タレントの菊地亜美(28)が5月8日、自身のInstagramを更新。同日に夫とKis-My-Ft2のコンサートを鑑賞したことを報告した。菊地は「夫と二人でキスマイのLIVEでしたーー笑。夫初めての男性アイドルグループのコンサートで緊張!笑」と、夫婦のツーショットをアップし、公演を楽しんだことを報告した。そして、メンバーの千賀健永(28)について高校の同級生だと言及。「#ずっと仲良いほんとに数少ない人#私達の結婚も祝福してくれて#結婚式で嗚咽が出るくらい泣いてた人#多分私が結婚する時親目線で家で嬉しくて泣いてたんだろうな爆笑」と昨年10月に行われた菊地の結婚式で千賀が号泣していたエピソードを暴露した。最後は「#キスマイのコンサートでは#私は泣かなかったけど……笑#せんちゃんのソロのあのパフォーマンスは感動した」と笑いを交えて感想をつづった。ファンからは「同級生だったんだ!」「結婚式で嗚咽……千賀くんらしいですね」「千ちゃんと同級生なんてうらやましすぎる!」「ステキな話でとてもほっこり」と反響が寄せられている。
2019年05月09日Kis-My-Ft2の二階堂高嗣が、6日に放送されたラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送/毎週水曜24:05~24:30)で、所属事務所後輩でHey! Say! JUMPの知念侑李とのエピソードを語った。番組冒頭で、Kis-My-Ft2の千賀健永に、「Hey! Say! JUMPと交流ある?」と聞かれた二階堂は、「知念とか藪とか、プライベートでご飯に行くところが一緒。たまたま会うと、『あっ、ニカちゃん!』って。知念ってあのままなんだよね」と後輩たちとの交流エピソードを披露した。お会計の話になると、「知念は上手いわ。なんかね、俺が払っちゃう流れになっちゃう。(店員に)『お会計お願いします』って言うと、『え?ニカちゃんいいの?』って」と自然な流れでおごっていることを告白すると、千賀は「おごってあげたいっていう気持ちにさせるんだ」と感心。「もちろん、プライベートでもキラキラでかわいい知念はいるんだけど、その後ろから、ブラック知念が一瞬顔を出すのよ。ただそれもかわいいのよ」と知念にメロメロの様子の二階堂は、「めっちゃ笑顔なの。全然悪い気しないの。全然嫌味ない。テレビのまんま」と笑いながら話していた。
2019年03月07日アイドルグループのKis-My-Ft2が25日、ニッポン放送特番『第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(12月24日正午~25日まで24時間生放送)を、パーソナリティとして完走。放送終了後、同局で完走会見を行った。会見では、「今年を表す漢字一文字」を問われる場面も。二階堂高嗣は『集』を挙げ、「今年1年はプライベートでも7人でご飯に行ったし、夏と冬にライブができたし、今回の24時間もずっと一緒にいたし、ネット番組も決まりました。7人で集まるのがすごく多かったよね」と振り返った。千賀健永は「『学』。まさに今日の放送では、自分たちの知らないことをたくさん知れました。そして久々に冬にライブをやって、学びがありました」と述べ、藤ヶ谷太輔は「『感』です。ライブもたくさんやらせていただいて、ファンの皆さま、スタッフの皆さまに感謝を感じることも多かったです。個人的にも舞台をやらせていただき、他のメンバーも今までやったことのないことにチャレンジしている1年でした」とコメントした。そして横尾渉は「『虹』です。それぞれが本当にいろんなことに挑戦して、より一層個性が出たんじゃないかなと。メンバーが集まったときに虹ができるということで」と語る。玉森裕太は「マジでどうしよう」と悩みながらも、「『飴』! 飴で前歯が少し欠けたんですね。まだちょっと治りかけです」と明かした。宮田俊哉が「『金』で。今年はスポーツの年でもあり、それぞれが頑張ったので、みんなが金メダルっていうことでいこうかな」と言うと、北山宏光は「『楽』という字です。7人で色んな仕事をさせていただいて、達成感と楽しかったなと。コンサートでの反応もすごく楽しかったです。音楽を通してみんなと1つになれた年でした」と締めくくった。同特番は75年にスタートし、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。25日正午時点の募金総額は6,026万8,152円となっている。
2018年12月25日アイドルグループのKis-My-Ft2がパーソナリティを務める、ニッポン放送特番『第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(12月24日正午~25日まで24時間生放送)。メンバーは、目の不自由な方々をとりまく現状への理解を深めるために事前取材を行い、放送内でレポートした。同特番は75年にスタートし、目の不自由な方が安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンだ。「君と僕のありがとう物語~キスマイグッドセブン~」と題して、番組冒頭では、千賀健永が筑波大学附属視覚特別支援学校の音楽の授業に飛び入りし児童たちと交流した模様をレポートした。そして千賀は生放送の中で彼らの歌のピアノ伴奏を行うとのこと。さらに横尾渉は、視覚障がいとバリアフリー、ユニバーサル・デザイン研究の第一人者である慶応大学の中野泰志教授を取材し「視覚障がい体験」を。藤ヶ谷太輔は筑波大学視覚特別支援学校の児童に聴いた学校生活の現状を、宮田俊哉は高田馬場にある日本最大の点字図書館を取材し、視覚障がい者にとっての読書の楽しみ方を伝えた。後半では、玉森裕太、二階堂高嗣、北山宏光のレポートが行われる予定となっている。番組では萩本欽一やゆずがゲスト出演。ゆずはスタジオで「いつか」の生歌を披露した。24日の深夜にはKis-My-Ft2のクリスマススペシャルライブなどが行われる予定だ。
2018年12月24日男性アイドルグループ「Kis-My-Ft2」初となる配信での冠番組「キスマイどきどきーん!」が、2019年2月8日(金)より「dTV」にて独占配信スタートすることが決定した。「キスマイ超BUSAIKU!?」「10万円でできるかな」など、地上波放送では冠レギュラー番組を務めてきた「Kis-My-Ft2」。配信では初となる今回の冠レギュラー番組では、メンバーたちが大人の予想をはるかに超える言動や行動を繰り出すハチャメチャな“子どもたち”という強敵に挑むのだという。子どもたちに困惑するメンバーたちの素顔に注目だ。収録をふり返り、北山宏光は「子供たちがすごく強烈で、『えっ、何その発想!?』ってことばかりでした。子供たちは自分の想像をはるかに超えていて、自分が大人になっていくにつれて、子供のような純粋さを忘れてきているんだと痛感しました」と感想を述べ、「とにかく皆さんに愛してもらえる番組にしていきたいです」と意気込み。玉森裕太も「とにかく、子供たちは一筋縄ではいかないなと思いました(笑)子供の成長ぶりにはとにかく驚かされました。収録の最初と最後では子供の顔つきがまるで変わっていて、こんなにもすぐ人って成長するんだなと思ってとても感動しました」としみじみ。「最終的には、家族で番組を見てくれた人が、番組に出演者として応募してくれる、そんな風に愛される番組を目指していきたいです」と気合十分。また収録してみて「すごく温かい気持ちになりました」という千賀健永は、「逆に僕が学ばされました(笑)大人になると色々な知識が増えて自然と自分の中に選択肢を作りますが、子供にはその選択肢が無いので、言われたことに対して純粋に返せる。YESかNO。思ってる、思ってない。とか。選択肢が多いからこそ物事を決めきれない自分と比較すると、素直に自分の気持ちを伝えられる子供たちは、寧ろ僕より大人なんだと。世の中を知ってしまった大人たちにこそ、そんな子供たちの純粋さを見て、楽しんでもらいたいです」とアピール。「北山くんが、子供にお菓子あげるよって言っても『いや、お菓子なんかいらねーから』と言われてる姿とか(笑)予想できない子供の自由さと、それに振り回される僕たちを楽しんでもらいたいですね」と見どころを語る二階堂高嗣は、「キスマイが体を張ったり、ちびっ子に振り回されたり個人的には、キスマイメンバーの1人が1日だけパパになって、赤ちゃんのおむつを替えたり、出しちゃいけない部分をキスマイが隠したりとか…(笑)パパになったことがないメンバーの混乱ぶりを楽しむ企画とかにチャレンジしていきたいですね」と今後についてもコメントした。なお、番組企画として“キスマイパーク”構想も始動。実現時には、すべり台やブランコといった遊具をメンバー自らがデザイン考案し、その制作過程を番組内で紹介していく予定だ。「キスマイどきどきーん!」は2019年2月8日(金)正午~dTVにて独占配信開始、以降毎週更新。(cinemacafe.net)
