オリンパスギャラリー東京およびオリンパスギャラリー大阪では3月12日より、キムラ アキコ&河井 蓬 写真展「境内に棲む」を開催している。○日々を精一杯生きている、"境内に棲む猫たち"を紹介同展は、大阪出身の写真家・河井蓬(かわいよもぎ)とキムラアキコの両氏による、"境内に棲む猫たち"の写真展。大阪の市街地には多くの神社や寺が点在し、現在も信仰を集めている。都会の喧騒から切り離された境内に入ると、そこに暮らす猫たちとの出会いがある。寺社の軒下を棲家とする猫たちは、厳しい天候や病気、外敵との戦いにさらされることもあり、また飼い主に捨てられた猫も少なくない。しかし、彼らはそれをあるがままに受け止め、与えられた日々を精一杯生きている。両氏の目に映るその姿は、自由気ままで美しく、時に気高く孤高であり、また時に可愛くどこかユーモラスだという。同展では、そんな猫たちが見せる命の輝きに心惹かれ、数年間にわたってその姿を追い続けた軌跡であるカラー作品約40点を展示する。開催日は、オリンパスギャラリー東京(東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル)は、3月12日~18日。オリンパスギャラリー大阪(大阪府大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル)は、3月27日~4月2日 。ともに時間は10時~18時(最終日~15時)で、日曜・祝日休館となる。入場無料。
2015年03月12日3月19日、東京都千代田区において、デジタル時代におけるカスタマーエクスペリエンス向上にスポットライトを当てた「SDL カスタマーエクスペリエンスパートナーフォーラム ― SDLのテクノロジで日本企業のグローバルビジネスを成功へ導く」と題したイベントが開催される。SDLは、1992年に創業、現在は世界38カ国に70を越えるオフィスを構えるなど20年以上にわたり、グローバルなビジネスを展開してきた企業だ。なかでも、カスタマーエクスペリエンス(CX)に特化したソリューションベンダとして名をはせており、2014年には「SDL カスタマーエクスペリエンスクラウド」をリリース。顧客を理解し、市場を広げるためのソリューションとして、成功事例を積み重ねている。19日のイベントでは、オープニングセッションにSDLジャパン株式会社 リージョナルバイスプレジデント 本富 顕弘氏による「日本企業のグローバルビジネスを加速する、SDL カスタマーエクスペリエンスクラウド - 日本におけるビジネス戦略」が予定されている。グローバルにCXソリューションを展開してきた同社からの日本企業へのメッセージは聞き逃せない。また、SDL カスタマーエクスペリエンスクラウドのメインソリューションを通してその概要を把握できるセッションや、日本アイ・ビー・エムとの成功事例の紹介なども予定されている。テクノロジを通して、CXを高めるとはどのようなことなのか? デジタル時代のサービス展開を視野に入れている企業にはお勧めのイベントとなる。○開催概要SDL カスタマーエクスペリエンスパートナーフォーラム ― SDLのテクノロジで日本企業のグローバルビジネスを成功へ導く日時:2015年3月19日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)会場:マイナビルーム 2F-U〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル(東京メトロ東西線竹橋駅より直結)
2015年03月12日マイナビは3月15日(日)、秋葉原UDX(東京都千代田区)で無料のPCセキュリティイベント「PCを本当に快適にするセキュリティ講座 ― DefensePlatform書籍出版記念セミナー ―」(協賛: ハミングヘッズ株式会社)を開催する。同イベントには基調講演に "プレゼンの達人" 日本マイクロソフトのエバンジェリスト 西脇資哲氏が登壇するほか、OSSのUTM「Endian UTM」の解説など、注目のセッションが用意されている。同イベントの参加費は無料(要事前登録)で、申し込み締め切りは3/13(金)18時となっている。日本マイクロソフト 西脇氏の基調講演では、BYODの普及を背景とした、ワークスタイル革新実現のための具体的な方法論が展開される予定だ。他のセッションでは、ハミングヘッズのセキュリティ対策ソフト「DefencePlatform」を活用し、"次世代" のセキュリティ環境の構築を自宅でも実現するための方法が解説される。なお、当日は出版記念の対象となる書籍「PCセキュリティ“超" 向・上・計・画 (マイナビムック)」の即売会も実施される予定で、同書籍の制作に携わったセキュリティのエキスパートから、直接情報を得ることができる貴重な機会となることだろう。同イベントの最後には来場者向けプレゼント抽選会も実施される。○イベントの概要タイトル:PCを本当に快適にするセキュリティ講座― DefensePlatform書籍出版記念セミナー ―開催日程:2015年3月15日(日)13:00(開場 12:30)~16:40定員:100名申込締め切り日:2015年3月13日(金) 18:00参加費:無料開催会場:秋葉原UDX Conference Room (UDX6F)〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:ハミングヘッズ株式会社問い合わせ:株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局
2015年03月11日オープンソース(OSS)のUTM「Endian Firewall Community Edition(以下、Endian UTM)」をご存じだろうか? 世界中で幅広く活用されているこのセキュリティスイートには日本語版も存在し、グラフィカルなUIで管理性にも優れていることが特徴だ。マイナビが3月15日(日)に秋葉原UDX(東京都千代田区)で開催する「PCを本当に快適にするセキュリティ講座」(参加費無料)には、Endian UTMの導入方法を直接聞ける貴重なセッションが用意されている。○家庭内には脅威がいっぱい──IoTの負の側面IoT(Internet of Things: もののインターネット)時代という言葉にも表れているように、家庭内でもさまざまな機器がインターネットに接続するようになってきた。PCやスマートフォン、タブレットはもちろんのこと、ゲーム機やテレビ、レコーダーなどといった家電製品の多くも、インターネット接続機能を当たり前のように備えるようになった。こうした動向は私たちの生活により利便性をもたらすのと同時に、インターネット上の脅威にさらされるリスクも増幅させてしまっているのも事実だ。プラムシステムズ ITソリューション開発部 ネットワークソリューショングループ チーフエンジニアの綱島道郎氏は、「実際にそのような機器の脆弱性を狙った攻撃についての報告も寄せられています。家庭内にあるすべての機器のファームウエアを最新に保つのは大変な手間ですし、ましてや、それらの機器のファームウエアに脆弱性があるかどうかをユーザー自身が判断することは現実的に不可能でしょう。これらの問題は、いわば技術面での脅威だと言えます」と警告する。加えて、インターネットに接続している家庭内の機器から、ユーザーが気づかないうちに何らかのデータが送信/収集されるという危険性も存在している。スマートフォンの連絡先、Webカメラの映像……最近も報道で取り上げられたが、テレビの視聴履歴など、ユーザーの設定ミスに起因するものも含めると、かなりのデータが常に収集されているというのが現実なのだ。「こちらは、プライバシー面での脅威と言っていいでしょう」(綱島氏)さらに綱島氏は、気軽にインターネット上のサービスにアクセスできる現在の環境が、子どもたちにとって大きなリスクとなっている点を指摘する。「当社では、東京都の「ファミリeルール」事業などで年間数百件のITリテラシーに関する講演会を開催していますが、そこで寄せられる数々の報告を通じて目下危惧しているのが、子どもたちが直面するインターネット関連のトラブルがますます増加し、また複雑化しているという実態です。インターネットの使いすぎ、不適切なコンテンツへのアクセス、ネットいじめなど、子どもを取り巻くインターネット環境は多くの危険をはらんでおり、家族の誰かがいつトラブルに巻き込まれるかわからない状況にあるのです。これはいわばリテラシー面での脅威と言えるのではないでしょうか」○家庭内LANの出入り口で脅威を遮断するオープンソースのUTMこのように、最近の家庭内LANは複数のタイプの脅威に同時に直面しているような状態にある。そのため各デバイスでの個別の対策には自ずと限界にぶつかってしまうのである。PC以外のデバイスもインターネットにつなぐことが当たり前になったいま、PCに導入するウイルス対策/マルウェア対策ソフトだけでなく、インターネットの出入り口となるルーター領域でのセキュリティ対策も考える必要があるのだ。