東京・品川の「原美術館」にて、2014 年秋の「開館35周年記念 原美術館コレクション展」以来となる全館を使ったコレクション展示「みんな、うちのコレクションです」が、8月21日(日)まで開催中だ。「原美術館」は、もともと個人邸宅として 1938年に建てられたもので、西洋モダニスム建築を取り入れ、中庭を包みこむように緩やかな円弧を描いた空間デザインが特徴的。居間や寝室であったスペースは企画ごとに展示を入れ替えるギャラリーに変わった一方、浴室や洗面所などのユーティリティースペースは、アーティストに依頼してユニークな常設展示作品に生まれ変わっているほか、建物の中以外の、敷地内の庭にも、野外の常設作品が点在している。大規模な美術館とは一風異なり、作品と同時に、美術を鑑賞体験する“場”そのものも味わえる場所だ。1979年の創立以来収集してきたコレクションは、国内外の多彩な現代アーティストの絵画・彫刻・写真・映像作品など、現在約1,000点にのぼる。その中から、横尾忠則、加藤泉、クリスト&ジャンヌ=クロード、ウィリアム ケントリッジをはじめとする絵画・彫刻・ドローイング・映像作品を展示。今回は、中国を代表するアーティストであると同時に、積極的な社会活動でも知られる艾未未(アイ・ウェイウェイ)の貴重な初期作品や、日本から帰化してブラジル美術界の巨匠となり、昨年惜しくも亡くなったトミエオオタケ(大竹富江)の絵画も展示される予定だ。原美術館では、増築した多目的ホールや中庭を利用して多彩なイベントも随時開催されており、会期中には、8月13日(土)、14(日)に「トヨダ ヒトシ 映像日記・スライドショー」が行われる。また、日曜日と祝日には、同館学芸員による展示解説も行われる。展示解説は、14:30から約30分間で予約は不要。(text:cinemacafe.net)
2016年06月30日主演の綾瀬はるかに「本当の姉弟みたいだね」と言われたという。実生活では水原希子は二人姉妹の姉であり、間宮祥太朗はひとりっ子。その2人が映画『高台家の人々』において、斎藤工を“長男”に持ち、ある特殊な能力が備わった高台家の長女&次男をなんともいい感じに体現している。原作は、ドラマ化もされた「ごくせん」や「デカワンコ」でも知られる森本梢子の人気漫画。イギリス人の祖母から遺伝した「他人の心の中を読める」というテレパス能力を持った高台家の御曹司・光正と“妄想力”豊かなOL・木絵の恋を描き出す。2人が演じたのは、光正の弟妹で、同じくテレパス能力を備えた茂子と和正。茂子は美人で一見、気が強そうだが、知りたくもない他人の心が読めてしまうゆえ、少し臆病なところがある。水原さんはそんな茂子への共感を口にする。「私もそうだし、年頃の女の子なら誰もがわかると思います。ひとの考えてることが聞こえてきて、しかも恋なんてしてたらすごく複雑ですよね。恋愛になると、この能力、いい方向で生かされないので(苦笑)。演じながら、寂しくなるようなシーンも多かったし、茂子の気持ちを素直に理解し、演じました」。一方、和正はこの能力ゆえにか、はたまた末っ子だからなのか、ひねくれた性格に…。間宮さんは「小学生の男子ですよ」と笑う。「気持ちはわかりますけどね(笑)。僕も、小学生のころなんかはそんな感じで、好きな子に対して「ブス!」とか言ってましたよ。好きだから話したいんだけど、何て話しかけたらいいのかわかんないから(笑)。和正を演じる上で、一番大切にしたのは、弟っぽさ。生意気なんだけど、そこには周りへの甘えがあるんですよね。家族の中における弟らしさを見ている人に感じてもらえるように意識しました」。冒頭でも触れたが、水原さんは実生活では妹ひとりを持つ姉。今回、斎藤工を兄に、そして間宮さんを弟に持っての感想は?「ラクでした(笑)!男の人と一緒だと、気を遣わなくていいというか。決して、うちの妹もめんどくさいタイプではないので楽ではあるんですが。私自身、普段からサバサバした性格なので、男の人の中に混じったとき、素のままでいられた感じでした」。ひとりっ子の間宮さんも、兄と姉がいる環境を楽しんだよう。「兄弟がいるって楽しいなって思いましたね。今回特に、長男は少し歳が離れてるので落ち着いてますけど、茂子と和正の関係は憎まれ口を叩き合ったりして、ちょっと子どもっぽい部分もあって。兄弟がいる日常ってこんな感じなのかなと疑似体験させてもらいました」。逆に普段、自分がひとりっ子だなと感じる瞬間は?「そうですね…、わりと何でも自分で決めちゃうところですかね?物心ついたころから、習い事にしろ進学にせよ、やりたいことは自分で決めてやってきたし、そうやって自分で決める意志は強いのかもしれないですね」。映画の中に登場する、木絵の頭の中の様々な妄想がユーモラスかつキュートだが、2人は妄想癖は…?「します!」と即答したのは水原さん。「音楽が好きなので、音楽を聴きながら街中を歩いていて、よく頭の中でミュージックビデオを作ってます。あと、ブリトニー・スピアーズの『Toxic』という曲のMVが、飛行機が舞台なんですけど、飛行機に乗るとやりたくなっちゃいますね(笑)」間宮さんは「妄想女子、いいじゃないですか」と笑いつつ、自身は「僕はあんまりしないですよ」とのことだが…。「状況によってですね。道を歩いてて、強面の人が向こうからやってきたら『挟まれたな…』とか想像して、こっちの路地に入ればひとがいるとか、あの角を曲がってやり過ごして…とイメージしたり(笑)」。いやいや、それは十分、妄想男子です!ちなみに、相手に自分の考えを読まれてしまうのと、逆に相手の思考が読めるのとではどちらを選ぶ?映画を観ると、相手の心がわかってしまうのもラクじゃないな、と思ってしまうが…。水原さんはこれも「読みます!読まれたくない!ヤバい(笑)!困る!」と即答。間宮さんは、しばし思案の末に「読まれる方がいいかな?」と語る。「例えば、いまこうやって取材を受けてて、インタビュアーの方の『こいつの話なんて、別に聞きたくないな』なんて声が聞こえてきたら嫌ですから(苦笑)。読まれる方がまだいいですね」。では最後の質問。もし本当にテレパス能力を持っていたら、劇中の光正のように、その事実をきちんと愛する人に伝えるか否か?これは2人声をそろえて「言わない!」と回答。「問題起きちゃいます(笑)」と水原さんが言えば、間宮さんも「無理無理。よくないことしか想像できない(笑)」とのこと。テレパス能力はなくとも、この取材を通して2人の心の内側が見えてきた…かも?(photo / text:Naoki Kurozu)
2016年06月06日俳優の坂上忍(48)が、3日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜19:57~20:54)で、モデルで女優の水原希子(25)の演技に対する発言を一喝した。水原は、2010年に公開された映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。同作出演について「転機でした」と振り返り、「それまではモデルしかやってなかったので、いきなり声をかけてくださって、そっちの扉が開いた」と語った。そして、「そんなに長いお芝居の経験がないので、すごく不思議に思うことがある」と言い、「特にドラマの現場だと、(本番前に)ドライ、リハーサル、ランスルーをやる。ランスルーとリハーサルの違いがわからないのと、数をなんでそんなに重ねるのかわからない」と不思議がった。すると坂上が、それぞれの意味を丁寧に説明した上で、「そんなことが嫌なんだったら芝居なんかやるな!」と冗談交じりに一喝し、頬をつねってお仕置き。笑いが起こる中、ダウンタウンの松本人志が「嫌なんて言ってないよね」とフォローすると、水原も「言ってないです…疑問」と返し、「私は…その…あんまりお芝居慣れてないので…怖い!」とビビりながらコメントした。また、坂上が「お芝居楽しい?」と質問すると、水原は「楽しいけど難しい方が大きい」と打ち明けた。
