ソニー銀行はこのたび、2014年夏に口座開設数が100万口座に達したことを記念して、100名に好きなソニーグループ製品が当たるキャンペーンを開始した。○「おかげさまで100万口座100名さまに当たる!大抽選会」の概要内容以下2点の条件を満たした顧客の中から抽選で100名にソニーグループ製品をプレゼント条件1:応募期間中、サービスサイト(PCからログイン後)にて応募登録条件2:後述する「抽選権」を1口以上獲得応募期間10月1日(水)~11月30日(日)午後11:59賞品以下の賞品をそれぞれ20名ずつ、合計100名にプレゼント(応募登録時、希望の賞品をいずれか1点選択)●A賞:"PlayStation4"ジェット・ブラック●B賞:Xperia(TM)Z2Tablet●C賞:デジタルスチルカメラDSC-RX100M2●D賞:ハイレゾ対応ウォークマンNW-F887●E賞:ブルーレイディスクレコーダーBDZ-ET1100抽選権の判定判定日時(11月30日(日)午後11:59)における、以下4つの商品別に判定(1)普通預金の残高(円普通預金・外貨普通預金でそれぞれ獲得)判定日時における残高が50万円以上の顧客は、一律1口獲得(2)定期預金の残高(円定期預金・外貨定期預金でそれぞれ獲得)判定日時における残高が合計(預入日2013年12月1日以降の新約、自動継続に限る)が100万円以上の顧客は、1口獲得。さらに、100万円増えるごとに1口ずつ追加獲得(3)キャンペーン期間中における投資信託の購入金額合計(販売手数料・消費税込み)が100万円以上の顧客は、一律1口獲得(4)判定日時において住宅ローン残高のある顧客は、金額にかかわらず一律10口獲得上記(1)~(4)の合計を顧客の獲得口数とする(ただし上限20口)。口数に応じて当選確率が高くなる当選発表2015年1月中旬頃、抽選結果をメールで告知プレゼント方法・時期プレゼントは2015年1月下旬に、当選した顧客の登録の住所に郵送する。転居先不明などにより賞品を届けることができない場合は落選とする
2014年10月02日千葉銀行はこのたび、15歳以下の人向けに「ちばぎんで作ろう!はじめての銀行口座キャンペーン」を22日から開始すると発表した。期間は10月31日まで。○対象の顧客同行の窓口で新規に普通預金口座を開設した個人の顧客で、口座開設時点で15歳以下の人。同行に既に口座を持っている人は対象外。ただし、「ちばぎん教育資金贈与専用口座」を作成した15歳以下の顧客は、同キャンペーンの対象普通預金口座を開設の際は、本人確認書類・届け印が必要。代理人の人が手続きする場合は、契約者の本人確認書類に加え代理人の人の本人確認書類が必要プレゼントは、千葉県PRマスコットキャラクター「チーバくん」のグッズのいずれか一つを店頭にて渡す。上記の写真はプレゼントの一例であり、内容は変更となる場合がある。各々のプレゼントは在庫に限りがあるため、希望に添えない場合がある。景品のプレゼントは、キャンペーン期間中一人1回限りとする未成年の人は、総合口座の作成はできない預金は、あくまで子供のものなので、十分に理解の上申込みする。なお、両親の財産を、子供に贈与した資金を原資として預け入れた場合などは、個人の基礎控除である年間110万円を超える場合、原則として贈与税の申告が必要となる。
2014年07月16日ゆうちょ銀行は7日、法人の顧客(収納機関)の決済期間の短縮化のニーズに応えるため、新たに「口座振替受付サービス(Web受付方式)」と「即時振替サービス」を開始した。口座振替受付サービス(Web受付方式)は、ゆうちょ銀行の通常貯金を持っている顧客(キャッシュカード利用者限定)が、収納機関のWebサイトなどからインターネット経由で即時に自動払込みを申し込むことができ、収納機関に申し込み結果を即時に通知するサービス。即時振替サービスは、ゆうちょ銀行の総合口座を持っている顧客(キャッシュカード利用者限定)が、収納機関のWebサイトなどから同サービスを申し込み、情報の登録をする。登録後であれば、送金額などの情報を得た都度、顧客の総合口座から即時に送金額を払い出し、翌日、収納機関の振替口座に入金するサービス。送金結果は、収納機関に即時に通知する。上記2つのサービスについての問い合わせは、近くの法人サービス部まで問い合わせをしてほしいとしている。
2014年05月08日ソニー銀行はこのたび、7月31日までに、ソニー銀行にてNISA(非課税)口座開設書類の受け付けが完了し、その後NISA口座開設が完了した人全員に現金1000円を、さらに9月30日までにNISA口座内で投資信託を1万円以上購入した人全員に現金1000円をプレゼントすると発表した。両方の条件を満たした人には、合計2000円のプレゼントとなる。○NISAで最大2000円プレゼント!1.NISA口座開設で1000円プレゼント<応募不要>条件/4月1日から7月31日までにソニー銀行にてNISA口座開設書類の受け付けが完了し、かつ9月30日までにNISA口座の開設が完了していること内容/上記条件を満たした顧客全員に、現金1000円をプレゼント。NISA口座は同社にて口座開設書類を受け付けた後、税務署への申請・確認を経て口座開設するため口座開設完了に3~4週間程度かかる。なお、9月30日までに口座開設が完了しない場合は同キャンペーンの対象外となる。NISA口座の申し込みが税務署で受理されなかった場合は口座が開設されず対象外となる。受け付け完了および口座開設完了はメールにて案内。NISA口座は同一の勘定設定期間において、一人につき1口座のみ。2.NISA口座内のお取り引きで1000円プレゼント<応募不要>対象期間/4月1日から9月30日まで(購入申し込み日基準)内容/同社NISA口座にて投資信託を1万円以上購入した顧客全員に、現金1000円をプレゼント。 3月31日まで実施していた「NISA口座内のお取り引きで1,000円プレゼント」のプレゼント対象となった顧客は対象外。NISA口座の開設が3月31日以前の顧客も、2.のキャンペーンの対象。対象商品は、円MMF、外貨MMFを除く取り扱い投資信託。購入時の販売手数料および消費税を含めた受け渡し金額の合計が1万円以上の場合が対象
