THE RAMPAGEの吉野北人が22日までにInstagramでライブ配信を行い、自身がプロデュースしたグッズを着用する際の注意点を伝えた。○「ホクブー」の耳をイメージしたカチューシャを発売THE RAMPAGEは4月6日から全国ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16」を開催。これに伴い、メンバー各々がプロデュースするツアーグッズを制作した。吉野は、手描きイラストを元に誕生したキャラクター「ホクブー」の耳をイメージした、カチューシャ「吉野北人 produce ほくミミboo」を発売。ピンク色でフワフワしたデザインが特徴で、耳の部分は折り曲げられる仕様だ。今回のライブ配信では、このグッズについて言及。「カチューシャをプロデュースさせていただいたのですが、後ろの席の人とか周りの方にちょっと耳の部分が邪魔になる可能性があるということで、公演中は使用を控えていただいた方が良いかなって思いました」と切り出し、「(耳の部分を)曲げられるように作ったんですけど、万が一見えないお客さんがいるかもしれない。一人ひとりに楽しんでもらいたいと思っているので、公演中だけご配慮いただければ幸いです」と呼びかけた。また、今回の配信を見逃したファンがいることも想定し、「分かんなくてつけている方もいらっしゃると思うんですけど、それが他の人の邪魔になっているとか、見えづらいとなった場合は、(本人に)伝えてあげてください」と、周囲と協力しながらルールを守って欲しいと発信。公演中のみ頭には着用しないで欲しいと伝えた上で、「RAVERS(※THE RAMPAGEファンの総称)は、かわいい人が多い。みんなかわいい。だから絶対に似合うと思うんです。メンズもぜひ」とニッコリ。「会場の外で(着用して)写真を撮っていただいても良いですし、テーマパークとかプライベートで遊びに行くときにつけください」「SNS用に撮っていただけると嬉しい」と、プロデュースグッズの様々な使用法を提案していた。こうした発信にファンからは、「LIVE中は思いやり第一にですね!」「首から下げるのも可愛いかも」「16人でつけてるところが見たい!」「ルール守って沢山つけるね」「ライブ中は首にかけるかバッグにつけておきますね」「ホクミミのライブ中の使い方、拡散しておくね!」「任せてーー!」「カチューシャでプリクラ撮るね」「ちゃんと守るよ!」「会場の外でいっぱい写真撮ります」「みんなが北人君との約束守ってくれますように」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月27日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、岩田は「北ちゃんはLDHに入って来たときに圧倒的透明感を感じまして、それ以降ファンです」と告白。吉野も「僕もファンです」と言い、「LDHに入る前からEXILEさんだったり三代目さんだったりとか好きだったので、憧れもありますし、パフォーマーとしていろんな方向で活躍されている方なので、尊敬と憧れと、本当にファンです」と熱く語ると、岩田は「ありがとう」と照れ笑いを浮かべた。吉野も、岩田からファンだと言われ、「憧れている方にそういう風に言っていただけるのは夢のようです」と感激。「パフォーマーという立場でいろんな道を切り開いていった第一人者みたいな方なので、僕だけじゃなくてパフォーマーのメンバーも憧れている人が多い」と話していた。発表会では、2人とも新商品の「FADRIC HOTEL」を用いた衣装を着用。互いに香りを嗅ぎ合う場面があり、照れ笑いを浮かべつつ「わ~お! めちゃくちゃいい匂いですね」「わ~お! 素敵な匂いでした」と感想を語っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、初共演CMに新鮮さを感じたか聞かれると、岩田は「新鮮でしたね」と答え、続けて、「今日の北ちゃんの黒髪も新鮮ですけどね」と吉野の黒髪に言及。吉野は「金髪だったんですけど黒髪にイメチェンしました。気分的に」と説明し、岩田が「まだ言えないそうです」と言うと、「まだ」と言いながら口の前でバツを作っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ。そもそもお仕事もなかなかライブ以外で絡む機会がないので」と笑顔を見せる。吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、岩田は「誕生日コンビなんですよ」と話していた。
2024年02月14日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』で相手役となった吉野北人と安達祐実“一夜限りの相手”を演じた吉野に対し、安達は「年が離れまくってるのもあって、息子みたいにかわいい。ちょうどこの映画を撮影している時に他のドラマの作品でも共演させていただいていたので、毎日一緒にいるみたいな感じだった」と振り返る。吉野は「実は1年ぶりなんですよね。安心感があるというか、当時の記憶が一瞬で蘇ってきて。現場でも色々お話しさせていただいたり、お芝居をしやすい空気感を作ってくださって、なかなかお会いすることできないので、また会えてうれしいです」と感謝した。また「作中でもう1回デートするなら?」とプランについて聞かれると、吉野は「夜が多かったんで、朝にします」と言ったものの、安達の反応に「あれ、朝苦手です?」と慌てる。安達が「朝か〜。朝ちょっと顔がむくんでるなと思って、恥ずかしいなと思っただけです」と苦笑すると、「じゃあお昼はどうですか?」と切り替え、「お昼ならOKです」と了解をもらう。しかし吉野が「遊園地とか」と提案すると、安達は「ジェットコースター乗れないです」と苦笑し、周囲は「やばいぞ、全部裏目に入ってるぞ!」とツッコミ。「じゃあ、どうしようかな? おうちデート! お家でまったりね。映画観ながら」という提案に、安達もやっと「こたつでみかん、いいですね」とOKしたものの、「映画どころじゃないみたいな気持ちに……ドキドキして、一緒のこたつになんか入っていられません」と語った。
2023年11月30日佐賀県初となるスノーピーク(Snow Peak)の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾートが、2025年に「県立吉野ヶ里歴史公園」内に開業する。スノーピーク、佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む複合リゾート佐賀県東部の吉野ヶ里町と神埼市にまたがる「県立吉野ヶ里歴史公園」は、筑紫山地の一部である脊振山系の山々に囲まれた歴史公園。弥生時代を再現した大規模な環壕集落や発掘物の展示などを通じて、弥生時代を体感できる自然豊かな観光スポットだ。キャンプギアなどを取り扱う直営ストア、飲食・宿泊施設も今回スノーピークは、県立エリアの公園の一部を体験型の複合リゾートとして再整備。県内初の直営キャンプフィールドに加えて、テントをはじめとするキャンプギアからアパレルまでを幅広く取り揃える直営ストア、そして飲食施設や宿泊施設なども設置する予定だ。施設情報スノーピーク 佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾート開業予定時期:2025年場所:県立吉野ヶ里歴史公園(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843)