2016年06月04日瑛太と水原希子がキレキレダンスや情熱タンゴを披露してきた、「エドウイン(EDWIN)」のTV-CMシリーズ。このほど、いままでとはガラリとテイストを変えた夏のデニムショップを舞台にした新CMに、山崎まさよしがクールな“店長”として参戦することになった。今回の舞台は、涼しげな海辺のデニムショップ。まず、山崎さんが登場するのは「COOL店長」篇。「EDWIN COOL」を試着した瑛太さんは、その履き心地に「これ、すごく涼しいですね!」と店員の水原さんに同意を求めると、まさかの真顔で「ダメ?」と切り返されることに。瑛太さんは予期せぬ反応に戸惑い、店の外でギターを弾いている山崎さんに何気なく「今年も暑くなりそうですね」と声をかけると、なぜか「暑くて、すいません…」と謝られてしまう。いっそう戸惑いを増す瑛太さんのもとへ水原さんがやってきて、山崎さんは、実はこのショップの店長だとネタばらし!?また、「COOLそれ以上の涼しさ」篇では、デニムの涼しさがどうしても気になる瑛太さんが「何でこんなに涼しいんですか?」と水原さんに尋ねる。すると「それ以上の涼しさを求めるなら…」と水原さんが切り出し、最後には山崎さんが「ふんどししか…ない!」とキメのひと言。さらにこの30秒バージョンでは、瑛太さんからの問いかけに、水原さんが「ビキニしかないわ…」と思わせぶりにつぶやく。山崎店長からは「ビキニは嫌いですか?」という唐突なフリに、「着たことないです…」と、さりげなく胸を手で隠しながらニヤけてしまうお茶目な瑛太さん。圧倒的にマイペースな水原さんと山崎さんの演技や、2人のペースに翻弄されてコロコロと変わる瑛太さんの自然な表情には要注目!3人の楽しげな様子が伝わってきそうな本CM。撮影初日は、瑛太さんと水原さんのシーンからスタート。この日は生憎の雨となったが、実際の海辺に組まれたデニムショップのセットは涼しさを表現するため、水色を基調に小物の細部にまでこだわりが。デニム型風鈴もセッティングされ、まさに夏さながらの雰囲気となった。いざ撮影が始まると、さすがシリーズ3回目の共演とあって、カットごとに声のトーンや表情を変えたりと、2人の息もピッタリ。特に瑛太さんは、“マイペース店員”の水原さんを目線で追うシーンでは、白目をむいて鼻をヒクヒクさせたり、驚きの表情をしたりと、監督やスタッフも笑いをこらえるのが必死なほどアドリブが炸裂。一方の水原さんは、カメラ目線をしてはいけないシーンでうっかりカメラを見てしまい「あ!! 見ちゃったー!」と顔を赤らめる場面も。そんな水原さんのキュートさにもスタッフからは思わず笑みがこぼれていた。また、この日は撮影中にセットに置かれた虫籠から、カブトムシが脱走しそうになる“プチハプニング”も発生。1番最初に気づいた水原さんが一生懸命対応するなど、終始なごやかに撮影は進んだ。そして、真っ青な快晴に恵まれた2日目は、山崎さんを交えた3人のシーンの撮影に。最初は緊張気味だった山崎さんも、撮影が終わるころにはアドリブが飛び出すほど、すっかり雰囲気に溶け込み、撮影を楽しんでいた様子。山崎さんは、「瑛太さんとは、以前CMでご一緒させていただいたとき以来で、今回の撮影中も色々とお話をさせえていただきました。水原さんとは初めてお会いしましたが、話し方や佇まいなど、独特の雰囲気を持っている方だなという印象を持ちました」と、共演の感想をコメント。独特の雰囲気を持つのは、山崎さんも、瑛太さんも同様。三者三様の魅力を放つ今回のCMもぜひ楽しんでみて。エドウイン「COOL店長」篇(15秒・30秒)/「COOLそれ以上の涼しさ」篇(15秒・30秒)は4月8日(金)~全国にてオンエア。(text:cinemacafe.net)
2016年04月08日「ハーパーズ バザー」5月号で、水原希子が若い女性に向けた特集ページ「ハーパー」の日本版第1号を、ゲストエディターとして特別編集することが判明。また、本誌内では、本年度アカデミー賞「主演女優賞」を獲得した『ルーム』のブリー・ラーソンをはじめ、ルーニー・マーラ、シエナ・ミラー、クロエ・グレース・モレッツら6人のハリウッド最旬女優たちが特集されていることが分かった。1945年アメリカで刊行された若い女性向けの「ジュニア バザー」が、「ハーパー」と名を改め、特集ページとして登場する本号。モデル・女優としてワールドワイドに活躍する水原さんが、「ハーパー」日本版に初回ゲストエディターとして参加。「パーソナルなスタイルを形づくっているのは、服やバッグやアクセサリーだけでなく、その人自身のアティテュードも大きな役割を果たしていると信じています」と語る水原さんの“いま”を18ページで紹介する。その内容は、彼女のプライベートの1日に密着する「KIKO’S 24h」、春夏の最新モードでオン・オフスタイルを紹介する「MY REAL LIFE ON AND OFF」、いま夢中になっているモノやコトを公開する「KIKO’S PICKS」など盛りだくさん。「DRESS OBSESSION」では、彼女のヴィンテージドレスのコレクションから90年代の「グッチ(GUCCI)」や「ディオール(Dior)」などを、特に愛着のある4点を誌上で初公開。また、水原さんにとって“スタイルがある人”として憧れの女優で現代を代表するファッショニスタ、クロエ・セヴィニーについても語っている。なお、「ハーパーズ バザー・オンライン」ではその撮影の舞台裏に密着したムービーを目にすることもできる。さらに、新しい感性を備えた若手女優から新境地を切り開く円熟期の女優まで、“いま最も熱い”「WOMEN IN CINEMA 映画の女たち」を特集。第88回アカデミー賞「主演女優賞」を初ノミネートで受賞したブリー・ラーソン、『ブルックリン』で同「主演女優賞」にノミネートされたシアーシャ・ローナン、『キャロル』で同「助演女優賞」ノミネート、カンヌ国際映画祭「女優賞」を獲得したルーニー・マーラ、『フィフス・ウェイブ』の公開が控えるクロエ・グレース・モレッツ。さらに、現在第2子を妊娠中で『ボーダーライン』『スノーホワイト/氷の王国』の公開が続くエミリー・ブラント、そして『アメリカン・スナイパー』『二ツ星の料理人』などに出演し、円熟期を迎え批評家から高い評価を得るシエナ・ミラーと各世代の6人が集結。彼女たちの最新インタビューのほか、ベスト&ワーストドレッサーなど厳しくチェックされるレッドカーペットについて語る「BALANCING ACT」、アカデミー賞授賞式の特別レポート「OSCARS2016」も必読の、全23ページにわたる大特集となっている。「ハーパーズ バザー5月号」は3月19日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年03月18日三浦春馬や水原希子を迎え、全世界累計発行部数5,000万部を超える“怪物的漫画”を実写化した映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。本日2月17日(水)より本作「前篇」のブルーレイ&DVDがリリースされるが、この度、豪華版に特典映像として収録されるメイキング映像の一部が公開!水原さんが“ミカサ”という役に命がけで挑んだ思いや、迫力のワイヤーシーンの裏側が明かされた。原作は、「別冊少年マガジン」にて連載中、その斬新な設定とオリジナリティー溢れる構成力で全世代を虜にする漫画「進撃の巨人」。2009年連載開始から現在までにコミック18巻を敢行、全世界累計発行部数は5,000万部を超える。世界中のファンから熱い視線が注がれる中、2015年に三浦さんや水原さん、そのほか本郷奏多、石原さとみ、長谷川博己ら実力派俳優を揃え実写映画化。8月1日に前篇、9月19日に後篇が公開され、2部作の合計興行収入が50億円に迫るヒットを記録した。そんな本作のBlu-ray&DVDが、「前篇」は本日2月17日、「後篇」は3月23日(水)と2か月連続リリースが決定。「前篇」の豪華版には、177分に及ぶ映像特典が収録される。「進撃の映画化」では、実写映画化への道のりを、原作者・諫山創と監督・樋口真嗣のインタビュー映像や、ビジュアル資料を交え解説。「進撃の立体機動」では、ワイヤーアクションに挑むキャストに密着したドキュメントや、立体機動を実写表現するための技術解説などの立体機動について特集。また、いまや世界遺産ともなり、もうここまでの撮影はできないであろう軍艦島でのロケハンの様子や、クランクインから撮影終了までを追った軍艦島特集映像「進撃の軍艦島」など見どころ満載のようだ。今回、オリジナルメイキング「進撃の立体機動」より水原さん体当たりで挑んだアクションのメイキング映像が一部公開。映像では、3か月に及ぶ撮影準備期間に行なったトレーニングの模様や、実際の撮影シーンが垣間見え、水原さんや樋口監督、アクションコーディネーターの田渕景也らのインタビューも収録。水原さんは「オファーをもらったその日から『身体を鍛えなければ』と焦り準備していた」と明かし、その甲斐あってか、衣装合わせの日にアクションチームから受けた洗礼にも見事に応えて見せた。アクションコーディネーターの田渕さんが「できないと思って言った」というと、水原さんは「舐めてもらっちゃ困る!私だってこの“役”に命をかけている!生半可な気持ちで向き合ってない!」と話し、いい意味でのぶつかり合いがあったことを明かした。ほかにも劇中で立体機動装置で迫力のアクションを披露した三浦さんや長谷川さん、本郷さんたちの映像も収められている。また、「後篇」の豪華版にも、巨人たちの映像化の秘密を紹介する特集映像や、映画全体のCGや合成、特撮テクニックについて解説する映像など、3時間を越える超豪華な映像特典が収録予定だ。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』Blu-ray&DVDは、「前篇」が2月17日(水)より、「後篇」が3月23日(水)より2か月連続リリース。(text:cinemacafe.net)
