ママ友の取り合い…「同じ幼稚園に通うママ友と意気投合し、いい関係を築いていました。下の子の入園をきっかけに、私には新たにママ友ができたのですが…。私が別のママ友と仲良くすることが気に食わないようで、離そうとしてきたので驚きました…。」(30代女性)今日は他人を不快にさせかねない女性の言動について、詳しく解説していきます。粗野な言葉の選び方社会生活において、言葉選びは非常に重要です。外見が可愛らしい女性でも「肉食いたい!」や「うまい!」などの粗野な言い回しは慎むべきです。怒りがすぐ顔に表れる多くの人が、人混みや電車の中でストレスを感じることはありますが、その怒りを顔に出すのは控えるべきです。落ち着きのある女性は男性からも魅力的に感じられます。自分自身への優しさだけでなく、他人にも同じように優しい心を持つことが重要です。友達を見下す行為他人を見下すような振る舞いや皮肉は、育ちが悪い印象を与えることがあります。友人を軽んじる行為を避け、他人に対する敬意を示すことが肝要です。店員に対する冷ややかな態度店員やサービス業の人に冷たい態度をとると、周囲は不快に感じることがあります。自身に対して良い態度を取るのと同様に、店員にも丁寧な対応を心がけるべきです。意外と注目されている行動自分自身の行動や言動は、予想以上に周りの人たちに観察されています。言葉遣いや態度に注意し、自分の行動パターンを見直してみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日タレントの辻希美が28日に自身のアメブロを更新。夕食で子ども達が取り合いした人気の品を明かした。この日、辻は「夕飯」というタイトルでブログを更新。「おでんと炊き込みご飯」と夕食の写真を公開し「幸空がはんぺんほとんど食べて希空、青空、昊空はうずらの卵を取り合いしてました」と子ども達が取り合いした品を明かした。続けて、夕食のおでんの具について「後は大根も人気ね」と述べ「美味しゅうございました」とコメント。「そして手作りカスピ海ヨーグルトをセットして寝ます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月30日猫ちゃんと男の子がやり取りしている動画。男の子は猫ちゃんの持っているおもちゃが欲しいようですが、どうなったのでしょうか?※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。優しい猫パンチにキュン♡猫ちゃんも男の子もお互いに一歩も譲らずで、まるで兄弟喧嘩のようですね!この動画には沢山の反響が寄せられています。「優しい猫パンチ!」「本気で怒ってるんだろうけど、笑っちゃったwかわいい」「可愛すぎて何回も見ちゃうw」投稿者さんに詳しい話を伺いました。ーー男の子と猫ちゃんは日頃から一緒に遊んでいるのですか?なつみさん息子と猫は基本、一緒には遊びません。一方的に息子がかまって欲しくて追いかけています。ーーそうなんですね(笑)。男の子は猫ちゃんのことをどう思っていますか?なつみさん息子は猫ちゃんのことが好きで、遊び相手だと思ってます。ーーこの動画の他に、男の子と猫ちゃんの癒しエピソードなどありましたら教えてください。なつみさんたまに息子と猫ちゃんが仲良く寝たり、くっついたりしてる時があるので、とても癒されます。一緒に遊ぶことがないにも関わらず、仲良しな二人なんですね♡ お話ありがとうございました!なつみさんのアカウントでは、他にも男の子の日頃の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。====================投稿主なつみさんTiktokなつみさん(取材・文=ゆりー)✅【まさかの展開】カメの餌やり初体験になるはずが……?「このパンを池のカメさんにあげてごらん」✅ひ孫が愛犬と触れ合えるように自作の壁を作ったおじいちゃん……全部が尊い!【可愛すぎるコラボ】✅いつでもワンちゃんが優先♡ 遊びの邪魔をするコーギーを怒らず、ケガを心配する男の子の優しさにキュン!
