「吉岡幸雄」について知りたいことや今話題の「吉岡幸雄」についての記事をチェック! (1/6)
俳優の吉岡里帆(31)12月1日までに自身のインスタグラムを更新。シックな衣装を着こなしたショットを公開した。吉岡は、自身が出演した映画『正体』の公開初日を迎えたことを報告。撮影を振り返った心境をつづり、「報知映画賞で作品賞、主演男優賞、助演女優賞を頂きました」と報告。「嬉しさと感慨深さでいっぱいです。ぜひ映画館で見て感じた事沢山議論して頂きたいです」などと呼び掛け。クラシックなブラックコーデ衣装の全身ショットや、衣装で着けたピアスなども紹介した。この投稿に、映画反響への祝福のほか、「相変わらずの美人さん」「お衣装シックで美しい」「お人形さんみたい」と絶賛のコメントが多数寄せられた。
2024年12月01日女子バレーボール選手・ヴィクトリーナ姫路の吉岡可奈が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレーボール・吉岡可奈400名ほど集まるゴムバレー大会で始球式!美女?!3人でピースサイン「先日、姫路生花の柴山社長とエアロビの体験に行ってきました♀️」と綴り、写真をアップ。吉岡は、フィットネストレーナーらとのショットを公開した。続けて「大森先生指導のもと45分間身体を動かしましたがリズムに合わせて身体を動かす事が苦手な私でも楽しく運動できました軽いステップワークとメリハリのある動きはバレーボールでも活かせますし全身に刺激も入り自分の身体と向き合う良い時間でした⏰✨」と体験の感想を綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡可奈(@kana_yoshio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可奈さんめちゃくちゃ素敵です」「お顔が小さくてめちゃくちゃ可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日女優の吉岡里帆が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、Amazon新番組『THE GOLDEN COMBI』でドS新婦役に挑戦!芸人たちの即興に感動「杏奈ちゃん❤︎映画ではあまり同じシーン無かったけど、番宣で会う度に毎回好きが更新されていく❤︎かわいぃ…凄い良い子…。好き。」と綴り、3枚の写真を投稿した。2人とも笑顔でとても可愛い写真になっている。これからも仲の良い関係が続いていってほしいものだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「里帆さんと杏奈ちゃん素敵です❤️」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月26日女優の吉岡里帆が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、「DIC川村記念美術館」訪問でアートと自然に癒されるひととき!「"InRed" cover」と綴り、2枚の写真を公開した。ショート丈コートやジャコート、レザージャケットなど、どれもよく似合っている。続けて「映画"正体"のお話しています!チェックしてみて下さい。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「里帆さん格好いい✨️素敵です映画「正体」楽しみです」「ボーイッシュもカワイイ!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月10日女優の吉岡里帆が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、初めての〇〇姿にファン悶絶「朝から可愛すぎる」「SPRiNG cover❤︎」と綴り、最新投稿をアップ。雑誌『SPRiNG』のカバー写真を公開した。11月29日公開の映画『正体』で、横浜流星や森本慎太郎らと共演している吉岡。『SPRiNG』では、映画のことについても話していると明かした。モデルとしても女優としても活躍する彼女から目が離せない! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「正体試写の余韻凄すぎて、公開日たのしみ」「里帆ちゃん✨どのコーデもすごくすてきです着こなしてしまうのがさすがですね✨」などのコメントが寄せられている。
2024年11月07日女優の吉岡里帆は6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉岡里帆、「DIC川村記念美術館」訪問でアートと自然に癒されるひととき!「#」とタイ旅行で満喫したことを絵文字で表現し、14枚の写真をアップ。その中でビーチの様子や美味しそうな食事、卓球をする姿などを公開した。先日の投稿から引き続き、楽しそうな投稿にほっこりする。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「ブランコりほぽ、子供の顔してて可愛い✨楽しそう✨」「僕もそこ行こっと!来年!」などのコメントが寄せられている。