2016年02月17日女優・モデルの水原希子が12月10日(木)、表参道ヒルズに期間限定でオープンした「DARS Chocolat」Boutique(ダース ショコラ ブティック)のオープニングセレモニーに出席した。「DARS Chocolat」Boutique限定の本格ショコラをテイスティングした水原さんは「おいし~い」と表情をとろけさせていた。このたびオープンした「DARS Chocolat」Boutiqueは、チョコレート研究家・小椋三嘉氏プロデュースのもと、世界 12か国の希少なカカオに、アーモンドミルク、パッションフルーツ、トマト、ゆずなど 12種類の素材とフランス菓子をイメージし、マリアージュしたオリジナルレシピを開発。他では味わえない特別なDARSを取り揃えた。水原さんはテープカットを行った後、報道陣がじっと見守る中「恥ずかしい~」と言いながら、ファーストバイトを実施。ヨーグルト&ベリー味のDARSを、まさに“パクッ”といった感じで口に放り込むともぐもぐと味わい、「おいし~い」とにっこり。「去年もびっくりしましたが、全部テイスティングしたいなと思うほど、今まで食べたことないチョコレートなので」と感想を話した。その後はブティック内の壁面にサインをし、数々のDARSを手に取って興味深そうに眺めていた。今回の内観や外観について、水原さんは「すごいかわいらしかったです。去年もお邪魔したのですが、今年はパステルな雰囲気でかわいらしくて素敵でした」と、キュートにほほ笑んだ。そして、幸せな気分になれるチョコレートで、ハッピーダースという名称にかけ、1年を振り返ってハッピーだったことを尋ねられた。水原さんは、「10月15日が誕生日でしたが、25歳になってハワイでお祝いしてもらったんです。そのとき、サプライズで東京からたくさん友達が来てくれて。とっても温かい皆さんの愛を感じました。すごくうれしかったです。ダースでお返しします(笑)」と振り返り、幸せそうな笑顔を浮かべた。「DARS Chocolat」Boutiqueは、12月12日(土)から2016年3月29日(火)まで、表参道ヒルズ表参道Rスタジオにてオープン。(cinamacafe.net)
2015年12月10日香取慎吾主演で来年1月よりTBSにて放送予定の「家族ノカタチ」。ヒロインに上野樹里、西田敏行、風吹ジュンが出演することでも話題の本作だが、この度新たに水原希子、荒川良々、千葉雄大、柳原可奈子、中村アン、そして水野美紀ら豪華出演陣が決定した。ある日、それは文具メーカーに勤める39歳独身・永里大介(香取慎吾)にとって、待ちわびた日だった。長年の努力が結実し、遂に念願のマンションを購入したのだ。運搬作業中空から1枚の女性用ガードルが降ってくる。上方を見上げると、5階のベランダから覗き込む女性の影が。大介はすぐに彼女の部屋まで届けに行くが、乱暴にガードルはひったくられ、ドアが閉ざされる。これが大介と商社OL32歳独身・熊谷葉菜子(上野樹里)との出会いであった。翌日、この日も大介は同僚との飲み会を断り、一人黙々とトレーニング。次々とメニューをこなし、帰りがけにはビアバーで大好きなビールを嗜むという、至福の時間。しかしそれも束の間、事件が発生する。購入したばかりのマンションに帰ると、周囲は消防車で封鎖され、ざわめく野次馬。実は出火の原因は大介の住む407号室。そして消防士に囲まれて出てきた犯人はまさかの何年も顔すら合わせていなかった大介の父親・永里陽三(西田敏行)。ベランダで火事と間違えられるような燻製作りを楽しんでいたのだ。しかも、よくよく話を聞けば、陽三は自分の知らぬ間に再婚をした挙句、その相手に逃げられたらしく、新しく出来てしまった13歳の義理の息子まで連れてきており男3人マンション共同生活が始まった――。本作は、現代の家族と結婚に悩むすべての世代に贈る様々な“家族のカタチ”を応援する珠玉のホームドラマだ。結婚に後ろ向きな“こじらせ男子”大介役に香取さん、バツイチ“もう結婚しないヒロイン”葉菜子役に上野さん、大介の父に西田さん、葉菜子の母に風吹さんら実力派俳優陣が出演。そして今回、本作に新たな出演陣が決定。葉菜子の部下として働く新入社員・田中莉奈役に国内外問わず人気を集めるいま最も注目のモデル・水原さんが抜擢。縁故入社したお嬢様であり、仕事に対する情熱、出世欲や野望が全くなく、遅刻を注意されただけで出社拒否をしてしまうような、一般的には“問題児とも捉えられがち”な女性を好演する。今回TBSドラマに初出演となる水原さんは、「香取さんとはバラエティ番組でご一緒した事があり、明るくて気さくな方だな、というイメージです。まだまだ謎な部分が多いので、さぐりさぐりご一緒させて頂ければと思います(笑)。上野さんとはお会いした事がありませんが、とにかく独特な空気感を持ってらっしゃる方だなと感じています。緊張はしますが、足を引っ張らないように頑張りたいと思います!」と語り、自身の役柄については「田中莉奈は凄く魅力的なキャラクターですが、演じきるのに大変な所も多々ありそうです(笑)。でも純粋に凄く楽しめそうです。一癖ある役だとは思いますが、まだきっと成長段階、本人の中では“当然”“普通”と思いながらいままで生きてきた事が通用しない“新たな社会”をこれから経験していくところ。これからどんどん社会に揉まれ、色んなことを学んでゆくとても純粋なとき。一般常識がないのは自分とリンクするところかも知れませんが(笑)。私自身も帰国子女なので、人と感覚が違う事に驚いた経験があります」と共通点も語った。そして大介の後輩にあたり、イケメンでなんでもソツなくこなす26歳男子・入江春人役に『アオハライド』、「オトナ女子」(フジテレビ)や『黒崎くんの言いなりになんてならない』など話題作への出演が絶えない千葉さん。「主演の香取さんとご一緒させていただくのは初めてなので、これからの撮影が楽しみです。足を引っ張らぬよう出し惜しみせず頑張ります!」と意気込みのコメントを寄せている。また、大介の同期で結婚に異常なほどの情熱を持つがなかなか上手くいかない残念な男・佐々木彰一役にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」など数々の脇役を務める個性派俳優・荒川さん、葉菜子の同期で女子力の高い32歳独身OL・山根さとり役にはお笑いタレントでありながら「MONSTERS」(TBS)などドラマにも出演する柳原さん、さらに大介と葉菜子の関係に変化が生まれるきっかけの場所となる重要なスポーツジムで働き二人のトレーニングやヨガレッスンを行う28歳健康美人トレーナー・梢あや役に中村アン、大介の父・陽三が再婚した相手で、陽三とは30歳も離れており、息子を預けたまま突然失踪してしまった永里恵役には、「踊る大捜査線」シリーズや『交渉人真下正義』など数多の映画・舞台・ドラマに出演し、その高い演技力に定評のある実力派女優・水野美紀が抜擢された。初共演同士が多い本作、それそれの新しい化学反応を楽しんでほしいというプロデューサー。現代社会における結婚観や家族関係などを鋭く描き、笑いあり、涙ありのストーリー展開で、“家族揃って心から楽しめる”内容のドラマとなっているようだ。