kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックを受診しさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわからず、医師の指導のもとタイミング療法を試すことになりました。『タイミング療法』とは、予測した排卵日に性交渉をおこなうというもの。毎月数日しかないチャンスを逃したくありません。 しかし、ある日夫・てんさんが酔っ払って帰宅し、タイミングをとることができませんでした。妊活への思いの違いを感じ、kikiさんは涙を流したのでした。それでも妊活は続きます。 会社の上司に不妊治療を報告 ※誤:人工受精正:人工授精 職場や上司は不妊治療への理解を示してくれたものの、さまざまなことがストレスとなって寝不足が続き、ついにkikiさんの心はポッキリ折れてしまいました。それをきっかけに、夫婦で話し合った結果、人工授精にステップアップすることを決めたのです。 有給休暇を取得する場合、会社には理由を伝える必要はありません。そのため、不妊治療をしていることを会社へ打ち明けるかどうかの判断は人によって異なります。 また、企業によっては不妊治療期間中はフレックスタイム制勤務に移行して、治療と仕事を両立しやすくしてくれるところもあります。さまざまな働き方ができる昨今、不妊治療に理解のある職場が増えることを願っています。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年01月26日皆さんは、 荷物を開けて驚いた経験はありますか?今回は「差出人不明の荷物」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言穏やかな生活夫と義母と3人で暮らしていた主人公。義母との関係もよく、穏やかな日々を過ごしていました。そんなある日、主人公の家に差出人不明の荷物が届いて…。差出人不明の荷物差出人がわからないことに気がつかなかった義母が、荷物を開封してしまいました。主人公が「中身はいったい…?」と箱の中を見てみると…。なんとそこに入っていたのは、赤ちゃんの人形でした。まさかのものに主人公は「ヒエッ」と怯えます。出典:モナ・リザの戯言するとその日以降、主人公の家には差出人不明の荷物が届くようになり…。その中身はすべてベビー用品だったのです。得体のしれない贈り物に恐怖を感じていた主人公。すると飼っていた犬が突然いなくなってしまった事件が発生し、その犯人が義母だったことが判明。それと同時に義母を問い詰めると、ベビーを用品を送りつけてきたのも自分が犯人だと白状したのでした。読者の感想いきなりベビー用品が送られてきたらゾッとしてしまうと思います。一体だれがこんなことをしたのか気になりました。(40代/女性)送り主のわからない荷物が毎日のように届くなんて気味が悪いですね。犯人が判明して、主人公たちがもとの平穏な暮らしに戻れるといいのですが…。(20代/女性)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。医者が20年発見出来なかった病気常に「原因不明の体調の悪さ」を感じていた主人公。それは主人公が幼い頃から続いており、どこの病院に行っても原因がわからずにいました。そんな主人公が大学生になったある日のこと。いつもの体調の悪さに加えて、体中に蕁麻疹が出始めてしまい…。体中に蕁麻疹が…出典:エトラちゃんは見た!今までになかった蕁麻疹と言う症状に違和感を覚え「原因がわかるかもしれない!」と思った主人公。「病院に行くか」と病院に向かいました。すると医者に「原因がわかりました」と言われて…。ここでクイズ20年間わからなかった体調不良の原因とは?ヒント!主人公が普段から食べているアレが原因でした。米!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「米アレルギーだった」でした。実は生まれつき、米アレルギーだった主人公。毎日のように口にしてきたお米が原因だと知り、言葉を失うのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月21日kikiさんが夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。女性の体調管理をサポートしてくれるアプリを利用して、自己流の妊活を開始。排卵予測日に合わせて妊活していましたが、半年経っても妊娠には至りませんでした。不妊症を疑い始めたkikiさんは、夫・てんさんにも相談して夫婦で不妊治療専門のクリニックを受診。初回は血液検査と内診の検査をして、不妊の原因を調べ始めました。 そして迎えた2回目の検査。今回はてんさんの精液検査もありーー。 さまざまな検査を重ねるも… ※費用は病院によって異なります。 さまざまな検査をしたものの、特に異常は見つかりませんでした。kikiさんは不妊の原因がわからないまま、タイミング療法を試すことになったのです。 不妊の原因がわかればその問題を解決するための治療ができますが、原因不明となるとどうしたら良いのかわからず、モヤモヤしてしまいますよね……。しかし『異常がない』とわかったことが最初の一歩。タイミング療法を頑張ってほしいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年01月19日皆さんは、不可解な出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「差出人不明の荷物」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言嫁思いの義母夫と義母と暮らす主人公。義母は主人公夫婦にとても理解があり、家事も積極的に手伝ってくれました。ご近所さんからも嫁思いだと有名な義母。そんな義母に助けられながら平和に暮らしていた主人公でしたが…。ある日、主人公の家に差出人不明の荷物が届きます。すると義母は荷物を開けてしまい…。荷物の中を確認すると…「中身はいったい…?」と荷物の中を確認した主人公。出典:モナ・リザの戯言すると中には赤ん坊の人形が入っていたのです。予想外の中身に、主人公は「ヒイッ…なんでうちに?」と青ざめます。さらにその後も、人形やベビーグッズなどの差出人不明の荷物が次々と届くように。誰の仕業なのかと悩む主人公でしたが…。後日、上手く付き合っていると思っていた義母が犯人ということが判明。皆に問い詰められた義母は開き直り、犯行理由をすべて白状するのでした。読者の感想頼りになる義母がまさかの犯人だったとは驚きです。義母を信頼していた分、主人公のショックは大きいのではないかと思いました。(30代/女性)家事を積極的にしてくれて、嫁思いの義母はとても理想ですね。しかし荷物を送っていたのが義母だとは驚きました。(50代/女性)