2023年11月24日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門で上映される映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)に出演している川村、RIKU、吉野。フォーマルなスーツ姿で登場し、笑顔を見せたり手を振ったりしながら撮影に応じた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の先行特別上映&プレミアムイベントが12日に神奈川・パシフィコ横浜にて行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、中川龍太郎監督が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○川村壱馬・RIKU・吉野北人が4曲を披露一般観客への初お披露目となったこのイベントは、241会場でのパブリックビューイング、ライブ配信も実施。.「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)、「片隅」(3人 ※主題歌)を披露し、歌声を響かせた。トークタイムでは、中川監督が「THE RAMPAGEのファンが熱そうだから下手なことはできないし、撮影が半年くらい延期になったなかで、ディスカッションしたり語りあって企画を作ったという苦労があった中で撮れたのでよかったです」と振り返る。川村が演じる刹那が病院の廊下で自分の生い立ちを語るシーンは、当日にセリフを変更することになり、川村自身が考えることになったという。「壱馬と話し合う中で僕が書いたセリフではなく、刹那というキャラクターとしてではあるけれど、壱馬の思いをそのままダイレクトにぶつけてほしい、当日まで聞かないから考えてきて、とお願いしました。当日控室で『こんなセリフ書いてきたんですけど、聞いてくれる?』と渡されたものが、3分半くらいになって、90分の映画の中でさすがに長いじゃないですか。『すごいな』『この男、やばいな』と思ったんですが、お願いした以上監督としてもなるべくそのままやってほしくて」と、撮影を決行。「相手役の女優さんには言わずに。さすがに3分だからリアクションも難しかったんじゃないかなと思いつつ、実際には編集で1分くらいになってます」と明かした。川村は「渡り廊下で相談したのを覚えてます」と述懐。監督は「あれだけのセリフを作って自分でしゃべるって、普通の俳優さんでもできないから、本当にすごいんだなと思いました」と感心し、川村は「リアルな言葉でありつつ、自分の親とかそういう関係の中で存在しているものと、役に合うシチュエーションと、それを持ってきたという感じでした」と意図を語った。また、今回初めて映像に挑戦するRIKUは、共演した2人について「普段THE RAMPAGEとして活動していく中での2人は熟知しているんですけど、撮影現場に入った時に、2人の映像のお芝居というか、役に対する向き合い方だったり、クリエイティビティを監督に委ねていくんじゃないくて、意見を投げながら監督と一緒に作っていくのを目の前で見た時は、『キュンです』って。刻と刹那、『しゅき』ってなりました! 本当にうちの相方たちはすごいんですよ」と絶賛し、川村と吉野は、サムズアップした親指を合わせてニヤリ。吉野も「RIKUさんは映像が初めてなのに本当にすごいんです。自分が最初にお芝居させていただいたのは、『PRINCE OF LEGEND』のドラマで、緊張しすぎてガッチガチだったんですけど、RIKUさんはそれを感じさせないくらい落ち着いてたので……」と褒めるも、“ドヤ”のリアクションをとるRIKUを見て「これ以上何も言わないでおきます」と苦笑していた。デートセラピストという役については、川村は「本当にわからなかったので、戸惑いましたけど、まず台本を読み取っていくうちに、人間の深いところも汚い部分を見てらっしゃるんだろうなと。そこにリスペクトが生まれました」と明かす。また吉野は「王子様的なセラピストをしている時は女性の方をちゃんともてなす、『お姫様』と思うようなキャラを作ってるんです。そ日常が見たいと言われてからは素が出てきたりして、そこの変化をつけたかったので、意識した部分ではありますし、自分の担当は明るい感じのシーンが多かったので、2人のシーンとの区別もつけたい、華やかな感じを見せたらいいなと思ってました」とコメント。RIKUは「些細なことでもものの見方とか捉え方を変えるだけで、大きいものになったりその逆があったりするなと。イチヤという役を通して、僕らが生業にしているエンターテインメントというものと、改めて向き合えた」と役から学んだことについて語った。
2023年10月13日二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演する、この秋スタートの月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」。この度、福本莉子、小手伸也、加藤諒、大水洋介(ラバーガール)、丸山智己、梶原善が出演することが明らかになった。本作は、人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。今回発表された6名は、中谷さん演じる報道キャスター・倉内桔梗の物語、通称“地方テレビ局編”に主に登場する。放送中の「トリリオンゲーム」に出演する福本さんが演じるのは、地方テレビ局・横浜テレビの新人記者である立葵査子。報道番組「日曜NEWS11」の顔である倉内を尊敬しているが、私生活を犠牲にして仕事一筋でやってきた生き方は古いと感じている。査子の父親は、老舗洋食屋のシェフ・立葵時生(大沢たかお)。男手ひとつで育ててくれた父に感謝しつつ、もっと自分の人生を楽しんでほしいと思っている。小手さんが、桔梗にとって唯一の入社同期で、記者時代から苦楽を共にしてきた盟友、「横浜テレビ」報道制作局長の折口康司を演じ、社長の命令と桔梗の間でてんやわんや。加藤さんが、「日曜NEWS11」のスタッフで、査子とは愚痴を吐き出す仲である前島洋平を演じる。中谷さんとの初共演について「ご一緒させて頂きうれしく思います」と話す福本さんは、「私が演じる立葵査子は、新人記者なので原稿の読み方などもしっかり練習して挑みたいと思っています」と意気込む。小手さんは「“逃亡編”、“レストラン編”、“地方テレビ局編”が、三者三様それぞれ違ったテイストで描かれつつ、そのどれもが豪華な主人公と共演者で彩られ、いっそ単体でも成立しそうなドラマが1つの結末に収束していくという、まさに“一粒で三度おいしい”珠玉のエンターテインメント作品です!」と視聴者へメッセージを寄せ、加藤さんは「僕たち“横浜テレビ”のメンバーにも注目していただけたらうれしいです。第1話から伏線が張り巡らされているみたいなので是非ご覧ください」と呼びかける。さらに、口がうまく八方美人な「横浜テレビ」デスク・黒種草二を大水さん、方針転換で翻弄していく「横浜テレビ」新社長・筒井賢人を丸山さん、桔梗の左遷に対し、怒りをあらわにしてくれる良き理解者、「横浜テレビ」のベテランカメラマン・国枝茂雄を梶原さんが務める。大水さんは「中谷さんが出演されている数々の作品を拝見してきたので、今回共演出来るのが楽しみで仕方ありません」と心境を明かし、丸山さんは「間違いなく見応えのある素晴らしいドラマになると思います!お楽しみに!」とコメント。梶原さんは「監督が鈴木(雅之)監督だっていうんで、“あ、もうこれで大丈夫だな”と思いましたね。鈴木監督と一緒にできるっていうのがまずうれしい材料の1つでした。その後、1日の物語を1クールかけて描くのかというのは台本を読んでいくうちに、“これは大変だな”と思いましたね。さらにそれぞれ違う物語が進んでいく、これは鈴木監督の腕次第(笑)!」とオファーを受けたときの感想を述べている。「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」は10月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平が21日、都内で行われた「コラントッテ 新CM発表&ザ コランペイジ発足式」に出席。吉野は、2カ月前から肉体改造に取り組み約9キロ増えたことを明かした。磁気健康ギア「コラントッテ」の新CMキャラクターにTHE RAMPAGEが就任。8月21日にコラントッテ特設ページ内にてCM動画が公開、8月22日よりテレビCMが放送される。「覚醒篇」「ドキュメンタリー篇」「眠り篇」の3パターンが制作され、THE RAMPAGEのニューシングル「Everest」が採用されている。発表会には、陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平の5人がコラントッテを身につけて登場。冒頭、ランウェイを一人ひとり歩き、その後、CM撮影の裏話についてトークを展開した。また、浦川が考案したコリを取る“コリトリダンス”もお披露目された。吉野は、新CMの「覚醒篇」にちなみ最近覚醒したことを聞かれると、「最近、体作りをしていまして、2カ月前と今の体重を比べると約9キロくらい増えました。見た目だとわからないんですけど、そこの変化が覚醒になったかなと思います」と肉体の変化を告白。「THE RAMPAGEとして今アリーナツアーを回らせてもらっているんですけど、もっともっと上のステージに行きたいなと思ったときに、自分このままじゃダメだなと思って、そこで自分自身と向き合ってトレーニングをし始めました」と説明し、隣にいた陣と川村は吉野の体をペタペタ触っていた。
