皆さんは新幹線でトラブルにあったことはありますか?今回は「勝手に指定席に座る母親の非常識な対応」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線に乗車する主人公出張帰りに主人公が新幹線を利用したときのことです。ヘトヘトの主人公は、購入していた指定席のチケットを持ち席へ向かいました。しかし主人公の席には見知らぬ親子がすでに座っていたのです。主人公が「私の席なのですが」と声をかけると、母親は「そうね」と返事をします。返事をするだけで席に座ったまま、まったく動く様子のない母親。そんな母親に主人公が「私の席なのでよけてください」と声をかけると…。母親が逆ギレ出典:エトラちゃんは見た!なんと母親は逆ギレし「こっちは子ども連れなのよ!譲ろうと思わないわけ!?」と言い出したのです。母親の想定外の反応に、主人公は絶句してしまうのでした。ルールを守れない母親子どもの前で不正を堂々と行う母親に絶句する主人公。席の持ち主に注意を受けても、子連れだからと反論する非常識な母親のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月10日皆さんは、新幹線で指定席を他の誰かに取られてしまったことはありますか? 今回は「新幹線の指定席を奪われそうになった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線の指定席に勝手に座る親子主人公は、仕事の出張のため新幹線の指定席を購入します。しかし自分の席には、先に見知らぬ親子が座っていました。自由席は満席だったため指定席に移動してきたようで…。指定席の券を自分が持っていることを伝え、席から移動するよう母親に伝えました。しかし母親は「子ども連れに席を譲りなさいよ」とまさかの態度。「子どもの前で不正をして恥ずかしくないの!?」と言い返しても母親は聞く耳を持ちません。出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけてやってきた車掌から注意を受けるも、母親は抵抗し移動する様子も見せませんでした。すると、母親の子どもが「めいわくかけちゃだめだよ」と母親をたしなめたのです。子どもに言われた母親はさすがに焦り、自由席に移動しようとします。ただ、主人公の隣の席は1人分ですがまだ空席の状態でした。指定料金を払えば1人は指定席に座れます。こんなとき、あなたならどうしますか?隣が空席なことは伝える自分の席を譲るわけにはいきませんが…。隣が空席なことは伝えますね。子どもだけでも座れれば少しは楽になると思いました。(40歳/会社員)別の指定席が空いていれば…他に指定席が空いているのであれば、母親に指定席の金額を支払ってもらって2席譲ってもいいのかもしれません。(29歳/パート)今回は新幹線の指定席を奪われそうになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月09日出張や旅行などで、新幹線に乗車した際、ワゴン販売を利用したことがある人は多いでしょう。車内でアイスクリームやビールを購入すると、ちょっとした非日常感を味わえるものです。しかし、今後はこうしたサービスが大きく変わります。東海道新幹線「ワゴン販売を終了します」2023年8月8日、東海道新幹線を運営する『東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)』は、『のぞみ号』『ひかり号』の全号車で実施している車内ワゴン販売を終了することを発表しました。JR東海によると、駅周辺の店舗における品ぞろえの充実や、飲食の車内への持ち込みが増加、静粛な車内環境を求める意見などが背景にあるそうです。また将来にわたる、労働力不足への対応も踏まえ、サービス終了の決定に至ったといいます。ワゴン販売終了に合わせ、新サービスを導入車内販売の取りやめに合わせて、JR東海では、ホーム上の自動販売機を拡充するほか、駅における飲食の提供を強化するとのこと。また、同年11月より『モバイルオーダーサービス』も導入される予定です。このサービスは、グリーン車の各座席に設置されたQRコードで、客が自身のモバイル端末から飲み物や食事を注文し、席に乗務員が届けるといった内容で、『こだま号』を除く車両で実施されるといいます。JR東海の発表に、ネット上ではさまざまな声が寄せられていました。・時代の流れなので仕方ないけど、旅の風情がなくなるようで残念。・カッチカチの『スジャータアイス』が食べられなくなるのか…。さびしすぎる。・えー!あのワゴンが来るワクワク感が好きなのになぁ。また、ワゴン販売の名物として人気を集めていた『シンカンセンスゴイカタイアイス』こと『スジャータ アイスクリーム』の行く末を気にする声も続出。「スプーンが折れそうなくらい固い!」といいながら食べる、アイスもまた、旅の楽しみの1つだったのでしょう。新幹線のサービスが変化していっても、変わらず残っていってほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に..出張帰りでヘトヘトな主人公は、新幹線の指定席チケットを購入します。車内で飲むお酒も買って帰る準備も万端です。あらかじめ購入しておいた指定席に行くとそこには…。声をかけると…出典:エトラちゃんは見た!購入したはずの指定席には、すでに親子が座っていたのです。主人公は母親に「どいてもらえないか」と声をかけました。問題さあ、ここで問題です。新幹線の指定席に座られた主人公。どくように声をかけると想像もしない返答が…。どんな返答でしょうか?ヒント信じられない内容に主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「『よそに座れ』と逆ギレされた」でした。「子ども連れだから譲れ」と、とんでもない理論を持ち出す母親。その後、どうしてもどかない母親と主人公は言い争いになってしまうのでした。電車での迷惑行為購入もしていないのに指定席に居座ろうとする母親。