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。医者が20年発見出来なかった謎の奇病とは…幼いころから「原因不明の体調不良」に悩まされている主人公。大学2年のある日、体中に蕁麻疹が出てしまいます。日に日に増える蕁麻疹を見て、主人公は病院に行くことに。体調不良の原因が判明出典:エトラちゃんは見た!病院で検査の結果、今まで苦しめられた体調不良の原因は”米”だと分かったのです。ここでクイズ主人公が幼い頃に体調をさらに悪化していた原因はなんでしょうか?ヒント!”体調不良時”によく食べるものです。”お粥”が原因出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「体調不良時のお粥」でした。検査の結果、”米アレルギー”だと分かった主人公。幼い頃から体調不良時には、母が健康的な和食やお粥を作ってくれましたが、米のせいで体調を崩していたのです。お粥で自分の首を絞めていたとは思わなかった主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月13日お笑いコンビ・ANZEN漫才のあらぽんの妻が10日に自身のアメブロを更新。心配になり病院を受診するも原因不明だった娘の症状を明かした。この日、妻は娘について「元気に保育園へ登園しました」と報告し「最近はとっても寒くて肌の乾燥するので朝晩クリームをつけてます」と説明。一方で「迎えに行くとやっぱりカサカサしています」と明かし「実は最近、年始に顔にも体にも蕁麻疹ができてしまった」と告白した。続けて「すぐに落ち着くかと思いその日は普通に過ごしていた」と述べるも「夜にだんだんひどくなりなるべく冷やした方がいいとの事でお風呂は避けていました」と説明。「寒さからあまり冷やす事もできず」だったといい「しだいに、痒みもでてきた様子で夜も眠れず、体中がすごいことに かいてない箇所も蕁麻疹が」と娘の症状が悪化したことを明かした。また「0時を過ぎてもなかなか眠れず、、手足もだんだん腫れぼったくなってきて」と写真とともに説明し「顔も、唇、まぶたが腫れはじめたので心配になり、電話相談をし夜間救急に行きました」と報告。「元気はあるのですが、とにかく寝れない様子」だったそうで「なんとか車で病院に行きましたがはっきりした原因はわからず」と病院を受診するも原因不明だったことを明かした。さらに「疲れや風邪のひき始めにも出る事もあるみたいでした」と述べ「痒み止めをもらい飲むと落ち着き、次の日はお昼近くまで疲れた様子で眠っていました」とその後の娘の様子を報告。「夕方からいつもの皮膚科へ行き」と明かし「保湿剤とアレルギーのシロップもしばらく続けた方がいいみたいだった」といい「飲んでいます」と説明した。最後に「今は1週間くらい経ちすっかり綺麗になりました」と述べつつ「年始の事だったのですごくヒヤヒヤしたな」とコメント。「ちょっと年末の疲れもあったのかな。と、反省した日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月11日皆さんは、思わずゾッとした経験はありますか?今回は「お風呂場の異臭の原因にゾッとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:fatapiお風呂場から異臭が…ある日、主人公がお風呂場に入ったときのことです。「え、なんか臭い」と原因不明の異臭が…。排水口などを掃除したばかりで、原因を探りますが異臭のもとは見つかりません。そして、浴槽のカバーの下を掃除していないことに気づき、浴槽のカバーを外すと…。そこには衝撃の光景が…出典:愛カツなんと、浴室の下は大量のカビや汚れで真っ黒になっていたのです。原因不明だった悪臭の正体がわかりましたが…。衝撃の光景を見てしまい、思わず唖然としてしまった主人公なのでした。読者の感想掃除をしていたにもかかわらず、悪臭がすると不安になりますね。まさか浴槽のカバーを外したところに汚れがたまっていたとは予想外でした…。(30代/女性)悪臭の正体がわかってよかったですが、あんなに汚い浴槽を見てしまうとゾッとしてしまいますね…。排水口以外にも、定期的な大掃除が必要なんだと実感しました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日タレントのモト冬樹が6日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美と自身に出ている原因不明の症状について厄介だと思っていることを明かした。5日のブログで、武東は「体の湿疹が治らずモトちゃんやお友達に相談してセカンドオピニオンを受けることにしました」と報告し「なんたってお風呂からあがると真っ赤になっていて痒いし今もでているところもあるし」と症状について説明。「皮膚科のセカンドオピニオンを受けました」と明かし「体の中からきているものではなく痒さから掻いて負の連鎖が広がっている」とつづっていた。この日、モトは「原因がわからないって、、」というタイトルでブログを更新し「昨日セカンドオピニオンに行ってきた妻」と武東がセカンドオピニオンを受けた結果を報告。「妻と俺が同じ時期に湿疹と痒みの症状が出たということは原因は同じなんじゃないかなとは思うんだけど」と推測した。一方で「調べたら疥癬ではないということ」といい「茶毒蛾とか、、他に共通の原因が考えられないんだよな」とコメント。「たまたま同じ時期に湿疹が出たってこともないわけじゃないし」と悩ましい様子でつづった。最後に「こういうアレルギーみたいのってどこの医者に行っても原因がわからないもんなんだね」と述べ「やっかいだよなぁ」とコメントした。
