鳥取県が主催する第12回まんが王国とっとり国際マンガコンテストの表彰式と併せて、声優 吉岡茉祐さんと厚木那奈美さんが受賞作品の公開アテレコなどを披露する「マンガアワードSHOW2024」を2月17日(土)に鳥取市のとりぎん文化会館で開催します。1イベント名称マンガアワードSHOW20242日時令和6年2月17日(土)15時~16時45分(14時30分開場)3場所とりぎん文化会館小ホール(鳥取市尚徳町101-5)4入場料無料(事前申込で優先入場可。空席があれば、申込なしで入場可。)5ゲスト声優吉岡茉祐(よしおか まゆ)さん、厚木那奈美(あつぎ ななみ)さん6内容声優トークショー国際マンガコンテスト表彰式審査員によるまんが談義優秀作品公開アテレコ公式サイト 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県 輝く鳥取創造本部 観光交流局まんが王国官房担当:池田TEL:0857-26-7801FAX:0857-26-8307Email: mangaoukoku@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月17日東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)と神奈川県住宅供給公社との連携による厚木市緑ヶ丘エリアの活性化プロジェクト「ミドラボ」の取り組みが、2023年12月21日に国土交通省の実施する「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業(令和5年度第2回)」に選定されました。今年度の事業採択において、提案者に大学が名を連ねているのは本学のみです(本学は共同提案者として参画)。国土交通省が実施するこの事業は、すべての人が安心して健康に暮らせる住環境の整備を促進することを目的に、民間事業者等が提案したプロジェクトを、学識経験者からなる評価委員会により、先導性が認められたものに対して支援するものです。今回本学が公社らと提案した「団地を地域に開く:産学連携による厚木市緑ヶ丘団地『オープンストリート』等の整備」は、昭和30年代に建設された集合住宅団地である緑ヶ丘団地の課題を解決することを目的としています。団地の集会所や屋外共用部を新しい発想でリノベーションし、持続可能な仕組みを構築することを目指します。この提案は、本学と神奈川県住宅供給公社との連携による厚木市緑ヶ丘エリアの活性化プロジェクト「ミドラボ」による取り組みです。この取り組みには、学生デザインコンペのアイデアを活用して空き住戸を改修し、学生向け賃貸住宅の整備も含まれます。これにより、学生と既存の住民との交流が見込まれます。国土交通省は、この提案を団地集会所の再構築と地域の居場所となるような整備を行う魅力的な取り組みとして評価しました。さらに、持続的なコミュニティ形成に向けて、学生と既存住民との交流促進が重要であると指摘しています。「ミドラボ」は、約60年前に建設された団地を研究フィールドとし、本学の工学部と芸術学部の学生・教員が協力して2018年から研究や制作活動を続けています。2023年には、東京都写真美術館で開催された本学創立100周年記念展「写真から100年」で「ミドラボ」の活動が紹介されました。「工学と芸術を掛け合わせて未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジーとアートを融合し、新たな価値の創造を目指す本学ならではの取り組みをこれからも続け、100周年のその先も、地域とともに歩いていきます。【関連ページ】・国土交通省WEBサイト ・令和5年度第2回住まい環境整備モデル事業評価結果報告 ■厚木市緑ヶ丘エリア活性化プロジェクト「ミドラボ」本学と神奈川県住宅供給公社が2018年1月に連携協定を締結した厚木市緑ヶ丘エリアの活性化プロジェクト。建築・ランドスケープの設計提案や、健康で快適なウェルネス住宅の実証実験、マンガ・映像を用いた地域のメディア制作、団地で暮らす学生らによる交流の場づくりなどを通して、多世代に開かれた地域の新しい魅力づくりを目指しています。【URL】 ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続け、2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 緑ヶ丘団地のコミュニティベンチ(神奈川県厚木市)*撮影:高橋菜生写真事務所東京工芸大学創立100周年記念展「写真から100年」ミドラボ展示団地の屋外空間のリノベーション実験風景*撮影:高橋菜生写真事務所 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日神奈川県厚木市の商業施設にて、「本厚木ミロード クリスマスマーケット(CHRISTMAS MARKET) 2023」が、2023年12月8日(金)から12月25日(月)まで開催される。「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」では、地元厚木で愛されるスイーツ店やコーヒーショップ4店舗、全国で人気のショップ合わせて総勢18店舗が集結。クリスマス雑貨やお菓子、ギフトなどを展開する。クリスマス限定の型抜きバウムなど注目は、<カタヌキヤ>による型抜きしながら食べるバウムクーヘン。店頭では、パンダと赤いソックスを描いたクリスマス限定デザインで提供される。また、オーナメントにもなるクリスマスクッキーなどを販売するアイシングクッキー専門店<ベリーデコ>や、サンタやツリー型の和三盆糖を楽しめる和菓子屋<萬年堂>など、幅広いジャンルのスイーツ店が揃う。クリスマス気分を盛り上げる雑貨クリスマスにぴったりな雑貨も充実。クリスマスムードを盛り上げる赤と緑のカラーを用いた文房具を展開する<ぺノン>、北欧から直輸入した個性的なブランドや商品を取り揃える<北欧雑貨>などが出店する。地元厚木の人気店もさらに、地元厚木の人気店として、手づくり焼き菓子や、ロールケーキを作った時に出る耳の部分を生地に練り込んだマドレーヌなどを展開する<洋菓子エミタス(eMitas)>、厚木で焙煎を行い、ドリップバッグやラテを提供する<厚木珈琲>などが集結。厚木ならではのグルメも堪能できそうだ。なお、期間中の週末は、館内店舗のHibiya Kadan-Styleや無印良品によるクリスマスにぴったりなワークショップも予定している。【詳細】「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」開催期間:・第1弾 2023年12月8日(金)~12月17日(日) 10:00~20:00、12月8日(月) 10:00~17:00・第2弾 2023年12月19日(火)~12月25日(月) 10:00~20:00開催場所:本厚木ミロード ミロード1 4階 ミロにわ住所:神奈川県厚木市泉町1-1<出店店舗>■全日出店カタヌキヤ、ベリーデコ、ぺノン、北欧雑貨、西光亭、萬年堂、エーゾーン、クラダシ(kuradashi)■第1弾のみ出店ハンサ(HANSA)、ナナコプラス■第2弾のみ出店カカオハンターズ、りぶはあと、TANZAWA GIBIER、宇治園■地元厚木の人気店(全日出店)洋菓子エミタス、久遠チョコレート厚木店、厚木珈琲、厚木グラススタジオ※予告なく延期・中止・内容変更となる場合あり。※画像はイメージ。■お部屋を飾るクリスマスブーケを作ろう♪開催日時:12月9日(土) 11:00~ / 11:30~ / 12:00~ / 12:30~ / 13:00~ / 13:30~(10:30より各回受付開始)内容:季節の花を使って可愛いブーケ作り。参加費:700円■親子で作ろうクリスマス オリジナルマイバッグ開催日時:12月16日(土) 13:00~ / 14:00~ / 15:00~内容:親子でクリスマスのオリジナルのマイバッグ作り。無印良品のマイバッグと専用の布描きクレヨンを使って、好きな絵や文字をデザイン(クレヨンを定着させるため、自宅でアイロンがけを行ってから使用すること)対象:親子、各回5組15名程度参加費:綿マイバッグ・A4サイズ 299円 / 1枚参加方法:参加希望者は、当日の朝に無印良品(本厚木ミロード2 3F)にてマイバッグを購入後、希望の回へ参加。