子ども連れで大変でしょうが、人が取った席に座るのはいけませんよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月02日皆さんは新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線で指定席を奪われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『新幹線で指定席を奪われた話』出張帰りの新幹線で、指定席のチケットを購入した主人公。自分の席に向かうと、そこには親子が座っていました。席を間違えているのかと思い「そこ、私の席です」と声をかけたのですが…。親子は自由席から移動してきたようで、わざと指定席に座っていたのでした。主人公が注意をすると、母親は「子ども連れに席を譲ろうと思わないの!?」と逆ギレをしてきて…。話が通じず困惑…出典:エトラちゃんは見た!話が通じないと思った主人公は、母親の膝の上に座ることに。母親は文句を言いますが、主人公は無視をしてビールを飲み始めました。すると騒ぎを聞きつけた車掌がやってきて、母親は注意を受けます。そして周りの乗客にも批判を受け、母親は赤面しながら車両を移動したのでした。母親の行動に驚愕席代をケチって、主人公に迷惑をかけた母親。そんな非常識な態度に驚愕してしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月01日皆さんは乗り物で赤ちゃんが泣いてしまっているところに遭遇したことはありますか?今回は赤ちゃんが泣きだしてしまって困るお母さんを救ったエピソードを紹介します。赤ちゃんと新幹線に父親の葬儀に出席するために、4ヶ月の娘を連れて新幹線に乗った主人公。新幹線の隣の席には強面の男性、後ろの席には大きな声で話す女性3人組が座っていました。しばらくすると、後ろに座る女性たちの大声で娘が泣き始めてしまいます。すると女性たちは「なんで赤ん坊連れて新幹線に乗るの?」「うるさい」と文句を言い出しました。強面の男性が女性たちを成敗!出典:モナ・リザの戯言さらに「赤ん坊が泣いてるなら外に出ようと思わないのかしら」と言われたので、主人公は席を立とうとしました。そのとき隣に座っていた男性が立ち上がり、女性たちに「お前たちの会話の方がよっぽど耳障りだ!」と一喝。すると周りの乗客たちも一斉に男性に同意。女性たちが静かになったので娘も泣きやみ、助けてくれた男性に感謝する主人公なのでした。勇気ある強面の男性新幹線の中で大声で話し、周りに迷惑をかける女性たち。勇気ある強面の男性の一言で、主人公が助けられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に...主人公は出張帰りに新幹線を利用し、指定席のチケットを購入。指定席に向かうと既に見知らぬ親子が座っていました。主人公が「私の席なんですが」と言っても母親は席を譲ってくれません。それどころか「子ども連れなんだから譲って」と逆ギレしてきます。腹が立った主人公は、そのまま母親の上に座りました。そこに何事かと車掌が来たため、事情を説明します。悪びれた様子がない母親出典:エトラちゃんは見た!車掌から「自由席に移動してください」と言われると…。母親は「お金を払えばいいんでしょ」と答えます。しかし、次の瞬間、予想外な出来事が起こりました。問題さあ、ここで問題です。この後、母親が赤面する出来事が起こります。一体何が起きたのでしょうか?ヒント様子を見ていた「ある人物」が口を開きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「自分の子どもに説教された」でした。その後、子どもに説教された母親は顔が真っ赤になります。さらに周りの乗客からも注目を集めてしまった母親。いたたまれなくなってその場を立ち去ったのでした…。礼儀正しい子ども母親とは違い、とても礼儀正しい子ども。子どもの心のきれいさによってスッキリしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年07月29日皆さんは、新幹線を利用したときにトラブルになったことはありますか?今回は新幹線の指定席でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:古賀映美新幹線の指定席主人公が数年前に新幹線を利用したときのことです。新幹線に乗り込み、自分の席を探すと…。そこにはすでに若いカップルが座っていました。座席番号を間違えたのかと何度か見返しますが、間違いなくそこが切符に書かれた座席です。カップルの男性に話しかけると、面倒くさそうな顔で同じ座席番号が書かれた切符を見せられました。対応がわからず困っていたら…出典:CoordiSnap同じ座席番号が書かれた切符を前に、どう対応していいかわからなくなった主人公。車掌さんに相談しようと思っていたそのときです。カップルの隣に座っていた若い女性が「その切符は前日のものじゃないですか?」と指摘してくれたのです。なんとそのカップルは、不正乗車していたことが判明し、思わず驚いてしまった反面、女性に助けられたと感じた主人公だったのでした…。非常識な行動前日の切符で新幹線を利用しようとしたカップル。そんな非常識な行動に唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日皆さんは子育て中に困ってしまったことはありますか? 今回は子連れで新幹線に乗ることになった女性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言娘と2人で新幹線遠方に住む父が亡くなり、急遽帰省することになった主人公。夫は海外出張中で、主人公は生後4ヶ月の娘と2人で新幹線に乗りました。すると車内には、大声でおしゃべりをする3人組の女性の姿が。必死に娘をあやす主人公でしたが、女性たちのあまりの騒がしさに娘は泣いてしまいました。すると女性たちはさらに大きな声で「子どもがうるさい」と怒り始めたのです。騒ぎを聞きつけてやってきた車掌が「なんですかこの騒ぎは!」と乗客たちに問うと…。乗客たちが指さしたのは出典:モナ・リザの戯言乗客たちは一斉に女性3人組を指さしました。女性たちの大声でのおしゃべりにはほかの乗客もうんざりしており、皆が主人公の味方をしてくれたのです。そして車掌に注意された女性たちがおとなしくなると、娘はすぐに泣きやみほっとする主人公なのでした。