神戸の人気観光スポットのひとつ南京町で「南京町ランターンフェア」がスタートする。会期中は一帯に400個以上の中国提灯が吊るされ、あたたかい光が夜の南京町を優しく包む。中国提灯が吊るされるのは、南京町広場を中心とした一帯。クリスマス、お正月など冬のイベントが続き、「神戸ルミナリエ」をはじめ様々なイルミネーション・イベントも開催されるが、東洋の穏やかで情緒ある灯りを楽しめるのが本イベントの特徴だ。点灯は日没後の16時頃から開始。来年の1月15日(水)までの開催を予定している。南京町ランターンフェア12月5日(木)から2020年1月15日(水)点灯時間:16時頃(日没後)から22時頃まで※雨天実施(荒天中止の可能性あり)見物無料
2019年12月05日常に原点回帰。伝統と革新大阪・南森町にある隠れ家的日本料理店「りょうりや しるべぇ」は新感覚の日本料理を味わえると評判のお店です。基本の懐石料理はもちろん、意外な素材の組み合わせで生まれる創作料理など、新しい感動的な味わい伝えてくれます。「料理の基本は、汁(だし)にあり」という屋号に込めた願いのとおり、「素材とだし汁の旨み」という基本をふまえつつ、しなやかな発想で日本料理の伝統と革新を模索しています。身近な食材で、最高のパフォーマンスをこの店の魅力は、季節折々の和食料理をリーズナブルに味わえること。名物「あげおむすび」は、こだわりであるダシのしっかりとした味わいを感じることができる一品です。ランチタイムに提供される料理は「松香堂弁当」のみ。しかし、このお弁当には料理人のこだわりがつまっています。四季折々の食材を味わうことができる人気のメニューです。食育を意識する店主の料理は、ヘルシーで健康いいものばかりです。優しい味を、心ゆくまで堪能「りょうりや しるべぇ」は大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線の「南森町駅」から徒歩で約3分のところにあります。居酒屋さんのような造りは敷居が高くなく、肩肘を張らず居心地よく過ごすことができるでしょう。やさしい味付けの日本料理を食べたい時は、ぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:りょうりや しるべえ住所:大阪府大阪市北区南森町2-2-13電話番号:06-6362-6088
2017年11月25日美味しそうな匂いと文化の香り漂うアットホームなお店大阪・南森町にある「ワーズカフェ」は、女性ひとりでも気軽に入れるアットホームなカフェです。外観は、ヨーロッパの路地裏にあるお店のような雰囲気。店内に入ると白い壁に赤い「BUON APPETITO」の大きな文字と、著名人の直筆サインが並びます。ビッグネームの名前も並ぶので、料理が来るまでの待ち時間もサインを眺めるだけで楽しい時間になります。運が良ければ、お店の中で有名人に会えるかもしれません。漫画の舞台! 人気アニメにも登場するカフェこの店は、120万部も売れた大人気の漫画「春待つ僕ら」の舞台にもなったカフェ。作品の中には、お店がそのまま登場。翻訳されて海外でも発売されているため、海外の原作ファンもお店に訪れます。お店には、アーティストのファンや落語家のファン、漫画のファンも多く来店するため、客層も幅広く、ファンの間で情報交換も行われています。著名人に愛される超定番人気メニュー超定番人気メニュー「カツサンド」は、パンからこぼれ落ちそうなくらい分厚いカツが挟まれた食べ応え抜群の一品。お店秘伝の特製のソースがたっぷり絡んでいて、口の中にいれると旨味が広がります。その他にも玉ねぎやトマトも挟んであり、パンもこんがり。外はサクサク! 中はぎっしり! 人気のやみつきデザート全国にもファンが多い人気のデザート「アップルパイ」は、女性一番人気のメニュー。パイの中にはりんごがぎっしり詰まっていてボリュームも満点です。