2023年08月21日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)が公開されることが17日、明らかになった。同作は、横浜を舞台に3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。企画プロデュースはEXILE HIRO、監督はモスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞するなど国内外で注目され、詩人としても活躍する新鋭・中川龍太郎が務める。撮影は1月20日〜2月23日にかけて、横浜、東京近郊で行われた。プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那を川村、イチヤをRIKU、刻を吉野が演じる。3人が癒していく一夜限りの恋人役として、安達祐実、穂志もえか、夏子が出演。主婦・沙都子(安達)は、夫の浮気を知りながらそれを追及することもできず、せめてもの憂さ晴らしに若い男とデートをしようと、刻とともに時間を過ごす。25歳の高校教師・灯(穂志)は、刹那に28歳の婚約者・高橋宏という“設定”で入院中の母親・佳津子に会ってほしいという。また、フォロワー7万人の人気インスタグラマーで20歳のmiyupo(夏子)は、イチヤを伴って中華街の人気店を巡っては料理や自分の写真をSNSにアップしていく。灯の母親・佳津子役を坂井真紀、刹那、イチヤ、刻がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」のオーナー・弘毅役を村上淳が演じ、脇を固める。解禁された本予告では、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒す刹那、イチヤ、刻の前に3人の孤独な女性が現れることから物語が始まる。「私の母親好みの婚約者を演じてほしい」という女性の依頼に「もちろん」と答える刹那。今はただ「笑顔に戻りたい」「本当の私を知ってほしい」と願う女性たちに寄り添って依頼に応えようとする刻とイチヤ。女性たちの行き場を失った心を受け止めて、少しずつ溶かしていく。主題歌にはTHE RAMPAGE「片隅」が決定し、小竹正人による歌詞の世界観が作品とリンクし、登場人物の心情に寄り添う楽曲となった。解禁された本ポスターは、一夜限りの恋人をまっすぐ見つめる3人の姿が印象的なビジュアルとなっている。○川村壱馬 コメントこの度"刹那" という役を演じました、川村壱馬です。ある意味幻想的と言いますか、夢を売る、夢を届けるような職業に就いている役ですが、そのお仕事でのひとつの出逢いをきっかけに展開されていく物語はむしろとても現実的で、身近で…深いメッセージを含んだ作品になっています。個人的にですが…この度は何より、大きな信頼を寄せている中川龍太郎監督とご一緒させて頂いたこと。また、ご縁のあるプロデューサーさん、カメラマンさん、照明技師さんをはじめ、『MY (K)NIGHT』スタッフチームの皆さまと素敵な作品を作れたことを光栄に思いますし、有り余るほどの感謝をここに残させて頂きます。皆様、是非ご覧くださいませ。○RIKU コメントイチヤは、写真家という夢を諦めた物静かで不器用で、口数の少ない男性。大好きだったものが嫌いになったり、絶望感を感じるものだったらどんな表情、どんな生き方になるだろうと想像しながら、自分なりにイチヤと向き合いました。夏子さん演じるmiyupoの何気ない姿から、自身の人生観に光が差し込むような、そんな姿を表現出来ていたら幸いです。現場では、役としてだけでなく演者としても夏子さんに引っ張ってもらって、感謝しかないです。少しずつイチヤの中で感情の動きとリンクして、表情や目の色が変わっていくのを感じ取ってもらえたらと思います!○吉野北人 コメントデートセラピストとして世の女性の願いを叶える"刻"という役を演じました、吉野北人です。刻という人物の感情を自分のフィルターを通して、理解しながら自然体に素直に演じさせてもらいました!撮影現場では相手役の安達祐実さんと色々なお話をしながら、楽しみながら撮影をすることが出来て終始楽しい現場でした!監督の作り出す素晴らしい世界観を、是非皆様にも体感していただきたいです!○監督・脚本:中川龍太郎 コメントこんなにも「癒し」が必要な時代なのに、こんなにも「孤独」な時代になってしまった。この物語の主人公は、夜の街を生きる出張ホストの3人。彼らは人を癒し、救うことによって、癒やされ、救われる。そんな一期一会の出会いと別れを繰り返すデートセラピスト達の生き方が、今を生きる自分たちのヒントにならないだろうか。そんな想いが、この企画の原点でした。たった一晩の、朝日が昇るまでの群像劇を楽しんでもらえましたら幸いです。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年07月17日宮崎県小林市は、こばやしスペシャルPR大使の“THE RAMPAGE”の吉野 北人さん(株式会社LDH JAPAN)をメインキャストに迎えたPR動画を制作しました。制作した動画は、1本15秒から20秒程度の縦型ショートタイプ。Z世代を中心にトレンドのタイムパフォーマンスを意識した作りとしています。自然体で小林市の魅力を伝えるタイプ、自撮り風で魅力をレポートするタイプ、彼女目線でデート雰囲気が楽しめるタイプなど、思わず“萌える”内容の計15本。6月10日午前10時を皮切りに小林市の公式SNS(TicTok、Twitter、Instagram、YouTube等)を通じて順次公開します。【プロモーションイメージカット】制作に際し、生駒高原や小林市が誇る宮崎牛など、彼自身も大好きな、そして多くの人に知ってもらいたい地元の素材について、小林市の担当者と一緒にピックアップ。まだまだ知られていないスポットの魅力を彼自身の体験も交え映像化しました。3月下旬に小林市で行われた撮影は、大好きな地元、大好きなスポットで、大好きな地元の人に囲まれ、吉野 北人さん自身いつになくリラックスし、終始和やかな雰囲気の中で進められました。また、小林市は、動画の公開に併せてキャンペーン等の様々なプロモーションを展開します。小林市や都市部で開催する期間限定のポップアップストアでは、貴重な動画制作時のオフショット写真の展示、限定グッズや小林市の特産品販売など行います。その他、7月からは“推し動画総選挙”、“行ってみて投稿キャンペーン”、“なりきり動画投稿キャンペーン”など、動画を通じて吉野 北人さんファンは勿論、ファン以外の方にも楽しんでいただき、小林市をもっと知っていただく取り組みを展開します。詳細は、小林市役所公式ホームページ内“特設コーナー”や“公式SNS”で適時案内します。【公式ホームページ特設コーナー】事業を企画した小林市地方創生課プロモーショングループリーダーの佐藤 友和さんは、「小林市の魅力発信に取り組むプロジェクトを展開する中で、吉野 北人さんと小林市とで一緒に小林市の魅力を伝えようと意気投合し、今回の取り組みに至りました。同じ小林市出身、そして地元を想う温度感も共通するので、一緒に楽しく取り組みを進めています。動画の公開に併せ、いろいろな仕掛けを連動させることで、パフォーマンスを高め、小林市の魅力を国内外の多くの人に認知してもらい、小林市との関係性を構築するきっかけとしたい。」と話します。地元への熱い想いを持った吉野 北人さんと小林市とが一緒になり、地元の魅力を伝え小林市ファンを量産するプロジェクト。今後の取り組みにも是非ご注目ください!【動画クランクアップ時の集合写真】公式ホームページ公式プロモーション&ふるさと納税小林市公式Instagram小林市公式TikTok※小林市は、市民や出身者、小林市のファンの皆様と一緒に小林市に魅力を伝える『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトを推進中!『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトロゴ小林市のファンクラブ“こばやしファン・サポーターズCLUB”会員も絶賛募集中です!一緒に小林市を盛り上げてください!!こばやしファン・サポーターズCLUB■ハッシンコバヤシ!! 