宮田トヲル氏のBLコミックを俳優の佐藤瑠雅と坂井翔のダブル主演で実写ドラマ化した『彼のいる生活』に、『機界戦隊ゼンカイジャー』に出演していた森日菜美とダンス&ボーカルユニット・ONE N’ ONLYのメンバーとしても活躍する沢村玲が出演。2人からコメントが到着した。本作は、大学進学を機に念願の一人暮らしを始めた夏川涼太(坂井)が、ひょんなことから外見も性格も良いのに彼女がいない幼なじみの田中一仁(佐藤)と一緒に暮らすことになるラブコメディ。森が演じるのは、一仁の元カノ・吉田絵里。優しさあふれるキュートなこじらせ女子で天真爛漫なキャラクターを森が好演している。また、一仁の高校時代からの友人で、夏川のよき相談相手となる春名圭太を沢村が演じる。一仁と夏川の恋の行方を後押しする役どころ。4人が繰り広げるキャンパスライフも見どころとなっている。■森日菜美のコメントこの作品は、幼なじみ同士の2人が互いにひかれ合う模様が愛おしく描かれてる作品です。私が演じさせていただいた吉田ちゃんは、紅一点で大学の親友である主人公に普段から寄り添っていて、魅力にあふれたキャラクターです。そして、今回ご一緒した加藤綾佳監督とは2度目の作品作りがまたできたことが何よりうれしかったです。撮影期間もたくさん相談しながら和気あいあいとした現場でした。純愛度たっぷりで、キラキラな世界観のドラマを皆さまが楽しんでいただけたら幸いです!■沢村玲(ONE N’ ONLY)のコメント今回このドラマのお話をいただいた時、かねてより話題になっていた原作のお話に出演できるという大変光栄な機会をいただきうれしかったです。物語において一仁と夏川の2人をつなぐ重要な役で2人を想って行動をしているのですが、一見何を考えているかわからない彼にしかない不思議な雰囲気も楽しんでもらえたらと思います。原作ファンの方も、そして初めて見る方もより多くの方にこのドラマの世界観を楽しんでほしいです!ぜひご覧ください!■放送・配信情報【放送】4月11日よりTOKYO MXにて放送(毎週木曜深1:05~1:35)※TVer見逃し配信あり【月額見放題サービス】4月11日深夜1時5分よりABEMA、Netflix、U-NEXT、DMM TV、Lemino、huluで順次配信開始【個別課金サービス】Prime Video、Rakuten TV、ビデオマーケット、music.jp、カンテレドーガ
2024年04月02日2023年1月7日(土) カルッツかわさきにて開催される東宝芸能所属のアーティストたちが共演するイベント『全員主役!~人生はノンフィクション~』に田辺奈菜美が出演することが発表された。田辺は、すでに発表されている鹿沼亜美と同じく『ドラゴンボール超』の主題歌などを担当し、2021年に惜しまれつつも解散したONE PIXCELのメンバーだ。田辺奈菜美本公演にはそのほか、シンガーソングライターで「歌のおねえさん」の大原ゆい子、アニソンシンガーのYURiKA、神秘的な歌声が魅力のシンガーXAI、最強の“ギタ女”を目指すシンガーソングライター森木玲奈、武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲の4人からなるアイドルグループPiXMiX、そのPiXMiXから卒業した牧浦乙葵と響野こひめ、と総勢9組12名が集結する。チケットは現在発売中だ。<公演情報>『全員主役!~人生はノンフィクション~』2023年1月7日(土) カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール開場 16:45 / 開演 17:30■出演者(50音順)大原ゆい子/鹿沼亜美/XAI/田辺奈菜美/PiXMiX(武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲)/響野こひめ/牧浦乙葵/森木玲奈/YURiKA■チケット料金S席:10,000円(前方優先・特製マフラータオル付き)指定席:5,000円U-20チケット:2,000円※未就学児入場不可※S席は、前方優先で、特製マフラータオルのお土産付きのお席になります。※U-20チケットは20歳以下が対象のチケットで、ご入場時身分証を確認させていただきます。※U-20チケットは一般発売からの販売となりますチケットはこちら:席特製マフラータオル問合せ:ディスクガレージTEL 050-5533-0888(平日 12:00~15:00)HP:
2022年12月27日2023年1月7日、カルッツかわさきで開催される東宝芸能所属のアーティストたちが共演する1日限りのイベント「全員主役! ~人生はノンフィクション~」に田辺奈菜美の追加出演が発表されました。今回、追加出演が決定したのは「ドラゴンボール超」の主題歌などを担当し、2021年に惜しまれつつも解散したONE PIXCELのメンバーだった田辺奈菜美。既に発表されている鹿沼亜美と同じく、出演することが発表されました。「全員主役! ~人生はノンフィクション~」公演概要■出演者(50音順):大原ゆい子 / 鹿沼亜美 / XAI / 田辺奈菜美(NEW!) / PiXMiX(武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲) / 響野こひめ / 牧浦乙葵 / 森木玲奈 / YURiKA■会場:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール■日時:2023年1月7日(土)[開場]16:45[開演]17:30■チケット:S席10,000円 (前方優先・特製マフラータオル付き)指定席5,000円U-20チケット 2,000円※未就学児入場不可※S席は、前方優先で、特製マフラータオルのお土産付きのお席になります。※U-20チケットは20歳以下が対象のチケットで、ご入場時身分証を確認させていただきます。※U-20チケットは一般発売からの販売となりますS席特典特製マフラータオル■一般発売:2022年12月24日(土)10:00よりチケットぴあ> ローソンチケット> e+(イープラス) > 主催:Sizuk Entertainment企画:早尻洋介(東宝芸能)協力:東宝芸能制作:ディスクガレージ/CREST問い合わせ:ディスクガレージ050-5533-0888(平日12:00~15:00)案内HP: <出演者情報プロフィール>◆大原ゆい子公式サイト 公式Twitter@ohara_yuiko公式Instagram@ohara_yuiko◆YURiKA公式サイト Twitter@_YURiKA29_Instagram@yurika29_official◆XAI公式サイト Twitter@XAI_desuInstagram@xai_official◆森木玲奈Twitter@RenaMorikiInstagram@rena_moriki◆PiXMiX公式サイト Twitter@PiXMiX_OFFICIALInstagram@pixmix.official_toho◆武内愛莉(PiXMiX)Twitter@aylin_0402Instagram@aylin200442◆和泉芳怜(PiXMiX)Twitter@izumi_karen_Instagram@izumi_karen_◆桐島十和子(PiXMiX)Twitter@_towako_1216◆大谷美咲(PiXMiX)Twitter@MISAKI_PiXMiXInstagram@otani_misaki_◆鹿沼亜美Twitter@12_amimaruInstagram@ami_1212one◆田辺奈菜美Twitter@_nanami_1110Instagram@_nanami_1110◆響野こひめTwitter@Kohime_HibinoInstagram@kohime0215◆牧浦乙葵公式サイト Twitter@itsuki_makiuraInstagram@itsuki_makiura 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日作品発表と同時にグランプリ受賞し、注目を集める若手作家の東菜々美が新たに参加「アートと暮らす。」をコンセプトに、アート作品をデザインした商品を展開するECブランドFAVORRIC(フェイバリック)に、作品発表と同時にグランプリ受賞し、注目を集める若手作家の東菜々美が新たに参加。鮮やかな線を組み合わせが魅力的な作品をデザインしたクッション、ポーチ、サブバックの計12アイテムを12/7より発売開始します。参加アーティストは総勢39名!アイテム化対象のアート作品は154点!販売アイテムは801点に!株式会社オーセント(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目7番4号 アカデミービル3階、代表取締役:福原大佑)が展開するFAVORRIC(フェイバリック)に、若手注目アーティストの東菜々美が新たに参加。アーティストの作品をデザインしたクッション、ポーチ、サブバックの計12アイテムを12/7より発売開始します。これによりFAVORRIC(フェイバリック)参加アーティストは総勢39名になります。FAVORRIC Online : 東菜々美■東菜々美 プロフィール1997年 千葉県生まれ2022年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業多摩美術大学院博士前期課程絵画専攻油画研究領域在籍中<個展開催歴>2022年 「I draw lines」 tagboat gallery、東京「box and brush and wood」アートコンプレックスセンター、東京「one lines」605 gallery 、東京<アートフェア参加歴>2022年 「tagboat Art Fair2022」ポートシティ竹芝<受賞歴>2020年 シェル美術賞2020 入選2021年 ACTアート大賞展2021 最優秀賞2021年 the16th tagboat art award グランプリ21年の「the 16th TAGBOAT AWARD」および「ACTアート大賞展」にて数多くのアーティストのなかからグランプリを受賞。