「吉野智行」について知りたいことや今話題の「吉野智行」についての記事をチェック! (1/3)
ハンドボール日本代表の吉野樹が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ハンドボール・吉野樹、ホームゲーム勝利で13勝目!久々のサイン会も大盛況「今日は【アジリティ】」と綴り、動画をアップ。続けて「いろんなフットワークやりました」とトレーニング内容を紹介。「ボール使うことで難易度上がるし、パスワークも良くなるし、ハンドリングも良くなるし」とボールを使った練習の効果を伝え、「実践に近いのでバスキャッチミスも減るかも? やってみてー!」と実践を勧めた。 この投稿をInstagramで見る 吉野 樹 Tatsuki Yoshino(@tatsuki.yoshino23)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日ブランドミューズのTWICEのツウィとTHE RAMPAGEの吉野北人が、「Visee(ヴィセ)」の新WEB CM『ダブル ムード アイズ』篇に出演する。“はかなげ”と“ハンサム”の1人2役に初挑戦する。ツウィは、はかなげムードの撮影にはふんわりとしたカールの髪型にベージュベースの白レースの花があしらわれたワンピースで登場。せりふのない難しい撮影だが、柔らかさだけでなく、かわいらしさと上品さを兼ね備えたアンニュイな表情、目力や細やかな仕草だけでシーンごとの世界観を丁寧に表現した。スタッフと談笑したり、カメラにハートやピースをするなど、撮影はとても和やかな雰囲気で進んだ。ハンサムムードの撮影では、はかなげムードの撮影とは一変し、ストレートヘアのポニーテールというクールな雰囲気で登場。2人の自分がすれ違うシーンでは、撮影現場がランウェイに見違えるほど颯爽とした歩きを披露した。振り返る瞬間は、まるで本当にもう1人の自分がいるかのような圧巻の演技を見せた。吉野は、全身黒でそろえたクールな衣装で登場し、ハンサムムードの撮影からスタート。2人の自分がすれ違うシーンは、実際に目の前にはいないもう1人の自分を想像する難しい撮影だったが、2人の自分を重ね合わせたCG映像を見ながら体や顔の角度などを入念に確認し、本番はスムーズに進行した。はかなげムードの撮影では、ハンサムムードとは対照的に、全身白い衣装に身を包み、貴公子然とした雰囲気をまとった。撮影の合間には、メイキングカメラを見つけるたびに爽やかな笑顔でグッドポーズや手を振ってくれるサービス精神旺盛だった。同ブランド公式SNS、同商品のスペシャルサイトで公開されるスペシャル動画の撮影も敢行。「二面性ルーレット」と題し、はかなげムード、ハンサムムードの2人の写真が回転し、どちらかを選択すると止まっていた写真が動き出し、それぞれの甘いせりふが聞けるという内容になっている。ツウィは、甘えるような“はかなげムード”、小悪魔のような“ハンサムムード”と相反するせりふに、演技もそれぞれのイメージに合うよう、自ら動きを提案するなど、工夫をかさねた。監督からOKが出ると、撮影中の真剣な表情とは一変して、お茶目な笑顔がこぼれた。吉野は、はかなげムードでは柔らかく繊細で包み込むような優しい声、ハンサムムードでは艶やかで力強さを感じさせるクールな声を披露。2つの世界観を“声色”の違いだけで魅せる吉野の表現力の高さに、現場スタッフからも感嘆の声が上がった。【コメント全文】■ツウィ――CM撮影の感想を教えてください。1つのパレットの中で、抜け感のあるツヤメイクと、ハンサムなマットメイクの、2つの異なる雰囲気を楽しめました。撮影ではテーマである「二面性」を魅せられるよう演技を頑張ったので、ぜひそこに注目してほしいです。――実際に「ダブル ムード アイズ」を試してみていかがでしたか。また、お気に入りの色はありますか。1つのパレットにグリッターやマットなど異なる質感が入っていて、色味も6種類もあるので、その日のファッションやムードに合わせて使ってみたいと思いました。私は特に撮影で使った「コーラルムード」の色味がかわいくて気に入っています。――ご自身の魅力、アピールポイントを2つ挙げるとしたら。新しい挑戦を恐れないところ。初めてのソロアルバムでは、初めて作詞も担当しました。これからも新しいことに挑戦していきたいと思います。そして2つめは表情。今回のCM中の表情にもぜひ注目してもらいたいです。――「昔からずっと続けていることや習慣」はありますか。毎日欠かさず運動とストレッチをしています。ライブでは数時間歌って踊り続けるため、体力作りと健康のために、忙しくても運動する時間を作っています。――春になるとどんなファッションやメイクを取り入れたくなりますか。メイクやファッションに、春らしいパステルカラーを取り入れたくなります。ピンクやコーラルカラーなどを使うと、気分も明るくなります。■吉野北人――CM撮影の感想を教えてください。今回、二面性がテーマだったので、2つのパターンで撮らせていただきました。はかない自分、そしてクールな自分を、いろいろ試行錯誤しながら撮影したので、出来上がりが楽しみです。――実際に「ダブル ムード アイズ」を試してみていかがでしたか。また、お気に入りの色はありますか。ツヤのタイプとマットのタイプがあって、本当に雰囲気が変わるのですが、それぞれに違う色気が出せるので、これはヘビロテ確定ですね!今回僕が使わせていただいた「グレージュムード」という色は、男女問わずいろいろな方に楽しんでいただけると思うので、すごく気に入っています。――春になるとどんなファッションやメイクを取り入れたくなりますか。普段黒が多いので、ちょっと爽やかな色を取り入れてみたいなと思います。春なので桜色というか、ピンクというか、そういうシャツとかもかわいいですし、シンプルに白Tとかもかわいいと思うので、爽やかな路線でやってみてもいいなと思っています。――2025年はどんな1年にしたいですか。今予定している段階ではすごく楽しみな活動がいっぱいあるので、ファンの皆さんにも喜んでいただける1年になるだろうなと思います。自分にとっても大事な1年になると思うので、皆さんに楽しんでもらえるよう、引き続き頑張って活動していきたいです。
2025年03月05日男子ハンドボール日本代表・吉野樹が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ハンドボール日本代表・吉野樹、4 Nations Cupで成長実感!『世界選手権も応援よろしくお願いします』「World Championship 2025 」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「まず、コートに立たせてもらえたこと感謝しています。」と感謝を述べ、「全体を通してチームは崩れやすく、安定したチームにするには時間が必要だと感じましたが、試合を重ねる毎に少しずつ良くなったと感じましたし、選手一人一人いい経験ができたと思います。」と振り返った。さらに「次に活かしていけるように、また頑張りたいと思います。」と意気込みを語り、「夜遅くの時間帯が多かったですが、沢山の応援また沢山のメッセージありがとうございました。なかなか返せていませんが見て力をもらってます♂️」と感謝の気持ちを伝えた。最後に「また日本リーグ再開します そちらも宜しくお願い致します」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉野 樹 Tatsuki Yoshino(@tatsuki.yoshino23)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「世界選手権お疲れ様でした~来週からはリーグ再開ですね。全力で応援しますね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日吉野北人が主演を務める映画『遺書、公開。』の全キャラクターPVが公開された。陽東太郎による同名コミックスの奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむが手がけたシナリオを、『東京リベンジャーズ』シリーズや『賭ケグルイ』などで知られる英勉監督が実写映画化した本作。キャストには主演の吉野のほか、宮世琉弥、松井奏(IMP.)、志田彩良、髙石あかり、堀未央奈ら若手かつ実力派が集結した。新学期の春、2年D組に送られてきた〈序列〉――そこには生徒と担任の全員の明確な順位が示されていた。序列1位の姫山椿(堀)は優しくて人気者で、誰もが認める優等生だったが、彼女は何の前触れもなく自殺してしまう。数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届き、その日から学級崩壊が始まる――。このたび公開されたのは、2年D組の生徒25人全員の表と裏の顔を捉えた衝撃的なキャラクターPV。初出しの本編映像も盛り込まれた本映像は、序列1位にも関わらず自ら命を絶ってしまった姫山をはじめ、2年D組の先生・生徒たちが<2-D序列>順に次々と登場する。姫山と付き合っていたクラスの人気者、自他ともに認める姫山の親友、さらにクラスの学級委員長やぶりっ子キャラ、サバサバ系女子など個性豊かなキャラクターたち。一見、ごく普通の高校生活を送っているように見える彼らだが、姫山からの遺書をきっかけに、その仮面の下に隠された“本性”が露わになり、豹変していく様子が収められている。『遺書、公開。』キャラクターPV<作品情報>『遺書、公開。』1月31日(金) 公開公式サイト: 映画「遺書、公開。」製作委員会(C)陽東太郎/SQUARE ENIX