吉野 北人×小林市プロモーション・企画 小林市・事業総合管理者 山下 雄三(小林市総合政策部長)・事業管理者 松田 和弘(小林市地方創生課長)・プロデューサー 佐藤 友和(小林市地方創生課プロモーショングループリーダー)・アシスタントプロデューサー 鶴田 健介(小林市地方創生課プロモーショングループ)・SNSセールスマネージャー 外山 玲奈(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 谷川 ひかり(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 山村 賢斗(小林市地方創生課プロモーショングループ)■動画・グラフィック制作・企画 小林市・製作 LDH JAPAN・キャスト 吉野 北人(LDH JAPAN)・マネージメント 宮本 涼(LDH JAPAN)・グループ宣伝営業部 篠田 和真(LDH JAPAN)・プロデューサー 田畑 泰一郎(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 小室 敦史(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 岩倉 美月(GMO ENGINE株式会社)・アートディレクター 川上 智也(GMO ENGINE株式会社)・ディレクター 下津 優太・カメラマン 田畑 伸悟・撮影チーフ 安木 寛剛・撮影セカンド 吉井 素晴・GRアシスタント 永澤 玲大・証明技師 渕野 公貴・照明チー 山路野 洋史・録音 内園田 忍・スタイリスト 吉田 ケイスケ・ヘアメイク 大木 利保(CONTINUE)・ロケーションコーディネート 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所)・現地キャスティング 森岡 康志、佐藤 友和(小林市役所)・フードコーディネート 外山 玲奈、佐藤 友和(小林市役所)・ケータリング 外山 玲奈、谷川 ひかり、中原 美香(小林市役所)・記録用スチル 前原 直樹、榎田 康亮、橋谷 由樹(小林市役所)・美術・運営サポート 金丸 将大、宮田 陽介、山下 文章、橋谷 理己、岩越 弘高、山本 謙作(小林市役所)・現地車両 福留 博文、鵜木 竜二(小林市役所)・現地エキストラ 小林市の皆さん・事業管理者 森岡 康志(小林市役所)・プロジェクト企画 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日映画『大名倒産』(6月23日公開)の完成披露試写会が27日に都内で行われ、神木隆之介、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、桜田通、浅野忠信、佐藤浩市、前田哲監督が登場した。同作はベストセラー作家・浅田次郎による傑作時代小説の映画化作。越後・丹生山藩の鮭役人の子・間垣小四郎(神木隆之介)がひょんなことから一国の大名になるが、藩には莫大な借金があった。次々と無理難題に巻き込まれていく若殿を中心に巻き起こる、笑いと涙の傑作エンターテインメントとなる。藩の財政を預かる、中間管理職的立ち位置の役を演じた小手は「俳優の世界もやはり財政難に陥ると言いますか、収入が不安定なので、『今月こんだけ貰えたのに来月これしかないのか?』みたいなことがけっこう多発しておりまして。それがもう結構な額の違いがあって、だいたい通帳を見るんですね。あ、これだとちょっと今年税金すごいなと思って。どうしよう、事務所に給料を前借りした方がいいのかみたいな。そういう悩みとストレスを多分100倍ぐらいしたら今回の役になるのかなと思って演じさせてもらいました」と役作りについて語った。多くの作品に出演しており、そんな心配はいらないのではという指摘に、小手は「いやでも、去年の11月は7万円でしたからね」と明かし、会場も驚く。「その翌月は信じられないくらい上がったりとかして、高低差が本当に激しいから、家計を考えるのがすごく大変なので……これ何の話してるの!?」と自分でツッコミ。「赤裸々な話しちゃった」と苦笑していた。
2023年05月27日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新ビジュアルと新CM「ネンマクフェイク ルージュ」編が、11日に公開される。新CMには、昨年からブランドミューズを務めているツウィと吉野が登場。唇のパーツが浮かぶ不思議な世界観の中で、ルージュによって際立たせた唇で2人が“オトナの色気”を表現している。ラストシーンでは、カメラ目線で意味ありげに唇を動かしており、2人が伝えるメッセージはスペシャルサイトで公開される。ピンクのワンピースで登場したツウィは、「よろしくお願いします!」と日本語で挨拶して現場入り。スタッフと談笑するなどリラックスした様子だったが、撮影開始の合図がかかると⼀気に“オン”の表情に。直前の撮影シーンをしっかりとチェックしたり、休憩中に本番の口の動きを練習したりするなど、撮影に前向きな姿勢を見せた。一方の吉野は、ベッドに腰かけ、リラックスした様子で撮影をスタート。唇の模型を手に持ち、自身の唇に重ね合わせるカットでは、模型が吉野の口にぴったりだということがわかり、笑顔を見せていた。なお、新ビジュアルと新CMは、きょう9日から同ブランドサイトと同商品スペシャルサイトで先行公開されている。■ツウィインタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?今回は新しいリップで撮影をしましたが、顔が明るくなって自然に見えるのでとても気に入りましたし、テンションが上がりました。――今回、撮影でこだわったところや意識したところはありますか?今日撮影するアイテムがリップだったので、唇の力を抜いて、リラックスした表情を作ることを意識しました。――ツウィさんにとって「リップ」はどんなアイテムですか?私にとって、リップはなくてはならないアイテムだと思っています。出かける時にメイクをしていない時でも、絶対リップだけはつけるようにしているからです。――普段どんな時にリップを使いますか?スケジュールがない日はメイクをしない日も多いですが、リップだけつけて近くに外出する時もあります。なので塗るだけで(唇が)綺麗にみえるリップはとてもありがたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。このリップを最初に塗った時、私の元々の唇の色とマッチしていてびっくりしました。自然で、顔が明るく⾒えるのでこれからも使いたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?このリップをつけて、友達とおいしいものを食べたり、楽しいところに遊びに行きたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」の好きなポイントを3つ教えてください。1つ目は、性別関係なく使えるところが良いと思いました。2つ目は、塗ると自然な色が出るのでとても綺麗です。3つ目は、ツヤが出てしっとり感があるところです。■吉野北人インタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?今回はルージュの撮影だったので、普段とは違って、顔の表情よりも“唇の表情”をより意識して撮影させていただきました。見え方がいいポジションを、映像を確認しながら探して、位置にもこだわりました。普段とは意識しているポイントが全然違う撮影だったので、新鮮な気持ちで、楽しく撮影ができました。――普段、自身でメイクをする機会はありますか?男性でもメイクをするのが当たり前の時代になっているので、最近では自分もちゃんとメイクを(できるように)したいなと思っています。しっかりと上達できるように頑張っていきたいです。――吉野さんにとって、「リップ」はどんなアイテムですか?自分の中で顔のパーツで⼀番大事なパーツは唇と目だと思っています。その中でも唇はその人の印象がイメージとして残りやすいパーツなので、リップは普段から意識しています。メイクはしないけどリップだけはするという日もよくありますし、気合いを入れたい時とか、リップをすることによって顔にまとまりがでるということもあるので、プライベートでも仕事でも欠かせないアイテムになっています。――自身の顔や体のパーツで1番色気があると思うパーツはどこですか?やっぱり唇じゃないですかね(笑)。僕は下唇が少し厚めなのが、自分でも気に入っているパーツです。――「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。“粘膜リップ”が流⾏っているということで今回僕も(使い方を)学びましたし、自分自身に馴染む色というのがとても素敵だなと思いました。――「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?リップを塗って、メイクもして、髪もセットしておめかしをして、高級感のあるレストランに行って、優雅にディナーを楽しみたいなと思います。――「ネンマクフェイクルージュ」の好きなポイントを10秒以内にアピールしてください。女性だけではなく男性でも使っていただけるところも魅力ですし、ツヤも出ることで色気が出る商品になっているんじゃないかなと思います。盛りだくさんすぎて、10秒では収まりきれません(笑)!