パイ生地はサクサクで、アップルパイは熱々。上に乗っているホイップクリームとバニラアイスとの相性も抜群です。アップルパイが苦手な人にもおすすめしたい、食べると幸せになる味です。音楽にもこだわるお店は夜遅くまで大賑わい夜は23:00まで営業。夜遅くまでくつろげるカフェとしても人気です。店内の音楽にもこだわっており、お客さんを邪魔しない、ゆったりくつろげるBGMが流れています。お店は、女性ひとりでもふらっと入れる雰囲気。壁際には、小説、漫画、アートなど様々なジャンルの本が並んでいます。たくさんの文化が混在する雰囲気あるカフェは、居心地抜群です。「ワーズ・カフェ」は、JR東西線「大阪天満宮駅」から歩いて3分くらいの場所です。大阪天満宮からほど近くにあり、天神橋筋商店街から東に1本入った通りにあります。文化の風と絶品料理が味わえるお店に是非足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ワーズ・カフェ住所:大阪府大阪市北区天神橋2-5-18電話番号:06-6353-1980
2017年10月16日清潔感があり、外が見える大きな窓が印象的な店内中華料理店「広東名菜 紅茶(かんとんめいさい ほんちゃ)」があるのは、大阪天満宮が近い南森町。お店の外観は、黄みがかった白の壁面で、上部にある、店名がプリントされたオレンジ色の日よけテントを鮮やかに引き立たせています。一見すると洋食料理店のような外観ですが、お店の前に並ぶ紹興酒のかめが中華料理店であることをうかがわせます。内部はカウンターとテーブルを含み全部で14席。各テーブルにかけられたテーブルクロスが清潔感を漂わせ、大きな窓からは日の光が差し込みます。紅茶を飲むときのように、ゆったりと料理を楽しむお店の名前は、飲み物の紅茶に由来しています。紅茶は中国語では「ほんちゃ」と発音し、紅茶を楽しむときのように落ち着いた気分で中華料理の風味を楽しんでほしいという願いから付けられました。お店の内装もシンプルで、中華料理店と言うよりもカフェのような雰囲気。女性ひとりでも気軽に訪れることができるお店です。しっとり、ぷるんの食感がたまらない! 「よだれ鶏」「広東名菜 紅茶」でおすすめのメニューのひとつが、「よだれ鶏」です。この料理は中国の特に四川省を中心に食べられています。このお店の「よだれ鶏」は四川風で、鶏肉を絶妙な火加減でゆで上げます。その後、様々な調味料を混ぜて作ったスパイシーなソースと、香味野菜をたっぷりとのせて完成。鶏肉の皮はぷるん、身はしっとりと、二つの食感が楽しめます。刺激のあるソースと香味野菜との相性も抜群です。「四川麻婆豆腐ランチ」は辛さがクセになる!ランチタイムにぜひオーダーしてほしいのが、メインの麻婆豆腐にご飯、スープ、小鉢が付いた「四川麻婆豆腐ランチ」です。麻婆豆腐は大きめに切られた豆腐とたっぷりのミンチ、ネギが入っています。麻婆豆腐を口にすると、山椒よりも辛味も香りも強い花椒が口の中を刺激します。辛さだけではなく、ごろっとしたミンチ肉の旨みもしっかりと感じられるのも特徴。ご飯にのせて食べると、お箸が止まらないおいしさです。一緒についてくるスープも具だくさん。一度食べたら病みつきになる麻婆豆腐です。食べに来る人みんなに、幸せを感じてほしい提供している料理は、辛いものだけではなく、中国の様々な地域の料理が味わえます。大人だけではなくファミリーでも楽しめるお店です。「広東名菜 紅茶」の最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線の「南森町駅」または東西線の「天満宮駅」です。「南森町駅」からは徒歩7分、「天満宮駅」からは徒歩3分で到着します。ゆっくりとした時間が流れる店内で、本格中華を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:広東名菜紅茶住所:大阪府大阪市北区天満4-17-17双園マンション1F103号電話番号:06-6352-3838