2024年01月07日皆さんは、義両親の言動に困った経験はありますか?今回は「差出人不明の荷物を開けた義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言理解のある義母夫と義母と暮らす主人公。家事を毎日やってくれて料理もうまい義母と、いい関係を築けていました。そんな平和なある日、差出人不明の荷物が届きます。差出人不明だと気づかなかった義母は、すぐに荷物を開けてしまいました。荷物を開けてしまった出典:モナ・リザの戯言中には不気味な人形が入っていて、思わず「ヒイッ…」と声をあげた主人公。心当たりのない荷物に、主人公たちは顔面蒼白になります。その日以降、毎日人形やベビーグッズが届くようになりました。義母は差出人不明の荷物が届くようになった日から不審な行動をするようになり…。疑問に思った主人公が義母を問い詰めると、一連の事件の犯人は自分だと白状した義母。そして、義母が語りだした犯行の理由に、主人公は衝撃を受けることになるのでした。読者の感想差出人不明の荷物が家に届いたら、怖くて開けられないと思います。躊躇せず義母が荷物を開けていたのは、自分が犯人だったからなのですね。(30代/女性)いい関係を築けていると思っていた義母にこんなことをされたらショックを受けてしまうと思います。主人公夫婦と義母がまた仲よく暮らせるようになるといいですね。(20代/女性)
2024年01月06日皆さんは、長引く体調不良に悩んだ経験はありますか?今回は「謎の体調不良」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良物心ついたときから原因不明の体調不良に悩まされていた主人公。だるさや食後の吐き気に苦しみ、母親もとても心配していました。しかし、病院に行っても異常は見つからず…。このだるさはなに…?出典:エトラちゃんは見た!体調が悪いことを訴えても、医者からは「心因的なもの」と言われるばかり。体調が治る様子もなく、大学生になった主人公は一人暮らしを始めます。しかし、一人暮らしをはじめて1週間後、症状はさらに悪化してしまいました。そして主人公が大学2年生になったころ、体に大量の蕁麻疹まで出てしまったのです。「今病院に行けば何かわかるんじゃないか!?」と思った主人公は、急いで病院へ向かいます。すると、医師から「あなたを苦しめていたものの原因がわかりましたよ」と言われ…。なんと、体調不良の原因は「米アレルギー」だったのです。20年間悩まされてきた体調不良の原因が、ついに判明したのでした。読者の感想体調不良が長引くと、心配になってしまいますよね。まさか20年間悩まされてきた原因が米だったとは思いもしませんでした。(30代/女性)20年間も体調不良が続くなんて、苦しいですね…。蕁麻疹が出たことはつらいですが、原因が判明してよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日40代前半のとき、原因不明の肌のかゆみに悩まされるようになりました。しかし、なかなか治らなかったかゆみが、あることがきっかけで劇的に良くなったのです!肌のかゆみに悩まされ、皮膚科に通院…私は30代まで肌のトラブルとは無縁だったのですが、40歳で原因不明の肌のかゆみに悩まされるようになりました。湿度が高い時期は問題ないのですが、乾燥する季節はかゆくて仕方ない……。そんな状況が続き、だんだん気分が落ち込んでいきました。乾燥を防ぐために保湿剤を塗ったり、肌にやさしい生地の服を着ても、ピリピリする感じが治まらずなかなか良くなりません。思い悩んだ私は皮膚科に行き、かゆみを抑える薬や医療用の保湿剤をもらうことになりました。この処方で症状は少し落ち着いたのですが、以前のように無症状とはいかず、若干ピリピリするようなかゆみは残りました。いつの間にかなくなっていたかゆみ一生このかゆみが続くのか……と悲しく思っていたのですが、ある日子どもの世話に追われて忙しく、体をまったく洗わずに頭だけ洗って済ませた日がありました。すると、その日は肌のピリピリ感が少ない感じがしたのです。またしばらくたったある日、子どもの風邪がうつって、高熱で寝込んだ日がありました。その日はお風呂どころではなかったため、2日間お風呂に入らずに布団でウンウンうなっていました。熱も落ち着き、そろそろ起き上がろうか……と思ったそのとき「あれ? そういえば、体がまったくかゆくないぞ?!」と気付きました。その日はほとんど体を洗わずに、洗髪だけをするようにしたのですが、そうすると、かゆみがまったくなくなったのです! にわかには信じがたく、次の日も、その次の日も体を洗わなかったのですが、やはり、かゆくない……! 数カ月ぶりの開放感にうれしくて泣きそうになりました。かゆみの原因はまさかの洗い過ぎ!私は長年ボディタオルを使用していて、それを使ってゴシゴシ体を洗っていました。かゆみがひどくなってからは、極力こすらずにやさしく洗っていたつもりだったのですが、かゆいからこそ無意識にゴシゴシと洗ってしまっていたようです。体のかゆみの原因は、洗い過ぎだったということがわかり、すぐにボディタオルを捨てました。デリケートゾーンだけは、やさしくせっけんを泡立てて手で洗いますが、その他はまったく洗わずに、湯船に浸かるだけ…という生活を始めました。すると、体を洗わずとも臭くなることはなく、むしろ肌にツヤが出るようになったのです。まとめ若いころはガシガシ体を洗っても何もトラブルにならなかったのに……と悲しい気分になりましたが、もう自分の肌は強くないのだと割り切って、現在も髪の毛だけ洗う生活を続けています。あれだけかゆかったのがうそのように、現在は快適な生活を送っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。イラスト/sawawa著者/中野迷子結婚15年目、小学生と幼稚園の2児の母。大手外資系生命保険会社の総合職を退職後、出産を機に主婦に。現役時代は、省庁へのレポート作成業務・システム仕様書の作成などをおこなっていた。
