元NMB48の白間美瑠が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。3月20日は“ミニオンの日”とあって、「4GEEKs by SPIRAL GIRL」ステージではコラボショーが展開された。スチュアートと2ショットで登場した白間は、ミニオンが描かれたイエローTシャツをレースのように透け感のある長袖と合わせて甘めに着こなし。デニムのロングスカートと足元はスニーカーで春らしいアクティブスタイルを紹介。ランウェイトップでは手に持っていたミニオンの人形を真似したキュートな表情を見せていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月22日モデルで女優の“めるる”こと生見愛瑠が10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に参加した。4年ぶりのエイベックスの晴れ着撮影会で、生見自身は成人式以来の晴れ着のお披露目に。「振袖を着ると背筋が伸びた気がして、4年ぶりですがこういう会を開けるのがすごくうれしいです」と喜びを語った。そして、この日の振袖について「今年は明るくいきたいと思ったので白の振袖にさせていただいて、大人っぽい女性らしさもほしいなと思ったのでゴールドが入った振袖にしました。すごくお気に入りです」と説明した。絵馬に記した今年の抱負は「記憶」。「皆さんの記憶に残る一年になってほしいなというのと、自分自身の記憶にも残る一年になりたいなというのと、単純に記憶力を上げたいなというので、これを書かせていただきました」と語った。プライベートでの目標を聞かれると、「食べることがめちゃめちゃ好きで、去年ラーメンが自分が好きだというのに気付いたので、週1ラーメンを目指して頑張りたいと思います」とにっこり。「鶏白湯ラーメンが大好きです」と話していた。新春参拝&晴れ着お披露目会には、浅川梨奈、大原優乃、花音、高石あかり、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理も出席した。
2024年01月10日アンジュルムの佐々木莉佳子が、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。佐々木はグループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、自分の可能性を自らで感じ、一人で何ができるか挑戦するため来春のコンサートツアーをもって卒業する。具体的な時期については、後日発表される。併せて、佐々木からコメントが到着した。■佐々木莉佳子 コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルムおよび、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー!プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね。みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いします。みんな笑顔で居てね。
2023年12月22日モデルで女優の"めるる"こと生見愛瑠が3日、都内で行われた「2023年ヒット商品ベスト30」「2024年ヒット予測30」先行発表会に出席した。1987年の創刊以来、その年のヒット商品をランキング化し、誌面にて発表している日経トレンディは、今年の顔にはラグビー選手の松田力也とともに生見愛瑠を選出した。今年の生見は『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)、『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)、現在は『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に出演中。女優としての活躍が目覚ましい1年となった。松田とともに今年の顔に選ばれた生見。「本当に素直にビックリして嬉しい感じなんですけど、こんなに光栄な賞をいただけるとは思っていなかったのでありがたいです」と感謝の言葉を口にし、「これからも頑張りたいと思います」とさらなる活躍を誓った。この日は日経トレンディが選んだ今年の顔、来年の顔に続き、「2023年ヒット商品ベスト30」「2024年ヒット予測30」を発表。それにちなみ、自身が今年ハマったモノを問われ、「歯医者さんに行った時に新しい歯磨き粉と出合って、歯ブラシとセットを常に持ち歩いています」と答えた松田に「ギャップが素敵ですね。本当にギャップ萌えです」と好印象の生見。続けて自身のヒットしたモノを言及し、「私はラーメンです。空き時間にサクっと食べられるし、今年はめちゃくちゃハマりました。前は食べなかったんですけど、昼も夜もラーメン(笑)。最近はそんな感じでハマっています」とラーメンに大ハマリだという。最後に残り2カ月を切った2023年を振り返り、「今年はたくさん色んなことに挑戦させてもらい、学びの年だったし充実した1年でした」と笑顔を見せ、「来年はもっともっと楽しく充実させて、もっとゆっくり楽しめるような1年にしたいです」と2024年の抱負を語っていた。なお、来年の顔には俳優の佐野勇斗が選ばれた。
2023年11月03日絶賛公開中の『アナログ』よりプロデューサーのコメントが到着。二宮和也、波瑠のキャスティングのほか、ビートたけしによる原作小説を映画化した製作背景について語っている。手作りの模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)が、携帯を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と恋に落ち、連絡先を交換せずに週に一度の約束だけで仲を深めていく本作。自然体な演技を見せる二宮さんと波瑠さんは、穏やかに育まれる悟とみゆきの恋模様を描くのにぴったりのキャスティングとなっている。本作のプロデューサーである井手陽子は、二宮さんをキャスティングした理由について「タカハタ秀太監督が原作を読まれた際にすぐ、(悟は)二宮さんをイメージされました。プロデューサー陣も全く異論なく、すぐにオファーさせて頂きました。二宮さんは、国民的スターでありながら、特殊なキャラクターにも、どこにでもいる普通の人にもなれる。どんなに難しい役でも、必ず映画の世界観に溶け込み、その存在にリアリティを持たせてしまう。見るものに全く違和感を与えないんです。物語の中にいるはずの人物が、いつのまにか現実の世界と地続きに存在しているように思えてしまう。観客はいつのまにか作品に引き込まれてしまいます。本当に素晴らしい俳優だと思います」と明かした。また波瑠さんについては「みゆきは、素性がわからない女性という設定なので、前半ではキャラクターの背景などを細かくは描けません。それでいて、悟が一目惚れも同然で恋に落ちなければいけないし、過去にヴァイオリンをやっていたクラシックが好きな上品さも欲しい。どこか浮世離れしたところもあり、本当に難しい役どころだと思います。脚本を開発しているときは、このキャラクターが成立するのか、少し不安な部分もありました。波瑠さんは、品の良さがあり、とても柔らかく人を包み込む雰囲気がありながら、芯に強いものがあり、それがみゆきにぴったりだと思いました。実際に、撮影初日に波瑠さんのお芝居を見て、『あ、みゆきだ』とスタッフは誰もが思ったと思います。説得力がありました」と波瑠さんが纏う空気感がみゆきという難役を成立させるのに一役買ったと話す。そして2017年に刊行された原作を6年の時を経て映画化した理由について「携帯やインターネットなど、現代では当たり前にあるツールにより、いつでも誰とでも繋がれるようになったのが現代です。コロナの時代を経て、デジタル化は一気に加速しました。『アナログ』は、ある事情から携帯を持たない女性との恋を描く物語です。現代的なツールを取り除いたとき、恋愛はどうなるのか、そこから何が見え、何が残るのか。そこには、時代が変わっても、決して変わることのない“愛”の原点が見えてくるのではないかと思います。