「原博実」について知りたいことや今話題の「原博実」についての記事をチェック! (1/2)
imeleszの原嘉孝が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「同期ペア最高」timelesz・原嘉孝、メンバーとのお茶目なオフショットを大公開!「ハワイオフショット」と綴り、複数枚の写真をアップした。timeleszのメンバーらとハワイでのオフショットを公開した。笑顔とともに鍛えられた肉体美が写る写真にファンから「腹筋すご!」と驚きの声も寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「原ちゃんいつも最高のメンバー仲良し写真をありがとう」「原ちゃん鍛え加減がちょうど良いですね!スタイルいい!」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月23日timeleszの原嘉孝が、28日発売の『CLASSY.』6月号(光文社)の『timelesz原嘉孝くんと行くTOKYO#恋する1軒目』という企画に登場。豪快な飲みっぷりを披露した。今回は「学生時代からグループで仲良かった男友達と、初めての2人きりデート」を裏テーマに、青春時代を彷彿(ほうふつ)とさせるような場所でのデート撮影を敢行。笹塚ボウルを訪れた際の先行カットは、クラフトビールで乾杯中のひとコマ。フォトグラファーも思わず息を飲むようなしっとりした表情を見せたと思うと、「よっしゃストライク狙ってやるぞー!!」と熱血スイッチが入ったりと、原のギャップを感じる撮影となった。もう1パターンのデートでは、渋谷の老舗もんじゃ店を訪問。インタビューでは、原の酒事情から結婚観、グループでの立ち位置、役者活動についてなどたっぷり語っている。
2025年04月22日timeleszの原嘉孝が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原嘉孝、「有吉ゼミ」オフショット公開激辛挑戦に意欲「おれも挑戦したいぜ!!」「timelesz in PARCO G.W.Campaignオフショット」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿では事務所の同期である佐藤勝利や、先輩にあたる菊池風磨との写真が公開された。オフ感たっぷりの貴重な写真に、ファンも興奮気味のようである。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「同期コンビ❤️」「風磨がうっとりするのよーくわかる。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月20日timeleszの原嘉孝が7日、都内で行われた舞台『Take Me Out』の制作発表会見に参加した。オーディションを経て、原はtimeleszとなった。timeleszの活動が注目される中で舞台に立つ心境を問われると「変わらないですよ」と一言。「個人的に原嘉孝としてtimeleszというグループに入っただけ。役者の自分も捨てずにいる。今までと変わらず一つひとつの作品に真摯に向かいたい。逆にアイドルの自分をこの場では捨てたい」ときっぱり。「まだ未熟な面もたくさんありますけど自分なりに、この作品に“とりむきたい”」と天然を発揮しながら話し、周囲から「『取り組みたい』ね」とツッコまれていた。メジャーリーグを舞台に、華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮彫りになるさまざまな実情にスポットを当てた『Take Me Out』。2003年に『第57回トニー賞』演劇作品賞を受賞し、2022年の『第75回トニー賞』では演劇リバイバル作品賞を受賞。日本初演となった2016年には『第51回紀伊國屋演劇賞』団体賞の対象作品となり、2018年に再演した本作が、7年の時を経て、装いも新たに再始動となる。再演を支えたオリジナルメンバーに新メンバーを加えた経験豊富な「レジェンドチーム」と、一般公募330人の中から完全オーディションで選び抜かれた実力派の「ルーキーチーム」による、2つのチームで熱い公演を繰り広げる。「また挑戦したいと常々願っていた戯曲」と語る演出・藤田俊太郎氏が、今回初めて2チーム体制でそれぞれ異なる演出で創り上げる。会見には、玉置玲央、三浦涼介、章平、小柳心、渡辺大、陳内将、加藤良輔、玲央バルトナー、田中茂弘、本間健太、富岡晃一郎、八木将康、野村祐希、坂井友秋、安楽信顕、近藤頌利、島田隆誠、岩崎MARK雄大、宮下涼太、小山うぃる、KENTARO、大平祐輝、演出の藤田俊太郎氏、オンラインで辛源も参加した。東京公演は、5月17日から6月8日まで、東京・有楽町よみうりホールで。その後、名古屋公演、岡山公演、兵庫公演を行う。
2025年04月07日俳優でタレントの井ノ原快彦が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「また会いましょう」井ノ原快彦、“喫茶二十世紀”一時休業を報告「たくさんの愛情をありがとう」「桜きれいですねぇ。春ですねぇ。」と綴り、複数枚の写真をアップした。桜をバックにパーカー姿の井ノ原の写真を投稿。「まだですかねぇ。ダンゴが出てきたら春って思います。」と綴り、道路脇の隙間で春を感じさせるダンゴムシを探す姿も投稿された。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「春ですね〜花より団子よりイノッチです」「ダンゴムシ出てきたら春感じるんだよーーー。そんなイノッチが大好き」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月07日俳優・アーティストの原嘉孝が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原嘉孝、「有吉ゼミ」オフショット公開激辛挑戦に意欲「おれも挑戦したいぜ!!」「日本でもハワイでも負け率圧倒的に高い。負けというか勝ちというか、まあ勝ちか」と綴り、“男気じゃんけん”でのひと幕を振り返る。続けて「あーーーーうれしいっ!!!!」とテンション高めな喜びを爆発させ、じゃんけん直後のショットと思われる写真を投稿。ハッシュタグには「#timelesz」「#じゃんけん直後の表情」「#髪型も誰よりも強そう」などが並び、オフ感満載のハワイショットとあわせてファンを沸かせた。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 コメント欄には「男気かっこいいよ〜」「じゃんけん強いんですね漢って感じでかっこいいよ!」「原ちゃんのそういう時のその表情、好きだよー」など、賞賛の声が多数寄せられている。
2025年03月27日timeleszの原嘉孝が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「皆んな笑顔で良い写真〜」timelesz・原嘉孝、事務所の先輩であるふぉ〜ゆ〜の舞台を観劇!雑誌「anan」の撮影オフショットを公開し、重版決定をファンに報告した。「みなさんのおかげで重版決定です♀️ちゃぼす!!」と喜びのコメントを添え、クールな表情を見せるショットを投稿。普段のバラエティ番組で見せる姿とは一味違う、スタイリッシュな雰囲気に仕上がった。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 ファンからは、「かっこよすぎてヤバい!」「ギャップがすごい」「これはもう2冊目買うしかない!」と大絶賛のコメントが続出。中には「落とし穴に落ちた原ちゃんと同一人物!?」と、彼のバラエティでの活躍を思い出しながら驚く声も寄せらた。
2025年03月17日フリーアナウンサーの原千晶が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】狸のお猪口に負けないくらい可愛い!TBSアナウンサー宇賀神メグが原千晶とお酒を嗜む様子を公開山口県阿武町産のキウイを使った「キウイジャム」を紹介した。「ヨーグルトと一緒に食べたら、甘くてやわらかな酸味もあり、果肉たっぷりで美味しかったです」と感想を綴り、その魅力を伝えた。阿武町は山口県最大のキウイ産地であり、今回のジャムも特産品として注目されている。 この投稿をInstagramで見る 原千晶(@harachiaki1218)がシェアした投稿 ファンからは「キウイのジャムは珍しいですね」「食パンにつけて食べてみたい!」「原ちゃん可愛い❤️」といったコメントが寄せられ、ジャムへの興味とともに、彼女の美しさにも注目が集まっている。