2014年05月01日みずほ銀行は23日、個人の顧客がパソコンやスマートフォンを通じて簡単に口座振替の申し込みができる「ネット口座振替受付サービス」について、より多くの顧客に利用してもらえるよう、機能のレベルアップを行った。従来、「ネット口座振替受付サービス」は、みずほダイレクトを契約済みの顧客に対してサービスを提供していたが、今後は、普通預金口座を持っていれば、みずほダイレクトの契約がない顧客でも、同行と提携する収納企業の口座振替をインターネット経由で簡単に申し込むことができるようになるという。具体的には、夜間や休日においても、パソコンやスマートフォンから、クレジットカードの新規加入時における口座振替や、携帯電話料金の口座振替などを即時に申し込みできるようになるという。申し込み手続きは、インターネット上で引落口座や本人認証項目の入力をするだけで完了するとしている。口座振替依頼書の記入・捺印、来店・書面郵送の手続きは不要。また、収納企業(法人の顧客)においても、より幅広い顧客に対して、インターネットでの口座振替の申し込みを活用したサービスを提供できるようになるという。みずほ銀行は、今後も顧客のニーズに応えることができるように、魅力あるサービスの提供に努めていくとしている。
2014年02月26日もみじ銀行はこのたび、総合口座通帳、普通預金通帳およびICキャッシュカードと、もみじワイエムカード(クレジット機能付)に地元のプロ野球チームである広島東洋カープ(以下、カープ)のデザインをあらたに追加して、17日より取扱いを開始すると発表した。総合口座通帳・ICキャッシュカード総合口座通帳とICキャッシュカードは、カープ球団の象徴であるカープ坊やを前面に押し出した、シンプルながらもインパクトがあり、オールドファンにも喜ばれるデザインにした普通預金通帳普通預金通帳は、子どもにも親しまれるよう、カープ坊やとスラィリーを起用した可愛らしいデザインにしたもみじワイエムカードもみじワイエムカードは、カープのホームユニフォームをモチーフに白地に赤いCARPロゴをデザインした。また、12月にはビジターユニフォームを基調にした赤のカードを追加する予定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月05日広島銀行は20日、『〈ひろぎん〉少額投資非課税制度(愛称:NISA)口座開設申込キャンペーン』を開始した。期間は8月30日まで。店頭にて「投資非課税口座開設予約申込書」または「投資非課税口座開設申込確認書」を提出した顧客には、スーパー定期(6カ月)の店頭表示金利に年0.5%(税引後0.398%)を上乗せする。ただし、預入れはキャンペーン開始日以降に同行以外から持ってきた資金、または同行の普通預金・貯蓄預金に預けている資金からの振替を対象とし、預入金額は1円以上100万円以下とする(同行定期預金からの振替は対象外)。期間中(約定日を基準とし、キャンペーン期間中の同一口座における窓口およびインターネットバンキングでの購入金額を累計)、「非課税口座開設届出書」を郵送し、窓口またはインターネットバンキングにて株式投資信託を100万円以上購入した顧客には、2000円キャッシュバック(9月下旬(予定)に投資信託指定預金口座へ振込)。窓口販売取扱店は、広島銀行本支店。但し、ゆめタウン大竹・東広島市役所・広島空港・呉市役所・フジグラン三原・イトーヨーカドー福山店・甲田の各出張所では同キャンペーンを実施しない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月21日ゆうちょ銀行は1日、新しいデザインの総合口座通帳を2種類発行した。新しい総合口座通帳は、”格好よくスタイリッシュ”なデザインの「ブラックダイヤ」通帳と、”かわいらしく親しみやすい”デザインの「ハッピーライフ」通帳の2種類。新規口座開設時や通帳の再発行時に、これまでの通帳とあわせて3種類のデザインの中から選択できるようになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月05日楽天銀行は21日、個人口座を開設した顧客を対象に、2013年1月1日より口座開設後6カ月間の提携先ATM利用における月間無料回数を毎月5回まで保証すると発表した。個人口座の開設より6カ月間、ハッピープログラムの会員ステージが『プレミアム』以下の顧客には、提携先ATM利用手数料の月間無料回数が5回保証される。なお、会員ステージが『VIP』以上の顧客については、会員ステージごとに既存会員と同様の月間無料回数を保証する。このたびの手数料改定は、顧客の声を同行のサービスの改善に繋げる取り組みの一環だという。楽天銀行ではより満足してもらえるサービスを顧客へ提供するために、寄せられた声は経営陣はじめ役職員が日々共有している。これからも、いち早く顧客の要望や期待に沿えるよう、同行のサービスの改善に取り組んでいくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日じぶん銀行は20日、カブドットコム証券を委託金融商品取引業者とする金融商品仲介を開始した。株式、外貨建債券、投資信託などの多様な金融商品を取扱うカブドットコム証券の口座開設を紹介することによって、顧客の多様な資産運用ニーズに応えることが可能になるとしている。カブドットコム証券の口座開設は、スマートフォンまたはパソコンからじぶん銀行ウェブサイトを通じて申し込みが可能。じぶん銀行ウェブサイトに設置された口座開設受付ボタンから、カブドットコム証券の口座開設申込画面にアクセスできる。開設されたカブドットコム証券の口座への入金は、「じぶん銀行決済」サービスにて、24時間365日いつでも即時に買付け可能額へ反映される。「じぶん銀行決済」サービスは、スマートフォンでも利用可能。利用手数料は無料で、最大1000万円を即時に入金できる。振込先口座番号の入力は不要。また取扱開始にあわせて、最大5000円をプレゼントする「カブドットコム証券との金融商品仲介スタートキャンペーン」を実施している。じぶん銀行は、今後も顧客の利便性向上のため、より一層サービスの拡充に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日セブン銀行はこのたび、2013年の秋にセブン銀行口座のサービスや手続きなどを変更し新しくすると発表した。セブン銀行の口座サービスが、ATMはもちろん、WEBでもカンタン・便利に利用できるという「新・おサイフ口座」に生まれ変わる。