周りに助けられた娘との新幹線での移動で、不安な思いをした主人公。しかし周りの乗客のおかげで助けられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…主人公は出張から帰るために新幹線の指定席を取りました。仕事でヘトヘトに疲れた主人公。新幹線の中で飲もうとビールを買い、指定席に向かったのですが…。自分の席に親子が座っていた出典:エトラちゃんは見た!自分が間違えているのかと切符を確認する主人公。しかし確かに自分の席だったので、女性に「私の席なんですが…」と声をかけました。問題さあ、ここで問題です。主人公から席の間違いを指摘されたときの女性の反応とは?ヒント女性は席を勘違いしているわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「間違いだと認めたうえでどかなかった」でした。女性は自由席が混んでいたから指定席に座っていると主張。しかも「こっちは子ども連れなのよ。譲ってあげようとか思わないわけ!?」と逆ギレします。騒ぎを聞きつけ事情を知った車掌に注意を受け、ようやく席から退いた女性なのでした。ルールを守ってほしい子ども連れで疲れているのはわかりますが、それならば指定席を最初から取ればいいもの。女性の逆ギレに対し、毅然とした対応をしてくれた車掌に感謝ですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月25日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「新幹線で指定席を奪われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『新幹線で指定席を奪われた話』新幹線で指定席券を購入し、出張から帰宅しようとしていた主人公。しかし自分の席を確認すると、なんと親子が座っていたのです。どうやら自由席は満席で、指定席に移動してきたようでした。主人公が声をかけても、母親は「子ども連れに席を譲りなさい」とまさかの態度。主人公は「子どもの前で不正をして恥ずかしくないの!?」と言い返しますが、母親は無視です。話が通じないと感じた主人公は、そのまま母親の上に座ることに。すると騒ぎを聞きつけて…。車掌がやってきた出典:エトラちゃんは見た!主人公が車掌にこれまでのことを説明し母親は注意されましたが、それでも文句を言い続けています。すると「僕たちが悪いよ、迷惑かけちゃダメだよ!」と子どもが言い出し、主人公に謝罪したのです。周りの乗客にも「子どもに謝罪させて…」と責められ、母親は赤面。そして子どもの分の指定席券を購入し、自分は自由席へと戻っていったのでした。子どもの誠実な謝罪お金を支払っていないにもかかわらず、まさかの態度をとる母親。そんな母親を見かねてか、誠実に謝罪して場を収めてくれた子どもに助けられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月21日皆さんは、夫の言動にイラっとしたことはありますか? 今回は「帰省をめぐって夫とトラブルになったエピソード」を紹介します!新幹線を利用して帰省チケット予約は夫に任せていたが…忘れっぽい性格の夫を心配して今回も声をかけると…不安になったので一緒に確認なんと満席…!何やってんの!夫は逆ギレ夫の言動に衝撃自分の言ったことに対して、しっかり実行ほしいものですね。夫の言い訳に衝撃を受けた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線で指定席を奪われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『新幹線で指定席を奪われた話』出張帰りの主人公が、新幹線に乗ったときのこと。疲れていたため指定席にしたのですが、席を確認するとなんと親子が座っていました。親子が間違えているのかと思い「ここ私の席です」と声をかけた主人公。どうやら親子は自由席から移動してきたようなのですが…。母親は「子連れに席譲ろうとか思わないわけ!?」と怒鳴ってきたのです。話が通じず、困った主人公は…。母親を無視して…出典:エトラちゃんは見た!強硬手段にでる…主人公は無理やり母親の上に座ることに。そして文句を言う母親を無視して、ビールを飲み始めました。その後、騒ぎを聞きつけた車掌さんにも注意され、母親は違う車両へと移動したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月20日2024年春、フジテレビでは、フジテレビ本社屋を使用した展覧会として初の試みである「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」を開催します。本展覧会は、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて注目を集めている福井県・福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で大人気の恐竜化石や標本はもちろん、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介します。総展示標本数70点(予定)。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの岩石を叩いて恐竜化石発掘体験できるエリアも登場。展示エリアはフジテレビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示予定。さらに、北陸新幹線に関連する展示も行います。2024年春、「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」にご期待ください。ティラノサウルスの頭骨(後期白亜紀、所蔵:福井県立恐竜博物館)フクイラプトルの全身骨格(前期白亜紀、所蔵:福井県立恐竜博物館)ティラノサウルスのロボット((株)ココロ)【福井県立恐竜博物館について】福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館。銀色に光るドームの内部にある展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。