「古賀征」について知りたいことや今話題の「古賀征」についての記事をチェック! (1/4)
韓国ドラマ「あやしいパートナー」の日本リメイク版が放送決定。八木勇征(FANTASTICS)と齊藤京子が主演を務める。韓国ドラマ「あやしいパートナー」は、2017年に韓国(SBS)で放送されたチ・チャンウク主演のラブコメディ。クールな検事が、自分を痴漢と間違えた破天荒女子と出会って人生が一変。彼女と出会って以降、悪い事ばかり起き、なんとか縁を切ろうとするが…。2人のピュアなラブコメディを主軸に、とある事件を巡ってミステリー要素も交錯する、ドキドキハラハラの新感覚のサスペンス×ラブコメディとなっている。「美しい彼」シリーズで注目を集めた八木が演じるのは、弁護士から「最悪な検事」と呼ばれるほどのキレもの検事・立石春斗。「以前からチ・チャンウクさんとは、共通の知り合いがいて交流があり、まさか自分が同じ役を演じてさせていただけるとは思いませんでしたし、物凄くご縁を感じています」と話し、「八木勇征が演じる敏腕検事をお楽しみに!」とメッセージを寄せた。また、元「日向坂46」の齊藤が、春斗を振り回していく、弁護士を志す司法研修生・宮下さくらを演じる。「この作品は予想外の展開が続くうえに、恋愛やサスペンスなどたくさんの要素が詰まっています。また、それぞれのキャラクターの個性が際立っているので、最初から最後まで楽しんでいただけるかと思います!」とコメントしている。なお、監督は『よだかの片想い』「恋をするなら二度目が上等」の安川有果、脚本は『ハケンアニメ!』の政池洋佑が務める。あらすじ敏腕検事の立石春斗(八木勇征)は、乗っていたバスで司法修習生の宮下さくら(齊藤京子)に痴漢と勘違いされ散々な目に合う。その後、彼氏に浮気されケンカをしているさくらに偶然遭遇し、思わずさくらを助けてしまった。それがきっかけでさくらのヤケ酒に付き合うハメになった春斗は、泥酔したさくらに押し倒される。数日後、春斗は検察修習を受けにやってきたさくらと再会。悪縁さくらに厳しく接するも、なぜかほっておけない春斗――。「あやしいパートナー」は4月29日より毎週火曜日深夜0時59分~MBS、4月29日より毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。ディズニープラスにて見放題独占配信。(シネマカフェ編集部)
2025年03月19日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのボーカル・八木勇征が、15日までに自身の公式インスタグラムを更新。俳優・萩原利久との2ショットを投稿した。八木は「おリクと飯行く時今のところマジで焼肉しか行ってない」とつづり、夜道での密着ショットを公開。「この前(プレゼントの絵文字)渡せたので満足」と添え、萩原がプレゼントを開封しようとしている写真も投稿した。八木と萩原は、映画化もされたMBS/TBSドラマイズム『美しい彼』シリーズで共演。“陰と陽”正反対な2人の男子高校生・平良一成(萩原)と清居奏(八木)のラブストーリーを描いた。この投稿に萩原は「うへへへへへへ」とリアクション。「尊すぎて涙が、、」「いつまでも仲良くいてね」「幸せの共有をありがとう」「尊い!」「エターナル!」「ぶれてもイケメンなのなんで?」といった声が寄せられている。
2025年03月15日元女子バレー日本代表・古賀紗理那が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井川遥、Ed TSUWAKIとのポップアップツーショットにファン歓喜「ロングコートがカッコいい!」「JNNネットワーク協議会賞の特別功労賞として『バレーボールネーションズリーグ2024』が受賞、代表して表彰していただきました!ありがとうございました」と綴り3枚の写真をアップ。白のセットアップスーツ姿で優しく微笑む古賀にファンうっとり♡ この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には1.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月15日八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』を鑑賞したFANTASTICSメンバー全員による感想コメント動画が到着した。鈴木おさむが原作・脚本を務めた本作では、自然豊かな小さな村を舞台に、18歳を迎えたアキト(八木)、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我)に「人生で一度だけ魔法が使える」という秘密が告げられる。そしてこの魔法は20歳になるまでの期間限定で、命にまつわることに使うのは禁じられている。人生で一番の選択がある時に使えるようになっている魔法を一体何に使うのか。真剣に悩み、苦しみ、時にはぶつかり合いながらも、4人はそれぞれかけがえのない選択をすることになる。まずは八木より、本作について「タイトルだけ聞くとファンタジーにも思えるのですが、4人の少年のヒューマンドラマで、とても心が温まる映画になっていると思っています」とコメント。佐藤大樹は、以前同作の朗読劇でアキトを演じたことがあるため結末は知っていたものの、最後はやはり泣いてしまったという。すると中島颯太もすかさず、「一カ所だけじゃなくて数回泣きました」と同意し、佐藤は「前半と後半でストーリーのギャップもすごくあって、ジェットコースターのような感情になりました」と本作を絶賛した。中島も「出演者の皆さんの演技はもちろん、画もすごく素敵でした」と振り返り、FANTASTICSが担当している主題歌についても「タイミング良く入れていただいて本当に嬉しかったです」とあふれる想いを漂わせている。澤本夏輝は、「エモかったです!本当に身近にそういう世界がありそうだなと思いました」と世界観に入り込んだことを明かした。続く木村慧人も「“人生一つひとつの選択には意味がある”ということがとても深いなと思いました。映画を観終わって、人として成長したような気がします」とコメントした。堀夏喜は魔法会議のシーンがお気に入りだったことを明かし、瀬口黎弥は本作を鑑賞してもう一度淡い青春を体験したいと吐露。全員の感想を聞いた世界は、全てに賛同したようで、他のメンバーをペーストした感想を寄せ、笑いを誘っている。また、本作の公開日である2月21日(金) より3週連続で入場者プレゼント“オリジナルクリアファイル”の配布が決定。クリアファイルには、アキト役を務めた八木の3種類のビジュアルが使用されている。映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』入場者プレゼント“オリジナルクリアファイル”映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』FANTASTICSメンバー全員による感想コメント動画<作品情報>『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2025年02月13日FANTASTICSの八木勇征が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】渡辺直美、あの"イケメンアイドル"とMCで共演⁉"笑顔でピース"2ショットにファン大注目!「マネさんPhoto今日もお疲れ様でした」と綴り、複数の写真をアップ。マネージャーに撮影してもらったという写真や、ラーメンを食べている様子を公開し、かっこよすぎると話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿には、「ハイトーンもいいけど、やっぱ黒髪好き」「上目遣いゆせはやばいです♀️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の第2弾予告と場面写真6点が公開された。