2023年11月17日東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)が、学生厚生施設として学びや生活をさらに快適にするために行っていた厚木キャンパス8号館の全面改修工事が行われ、2023年9月15日(金)にリニューアルオープンしました。これは、東京工芸大学の創立100周年記念事業の一環として行われたものです。東京工芸大学厚木キャンパス8号館1階_12023年創立100周年を迎えた東京工芸大学は、この周年の節目を機に、学生の学びや生活を更にサポートするための取り組みを強化しています。厚木キャンパス8号館の全面改修工事は、学生たちの更なる学びや日常の充実を目的としたもので、多彩な設備や施設を通じて、学生たちの生活を快適に、そして学びを促進する場を提供します。この学生食堂や購買を有する8号館厚生施設は、1986年に竣工して以降35年が経過、老朽化が進行していました。このリニューアルにより、学生のユーザビリティのさらなる向上が可能となります。東京工芸大学厚木キャンパス8号館2階ラウンジ_18号館は、地上3階建てのRC造の建物で、1階にはスタイリッシュな家具を配置したカフェテリア感満載の席数293席の食堂。明るく開放感があり、まるで屋外にいるようなテラススペースを設置。2階には大学オリジナルグッズから文具、お弁当や焼きたてパン等の軽食、参考書、マンガ、建築模型材料まで豊富に取り揃えた購買部。2階の学生が集うラウンジには、リラックスできるソファ、一人でも利用しやすいカフェカウンターやカフェブース等99席が設けられ、充電スポットなど学生が有意義に過ごせる工夫が施されています。また、芸術学部の卒業生による作品も展示しています。そして、3階には教室が設置されています。2023年9月13日(水)には、新しくリニューアルされた8号館のオープニングセレモニーが開催されました。多くの学生、教職員、関係者が参加し、新しい施設のスタートを祝いました。営業は9月15日(金)からスタートし、9月22日(金)まで、オープニングセールとして一部商品の100円値引き(学生は後援会補助により200円値引き)を実施しています。オープニングセレモニーの様子_1東京工芸大学は、1923年に日本初の写真専門の高等教育機関として誕生し、2023年で創立100年を迎えました。今回のリニューアルを通じて、学生や教職員の生活をより豊かに、快適にするための取り組みをこれからも続けてまいります。■厚木キャンパス8号館概要【構造】 RC造【規模】 地上3階【延床面積】2,775.73m2【リニューアル工事完了日】 2023年7月28日(金)【内容】 1階:学生食堂・ホール・テラススペース・ウッドデッキ、2階:購買部・ラウンジ3階:教室 等【場所】 東京工芸大学・厚木キャンパス(神奈川県厚木市飯山南5-45-1)東京工芸大学厚木キャンパス8号館外観_1■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞専門学校」を前身とし、当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 東京工芸大学厚木キャンパス内創立100周年記念オブジェ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日2023年6月30日にオープンした観葉植物販売店「らくうぇる」(所在地:神奈川県厚木市、代表:佐藤 正則)は、環境負荷を低減し、園芸の困りごとを解決する日本初(※)“お客様の不要になった用土の引取やガーデニング用品、観葉植物などを買い取って再生・再販売する”「花咲か爺さん」サービスを2023年8月30日に開始します。(※)当社調べ再生植物コーナー【らくうぇるが提供する新しいサービス】(1) 観葉植物買取、引取及びリサイクル販売様々な事情で育てられなくなった植物を買取、お引取して再生。次の方にお繋ぎしていく新しいサービスです。(2) 園芸用品買取、引取及びリサイクル販売園芸用品はリサイクル市場が確立しておらず、不要になったものは最終処分場に直行している状態です。リサイクルショップなどでも園芸用品の買取販売を行っているところはほとんどありません。(3) 不要用土の引取園芸をやっていく上で避けて通れない不要用土の処理問題。回収する自治体はほとんどなく、観葉植物店なども販売には力を入れても、引き取らない所がほとんどです。らくうぇるで引き取った不要用土は正規の業者を通じて埋め立て及び盛土用として再利用されます。従来の観葉植物店とは大きく異なる特徴です。「らくうぇる」詳細URL: 再生植物コーナー(2)再生中の観葉植物●●提供背景●●【サービス開発者の想い(楽しくない園芸の悩みを解決したい)】らくうぇる店主の佐藤は、元々は2005年から大和市の飲食店(海月亭)を経営しつつ、定休日には登山やハイキング、渓流釣り、園芸で自然に親しんできました。2020年、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言等での店舗休業要請と県を跨ぐ移動自粛により、やむなく自然を求めに県内ホームセンターの植物コーナーに足を運ぶ日々を過ごしました。集中的に園芸に取り組む時間が増え、植物から癒しを得たため店舗にも植物が増えていきました。植物の増加と同時に、枯れて不要になった植物や栄養がなくなった土や鉢の廃棄方法に頭を悩ませ、また、売った後に廃棄について請け負ってくれる園芸店や廃棄問題解消に取り組んでいる事業者がほとんど存在しないことにも気づきました。現状では、不要になった植物や鉢等の園芸用品は即廃棄され、最終処分場行きになっています。このことをきっかけに、植物や土、鉢を還流させる仕組み、市場が確立されていない現実に問題意識を持つようになりました。環境省が発表した日本の最終処分場の残余年数は2019年は全国平均で21.4年です。(引用 )飲食業界ではフードロスを減らすSDGs活動が高まっている一方、園芸業界では植物ロスを減らすSDGs活動が浸透しておりません。このままでは園芸が環境に与える負荷が少なくありません。かつてフードロス削減運動をSNSで呼びかけお客様も巻き込み成功した経験もあり、異業種とはいえ植物ロスを減らす役割を果たせないものかと思案し、お客様に話すようになりました。飲食店(海月亭)に来店されるお客様は飲食で癒しを求める方が多いです。増えてきた植物とお客様の好反応が後押しとなり、厚木市に園芸店らくうぇるを2023年6月30日開店させました。長年の飲食店の接客で培ったホスピタリティのある園芸店としてスタートしました。売るだけではない植物や土や鉢の買取、再生もできる循環型園芸店として軌道に乗せることを視野に、開店1ヶ月ほどは販売に注力しました。らくうぇる開店前は植替えなどの屋外植物をメインに想定していました。しかし開店し丁寧な接客を通してお客様からの反応を見ると、屋内観葉植物の需要が高いと判明しました。また、テスト的に店舗周辺で買取サービスを行った結果、買取や引取の需要も高いと判断できました。【植物、土、鉢買取サービスのお客様の反応】●高齢で園芸をやりきれなくなった方。●植物の面倒を見ていた奥さんに先立たれたご主人。●終活の一環として面倒を見ていたサボテンを誰かに引き継いでほしいと話す方。●高齢の母が老人ホームに入るので植物の引受先を探している息子さん。など、かなり切実な理由での問い合わせが多かったです。当初は“引っ越しで置き場所がない”“飽きて処分したい”等の需要が見込めるのではないかと思っていましたが、想定外の需要でした。今問題とされている高齢化という社会問題に直面しました。らくうぇるのある厚木市も高齢人口が多く、厚木市の統計によると2020年の65歳以上の老年人口が25.5%です。 園芸店では買取サービスがないのが当たり前です。接客を通して循環型園芸店の理念を案内したところ、買取可能と知ったお客様からの買取希望が開店当初より増加しました。