2023年12月24日皆さんは、病気で苦しい思いをした経験はありますか?今回は「原因不明の病気」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の病気主人公は高校生です。物心ついたときから、原因不明の病気に悩まされていました。しかし、どの病院に行っても心因的なのものだと診断され、まったくよくならないのです。飲むと気持ちが楽になるという薬を病院からもらい、母に薬を飲むように勧められますが…。薬を飲むが…出典:エトラちゃんは見た!原因が心因的なのものではないと思っていた主人公は、不安な表情に。そして主人公の予想通り、3ヶ月間薬を飲んでも体調はよくならず、それ以降は母に隠れて日々薬を吐き戻していました。その後、主人公は大学に進学し、1人暮らしを始めました。するとまた原因不明の病気が悪化してしまい、病院へ。医師は「原因が判明しました」と主人公に言います。なんと、主人公は米アレルギーだったことが判明。主人公は「なんで気付かなかったんだ!」と驚愕するのでした。読者の感想原因不明の病気は怖いなと思いました。米アレルギーだと判明してよかったですが…。長年苦しんだ主人公の気持ちを考えると、もっと早く判明しなかったのかと思ってしまいます。(30代/女性)原因が米アレルギーだったとは、驚きでした。どの病院に行っても「心因的なもの」と診断されてしまうのもつらいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月22日皆さんは、体調不良に悩んだ経験はありますか?今回は「原因不明の体調不良に悩まされ続けた男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!幼少期から続く体調不良主人公は幼少期から、原因不明の体調不良に悩まされ続けてきました。病院に行っても、心因性のものだと言われて…。薬も吐き戻して…出典:エトラちゃんは見た!親に隠れて、薬も吐き戻す日々。そんななか、主人公は大学に進学して一人暮らしを始めます。1人のほうが案外リラックスできるかと思いきや、体調は悪化する一方で…。そして全身に蕁麻疹ができたことをきっかけに、主人公は改めて病院を受診します。検査の結果「原因がわかりました」と言う医師。主人公はなんと米アレルギーだったのです。まさかの原因に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想幼少期からずっと体調不良が続いていたなんてつらいですね。一人暮らしで体調が悪くなると、心細くなってしまっただろうなと思いました。(30代/女性)心因性のものと言われていたのに米アレルギーだったとは驚愕ですね。主人公は長い間つらい思いをしましたが、原因がわかってよかったなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月14日皆さんは、体調不良に悩んだ経験はありますか?今回は、原因不明の体調不良に悩み続けた男性のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良大学生の主人公は、幼いころから原因不明の体調不良に悩まされてきました。とにかく体がだるく、食後は吐き気を感じていた主人公。胃腸のどこかが悪いのだと思い、中学までにありとあらゆる検査をしたのですが、原因はわからず…。そんなある日、突然身体中に謎の蕁麻疹が現れたのです。今まで蕁麻疹が出たことがなかった主人公は…。病院へ行こう!出典:エトラちゃんは見た!なにか分かるかもしれないと思い、病院へ向かうことに。すると医師から「原因が判明しました」と言われます。なんと主人公は米アレルギーだったのです。それに気がつかず、幼いころから毎日米を食べていた主人公。思いもよらぬ病名に絶句したのでした。読者の感想米は身近にあるものですから、アレルギーだと大変そうですね。主人公の症状が少しでも抑えられたらいいなと思います。(30代/女性)原因不明の体調不良に悩まされていたなんてつらかっただろうと思います。やっと原因が判明して良かったと思ったら、米アレルギーだったなんてショックですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。原因不明の体調不良主人公は赤ちゃんの頃から続く原因不明の体調不良に悩まされています。病院へ行っても原因がわからず苦しんでいました。そんな主人公も大学生になり、ひとり暮らしを始めることに。「ひとりの方が気楽でリラックスできるかも」と考える主人公。しかし、ひとり暮らしを始めるとさらに体調不良は悪化したのです。蕁麻疹が…出典:エトラちゃんは見た!今までになかった蕁麻疹が体中に現れたため、病院へ行くことに。その蕁麻疹をきっかけに、長年主人公を苦しめていた体調不良の原因が判明しました。ここでクイズ体調不良の原因とは?ヒント!ひとり暮らしで体調が悪かった主人公ですが、おかゆだけは食べていました。まさかの原因に衝撃出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「米アレルギー」でした。ほとんど毎日のように口にしてきたお米が体調不良の原因だったのです。「なんで誰も気づかなかった!?」と衝撃を受ける主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月04日現在46歳の主婦兼ライターです。私は42歳から原因不明のひどい回転性のめまいに悩まされ、仕事が続けられなくなり、22年間務めた会社を退職しました。後に、原因の1つが判明するのですが、そこにたどり着くまでの不安でつらかった道程をお話しします。めまいの始まりは突然に短大卒業後、22年間パソコン作業が主体の事務職をしていました。42歳の夏、外食をして買い物をしていたら急に気分が悪くなりました。