2025年03月15日プロゴルファーの原英莉花が11日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】原英莉花「原英莉花が9人?!」パーリーゲイツのLOOK公開中「EPSON tour 2戦目78.66.70 6位タイ」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「初日は12メートル前後の強風に対応できず大叩き2日目からは5メートルないくらいの風に戻りなんとか持ちこたえました。。。ミスパットが多すぎるので心が折れそうになります。少しでもミスが減るように精進していきます️今週もPhoto byThank you✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原英莉花(@warriorsmilerika_9)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「お疲れ様でした☺️思いっきり楽しんでそして優勝してください!!ずっと応援しています」「第2戦お疲れ様でした✨まだまだこれからですいつも応援しています✨ やったれ❗ERIKA」「原英莉花選手✨おはようございます。何時もバッチリ決まってますね。超素敵ですね。引き続き益々のご活躍を祈念しております。。。✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月11日プロゴルファーの原英莉花が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】原英莉花、新キャップ&バイザー姿を披露✨「EPSON tour初戦70.69.73 27位タイ」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「地面が硬くて砲台のグリーンにアプローチ苦戦。パターもライン読み、打ち方と課題だらけ。練習して次戦もベストを尽くします✊」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原英莉花(@warriorsmilerika_9)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「アメリカの地面?フェアウェイ?硬いらしいですね。応援してます」「美味しいものを沢山食べましょう❗️」「まだまだこれから❗️楽しんでいきましょう」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日俳優の原嘉孝が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「目黒くんのお誕生日にあげるの愛すぎる」timelesz・原嘉孝が親友目黒蓮の誕生日にオフショットを公開おばたのお兄さんが登場する動画を投稿し、大きな話題を呼んでいる。原は「タイプロ登場シーン再現してくださいってしつこくお願いしたら、快くやっていただけました!笑」とコメントし、おばたのお兄さんが全力で“タイプロ”の再現をする姿を公開。炎天下の中、日差しを浴びながらの演技に「たしかに日差しきつかった」とのタグも添えられた。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 ファンからは「双子なんよww」「めちゃくちゃ面白い!」「眩しい顔そっくり!」と爆笑コメントが殺到。「失恋したけど元気出ました!ありがとう!」と、癒やされたという声も寄せられている。
2025年02月17日俳優の原嘉孝が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】おばたのお兄さん、新作クイズ動画が話題!「原嘉孝との見分け方は…⁉」人気雑誌『anan』の表紙を飾ったことを報告し、興奮気味にファンへ呼びかけた。投稿では「ananさん初表紙!チェックしてえええぇぇ!!」と力強くアピールし、表紙画像を公開。さらに「2/14 まもなく映画公開!!」と、出演する映画『トリリオンゲーム』の公開も控えていることを告知した。俳優としての活躍の場を広げる原の勢いが感じられる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 この報告にファンからは「超カッコいい!」「ananの表紙おめでとう!」「予約したので今日届くはず!楽しみ!」といった祝福と歓喜の声が殺到している。
2025年02月12日元Jリーガーで指導者の原一樹が30日、自身のインスタグラムを更新。【動画】原一樹、「ストライカークリニック」で選手たちを指導!「ゴールを取る選手に」福知山ユナイテッドの選手や一般参加者を対象にした「ストライカークリニック」の様子を動画で公開した。原は「ゴールを取る選手になる!」をテーマに、5種類のシュート練習を指導。選手たちに知識と技術を伝え、「無意識に発揮できるようにする」と、実戦で活かせるスキルの重要性を強調した。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 日本のゴールハンター育成に期待が高まっている。
2025年01月30日TBSの「THE TIME,」に出演中のフリーアナウンサー・原千晶が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美味しいもの!温泉!」原千晶アナ、"熱海を大満喫"ショットが可愛すぎる!「今日もご覧頂きありがとうございました」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。何に驚いているのかは定かではないが、ビックリした表情の原が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 原千晶(@harachiaki1218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様でした何かびっくりした顔みたいです何かあったのかな⁉️でも可愛いです❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日TBSの「THE TIME,」に出演中のフリーアナウンサー・原千晶が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「THE TIME,」原千晶が"初!初島"上陸で爽快バカンスショットをおすそ分け!「美味しいもの!温泉!♨️熱海を大満喫♡」と綴り、観光の様子など数枚の写真をアップした。うな重のふたを開け、満面の笑みを浮かべる原が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 原千晶(@harachiaki1218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ美味しそう可愛すぎる千晶ちゃんと食べたい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日女優の原菜乃華が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】原菜乃華、ドラマ『となりのナースエイドSP2025』の告知!ファンすでに泣く未来を予知!?「泣いちゃう自信しかない」「カレンダーの表紙カットが解禁されました。ぜひぜひお手に取っていただけると嬉しいです︎☺︎」と綴り、1枚の写真をアップ。透明感溢れる表紙が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 原 菜乃華(@nanoka_hara_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃかわいい♡♡」「改めてカレンダー発売おめでとう表紙すっっごくかわいいです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月15日タレントの井ノ原快彦が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】井ノ原快彦が”久々のヤンキーお座り”&”棒で威嚇”ショット公開!お茶目な姿にファンにっこり「友人のお店で夕飯を食べた後、お散歩しました。NEWジャケット。あったかいです。」と綴り、新しいジャケットを着用した姿を披露した。スタイリッシュで冬らしい装いが際立つ投稿に、柔らかな夜の雰囲気が漂う一枚となっている。井ノ原のセンスと温かな人柄が垣間見える投稿は、ファンの心を和ませている。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 ファンからは「ジャケット似合いますね〜✨」「イケメンすぎます」「かっこいいお写真ありがとうございます」といった絶賛の声が寄せられたほか、「明日の仮装大賞楽しみにしてます!」との期待のコメントも寄せられている。