2024年11月06日女優の吉岡里帆が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉岡里帆、初めての〇〇姿にファン悶絶「朝から可愛すぎる」「…今日は映画"正体"チームと完成披露試写会と、松竹公式YouTubeで生配信します。見てね!」と綴り、複数枚の写真をアップ。大自然に囲まれて浅瀬の海を満喫したり、砂浜で動物と触れ合ったり、森の中のハンモックと思われるもので寛いだりと充実の休暇を過ごしたそうだ。そんな吉岡は今日、映画"正体"チームと完成披露試写会と松竹公式YouTubeで生配信を行う。今後も彼女のSNSに目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スコール中の水泳可愛すぎるwww」「里帆さん、少しは休息できた?とってもいい投稿ありがとうございます。その手のひらに乗っている動物はなんでしょう❓興味津々の里帆さんが見れて良かったです」「里帆inタイ!?世界中旅行飛び回ってるんだなぁスイミーりほぽ可愛すぎる」などのコメントが寄せられた。
2024年11月05日女優の吉岡里帆が4日Instagramを更新。【画像】「髪の毛を捧げた!?」吉岡里帆”映画・九龍"話+レアな手描き&美麗ショットを披露!千葉の「DIC川村記念美術館」を訪れたことを報告。投稿には、美術館の湖や森で癒されたエピソードや、ロスコルームでの静寂な時間、白鳥が羽に顔を埋めて眠る愛らしい姿に心和んだ様子が綴られている。また、西川勝人氏の作品「静寂の響き」にも感動し、「多くの人に見てほしい」とのメッセージも添えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは、「私も行ってみたい」「自然とアートの共存が素晴らしい美術館」と共感の声が多数寄せられ、吉岡の丁寧なアート鑑賞に影響を受けた人が続出。さらに、同美術館が来春に閉館する可能性があると知り、訪問を急ぐファンも多く見られた。「閉館前に行きたい」「素敵な美術館を教えてくれてありがとう」といったコメントも相次ぎ、彼女の紹介が美術館への関心をさらに高めた形となっている。
2024年11月04日女優の吉岡里帆が31日、自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。【画像】パリ五輪代表も務めた顔面国宝級アスリートの最新ショットがイケメンすぎると話題!「初めてのリカバリーウェア** ੈ✩‧₊˚٩(• • )۶」と綴り、画像を複数枚アップ。吉岡は薄ピンク色のリカバリーウェアを身に纏い、ベッドに寝そべった状態で写っている。疲労回復効果のあるウェアは「初めて」と、効果を実感しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年10月31日10月25日、吉岡里帆が出演する新作映画『アットザベンチ』の公開が迫り、Instagramでその魅力を紹介した。【画像】女優 吉岡里帆 猫にメロメロ!至福の一時を過ごす!映画は、同じベンチを囲む個性豊かなキャストが集結したオムニバス作品。神木隆之介との久々の共演や、草彅剛との「宇宙語」のやり取りに触れた彼女は、撮影現場での楽しさを語っている。リハーサルでは笑いが絶えなかったという奥山監督の独特な世界観が反映された作品であり、11月15日の公開が待ち遠しい。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 予告編も既に公開され、ファンからは「豪華キャストで早く観たい!」という期待の声が寄せられている。
2024年10月25日女優の吉岡里帆が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆が令和6年能登半島地震復興祈念公演への出演を告知「応援よろしくお願いします」「❤︎❤︎❤︎⬛❤︎❤︎❤︎せいっっ」と綴り、13枚の写真を投稿した。猫の可愛げな姿が存分に収められている。ここまで人に寄り添ってくれる猫だと、愛でたくなるに違いない。投稿文からも大女優の吉岡里帆が猫の可愛さに悶絶している様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「肉球のかわいさったら、もう…」などの共感のコメントが寄せられている。
2024年10月23日日本の人気女優の吉岡里帆が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、"MESSIKA"のメイクシーン公開!ファンから「貴重すぎる」と歓喜の声吉岡は「映画"九龍"来年2025年実写化️、#鯨井令子」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。また、「髪の毛は眉月先生の漫画に捧げました。」とボキャブラリーな一面も見せてくれた。今から非常に待ち遠しくさせられる作品だが、年月が経過するまでに彼女が披露した今回のフォトをとことん見ておこう。メガネのキュートな姿、ナイトフォトなど見ごたえの多いショットがあるため、どれも見逃し厳禁だ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「来年の公開楽しみです ショートもメガネ姿もお似合いです」「映画公開楽しみです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日女優の吉岡里帆が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いつもは女神や天使なのに、カッコ良すぎる!」