急いで帰宅しましたが、そのころにはもう目の前がぐるぐるして何かにつかまらないと歩けないほどの回転性のめまいが起こっていました。横になってもぐるぐる。とにかく頭を動かせず、嘔吐もあり、ほぼ寝たきりで数日過ごしました。3カ月後、同じめまいが起こりました。そのまた3カ月後にも同じめまいが起こり、さすがにおかしいと脳神経外科を受診しました。が、エックス線検査もMRIも異常なし。他にも耳鼻科、甲状腺科を受診しましたが、結局異常は見つかりませんでした。そこで、少し早いけど更年期ではないかと婦人科で検査をしましたが、異常はなし。結局めまいの原因はわからずじまいでした。その間にも、めまいは3カ月から1カ月に一度と頻度が高くなっていました。原因不明、そして、退職へめまいがいつ起こるのかという不安から眠れなくなり、腹痛の症状も出始めたため、消化器内科を受診しましたが異常なし。そこでメンタルクリニックを勧められ、安定剤を服用し始めました。3カ月経過したころ、生理が来なくなりましたが、薬の副作用と言われました。体調が落ち着いていたこと、生理がないほうがラクということで、そのまま薬の服用を継続しました。薬を服用し、生理が来なくなってから2年たったころに婦人科を受診しました。血液検査でホルモンの数値が低く、生理が止まった原因はおそらく薬の副作用ではなく閉経に向かっていたのだろうと言われました。生理が来なくなったときに、再度婦人科で検査をしていれば、もっと早くめまいの原因が判明したかもしれません。結局仕事の継続は困難と判断し、43歳の秋に退職しました。定年まで働く気満々だったたので、大変ショックでした。新たな症状とたどり着いた原因退職して、めまいは起こらなくなっていました。そこで体調が落ち着いたのでパートを始めたのですが、半年たった45歳の年末、布団に入ると背中が熱くなり眠れない状態が1週間ほど続きました。これはいよいよ更年期だろうと思い、婦人科を受診すると更年期障害と診断されました。そこで今までの不調を話すと、めまいも更年期障害の1つであること、ストレスで更年期障害がひどくなることなどを説明されました。他にも要因はあったかもしれませんが、更年期障害がめまいの原因の1つだったことが判明したのです。ここまで来るのに5年かかりました。短いと思われるかもしれませんが、私にとってはとてもつらく長い5年でした。ですが今は不安が解消され、とても晴れやかな気分になりました。早く閉経すると骨粗しょう症のリスクが高くなると言われたため、現在はホルモン補充療法をしています。メンタルクリニックで処方されていた薬はやめました。婦人科を受診したとき、まだ若いからホルモン補充療法をすると出血が再開するかもしれないと言われていました。結局、閉経はしていなかったようで生理が復活。いつ生理になるかわからない面倒くささや久しぶりの生理痛に悩まされていますが、体調や気持ちの面ではこの10年間の中で一番元気です。まとめ更年期は閉経前後5年といわれています。実際に閉経しないと、それ以前のさまざまなつらい症状が更年期が原因なのかわからないことが、一番悩ましい問題だと思います。一般的に更年期は45歳~55歳といわれていますが、私は42歳だったため、めまいの原因が更年期だとわかるまで多くの年数がかかってしまいました。テレビでもよく特集されるようになった更年期障害。もっとたくさんの方に知られ、理解が深まるといいなと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/sawawa著者/やまと すみれ(46歳)短大卒業後、金融系の公的機関にて勤務。しかし、体調不良に悩まされることが増えたので退職。趣味はドラマと映画を見ること。
2023年12月03日手の指の第1関節が膨れて痛くなり、変形して曲がってしまう原因不明の疾患を発症した私。ピアノで指先を使う私はすがる思いでいくつかの治療を試し、徐々に改善に向かいました。30代半ばで突然指先が痛みだし…指の第1関節が変形し曲がってしまう原因不明の疾患「ヘバーデン結節」。手の指の第1関節が腫れ、痛みや変形を伴うといった症状が表れるもので、閉経前後が最も症状が強く出る傾向があるようです。また、女性同士で遺伝しやすいと言われています。私は仕事でピアノを弾いたり教えたりしていますが、母が同じ病気で弾けなくなったのを見ていたので、「いずれ自分もなるのかもしれない」と、うすうす思っていました。そんなある日、何となく指に違和感と鈍い痛みを感じ整形外科へ行ったところ、ヘバーデン結節との診断が……。当時まだ30代半ばで、こんなに早くなるとは思わず「小さいころからピアノひと筋で生きてきたのに、もう弾けなくなるかもしれない」と、ショックを受けました。東洋医学からヒントを得るヘバーデン結節は西洋医学では原因不明とされ、テーピングや痛み止めくらいしか対処法がないと言われているようです。放置すると軟骨がつぶれ、痛みや変形も進むという進行性の病気なので、どうにかして進行を止めたいと思い、インターネットを駆使して情報を集め、いくつか本も読みました。その結果、東洋医学では主に体のゆがみ、食生活、そしてストレスが原因とされ、また腎臓の疲労が骨の症状に影響を及ぼすことも知りました。私の場合はピアノを弾くことで体にゆがみが生じていたことと、乱れた食生活を続けていたことが思い当たりました。さらに心配性ですぐ気に病む性格で、発症しやすい要素がすべて当てはまりました。いろいろな治療法を試してみてまず体のゆがみや凝りがひどかったため、自宅ではひとりでできるストレッチや体操をしました。ピアノを弾くときやパソコンを使うとき、無理な体勢を続けて体に負担をかけないよう気を付けました。そして食生活では、体の炎症を悪化させるお酒、コーヒー、植物油脂、砂糖を控えるようにし、代わりにたんぱく質、特に青魚を多くとるようにしました。小麦のグルテンも腸に負担がかかり炎症につながるため、パンの代わりにできるだけご飯を食べるようにしました。また、毎日をなるべくストレスなく過ごせるよう、悩みを抱え込まず、気分転換に散歩や瞑想を取り入れてみました。こうして少しずつできることから取り組むうちに、少しずつ痛みは軽減されていきました。