2025年01月30日■ このたび奈良交通では、「吉野・金峯山寺蔵王堂仁王門解体修理工事現場拝観・見学ツアー」を発売します。当ツアーは、吉野大峯世界遺産登録20周年記念事業協議会とのタイアップ事業です。講師として、元・奈良文化財研究所副所長の杉山洋先生をお迎えし、各所で解説をしていただきます。【当ツアー参加者限定 特別体験】〇国宝仁王門の解体工事現場見学・金峯山寺学芸員と講師の解説つき・素屋根内からの見学 ※注意事項あり〇金峯山寺蔵王堂の拝観(僧侶の案内つき)〇昼食は東南院にて精進料理をご用意【安全にご見学いただくための注意事項】見学現場(素屋根)は工事用の仮設工作物ですので、入場の際は十分ご注意いただくようお願いします。・ヘルメット・軍手を準備しますので、着用をお願いします。・スニーカーなど、歩きやすく安定した靴でお越しください。(ハイヒールや草履などは控えてください。)・写真・動画の撮影、飲食、喫煙はご遠慮ください。・立入禁止区域等には入らず、係員の誘導に従ってください。■ 1.ツアー内容(1)出発日 2025年3月15日(土)(2)出発時刻 近鉄大和八木駅(南口) 9時45分(3)行 程近鉄大和八木駅(南口)== 吉野歴史資料館(吉野町宮滝)== 東南院(昼食)… 金峯山寺 … 銅の鳥居・吉野山散策 == 近鉄大和八木駅(南口)(17時頃解散予定)[ == バス … 徒歩 ](4)料 金 おひとり様 12,800円(参加条件:中学生以上)(5)講 師龍谷大学 文学部 教授 杉山 洋 氏(元奈良文化財研究所副所長)1956年、愛知県生まれ。九州大学、名古屋大学で考古学を学ぶ。1981年に奈良県文化財研究所に入所。平城宮跡の文化財の保存と活用に力を注ぎ、平城宮跡歴史公園・いざない館の監修も担当された。研究所退所後、龍谷大学文化遺産学専攻の教授として各種イベントやツアーの講師として活動。■ 2.ご予約・お問合せ奈良交通ホームページ 奈良交通株式会社 本社旅行センターTEL 0742(20)3140電話受付/9:00~18:00(年中無休) ※電話受付のみ奈良交通株式会社 八木旅行センターTEL 0744(22)6880電話・窓口受付/10:00~18:00(年中無休) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月30日THE RAMPAGEの吉野北人が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】THE RAMPAGE・吉野北人が毎日のルーティンを公開!「あと5日、、」と綴り、最新ショットを公開。2nd写真集『Orange』発売開始があと5日と迫る中、撮影地・イタリアでの動画をアップ。ジェラートやティラミスを美味しそうに食べる姿やイタリアの街並みを楽しむ様子などが見られた。 この投稿をInstagramで見る 吉野北人(@hokuto.yoshino.16_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「北ちゃんとデートしてる気分」、「オレンジ発売楽しみすぎます!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月21日吉野北人主演『遺書、公開。』の主題歌が「THE RAMPAGE」の「Drown Out The Noise」に決定した。陽東太郎による「遺書、公開。」(ガンガンコミックス JOKER)を原作とし、鈴木おさむ脚本・英勉監督にて実写映画化した本作は、クラスメイトに宛てられた24通の遺書が公開される中で、「序列ゲーム」の黒幕を探るスリリングな展開が繰り広げられる。この度主題歌に決定したのは、「THE RAMPAGE」の「Drown Out The Noise」。本作のために書き下ろされた楽曲で、吉野自らデモからセレクトしたという。映画の独特な世界観を象徴する不穏でエッジの効いたギターフレーズが印象的なパワフルなロックサウンドと「THE RAMPAGE」の3人ボーカルの攻撃的な歌唱で表現した楽曲になっている。THE RAMPAGE「Drown Out The Noise」さらに、主題歌を使用したスペシャル予告も解禁。映像は、突如1位から25位までクラス全員が順位付けされた<2-D序列>というメールが届き、平穏な日常を打ち砕くシーンから幕を開ける。「1位に相応しい人間になるように頑張ります」と宣言した誰もが羨む・序列1位の姫山椿が、なんと自ら命を絶ってしまう。そして届いた姫山からのクラスメイトひとりずつに宛てられた24通の遺書。自殺の真相に迫るべく、2年D組は各々が遺書をクラス全員の前で公開することになるが…。主題歌「Drown Out The Noise」が流れる後半パートでは、“24人全員のドス黒い本当の顔“が炙り出されていく。序列ゲームの黒幕は果たして誰なのか…。楽曲と映画が一体となり、謎が謎を呼ぶスリリングな展開に、目が離せない予告編となっている。吉野北人(THE RAMPAGE)コメントロックテイストな曲調で強い楽曲になっています。歌詞も「序列」というワードが入っていたりして、映画に沿った楽曲になっていてとてもマッチしていると思います。僕がデモから選ばせていただいて、制作過程から入らせていただき、思い入れがたっぷりです。『遺書、公開。』は2025年1月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:遺書、公開。 2025年1月31日より全国にて公開©️2024 映画「遺書、公開。」製作委員会©️陽東太郎/SQUARE ENIX
2024年12月17日吉野北人(THE RAMPAGE)が主演を務める映画『遺書、公開。』の主題歌が、THE RAMPAGEの新曲「Drown Out The Noise」に決定。併せてスペシャル予告映像が公開された。陽東太郎による同名コミックを原作とし、その奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむが手がけたシナリオを、映画『東京リベンジャーズ』シリーズや『賭ケグルイ』など群像劇に定評がある英勉監督が実写映画化した本作。主演の吉野に加え、共演には宮世琉弥、松井奏(IMP.)、志田彩良、髙石あかり、堀未央奈といった若手俳優陣が名を連ねた。本作の主題歌「Drown Out The Noise」は、映画の独特な世界観を象徴する不穏でエッジの効いたギターフレーズとパワフルなロックサウンド、3人のボーカルの攻撃的な歌唱が印象的な楽曲。吉野は「僕がデモから選ばせていただいて、思い入れがたっぷり」とコメントを寄せ、主題歌の感想を求められた松井は「本編の後にあの曲が流れたら震える!」と語っている。また主題歌を使用したスペシャル予告は、突如1位から25位までクラス全員が順位付けされた<2-D序列>というメールが届き、容赦のないその序列により平穏な日常が打ち砕かれるシーンから幕を開ける。「1位に相応しい人間になるように頑張ります」と宣言した誰もが羨む序列1位の姫山椿(堀)が、なんと自ら命を絶ってしまう。そして姫山から、クラスメイトひとりずつに宛てられた24通の遺書が届き、自殺の真相に迫るべく、2年D組は各々が遺書をクラス全員の前で公開することになる。主題歌が流れる後半パートでは、遺書公開により炙り出される“24人全員のドス黒い本当の顔”が繰り広げられる。姫山はどうして自殺してしまったのか。遺書は本物なのか。そして序列ゲームの黒幕とは――。楽曲と映画が一体となり、謎が謎を呼ぶスリリングな展開となっている。なお「Drown Out The Noise」は、本作の公開に先駆け本日12月17日(火) より配信がスタートしている。■吉野北人(THE RAMPAGE)コメント全文ロックテイストな曲調で強い楽曲になっています。歌詞も「序列」というワードが入っていたりして、映画に沿った楽曲になっていてとてもマッチしていると思います。僕がデモから選ばせていただいて、制作過程から入らせていただき、思い入れがたっぷりです。映画『遺書、公開。』スペシャル予告<作品情報>映画『遺書、公開。』2025年1月31日(金) 公開公式サイト:<配信情報>THE RAMPAGE「Drown Out The Noise」配信中※映画『遺書、公開。』主題歌THE RAMPAGE「Drown Out The Noise」ジャケット配信リンク: 映画「遺書、公開。」製作委員会(C)陽東太郎/SQUARE ENIX