2025年01月13日元V6メンバーでタレント、俳優の井ノ原快彦が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】井ノ原快彦が”久々のヤンキーお座り”&”棒で威嚇”ショット公開!お茶目な姿にファンにっこり「友人のお店で夕飯食べた後、お散歩しました。NEWジャケット。あったかいです。」と綴り、複数枚の写真をアップ。グレーのNEWジャケットを着てポーズを決めるしゃそ写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「NEWジャケットかわいい☺️」「うっすらお髭、パーマ、サングラスのせいか坂本さんに見えました️かっこいいです」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月13日元サッカー日本代表の石川直宏が23日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表 石川直宏、中村憲剛引退試合に出場予定も「たぶん出場時間は10分ちょっと!」「初めてYouTube観させていただきました 出演理由【人気がある人だから】 笑 自分の名前や当時の東京の話が出てくると思わなかった! 原さん、いや、原社長 色々勉強になりました 首都東京のクラブとして ガンガンアグレッシブに!! 進化して行きたいと思います」と綴り、1枚の写真をアップ。現在、石川はFC東京コミュニティジェネレーターとして活躍。また、日本サッカー協会では技術委員長などを歴任した原は、来季J2に復帰する大宮アルディージャの社長に2025年1月1日付で就任することが発表されている。初めてYouTube観させていただきました⚽️ 出演理由【人気がある人だから】 笑自分の名前や当時の東京の話が出てくると思わなかった!原さん、いや、原社長色々勉強になりました️首都東京のクラブとしてガンガンアグレッシブに!!進化して行きたいと思います pic.twitter.com/EMHw62OFdb — 石川直宏 (@sgss18) December 23, 2024 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2024年12月23日井ノ原快彦が4日、インスタグラムを更新した。【画像】井ノ原快彦、浅草での故郷巡りを満喫!「また住みたくなった」浅草での懐かしい思い出を語った。七五三を祝った神社や幼稚園時代に乗った花やしきのジェットコースターを訪れ、ノスタルジックな気持ちに浸った様子を投稿。「久しぶりの浅草で心が温かくなった」と綴り、写真には彼の自然体な魅力が溢れている。ファンからは「幼少期の思い出が詰まった場所、素敵です」といった共感の声や、「イノッチのコーデ可愛い!」「相変わらずかっこいい」といった絶賛のコメントが続出している。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 大人になってから再び訪れる浅草の風景に、彼の思い出と新たな魅力が重なり、心温まる投稿となっている。
2024年12月04日フジテレビアナウンサーの椿原慶子が、23日インスタグラムを更新した。【画像】椿原慶子アナ、日本人初のBBCキャスター・大井真理子と感動の再会今夜9時放送の「ものまね王座決定戦」を告知。レベルの高いものまねパフォーマンスに注目が集まる中、「子供から大人まで楽しめる曲がたくさん」と視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 椿原慶子(フジテレビアナウンサー)(@keiko_tsubakihara)がシェアした投稿 投稿には「慶子お姉さんお美しい」と絶賛のコメントが寄せられ、放送を楽しみにする声も続々。「プレミア12も気になるけど…」というユーモア混じりのコメントも見られ、注目度の高さが伺える。フジテレビの人気番組が家族で楽しむ週末の一夜を盛り上げそうだ。
2024年11月23日女優の原菜乃華が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原菜乃華が成人の日に振袖ショット披露!「ハタチの原もよろしくお願い致します♂️」「この度、初めてのカレンダーを発売させて頂くこととなりました。」と綴り、4枚の写真とともにカレンダーの発売を発表した。加えて、発売を記念したイベントを開催することも発表。「皆様にお会いできるのを楽しみにしています︎☺︎」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 原 菜乃華(@nanoka_hara_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ楽しみです」「家はもちろん職場のデスクにも欲しいっ!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日女子プロゴルファー・原英莉花が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原英莉花、新キャップ&バイザー姿を披露✨「原英莉花が9人?!パーリーゲイツ秋の最新 LOOK が公開されました!!」と綴り、1枚の画像をアップ。原は、ゴルフアパレルブランド「PEARLY GATES(パーリーゲイツ)」のウェアなどを身につけている画像を公開した。画像には「9HARA ERIKA」と書かれており、パーリーゲイツのゴルフグッズを9パターンの着こなしを表現している。続けて「すでにパーリーゲイツ公式インスタグラムで公開中ですがまだまだ残りのLOOKも順次公開されていくのでぜひチェックしてみてください✨メイキングも公開されるみたいなのでお楽しみに♀️」と綴った。「素敵なファッションで秋冬のゴルフも楽しみましょう」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原英莉花(@warriorsmilerika_9)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ面白いですよね♡アメリカ行ってらっしゃい✈️三菱でまた皆んなとお帰りなさいって言えるの楽しみにしてます✨いつも魅せてくれるプレーありがとうございます」「原プロ × PEARLY GATESは最強にして最高です‼️Instagram公開楽しみにしてます✨✨秋冬ゴルフ…素敵なファッションで楽しみましょう⛳️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日原つむぎさん(24)は保育士と幼稚園教諭の資格を持つ癒し系グラビアアイドル。胸もお尻も規格外なプロポーションで注目を集めていて、イベントや撮影会が行われると参加整理券の完売が続出することから「令和の完売女王」というキャッチフレーズで呼ばれるように。先日は、半脱ぎの写真を投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!今にも脱げそうな半脱ぎスタイルにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 原つむぎ????(@haratsumugi)がシェアした投稿 優しい穏やかな笑顔が印象的なつむぎさん。肩下まで下りたトップスが今にも脱げそうでハラハラしますがフォロワーにはそれがたまらない様子。コメント欄には「笑顔も素敵♡セクシーで、めっちゃ美しいですね」「超絶綺麗です♡」「笑顔が素敵でつむぎさん可愛いね」とつむぎさんの優しい笑顔とセクシーファッションに胸キュンしたフォロワーからの書き込みが寄せられておりました。癒しオーラ満載でなおかつセクシーな写真を投稿するつむぎさん。次はどんな悩殺写真を投稿するのか楽しみですね!