現時点で顧客が行う手続きはなく、改めて必要な手続きなどについては告知される。手続きがスピードアップ!これまで郵送が必要だった手続きが、WEBでスピーディーにできるようになる(新しくWEBで可能になる手続き例として、口座振替サービスの登録、キャッシュカード再発行、キャッシュカード暗証番号を忘れたときの手続きがある)スマホでも使いやすく!スマートフォン専用画面でいつでもどこでもよりスムーズに取引きができるようになる振込みがより便利に!予約や毎月自動で振込みができるようになるセキュリティがさらに向上!偽造サイトとの区別に役立つ機能が追加され、WEBを利用する際の安全性が向上する届け印・サインによる手続きを廃止WEBでサービスを利用する顧客は、届けている印鑑・サインでの手続きは廃止となり、主にWEBで手続きすることになる。WEBでサービスを利用しない顧客は手続きに変更はないテレホンバンキングを終了電話による自動音声で取引きするテレホンバンキングは終了。オペレータによる案内は、引続き利用可能クイックログオン機能を終了携帯電話(スマートフォンを除く)でのモバイルバンキング利用時のクイックログオン機能は終了。利用の都度、IDとパスワードを入力する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日じぶん銀行は12日、AndroidスマートフォンおよびiPhone向けの「クイック口座開設アプリ」の提供を開始した。スマートフォンによる運転免許証のOCR処理(光学式文字認識)を利用した口座開設申し込みは、12月5日現在、じぶん銀行調べでは日本で初めてのサービスだという。同アプリでは、スマートフォンのカメラで運転免許証を撮影すると、OCR機能により、運転免許証の「氏名」「住所」「生年月日」を自動的にデータ変換し取り込むため、口座開設申込者はこれらを手入力する手間を省くことができる。その後、暗証番号や携帯電話番号などの追加情報を入力するだけで申込みが完了。この際、運転免許証の画像データも同時に送信されるため、従来のスマートフォン申し込みでは必要だった、申込者が本人確認書類を別途同行に郵送する手続きも省くことができる。同アプリによる申込みから、最短5営業日でキャッシュカードを発送するので、より簡単で、スピーディに口座を開設できるようになるとのこと。じぶん銀行では、今後もスマートフォンを通じた先進的で利便性の高い商品・サービスの提供に注力していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日プレミアム・アウトレットは、スマートフォンアプリ「ライン」に公式アカウントを開設。クーポンや情報配信などのサービスを2013年1月21日(日)までとなる。ラインの公式アカウントでは、プレミアム・アウトレットの公式Facebookでおなじみの“アマンダ”が、10日に1回ほどセール・イベント情報を配信。全国8箇所のプレミアム・アウトレットの参加店舗で、アウトレット価格から最大20%OFFの割引や特典が利用できるクーポンレシート引き換え画面などお得な情報が配信される。商業施設の「ライン」公式アカウント開設は、初の試みとなる。また、公式スマートフォンアプリも無料で登場。従来のショップ検索やフロアマップの表示、クーポンをはじめ、割引計算機能もついているのでお買い物時の金額計算をスムーズに行うことが可能に。事前に情報を更新していると、電波状態が悪くなってもマップ機能やクーポンを利用することが出来る。050 plusアプリとも連携しているため、ショップに電話する際に050 plusアプリを選択することも出来る。【「LINE」プレミアム・アウトレット公式アカウント】登録方法:[アプリから]・スマートフォンで「LINE」アプリをインストール。・アプリを起動し、「その他」から「公式アカウント」をタップ。・「新しい公式アカウント」または「ブランド・サービス」から「プレミアム・アウトレット」公式アカウントをタップして追加。[ID検索から]・「LINE」アプリを起動し「その他」→「友だち追加」→「ID検索」→「LINEID(#outlet)」を入力。【スマートフォンアプリ】「App Store」「Google Play」から無料でダウンロード。アプリ公式サイト:プレミアム・アウトレット公式サイト:元の記事を読む
2012年11月29日楽天銀行は、楽天銀行口座にログインした後に、同行の正式な画面に不正な画面を表示し、顧客の合言葉・暗証番号を入力させようとする事例があり、この事象に起因すると思われる不正出金も発生しているとして、注意を呼びかけている。同行では、ログインした後に下記のような画面を表示して、顧客に情報を入力してもらうことはない。「合言葉」と「暗証番号」を同時に入力してもらうこともない。登録した「合言葉」を複数同時に入力することはない。同行は、このような画面が表示されても、顧客の情報の入力は絶対に行わないよう呼びかけている。万が一、このような画面に入力をしてしまった場合は、ただちに「楽天銀行カスタマーセンター」まで連絡することを要請。また、上のような画面が表示される場合、顧客のパソコンがウィルスに感染している可能性が高いと思われる。すでにウィルスに感染してしまっている場合は、自身でのウイルス駆除を呼びかけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日楽天銀行と三井住友銀行、楽天Edyは10月31日、銀行口座から電子マネー「楽天Edy」のアプリ経由でEdyチャージができるサービスを11月13日より順次開始すると発表した。楽天Edyが提供している「楽天Edyアプリ」は、従来型の携帯電話およびAndroidを搭載したスマートフォンを対象としたアプリで、Edyの利用で楽天スーパーポイントが貯まるサービスなどを提供している。従来、銀行口座からのEdyチャージは、各金融機関が提供しているアプリ経由でのみ利用が可能だった。このたび、楽天IDや事前登録したクレジットカードなどからのチャージに加え、顧客が「楽天Edyアプリ」から銀行口座を選択し、携帯電話やスマートフォンへチャージできるようになる。また、これを機に、すでにクレジットカードで提供しているオートチャージ機能も、銀行口座でも利用できるようになる(楽天銀行オートチャージ11月27日開始)。顧客にとってはチャージの選択肢が増え、残高不足で買い物ができなくなる不満を解消できるという。