4,500m2という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。子供から大人まで楽しんで学習できる、また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしています。ロイヤルティレル古生物学博物館(カナダ)、自貢恐竜博物館(中国)とともに、世界三大恐竜博物館といわれています。◆福井県立恐竜博物館公式サイト 【福井県立恐竜博物館 谷川由美子館長からのメッセージ】来年3月より開催される「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」に、私たち福井県立恐竜博物館も特別協力として参加できますこと、大変うれしく思っております。当博物館は、2000年7月、日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」に開館し、世界三大恐竜博物館の1つとされて、多くの方々にご来館いただいています。このたび、初めての本格的な改修を経て、この7月14日(金)にリニューアルオープンします。恐竜の全身骨格標本を44体から50体に追加するほか、3面の巨大スクリーンによる実物大・大迫力の恐竜映像、研究員が実際に行う研究を再現した化石研究体験教室など、「リアルを体感、体験」していただける博物館として生まれ変わります。「オダイバ恐竜博覧会2024」では、そうした恐竜の「リアル」を、2024年春に福井・敦賀まで開業する北陸新幹線で、お台場の皆様までお届けします。大迫力の全身骨格はもちろん、実物大の恐竜ロボットや化石発掘体験などを通して、恐竜の世界を存分に体感、体験いただきたいと思います。皆さま、ぜひ北陸新幹線に乗って福井へお越しください。博物館でお会いするのを楽しみにしております。◆福井県立恐竜博物館 館長 谷川由美子(たにかわ ゆみこ)福井県出身 筑波大学卒業後福井県庁入庁。令和4年4月福井県立恐竜博物館 副館長就任。令和5年5月 館長就任。【オダイバ恐竜博覧会 監修統括 柴田正輝(福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授)からのメッセージ】子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。今回、フジテレビに登場するのは、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井の恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちで、恐竜の成功の謎を知ることができます。巨大恐竜ロボットは、生きていた当時の姿を彷彿とさせます。ぜひ見に来てください。◆監修統括:柴田 正輝(しばた まさてる)福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授広島大学大学院理学研究科博士過程前期修了。博士(理学)[東北大学]。福井県立大学恐竜学研究所 教授。専門は古脊椎動物学、特に恐竜類。勝山市の発掘現場から産出した鳥脚類を中心に研究。タイや中国で発見されたイグアノドン類の分類学的研究や、福井の恐竜と同じ時代(前期白亜紀)の東アジアにおける恐竜類の分布やその変遷について研究しています。<開催概要>【タイトル】オダイバ恐竜博覧会2024 福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!【会 期】2024年3月20日(水・祝)~5月6日(月・休)[48日間]※会期中無休【開催時間】10:00~18:00(最終入場17:30)※会期は変更になる場合がございます。※入場料、入場方法等は決定次第、公式サイトでお知らせします。【会 場】フジテレビ本社屋(所在地:137-8088 東京都港区台場2-4-8)【公式サイト】 【公式SNS】Twitter @odaiba_dinoexpo Instagram @odaiba_dinoexpoTikTok @odaiba_dinoexpo【主 催】フジテレビジョン/福井テレビ【特別協力】福井県/福井県立恐竜博物館【協 力】福井県立大学恐竜学研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日皆さんは外出先でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線でトラブルに巻き込まれた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線でトラブルに巻き込まれた話』実家に帰省するために、幼い娘と新幹線に乗った主人公。娘が泣き出すことを心配していましたが、落ち着いているようでホッとしていました。しかし隣の席には強面男性が座り、こちらをにらみつけてきます。さらに後ろの席には大声で会話をしている女性3人組がいて、主人公は不安に。そして落ち着いていた娘が、女性たちの大声で泣き出してしまいます。女性たちは娘の泣き声に文句を言い出し、困惑する主人公。席を移動しようとしていると、なんと強面男性が立ち上がり…。「あなたたちがうるさいから、赤ちゃんが泣いた!」と女性たちを叱ってくれたのです。周りの乗客も女性たちの大声には迷惑していたようで、皆に責められ…。女性たちは反省…出典:モナ・リザの戯言女性たちは反省し、その後一言も話さずに新幹線を降りていったのです。主人公は助けてくれた強面男性に感謝したのでした。皆が救われた強面男性のおかげで、車内の皆が救われる結果に。そして立ち上がってくれた強面男性に感謝した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月12日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「新幹線で我が子が泣いた理由」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言悪口ばかりの女性たち主人公は父の訃報を聞き、生後4ヶ月の娘と新幹線で帰省していました。