まとめ私の母が発症した当時はまだ研究が進んでおらず、インターネットもなかったため情報が得られなかったと思います。しかし今では、西洋医学ではいまだ解明されていないものの、さまざまなアプローチで対処することが可能なのだと知りました。私はピアノをどうしても弾き続けたいという思いで症状の改善に取り組み、現在は大きく悪化することもなく進行を抑えられています。やはり諦めずに自身の症状に向き合う姿勢が大事なのだと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。文/ぺたもち子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月02日皆さんはこれまでに体調不良で悩んだことはありますか?今回は原因不明の体調不良に悩む女性のエピソードとその感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良主人公は食べることにあまり興味がない女子高生です。よく食べものを残して、周りからは「もったいない」と注意をされていました。ところが、最近なぜかお腹と喉に違和感があり、ほとんどなにも食べられなくなってしまったのです。水さえ受けつけない状態エトラちゃんは見た!謎の体調不良はどんどん悪化し、なにも食べられず、水も飲めずに痩せていく主人公。とうとう見かねた母親は主人公を病院へ…。そして診察の結果、胃や食道の病気を先生から告げられました。薬を飲んでいれば治ると言われますが、水を飲むと気持ち悪くなるためその薬すら飲むことができません。主人公の症状はさらに悪化する一方で、今度は別の大きな病院で診察を受けることになりました。主人公が告げられた病気は、最初に診断を受けたものとは異なり、手術が必要なほどの食道の病気でした。その後、手術をした主人公は症状も落ち着き、以前のように食事を楽しめるようになったのでした。読者の感想水すら飲めなくなってしまう病気があるなんて怖いですね。主人公が元気になり、食べ物のありがたみも実感できるようになって本当によかったです。(30代/女性)食べたくても食べられないのはつらいですね…。病気が判明して、体調が改善されてとてもよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日最愛のペットが突然いなくなってしまったら…それはきっと飼い主にとっては想像もしたくないことでしょう。アメリカでトラックの運転手をしているルギアトゥさんは、愛犬のパンフィーロくんと一緒に長距離を移動していました。メリーランド州の自宅を出発したルギアトゥさんがニューメキシコ州サンタ・フェ市を走行していた時のこと。パンフィーロくんがどこかへ走っていって、そのまま行方不明になったのです。ルギアトゥさんはパンフィーロくんがどこかで見つかって保護されていることを祈り、サンタ・フェ市周辺の動物保護施設のウェブサイトを探し続けたそう。しかし、なんの手がかりもないまま1日、また1日と時間が過ぎていきます。それでも彼女は諦めることなく、毎日いくつもの施設の保護犬の情報をチェックし続けました。そしてパンフィーロくんがいなくなってから17日後、『サンタ・フェ・アニマル・シェルター&ヒューメイン・ソサエティ』にパンフィーロくんにそっくりの犬がいるのを発見。野良犬として保護されたその犬は…まさしくパンフィーロくんだったのです!すでにメリーランド州に戻っていた彼女は、飛行機でニューメキシコ州まで愛犬を迎えに行きました。ルギアトゥさんとパンフィーロくんの再会の瞬間をご覧ください!ルギアトゥさんを見たとたん、ちぎれそうなくらい激しくしっぽを振り始めたパンフィーロくん。「さびしかったよ!」という心の声が聞こえてきそうです。そんな愛犬との再会にルギアトゥさんも喜びの涙が止まりません。この幸せな動画を見た人たちからは、祝福の声が上がりました。・嬉しくてもらい泣きしてしまった!・あの犬の笑ったような顔を見て!いい話をシェアしてくれてありがとう。・彼女が親友を見つけることを諦めなくてよかった。犬が迷子になると、そのまま二度と飼い主に会えなくなるケースは珍しくないといいます。特に見知らぬ土地でいなくなった場合は、犬が自力で帰ってくることはほぼ不可能でしょう。また誰かに連れ去られたり、最悪の場合、事故に遭ったりすることもあり得ます。パンフィーロくんが家から遠く離れた場所で元気なまま保護されて、ルギアトゥさんと再会できたのはまさに奇跡。ルギアトゥさんの諦めない気持ちが、そんな奇跡を起こしたのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月13日皆さんは、お風呂掃除は念入りにしていますか?今回は「原因不明の悪臭がするお風呂」を紹介します!イラスト:fatapiお風呂に入る主人公いつものようにお風呂に入ろうとした主人公。ふとあることに気づきます。風呂場から悪臭がする出典:愛カツ風呂場から『モワァ…』っと悪臭が漂ってきたのです。主人公は「え、なんか臭い」と思い、排水溝などすべて確認しました。しかし、原因がわからず、掃除したばかりで悪臭がすることに疑問を抱きます。お風呂に浸かりながら、原因を考えていた主人公は、浴槽の下を掃除したことがないことに気づきました。翌日浴槽のカバーを外して確認した主人公。するとそこは汚れやカビ、ヘドロなどで真っ黒になっていたのです。臭いの原因がわかったものの、衝撃の光景を目の当たりにして、見たことを後悔した主人公でした。悪臭の原因が判明1度も掃除したことがなかった浴槽の下。あまりの衝撃に見なかったことにしたくなった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月24日夫と娘、息子、猫と一緒に暮らしているちくまサラさん。原因不明のできものに悩まされたときのことをマンガにされています。ある日、ふとしたときに気付いた、左足のすねのできもの。傷も赤みもなく、触ってみても痛みもなく、いつできたのかもわかりません。皮膚科で診てもらうと「骨腫だと思うので、形成外科を受診して」と言われ大ショック。