楽天銀行と三井住友銀行では、楽天Edyアプリの操作と連動して銀行口座からチャージ金額の引落を即時に行う先進的な決済サービスを提供し、このたびのサービス拡充を通じて銀行口座の利便性向上を図っていく。楽天Edyは、全国のスーパーやコンビニエンスストア、楽天市場などのECサイトの約35万ヵ所で利用できる電子マネー。昨今、スマートフォンの台数が拡大するにつれ、楽天Edyのスマートフォンユーザーは2012年9月の前年同月比で約114%増加していることからも、同サービスを通じて楽天Edyのユーザーの利用頻度が高まることを期待しているという。なお、楽天Edyは、今後も全国の銀行などでの銀行口座チャージを拡大する予定。同サービスを記念して、楽天銀行の口座から初めて3000円以上のチャージをした人を対象に、楽天スーパーポイントを100ポイントプレゼントするキャンペーンを実施する。3社は、顧客の利便性向上を目指し、さらなるサービスや機能の拡充を検討していくとしている。サービス「楽天Edyアプリ」経由で銀行口座からのEdyチャージサービス開始日Edyチャージ 11月13日、オートチャージ 11月27日内容楽天銀行の口座から初めて3000円以上のチャージをした人を対象に、楽天スーパーポイントを100ポイントプレゼント期間11月13日から12月26日【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日住信SBIネット銀行は22日、「Oh! FX(店頭為替証拠金取引)」の新規口座開設などの条件を満たすともれなく現金5000円をプレゼントする企画を開始した。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。期間10月22日7:00から12月29日6:30対象となる顧客満20歳以上の個人で、住信SBIネット銀行におけるOh! FXの取引基準を満たしている顧客(法人の顧客は同企画の対象外)対象となる取引き(期間中に以下の条件をすべて満たすこと)Oh! FXの新規口座を新規に開設すること同社代表口座からOh! FX口座へ1回で10万円以上振替えることOh! FXで10取引単位以上の新規注文の取引きをすること特典内容現金5000円特典提供時期2013年1月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日住信SBIネット銀行は22日、口座数が21日に150万口座を突破したと発表した。同社は、2007年9月24日の営業開始以来、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指し、魅力的な金利、顧客にとってメリットが大きい振込・ATM手数料体系など、経済メリットや利便性の高い商品・サービスの提供、品質向上に努めてきた。また、円預金だけでなくSBIハイブリッド預金や外貨預金、外国為替証拠金取引(FX)、SBI証券との金融商品仲介業務による投資信託や債券など、運用商品の品揃えやサービスの拡充に注力してきた。このような取組からJCSIの調査では銀行業界での顧客満足度で2009年度から2011年度まで3年連続第1位を獲得、またオリコン顧客満足度ランキングにおいても「ネット銀行総合」で2010年度から2012年度まで3年連続第1位を獲得するなど、実際の顧客の評価を元にした調査にて高い評価を得ているという。このたびの150万口座の突破についても、多くの顧客に支持された結果と考えている。この秋、同社ではより一層の顧客利便性向上のため、(1)公営競技(地方競馬・競輪・オートレース)のインターネット投票サービスサイト「オッズパーク」での決済サービス、(2)SBI証券との間での外貨入出金サービス、(3)他行への外貨送金サービスなど新たなサービスを始めた。また、住宅ローンについては開業5周年記念の特別企画として、ネット専用住宅ローンの当初3年引下げプランの金利引下げ幅を拡大している。今後もより多くの顧客に住信SBIネット銀行を利用してもらえるよう、現状の商品・サービスに満足することなく、顧客に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日伊予銀行は15日、来店することなく様々なサービスを24時間利用できるインターネット上に開設した新しいタイプの支店「インターネット支店」を開設した。お得な専用商品の利用や同行ATM手数料の無料化のほか、従来は店頭での手続きに限られていた定期預金や積立定期の口座開設・住所変更などが、インターネット上で可能となった。同行は「インターネット支店」の開設にあわせて、スムーズに取引できるよう画面のデザインを刷新したことに加え、外部に画面情報を送信するスパイウエアなどの被害を防ぐ仕組みを導入し、顧客がより快適に利用できる環境を提供する。専用商品インターネット支店専用の定期預金・積立定期預金を提供(支店開設当初は通常の店頭表示金利に「+0.2%」上乗せ)セキュリティ未登録の端末からのログイン時に「合言葉」で本人を確認マウスポインタをモニター上のキーに近づけると文字が消える「ステルス」機能を搭載ATM手数料同行ATM利用時の時間外出金手数料が「無料」コンビニATM利用時の手数料(含む時間外手数料)が口座開設後1年間に限り「無料」県産品プレゼントアンケートに答えた顧客に抽選で「ふるさと愛媛」を感じることができる商品をプレゼントその他定期預金:口座開設、中途解約、満期日解約の予約振込み:1ヵ月先までの日付指定の振込み予約住宅ローン:一部繰上げ返済の申込み投資信託:「インターネット投資信託」利用開始の申込み各種申込み:住所変更や公共料金自動支払申込みの手続など【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日住信SBIネット銀行は15日、開業5周年記念特別企画の新規口座開設キャンペーンとして「新規口座開設+円定期預金の預入れでもれなく現金プレゼント」を開始した。9月24日に同行が開業から5周年を迎えたことを記念して実施されている。内容は、12月9日までの期間中に新規に口座を開設し、定期預金に合計で30万円以上預けると現金3000円がもらえるというもの。