コロナによって、物理的に人に会えないことを経験した今だからこそ、直接誰かに会えることの喜びや、人と一緒に過ごす時間の尊さ、普遍的な情愛を、あらためて感じて頂けたらと思いました」と映画に込めた思いを明かしている。『アナログ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年10月13日女優の波瑠が出演する、ジェーシービー「QUICPay」の新CM「QUICPayクイックな人、増えています」編が、5日より順次放送される。○■波瑠「いま、クイックな人増えてます」新CMは、「クイックペイ」という決済音とともに、波瑠が「いま、クイックな人増えてます」と伝えるシーンからスタート。そして、コンビニやカフェなど、QUICPay が使える身近な店が登場しながら、波瑠がアパレルショップで買い物をするシーンへ。店内を楽しそうに歩いていると、購入したアイテムが「クイックペイ」という決済音と同時に次々とコーディネートされていく。さらに、シーンが切り替わり、QUICPayで決済する波瑠。支払いはかざすだけなので「超クイック!」とうれしそうな表情。そして、カメラに近づきこっそりと「あなたはまだクイックじゃないの?」と尋ねる。最後はショッピングバックを持って颯爽と歩く波瑠と、「クイックにいこう」というメッセージで締めくくられる。また、CM公開に合わせて、WEB ムービー「クイックペイの設定が簡単すぎる話」編と「クイックペイがすでに使えるかもって話」編も公開される。○■波瑠 インタビュー――撮影の感想をお願いします。前回撮影した時も思ったことが、携帯を持つ手の角度だったり、機械をタッチするのを美しく、平行に、このくらいというのを「そうだそうだ、こうやってやったんだ」と思い出しながら撮影しました。今回はロボットの動くカメラがあって、それとカウントで息を合わせながらスマホをタッチしたりするのが結構難しかったですが、初めてのことで面白かったです。もう一回(テイク)になったり、修正点を加えてまたトライするということは、よくあることなのですが、ロボットは正確に動くので、私のNGなんだなというのがすごくよくわかる撮影でした。コマーシャルの場合は、テンポも大事ですし、印象的にちゃんと聞き取りやすく色々な言葉を言わないといけないとか、限られた時間の中で伝えないといけないという、正確性やリズム感などはドラマや映画とは全然違いますし、撮影自体もものすごくテンポが早くて、もう大変。ついていくのに必死でした。――この秋、ショッピングで手に入れたいモノやコトを教えてください。迷いますね。クイックに答えたい、クイックに答えたいんですけど……。 気候が良くなって紅葉も見れたりするようになって、アウトドアというか、おでかけをしたくなるかなと思うので、最近全然していなかったですがアウトドアのグッズなどを揃えてみたいです。キャンプはすぐにはできないですが、トライしてみたいので、そういうグッズを揃えてみたいです。アウトドア自体は全然嫌いではないですが、実際にキャンプやバーベキューをしていたのは子供の頃に家族としていたのが最後です。大人になって自己責任でキャンプをしてみたいと思います。――波瑠さんが、これまでのショッピングで手に入れた今も大切にしているモノやコトを教えてください。いろいろあります。私、物持ちいい方で、使える間はずっと使ってしまう方なので。私が大人になって初めて「わっ! これはすごく勇気のいる金額だ」って思って買ったものは、絵ですね。すごく大きな海の絵なんですけど、その絵は正直とても持て余しているんです。もう、大きすぎて(笑)。その大きな絵を家の中に置いたら棚も置けないし、それが壁になるくらいの大きな絵なのですが、買うと決めたときの決断もそうですし、こんなに高くても初めて絵を自分の手元に置きたいと思った気持ちとか、色々なものが詰まっている絵なので、見るたびに色々な気持ちになるんですよね。癒されもするし、あの絵を買った時はこんな仕事してたな、こんなこと思ってたな、とかすごく色々なものが蘇ってくる絵で、それを今でも引越しのたびにえっさほいさと頑張って動かして持ってますね。生活の一部になっているので、必ず毎日見る絵です。――今、波瑠さんが普段の生活でクイックにできたらいいなと思うことは?いろいろあります。忙しいドラマを撮影していたりする時は、家に帰ってきたらすぐ寝たい、すぐ自分の時間になりたいので、全自動でメイクも落として髪も洗ってパジャマに着替えて、ここを通ったら全て完了するみたいな(笑)。それくらいすごい勢いで身の回りのことが終わったらいいのにと思います。最近は、朝のお掃除とか、一個一個やっているとなんだかんだすごく時間がかかってしまうので、その時間も嫌いじゃないですけど、「ピッ」ってやって終わったりしたら最高だなと思います。――波瑠さんの中でクイックにできていると思うことは?私、恥ずかしいんですけど、多分お風呂が結構はやいんじゃないかなって思うんです! 髪の毛を乾かすのは課題ですが、お風呂ははやいです。ちゃんとキレイにしていますけど、お風呂のはやさには自信があります。 あと、仕事が終わってから帰るまでの準備ですね(笑)。すごくはやいです(笑)。ドラマの時とかは、スタジオから私が私服に着替えて荷物を持って、エレベーターに乗って「お疲れ様でした!」という時にまだほかの共演者さんがスタジオから出るところだったりするくらい、結構差がつきますね。
2023年10月03日『アナログ』よりインスパイアソング「With」を書き下ろした幾田りらと、二宮和也、波瑠のスペシャルトーク映像が解禁された。本作は、ビートたけしによる原作小説を、二宮和也と波瑠共演で映画化したこの秋一番の感動作。この度解禁された映像では、幾田りら、主演の二宮和也、ヒロインの波瑠が、楽曲の制作秘話や映画の撮影の裏側を語っている。まずは映画の感想について聞かれると、幾田さんは「大号泣しました。生きるってなんだろう、愛ってなんだろうという気持ちで作品を鑑賞しました。お二人の演技やお話しも素晴らしくて、自分の生き方を立ち返れるような…大切なものを教えてもらえた映画でした」と、真剣な表情で答える。さらに、インスピレーションのまま書き上げたというインスパイアソング「With」の制作については、「映画を見た後に“こんな音が欲しい!”というのがすぐに下りてきて、そこから“こんなアレンジの提案をしてみよう!”というイメージもすぐに出来上がっていました。自分の人生を変えてくれるほどの運命的な出会いとは、それまでの色々な選択について辻褄があったように感じられる瞬間なのだと思っていて。映画を見たときに(この考えが)一致したので、そんな自分の経験をなぞらえながら書けたらいいなと思っていました」と、自身の経験を楽曲に落とし込んだと語った。幾田さんの楽曲について、二宮さんは「歌がうまいだけじゃない。表現とか感情が乗っかっているので、本当に良い曲に仕上がっています。映画に寄り添ってくれていると思いましたし、映画が輝く曲を作ってくれたのだと思いました」と手放しで称賛し、波瑠さんも、「キラキラしたものが耳から入ってきて心が動かされる。幾田さんのそんな魅力が伝わってきました」と、楽曲の持つパワーや魅力について話した。さらに、印象的なシーンとして二宮さんがあげたそば打ちシーンのメイキング映像も初解禁。1時間くらいかけてそば打ちの最初から撮影したにも関わらず、本編で使われていた部分は…というエピソードも必見。また、劇中で悟とみゆきが運命の出会いをしたように、自身もこれまでの運命の出会いがあったかと聞かれると、幾田さんは「19歳の頃に出会ったYOASOBIの相方のAyaseさんです。今のスタッフとAyaseさんが先にYOASOBIを立ち上げて、そのボーカルにSNSで歌の動画をアップロードしていた私を見つけてもらったんです。見つけてもらえるまでの過程も含めて運命だと思いました」と、いまや日本を超えて飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇るユニット「YOASOBI」の結成秘話についても感慨深そうにふり返った。