2023年05月09日SNSで承認欲求を満たすことを目的とした、迷惑動画の『炎上』が問題視されている昨今。2023年1月末に、寿司チェーン店『スシロー』で撮影された動画が世間を騒がせて以来、多くの迷惑行為が拡散されるようになっています。飲食店で衛生的に不適切な行為をしたり、店の備品を破壊したり、ホームレスに悪質ないたずらをしたりと、残念なことに『炎上』の話題は尽きません。『吉野家』で迷惑行為をした男性が逮捕に2022年9月に、牛丼チェーン店『吉野家』の店舗で客が1本の動画を撮影し、SNSに投稿しました。映っていたのは、男性が自分の箸を使い、設置された備え付けの紅ショウガを直接食べる光景。いわずもがな、備え付けの紅しょうがは複数の利用客が食べるため、本来であれば専用のトングで、食べるぶんだけ取り出さなくてはなりません。※写真はイメージ2023年4月4日、産経ニュースは動画を撮影した男性が逮捕されたことを報道。同年2月に、『吉野家』店舗の関係者から相談があり、警察は捜査を行っていたといいます。今回、器物損壊と威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、35歳と34歳の男性。動画に写った男性は、警察の調べに対し、「みんなを笑わせたかった」と供述しているとのことです。迷惑行為を行った経緯については、撮影者から「面白いことをやってくれ」と頼まれ、男性が今回の行動をとったことを明かしています。その様子を撮影していた共犯の男性は、「めっちゃ面白かったから、みんなに見せたくて動画をSNSに投稿した」と供述しました。『ウケ狙い』の迷惑行為に疑問と怒りの声『迷惑行為で笑いをとる』という撮影者らの発想に、多くの人が疑問を覚えた模様。ネットでは、迷惑行為に対する怒りの声や、供述に対する疑問の声が多数上がっています。・ちょっと信じられない。どうしてあの迷惑行為を「面白い」と思えるのか。・ごめん。何をいっているのかが分からなくて、目を疑ったわ…。・これが30代のやる『笑い』ですか?仮に身内ノリとしても、面白くない気が…。同年3月には、ホームレスに「食事をおごる」と噓をついて、店内に置き去りにした10代の女性2人が書類送検。女性たちは「自分のフォロワーが増えると思い、SNSでバズりたかった」と供述しており、今回の騒動と同様に、ネット上での承認欲求が目的だったことを明かしています。ネットで問題視される迷惑動画の大半が、親しい人と一緒にいる際、つい調子に乗ってしまったケース。SNSによって承認欲求が増幅し、一線を越えやすくなってしまったのかもしれません。インターネットの恐ろしさを理解すること。そして、承認欲求におぼれて『悪ふざけ』をしない自制心と道徳観を身につけることが、現代を生きていく上で大事なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日このたび、歌手・俳優として活躍されている「THE RAMPAGE」の吉野北人さん(株式会社LDH JAPAN)が故郷である宮崎県小林市の「こばやしスペシャルPR大使」に就任しましたのでお知らせします。宮原市長と北人さん令和5年3月29日、故郷である小林市の文化会館で就任会見を開催。小林市への熱い想い、大使就任の意気込みを語っていただきました。また、小林市にある“北人押しスポット”の紹介や小林市の特産品である“小林市産宮崎牛の公開食レポ”など、吉野北人さんの人柄や地元愛が溢れる時間になりました!PR大使の意気込みを語る北人さん小林市産宮崎牛の食レポに挑戦「こばやしスペシャルPR大使」に就任していただく吉野北人さんには、小林市の認知度向上やファン獲得といった関係人口拡大につなげるため、ご本人の活躍の場、また発信力を活かし、国内外に向けた小林市の魅力発信などの取り組みにご尽力いただきます。北人さん、私たち小林市や、小林市民、そしてファンの皆さんと一緒に、地元の魅力をもっともっと多くの人に届けるなど、ふるさと小林市を盛り上げていきましょうね!!PRグッズを手にする北人さん■吉野北人さん「こばやしスペシャルPR大使」就任コメントTHE RAMPAGEヴォーカルの吉野北人です!この度、こばやしスペシャルPR大使に就任させて頂きました!小林市出身として地元を盛り上げる事が出来て幸せです!小林市はとても自然豊かな場所で町の人も温かくて素敵な場所です!特に星空はイチオシです!色んな方々が小林市に興味を持ってくれる様、僕にできる事を精一杯取り組ませて頂きたいと思います!じょじょんよかとこ小林!魅力をハッシンします!■吉野北人さん小林市での思い出を教えて!!幼少期の頃は家族で小林の川で水遊びをしたり、夏の夜には色んな場所に行きカブトムシを捕まえたりしていました!小林の自然の中で沢山の思い出をつくってきました!学生時代は小中高とバスケットボール部に所属していて毎日練習に励んでいました!小学校では全国大会に出場し、中学校では県大会で優勝もしました!!高校ではバスケをしながら歌手になる為に頑張っていました!小林市には今でも大切な思い出がたくさん残っています!!幼少期の北人さん小学校時代の北人さん(写真中央)■吉野北人さん プロフィール1997年3月6日生まれ、宮崎県小林市出身。総勢16人からなるTHE RAMPAGEのヴォーカルとして活動し、単独東京ドーム公演も行った。2023年5月27日から、全国アリーナツアーを開催。出演作「HiGH&LOW THE WORST」シリーズはじめ、役者業も行う。昨年、自身初の写真集「As i」も発売。吉野北人さん■宮崎県小林市プロフィール九州宮崎県の南西部に位置。霧島連山の麓の自然環境豊かな人口4.2万人の小さなまち。市内には70か所以上の湧水地がある名水のまち。また、環境省が主催したスターウォッチングコンテストで過去5回日本一を獲得するなど、条件が整うと肉眼で天の川が見れるなど星の美しいまちでもある。和牛の中で日本一おいしい称号※を持つ宮崎牛をはじめ、シャインマスカットや完熟マンゴーといったフルーツなど、豊かで良質な食、そして、独特な方言を使う人の魅力が詰まった地域である。※5年に1度、全国各地の優秀な和牛が一堂に会し、改良の成果や飼育管理技術を競う「和牛のオリンピック:全国和牛能力共進会」で、宮崎牛が4大会連続の内閣総理大臣賞(日本一)に輝く。小林市から出品された和牛が連続受賞に大きく貢献。直近の大会では肉質(おいしさ)部門で日本一・内閣総理大臣賞受賞!小林市の風景小林市の「星」と「食」小林市の「水」と「花」■小林市公式Twitter『宮崎県小林市プロモーション&ふるさと納税オフィシャルナビ』吉野北人さん公式Twitterと相互フォローの関係にある小林市の公式Twitterでは、小林市の魅力をゆるーく呟いているらしい。フォローしてくれると小林市と北人さんは感激らしい!就任式のオフショット写真の掲載もあるかも??なので要チェック!!ハッシンコバヤシ!! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、アートアクアリウム美術館 GINZAの新CMが、4日より関東エリアで放送される。新CMでは、吉野、岩谷、長谷川がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内を楽しむ様子をクローズアップ。金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸り、3人の笑顔があふれる表情とともに同所の魅力を届ける。「金魚と一緒の撮影は、お互いのコンディションとタイミングが大事で大変だったが、お互いが出演者のように準備して撮影に挑むことができた」と話した3人。優雅に泳ぐ金魚と息を合わせた演技が求められる難しい撮影となったが、撮影チーム全員で金魚と上手くコミュニケーションをとりながら進行した。コメントは以下の通り。■吉野北人実はプライベートで来たことがあり、今回の撮影ではとても縁を感じました。竹の色がグラデーションで表現されている金魚の竹林は、日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝てみたいです!■岩谷翔吾本当に滝が流れているかのような幻想的な空間でした。泳ぐ金魚の尾ひれが、洋服が揺れ動くような感じで、まるでファッションショーを見ているかのようでした。非日常な世界観に一瞬でトリップできました。■長谷川慎ファーストインパクトがすごく、幻想的な世界観に心が洗われました。両サイドに筒状の水槽が並び、照明の色が変わっていく様子が素晴らしかったです。真っ先にスマホを出して撮影しちゃいました。