2024年12月17日男子ハンドボール日本代表・吉野樹が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ハンドボール日本代表・吉野樹NEWERAのウェアを披露「ロンT可愛いよね」「究極のガトーショコラ食べてきました溶けました。美味しかったーー❤️」と綴り、複数枚の写真をアップ。吉野は、名古屋にあるスイーツのお店でのオフショットを公開した。続けて「ガトーショコラの概念変わる名古屋にきたら絶対食べてねちなみにチャイティーラテ飲み放題だよ」と綴った。最後に「さわださんありがとうございましたまた行きますね〜!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉野 樹 Tatsuki Yoshino(@tatsuki.yoshino23)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あぁ~ いいないいな」「楽しすぎました!言えない内容が沢山でした忙しい中ありがとうございました‼︎これからも応援してます!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日南九州最大級のイルミネーションイベント「鹿児島イルミナージュ」が、2024年11月1日(金・祝)から2025年1月13日(月)まで、鹿児島県・吉野公園で開催される。約150万球のイルミネーション輝く「鹿児島イルミナージュ2024」「大阪城イルミナージュ」や「神戸イルミナージュ」など、スケール感とエンターテインメント性を誇る日本最大規模のイルミネーションイベント「イルミナージュ」。今回開催される「鹿児島イルミナージュ」では、南九州最大級となる約150万球のイルミネーションが鹿児島の街を光で彩る。ウルトラマンの世界を再現「ウルトラマン ファンタジー ライト」注目は、ウルトラマンシリーズをテーマにした巨大イルミネーション「ウルトラマン ファンタジー ライト(ULTRAMAN FANTASY LIGHTS)」。ウルトラマン、ウルトラセブンのヒーローや怪獣たちが巨大なイルミネーションで演出され、子どもから大人まで幅広い世代まで楽しむことができる。“桜島シルエット”のプロジェクトマッピングまた、広大な吉野公園内には10エリアにわたるイルミネーションを展開。プロジェクションマッピングで描かれた桜島のシルエットとのコラボレーションも見どころだ。ほかにも、光がオーロラのように輝く演出や、色鮮やかな光のトンネルなど、訪れる人々を幻想的な世界へと導いてくれる。【詳細】「鹿児島イルミナージュ」開催期間:2024年11月1日(金・祝)~2025年1月13日(月)※休園日:12月29日(日)~12月31日(火)※雨天決行。ただし大雪や濃霧などの際には中止の可能性あり。開催時間:17:45~21:30(点灯18:00~最終入園21:00)会場:鹿児島県立吉野公園(鹿児島県鹿児島市吉野町7955)駐車場:無料(300台/土日祝は臨時駐車場を開放、450台)入場料:通常料金:・大人 1,800円、小人 1,000円、ペット 500円クリスマス期間特別料金:12月21日(土)~12月25日(水)・大人 2,500円、小人 1,500円、ペット 500円※クリスマス期間は通常チケットでは入場不可※ペット同伴エリアは限られており、全エリアを回ることはできない。※歩行支援の電動車いす3台常備(1回1,000円)【問い合わせ先】SDGs プロダクト(products) 株式会社TEL:080-6079-1046
2024年11月10日英勉監督×吉野北人(THE RAMPAGE)主演のタッグで贈る、新作映画のタイトルが『遺書、公開。』であることが発表。ポスタービジュアルと予告映像も公開された。新学期の春、2年D組に送られてきた〈序列〉。そこには、生徒と担任の全員の明確な順位が示されていた。序列1位の姫山椿は、優しくて人気者、誰もが認める優等生。だがある日、彼女が何の前触れもなく自殺する。数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届き、その日から学級崩壊が始まる――。先日、正式なタイトルやストーリーの詳細が一切明かされないまま、全25人のキャスト、超特報映像を公開した本作。そして今回、陽東太郎の同名コミックを原作とし、その奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむのシナリオを、群像劇に定評がある英監督が映画化することが明らかに。『ハンサム★スーツ』以来、16年ぶりとなるふたりのタッグが、それぞれの遺書の内容と虚実が入り乱れた記憶を織り交ぜながら、美しくもおぞましい人間の本性を容赦なく暴いていく。本作で映画初主演となる吉野(序列19位/池永柊夜役)をはじめ、宮世琉弥(序列16位/千蔭清一役)、志田彩良(序列20位/廿日市くるみ役)、松井奏(序列2位/赤崎理人役)、高石あかり(序列3位/御門凛奈役)、堀未央奈(序列1位/姫山椿役)らが2-Dの生徒を演じ、忍成修吾もそこに担任教師・甲斐原誠役(序列10位)で参加し、全員が人当たりのいい表向きの顔と誰にも見せないヤバい素顔を演じ分け、楽しそうにキャラ変しながら観る者を翻弄し続ける。映像では、「これは、序列です。」という衝撃的なアナウンスが。何者かによって届けられた「2-D序列」と書かれた添付ファイルには、全員の名前が1位から25位までの順位と共に並んでおり、生徒たちはその奇妙な内容に戸惑いを見せる。犯人が分からないまま時は過ぎ、半年後、序列1位の姫山椿が、学内で自殺。彼らが葬儀後に教室に立ち寄ると、24人の机の上に、それぞれに宛てた姫山からの遺書が。「では次、誰が公開しますか?」という機械音声による問いかけで映像は締められ、背筋が凍るスリリングな仕上がりとなっている。吉野は「今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも見てほしい作品です」とメッセージを寄せ、宮世は「台本を読ませて頂いた時は色々狂っているすごい役だなという印象だったのですが、演じていくうちに共感する事もありました」とキャラクターについてコメント。志田は「2年D組の謎に満ちた濃密な30日間、ぜひ劇場で目撃してください!」と呼びかけ、松井も「『普通じゃない』青春映画をお楽しみください!」とコメント。高石は「御門凛奈というキャラクターは、親友の為に泣いて怒れる正義感の強いキャラクターです。その強さやエネルギーをどう教室全体に放出できるか日々考えていました」とふり返る。堀は「観てくださった皆さんに、少しでも姫山の想いが届くと嬉しいです。人間臭さ全開の衝撃的な展開が続くのでお友達や家族や恋人などとハラハラしながら是非、劇場でご覧ください」と話し、忍成は「自分自身としてはおそらく初となる担任の先生役を演じさせていただき、日を追うごとに生徒達がどんどん愛おしくなってくるのが面白かったです」と語っている。そして、青春のひとときを切り取ったかのようなティザービジュアルとは打って変わり、25人の意味深な顔がずらっと並ぶ不気味なポスタービジュアルも到着した。『遺書、公開。』は2025年1月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年10月21日吉野北人(THE RAMPAGE)映画初主演、『東京リベンジャーズ』を手掛けた英勉監督による最新作のタイトルが『遺書、公開。』であることが発表された。本作は、陽東太郎の同名コミック(ガンガンコミックス JOKER)を原作に、その奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむが手掛けたシナリオを、英監督が実写映画化。自殺したクラスのマドンナから届いた遺書をきっかけに、美しくもおぞましい人間の本性が暴かれ学級崩壊していく様を描く。舞台となる2-Dの24人の生徒を演じるのは、吉野を始め、宮世琉弥、志田彩良、人気グループIMP.のメンバーであり、IMP.結成後は今作が映画初出演となる松井奏、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの髙石あかり、乃木坂46の元メンバーである堀未央奈など、次世代俳優&アーティストたち。そのほか、『リリイ・シュシュのすべて』などで知られる忍成修吾も担任教師役で出演する。併せて、予告映像とポスタービジュアルが公開。予告は、私立灰嶺(かいれい)学園2年D組の生徒24人と担任教師に数字が付けられ、「これは、序列です」という衝撃的なアナウンスからスタート。何者かによって届けられた「2-D 序列」と書かれた添付ファイルには、全員の名前が1位から25位までの順位と共に並んでおり、生徒たちはその奇妙な内容に戸惑いを見せる。しかし犯人が分からないまま時は過ぎ、半年後、事件が起こる。誰もが羨む序列1位の姫山椿が学内で謎の自殺を遂げた。衝撃の事態にクラスの全員が動揺し、気持ちの整理ができない彼らが姫山の葬儀後に教室に立ち寄ると、24人の机の上に、それぞれに宛てた姫山からの遺書が置かれていた。死んだ姫山の遺書がなぜ教室に?序列が1位にも関わらず、なぜ彼女は自殺したのか?遺書は本当に姫山が書いたものなのか?疑心暗鬼のムードが漂うなか、姫山の自殺の真相に迫るべく、24人全員が自分の遺書をクラスメイトの前で公開することになる。だが、遺書公開によって、姫山の秘密を公にさらす24人全員のドス黒い本当の顔が次々に炙り出されていく。そして「では次、誰が公開しますか?」という機械音声による問いかけで映像は締められる。ポスタービジュアルは、生徒たちが寄り添いながら笑顔でポーズを決めていたティザービジュアルとは打って変わり、25人の意味深な顔がずらっと並ぶ不気味な仕上がりになっている。<キャスト コメント>■吉野北人(序列 19位/池永柊夜 役)今回、『遺書、公開。』で池永柊夜を務めることになりました吉野北人です!沢山のキャラクターがメインとして出演していますが、人間の欲を凄く感じる作品です。今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも観てほしい作品です。公開まで是非楽しみにしていて下さい!■宮世琉弥(序列 16位/千蔭清一 役)千蔭清一役を演じさせていただきました宮世琉弥です。台本を読ませていただいた時は色々狂っているすごい役だなという印象だったのですが、演じていくうちに共感する事もありました。クラスメイトがひとつずつ何かを抱えている、教室という小さな空間で巻き起こるミステリーです。どんな展開が待っているのか楽しみにしていてください!