今、注目の若手アーティスト、東菜々美。線を一本一本描いていくことで、手書きでできる歪みによって思わぬ形ができるように、隣り合う色と色が混じり合って思わぬ色がみえるような作品を制作している。★東菜々美 FAVORRIC商品一覧: 東菜々美 : FAVORRICとは?「アートと暮らす。」をコンセプトに、気鋭のアーティストの作品を、上質な素材と日本の高い製品化の技術によってインテリア雑貨、テーブルウェア、ファッション雑貨などをラインナップするECサイトです。美しい生活の道具としてアートを気軽に生活に取り込むライフスタイルを提案しています。FAVORRIC Online: FAVORRIC(フェイバリック)~「アートと暮らす。」~ : ■参加アーティストは総勢39名!アイテム化対象のアート作品は154点!販売アイテムは801点に!FAVORRIC参加アーティスト一覧<公式SNS>Facebook : Instagram: Twitter : オーセントについてオーセントは、1人1人が輝ける未来づくりに貢献するために二つの事業を展開しています。コンサルティング事業では、特に中堅・中小企業のお客様に対して、企業が継続して成長していくことを目的とした業務改革や組織改革、DX などの取組み実行支援を行っています。プラットフォーム事業では、2021年7月より、「アートと暮らす。」をコンセプトに、気鋭のアーティストのアート作品を、上質な素材と日本の高い製品化の技術によってインテリア雑貨、テーブルウェア、ファッション雑貨としてラインナップする EC サイト『FAVORRIC』(フェイバリック)を展開。消費者の楽しい買い物体験の実現と共に、大量生産を前提としないものづくりの仕組み構築に挑戦しています。<会社概要>名称 :株式会社オーセント所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目7番4号 アカデミービル3階代表者 :代表取締役 福原 大佑創業日 :2017年1月事業内容 :コンサルティング事業、プラットフォーム事業URL : 株式会社オーセント – 企業の変革を支援します : <本リリースに関するお問合せ> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日中島裕翔主演、吉川愛共演の「純愛ディソナンス」。その5話が8月11日放送。愛菜美、路加、静がそれぞれみせる“執着心”に視聴者からは「怖すぎる」「イライラする…」などの声が。静へのSMSメッセージも様々な憶測を呼んでいる模様だ。中島さん演じる元教師と吉川さん演じる元生徒…2人の関係を中心に純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが繰り広げられる本作。キャストは冴との関係が明るみになり教師を辞め不動産業界に転身、5年を経て冴と再会した新田正樹に中島さん。束縛する母親から逃れ高校卒業後はシェアハウスで暮らし、マッチングアプリの会社で働くことになって正樹と再会した和泉冴に吉川さん。高校時代から冴のことが好きで、彼女とともにシェアハウスで暮らしている朝比慎太郎に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。5年前は地味で目立たない国語教師だったが今や人気作家となり、正樹とも結婚した碓井愛菜美に比嘉愛未。愛菜美の兄で正樹を快く思わない碓井北都に和田正人。正樹と冴の過去を知った冴のバイト先の社長・路加雄介に佐藤隆太。男性への依存が激しく冴を束縛し続けてきた母・和泉静に富田靖子。「モノリスエステート」社長で正樹の上司で愛菜美の父親でもある碓井賢治に光石研といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では正樹が冴を抱きしめたところを見ていた北都が、そのことを愛菜美に密告。正樹と冴の過去を知った路加は打ち合わせの席で、次回の日程を正樹と愛菜美の結婚記念日にする。結婚記念日は予定を空けていると答える愛菜美に「記念日なんかにこだわっているカップルは大抵浮気する」と言い出す路加。路加は正樹にも仕事の話を持ち掛け、結婚記念日に物件の内覧をしたいと要望。当日正樹と冴を二人きりにする。実は路加は愛菜美と裏で賭けをしていた。そんななか、冴が縁を切ったはずの静がシェアハウスの居場所を突き止めてしまう…という展開に。正樹に対し異様なまでの執着心をみせる愛菜美に「愛菜美は執着心が凄いのか…」「碓氷先生怖すぎる なにを企んでいる?」などの声とともに「愛菜美さんはきっと誰かに深く愛されたいだけなのかな」と彼女の本心を慮るコメントや「この後一体どんな狂気を見せてくれるの…!」と、今後の彼女の動きに期待する投稿も。また賢治への復讐心からか正樹と愛菜美の仲を引き裂こうとする路加「賭けのゲームをするかの様に仕組んだり、いや~観ていて、怖わ~」「路加のやり方が遠回しでイライラする…」といった反応が。一方、5年かけて冴の居場所を突き止めた静だが、スマホには「逃げても無駄だぞ」というメッセージが。