そして、形成外科でCT検査をしたところ、「骨腫ではないけれど、手術して細胞を検査しないとわからない」と言われ、無事手術を終えました。腫瘍の検査の結果は骨腫ではなく…できものの摘出手術、抜糸が終わり、腫瘍の検査結果を聞きに形成外科に行きました。先生の話によると、私の腫瘍は骨腫ではなく、筋腫の一種であろうとのこと。良性なので問題ないけれど、1カ月後に経過を見せにきて、と言われました。突然「筋腫」と言われて、すぐに理解できませんでしたが、漢字を調べてみてわかりました。筋腫というと子宮筋腫以外は知らないし、ネットで調べても子宮筋腫しか出てこないので、一体なんなのかよくわからないけれど、ひとまず良性とのことで安心しました。今回、すねにできたぽっこりとしたできものにしばらく気が付かなかったのが結構ショックだったので、これからは自分の体をこまかくチェックしようと思いました。今までは私がひとりで子どもたちをお風呂に入れていましたが、夫が休みの日には子どもたちをお風呂に入れてもらうことにして、そのあとに私がひとりで入り、そのときに全身チェックしています。急いでいるときは忘れてしまうこともありますが、今後も続けていきたいです。皆様もお忙しいとは思いますが、自分自身での触診や健康診断、がん検診など体のチェックは忘れずにしてくださいね!-----------------------筋腫と言えば、たしかに子宮筋腫しか浮かびませんね。筋腫は良性のものを指すようなので、本当によかったです。自分の体を定期的にチェックする習慣は大切ですよね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/ちくまサラ長崎県在住、2児の母。ライブドアブログ公式ブロガー。自分のメンタルや、子どもとの向き合い方を考察した育児漫画、エッセイ漫画を中心に描いている。
2023年10月20日夫と娘、息子、猫と一緒に暮らしているちくまサラさん。原因不明のできもので悩まされたときのことをマンガにされています。ある日、ふとしたときに気付いた、左足のすねの違和感。触ってみると……。赤みも痛みもないのにすねが腫れている…7月のある日、もう寝る時間だというのにいつまでも遊んでいる子どもたちに「もう寝る時間よ」と注意しながら、自分の脚をさすっていたちくまサラさん。すると、左足のすねのあたりに違和感が……。明るいところでよく見てみると、左足のすねにふっくらとした盛り上がりが。最初はどこかにぶつけて腫れたのかと思ったのですが、傷や赤みはなく、触ってみても痛みもないので、ただのできものかと思いました。ただ、原因不明だし、結構な大きさなのも気になりました。-----------------------ある日、突然気付いた原因不明のできもの。傷も赤みもなく、痛みもないのに、結構大きく腫れていたら、それは心配になりますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/ちくまサラ長崎県在住、2児の母。ライブドアブログ公式ブロガー。自分のメンタルや、子どもとの向き合い方を考察した育児漫画、エッセイ漫画を中心に描いている。
2023年10月12日みなさんは原因不明の悪臭に悩まされたことはありますか?今回は職場で起こった異臭騒ぎのエピソードを紹介します!同僚から緊急LINE手分けして原因を探すことに原因は破裂した牡蠣のパック!?朝からお疲れ…。忘れられない衝撃体験異臭の原因はなんと牡蠣のパックでした。危険物ではなく笑い話で終わったのが幸いですね。家庭でもナマモノの処理はきちんとすることをおすすめします!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月25日リチャード・リンクレイター監督最新作『バーナデット ママは行方不明』より、ケイト・ブランシェットのインタビュー映像が到着した。アメリカの作家マリア・センプルによるベストセラー小説「バーナデットをさがせ!」(彩流社より発売中)を映画化した本作。この度解禁されたのは、ケイト・ブランシェットの貴重なインタビュー映像。本作が初めてのタッグとなったヒットメイカー、リチャード・リンクレイター監督との撮影秘話や、自身が演じたバーナデットというキャラクターについて、様々な視点から語ってくれた。リンクレイター監督との撮影には、驚きがいっぱいだったというケイト。「リック(リンクレイター監督)の脚本の中には正確さの中に面白さがあり、自分を見つめ直すような恥ずかしさや痛々しさもある」と彼の脚本について褒め称え、「リックはリハーサルを重視する、彼のやり方を持っている。キャスティングも重視していて、キャラクターが生まれることはない。他のキャストと背景や内容について話し合うまでは」と、独自の撮影スタイルについて明かす。続けて、かつて天才建築家として第一線で活躍しながらも、いまは専業主婦として家族と暮らす、主人公バーナデットのキャラクターについて「自分自身について考えることを99%拒絶している。アート業界で非常に大きな失敗をして、自分自身を投げ出している。大人としては、失敗を受け入れて前に進むのではないかと思うけれど、彼女はそうではない」と彼女の考え方を分析。自身も4人の子の母親であるケイトだが、バーナデットと家族の関係については「長く一緒にいると家族の形は変わる。子供は大人へと成長する。子供は大人になる。まさにビーの寄宿学校行きがそれ。だから彼女の家族の形も変化してきている。それについても、彼女は考えたくないのだと思う」と語る。そして最後に、バーナデットが本作で向き合わなければいけないことについて「社会不安に向き合うべき。ビーが大人になること、結婚生活がうまくいっていないことについても。シアトルを嫌いな母ではなく、何者になるのか。大きく差し迫った変化を乗り越えることね。可笑しく、痛々しく、恥ずかしいものだとしても」と締めくくった。『バーナデット ママは行方不明』は9月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バーナデットママは行方不明 2023年9月22日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.