本作は、2019年の初演以降、何度も再演されている同名朗読劇の実写映画。アキト(八木)、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我)に知らされた村の秘密“人生で一回だけ使える魔法”は、何にでも使えるわけではなく、「魔法は、命にまつわることには使えない」とテツ爺(笹野高史)から告げられる。その掟がアキトらの運命を大きく左右することになる――。公開された映像には、幼い頃から心臓が弱かったハルヒが病院で「先生、僕はあと何年生きられますか?」と真剣な面持ちで尋ねるシーンや、涙を流しながらピアノを演奏するアキト、スマホを片手に膝から崩れ落ちるユキオ、後悔や迷いのような感情が入り混じった表情を浮かべるナツキが映し出されている。また、本作のエンディングテーマがFANTASTICSの新曲「魔法みたいな日々」に決定。同じくFANTASTICSによる主題歌「春舞う空に願うのは」とともに、優しさあふれる楽曲で、物語にあたたかみを加えるような仕上がりとなっている。場面写真は、アキト、ハルヒ、ナツキ、ユキオのそれぞれの人生で大きな岐路に立つ瞬間が切り取られている。『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』第2弾予告<作品情報>『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2025年02月03日元バレーボール日本代表選手の古賀紗理那が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那、応援うちわでエール!NECレッドロケッツの勝利を祝福「熊本信愛に行かせてもらった時のオフショット^ ^」と綴り写真をアップ。古賀の母校である熊本信愛女学院高校へ訪問した時のオフショットを公開。懐かしい先生たちと古賀の2ショットに当時を思い出すファンからのコメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には1.3万を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月26日FANTASTICSの八木勇征が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、バッキバキに鍛えられた美腹筋にファン魅了!!!「この顔にこの筋肉♡好みすぎる♡」TOP OF THE GAME MV是非ご覧ください と綴り、4枚の写真をアップ。ハイトーンの髪に青のカラコンと、まるで王子様のようなビジュアルの写真を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「MVみたよー!!ゆせくんかっこよすぎ❤️❤️」「カラコンかっこいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日2月21日(金) に公開される映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』より、主演の八木勇征と木村真人監督からコメントが到着した。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。鈴木おさむが原作・脚本を務め、八木のほか共演として、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)が出演する。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか。18歳から20歳という大人への過渡期を迎えた4人の少年が、かけがえのない選択を通じて成長していく本作。本日1月13日(月・祝) は成人の日ということで、これから大人の階段を登っていく新成人に向けてのメッセージが公開された。八木は「新成人のみなさん、おめでとうございます!みなさんいよいよ大人の仲間入りですね。新しい出発、そして一層のご活躍を心より応援しています!」と明るく背中を押すコメントを寄せた。本作のメガホンを取った木村真人監督は、「ご成人おめでとうございます!これまで出会った大切な友人たちや、これから迎える新しい出会いの全てには、必ず意味があります。その中には、アキトたちのようにこれからの人生で葛藤し悩むことに、想像以上に直面します。でもそこで、紆余曲折、試行錯誤を繰り返すことこそが大切で、そうすれば心は豊かに、大人になっていきます。ささやかな出来事への感謝を忘れずにいると、自分の周りには自然と幸せが集まってきます。小さな幸せに感謝できる優しい心をもち、これからの人生を精一杯満喫して、希望に満ちた未来を楽しく生きてください!」と、新成人へコメントを贈った。<作品情報>『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2025年01月13日プロ野球・西武の古賀悠斗捕手が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西武・炭谷が親子3世代で仲良しゴルフ!「2025年今年もよろしくお願いいたします!帰省し、家族とと共に筥崎宮に初詣に行き決意表明をしてきました!!」と綴り、初詣の写真を公開。「ファンの皆様と喜ぶ瞬間を1試合でも多く増やして、日本一になれるように精進して参ります!!」と続け、今シーズンに懸ける熱い想いを明かした。 この投稿をInstagramで見る 古賀 悠斗 Yuto Koga(@yu_to1009)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「攻守ともにレベルアップした姿を見れるのを楽しみにしてます。」「古賀くーん❣️いつも応援してます今年も御活躍を楽しみにしてます♪」「応援してます今年も頑張って下さい」といった激励のコメントが寄せられている。
2025年01月11日FANTASTICS from EXILE TRIBE所属の八木勇征が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】注目の若手女優、FANTASTICS八木勇征との“ウェディングショット”にファンは「お似合いすぎ」「あけましてセルフィー2025年もよろしくお願いします✌︎」と綴り、複数枚の写真を公開。ドアップの自撮り写真が収められており、多くのファンから反響が。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あけましておめでとうございます今年も沢山応援します」「ゆせくんにとって素敵な一年になりますように☆。.:*・゜」「2025年もいっぱいセルフィーまってるね」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年01月03日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日鈴木おさむが原作・脚本、八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』のメインビジュアルと予告編が公開された。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか――。公開された映像は、明るい未来を思い描くアキト、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我/IMP.)の4人が、「人生で一回だけ魔法が使える」という秘密をテツ爺(笹野高史)から告げられるところから始まる。