大々的に認知度を高める必要性を感じ、買取~再生~再販売という流れを正式に開始する運びとなりました。●●園芸に関する世の中の動き●●新型コロナウイルス流行前から堅調だった園芸需要は、ウィズコロナに入ると幅広い世代に「植物のある日常」が浸透してきました。(1) 総務省統計局「社会生活基本調査結果」によると 園芸、ガーデニング人口は30代だと20%程度ですが、年齢が上がるにつれ徐々に割合が増え60代になると全体の50%が園芸やガーデニングに時間を費やしています。(2) 総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」で2016年と2021年を比較しても園芸ガーデニングの行動者率が25.7%→26%と微増しています。このことはコロナ禍においても園芸やガーデニング需要が堅調であることを示します。 (3) 【第一園芸調べ】観葉植物に関するアンケート調査結果では10~60代の男女の約7割が植物の購入意欲ありと回答し、約3割がコロナ禍で観葉植物を育て始め、その理由は「癒しを求めて」が最多です。 (4) 【第一園芸調べ】Z世代の約半数が1~2年以内に観葉植物を所有し、選ぶ基準は「育てやすさ」と回答しました。 ●●利用を想定しているお客様の例●●ボリュームゾーンは60代以降の男女です。また、園芸やガーデニングに関心が高まる30代以降の世代と、環境意識の高いいわゆるZ世代にも、環境を配慮した循環型園芸店のサービスとしての利用を想定しています。●●サービスの流れ●●(1)観葉植物や園芸用品、ガーデニング用品の買取↓(2)不要用土引取も実施↓(3)店舗での丁寧な再生作業↓(4)再生商品としての販売※新しい観葉植物販売もしております。●●サービス費用一例●●<大型観葉植物配送>一万円以上お買い上げ 厚木市内無料 厚木市外距離により加算一万円以内お買い上げ 厚木市内1,480円、他の市は距離により加算<出張植え替えサービス>市内3,800円~<寄せ植えオープン記念価格>大1,500円、中1,000円、小750円枯れたり見頃が終わったりした植物や鉢のお預かりもします。<植え替えサービスは無料(植物と鉢を購入時)>持ち込みの場合800円~<不要用土の引き取り>土のう1袋につき2,380円(持ち込みの対象)少量でも可鉢ごと持ち込みも可※出張引き取りは一般廃棄物運搬事業者でないため不可※記載の料金はすべて、消費税を含んでおります。●●店舗概要●●商号 : らくうぇる開店日 : 2023年6月30日(金)所在地 : 〒243-0815 神奈川県厚木市妻田西3-13-24アクセス: 小田急線本厚木駅から神奈中バス「妻田薬師」下車徒歩30秒、本厚木駅から車で12分。専用駐車場7台営業時間: 10:00~18:00定休日 : 火曜URL : らくうぇる店内【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】らくうぇる お客様相談窓口TEL : 046-244-0676お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日ILLGATE LIFE STYLE STORE(所在地:神奈川県厚木市)が湯河原のイベントチームOrange Line、西湘を中心としたラジオプロジェクトRadio Freedomと共同で「Orange Line Present's ILLFES Rooftop Party 2023.spring」をILLGATE 屋上イベントスペースにて2023年5月5日(金)に開催します。■Orange Line Present's ILLFES Rooftop Party 2023.spring コンセプト『ILLGATEを厚木のカルチャーの発信拠点に』厚木は十数年前、とても音楽が盛んな地域でした。ですが新型コロナウイルス感染症の影響も重なり、日常的に音楽を聞ける場所は以前に比べとても少なくなっています。そんな厚木で面白いことを発信すべく、ILLGATEとOrange Line、そしてRadio FreedomがRooftop Partyを開催します。ILLGATEは通常営業なので、ショッピングも可能です。素晴らしい家具や雑貨に触れつつ、開放感ある屋上で音楽を身近に楽しんでくれたら嬉しいです。flyer■イベント概要【日時】5月5日金曜日 12:00~19:00雨天中止【会場】ILLGATE 屋上イベントスペース神奈川県厚木市妻田東2-11-6<Google Maps> 【入場料】¥1,000(税込)【ARTISTS】<LIVE>カマタミズキ<DJ>Bluecat (Orange Line)mo' (Radio Freedom)Susumu (Orange Line)Shogo (Orange Line)【DECORATION】yggpranks【Drink&Food】mini BAR by スナック亜の代ひろしコーヒー & ayaoyatsuペルシャ料理 クーチェ【Store】Lampwork Studio Seedsyggpranks※駐車場は近隣駐車場 または公共交通機関をご利用くださいませ。※屋上を利用したイベントの為、雨天の場合は完全中止とさせていただきます。中止する場合はILLGATE/Orange Line/Radio FreedomのSNSで前日中に告知いたします。※店内でのご飲食や持ち込みはご遠慮下さい。1Fキッチンカー、屋上イベントスペースにてフードや飲み物の販売をご用意しておりますので、そちらをご利用下さい。ご飲食は屋上イベントスペースでお願いいたします。■ILLGATE■『インテリアからライフスタイルをより豊かに。』これをコンセプトに家具や照明、雑貨、グリーンを取り揃えております。日々使うものだからこそインテリアをこだわり、ライフスタイルをより豊かにしていきたい。そんな想いを込めて、ミッドセンチュリーモダン、インダストリアルなアイテムを全国からセレクトし、多数取り揃えています。ACME Furniture・JOURNAL STANDARD FURNITURE代理店です。都心に行かなくても、ILLGATEで購入できるよう、常に格好いい家具や照明、雑貨をセレクトすることを心掛けています。たくさんの照明や家具、そして種類豊富な雑貨たちが店内には所狭しとディスプレイされています。皆様の“何か”を見つけていただくご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。ホームページ: Instagram : ILLGATE店内■Orange Line■神奈川県西湘~静岡県熱海で活動する音楽イベント集団ホームページ: Instagram : Facebook : YouTube : ■Radio Freedom■オーディオアーティストタカハシ主宰の不定形電波的プロジェクトFMおだわら87.9Mhz 毎週火曜夜8時~、再放送は毎週月曜23時~JCBA : Mixcloud : Instagram: ■店舗概要ILLGATE LIFE STYLE STORE〒243-0813 神奈川県厚木市妻田東2-11-6TEL : 046-297-3717Mail: info@illgate.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日株式会社ブランジスタメディアは、神奈川県厚木市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」厚木市特集を12月20日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、星野真里さんです。■ 「旅色FO-CAL」厚木市特集/スペシャルナビゲーター・星野真里さん「大人のショートトリップおしゃれに、厚木へ」 電子雑誌「旅色」は、神奈川県厚木市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」厚木市特集を公開いたしました。実は大学で3年間通っていた場所だったという星野真里さんが厚木市を巡ります。都心から近いので移動疲れがない分、旅を満喫できる、と感じたそうです。