期間10月15日から12月9日預入れ手続き完了分まで対象となる顧客個人の顧客対象となる取引き(期間中に以下の条件を満たすこと)10月12日以降に住信SBIネット銀行の代表口座を開設すること「6ヵ月もの」「1年もの」の円定期預金を期間中合計で30万円以上預入れ、特典提供時点までに中途解約していないこと特典内容現金3000円特典提供時期2013年3月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定同企画では、例えば1年ものの円定期預金を30万円預入れた場合、年0.2%(税引後年0.15%10月12日時点)が適用され、新規に同社口座を開設した顧客はさらに現金3000円、年1.0%相当分(税引前)を受取ることができるため、あわせて年利回り換算で年1.2%相当(税引前)での運用が可能になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日ソニー銀行は10日、「マネックス証券の仲介口座開設と1万円以上の入金で現金2000円プレゼント!」を12月28日まで実施すると発表した。内容は、12月28日までソニー銀行を通じてマネックス証券の証券総合取引口座を開設し、マネックス証券口座へ1万円以上を入金した顧客にもれなく2000円をプレゼントするというもの。今年度中を目処にマネックス証券はソニーバンク証券との合併を予定しているため、現在ソニーバンク証券口座を持っている人は、合併以降マネックス証券仲介口座が開設される。対象期間10月10日から12月28日<入金完了分>概要期間中に、以下両方の取り引きをした顧客にもれなく2000円をプレゼント(1)ソニー銀行を通じてマネックス証券の証券総合取引口座を開設(2)マネックス証券の証券総合取引口座へ1万円以上の入金口座開設が完了していても1万円以上の入金が確認できない場合はプレゼント対象外入金以前(入金日含む)に信用取引口座、先物・オプション口座、大証FX口座、くりっく株365口座を開設した場合や入金当日に出金(FX、中国株、米国株口座への振替を含む)した場合は対象外プレゼント方法と時期2013年1月下旬にマネックス証券の証券総合取引口座に入金入金時にマネックス証券の口座が解約されている場合や相続開始などの事由により取引者と受取人が異なる場合などは対象外【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日住信SBIネット銀行とSBI証券は5日、SBI証券口座と住信SBIネット銀行外貨預金口座間で7種類の海外通貨の入出金が可能となる外貨入出金サービスを開始した。SBI証券は個人投資家にグローバルな取引機会を提供するために、外国株式や外国債券、外貨建MMFなどの外貨建商品を積極的に拡充している。これまで外貨建商品を購入するには、事前もしくは取引と同時に対象通貨を購入する為替取引が必要だった。また外貨建商品の売却や利金を受け取る場合に現地通貨で受け取ることが可能だが、証券口座から引き出す際には円貨への為替取引を行う必要があった。また外貨で保有しても金利などを支払う仕組みにはなっていなかった。他方、SBI証券と住信SBIネット銀行はこれまで、銀行口座にある円貨預金を証券口座での買付余力に反映する「SBIハイブリッド預金」や、信用取引で追加保証金の差し入れが必要となった場合に自動で銀行口座から証券口座に資金を移動する「追加保証金等自動振替サービス」など、顧客の保有資産を効率よく利用できるサービスを共同で提供してきた。このたびSBI証券と住信SBIネット銀行が開始するサービスは、対象となる7通貨の外貨をSBI証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で外貨のまま資金移動できるサービスとなっている。SBI証券で外貨建商品を購入する際には、顧客は住信SBIネット銀行で保有している外貨普通預金をSBI証券の外貨建口座に入金して商品の買付に利用できる。またSBI証券で外貨建商品を売却し売却代金を現地通貨で受け取った場合や外国債券などの利金を現地通貨で受け取った場合には、当該通貨を住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座に出金できる。これにより顧客は外貨預金金利を受け取ることが可能となるだけでなく、住信SBIネット銀行で提供する外貨定期預金、外貨仕組預金に資金を振替えることができるようになる。このたびのサービス開始により外貨建取引での資金効率が一層高まり、これまで以上に顧客の資産形成を支援することが可能になるという。SBI証券と住信SBIネット銀行は顧客のグローバルな投資・資産運用ニーズに応えるために今後も外貨建商品の拡充に取り組むとともに、取引利便性の向上のためのサービス拡充にも積極的に取り組んでいくとしている。<SBI証券口座への入金>利用可能金融機関住信SBIネット銀行振込手数料無料(SBI証券負担)入金時間(買付余力への反映のタイミング)リアルタイム利用可能時間24時間(毎営業日19:00から19:30のメンテナンス時間を除く)利用可能な顧客住信SBIネット銀行の外貨口座及びSBI証券の外貨建口座を保有している顧客利用可能通貨(7通貨)米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドル入金最小単位最低10通貨単位以上、1/100通貨単位ごと(例:米ドルの場合10ドル以上1セント単位)1回あたり入金最大単位100万通貨単位:米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル。1000万通貨単位:南アフリカランド、香港ドル<住信SBIネット銀行外貨預金口座への出金>振込手数料無料(SBI証券負担)入金時間(買付余力への反映のタイミング)15:00までに受け付けた出金指示は、翌銀行営業日に顧客が登録した住信SBIネット銀行の口座へ振込(15:00以降に受け付けた出金指示は、翌々銀行営業日の振込)利用可能時間24時間(毎営業日19:00から19:30のメンテナンス時間を除く)利用可能な顧客住信SBIネット銀行の外貨口座を保有しSBI証券で出金先指定口座の登録を完了した顧客利用可能通貨(7通貨)米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドル入金最小単位最低10通貨単位以上、1/100通貨単位ごと(例:米ドルの場合10ドル以上1セント単位)1回あたり入金最大単位100万通貨単位:米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル。1000万通貨単位:南アフリカランド、香港ドル【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日じぶん銀行は1日から、新規に円普通預金口座を開設した顧客限定の「デビュー応援キャンペーン」を実施している。10月1日から11月30日の期間中、同行の普通預金口座を開設した顧客は、開設から最大3ヵ月間、金利や手数料などの優遇を受けることができる。円定期預金デビュー3ヵ月もの円定期預金の金利は年0.25%上乗せてして年0.55%(税引き後0.43%)。優遇期間中、何度でも利用可能外貨預金デビュー外貨預金預入時の為替手数料が実質0円。優遇期間中、何度でも利用可能入金にかかる手数料をじぶん銀行がサポート50万円以上の入金で500円プレゼント。優遇期間中、1回限り【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日ネットで使える資金管理ツールをご紹介する連載コラム「上手に活用して”快適”マネーライフ! 『お金の管理』便利ツール」。第17回では、オンライン口座管理サービス『みんなの口座管理』を取り上げます。「みんなの口座管理」は、銀行や証券会社といった複数の金融機関の口座情報などを、インターネット上の1つの画面で確認することができる口座管理サービスです。1つのIDとパスワードのみで、登録している金融機関すべてのサイトへログインすることが可能です。また、金融機関以外にポイントやマイル、公共料金、インターネットショッピングといったサイトも登録することにできます。登録サイト数は、銀行が25社、証券会社が18社、FX会社が14社、クレジットカード会社が18社、ポイントやインターネットショッピングなどの「その他」が31社の合計106社(2012年9月30日現在)。NTTドコモの「My docomo」や楽天市場の「my Rakuten」、確定拠出年金インターネットサービスの「JIS&T」なども登録が行えるようになっており、家計簿代わりに使用することも可能です。それでは、早速使用方法を見ていきましょう。「みんなの口座管理」は、セブン銀行が運営していますが、同行の口座を持っていない人でも無料で利用することができます。まず、新規ユーザー登録ページにて必要情報を入力して仮登録した後、メールによる認証を経て本登録を行います。本登録が終わると、「金融機関の追加」画面にて、使用中の「銀行」「証券」「FX」「クレジットカード」「その他」の情報(口座番号やパスワードなど)を登録します。登録した金融機関の情報は、「資産一覧」ページにて一覧で表示されるようになります。このページでは、それぞれの金融機関情報のほかに、すべての資産の合計概算を示す「資産合計概算(銀行・証券・FX-カード)」や、電子マネー情報を示す「資産合計概算(その他)」などをチェックすることができます。また、ページ上部には「みんなの口座管理」からの通知も表示されるようになっています。もちろん、登録内容の詳細を確認することも可能です。「資産明細」画面では、金融機関の口座残高やカード利用明細といった詳細情報の確認が行えます。このうち、証券やFXの「資産明細」画面では、「時価単価」など登録した金融資産の時価を一括で確認することができるので、非常に便利です。「銀行等の入出金明細一覧」画面では、登録した銀行や証券、FX、その他(電子マネー)の入出金明細をまとめて表示。表示項目は、「日付」「金融機関名」「店名(口座番号)」「取引種別」「引出金額」「預入金額」「取引内容」「備考」の8項目となっています。「証券等の売買履歴一覧」画面では、登録した証券およびFXの売買履歴の一覧をチェックすることができます。表示項目は、「約定日」「受渡日」「金融機関名」「店名」「取引種別」「銘柄名」「数量」「単価」「清算」「金額」「備考」の12項目です。「クレジットカード利用明細一覧」では、登録したクレジットカードの利用履歴を閲覧することが可能です。表示項目は、「利用日」「カード名」「名義人」「支払月」「取引種別」「利用店名」「利用金額」「支払回数」「備考」の10項目となります。いくつかの表示項目に関しては、表示順序を昇順、降順に並び替えることができます。また、登録した金融機関情報を更新したい場合は、各金融機関の「更新」ボタンをクリック、すべての金融機関の情報を最新にしたい時は、「全てを更新」ボタンをクリックすると、情報が更新されるようになっています。なお、それぞれの明細・履歴の表示期間は最大3カ月ですが、サイトによりそれ以下の場合があるので注意して下さい。「オートログイン」機能を使うと、「みんなの口座管理」に登録したログイン情報を使用して、対象の金融機関に自動的にログインすることができます。ただし、オートログインに対応していないサイトについては、「ログイン」ボタンをクリックすると金融機関のログイン画面が表示されるようになっており、そこで各金融機関のログイン情報を入力してログインする必要があります。さて、みなさんの中には、口座情報などの重要情報を登録することについて不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、「みんなの口座管理」では万全のセキュリティ対策を講じて、利用者の情報を守っています。登録の際には、SSLによる暗号化通信で個人情報を保護すると同時に、登録した情報は、複数のファイアーウォール(ハッカーからの不正アクセスを防止するための装置)によりガード。さらに、情報を格納するデータベースシステムは、セキュリティの堅牢なデータセンターに置かれ24時間365日監視されているため、安全に利用することができます。複数の金融機関情報をまとめて管理できる「みんなの口座管理」で、わずらわしいパスワード管理から解放されてみませんか? 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日群馬銀行は2011年10月よりインターネットを利用したホームページからの口座開設サービス(オンラインアプライ)を開始しているが、9月18日から、米ドルおよびユーロ建の外貨普通預金口座開設の取り扱いを開始した。