桜吹雪が舞う中、身体の弱いハルヒを背負ったアキトらが鬼ごっこをする幼少期の姿から、高校生になった彼らが自転車に乗る姿に切り変わるシーンでは、4人の変わらぬ仲の良さが印象的だ。「魔法の使い道」について会議する場面でも、ムードメーカーのユキオをはじめ、和気あいあいと笑い合う姿からは確かな絆がうかがえる。しかし魔法が使えるということは、楽しいことばかりではない。プロのピアニストへの夢を追うアキトは、夢を掴み取るために魔法は使いたくないと言う一方、父親の病気のせいでサッカー選手になる夢を諦めざるを得なかったナツキは、魔法で自分の人生を修復するのだと、激しく衝突してしまう。人生で一番選択肢がある時に使える魔法を、自分の願いを叶えるためか、誰かの幸せのために使うのか――。たくさんの想いを抱え、涙を流しながらも4人はかけがえのない選択をすることになる。何に魔法を使うのが正解なのか、はたまた正解があるのかとすらも考えさせられる、本編への期待が高まる内容に仕上がっている。またメインビジュアルには、自身の人生について真剣に悩み、葛藤する4人の若者たちの姿が。青空の背景には魔法を使う際に必要となる葉っぱが散りばめられており、白シャツに身を包んだ姿が爽やかで清々しいデザインとなっている。さらに、八木が所属するFANTASTICSの最新曲「春舞う空に願うのは」が本作の主題歌に決定。力強くも優しく包み込んでくれるような楽曲が、映画の物語にさらなる彩りを与えている。映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』予告編<作品情報>映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2025年2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2024年12月18日福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)が主演を務める映画『隣のステラ』の公開が決定した。家が隣同士の千明と昴は一番の仲良しだったが、昴が芸能界にスカウトされたことを機に状況が一変。昴は若手の売れっ子モデルとなり、彼の周りにはいつも人が集まっていくように。千明は人気者になってもこれまでと変わらずに接してくれる昴をサポートし、一定の距離感を保つものの、本心では幼い頃から抱いていた彼への思いを止められずにいた。ついに昴に想いを伝えた千明だったが玉砕、この日からすれ違っていく。昴の活躍を見て、前向きに一念発起し、アルバイトをはじめた千明。そこで一緒に働いている先輩アルバイト・高橋と話す中で、少しずつ傷が癒えていく。一方の昴は、活躍の舞台をモデルからドラマの世界に移し、スター街道を突き進むが――。原作は、「別冊フレンド」(講談社)で連載中の餡蜜による同名漫画。若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみ・千明の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じる福本は、『今夜、世界からこの恋が消えても』、「トリリオンゲーム」シリーズや現在放送中の「全領域異常解決室」に出演。千明というキャラクターについて「明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしい」と印象を述べ、「八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」と初共演に期待。若手俳優兼モデル・柊木昴役の八木は、「美しい彼」シリーズ、『矢野くんの普通の日々』、「南くんが恋人!?」などに出演。原作を読んでいたという八木は、「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。なお監督は、『明け方の若者たち』「3年C組は不倫してます。」の松本花奈が務める。『隣のステラ』は2025年夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日元バレーボール女子日本代表で、大阪ブルテオン所属・西田有志の妻である古賀紗理奈が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理奈が引退後の充実した10月のスケジュールを公開「スポーツニッポンフォーラム『FOR ALL 2024』の表彰式にて、特別賞をいただきました。誠にありがとうございます。北口選手、グランプリ受賞おめでとうございます9月の大会にぜひ応援に行きたいなと思います今日のスタイリストさんも面白すぎてハッシュタグつけたいけど、ダメって言われたから自粛私の取材の時に盛大に足引っ掛けて転けそうになってた、真剣な場なのに」と綴り、最新ショットを投稿。真剣な場面と笑いが共存するユニークな内容が魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 ファンからは「おめでとうございます」や「So beautiful ❤️❤️❤️」とコメントが寄せられた。
2024年12月03日元バレーボール選手の古賀紗理那が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那 大先輩"あの人"とのツーショットが話題に!「23区遊勤コーデ4人でモデルデビューさせていただきました現役時代はOFFの日もいつも外出していましたが今は家事をする機会も多くなったけどオシャレをすると自然とやる気が出てきます」と綴り、1枚の写真をアップ。普段の格好とは違う姿に多くのファンは魅了された。続けて「ダウンは軽くてとっても動きやすいし、どこにでも持っていけるし撥水加工も嬉しい☺️ニットも着やすくて重ね着にもおすすめです」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「紗理那ちゃん素敵です、カッコいい〜〜✨️」「普通にモデルさんじゃないですか〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日八木勇征(FANTASTICS)単独初主演映画『矢野くんの普通の日々』より、本編映像が公開された。15日より公開がスタートした本作は、超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く同名漫画の実写映画化。自分の超不運に周りを巻き込まないように、いつも一人で行動している矢野くん(八木)の夢は、友達と普通の高校生活を送ること。矢野くんの夢を叶えようと一生懸命な吉田さん(池端杏慈)といることで、矢野くんは笑顔を取り戻していく。映像は、ある日の授業中、教科書で指を切ってしまった矢野くんが、手当てをしてくれた吉田さんに思わず告白してしまうシーン。呆気に取られる吉田さんは、思わず叫んで立ち上がってしまう。授業後、屋上で吉田さんが「好き」の意味を尋ねると、矢野くんはまっすぐな笑顔で「吉田さんといると嬉しくて、恥ずかしくて、たまにモヤモヤして勉強が手につかない…この気持ちが恋だと分かった瞬間、嬉しくなっちゃった!」と答えるのだった。『矢野くんの普通の日々』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月16日「普通の日々は要らないと思っています」と静かに語る八木勇征の言葉は、静謐だった。その研ぎ澄まされた清々しさは、FANTASTICSのボーカルとしてデビューして以降、役者としても多様な経験を積んできた怒涛の歳月から滲み出てきたのか。11月15日(金)公開『矢野くんの普通の日々』にて、主人公・矢野くんを演じた八木に「普通とは何か?」と、率直に問いかけてみた。