そのほかにも、3人が「最近号泣した」エピソードの秘話や、二宮さんと波瑠さんの運命だと思う出来事など、普段語られることのないスペシャルトーク映像となっている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年09月29日結城佑莉(ゆうきゆうり)シンガーシングクリエイターの結城佑莉(ゆうきゆうり)が9月27日(水)にニューデジタルシングル「浮かぶように」のリリースが決定した。結城は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイターで、6月にリリースしたシングル「いつか花になる」は全国のラジオ局・番組で24のパワープレイを獲得し、一気にその知名度を上げ話題になった。結城佑莉は「浮かぶように」に関して以下のようにコメントしている。-----------------------------------当たり前だけど、日々生活をするうえで他人と影響を与え合うことは避けられないわけで、尊いことだけどたまにひどく恐ろしくなってしまう瞬間もあると思います。その両義性に満ち満ちた場所で、難しいことは考えずに、まあそんなもんかとぷかぷか浮かぶようにいられたらいいなと思いながら作りました。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------また「浮かぶように」は9月14日に放送されるFM大阪『Rhythmic+ WORLD』内で初オンエアされる。リリース情報デジタルシングル「浮かぶように」結城佑莉デジタルシングル「浮かぶように」2023年9月27日(水)配信リリースTOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉〈ゆうきゆうり〉「いつか花になる」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日アイドルグループ・モーニング娘。’23の譜久村聖、牧野真莉愛、横山玲奈、北川莉央、櫻井梨央、井上春華が12日、都内で行われた「モスバーガー×モーニング娘。’23 コラボキャンペーン発表会」に出席。プロ野球・日本ハムの大ファンで知られる牧野は、この日も日ハム愛を爆発させていた。9月14日より全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)にて、朝時間帯にモーニング娘。’23 ver.特別仕様の番号待ち札を使用するモスバーガー×モーニング娘。’23コラボキャンペーンを期間限定で開催。モスバーガーの商品提供を待つ番号待ち札のQRコードを読み取ると、スマートフォンの画面上にモス店員姿のモーニング娘。’23メンバーが出現し、ここでしか見られない限定AR動画を視聴することができる。また、指でスワイプすることで画面上のメンバーの大きさや位置を自由に調整し、商品と共に撮影することができる。この日の発表会では、メンバー6人が動画と同様にモス店員制服姿で登場。新たなモスバーガーの“朝の顔”として、譜久村は「全力で盛り上げていきたいと思います」と意気込み、「朝のモスバーガーに行ってぜひ私たちのAR動画をチャレンジしてみてください。いろんな個性を持ったメンバーがいますので、14通り楽しんでいただけると思います」と呼びかけた。牧野は「好きなプロ野球のチームは北海道日本ハムファイターズです。エスコンフィールドHOKKAIDOでいつもモスバーガーをいただいています。絶対勝つぞ、モスバーガー!」と挨拶。モスバーガーの推しメニューを聞かれると、牧野は「私の推しメニューはモーニングドッグです。シャウエッセンを使用しているんですよ。大好きなモスバーガーさんと大好きなシャウエッセン、とってもおいしんじょうです!」と新庄剛志監督への愛も炸裂させ、「つーたんがいるので」と新庄監督を“つーたん”呼びしていた。
2023年09月12日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのスペシャルムービー「【八木莉可子】加工なしのクオリティに驚愕。顔から泥をかぶる初めての体験。DROAS CM+メイキング」が、公開される。スペシャルムービーは、八木が出演する同ブランドのCM「新 DROAS つまるところ、泥が良い。」編の撮影の裏側やインタビューをダイジェスト化した映像。「初のシャンプーCM 出演で、初めて顔から泥をかぶるという初体験」をした八木が、沢山の「はじめて」と出会いながら終始笑顔で撮影を楽しむ姿が映し出されている。撮影では、泥の地層が広がる海スパを表現するために、屋内のスタジオに水を浅く張った特別仕様のプールを設置。プールの中で同じ姿勢を保ちながら座っていた八木の足が痺れてしまい、1人で立ち上がれなくなるというハプニングも見られた。■八木莉可子インタビュー――初のシャンプーCMの撮影はいかがでしたか?シャンプーのCMに出させてもらうのはずっと自分の夢でもあったので、純粋に嬉しかったです。小さいプールみたいな所に浸かりながら撮影していたんですが、普段そんな経験はできないのでワクワクしました!泥を頭からかぶる撮影の時に(泥が)ひんやりしたので、自分ではビクッ! としていないか不安でした。上手く撮影ができてよかったです。――最近体験した“初めてのこと”は何ですか?最近一人暮らしのお家に初めて大学の友達が遊びに来てくれたことです。一緒に家でタコパをして、すごく楽しくて嬉しかったです。――泥にまつわる思い出を教えてください。幼稚園の頃に泥団子をきれいに作ることにすごくハマっていて……、参観日にお母さんが見に来てくれた時、お花で色水を作っている人がいっぱいいる中、私はずっと泥団子を1人で作っていたらしいんです(笑)。いっぱいコレクションしていたのを覚えています。――一番印象的な夏の思い出は何ですか? また、今年の夏にやってみたいことはありますか?中学の頃に入っていたテニス部で、真夏の暑い中、外で練習していたのが一番印象に残っています。大変ではあったのですが、必死にやっていたなと、今思い返してみるとすごく良い思い出です。今年の夏にやってみたいことは、最近(手持ち)花火をずっとやっていなくて、ぜひ友達と一緒に花火をやりたいと思います!――DROASのお気に入りポイントはどこですか?私はピンク(ダメージリペアシリーズ)が一番お気に入りです! 香りがとても好きで、朝起きた時まで髪に良い香りが残っている点がお気に入りのポイントです。ボディソープもすごく自分の肌に合っていて、もちもちになると思います。
2023年08月08日二宮和也主演のラブストーリー『アナログ』より、ヒロイン役の波瑠とのデートシーンを収めた場面写真が解禁された。本作は、ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。今回解禁された場面写真は、喫茶店「ピアノ」での初めての出会いから、木曜日の夜、悟のオススメの店で仲良くジャーマンポテトをほおばりながら会話を楽しむ姿、さらには、少し遠出をした海でのデートでみゆきと手をつなごうとする悟の姿など、互いに相手の心に寄り添いながら、ゆっくりと愛を育んでいく悟とみゆきの姿を捉えたものとなっている。ぎこちなさの残る初めての出会いから少しずつ互いを知り、穏やかな笑顔を見せ合うまでに深まっていくふたりの関係。「恋に落ちていくふたりのさまは、リアルなドキュメンタリーを撮っているような感覚でした」とタカハタ秀太監督は明かす。しかし、悟がプロポーズを決意した当日、みゆきは突然姿を消してしまい……。そしてふたりの恋をよりエモーショナルに魅せるのは、4人組バンドandropのVocal&Guitar・内澤崇仁が紡ぎ出す優しい音楽。そんな魅力的な劇伴の数々が収められたオリジナル・サウンドトラックが公開直前の10月4日(水)に発売されることが決定。バンド活動以外にも、映画『サヨナラまでの30分』での音楽プロデューサーや、映画『君は月夜に光り輝く』の劇中音楽などを担当する多才な内澤だが、映画の劇伴全編を内澤崇仁名義で担当するのは今回が初となる。内澤自身は本作の劇伴制作について、「タカハタ監督は一貫して妥協を許さない姿勢を持っており、監督の想いは常に映像に深く反映されています。監督の信念や想いを音楽という形で具現化することは非常に刺激的でやりがいのある挑戦であり、多くの大切な事を学ばさせて頂きました」と振り返った。『アナログ』10月6日(金)全国公開(C)2023「アナログ」製作委員会 (C)T.N GON Co., Ltd.「アナログオリジナル・サウンドトラック」10月4日(水)発売作曲:内澤崇仁収録内容:調整中3,300円(税込)
