川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする、古本買取の東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役:和田 達弘、以下 東京書房)では、管理ラベルや管理印が付いている、またはカバーや函が付属していない図書の買取も対応いたします。値段の付かない本も、全て無料でお引取りするため、大学様、企業様の図書廃棄予算削減にも繋がります。■「大学図書館司書・企業図書管理者の皆様へ」URL: 本ページでは、図書の整理などにお悩みの大学図書館司書・企業図書管理者の皆様へ向けて、出張費無料の現地下見対応から買取までの流れ、古本・古書の買取方法、実際の大学書庫買取風景などを、公式YouTube動画を交えてわかりやすくご紹介しております。また、同ページ内には、東京書房が提供するサービスの詳細とメリット、突発的な図書の大量廃棄や移転に伴う急なご要望への対応や、継続的なサポート方法についても掲載しております。画像1皆様の大切な一冊を、未来の読者へと繋げる役割を担うことの誇りをもって、東京書房は日々営業しています。あなたの愛する本を、次の誰かに託す時、東京書房をぜひご利用ください。【東京書房の出張買取サービス】画像2当店は大量の本の買取を得意としており、お客様の廃棄費用やスペースの節約だけでなく、不要な図書の処分や整理にかかる手間や時間も大幅に削減できます。専門書・学術書・研究書・趣味の本・実用書・サブカルチャー本の買取を得意とし、大型チェーン店やネット型古本屋と違い、バーコードや箱、カバーのない書籍、管理ラベルや管理印が付いている書籍も査定買取いたします。万が一お値段が付かなかった本も、全て無料でお引取りいたします。また、江戸期の本や非売品の本も買取いたします。本の価値はバーコードの有無ではありません。■ 「本を売るなら出張買取がおすすめ!出張費・手数料無料で対応!」URL: 【東京書房の出張買取がおすすめの5つの理由】・本が多すぎて、引取り作業料を請求された……。→ 当店では、どんなに本が多くてもお引取りの作業費用は頂きません!・なんでも引取りと記載があったのに、結局は値段が付かない書籍は引き取ってもらえなかった……。→ 当店では、万が一お値段が付かなかったご書籍も全てお引取りをお約束いたします。・管理ラベルや管理印が付いている、またはカバーや函が付属していない図書が多く、買取を断られた……。→ 当店の買取強化得意ジャンルであれば、査定額は通常のコンディションに比べて減額となってしまいますが、買取可能です。※必ず除籍証明証の発行をお願いいたします。・図書が多すぎて、期限までに処分しきれない……。→ 当店では、突発的な図書の大量廃棄や移転に伴う図書の整理など、急な要望にも迅速に対応する体制を整えております。※査定は後日に実施いたします。当社と提携している物流パートナーが、所定の日時にて図書のお引取り・回収を行います。・毎年、図書の廃棄による費用に困っている。→ 当店では定期的な回収サービスを提供しております。また、教授の個人研究室の本や、私費購入の書籍も買取可能です。ご気軽にご相談ください。【会社概要】商号 : 有限会社東京書房代表者 : 和田 達弘所在地 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11創業 : 1948年4月事業内容: 古書・古本・古物の販売、買取URL : 事業内容: 古本買取 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月22日川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする、古本買取の東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役社長:和田 達弘、以下 東京書房)は、特設ページ「本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」を公開いたしました。■「本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」URL: 本ページでは、本を売るのが初めての方やどこで売ればいいのかお悩みの方に向け、古本・古書の買取方法、買取までの流れなど、東京書房が提供するサービスを、公式YouTube動画を交えてわかりやすくご紹介。