フレッシュな10代を意識。キーワードは「純度100%」本作で演じた高校生の矢野くんと、八木自身の年齢とは約10歳の差がある。「気持ちの面も含め、高校生らしいフレッシュさを意識した」と役作りについて触れた八木は、当初、新城毅彦監督からも「ちょっと落ち着きすぎちゃってるね。高校生に見えない」と演出を受けた裏側を明かした。「池端杏慈さん演じる吉田さんと矢野くんが交換日記を始めるシーンがクランクインだったんですけど、二人の仲が深まる前の段階でセリフも少なかったせいか、少し大人びた雰囲気を作ってしまいました。そこから新城監督とも相談して、矢野くんの持ち前のピュアさや、いつも100%の感情で動く嘘のないところを表現しよう、と意識して演じるようになりました。」本編で見せている学ラン姿には何の違和感もないが、積み重ねてきた俳優としての経験値は自ずと浸潤してしまうのかもしれない。フレッシュな10代を表現するにあたり、八木の念頭にあったのは「純度100%の感動を示すこと」だった。「学生時代って、学校が世界のすべてになると思うんです。そんな場所で起こる感情って、60%とか70%とか曖昧になることは少なくて全部100%だと思うんです。とくに矢野くんにとっては、みんなと平和に過ごせる普通の高校生活そのものが奇跡なので、一つひとつの出来事に全力で感動に満ちていているのが伝わるように意識しました。」嬉しい出来事には100%喜ぶ。常に0か100か、感情のメーターがわかりやすい点が矢野くんと共通している、と分析する八木は、本作で声のトーンを少し上げている。どこか浮世離れした矢野くんの雰囲気を醸し出すのに一役買っているが、その理由に「矢野くんが、ただの可哀想な子に見えないように」という思いがあった。「矢野くんは不運に見舞われて怪我をしてしまっても、深刻にならないんですよ。暗さを出さない。過去に経験したトラウマによって周りの人と距離を取ろうとしますけど『矢野くん、かわいそう』ではなく『頑張って前に進もうとしてる!』と思ってほしいんです。必死に自分に打ち勝とうとしている彼のことを応援してほしい。そんな想いから、矢野くんの声は少し高くしています。新城監督とともに、応援できる矢野くん像をつくり上げていけたらと思っていました。」キラキラ映画とはベクトルが違う、矢野くんの魅力八木はもともと『矢野くんの普通の日々』原作漫画を知っていた。SNSで、赤一色の背景に怪我をした矢野くんが載っている表紙を見て「日常漫画っぽいけど、パンチが効いているな」と感じたという。「表紙のビジュアルが気になって読み始めたんです。悪い人がひとりも出てこない平和な物語で、かつ矢野くんが怪我をしてしまう場面は生々しさや色気もあって、これまで読んだことのない、たくさんの感情をもたらしてくれる漫画でした。矢野くんがこれほどまでに欲しがっている“普通の日常”って、僕たちが当たり前のように過ごしている日々のことなんです。なんでもない些細なことが、彼にとっては尊い。矢野くんから、日常にある幸せって当たり前のことじゃないんだって、教えてもらいました」本作のキービジュアルやパンフレットは、一見するとポップで可愛らしいイメージだ。しかし、本編映像を観るとまた印象が変わる。「僕が原作を読んで、矢野くんが怪我をしている様子に妖艶さや色気を感じたのと同じように、矢野くんに惹かれていく吉田さんも、彼と目が合った瞬間にドキッとしているんです。『矢野くんの普通の日々』にしかない魅力がある、と率直に感じたし、実写版は原作ファンの方にも新しい側面を受け取ってもらえる作品になったと感じています」クスッと笑える部分あり、心の底から幸せになれるハッピーなシーンもあり。かつ普通とは何か、日々当たり前だと感じている小さな幸せについて、あらためて目を向けるきっかけにもなってくれる。キラキラ映画とは一線を画す『矢野くんの普通の日々』に、八木は人一倍の思い入れがあるようだ。「人を傷つけないために自分から距離をとったり、心から欲しいと思っている些細な日常や小さな幸せからも遠ざかろうしたりする、矢野くんに思わず感情移入しちゃうと思います。僕も、矢野くんが幸せそうな顔をしていると嬉しいです。どの登場人物に共感するか、考えを巡らせながら観てもらうと、より楽しめるんじゃないでしょうか」もはや殺陣? 怪我をするシーンに込められたこだわり矢野くんは、実にさまざまなシチュエーションで怪我を負ってしまう。映像で観てみると、その様子はまるで殺陣のシーンのように鮮やかで、流れるような美しささえ帯びている。実際に『HiGH&LOW』シリーズのアクションチームが監修に入っていることもあり、矢野くんが怪我をするまでの一挙手一投足は、あらかじめ決められていた。「『HiGH&LOW』のように、わかりやすく殴る・蹴るなどのアクションとはまた違って、あくまで日常のなかで怪我をしてしまう瞬間の挙動や身体の動きを、丁寧に指導してもらいました。予期せず怪我をしてしまうときって、感情の動きがいきなりマックスになるじゃないですか。どうすれば観てくださる方がよりハラハラするのか、危なっかしく派手に怪我をしているように見えるのか、相談しながら撮影しました」何テイクも重ねたシーンもあり「だんだん怪我するのに慣れてきている自分がいるのを感じるほど」だった。丁寧な指導のもと、本当に怪我をしてしまわないように、ギリギリのラインを狙った動きができたという。「矢野くんはどんどん怪我をしていくので、シーンによっては怪我のメイクや服装の汚れ、テーピングなどが増えていくんです。僕よりも、シーンの繋がりを考えなければいけないのでメイクさんやスタイリストさんが大変だったと思います……!」と、スタッフへの気遣いや感謝まで覗かせる。「些細な箇所まで徹底的に突き詰めるチームで撮影できたからこそ、良い作品になりました。一人ひとりの苦労を間近で見ていたので、無事にこの作品をお届けできることに感謝しかないです」と続ける八木の目には、静かな自信が覗く。さまざまなシチュエーションで怪我をしてしまう矢野くん。それぞれのシーンに込められたこだわりや裏側を想像しながら観ると、何度も本作を味わえる。アクションシーンさながらに矢野くんを演じきった八木にとっても、現場で思いがけないアクシデントがあった。「『マジか!』って思ったことがあるんですよ。これ、すごいおもしろい話で」と前置きしながら、すでに笑ってしまっている。「矢野くんがザリガニに指を挟まれるシーンがあるんです。台本になかった演出なので、ザリガニに挟まれるって現場で初めて知ったんです。新城監督に『ザリガニに指を挟まれます』って言われて驚きました」ザリガニに指を挟まれた矢野くんは、どんなふうに痛がるのだろうか。いったん指を持ち上げる? それとも、慌てて振りまわす? 矢野くん×ザリガニがどんな攻防を生むか、新城監督と話し合う時間が発生。「僕は、八木くんの普通じゃない日々が大好きです」FANTASTICSとしてはもちろん、『美しい彼』(2021)シリーズからの俳優活動も目覚ましい八木にとって、今回が単独初主演映画となる。座長として作品を牽引していく立場を経験し、彼が実感したのは「キャストやスタッフの皆さんの支え」だった。「この作品で初めてお芝居をするキャストの方もいらっしゃったので、『良い現場だった』『楽しかった』と思ってほしかったんです。お芝居の経験が少ないからこそ、この現場が今後の役者人生にとっての軸となる可能性もあるので、座長として引っ張っていかなきゃと考えていたんですが、実際に現場に入ってみたら、自分がどれだけキャストやスタッフの皆さんに支えられているかを実感しました」同い年の共演者・Travis Japanの中村海人からも「ちゃんと俺が支えるから、安心して」と力強い言葉をもらっていたそう。「嬉しかったです。海ちゃん(中村海人)はきっと、自分から『ムードメーカーやります!』って言うタイプじゃないんですよ。でもそんなふうに言ってくれる熱量や気持ちがすごく嬉しかったです」と当時を噛み締める八木。