2022年09月15日1月12日、今季の『明治安田生命J1リーグ』のホーム開幕戦のカードが発表された。昨季は1月4日に『JリーグYBCルヴァンカップ』決勝・柏レイソル×FC東京を終えたばかり。これから各クラブとも補強も活発化していくが、まずは1月12日発表の『2021明治安田生命J1リーグ』ホーム開幕戦の対戦カードを振り返ってみたい。【第1節】2月26日(金)川崎フロンターレ×横浜F・マリノス等々力陸上競技場2月27日(土)北海道コンサドーレ札幌×横浜FC札幌ドーム2月27日(土)鹿島アントラーズ×清水エスパルス 県立カシマサッカースタジアム2月27日(土)浦和レッズ×FC東京 埼玉スタジアム20022月27日(土)湘南ベルマーレ×サガン鳥栖レモンガススタジアム平塚2月27日(土)セレッソ大阪×柏レイソルヤンマースタジアム長居2月27日(土)ヴィッセル神戸×ガンバ大阪ノエビアスタジアム神戸2月27日(土)サンフレッチェ広島×ベガルタ仙台エディオンスタジアム広島2月27日(土)大分トリニータ×徳島ヴォルティス昭和電工ドーム大分2月28日(日)アビスパ福岡×名古屋グランパスベスト電器スタジアム三浦知良(横浜FC)(c)J.LEAGUE【第11節】3月3日(水) 名古屋グランパス×ガンバ大阪豊田スタジアム※AFCチャンピオンズリーグ2021の大会日程との調整が見込まれるため、第11節の一部を3月に開催。【第2節】3月6日(土)ベガルタ仙台×川崎フロンターレユアテックスタジアム仙台3月6日(土)柏レイソル×湘南ベルマーレ三協フロンテア柏スタジアム3月6日(土)FC東京×セレッソ大阪味の素スタジアム3月6日(土)横浜FC×大分トリニータニッパツ三ツ沢球技場3月6日(土)清水エスパルス×アビスパ福岡IAIスタジアム日本平3月6日(土)ガンバ大阪×鹿島アントラーズパナソニック スタジアム 吹田3月6日(土)徳島ヴォルティス×ヴィッセル神戸鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム3月6日(土)サガン鳥栖×浦和レッズ駅前不動産スタジアム3月7日(日)横浜F・マリノス×サンフレッチェ広島日産スタジアム(写真左より)喜田拓也(横浜F・マリノス)、大島僚太(川崎フロンターレ)(c)J.LEAGUE今季のJリーグは昨年の王者・川崎Fと一昨年の覇者・横浜FMによる『フライデーナイトJリーグ』で幕を開ける。1月12日のメディアブリーフィングで村井満チェアマンは「土日に観戦ができない人にサッカーをお届けするのに『フライデーナイト』というのは貴重な機会。昨年は平日と週末のスケジュールがほぼ埋まっていたため、金曜日に開催ができなかったが、今シーズンはその可能性も許容できる。フライデーナイトで安全な環境で楽しんでもらいたい」とファン・サポーターへ向けて語った。神奈川ダービーだけではない。札幌×横浜FCでのカズと小野伸二の再会や神戸×G大阪の関西ダービー、浦和×FC東京、福岡×名古屋と大分×徳島の昇格組の一戦などなど、開幕戦の見どころは尽きないが、ここで今季のレギュレーションを確認したい。アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)(c)J.LEAGUE今季は20チームによるホーム&アウェイのリーグ戦で順位を争いJ1の下位4チームが自動降格し、J2の上位2チームが自動昇格するサバイバルとなる。試合開催可否の基準は昨季より1人少ない13人登録、13人揃わなければ責を負うチームが代替日を探さなくてはならない。代替日を決められなかった場合は「みなし開催」とし、0-3の敗戦となることが昨年末のJリーグ理事会で決まった。1月12日のJリーグ実行委員会では、昨季のコロナ禍での特別ルールの継続にも言及。昨季に続き、「交代枠5人」と「飲水タイム」を継続する方向で話し合われた。原博実専務理事は「交代枠5人」について「監督が思い切った采配ができ、若い選手の出場時間が多くなったデータもある。多くのクラブから継続の希望が上がった」として、「飲水タイム」については「飲水タイムがあればお客さんもトイレに行ける。リスクを下げるためには『継続した方がいいのではないか』と提案した」とメリットを口にした。「交代枠5人」がもたらすメリットは若手の出場機会の増加だけではなく、選手の疲労軽減や故障リスク減少、さらに総ゴール数が『2019明治安田J1』が797得点だったのに対し、『2020明治安田J1』は866得点に伸びたことも挙げられる。「交代枠5人」と「飲水タイム」の継続は次回の実行委員会で正式に決定する運びとなった。埼玉スタジアム2002(c)J.LEAGUEまた、この日にはNPB、専門家チームとの『第23回新型コロナウイルス対策連絡会議』もウェブ会議システムで行われた。2021年最初の会議では、『ルヴァンカップ』決勝で実施された感染予防の調査データが共有されるとともに、Jリーグ、プロ野球のキャンプでの感染予防対策が話し合われた。専門家チームの3人は以下のようにコメントした。「今一番大切なことは各地域がどのような状況にあるかをしっかり確認し、キャンプを張れるかどうかを理解すること。受け入れ側が『難しい』と言うのであれば、それは避けるべき」(東北医科薬科大学・賀来満夫教授)「キャンプ地は宮崎、沖縄が多いが、どこで開催するにしても、地元の理解がないといけない。大きな問題は地元の医療がひっ迫している地域があること。医療体制をひっ迫させないためにどうすればいいかが今回の議論の中心になった」(愛知医科大学・三鴨廣繁教授)「沖縄や宮崎がウェルカムでなければ実現は難しい。ただ、まだ時間が少しあるので感染を下火にさせて、できるだけ予定通りできる方向を探っていくのが大事」(東邦大学・舘田一博教授)昨季2週間に一度行ってきたPCR検査の頻度をキャンプ中は増やしていくことや無観客を含めたキャンプ見学のファンへの対応なども議論された。村井チェアマンは「行政、知事からの中止要請があれば、リーグが判断することもあるが、現状ではキャンプが行われる前提で万全の対応をしていく。