現在の家庭内LANが抱えるセキュリティ上の課題を解決すべくプラムシステムズが提供しているのが、上述のEndian UTMなのである。Endian UTMは、企業だけでなく一般家庭においても必要十分かつ簡単に導入可能でありながら、充実したセキュリティ対策機能を搭載している点が大きな特徴となっている。オープンソースであるため、基本的には導入費用がかからない。ファイアウォールとして外部からのアクセスを制御できるのはもちろん、外部へのアクセスの制御、リアルタイムでのアクセス状況の表示、コンテンツフィルタが組み込まれたWebプロキシ、ウイルスや迷惑メールを検知できるメールプロキシなど、家庭内LANを保護するための多様な機能を自由に選択して使うことが可能となっているのだ。また、Webブラウザのみで設定できるわかりやすい管理画面も特徴だ。管理画面は日本語に対応しており、設定の変更も簡単に行えるため、複雑なコマンドを覚える必要もない。「こうした扱いやすさに加えて、Linuxを触ったことのある人であれば、シェルに直接ログインして、内部を好きなようにカスタマイズすることもできます。そんな奥の深さもユニークだと思います」(綱島氏)○水際とエンドポイント双方でのセキュリティ対策が相乗効果を生むさらに、Endian UTMと「DefensePlatform」とを組み合わせることで、二重のセキュリティ強化が実現できる。DefensePlatformのエンドポイントセキュリティによりWindows PCを強力に保護するとともに、Endian UTMによって家庭内LANそのもののセキュリティを向上させることで、あらゆるデバイスそしてさまざまな脅威に対応できるようになるのである。綱島氏は次のようにコメントする。「例えて言うならば、新型インフルエンザが流行した際に「空港での検疫」のような水際での対策と「個人によるマスクや手洗い」のような個人ごとの対策を組み合わせて、より確実に感染から防護するようなものです」導入コストをかけずに利用できるオープンソースソリューションは、特に家庭で気軽に試すのに適している。「PCを本当に快適にするセキュリティ講座」には綱島氏も登壇し「Endian UTMで始める自宅LANセキュリティ向上計画」というテーマでセッションを行う予定だ。自宅のLANのセキュリティレベルを、労力や費用をかけずにエンタープライズ・クラスに引き上げたいと考える人にとっては必見の内容となることだろう。
2015年03月04日ホテルグランドパレス(東京都千代田区)は3月21日~4月7日の期間中、ランチタイム限定で「SAKURAブッフェ」を開催する。同企画では、ホテル最上23階の「クラウンルーム」を会場に、さまざまな料理をビュッフェ形式で用意する。会場内にある大きな窓からは、桜の名所である千鳥ヶ淵や靖国神社などの桜を眺めることができる。ビュッフェでは、ホテル伝統カレーやビーフシチューのココットパイ包みなど、人気の料理を楽しめる。ワゴンサービスでは、「フランス産バルバリー種鴨肉のロースト スパイス風味」を提供。ヒレやサーロイン、大山鶏、ソーセージといった肉や、マダイ、帆立て貝、えびなどの魚介、野菜を焼きたてで提供する鉄板焼きコーナーも設ける。そのほかにも、「小さな器に入ったオードブル5種」「フランス産チーズ盛り合わせ」「握り寿司」「パエリア」「ラタトゥイュチーズ焼きブルゴーニュ風」「ミニ肉まん」「貝のガーリック焼き」「魚と小海老のフライ」「スズキの香草姿焼き」などが登場。パンやフルーツ、デザートも用意する。なお、同企画は毎年大変好評であるため、予約がおすすめとのこと。価格は大人が4,900円、子供(4歳~12歳)が2,900円。実施時間は11時30分~13時、13時30分~15時の2部入れ替え制。3月27日~29日、4月3日~5日は11時~12時30分、13時~14時30分、15時~16時30分の3部入れ替え制となる。いずれも90分制。※価格は全て税込・サービス料別。
2015年03月03日マイナビは3月15日(日)、秋葉原UDX(東京都千代田区)で無料のPCセキュリティイベント「PCを本当に快適にするセキュリティ講座 ― DefensePlatform書籍出版記念セミナー ―」(協賛: ハミングヘッズ株式会社)を開催する。同イベントではオープンソース・ソフトウェア(OSS)のUTMである「Endian Firewall Community Edition」の解説も行われる予定で、自宅でも一歩進んだセキュリティ環境を構築したいユーザーにとって貴重な機会となることだろう。このイベントでは、"プレゼンの達人" である日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリストの西脇資哲氏による基調講演も行われ、BYOD(Bring Your Own Device)によってワークスタイル革新を実現するための方法論が具体的な事例をもとに展開されるほか、デバイスの多様化によるセキュリティ面での注意事項などについて解説が行われる予定となっている。ハミングヘッズのセキュリティ対策ソフト「DefencePlatform」を活用し、"次世代" のセキュリティ環境の構築を自宅でも実現するための方法が解説された書籍「PCセキュリティ“超" 向・上・計・画 (マイナビムック)」の刊行を記念して開催される同イベントだが、各セッションでは、同書籍の内容に準じ、無線LANルーターやOSSのUTM「Endian Firewall Community Edition」の導入方法なども説明される。なお、イベントの最後にはプレゼント抽選会が行われる予定で、Surface Pro 3や「DefencePlatform」のシリアル+インストールUSB、ASUS JAPANの高速無線LANルーター「RT-AC87U」が当たる。○イベントの概要タイトル:PCを本当に快適にするセキュリティ講座― DefensePlatform書籍出版記念セミナー ―開催日程:2015年3月15日(日)13:00(開場 12:30)~16:40定員:100名申込締め切り日:2015年3月13日(金) 18:00参加費:無料開催会場:秋葉原UDX Conference Room (UDX6F)〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:ハミングヘッズ株式会社問い合わせ:株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局
2015年03月02日ワンダーテーブルは3月24日、神田須田町の中央通り沿いに「よなよなエール」をはじめ10種類以上のクラフトビールをそろえた「よなよなBEER KITCHEN 神田店」をオープンする。「よなよなBEER KITCHEN」は、ヤッホーブルーイング社のクラフトビールを、もっとも多くの種類を味わうことができる唯一の公式ビアバル。代表ブランドである「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」「東京ブラック」「水曜日のネコ」「ハレの日仙人」など、ヤッホーブルーイング社が現在製造しているクラフトビールを10種類以上楽しむことができる。また、シーズンごとに、ここだけでしか味わうことができない限定醸造ビールも用意。他のビアレストランやビアパブでは、最大でも同店の半数の種類までしか、同社製品を飲むことはできないという。なお、同店では、スモール(260ml)とレギュラー(400ml)のサイズに加え、パイント(500ml)も用意する。価格(税別)は、スモール450円、レギュラー680円、パイント900円~。料理は、提供するドラフトビールとの相性とオンリーワンであることにこだわった。看板料理は、オリジナルの「ローストチキン」(980円・税別~)で、使用する福島県産の伊達鶏は、肉厚で弾力があり、甘みと歯ごたえがあるのが特徴だという。同店では、ハーブやスパイスなどを使用した10種類以上のオリジナルソーセージや(プレーン、大葉山椒、カレー、スモーク、わさび、イカ墨など)、「東京ブラック」を使ったソースで煮込んだチャーシューなど、個性あふれる料理を充実させる、としている。店内は、赤坂見附にある1号店のデザイン要素を取り入れつつ、よりカジュアルにビールを楽しめるよう、カウンター席をメインに配置したレイアウトになっているとのこと。住所は、東京都千代田区神田須田町1-24-6。営業時間は、平日 11時30分~15時(LO14時)、16時~23時30分(LO22時)。土日祝 11時30分~23時(LO22時)。※情報は掲載時のもの