2023年08月07日2023年7月28日、『お姫様のようなアイドル』がコンセプトのアイドルグループ『PrinceCHU!』がSNSを更新。同グループでメンバーとして活動してきた、姫莉なのさんが急逝したことを明かしました。17歳でした。公開された文章によると、姫莉さんが亡くなったのは同月18日。アナフィラキシーショックが原因だったといいます。【姫莉なの 訃報のおしらせ】ご一読ください。 pic.twitter.com/dmHsugjLNF — PrinceCHU! (@PrinceCHU_staff) July 28, 2023 なんらかのアレルギー反応によって、複数の臓器にアレルギー症状が表れる、アナフィラキシーショック。急激な血圧低下によって、意識レベルの低下や呼吸困難などの症状が起こる、ショック状態を指します。食物アレルギーや薬物アレルギーのほか、ハチに複数回刺されることで引き起こす可能性もあり、発症した場合は速やかな受診が必須。命を落としてしまう人も少なくない、恐ろしい過敏反応です。17歳という若さでの、あまりにも突然な別れに、同グループの運営側とメンバーは強い悲しみと戸惑いを覚えている模様。ファンから悲しむ声が寄せられるほか、ネットでは「アナフィラキシーショックの恐ろしさを再認識した」という声も上がっています。姫莉さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月29日二宮和也、波瑠共演の『アナログ』より、本予告と本ポスタービジュアルが解禁された。ビートたけしによる原作小説を、主演に二宮和也、共演に波瑠を迎えて映画化した本作。主人公の悟と携帯を持たない謎めいた女性・みゆきが、“会うこと”を大切にして紡ぐラブストーリーだ。この度解禁された予告編では、2人の出会いと突然の別れが映し出されていく。出会いは、行きつけの喫茶店「ピアノ」。デザイナーの悟(二宮和也)は携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と連絡先を交換せずに週に一度、「木曜日にピアノで会いましょう」という約束を交わす。直接会うことでかけがえのない時間を丁寧に積み重ねていく、そんなふたりの関係性を、悟の親友の高木(桐谷健太)や山下(浜野謙太)らは「面白いかもな。時代に逆らったアナログな付き合い方」と温かく見守る。「幸せになりな」という母・玲子(高橋惠子)の言葉にも背中を押され、想いが募った悟はみゆきにプロポーズすることを決意。「来週、みゆきさんにちゃんとお話ししたい事があります」「私も、お話したいことがあります」翌週に会うことを約束し、笑顔で別れたふたり。しかし、約束のその日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。彼女との在りし日を思い出し、孤独と喪失に包まれる悟。そんな悟を心配する大阪支社の後輩・島田(藤原丈一郎)や、友人たち。みゆきの姉・香津美(板谷由夏)からは「約束してほしいの。忘れるって」と言われるも、悟の意思は固く「どんなみゆきさんでも、みゆきさんに会いたいんです」と想いを口にする。みゆきが隠していた過去、そして秘められた想いとは…?最後は悟が涙を流す姿が映し出され、時を経て明かされる真実に、誰もが涙する感動の物語が垣間見える。悟の気持ちに寄り添い、予告編全編を切なく彩るのは幾田りらによるインスパイアソング「With」。映画本編を鑑賞し、号泣したという幾田さん。その勢いでインスピレーションのまま書き上げ、さらに自身の経験とも照らし合わせながら歌詞を紡いだ。幾田りらまた、劇伴及びインスパイアソングのプロデュースは、4人組バンド「androp」の Vocal&Guitar・内澤崇仁が担当している。さらに併せて、一筋の涙を流して微笑む悟と、無垢な笑顔を見せるみゆきの表情を切り取った本ポスタービジュアルも解禁。ラブストーリーにも関わらず、恋するふたりは上下に分割して配置されており、「会いたい。たとえ何があっても。」というコピーとともに、やがて会えなくなってしまう悟とみゆきの運命を暗示しているよう。この秋一番の感動作に期待が高まるビジュアルとなっている。【内澤崇仁(音楽):コメント】音楽を担当するという素晴らしい機会を頂き、緊張と期待でいっぱいでした。タカハタ監督は一貫して妥協を許さない姿勢を持っており、監督の想いは常に映像に深く反映されています。監督の信念や想いを音楽という形で具現化することは非常に刺激的でやりがいのある挑戦であり、多くの大切な事を学ばさせて頂きました。港さんの脚本とタカハタ監督の視点がデジタルでは捉えきれない微細な感情や人間関係のニュアンスを際立たせ、優れた演者陣の繊細な表情や仕草が作品へさらなる深みと命を吹き込んで、完成された映画を見終わったときは感動で動けませんでした。人を愛するとはどういうことなのか、人と人との絆とはどんなものなのかを改めて考えさせられました。また、幾田りらさんの楽曲「With」は情緒深く、真っ直ぐな愛の強さと繊細さを詩的に表現されており、幾田さんの切なく美しい歌 声にも感動しました。そんな素晴らしい楽曲を最大限引き立てることができるよう一生懸命臨ませていただきました。映画「アナログ」そして「With」が、観る方それぞれの心に深く響き、そしてそれぞれの人生の一部となることを心より願っております。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年07月21日主演・二宮和也とヒロイン・波瑠を迎え、ビートたけしによる原作小説を映像化する『アナログ』。本日6月17日(土)は初共演の二宮さんと波瑠さん、2人の誕生日に合わせ、特別映像が解禁となった。運命的にも同じ日に生まれた2人のキャストが、偶然の出会いから始まり、やがて人生を変えるほどの運命的な恋を紡ぐ悟(二宮さん)とみゆき(波瑠さん)を演じる本作。そんな奇跡のような繋がりのある2人が誕生日に解禁された特別映像は、悟とみゆきだけの特別な恋模様を丁寧に映し出す。路地裏に佇むおしゃれな喫茶店で偶然出会った悟とみゆき。ひとめ惚れした悟は、みゆきが携帯電話を持っていないことを知る。そんなふたりが交わしたのは「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」という、たったひとつの大切な約束。会えるか会えないかわからない関係性に対し、みゆきは「お互いに会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と微笑む。木曜日にだけ会い、不器用ながらも少しずつデートを重ねていくふたり。連絡先を交換せず、会えない日の方が多い恋。でも、だからこそ会えた時の喜びが増していく。しかし、強く引き寄せられ、恋を紡ぎ、運命を感じた矢先にみゆきは突然姿を消してしまう。「ただ、会えるだけでよかったのにーー」。その言葉が意味するものとは――?偶然の出会いから始まった恋は、やがて人生を変えるほどの運命の恋へ。2人だけの特別な恋模様を描き出す本映像は、柔らかい映画の雰囲気、二宮さんと波瑠さんが醸し出す優しい雰囲気がマッチしたエモーショナルな仕上がりとなっている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年06月17日結城佑莉結城佑莉(ゆうき ゆうり)が、6月7日(水)にニューデジタルシングル「いつか花になる」をリリースする事が決定した。今作はDISH//、超特急などのプロデュースで知られる新井弘毅がサウンドプロデュースを手掛けており、全国FM、AMラジオ局・番組にてパワープレイが多数決定している事も発表になった。「いつか花になる」に関して、結城は以下のようにコメントしている。-----------------------------------どんなものでも名前をつければそれになる可能性があるので、間違いも正解も、そのどちらでもないものも花になればいいという気持ちを歌にしました。