その表情からは、いかにこの作品を良いものにし、劇場公開の日を迎えるか、チームで試行錯誤しながら団結力を高めてきた日々が感じ取れる。座長としての経験を積み、俳優としても着実にステップアップしている八木。そんな彼は、かねてより「俳優活動で得たものをグループに還元したい」と口にしている。2023年から2024年にかけて、八木をきっかけにFANTASTICSを知った層も多いはず。そんなタイミングで、あらためて劇中に登場するモチーフ「交換ノート」になぞらえて、メンバーとのコミュニケーションに光を向けてみる。もしも、FANTASTICSのメンバー誰かひとりと交換ノートをするなら? そう問いかけると、八木は「え〜?」と半ば照れたようにリアクションをとりながら「う〜ん、だとしたらやっぱり(佐藤)大樹くんかなあ。おもしろく書いてくれそうなので」と明かしてくれた。「お互いにドラマや映画などで、グループ外での活動もしているので、あらためて感想とかを聞いてみたいかな。口頭では言えないようなことでも、言葉だったら書けるかもしれないじゃないですか。普段は面と向かって、そこまで細かく伝えたりはしないから」「どうして『普通』って言葉があるんだろう」常に現場のスタッフやキャスト、同じFANTASTICSのメンバーについて思いを馳せるのは、簡単なようで難しい。ファンに対しても「自分に時間を使ってくれることが嬉しい」と自分なりの言葉選びで感謝を表すことを惜しまない八木にとって、平穏な“普通”の暮らしは確保できているのだろうか。「『普通』っていう言葉がなんで生まれたんだろう、って思うんです。好きな言葉かと言われると……。人それぞれの普通っていう価値観はあって良いと思うけど、やっぱりそこには個人差があるし、僕は『大多数に当てはまる普通』は重視していません。とくにこの仕事において、普通に甘んじていたらダメになるって思います。もう僕には、普通の日々は要らないです」普通は要らない。強い言葉だ。「普通の日々に戻ってしまったら、もう普通以外には戻れなくなる気がして」と続ける八木にとって、急激に露出が増えたここ数年の間に、学び、感じとるものが多かったのだろう。「普通ではない経験をたくさんさせてもらえたからこそ、もしこの世界に入るまでの日常に戻ったとしても、またその経験や刺激を欲してしまう。この仕事をしているからこそ、たくさんの方に存在を知ってもらえるし、誰かの人生を変えるきっかけにもなれる。それくらい強力なパワーを持てる世界だから、僕は『八木くんの普通じゃない日々』が大好きです」緊張感をオーラや存在感に変換していく過去には「お休みは要らない、お仕事がご褒美」とも繰り返してきた八木。「いまもそれは変わりません。一度止まっちゃったら、動き出せなくなるから」と変わらないモットーを掲げた彼は、いつだって「瞬間」に全力を注いでいる。「この前『LDH LIVE-EXPO 2024』のリハーサルがあって(※取材日は10月初旬)、三代目(J SOUL BROTHERS)の臣さん(登坂広臣)にお会いしたときに『すごい忙しそうだけど大丈夫か?』って言ってくれたんです。その直後に今市さん(今市隆二)にお会いしたら、まったく同じ心配をされました。過酷すぎるスケジュールをこなしている先輩方からそんな言葉をもらえること自体、僕にとっては嬉しいことなので、全然大丈夫です」あれをやっておけばよかった、これをしておけばよかった、と「やらない後悔」をしたくない。「いまの僕にやれることがあるなら、全部やらせてもらえたほうが幸せ」と臆することなく言ってのける。「これからもいろいろな経験を積んでいって、僕にしかできない作品、僕にしかできないライブやパフォーマンスをしていきたいです。この選択と生き方を守ることが、僕の人生だと思っています」と続ける八木に「先輩の背中を追いかけながら?」と問いかけてみると、鮮やかに口角を上げながら「追いかけ、追い越していけるように」と返ってきた。「常に『緊張』を感じています。なかでも悪い緊張と良い緊張の二種類があって、前者は自分をダメにしてしまうけど、後者は迫力やオーラ、存在感に変わってくれる良い緊張感なんです。アーティスト活動でも俳優活動でも『良い緊張』を味わいたいです。誰かひとりでも緊張感が欠けてしまうと、ただの内輪ノリやホームビデオになってしまうこともあるので、常に良い緊張を持てるように意識しています。」肉体だけではなく、その精神の強靭さは何に由来するものだろう。知りたい気持ちと、そう簡単には詳らかにされない諦めと。その両方を観る者に喚起させる、彼の佇まいだけが確かにあった。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、八木さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#八木勇征() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月27日(水) までインタビューはこちら! @yanohibi_movie() @fantastics_fext() #矢野くんの普通の日々() pic.twitter.com/60z4c0JuIO()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 13, 2024()【応募締め切り】2024年11月27日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月28日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。『矢野くんの普通の日々』11月15日(金)全国公開配給:松竹作品概要主演:八木勇征出演:池端杏慈中村海人白宮みずほ新沼凜空伊藤圭吾筒井あやめ原作:田村結衣「矢野くんの普通の日々」(講談社「コミックDAYS」連載)監督:新城毅彦脚本:杉原憲明渡辺啓伊吹一音楽:信澤宣明主題歌:Yellow Yellow/FANTASTICS from EXILE TRIBE (RhythmZONE)挿入歌:Staying with you/Travis Japan(キャピトル・レコード/ユニバーサルミュージックジャパン)企画製作:HI-AX制作プロダクション:ダブ配給:松竹公式X & Instagram & TikTok:@yanohibi_movie公式サイト: ©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会©️田村結衣/講談社取材・文/水野こころ、撮影/映美ヘアメイク/福田翠、スタイリング/中瀬 拓外
2024年11月13日ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルとして活躍し、多くのドラマや映画で俳優としての活躍の幅を広げている八木勇征が主演する『矢野くんの普通の日々』。この度、八木が演じた“超不運男子・矢野くん”の場面写真と、休憩中にちょっとおどけた表情を見せるオフショットがシネマカフェに到着した。毎日、どこかしらにケガをしてしまう矢野くんを作り上げるために用意されたのは、多種多様な絆創膏や包帯。シーンに合わせてそれらを八木に装着するのが、現場での日課となっていた。さらに、矢野くんといえば常に右目を覆う眼帯。実は右目はケガをしているわけではなく、矢野くんには眼帯を外すことができない理由があったのだ――。矢野くんのミステリアス度を高める眼帯には、実はさらに隠されたエピソードが!9月に行われた東京ガールズコレクションでのステージにも矢野くんとして眼帯姿で登場した八木が「ステージから落ちないか心配でした」というくらい非常に視界が悪くなってしまう。その状態で転んだり、頭をぶつけたりする撮影は想像以上に難易度が高く、身体能力の高い八木だからこそ表現できたアクションシーンとなった。