口座開設サービスは銀行窓口へ来店せずに、普通預金(総合口座を含む)、定期預金、自動積立定期預金、投資信託振替決済口座の開設を同行のホームページから申し込みができるサービス。これらに加えて、外貨普通預金口座の開設も申し込みができるようになった。同行は、今後も顧客に満足してもらえるサービスの拡充に努めていくとしている。外貨預金の取扱開始日9月18日サービスの名称オンラインアプライ(online apply)外貨預金の対象の顧客満20歳以上75歳未満で同行が定める地域(群馬・栃木・埼玉・東京の全域、長野・神奈川・茨城・千葉の一部地域)に住んでいる個人の顧客利用時間24時間(システムメンテナンス時などを除く)対象の外貨預金口座米ドル建、ユーロ建の外貨普通預金(同行との取引状況などにより申し込みできない場合がある)利用方法同行のホームページ(パソコン)から申し込んだ情報を元に印刷した申込書を顧客の自宅へ郵送。返送された申込書により口座を開設し、通帳などを郵送する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日ソニー銀行は2013年2月28日まで、期間中に同行で新規に口座開設をし、さらに所定の条件で継続して給与振り込みをする顧客を対象に、現金1万円をプレゼントするキャンペーンを実施している。同キャンペーンは、社会人応援企画として、同行を資産運用だけでなく生活口座としても活用してもらえるように実施するもの。対象者対象期間中、新規にソニー銀行の円普通預金口座を開設し、所定の条件で継続して給与振り込みをする顧客対象となる給与振り込み給与振り込み額が1回あたり10万円以上のもの(2013年2月28日までの期間内に、ソニー銀行へ着金したものが対象。複数の振り込みの合算で10万円以上となる場合は対象外)勤め先が取引金融機関と給与振り込みの契約を結んだうえで、「給与」として振り込まれたもの。この場合、ログイン後の「通帳」ページの「摘要」欄に、「給与振込」と表示される(「(一般)振込」扱いで給与が振り込まれる場合は対象外)対象期間新規口座開設:9月3日以降に口座開設した顧客給与振り込み:9月3日から2013年2月28日に、対象となる給与振り込みがソニー銀行へ着金したものプレゼントについて対象の顧客にもれなく1万円プレゼント(対象期間中1回限り)。2013年3月中に対象の顧客のソニー銀行円普通預金口座に入金【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日みずほ銀行は14日、個人の顧客向けにスマートフォンによる口座開設の申し込み、および各種資料請求手続のサービスを新たに開始した。スマートフォンを利用している人も、「いつでも」、「どこでも」、「カンタンに」、口座開設の申し込み手続ができるようになった。また、各種申込書やパンフレットもスマートフォン専用サイトから請求できるようになった。同行は、顧客に「いつでも」、「どこでも」、「ベンリに」、「たのしく」、金融サービスを利用してもらえるよう、『スマートフォン向けサービス提供力No.1』を目標に、スマートフォン分野へ積極的に取り組んでいる。スマートフォンを通じて、銀行のサービスをより身近に利用してもらえるよう、他行に先駆けて、サービス開発に取り組んでいるという。「スマートフォン向けバンキング」の利用者数はすでに40万人を突破し、「みずほ銀行アプリ」や「ATM・店舗検索アプリ」も、各々10万件のダウンロードがあるなど、サービス開始2年弱で、多くの顧客がスマートフォンを通じて、同行のサービスを利用している。また、スマートフォン向けアプリの分野では、モバイルコンピューティングの普及促進団体「MCPC」から、2年連続で「MCPC award 奨励賞」を受賞するなど、日本のモバイル・スマートフォン市場の拡大にも取り組んでいる。このたびの口座開設、各種資料請求のスマートフォン対応により、顧客の手持ちのスマートフォン端末で、「(1)ブラウザやアプリからの同行へのアクセス」、「(2)さまざまな金融情報の収集」、「(3)口座開設や資料請求(同件)」、「(4)スマートフォン向けバンキング」のサービスが利用できるようになった。今後も『スマートフォン向けサービス提供力No.1』を目指し、スマートフォン向けバンキングサービスをさらにレベルアップしていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日三井住友銀行(以下SMBC)とSMBC日興証券は18日、SMBCの預金口座とSMBC日興証券の証券総合口座を連携するインターネット専用サービス、『バンク&トレード』の提供を10月15日(予定)から開始すると発表した。SMBCとSMBC日興証券は、それぞれのオンラインサービスのサービス強化を通じ、インターネットでのサービス向上に取り組んできた。このたび、両社オンラインサービスを連携する『バンク&トレード』を提供することにより、両社口座を保有している個人の顧客が、インターネットでの資産管理をより簡単・便利に行うことができるようになるほか、より幅広い資産運用が可能になるという。資金振替・残高照会が簡単SMBC日興証券のオンライントレード「日興イージートレード」で銀行口座と証券総合口座間の資金振替が簡単にできる。資金振替は即座に行われるので、投資機会をとらえた機動的な資産運用を行うことができる。また、SMBCとSMBC日興証券の口座残高をリアルタイムに一つの画面で照会でき、顧客の資産状況や資産配分をよりわかりやすく見ることができるストレスフリーなネット内移動SMBCのインターネットバンキング「SMBCダイレクト」と日興イージートレードのどちらか一方にログインすれば、パスワードを入力することなくもう一方へログインすることができるので、ストレスフリーな操作環境の中で同サービスを利用できる豊富な商品で資産運用SMBCダイレクトの充実したサービスに加え、日興イージートレードでは債券、投資信託、株式等の充実した商品ラインアップを提供しており、多様な金融商品の中から顧客のニーズにあわせて検討できるSMBC日興証券の取引手数料を割引SMBC日興証券のダイレクトコース(SMBC日興証券の取引コースのうち、オンライントレード中心に取り引きする顧客のための取引)では、毎月10万円以下の積み立ての「投信つみたてプラン」での購入手数料が無料。