丁寧な言葉選びを心がけながら、いまできる遊びを詰め込んだ曲です。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------獲得パワープレイ一覧Date FM(宮城)「6月度 Mega Play」ニッポン放送6月度「最優秀新人」NACK5「6月前期パワープレイ」茨城放送 LuckyFM POWER PLAY 6月FM FUJI(山梨)「6月度SOUND FOREST」SBSラジオ(静岡)6月度マンスリーパワープレイMID-FM(名古屋)6月度「761オシ!ミュージック」パワープレイFM三重6月度POWER PLAY岐阜放送(ぎふチャン)ココロのオト 昼レコ!「今週の歌」(6/26〜6/30)FM岐阜6月度「G-POWER PLAY」HitsFM(FM飛弾)6月度パワープレイ北日本放送(富山)でるラジ「今週のうた」(6/5〜6/9)FMとやま6月度MUSIC POWER PLAYMRO北陸放送(石川)6月度「音どけ」(6/12〜6/18)福井放送午後はとことん よろず屋ラジオ「今週の歌」(7/3〜7/7)FM大阪6月度「POWER PLAY」ラジオ関西「6月度 ラジオ関西オススメ曲」RKKラジオ(熊本)「6月の推しSONGS」エフエム大分6月度「POWER PLAY!」エフエム佐賀「Gat’s Morning」内“Weekly Cut’s”(6/19~23)「CHANGE」内“Fms Weekly Push”(6/19~23)MBC南日本放送(鹿児島)「6月度音楽委員会推薦曲」リリース情報2023年6月7日(水)配信リリース「いつか花になる」結城佑莉デジタルシングル「いつか花になる」2023年6月7日(水)配信リリース 【結城佑莉】プロフィール2000年生まれ、22歳。作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを手がけるシンガー・ソングクリエイター。そのサウンドは、敬愛するASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS以降のロックからの影響、そして令和ポップ世代を体現する解像度の高い繊細なる歌詞世界、耳なじみの良い音像センス、たくみなボーカリゼーションによって聴くものを魅了する。セルフプロデュースにて紡がれる物語性ある文学的な世界観は、フィクションとノンフィクションの狭間をたゆたい作家性高い唯一無二の“結城佑莉ワールド”を創出する。ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉(ゆうきゆうり) 「ごくらくとんぼ」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日主演を二宮和也、ヒロイン役を波瑠が務める映画『アナログ』のティザービジュアルが公開された。『アナログ』はビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。公開されたティザービジュアルは、悟とみゆきが出会う喫茶店「ピアノ」で“木曜日”にしか会えないふたりが楽しそうに話している姿を窓越しに捉えたもの。自らが内装を手がけた「ピアノ」で出会い、自分と似た価値観を持つみゆきに惹かれた悟は、意を決して連絡先を聞くが、なぜか彼女は携帯を持っていなかった。コピーの「会えるのは、木曜日だけ。」が示すのは、悟がみゆきと会える“週に1度のかけがえのない時間”のこと。ビジュアルでは、その大切な時間の中で「ピアノ」で待ち合わせをするふたりの“恋の始まり”をエモーショナルに切り取っている。また本作の公開日が10月6日(金) に決定した。<作品情報>映画『アナログ』10月6日(金) 公開(c)2023「アナログ」製作委員会 (c)T.N GON Co., Ltd.関連リンク公式サイト:::
2023年04月27日2023年4月21日に、俳優の伊藤沙莉さんがTwitterを更新。新しい家族が増えたことを写真付きで報告しました。伊藤沙莉、新しい家族に「幸せすぎた」同日、伊藤さんは兄でお笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんが赤ちゃんを抱いた横でポーズをとる、3ショットを投稿。赤ちゃんは、伊藤さんの姉のもとに誕生した娘だといい、「めでたく叔父と叔母になりました」とつづっています。この度新たに家族が誕生致しました!!姉夫婦に可愛すぎるきゅるるんがーるが伊藤の母性が止まらない。。めでたく叔父と叔母になりました戯れすぎて髪も何もボロボロだけど幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい pic.twitter.com/rgjOEazzjY — 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 21, 2023 16万件を超える『いいね』が寄せられるなど、伊藤さんの投稿は反響を呼び、ファンからも「おめでとうございます」と祝福の声が。また、赤ちゃんが兄・俊介さんの子供と勘違いした人も多いようで「びっくりした」といった声も寄せられています。・おめでとございます!お兄ちゃんが新米パパになったのかと思っちゃいました。・めっちゃハッピーな報告をありがとうございます!・幸せになって、もっともっと愛をはぐんでください。「幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい」と、早くも親バカならぬ『叔母バカ』を発揮している伊藤さん。今後は、姪っ子に関する投稿も増えそうな予感です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月22日バラエティー番組で大活躍している元AKB48でタレントの指原莉乃さん。〝さっしー〟の愛称で親しまれている彼女にとって、語呂合わせで〝さっしー〟となる3月4日は特別な1日。ファンからのお祝いに、Twitterで感謝の投稿をしました!さっしーの日に感謝の投稿さっしーの日いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます????♀️感謝の気持ちを込めて、映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし、そんな2枚の写真です。 pic.twitter.com/TBMxScB2qg — 指原 莉乃 (@345__chan) March 4, 2023 「さっしーの日。いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます」と記した指原さん。 感謝の気持ちを込めて、「映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし」という2枚の写真を公開しました。1枚目は、水着の腰のリボンを結んでいて女性らしさがある姿。 2枚目は、ピンクのスイムキャップにブルーのラッシュガード、おちゃめなゴーグルでピースサイン!ギャップがありすぎて、色気にうっとりしつつ笑っちゃいますね。この投稿に、フォロワーから「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」「りのちゃんらしい写真のチョイス」「水着ショットありがとう」などの声が寄せられています。飾らない姿がとても魅力的な指原さん。次はどんな写真を投稿するのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「可愛さと色気の共存」「たまらない」道重さゆみさんの艶っぽいへそ出しショットにファン歓喜