インタビューでは、なんと旅の思い出を振り返った短歌も詠んでいただきました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。厚木市は、国や県の出先機関や研究所、工場が多い一方、丹沢・大山の山々、滔々と流れる相模川をはじめ玉川、小鮎川などの多くの河川が流れ、都市と自然が共存しているのが魅力です。今回の特集を核として、スペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。■ 星野真里さんがナビゲート1泊2日でいく大人のショートトリップ 厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ 日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市に訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。「学生時代から縁のある場所でしたが、改めて厚木市には素敵なスポットがたくさんあり、楽しめました」と星野さんも大満足だったようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、星野さんに厚木市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。星野真里さんが厚木市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 厚木市の“自慢の品”が大集合! 地元で愛され続ける名品5選 相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。■ 旅もいいけど、住むにもいい! 暮らしたくなる厚木市の魅力 大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところ。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! 厚木市の魅力を多方面から深堀りしていきます。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。■ 星野真里さんスペシャルインタビュー 学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日厚木市(神奈川県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、神奈川県厚木市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」厚木市特集を12月20日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、星野真里さんです。「旅色FO-CAL」厚木市特集 / スペシャルナビゲーター・星野真里さん「大人のショートトリップおしゃれに、厚木へ」 電子雑誌「旅色」は、神奈川県厚木市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」厚木市特集を公開いたしました。実は大学で3年間通っていた場所だったという星野真里さんが厚木市を巡ります。都心から近いので移動疲れがない分、旅を満喫できる、と感じたそうです。インタビューでは、なんと旅の思い出を振り返った短歌も詠んでいただきました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。厚木市は、国や県の出先機関や研究所、工場が多い一方、丹沢・大山の山々、滔々と流れる相模川をはじめ玉川、小鮎川などの多くの河川が流れ、都市と自然が共存しているのが魅力です。今回の特集を核として、スペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。「旅色FO-CAL」厚木市特集表紙:星野真里さん■ 星野真里さんがナビゲート 1泊2日でいく大人のショートトリップ 厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ 日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市に訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。「学生時代から縁のある場所でしたが、改めて厚木市には素敵なスポットがたくさんあり、楽しめました」と星野さんも大満足だったようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、星野さんに厚木市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」厚木市特集:星野真里さん「旅色FO-CAL」厚木市特集:星野真里さん星野真里さんが厚木市を旅するスペシャルムービー ■ 厚木市の“自慢の品”が大集合! 地元で愛され続ける名品5選 相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。「旅色FO-CAL」厚木市特集:地元で愛され続ける名品5選「旅色FO-CAL」厚木市特集:地元で愛され続ける名品5選■ 旅もいいけど、住むにもいい! 暮らしたくなる厚木市の魅力 大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところ。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! 厚木市の魅力を多方面から深堀りしていきます。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。「旅色FO-CAL」厚木市特集:暮らしたくなる厚木市の魅力「旅色FO-CAL」厚木市特集:暮らしたくなる厚木市の魅力■ 星野真里さんスペシャルインタビュー 学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。「旅色FO-CAL」厚木市特集インタビュー:星野真里さん「旅色FO-CAL」厚木市特集インタビュー:星野真里さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日東京都と神奈川県にパーソナルトレーニングジムを展開するBodyke(運営:株式会社ダブルイーグルジャパンリミテッド、本社:東京都町田市、代表取締役:石野 悦郎)は、「パーソナルジムBodyke(ボディーク) 本厚木店」が3周年を迎えたことを記念し、感謝を込めて「お試し30分トレーニング(通常6,875円)」を3名様に無料で提供いたします。これまで、東京都内を中心に店舗を展開するダイエット&ボディメイク専門のパーソナル ジムBodyke(ボディーク)は、ダイエットや体作りに悩みを抱える20~50代の方を中心に、辛い糖質制限や有酸素運動をせずに健康的に痩せるオリジナルダイエットメソッドを12,000人以上の方に提供してきました。パーソナルジムBodyke■パーソナルジムBodykeとは?Bodykeメソッドの生みの親は、125kgから50kgのダイエットに成功し、フィットネスコンテストで日本一にも輝いたBodyke代表トレーナーの青木 泰蔵。今でもリバウンドせず、好きなものを食べながら理想の体を作り続けている魔法のようなメソッドを、誰でも実践できるよう体系的にまとめたプログラムを提供しています。そのオリジナルメソッドは、業界内外より高い評価を得ており数々の受賞実績があります。<受賞実績>・ベストジムAWARD 2017受賞、2019受賞・ブランドイメージ調査 3冠獲得*(1)家族に勧めたいパーソナルトレーニングジム 第1位(2)糖質制限なしパーソナルトレーニングジム 第1位(3)リバウンドしにくいパーソナルトレーニングジム 第1位*日本マーケティングリサーチ機構調べ「ジムAWARD」受賞実績■Bodykeプログラムとは?Bodykeのダイエットプログラムは、無理な食事制限をしない健康的なプログラムです。