また、総合コース(SMBC日興証券の支店担当者からのアドバイスや投資情報の提供を受けながら取り引きできる取引コース。オンライントレードや日興コンタクトセンターなど、全ての取引窓口を利用できる)でも、信用取引手数料を割引するSMBCとSMBC日興証券は、顧客の多様なニーズに応えるために、今後も共同して顧客に付加価値の高い商品・サービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日住信SBIネット銀行は24日、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル(以下アメリカン・エキスプレス)と提携し、9月10日振替分より「口座振替サービス」を開始すると発表した。「口座振替サービス」とは、住信SBIネット銀行の口座で提携先サービスの利用料金などの支払いができるサービスのこと。提携先サービスの利用申込み時に「口座振替依頼書」に住信SBIネット銀行の銀行名、支店名、口座番号等を記入し、住信SBIネット銀行から送信されるEメールの案内にしたがって手続きすると、毎月の利用料金などの支払いが住信SBIネット銀行の代表口座の円普通預金口座から自動引落しできるようになる。これにより顧客は、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードの利用代金を住信SBIネット銀行の代表口座の円普通預金口座から口座振替によって支払うことができるようになる。住信SBIネット銀行では、すでに様々な企業との間で「口座振替サービス」を提供しているが、アメリカン・エキスプレスと提携することによって、住信SBIネット銀行の口座はさらに利用しやすくなるという。今後も提携先は順次拡大していく予定。あいおいニッセイ同和損害保険、アクサ収納サービス、アプラス、アフラック収納サービス、アメリカン・エキスプレス、イオンクレジットサービス、出光クレジット、SMBCファイナンスサービス、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、大阪証券金融、オリエントコーポレーション、クリアパス、クレディセゾン、KDDI、三生収納サービス、シーエスエス、ジェーシービー、システム収納センター、シティカードジャパン、ジャックス、セディナ(旧OMC、旧クオーク)、ソフトバンクモバイル、損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、日税ビジネスサービス、日新火災海上保険、日本興亜損害保険、日本GE GEキャピタル、日本生命保険、浜銀ファイナンス、富士火災海上保険、ポケットカード、みずほファクター、三井住友海上火災保険、三井生命保険、三菱UFJニコス、三菱UFJファクター、明治安田システム・テクノロジー、ユーシーカード、ライフカード、楽天カード、リコーリース、りそな決済サービス(五十音順 8月24日現在)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日イタリアンルームフレグランスの輸入卸、販売を行っているプロジックは、ルームフレグランス専門通販サイト「SENSIBILITA オンライン」を8月22日に開設した。同サイトの主な取り扱いブランドは、イタリアらしい華やかなデザイン・色使いが特徴の「ITALSCENT」「CARBALINE」「Art Candle&Co.」。そして、ドイツの機能美を追求した「Gries Deco Company」「blomus」。ディフューザー・ランプ・キャンドルなど約400アイテムを、国内の顧客へインターネット経由で販売する。国内でも同社のみ扱っているアイテムは多く、幅広いラインアップで香りにこだわりを持っている層の嗜好(しこう)にも応えていくという。8月22日~11月21日まで、オンラインショップのオープンを記念して各種キャンペーンを実施している。「メルマガ会員募集キャンペーン」では、同サイトと表参道の店舗、公式サイト、Facebookよりメルマガ会員登録した人の中から毎月抽選で3名(合計9名)に、イタリア製ルームフレグランスをプレゼントする。さらに期間中、SENSIBILITAの公式Facebookの「いいね!」ボタンを押した全ての人を対象に、毎月抽選で3名(合計9名)に高級ルームフレグランスをプレゼント。また、期間中に同サイトで4,000円以上購入した方の中から毎月抽選で1名(合計3名)に、豪華ルームフレグランス&センテッドクッションのセットが当たる「通販サイト購入者特典キャンペーン」も実施。その他、通販サイト開設を記念して、オリジナルボトルとリフィルのセットを特別価格で販売する。同サイトが扱うディフューザーは、4,000円~1万3,000円と価格帯が幅広いのが特徴。1万円以上ご購入の場合は送料無料となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日住信SBIネット銀行は20日より、SBI証券からの委託による金融商品仲介業務において、住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設を希望する顧客に対して、インターネット上だけでSBI証券総合口座の開設が可能になるオンライン口座開設サービスを開始した。従来、同行の顧客が銀行口座と同時にSBI証券総合口座の開設を希望する場合、証券口座の開設申込書を郵送で返送する必要があった。しかし、この度のオンラインでの口座開設の開始により、顧客が住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設の同時申込を希望した場合は、SBI証券総合口座がオンラインで最短で翌営業日に開設される(ただし、住信SBIネット銀行の口座開設で「オンライン口座開設」を選択した顧客限定)。SBI証券の口座開設申込書を郵送で返送する必要がなくなるので、SBI証券口座が開設されるまでの期間が大幅に短縮される。これにより顧客は、「銀行口座で利用できる円普通預金、円定期預金、外貨預金などのほか、取り引きにSBI証券口座が必要になるSBIハイブリッド預金、投資信託、債券など幅広い金融商品が利用しやすくなる」(同行)としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日