2023年03月20日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日2023年2月8日、俳優の伊藤沙莉さんがバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストで出演。語られた兄とのエピソードに、反響が上がっています。伊藤沙莉とオズワルド伊藤の『兄妹エピソード』に反響お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんを兄に持つことで知られている、沙莉さん。同番組にある、ゲストに勝手なイメージをぶつけてプライベートを深掘りするという、『ぽいぽいトーク』でトークを繰り広げました。その中で、視聴者から寄せられた「バラエティ番組に出る時は兄に相談しているっぽい」というイメージに対し、沙莉さんは笑顔で『◯』の札を出して回答。兄である俊介さんとのやり取りを、次のように振り返っています。出る時とか、あとは、前は(出演後に)反省することがすごく多くて。「全然盛り上がってなかった気がする」とか、「貢献できてなかった気がする」、「みんなから嫌われたんだ」ってみたいな感じになっちゃって。そしたらお兄ちゃんが、「芸人さんがその場にいたの?」みたいな。「それで盛り上がらなかったら芸人さんのせいだから大丈夫だ」っていわれて。「君は芸人さんじゃないから、面白いことをするっていうよりは、人間を出す場だと思っていいよ」っていわれて。そこからバラエティは、あんまり緊張しなくなりました。ぽかぽかーより引用バラエティ番組の出演後、手応えを感じず落ち込むことが多かったという、沙莉さん。そんな沙莉さんに対し、俊介さんは「お笑いタレントがいる場で盛り上がらなかったら、その人のせい」だと持論を述べ、「面白いことをするより、人間を出す場だと思っていいよ」と助言したのです。俊介さんの言葉で心が軽くなったのか、沙莉さんはその後、バラエティ番組に出演しても緊張しなくなったといいます。兄妹の絆を感じるエピソードに、ネット上で感動の声が上がりました。・話を聞いて、心が和みました…。・俊介さん、かっこよすぎでは!?・兄妹仲が睦まじい!お笑いタレントとして第一線で活躍する俊介さんの『金言』は、沙莉さんの心を明るく照らしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日夫である三浦清志氏の“太陽光詐欺疑惑”で、渦中の人となった三浦瑠麗氏(42)。報道以来、沈黙を貫いてきた瑠麗氏だが、2月6日に釈明コメントを発表した。しかし、納得が得られたとは言い難いようだ。清志氏は1月19日、自身が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が建設見込みのない太陽光発電の建設計画を別会社の代表に持ちかけ、出資金として約10億円をだまし取ったという疑惑で刑事告訴されることに。合わせて、トライベイキャピタルと自宅が東京地検特捜部によって家宅捜査を受けたことも報じられた。これに対し妻の瑠麗氏は20日、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトで報道は《事実です》と認めた。《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です》とも述べ、それ以降、レギュラー番組への出演を見合わせることに。さらに毎日のように更新していたTwitterを最後に23日で更新が途絶えていた。そんななか25日、清志氏の弁護人を旧統一教会の顧問弁護士でもある福本修也弁護士が務めていると「現代ビジネス」が報じた。福本弁護士といえば’22年9月、旧統一教会の会見に教団の出席し、声を荒げた上に記者の質疑を終了させようとした姿が話題になった人物だ。また教団の現役信者であるとも報じられている。すると2月6日、瑠麗氏は「山猫総合研究所」の公式サイトを更新し、こう綴った。《一部報道におきまして、夫のビジネスに関わる訴訟を担当している弁護士の方が旧統一教会関係者であるとの記述があり、夫に選任の経緯を確認しました。元検事の優秀な先生ということで5年前に取引先の業者にご紹介いただき、継続的に訴訟を担当していただいていたとのことでした。訴訟については、別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです。正直、報道を見て驚いております。私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません》■「よく言えるよ」「後ろめたいことがあるのですか?」しかし、ネットでは瑠麗氏の釈明に異論が噴出している。’22年11月、瑠麗氏は日経とテレビ東京がつくるYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」に出演し、安倍晋三元首相(享年67)を撃った山上徹也容疑者について言及。そして山上容疑者の家庭が旧統一教会に高額の献金を行い、財産を失ったことついて「これはそんなに同情すべきか、ってのはあって」といい、「みんな1億円の資産ある人なんていないですから、そんなに。競馬でスッたって同じ」と宗教2世問題とギャンブルを並べて、持論を展開していた。また、’22年10月には、Twitterに《政治と統一協会との関係調査に対する食傷感。過去調査は政党が勝手にやればいいけど、有権者はずーっとこのニュースを聴いていたいかといえば、そんなことないんじゃないかという話》とも呟いており、そういった姿勢に対して「旧統一教会を擁護している」という指摘も一部であがっていた。そのため「旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません」という瑠麗氏に対して、SNSでは厳しい声がこう上がっている。《旧統一教会の霊感商法活動は一切、容認するものではないって?競馬ですったのと同じって言ってたの忘れたのか?》《統一教会被害を「競馬ですったようなもの」と言っていた人がよく言えるよ》《お前「献金で財産失ったのは競馬でスッたのと同じ」って言うてたじゃん》また瑠麗氏によると、福本弁護士は優秀で清志氏とは5年も付き合いがあるものの、《別の弁護士に担当を変わっていただく》という。そのため“弁護士チェンジ”を疑問視する声も、こう上がっている。《優秀な方だと認識しているなら、変える必要はないのではないですか?後ろめたいことがあるのですか?》《優秀なら変える必要なかったのでは》《うーん、なんで担当を変えるんですかね?変える理由てなんなんでしょうか?》
2023年02月07日モーニング娘。’23・牧野真莉愛の写真集『真莉愛 二十歳』の電子版(2,200円 ワニブックス)が2月2日より、Amazon Kindle・楽天 Kobo・セブンネットショッピング・Reader Store などにて配信される。牧野が2021年に出版した二十歳の記念写真集『真莉愛 二十歳』が今回、発売から2年の時を経て、22歳の誕生日となる2023年2月2日に電子書籍での配信がスタートした。同作では、国内3大ロケを敢行。まずは日本ハムファイターズの大ファンである彼女が、応援に何度も通い愛する土地・北海道。次に、撮影で訪れ慣れ親しんだ土地・沖縄。最後は生まれ育った故郷・愛知県西尾市で撮影。それぞれの場所で、現在・過去、そして未来を予感させる“オトナマリア”なカットなど、20年分の牧野真莉愛が詰まった一冊になっている。