「家族ノカタチ」は2016年1月よりTBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2015年12月04日世界で活躍するテニスプレイヤー・錦織圭選手が、「25ans」カバーガール・水原希子と2ショットで「25ans」1月号の表紙に登場。自身初の女性誌表紙デビューを飾り、本誌内では奇遇にも同じ25歳だという2人のスペシャル対談も実現した。2015年に創刊35周年を迎えた「25ans(ヴァンサンカン)」。エレガントな女性=“エレ女”をターゲットに、トレンドのファッションや美容情報などラグジュアリーな情報を発進。流行に敏感でありながらも自分らしさを忘れず、あくまで上品で確固たるスタイルを持ち豊かなライフスタイル送る20~40代の“エレ女”から高い支持を得ている。11月28日(土)発売の1月号では、プロテニスプレイヤーの錦織選手が初登場!カバーガールの水原さんと初となる2ショット撮影に挑戦した。初対面のためか、ほとんど話しもせず撮影は進行。錦織さんはそのときの気持ちを「申し訳ない話なんですが、実は途中から彼女だと思おう、って。そう思わないと、こんなたくさんの人が見ている中ではできないなと」「『水原さんが僕の彼女』って自分に言い聞かせました」と明かした。撮影の合間には、それぞれの分野でトップクラスの活躍をみせる“25歳”のヒーロ&ヒロインの対談が実現。「25歳はもっと大人な感じを想像していただんです。でも全然。ようやく大人の入り口が見えたかなという感じ」と、水原さんが25歳になって感じることを語ると、錦織選手は「僕は両方あるかな。ただ、『もう25歳』という気持ちのほうが強いかもしれません。20歳くらいまで若手と言われていたのが、最近は中堅扱いされることが増えたんですよ」と、周りからの見え方の変化を感じているようだ。ほかにも、錦織選手が試合前に聞く音楽や、プロとしての仕事観など貴重な内容が掲載されているという。また本誌では、世界同時公開で注目を集めるドラマ「シークレット・メッセージ」から、初共演を果たした女優の上野樹里&チェ・スンヒョン(T.O.P from BIGBANG)が登場。初共演での印象や恋愛をテーマに語り合った貴重なインタビューが掲載される。「25ans」1月号は11月28日(土)発売。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日俳優の三浦春馬と女優の水原希子が15日、香港で行われた映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(9月19日公開)のワールドプレミアに出席した。本作の前編となる『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(公開中)は、香港の興行収入が1,000万香港ドルを達成。三浦と水原が香港国際空港に到着すると、200人のファンおよび30人ほどの現地メディアに迎えられるなど歓迎ムード。三浦は初の香港とあって興奮を隠せない様子で、サインや握手にも気さくに応じた。2人は九龍島で100万ドルの夜景をバックに、香港の夜を満喫。続けて、2階建てバスに乗って市内の空気を堪能した。道中で三浦と水原、そして巨人の登場に現地の人々が驚く場面もあったが、それぞれ笑顔で手を振って現地の人々と交流した。プレミアムイベントでは、3,000人の観客で埋め尽くされたレッドカーペットに、大型巨人と香港の縁起物である2匹の獅子舞を引き連れて登場。大歓声で迎えられた2人は緊張の面持ちだったが、大きな声援が飛ぶと満面の笑みで応えた。三浦は、まず広東語で「こんにちは。三浦春馬です。香港でみなさんに会えてうれしいです」とあいさつ。次に北京語で「日本で今最も人気のある漫画、進撃の巨人を映像化するにあたって、とても大きいプレッシャーを感じました」と吐露しつつ、「スタッフ、キャスト全員が自分ができる全てをささげた映画です。僕たちの大いなる挑戦をぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。続く水原もまずは広東語を「こんにちは水原希子です。香港に来れてとてもうれしいです!」と披露。さらに英語で「第2部では『ミカサの進化、成長』を皆さんにお楽しみいただければ幸いです。戦士としての技術、力量の進化だけでなく、心情の変化、内面の葛藤、エレンへの思い等、人間としての成長も見どころです」「アクションシーンやスタント、特にワイヤーアクションにはご満足いただけると思います」と自信をうかがわせ、最後に、北京語で「皆さんが気に入っていただけることを祈っています!」と高らかに告げた。(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C)諫山創/講談社
2015年09月16日インターメスティックはこのほど、モデルで女優の水原希子さんや、ギタリストのMIYAVIさんらが登場する、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新 CM「Zoff SMART Let’s Twist!(ゾフ・スマート レッツツイスト!)篇」の放映を開始した。今回のCMは、「Zoff SMART」新商品発売に際し、展開中のキャンペーンの一貫として制作した。軽さ、薄さ、丈夫さ、掛け心地のよさを追求してきた同商品で、ストレスフリーの人生を楽しんでほしいという思いを込めている。原宿・表参道エリアで著名人らが楽しそうに踊り、商品特徴を"ツイストダンス"で表現するという内容になっている。CMには、「軽く、ぐにゃっと曲がりフィット性が高い」という機能性を著名人らが体感する「ツイストチャレンジ動画」にも出演するモデルの水原希子さんも登場。その他、青柳文子さん、武智志穂さん、"サムライ・ギタリスト"として海外でも活躍しているMIYAVIさんも出演している。水原さんは撮影について、「アップテンポの曲がかかるスタジオで、楽しいテンションで撮影できました」とコメント。ダンスが得意な水原さんだけあって、撮影はスピーディーに終わったという。「とても細いフレームなのに、撮影中いくら曲げてもねじっても壊れませんでした」とZoff SMARTについての感想も語った。同社ではメガネを必要とする人はもちろん、必要としていなかった人にもメガネを楽しんでほしいと考えている。同CMに登場する著名人やキャストの視力もさまざまで、人物の右肩に浮かぶ数字は、キャスト本人の"視力"を表しているという。
2015年09月04日女優の水原希子らが1日、都内で行われた映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(2015年8月1日前編、9月19日後編公開)の初日舞台あいさつに胸元の大きくあいたドレスで登場し、会場を沸かせた。客席後方からのキャスト登場に、会場は大きな拍手で包まれた。「こんなにたくさんの方に来ていただけてうれしい」と胸をなでおろした水原が、「会場のこの熱気は、みなさんきっと楽しんでいただけたんですよね?」と投げかけると、客席からは特大の拍手が送られた。各出演者の紹介に続いて行われたクロストークでは、それぞれの「駆逐したいもの」「越えたい壁」がお題に。水原は「こうやって舞台で人前に立つのが苦手なので、あがり症を少しでもなくしたい」と意外な悩みを告白すると、すかさずピエール瀧が「大丈夫です。あがり症の人はそんなセクシーなドレスは着てません!」とコメントし、会場の笑いを誘った。動揺する水原が「『横目で見るから』って瀧さんがずっとおっしゃるんですよ!』と舞台裏のやりとりを明かすと、ピエール瀧も「今日は(自分の立ち位置が)"ベスポジ"にいるなと思うんですよ」と得意げ。列の最右端の位置から熱い視線を送っていた。この日は2人のほか、三浦春馬、本郷奏多、長谷川博己、松尾諭、桜庭ななみ、三浦貴大、石原さとみ、樋口真嗣監督らが出席。イベントの最後には、超大型の巨人着ぐるみと共にフォトセッションも行われた。コミックの累計発行部数が5,000万部を突破し、漫画誌『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の同名漫画を実写映画化する本作は、原作者・諫山創氏の監修のもと、樋口監督をはじめとした日本映画界、アニメ界、特撮界が誇る各分野最高峰のスタッフが集結して制作。巨人のいる世界とその世界にあらがう若者たちの姿を立体機動のアクションと共に描き、原作の物語やキャラクターをベースに、映画版として新たなキャラクター、新たな強敵を盛り込んだストーリーを構築している。国内では332館、427スクリーンでの上映が決定しており、日本以外にも83の国と地域で上映されるという。