新幹線の後ろの席には、大声で悪口を言っている3人の女性が…。そんな女性たちの声で娘が泣き出してしまいました。すると女性たちは「なんで赤ちゃん連れて新幹線に乗るの!?」「本当にうるさい」と怒りだしたのです。女性たちからのイヤミに耐えられず主人公が席を立とうとすると、隣の席の強面の男性が…。男性がかばってくれた出典:モナ・リザの戯言男性は主人公に「座ってな」と言い、女性たちのもとへ向かいました。そして男性は、騒ぎ続ける女性たちに注意してくれたのです。女性たちは怒って車掌に泣きつきました。しかし周りの人たちが、口々に女性たちの迷惑行為を訴えたのです。車掌にも注意された女性たちは「すみませんでした」と言い、降りるまで一言も話さないのでした。まさかの人物が恩人に怖い男性と怒る女性たちに、すっかり萎縮していた主人公。女性たちからかばってくれた男性に驚きつつ、感謝する主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月12日皆さんは公共の乗り物を利用した際、トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「出張帰りのこと…」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りのこと…主人公は、出張帰りの女性。新幹線の指定席を購入し帰路に就くところでした。新幹線に乗車し主人公が指定した席にたどり着くと、そこには女性が座っていました。その女性は主人公が「席間違えてますよ」と声をかけても無視をする始末で…?大きな声で声をかけると…出典:エトラちゃんは見た!女性が逆ギレ主人公がしびれを切らして大きな声で再度声をかけると…?なんと、女性が逆ギレ!隣に座る女性の息子を指さし「私は子連れなのよ!?席譲ろうとか思わないわけ?」と理不尽な発言。その様子に唖然とした主人公でしたが「お金を払っているので別の席に移動してください」とびしっと言い返しました。その後、騒ぎを聞きつけた車掌さんにも注意され、女性とその息子は違う車両へと移動したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月11日皆さんは、公共の交通機関を利用してトラブルになったことはありますか? 今回は「新幹線で起こったトラブルエピソード」とその感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線で娘が泣いた理由』父が亡くなり、幼い娘を連れて新幹線で帰省することになった主人公。指定席に座っていると、隣りに強面の男性が座りこちらを睨みつけてきます。後ろの席では、女性3人組が大声で会話をしていて、主人公は不安になり…。心配する主人公出典:モナ・リザの戯言しばらくはぐっすり寝ていた娘でしたが、女性たちのあまりの声の大きさに泣き出してしまいました。すると、女性たちは「なんで赤ちゃんつれて新幹線乗るのかしら。子どもがうるさくてお喋りできない」と文句を言い始めたのです。主人公は席を立とうとしましたが、隣りの強面男性が立ち上がり…。女性たちに「あなたたちがうるさいから、赤ちゃんが泣いた!」と叱ってくれたのでした。読者の感想赤ちゃんが泣くことは、避けられないことですよね…。それを、自分たちのお喋りを棚に上げて怒る女性3人組は、人としてどうなのかなと思いました。叱ってくれた男性のような人が、増えればいいのになと思いました。(25歳/看護助手)後ろの席で、大声で女性たちが話してるのは「マナー的にはどうかな…」と感じました。ぐっすり寝ていた子どもを、起こしてしまうぐらいの大きい声だったのでしょうね…。隣りの男性が、ガツンとその女性3人組に言ってくれてよかったです!(27歳/在宅ワーカー)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月10日皆さんは外出先でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線で娘が泣いた理由」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線で娘が泣いた理由』幼い娘と新幹線で帰省することになった主人公。泣き出すことを心配していましたが、娘は落ち着いているようでホッとしました。しかし隣の席には強面の男性がいて、こちらを睨みつけてきます。さらに後ろの席では大声で会話をしている女性3人組がいて、不安になった主人公。しばらくは眠っていた娘ですが、女性たちの大声で起きてしまい…。文句を言われ…出典:モナ・リザの戯言娘は泣き出してしまい、女性たちに「なんで赤ちゃん連れて乗るのかしら」と文句を言われてしまいます。主人公が席を移動しようとしていると、強面男性が立ち上がり…。鋭い『一言』で女性たちを叱ってくれたのです。そして周りの乗客からも口々に責められ、女性たちは反省。一言も話さず、新幹線を降りていったのです。主人公は強面男性がフォローをしてくれたことに感謝をしたのでした。強面男性に感謝主人公と娘のために、立ち上がってくれた強面男性。その対応に感謝をし、気持ちもスカッとした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月05日不特定多数の人が利用する場所では、お互いが気分よく過ごせるよう、マナーを守った行動が求められます。「ゴミをポイ捨てしない」「順番を抜かさない」といった一般常識的なものから、その場所特有のものまで、トラブル防止のためにも、さまざまなルールが設けられているのです。しかし、残念なことにマナーを守れない人も少なくありません。ネット上では、不快な思いをさせられた人が体験談を投稿し、被害を訴えています。新幹線に乗っていたら、後ろの座席から…他人の足!?国内で長距離の移動を行う場合、交通手段として挙げられる新幹線。距離にもよりますが、比較的長時間を不特定多数とともに過ごすため、トラブルが発生しやすい場所といえるでしょう。「指定席なのに自由席の人が勝手に座ろうとした」「うるさい人がいた」といった、よく耳にするトラブルだけでなく、中にはこういったとんでもないケースもあるようです。「後ろの人が足を伸ばして、自分の肘置きに乗せてきた」新幹線の普通車は、グリーン車と比べると基本的に座席が狭く、縦横ともに1人ぶんのスペースが小さめです。