2015年02月13日マイナビは2月10日(火)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS(東京都千代田区)において、マイナビニュース「スマートデバイス活用セミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、自治体のオープンデータ化において豊富な実績を持つ、株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野泰介氏と、観光事業分野での位置情報の活用を積極的に推進している、株式会社近畿日本ツ-リスト沖縄 代表取締役社長を務める福岡卓氏を招聘。本セミナーでは、地図情報、位置情報に焦点を当て、先進的な事例を手掛けた有識者により、最新技術や活用事例、サービス設計の考え方などが、自治体は勿論、経営者やマーケティング担当者、開発者に向けて紹介される予定だ。これからのウェブに欠かせないキーワードである「位置情報」について語られる本セミナーは、開催まであと数日と迫る中、多数の申込を受け、予定されていた定員を2倍に拡大したとのことだ。「Web 2.0」という言葉が流行りはじめた2005年以降、Webと現実との距離は急激に縮まり、その中心にあったのが地図サービスである。表示地域、縮尺を瞬時に変更できるなど、利便性が劇的に向上し、瞬く間にユーザーの生活に浸透した。それから約10年、地図サービスは大きな進化を遂げ、活用シーンも大きく拡大している。今や、その活用法いかんによって、アプリケーションの質が決まるといっても過言ではないと言える。今回のセミナーでは、一人目のキーノートとして、「オープンデータとアプリがつなぐ次世代の地域情報活用法」と題して株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野泰介氏を招聘。パソコン利用は減少し、スマホ、カーナビ、ウェアラブルなど、多様なデバイスが登場する次世代ウェブ社会において、要となるのは「オープンデータ」であるとして、次世代の地域情報活用法について語られる予定だ。二人目のキーノートセッションとして、「観光起点の地域活性化に向けたスマホ位置情報の活用を考える」と題して株式会社近畿日本ツ-リスト沖縄 代表取締役社長 福岡卓氏が登壇する。最近ではウェアラブル端末も関心を呼び、観光分野での活用も実証実験の段階に入り「スマートツーリズム」として注目を集めている。そんな中、今回のセミナーでは、観光情報と位置情報の特性を整理し、今後の観光事業分野での位置情報の活用を考え、実践的な導入に向けた留意点が語られる。その他にも、「地域・観光事業を支援する新しい位置情報ツールの活用の提案~インバウンド向けサービスとスマホを使ったツールについて~(仮)」と題して、インクリメントP株式会社 第2事業部 ソリューション企画担当 秋本和紀氏と、同社第2事業部 法人向けソリューション担当 野村弘一氏によるセッションが予定されている。MapFanブランドを展開する同社の、スマホ向け位置情報サービスのノウハウと、自社による地図整備、サイト運営を手掛ける、地図会社ならではの強みを活かした内容が紹介される。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:スマートデバイス活用セミナー ~最新事例から"地図活用"の新しい在り方を解説! 位置情報を用いた次世代の集客施策とは?~開催日程:2015年2月10日(火)13:30(開場 13:00)~16:30定員:100名 ※申込多数により増員申し込み締切日:2015年2月9日(月) 18:00まで参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:インクリメントP株式会社
2015年02月06日マイナビは2月24日(火)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS(東京都千代田区)において、マイナビニュース「マーケティングセミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、「eコマース革命」以降、EC分野での領域を急速に拡大しつつある「Yahoo!ショッピング」から、営業本部の本部長を務める畑中基氏を招聘。EC市場の未来について多角的に語られる予定だ。今回のセミナーでは、より実践的な内容を盛り込みながら、EC市場の未来はどうなるのか、オムニチャネル戦略はどう実践されるのか。eコマースに関わるあらゆる企業人、マーケター必聴のセミナーです。今回のセミナーは、現場のキーマンに向け、実践的な内容を盛り込みながら、EC市場の未来はどうなるのか、オムニチャネル戦略はどう実践されるのかが示される。eコマースに関わるあらゆる企業人、マーケター必聴のセミナーとなっている。基調講演には、「ECの今後と"Yahoo!ショッピング"の戦略」と題して、ヤフー株式会社ショッピングカンパニー 営業本部 本部長 畑中基氏を招聘。「Yahoo!ショッピング」営業本部の本部長を務める畑中基氏がEC市場の未来を予測し、それに対して「Yahoo!ショッピング」はどう対応していくのかが語られる。市場規模の予測を筆頭に、注文の自動化やパーソナライズの進化といった話から、物流・決済の未来までECにまつわるさまざまな事象の予測を行い、5年後の未来が示される予定だ。その他にも、「次世代全社マーケティングの実践を支える、組織を超えたIT活用の勘所とは?」と題して、TIS株式会社 産業事業本部 東日本産業事業部 ストラテジックソリューション営業部 シニアエキスパートである秋野隆氏により、マーケティング部門やシステム部門に向け、SIerの立場から次世代の全社マーケティング基盤を実現するための勘どころについて、"今"何に取り組まなければならないかを、事例を交えながら紹介される。その他にも、実践企業によるセッションが予定されている。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ECビジネスの最新事例から学ぶ!デジタルマーケティング戦略セミナー開催日程:2015年2月24日(火)14:00(開場 13:30)~16:40定員:100名申し込み締切日:2015年2月23日(月) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:TIS株式会社
2015年02月03日東京商工会議所は2月12日、無料セミナー「3月はこれで乗り切れ! 消費税8%で変わる経理セミナー」を日経・大手町セミナールーム(東京都千代田区)にて開催する。2014年4月に消費税率8%への増税が実施されたことにより、消費税の納税額は1.6倍に拡大すると予想される。また今年の3月は、増税後初めて個人事業主が消費税を納税するタイミングとなるほか、多くの中小企業が決算を迎える時期となる。これを受け、今回開催するセミナーでは、税理士の小島孝子氏を招待し、消費税の経理事務について詳しく解説するという。開催場所は日経・大手町セミナールーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)。開催日時は2015年2月12日14:00~16:00(受付開始13:30)。定員は80人で、申込み受付は2月9日まで(定員に達し次第締め切る)。申込みはFAXまたはWebサイトから。講師の小島孝子氏は、2002年より大手税理士受験対策校の税理士講座にて消費税法と所得税法の講師を担当。2010年7月に小島孝子税理士事務所を開設。「実務」と「教えるプロ」の両面に基づいたわかりやすい解説が好評を得ている。著書に『3年後に必ず差が出る20代から知っておきたい経理の教科書』(翔泳社)などがある。
2015年01月29日ASOBIBAは2月1日、サバイバルゲーム施設である「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」をプレオープンさせる。グランドオープン日は2月7日。同社は、郊外型が中心のサバイバルゲームフィールドを、2013年10月から都心の駅近くの物件で展開している。今回、東京の八重洲、お台場、神田、神奈川の横浜、愛知の名古屋、大阪の日本橋、長崎のハウステンボスなどに続く10店舗目として、秋葉原店をオープンさせる。秋葉原店は、電気街の中心にあるオフィスビルの中に誕生。フィールドコンセプトは「森の中の廃墟」で、閉じられた空間の中で相手を狙い、狙われるなど、普段の生活では決して味わうことのできない緊張感を体験できる。敷地面積は約300坪で、同時に40名程度でゲームを行うことが可能だという。電動ガン、マスク、迷彩服などのレンタル品も豊富に用意しているため、手ぶらでの利用も可能。初心者向けの講習も実施するほか、ゲーム進行の補助もスタッフが行うので、サバイバルゲーム経験のない人でも、気軽に挑戦できる。同店は、初心者が十分に楽しめる設計にすることはもちろん、日本発祥の遊びである「サバイバルゲーム」を海外に向けても情報発信していく予定だという。ゲーム・映画・アニメなどのコンテンツとのコラボレーションも積極的に行い、さまざまなサバイバルゲームの楽しみ方を提案していく。