あの超人気女優の最新ショットが話題に「第22回ベストフォーマリスト賞内田篤人さんと授賞式へ。ドレスはデザイナーの方と一緒に沢山話し合いを重ねて出来上がったオーダーメイドドレスです。雪の結晶の様な色合いとグリッターたっぷりの生地がお気に入りです❄️」と綴り、複数枚の写真をアップ。水色のドレスに身を纏った吉岡。元サッカー日本代表の内田篤人と共にベストフォーマリスト賞に出席し、話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月04日吉岡里帆が自身のInstagramで、パリのファッションウィークでの様子を公開。【画像】吉岡里帆が朝の情報番組に出演「楽しかった」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」メイクアップアーティスト・美舟さんによるメイクシーンとともに"MESSIKA"のジュエリーを身につけた動画を披露した。投稿には「どんどん綺麗になっていく!」「このメイクとスタイリング、めっちゃ可愛い!」といったファンからの絶賛コメントが多数寄せられている。特にメイクシーンに注目が集まり、「貴重すぎる!」「永遠に見ていられる」とメイク過程を見ることのできる動画に多くの反応が寄せられた。笑顔が垣間見えるオフショットに対しても「大人の雰囲気が可愛い」「透明感がハンパない」とファンが感嘆の声をあげている。また、投稿内で「Mrs Riho Yoshioka」と記載された招待状に対して、ファンが「いつの間に結婚?」と驚きの反応も。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡のファッションとビジュアルがますます輝きを増していることをファンたちは喜びとともに見守っている。
2024年09月30日服と同様に自分を表現したり、より気持ちを高めたりするために行う、メイク。インターネットが発達した現代では、芸能人がメイクをする動画を、気軽に見ることができるようになりました。動画を見て、メイクへのこだわりに関心すると同時に、芸能人の貴重なすっぴん姿に驚く人が多いといいます。吉岡里帆の『メイク動画』に驚く声が続出2024年9月29日、俳優の吉岡里帆さんがInstagramを更新。メイクしている最中の姿を撮影した、1本の動画を公開しました。一般的にメイク動画というと、使っているコスメを紹介しながら本人が工程を見せますが、この動画ではプロのメイクアップアーティストの様子を撮影しています。また、動画はかなりの倍速となっており、メイクの流れがよく分かるわけではありません。それでも、この動画が注目を集めたのは理由がありました。再生すれば、あなたも同じ驚きを得ることでしょう! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 写っているのは、メイクをしてもらっている吉岡さんの姿。メイク前のため、この吉岡さんは、もちろんすっぴん姿です。動画を見た人たちから多く寄せられたのは、「すっぴんとは思えないほどに、美しすぎる!」という声。スキンケアはすでに行っていると推測されますが、ツルツルの肌や、整った顔立ちに、改めて吉岡さんの美しさを再認識した人が多いようです。また、吉岡さんはメイクの最中、とても楽しそうな表情を見せています。愛らしい笑顔にも、たくさんの人が心奪われました!・すっぴんでも最高にお綺麗です!永久保存版だ。・ちょっと、なんてものを見せてくれたの!かわいすぎるって!・ウソだろ、これがすっぴん…?最初からすでに完成されている…。なおこの動画は、フランスのパリで開催されたイベント『ファッションウィーク』に出演した際のものなのだとか。吉岡さんの凛とした美しさと、内部から発せられる魅力は、海を越えても健在だったに違いありません![文・構成/grape編集部]
2024年09月29日女優の吉岡里帆が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がアピールをすると効果は絶大!?紹介された友人の◯◯とは「初めてのラヴィット楽しかった皆様面白くて愉快。」と綴り、共演者と撮影した写真を4枚アップした。同番組への出演は初めてとのことだが、楽しめたようだ。続けて「ビリビリ、朝の情報番組としては痛すぎる。笑」と綴り、人気コーナーのビリビリ椅子の餌食となってしまったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビリビリ本当に痛そうでしたね」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」といったコメントが寄せられている。