2018年12月21日来年放送のバラエティー番組「キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP」に、竹内結子、水川あさみ、木村多江ら豪華女優陣がスタジオゲストとして出演することが分かった。本番組では、人気コーナー「ブサイクランキング」が正月特番らしくド派手にグレードアップ。“最後に女優を驚かせるサプライズ”、“時間と体力を使って習得したカッコいいスゴ技”の2つをテーマに、キスマイメンバーがガチンコ対決に挑む。北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太の3人が挑む“サプライズ対決”では、田中道子、泉里香、新木優子がそれぞれの恋人役に。彼女たちを相手に、サプライズ企画を演出した3人は自信満々。さらにゲストの長嶋一茂がランキングに参戦し、須田亜香里(「SKE48」)を相手にセレブすぎるサプライズを披露する。また“カッコいいスゴ技対決”には、千賀健永、横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣が挑戦。千賀さんは危険度MAXのファイアーアクション、横尾さんは重さ100キロの巨大マグロの解体ショー、自称“オタク系アイドル”宮田さんは太鼓の達人、二階堂さんは「一発本番で挑んだ!」というカーアクションでスゴ技を披露する。そしてこのキスマイメンバーの対決を審査するのは、スタジオゲストの竹内さん、水川さん、木村さん、新木さんという女優陣に加え、大久保佳代子、若槻千夏、木下優樹菜、鈴木奈々、須田さん。さらに、審査委員長には出川哲朗と計10人の審査員の採点と100人の一般女性の点数を合計して順位が決定する。“脱ブサイク”して、2019年の素晴らしいスタートを切りたいところだが…。豪華女優陣との共演も必見だ。「キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP」は2019年1月3日(木)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月20日「Kis-My-Ft2」が出演するバラエティー番組「キスマイ超BUSAIKU!?」が、来年1月3日(木)に新春スペシャル番組を放送することが決定した。「キスマイ超BUSAIKU!?」は、「Kis-My-Ft2」が真のカッコイイ男になるため、“脱ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジする番組。2017年10月にスタートした本番組は、前身番組「キスマイBUSAIKU!?」をより一層刺激的で“オトナ”な内容にバージョンアップ。様々なチャレンジ企画を放送してきた。本番組が正月特番として放送されるのは初となった今回、さらなる大がかり企画を盛り込み2時間半の拡大版で放送するという。“彼女をキュンとさせるサプライズ”で対決する「BUSAIKU!? ランキング」では、メンバーと“参戦ゲスト”が各々考えたシチュエーションで、誰が1番女性のハートをキュンキュンさせることができるのか真っ向から勝負!また、宮田俊哉、千賀健永、横尾渉、二階堂高嗣の4人は、史上最高に“カッコイイ瞬間”を生み出すため、体を張った大技に挑戦する。ほかにも、正月特番にふさわしい豪華ゲスト陣がスタジオに登場し、自身の“未解決事件”に切り込んだ禁断トーク、メンバーと“豪華女優陣”によるシチュエーションドラマなども放送される。「キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP」は2019年1月3日(木)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月26日俳優の小池徹平(32)が8日、自身の公式サイトを通じて、女優で心理カウンセラーの永夏子(35)と結婚したことを報告した。小池は「いつも応援してくださっているファンの皆様へ」と書き出し、「この度、3年ほど前から交際しておりました女優の永夏子さんと入籍いたしました。突然の事となってしまい、またこの場でのご報告になってしまった事、申し訳なく思っています」と報告。続けて、「いつも応援してくださっている皆様に、より多くの感謝を伝えられるよう、これからも初心を忘れず、より一層、一つ一つの仕事に誠意を持って邁進していきます」と決意を新たにし、「今後とも、頑張って参りますので、温かく見守って頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。永も同日、自身のブログで結婚を報告。「未熟者ではありますが結婚という経験を糧に家族と支え合いながら学びながらより豊かな表現者より温かく寄り添える聴き手になれるよう一層精進していく所存です。ゆるやかに見守っていただけたらうれしいです」と思いをつづり、ファンや関係者、家族、友人への感謝を記した。
2018年11月08日アイドルグループのKis-My-Ft2が、12月24日正午から翌25日まで24時間生放送されるニッポン放送特番『第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のパーソナリティに就任することが決定した。同特番は75年にスタートし、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンだ。24時間の生放送について、北山宏光は「未知の領域」と表現し、「これまでラジオやテレビで24時間の生放送を担当される方を見ていて、本当に大変なんだろうなと見ていたんです。いつ寝ているんだろう?どうしているんだろう?と。まさか自分たちがこういう形で24時間のラジオを担当させて頂けるなんて、本当に驚きました」と感想を漏らす。また、藤ヶ谷太輔は「24時間をメンバー一緒に過ごすこともなかなかないので、時間帯によっては、自分たちも知らないメンバーの素顔が出てきて、ファンの皆さんも聴いたことのないような僕たちに出会えるかもしれません」と期待を寄せ、千賀健永も「24時間の生放送というのは、一つのテーマを広げる時間がすごくあると思うので、テーマが広がった最後にメンバーの個性や心の内など『素』が出てくると思います」と語った。クリスマスの生放送となるが、北山は「毎年クリスマスは、なんだかんだとメンバー7人で、仕事で一緒のことが多いです」と明かし、「当日は、7人でグルメなお弁当とかを持ち寄って食べてみたいです」と話した。これまでジャニーズとしては、東山紀之、中居正広、長瀬智也、KAT-TUN、V6といったメンバーが務めてきた同特番。北山は「先輩方のバトンを受け取るわけですから、しっかりやり切るのも大切ですけど、一方で自分たちの個性が出せるように、守りすぎず、しっかりと楽しんでもらえるようにしていけたらいいな、と思います」と抱負を語る。藤ヶ谷は「ジャニーズの先輩方が出られた番組をしっかりつないで、リスナーの皆さんにその意義をお伝えしていきたいと思います」と決意を述べる。千賀は「ジャニーズで初めて『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のパーソナリティをやられたのが1991年の東山紀之さんで、その年は自分が生まれた年なんですね」と縁を明かし、「その番組にKis-My-Ft2として自分が参加出来るというのが本当にうれしいです」とコメント。しかし「でも、もし、当日、スタジオに東山さんがいらしたら、僕、固まっちゃいますね」と笑顔を見せていた。