2023年11月12日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。噂通りすぎる編集後記お家でまったりと過ごしているときに、突然はじまるママの取り合いバトル。妹・ねむちゃん(2歳)のすばらしい観察力とすばやい動きで難なくママの膝の上をゲットしていましたね。そんなしたたかな妹・ねむちゃんと、不意をつかれた兄・ほにゅくん(4歳)の様子をみて「噂で聞いていたきょうだいのイメージそのものだ」と感じたつぶみさんでした(笑)。血液型と同じように生まれた順番や性別で性格がイメージされることがありますよね。長子はまじめで末っ子は甘え上手など、実際に影響があるのかは明確ではありませんが、今回のつぶみさんのように「まさにそう!」と感じる瞬間があると信憑性が増すかもしれません。ママの取り合いによるきょうだい喧嘩の対応は大変ですが、子どもたちからの大好きの気持ちが伝わってくる至福の時間でもあります。今しか味わえないママへの熱いラブコールを思う存分に味わいながら子どもたちの成長を楽しみたいですね。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年09月28日こんにちは、保育士の中田馨です。2~3歳になると他人への興味関心が高まり、お友だちとも遊ぶようになってきます。そのため、よくおもちゃの取り合いにもなります。私の保育所では今、2歳前~3歳前半の子がいますので、毎日毎日おもちゃを取ったり取られたりが勃発しています。 今回はお友だちとおもちゃの取り合いがあった場合、親はどう介入すればいいかを話します。 なぜ子どもはおもちゃを取り合うの? 子どもの様子を見ていると、お友だちから取ったおもちゃをすぐにポイっと置いて、別のおもちゃで遊び出す姿を見ることがあります。2~3歳ごろの子どもたちは、お友だちへの興味を持ち、だんだん一緒に遊べるようにはなってきますが、まだ自分で「かして」「どうぞ」ができない時期です。「かして」と言いながら、もうすでに手にお友だちのおもちゃを握っている、そんな感じです。 また、自己主張が強くなってくる時期でもあります。自分のものという所有欲が出てきます。「遊びたい」と興味を持ったら、そのおもちゃをとにかく手に取りたいのです。手に取ってみて、別のおもちゃが気になったら次に行く。まだこの時期は、それが当たり前と思いましょう。 「かして」「どうぞ」のやり取りを覚えよう友だち同士でのやり取りはうまくいかないことが多いので、大人が仲立ちしながら、お友だちとのやり取りを学ぶことをスタートします。 まずは、ママと子どもが生活や遊びの中で「かして」「どうぞ」のやり取りをしましょう。練習をしたからと言って、子どもたち同士で物の貸し借りが上手にできるとは限りません。「かして」と言われた子も、今遊んでいるおもちゃをすぐに「ハイ、どうぞ」はできないことが多いでしょう。 大人に置き換えてみてください。今読みかけの本を、横から友人に「それおもしろそうだね、今すぐかして」と言われてすぐにはかせませんね。子どもがすぐに「どうぞ」と言えなくても当然なのです。「うちの子、どうぞって渡せないけど大丈夫かしら?」と心配する必要はありません。 取り合いになったら親はどうすればいい?おもちゃの取り合いがあって、かしてもらえなかったときは「順番」を待つことを教えます。貸してもらえなかった子には、「〇〇ちゃんが遊んでいるから、次にかりようね」と言い、遊んでいる子には「遊び終わったら、次かしてね」と伝えます。 順番を待つことはなかなか忍耐力がいることですが、少しずつ我慢ができる年齢になってくるので、何度も繰り返し伝えていきましょう。遊んでいる子も「次かしてね」と言われているのでお友だちが待っていることは意識しています。しばらく遊んだら「ハイどうぞ」と渡してくれるようになってきます。 取り合いが起こった直後は、それぞれがヒートアップしていますので、大人が「かしなさい!」などと言っても伝わりません。いったんママが仲立ちして、欲しい子には「欲しかったね」、今遊んでいる子には「楽しく遊んでるもんね」とそれぞれの気持ちに共感します。そして落ち着いたところで、それぞれの子に伝えてみましょう。 お友だちをたたいたり噛んだりしたときは?子ども同士のおもちゃの取り合いで、ありがちなのが「たたく」「噛む」といった行動をしてしまうことです。このころの子どもは、まだ言葉で自分の気持ちをうまく伝えることができません。思い通りにいかないと、とっさに手や口が出てしまうのです。 自分の子どもがお友だちをたたいたり噛んだりしてしまったときは、相手の子どもやママにどう対応すればいいでしょうか。たたいたり噛んだりしたのを見たら、すぐに止め「おもちゃがほしかったんだね。でも、たたいたら痛いよ!」ということを簡単な言葉で伝えます。そして、相手の親子にもその場ですぐに謝ります。 2~3歳の子どものおもちゃの取り合いは、後々の社会性につながってきます。親ができることは、子どもがケガをしないように見守り、気持ちを代弁して言葉で伝える手助けをすることです。「今、人間関係や人との距離感、我慢することをものすごく学んでいるんだ!」と思って、温かく見守ってあげましょう。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!