2017年10月16日まるでシチリア! 大阪でイタリア気分を満喫大阪の南森町にある、シチリアのお店を訪れたような気分が味わえるイタリアンのお店、「トラットリア ニコ」。店内にはシチリアのワイン生産者のサインや、色鮮やかなお皿や食材が飾られており、現地の雰囲気を堪能できます。カウンターからは調理している姿を見ることができ、料理を待っている間も調理の音と匂いを楽しむことができます。おしゃれな空間で、イタリアンを味わいましょう。めずらしいシチリア産のワインと料理を楽しむ店名のニコとは、シチリアの方言で「背高のっぽ」の意味。2013年にオープンしたこちらのお店には、関西の遠方から足繁く通う常連客もいます。イタリア・シチリアの料理とワインにこだわり、他では味わえないめずらしい料理を堪能できます。ワインは常時40種類以上を揃えているので、ワイン好きには堪りません。伝統あるシチリア料理を、落ちついた雰囲気の中で楽しみましょう。ピスタチオが主役「ブロンテ村のピスタチオのパスタ」世界一美味しいとも言われる、シチリア・ブロンテ村で作られるピスタチオ。わざわざ現地にまで行って買いつける、こだわりのピスタチオをふんだんに使った「ブロンテ村のピスタチオのパスタ」は、おすすめメニューです。クリームソースとピスタチオがマッチし、濃厚な味を楽しめる一品となっています。シチリアの定番デザート「カンノーリ」は絶品シチリアの伝統菓子である「カンノーリ」は、映画「ゴットファーザー」の名場面にも登場するデザート。マフィアも唸る、リコッタチーズが中に詰まったお菓子です。サクサクの生地とたっぷりのクリームがクセになる一品。細かく刻んだピスタチオがアクセントになっています。料理のシメに、ぜひ食べておきたいおすすめのデザートです。ワイン好きで集まって、パーティーにもおすすめシチリアのソムリエが訪れることもあるほど、ワインに力を入れているこちらのお店。店主はイタリアに足繁く通い、ワインの勉強にも熱心に取り組んでいます。ワイン好きで集まって、ワインパーティーに利用するのも素敵です。紹介したメニューのほかに、「蒜山のリコッタチーズとトマトのカプレーゼ」もおすすめの一品です。シチリアのオリーブオイルと塩が、チーズとフレッシュなトマトの味を引き立ててくれます。「トラットリア ニコ」は、大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」5番出口から徒歩1分。アクセスの良さも魅力のひとつです。他では食べられないシチリア料理とワインを堪能しましょう。スポット情報スポット名:トラットリア ニコ住所:大阪府大阪市北区南森町2-1-18電話番号:06-6367-2020
2017年10月10日素材の旨味を引き出す塩使い! こだわりを舌で感じて大阪市北区天神橋にある絶品ダイニング「スペースリング」。お店に足を踏み入れて目に飛び込んでくるのは、ずらりとカウンター上に並ぶ塩が入ったビン。塩のことを学ぶ中でその奥深さに魅せられたシェフが、当初10種類程だった塩の数を年々増やしていき、今では170種類もの塩を揃えるまでになりました。「どれも塩辛い味付けなのでは」と思われがちですが、食材に合った塩を使うことで少量でも旨味が引き立ち、減塩に繋がるという嬉しい結果に。「塩分を摂りすぎたくは無い」と体に気をつかう方にこそ、オススメのお店といえます。ポテトフライには、6種類もの塩が添えられています。食べ比べができ、美味しくて楽しい一皿です。「こだわり塩おにぎり」でシンプルに塩とお米を味わう「スペースリンク」でお食事を楽しむ際の〆の一皿に、「こだわり塩おにぎり」はいかがでしょうか。丁寧に作られたおむすび3つと共にお皿に乗っているのは、スプーンに盛られた3種類の塩です。