同ページ内のコラムでは、Techジャーナリスト/家電エバンジェリストの安蔵靖志さん、整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さん、作家の今村翔吾さんの三氏から、各業界のプロフェッショナルの視点で「東京書房の古本買取をおすすめする理由」についてご寄稿いただきました。【ご寄稿いただいた3名のプロフィール】●安蔵靖志(Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト)さん安蔵靖志さん「マンガなどの場合はまだしも、専門書や学術書、絶版になっている古書などの場合、その価値を判断するのは難しいです。膨大な蔵書を処分したいという人や、せっかくの専門書や学術書など貴重な古本・古書を必要な人に届けたいと考えている人にぴったりのサービスだと思います。(中略)」●瀧本真奈美(株式会社クラシングR代表取締役)さん瀧本真奈美さん「誰もが困惑してしまう遺品整理については、遺品整理と遺品買取が同時に利用できる東京書房の「遺品整理パック」がおすすめです。一つの品物から、家全体や庭まで、どんな規模にも対応可能なので安心です。ものは、それを必要とする人の元に届き、使われてこそ価値あるものになります。(中略)」●今村翔吾(ダンスインストラクター/作曲家/作家)さん今村翔吾さん「東京書房ではバーコードが無かったり、欠損したりしている本の買い取りもしている。これは実に助かる。本にとって真に大事なのは中身であるからだ。それが無ければただの紙の束と変わらない。私がそうであるように、その本もきっと誰かが必要としている。(中略)」皆様の大切な一冊を、未来の読者へと繋げる役割を担うことの誇りをもって、東京書房は日々営業しています。あなたの愛する本を、次の誰かに託す時、東京書房をぜひご利用ください。【東京書房の出張買取サービス】古本・古書を「貴重な文化遺産」として次世代に引き継ぐ当店の得意ジャンルであれば、大型チェーン店やネット型古本屋と違い、バーコードや箱、カバーのない書籍も査定買取いたします。また、江戸期の本や非売品の本も買取いたします。本の価値はバーコードの有無ではありません。当店は専門書・学術書・研究書・趣味の本・実用書・サブカルチャー本の買取を得意とし、お客様とのフェイストゥフェイスでのコミュニケーションを大切にしています。出張買取時には女性スタッフの同行も可能です。■「本を売るなら出張買取がおすすめ!出張費・手数料無料で対応!」URL: 【東京書房の出張買取がおすすめの5つの理由】・売る予定の本が多すぎて、引取り作業料を請求された......。→ 当店では、どんなに本が多くても引取り作業費用は頂きません!・なんでも引取りと記載があったのに、結局は値段が付かない書籍は引き取ってもらえなかった......。→ 当店では、万が一お値段が付かなかったご書籍も全て引取りをお約束いたします。・バーコードやISBNコードがない本が多く、買取を断られた......。→ 当店では、書籍が新しいものであるか、古いものであるかを問わず、バーコードの有無に関わらず買取を行っています。・遺品が多すぎて、処分しきれない......。→ 当店では、お得な遺品整理パックをご用意しております。大切な遺品を手間なく、心を込めて整理・処分するお手伝いをさせていただきます。まずは古本買取の東京書房にご相談ください。・本以外にも不要品が多く、複数の業者へ品物を持ち歩くのに手間や時間がかかる......。→ 当店では、古本や古書だけではなく、お皿や骨董品などの道具類も買取いたします。各品目に精通した鑑定スペシャリストが査定を行い、正確かつ公正な価格を提示します。■「古本買取の東京書房の出張買取」URL: 【会社概要】商号 : 有限会社東京書房代表者 : 和田 達弘所在地 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11創業 : 1948年4月事業内容: 古書・古本・古物の販売、買取りURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日古本買取の東京書房(営業所:神奈川県川崎市宮前区、代表:和田 達弘、以下「当店」)は、古本屋としては初(※)となる公式YouTubeチャンネルを2023年7月30日(日)に開設し、同時に公式ホームページをリニューアルしたことをお知らせします。今後も当店は「本を捨てないで!」を愛言葉に、創業昭和23年より続くノウハウと確かな目利きで古本・古書買取に努めてまいります。