そのため、リラックスすることができず、長時間の移動で疲れる人も多いでしょう。大半の人は「安い座席だから仕方のないこと」と割り切るのですが、中には靴を抜いた状態で足を伸ばし、前の座席の肘置きに乗せる人もいるのだとか。2019年には、お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明さんが同様の被害に遭い、実際の光景を写真で公開しています。新幹線。すげー不愉快。みんなマナーは守ろうね pic.twitter.com/fBfRQeHbhQ — NON STYLE石田 (@gakuishida) July 30, 2019 靴は脱いでいるものの、足裏が汚い場所であることに変わりはありません。また、他人が自分のスペースへ勝手にはみ出してくることに、嫌悪感を覚えるのは当たり前といえます。こういった被害は悲しいことに珍しくないようで、石田さんの投稿には、お笑いタレントのキンタロー。さんを始め、多くの人から共感の声が続出しました。『前の肘置きに足を乗せる人』に怒りの声いうまでもなく、この行為はマナー違反。実際にされたら、大半の人が不快に感じるはずです。前述したように、新幹線での移動は長時間にわたるものが多いため、我慢を強いられた場合は、数時間もの間、他人の足の臭さに耐えなくてはなりません。直接注意をしたり、乗務員に助けを求めたりしても、新幹線という閉鎖的な空間で、常識のない相手に文句をいうのは勇気を要します。逆恨みをされる可能性もゼロとはいえません。ネットで被害報告が話題になるたびに「自分も体験したけど、臭くて最悪だった」「本当に信じられない」といった怒りの声が上がる、『前の座席の肘置きに足を乗せる』という行為。この行動をとる人は、「靴を脱いでいるから汚くない」「これくらいなら気付かれないはず」と思っているのかもしれません。しかし、こうして多くの人が声を上げている以上、その考えは少数派といえるでしょう。マナーというものがなんのためにあるのかを、改めて今一度考えてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日皆さんは子育ての悩みはありますか? 今回は「新幹線で娘が泣いた理由」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線で娘が泣いた理由』父が亡くなり、幼い娘と新幹線で帰省することになった主人公。指定席に座り、娘も落ち着いているようでホッとしていました。しかししばらくすると隣に強面の男性が座り、こちらを睨みつけてきます。後ろの席では女性3人組が大声で会話をしていて、主人公は不安になり…。心配する主人公出典:モナ・リザの戯言しばらくはぐっすり寝ていた娘でしたが、女性たちのあまりの声の大きさに泣き出してしまいます。すると女性たちは「子どもがうるさくてお喋りできない」と文句を言い始めたのです。主人公は席を立とうとしましたが、隣の強面男性が立ち上がり…。女性たちに「あなたたちがうるさいから、赤ちゃんが泣いた!」と叱ってくれたのです。人は見かけによらない赤ちゃんのために立ち上がってくれた優しい強面男性。人は見かけによらないと感じた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月25日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、新幹線をモチーフにしたコラボレーションスニーカー「メキシコ(MEXICO) 66 GDX」が登場。2023年7月1日(土)よりオニツカタイガー店舗にて発売される。“新幹線”モチーフのコラボスニーカーコラボレーションスニーカーのベースとなるのは、2023年3月に「ニッポンメイド」コレクションより発表された「メキシコ 66 GDX」。上質な素材やディテールに日本のクラフトマンシップが宿るシューズ「メキシコ 66 GDX」に、兵庫県に発着する新幹線3車両の特徴やカラーリングを落とし込んだ。「500系」「N700S」「923形 ドクターイエロー」をイメージラインナップするのは、「500系」「N700S」「923形 ドクターイエロー」それぞれから着想を得たスニーカー。いずれもアッパーには神戸牛レザーを使用し、パール加工によって新幹線の車体の輝きを表現した。また、オニツカタイガーストライプは、高密度の糸を使用した立体的な刺繍を施すことで、新幹線の車体ならではの重厚感を演出。アッパーと同色でありながらも、微妙な色の違いによって奥行きを感じられる佇まいに仕上げた。車両のカラーをモチーフにしたトートバッグ付きコラボレーションスニーカーのために作られた特別なシューズボックスの中には、トートバッグを同梱。兵庫県の播州織を使用したバッグは、各新幹線の車両のカラーをモチーフにしている。【詳細】コラボレーションスニーカー「メキシコ 66 GDX」発売日:2023年7月1日(土)取扱店舗:オニツカタイガー表参道、銀座、ニッポンメイドミッドタウン八重洲、難波、神戸、公式オンラインストア価格:各44,000円【問い合わせ先】オニツカタイガージャパン お客様相談室TEL:0120-504-630
2023年06月22日皆さんは、幼い子どもを連れて公共の乗り物に乗った経験はありますか?今回は「新幹線で我が子がギャン泣きした話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言子どもと新幹線に乗っていると…幼い子どもを連れて新幹線に乗っていた主人公は、おとなしく寝ていた子どもを抱えつつも恐怖に怯えていました。隣にはコワモテの男性、後席には大きな声で話し続けるおばさんたちがいたのです。いつ泣き出してしまうかハラハラしつつも静かに座っていましたが、案の定子どもが泣き始めてしまいました。必死にあやし、止まらない子どもの泣き声に席を立とうとしたとき、おばさんたちが子どもの泣き声に文句を言い出します。すると隣に座っていたコワモテの男性が…出典:モナ・リザの戯言隣に座っていたコワモテの男性がうるさいおばさんたちに注意してくれたのでした。読者の感想自分たちに否がないと思い込んでいるおばさんたちに驚きました。