これらの塩はお米に合うものが選んでおり、お客さん自身でおにぎりにパラパラと塩をふりかけて食べます。シンプルさゆえ、お米の甘みが塩の力で引き出されます。ドリンクにも塩! サッパリとした塩レモンサワーはいかがお店自慢の塩は、料理だけでなくドリンクにも使われています。グラスの縁にぐるりと塩が付いている「塩レモンサワー」は、さっぱりとした味とシュワシュワとした喉ごしがたまらない一杯。レモンサワーの旨味が塩の力でぐっと引きだされ、もう一杯飲みたくなります。塩の種類は今後も増える予定。シェフのこだわりの塩を使った料理を、あなたも味わってみませんか? きっと、塩のもつ力に驚くはずです。スポット情報スポット名:Space Ring Dining住所:大阪府大阪市北区天神橋2-2-3 ロイヤル天神1F電話番号:06-4801-8555
2017年07月18日山形県朝日町、電車の駅もなく決してアクセスが良いとは言えない場所がいま注目を集めています! 名産のりんご、ワイン、自然、民泊…、山形県朝日町の魅力の秘密に迫ります。自然溢れる、山形県朝日町「山形県朝日町」といわれてもピンと来る人は多くないかもしれません。山形県のほぼ中央にある人口およそ7400人の町。町の中心部を日本三大急流と言われる最上川が南北21kmにわたって流れ、また町の76%ほどが国立公園をはじめとする山林やブナ原生林などで占められいます。豊かな土壌と寒暖の激しい気候は、果樹や作物の栽培に適した土地だといわれ、特にりんごの栽培とワイン作りには定評があります。しかし海外から人を呼ぶという意味では東京からも遠く、あまり条件は良いとは言えません。そんな中、朝日町ではある試みが多角的に行われていました。1人の青年の体験が、世界への扉を開く今回はりんごの産地としても有名なフランスのノルマンディーからの視察団に同行取材をしました。そもそも朝日町とノルマンディーとのつながりは、一人のフランスの青年が偶然町で行われたイベントに参加したことにありました。その時の町ぐるみのおもてなしと自然の豊かさ、りんごの美味しさに感激した青年は、フランスのパリに帰り友人知人に話をしたところ、「行きたい! 」という人たちがあっという間に集まったことが発端でした。そこからは毎年公式行事としてノルマンディー地方を中心としたメンバーによるフランスとの国際文化交流行事が開始され、今年で3回目を迎えました。すべてのきっかけはたった一人の「話したくなるような感激」でした。ありのままの日本が知りたい今回のフランス視察団の心を最も打ったのは、朝日町の「飾らないおもてなし」でした。民泊(民家に宿泊すること)またはファームステイでのありのままの生活体験、手作りの歓迎、そして言葉が伝わる、伝わらないに関係なく笑顔で迎えてくれる気持ちが大きかったようです。一緒にりんご農家で民泊をした、パリ市観光計画企画室を定年退職して今回ツアーに参加したニコル・プボーさんによると 「私たちが知りたい日本のすべてがここにありました。ホテルや旅館といったよそ行きの空間ではなく、本当に人が生活する空間に入ることができました。今回私たちは京都、大阪、東京も見ました、ほかの地域で少し過剰なおもてなしも受けました。しかし、朝日町での体験や出会いに勝るものはありませんでした。このような温かなおもてなしは一生忘れないと思います。ここに来なければ見られない景色や出会えない人達がいます。あ、それと日本人女性は本当によく働くことにも驚きました! 例えば朝食の種類や手際は私たちフランス人には真似できないわね! 今回の体験はインターネットやガイドブックでは感じることはできません。そして観光のあり方の参考にもなりました。フランスに戻ったらこの旅のことをたくさんの友達に話すわ! 」飾らない「おもてなし」とは何だったのか?朝日町で行われた二泊三日のおもてなしは、自然体で手作り。