2015年08月01日「嵐」の櫻井翔と有吉弘行が司会を務める「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS)でモデルや女優として活躍する水原希子が実妹でモデルの水原佑果とテレビ初共演することが明らかになった。いま話題の人物が“やりたい夜会”をする事で、その人の本性や考え方に迫る本作。7月30日(木)放送回にゲストとして登場するのは、実写版『進撃の巨人』に出演する三浦春馬、水原希子、石原さとみ。それぞれが自身のライフスタイルを初公開するという。今回、水原希子さんは乗馬に挑戦するべく妹をロケに呼び、セレクトショップで待ち合せ。姉妹でテレビに出るのはこれが初めて。妹の水原佑果さんは姉について「よくご飯を一緒に食べに行きます。友達でもあり、信頼できる人。尊敬しています」と話し、週三ペースで遊ぶというほどの仲の良さがにじみ出る収録になったようだ。そのほか石原さんは、5歳から習っていたお琴を10年ぶりに披露。三浦さんはボルダリング歴8年にして初めて本物の岩場にチャレンジするなど、彼らの意外な一面を見ることができそうだ。「櫻井有吉のアブナイ夜会」は毎週木曜日22時からTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:進撃の巨人 2013年秋、全国にて公開(C) 諫山 創/講談社 & 映画「進撃の巨人」製作委員会
2015年07月29日今年創刊35周年を迎える女性誌「25ans」の7月28日(火)発売の9月号にて、同誌カバーガールの水原希子が、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』で共演した三浦春馬とモードな秋の装いで表紙を飾り、25歳で同い年の2人で誌上共演を果たしていることが判明。水原さんは、原作者の諫山創とも“深掘り”な質問交換を実施していることが分かった。その圧倒的なスケールと世界観、何より想像を絶する巨人の姿に、実写映像化は不可能といわれた全世界累計5,000万部発行の超大ヒットコミックを実写化した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。三浦さんが主人公のエレン、水原さんがエレンと共闘する幼なじみ・ミカサ役を演じており、公開前からも話題沸騰中だ。映画公開記念となる「25ans」のスペシャル特集では、水原さん、三浦さんが劇中とは一変、シックな装いの2ショットで表紙を飾る。男女2ショットの表紙は、杏&東出昌大が登場した2014年3月号以来、1年半ぶり。誌面では、25歳で同い年、ともにスタイル抜群の2人が新時代のモードファッションを着こなしたフォトセッションのほか、映画撮影の思い出トークを収録。過酷な撮影現場について、「最初は全然上手くいかなくて。もうそれが悔しくて、逆にやる気をかきたてらました」という水原さんに、「8時間ぶっ続けで練習したと聞いてびっくり!本当にすごいと思う」と三浦さん。その真っすぐさを「エレン並み(笑)」と称えた。本作の見どころについては、「読者からすると縁遠いジャンルかもしれないけど、ジェットコースターに乗ったと思って見ていただければ、本当にすごい世界にお連れします」と水原さんがアピール。三浦さんも「人間の普遍的なテーマが描かれている」とし、「自分の生活に置きかえて考えてみると何になるだろう?と思っていただける時間があったら、出演者としてすごく嬉しい」と語った。また、コミック原作者の諫山さんと水原さんによる、ファン必見の貴重なQ&A交換も実現。実写映画版について、諫山さんは「水原さんの現実離れした容姿が、その世界観にぴったりとはまっています」と絶賛、「エレンの真正面からぶつかっていく感じは、三浦さんのパーソナリティとシンクロしている」とも明かしている。「25ans」9月号は7月28日(火)発売。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日(土)、9月19日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:進撃の巨人 2013年秋、全国にて公開(C) 諫山 創/講談社 & 映画「進撃の巨人」製作委員会
2015年07月27日女優の水原希子らが21日、都内で行われた映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前編8月1日、後編9月19日公開)のジャパンプレミアに出席した。本作でヒロインのミカサを演じた水原。「今日は本当にこんなにたくさんの方に来ていただけて本当にうれしいです」と感謝を述べ、「私はこの映画を初めて見た時に、すごく圧倒されました。これは日本のみならず、世界の人にも楽しんでいただけるはず」と自信をのぞかせた。MCから、特に苦労した点について聞かれると、「ミカサは戦うシーンが多くて、アクションが多かったです」と過酷な現場を振り返り、「6メートルぐらい高さから逆さ吊りにされて、ヒュッと急降下してから立ち上がって歩かないといけないシーンがありました」と印象に残っているシーンを挙げた。その手本となる動きを見た後には、「私、3分後はあそこにいるんだ…」という覚悟が必要。「もう、それが毎日続いたので、毎日毎日が窮地に立たされて。やったことがないことをやってのける日々でした」とハードな撮影ぶりをうかがわせた。この日は水原のほか、三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、樋口真嗣監督が出席。コミックの累計発行部数が5,000万部を突破し、漫画誌『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の同名漫画を実写映画化する本作は、原作者・諫山創氏の監修のもと、樋口監督をはじめとした日本映画界、アニメ界、特撮界が誇る各分野最高峰のスタッフが集結して制作。巨人のいる世界とその世界にあらがう若者たちの姿を立体機動のアクションと共に描き、原作の物語やキャラクターをベースに、映画版として新たなキャラクター、新たな強敵を盛り込んだストーリーを構築している。映画は、日本以外にも63の国と地域で上映されることが決定している。
2015年07月21日ハースト婦人画報社はこのほど、月刊誌「25ans(ヴァンサンカン)」の新カバーガールとして6月号(創刊35周年記念号/4月28日発売)から水原希子を起用した。水原希子(みずはらきこ)は1990年、アメリカ・ダラス生まれ。兵庫県神戸市出身。2003年よりモデルとして国内外で活動。2009年、映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。現在フジテレビ系列のドラマ『心がポキッとね』に出演中。また今夏公開の映画『進撃の巨人』に出演。○リリー・フランキーとの対談も同誌は、華やかで幸せな女性たちに、今の時代のゴージャスを体験するための情報を発信する、世界で認められたインターナショナル・ラグジュアリー・マガジン。創刊35周年記念号にあたる同号より、モデルで女優の水原希子を新カバーガールとして起用するとともに、新連載記事として水原のカバーストーリーなどを展開する。同記事は、水原が毎月のテーマに沿って最旬スタイルを着こなすショートストーリー。同号では、東京ナイトアウトをテーマにしたフォトシューティングや、リリー・フランキーとの対談を掲載する。価格は800円(税込)。