2018年11月01日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ新ぬくぬく当番」のCM「キャラクター」編が10月1日から放送される。CMでは、ぬくぬく当番史上、最速・最長のぬくぬくを達成したという同商品の特長を伝えるために、キャラクターのぬくりんと同グループがコラボ。ぬくりんが北山宏光、藤ヶ谷太輔の手のひらに順番に飛び乗り商品を開封すると、その温まるスピードに藤ヶ谷が驚く。さらに玉森裕太の 「持続時間もながーくぬくぬく!」という声に合わせ、ぬくりんの体が伸びはじめ、3人は「ながっ!!」と驚き声を合わせる。一方、横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉も「最速・最長のぬくぬく〜!」という声とともに大ジャンプし、上空でぬくりんと合流。最後は7人のポージングで締めくくる。CGの"ぬくりん"は、撮影では姿が見えないが、北山と藤ヶ谷は、手のひらにぬくりんが乗った時の重さを表現しなければならない。そこで水の入ったペットボトルを使い、手のひらの上に乗るタイミング、そして ジャンプして離れるタイミングで、どのような沈み込みや弾み上がりが起きるか、何度も検証。最初は「難しい!」と言っていた北山と藤ヶ谷だったが、次第にペットボトル 重みからぬくりんを感じとることができるようになり、完成したCMでは、2人の手のひらの上に、ぬくりんが飛び乗ってきたかのような自然な振る舞いとなった。
2018年09月27日8月15日(水)今夜放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」はゲストに「Kis-My-Ft2」から玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉の3人が出演。城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也ら「TOKIO」メンバーたちとジャニーズゲスト恒例の年表企画などで盛り上がる。2004年に前身グループ「Kis-My-Ft.」として誕生、翌年現在の名称に。ジャニーズの先輩グループ・光GENJIから受け継いだローラースケートによるパフォーマンスを武器に活動し、2011年夏メジャーデビューを果たすとデビューわずか18日で東京ドーム公演を実施。これまでに21枚のシングルと7枚のアルバムを発表している「Kis-My-Ft2」。メンバー個々の活動も活発で、玉森さんはデビュー曲が主題歌となった「美男ですね」に主演。俳優として大きな注目を集めると、その後「ATARU」やシリーズ化された「信長のシェフ」「ぴんとこな」などのドラマから『レインツリーの国』などの映画まで幅広く活躍。千賀さんも『バイロケーション 表/裏』で映画初出演し、宮田さんも「美男ですね」の舞台版などで活躍。また千賀さんと宮田さんは「Kis-My-Ft2」と別に「舞祭組」としても活動しており、グループとしてテレビドラマ「○○な人の末路」などに出演している。番組では今回も“ジャニーズゲスト”の恒例となっている「ジャニーズ年表」企画を実施。前身グループの結成からデビューまで約7年、後輩より遅いデビューに至る苦節の日々をふり返るほか、「舞祭組」の結成でもはやネタになっている“グループ内格差”の真相も告白する。21作目となるシングル「LOVE」を7月11日にリリース、大ヒット中の「Kis-My-Ft2」。8月22日(水)には千賀さんと宮田さんが所属する「舞祭組」がLIVE DVD&Blu-ray「舞祭組村のわっと!驚く!第1笑」を発売する。同作は「舞祭組」の1stアルバム「舞祭組の、わっ!」を引っ提げて行われたツアーから2月12日の東京NHKホール公演の模様を収録した作品となる。「TOKIOカケル」は8月15日(水)今夜23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年08月15日パスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)では、美術家でありイラストレーターの元永彩子による展覧会「piece of old tale」を、5月24日から6月17日まで開催。私たちのまわりにひろがるいつものシーンを、独自の視点とインスピレーションにより描き、マニアックな世界観をつくりだすアーティスト・元永彩子。繊細な線と丁寧な配色で描かれる、普通のようでそうではない、どこか少しだけ不可思議で魅力的なその世界は、「きっとこれは私たちのいつもの世界のどこかに存在する。」と、見る側の想像力を掻き立てる。本展は、そんな彼女がPASS THE BATONのためだけにイラストを描きおろしたオリジナルアイテム「piece of old tale」の発売を記念した、スペシャルエキシビション。世界の8つの童話のシーンを切り取って描かれたオリジナルのイラストで表現される童話の世界は、彼女の少しの想像力というエッセンスを加えることで、登場する動物にユーモアとアイロニーを与え、それぞれのストーリーを雄弁に語らせ、心を和ませる。貝の火(2,600円)今回発売されるのは、使用には支障がないものの日本の厳しい基準により販売されなかった業務用食器を使用したテーブルウエア。5月24日からパスザバトン表参道にて先行販売開始、6月1日からはパスザバトン丸の内、京都祇園店、オンラインにて販売される。また本展の会期中は、植物標本やテーブルクロス、楽譜、ハンカチ、人形用の着物、本の扉、つぎはぎの布、衣服のパターン紙などのアンティークに、人や動物を構成したドローイングや刺繍作品の展示も行う。【イベント情報】piece of old tale会期:5月24日〜6月17日会場:PASS THE BATON GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 B2F パスザバトン表参道店内時間:11:00~21:00(日曜・祝日は20:00まで)
2018年05月22日アイドルグループ・Kis-My-Ft2が出演するウナクールシリーズの新TVCMが放映されることが14日、わかった。新CM「タイポグラフィックス」編は16日より全国でOAされる。CMでは、クールな青色の背景に、次々とタイポグラフィックス(文字)が現れる。北山宏光と「夏」、玉森裕太と「虫刺され」、藤ヶ谷太輔と「戦い」の文字が浮かび上がる。さらにその戦いに勝利するための方程式として「W作用!」の声とともに、背後に巨大な「W」の文字が。3人と入れ替わるように二階堂高嗣、千賀健永、横尾渉、宮田俊哉が現れ「かゆみをストップ!」「もとからブロック!」と決める。最後には7人のポーズで締めくくった。撮影現場では「勝利の方程式」を聞かれた7人。宮田は「ライブ前に、絶対円陣を組んでいます!」と明かし、「ライブに向けて円陣を組んで、"エンジン"をかけます! エンジンをガンガンかけていくと、ライブが成功する!」と熱く語る。実際に「円陣を組むところ」を要求されると、メンバーは「毎回(円陣のフォーメーションが)違うからなあ〜」と言いながらも自然と宮田のもとに集まり、作戦タイム。メンバー全員が右手を重ね合わせ、宮田が「みんな! この夏はーっ! ウナコーワ……」と呼びかけると、全員で「クール!!」と声を合わせた。