(※ 買取スタッフが動画で買取の説明をしている古本買取サイトに関して。当店調べ。)リアルな出張買取現場の様子をYouTubeで発信東京書房 公式YouTubeチャンネル: ■公式YouTubeチャンネル概要東京書房 公式YouTubeチャンネルでは、店主・スタッフが古本の買取方法や買取ジャンル、出張買取におけるリアルな現場などを伝えています。チャンネル名 : 古本買取の東京書房開設日 : 2023年7月30日(日)チャンネルURL: 動画の一例「古本買取の東京書房の出張買取」: リアルな出張買取現場の様子(動画「古本買取の東京書房の出張買取」の一コマ)出張買取について動画で語る店主の和田■チャンネル開設・ホームページリニューアルに込めた思い(東京書房 店主 和田 達弘)古本業界では、引き取ったものの値段が付かない本の処分で困っている古本屋があります。一方で、買取依頼をする方も、時には引取費用を請求されたり、バーコードがないことを理由に断られたりしてお困りです。大学・企業においては、図書室の大量整理に際して処分費用を負担したり、大量引取を断られたりする事例もあります。当店ではこれまで、このようなお悩みを抱えている一般の方から古本屋・大学・企業などからの「助けてほしい」との多くの声に応え、当店は値段が付く本はもちろん、値段が付かない本も回収してまいりました。東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県は100冊以上から。1都3県以外の地域は2,000冊以上から出張費・査定料・手数料はすべて無料で対応しています。また、他店とは違い、出張買取の際の発生した新聞紙やダンボールなどもお客様の負担なしに回収しています。特に、遺品整理などの部屋の片付けに伴って大量の本の処分にお困りの方には、当店の出張買取・回収のサービスを高く評価をいただいています。私たちは、当店の事業活動を少しでも多くの方に知っていただき、本の価値がバーコードの有無に限らないことを広く伝えたいと考え、YouTubeチャンネル開設とホームページのリニューアルをいたしました。今後も当店は本を売るご依頼者さまのご要望をできる限りくみ取り、古本・古書を「貴重な文化遺産」として、次の世代へと引き継いでまいります。古本・古書を「貴重な文化遺産」として次世代に引き継ぐ■出張買取サービス概要当店の買取得意ジャンルであれば、大型チェーン店やネット型古本屋と違い、バーコードや箱、カバーのない書籍も査定買取いたします。また、江戸期の本や非売品の本も買取いたします。本の価値はバーコードの有無ではありません。当店は専門書・学術書・研究書・趣味の本・実用書・サブカルチャー本の買取を得意とし、お客様とのフェイス トゥ フェイスでのコミュニケーションを大切にしています。出張買取時には女性スタッフの同行も可能です。URL: ■会社概要商号 : 有限会社東京書房代表者 : 和田 達弘所在地 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11創業 : 1948年4月事業内容: 古書・古本・古物の販売、買取りURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする有限会社東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役社長:和田 達弘、以下 古本買取の東京書房)は、クラブパートナーとしてサポートする株式会社川崎フロンターレ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉田 明宏、以下 川崎フロンターレ)が配布する2023年度算数ドリルパートナーになりました。■古本買取の東京書房「クラブパートナー契約」のお知らせ」URL: 2022年度算数ドリル実践学習の様子 (C)KAWASAKI FRONTALE算数ドリル (C)KAWASAKI FRONTALE川崎フロンターレ算数ドリルは、2009年に川崎市中原区にある川崎市立下丸子小学校の小学6年生を対象に配布されたのが始まりです。今では川崎市内すべての市立小学校と特別支援学校に通う約1万2千人の小学6年生に配布され、授業にも使用されるほど算数教育に根付いたものとなっています。古本買取の東京書房は、古本・古書の買取を通じて地域の皆様との信頼関係を築きながら「読書のまち・かわさき」の発展と共に歩みを進め、かわさきSDGsの目標の1つである「青少年の健全育成」や「地域のスポーツ振興」に積極的に取り組んでおります。