■志田彩良(序列 20位/廿日市くるみ 役)英監督に初めてお会いした日、「変わり者だけど可愛らしい、そんな廿日市にしてほしい」と楽しそうに廿日市像についてお話ししてくださり、私も想像が膨らみ、とてもワクワクしたのを覚えています。現場では、喋り方や姿勢、歩き方、視線など細かいところまで都度話し合いながら進めてくださり、演技に不安を感じていた時も「大丈夫!」と何度も明るく声をかけてくださいました。監督のお陰で、毎日奮闘しながら楽しく演じられた廿日市です!2年D組の謎に満ちた濃密な30日間、ぜひ劇場で目撃してください!■松井奏(序列 2位/赤﨑理人 役)赤﨑理人役を演じさせていただきました、IMP.の松井奏です。クラスのNo.1男子で、スポーツも勉強もそつなくこなす赤﨑理人は僕とは正反対の人だなという印象でした。笑初めての映画出演ということもあり緊張していましたが、監督、スタッフの皆さん、共演者の皆さんに支えられ、楽しく撮影することができました!「普通じゃない」青春映画をお楽しみください!そして、新しい僕をお見せできると思うのでそこにも注目していただけたら嬉しいです!■髙石あかり(序列 3位/御門凛奈 役)御門凛奈というキャラクターは、親友の為に泣いて怒れる正義感の強いキャラクターです。その強さやエネルギーをどう教室全体に放出できるか日々考えていました。英監督が毎朝日常会話に交えながら役のことへの考えを聞いてくださり密にコミュニケーションを取ってくださったからこそ、クラス全員が作品や役に対して一直線に向き合うことができたのだと感謝しています。熱量をリレーの様に紡いでいった作品です。是非劇場で受け取っていただけると嬉しいです。■堀未央奈(序列 1位/姫山椿 役)私が演じさせていただく姫山椿は、クラス内の序列が1位のマドンナ的な存在です。キラキラした姫山の姿が皆さんにどう映るのか、そしてどんな解釈をしていただけるのか、そんなことを考えながら精一杯演じさせていただきました。観てくださった皆さんに、少しでも姫山の想いが届くと嬉しいです。人間臭さ全開の衝撃的な展開が続くのでお友だちや家族や恋人などとハラハラしながら是非、劇場でご覧ください。■忍成修吾(序列 10位/甲斐原誠 役)英監督とは映画『おそ松さん』以来2度目のお仕事です。いつも現場を盛り上げてくれる姿は今回も健在で、毎朝キャストひとりひとりに話しかけるところなど見てきめ細やかな方だなと改めて感じていました。自分自身としてはおそらく初となる担任の先生役を演じさせていただき、日を追うごとに生徒たちがどんどん愛おしくなってくるのが面白かったです。役柄的には大人のイヤらしいところも描かれていたりして、自分の為に行動するような節がある人物です。問題が起きてしまったクラスでどう立ち回っていくのか、注目してご覧になって下さい。■陽東太郎(原作者)『遺書、公開。』映画になります!撮影を少しだけ見学させていただいたのですが、そこには2-Dが存在していました。キャラクターのビジュアルや、各々の教室での立ち回り、クラス全体が纏っている空気感。実写化の面白さを感じ、間違いなく今年一番の感動でした。「そんな細かいところまで!?」と思うほど原作が忠実に再現されているところもあれば、「原作もこの展開にすればよかったー!」と嫉妬するようなオリジナル要素もあります。ぜひその比較や発見なども楽しんでいただけたら嬉しいです。■英勉(監督)原作もとても面白く、久しぶりのおさむさんの脚本もパンチ力がありました。そこで「全員主役」を、今回僕のコンセプトにしました。出演者みんなギラギラしてて面白かったです。クラス25人分25回観てください。『遺書、公開。』公開まで少しお待ちいただければ。■鈴木おさむ(脚本)原作を読んだときに、重要人物が最初に死んでしまう驚きと、そこから始まっていく、これまでになかったサスペンスにドキドキしました。英監督とは16年ぶりのお仕事で、その腕力に脱帽です。ありそうでないものが一番ヒットすると思っていますが、この作品は、まさにそれなんじゃないかなと。『遺書、公開。』予告編<作品情報>『遺書、公開。』2025年1月31日(金) 公開公式サイト: 映画「遺書、公開。」製作委員会 (C)陽東太郎/SQUARE ENIX
2024年10月21日「THE RAMPAGE」吉野北人が主演する英勉監督の新作映画より、ティザービジュアルおよび特報映像が到着した。9月11日の「THE RAMPAGE」のライブにて明かされた本作。タイトルやストーリーの詳細が一切明かされていない中、ティザービジュアルには、今作が映画初主演となる吉野の学ラン姿をはじめ、2年D組の生徒たちの青春のひとときを切り取っている。同級生役には、現在放送中の「スノードロップの初恋」で初主演を務める宮世琉弥、「ゆるキャン△」「ドラゴン桜」の志田彩良、ダンスボーカルグループ「IMP.」の松井奏、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの高石あかり、元「乃木坂46」の堀未央奈。担任教師役で忍成修吾も出演。そのほか、クラスメイトたち全25人のキャストが一挙発表。映像では、盛り上がる教室内の様子や合唱、体育祭、突然のキスな青春のひとコマが凝縮。最後には、徐々に音楽が乱れ、不穏な空気が漂う様子も見られる。正式タイトルやストーリーの詳細は一切、明らかになっていない本作。続報は10月21日(月)に明らかになる予定。なお脚本は、鈴木おさむが手掛ける。英勉監督の新作映画は2025年1月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日声優の吉野裕行が19日に自身のXを更新した。【画像】「またやりたいな〜」声優・福山潤が番組で「吸死」を再アフレコ!続編に期待の声続々「うん」「変わらず達者なようですな」「コレが何足もの草鞋を履く男。。。」と綴り、1枚の写真をアップ。同じく声優の浪川大輔と思われる人物が写った写真を公開した。吉野と浪川は2人で音楽ユニットの「Uncle Bomb」を結成しており、ファンからは“あんぼむ”と呼ばれるなど高い人気を誇っている。うん変わらず達者なようですなコレが何足もの草鞋を履く男。。。 pic.twitter.com/uJ6TEFDsa1 — 吉野裕行 R5.4月よりninelive.所属 (@_yocchin_______) September 19, 2024 この投稿を見たファンからは「またお2人のお姿が見られる日を楽しみにしております…!!!」「唐突なあんぼむ供給ありがとうございます!!!寿命伸びました」といった喜びの声が多数寄せられている。
2024年09月20日奈良県吉野町、吉野大峯世界遺産登録20周年記念事業協議会および近畿日本鉄道株式会社は、吉野大峯地域が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録されてから今年で20周年を迎えることを記念して、「電車de吉野マルシェin大阪阿部野橋駅」を9月28日(土)、29日(日)に開催します。本イベントは、大阪阿部橋駅4番線ホームに20周年記念ヘッドマークを取り付けたマルシェ専用の電車を留め置いて実施します。車内では吉野地域から厳選された特産品や、新鮮な農作物などを販売するほか、観光PRなどを行います。この機会に地域の魅力を再発見していただき、名所・旧跡も数多くある、自然豊かな吉野地域へ近鉄電車でお出かけいただければと考えています。詳細は、以下のとおりです。20周年記念ヘッドマークデザイン(イメージ)1.実施場所 大阪阿部野橋駅 4番線ホーム停車中の電車内※当日はマルシェで使用する電車に吉野駅、大和上市駅から商品を積み込み、大阪阿部野橋駅へ運びます。2.実施日時 2024年9月28日(土)29日(日)の2日間 各日11時から15時まで3.入場方法 入場料無料※会場への入場には、乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場証(無料)が必要となります。乗車券類をお持ちでない場合、大阪阿部野橋駅地上西口改札前にて入場証を配付します。4.出展店舗および主な商品かねはな堂(吉野葛アイスバー)平宗 吉野本店(柿の葉ずし)梅谷醸造元(宮滝ぽんずしょうゆ)喜多製材所(ひのきまな板)5.関連イベント吉野大峯 世界遺産登録20周年記念イベントイベント名:「吉野山から下りてきた!? 金峯山寺と蔵王権現さま」日 時:2024年9月28日(土) 11:00~17:30※入場無料場 所:あべのハルカス17階/ soranosu(ソラノス)スケジュール:11:00~17:30 吉野大峯写真展16:30~17:30 総本山金峯山寺 五條良知管領×吉野町観光大使 南かおり氏(MCタレント)によるトークセッション/映像放映/声明※金峯山寺法螺吹奏を11:30~、13:30~に電車マルシェ会場付近、and、Hoop、あべのハルカス近鉄本店にて順次実施します。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月13日「THE RAMPAGE」のボーカル吉野北人の2nd写真集「Orange」が2025年1月に発売されることが決定した。本書はLDH JAPANと株式会社幻冬舎による新プロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の7冊目となる。タイトルの「Orange」は吉野自身が命名。ポジティブで前向きな気持ちと、ファンや読者に愛される1冊にしたいという思いが込められている。撮影は、ヨーロッパで初めて足を踏み入れた地というイタリアで行なわれた。