2018年05月14日「サンドウィッチマン」と「Kis-My-Ft2」による実験バラエティー「10万円でできるかな」の1時間スペシャルが4月6日(金)放送。番組でキスマイ・二階堂高嗣が、TV番組では20年以上ぶりとなる宝くじで100万円超の高額当選を果たす“快挙”を達成する。“10万円で人はどれだけのことができるのか”という可能性を「サンドウィッチマン」と「Kis-My-Ft2」が調査、検証していく本番組。二階堂さんは番組で過去3回スクラッチに挑戦するもいずれも高額当せんはならず、“キスマイ一(いち)持ってない男”と呼ばれてきた。汚名返上のため今回、キャリーオーバーで最高6億円のチャンスをはらんだ「ロト6」に挑戦。宝くじの達人たちからアドバイスを受け500枚のロト6(10万円)を購入する。「サンドウィッチマン」からも何ひとつ期待されていなかった二階堂さんだが、なんと今回はついに運が二階堂さんに味方、100万円を超える超高額当せんを果たすことに。テレビの宝くじ企画で出演者が100万円以上の高額当選するのは20年以上ぶりの“快挙”。興奮でくじ券を持つ手がプルプル震える二階堂さんに「サンドウィッチマン」も思わず「大変申し訳ありませんでした…」と頭を深く下げ、富澤たけしは「この回はゴールデンに(放送)しよう!」とまで発言。二階堂さんも「スタッフさんに『スペシャルにしてください』って言いました!」という。“持ってなかった男”二階堂さんの「宝くじ下克上企画」。その道のりはもちろんだが、誰でも実践できる“高額当せんを狙うコツ”もバンバン紹介されるとのことでこちらもお楽しみに。また今回のスペシャルではキスマイメンバーの北山宏光と千賀健永が10万円分のハガキ、1,612枚を購入し雑誌やネットの懸賞に応募し続ける企画の続報も放送。北山さんが「懸賞腱鞘炎。こんなに長期の仕事、したことないです」と漏らすほど懸賞にすべてを懸けてきた本企画の2月までの当選分も発表される。今回もどれも非常に高い倍率ということで厳しい結果を覚悟する一同だったが、なんとこちらでもVTRを見ていた伊達みきおが「すごい! あるんだ、こんなこと…!」と驚く“北山さんのミラクル”が。千賀さんが思わず「すげー!Yahoo!ニュースに載るよ!!」と大興奮したそのミラクルとは!? こちらもお見逃しなく。「10万円でできるかな」1時間スペシャルは4月6日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2018年04月05日男性声優のみで構成された「TVガイドVOICE STARS」のvol.4が12月8日(金)に発売されることが決定。今回の表紙は、江口拓也、木村良平、代永翼の3人からなる音楽ユニット「Trignal(トリグナル)」が飾ることが決定し、彼らの先行ビジュアルが到着した。これまで計3冊が発売されている「TVガイドVOICE STARS」。表紙には、第1弾の梶裕貴をはじめ、宮野真守、蒼井翔太といずれも大人気の声優が飾り、また声優専門の編集部ではないからこそ、既存の声優誌とは一線を画したエッジの効いたその内容が業界内外を騒がせていた。そして今回、最新号「TVガイドVOICE STARS vol.4」の情報が一部解禁!表紙を飾る「Trignal」は、「俺物語!!」「虹色デイズ」の江口さん、「東のエデン」「坂道のアポロン」の木村さん、「Free!」「曇天に笑う」の代永さんからなるユニット。入野自由や神谷浩史らも所属する男性声優によるエンターテインメントレーベル「Kiramune(キラミューン)」に所属し、2012年にアーティストデビューを果たした。そんな彼らは今年デビューからちょうど5周年を迎え、12月20日(水)には待望の2ndフルアルバムを発売。本誌では、40ページにわたって彼らを大特集。今回到着した先行カットでは、揃いのライダースジャケットに身を包んだ彼らの姿が。実に大人っぽく、スタイリッシュなグラビアが期待できそう。また、本日11月9日(木)に発売された「TVガイドPERSON vol.63」では、別カットが掲載されており、こちらも超クールな3ショットとなっている。全40ページの詳しい内容は未定だが、綴じ込み付録は「Trignal」の超ワイド両面ピンナップ。さらにアニメ専門店・アニメイトの限定特典としてA4サイズの「Trignal」クリアファイル、amazon限定特典は4種類の「Trignal」オリジナル生写真セットが付いてくるという。「TVガイドVOICE STARS vol.4」は12月8日(金)発売(一部地域は発売日が異なります)。(cinemacafe.net)
2017年11月09日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ新ぬくぬく当番」のCM「すばやくぬくぬく」編が4日から放送される。CMでは、「寒い」と凍える女性に玉森裕太、北山宏光、藤ヶ谷太輔が飛び出し、「すばやく、あなたをぬくぬくに!」とより早く温まる「ホッカイロ新ぬくぬく当番」を差し出す。さらに南の島にいる横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉が「すばやく、ぬくぬく~!」と呼応し、その声を合図に同商品のキャラクター・ぬくりんがヤシの木を登りぬくぬくの連鎖が広がる。CM楽曲として「HOT!×2」が使用された。撮影スタジオには、スピード感を表現するため1m25cmの大型トランポリンが用意された。女性の声を聞きつけて飛んでくる玉森、北山、藤ヶ谷の3人だが、北山はジャンプの楽しさにどんどん大きく飛び出すようになってしまい、カメラのフレームから出てしまうほどに。北山は「すごく楽しかった! だけど、カメラさんのアングルの”良いところ”で跳んでなければいけないというのが難しかった」と振り返っていた。藤ヶ谷も「すごく欲しかったので、本当に家に欲しいなと思いました」と楽しんでいた様子。しかしトランポリンのコーチによると「一番楽しそうだったのは玉森さん」で、玉森のはじける笑顔にコーチも「楽しんで跳んでいる人は怪我も少ないんですよ」と褒めていた。また、撮影後のインタビューで同商品が活躍しそうな場所として横尾が答えたのが「スノーボードやスキー」。滑り終えた人に「どうぞ! 使ってください!」と渡してあげたいと優しさを見せ、千賀も「そういう人はヒーローだよね」と頷く。さらに宮田が「よくギャグを言って、会場を凍りつかせてしまうので、ライブ会場で皆さんに配りたいです」と言うと、北山が「それはすぐやって! すぐやって!」と促す。宮田が「夏の公演の時にも配ったほうがいいかな?」と答えると、藤ヶ谷が「ライブが始まる前に皆さんにお配りしておいたほうがいいよ」とアドバイスし、千賀が「宮田のスピード感は(「ホッカイロ新ぬくぬく当番」に)勝ってるかもしれない! スベリ最速だから!」とオチをつけた。
2017年10月04日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、二階堂高嗣、千賀健永が2日、JR九州によるラッピング列車「キスマイ ソニック」出発式に登場した。JR九州では、7月~12月の間、同グループをキャンペンイメージキャラクターとして「GO!GO!!キスマイクマモトオオイタ」キャンペーンを開催する。期間中、大分・熊本への旅を演出するため、メンバーの写真がラッピングされた「キスマイ 新幹線」、メンバーカラーの星が施された「キスマイ ソニック」(特急「ソニック」)を運行する。また、キャンペーン告知のCMは23日から九州地区で放映されている。3人は「キスマイ ソニック」に乗って会場に到着した。藤ヶ谷は「すごい感動しました! キスマイって大きく書いてありますし!」と大喜び。二階堂は「乗り心地もすごく良いですし、快適でした!」、千賀も「すべてにおいて最高ですね!九州の方にもキスマイを知っていただけるのも嬉しいですし、九州にお住まいじゃない方にも楽しんでいただけると思います」と感想を語った。CMではメンバーが分かれて各県で撮影を行ったが、熊本・阿蘇で乗馬体験をした藤ヶ谷は「乗馬をやりたがっているジャニーズの後輩にも阿蘇のことをオススメしようと思っています」と、後輩にもアピール。大分県で撮影した二階堂は「景色も最高ですし、滝が見える温泉とか、砂蒸しも最高です! 撮影で30分間以上温泉に入ったのですが、肌がつるつるになりました!」と温泉の良さを力説した。熊本・人吉で川下りを行った千賀は「自然のジェットコースタ ーのような感じで凄いハマりましたね!」とそれぞれ良さを語った。さらに出発式では、3人と九州旅客鉄道 代表取締役社長 青柳社長、大分県 広瀬勝貞知事によるテープカットが行われた。初のテープカットになった二階堂は「テレビで見たことあるやつだ~」と喜び、3人と大分駅長が合図し、キスマイ ソニックが出発した。藤ヶ谷は「もうファンの方々にもすでに乗っていただいているみたいで、凄い嬉しいです! すごい興奮しました!」と改めて喜びを表現。千賀も「僕たちも前に進まなきゃ! という気持ちになりましたね」と、決意を新たにした。