そしてふたつ目は“八木の鼻が高すぎる問題”。そのまま眼帯をするだけでは、カメラの角度によっては右目が見えてしまうため、その都度、ゴムの強度を細かく調整する必要があったという。キャストとスタッフが一丸となって作り上げた“超不運男子・矢野くん”の場面写真では、真剣に夏祭りの射的に挑戦する矢野くんとしての八木、オフショットではファミレスでの勉強会シーンの撮影の合間に、カメラマンを笑わせようとしているのか真剣な顔でフライドポテトを咥えたカメラ目線の八木と、正反対の表情を見せている。自分の“超不運”に周りの人を巻き込まないよういつも1人で行動している矢野くん。毎日ケガまみれで登校してくる矢野くんが気になって仕方がない吉田さんは、クラスメイトたちと共に学校帰りにファミレスで勉強会を開いたり、カラオケや夏祭りに行ったりと、矢野くんが“普通の高校生活”を送れるよう奮闘。その仲間の中には、吉田さんに想いを寄せる学校イチのモテ男・羽柴もいて…。毎日、なぜかケガをしてしまう超不運体質な矢野くんと優しすぎるクラスメイトたちのスクールライフのミラクルピュアラブストーリーに注目だ。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月12日FANTASTICSの八木勇征が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、夜の競馬場での超絶スタイルにファン「王子発見!」「ベストフォーマルウェアアワードありがとうございました☺︎」と綴り、最新ショットを公開した。ブラックのクールなタキシード姿を公開し、にこりと微笑む写真など3枚を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しい王子様✨」、「2年連続受賞おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が7日、都内で行われた「2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)を受賞した。昨年、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)に選出され着物姿で授賞式に登壇した八木が、今年は洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)ということで、タキシード姿で登場した。八木は「素晴らしい賞をいただけてすごく光栄です。ありがとうございます。前回は和装の部門で受賞させていただいたんですけど、今回はタキシードの部門で受賞させていただくことができてうれしいです」と喜びを語り、「タキシードを着るだけで気が引き締まる。こうして素敵なタキシードを着て登壇することができて本当に幸せです」とコメント。「タキシードがもっと似合う男に、あと和装がもっと似合う男に、両方欲張って取っていきたいと思っています。これからも精進していきます」と決意を述べた。同アワードは、フォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年より開催。今年は、洋装部門「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)を八木勇征(FANTASTICS)、「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を片寄涼太(GENERATIONS)、「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKOとダレノガレ明美が受賞した。IKKOは同アワードがスタートして以来6年連続の受賞となり、殿堂入りとなった。
2024年11月07日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日元バレーボール女子日本代表選手の古賀紗理那が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那引退セレモニーで感謝の言葉を「本当にありがとうございました❤️」「テンさんとランチ」と綴り写真をアップ。テンさんこと、元日本女子バレーボール選手の竹下佳江とのツーショットを公開!「興奮して話しすぎた笑テンさんに全て見透かされる話が面白い。深い。本物❤️一流の人の話を聞けるのは貴重だし楽しすぎました!」と綴り投稿を締めくくった。日本代表選手として、女子バレーボール人気を底上げしてきた2人ならではの話の内容にもファン興味深々! この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「さすが大先輩だね♫」「まさか九州人2人のショットが見れるとは…」「2人とも可愛い、笑顔ステキ」など貴重なツーショットに興奮するファンの声続々!
2024年11月05日元バレーボール日本代表の古賀紗理奈が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山本由伸優勝パレードで「最高なチームメイトと最高なDodgers ファン」「先日ワカさんとシュンさんに会えた〜☺️ワカさん相変わらず俊敏敏腕トレーナーしゅんさんはカレーなる休日意外と熱い男シーズン長いですが、健康に気をつけて頑張ってください」と綴り、写真をアップ。現役時代にお世話になったトレーナーたちとの仲睦まじい様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には、「紗理那ちゃん可愛すぎる」「大切なメンバーだね」などのコメントが寄せられた。
2024年11月04日FANTASTICSの八木勇征が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FANTASTICS・八木勇征がメンバーの誕生日をお祝い?!「」という絵文字を並べ、複数枚の写真をアップ。この日は中京競馬場にてFANTASTICSによる、「FANTASTIC Night」というイベントが開催されており、そのイベント後の写真とみられる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆせイケメンすぎる❤️」「かっこよすぎるし足長すぎるし❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日元女子バレーボール日本代表・古賀紗理那が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那バレーボール特番「FLY&DIG」に出演!「もっとバレーボールのたのしさを」「RALPH LAURENPINK PONY〜自分をもっと抱きしめよう〜のイベントに参加させていただきました」と綴り、写真をアップ。古賀は、ファッションブランド「ラルフローレン」のピンクのTシャツに黒のジャケット姿でのショット写真を公開した。続けて「女性特有のがん、病気を早期発見できるように検診に行きましょう。ということだったんですが専門の先生のお話を聞くと何歳から乳がん検診に行った方がいいのか、遺伝性でかかる人もいるから親族に乳がんの人がいたらそれより前に検診に行きましょうとか具体的に教えていただいて私もとても勉強になりました。PINK PONYを見るたびにこの話を思い出したいな、と思いました」女性のがんの定期検診への思いを綴った。.最後に「自分のために検診に行くのもそうだけど、家族に悲しい思いをしてほしくない。そう思うと行かないと!って気持ちになるので定期検診もそうですが、少しでも異変があると感じたらすぐに病院に行こうと思いました!貴重な機会をいただき感謝します♀️ありがとうございました!