2015年01月13日ねむログが運営する女性専用「おひるねカフェcorne (コロネ)」は、1月6日~20日までお年玉キャンペーンとしてくじ引きによる「抱かれ枕」プレゼントキャンペーンを実施する。「おひるねカフェ corne (コロネ)」は、有職女性の仕事効率を高めワークライフバランスを保つことを目的として東京都千代田区に誕生した。眠いときや疲れた時など、昼休みの休憩時間などを利用して仮眠をとることができる。店内は仮眠スペースのほか、カフェスペース、メイクルーム、着替えスペースなども備えている。このほど開催するキャンペーンは、「抱かれ枕 アーチピローDUAL スリム」が当たるキャンペーン。アーチピローDUALは同店に常設しているまくらで、頭・首・両腕の3点をしっかり支え、楽な姿勢をキープできる新しいタイプのまくら。すっぽり包まれているようなあたたかいフォルムが、来店者にも人気だという。期間中、来店者はもれなくくじをを用意。くじに当たると「抱かれ枕」をプレゼントする。くじが外れた人にも商品を用意する。
2015年01月07日東京駅前にあるKITTE6階のフレンチレストラン「アルカナ東京」は2月5日、バレンタインに向けた期間限定のフルコースメニュー「menu de chocolat(ムニュ・ショコラ)」の提供を開始する。同メニューは、全ての料理にチョコレートを使用した8品のフルコース。田中宏明製菓長が全8品を監修し、それぞれのチョコレートの香り、味わい、舌触り、口溶けなどのバランスを考慮し、適した調理法にて提供する。ウェルカムショコラから始まり、前菜・魚料理・肉料理・チョコレートデザート3種、食後には好みで田中製菓長特製のショコラショー(ホットチョコレート)を用意する。今回、コースに使用するチョコレートは、田中製菓長の選んだ3つのショコラブランドのもの。「ペック(フランス」「プラリュ(フランス)」「ドモリ(イタリア)」の3つで、いずれも小規模なショコラトリーだが、大量生産はせず、原材料であるカカオ豆の個性やそれを生かした製造を行っている。同コースを注文した人には、素材そのものの味を実感してもらうために、今回のメニューで使用した産地別のチョコレートをプレゼントする。提供期間は2月5日~14日。コース料金は8,000円(税別)。
2015年01月07日フォーブスが運営する「SAKE bistro W」(東京都千代田区)は12月23日、獺祭(だっさい)のプレミアム酒が楽しめる『二割三分で乾杯!獺祭クリスマスイヴイヴパーティー』を開催する。「獺祭」は、山口県の酒蔵・旭酒造が醸造した純米大吟醸酒。同イベントでは、お酒とともに、蔵元もお墨付きの同店特製料理のマリアージュが楽しめる。提供する「獺祭」には、磨き二割三分、獺祭 三割九分、五割のほか「発泡にごり(聖夜限定バージョン)」「遠心分離」など入手困難なプレミアム酒も含まれる。料理は、鎌倉野菜の前菜盛り合せ、鮮魚Bistro刺身、カニたっぷりコロッケ、タラバガニのグリル、黒毛和牛のローストビーフベリーソースなどを用意した。また、女性アーティストによるアコーディオンの生演奏や、プレゼントの抽選会なども予定している。会場は、SAKE bistro W(サケビストロダブリュー)。時間は18:00~21:00。会費は1人7,000円(税込)。定員は20名。申し込みは12月20日までSAKE bistro Wで受け付けている。
2014年12月09日マイナビは12月11日(木)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。基調講演には、フェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとして活躍した日本スポーツアナリスト協会理事の千葉洋平氏が登壇する。参加費は無料。今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、IT担当者の現場が実践できる、戦略的なコストマネジメントについて紐解く内容となっている。注目のセッションとしては、「オープンソースデータベースの活用で攻めの経営! ~OSS-DBで定評のあるPostgreSQLへのマイグレーション手法~」と題して、SRA OSS Inc.日本支社マーケティング部部長である稲葉香理氏により、オープンソース製品であり、Oracleとの高い親和性を持つPostgreSQLによって、現行のDB運用コストを激減させる方法が紹介される。基調講演には、「フェンシングナショナルチームへのIT活用事例」一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事である千葉洋平氏を招聘。日本スポーツ振興センターマルチサポート事業パフォーマンス分析スタッフ(男子フルーレ)も努める千葉氏がアナリストとして行う、世界で闘うためのデータ分析・解析およびIT活用について、具体的な事例を交えて紹介される。また、「データベースにおける新たな選択肢のご提案~次世代データベース管理システム"Tibero RDBMSのご紹介"~」と題して、日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部 担当部長である山口信成氏により、Oracleをモチーフとしたデータベースに必要な機能及び移行ツールを備え、ライセンスのトータルコストを大幅削減を実現する製品である「Tibero」について、その概要をご紹介するとともに、新たな選択肢として加える事で可能になる企業内システムにおけるベンダーロックインからの脱却についての講演を予定している。さらに、「情報を活かす新規投資案」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 アライアンス営業部 担当部長である中村寛彰氏により、IT管理部門がこれから進んでいく方向を踏まえた、具体的な各種ソリューションが紹介される予定だ。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月11日(木)14:40(開場 14:00)~17:20定員:50名申し込み締切日:2014年12月10日(水) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年12月09日マイナビは12月11日(木)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。基調講演には、フェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとして活躍した日本スポーツアナリスト協会理事の千葉洋平氏が登壇する。参加費は無料。今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、IT担当者の現場が実践できる、戦略的なコストマネジメントについて紐解く内容となっている。基調講演には、「フェンシングナショナルチームへのIT活用事例」一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事である千葉洋平氏を招聘。日本スポーツ振興センターマルチサポート事業パフォーマンス分析スタッフ(男子フルーレ)も努める千葉氏がアナリストとして行う、世界で闘うためのデータ分析・解析およびIT活用について、具体的な事例を交えて紹介される。その他にも、「オープンソースデータベースの活用で攻めの経営! ~OSS-DBで定評のあるPostgreSQLへのマイグレーション手法~」と題して、SRA OSS Inc.日本支社マーケティング部部長である稲葉香理氏により、オープンソース製品であり、Oracleとの高い親和性を持つPostgreSQLによって、現行のDB運用コストを激減させる方法が紹介される。また、「データベースにおける新たな選択肢のご提案~次世代データベース管理システム"Tibero RDBMSのご紹介"~」と題して、日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部 担当部長である山口信成氏により、Oracleをモチーフとしたデータベースに必要な機能及び移行ツールを備え、ライセンスのトータルコストを大幅削減を実現する製品である「Tibero」について、その概要をご紹介するとともに、新たな選択肢として加える事で可能になる企業内システムにおけるベンダーロックインからの脱却についての講演を予定している。さらに、「情報を活かす新規投資案」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 アライアンス営業部 担当部長である中村寛彰氏により、IT管理部門がこれから進んでいく方向を踏まえた、具体的な各種ソリューションが紹介される予定だ。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月11日(木)14:40(開場 14:00)~17:20定員:50名申し込み締切日:2014年12月10日(水) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年12月04日帝国ホテルアーケード(東京都千代田区)では12月1日から、お菓子素材で作られたアート作品を展示する「スイーツアート展2014」を開催する。会期は12月25日まで。同施設は、海外からの来賓に「雨に濡れずにショッピングを楽しんでほしい」という"おもてなしの心"から生まれた、"日本で最初のアーケード"。かつてはマリリン・モンローやベーブ・ルース等の著名人も訪れ、現在も多くの政財界の要人やハリウッドスターが訪れ、買い物を楽しんでいるという。同館内で開催される「スイーツアート展2014」は、今年で5回目となる。今回の目玉となるメインオブジェ「天界のXmasツリー」が飾られた会場では、お菓子でできているとは思えないほど精巧なスイーツアートを展示するという。また、「第5回 帝国ホテルアーケード杯『スイーツアートコンペティション』」も開催。スイーツアート30作品の中から、アーケードスタッフ300名による投票が行われ、12月12日に入賞作品を発表する。12月18日~25日には、イベント「金の天使を探そう」を実施する。館内のどこかにいる"金の天使"を見つけ、SNSに投稿するとXmasプレゼントがもらえるという。さらに同期間中は、対象店舗で1万円の買い物をするごとにもらえる抽選券を提示すると、抽選で同ホテルスイートペア宿泊券などが当たる「クリスマス大抽選会」に参加できる。同イベントは入場無料。時間は一部店舗を除き10:00~19:00(日曜日・祝日は~17:00)となる。