全クラブがPCRを実施してからキャンプ地に入るのを前提としている。ウイルスを持ち込まないのは当然の話。ファンには申し訳ないが、現地でのファンサービスは、今回は一切できないと考えている。無観客かどうかは協議が必要だが、まずは感染防止第一でしっかりキャンプを行いたい」と現時点で方針を明かした。村井チェアマンが覚悟している通り、今季も困難なシーズンとなるだろう。それでもJリーグは昨季の知見と経験、新たなエビデンスをもとに難しい舵取りを担っていく。村井満チェアマン(c)J.LEAGUE1月4日・国立競技場でFC東京の2009年以来となる3度目の優勝を見届けた村井チェアマンは、次のようにコメントを寄せた。「2021年も引き続き困難な状況は続くことでしょう。それでも私たちは歩みを止めず、国民の皆さまの健康を第一にしながらも、スポーツの持つ可能性を信じ、サッカーを届け続けます」と。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2021年01月14日井ノ原快彦が主演を務める、映画『461個のおべんとう』が11月6日より公開される。ヒップホップバンド・TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美によるエッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)を映画化した同作は、長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原)が、息子・虹輝(道枝駿佑)と「3年間、毎日お弁当を作る!」「3年間、休まず学校へ行く」という約束をし、お弁当を作り続けた日々を描いた心温まる作品だ。井ノ原と、後輩である道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)が親子役を務めたことでも注目を集めている同作。今回は井ノ原にインタビューし、作品の思い出や後輩の道枝についても話を聞いた。○■息子役・道枝駿佑17歳の叫びに感銘――原作者の渡辺俊美さんから、直接音楽やお弁当作りの指導をしてもらったり、息子さんのお話を聞いたりといったことはあったんですか?ギターの練習はスタジオで「一緒にやろう」という感じでした。全て俊美さんが作った曲なので、「ここはこうやって弾いた方がいいよ」といったアドバイスをいただき、そこからまた家で練習しました。お弁当作りに関しては、料理のアドバイスと言うよりも、俊美さんがどうやって作っていたのかというお話を聞きました。ちょうど僕がやっていた舞台を観に来てくださって、楽屋で話し込んだら長くなってしまって(笑)。でも、そこで息子さんとの関係についてのお話も聞けました。道枝くんと歌った「Lookin’4」という曲も、一緒にゲームをしていた時のことが元になってるんだ、とか(笑)。――息子役の道枝さんは18歳ですが、ご自身が同じくらいの時と比べたりすると、印象はいかがでしたか?会った時は17歳になったばかりだったんですが、とても礼儀正しかったです。KREVAくんとやついくんとバンド用のポスター撮影をしていたところに来てくれて、「東京に出てきたので……」と言って、「なにわ男子 道枝」と熨斗のついたお菓子をくれたんですよ。去年、舞台をやっていた時も、大阪公演に誘ったら熨斗をつけた差し入れを持ってきてくれて……お菓子屋さんに頼むのかな? ご両親もしっかりした方なんだなと思いました。僕は地元のゆるキャラのサブレしか持っていなかったから、恥ずかしくて(笑)。よく「最近の若いもんは……」と言うけど、いいことしか言えません!――井ノ原さんの青春時代は、けっこう破天荒だったんですか?バブル時代ですからね(笑)。周りに変わった方が多かったから、「そういうものなのかな」と思っていたら、だんだん時代が許さなくなってきて、今の若い子はそういうところで生まれた子たちなんだろうなと思うんです。道枝くんは東日本大震災も経験しているし、阪神大震災の話もずっと聞かされてるだろうし、それでコロナ禍もあり、色々と考えるだろうな、と。この作品についても、「当たり前の日常なのに、今では当たり前じゃないことばかりが詰まってる」と言ってて、本当によく考えてると思うし、その通りだと思います。――道枝さんとのセッションもすごく印象的でした。彼はハモったことがなかったみたいなんです。俊美さんにレコーディングについていただいたんですが、その前に何回か合わせたのに、なかなかうまくつかめなかったので、合間で一緒に練習しました。そうしたら飲み込みが早いから、僕がちょっと歌い出すだけで、彼のハモが途中から入ってくるようになって。ゲームみたいにチョコチョコと練習していました。――親子のシーンでは、どのようなところが心に残っていますか?一樹のいろいろな行動について、虹輝から「なんで?」と聞かれるシーンが多いんです。その度に一樹は「説明しなきゃダメ?」と返すんだけど、本人にとっては大きなことではなくて、単に「好きだから」とか、そういう理由。でもそれが虹輝にとってはすごく大きな問題で、そういう眼差しを受けた時に、一樹の気持ちで「あ、すいません」と思ってしまいました(笑)。「父さんがうまくいくのは、周りに甘えてるからだよ」と言われるシーンも、「ごもっともです」と思うし、息子の虹輝から強い眼差しを受けて、グッとくるところはたくさんありました。あとは、撮影が始まる時に「自分の中で大事にしてるシーンってどこなの?」と聞いたら、道枝くんが「浜辺で叫ぶシーン」と言っていたことが印象に残っています。初々しいのが、「あのシーンが大事だと思ってるんですよね」とかじゃなくて、「あのシーンが難しいと思ってる」「頑張りたいと思ってる」と言っていたところ。だから、「僕も見れたらいいな」と言っていたら、たまたま自分も撮影のあった日だったんです。道枝くんのそのシーンが見れて、「17歳の叫びって、すごいな」と思いました。