2015年04月30日女性ファッション誌『25ans』のカバーガールに、モデルで女優の水原希子が就任。4月28日発売の6月号で、初めて表紙を飾った。これを機に、誌面では新連載「KIKO MAG.」がスタート。毎号のテーマにちなみ、水原が最旬のコーディネートを披露する。6月号では“東京ナイトアウト”をコンセプトに、シャイニーなスタイルで夜遊びに興じる彼女の姿が、5ページに渡って展開される予定だ。さらに「KIKO loves…」では、水原が好きなこと、今気になることを毎号紹介。また、6月号の特別企画として、カバーガール就任について、リリー・フランキーとのスペシャル対談も実現。そこでは、16歳で神戸から上京した水原の、東京にまつわるエピソードを紹介。その中で、水原は「東京に来てから毎日が発見の連続なのだけど、そのなかでちょっとずつ自分のことが好きになってきたんです」と話している。ちなみに東京のお気に入りスポットは、“昔ながらの風景が残っている下町”とのことだ。その他、6月号では雑誌の35周年記念企画として、「エレ女の新・三都物語」を掲載。東京、名古屋、神戸に住む3人のエレ女(=エレガントな女性)にフォーカスし、密着取材や街の最新情報などを40ページに渡って展開していく。付録も35周年記念の特別仕様となっており、フレグランス「クロエ オードパルファム」が香る、香水ボトルのミニチュア型をしたチャームが用意されている。
2015年04月27日モデル・女優として幅広く活躍し、水曜10時のドラマ「心がポキッとね」では阿部サダヲ、藤木直人、山口智子と共演中の水原希子が、女性誌「25ans」の創刊35周年記念号となる6月号からカバーガールを務めることが決定!さらに、水原さんによる2つの連載がスタートし、6月号ではカバーストーリー「KIKO MAG.」として東京ナイトアウトをテーマにしたフォトシューティングや、リリー・フランキーとの対談に挑んでいることが分かった。ラグジュアリーでエレガントな女性・“エレ女”のためのクラスマガジン「25ans」が、4月28日(火)発売の6月号で創刊35周年を迎えるにあたり、新カバーガールとなったのは、“リアル25歳”の水原さん。ドラマ「心がポキッとね」ほか、この夏には実写版『進撃の巨人』にミカサ役で出演することでも注目を集めている。そんな水原さんは、今後、新たな「25ans」の顔として毎号表紙を飾っていくことになる。それに併せて、新連載もスタート。カバーストーリー「KIKO MAG.」では、毎月のテーマに沿って水原さんが最旬のスタイルを着こなすショートストーリーを展開。6月号では夜遊びにぴったりのシャイニーなスタイルを提案する“東京ナイトアウト”を5ページにわたって紹介する。加えて、カバーガール就任のスペシャル対談として、CMでも共演し、意気投合したというリリーさんと、“東京”をテーマに語り尽くす。神戸出身の水原さんは、「モデルの仕事をしたかったので、それなら東京に出るほかないという。ザワザワザワっとわけのわからないエネルギーが弾けそうな状態で、地元ではとても収まりきらない気がして。それで何ができるかもわからず、16歳で神戸を飛び出した」と、上京したきっかけについて言及。そして、「東京に来てから毎日が発見の連続なのだけど、そのなかでちょっとずつ自分のことが好きになってきたんです」と、現在の生活について語った。リリーさんとは、東京のお気に入りスポットとして東京タワーや西新宿のビル群など、分かりやすく東京を感じられる場所に惹かれると意見が一致。「建造物の美しさやサイバーな感じがいい」とリリーさんが言えば、水原さんは「昔ながらの風景が残っている下町を散歩するのが好き」と、それぞれの“東京”の魅力を語り合っていた。また、創刊から35年間、「25ans」のDNAを育んできた東京・名古屋・神戸のエレ女たちを40ページもの大ボリュームで総力取材した記念企画「エレ女の新・三都物語」も必見。東京は森星、名古屋は林田岬優、神戸は浦浜アリサがナビゲーターを務め、三都市のエレ女に密着、各都市の最新情報を紹介するという。さらに、35周年記念付録として、“伝説の香り”とも称される「クロエ オードパルファム」のフレグランス・チャームがついてくるのも、読者にはうれしいところだ。「25ans」創刊35周年記念号・6月号は4月28日(火)発売。(text:cinemacafe.net)
2015年04月27日マークスタイラー(MARK STYLER)社の展開するファッションブランド、エモダ(EMODA)が、4月より水原希子をイメージモデルとして起用することを発表した。アメリカテキサス州生まれの水原希子は、2003年に雑誌『Seventeen』のミスセブンティーンを受賞しモデルデビュー。その後、ファッションアイコンとして多くのブランドのイメージモデルを勤める他、2013年10月にはパリコレクション、2014年2月にはミラノコレクションでそれぞれデビューを果たした。ディーゼルや3.1 フィリップ リム、メゾン キツネなどグローバルブランドのキャンペーンビジュアルにも出演。さらに、雑誌『VOGUE ITALIA』においても16ページに渡る特集が組まれるなど、日本国内にとどまらず世界からも熱い視線が注がれている。一方、女優としても活躍を広げる。2010年にはトラン・アン・ユン監督『ノルウェイの森』の小林緑役に抜擢。以降、蜷川実花監督『ヘルタースケルター』や、2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』等にも出演を果たした。同社によると今回、水原希子が広告塔として起用された背景には、モデルとしてだけでなくドラマ、映画と次々に活躍の場を広げていく彼女のイメージが、これからも新たな挑戦を続けていきたいという同ブランドの想いと合致したからだという。今後は、エモダのアイコンとして、雑誌とのタイアップ、カタログなど、様々な場でプロモーションに出演する。
2015年03月23日ボブスタイルと言えば水原希子、というほど今でもボブスタイルの先陣を切る水原希子風ボブスタイル。ポイントは前髪のないワンレンスタイルであること。そこで今回はボブスタイルの人気ランキングの中から前髪なしのボブスタイルトップ10をご紹介。【集計期間:2015年01月26日 ~ 2015年02月01日】★1位★ 大人かわいいナチュラルボブ 似合わせカットで重めスタイルでナチュラルボブに!カラーはベージュやアッシュベージュ・ルミエールカラー・シャンパンジンジャーで。もちろんワンカールやエアリーなパーマもオススメです。★2位★ 雌ガール必見!愛されボブ ナチュラルだけど、なんか色っぽい雰囲気に女子も男子も夢中!顎にかかる長さだから顔まわりもしっかりカバーしてくれるので挑戦者続出!★3位★ ニュアンスボブヘア 洗練されたボブスタイルにニュアンスパーマで動きをつけて柔らかく仕上げました。都会的で女性らしい、チャレンジしやすいオススメスタイルです!4位: センター分けストレート冬髪前下がりボブ 大人ナチュラルカジュアルモードフェミニンエレガントなストレート前下がりボブ。厚みはあるのに重くない重軽質感。5位: 「ハンサム×お洒落」ボブ スタンダードな顎ラインボブもボリュームパーマで色気がUP。雰囲気のある“大人のカジュアル”を楽しんでみては。6位: 大人のまとまるナチュラルボブ どんなファッションでも、どんな年代でもハマる、大人のツヤボブスタイルです。頭の丸みを感じるキレイなヘアスタイルなので、女性らしさもバツグンです。7位: 大人アンニュイボブ 潔く首をスッキリ見せシンプルにそしてリラックスした大人感溢れるボブスタイル。毛先にワンカールパーマをかけ、アッシュブラウンで落ち着いた魅力ある女性像にします。8位: 30代40代ふんわり美人ママさんボブ 大人ナチュラルカジュアルモードフェミニンエレガントなストレート前下がりボブ。厚みはあるのに重くない重軽質感。9位: 大人女子に似合う大人可愛い愛され小顔ボブ 誰にでも似合う王道ボブスタイル。お仕事をしているときでも、プライベートのときでも、男性からも女性からも褒められるフンワリ優しく見えるボブスタイルです。10位: ラフウェーブボブ 顎下5センチのワンレングスのボブスタイル。カラーは12トーンのクリームラテで明るめに。 >>最新ボブヘアランキングスタイルをもっと見る >>最新総合ランキングをもっと見る 次回もお楽しみに。提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2015年02月04日モデルで女優の水原希子が、資生堂『マキアージュ』の新CMに出演。美しいブラックドレスに身を包み、“美人印象”を高める秘訣を艶感たっぷりに披露している。【写真】水原希子のキレイな背中もチラリ…新CMカット同CMは、水原が外出するために楽しげにドレスアップする姿を描く。メイクの仕上げに「美人の印象を決めるのは、ここ」と頬にチークをのせ、艶感と血色感があふれるレディな表情で魅了。テーマ曲は、NHK朝ドラ『あまちゃん』の音楽担当の大友良英氏が作曲しており、CMの“レディな世界観”に広がりを与える。女性ならではの支度シーンをリラックスして女らしく演じた水原。撮影では、ドレッサーの前で鏡を見る角度や、ちょっとしたひざの曲げ方が「たまらなく色っぽい!」と、監督やスタッフも大絶賛だったという。新CMは1月21日より放映。マキアージュの新製品チーク&フェイスカラー『ドラマティックムードヴェール』も同日より発売される。