2014年12月01日マイナビは来たる12月3日(水)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、日本の行政として最も早くオープンデータに取り組んでいる福井県鯖江市の、様々なイノベーションの仕掛け人である株式会社jig.jp代表取締役社長、福野泰介氏が登壇する。「ビッグデータ」が注目を浴びはじめてから、すでに数年が経つ。多種多様で大量のデータを高速に処理する技術を意味するこの概念は、ともすると、何でも解決できる「銀の弾丸」のように受け取られる傾向がある。しかし、どれほど優れた技術があったとしても、それをビジネスで生かせなければ意味がない。ビッグデータを有効活用するには何を考慮すればよいのか。今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、ビッグデータを紐解く内容となっている。基調講演には、「一日一創」を掲げ、実際に毎日アプリや動画などを創り出していたjig.jp 代表取締役社長 福野 泰介氏を招聘。鯖江市とタッグを組み、オープンデータの公開/活用を積極的に進めている同氏は、今年4月に設立された鯖江市役所JK(女子高生)課を裏で支える天才エンジニアとしての側面も。福野氏にとってビッグデータとはどういったものなのか。また、どういった視点でデータ/アプリケーションを創出しているのか。事業戦略に携わるビジネスマン、必聴のセミナーとなる予定だ。また、「受注率を向上し競争に打ち勝つための、戦略的ビッグデータ活用事例」と題して、日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業本部 テクニカル・ソリューションシステムズ&テクノロジー・エバンジェリストである石井旬氏により、CRMと基幹システムのデータを活用して、ビジネスの受注率を向上するための「受注レシピ」を開発した事例が紹介される。この「受注レシピ」は受注率を向上するだけでなく、将来ビジネスを牽引する主力商品を育成する機能を戦略分析を活用し実現することも想定されている。このビッグデータ競争社会を勝ち抜く「分析力を武器とする企業」になるための、新たなヒントを得られるような内容を予定している。さらに、「企業における分析業務を成功に導くポイントとは」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 戦略ビジネス営業部 部長の環貫修氏により、これからデータ活用を始めようとしている方や、既に活用に始めている方を対象に、分析業務運用のヒントと気付きについて、具体的なエピソードを交えて、解説される予定だ。セミナー終了後には、講演者らと直接のやり取りが出来る、会場から徒歩1分のレストランにて懇親会も予定しており、食事がふるまわれる予定だ。受講して浮かんだ具体的な質問をぶつけてみる機会として活用してほしい。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月3日(水)14:00(開場 13:30)~18:00定員:70名申し込み締切日:2014年12月2日(火) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年12月01日12月2日(火)、東京都千代田区のパレスサイドビルにてBPM(Business Process Management)の具体的な手法を紹介するセミナー『実践型ビジネスプロセス改革セミナー ~キーパーソンが語る、業務改善の手法とIT活用~』が開催される。本稿では、同セミナーの基調講演と特別講演の内容を簡単にご紹介しよう。○三菱グループを支えるエキスパートが現場目線で解き明かすBPM基調講演に登壇するのは、三菱商事RtMジャパン CIO 情報システム室長の大三川 越朗氏。三菱商事に入社し、20年間鉄鋼部門にて営業を担当した後、グループ企業各社のCIOを歴任した人物である。大三川氏は、三菱グループのSI子会社時代に、ビジネスプロセス・エンジニアリング・サービス部を創設したことでも知られる。BPMに真っ向から取り組み、数々の企業にソリューションを提供してきたエキスパートである。氏のこだわりは、現場で実用され、引き継がれていくビジネスプロセスを構築すること。議論が可能な粒度で業務プロセスを可視化することからはじめ、担当社員が変わっても同じ業務品質を保てる業務プロセスを、システム開発と平行しながら設計していく。このように説明すると簡単なようだが、いざ実践するとなると一筋縄ではいかない。設計プロセスのポイントごとにさまざまな注意点やコツがあるという。当日の講演では、事例を交えながら、数々の案件で蓄積してきたノウハウが紹介される予定だ。○19年連続売上成長のハーレーダビッドソン元社長が経営者視点でBPMを解説特別講演を務めるのは、ハーレーダビッドソンジャパンの元社長で、現アンクル・アウル コンサルティング 代表の奥井俊史氏である。奥井氏は、何度か訪れた不景気の波を乗り越え、19年連続売上成長を達成した辣腕経営者。日本の大型バイク市場でハーレーダビッドソンをトップブランドに育て上げた人物としても有名だ。奥井氏の講演は、大三川氏とは異なり、経営者の視点からビジネスプロセスについて解説される。改革の効果が現れるまでには相応の時間も必要と説く大三川氏だが、それを短縮するためのマーケティング理論や、CRMシステム、製/販連携の在り方などに関しても独自の考え方を持っている。果たしてその考え方とはどういったものなのか。特に製造/小売業の経営やマーケティングに携わる方々は注目していただきたい。○開催概要『実践型ビジネスプロセス改革セミナー ~キーパーソンが語る、業務改善の手法とIT活用~』日時 : 2014年12月2日(火) 13:30(開場 13:00)~16:20会場 : パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS 東京都千代田区一ツ橋1-1-1(東西線竹橋駅 直結)申込締切 : 2014年12月1日(月) 18:00まで参加費 : 無料主催 : マイナビニュースセミナー運営事務局協賛 : OpenTextグループ
2014年11月28日ボークスは22日、東京都千代田区に、秋葉原最大級の総合ホビービル「ボークス秋葉原ホビー天国」をグランドオープンする。○地下1階から7階までの全8フロアに、あらゆる最先端ホビーを用意同店では、地下1階から7階までの全8フロアに、最新のプラモデルやフィギュアをはじめ、キャラクターグッズ、アキバ土産など、あらゆる最先端ホビーを取りそろえる。アキバ名物のレンタルショーケースは、国内最大級の1,500ケースを完備しているという。主な特色としては、7Fに多目的スペースを常設。同社主催のイベントはもちろん、有名ホビーメーカー各社による展示会なども続々と開催される。また、6Fには「トレーディングカード」を用意。以前の秋葉原ホビー天国でも販売は行っていたが、本格的なコーナー設置はボークス全体でも初となり、取り扱い規模も大幅に拡大する。人気の遊戯王、ヴァンガードなどを新品・シングルの両方で展開するほか、各種サプライも充実の品ぞろえとなる。同フロアの中古買取カウンターではカードの買取も行うので、「不要なカードを売って欲しいカードを買う」楽しみ方もできる。また、注目度の高いトレーディングカード新製品は、1Fでも販売する。3Fでは、中古フィギュアの販売を実施。ボークス全体でも中古の取り扱いは初となる。1F、B1Fでは、アキバ名物、「貴方だけの"お店"がアキバの一等地に持てる」人気のサービスであるレンタルショーケースを設置。出品者は売りたいホビーアイテムに値段を付けて出品し、希望者はその価格で購入することができる。新店舗ではスペースが2フロアに拡張し、ケース数は1,500以上となる。カードゲームの出品に適した薄型の「カードレンタルケース」が大幅に増加し、これまで以上に「探し求めていたお宝」との出会いのチャンスが広がるという。オープン日は、11月22日。営業時間は平日11時~20時、土日祝日10時~20時で、年中無休。所在地は、東京都千代田区外神田1-15-4。なお、グランドオープンを記念し、11月22日から24日までの3日間、開店記念イベントを展開する。※営業時間などは掲載時のもの