2017年07月02日今月末で芸能界を引退するアイドルグループ、カントリー・ガールズの嗣永桃子がこのほど、卒業前夜の29日(19:30~20:30)に放送される文化放送のラジオ特番『嗣永桃子のぷりぷりプリンセス~ももちフォーエバー~』の収録を、東京・浜松町の同局で行った。今回の特番は、2009年から2014年まで同局で放送されていた『Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス』を3年ぶりに復活するもの。これまでの芸能生活を振り返りながら、卒業を目前に控えた現在の心境を語る。収録冒頭では「ラジオでの初めてのレギュラーが文化放送さん。2004年4月で、まだ12歳、中学1年生になったばかりでした。よく出演させようと思いましたよね。公共の電波を通じて『給食で何を食べた』とか『宿題が大変だった』とかしゃべっていたわけですから(笑)」と、デビュー当時の思い出を述懐。また、「最近、好きなアーティストさんのライブが大阪であって、その公演を見るために初めて"遠征"したんですよ。初めて新幹線の切符を一人で買うという体験をしたり、想像以上に大変だったんですけど、想像以上に楽しかったんです。『私のライブでもファンのみなさんはこういう思いをしながら会いに来てくれたんだな』と。そういうことが最後のライブの前に分かって良かったですし、『遠くからはるばる来てよかったな』と思ってもらえるようなライブにしたいです」と、30日のラストライブに向けた思いを語っている。ほかにも、「ももちはア・イ・ド・ル」「ももち!ハッピーワード工房」など、レギュラー放送時の名物コーナーも展開。番組の終盤には、芸能界"卒業"にあたってのメッセージをファンに向けて語る。
2017年06月21日アイドルグループ・Kis-My-Ft2が出演するウナクールシリーズの新TVCMが放映されることが30日、わかった。新CM「コンシェルジュ」編は6月1日より全国でOAされる。CMでは、夏真っ盛りの縁側で虫に刺されてしまった横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉が「刺された~!」と叫ぶと、コンシェルジュ姿の藤ヶ谷太輔、北山宏光、玉森裕太がヴォーグダンスで登場。「クールな」(藤ヶ谷)、「効き目が」(北山)、「ほしいのでは!?」(玉森)と話しかけ、ウナクールを塗った4人は至福の表情を浮かべる。撮影終了後、CMにちなみそれぞれ何のコンシェルジュになれるのか聞かれたキスマイメンバー。北山は「サウナコンシェルジュ」で、各サウナの温度や水風呂の温度など、特徴や客層等も分析しておすすめできるという。一方、化粧水11種類を使い分けるという千賀が「美容コンシェルジュ」と答えると、メンバーからも「あーやっぱりね!」と納得の声が上がった。また、「アニメコンシェルジュ」という宮田は「アニメ(の知識)に関しては芸能界ナンバーワンの自信がある!」と力強く宣言した。ペット介護士の資格を持つ横尾は「動物コンシェルジュ」と回答。動物の様子を見ながら、食べさせてもいいもの、ダメなものを教えると言い、他のメンバーも「好感度高いなあ」と羨ましそうな様子をみせた。「読書コンシェルジュ」だという藤ヶ谷は、「まずは(相談者と)5分くらい話をさせてください」と本気モード。メンバー随一の読書家という藤ヶ谷は、「家族構成とか人生経験とかを聴きながら、その人に適した本をおすすめします」と語った。また、サーフィン・釣り・山登りと趣味が多い玉森は「趣味コンシェルジュ」で、その人に合った趣味をおすすめするという。最後の二階堂は「家族コンシェルジュ」を自称。二階堂の家族の構成等を詳しく教えるというが、メンバーからは「(自分の)家族だけ?」とツッコミが入り、笑いが起こっていた。
2017年05月30日声優の代永翼と八代拓が、4月8日に発売された“話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン”「TVガイドPERSON vol.56」に登場。この度、2人の未公開カットが公開された。昨年8月より同誌でスタートした男性声優シリーズ連載「VOICE PERSONS」。今回で9回目を数える人気企画になっており、3月には男性声優だけでまとめられた「TVガイドVOICE STARS」が創刊。世界的な写真家レスリー・キーが撮り下ろす連載コーナーでは若手声優筆頭・小野賢章が登場し、表紙には「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役などで不動の人気を誇る梶裕貴を配し、大きな注目を集めた。今回登場するのは、「おおきく振りかぶって」の三橋廉役や「Free!」の葉月渚役などに出演し、その独特の高い声が特徴的な代永さん。「学校でいじめられたりすることもあった」と告白。しかし、この声を武器に声優になろうと思った経緯を語る。また、代永さんは同じく声優の江口拓也(「GOSICK -ゴシック-」久城一弥役など)、木村良平(「東のエデン」滝沢朗役など)との音楽ユニット「Trignal」としても活躍しており、今回「Trignal」の初のライブDVDが発売されることから、「つらいことがあってもこの3人なら分かち合える」とグループ愛も明かしている。このほど公開されたカットからも分かるように、30代になり“大人の色気”あふれるグラビアが本誌には掲載されている。一方、現在放送中のアニメ「タイガーマスクW」で東ナオト/タイガーマスク役を演じている八代さん。ベテラン声優たちが脇を固める中、24歳という若さながら主役に大抜擢。当時の心境を彼は「第1話で味わった緊張感は一生忘れられない」と打ち明けている。そんな八代さんが、“気を許せる間柄”だと言う同世代の声優仲間とは…?八代さんの撮影は、夜の渋谷でオールロケを敢行。クールにスクランブル交差点を行き来する姿は、実にスタイリッシュ。ファン垂涎のグラビアとなっている。さらに「VOICE PERSONS」の特別編として、大人気声優の神谷浩史や浪川大輔らが一堂に会し、先日横浜アリーナで行われた「Kiramune Music Festival 2017」、通称“キラフェス”のライブリポートも掲載されている。なお、表紙は『無限の住人』の主演を務める木村拓哉。そのほか「関ジャニ∞」の横山裕、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧、「A.B.C-Z」の河合郁人、高梨臨、加藤和樹、佐藤玲、永瀬匡、「嵐」相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」の羽鳥健一プロデューサーといったバラエティーに富んだ人々が登場している。「TVガイドPERSON vol.56」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年04月10日『女性自身』編集部制作のジャニーズ事務所公認『Kis-My-Ft2 2017.4-2018.3 CALENDAR』(光文社刊)が3月9日発売。完成品をさっそく本人たちにお届けすると、できたてホヤホヤのカレンダーを眺めながら、7人が撮影で訪れた奄美大島の思い出を語ってくれました! 千賀健永(以下・千賀)「奄美のガジュマルの木、大っきかったね。そのあと宮田がガジュマルのマネをした写真を待ち受けにしたりしてた」 宮田俊哉(以下・宮田)「“みやマル”ね。パワースポット的な効果あった?」 千賀「いまのところないかな……。もう待ち受け変えたし」 玉森裕太(以下・玉森)「僕は空き時間のサップ(ボードに立ってパドルを漕ぐマリンスポーツ)が楽しかった。一生懸命ウミガメを探してさ。