歴史と芸術が息づく街ヴェネチア、カラフルな街並みが話題のブラーノ島、ミラノの街で見せた大人の魅力、イタリア北部にある小さな街クレモナ…など、いくつかの地を旅しながら撮影したカットには、吉野のさらなる魅力が詰まっている。吉野は「Orange」について「今の僕を象徴する大切な色です」とコメント。特にヴェネチアでの撮影では「街並みや美しい運河に感動が止まりませんでした」と語っている。写真集は通常版と特別限定版が用意され、特典や書店イベントも予定されている。ファンにとって見逃せない1冊となりそうだ。【吉野北人コメント】2nd写真集の発売が決定しました!いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。今回の写真集も、前回同様にタイトルや撮影地など、僕自身で提案させていただきました。タイトルは『Orange』です。この色は、今の僕を象徴する大切な色です。撮影地として選んだのはイタリア。特に「水の都」と呼ばれるヴェネツィアでの撮影では、街並みや美しい運河に感動が止まりませんでした。Orangeが持つ温かさとイタリアの街並みを是非皆さんに見ていただき、穏やかな気持ちになってもらえたら嬉しいです!スタッフの皆様と一生懸命、制作したので是非是非楽しみにしていて下さい!吉野北人2nd写真集「Orange」は2025年1月24日発売予定。●「Orange」通常版仕様:B5判/ソフトカバー/オールカラー/224頁価格:2,800円+税発売日:2025年1月24日予定●「Orange」特別限定版写真集の仕様(特別限定版カバー):B5判/オールカラー/240頁予定オリジナルボックスに、上記特別版写真集、オリジナルTシャツ、吉野北人が撮影したイタリア旅行写真集、メイキング動画QRコード付きポストカードが入っております。価格:12,000円+税発売日:2025年1月24日予定(シネマカフェ編集部)
2024年09月02日吉野大峯世界遺産登録20周年記念事業協議会(以下、「20周年記念事業協議会」)は、本年7月7日に、吉野大峯地域が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されて20周年を迎えることを記念し、20以上の誘客事業を実施します。本事業は、吉野の「歴史」「文化」そして「自然」を多くの方に体感していただくことを目的としています。また、本日の18時には特設ページを公開し、事業内容を掲載するとともに、今後も随時情報を更新していきます。吉野大峯地域は、役行者の開山以来、1300年の歴史を持つ修験道の聖地として信仰を集めてきました。また、古来より桜の名所としても有名な場所です。本事業を通じて、20周年記念事業協議会は、今後も事業の連携を強化し、吉野大峯地域の魅力を発信するとともに、さらなる来訪意欲の向上を目指したPRを推進していきます。詳細は以下のとおりです。吉野大峯世界遺産登録20周年記念事業 概要●主 催 吉野大峯世界遺産登録20周年記念事業協議会吉野町、金峯山寺、近畿日本鉄道、吉野ビジターズビューロー、吉野町教育委員会、吉野山自治会、吉野山観光協会、吉野山保勝会、22世紀吉野桜を愛でる会、奈良県、奈良県ビジターズビューロー、南都銀行、奈良交通、岡村印刷工業、奈良トヨタ、現代奈良協会、なら文化交流機構、奈良新聞社、TOPPAN、東海旅客鉄道、日本郵便吉野部会、奈良県酒造組合、吉野青年会議所(順不同)●特設ページの紹介URL: ★下記事業を含め、申し込み方法等の詳細が決まり次第、特設ページにてお知らせを行う予定です。★各事業のお問合せ先は特設ページに記載しております。注:現時点では、事業内容「1.金峯山寺聚法殿内に吉野”リトリート”を体感する施設の開設」の詳細は特設ページに記載しておりません。今後、詳細内容が決まり次第記載していきます。●事業内容1.金峯山寺聚法殿内に吉野”リトリート”を体感する施設の開設(1)概要 心身をリセットする“リトリート”を体感する場所して相応しい「吉野」。次年度以降も、訪れた方が、吉野の「歴史」「文化」そして「自然」などを学べる書籍や“リトリート”に関する書籍を集めた施設を開設します。場所は金峯山寺の南側の聚法殿内。「金峯山寺 蔵王堂を眺めながら、本を読み、心ととのえる空間を提供します。(2)完成予定日 今秋予定(3)場所 金峯山寺聚法殿2.日本最大秘仏本尊特別ご開帳(1)概 要 金峯山寺蔵王堂(国宝)に安置されている日本最大の秘仏、本尊金剛蔵王権現3体(重要文化財)を一定期間特別にご開帳します。(2)開帳期間 2024年10月12日(土)から2024年12月1日(日)まで(3)開帳時間 8時30分から16時00分まで※諸行事・法要の執行中は拝観を休止することがあります。(4)場 所 金峯山寺蔵王堂(5)特別拝観料 大人1,600円・中高生1,200円・小学生800円(6)その他 ミニ木札付き・特製エコバッグ進呈3.「権現能」世界遺産で舞う能楽特別公演(1)概 要 金峯山寺蔵王堂日本最大秘仏ご本尊ご開帳の瞬間に立ち会うことができる夜間特別公演。演目は、修験道の奥深さを表現する「谷行」。公演翌日に人間国宝大倉源次郎氏とのワークショップを開催します。(2)開催日 (A)2024年10月11日(金)能楽特別公演(B)2024年10月12日(土)ワークショップ(3)場所 (A)金峯山寺蔵王堂(B)金峯山寺聚法殿4.吉野山旅館組合主管 宿泊者限定 夜間拝感~声明と闇に浮かぶ秘仏蔵王権現~(1)概 要 金峯山寺秘仏本尊ご開帳の期間に行われる夜間拝感では、お堂の扉を閉め、声明が響くお堂をロウソクの灯だけで照らします。この機会に、普段は見ることのない夜の金剛蔵王大権現様と特別なご縁を結べます。(2)開催日 2024年10月12日(土)、20日(日)、24日(木)、11月1日(金)、4日(月・休)、17日(日)、22日(金)、30(土)※各日19時45分から21時00分まで(3)費 用 5,000円(中学生以上)小学生無料※宿泊費は別途必要です。(4)参加対象 吉野山内の下記宿泊施設に宿泊のお客さま※100名様限定、小学生未満は入堂できません。(宿泊施設)竹林院群芳園、櫻本坊、景勝の宿 芳雲館、坂本屋、戎館、吉野館、吉野温泉元湯、東南院、吉野荘 湯川屋、千本楼、旅館 歌藤、太鼓判 花夢花夢、料理民宿 一休庵、桜山荘 花屋5.金峯山寺蔵王堂特別夜間参拝~静寂と青き仏にいだかれて~(1)概 要 金峯山寺秘仏本尊ご開帳期間に、夜の静寂につつまれる本堂を特別にご参拝いただけます。(2)実施日 2024年10月13日(日)、26日(土)11月2日(土)、3日(日・祝)、9日(土)、16日(土)、23日(土・祝)(3)場 所 金峯山寺蔵王堂(4)参拝時間 18時00分から20時00分まで(5)定 員 各日200名限定(6)参拝料金 大人2,000円・中高生1,500円・小学生1,000円※障碍者半額6. 世界遺産吉野大峯展・吉野物産フェア(1)概 要 世界遺産「吉野大峯」の紹介や、通常は足を踏み入れることの出来ない大峯奥駈道や行場などの写真パネル展示、吉野の特産品販売を行います。(2)開催日 世界遺産吉野大峯展 2024年9月15日(日)から2024年9月19日(木)まで吉野物産フェア 2024年9月14日(土)から2024年9月19日(木)まで(3)場所 奈良まほろば館(東京都港区新橋1丁目8―4 SMBC新橋ビル1F・2F)(4)その他 世界遺産吉野大峯展は無料でご覧いただけます。7.「吉野大峯」世界遺産登録20周年記念シンポジウムin東京~「光る君の祈りをあなたに」~(1)概 要 「吉野大峯地域」の歴史と価値を再認識するとともに、藤原道長の栄華と信仰に関する現代的意義、今後の保全と継承について考えます。(2)実施日 2024年10月26日(土)開場13時00分/ 開演13時30分/ 終演16時00分(3)場 所 時事通信ホール (東京都中央区銀座5―15―8 時事通信ビル2F)(4)費 用 無料(事前申込制 300名)8.「吉野大峯」世界遺産登録20周年記念シンポジウム~「光る君の贈りもの」~(1)概 要 大河ドラマでも知られる藤原道長が、吉野大峯に参詣した歴史をテーマに、世界遺産登録につながった、千年前から聖地として続くこの地の文化を語ります。(2)実施日 2024年11月17日(日)開場13時30分/ 開演14時00分/ 終演16時30分(3)場 所 金峯山寺聚法殿(4)費 用 無料(事前申込制 150名)(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月05日THE RAMPAGEの吉野北人が、12日に都内で行われたPrime Video『1122 いいふうふ』(6月14日配信スタート)のドラマ完成披露宴に高畑充希、岡田将生、西野七瀬、高良健吾、今泉力哉監督とともに登壇した。同作は、渡辺ペコ氏の大ヒットマンガ『1122』の実写化作。ウェブデザイナーの妻・相原一子(高畑充希)と、文具メーカー勤務の夫・相原二也(岡田将生)は、友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦だが、二也には一子も公認の“恋人”がおり、結婚7年目でセックスレス、子供がいない2人は夫婦仲を円満に保つために「婚外恋愛許可制」を選択していた。○■吉野北人、結婚は“1つの夢”「素敵な関係を築いていきたい」イベントでは、応援MCとして登場したLiLiCoから作品の内容にちなみ、キャスト陣に「ドラマに参加して結婚に対する考えの変化はありました?」と質問が寄せられる。吉野は「実は結婚願望あって……家庭を持つというのも1つの夢」と回答。「この作品を通していろんな形があるんだなと(思えた)。もし素敵な人ができたら、ちゃんと向き合ってちゃんとコミュニケーションを取って、素敵な関係を築いていきたいなと思えるような作品になっていました」と自身の結婚観を明かしつつ、作品もしっかりアピールした。さらに「いい人が現れると……(笑) お待ちしております!」と呼びかけ、会場を盛り上げた。この吉野の発言に岡田は驚いた表情を見せ、高畑も「いっぱい来ちゃうよ(笑)」と笑いを誘った。