2023年03月03日練馬区立美術館では、2023年2月26日(日)より『本と絵画の800年吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』を開催する。建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと、吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本の結びつきに注目して選んだ約200点を紹介する展覧会だ。近代フランス絵画と日本画・洋画を有する吉野石膏の絵画コレクションは名高く、今までも展覧会で展示される機会はあったものの、貴重書のコレクションと同時公開されるのは今回が初めて。後者は、「ヨーロッパの美しい本の歴史をたどる」を大きなテーマに集められたコレクションで、その種類は、人間の手によって写された12世紀以降の美しい「装飾写本」から、15世紀半ばより印刷機によって印刷された挿絵入りの本、近代以降、ウイリアム・モリスが設立したケルムスコット・プレスやリュシアン・ピサロのエラニー・プレス、そして20世紀に入って、ピカソやカンディンスキーが挿絵を描いた豪華本や、日本人画家が関わった出版物など、多岐にわたる。なかでも国内随一の質量を誇るのが、印象派の画家カミーユ・ピサロの息子、リュシアン・ピサロが設立し、イギリス人の妻とともに営んだエラニー・プレスのコレクションだ。同展では、シャルル・ペロー作《眠れる森の美女・赤ずきん:ふたつの寓話》など、同プレスの魅力的な作品を、印象派やファン・ゴッホらリュシアン・ピサロゆかりの画家の作品や、同時代の美しい本とともに紹介する。また、日本の画家と本との関係では、日本画や洋画の画家たちが描いた挿絵本はもちろん、戦後復興期に当時を代表する画家たちによってつくられた「ぬりえ」など、ユニークな出版物の公開も。<開催情報>『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』会期:2023年2月26日(日)〜4月16日(日)会場:練馬区立美術館休館日:月曜日開館時間:10:00〜18:00 (入館は17:30まで)料金:一般1,000円、大高・65歳~74歳800円 ※要証明書公式サイト:
2023年02月10日俳優の板垣李光人と小手伸也が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県が重要な舞台となっているNHKの大河ドラマ『どうする家康』で井伊直政役を演じる板垣と、大久保忠世役の小手は、サステナブルなアイテムを取り入れた衣装で登場した。2ショットでランウェイを歩き、途中でまさかの“手つなぎ”をして闊歩。先端では2人でギャルピースを披露し、会場から笑いが起きていた。嵐の松本潤が徳川家康役で主演を務める本作。小手は、現場の雰囲気について「和気あいあい。殿と三河の家臣団の関係が非常に良好で、男子高校生の部室かよっていうぐらいの盛り上がりでやらせていただいています」と明かし、自身は「けっこういじられていますね」と笑った。そして、「今まで大河ドラマに触れ合ったことのないような若い皆さんも楽しめる内容になっていると思います。これからますますいろんな盛り上がりを見せると思うので、一緒に1年完走してもらえたらと思います」と呼びかけた。板垣は、静岡でやりたいことを聞かれると、「おいしいものが食べたいですね」と答え、「うなぎもいいし、おでんもいいし、いろいろ食べたいものがあります」と話していた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日俳優の板垣李光人と小手伸也が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県が重要な舞台となっているNHKの大河ドラマ『どうする家康』で井伊直政役を演じる板垣と、大久保忠世役の小手は、サステナブルなアイテムを取り入れた衣装で登場した。2ショットでランウェイを歩き、途中でまさかの“手つなぎ”をして闊歩。先端では2人でギャルピースを披露し、会場から笑いが起きていた。その後、小手は「殿じゃなくて申し訳ございません。年齢的にも体系的にも完全にアウェイだと思っていましたが、ありがとうございます応援していただいて」と笑顔を見せ、「緊張しかなかったです」と感想をコメント。板垣は「静岡の皆さんこんにちは。お会いできてうれしいです」と挨拶し、MCのハリー杉山は「肌がめちゃめちゃきれい」とうっとりしていた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日俳優の木村拓哉と小手伸也が、日本マクドナルドの新テレビCM「本気のコーヒー『心の会話』篇」でCM初共演を果たした。おいしく品質のよいカフェメニューを提供するカフェブランド“McCafe(マックカフェ)”が、「本気カフェ宣言」を掲げて進化。第1弾として「プレミアムローストコーヒー」(ホット)を、コーヒー豆選びから一新、ガツンとした力強さとクリアなキレが味わえる新しい「プレミアムローストコーヒー」へリニューアルし、1月16日に全国のマクドナルド店舗にて提供する。おいしさのリニューアルに伴い提供するカップのデザインも新しくなる。また、新テレビCM「心の会話」篇が1月16日から放映。McCafeコーヒーアンバサダーを務める木村拓哉がマクドナルドを訪れたビジネスマンを、小手が店長を演じ、リニューアルを遂げた新しい「プレミアムローストコーヒー」について心の中で熱く語り合う姿を描いている。木村がこれまでと違う味に気づいた瞬間、名曲「トップガンアンセム」にのせて店長の小手が「お気づきですか?」と心の中で語りかけてくる。豆や製法を一新した本気のおいしさを強く訴える小手と、その本気を「いいじゃん」と受け止め、思わずサムズアップする木村。ふと「なんで心で会話してんだろ?」と疑問に思いながらも、そんなやりとりさえ心で会話を続けてしまう。木村と小手はCM初共演とは思えないほど息の合った掛け合いを披露。グッと親指を立てた“サムズアップ”のポーズで合図を送るシーンでも息ぴったり。何度か撮影を繰り返す中で木村がアドリブのアクションを付け加えると、その動作に気づいた小手がにっこり笑いながら同じアクションで応えた。実は木村が見せた動きは、小手が動画コンテンツで公開した即興のオリジナルダンスを真似たもの。「よくご存知ですね~(笑)」と小手が上機嫌で“本家”のダンスを披露すると、木村もシンクロするようなダンスで応えスタジオを沸かせる。木村が「コレ、どうしても入れたいの?(笑)」と尋ねると、小手は「やめろって言われるまで続けます(笑)」と返し、その後もユニークなダンスのコンビネーションで撮影現場を盛り上げていた。CM本編の撮影ではほとんどセリフのやりとりがなく、視線と“心の会話”のみのやりとりだったが、時間が経つにつれてますます小手と呼吸が合うようになった木村は、サムズアップしながらアイコンタクトするシーンがピタリとハマり、「どんだけ息が合ってんだよ!(笑)」と爆笑するひと幕も。この和気あいあいとした雰囲気は本編撮影終了後に行われた音声収録まで続き、木村はユーモラスなアドリブをまじえたセリフの掛け合いを楽しみながら、「これ、ラジオCMじゃないですよね?」と笑顔で話し、周囲の笑いを誘った。