そんな声はもう出ないと思ったし、感情の揺らぎもあって、彼の人間性が出るんだな、考えていることもいっぱいあるんだろうな……と思って。いいものを見せてもらったような気持ちになりました。最後のお弁当までの流れも、「人がものを食べている瞬間って泣けるな」と思ってグッときました。――KREVAさん、やついさんとは作中のバンド・Ten 4 The Sunsを演じられていましたが、ライブシーンもかっこよかったですし、結成20年という設定で、インタビューシーンなんかもすごくリアルでした。初対面だけど、2人とも最初からすごい話すから、ずっと会話していました。インタビューだと、テレビとまた違うところがあって、ちょっと素が出る感じ。でも20周年を迎えたバンドという設定だったので、ちゃんと話すことは話すという気遣いもあったり。やついさんもKREVAさんも、”お芝居”にならずに普通に話すから、「この人たち、すごいな」と思いました。本業だからこそ、リアルだなと思うところはあるでしょうね。同年代だし、それぞれいろんな形で音楽に携わってきたから、そういう部分が出ていてよかったと思っています。――今までのお話を伺っていても、テレビなどで拝見していても、井ノ原さんの意見や考え方がすごくフラットだなと思うんですが、どう培われてきたんでしょうか?徐々にだと思いますが、グループ活動して来たのは大きいかもしれないです。あとは、俳優というお仕事でも、例えば僕は今回母親役の倍賞千恵子さんのことをすごくリスペクトしていますが、それが演技に表れてしまったら元も子もないので、フラットにならないといけない。演技が終わった時に、きちんと人として尊敬しているという気持ちが出ればいいと思います。僕らの事務所の先輩や、役者としての先輩たちも「カットがかかるまでは関係ないから」と言ってくださっていたから、それが1番良い方法だとわかっていたんでしょうね。そういった先輩方から教わったことが、自分にも生きているんだと思います。■井ノ原快彦1976年5月17日生まれ、東京都出身。1995年にV6としてCDデビュー。以降、グループでの活動の見ならず、ドラマ、映画、舞台で俳優として、TVではMCとしても活躍の幅を広げ、老若男女問わず愛されている。主なドラマ出演作は、カンテレ開局60周年特別ドラマ『僕が笑うと』(19年)や、前シリーズを含めると15年にわたって出演している『特捜9』シリーズ(18〜20年)など。主な映画出演作は『天国は待ってくれる』(07年)、『FLOWERS』(10年)。昨年話題となった劇場版アニメーション『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』ではナレーションを務めた。
2020年11月06日女優の原知佐子さんが1月19日に、上顎がんのため逝去した。84歳だった。原さんといえば、55年に新東宝ニューフェイスとしてデビュー。映画や舞台など幅広く活躍した。1970年代にはドラマ『赤いシリーズ』(TBS系)で、ヒロイン・山口百恵のイビリ役として存在感を発揮した。「原さんは『赤いシリーズ』で、百恵さんのファンが激怒するほどの意地悪な役を熱演しました。ですが演技以外では多忙を極める百恵さんを気づかって、食事に誘うといった優しい面もあったようです」(テレビ局関係者)最近の活躍では、映画『進撃の巨人ATTACK ON TITAN』(’15)や『シン・ゴジラ』(’16)にも出演していた原さん。『シン・ゴジラ』では、背負われて避難する老婆役を演じていた。「原さんの登場シーンはほんの数秒でした。そのため、エンドロールで原さんを発見した観客も多かったようです。注意深く探さないとわからないほどだったので、原さんを見つけようと再び観劇する人もいたようです」(映画関係者)そんな原さんといえば、『ウルトラマン』シリーズを手がけた故・実相寺昭雄さん(享年69)がご主人だ。実相寺さんは円谷プロ制作の『ウルトラマン』や『怪奇大作戦』といった怪獣・特撮番組の監督として有名で、多くの映像作家たちに影響を与えた。原さん自身も特撮番組に数多く出演し、実相寺さんが携わった特撮ドラマ『ウルトラマンティガ』(’96)や『ウルトラQ dark fantasy』(’04)などにも出演した。「原さんは実相寺さんの作品に出演するいっぽうで、互いを詮索しない自由な夫婦関係でした。とはいえ、原さんはお墓参りには必ず行っていたそうです。実相寺さんは先祖を大切にする原さんに感謝していました」(前出・映画関係者)しかし、’06年11月29日に実相寺さんは胃がんのため逝去した。「当時、原さんは愛知県で舞台に出演していました。その間に実相寺さんの容体が悪化したようです。実相寺さんが永眠したことを確認すると、原さんは直ぐ舞台に戻ったと聞きました。原さんはその時のことについて、『舞台があったから気丈でいられた』と振り返っていました」(舞台関係者)生涯にわたって女優魂を貫いた原さんに、追悼の声があふれている。《マザラス星人やマノン星人役の…実相寺監督の奥様、原知佐子さん亡くなったのですか…ショックご冥福をお祈りします。》《原知佐子さん。凛とした女性でした。実相寺監督が亡くなった後にもウルトラシリーズに出演されたりして嬉しかったです。「シン・ゴジラ」にも出演。ご冥福をお祈りします》《原知佐子さん 実相寺昭雄さんの奥さまであり、『シン・ゴジラ』やウルトラシリーズにも出演なさってた『ウルトラマンオーブ』最終回前編でも、「太平風土記」に纏わる大事な役を演じられておりましたね お疲れ様でございました》