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい」「早期発見が早期回復につながりますね!いつもと違う雰囲気ですが、今日のお洋服も似合っています✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月30日「FANTASTICS」八木勇征が主演を務める縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」から、ポスタービジュアルとともに主演・八木とプロデューサー・鈴木努のコメントが到着した。日本テレビオリジナル企画で11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信される同作は、八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈が出演する。ポスタービジュアルでは、中央に八木と堀の顔が配置され、その周りに20名の生徒役俳優たちが散りばめられている。八木は“狂気に満ちた”というべきか、あるいは“澄んだ”とも思える瞳でどこかを見つめており、堀は絶望の淵をさまようように口元をゆがめている。20名の生徒たちはみな恐怖や驚きなどに満ちた表情で、伊藤愛依海をはじめ何人かは顔をゆがめ、山中柔太朗はこと切れる間際に何かを発見したかのような表情。カースト最上位の“一軍女子”を演じる菊池日菜子はうつろな顔つきをしているようにも見え、デスゲームの狂気とそれぞれの人間模様を垣間見せている。撮影を終えた八木は「僕も今回の作品では初めての試みをたくさんさせていただきました。内容はハードな部分もありますが、メッセージがしっかり込められています。セリフを聞いて色々感じて貰えたら嬉しいです!刺激的な時間をお楽しみください!」とコメント。また、日本テレビ系連続ドラマ「最高の教師」「最高の生徒」などを手掛けた、本作の鈴木プロデューサーは、ポスタービジュアルには「嘘のない芝居」と「撮影の日々」が刻まれており、「作品を象徴する熱い芝居」を感じてもらえるのでは、と期待を寄せている。「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月、新ショートドラマアプリ「UniReel」にて配信(全話一挙配信、1話数分の予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日10月15日、青山の「はたらく女性スクエア」にて、バレーボール女子代表チームでキャプテンを務めた古賀紗理那さんが、W societyと花王株式会社が共催する「働く女性と健康を考えるトークセッション」に登壇しました。イベントには古賀さんの他に、花王株式会社のサニタリーブランドマネジャー・坂田さんと、不妊治療薬や経口避妊薬などを展開するオルガノン株式会社の戦略部門長・高島さんも登壇。働く女性たちに必要な環境づくりについて、トークセッションが行われました。■チームのリーダーとしてメンバーの体調にも気配りをイベントではまず、モデレーターであるW societyの谷村さんから、働く女性を取り巻く現状の環境についての説明がありました。月経随伴症や不妊治療など、女性特有の健康課題による欠勤やパフォーマンスの低下による、社会全体の経済損失は約3.4兆円といわれており、企業の取り組み次第でポジティブなインパクトがあることが期待されています。そして健康問題をサポートする環境、不調に関して職場で気軽に話せる環境がある企業は満足度が上がりやすいという相関関係もあるそう。そして、バレーボール選手として活躍してきた古賀さんも、生理不順などの体調不良を慢性的に抱えていた時期もあったと語ります。「生理の時は腰が抜けやすくなったり、体調が悪くなってしまう選手もいるので、そういった時はトレーナーに相談して、生理前には体調に合ったケアをしていただいたり、トレーニングの負荷を調整していました。体調やコンディションに関してはトレーナーからコーチへ情報共有してもらえるような連携があったので、感謝しています」チームのキャプテンとして周囲を観察する意識を持ち、その日コンディションが良くない選手には率先してコミュニケーションしていたという古賀さん。それぞれの性格に合わせて、声のかけ方やタイミングなども変えていたそうです。■企業事例を通して「女性が活躍できる環境」について考える「コートの中だけでは解決できない問題もたくさんありますから。選手同士の信頼関係も大切なので(体調のことも)話しました」と古賀さん。ですが、まだまだ日本社会全体では、生理について職場で気軽に話し合えないという女性も多いでしょう。そこで後半は、花王・坂田さんと、オルガノン・高島さんも登壇し、女性の健康課題に対し各企業が取り組んでいる事例も紹介されました。坂田さんは花王のサニタリーブランド「ロリエ」の担当として、職場のトイレに生理用品を設置する「職場のロリエ」の事例を紹介。「職場のロリエ」を導入している企業では、女性社員がトイレットペーパーなどの備品と同じように、生理の時に職場に置いてある生理用品を利用することができます。海外遠征の時には、日本からいつも使っている生理用品を持ち込んでいるという古賀さん。事例を聞いて「大会の開催場所によっては、控室からトイレがすごく遠い時も。スポーツの関係各所にも設置してあったらすごく便利」と共感しました。続いて坂田さんが、オルガノン株式会社の福利厚生について紹介。オルガノンでは生理休暇という制度はなく、代わりに「ハーデイリーブ」という制度が導入されており、生理中だけでなく生理前後や、更年期のタイミングにも使えるのだそう。また、昨年は社内で「生理体験イベント」が実施され、男性も腹部に電極パッドをつけ、生理時の痛みを疑似体験したそう。実施後は、職場でも生理に関する話がしやすくなったといいます。各企業が取り組む事例を聞いて「私たちはたまたま自分の体調を共有できる環境があったけど、そういう組織ばかりとは限らない。女性が100%の力を発揮するために環境づくりを変えていく必要があると思います」と古賀さん。トークセッションを通して、女性が働きやすい環境や風土づくりに関する理解が深まりました。■自分の体の声に耳を傾け、必要なものを見極めるイベントの後には、古賀さんがマイナビウーマンの個別取材にも回答してくれました。生理の時の過ごし方や、アスリートとして向き合ってきた「自分や女性の健康」に関して、古賀さんの思いをお伺いしてきました。――現役時代は生理不順に悩まれていたそうですが、ケアはどのようにされていたのでしょうか。海外遠征で生活のルーティンが変わったタイミングで生理が遅れたり、不順になることが多かったので、食事をかなり気にしていました。食べるものってすごく大切だと思うので、海外でも日常と同じ食生活を意識して、不足しがちな炭水化物やビタミン、タンパク質などが摂れるよう、日本からいろいろと非常食を持ち込んでいました。食事を改善してからは徐々に、海外遠征中でも定期的に生理がくるようになりましたね。――日常生活でもストイックなルーティンを決めていると思うのですが、どうやって必要なものを選んでいったのでしょうか。まずはなんでも試してみて、良かったものだけをルーティンとして取り入れるようにしています。ストレッチの種類にしても食べものにしても、今の自分の体に必要なもの、そうでないものがあると思います。体調に関してはまずトレーナーに相談することが多かったので、教えてもらったケア方法の中から、自分に合うものだけを残していきました。――海外遠征中もいつもの生理用品を使っているとのことでしたが、こちらもいろいろ試されたのでしょうか。スポーツしている時にはフィット感や、安心感が重要なので、かなりいろいろ試しました。自分に合わなかったものはチームメンバーにあげたり、逆にメンバーからおすすめしてもらうこともあったので、そのおかげで自分に合う生理用品を見つけることができましたね。