2024年09月25日吉岡里帆が24日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉岡里帆、いざ台湾へ!オフ感満載の自撮りも披露し「綺麗ッキレの可愛さ」と大絶賛「トランスフォーマーONE公開しましたー!心も身体もムッキムキなエリータに会いに来て下さい❤︎」と綴り、最新ショットを投稿。エリータというキャラクターへの強い思い入れが伝わり、作品を観る楽しみが増す投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは「公開初日の夜に観てきましたー!」や「10/5に妻と映画を観てきまーす!」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日日本の人気女優の吉岡里帆が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がメキシコを満喫!「出会いがいっぱい」吉岡は「PARCOで友達の展示⬛」と綴り、複数枚のフォトを公開。またハッシュタグで「@heap.underwear@pammofficial@hahaharu777@kisshomaru」と併せて紹介もおこなった。「ラジオに来ていたharu.さんですよね」など即座に言い当てるファンもいるなか、一方で存じなかったファンは展示物に興味を示す。彼女が持つ影響力は凄まじきものがあると、改めて認識させられるポストだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お友達って以前ラジオにも来ていただいた『HIGH(er)magazine』編集長/クリエイティブディレクターのharu.さんですよね。」「是非、行ってみたいですね地方でも開催お願いします」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)主催、『横山幸雄の公開レッスン&コンサート』が2025年2月16日 (日)に横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月18日(火)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月18日(火)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ ピアニスト横山幸雄が、若手演奏者を懇切指導!そのレッスンの模様を特別公開します。休憩をはさんで第2部では横山幸雄スペシャルコンサートをご堪能いただきます。プロフィール横山 幸雄(よこやまゆきお)ショパン国際ピアノコンクールにおいて歴代の日本人として最年少入賞を果たし、本格的な演奏活動を開始。クラシック界のトップアーティストとして常に注目を集めている。2010年ショパン生誕200年を記念して行われた14時間に及ぶ演奏会「入魂のショパン」はギネス世界記録に認定され、翌年には自らのギネス記録を更新。さらに、ショパン が生涯で作曲した240曲の全ての作品を3日間で演奏するという前人未踏のプロジェクトを大成功させDVDとしてリリース。また、ベートーヴェン生誕250周年にあたる2020年には、2日間でソナタ全曲を演奏する偉業を成し遂げ、全編収録DVDを発表。最新CDはデビュー30周年記念公演のライヴ録音「横山幸雄 ショパンピアノ協奏曲第1番&第2番他」(Sony Music)。教育者、音楽プロデューサーとしても活躍。数々の音楽大学で客員教授として教鞭を取り、故中村紘子女史の遺志を引き継ぎ日本パデレフスキ協会会長を務めている。【オフィシャルサイト】 公演概要『横山幸雄の公開レッスン&コンサート』公演日時:2025年2月16日 (日)13:30開場/14:00開演(上演時間は約2時間)会場:横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)■出演横山幸雄(ピアノ)公開レッスン受講生:吉田翔太、小田野直子、笠井萌(順不同)■チケット料金一般:2,500円高校生以下:2,000円(全席指定・税込)主催:みどりアート&メディアパートナーズ協力:緑区民音楽祭実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月18日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、吉岡徳仁の4年ぶりとなる展覧会「吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント」を開催しています。Photo: Masaru Furuyaデザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁。形の概念を超える「光」を素材とし、透明感のある独自の表現で作品を生み出してきました。TOKYO 2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。本展では、炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」を発表。世界でも類を見ない、透明なガラスの造形から生み出された、このトーチとモニュメントは、2024年に開催される、国民スポーツ大会(旧国体)SAGA2024のセレモニーに向けて制作されたものです。また、吉岡の代表作であるガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、MIYAKE DESIGN STUDIOが炎を灯すセレモニーのために手がけた衣服が展示されるほか、会期中には、屋外に設置された「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火を灯す特別なイベントが開催されます。