2023年01月11日竜星涼主演の1月期放送の新ドラマ「スタンドUPスタート」に、吉野北人(THE RAMPAGE)、小手伸也、戸次重幸、鈴木浩介、高橋克実の5名がレギュラー出演することが決定した。本作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中のコミックのドラマ化。過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、様々な“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。『私がモテてどうすんだ』で映画初主演を務め、俳優としても活躍する吉野さんが演じるのは、大陽(竜星さん)から出資を受け、若くして起業で成功したゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂。大陽のことを実の兄のように慕っている小野田は、一見、明るくて自信満々のようにも見えるが、中卒の前科持ちという過去があるため、自分の経歴にコンプレックスを抱いている一面も。本作の出演に先駆け、吉野さんは「この作品は自分の未来に少しでも希望をもたらしてくれる作品だと思いますので、是非、たくさんの方々に働く楽しさを感じてもらえればうれしいです」と視聴者へメッセージを寄せている。ドラマ、映画、舞台などで引っ張りだこの小手さんが演じるのは、保険会社の部長・林田利光。かつて、メガバンクである「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが、とあることがきっかけで左遷され、子会社の部長として出向することに。過去の栄光話ばかりしており、「みその銀行」からはお荷物扱いをされ、さらに出向先でも部下から陰口をたたかれ、煙たがられている。そんな中、大陽と出会い「起業しないか?」と声を掛けられる。今回演じるにあたって小手さんは「僕の演じる林田は、大陽との出会いによって、人生を激変させていくことになります。それは、今の僕の人生とも重なるところが多く、そうした実感や経験を大切に織り込みながら物語に乗せていきたいと思っております」と意気込んだ。また、戸次さんが、小泉孝太郎演じる大海が社長を務める大手企業「三ツ星重工」の切れ者社長室長・高島瑞貴。高橋さんが、「三ツ星重工」の常務・山口浩二。鈴木さんが、「三ツ星重工」のグローバル推進事業部本部長・加賀谷剛を演じる。戸次さんは「僕が演じる高島は、実は大陽と大海、二人の良き理解者でもあります」と役どころについて明かし、「含みのある役どころなので、気持ちのだし加減を考えながら演じていきたいと思います。こんな時代ですが、少しでも皆さまの癒やしになるべく、我々一同、誠心誠意、心を込めて取り組んでいきますので、是非ご覧ください!」と呼びかける。そして山口と加賀谷は、現場のたたき上げで数多くの好成績を残してきた人物で、社内では“山谷コンビ”と称される最強コンビ。鈴木さんは「高橋さんとは20年以上前にコンビの役をさせて頂きましたが…今ではプライベートでもよく会うので、役作りする必要がないぐらい、“山谷コンビ”の関係性は意識しなくても出てくるのでは、と思っています」とコメント。高橋さんも「浩介くんとは、何十年以上もの長い付き合いです。“最強コンビ”の役作りに不安は全くなく、今から楽しみで仕方ありません。台本を読んでいても、笑えるポイントが随所にあって、その点も楽しみですね」とコメントしている。「スタンドUPスタート」は2023年1月18日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2022年11月23日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が17日、都内のマックスマーラ表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。黒のパンツに、グレーのセーターをあわせ、テディベアコートを羽織って登場した吉野。「テディベアコートがボリューム感があってかわいいですし、軽くて着心地も良くて、買います」と気に入った様子だった。そして、クリスマスをどのように過ごしたいか聞かれると「今年のクリスマスはライブがあるので、ファンの皆さんと一緒に素敵なクリスマスにしたいなと思っています」と答え、準備は「バッチリです」と話した。マックスマーラは、東京・表参道にフラッグシップストアを11月19日にオープンする。イベントには、泉里香、大政絢、桜田通、中村アン、西内まりや、堀田茜、森星、山田優も参加した。
2022年11月17日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日吉野町(奈良県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。「旅色FO-CAL」吉野町特集 / スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。「旅色FO-CAL」吉野町特集表紙:山本美月さん■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」編が、6日から公開される。新WEB CMには、同ブランドのミューズに就任したツウィと吉野が登場。囲み目メイクをあしらったツウィがカメラに向かって視線を送り、同じく囲み目メイクを施した吉野がアンニュイな表情を浮かべながらカメラを見つめる。ラストにはツウィから吉野にパレットが手渡され、ジェンダーレスで使用できることを表現している。黒を基調としたシックな衣装で現場入りしたツウィ。ハイチェアに腰掛けると、スイッチが入ったようにクールな表情を見せ、テストから見事なテイクを披露した。しかし、カメラが止まるとスタッフと談笑するなど、チャーミングでフレンドリーな人柄で現場を和ませた。ツウィと同じく黒を基調とした衣装に身を包んだ吉野は、椅子に座り、何気なくカメラに顔を向けるシーンの撮影で、絵画のように完成された美しさを発揮。現場からは「きれい」という声も上がった。■TWICEツウィインタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。「ヴィセ」のミューズになれてとても嬉しいです。今日の撮影は普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです。――今回の新商品を活用した「囲み目メイク」はいかがでしたか?今回の撮影で使ってみたアイカラーで目もとを包み込むメイクは、目が自然に大きく見えて凄くお気に入りです。色を混ぜて使うこともできるので、色を調整しやすく、マットな質感もとても綺麗だと思います。――近年ジェンダーレスにメイクを楽しむ人が増えていますが、メイクを楽しむ男性についてどう思いますか?メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです。――動画内に「シャドウで広げる」というフレーズがありますが、ツウィさんが今後、活動の分野や挑戦したい仕事など、「広げていきたいもの」を教えてください。世界中のONCE(TWICEファンの総称)に直接お会いできる公演がたくさんできるように、挑戦していきたいです。■吉野北人インタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。最初はびっくりしましたね! 男性として「ヴィセ」のブランドミューズに起用していただけたのは嬉しかったです! (今回は1人の仕事ですが)さみしくはないですね(笑)。普段16人で賑やかにお仕事させていただいていますが、意外と1人の時は落ち着いて、自分らしくいることができるので、たまにはこういった形でお仕事させていただけるのもうれしいです。――今日の撮影を振り返っていかがでしたか?普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました。男性としてモデルをやらせていただきましたが、男性でメイクをする人も増えていると思うので、メイクに興味がある男性たちにも「ヴィセ」商品を使ってメイクを楽しんでいただければと思って臨みました。――今回「ハンサムクラシック」がメイクのテーマになっていますが、吉野さんからみてメンバーの中で、「ハンサムクラシック」という言葉が似合うメンバーはどなたですか?誰だろう……(笑)。パフォーマーの武知海青はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが何事にもストイックな様はかっこいいなと思いますね。――憧れたり、真似したりしたいですか?あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)。海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね。――「性別を問わずメイクを楽しもう」という考えが浸透し始め、メイクを楽しむ男性が増えてきています。男性がメイクすることのメリットをどのようにお考えですか?メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います。(これから始めようとか興味のある男性に対して)気合いを入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね。今後男性もメイクする時代になると思うので、その時は「ヴィセ」を使っていただければ間違いないと思います。