2014年11月21日マイナビは12月11日(木)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、フェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとして活躍した日本スポーツアナリスト協会理事の千葉洋平氏が登壇する。今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、IT担当者の現場が実践できる、戦略的なコストマネジメントについて紐解く内容となっている。基調講演には、「フェンシングナショナルチームへのIT活用事例」一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事である千葉洋平氏を招聘。日本スポーツ振興センターマルチサポート事業パフォーマンス分析スタッフ(男子フルーレ)も努める千葉氏がアナリストとして行う、世界で闘うためのデータ分析・解析およびIT活用について、具体的な事例を交えて紹介される。その他にも、「オープンソースデータベースの活用で攻めの経営! ~OSS-DBで定評のあるPostgreSQLへのマイグレーション手法~」と題して、SRA OSS Inc.日本支社マーケティング部部長である稲葉香理氏により、オープンソース製品であり、Oracleとの高い親和性を持つPostgreSQLによって、現行のDB運用コストを激減させる方法が紹介される。また、「データベースにおける新たな選択肢のご提案~次世代データベース管理システム"Tibero RDBMSのご紹介"~」と題して、日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部 担当部長である山口信成氏により、Oracleをモチーフとしたデータベースに必要な機能及び移行ツールを備え、ライセンスのトータルコストを大幅削減を実現する製品である「Tibero」について、その概要をご紹介するとともに、新たな選択肢として加える事で可能になる企業内システムにおけるベンダーロックインからの脱却についての講演を予定している。さらに、「情報を活かす新規投資案」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 アライアンス営業部 担当部長である中村寛彰氏により、IT管理部門がこれから進んでいく方向を踏まえた、具体的な各種ソリューションが紹介される予定だ。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月11日(木)14:40(開場 14:00)~17:20定員:50名申し込み締切日:2014年12月10日(水) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年11月21日マイナビは12月3日(水)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、日本の行政として最も早くオープンデータに取り組んでいる福井県鯖江市の、様々なイノベーションの仕掛け人である株式会社jig.jp代表取締役社長、福野泰介氏が登壇する。鯖江市とタッグを組み、オープンデータの公開/活用を積極的に進めている福野氏は、今年4月に設立された鯖江市役所JK(女子高生)課を裏で支える天才エンジニアとしての側面も。福野氏にとってビッグデータとはどういったものなのか。また、どういった視点でデータ/アプリケーションを創出しているのか。事業戦略に携わるビジネスマン、必聴のセミナーとなる予定だ。また、「受注率を向上し競争に打ち勝つための、戦略的ビッグデータ活用事例」と題して、日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業本部 テクニカル・ソリューションシステムズ&テクノロジー・エバンジェリストである石井旬氏により、CRMと基幹システムのデータを活用して、ビジネスの受注率を向上するための「受注レシピ」を開発した事例が紹介される。この「受注レシピ」は受注率を向上するだけでなく、将来ビジネスを牽引する主力商品を育成する機能を戦略分析を活用し実現することも想定されている。このビッグデータ競争社会を勝ち抜く「分析力を武器とする企業」になるための、新たなヒントを得られるような内容を予定している。さらに、「企業における分析業務を成功に導くポイントとは」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 戦略ビジネス営業部 部長の環貫修氏により、これからデータ活用を始めようとしている方や、既に活用に始めている方を対象に、分析業務運用のヒントと気付きについて、具体的なエピソードを交えて、解説される予定だ。セミナー終了後には、講演者らと直接のやり取りが出来る、会場から徒歩1分のレストランにて懇親会も予定しており、食事がふるまわれる予定だ。受講して浮かんだ具体的な質問をぶつけてみる機会として活用してほしい。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月3日(水)14:00(開場 13:30)~18:00定員:70名申し込み締切日:2014年12月2日(火) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年11月20日11月26日(水)、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、データ活用による売上向上をテーマにしたセミナー『IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶ、データ活用によるアップセル・クロスセルの勘所』が開催される。本稿では、マップアール・テクノロジーズ 三原 茂氏が務める講演『データを活用しビジネスを伸ばしたユースケースとMapR』の聴講で役立つ事前知識をご紹介しよう。○Hadoopのボトルネック「Java製ファイルシステム」を独自実装に置き換え今や、ビッグデータ基盤のデファクトスタンダードと言えるほど、技術者の間で認知度を高めている「Apache Hadoop」。OSSの同プロダクトは、それを活用したディストリビューションが多数提供されており、導入側が選択に迷うほどの状況が形成されている。そうした中、独自技術を組み合わせたソリューションで存在感を示しているのが、マップアール・テクノロジーズである。同社が提供するソリューションは、「MapR Hadoop」と呼ばれるもの。その特徴を一言で表すと、「Hadoopの欠点を補う独自ファイルシステム」である。Hadoopで採用されているファイルシステム「HDFS(Hadoop Distributed File System)」はJavaで実装されており、パフォーマンス上のボトルネックになるケースが少なくない。また、外部システムのデータをHDFSに移動させる際にも大きな負荷が発生し、性能が大幅に劣化するという。そこで、MapR Haddopでは、ファイルシステムをネイティブに書き換えて実装。ランダムなRead/Writeを実行可能にして通常のデータ処理の性能を大幅に向上させたうえで、POSIX(Portable Operating System Interface)準拠のNFSによるマウントに対応させてデータ移動の負荷も軽減している。こうした技術面の工夫の結果、他社のHadoopディストリビューションでは150台のサーバが必要だったシステムが、MapR Hadoopの採用により50台のサーバで済んだというケースもあるという。もちろんMapR Hadoopにはそのほかにも、性能を高める実装や、運用負荷を大幅に軽減する技術が多数組み込まれている。講演では、さまざまな企業のユースケースとともに、そうした特長の詳細が解説される予定なので、ビッグデータ分析システムを検討している方はぜひご来場いただきたい。開催概要IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶデータ活用によるアップセル・クロスセルの勘所日時:2014年11月26日(水) 13:30(開場 13:00)~16:20会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS 東京都千代田区一ツ橋1-1-1申し込み締め切り:2014年11月25日(火) 18:00まで主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社ゼンク、マップアール・テクノロジーズ株式会社、Talend株式会社