毎日3~6食しっかりと食べて、週2回の運動で効率よく無駄な脂肪を燃やしていきます。さらに、体に良い栄養素を適切なバランスで摂取し、健康的に体を絞るダイエットプログラムのため、Bodykeは多くの女性のお客様が来店され、運動初心者の方でもダイエットの結果を出し、続けていくことができています。■Bodykeプログラムの特徴・週2回、1回50分で効率的な時短トレーニング・1日3~6食をしっかり食べて健康的な体作り・苦しい有酸素運動は一切無し・糖質制限無し・オリジナルのフードマスタープログラムで食事の知識が身に付く・厳しい採用試験をクリアした認定プロトレーナーがマンツーマンで指導・完全個室で人の目が気にならない(コロナ対策も万全)・理想のボディラインや綺麗な体作りも思いのままに・退会後も24時間365日利用できる、100本を超えるオンラインボディメイク講座・プログラム卒業後もリバウンド保証サービスで安心・全額保証を中心に業界最高水準の安心と信頼の10大保証制度を完備・万全のLINE食事サポート付き・営業時間が長いので通いやすく、予約が取りやすい(7:00~23:00まで営業)トレーニング風景■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について行政機関からの情報や要請に従いつつ細心の注意を払って営業しております。パーソナルジムBodykeは完全個室のパーソナルジムで、お客様が同時にトレーニングすることはありません。また、お客様入れ替わり時の換気や消毒、トレーナーのマスク着用や健康管理等、独自に厳しいガイドラインを定めて遵守しております。■最後にパーソナルジムBodykeでは、糖質制限や有酸素運動をせずに60日間で理想の体を作るためのスキルと知識を身につけられます。糖質制限ではないため、一時的に痩せてリバウンドするのではなく、プログラム終了後も自身の知識で無理なく続けることが可能です。それにより、他のパーソナルトレーニングジムで上手くいかなかったり、終了後リバウンドされてしまった方にも「これなら続けられる!」と好評をいただいております。ダイエット専門パーソナルトレーニングジムBodykeでは、無料体験&カウンセリングも実施していますので、是非一度、お気軽にご予約・ご来店くださいませ。きっとあなたの体と未来は大きく変わるはずです。■企画概要<対象店舗>▼パーソナルトレーニングジムBodyke 本厚木店 【所在地】神奈川県厚木市寿町2-1-28 2F【電話】 042-850-9695<対象者>・フィットネスジムに通っているor通ったことがあるけど結果が出ない方・糖質制限などのダイエットで中々痩せられない方・無理なダイエットでリバウンドしてしまった方・コロナ期間中に体重が増加してしまった方・在宅ワークや自宅生活であまり運動ができていない方<対象条件>・パーソナルジムBodykeに通える方・反社会的勢力と関係のない方<募集内容>本厚木店3周年スペシャルキャンペーンにより、限定3名に「お試し30分トレーニング(通常6,875円)」を無料(0円)で提供いたします<応募手順>(1)募集URLよりBodyke公式LINE友だち追加してください(2)抽選後、Bodyke公式から当選者の方にメッセージを配信いたします<募集期間>2022年6月20日~6月30日<募集URL>こちらのURLよりBodyke公式LINEを友だち追加してください。 <店舗情報>※今回のキャンペーン対象店舗は、本厚木店のみとなります▼パーソナルトレーニングジムBodyke 本厚木店 所在地:神奈川県厚木市寿町2-1-28 2F電話 :042-850-9695▼パーソナルトレーニングジムBodyke 六本木店 所在地:東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル5F電話 :03-5843-0215▼パーソナルトレーニングジムBodyke 池袋店 所在地:東京都豊島区西池袋5-2-11 第一春谷ビル4F電話 :03-6912-9904▼パーソナルトレーニングジムBodyke 秋葉原本店 所在地:東京都千代田区神田岩本町1-1 岩本町ビル3F電話 :03-6384-0466▼パーソナルトレーニングジムBodyke 立川店 所在地:東京都立川市錦町1-4-28 NK第一ビル4F電話 :042-519-3481▼パーソナルトレーニングジムBodyke 町田店 所在地:東京都町田市中町1-17-10 土方ビル2F電話 :042-850-9695【会社概要】商号 : 株式会社ダブルイーグルジャパンリミテッド代表者 : 代表取締役 石野 悦郎(いしの えつろう)所在地 : 〒194-0021 東京都町田市中町1-17-10 土方ビル202設立 : 2006年6月資本金 : 1,000万事業内容: ウェルネス事業(フィットネス)、ビューティー事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月21日『厚⽊交響楽団 第86回定期演奏会 ~宇宙(そら)~』が2022年4⽉24⽇ (⽇)に厚⽊市⽂化会館 ⼤ホール(神奈川県厚⽊市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! ★200円割引!カンフェティ席あり公式ホームページ <プログラム>ジョン・ウィリアムズ スター・ウォーズ組曲ホルスト 組曲「惑星」より、火星・金星・木星モーツァルト 交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」■出演指揮: 新田ユリ(客演) / 管弦楽: 厚木交響楽団■スタッフ主催: 厚木交響楽団 / 共催: 厚木市 / 後援: 厚木市音楽協会■チケット前売:1,000円当日:1,500円(全席自由・税込)<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>1,000円 → カンフェティ席800円!■公演日時2022年4月24日(日) 13:30開演(13:00開場)※上演時間 約2時間30分(休憩15分含む)■団体概要厚木交響楽団神奈川県県央部を中心に活動を開始して40年以上。定期公演だけでなくオペラなどオーケストラピットでの演奏や合唱団とのコラボレーションなど多彩に活動しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月01日中古カー&バイク用品の買取・販売専門店「アップガレージ」を運営する株式会社アップガレージ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:河野映彦)は、2021年12月16日に、神奈川県厚木市に「アップガレージ圏央厚木インター店」をオープンいたします。オープンに先立ち、2021年12月11日より先行して買取をスタートいたします。アップガレージ圏央厚木インター店では、二輪を取り扱う「アップガレージライダース」、新品タイヤを取り扱う「東京タイヤ流通センター」も併設し、お客様の理想のカー&バイクライフを実現するお手伝いをさせていただきます。店舗概要店舗名アップガレージ圏央厚木インター店住所〒243-0805神奈川県厚木市中依知333-1アクセス圏央厚木インター出入口そば、国道129号線沿い売場面積125.5坪TEL046-245-1182FAX046-245-1183メール atsugi-ten@upgarage.com 営業時間平日、土曜、日曜、祝日10:00~20:00定休日年中無休(年末年始を除く)取扱種別4輪、2輪買取開始2021年12月11日オープン2021年12月16日駐車場台数25台(4輪)併設アップガレージライダース(2輪)、東京タイヤ流通センター(新品タイヤ)会社概要会社名株式会社アップガレージ住所神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22設立1999年4月2日代表取締役社長河野映彦資本金1億円事業内容カー&バイク用品の買取・販売・フランチャイズ店舗支援・システムソリューションサービス提供ホームページ中古カー&バイク用品の買取・販売専門店|アップガレージ : グループ企業株式会社クルーバー株式会社クルーバー - Croooober Co., Ltd. : 株式会社ネクサスジャパン株式会社ネクサスジャパン : 株式会社クルーバー 総務部神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22TEL:045-988-5777 / FAX:045-988-3338 / MAIL: soumu@croooober.