「本を捨てないで!」を愛言葉に、「あなたの読み終えた本が誰かの大切な1冊になる」をモットーとして、知識の泉としての本の価値を伝えていく中で、教育的価値の高い川崎フロンターレの算数ドリル事業に深く賛同し協賛させていただきました。今後も、地域と関わりながら様々な活動を行っている川崎フロンターレを、クラブパートナーとして応援してまいります。「楽しみながら算数を!」川崎フロンターレ算数ドリルを通して、子どもたちの明るい未来を応援いたします。■会社概要商号 : 古本買取の東京書房運営会社: 有限会社東京書房代表者 : 代表取締役 和田 達弘所在地 : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11-1F設立 : 1948年4月事業内容: 古本古書の買取販売・骨董リサイクル品の買取・販売資本金 : 300万円URL : 東京書房スタッフと川崎フロンターレマスコットふろん太くん (C)KAWASAKI FRONTALE古本買取の東京書房 ロゴ川崎フロンターレ ロゴ【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】古本買取の東京書房TEL : 0120-054-646お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月17日昔の雑誌や読まなくなった本を処分する際、何冊かをまとめて古紙回収に出すでしょう。ここで少し面倒なのが、本を束ねる作業です。多くの人が紐で古本を束ねますが、バランスよくまとめなければ、運んでいる最中にバラバラになってしまうこともあります。そんな人にチェックして欲しいのが、Instagramにあげられた「とある投稿」です。簡単すぎる古本のまとめ方古本を簡単にまとめられる方法を教えてくれたのは、よちか(yochika_home1)さんです。まずは実際の投稿をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る よちか|汚部屋脱出する方法を発信(@yochika_home1)がシェアした投稿 あらかじめ紐で輪っかを作っておき、そこへ本を積んでいきます。その後、輪っか部分へ右の紐を下から通し、左側の紐と結ぶだけです。この方法であれば、紐がゆるく横から本が落下してしまうことも、結び方がアンバランスで崩れてしまうこともありません。投稿に添えられたテキストによると、雑誌や古本はもちろんのこと「ダンボール」にも活用できる方法なのだそう。お家の断捨離で、雑誌や本をたくさん処分しようと考えている人にとって、大変お手軽で便利な方法といえます。紙を複数枚重ねて処分する際は、ぜひ実践してください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日みんなでつくる古本まつり実行委員会(所在地:大阪市北区梅田1-1-3 B2-103、代表:汎書店 船橋 栄日)は、平安神宮において2回目となる「古本まつり」を目的に、活動を始めました。みんなでつくる古本まつり■イベント概要期間:2022年6月24日~28日(5日間)場所:平安神宮時間:10:00~17:00■残る新型コロナウイルス感染症の影響と、希望が見え隠れする光の先に古書業界は、年々縮小傾向にあり店舗も年々少なくなっております。全国各地で開催される「お祭り」に出展することでなんとか食べていける状態でしたが、ここ数年は新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントはすべて中止でした。ただ、この春より少しずつイベントも復活し、希望も少し持てるようになってきました。しかしまだまだ不安で心配なことが多い時に、心と世界の平安を祈りながら、平安神宮でこのイベントを開催いたします。■私たち古本屋の思い、そして多くの方の力を借りて笑顔の機会を増やしたい今回の古本まつりでは二つの企画を行います。ひとつは選んで嬉しい、出てきてさらに嬉しい、へそくりです。参加店それぞれに100円、500円、1,000円の会場で使える金券を本に挟んでもらいます。どの本に挟まれるのかはその店主次第なんですが、お客様が手にとって選んでいると中から金券が!!と、小さな笑顔の機会を作ろうと思っています。もう一つは、古書ファンのみならず、多くの方と共に作り上げる100円均一コーナーです。