2014年11月18日東京都千代田区で12月11日、第4回マイナビニュースITサミット「大企業のための情報漏洩対策セミナー~情報漏洩が起こる事を想定した対策を講じる~」が開催される。昨年開催された第1回目では、「従来型では通用しない新たな脅威にどう対応すべきか? 急増する道なる脅威への対策と処方箋」と題し、最新の脅威動向と企業が行うべき対策について各分野のエキスパートよって紹介された。第二回目では、今年の7月、大規模商用サイトのセキュリティにフォーカスした「大規模サイト管理者に学ぶ、セキュリティの極意」が開催された。また第三回目では、「ビッグデータ活用を支えるHadoopセミナー」と題し、ビッグデータ活用を支える基盤技術の中でも分散処理のフレームワークとして最も注目されるHadoopの活用事例や技術が紹介された。そして第4回目となる今回は、「大企業のための情報漏洩対策セミナー~情報漏洩が起こる事を想定した対策を講じる~」と題し、相次ぐ情報漏洩による企業への影響が懸念される昨今、どのようにセキュリティ対策に向かっていくべきなのか、コンプライアンスなど社内での平時における危機対応から技術的な最新動向まで実務経験豊富な講演陣が具体的な対策が紹介される。基調講演には、長島・大野・常松法律事務所 弁護士 辺 誠祐氏による「機密情報漏洩事件への平時の備えと危機対応」が予定されている。辺氏は、コンプライアンスや危機管理・企業不祥事対応での実績があり、講演では最近の重大な情報漏洩事件を踏まえた上での初動対応や平時の備えについて解説が行われる。さらに、株式会社ラック、ハミングヘッズ株式会社、ネットエージェント株式会社による、セキュリティのプロフェッショナル達がお届けする豪華講演も予定されている。また本イベントを締めくくる特別講演では、ヤフー株式会社 社長室リスクマネジメント室 プリンシパル 高 元伸氏により、Yahoo! JAPANでの事例を交えた「被害を最小限に抑える事故対応フロー」が予定されている。同セミナーの詳細は以下の通り。タイトル:第4回マイナビニュースITサミット 大企業のための情報漏洩対策セミナー~情報漏洩が起こる事を想定した対策を講じる~開催日程:2014年12月11日(木)13:00(開場 12:30)~17:30定員:100名申込締め切り:2014年12月10日(水) 18:00まで参加費:無料会場:株式会社マイナビ マイナビルーム2F-S 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社ラック、ハミングヘッズ株式会社、ネットエージェント株式会社
2014年11月14日12月2日、東京都千代田区で"ビジネスプロセスマネジメント(BPM)"の具体的な手法を紹介するセミナー「実践型ビジネスプロセス改革セミナー ~キーパーソンが語る、業務改善の手法とIT活用~」(主催:マイナビニュース)が開催。三菱商事RtMジャパン株式会社 CIO 情報システム室長 大三川越朗氏による業務プロセス改善手法や、元ハーレーダビッドソンジャパン社長の奥井俊史氏による、業務/組織改革について、実例を交えて紹介される予定だ。基調講演を務める三菱商事RtMジャパン株式会社 CIO 情報システム室長 大三川越朗氏は、三菱商事に入社後20年間にわたり同社の鉄鋼営業部門で営業を担当。情報システムを活用し、営業部門での業務効率化に携わる機会も多かったという同氏は、その後、情報企画部に所属し、スマートオンライン、アイ・ティ・フロンティア、三菱商事イノベーション事業グループ、三菱商事ユニメタルズと、一貫して複雑な情報を取り扱う仕事に取り組み現職にいたる。ビジネスプロセスマネジメント改革に本気で取り組んできた同氏のレクチャーは、聞き逃せない。株式会社BPデザイナーズ 代表取締役 梁田憲治氏からは、BPM改革を安価に短期間ではじめられるツールとして同社の「BPEC(Business Process Engineering Cycle)」ツールが紹介される。その名が示すとおり、BPECは「業務の見える化」、「業務分析」、「業務フロー作成」をツールで導き出し、プロセスを改善させていくことができる。講演では、ツールを交えたデモや実際の導入事例が紹介される。その効果を知ることができるだろう。オープンテキスト株式会社からは、ソリューション部 ソリューションコンサルタント 伊藤仁智氏、プロフェッショナルサービス部 コンサルタント ビジネスデベロップメント 桐山幹高氏の両氏が登壇。プロセスイノベーションとオペレーション改革の活用事例が紹介される。業務改善と継続的な運用でビジネスを発展させるためには、システム活用によるプロセスの自動化やスピード化は非常に重要なファクターとなる。世界規模でのBPMソリューションを展開するOpenTextのスペシャリストたちからは、ワールドスタンダードの"ビジネスプロセス改革"を聞くことができる。アンクル・アウル コンサルティング 代表 奥井俊史氏からは、「ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)で実現した業務・組織改革」と題した特別講演が行われる。奥井氏は、1991年にハーレーダビッドソンジャパン社長に就任し、19年間にわたり同職を務めてきた。奥井氏からは、"Harley-Davidson"を日本の市場に浸透させるために、就任当時から全面的に取り組んできた業務/組織改革について紹介される。同氏は現在、自身が設立したアンクル・アウル コンサルティングの代表として、マーケティング理論やCRMシステムの構築、製・販の取り組みなど独自の理論展開に基づくセミナーや執筆活動を行っている。○開催概要実践型ビジネスプロセス改革セミナー ~キーパーソンが語る、業務改善の手法とIT活用~日時:2014年12月2日(火) 13:30(開場 13:00)~16:20定員:100名会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS 東京都千代田区一ツ橋1-1-1申し込み締め切り:2014年12月1日(月) 18:00まで主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:OpenTextグループ
2014年11月14日マイナビは12月3日(水)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、日本の行政として最も早くオープンデータに取り組んでいる福井県鯖江市の、様々なイノベーションの仕掛け人である株式会社jig.jp代表取締役社長、福野泰介氏が登壇する。「ビッグデータ」が注目を浴びはじめてから、すでに数年が経つ。多種多様で大量のデータを高速に処理する技術を意味するこの概念は、ともすると、何でも解決できる「銀の弾丸」のように受け取られる傾向がある。しかし、どれほど優れた技術があったとしても、それをビジネスで生かせなければ意味がない。ビッグデータを有効活用するには何を考慮すればよいのか。今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、ビッグデータを紐解く内容となっている。基調講演には、「一日一創」を掲げ、実際に毎日アプリや動画などを創り出していたjig.jp 代表取締役社長 福野 泰介氏を招聘。鯖江市とタッグを組み、オープンデータの公開/活用を積極的に進めている同氏は、今年4月に設立された鯖江市役所JK(女子高生)課を裏で支える天才エンジニアとしての側面も。福野氏にとってビッグデータとはどういったものなのか。また、どういった視点でデータ/アプリケーションを創出しているのか。事業戦略に携わるビジネスマン、必聴のセミナーとなる予定だ。また、「受注率を向上し競争に打ち勝つための、戦略的ビッグデータ活用事例」と題して、日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業本部 テクニカル・ソリューションシステムズ&テクノロジー・エバンジェリストである石井旬氏により、CRMと基幹システムのデータを活用して、ビジネスの受注率を向上するための「受注レシピ」を開発した事例が紹介される。この「受注レシピ」は受注率を向上するだけでなく、将来ビジネスを牽引する主力商品を育成する機能を戦略分析を活用し実現することも想定されている。このビッグデータ競争社会を勝ち抜く「分析力を武器とする企業」になるための、新たなヒントを得られるような内容を予定している。さらに、「企業における分析業務を成功に導くポイントとは」と題して、株式会社AIT ソリューション営業本部 戦略ビジネス営業部 部長の環貫修氏により、これからデータ活用を始めようとしている方や、既に活用に始めている方を対象に、分析業務運用のヒントと気付きについて、具体的なエピソードを交えて、解説される予定だ。セミナー終了後には、講演者らと直接のやり取りが出来る、会場から徒歩1分のレストランにて懇親会も予定しており、食事がふるまわれる予定だ。受講して浮かんだ具体的な質問をぶつけてみる機会として活用してほしい。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:ビッグデータ競争社会の到来! 経営に役立つ戦略的予測分析とは?開催日程:2014年12月3日(水)14:00(開場 13:30)~18:00定員:70名申し込み締切日:2014年12月2日(火) 18:00参加費:無料開催会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社AIT