うるさいと思っていてもいざとなると注意できないので、男性の勇敢さに頭が上がりません…。(匿名)幼い子どもを連れての公共交通機関での移動は、かなり気を遣います。それぞれ事情はあるとは思いますが、子どもが泣いてもそれを温かく見守ることができるようになりたいです。(48歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月23日公共の場でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「新幹線で我が子がギャン泣きした話」とその感想を紹介します。(イラスト/モナ・リザの戯言)『新幹線で我が子がギャン泣きした話』主人公は父が亡くなり、急遽帰省することに。生後4ヶ月の娘を連れての新幹線での移動に、娘がぐずらないか不安に思っていました。しかも、隣の席にはコワモテの男性が座っており、後ろの席には大声で話し込む女性の集団。目的地までは1時間、その間も後ろにいる女性たちの会話はノンストップ!主人公がハラハラしていると、娘がついに泣き出してしまい…。女性の集団が嫌味を連発!出典:lamire困り果てた主人公が席を立ち外に出ようとすると、コワモテの男性が声をかけてきます。男性にも怒られてしまうのかと思いきや、なんと女性の集団に文句を言ってくれたのです。その後、駅員さんの登場と周りの乗客のフォローもあり、女性の集団は黙り込んだのでした…。読者の感想同じ女性としてありえない嫌がらせをするなんて…。信じられない思いでいっぱいになりました。男性が助けてくれ、素敵な人だなと思いました。(匿名)自分が迷惑かけていると気づいていない女性客に腹が立ちます。はたして同じ立場になったときにこんな態度を取ることができますか?と問いたいです。これを機に人の気持ちを考えて行動できる大人になれるといいですね。(27歳/女性/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月21日株式会社セブンツーセブン(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:宮副 洋)が、新幹線沿線に設置している野立て看板「727」。新幹線から見える「謎の看板」として、度々メディアで取り上げられることがありました。この度JR東海の「会いにいこうキャンペーン」のCMで、当社看板を起用していただいたことがきっかけで、コラボキャンペーンが実現しました。看板は見たことがあるけれど、実際に製品は見たことがないと言われるセブンツーセブン化粧品。コラボキャンペーンでは、セブンツーセブン化粧品をプレゼントします。ぜひキャンペーンにご応募ください。キャンペーンの詳細は、「JR東海News【公式】Twitter」をご覧ください。セブンツーセブン化粧品は、美容室でお買い求めください。看板画像■セブンツーセブンの野立て看板について1964年、東京-大阪間で東海道新幹線が開通しました。まさに高度経済成長で活気に満ちあふれた日本。当時のセブンツーセブンも新たな希望と野望を胸に、1979年看板広告のスタートを切りました。こだわり続けてきた会社の想いを背負い、誰よりも新幹線とお客さまを見守り続けているのが、セブンツーセブンの野立て看板です。■セブンツーセブンとは1945年創業の化粧品メーカー。創業以来、研究・開発から製造、販売、教育まで自社一貫体制で行っています。よりよいフェイスのお手入れを提供できる空間は美容室であると確信し、美容室をパートナーとした<ヘア&フェイス サロン(R)>システムを提唱。セブンツーセブンの製品は、登録サロンにて取り扱いがございます。株式会社セブンツーセブン所在地 : 〒541-0048 大阪市中央区瓦町3-4-9お客さまお問い合せ先: 0120-170-727 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日人口の減少に悩む地域は、子育て支援の見直しや、若者の移住をはかるなど、さまざまな手を打っています。交通の便を改善するのも、1つの手でしょう。伊東(@ito_44_3)さんは創作漫画で、新幹線を通す提案をされた県知事の様子を描きました。とある田舎の県知事 pic.twitter.com/8wIe0mkcjd — 伊東 (@ito_44_3) April 16, 2023 県外に人々が出て、より人口が減少することを恐れる県知事。「県外に出る運賃を高額にする」という斜め上のアイディアが出てくるほど、悩みは深いようです!漫画には、「別の方向で人口を増やしてくれ」というツッコミのほか、「B級のホラー映画にありそう」という感想も寄せられました。人々の意思を無視して、人口を増やすことはできません。何が必要なのかをしっかりとヒアリングして、街に反映していくことは、現実でも大切なことですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月17日自分の粗相を棚に上げ、他人を責める人…周りにいませんか?今回はそんな非常識な人を描いた漫画「新幹線で我が子がギャン泣きした理由」を紹介します!『新幹線で我が子がギャン泣きした理由』出典:lamire父の訃報を聞き、生後4か月の娘・ソラと実家に向かうことにしたカスミ。移動手段として新幹線を選んだのですが、隣は強面のいかつい男性…後ろには愚痴を大声で話す迷惑なおばさん達…。なんとかトラブルを起こさないように…と考えますが、しばらくすると後ろのおばさんたちの声を聞きソラが号泣…。すると、おばさん集団は自分たちの振る舞いを棚に上げ、カスミのことを「非常識!」とののしりはじめたのです…!逆ギレするおばさん…出典:lamireひどい言われように席を立とうとするカスミでしたが…それを制したのはなんと隣に座る強面の男性でした!男性がおばさん集団に注意しようと声をかけるも、逆ギレのような態度で応戦…!しまいには、男性を悪者に仕立てあげ車掌に報告しようとする始末…。しかし、思わぬ助っ人達の登場により、迷惑なおばさん集団の撃退に成功!カスミとソラは、無事ハッピーエンドを迎えるのでした…!恥知らずなおばさん達に唖然…自分の行動を顧みず、カスミ達を責めるおばさん達には驚きを隠せません。