――生理期間中は練習をセーブしていたとのことですが、ご自愛のためにされていたことはありますか。基本的には自分の体の声を聞いて、過度に負荷をかけすぎないよう調整するのが重要だと思うのですが、生理中は特によく寝るようにしていました。練習が終わったらテレビやスマホを見ず、すぐにお風呂に入ってストレッチを行い、普段より1〜2時間早くベッドに入ります。よく眠れるということは体が欲しているということなので、その声を聞き逃さないよう、生理中は自分の体調に気を配るようにしていましたね。――引退されて、生活にも変化があったと思いますが、これからの健康にはどう向き合っていこうと考えていますか。現役時代と比べると圧倒的に運動量が減ったので、危機感を覚えてトレーニングジムを個人的に契約しました。それに、これから年齢を重ねていくと太りやすくなっていく可能性もあると思うので、食事には引き続き気を配っていきたいです。忙しいからといって、食べないダイエットをするのではなく、必要なものをきちんと摂ることは、アスリートである以前に一人の女性としても重要なことだと考えています。――最後に、社会で活躍する女性にメッセージやアドバイスをお願いします。女性の健康には、心の余裕を持つことも大切だと思います。よく食べてよく寝て、自分の体を整えることが、精神的な余裕にも繋がっていくと思います。毎月やってくる生理も加味した上で、自分の体を大切にすれば、心身ともに健康になっていくはず!女性が活躍できる社会の実現のために、一人ひとりが自分の身体を大切にできたらいいなと思います。自身の健康課題に向き合ってきた古賀さんの話を聞くと、体の声に耳を傾けること、そして自分に必要なケア方法を見極めることの大切さを実感します。まずは気になる方法を試し、取捨選択するという古賀さん流のマイルールを参考に、自分らしいセルフケア方法を見つけてみてくださいね。(取材・文:ミクニシオリ)
2024年10月26日株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて、『脳を知る 「自分らしさ」の探求』(川村 一彦[著]/幻冬舎)の動画を公開しました。『脳を知る 「自分らしさ」の探求』の動画はこちら : 『脳を知る 「自分らしさ」の探求』(川村 一彦[著]/幻冬舎)脳を知り、個性を強みとして活かす!科学的にアプローチする脳の仕組みと個性の関係引退した医師が若者に託す多様性の現代を生きるための知識「多様性の時代」といわれる現代は、「みんな同じ」よりも個性やその人ならではの考え方が尊重されるようになってきました。オンリーワンであることや自分らしくあろうという価値観がメディアやSNSなどを通じて私たちの間に浸透してきています。しかしその一方で、そもそも自分とは何か?自分が人と異なる部分はどんなところなのか?そしてそれらはどうすれば自分の個性として活かすことができるだろうか?と悩むことも少なくありません。心臓外科医として50年近く勤務してきた著者は、診療を通して患者の悩みに寄り添うなかで、心臓だけでなく脳や精神を深く研究するようになり、医師を引退したのちも心と脳の関係についての洞察を深めてきました。著者によれば自分の個性を知り活かすためには、脳の仕組みを知ることがいちばんの近道だと言います。思考の癖や行動パターン、記憶や認識のメカニズム、感情の生成は脳を通じてすべて起こっており、自分の個性を形作っている考え方や価値観は、その仕組みを知ることで理解できると言うのです。本書では著者の臨床経験と脳科学の知見を踏まえ、脳の仕組みと人間の内面の密接な関わりについて解説しています。自分らしさに悩む人が自分の個性を知り自信をもつ手助けになるだけでなく、個性を活かして「多様性の時代」を生き抜くヒントとなる一冊です。書籍詳細はこちら : 著者川村一彦(かわむら かずひこ)医学博士。1942年生まれ。1968年、日本医科大学卒業。1972年、日本医科大学大学院修了。胸部外科講師。栃木県県南総合病院病院長等を経て、2004年1月より神奈川県相模原市の慢性期病院に勤務し、診療部長を務める。2007年、赤字続きで巨額の負債を抱えていた同病院の理事長に就任。経営経験はゼロであったにもかかわらず、「正義の医療」を旗印に、経営の健全化と「最期まで力を尽くす医療」を実現。その姿勢は多くの医療従事者、経営者、ビジネスパーソンから支持を集めている。2018年12月末、同病院の経営を引退し、事業承継。2019年3月末、医師を退職する。著書に『65歳、医師はじめて挑む病院経営』『ドラマチック・エンド医師歴50年 私を勝利に導いた10の心得』『文・理を融合してリーダーを育てるSTEAM教育』(いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。『脳を知る 「自分らしさ」の探求』の動画はこちら! : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月22日株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて、『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』(古賀 久伸[著]/幻冬舎)の動画を公開しました。『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメントソッド』の動画はこちら : 『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』(古賀 久伸[著]/幻冬舎)自律神経を整えて不調を根本解決!今日からできる!脳神経外科医直伝脳神経と体をコントロールするストレス軽減方法とは2022年に厚生労働省が実施した「国民生活基礎調査」によると、日本人の4人に1人以上が頭痛や関節の痛みなどの体の不調を抱えています。こうした不調は原因がはっきりしないことが多く、仕事のパフォーマンスが落ちたり、表情や態度に出て周りとのコミュニケーションに悪い影響が出たりするなど、実生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。40年以上脳神経外科医として臨床の場に立ち、慢性的な体調不良に悩む患者を多く診察してきた著者は、なかなか治らない原因不明の不調はストレスによる自律神経の乱れが大きく影響していると断言しています。交感神経と副交感神経からなる自律神経は全身に分布し、血流や臓器の働きなど生命活動に欠かせない体のさまざまな機能をコントロールしていて、著者はこの両神経のバランスがストレスによって乱れることで心身の不調を引き起こしていると指摘しています。そこで本書では、ストレスを適切に管理して自律神経を整えるために毎日簡単に実践できる取り組みを紹介しています。いずれの取り組みも「無理をせず自然体でいる」ことを重視し、日常の何気ない動作や考え方を少し変えるだけで簡単に実践できるものばかりです。心身の不調を根本から取り除き、充実した人生を過ごしたい方必読の一冊です。書籍詳細はこちら : 著者古賀久伸(こが ひさのぶ)森の木脳神経脊髄外科院長1956年福岡県生まれ。長崎大学医学部卒業後、臨床医として42年間、特に脳神経外科医として約7000例の手術に関わる。68歳の現在も現役の脳神経外科医として執刀。80歳まで現役で手術ができる医師を目指している。1992年、森の木脳神経脊髄外科を開院。同院院長脳神経外科専門医脊椎脊髄外科専門医『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』の動画はこちら! : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月22日