宮田が遅くてね」 宮田「落ちたら怖いからさ」 玉森「超安全運転だったもんね。でもその時間がよかった」 二階堂高嗣(以下・二階堂)「海に潜れたりもしたしな〜」 藤ヶ谷太輔(以下・藤ヶ谷)「あ、俺、星を見てて、流れ星を4回くらい見た」 玉森「見たね」 ほかのメンバー「えッ!」 藤ヶ谷「速すぎて願いごとはできなかったけどね」 北山宏光(以下・北山)「撮影しながら地元の居酒屋で食事したのも印象に残った。気になるメニュー全部頼んだ気がする(笑)」 千賀「ご飯、おいしかったな。食べすぎでむくんじゃって、初日と最終日で俺の顔が違う。それも見どころ(笑)\ 玉森「あれなんだっけ?奄美の名物のやつ……」 千賀「鶏飯?」 北山「俺、それ食べてないや」 二階堂「いや、ミツ食べてたよ」 北山「え?食べてた?」 宮田「食べてたよ。俺、一口もらったもん」 玉森「休憩中の過ごし方とかも個性が出てて面白いなと思った。ベンチで寝る人、読書する人、しゃべっている人……。みんな素が出てた」 二階堂「本当に撮影してんの?ってくらいのびのびできたよね。また行きたい!」 藤ヶ谷「(付録で)100の質問に答えたのも、あの場だから素で答えられていると思う」 横尾渉「昔されたことのある質問もあるけど、いまの考えで話してるから、過去とは言ってることが変わってるよね」 北山「昔からのファンでも知らないような顔、新しいキスマイが載ってるのかな」 玉森「写真もいましか撮れない、いまの俺らの素顔だね」
2017年03月13日佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら“2.5次元”系舞台で活躍する若手俳優たちが、“孤独”を抱える若者たちをリアルに演じる映画『Please Please Please』。この度、本作から予告編が到着した。ある地方都市。兄弟のシンジ(佐藤流司)とナオ(佐藤永典)は変わらぬ日常をやり過ごしていた。兄のシンジはデート詐欺で若い女を騙し、弟のナオは3人の仲間たちと架空請求詐欺をしていた。以前、2人は共に居たが、ある事が原因で仲違いし、今は別々に行動していた。シンジは若い女性に甘い言葉を囁き、廃墟で待ち受ける詐欺仲間・アオイ(赤澤燈)のもとへ誘う。シンジの言動に騙された女性は、アオイから貴金属を買わせられる。ナオはアジトである潰れた映画館で、詐欺の実行犯をさせるため、弱みを握った教師を取り囲んでいた。そんな中、仲間の一人である、ダイの裏切りが発覚する。誰にも打ち明けず、ミュージシャンを目指していたシンジは、音楽スタジオの男にデビューの話を持ちかけられる。そのためには、ある程度の金が必要だと。そんなとき、ナオは先輩から不思議な機械を売り捌けと命令される。金が必要となったシンジ、不思議な機械を売れと命じられたナオは、偶然にもある老婆の家で再会する。詐欺に陥れようとしていた兄弟に老婆は親切にし、大金を2人に渡す。そんなとき、以前シンジに騙されたアミが兄弟や彼らの仲間のことを調べまわっていた。大金を手にした兄弟はお互いの夢を叶えるべく動き出す。そして、老婆の優しさに触れ、兄弟に僅かな良心が芽生えていた。が、それは全ての終わりへの始まりであった…。遊びのように詐欺を働く若者たち、騙される女たちや大人たちが複雑に絡み合いながら、次第に皆が、少女の妄想の世界へと迷いこむ。「どうして彼らはあんな事をするのか?どうして私は彼が好きなのか」。『反抗』『私の悲しみ』『縁(えにし)The Bride of Izumo』の堀内博志が監督・脚本を務めた本作。堀内監督が温めていたという青春映画の本企画には、ミュージカル「刀剣乱舞」やライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」など人気作品に多数出演する佐藤流司や、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優の佐藤永典と赤澤燈ら3人がメインキャストに配役。そのほか野川大地、栗原卓也、黒羽麻璃央、小笠原健、上田悠介ら若手俳優陣が共演する。今後の活躍に大きな期待が持たれる彼らが、時にリアルに、時にファンタジックに物語を演じる本作の予告編が公開された。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日今年亡くなった永六輔さん、蜷川幸雄さん、大橋巨泉さんが、12月1日から全国で放送されるサントリーの缶コーヒー「BOSS」の新CMで"共演"することが30日、明らかになった。ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズ演じる宇宙人ジョーンズが、地球を調査するCMシリーズ。最新作では、昭和時代から調査していたことが明らかになり、永さんのラジオ番組や、蜷川さんの稽古場、巨泉さんのクイズ番組に、それぞれディレクター、演劇スタッフ、出場者チームとして潜入していた当時の思い出を、映像や写真とともに回想する。名曲「夢であいましょう」をBGMに、若き日の永さんは、当時の仕事仲間である作曲家の中村八大さん、歌手の坂本九さんと一緒に写っている写真が登場。蜷川さんは「ほらもっと声出せよ。中村!」と怒鳴り声を上げて灰皿を投げつけると、ジョーンズが慌ててそれを拾いにいく。巨泉さんが司会を務めていた『クイズダービー』では、正解率の高さから"宇宙人"と呼ばれていた漫画家のはらたいらさんに、巨泉さんが「やっぱり宇宙人ですね」と声をかけると、はらさんを指名していた出場者チームのジョーンズが「違います!」と否定する。そして、BGMが「上を向いて歩こう」に変わると、舞台は現在の東京・渋谷再開発区域へ。工事現場の作業員にふんしたジョーンズが、スクランブル交差点でふと立ち止まり、振り返った視線の先の大型ビジョンに、往年の3人の顔写真が映し出され、画面から「やりたいことをちゃんと自己主張しなさいと」(蜷川さん)、「人間生き方だけは、自分のチョイスでいきたいんだよね」(巨泉さん)、「世の中変わっていくけども、絶対変えてはいけないものは変えない」(永さん)と、それぞれの肉声が流れてくる。撮影で一番盛り上がったのは、ジョーンズが「はらたいらさんに5点」と発言するシーン。この名フレーズを久々に聞いたベテランスタッフがうれしそうにしていると、気を良くしたジョーンズが、何度も同じセリフを連呼するという一幕もあった。
2016年11月30日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ ぬくぬく当番」の新CM「ぬくぬく当番は、ぬくぬくか?」編が放送されることが28日、わかった。同CMは12月1日より全国で放送される。新CMでは、横尾渉・千賀健永・二階堂高嗣・宮田俊哉の4人がマイナス10度に設定された4tの冷凍トラックに入り、同商品を使用した時と使用しない時の体の表面温度を、サーモグラフィーカメラで撮影する。藤ヶ谷太輔・北山宏光・玉森裕太の3人がモニターでチェックし、検証する展開となる。冷凍トラックの荷室内をマイナス10度に保つため、冷気の吹き出し口付近は「マイナス20度ほどにしてある」とスタッフ談。リハーサルと本番、合わせて10回以上も荷室に入った4人は、口々に「(冷凍庫の)食品の気持ちがわかった」「マグロの気持ちがわかった」「(冷凍される食品は)こうやってどんどん凍っていくんだ……と思った」と訴えた。一方、サーモグラフィーカメラでモニターでチェックしていた3人は「一番青色(表面温度低)だったのは横尾」と指摘。実際に一緒に荷室に入った二階堂は「横尾さんは若干凍りかけてた」と笑いながら証言した。