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月01日神奈川県厚木市の地ビール蔵・サンクトガーレンの直営ビールバー「サンクトガーレン タップルーム」が2021年10月29日(金)、本厚木駅ビル・本厚木ミロード1階にオープンする。サンクトガーレン初の直営ビールバーが本厚木に誕生神奈川県央エリア最多となる、計20ものタップ(ビール注ぎ口)を備える「サンクトガーレン タップルーム」。毎日工場より出来立てが直送される王道スタイルのレギュラービールから、季節の果実の“訳あり品”を活用したフルーツビール、バニラチョコのような味わいの黒ビールまで、常時10種以上・最大20種の豊富なビールが楽しめる。ビールの魅力を引き出す、3種類のタップ&グラスビールごとにベストな味わいを提供するため、「サンクトガーレン タップルーム」では、ビールのラインと泡のラインが分かれた一般的なタップ、ベルギービールでよく使用されるボールタップ、通常の炭酸ガスに窒素ガスをブレンドして注ぐナイトロジェンタップの3種類のタップでビールを注ぎ分ける。例えばボールタップは、ビールと泡が同じラインで同時に出てくるため扱いが難しいが、シルクのようにトロッとクリーミーな泡が生まれるのが特徴。泡まで美味しいフレーバービールや小麦ビールは、このサーバーを使うことでより魅力的な味わいが引き出されるという。グラスへのこだわりも専門店ならでは。ゴクゴク楽しみたいビールはストレートのパイントグラス、香りを楽しむビールはチューリップの花のような形をしたチューリップグラス、泡立ちの良い小麦ビール「ヴァイツェン」は専用のヴァイツェングラスと、銘柄ごとに本来の美味しさが楽しめるグラスで提供される。地元厚木の名店とコラボレーションしたフードメニューまた、ビールと相性の良いフード類も提供。人気ラーメン店「AFURI」の総本店 厚木「ZUND-BAR」の柚子塩らーめんスープで食す「柚子塩だし茶漬け」、ドイツ国際食肉加工コンテストで日本人唯一となる世界ランク3位の入賞実績を持つ「厚木ハム」の隠れた逸品「レバーパテ」、地元食材にこだわったデリを提供する「2343 フードラボ」特製の「ジャーマンポテトサラダ」「和牛スネ肉のデミグラスソース煮込み」など、地元厚木の名店とのコラボレーションメニューの数々が用意されている。店舗情報「サンクトガーレン タップルーム」オープン日:2021年10月29日(金)※10/20〜28はプレオープン期間として、メニューを縮小して営業。住所:神奈川県厚木市中町 2-2-1 本厚木ミロード2 1階(本厚木駅北口すぐ)TEL:046-230-7017営業時間:11:00〜23:00※当面の間、20:00までの短縮営業となる。席数:18席
2021年10月23日やの店舗情報や求人情報を掲載するWEBサイト「駅近ドットコム」にて、小田急線 本厚木駅から徒歩2分の『ヘアサロン chill』の情報を2021年9月13日に掲載開始いたしました。駅近ドットコム: 以下『ヘアサロン chill』の店舗および提供サービスの情報です。小田急線「本厚木駅」から徒歩2分のところにある『ヘアサロン chill』は、隠れ家的な雰囲気のある少人数サロンです。確かな技術を持ったスタイリストがマンツーマンで対応してくれ、落ち着いたプライベート空間で心からリラックスしながら施術が受けられます。髪や頭皮の状態に合わせたオーダーメイドのヘッドスパが人気で、髪質改善を叶えたい方にもおすすめのサロンです。隠れ家的な雰囲気の少人数サロン『ヘアサロン chill』は、隠れ家的な雰囲気のある少人数型のヘアサロンです。席は3席と少なく、マンツーマンで施術をしてくれるため、プライベートサロンを訪れたような贅沢な時間が過ごせます。大型店のように施術の途中でスタイリストが変わることがないため、安心してなりたいスタイルを叶えることができますよ。カウンセリングも丁寧で、骨格や髪質に合わせて、あなたの魅力をより引き出すスタイルを提案してくれます。オーダーメイドのヘッドスパが人気『ヘアサロン chill』は、一人ひとりの頭皮や髪の状態に合わせたオーダーメイドのヘッドスパでも人気のサロンです。「髪質改善をしたい」「頭皮の健康にも気を遣いたい」という方にもおすすめで、香りも選べるため、好みの香りに包まれながら心からリラックスして施術を受けることもできます。ヘッドスパは、10分間のクイックスパと30分のゆったりスパの2種類があり、その日の気分や予定に合わせて時間を選べるのもうれしいポイントです。高技術のカットは再現性の高さでも定評あり『ヘアサロン chill』には、経験豊富なベテランのスタイリストがそろっていて、一人ひとりのお悩みやこだわりを細かく汲み取り、最適なスタイルを提案してくれます。高技術のカットは再現性の高さでも定評があり、サロン帰りの綺麗な仕上がりが長続きします。毛流れや髪質といった個性を活かしながら流行りのトレンドスタイルをつくってくれるので、自宅でのスタイリングもしやすいと評判!もちろん、セットの仕方やヘアケア方法も丁寧に教えてくれます。忙しい朝も簡単にセットできる髪型にしたいという方だけでなく、お洒落な見た目も重視したいという方も、ぜひ一度こちらのサロンを訪れてみてはいかがでしょうか?ヘアサロン chill の店舗情報店名:ヘアサロン chill電話番号:0462259393住所:〒2430018 神奈川県厚木市中町1-1-2 千石興業ビル3F地図 : ※店舗情報詳細は下記リンクページよりご確認ください。ヘアサロンchill : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月13日神奈川県厚木市の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、マンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」のセカンドバッジが登場。厚木に構えるビアレストラン「ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ(Bakery&Beer Butchers)」で2018年5月17日(木)より提供するほか、立川で開催されるフードフェス「まんパク2018」、日比谷公園で開催される「ヒビヤガーデン2018」、さいたま新都心で開催される「けやきひろば 春のビール祭り」にて発売する。「マンゴーIPA」は、通常の1.3倍の麦芽と6.75倍のホップを使用したフルーツビール。麦芽の20%には、オーツ麦や小麦麦芽、押し小麦など高タンパク質のものを取り入れたことで、とろみのある滑らかなくちどけに。またホップには、“モザイク”というトロピカルな香りが特徴の品種をメインに使用。麦汁冷却後に加えたことで、苦味を抑えたジューシーな味わいを実現している。今回のセカンドバッジは、2018年のゴールデンウィークに販売しほぼ完売となったファーストバッジの1.3倍の量のマンゴーを使用。仕上げには、本物のマンゴーを投入し、一口飲めば、ねっとりとした甘さが広がり、マンゴージュースさながらの濃厚な味わいを楽しめる一杯になっている。