2022年10月06日俳優の鈴木亮平が出演する、東海旅客鉄道「いざいざ奈良」の新CM「吉野編」が23日より順次放送される。鈴木が今回「いざいざ奈良」のキャンペーンで訪れたのは、世界遺産・吉野。一目千本といわれるほどの日本屈指の桜の名所であると同時に、自然豊かで、歴史がつまった、鈴木も“実は奈良で一番行きたかった”という、あこがれの場所である。金峯山寺では、鈴木が護摩供の燃えさかる炎を見つめ、日本最大の秘仏・金剛蔵王大権現の青く荒ぶる大迫力の姿に出会う。その後、門前町の散策で、古くから吉野に伝わる高級食材・吉野本葛の葛切りを初めて口にし、「この葛切りを食べるためにまた来たい」とその味を堪能した。そして山道をさらに進み、吉野の大自然を見渡す展望スポットへたどり着くと、思わず深呼吸。最後は香りがいいブランド木材・吉野杉でできた宿でほっと一息、吉野の自然と歴史に浸る。○■鈴木亮平コメント吉野といえば桜が有名で、春に訪れたいと思う方はたくさんいらっしゃると思いますが、吉野はどの季節も非常に美しい土地です。夏は緑が美しく、秋には紅葉があり、ご飯もおいしい。冬には凛とした空気があって、そして何より歴史がつまっています。歴史好きな方、自然を独り占めするのが好きな方、温泉好きな方、みなさんに楽しんでいただける奈良、吉野。みなさん是非吉野に来てください。いざいざ奈良! よしよし吉野!
2022年09月22日「NCT 127」の中本悠太 、「BE:FIRST」の三山凌輝が「THE RAMPAGE」の川村壱馬と吉野北人と、映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌「Wings」でアーティストとしてもコラボ。その歌唱シーンと本編映像が重なり合うSpecial Music Trailerが解禁された。「HiGH&LOW」シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・高橋ヒロシ)がクロスオーバーした映画となる本作。本作の共演がきっかけで決定した今回のコラボ楽曲「Wings」は、「かけがえのない友」との友情や信頼関係、たとえ立ち止まっても強い信念で未来への歩みを止めない若者の姿をポジティブかつエモーショナルに歌い上げた、川村さん(THE RAMPAGE)、吉野さん(THE RAMPAGE)、中本さん(NCT 127)、三山凌輝(BE:FIRST)による特別なコラボ楽曲。今回解禁されたMusic Trailerでは、本楽曲のレコーディングに臨むアーティストとしての4人の姿と、本編で役として激突する4人の姿が重なり合うような構成に。ときにぶつかりながらも互いを信頼する楓士雄(川村さん)と司(吉野さん)、須嵜(中本さん)を利用する天下井(三山さん)と形だけの関係性に悲し気な表情を浮かべる須嵜、対照的な4人の想いが交錯するように、それぞれのアーティストが熱く歌い上げる姿がオーバーラップする映像となっている。本編の重要なシーンで流れ、仲間との絆を強く感じさせるエモーショナルな楽曲にコメント到着花岡楓士雄役川村壱馬(THE RAMPAGE)グループの垣根を越え音楽でのクロスオーバーも叶った楽曲となりました。映画での共演がなければ、こうして音楽でもご一緒させて頂く機会はなかなかこんなに早く実現することはなかったと思います。まず何より"カバー"という形でのコラボの方が可能性は高かったと思います。それが、明確に自分たちの正式な新規楽曲として作品として、共同制作が叶ったのはとても大きく喜ばしいことでした。映画での役柄、シーンとも最高のマッチしている青春ソングになっていますので皆さまの心に届きますよう願っています!高城司役吉野北人(THE RAMPAGE)お互い別のグループではありますが映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせて頂き光栄な気持ちでいっぱいです!4人の個性もありながら、一体感もある心温まる優しいバラードに仕上がったので沢山の方々に喜んでもらえたら嬉しいです是非、HiGH&LOW THE WORST Xの世界観を映画館で体感して頂きたいですし、この曲がかかるシーンにも注目して頂きたいです!須嵜亮役中本悠太(NCT 127)こういったミディアムバラードのテンポで尚且つ感情移入ができる曲はなかなか無いですし、さらに自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせて頂くことがすごく新鮮で楽しかったです。難しかった部分もありましたが、いい経験で感謝の気持ちでいっぱいです。「Wings」は、物語のストーリーや、須嵜亮と天下井の関係値が歌詞の中にみえるところがあるんですよね。感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲だと思います。天下井公平役三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)今までのレコーディングの中でも一番緊張しました。4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います。自分たちで一つの作品を盛り上げる手助けをできているということは、とても幸せなことですし、映画をたくさんのアーティストと俳優陣で一緒に作りあげたという感覚がすごくありますが、この一曲にはそれが詰まっていると思います。『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日(金)より全国にて公開。※高橋ヒロシの「高」は、正しくは「はしごだか」(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年08月18日映画『TANG タング』(8月11日公開)のジャパンプレミアが14日に都内で行われ、二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司・濱家隆一(かまいたち)、景井ひな、武田鉄矢、三木孝浩監督が登場した。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。今回ミステリアスな男を演じた小手は、「監督の三木くんとは大学の演劇サークルの同期でして、初めて商業映画に呼んでくれて」と意外な関係性を明かす。「あんまり僕、三木くんの映画に出るタイプのキャラクターじゃないんですよ」と苦笑する小手に、三木監督は「今回はやっといい役があったと思って、オファーできました」とコメント。小手は「笑いは一切なし、ミステリアス重視して身の引き締まる思いでやらせていただきました」と語った。さらに小手は「僕、割とコメディリリーフなポジションが多いんですけど、今回はシリアスということで、笑いの要素を僕に求めないような監督だったので、真剣に悪い奴ということで向き合おうとした」と振り返る。しかし「部下2人がかまいたちだとなった時に『まずい、どう考えてもコメディに寄る』と。そこは一生懸命コメディによらないように意識してやってました」と努力した様子。「絶対この3人組だったら一笑いあるだろうと思うから!」と苦労の一端を見せた。
2022年07月14日