~あなたの想いを一箱に(協賛募集)~「この本良かったから読んでもらいたい」「必要な方に役立ててもらいたい」そんな思いを形にしようと考えました。京都のお客様、実は学生さんが物凄く多いです。おそらく全国で一番本を読んでいるかもしれません。新型コロナウイルス感染症によって長く厳しい学生生活の中で、ここにきて大きな笑顔になっていただきたい。そんな思いを込めました。もちろん、古書マニアの方、読書好きな方、いろんな方に、この企画に賛同する皆様の力を借りて笑顔になってもらいたいと考えています。■時代の平安の願う平安神宮にての古本まつり現在、Twitterを利用して宣伝広告中です(個人Facebook、立ち上げたばかりのInstagram併用)。Twitter : Facebook : Instagram: 週末、京都丸善本店、梅田丸善ジュンク堂店に、開催ポスター・チラシを掲示します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月17日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が3月4日にブログを更新。「古本」を主役にした新たな事業をスタートさせたことを報告した。 西野は「キンコン西野が仕掛ける『読書革命』」と題したブログを投稿。《今回、「店主が読んで、店主が“しるし”を入れた世界に一冊だけの本」を取り扱う古本屋さんの、プラットフォーム(アプリ)をつくってみました。『しるし書店』です。》と古本を取り扱うスマートフォン用アプリを作り、運用がスタートしたことを報告。 この「しるし書店」は、「あの本が欲しい」ではなくて、「あの人が読んだ本が欲しい」という声に答える書店だという。 西野はブログの中で、「古本」にいかに価値をもたらすかという発想を説明。本を読んだ人物の「視点」が大事だとし、「僕は“自分の人生に影響を与える人の視点”には価値があると考えました」と伝えた。 この考えは著名人だけでなく、無名な人でも成立すると考え作り上げたプラットフォーム「しるし書店」では、誰でも出店することができ、ルールは、「自分が読んで、気になった部分に自分で自分なりの“しるし”を入れた本だけを取り扱うこと」としている。 さらに、西野はこのサービスによって生まれる職業があるとし、趣味の読書が仕事になる世界「読書屋」という読書だけで生きている人が出てくるだろうと予想。最後に、「ま、こんな感じで『本』との接地面積を増やして、とっとと出版不況を終わらせまーす。」と宣言した。 これに対しファンは「凄い発想です。本好きの私には、本のエレルギーを愛している私にはとんでもないことだと思えました」「すごい。ほかの作家さんのニーズも満たしている。自分の本を宣伝してほしいけど古本屋で転売しつづけるのはいやだ、というところをしるし書店はあえてきずをつけて転売できないようにして、さらに宣伝もみんながするのだから。天才だ!」「しるし書店おもしろいね。あとで本だしておこ。」「本読むの苦手。でも勉強したい。って人はしるし書店で本買えばいいかと。要点押さえてあるからそこだけ読めがいい」などの反応をみせている。
2018年03月05日古本買取通販ドットコムは2日、同社が運営する本・CD・DVD・ゲームソフトの買取・販売サービス「もったいない本舗」がこのほど、Amazon.co.jp(以下、Amazon)が提供する新サービス「Amazonログイン&ペイメント」を古本通販業界で初めて導入したと発表した。○Amazonアカウントで「もったいない本舗」の利用が可能に「Amazonログイン&ペイメント」とは、Amazon以外のECサイトでも、Amazon.co.jpのアカウント(以下、Amazonアカウント)でログインし、Amazonアカウントに登録されている配送先住所やクレジットカード情報を利用して支払いが行えるサービス。今回、同サービスを導入することで、「もったいない本舗」のアカウントを持っていない人でも、新たに顧客情報を入力する手間が減り、パソコンやスマートフォンを通して最短2クリックで注文できるようになった。なお、Amazonアカウントに登録された配送先住所およびクレジットカード情報は、Amazonのセキュリティシステムにて管理されており、顧客のクレジットカード情報が購入したサイトに渡る事はないため、安心して利用できるという。古本買取通販ドットコムは、同サービスの導入により、注文時の利便性向上および安全・スピーディな購入を実現し、利用者の満足度向上を目指すとしている。