公共の場では自分の行動に責任を持ち、迷惑をかけないように過ごしたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月29日公共交通機関では、他人と隣の席になる場合があります。2023年3月19日、俳優の早乙女太一さんは、新幹線に乗った時の写真をTwitterに投稿しました。早乙女太一隣の席の乗客が号泣?早乙女さんが公開したのは、新幹線の座席での写真。隣の席に座る女性とのツーショットです。投稿には、その女性について「パニック状態で涙が止まらなくなっていました」とつづられています。「何か悲しいことがあったのでは…」と思った人も多いかと思いますが、そうではありません。隣の席になった女性は、なんと早乙女さんの大ファンだったのです!10歳からファンクラブに入って15年間応援してくれてる女の子が、たまたま帰りの新幹線の途中から隣でした!パニック状態で涙が止まらなくなってました。笑はぁ面白かった笑仕事がんばれよー! pic.twitter.com/Q0T4gV3aNe — 早乙女太一 (@taichi_saotome) March 19, 2023 写真に写っている女性は、15年も前から早乙女さんのファンクラブに所属しているのだとか。長い期間応援している相手が、新幹線で偶然隣の席になっただなんて、夢のような出来事ですね…!この投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。・すごい奇跡!そりゃ泣きますよ!!・きっと、日頃から行いがよかったんだろうな。・少女漫画みたいな出来事!早乙女さんの優しさにも感動。・どれだけ徳を積んだらそんなミラクルが訪れるの!?・隣の席の女性に対して「よかったね」ってほほ笑むことができるファンが多いって素敵。ずっと応援している早乙女さんと偶然隣の席になった、ファンの女性。写真を撮ったり歓談したりと、その喜びは、何ものにも代えがたいはずです。羨望するのみでなく、誰かの果報を一緒に喜べるファンが多いのは、早乙女さんも嬉しく思っていることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日公共の場で迷惑をかけたり非常識な行動をとる人に遭遇したことはありますか?今回はそんな非常識な人を描いた漫画「新幹線で我が子がギャン泣きした理由」について、読者からの感想をまとめてみました!『新幹線で我が子がギャン泣きした理由』主人公のカスミは生後4ヶ月の娘・ソラを連れて帰省することに。横の座席には、コワモテの男性、後ろは声が大きいおばさん集団で不安いっぱいのカスミ…。ついに、おばさん集団の喋り声のうるささで娘が起きて泣き出してしまったのです…!その鳴き声を聞いておばさん集団は「赤ちゃん連れて新幹線に乗るなんて非常識」「外に出なさいよ」と文句の嵐…。カスミは席を立とうとしますが、横のコワモテ男性がそれを制します。横のコワモテ男性は子ども大好きだった!出典:Youtube実はこの男性、子どもが大好き。顔のせいで怖がられることが多く、ソラが懐いてくれて大喜び。おばさん集団は周りに白い目で見られながらそそくさと降りていくのでした…。読者の感想自分たちの非常識を差し置いて赤ちゃんを注意するなんて、おばさんたちは大人としておかしいなと思いました。コワモテの男性がかっこよく、こんな人がたくさんいてくれたらなと思います。(匿名)赤ちゃんつれて新幹線に乗るなんて非常識、なんてありますが、赤ちゃんを乗せないといけない事情があったりするから勝手に非常識呼ばわりしないでほしいなと思いました。それに赤ちゃんは自分たちのせいで泣いてしまったのということも自覚してほしいと思いました。ただ強面の人が子供好きのただの良い人だったので良かったし、人は見かけだけでは判断できないなと改めて思いました。(28歳/パート)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月09日家族3人で年末年始の帰省を終えて、新幹線で帰宅していたときのことです。暖かい車内で娘は眠りにつき、穏やかな時間が流れていました。しかし、混雑し始めた車内で予想もしていなかった悲劇が……。帰省中の悲劇! 現場は大混雑の新幹線で… 私は夫と娘(2歳5カ月)の3人暮らしです。年末年始に、私の実家へ5日ほど帰省することに。帰る日は新幹線に2時間ほど乗る予定で、混雑も予想できたため娘のおむつも乗る直前に替え、準備万端で乗り込んだのです。乗車時は席にもまだ余裕があり、3人掛けの席だったため、娘も一緒に座席へ座らせていました。車内が暖かいこともあってか、乗車後40分くらいで娘はウトウトと寝始めました。 車内は駅に着くたびに人が乗り込み、通路に人が立つほどの大混雑です。娘は私の膝の上で横にさせたり、抱っこしたりする形で寝かせていました。残り20分くらいで降車駅に着くころ、娘も起床。すると、私のはいていたデニムに違和感が……。 恐る恐る娘のお尻を服の上から触ると冷たい感じがしました。「やっちまった……」と思いつつ体勢を整えようとしたとき、ぴちゃっと音が……! 驚いて足元を見ると、なんと水たまりができていたのです。少し足を開きながら抱っこしていたことで、盛大なお漏らしに私は気づけませんでした。 すぐに夫へ伝えるも、車内は身動きが取れないほどの大混雑。周りの人から娘が見えないようにおむつ替えと着替えをして窓際に座っていた夫へパス、娘のぐしょぐしょズボンは、とりあえずポリ袋へ詰めました。足元の水たまりもさほど広がっていなかったため、他のお客さんへの直接の被害はなかったよう。 すぐさまありったけのティッシュで水たまりを吸収し、ウェットティッシュで拭きとりました。ただ、ポリ袋は1枚しかなく、泣く泣くズボンとゴミを同じポリ袋へ詰め込むことに……。 その後、下車した際に清掃員の方に座席番号を伝え、床へお漏らししてしまったことを謝罪しました。私の被害は股近くと太もも。新幹線を降りてからの電車の乗り換え、最寄駅から家までの徒歩移動は濡れたまま我慢して帰宅しました。 昼食で娘はジュースを飲んでいたため、恐らくおむつ交換後に出てしまったのでしょう。長旅の前にはジュースも控えめにしようと心に誓いつつ、最後にドッと疲れた帰省でした。 作画/momobuta著者:川中みさき29歳ワーママ。育児に多少協力的な夫と娘の3人暮らし。部屋の片づけが苦手。
2023年03月09日