2023年02月02日1月26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)を欠席した国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。同番組で木曜日の総合解説を務める瑠麗氏だが、前日25日に「スポーツ報知」が出演を当面見合わせると報じた。フジテレビは「総合的に判断した」と伝えられているが、番組内で欠席の理由は説明されなかった。瑠麗氏といえば20日に、夫の三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」及び、清志氏の自宅が東京地検特捜部による家宅捜査を受けたことが判明。清志氏は太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけるも、建設の見込みはなく、出資金およそ10億円をだまし取ったとして告訴されていたという。家宅捜査報道を受けて、瑠麗氏は自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトに声明を発表。報道は《事実》と認めた上で、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です》と釈明した。ちなみに、「山猫総合研究所」は清志氏の会社と同じ所在地となっている。瑠麗氏の番組欠席は夫の不祥事が原因かは定かではないが、ネット上では「これを機に降板してほしい」といった声が相次いでいるのだ。《三浦瑠璃さん出なくてもいいです。上から目線コメントが感じ悪いです》《なんで、この方をテレビ局が使うのか謎でしょうがない。何処かへの忖度?》《この方の偏った主張を、常々不愉快に思っていました》■これまで物議を醸してきた瑠麗氏の発言東大出身で保守派の論客として知られる瑠麗氏。ワイドショーや討論番組に引っ張りだこだが、歯に衣を着せぬ発言がしばしば“炎上”することも。例えば、昨年8月に出演した『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、天皇と上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違えたことで批判が殺到。同年10月12日深夜に放送された、ゲスト不在で本人のアンケート回答をもとにトークする番組『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でも瑠麗氏の回答は物議を醸した。「国際政治学者とはどんなお仕事ですか?小学生でも、さまぁ~ずでも分かるように一行くらいの説明で教えてもらえますか」との質問に、「世の中がどうなっていくかを世界規模で大胆に言う職業」と回答。さまぁ~ずの2人は爆笑していたが、ネット上では“政治学者は預言者なのか”といったツッコミが続出した。さらに、同年10月29日に出演した日本経済新聞社とテレビ東京によるYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の動画では、統一協会(現在は世界平和統一家庭連合)への献金を巡って持論を展開。昨年7月に安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し命を奪った山上徹也被告(42)は、犯行動機について母親が統一教会に総額1億円にも上る献金をしたことで家庭が崩壊したと供述したという。瑠麗氏は山上被告について、「虐待家庭に育った青年がテロリストになっちゃったケースなんですよね」と指摘。“安倍元首相の銃撃事件の発端は虐待家庭の問題”とし、高額献金についてこう述べたのだった。「たくさんあった財産がなくなったっていうのは、これはそんなに同情すべきかどうかっていうのはあって。みんな1億円の資産ある人なんていないですからね、そんなに。それは競馬でスったって同じじゃないですか。統一教会の、その色んな手法を批判されるべきだけど、でもその過程は、統一教会なら救ってあげて、そうじゃない競馬なら救わないっていう法はないでしょ?っていう、議論が出来ないっていうことはやっぱり、結局、本質には関心ないんですよ」■夫の弁護人が統一教会信者だった教団への高額献金とギャンブルの競馬を同一視した瑠麗氏に、ネット上では賛否が巻き起こる事態となった。そんな持論が波紋を広げた瑠麗氏だが、実は統一教会とも近しい距離にあることが報じられたのだ。「『現代ビジネス』は25日、清志氏の弁護人が教団信者である福本修也弁護士だと報じました。福本弁護士は昨年9月、教団の顧問弁護士として記者会見に出席。しかし、声を荒げた上に記者の質疑を終了させるよう司会者に指示するなど、“逆ギレ会見”として批判を浴びました。瑠麗さん自身が教団と直接的な繋がりがあるかどうかは不明ですが、教団による霊感商法や高額献金、さらには政治家との密接な関係も問題視されています。それゆえ、詐欺容疑で告訴された夫が教団信者である弁護士に委任しているとなれば、瑠麗さんのイメージダウンも免れないでしょう。テレビ番組での起用にも大きく影響するのではないでしょうか」(テレビ局関係者)23日を最後にツイートの更新も止まっている瑠麗氏。果たして、コメンテーターとして復帰する日はやってくるだろうか。
2023年01月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の中島瑠菜さんです。デビューしてまもなく話題の映画やドラマ、CMに出演!中学3年生の時に受けたオーディションでグランプリを獲得し、デビュー。「小学生の時に学校で舞台をやってから俳優に興味がありました。グランプリになった時は驚きと同時に不安な気持ちに…。でも家族や友達も応援してくれて、今はお芝居がすごく楽しいです!」。3月3日から公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。「千輝くんに恋する花咲さん役。大好きな漫画原作に出られて嬉しいです」。デビュー直後に熊本から上京。「スイーツが好き。友達と食べ放題のお店に行きたいな!」今までで500冊ほど集めました!少年漫画も少女漫画も読みます。東京の家には約200冊持ってきました。私が4歳の時からずーっと一緒。悲しい気分の時も寄り添ってくれるチップくん。一緒に上京しました。ふとした時に熊本の空に癒されています。上京する前に撮りためた地元の空。自然いっぱいで星もキレイに見えます。なかしま・るな2006年生まれ。’21年、「松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST Supported by BookLive」でグランプリを受賞。3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。※『anan』2023年1月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年01月24日数々のテレビ番組でコメンテーターとして引っ張りだこの国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)。そんな瑠麗氏だが、夫が“渦中の人”となっている。1月20日、瑠麗氏の夫である三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の本社、ならびに清志氏の自宅が同月19日に東京地検特捜部による家宅捜索を受けていたことが明らかとなったのだ。「FNNプライムオンライン」によると、別の会社の代表に兵庫県での太陽光発電所の建設を持ちかけた清志氏。しかし、建設の見込みがないにもかかわらず、出資金およそ10億円を騙し取ったとして、その代表から告訴されていたという。「トライベイキャピタル」は2014年に設立され、エネルギー領域を中心に投資を行ってきた。関連会社である「トライベイ」の公式ホームページに記載されている清志氏のプロフィールには《これまでに100カ所以上、合計出力200MW以上の再生可能エネルギー資産の構築を主導してきた》とある。家宅捜索報道を受け、瑠麗氏は自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトでリリースを更新。報道について《事実》ですと認めたが、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます》と関与は否定した。そして《捜査に全面的に協力する所存です。家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》としていた。夫が太陽光発電の投資をめぐり家宅捜索を受けてしまった瑠麗氏だが、実は過去に太陽光発電について“苦言”を呈していた。それは日本のエネルギー施策について議論した『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)出演後の2019年3月30日のこと。瑠麗氏はTwitterで《反原発派攻撃のために再エネを攻撃する論調がありますが、ビジネスの現場では原発と再エネはほとんど対抗軸はありません。原発の是非、再エネの普及策は別個独立に論じるべきです》と原子力発電と再生可能エネルギーについての持論を展開。そして、今後のエネルギー施策について再エネの重要性を訴えた上で、こう呟いたのだ。《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです。ただ、一部の業者が無責任であったことをもって電源全体をけなすのはナンセンスなのです。ましてや、原発を推進する理由にはならないのです。発電所設置に関する環境破壊等は見直せばいいのです》この発言が夫の会社に“ブーメラン”となって刺さらないことを祈るばかりだ。