2015年09月03日年に4回古本市を開催している彩の国古本まつり実行委員会は、12月5日(水)~11日(火)の7日間、所沢くすのきホール8階総合大会場で「第64回彩の国所沢古本まつり」を開催する。時間は11:00~20:00(最終日は17:00終了)。イベントには、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、福島県、山梨県の古書店39店舗が出店。ジャンルは歴史、芸能、美術等の専門書から趣味、文庫、マンガ、レコードにおよび、約60万点の品ぞろえがある。また、西武鉄道が開業100年を迎えたことにちなみ、「旅と乗り物~西武鉄道創立100周年企画~」と題した特集コーナーを設置。鉄道、飛行機、車、バイク、船にまつわる本や雑誌、関連グッズ、地図、絵はがき、写真集などが出品される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日彩の国所沢古本まつり実行委員会は、5月30日から6月5日までの7日間、所沢くすのきホール8階で「第62回彩の国所沢古本まつり」を開催する。東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、福島県の古書店40店舗が出店するこのほど開催される古本まつりは、広さ2,000平方メートルの大会場で、歴史、芸能、美術等の専門書からレコード、趣味、文庫、マンガまで合わせて約60万点がそろう。東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、福島県の古書店40店舗が出店し、参加店舗数と品ぞろえの数においては、全国最大級の古本市になるとのこと。また、今回の特集コーナーは「遊び・娯楽今昔~昔のおもちゃからゲーム・演芸まで~」と題し、「遊び」「娯楽」に関する古本に加え、カルタ、ファミコン、おまけ、落語、囲碁将棋など、遊び・娯楽に関するあれこれをそろえるという。時間は11時から20時まで(最終日は17時終了)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日本・CD・DVD・ゲームソフト買取サイト、「もったいない本舗」を運営する古本買取通販ドットコムは、4月1日より、Amazon.co.jpにある「もったいない本舗店」をリニューアルオープンしたと発表した。「もったいない本舗 Amazon店」は、現在業界最大級の商品を出品しており、商品受注から24時間以内の発送を実現、古本通販業界でも最速の発送スピードで商品の提供を行っている。サービス提供だけでなく、見やすく探しやすいページを提供し、より多くの人に利用してもらいたいと考え、リニューアルに至ったという。リニューアルの主な内容として、サイトデザインを全面変更し、カテゴリを細かく設定。清潔感のあるデザインを採用し、窮屈感のない余裕がある空間を実現した。また、マーケットプレイスの特徴である1円商品をジャンル別で表示し、本においては「文学・評論」「人文・思想」「社会・政治・法律」などの27カテゴリを設定するなど、利便性の向上に配慮している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日横浜・山手にある、昔ながらの雰囲気を残す「山元町商店街」の一角に、10月14日(金)、国内外の古本と雑貨を扱うギャラリースペースを併設したお店「greenpoint books & things(グリーンポイント ブックス アンド シングス)」がオープンした。 もともとは「ウェストン商会」という名前のカメラ屋さんだった物件を改装し、レトロで味わいのただよう看板やショーケース、棚などをそのまま生かした昔懐かしい雰囲気のお店だ。2階には和室を改装したギャラリースペースも設けられている。現在は、オープニング企画展として画家のnakabanさんによる展示「旅する画材箱」展を開催中。旅好きとして知られ、スケッチブックを片手にいろいろな国を旅しているnakabanさんが、この夏旅したベトナムを中心に、スペイン、アメリカ、台北、モロッコ、五島列島で描いたスケッチの数々や、実際に旅先で使っている、貴重な画材も展示している。(期間は11月12日(土)まで)横浜散策の際には、ちょっと足を伸ばして立ち寄ってみてはいかが?greenpoint books & things神奈川県横浜市中区山元町1-7営業日時:木~土 13:00~19:00TEL:050-3637-0017 取材/おうちスタイル編集部
2011年10月27日