2020年01月20日東京・品川にある原美術館では、創業者であり館長の原俊夫が自ら選定した「現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展(My Favorites: Toshio Hara Selects from the Permanent Collection)」を、前期と後期に分けて2018年1月6日より開催する。草間彌生「自己消滅」1980 年 ミクストメディア サイズ可変©Yayoi Kusama一つひとつ丹念に収集した1950年代以降の絵画、立体、写真、映像、インスタレーションなど所蔵作品約1,000点の「原美術館コレクション」から、館長の原俊夫が初めて自ら選びキュレーションするコレクションが揃う。1970年代後半より1980年代前半までの初期収蔵作品を主とする前期を2018年1月6日から3月11日まで、企画展の開催などをきっかけに収蔵された作品を主とする後期を3月21日から6月3日まで行い、約40年に渡る原美術館の活動の一端を紹介する。ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980 年 テレビ、ろうそく 33x41x24 cm©Nam June Paik前期は、アメリカの作家で戦後絵画に大きな影響を与えた抽象表現主義のジャクソン・ポロックやマーク・ロスコ、その後続世代を代表するロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ、世界を席巻したポップアートの代表者であるアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンシュタインなどの作品を展示。前衛的、実験的精神に溢れたヨーロッパの作家たちとして、絵画のジャン・デュビュッフェやカレル・アペル、彫刻のアルマンやセザール、ジャン・ティンゲリー。日本の作家からは、戦後日本美術を牽引した今井俊満、河原温、工藤哲巳、宮脇愛子などの作品が集結する。また、今も現役で活躍する草間彌生、篠原有司男、杉本博司、李禹煥、さらに世界に影響を与えたアジアの作家として、ナム・ジュン・パイクや艾未未(アイ・ウェイウェイ)などの作品が一堂に会する。蜷川実花「PLANT A TREE」2011 年 C プリント 48.5x72.8 cm©mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery後期は、安藤正子、荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、奈良美智、名和晃平、蜷川実花、野口里佳、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、アドリアナ・ヴァレジョン、やなぎみわの作品展示を予定。詳細は後日、ウェブサイト()にて発表する。原美術館の歴史を物語る作品が集結する貴重な機会、現代美術の魅力を存分に感じてみては。【イベント情報】現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展会期:2018年1月6日〜6月3日(前期1月6日~3月11日/後期3月21日〜6月3日)会場:原美術館住所:東京都品川区北品川 4-7-25時間:11:00〜17:00(祝日を除く水曜は20:00まで)休館日:月曜(祝日は開館)、1月9日、5月1日(展示替え休館3月12日~20日)
2017年12月21日東京・品川の「原美術館」にて、2014 年秋の「開館35周年記念 原美術館コレクション展」以来となる全館を使ったコレクション展示「みんな、うちのコレクションです」が、8月21日(日)まで開催中だ。「原美術館」は、もともと個人邸宅として 1938年に建てられたもので、西洋モダニスム建築を取り入れ、中庭を包みこむように緩やかな円弧を描いた空間デザインが特徴的。居間や寝室であったスペースは企画ごとに展示を入れ替えるギャラリーに変わった一方、浴室や洗面所などのユーティリティースペースは、アーティストに依頼してユニークな常設展示作品に生まれ変わっているほか、建物の中以外の、敷地内の庭にも、野外の常設作品が点在している。大規模な美術館とは一風異なり、作品と同時に、美術を鑑賞体験する“場”そのものも味わえる場所だ。1979年の創立以来収集してきたコレクションは、国内外の多彩な現代アーティストの絵画・彫刻・写真・映像作品など、現在約1,000点にのぼる。その中から、横尾忠則、加藤泉、クリスト&ジャンヌ=クロード、ウィリアム ケントリッジをはじめとする絵画・彫刻・ドローイング・映像作品を展示。今回は、中国を代表するアーティストであると同時に、積極的な社会活動でも知られる艾未未(アイ・ウェイウェイ)の貴重な初期作品や、日本から帰化してブラジル美術界の巨匠となり、昨年惜しくも亡くなったトミエオオタケ(大竹富江)の絵画も展示される予定だ。原美術館では、増築した多目的ホールや中庭を利用して多彩なイベントも随時開催されており、会期中には、8月13日(土)、14(日)に「トヨダ ヒトシ 映像日記・スライドショー」が行われる。また、日曜日と祝日には、同館学芸員による展示解説も行われる。展示解説は、14:30から約30分間で予約は不要。(text:cinemacafe.net)
2016年06月30日かつて指揮していたリーガ・エスパニョーラのサラゴサで、八百長試合に関与したとして告発された日本代表のハビエル・アギーレ監督。疑惑を全面否定するメキシコ人指揮官を日本サッカー協会(JFA)も信頼する中で、それでも浮かび上がる3つの疑問に迫る。○手詰まりで身動きが取れないJFA■疑問(1) 日本協会の対応はなぜ鈍く映るのかスペインの司法制度は日本と異なり、告発された段階ではまだ"シロ"である。スペイン検察庁の反汚職課からの告発を、バレンシア裁判所が受理してから本格的な捜査がスタート。証人喚問などを経て嫌疑が十分と見なされればアギーレ監督は起訴され、「容疑者」として裁判に臨む。しかし、告発後のJFAの対応は遅きに失した感が否めない。大仁邦彌会長が公の場で初めてメディアの取材に応じたのが、スペインの検察当局の告発より3日後の12月18日。前代未聞の事態に揺れる中で、JFAの副会長も兼ねるJリーグの村井満チェアマンは、起訴に至れば「重大な問題になると思う」と危機感を募らせている。「Jリーグは興行として夢を売る役割があり、そこは敏感になる。日本サッカー協会も問題が明確になれば、毅然(きぜん)とした態度を取るでしょう」。