2014年11月13日11月26日、東京都千代田区において「IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶデータ活用によるアップセル・クロスセルの勘所」(主催 マイナビニュース)と題したデータ活用セミナーが開催される。セミナーでは、デジタルテクノロジーで消費者にユニークな体験を提供する電通レイザーフィッシュの事例も紹介される予定だ。電通レイザーフィッシュは、消費者との相互コミュニケーションを通じ、ビジネスを成功に導こうという新しいソリューションサービス「次世代コミュニケーションプラットフォーム(NGCP)」を展開している。同社のWebサイトには、そのテクノロジーの一端が紹介されている。例えば、「AUDI CITY LONDON」に設置されたマルチタッチディスプレイでは、数百万通りあるという組み合わせの中から自分だけの車を構成することができる。お気に入りの車を構成した後は、フロアの壁一面に設置されたディスプレイに、構成した車を360度マルチビューで映し出すことができる。NGCPは大きく3つのフレームワークで構成されており、モーションセンサーやスマートフォン、タブレットなどを利用したエクスペリエンスを提供する部分、顧客管理や在庫管理など顧客とのコミュニケーションを支えるコマース部分、ログデータや購買データを蓄積・分析するアナリティクス部分と大別できる。コマース・フレームワークには、株式会社ゼンクから「SugarCRM」を使ったシステムが開発ツールとして提供されている。開発生産性の高さやオンプレミスだけでなくクラウド環境でも利用できる柔軟性、コストパフォーマンスの高さなどがSugarCRMの特長だ。セミナーでは、株式会社ゼンク代表取締役 増田 芳憲氏による「SugarCRM」の導入事例やエンタープライズ向けソリューションの紹介が行われる。増田氏は、OSSコンソーシアム理事、一般社団法人オープンソースライセンス研究所理事を務めるなどオープンソースソフトウェアの普及、啓蒙活動にも積極的に参加しており、世界1,000万以上のダウンロードを誇るSugarCRMの魅力にも迫れる。当日は、株式会社電通レイザーフィッシュ テクノロジーダイレクター 坂田 英宣氏から「ビッグデータをどう活用? オムニチャネルに必須のビッグデータ」と題した事例講演や、マップアール・テクノロジーズ株式会社 三原 茂氏による「MapR」の導入事例も紹介される。また、Talend株式会社 マーケティングディレクター 寺澤 慎祐氏からは、「ROIを向上させるビッグデータ統合テクノロジーのご紹介」というセッションも予定されており、最新のITテクノロジーや導入事例を学べる機会となるだろう。○開催概要タイトル:「IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶデータ活用によるアップセル・クロスセルの勘所」日時:2014年11月26日(水) 13:30(開場 13:00)~16:20会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS 東京都千代田区一ツ橋1-1-1申し込み締め切り:2014年11月25日(火) 18:00まで主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社ゼンク、マップアール・テクノロジーズ株式会社、Talend株式会社
2014年11月13日野村不動産は11月13日、東京都千代田区の市ヶ谷に商業施設「GEMS 市ヶ谷」をオープンさせる。同施設は、2012年10月に開業した『GEMS 渋谷』に続く都市型商業施設の第2弾。就業人口、居住人口が多いにもかかわらず、飲食店が少ないと言われている市ヶ谷にオープンする。多様な飲食ニーズに応えられるよう、和食、焼き肉、カフェバール、フレンチ・イタリアンなど、ジャンルがさまざまな10店舗で構成されている。10店舗のうち、7店舗が商業施設初出店。イタリア創業のカフェバール「Lucaffe(ルカフェ)」は、日本第1号店となる。三ノ輪の人気焼肉店「炭火焼七厘」本店は、名前を「なかはら」に変えて同施設に移転する。宮城県仙台市本店の炉端居酒屋「伊達藩 いろり屋 二代目ごいち」も東京初出店。フレンチの有名店出身のシェフが腕をふるうフレンチ・イタリアン「RISTORANTE JAM ORCHESTRA(リストランテ ジャム オーケストラ)」は、モダンフレンチとイタリアンを融合させた新たな食を提案する。
2014年11月12日ASOBIBAは11月22日、東京都千代田区にサバイバルゲーム施設である「ASOBIBA(アソビバ)神田店」を2カ月の期間限定でオープンさせる。「サバイバルゲーム」は、リアル謎解きゲームなどと同様、リアル体験型ゲームのひとつとして近年急速に認知が拡大している。同社では、建物の取り壊しから建設までの空白の期間に短期的に生まれる「都心の空き地」に注目。その地を有効活用できるコンテンツとして、「サバイバルゲーム」専用フィールド運営を行っている。今回オープンさせる「ASOBIBA神田店」は、東京都千代田区神田錦町の「東京電機大学 旧校舎跡地」を活用。2015年の再開発までの空白の時間を生かし、2カ月の期間限定で営業する。同店では、手ぶらでもゲームを楽しめるよう、電動ガン、マスク、迷彩服などのレンタル品を豊富に用意する(有料)。初心者向けに講習を実施するほか、ゲーム進行の補助もスタッフが行う。サバイバルゲーム経験のない初心者でも、一人から気軽に楽しむことができる。フィールドはA・Bフィールドの2フィールドを用意。片面最大45名を想定しており、A・Bフィールドを一つにして使用することで最大90名まで同時にプレイできる。営業期間は、11月22日~2015年1月25日(プレオープンは11月15日)。
2014年11月11日11月26日、東京都千代田区において「IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶデータ活用によるアップセル・クロスセルの勘所」(主催 マイナビニュース)と題したデータ活用セミナーが開催される。セミナーでは、デジタルテクノロジーで消費者にユニークな体験を提供する電通レイザーフィッシュの事例も紹介される予定だ。電通レイザーフィッシュは、消費者との相互コミュニケーションを通じ、ビジネスを成功に導こうという新しいソリューションサービス「次世代コミュニケーションプラットフォーム(NGCP)」を展開している。KinectやLeapMotionなどのセンサー、iBeaconやNFCなど最新のテクノロジーをうまく組み合わせることで、"ユニークな体験"を消費者に提供する。同社のWebサイトには、そのテクノロジーの一端が紹介されている。たとえば、デルタ航空とのコラボレーションでは、タッチスクリーン上の写真やキーワードをタッチすると映し出された世界各都市の選りすぐりの映像や写真が表示される。スマートフォンでQRコード情報を撮影することで予約まで結びつくシステムも披露されている。この「次世代コミュニケーションプラットフォーム(NGCP)」にも当然ビッグデータの力が欠かせない。当日は、株式会社電通レイザーフィッシュ テクノロジーダイレクター 坂田 英宣氏から「ビッグデータをどう活用? オムニチャネルに必須のビッグデータ」をテーマに事例講演が行われる。そのほか、株式会社ゼンク 代表取締役 増田 芳憲氏による統合型顧客管理・営業支援システム「SugarCRM」、マップアール・テクノロジーズ株式会社 三原 茂氏による「MapR」の導入事例が紹介される。Talend株式会社 マーケティングディレクター 寺澤 慎祐氏からは、「ROIを向上させるビッグデータ統合テクノロジーのご紹介」というセッションが予定されており、ビッグデータの活用事例からテクノロジーの技術動向まで幅広く情報を得る機会が得られる。○開催概要タイトル:「IT活用はTCOではなくROIで選ぶ時代 導入事例に学ぶデータ活用によるアップセル・クロスセルの勘所」日時:2014年11月26日(水) 13:30(開場 13:00)~16:20会場:パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームS 東京都千代田区一ツ橋1-1-1申し込み締め切り:2014年11月25日(火) 18:00まで主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社ゼンク、マップアール・テクノロジーズ株式会社、Talend株式会社
2014年11月11日