2015年01月11日モデルとして、女優として、デザイナーとして縦横無尽の活躍を見せる、水原希子の魅力に迫る企画『KIKO in FANTASTIC プリクラ WORLD』が2014年11月22日(土)発売の「ヴィヴィ(ViVi)」1月号に登場。被写体本人の強いこだわりと意気込みのつまった写真はなかなか他誌ではみることのできない"KIKO WORLD"全開。特に強いこだわりのもとディレクションしたプリクラ風の落書きは必見。本人もインタビュー中で、「ファンタジーなものって、純粋に無性にひかれる物だと思うんです。○○○だから好きっていう理由なんて特になくて。例えば、私はピンクやキラキラひかるもの、バービー、ふわふわしたものが、子どもの頃からずっと好き。その好きなものって今に至るまでずっと変わってなくて、今回はそういう世界を表現したいなって思いました」と語る通り、女の子の夢の世界がつまった企画となっている。撮影中の裏話・・「撮影当日、最終的な仕上がりを意識しながら、バックグラウンドや写真にのせる落書き、イラストのイメージを明確にディレクションする水原さんの顔は、女優、モデルとして見せる顔とは一味異なるものでした。きっと、彼女がデザインする洋服ブランド『KIKO MIZUHARA FOR OPENING CEREMONY』をディレクションする際もこのような表情をみせるのではないかと感じました。クリエイター水原希子の顔が垣間見える企画になりとても興味深かったです」魅力満載"KIKO WORLD"の全貌は、「ヴィヴィ(ViVi)」1月号でチェック!【概要】ヴィヴィ(ViVi)1月号発売日:2014年11月22日(土)主な内容:■水原希子 in FANTASTIC プリクラ WORLD■自分らしく、おしゃれに!着回し大作戦!!■可愛さ強化月間/スペシャル感/年末問題■真冬のラス買いアイテム完全網羅!!■今が史上最高です(笑)#マギー最近可愛すぎっっ!!BOOK■この冬の鉄板コーデはこれ!真冬のメジャーコーデ6■実は全然難しくない! 可愛くなりたかったら今は黒髪!■冬のビューティーキラキラ祭元の記事を読む
2014年11月21日(画像はプレスリリースより)矢野未希子さん監修の大人かわいい「秘めインナー」トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、「AMO’S STYLE by Triumph(アモスタイル バイ トリンプ)」の秋冬向け肌着シリーズ「秘めインナー」に、イメージキャラクターで人気モデルの矢野未希子さん監修による「矢野未希子 限定コラボインナー」を、8月28日より新発売。「秘めインナー」は、アウターからインナーが見えないように綿密に設計されたオリジナルパターンと、薄くてひびきにくい素材で、おしゃれも寒さも我慢せずに、自分が楽しみたいファッションを着こなせるアイテムを展開する。「矢野未希子 限定コラボインナー」では、女の子の憧れの存在である矢野さんのイメージにぴったりなオリジナルのローズ柄。矢野さんの意見を元に、ローズの花のかたち、大きさ、花と花との間隔など細部までこだわり、オーガンジーのリボンをポイント使いするなど、大人かわいく、フェミニンな印象に仕上がったという。秋冬向け「秘めインナー」から4シリーズを展開また、「AMO’S STYLE by Triumph」では、秋冬向け「秘めインナー」4シリーズを、9月11日より展開。かわいいプリント柄で、綿混裏起毛素材でやわらかな“Cute”シリーズ(6アイテム)、吸湿発熱性のある機能素材を使用した“Hot”シリーズ(4アイテム)、ストレッチ性の高いテンセル混の薄手インナーの“Fit”シリーズ(5アイテム)、なめらかでやわらかい風合いが魅力の“Basic”シリーズ(3アイテム)のラインナップとなっている。【参考】・トリンプ・インターナショナル・ジャパンプレスリリース
2014年08月29日イマドキ女子が憧れている芸能人風ヘアスタイルと言えば、ナチュラルなのにどこかカッコイイ「水原希子風ヘア」。今回は、今流行りの水原希子風ヘアをご紹介。■ 水原希子風ヘア1 大人クールなイメージの万能ボブ。前髪をかきあげてもよし、耳かけしても、洗いざらしでもOKな楽ちんスタイル。着る服やピアス、巻き方でフェミニン~クール~グラマラスなイメージに対応。■ 水原希子風ヘア2 少しウェービーさを出しつつも可愛さのあるボブです。マッシュから伸ばしかけで何か変化の欲しい方や、内巻きのボブに飽きた方にオススメです!カラーは外国人風のルミエールなカラーでも、黒髪でもバッチリはまります。■ 水原希子風ヘア3 前下がりボブの可愛いスタイル。毛先にソフトワックスをつけるだけの簡単スタイリングで完成。■ 水原希子風ヘア4 優しいラインの前下がりでふんわりシルエットなのでどんな顔立ちにも似合うのが魅力!柔らかアッシュ系カラーで透明感をプラス。ファッションに合わせやすいのも◎クセの強い人やボリュームが気になる人はWパーマで理想のスタイルに。■ 水原希子風ヘア5 今流行りの顎ラインワンレンボブ。首回りをすっきりさせ全体のバランスを良くしてくれます。10レベルのグレーアッシュブラウンで透明感を。■ 水原希子風ヘア6 かきあげバングに耳掛けで決めすぎないさりげないお洒落感のある前下がりボブ。グラデーションカラーでアクセントを!緩めなニュアンスパーマで伸ばしかけにも最適です。■ 水原希子風ヘア7 おうちで簡単に再現出来る楽ちんボブです。スタイリングは、保湿剤をつけて乾かすだけでOK!■ 水原希子風ヘア8 シンプルな前下がりボブ。暗めのカラーにセミウェットな質感が今っぽいスタイル。ブローだけでもOK。シンプルなスタイルなので、コテでワンカールるけてもキレイなシルエットに。■ 水原希子風ヘア9 大人可愛いを選出したAラインボブ。シンプルの中に洗礼された感じが同性からの支持を浴びるスタイル。ドライヤーで後ろから前に乾かし根本が乾いたら軽く毛先にロールブラシを入れて完成! ■ 水原希子風ヘア10 重軽バランスが絶妙な、basicな BOBスタイル。耳かけでこなれ感を!重く見えるけど、実は軽めなスタイルならお任せ下さい。毛先にワンカール欲しい方はパーマをかけてもOK。あなたも今流行の「水原希子風ヘア」に挑戦して、イマドキ女子になってみてはいかが?提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2014年05月23日水原希子が公式ツイッターアカウントで、「死んでしまうかもしれない」と発言していることが話題となっている。これは米アーティストのビヨンセ・ノウルズが、水原が手掛けるブランドを着用していることに対して感激の意を表してツイートしたもの。ビヨンセが着用しているのは、水原とオープニングセレモニーのコラボレーションブランド「キコ ミズハラ フォー オープニング セレモニー(Kiko Mizuhara for OPENING CEREMONY)」のピザ柄トップスとニットレギンス。このことを知った水原は「やばい。ビヨンセが私が作った服を着てる。死んでしまうかもしれない。嬉しすぎて死んでしまうかもしれない。死んでしまうかもしれない。言葉にならない」と感無量。秋元梢や中林美和、湊ジュリアナなどのモデル仲間から祝福のツイートが寄せられている。