村井チェアマンの言う「そこ」とは「八百長」であり、「毅然(きぜん)とした態度」とは「契約解除」となる。しかし、裁判の判決が下される前に解任されれば、アギーレ氏が名誉毀損(きそん)でJFAを訴える可能性も出てくる。「イメージが悪いから」という理由で"シロ"の指揮官を更迭したとなれば、海外のサッカー界から日本へ批判的な視線が向けられることになる。自ら八百長を認める形になるため、アギーレ監督もJFAからの辞任勧告などを受け入れないはずだ。JFAの対応が鈍く映る理由は、小倉純二名誉会長が発したこの言葉に集約されている。「手の打ちようがない」。○腑に落ちない原専務理事の反論■疑問(2) 契約前に十分に素性を洗ったかアギーレ監督招聘(しょうへい)の中心的な役割を担ったJFAの原博実専務理事が、告発後で初めて記者会見に応じた18日にはこんな質問が飛んでいる。「アギーレ監督の身体検査が疎(おろそ)かだったのではないか。世界中に恥をさらしている」。4年越しのラブコールを実らせてアギーレ監督との契約を結んだ原専務理事は、やや色をなして反論している。「この疑惑がスペインの新聞で報じられたのが(アギーレ監督就任後の)今年の9月。八百長の告発自体がスペインでは初めてのケース。本人が『わからない』と言っているのに、(クロと)決めつけていいのでしょうか」。要するに「事前にわかりようがない」ということか。ただ、自身に任命責任が及ぶ事態を避けるかのような対応にも見えた。しかし、すでに2013年6月の段階で、スペインプロリーグ機構のハビエル・テバス会長が八百長疑惑を警察へ報告。検察当局が2011年5月に行われたシーズン最終戦でサラゴサが勝利し、1部残留を決めた試合の調査に乗り出した結果、今回の大量告発に至った。この事実を見落としていた、あるいは意中の人物だからと盲信していたとすれば、アギーレ監督との契約は拙速だったと言わざるを得ない。○待望の日本人監督へ、機は熟した■疑問(3) 後任監督候補になぜ日本人がいないのか続投が発表されているアギーレ監督だが、すでにメディアの間では後任人事を巡る報道がかまびすしい。待望論が強いのは、現役と監督を含めて14年という時間を日本に刻んだドラガン・ストイコビッチ氏。現在は自宅のあるフランス・パリで英気を養っているものの、日本代表監督就任への意欲は強い。名古屋グランパスの監督を退任してからまだ1年あまりで、日本のサッカー事情に対するブランクもほとんどないだろう。2015年6月からは、ワールドカップ・ロシア大会出場をかけたアジア予選が始まる。活動時間が限られる代表チームの宿命を考えれば、日本人選手の特徴を熟知し、日本サッカー界にも精通している点が大きな条件になってくる。1998年のワールドカップ・フランス大会出場をかけたアジア最終予選中に加茂周監督が更迭されて以来、スクランブル就任の岡田武史監督を除くと、すべてが外国人の指揮官だった。こうした現状において、選定・交渉に当たるJFAの技術委員会内には、「いつかは日本人監督で」という悲願がある。ただ、プロ化以降の歴史がまだ浅く、ヨーロッパのクラブに所属する選手が年々増えてきているのが日本サッカー界の現状。ワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグをはじめとする大舞台での経験や実績を代表監督に求めてきたのは、指導にカリスマ性や説得力を持たせるためだ。しかし、アギーレ監督に最悪の事態が生じた場合、代表監督を探す過程でこうした経験や実績を度外視する決断も求められてくるかもしれない。サンフレッチェ広島を連覇させた森保一、ガンバ大阪を史上2チーム目の三冠獲得に導いた長谷川健太両監督を筆頭として、数多くの優秀な日本人指導者がすでに育っている。機は熟しつつあるのだ。○サポーターが失望する「疑惑が悪いのでしょうか」舞台が法廷闘争に移れば、結審まで数年かかるとされる。日本とスペインとを頻繁に行き来すれば代表監督の仕事に支障をきたすおそれもあるし、「ダーティーなイメージがあるから」と、日本代表のマッチメークでも断られるケースも生じるかもしれない。不安材料はいくつもある。何よりも残念なのは、日本代表を中心とするコミュニティーが大きく揺らいでしまったことだ。コミュニティーにはサポーターやファン、テレビや新聞をはじめとするメディア、キリングループやアディダスジャパンをはじめとするスポンサー企業、そしてもちろんJFAも含まれる。全員の思いが長い時間をかけて巨大なベクトルと化し、同じ夢を描きながら日の丸を背負って戦う選手たちを後押ししてきた。しかし、こうした状況が続く中で、いままでと変わらずに一体となって、心の底から日本代表を応援できるだろうか。選手たちも集中して戦いに臨めるだろうか。原専務理事は記者会見でこんな言葉も発している。「疑惑をかけられたことがすべて悪いのでしょうか」。開き直ったかのような印象を与えるし、JFAの最高議決機関である理事会でもアギーレ監督の問題に関して批判すら起こらなかった。「組織として機能しているのか」という疑問すらもわいてくる。裁判の原則である「疑わしきは罰せず」の精神は、もちろん尊重されなければならない。一方では「火のないところに煙は立たない」とも言われるように、代表監督が八百長疑惑の対象となった事実もまた重く受け止める必要がある。もやもやした思いが晴れない理由がここにある。写真と本文は関係ありません○筆者プロフィール: 藤江直人(ふじえ なおと)日本代表やJリーグなどのサッカーをメインとして、各種スポーツを鋭意取材中のフリーランスのノンフィクションライター。1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。スポーツ新聞記者時代は日本リーグ時代からカバーしたサッカーをはじめ、バルセロナ、アトランタの両夏季五輪、米ニューヨーク駐在員としてMLBを中心とするアメリカスポーツを幅広く取材。スポーツ雑誌編集などを経て2007年に独立し、現在に至る。Twitterのアカウントは「@GammoGooGoo」。
2014年12月25日