2024年06月12日宮崎県小林市(所在地:宮崎県西部、市長:宮原 義久)は、本市出身でこばやしスペシャルPR大使の“THE RAMPAGE”吉野 北人さん(株式会社LDH JAPAN)をメインキャストに迎えたPRムービー「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」のSeason2を6月16日(日)より公開します。「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」Season2イメージムービーは自然体で小林市の魅力を語るものや、彼女目線でデートの雰囲気が楽しめるものなど、思わず“萌える”内容の計13本。1本20秒から40秒程度のショートムービーで、スマートフォンでの視聴に適した縦型のつくりとなっています。6月16日(日)21時を皮切りに小林市ホームページや市公式SNS(TikTok、X、Instagram、YouTube等)を通じて、毎週3本のペースで順次公開します。1. PRムービー「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」シリーズPRムービー「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」シリーズは、2023年3月29日に「こばやしスペシャルPR大使」に就任した吉野北人さんによる、地元小林市の魅力を伝えるプロモーション事業として2023年6月にスタートしました。生駒高原の星空や小林市産の宮崎牛など、吉野さん本人の思い出深い場所やおすすめの魅力を映像化した計15本のPRムービーを市公式SNS(TikTok、X、Instagram、YouTube等)で公開。合計閲覧数は3,000万回を超え、都市部のファンの方々が遠路はるばる小林市まで“聖地巡礼”に訪れるなど大きな反響を呼びました。「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」Season1イメージ小林市ポータルサイトSeason1ページ: Season2となる今作は、コンセプトはそのままにSeason1には登場しなかったスポットや魅力が登場。彼女目線で帰省デート感を味わえるものや、地元住民と共演しているもの、インタビュー風のものなど多彩なムービー13篇のシリーズとなっています。2. その他プロモーション施策(1) ポスター「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」シリーズPRムービーとリンクしたポスターを13種類制作しました。各動画のロケ地で撮影した吉野さんのポートレート写真と魅力を解説するSNS風テキストを配置。動画ロケ地や都市部イベントで掲示するほか、プレゼント企画も予定しています。ポスター「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」イメージ(2) 「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」ロケ地巡礼キャンペーンロケ地に散らばった「キーワード」を集めるワードラリーを実施。集めたキーワードの数が増えるほど豪華な特産品が抽選であたるプレゼント企画など、動画の世界観を楽しんでもらいながら、小林市の魅力をお届けするキャンペーンを展開します。(3) 「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」ポップアップストア都市部で開催する期間限定のポップアップストアでは、貴重な動画製作時のオフショット写真の展示、限定グッズや動画に登場した小林市の特産品販売など行います。ポップアップストア限定の購入者特典有り。各プロモーション施策の詳細は、小林市役所公式ホームページ内“特設ページ”や“公式SNS”で適時案内します。3. 公式SNSInstagram ハッシンコバヤシ!!(宮崎県小林市) TikTok ハッシンコバヤシ!!(宮崎県小林市) X 宮崎県小林市公式/プロモーション&ふるさと納税ナビ YouTube 小林市公式チャンネル 4. 製作・スタッフ・キャスト 吉野 北人(LDH JAPAN)・マネージメント 綾部 雅啓(LDH JAPAN)今泉 友希(LDH JAPAN)有馬 貴英(LDH JAPAN)・製作 LDH JAPAN・クリエイティブディレクター 町山 博彦(株式会社OverFlow)・プロデューサー 廣川 貴理(株式会社OverFlow)・ディレクター 津田 康喜(株式会社OverFlow)・プランナー 宮本 涼(株式会社OverFlow)・動画撮影 山中 将希・動画撮影アシスタント 大平 航・録音 家守 亨・スチール撮影 SHOTA SOTODATE・スタイリスト 吉田 ケイスケ・スタイリスト(アシスタント) 駒水 茄遥・ヘアメイク 小林 亜紀(KIND)・オフラインエディター 樋口 皓大・オフラインエディター 清水 隆太・プロジェクト企画・運営サポート 小林市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月12日THE RAMPAGEの吉野北人が22日までにInstagramでライブ配信を行い、自身がプロデュースしたグッズを着用する際の注意点を伝えた。○「ホクブー」の耳をイメージしたカチューシャを発売THE RAMPAGEは4月6日から全国ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16」を開催。これに伴い、メンバー各々がプロデュースするツアーグッズを制作した。吉野は、手描きイラストを元に誕生したキャラクター「ホクブー」の耳をイメージした、カチューシャ「吉野北人 produce ほくミミboo」を発売。ピンク色でフワフワしたデザインが特徴で、耳の部分は折り曲げられる仕様だ。今回のライブ配信では、このグッズについて言及。「カチューシャをプロデュースさせていただいたのですが、後ろの席の人とか周りの方にちょっと耳の部分が邪魔になる可能性があるということで、公演中は使用を控えていただいた方が良いかなって思いました」と切り出し、「(耳の部分を)曲げられるように作ったんですけど、万が一見えないお客さんがいるかもしれない。一人ひとりに楽しんでもらいたいと思っているので、公演中だけご配慮いただければ幸いです」と呼びかけた。また、今回の配信を見逃したファンがいることも想定し、「分かんなくてつけている方もいらっしゃると思うんですけど、それが他の人の邪魔になっているとか、見えづらいとなった場合は、(本人に)伝えてあげてください」と、周囲と協力しながらルールを守って欲しいと発信。公演中のみ頭には着用しないで欲しいと伝えた上で、「RAVERS(※THE RAMPAGEファンの総称)は、かわいい人が多い。みんなかわいい。だから絶対に似合うと思うんです。メンズもぜひ」とニッコリ。「会場の外で(着用して)写真を撮っていただいても良いですし、テーマパークとかプライベートで遊びに行くときにつけください」「SNS用に撮っていただけると嬉しい」と、プロデュースグッズの様々な使用法を提案していた。こうした発信にファンからは、「LIVE中は思いやり第一にですね!」「首から下げるのも可愛いかも」「16人でつけてるところが見たい!」「ルール守って沢山つけるね」「ライブ中は首にかけるかバッグにつけておきますね」「ホクミミのライブ中の使い方、拡散しておくね!」「任せてーー!」「カチューシャでプリクラ撮るね」「ちゃんと守るよ!」「会場の外でいっぱい写真撮ります」「みんなが北人君との約束守ってくれますように」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月27日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、岩田は「北ちゃんはLDHに入って来たときに圧倒的透明感を感じまして、それ以降ファンです」と告白。吉野も「僕もファンです」と言い、「LDHに入る前からEXILEさんだったり三代目さんだったりとか好きだったので、憧れもありますし、パフォーマーとしていろんな方向で活躍されている方なので、尊敬と憧れと、本当にファンです」と熱く語ると、岩田は「ありがとう」と照れ笑いを浮かべた。吉野も、岩田からファンだと言われ、「憧れている方にそういう風に言っていただけるのは夢のようです」と感激。「パフォーマーという立場でいろんな道を切り開いていった第一人者みたいな方なので、僕だけじゃなくてパフォーマーのメンバーも憧れている人が多い」と話していた。発表会では、2人とも新商品の「FADRIC HOTEL」を用いた衣装を着用。互いに香りを嗅ぎ合う場面があり、照れ笑いを浮かべつつ「わ~お! めちゃくちゃいい匂いですね」「わ~お! 素敵な匂いでした」と感想を語っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、初共演CMに新鮮さを感じたか聞かれると、岩田は「新鮮でしたね」と答え、続けて、「今日の北ちゃんの黒髪も新鮮ですけどね」と吉野の黒髪に言及。吉野は「金髪だったんですけど黒髪にイメチェンしました。気分的に」と説明し、岩田が「まだ言えないそうです」と言うと、「まだ」と言いながら口の前でバツを作っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ。そもそもお仕事もなかなかライブ以外で絡む機会がないので」と笑顔を見せる。吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、岩田は「誕生日コンビなんですよ」と話していた。