2016年11月28日私たちが何気なく触れている「誕生日」。実はこの誕生日には全ての情報が秘められていると言っても過言ではありません。性格や相性だけでなく、好みや弱点まで、さまざまな個性が散りばめられているのです。つまり、恋する彼を攻略するなら、誕生日を押さえておくことは必須!そこで今回は「23日生まれ」の彼の性格や、恋愛攻略法をご紹介します。■23日生まれの彼の性格・・・柔軟で束縛を嫌う盛り上げ役23日生まれの彼は、こだわりなく人と関わることができる柔軟性を持っているタイプ。環境への適応力も高く、その場を盛り上げることのできる明るさも持っているでしょう。やや責任感に乏しい部分もありますが、持ち前の人間性で人から好かれるでしょう。束縛を嫌う自由人なところがあるので、支配的な人を好まないところがあります。【彼と同じ生まれ日の芸能人】城咲仁、千賀健永(Kis-My-Ft2)、葉加瀬太郎■23日生まれの彼の恋愛傾向・・・刺激的な恋を求めるプレイボーイ彼は常に刺激的な恋愛を求める「恋のハンター」のようなところがあります。情熱的で、一度好きになるとまっしぐらに相手に向かっていくでしょう。フットワークも軽く爽やかな魅力を持っている彼なので、失恋することは少ないと言えます。ただ、飽きっぽく楽しいことに目がない彼なので、次から次へと目移りしてしまうところが難点。ある意味、プレイボーイと言えるでしょう。【彼との相性が抜群な生まれ日】12日、14日、16日■23日生まれの彼を落とすには・・・彼のスピード感についていく彼はとにかくじっとしていられない性格で、人生のさまざまな楽しみを一緒に共有できる相手を探しているところがあります。そのため、彼のスピード感についていけるかどうかが重要です。彼が「おもしろい!」と感じるような情報や場所を提案して一緒に楽しめるのであれば、すぐ彼はあなたに興味を持ってくれるはず。そうなれば、付き合うまで時間はかからないでしょう。■23日生まれの彼との付き合い方・・・自由にさせる懐の深さが必要無事に彼と付き合うところまでこぎつけたあなた。大変なのはここからです。彼は女好きというよりは人間好きなので、男女を問わず幅広い付き合いをしていくと言えます。当然、二人の時間は少なく「これって付き合ってるの?」という疑問を抱くことでしょう。恋人は特別な存在ではなく「大切な人の一人」と考えているのかもしれません。そんな彼を受け入れ自由にさせる寛容さがないと、長続きは難しいかも。■おわりに彼のことを知り、自分がどう行動すべきかが見えてくると、恋の迷いがなくなり勇気も湧いてきますよね。そうなれば、あなたの魅力を存分に発揮するチャンスです!どうしたらいいのかわからず撃沈するよりも、彼の「生まれた日」から恋を攻略してみてはいかがでしょうか?(脇田尚揮/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年11月15日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めるテレビ朝日系新番組『キスマイレージ』(毎週火曜 24:15~45)。このほど行われた取材会では、新番組についての意気込みが語られた。同番組は、キスマイのメンバーが「世の中のあらゆる数字」を身体をはって調査するというバラエティ番組。毎回2人が道行く人に声をかけて数字を調査、集めた数字の大きさによる対決を行い、スタジオではどちらが勝つのかVTRを見ながら当てていくことになる。○宮田は「お金大好き」――世の中の数字に詳しいメンバーはいますか?二階堂高嗣:宮田じゃない? お金大好きじゃん。宮田俊哉:通帳の数字は常に気にしていますね。北山宏光:通帳の数字、口座の預金額を見せてくださいっていうテーマで番組を進めてもいいかもね。千賀健永:宮田、得意そうだね。宮田:俺、行きたいな! 人の貯金気になる!!横尾渉:で、見下すんだろ(笑)北山:「とりあえずおれはこれくらいなんですけど」(笑)横尾:でも絶対言われるよ。「私のも見せるんで、宮田くんも見せてください」宮田:それはやばい!○メンバーそれぞれの"自信のある数字"――たとえば、「この数字は自信がある」というものはありますか?千賀:名前に"千"が入っています。名前ではあんまり負けたことないですね。"万"とかついてる人あんまり見たことないです。北山:萬田久子さん。宮田:ジョン万次郎とか。千賀:ジョン万次郎って!!(笑)藤ヶ谷太輔:僕はジーンズの本数。今はたぶん、65本くらいですね。昔からずっと好きです。もう仕舞えてなくて、けっこうヤバイです。出しておくのもあるんですけど。二階堂:俺は、サンダルを履いてる日数! 365日あった上で、350日くらい履いてると思います。真冬でも履いてる。宮田:俺はね、アニメショップのポイントカードのポイント。北山:俺、一日で食べるステーキのグラム数です。食べるときは500~800gくらいかな。ゆっくり食べます。宮田:デブじゃん!北山:極論言うな。二階堂:人の悪口言うなよ。横尾:僕は、1日でウーロン茶を飲む本数。北山:いや、そろそろCM来ていいレベルだと思うよ!?横尾:一日4~5本は飲んでる。玉森裕太:俺、なんだろう。宮田:せんべい食べてる数じゃない?玉森:じゃあ、それにしよっか。今のところ、毎日せんべい食べてますね。一日6枚くらいじゃない?千賀:微妙(笑)。玉森:年間で計算したら、結構食べてますね。サラダ味ですね。○初回のテーマは「家賃」第1回目のテーマは「家賃」。スタジオではお笑いコンビ・三四郎と、カリスマショップ店員・ぺぇをゲストにむかえる。恵比寿でインタビューを行う玉森、吉祥寺でインタビューを行う横尾のどちらが、高い家賃を聞き出せるのか、総額で対決をする。最初はテンションの低い玉森だが、"女社長"を狙い、きれいな女性に声をかけていくうちに、思わぬ出会いが? そして緊張感あふれる横尾は、丁寧に話しかけつつも、他人の部屋に上がり込むと暴走をはじめる!? メンバーからも「取り調べ」「顔が怖い」とツッコまれ続ける横尾は勝利できるのか、新番組『キスマイレージ』初回は10月4日深夜放送。
2016年10月04日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がこのほど、10月4日から始まるテレビ朝日系新番組『キスマイレージ』(毎週火曜 24:15~45)の取材会に出席。気になる新番組の内容や意気込みを語った。同番組は、キスマイのメンバーが「世の中のあらゆる数字」を身体をはって調査するというバラエティ番組。毎回2人が道行く人に声をかけて数字を調査、集めた数字の大きさによる対決を行い、スタジオではどちらが勝つのかVTRを見ながら当てていくことになる。ふだんインタビューをされる側であるキスマイが、インタビューを"する側"になることも注目ポイントの一つだが、インタビューについてどのように考えているのか。それぞれのコツや苦労する点を聞いた。○インタビューでは距離感が大切に――今回はキスマイのみなさんが道行く人に話を聞いていくと思いますがインタビューのコツや苦労はありますか?二階堂高嗣:こちらが緊張すると、向こうがかたくなってしまうので、かたくなりすぎず、馴れ馴れしすぎず、いい感じで距離を詰められたらいいのかなと思いました。僕がかたくなっても単純にバカがばれるので、明るく行って、「あ、この人フレンドリーだな」というのをつくれたらいいかなと。玉森裕太:けっこう人見知りなんですよ。テーマもふりきってるものが多いから(笑)。どうしようかなって考えながらできるのは勉強にはなるかな。やる前から、「家賃なんか絶対教えてくれないだろう」って思いますもん。北山宏光:僕は、入り口は軽く入って、ちゃんと聞くところは聞く、というのを意識してますね。横尾渉:出だしや終わり方は個性が出ると思います。初対面なので、僕は敬語から入って、途中で1回くだけて、最後は敬語で終わるようにしたいなと思います。最初と最後は礼儀正しく、でも二階堂が言うように、かたくはなりすぎない。宮田俊哉:僕はインタビューが終わったあとに「あいつ、うけるな」と思われたらいいなと思ってます。いちインタビュー、ひと笑いを目指してがんばってます!横尾:でも、普通にインタビューした人の方が面白いよ。宮田:個性と個性の戦い合いだから。北山:インタビューじゃないじゃん!横尾:宮田さん、(個性で)負けだと思ったら顔に出ちゃう(笑)。千賀健永:僕は最終的に不快感を与えたくないから、ねばりすぎない。最終的に嫌な気持ちで終わるのはいやじゃないですか。だからもう、去り際を考えますね。無理だなと思ったらぱっと引くし、いけるなと思ったらいくし。藤ヶ谷太輔:俺は恋愛系はいけると思うんですけど、今までにやったインタビューだと、けっこうだめなところありますね。