2013年12月07日モデルの水原希子が、9月26日にパリファッションウィークで開催された「オランピア・ル・タン」の14SSショーにモデルとして登場。パリコレデビューを果たした。夜の水族館を舞台に繰り広げられたショーの中盤に登場した水原は、水兵の制服をイメージしたセクシーなラバーのジャケットとパンツ姿で、手には魚の形のバッグ。50年のピンナップガールのようなヘアメイクで笑顔でキャットウォークを披露し、観客席の日本のモデル仲間達からも歓声が上がった。「オファーが来たときはびっくりしたけど、楽しめた。オランピア・ル・タンのドリーミーでキュートでクラシカルなところ、全部が好き」とショー後、水原さんはコメント。オランピア・ル・タンはDJとして活動するとともに、フェルト刺繍を施したブック型のバッグが人気となり2009年にブランドを設立。昨年10月にパリコレクションには初参加し、今年は新人デザイナーのための「アンダム・ファッション・アワード(ANDAM Fashion Award)」のファイナリストにも選出された。バッグはすべてのデザインが個数限定生産のシリアルナンバー入りで、日本のセレクトショップでは、入荷待ちの顧客もいるという。
2013年10月01日彼女のような美脚も目指せるかも!?国内外を問わずさまざまな雑誌の表紙を飾るなど、人気ファッションモデルとして活躍する水原希子。国内はもちろん、海外のコレクションにゲストモデルやゲストセレブリティとして招かれることも多い。さらには各種CMや映画への出演など、女優としての活動も注目されている。そんな彼女が、Reebok(リーボック)の歴代の名作を中心に展開するシリーズ「Reebok CLASSIC」(リーボッククラシック)ウィメンズコレクションのアンバサダーに、新たに就任することが決定した。限定スペシャルモデルシューズなど登場Reebok CLASSICでは、世界的歌姫Alicia Keysなど、さまざまなアーティストや著名人とのコラボレーションを実施し、限定モデルを生み出しているが、水原希子に関してもこのアンバサダー就任を記念し、限定デザインシューズが発売されることとなった。オンラインシューズカスタマイズサイトの「Your Reebok」に、彼女自らがデザインしたスペシャルモデルシューズの「Kiko Mizuhara Model」が、期間限定・数量限定で登場するといい、ぜひチェックしたい。履き心地もよく、見た目にも美しいシューズ。機能性も高く、エクササイズだって美しくこなしたい、そんな人にもおすすめだ。水原希子のような美脚とバランスの良いスタイルも手に入るかも。おしゃれに、アクティブに、彼女のような凛とした美しい女性を目指すなら、一度チェックしてみて。【参考】▼Your Reebok▼Reebok CLASSIC▼KIKO MIZUHARA(水原希子オフィシャルサイト)わきの臭いを97.7%セーブ!わきがをケアする魔法のクリームで今年の夏は快適に!(7月31日)累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)「痛い女」を卒業して簡単に男性にモテまくる「引き算テクニック」3選(7月21日)その紫外線対策、意味がない!?ギラギラ太陽の季節を乗り切り、秋の肌に差をつけるスキンケアとは?(7月21日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年08月02日来年1月11日(土)に公開される『トリック劇場版 ラストステージ』に東山紀之、北村一輝、水原希子らが出演することが発表され、場面写真が公開された。その他の写真『トリック』は、自称・天才マジシャンの山田奈緒子(仲間由紀恵)と天才物理学者の上田次郎(阿部寛)が不思議な超常現象の裏に潜む“トリック”を暴いていく物語。映画は、ドラマからのレギュラーメンバー仲間、阿部、生瀬勝久、野際陽子に加え、東山がジャングルの奥に眠る地下資源開発を進めるため、上田に協力を要請する貿易会社社員の加賀美慎一役を、北村がメンバーに同行する医師・谷岡役を、水原がジャングル奥地に住む謎の呪術師役を演じる。撮影は、シリーズ初となるマレーシアでの海外ロケを敢行。今月5日にクランクインし、約3週間行われた。仲間は「まさか最後の作品が海外になるとは…。寂しい気持ちもありますが、今回、マレーシアに初めて来て、キャスト・スタッフが汗だくで頑張っているという懐かしい“トリック”らしい雰囲気の中で撮影できましたので、是非、みなさん楽しみにしていてくださいね」と話し、阿部は「日本では色々な村や山の中でロケをしたので、もうロケをするところはないんじゃないかと思っています。初めて“トリック”の現場に臨んだ時も夏だったので、第1作のような雰囲気が再現されるんじゃないかと期待しています」と語っている。東山は「シリーズの最後の作品に出演できることは大変嬉しいことなので、頑張って暑さと、監督の撮影スピードと戦い、有終の美を飾りたいと思います」、北村は「みなさんのキャラクターが強いので、それに飲まれることなく、“トリック”の世界にうまく入っていければと思います」。水原は「記念すべき最後の作品で、重要なキーパーソンになるような役柄を演じさせていただくことに少しプレッシャーを感じていました。しかし、現場に入るとすぐに堤監督の世界観に入ることができ、レギュラーのみなさんのおかげで自然に“トリック”の世界に染まることができました」とコメントを寄せている。堤幸彦監督は「今回の完結編には、“トリック”シリーズの原点に帰るというテーマもあり、シリーズ中ずっと引っ張っていた奈緒子の出生の秘密にもスポットライトが当たりますので、“トリック”の集大成を飾るのにふさわしいこの場所で撮影ができたことに運命を感じます」と語っている。なお、8月10日(土)から全国の映画館で仲間と上田が出演する『トリック』スペシャルバージョン・携帯マナー特報が上映される。『トリック劇場版 ラストステージ』2014年1月11日(土)全国公開
2013年07月31日女優の上戸彩(27)、観月ありさ(36)、モデルで女優の水原希子(22)が11日、東京・日本科学未来館で行われた『宝島社日本ファッションリーダーアワード 2012』に選ばれ授賞式に参加した。上戸は背中の大きく開いた黒のひざ丈ワンピース、「大人担当」と明かした観月は黒のノースリーブワンピースで報道陣らを魅了。「ずっと獲りたかった」という水原はビビッドピンクのオールインワン姿で華やかなステージを彩った。<写真>背中ざっくり!セクシードレスで登場した新婚・上戸彩受賞者には副賞として、アンドロメダ銀河の星に名前を付けられる「スターネーミング」が贈呈され、上戸は「小さい頃から星によく話しかけていたので嬉しいです。探すのは難しいので、見える星、全部、自分の星だと思って愛したい」。観月は「写真を撮りたいけど映らないかも。ぜひとも頑張って探して見せます」。水原も「こんなロマンチックなもの贈られたことがない。いつか行ってみたい」と感激していた。また、来年の『流行3大予測』として、『大人ファッションのエイジレス化』『不況の色からカラフルへ』『ファッションは部屋にまで広がる』も発表。観月は『大人ファッションのエイジレス化』が気になるといい、「いくつになってもミニスカートをはけるような気持ちでいたい」と声を弾ませた。同アワードは、ファッション&ライフスタイル誌の販売部数が3年連続トップとなった宝島社が開催し、読者投票によって選出。カジュアルファッションの普及と発展を目的に2009年から行われ今年で4回目となる。これまでに広末涼子や黒木メイサ、佐々木希らが受賞しており、1回目から去年まで3年連続で受賞していた梨花は、同アワード初の殿堂入りとなった。
2012年12月11日3月3日のひな祭りを迎えた深夜にたった1度オンエアーユナイテッドアローズは、ソフィア・コッポラの姪であるジア・コッポラを監督に招き、主演に水原希子を起用した120秒のブランドCMを制作し、2012年3月にクロスメディアプロモーションを実施する。120秒のCMのオンエアは、3月3日のひな祭りを迎えた深夜にたった1度だけ。*画像はニュースリリースより「ミステリアスでファンタジックな男女の姿」ブランドCMは、すべての女性たちへ贈るスペシャルCMとして、1度だけテレビでオンエア。その予告編として、15秒CMも2月29日~3月2日の期間にオンエア予定。ストーリーのコンセプトは、「TRENCH TRIP」。 一枚のトレンチコートを鍵に、「深夜の店内で繰り広げられる、ミステリアスでファンタジックな男女の姿」が描かれているという。今回のブランドフィルムでは、素材やパーツにこだわった一格上のユナイテッドアローズのトレンチコートが紹介されるとしている。元の記事を読む
2012年02月20日