【商品情報】サンクトガーレン「マンゴーIPA」■ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ販売日:2018年5月17日(木)※5月17日(木)まではファーストバッチを提供住所:神奈川県厚木市中町2‐7‐16 内田ビル1F電話:046-259-9125営業時間:8:00~3:00(モーニング 8:00-11:00/ランチ 11:00-15:00/ディナー 17:00-3:00)販売価格:中グラス 650円/大グラス 850円/4種選べる飲み比べ 1,200円■まんパク2018開催期間:2018年5月17日(木)~6月4日(月)場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン住所:東京都立川市緑町3173開催時間:10:00~21:00(販売終了) ※最終日は18:00販売価格:M 500円/L 600円/4杯選べる飲み比べセット 1,000円■ヒビヤガーデン2018開催期間:2018年5月18日(金)~5月27日(日)開催時間:平日16:00~22:30/土日11:00~22:30会場:日比谷公園 噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園販売価格:マグ 800円/ジョッキ 1,100円■けやきひろば春のビール祭り開催日時:2018年5月23日(水)16:00~21:00、24日(木)~26日(土)11:00~21:00、27日(日)11:00~20:00開催場所:さいたま新都心けやきひろば住所:埼玉県さいたま市中央区新都心10販売価格:M 600円/L 700円/4杯選べる飲み比べセット 1,000円【問い合わせ先】サンクトガーレンTEL:046-224-2317
2018年04月27日Food Nations 実行委員会は9月18日~27日、厚木中央公園(神奈川県厚木市)にて「肉ホルモンフェス~ATSUGI 2015 秋~」を開催する。同企画は、フードイベント「肉フェス」と厚木市のコラボレーションによるイベント。"シロコロホルモン"で有名な厚木市とコラボレーションすることで、「肉フェス」の定番店舗にホルモンの名店を加えたラインアップで開催するとのこと。なお、同時期に「肉フェス ODAIBA 2015 秋」(東京都江東区)、「肉フェス NAGASHIMA 2015 秋」(三重県桑名市)の開催も予定している。肉&ホルモンの提供店舗は全14店舗を予定しており、うち、ホルモンを提供する店は「炭火焼肉 輪火」「鉄板焼 かねいし」「吉田商店」の3店舗となる。ほかにも、「コエドブルワリー」や「御殿場高原ビール」などの全8店舗のドリンク提供店舗や、スイーツ提供店「Snow Ice」「削り屋本舗」の2店舗も出店予定。なお、同イベントの開催時間は各日10時~20時となる。入場無料で、飲食代としては700円(税込)単位で食券・電子マネーを併用できる。
2015年09月17日B・Jコーポレーションは17日、小田急線「本厚木」駅前に「Queen’s Waffle(クイーンズワッフル)」をオープンした。○従来のワッフルにはなかった"ふわふわとろとろ"の新食感同店は、新食感の"ふわとろワッフル"のワッフル専門店。従来のワッフルには、フルーツやアイスクリームなどと一緒に食べる軽いタイプの「ブリュッセルタイプ」や、しっとりとした生地で重厚な「リエージュタイプ」があったが、同店の"ふわとろワッフル"は、そのどちらにもない、ふわふわとろとろの新食感となっている。ベルギー産のワッフルシュガーを使用し、外側は香ばしい歯ごたえ、内側は日本人好みの柔らかく優しい生地に仕上げたという。材料は、厳選した北海道産小麦100%と、ミネラル豊富な飼料で育てられた神奈川県産の新鮮な地鶏卵を使用。発酵バターをブレンドし、店舗で一つ一つ焼き上げている。通学中の女子高生から主婦の方まで幅広い年齢層の女性をターゲットに、手軽に食べられる定番の「たい焼き」「クレープ」のように、温かくおいしいスイーツとしてワッフルを提供。食べ歩きの利用者は、温かく香ばしいワッフルを香りと共に楽しめ、テイクアウトの場合でも、トースターで温め直すことにより焼きたての味を再現できる作り方にしているという。メニューは、「プレーンワッフル」(150円・税込、以下同じ)、「チョコチップワッフル」(180円)、「シナモンワッフル」(180円)、「しろごまワッフル」(180円)、「ダブルチーズワッフル」(200円)、「キャラメルワッフル」(200円)など。ほかにも、季節のワッフルを用意する。所在地は、神奈川県厚木市泉町2-1 ビッグジャパンビル 1F。営業時間は、11時~20時。
2014年10月20日小田急線本厚木駅にエキナカ商業施設「ミロードイースト」が5月24日オープンした。それに伴い、23日「ミロードイースト」内の広場に設置される厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」ブロンズ像の除幕式と内覧会が行われた。あゆコロ広場で行われたあゆコロちゃん像除幕式には「あゆコロちゃん」の着ぐるみ、厚木市長・小林常良、本厚木駅長・松村幸雄、本厚木ミロード所長・吉村政彦が登場。小林市長が「厚木市は小田急線あっての街なので、憩いの場となるとともに集客の場ともなることを願っている」と挨拶した後、幕を引いた。「あゆコロちゃん」は厚木市の名物“鮎”を頭に乗せた“シロコロホルモン”の豚キャラクターで、昨年のゆるキャラグランプリでは6位を受賞している地元民にも親しまれているゆるキャラ。「ミロードイースト」は高架下にあった1982年営業開始の中央館商店街の老朽化とショップ構成再編のために1年2ヶ月掛けて作られたショッピングストリート。二つある東口改札をすっぽり包み込むようにできていることから“イースト”の名称に。既存の通路を確保しながら改修された、北口方面へ通り抜けることができるグランドフロアで、北口側にある「ミロード1」「ミロード2」への回遊性を高め、買い回りの相乗効果を狙う。敷地面積は3,300平方メートル、全体の売り場面積は1983.5平方メートル。「28店舗からなるミロードイーストだけの売り上げ目標は年間17億円、ミロード全体の売り上げ目標は年間162億円で、昨年比13%増をミロードイーストオープンにより見込んでいる」と本厚木ミロード副所長・田中功氏はコメント。本厚木駅は1日約14万人が乗降する。「ミロードイースト」の施設コンセプトは「変わらない日常にちょっとアレンジを加える“デイリーアミューズメント”」。デザインコンセプトは“厚木の原風景”。「山の散策路」トレンドセレクトショップゾーン、「集め木ガーデン」シティクロスゾーン、「川辺のプロムナード」ライフサービスゾーンの三つのゾーンからなり、厚木市の相模川、中心街、大山が並ぶ地形に見立てた。トレンドセレクトゾーンはファッションや雑貨、カフェを中心としたエリア。郊外のショッピングモールなどに多く展開する「ディスコート(Discoat)」のエキナカ業態となるファッション、雑貨の「ディスコートプチ(Discoat Petit)」、アパレル、雑貨、化粧品の「プレミィ・コロミィ(Plame Collome)」、LAのビーチサイドに住むカップルのライフスタイルをイメージしたファストファッション「フリーズマート(Free’s Mart)」などが厚木地区初出店。シティクロスゾーンは主に飲食店が並び、大阪の串カツとどて焼きが名物の「串カツでんがな」、博多ラーメンの「一風堂」、低価格ピッツァと「もちもちタピオカ」「もちもちクレープ」の「センプレピッツァ/パールレディ(sempre pizza/Pearl Lady)」が厚木地区初出店。海鮮丼と立ち飲みの「御さしみ家ぼたん」は新業態、中華料理の「石庫門」は小田急沿線初出店だ。ライフサービスゾーンは靴修理・合鍵の「クイックサービス」、11分カット1080円の低価格美容室「イレブンカット」、コンビニエンスストア「Odakyu MART」など生活関係の店舗が並ぶ。オープンに伴い、各店舗で期間限定値下げなど販促が行われる。