このメッセージも「冴ちゃんの母のメール…誰から逃げてるんだろう?」「あの毒母は何か巻き込まれ最中に娘頼りに行ったのか」「もし借金的な感じで追われてたら正樹さんの会社の関連ある感じかな…」など、視聴者の間で様々な憶測を呼んでいる模様だ。【第6話あらすじ】5年前に正樹と冴の盗撮写真をネットに拡散したのは愛菜美だった。愛菜美への怒りを露にした冴は彼女の本性を正樹に知らせようとするが、愛菜美の妨害に遭いタイミングを逸する。そんななか冴が出社すると静が来ており社員たちに菓子を配って回っていた。冴は静を追い出そうとするが、まだ正樹に会っている冴のことが心配だったなどと言い出す…。「純愛ディソナンス」は毎週木曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月12日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回は女優の森 日菜美さんです。スーパー戦隊シリーズで人生が激変!始球式やバラエティ出演が目標。『機界戦隊ゼンカイジャー』でフリントを演じた森さん。「ファイナルライブツアーで全国をまわっていて、大千秋楽を迎えるところです。各地の方言を交えて毎回セリフを変えたり、歌ったり、本当に楽しくてファンの方よりもはしゃいでいます(笑)。私の芸能人生を変えてくれた作品なので終わってしまうのは寂しいけど、より一層頑張ろうと気合も入っています」。今後挑戦したいことも。「バラエティ番組に出て、食レポをしてみたいです。あと、大学を卒業するまでに宅建の資格を取得したい!」いろんな形の帽子を集めています。お仕事の日は帽子をかぶりがち。特にニューエラのキャップがお気に入り。お風呂が好きすぎて2時間以上入ることも。温泉気分を味わえる入浴剤を入れたり、おもちゃで遊んだり。楽しい家族で試合観戦したり、野球にハマっています!夏は家族と一緒に野球をずっと観ています。始球式で投げるのが目標!もり・ひなみ2001年生まれ。『機界戦隊ゼンカイジャー』にはフリント役で出演。1st写真集『もりだくさん。』(講談社)が好評発売中。6月17日公開の映画『恋は光』で春日を演じる。※『anan』2022年5月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年05月24日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優、モデルの吉倉あおいさんです。感染症をテーマにした舞台で内科研修医役に初挑戦!舞台で未知の感染症に立ち向かう医師を演じる。「母が医療従事者なので小さい頃から話を聞いていて、アルコール消毒やマスクをするのが習慣でした。現場の声も取り入れたこの舞台を観て、未来に希望を持って生きるヒントになったら嬉しいです」。役の北村今日子とは似ているところも。「ドジな性格が一緒。私も歯磨き粉と洗顔料を間違えたりするので(笑)」。インドア派で、「おうち時間が大好き!」と即答。「模様替えをしたり、洗濯物のたたみ方を色々試したり…。時間があっという間!」ラミィキューブをやりたくてウズウズ!だいぶ頭を使うボードゲームだけど、友達とするのが楽しいんです親友からもらったカメラにハマり中。おうち時間に撮影。愛犬、イビキの写真はiPhoneケースに入れています。だし塩を使い分けて料理をしています。お湯にのどぐろ出汁塩を入れると美味しい。水筒で現場に持参しています。よしくら・あおい1994年生まれ。雑誌『mina』でレギュラーモデルとして活躍中。上演中の舞台『「ドクター・ブルー」~いのちの距離~』では、内科研修医の北村今日子を演じる。※『anan』2021年2月3日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年01月31日東宝芸能所属の女優・森日菜美が、6日発売の写真週刊誌『FRIDAY』11月20日号(講談社刊)の表紙を飾った。人生初の表紙起用となる。東宝芸能創立50周年記念オーディションで選ばれた森は、沢口靖子、長澤まさみ、浜辺美波らの次を担う有望若手女優。『FRIDAY』初登場にして初表紙を飾り、フレッシュなビキニ姿などを披露している。弱冠19歳、現役大学生の美バストに注目だ。森は「今年6月にグラビアを始めてから、雑誌の表紙を飾ることをずっと目標にしてきました」と告白。表紙が決まったあとは、「近くの公園に走りにいく日課をつけました。目に見えて変わったかは分からないけど日課にすることによって自分の気が引き締まった」とランニングを日課に。九十九里浜の瀟洒な一軒家での撮影中、終始楽しげな様子だった森。「撮影の日はとにかく緊張せずに素の自分を心かげて、リラックスして臨むことを意識しました! 衣装も6パターンくらいと多く撮ったのですが今までより多く、新鮮で表情の変化も意識しました。撮り終わったらすぐに自分で確認しながら慎重に良いものを作りあげたい!! という一心で撮影しました。終わったら解放感がすごくて学生の時のテスト最終日の感覚とほぼ同じでした、ぷはー!! みたいな(笑)」とコメントを寄せた。(C)Takeo Dec.