2023年09月24日皆さんは、職場でトラブルに遭ったことはありますか?今回は、「職場で発生した原因不明の悪臭」を紹介します。イラスト:良丘出勤すると…主人公はスーパーで働いています。ある日、主人公が出勤すると得体のしれない何かが腐ったような臭いがしていました。売り場まで臭う…出典:愛カツ後から出勤してきた店長は「売り場まで臭うぞ!」と激怒。「こんな臭いで店開けられるか!」と、一時的に店を閉め、臭いの原因を店員総出で探しました。すると、倉庫から臭いがしてくることが判明。箱の辺りが怪しいと思った店長が、その箱を動かしてみると…。そこには腐敗して破裂した牡蠣のパックがあったのです。なぜそこに牡蠣のパックがあったのかは不明ですが「臭いの原因がわかってよかった」と思った主人公でした。謎に包まれたまま…しばらく牡蠣のパックをそこに置いた犯人捜しは続きましたが、結局はわからずじまい。それでも「最終的には臭いの原因がわかってよかった」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月22日皆さんは原因不明の体調不良に悩んだことはありますか?今回は「一人暮らしで悪化した謎の体調不良」を紹介します。謎の体調不良物心ついたころから謎の体調不良に悩まされていた主人公。しかし、さまざまな検査をしても問題は見つかりませんでした。心因性かもしれないと言われ薬を処方されます。しかし3ヶ月のみ続けても効果はなく…。薬を吐き戻す日々出典:エトラちゃんは見た!その後は、親に隠れて薬を吐き戻していた主人公。体調不良が続くなか、大学に進学した主人公は、一人暮らしをすることになりました。「案外1人の方がリラックスできるかも」と考えていた主人公でしたが…。一人暮らしを始めると、主人公の症状はさらに悪化しました。「もう嫌だ…」と体調不良で満足に生活できないことに悔しさと悲しみを感じる主人公。ある日、体中に蕁麻疹が出た主人公は、病院にいけば今度こそ何かわかるかもしれないと思い、受診しました。すると、ついに20年間悩まされていた原因が判明したのです。主人公は「米アレルギー」でした。それからお米を食べない生活を始めて、元気に過ごせるようになったのでした。原因解明で生活が一変謎の体調不良に悩まされていた主人公。長年の体調不良の原因が判明し生活がガラリと変わったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月18日今回は、店員エピソードを紹介します。ある日、主人公の女性は勤め先のスーパーに出勤します。出勤すると…得体のしれない臭いが…売り場まで臭う…原因を追究…!店員総出出勤すると、とんでもない臭いが店内に立ち込めていることに気が付きます…!売り場まで臭う原因を、店員総出で探し始めます…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2023年09月03日ケイト・ブランシェット主演、リチャード・リンクレイター監督作『バーナデット ママは行方不明』より新たに場面写真が解禁された。2012年に出版されニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに約1年間リスト入りした、アメリカの作家マリア・センプルによる小説「バーナデットをさがせ!」(彩流社より発売中)を映画化した本作は、アカデミー賞6部門にノミネート『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督最新作。主人公である悩み多き主婦バーナデットは、『TAR/ター』の熱演も記憶に新しいケイト・ブランシェットが演じている。この度、解禁された新場面写真では、親友のような関係の娘ビー(エマ・ネルソン)と見せるコミカルな表情や、キッチンで手を取る優しい時間が流れるツーショット、タートルネックを口まで上げ、意味深に何かを見つめる姿などが捉えらている。また本作は、ケイトが着こなすファッションにも注目。バーナデットのトレードマークであるサングラスは、原作者マリア・センプルの私物で、度入りのレンズを色の濃いレンズに変え、ケイトにプレゼントしたものだそう。ブランドの「バートン・ペレイラ(BARTON PERREIRA)」では、その型のサングラスはもう作っていなかったが、衣装担当者らが新しく4本のサングラスを作り、撮影に挑んだ。ほかにも、赤いタートルにサロペット、ボーダーのカットソーなど、カジュアルな装いも。ケイト演じるバーナデットのキュートな魅力があふれる場面写真となっている。破天荒で常識を超えた言動に走るが、チャーミングで憎めないバーナデット。独自の感性で生きる彼女を深い共感を呼ぶキャラクターとして作り上げたケイトは、本作で見事10度目となるゴールデングローブ賞ノミネートを果たした。本作の主人公“バーナデット”を自ら演じたいと熱望したケイトは、「原作はスリルがあってかつ愉快な小説で、とても共感しました。バーナデットは、天才建築家として注目を浴び、次はどんな素晴らしい建築物を建てるのだろうと周りから期待されます。そこに、役者という仕事との共通点を感じました」とその理由を明かしている。『バーナデット ママは行方不明』は9月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バーナデットママは行方不明 2023年9月22日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.
2023年08月31日原因不明の吐き気や具合の悪さに悩んでいませんか?病院を受診することで原因や対処法がわかり、症状の悪化を抑えることができるかもしれません。そこで今回は、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。Iさんの場合……小学校2年生の時にシックハウス症候群にかかり、悪化して化学物質過敏症に。新しい体育館が完成し、体育の授業はほぼ体育館内で行われるようになったその頃から、夜に具合が悪くなり吐くことが増えました。母親が吐いた日を記録しているうちに、祖父が見たニュースで「シックハウス症候群」の特集を見つけ、症状が似ていると感じたそうです。どんな治療を受けましたか?当時は根本的な治療がなく、原因物質を遠ざける対症療法しかなかったため、体育館など私が反応する物に近づかないように指導を受けました。しかし、現在は体力もつき、低ホルムアルデヒド商品の増加で人並に生活できるようになりました。伝えたいことは?現在も完全に治る方法はありませんが、早期に対応すれば症状が重くなるのを抑制することはできます。自己防衛に努め、原因と思われるものを遠ざけることが大切です。違和感があるときは早めに専門家へシックハウス症候群は、早めの対応で症状の重篤化を防ぐことができるようですね。皆さんも、体に違和感を覚えたら早めに専門家へ受診してみてくださいね。今回は「疾患に気づいたきっかけのお話」をお届けしました。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年08月14日