Photo: Masaru Furuya■展覧会情報展覧会:吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント会期:2023年9月14日(木)〜11月5日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3開館時間:10:00 - 19:00(最終入場18:50) 休館日:火曜日 入場料:無料お問い合わせ:TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 03-6455-3576 www.tokujin.com主催: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD特別協力: 株式会社 三宅デザイン事務所、株式会社 イッセイミヤケ後援: SAGA2024実行委員会協力: 東京ミッドタウン、株式会社 遠藤照明、株式会社 ヤマハミュージックジャパン■特別イベント吉岡徳仁により、「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火が灯されます。● 2023年10月7日(土)17:00〜18:00 *終了● 2023年10月28日(土)16:30〜17:30(17:00頃 点火)● 2023年11月3日(金・祝)16:30~17:30(17:00頃 点火)※雨天・強風など、悪天候が想定される場合には中止となります。※イベントの開催については、変更される可能性がございますので、事前に下記のサイトにてご確認をお願いします。■アクセス東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン東京都港区赤坂 9-7-6Tel. 03-3475-2121都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分■ウェブサイト展覧会ウェブサイト:主催者ウェブサイト:※10/28更新(イベント開催 追加)
2023年10月28日吉岡里帆と永山瑛太が共演する新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」より、2種類のポスタービジュアルが公開された。本作は、初共演となる吉岡さんと永山さんが、タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本だ。今回公開されたビジュアルは、グリーンの“時をかける約束バージョン”と、ピンクの“恋をしようぜバージョン”の2種類。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影。吉岡さんと永山さんもアイディアを出し、15種類以上ものポーズを考案、ドラマのセットを使って1時間かけて撮影した288カットの中から厳選した2枚となっている。完成したポスターを見た吉岡さんは、「可愛らしくて、ちょっと不思議で、何が起こるかわからない未知な感じが出ていて。作品のイメージ通りのポスターですね」と笑顔。永山さんは「まず、僕は、吉岡里帆さんのファンに謝らなくてはいけないです…ポスターでこんなに触れていていいものなのか?っていうところでの2パターンなのかなと。腰に手を回している方は、どんどんこの世から消えていく恐れがありますね…。吉岡さんのファンから怒られるのが怖いです」と神妙な面持ち。また、どちらが好きかと問われると、「迷いますね~。後藤レイコさんっていうスゴイ方が、今回のドラマの美術を担当されていて、セットが素晴らしいんです。タイムパトロール基地の細部がわかるって意味では、グリーンの方がドラマの面白さがより伝わるかなって思いますね。指切りしているのも意味深な感じがして気に入っています!」(吉岡さん)。「それが、分からないんです(笑)。最初、ピンクの方がいいかなと思ったけど、ずっと見ているとグリーンの方が良くなってくる。で、グリーンを見てると、やっぱりピンクいいなと。どっちも好きですね」(永山さん)と、どちらもお気に入りの様子。撮影も佳境を迎える中、初回放送に向けて吉岡さんは「どこをとっても本当に見たことないなというシーンが連続のドラマです。廻と翔の2人の恋模様ももちろんですが、現代に違法滞在する未来人のエピソードも本当に濃厚です。そして、やっぱりSFなので、時をかけるロジックも本当に面白いです!ぜひお楽しみに!」と呼びかける。永山さんは「自分が出るドラマは絶対面白いっていう自信があるんです。今回も僕は胸を張って、自信を持って、皆さんに、このドラマをおすすめしたいですね。1話を見れば面白さがちゃんと伝わって、分かっていただけると思います。ライトな気分で見ていただきたいんですけど、実はすごくいろんなメッセージが込められていて。回を重ねるごとに伏線回収だけでなく、つじつま合わせだけでもなく、ラブラブストーリーとしての展開もありますし。やっぱりラブストーリーとして面白いのは、令和から300年近く経った未来人と出会った吉岡さん演じる廻が、どんな感情で動いて、どう未来人に対して反応していくかっていうところが見どころの一つになるだろうなと思います」とメッセージを寄せている。