2014年05月24日神奈川県厚木市に、複合施設「アミューあつぎ」が4月26日グランドオープンした。同施設は東急不動産SCマネジメントが、旧「厚木パルコ」(厚木パークビル)を取得した厚木市よりテナント誘致等支援業務を受託し、商業ゾーンの運営を行う。館内は、地下1階から4階まで約20店舗を構えた商業ゾーンと、5階から9階までの公共施設「あつぎ市民交流プラザ」で構成。地下1階には、バラエティーショップ「ダイソー」、1階には三越伊勢丹グループの編集ショップ「エムアイプラザ(MI PLAZA)」、キッチン・トラベル・トレッキングの販売店「カーサ・リコ富岳登山店」などがあり、2階のバラエティー雑貨・衣料品フロアには、生活雑貨店「ネイビーストア(NAVY STORE)」が出店。3階はホビー&ライフスタイルをメインとしたフロアで、手芸雑貨「ユザワヤ」や北欧インテリアショップ「オーケイ(OKEY)」が出店している。4階はフロア全体を総合リユースショップ「ブックオフ プラス(BOOKOFF PLUS)」が占める。東急不動産SCマネジメントの中西泰志氏は、「あまり大きくない建物のため、主婦がふらりと立ち寄って気軽に買い物を楽しめるようなショップ構成にした。隣接するイオンとも買い回りができるよう企図している。いちばんの見どころはやはり『エム アイプラザ』だ」と語った。1階に位置する「エムアイプラザ」は、ホワイトカラーをベースにした店内にグリーンを飾った爽やかな空間で、入店がしやすいよう広く開口が取られている。30代後半から60代の主婦層をターゲットに、食品、生活雑貨、衣料品を、約4,000点取り扱う。紳士服はシャツやネクタイ、ベルトなどを置き、面積の広い婦人服コーナーでは、トータルコーディネートでアイテムがそろう。三越伊勢丹オリジナルブランドの「ビーピーキューシー(BPQC)」はベーシックなカットソー類やバッグ、シューズをラインアップ。タオルや食器を置いたギフトコーナーも設置。食品は神奈川県の菓子類の他、三越オリジナルの食品も並ぶ。各コーナーはブラックボードを用いて商品を見やすくし、MDを週ごとに変え“毎日来ても飽きない”場所を目指す。またコーヒー(120円)を飲むことができる休憩スペースも設えた。「全国で6店舗目の出店となる同店は、地場のものに特化しているのが最大の特徴。食材など神奈川県のものをメインに集めた。百貨店の名店や地方の主力メーカーも仕入れており、ちょっとしたギフトにもぴったりのものがそろう。旧厚木三越の高齢のお客様も楽しめ、更に若い方にも来店してもらえるよう価格帯を下げ、バラエティーに富んだ商品ラインアップにした」とエム アイプラザ担当者は話す。グランドオープン初日には、エムアイプラザは40代から60代までの顧客で賑わいを見せた。エム アイプラザ店長によれば、特に地元の洋菓子コーナーが人気で、「鎌倉紅谷」のクルミッ子切り落とし(1,200円)や「鎌倉ニュージャーマン」のかまくらロール(800円)は完売したという。また、エムアイプラザのオープン初日売り上げは、目標比105.7%であったという。同施設は厚木市制60周年カウントダウン事業として、週末や祝日に、お笑いや音楽のライブ、落語、トークショーなど様々なオープニングイベントを開催する予定。
2014年04月29日神奈川県厚木市内の複合施設「アミューあつぎ」(神奈川県厚木市中町2-12-15)は、商業ゾーンのテナント全20店舗が決定し、4月26日にグランドオープンする。地下1階から地上4階の商業ゾーンは「あらゆる世代が集う新たなまちのシンボル」という厚木市の事業方針に合わせ、神奈川県・厚木市内への初出店店舗が登場。三越伊勢丹グループによる新業態の編集ショップ「エムアイプラザ(MI PLAZA)」は、日常生活の場面にこだわり新たな生活提案を求める近隣の住民をターゲットとし、常に上質で新しいライフスタイルを創造し提案するという。その他、生活雑貨店「ネイビーストア(NAVY STORE)」とインテリアショップ「オーケイ(OKAY)」もテナント新業態としてオープン。地上5から8階は公共施設「あつぎ市民交流プラザ」として、文化・芸術、生涯学習などの活動スペースや子育て支援センターなどで構成。9階には2スクリーンのミニシアターが誕生する。アミューあつぎは、旧「厚木パルコ」(厚木パークビル)を厚木市が取得し、昨年7月に東急不動産SCマネジメントがテナント誘致等支援業務を受託。グランドオープン後は、商業ゾーンの運営を東急不動産SCマネジメントが厚木市よりマスターリースし運営を行う。
2014年02月26日神奈川県の地ビールメーカー、サンクトガーレンは2013年1月10日より、バレンタイン向けのチョコレート風味ビール(通称チョコビール)を3種のフレーバーで発売する。「インペリアルチョコレートスタウト」は、高温焙煎(ばいせん)した“チョコレート麦芽(モルト)”というビール本来の原料を使用し、チョコレート風味を引き出した。高カカオのチョコレートのように、ほろ苦くビターな味わいが楽しめる。アルコールが8.5%あり、ワインのように2年間熟成が可能。330mlで630円。オレンジピールにチョコレートをコーティングしたお菓子“オランジェ”をイメージしたビール。マーマレードの原料として使われる“橙(だいだい)”というオレンジを皮ごと細かく刻み、ビールの基になる麦汁(ばくじゅう)に合わせて発酵させた。飲んだ後には、マーマレードのような皮の苦味が口の中に広がる。330mlで525円。濃厚な黒ビールにバニラの香りを溶け込ませた「スイートバニラスタウト」は、飲み口は甘くまったりで、後口はバニラチョコのような味わい。エッセンスなどの人工物は一切添加せず、一流パティシエも使用する パプアニューギニア産のAグレードバニラを使用している。330mlで450円。同商品は通年販売する。販売は同社オンラインストアで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日タイムズ24は1日、神奈川県厚木市の厚木市立病院の付帯駐車場を時間貸駐車場「タイムズ」としてオープンした。市立病院が行政財産を民間貸付による本格的な「タイムズ」駐車場とするのは初めての試みとなる。今回の取り組みは、厚木市立病院が新病院の建設に伴い、駐車場台数を縮小することを受けたもの。駐車場の適正利用の観点から暫定的に駐車場の有料化を実施。駐車場サービスの向上を目的として、同社が管理・運営することになった。同社では、独自のITインフラを使用した用いた駐車場サービスを提供することで、病院周辺の道路渋滞緩和や不正駐車の防止、病院利用者の利便性向上を図っていくという。同駐車場は、厚木市立病院の敷地内に第1駐車場・第2駐車場・第3駐車場の3つの駐車場を設け、合計109台の駐車が可能。3カ所にわかれた駐車場の混雑状況が一目でわかる「総合満車空車表示棟」を病院の第1駐車場・第3駐車場に設置することで、うろつき渋滞を防ぎ、スムーズな入庫を可能としている。さらに、診察を受けた患者が診察券を駐車精算機に入れると、自動的に駐車料金を優待する診察券割引サービスを導入。また、料金精算については、高額紙幣での支払いに対応するだけでなく、クレジットカードや電子マネーなど、精算方法を選択できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日相模鉄道は7月14日、特別列車「相鉄JAZZトレイン2012」を運行する。二俣川駅を出発し、普段は旅客列車が走らない厚木線を経由し、再び二俣川駅に戻る約1時間30分の旅となる。3年目を迎える今年、初めて午前・午後の2部制とし、ペア160組320名を無料招待する。「相鉄JAZZトレイン」は、車内でジャズの生演奏が楽しめる特別列車。今年の出演バンドは計4組で、うち2組を観覧できる(応募の際に選択可能)。今回は日本を代表するキーボード奏者であり、熱狂的な鉄道ファンとしても活躍する向谷実氏も出演。イベント当日、向谷氏らは二俣川駅コンコースでのジャズライブでも演奏を披露する。これに関連し、7月上旬から向谷氏の制作したジャズ曲が相鉄線二俣川駅の列車接近メロディに採用され、8月中旬まで上下線ホームで流れる予定だ。「相鉄JAZZトレイン2012」は午前の便が9:30~12:30、午後の便は14:30~17:30の予定。無料招待への応募ははがきにて行う。代表者および同伴者の氏名・年齢・性別・郵便番号・住所・電話番号・観覧希望グループ(「A」向谷実とメロディーズ / スカラベ、「B」Higu”P”トリオ / 小川聡一郎カルテットのいずれかを選択)・希望時間(午前または午後)を記入し、応募する。締切りは6月21日(当日消印有効)。応募多数の場合は抽選となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日