マグネットで玄関扉などに取り付けられるのでお出かけ時にサッと取り出すことができます。生活感が出がちで置き場所に困るマスクもこのホルダーに収納しておけばスマートに使えるという優れもの。花粉などでマスクを大量に使う時にも大活躍間違いなしです!置き型としても使える2way仕様で置き型としても使えるのでマグネットが付かない場所でも安心。キッチンカウンターやリビングなどお好きな場所に設置することが可能です。置き型として使う場合は、本体上部が開くのでいつでもサッと取り出すことができますね。空間に溶け込むデザイン場所を取らないスリムでコンパクトなサイズなので、玄関の棚などに置いても目立たずに使えるのもポイント。お気に入りの植物と一緒に置いても馴染んでくれますよ。1ヶ月分のマスクをストックマスクの収納可能枚数は約30枚と1か月分のマスクが入ります。本体は斜めに開くフラップ式なので、マスクの補充も上から入れるだけで簡単なのも◎包装なしのマスクは下から引き出せて、個包装のマスクならフラップ口から取り出すことができます。設置方法やマスクの包装種類に応じて使い分けができるので使い勝手がいいところも魅力的です。マスクのゴムは後ろ側にくるように重ねて入れてください。※対応サイズは約19×10.5cm以内の使い捨てマスクです。マグネットで簡単に取り付け強力なマグネットシートが付属しているので、本体の裏面に貼り付けて、冷蔵庫や玄関ドアなどのマグネットが着く平らな面に簡単に取り付けることができます。マグネットの両脇にはシリコン製の滑り止め付きなのも安心なポイントです。インテリアに合わせやすい2カラーシーンを問わず使いやすいホワイトとスタイリッシュな空間に仕上げてくれるブラック。お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。フラットなデザインで横に並べることもできるので、二つ並べて大人用と子供用などで使い分けるのもおすすめです。本体の素材はサラっとした手触りのABS樹脂を使用しています。最後までご覧いただきましてありがとうございます。花粉の時期や風邪、流行ウイルスなど様々なシーンでマスクが必要になりますが、家を出る前の玄関でうっかりマスクを忘れることがしばしばありますよね。ですがこの収納ケースを設置することによってうっかりを減らすことができるので気持ちよく外出できそうです。お子さまにも手が届くところに設置してあげたら「自分でやる!」という習慣が身につきそうなので我が家も取り入れたいと思いました。
2020年07月15日エアコンの無い部屋にエアコンを増設しようと、業者に依頼すると、工賃としての出費が発生する。仕方のないことだけど、もし自分で取り付けることができるなら、業者に依頼せず自分で取り付けられるものなの?エアコンのセルフ取り付けに2つの難関調べてみると、エアコンのセルフ取り付けを行うためには、様々な難関をクリアする必要がありそう。まず第1の難関は「賃貸の場合、貸主の許可がとれるか」。「元々物件にエアコンが付いていない」「古いタイプのエアコンが壊れたため、それを機に新しいエアコンにしたい」などの理由によって、エアコンをセルフでも取り付けたいという借主は少なくないはず。貸主や大家さんの許諾がきちんととれていることはもちろんのこと、物件退去時に修繕する必要はあるのか。取付工事にかかる費用は誰が負担するのかなどについて、あらかじめ取り決めておく必要があります。エアコンのセルフ取り付けは結果高価になる可能性第2の難関が「専門の工具とそれを使いこなせる知識・経験」が必要。例えば、エアコンの室内機取り付けは、まず壁にエアコンを取り付けるための板を固定する必要がありますが、これらの作業を行うにはドリル等が必要です。日ごろDIYに慣れ親しんだ方ならば問題ないでしょうが、当然、失敗して何カ所も穴を開けるというわけにはいきませんので、ある程度の練度が必要です。エアコンの取り付けに必要な工具は、探せばレンタル業者もあるかもしれませんが、購入となるとかなりの高額に。ちなみに、エアコンの取り付け費用は約2万円程度で済むとのこと。工具等に関する知識がなく、工具も持っていない人は、おとなしくプロの方にお願いしたほうが、結果安く済みそうですね…。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月04日アスクは21日、Thermaltake製PCケースの新モデルとして、140mmまでの水冷ラジエータの取り付けに対応したキューブ型のマイクロATXケース「Urban SD1」を発表した。3月上旬より発売し、価格はオープン。店頭予想価格は11,980円前後。ケース内部はストレージや電源など部位ごとにモジュール化。大掛かりな脱着を伴わずに各パーツの取り付けや取り外しが行え、メンテナンス性を高めている。天面や底面、側面といったケースの各所にメッシュ加工を施すことで、エアフローを重視する。冷却ファンは前面に90mmファン×1基、背面に60mmファン×2基を搭載する。140mmまでの水冷ラジエータを搭載するためのモジュールが付属する。搭載ベイは5インチベイ×2、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×2、水冷ラジエータを搭載した場合は、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×1。拡張スロットは4基で、350mmまでのグラフィックスカードや高さ90mmまでのCPUクーラーに対応する。対応電源はATX 12V、フォームファクタはマイクロATXとMini-ITX、インタフェースとしてUSB 3.0×2基とオーディオポートを備える。本体サイズはW280×D456×H239、重量は約5.8kg。
2014年02月22日バイクブロスはバイクパーツ・用品の通販サイト「GooBikeParts(グーバイクパーツ)」を通じて、「バイクパーツ取り付けサービス」を7月2日より開始した。同サービスは今までバイクのパーツを自分で取り付けできないことで購入に踏み切れなかった人も、気軽にパーツを注文することができるサービスだ。同社が運営するバイク情報サイト「GooBike」「BikeBros(バイクブロス)」に掲載されている、全国のバイク販売店を中心としたGooBikeParts取り付け対応店舗で、商品および取り付け工賃の見積もり、パーツ取り付け、納品の依頼ができる。同サービス利用にはまず、ユーザーがGooBikePartsでパーツ検索や取り付け店検索を行い、依頼フォームから見積もりを依頼。パーツ取り付け対応店から連絡が来たら、パーツ代金と工賃を支払う。購入したパーツはお店に直接届くので、ユーザーはバイクに乗って取り付け対応店に行くだけでOK。納品まで完了すると、次回購入時にGooBikePartsで使用できるGooBikeポイントをバックする。サービスを利用するにはGooBike会員登録が必要となる(無料)。
2012年07月04日