2024年02月14日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』で相手役となった吉野北人と安達祐実“一夜限りの相手”を演じた吉野に対し、安達は「年が離れまくってるのもあって、息子みたいにかわいい。ちょうどこの映画を撮影している時に他のドラマの作品でも共演させていただいていたので、毎日一緒にいるみたいな感じだった」と振り返る。吉野は「実は1年ぶりなんですよね。安心感があるというか、当時の記憶が一瞬で蘇ってきて。現場でも色々お話しさせていただいたり、お芝居をしやすい空気感を作ってくださって、なかなかお会いすることできないので、また会えてうれしいです」と感謝した。また「作中でもう1回デートするなら?」とプランについて聞かれると、吉野は「夜が多かったんで、朝にします」と言ったものの、安達の反応に「あれ、朝苦手です?」と慌てる。安達が「朝か〜。朝ちょっと顔がむくんでるなと思って、恥ずかしいなと思っただけです」と苦笑すると、「じゃあお昼はどうですか?」と切り替え、「お昼ならOKです」と了解をもらう。しかし吉野が「遊園地とか」と提案すると、安達は「ジェットコースター乗れないです」と苦笑し、周囲は「やばいぞ、全部裏目に入ってるぞ!」とツッコミ。「じゃあ、どうしようかな? おうちデート! お家でまったりね。映画観ながら」という提案に、安達もやっと「こたつでみかん、いいですね」とOKしたものの、「映画どころじゃないみたいな気持ちに……ドキドキして、一緒のこたつになんか入っていられません」と語った。
2023年11月30日佐賀県初となるスノーピーク(Snow Peak)の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾートが、2025年に「県立吉野ヶ里歴史公園」内に開業する。スノーピーク、佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む複合リゾート佐賀県東部の吉野ヶ里町と神埼市にまたがる「県立吉野ヶ里歴史公園」は、筑紫山地の一部である脊振山系の山々に囲まれた歴史公園。弥生時代を再現した大規模な環壕集落や発掘物の展示などを通じて、弥生時代を体感できる自然豊かな観光スポットだ。キャンプギアなどを取り扱う直営ストア、飲食・宿泊施設も今回スノーピークは、県立エリアの公園の一部を体験型の複合リゾートとして再整備。県内初の直営キャンプフィールドに加えて、テントをはじめとするキャンプギアからアパレルまでを幅広く取り揃える直営ストア、そして飲食施設や宿泊施設なども設置する予定だ。施設情報スノーピーク 佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾート開業予定時期:2025年場所:県立吉野ヶ里歴史公園(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843)
2023年11月24日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門で上映される映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)に出演している川村、RIKU、吉野。フォーマルなスーツ姿で登場し、笑顔を見せたり手を振ったりしながら撮影に応じた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の先行特別上映&プレミアムイベントが12日に神奈川・パシフィコ横浜にて行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、中川龍太郎監督が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○川村壱馬・RIKU・吉野北人が4曲を披露一般観客への初お披露目となったこのイベントは、241会場でのパブリックビューイング、ライブ配信も実施。.「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)、「片隅」(3人 ※主題歌)を披露し、歌声を響かせた。トークタイムでは、中川監督が「THE RAMPAGEのファンが熱そうだから下手なことはできないし、撮影が半年くらい延期になったなかで、ディスカッションしたり語りあって企画を作ったという苦労があった中で撮れたのでよかったです」と振り返る。川村が演じる刹那が病院の廊下で自分の生い立ちを語るシーンは、当日にセリフを変更することになり、川村自身が考えることになったという。「壱馬と話し合う中で僕が書いたセリフではなく、刹那というキャラクターとしてではあるけれど、壱馬の思いをそのままダイレクトにぶつけてほしい、当日まで聞かないから考えてきて、とお願いしました。当日控室で『こんなセリフ書いてきたんですけど、聞いてくれる?』と渡されたものが、3分半くらいになって、90分の映画の中でさすがに長いじゃないですか。『すごいな』『この男、やばいな』と思ったんですが、お願いした以上監督としてもなるべくそのままやってほしくて」と、撮影を決行。「相手役の女優さんには言わずに。さすがに3分だからリアクションも難しかったんじゃないかなと思いつつ、実際には編集で1分くらいになってます」と明かした。川村は「渡り廊下で相談したのを覚えてます」と述懐。監督は「あれだけのセリフを作って自分でしゃべるって、普通の俳優さんでもできないから、本当にすごいんだなと思いました」と感心し、川村は「リアルな言葉でありつつ、自分の親とかそういう関係の中で存在しているものと、役に合うシチュエーションと、それを持ってきたという感じでした」と意図を語った。また、今回初めて映像に挑戦するRIKUは、共演した2人について「普段THE RAMPAGEとして活動していく中での2人は熟知しているんですけど、撮影現場に入った時に、2人の映像のお芝居というか、役に対する向き合い方だったり、クリエイティビティを監督に委ねていくんじゃないくて、意見を投げながら監督と一緒に作っていくのを目の前で見た時は、『キュンです』って。刻と刹那、『しゅき』ってなりました! 本当にうちの相方たちはすごいんですよ」と絶賛し、川村と吉野は、サムズアップした親指を合わせてニヤリ。吉野も「RIKUさんは映像が初めてなのに本当にすごいんです。自分が最初にお芝居させていただいたのは、『PRINCE OF LEGEND』のドラマで、緊張しすぎてガッチガチだったんですけど、RIKUさんはそれを感じさせないくらい落ち着いてたので……」と褒めるも、“ドヤ”のリアクションをとるRIKUを見て「これ以上何も言わないでおきます」と苦笑していた。デートセラピストという役については、川村は「本当にわからなかったので、戸惑いましたけど、まず台本を読み取っていくうちに、人間の深いところも汚い部分を見てらっしゃるんだろうなと。そこにリスペクトが生まれました」と明かす。また吉野は「王子様的なセラピストをしている時は女性の方をちゃんともてなす、『お姫様』と思うようなキャラを作ってるんです。そ日常が見たいと言われてからは素が出てきたりして、そこの変化をつけたかったので、意識した部分ではありますし、自分の担当は明るい感じのシーンが多かったので、2人のシーンとの区別もつけたい、華やかな感じを見せたらいいなと思ってました」とコメント。RIKUは「些細なことでもものの見方とか捉え方を変えるだけで、大きいものになったりその逆があったりするなと。イチヤという役を通して、僕らが生業にしているエンターテインメントというものと、改めて向き合えた」と役から学んだことについて語った。
