「ワークワクワク河内長野」は、河内長野市内の様々な仕事の現場を見学できるバスツアーや、イベント会場での会社紹介、製品展示、体験プログラムなどを通じて、河内長野の仕事(ワーク)のワクワクな現場を直接「見る」「感じる」「知る」ことができる交流イベントです。未来につながる出会いや交流がたくさん生まれてほしいと願って今回の開催にいたりました。※ワクワクする仕事(ワーク)の現場やそれらを育む基盤となる地域の歴史・文化等を直接「見て」「感じて」「知って」もらいたいという願いを込めて、参加事業者自らが命名しました。ワークワクワク河内長野ロゴ【期間中に実施するプログラム】■無料バスツアーバスや車に乗って、河内長野の仕事の現場を訪問します。小学生以上ならどなたでもご参加大歓迎。実際にものづくりやサービスが生み出されている様子を体感できます。(※中学生以下は保護者の同伴が必要です)詳しくはこちら→ ■オープンカンパニースケジュール期間中、18の仕事の現場がオープンします。イベント会場となる「イズミヤゆいテラス」では、お子様も大人も楽しめる様々な体験プログラムをご用意しています。詳しくはこちら→ ■トークイベント11/23(水・祝)には、河内長野の魅力を知るゲストがこれでもかと「河内のスイス」を語り尽くすトークイベントを開催します!今まで知らなかった河内長野の深さ、魅力をぜひ知りに来てください。詳しくはこちら→ 【参加オープンカンパニー 一覧】河内長野市内のワクワクする仕事をしている18の事業所が参加します。野菜をつくる農園や美容院・スーパーなど私たちの暮らしを直接支えているところや、機械の部品や工具をつくる工場、日本の物流を支える輸送会社など、様々な仕事をしている人たちに出会うことができます。-A'zhair [美容院経営、シャンプー企画販売]-イズミヤショッピングセンター河内長野 [施設管理と運営、各種商品の販売]-EBi stainless [金属加工、装飾、キッチン用品等]-大阪ケース製作所 [ダンボール及び、梱包資材の製造・販売]-大阪第一交通 長野営業所 [タクシー・ハイヤー事業]-おでかけ運動教室わんせるじんぐ [地域の健康体操サークル運営]-kawabata farm [野菜、果物の生産]-清明エンジニアリング [金属部品加工]-瀬尾高圧 [発電所向け熱交換器の製造]-高橋モータース [自動車の販売・整備]-TONE [作業工具、電動工具、トルクレンチ等の製造・販売]-日精工業社 小山田工場 [精密治具・ゲージ、内外精密測定機器の製造]-日本トランスネット [中・長距離運送事業]-日本農薬 総合研究所 [農薬、医薬、動物薬などの研究]-パシフィックホーム [注文住宅の建築]-ひげ工房 [障がい者向け車椅子の製造・販売]-FIELD J:ACK [アウトドア用品、生活用品の製造・販売]-瑞穂工作所 [金属薄板の鈑金・プレス加工]主催 :河内長野市 「令和4年度河内長野版地域一体型オープンカンパニー事業」〒586-8501 大阪府河内長野市原町一丁目1-1協賛 :南海電気鉄道/エイチ・ツー・オー商業開発/紀陽銀行/りそな銀行後援 :近畿経済産業局/大阪府/河内長野市商工会協力 :桃山学院大学運営サポート:COS KYOTO 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月15日11月末放送開始予定の連続テレビ小説第103作「おちょやん」の主題歌を秦基博が担当することが決定した。杉咲花がヒロインを務める本作は、大阪の南河内の貧しい家に生まれた少女が、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指す物語。今回決定した主題歌は、本作のために制作されたオリジナルソング「泣き笑いのエピソード」。本作の物語を基に書き下ろされた楽曲で、毎日を一生懸命に生きる主人公・千代のひたむきな姿を思い描かれた一曲となっている。歌声に管楽器やコーラス、ローズピアノなどが彩を加えている。楽曲を担当した秦さんは「脚本を読ませていただいた中で、主人公・千代の、どんな苦境の中にあってもめげないその心、そして、自分の身にふりかかる不幸や悲しみを糧にして、それらを『笑顔』に変えていく力強さ、明るさ。その部分に一番感銘を受けて、『泣き笑いのエピソード』という曲を書きました」と制作をふり返り、「悲喜こもごも巻き起こる『おちょやん』の毎日に、少しでも色を添えられればと思います。そして、このドラマを観てくださる皆さんの一日の始まりにそっと寄り添うような歌になれば幸いです」と願った。また、千代を演じる杉咲さんは楽曲について「物語の中で苦しいことや悔しいことをたくさん経験する千代ですが、それでもへこたれずに前を向いて進んでいく背中をこの曲にそっと見守ってもらっているようで、胸が熱くなりました」と感想を述べ、「歌詞にもありますが、私はこの曲を聴けるからこそ、どんな今日も愛せるはずだ!と思いました」とコメントしている。連続テレビ小説「おちょやん」は11月30日(月)8時~NHK総合、7時30分~BS4K・BSプレミアムにて放送開始。(cinemacafe.net)
2020年10月05日2020年度後期放送の連続テレビ小説第103作「おちょやん」。この度、本作のヒロイン役を務める杉咲花がクランクインを迎えたことが分かった。本作は、大阪の南河内の貧しい家に生まれた少女が、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指していく物語。杉咲さんのほかにも、トータス松本、宮澤エマ、篠原涼子、名倉潤、成田凌らの出演が決定している。そしてこの度、ヒロイン・竹井千代役の杉咲さんが7月14日、NHK大阪のスタジオでクランクイン。クランクイン初日に撮影されたのは、道頓堀の芝居茶屋で女中として働くシーン。子役から代わって杉咲さん演じる千代が本格的に登場する最初の場面となる。「無事にクランクインできた今日、今まで感じたことのなかったような高揚感があり、現場にいられることの幸せを改めて噛みしめていたら撮影はあっという間に終わっていました」と初日の撮影をふり返った杉咲さん。「温かいおちょやんチームの皆様に迎え入れていただけて、これからの日々が本当に楽しみになりました」とコメント。そして「たくさんの方に楽しんでいただける作品になりますように、おちょやんチームの皆さんと、体に気をつけながら、心を込めて頑張っていきたいと思います!」と改めて意気込んだ。なお、ヒロインの幼少期は、連続テレビ小説「スカーレット」に熊谷雪子役で出演した毎田暖乃が演じる。(cinemacafe.net)
2020年07月16日