――逆にインタビューがうまくないメンバーはいますか?玉森:俺じゃない? 究極の人見知りだから。横尾:みんな時間制限が近づくとスイッチが入るのか、終盤につれてうまくなっていくんですよね。藤ヶ谷さんと玉森さんは、後半の人見知りがなくなってからが強いので、びびってます。北山:あと、運も大事だよね。(取材対象者の)引きの強さが出るよね。横尾:取材する場所にもよります。地域性も出るし。二階堂:本気のガチなので「この人行けないだろうな」という人にも、スタッフさんが「行って下さい!」って言うんですよ。結局微妙な空気になって「だから言ったじゃん!」みたいなこともあります。それくらいガチなんです。横尾:話しかけようとする人の見た目が怖いと、スタッフさんは1~2歩下がってますから(笑)。で、「取材OKです!」って言った瞬間に走ってくる! 取材がだめだった場合は「俺ら関係ないよ」みたいな顔をしてる(笑)。○初回のテーマは「家賃」キスマイがそろって"ガチ"と話す街頭インタビューだが、第1回のテーマは「家賃」。玉森が恵比寿、横尾が吉祥寺で待ち行く人にインタビューを行い、部屋に案内してもらった上で、聞き出した家賃の総額の高い方が対決に勝利することになる。恵比寿で女社長を狙う玉森、吉祥寺でつかまえた女子大生の家で暴走する横尾。果たしてどちらがより高い数字を集めることができるのか、初回は10月4日深夜放送だ。
2016年10月03日先日、次男の1歳6ヶ月健診に行ってきました。長男はもうすぐ6歳のため、久しぶりの健診です。1人目のときは健診のたびに必ず一度は落ち込んだり、モヤモヤしていました。2人目になり分かったことも増え落ち込むことはなくなりましたが、やはりどうしても違和感が残るのです。子育て支援も経験したことから、健診で違和感を感じるその正体に気付きました。「ママへの信頼」が足りていない?健診に行くたび落ち込むのはなぜか…それは全体(保健師さんや会場作りなど)的に、ママへの信頼が足りないからではないでしょうか?筆者は元転勤族のため、3つの地方で健診を受けていますが、それはどこでも共通で感じました。ママの話から、「間違ったこと」「周囲と違うこと」を問題にしているような空気感が、悩みを相談したいママの口を閉じてしまっているのではないか…とも思います。そもそも育児は個人差の大きいもので、画一的に決められるものではありません。日々悩みながら子育てをしているママにとって「それは違う」と一刀両断されてしまっては、落ち込むのは当たり前。具体的にご紹介しましょう。アドバイスが「ちょっと違う…」次男は断乳していません。断乳・卒乳に関しては個人差ありますが、一度長男で断乳を試したものの違和感を感じ、長男は4歳で自然卒乳。WHOでは2歳まで母乳をあげることを推奨していますし、世界の卒乳平均は平均4.2歳。次男も自然卒乳でいくつもりです。ですが健診ではやはり、断乳を勧められました。「ぐずるたびにおっぱいは止めて」など一見アドバイス的なものをいくつかされたのですが、それが全て当てはまるかといえばちょっと違うのです。「こんな例もあって、それはどうかと思うのね」など保健師さんは懸命に話しているものの、聞いてる側からすると「それは私も違うと思うけれど、私も同じことをすると疑われているのでは…?」という気持ちに。「目の前にいるママへの信頼」よりも「ダメなママを是正しないと」という姿勢が優先されているように感じてしまいました。たとえ断乳を勧めるにしても、最初に「どういう時におっぱい飲ませてるの?」と聞いてほしい。最初に質問してママの話を傾聴しておけば、ママも安心して相談できますし、保健師さんも適切なアドバイスができるのではないかと思うのです。張り紙からの圧迫感健診では様々な張り紙が貼ってあったり、チラシも貰います。一例としてよく見かけるのが、『スマホに子守りをさせないで!』。職業柄か、表現が断定的なために「スマホに子守りをさせてるでしょ?絶対ダメだよ!!︎」という疑いと圧迫感を感じてしまいます。それがイヤで、続きを読むのをやめる人もいるようです。子育て支援の経験上、「ラクだから毎日2〜3時間はスマホを見せてまーす☆」というママは少数派。みんな「罪悪感を感じながら、迷いながら、それでもいっぱいいっぱいで」見せています。私も1人目のときは、できるだけスマホを見せたくありませんでした。しかし次男の産後2ヶ月目頃、毎日長男が幼稚園から帰ってくる夕方になると決まって、次男が激しい黄昏泣きを2時間以上…。のけ反りギャンギャン泣く次男をあやしながら、「あと1人大人がいてくれたら、長男に寂しい思いをさせないのに…。そうか、人がいなくなった代わりにテレビやスマホがあるのかな」と思いました。夫の帰りが遅く、『孤育て』状態の多い現代。今ではスマホを使う時があっても仕方ないと思います(子どもが執着するので適切にですが)。『スマホで育児もう一度考えてみませんか』などソフトな表現にすることで、ママの心の負担も軽くなるのではないでしょうか。信頼がないとママの心は開かない健診では違和感を感じましたが、ママが1番悩みを相談しやすいのもまた健診。ママの心を開き、相談してもらうためには、まずは保健師さんの対応や張り紙などにおいてもっとママを信頼してほしいと思うのです。確かに、育児を軽く見ているママもいるかもしれません。ですが真剣に子育てをしている大多数のママからすれば「すべてのママがそうではない」というのが本音。まずは目の前のママと向き合って、信頼してほしいと思います。信頼してもらえない人に、相談はできないのが人間ですから。ママにとって健診が、「ずっと悩んでたことを相談できて良かった」と思えるような場になることを願っています。ライター:メオトーク編集部
2016年09月29日SMAPの中居正広が、29日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、記念日を大切にする結婚生活は「地獄としか思えない」と話した。番組では、恋人や夫婦の記念日についてトーク。中居は、自身の誕生日について、「僕は忘れられて全然大丈夫。もう15、6年誕生日の日にお祝いしたことない」と明かした。そして、後輩であるKis-My-Ft2の千賀健永が「僕らもグループで(プレゼントを)持って行ったりするんですけど、『いらねー』って本当に嫌がる」と言うと、中居は「照れ隠しじゃなくて本当にいらないんですよ。処分にも困りますし」と話した。錦野旦は夫婦で記念日は欠かさずお祝いするそうで、「(妻は)何もかも覚えている。『今日何の日か知ってる? あなたと初めて会った日よ』から始まって、『これ覚えてる? コースター…あなた名前と電話番後書いたでしょ』」と説明。指原莉乃らは「すごい」と目を輝かせるも、中居は「俺、地獄としか思えない」と嫌がった。「いつ釈放されるんですか?」という中居の質問に、錦野は「覚えていると、結婚生活長いっていう感じが短くなる。若くなる感じがする」と語っていた。
2016年08月30日SMAPの中居正広(43)が、16日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~※16日は23:55~)で、ネット上の書き込みについてコメントした。番組内でエゴサーチが話題に上がり、Kis-My-Ft2・北山宏光(30)が「俺、自分で検索したことありますよ」と告白。発見した掲示板には「激論!北山はなぜ舞祭組にいないのか?」のスレッドが立ち、「北山は舞祭組にすらいらない! 私はこの4人が好きだ!」などと書き込まれていたという。「北山たけしって検索?」とイジっていた中居だったが、北山のエピソードトークに笑いながらも「悪口は本人の目の前で言わなきゃいけないと思う」と真面目に意見。北山も「まぁ、そうですよね」と納得し、中居は「そんなのは一部」「気にしなくていいと思っちゃうけどね」と慰めていた。Kis-My-Ft2は北山のほか、千賀健永(25)、宮田俊哉(27)、横尾渉(30)、藤ヶ谷太輔(29)、玉森裕太(26)、二階堂高嗣(26)からなる7人組グループ。舞祭組は中居がプロデュースし、千賀、宮田、横尾、二階堂によって結成された。
2016年08月17日