2020年11月06日グラビアアイドルのサーシャ菜美が、最新イメージDVD『はじめてのサーシャ』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。同DVDがグラビアデビュー作となるサーシャ菜美は、第11回ミスヤングチャンピオン2020のファイナリストに選ばれた期待の注目株。ロシアとのクォーターで157cmの身長に上からB87・W57・H85という超絶スタイルを誇り、バストもGカップとグラドルの資質すべてを兼ね備えている。そんな彼女の記念すべき1stDVDは家庭教師に扮して生徒を誘惑。デビュー作からセクシー度が全開となっている。冒頭から衣服を自ら脱ぎ、お目見えした張りのあるGカップのバストにお尻はお見事の一言。体型もスレンダーでウエストが細く、理想的な凹凸ボディーだ。本作では露出度の高い水着を着用。どのシーンも彼女のスタイルを存分に楽しむことができる。シーン的にはバスルームや夜ベッド、ビーチのシーンなどが見どころ。26歳と遅咲きも、いきなり過激で大胆なシーンを披露している。なお、同DVDの発売を記念したイベントが10月10日に東京・秋葉原の書泉ブックタワー9F(17:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年10月09日客席への同時VR映像配信を演出に取り入れた“新たな演劇”、VR演劇『Visual Record ~記憶法廷~』がこの度誕生。吉倉あおい・岡本至恩の出演で、6月に上演されることとなった。本作で主演を務めるのが、人気ファッション誌にてモデルとして活躍し、初主演映画『ゆるせない、逢いたい』で国内外で高い評価を得た吉倉。舞台は3月に行なわれた朗読劇『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』以来の2度目となり、初の単独主演となる。被告人・樋口役は、ファッションモデルや大手TVCMなどで活躍しながら、『テラスハウス』軽井沢編にて“テラスハウス史上No.1イイ奴”として話題を呼んだ岡本が務め、そのほか、山口景子、小築舞衣、サトウヒカル、堤匡孝らが出演する。演出は、TAIYO MAGIC FILM主宰で、齊藤工監督作『Blank13』にて脚本も務めた西条みつとし。脚本は、緻密な脚本で演劇玄人をも唸らせるロジカル・コメディで有名な電動夏子安置システム主宰の竹田哲士が、今作のために書き下ろした。作品は、“モノ”が目撃した記憶(ヴィジュアル)を取り出すことが可能になった、近未来の裁判を描く。被告人・樋口(岡本)にかけられた殺人容疑を裁くために招集された門倉(吉倉)はじめ代表陪審員たち4名は、サイバー・テロによって、不完全にしか記録されていないさまざまなヴィジュアルをもとに隠された真実を追究していく。樋口を裁くのは門倉たち代表陪審員の4名と、陪審員である客席の“あなた”だ。あわせて、主演の吉倉、岡本のコメントが公開された。■吉倉あおい(門倉真澄役)近い将来もしかしたら……と思えてしまうようなSFミステリー。観に来てくださる方にも陪審員として一緒に推理して頂きます!VRでしかできない演出で1秒たりとも目が離せません。私自身舞台初挑戦になりますが、楽しんで臨めたらと思っています!■岡本至恩(樋口克哉役)樋口克哉役の岡本至恩です。今回、VR×演劇というとても新しい取り組みに参加できることを大変嬉しく思います!初めての舞台のお仕事で緊張もありますが、先日台本も読ませて頂き、企画、ストーリー共にとても面白く頭の中で思い浮かべてはワクワクしております!(笑)そのワクワクを少しでもリアルに皆さんにお伝えできるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!!VR演劇『Visual Record ~記憶法廷~』公演日程:6月27日(木)~7月1日(月) 全12公演予定劇場:中目黒ウッディシアターチケット料金:6,000円※他、各種割引あり。