2023年01月20日グラビアアイドル・杉本愛莉鈴のデジタル写真集『【STRiKE! デジタル写真集】杉本愛莉鈴いつも、 この場所で。 』(1,210円 主婦の友インフォス)が13日より、kindle・DMMブックス・honto・楽天ブックスなどにて配信されている。「制コレ18」のメンバーに選ばれたのち、現在はグラビアを中心に幅広く活動を続ける杉本。昨年12月には、オール水着グラビアマガジン『STRiKE! 8回表』(主婦の友インフォス)に登場し、注目を集めた。同作はその『STRiKE!』のデジタル写真集シリーズ第23弾で、杉本が「心落ち着く場所」を求めて彷徨う物語が描かれる。
2023年01月16日アイドルグループ『AKB48』『HKT48』の元メンバーであり、現在はタレントとして人気を博す指原莉乃さん。芸能界で活躍している指原さんについて、「キラキラした私生活を送っているんだろうな」と想像してしまいますよね。指原莉乃が投稿した『朝食』にフワちゃんが「消せ!」2023年1月11日に指原さんは、自身のTwitterを更新。投稿したのは、朝食の写真です。指原さんはTwitterにアップする前に、友人である、お笑いタレントのフワちゃんに同画像を送信していました。すると「どのSNSにもアップしないほうがいいよ」と注意されていたそうです。その写真がこちら。朝ごはん(サバ缶と白いお米)の画像、フワちゃんに送ったらどこにも載せない方がいいよって言われた。なんで?? pic.twitter.com/Hn2XMPflPj — 指原 莉乃 (@345__chan) January 11, 2023 芸能人の朝食というと、おしゃれな器に盛られたサラダや目玉焼き、バターののったトーストなど、いわゆる『映える』光景を思い浮かべますよね。しかし、指原さんが投稿した1枚に写るのは、白米の上にサバ缶の中身がのせられた、質素なもの。この投稿に対し、事前に「載せないほうがいい」と注意していたフワちゃんからは「フリじゃねぇよ!本当にやめろ!消せ!!」というコメントが寄せられています。友達として、指原さんのイメージが崩れることを心配しているのかもしれません。指原さんの質素な朝食に、ネットからはさまざまな声が寄せられました。・うちの犬がこんな感じのご飯を食べております。・「猫のご飯か…?」って声が出た。でもおいしいことに間違いなし!・フワちゃんの叫びのコメントに笑った。2人のやり取りが面白くて好きになったよ。フワちゃんの指摘含め、指原さんの投稿に笑ってしまった人は多いようです。質素な朝食の写真は、指原さんとフワちゃんの好感度を上げたのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年01月14日モデルの生見愛瑠が1日、都内で行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2022」点灯式に出席した。同イルミネーションは、表参道全域エリア(神宮橋交差点から表参道交差点まで)の欅の木計154本及び、低木(植栽帯)にLEDを設置し、温かなシャンパンゴールドのあかりで表参道全域を灯す。街に訪れてくれた方々に少しでも喜んでもらえるような暖かみのある表参道らしいイルミネーションを12月29日まで展開する。全身フェンディのコーディネーションで登場した生見は、ファッションのポイントを聞かれると「ジャケットなんですけどピンクのチュールがついていて女性らしい雰囲気ですごく好きです。あとはナノバゲットのカバンがすごくかわいくて、こちらはピンクなんですけどチュールと合わさっていてすごくかわいいなと思って気分が上がります」と笑顔で語り、「着ていて大人になったなっていう感じがします」とコメントした。また、同所のイルミネーションを毎年見ているという生見は「キラキラしていて“クリスマスが始まるな”って感じがします」と声を弾ませ、自ら点灯ボタンを押して同所のイルミネーションを点灯させると「やっぱりきれいですね。ついた瞬間を見たのは初めてなのですごく嬉しい! ドキドキします。贅沢な経験をさせてもらったなと思いました。写真が撮りたくなりました」と感激していた。さらに、毎年クリスマスはマネージャーとチキンを買って食べるという生見は、今年のクリスマスの予定を尋ねられると「今年はお仕事なんですけど、クリスマスの日は毎回どこかに赤いポイントを入れてお仕事に行くと決めていて、今年は何を入れて行こうかなって考えているところです」と明かし、フェンディから生見に一足早いクリスマスプレゼントが送られる一幕もあり、大中小の箱から中箱を選んだ生見は、中に入っていたバゲットを手にすると「今年初のプレゼント。めっちゃ嬉しい! かわいいですね。コーデのワンポイントにもなりそうですごくかわいい」と喜んだ。そして、自分にプレゼントを送るなら何がほしいか質問された生見は「ほしいものはいっぱいあるんですけど」と前置きをしつつ"ベッドシーツがほしい"と答え「今ちょっと新しくしたいなと思っていて、これを機にお気に入りのやつを買おうかなと思います。めちゃめちゃ現実的なものを自分に与えます(笑)」とにっこり。最後に、来年の抱負を求められると「やっぱりいろんなお仕事をさせていただいていますが、ファッションやメイクが大好きなので、そういうことに携わるお仕事を続けて行きたいなと思います。女優業ももちろんやりたいです」と意気込んだ。
2022年12月02日女優の寺本莉緒が、2023年版カレンダー『寺本莉緒 デスクカレンダー2023』を発売することが28日に発表され、予約販売がスタートした。“距離感”をテーマにしたカレンダーについて寺本は「お仕事をしている私ではなく、普段の私をお届けできたら良いなと思い、愛犬たちにも撮影協力してもらった」とアピール。寺本の愛犬3匹も登場する。デスクに飾れるタイプのカレンダーとなっており、寺本は「2023年、距離感近めに一緒に過ごしましょう!」と呼びかけた。またファンクラブでは、直筆サイン入りカレンダーやアザーカットを使用したフォトブック、購入者限定の生配信を視聴できる参加券が含まれたスペシャルセットを発売。予約は11月13日までとなっている。
2022年10月28日グラビアアイドルの雪平莉左さん(28)は、2022年6月にさいたまスーパーアリーナにて開催されたプロボクシング世界バンタム級3団体統一戦の井上尚弥対ノニト・ドネア戦でラウンドガールを務めたところ「この美女だれ?」と注目を集め話題に。先日、自身のインスタグラムに桃色一色に包まれたランジェリーショットを投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!桃色一色に包まれた莉左さんが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る 雪平 莉左 (risa yukihira)(@risa_yukihira)がシェアした投稿 「本日発売のヤングアニマル表紙を飾らせていただきました」とインスタグラムに報告した莉左さん。桃色のランジェリー姿で桃色のシャツをかぶり少し恥ずかしそうなポーズがファンにはたまらないといった様子で、コメント欄には「超絶、美人さん」「腹筋の上の柔肌がむにってなってるとこがたまりません!」「女神様♡」と反響を呼んでいました。今年の4月に発売された1st写真集『とろける。』が2度目の重版になり売れ行き急上昇中の莉左さん。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈吉岡里帆さんの胸の谷間がチラり!「女神様すぎ」「ため息のでる美しさ」と大反響
2022年10月04日