<第1話あらすじ>令和の時代を生きる主人公・常盤廻(吉岡里帆)。広告代理店でアートディレクターとして働き、後輩から慕われ、仕事では辻褄合わせが大得意。しかし、恋となると、いつもあらゆる一線を超えられない。ほんのり恋心を抱いていた会社の後輩・広瀬航(西垣匠)にも思いを告げられず、人知れずヤケ酒で涙。そんな廻が、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山瑛太)と出会い、特命を受けて一緒に違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムパトロール基地では、オペレーターの天野りおん(伊藤万理華)、メカニック担当の八丁堀惣介(じろう)、隊長の和井内秀峰(石田剛太)が目を光らせ、任務にあたっている。歴史を変える恐れがあるため、違法トラベルは重大な罪。それでも、恋の事情を抱えて、時空を超えて、時をかけてでも、未来から令和の時代にやってきて“恋に生きようとする恋人たち”に心動かされ、時には辻褄を合わせて、彼らの悲恋を実らせていく廻。気づけば、そんな廻を待ち受けていたのは、翔との恋の超展開。しかし、2人の運命はそれだけに収まらなかった。実は、かつて廻と翔は時をかけて恋に落ちた、恋人同士だったのだ。タイムパトロールで23世紀の未来から来ていた翔と、大学時代の廻は出会ってしまった。しかし、2人の恋は許されない運命。タイムトラベル取り締まりのルールに従って、廻はその記憶を消されていた。思いを募らせ、時を超えて、未来から再び会いに来た翔と、全く覚えていない廻。いつも後回しにしてきた自分の恋を今度こそ叶えるため、時をかけて、人生の恋の辻褄合わせに奮闘することに――。「時をかけるな、恋人たち」は10月10日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日女優の吉岡里帆が主演を務める、映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)の本編映像が24日、公開された。同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回公開された本編映像は、アイスクリーム屋で偶然にも出会った菜摘(吉岡)と佐保(モトーラ世理奈)が、高ぶる感情を抑えられずに夜の渋谷の街を疾走する、作中でも重要なワンシーン。初めて心を通わせる菜摘と佐保の姿、そして優(松本まりか)の姪で父親探しをしていた美和(南琴奈)も自身の気持ちに折り合いをつけ、互いに複雑な感情を抱いていた2人の心が次第にほどけていく姿が映し出されている。そんな菜摘たちの姿の背景には吉澤嘉代子が歌う主題歌「氷菓子」が流れ、直接交わることのなかった女性たちの物語がゆっくりと“アイスのように”溶け合うエモーショナルなシーンに仕上がっている。主題歌「氷菓子」は、幾度となく吉澤とタッグを組んできた千原徹也監督が、吉澤へ「いつか映画を撮ることになったら、主題歌をお願いしたいです」という約束を交わしていたことがきっかけで実現。楽曲を手がけた吉澤は、主題歌の発表時に「いざ歌をつくるとき、最後には真夜中のれもんらいふでひたすらひらめきを編むあなたを浮かべていました。人生は優しく繋がっている、私もそんな歌を書きたかったのです。何でも持っていそうだから何も渡せなかった千原さんにやっとプレゼントができました」とコメントを寄せている。また、公式サイトでは今回公開の本編映像のほか、「問題は、私か私じゃないかだから」と「イヤリングは誰からのプレゼント?」の2本の本編映像も公開中だ。
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日吉岡里帆テレビ東京ドラマ初主演作「神の手」が5月15日放送。視聴者からはフリージャーナリストを演じた吉岡さんの演技を讃える声とともに、橋本良亮とのコンビで本作のシリーズ化を希望する声も多数SNSに投稿されている。「蟻の棲み家」で注目されるミステリー作家・望月諒子のデビュー作をドラマ化する本作は、フリージャーナリストが小説の盗作疑惑の裏に潜む真実に迫る新感覚ミステリー。元新聞記者からフリージャーナリストになり、今は3年前に起きた児童誘拐事件を追っている木部美智子を吉岡さんが演じ、文学界で大きな影響力を持つ「新文芸」編集長の三村幸造には安田顕。三村に接触してくる静岡の心療内科医・広瀬達也には大谷亮平。かつて美智子の同僚で、今は広瀬の患者である高岡真紀に市川由衣。三村が担当した作家志望の女性で・来生恭子に入山法子。「週刊フロンティア」編集部員で、美智子の連載ページの担当をしている中川春樹に橋本さん(A.B.C-Z)。新文芸賞を受賞するが盗作疑惑が持ち上がった作家の本郷素子に山本未來。美智子に盗作疑惑の取材を依頼する「週刊フロンティア」編集長の真鍋竹次郎に尾美としのりといったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」「このバディのシリーズ化よろしくお願いします」「絶対シリーズ化案件ですよね!」など、美智子と中川のコンビで本作をシリーズ化して欲しいという要望も投稿されている。(笠緒)
2023年05月16日