2019年04月25日モデルで女優の河北麻友子(26)が27日、都内で行われた「第2回ミス美しい20代コンテスト」受賞者お披露目記者発表会に特別ゲストとして登場した。オスカープロモーションが1987年から開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、培われた美しさを自ら発信できる20代を対象に新たなスターを発掘する同コンテスト。2回目となる今回は、応募総数3万1,261通の中から、第1次、第2次、最終審査を経て各受賞者を決定した。河北は、グランプリに輝いた愛知県出身の川瀬莉子さん(21)の表彰式に登場し、タスキ、トロフィ、花束を贈呈。胸元がセクシーな花柄のロングドレスに身を包み、ステージでオーラを放った。そして、川瀬さんをはじめとする受賞者に向けて、「こう見えて私も一応『美少女コンテスト』上がり。今日が芸能界の第一歩だと思うんですけど、この先このステージが一番緊張したステージになると思うので、これが乗り越えられたということはこの先は何も怖くないんじゃないかなと思います。これからも頑張ってください」と自身の経験を踏まえてエール。また、発表会後に川瀬さんと2人で囲み取材に応じた際に、「一生懸命頑張っていたら誰かは見ている。ミスをしても一生懸命やっている人だとみんなが支えてくれると思うので、一生懸命、今日の気持ちを忘れずに頑張ってください」と、先輩として芸能界を生き抜くためのアドバイスを送った。なお、準グランプリは大阪府出身の遠藤菜摘さん(22)、審査員特別賞は静岡県出身の吉倉菜美さん(24)と大阪府出身の豊田百佳さん(22)。吉倉さんはmysta賞とのダブル受賞。モデル賞は愛知県出身の都筑千穂さん(22)、グラビア賞は宮城県出身の鈴木佳奈さん(22)が受賞した。そして、河北のほか、田中道子、第1回大会でグランプリを獲得した是永瞳、審査員特別賞の宮本茉由、準グランプリの奥山かずさが、特別ゲストとして駆けつけ、受賞者を祝福した。
2018年09月27日「第2回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が27日、都内で行われ、愛知県出身の川瀬莉子さん(21)がグランプリに輝いた。川瀬さんは、地元・名古屋でモデル活動しており、上京したいと考えていたときに同コンテストを見つけて応募したという。「この場にグランプリとして立てて夢のようです」と喜びを語った。憧れの人を聞かれると「オードリー・ヘプバーンさんです。亡くなられた今でもすごく有名でいろんな方から愛されていて、私もオードリーさんのような素敵な女優になりたいです」と明かし、「今回いただいた大きなチャンスを自分のものにしたい。そして今日のことを忘れずに素敵な女優になります」と意気込みを語った。2016年にスタートした「ミス美しい20代コンテスト」は、オスカープロモーションが1987年から開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、培われた美しさを自ら発信できる20代を対象に新たなスターを発掘するコンテスト。2回目となる今回は、応募総数3万1,261通の中から第1次、第2次審査を経て最終審査に進む15人を選出し、8月28日にファッション誌23誌の協力のもと最終審査を行い、各受賞者を決定した。準グランプリは大阪府出身の遠藤菜摘さん(22)、審査員特別賞は静岡県出身の吉倉菜美さん(24)と大阪府出身の豊田百佳さん(22)。吉倉さんはmysta賞とのダブル受賞。モデル賞は愛知県出身の都筑千穂さん(22)、グラビア賞は宮城県出身の鈴木佳奈さん(22)が受賞した。発表会には、同事務所に所属する河北麻友子、田中道子、第1回大会でグランプリを獲得した是永瞳、審査員特別賞の宮本茉由、準グランプリの奥山かずさが、特別ゲストとして駆けつけ、受賞者を祝福した。
2018年09月27日