子供たちが受け継ぐ和合豊年和太鼓の演奏や地元のミュージシャンによる演奏。新しくできたばかりの道の駅では、りんごを食べて育った豚のポークバーガーやアイスクリーム。夜はそれぞれの民泊先で過ごす夕食と家族の時間。翌日はブナ林のトレッキング、りんごもぎ体験、芋煮会、りんご温泉、夜は朝日町の名産のワイン、焼きそばなど、B級グルメの数々で懇親会などなど。すべては和やかで温かい。もちろん準備はしっかりと行った上での「ありのままのおもてなし」。しかし、町で過ごす中、とてもポジティブな自信も感じられました。地域のブランディングの効果また朝日町は地元のブランディングにも力を入れている。人気のブランド戦略の専門家、村尾隆介氏には2年間のプロジェクトで朝日町に暮らしてもらい、「朝日町丸ごとブランド化」の目標の元、数々の新しいブランド戦略、無料の勉強会など町民のモチベーションを高めて来ていました。その結果、町民全員が「ポジティブな自信」を持ったプレイヤーになったのではないかと強く感じました。そして地元では当たり前のことが外国人には新鮮な驚きにつながります。フランス視察団はりんご農家でりんごもぎ体験のほか、その生産方法などにも自国との大きな違いを感じたようです。中でも最も驚いていたのが「玉まわし」というりんごを一個ずつ太陽に当たるように日陰になっている面を表に出す作業。りんご一つ一つにこれだけ根気良く手を掛けるということ、食べた時の瑞々しさ、バランスの良い甘さと酸味、そしてサクッとした歯ごたえに感激の声が上がっていました。駅もない、バスも少ない、観光客には不便な場所だけれども、その不便さを超えた温かさや心が通ったおもてなしがありました。これからも地方の挑戦から目が離せません。
2015年12月26日気軽に飲めるバルで、こだわりの詰まったピザを食べたい!そんな時にオススメなのが「人形町ピザバル」(東京都日本橋人形町)だ。同店は11月1日にオープンし、元フレンチシェフの田代周平オーナーが腕を振るっている。「より多くの方に、カジュアルにおいしいピザを楽しんでもらいたい」をコンセプトにした店内は、白と木目を基調としたシンプルな空間になっている。客から見えるところに設置されているまき窯は、日本橋の職人によって作られた特注窯。ピザが1枚1枚焼き上げられていく様子を見ながら、料理を待つのも興味深い。ピザは全部で10種類。フランスパン粉100%で作られた生地は、もちもちとした食感と焼き上がりのサクッとした軽さが特徴。「ハニー・ゴルゴンゾーラ」(1,500円)は、辛味のあるゴルゴンゾーラの上に、はちみつをかけて食べるというもの。味のコントラストが楽しく、癖になる一品だ。また、手作りトマトソースの「マルゲリータ」(900円)は、女性ひとりでも軽く1枚食べられる。また、バル使いも提案しており、「ブロッコリーとアンチョビのソテー」(500円)、「カポナータ」(500円)、「タコのマリネ」(600円)など、軽いつまみは9種類、前菜は12種類展開している。ピザに合うドリンクとして、イタリアワインのみを赤・白10種類をそろえている。中でも、日本では取り扱いが少ない銘柄もあるイタリアビールは、全て600円で提供されているのがうれしい。ランチタイムには、ピザ5種類(マリナーラ、ロマーナ、ハニーゴルゴンゾーラなど)から1枚に、ミニ前菜が付いて800~1,500円。また、ピザは全メニュー店内と同じ価格でテイクアウトもできる。●information営業時間:11:30~14:00(L.O.13:30)/17:30~23:00(L.O.22:30)定休日:日・祝席 数:20席アクセス:地下鉄日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A3出口より徒歩1分【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日