2019年11月06日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!3歳差のうちの姉妹。次女オコメは長女ムスメのことが大好き。いつも後ろからついて歩き、同じことをしたがります。長女ムスメも、そんなオコメのことをとてもかわいがってくれるのですが、一緒に同じおもちゃで仲良く遊べるか…というと、まだまだ難しい面がありますね。今日はそんな姉妹のおもちゃをめぐる戦いの話。ムスメが遊ぶおもちゃをうらやましく思うオコメ。ただ、5歳女子の遊ぶおもちゃは細かい部品も多くて、なかなか上手に遊べないんですよね。壊してしまうのでは、と思うこともあるのでヒヤヒヤ。自分の大切なおもちゃを貸したくないムスメの気持ちも、一緒に遊びたいオコメの気持ちもよくわかるのですが、なかなかスムーズに収めることができません…。難しい!そして、逆パターンもあります。ムスメも、オコメが遊ぶおもちゃがうらやましくなるようで…。さすがに無理やり奪おうとすることはあまりないのですが、諦められないときの圧がすごい!そして大抵…プレッシャーにオコメが負けます。(そして物にあたる)間に入りつつ、妥協点を探しつつ。仲裁も楽じゃありませんよね…。まぁそれでも、オコメが成長するにつれて、一緒に遊べることも少しずつ増えてきた…ような気もします。仲良く遊んでいるところを見ると本当に微笑ましい…! これが日常になることを楽しみに、今日も仲裁、がんばります!
2019年10月26日いつか子どもができたら…と、私が昔からあこがれていた家族像は、子どもたちが「ママ!」「ママ!」と求めてくるというものでした。「子どもたちはやっぱりママが一番よね~!」とドヤ顔がしたかったのです。しかし現実に、子どもができた今…■想像していた未来と違う…全く想像してなかったものに…。わが家は、パパがいつも人気で子どもたちはパパの取り合い。娘は「パパ!聞いて!聞いて!」息子は「パパ!遊んで!遊んで!」主人は、帰宅した瞬間から、いつも大忙しです。下の子はまだ小さいこともあって、眠いとき、ご飯のとき、お風呂のときなどは、私にきてくれますが…、遊ぶとなると、パパからべったり離れません。おかげで私は、一人でさみしく…じゃなかった、一人でゆっくり。でも、私にだって主人に聞いてほしいことがあります。■パパと話すために悪戦苦闘!子どもたちと遊んでいる主人に話しかけてみると…全く届かず!相手が子どもでも譲れない!負けてなるものか!と、対抗したのですが…3人が同時に話したことで、主人がパニック状態に。そこで、娘と息子が寝たあと、ゆっくり主人と話そうと慌てて息子を寝かしつけ、リビングに戻ると…力尽きて爆睡している主人。…と言っても、主人が家族みんなから求められているこの状況、なんだかんだ好きな私。これはこれで楽しい。子どもたちも私も、パパが大好き。主人には引き続き、子どもたちを全力で相手してもらって…二人でゆっくり話すというのは、子どもたちがもっと大きくなってからにとっておきます(笑)
2019年09月03日自宅にママ友を招いたり、自分がママ友宅へお邪魔したり。日ごろ、そういったことをしている人も少なくないと思います。そんなときに起こりがちなのが、子ども同士のおもちゃの取り合いですよね。子育てをするうえでは、避けては通れない悩みのひとつなので、ママたちはそういった状況をどう対応しているのか調べてみました。事前に子どもと約束をする今回は、自宅にママ友親子を招いた場合について考えてみましょう。自宅ということは、普段自分の子どもが遊んでいるおもちゃがある状況です。そのままの状態でママ友親子にあがってもらうと、子どもが触ってほしくはないおもちゃを触られてしまう可能性があります。そこで事前の準備として、子どもに対して、「○○ちゃんが来たら、おもちゃを貸してあげようね。でも、触ってほしくないものは、しまっておこうね」と伝えるのだとか。こうすることで、“おもちゃを貸してあげる”ことを約束しつつ、子どもが触れてほしくないと思っているおもちゃを事前に片付けることができます。おもちゃの取り合いが起きたら順番こ前述のような準備をしていても、やっぱりおもちゃの取り合いは起こってしまうもの。取り合いが始まったら、我が子に対して、「貸してあげたら、○○ちゃんが喜んでくれるよ」と貸すことを促します。もし、それでも貸してあげられない場合は、「じゃあ、順番こで遊ぼうか?」、「一緒に遊んでみない?」などのフレーズを使っているママが多い様子。他にも、「どうぞ」や「ちょっと待ってね」といった言葉も上手に使い分けているのだとか。ちなみに、ママ友のお子さんと自分が、他のおもちゃで楽しそうに遊んでみせて、我が子の気をひく、なんて方法もあるようです。気がそれたら、「さっきのおもちゃを貸してあげようか?」と再び提案。多くのママに共通していたことは、“怒らない”ということ。取り合いの結果、おもちゃで叩くなどの行為をしたら、きつく叱ることもあるようですが、基本的にはおもちゃで遊びたい子どもの気持ちに寄り添いつつも、相手の子どもの気持ちを汲み取れるように優しく誘導している意見が目立っていました。子どものおもちゃの取り合いは、なかなか難しい悩みですよね。でも焦ることなく、子どもとしっかりと向き合い、繰り返し繰り返しコミュニケーションをとることがなによりも重要なのかもしれません。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月15日