2023年10月13日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)が公開されることが17日、明らかになった。同作は、横浜を舞台に3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。企画プロデュースはEXILE HIRO、監督はモスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞するなど国内外で注目され、詩人としても活躍する新鋭・中川龍太郎が務める。撮影は1月20日〜2月23日にかけて、横浜、東京近郊で行われた。プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那を川村、イチヤをRIKU、刻を吉野が演じる。3人が癒していく一夜限りの恋人役として、安達祐実、穂志もえか、夏子が出演。主婦・沙都子(安達)は、夫の浮気を知りながらそれを追及することもできず、せめてもの憂さ晴らしに若い男とデートをしようと、刻とともに時間を過ごす。25歳の高校教師・灯(穂志)は、刹那に28歳の婚約者・高橋宏という“設定”で入院中の母親・佳津子に会ってほしいという。また、フォロワー7万人の人気インスタグラマーで20歳のmiyupo(夏子)は、イチヤを伴って中華街の人気店を巡っては料理や自分の写真をSNSにアップしていく。灯の母親・佳津子役を坂井真紀、刹那、イチヤ、刻がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」のオーナー・弘毅役を村上淳が演じ、脇を固める。解禁された本予告では、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒す刹那、イチヤ、刻の前に3人の孤独な女性が現れることから物語が始まる。「私の母親好みの婚約者を演じてほしい」という女性の依頼に「もちろん」と答える刹那。今はただ「笑顔に戻りたい」「本当の私を知ってほしい」と願う女性たちに寄り添って依頼に応えようとする刻とイチヤ。女性たちの行き場を失った心を受け止めて、少しずつ溶かしていく。主題歌にはTHE RAMPAGE「片隅」が決定し、小竹正人による歌詞の世界観が作品とリンクし、登場人物の心情に寄り添う楽曲となった。解禁された本ポスターは、一夜限りの恋人をまっすぐ見つめる3人の姿が印象的なビジュアルとなっている。○川村壱馬 コメントこの度"刹那" という役を演じました、川村壱馬です。ある意味幻想的と言いますか、夢を売る、夢を届けるような職業に就いている役ですが、そのお仕事でのひとつの出逢いをきっかけに展開されていく物語はむしろとても現実的で、身近で…深いメッセージを含んだ作品になっています。個人的にですが…この度は何より、大きな信頼を寄せている中川龍太郎監督とご一緒させて頂いたこと。また、ご縁のあるプロデューサーさん、カメラマンさん、照明技師さんをはじめ、『MY (K)NIGHT』スタッフチームの皆さまと素敵な作品を作れたことを光栄に思いますし、有り余るほどの感謝をここに残させて頂きます。皆様、是非ご覧くださいませ。○RIKU コメントイチヤは、写真家という夢を諦めた物静かで不器用で、口数の少ない男性。大好きだったものが嫌いになったり、絶望感を感じるものだったらどんな表情、どんな生き方になるだろうと想像しながら、自分なりにイチヤと向き合いました。夏子さん演じるmiyupoの何気ない姿から、自身の人生観に光が差し込むような、そんな姿を表現出来ていたら幸いです。現場では、役としてだけでなく演者としても夏子さんに引っ張ってもらって、感謝しかないです。少しずつイチヤの中で感情の動きとリンクして、表情や目の色が変わっていくのを感じ取ってもらえたらと思います!○吉野北人 コメントデートセラピストとして世の女性の願いを叶える"刻"という役を演じました、吉野北人です。刻という人物の感情を自分のフィルターを通して、理解しながら自然体に素直に演じさせてもらいました!撮影現場では相手役の安達祐実さんと色々なお話をしながら、楽しみながら撮影をすることが出来て終始楽しい現場でした!監督の作り出す素晴らしい世界観を、是非皆様にも体感していただきたいです!○監督・脚本:中川龍太郎 コメントこんなにも「癒し」が必要な時代なのに、こんなにも「孤独」な時代になってしまった。この物語の主人公は、夜の街を生きる出張ホストの3人。彼らは人を癒し、救うことによって、癒やされ、救われる。そんな一期一会の出会いと別れを繰り返すデートセラピスト達の生き方が、今を生きる自分たちのヒントにならないだろうか。そんな想いが、この企画の原点でした。たった一晩の、朝日が昇るまでの群像劇を楽しんでもらえましたら幸いです。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年07月17日宮崎県小林市は、こばやしスペシャルPR大使の“THE RAMPAGE”の吉野 北人さん(株式会社LDH JAPAN)をメインキャストに迎えたPR動画を制作しました。制作した動画は、1本15秒から20秒程度の縦型ショートタイプ。Z世代を中心にトレンドのタイムパフォーマンスを意識した作りとしています。自然体で小林市の魅力を伝えるタイプ、自撮り風で魅力をレポートするタイプ、彼女目線でデート雰囲気が楽しめるタイプなど、思わず“萌える”内容の計15本。6月10日午前10時を皮切りに小林市の公式SNS(TicTok、Twitter、Instagram、YouTube等)を通じて順次公開します。【プロモーションイメージカット】制作に際し、生駒高原や小林市が誇る宮崎牛など、彼自身も大好きな、そして多くの人に知ってもらいたい地元の素材について、小林市の担当者と一緒にピックアップ。まだまだ知られていないスポットの魅力を彼自身の体験も交え映像化しました。3月下旬に小林市で行われた撮影は、大好きな地元、大好きなスポットで、大好きな地元の人に囲まれ、吉野 北人さん自身いつになくリラックスし、終始和やかな雰囲気の中で進められました。また、小林市は、動画の公開に併せてキャンペーン等の様々なプロモーションを展開します。小林市や都市部で開催する期間限定のポップアップストアでは、貴重な動画制作時のオフショット写真の展示、限定グッズや小林市の特産品販売など行います。その他、7月からは“推し動画総選挙”、“行ってみて投稿キャンペーン”、“なりきり動画投稿キャンペーン”など、動画を通じて吉野 北人さんファンは勿論、ファン以外の方にも楽しんでいただき、小林市をもっと知っていただく取り組みを展開します。詳細は、小林市役所公式ホームページ内“特設コーナー”や“公式SNS”で適時案内します。【公式ホームページ特設コーナー】事業を企画した小林市地方創生課プロモーショングループリーダーの佐藤 友和さんは、「小林市の魅力発信に取り組むプロジェクトを展開する中で、吉野 北人さんと小林市とで一緒に小林市の魅力を伝えようと意気投合し、今回の取り組みに至りました。同じ小林市出身、そして地元を想う温度感も共通するので、一緒に楽しく取り組みを進めています。動画の公開に併せ、いろいろな仕掛けを連動させることで、パフォーマンスを高め、小林市の魅力を国内外の多くの人に認知してもらい、小林市との関係性を構築するきっかけとしたい。」と話します。地元への熱い想いを持った吉野 北人さんと小林市とが一緒になり、地元の魅力を伝え小林市ファンを量産するプロジェクト。今後の取り組みにも是非ご注目ください!【動画クランクアップ時の集合写真】公式ホームページ公式プロモーション&ふるさと納税小林市公式Instagram小林市公式TikTok※小林市は、市民や出身者、小林市のファンの皆様と一緒に小林市に魅力を伝える『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトを推進中!『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトロゴ小林市のファンクラブ“こばやしファン・サポーターズCLUB”会員も絶賛募集中です!一緒に小林市を盛り上げてください!!こばやしファン・サポーターズCLUB■ハッシンコバヤシ!! 吉野 北人×小林市プロモーション・企画 小林市・事業総合管理者 山下 雄三(小林市総合政策部長)・事業管理者 松田 和弘(小林市地方創生課長)・プロデューサー 佐藤 友和(小林市地方創生課プロモーショングループリーダー)・アシスタントプロデューサー 鶴田 健介(小林市地方創生課プロモーショングループ)・SNSセールスマネージャー 外山 玲奈(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 谷川 ひかり(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 山村 賢斗(小林市地方創生課プロモーショングループ)■動画・グラフィック制作・企画 小林市・製作 LDH JAPAN・キャスト 吉野 北人(LDH JAPAN)・マネージメント 宮本 涼(LDH JAPAN)・グループ宣伝営業部 篠田 和真(LDH JAPAN)・プロデューサー 田畑 泰一郎(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 小室 敦史(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 岩倉 美月(GMO ENGINE株式会社)・アートディレクター 川上 智也(GMO ENGINE株式会社)・ディレクター 下津 優太・カメラマン 田畑 伸悟・撮影チーフ 安木 寛剛・撮影セカンド 吉井 素晴・GRアシスタント 永澤 玲大・証明技師 渕野 公貴・照明チー 山路野 洋史・録音 内園田 忍・スタイリスト 吉田 ケイスケ・ヘアメイク 大木 利保(CONTINUE)・ロケーションコーディネート 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所)・現地キャスティング 森岡 康志、佐藤 友和(小林市役所)・フードコーディネート 外山 玲奈、佐藤 友和(小林市役所)・ケータリング 外山 玲奈、谷川 ひかり、中原 美香(小林市役所)・記録用スチル 前原 直樹、榎田 康亮、橋谷 由樹(小林市役所)・美術・運営サポート 金丸 将大、宮田 陽介、山下 文章、橋谷 理己、岩越 弘高、山本 謙作(小林市役所)・現地車両 福留 博文、鵜木 竜二(小林市役所)・現地エキストラ 小林市の皆さん・事業管理者 森岡 康志(小林市役所)・プロジェクト企画 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日