タレントのキャシー中島が16日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の勝野洋の朝食を公開した。この日、キャシーは勝野の朝食について「5年ほどずっと同じメニューです」と説明。「パパの元気はこのめかぶ納豆のおかげです」と勝野が食べている朝食を写真で公開した。続けて「屋上の庭に野生のポピーのような花が咲きました」と明かし「調べたら外来種で、すごく強くて、他の植物を枯らしてしまうそうです。なので取りました」と報告。屋上での勝野と孫・恵偉人くんの2ショットを公開し「空を見たり、歌を歌ったり!この大切な時間 宝物です」とつづった。また「午後からはカフェにいました」と報告し「たくさんのお客様がいらしてくださってありがとうございました」と感謝のコメント。「ワインセットを用意して少しづつ飲みながら私の仕事が終わるのを待っています」とカフェに滞在する勝野の姿を公開し「帰りは2人でぶらぶら歩きます」「ちょっと遠回りして帰りましょうね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年04月17日北海道での活動を経て31歳で東京に進出。あれから約20年、北海道の大スターから国民的スターとなった大泉洋さん。50歳の節目の年に行われた「大泉洋リサイタル」の冒頭の映像を見て、これまでのことを振り返ったという。知らなかった人にも自分の曲を聴いてほしくなった。「僕の今までの音楽活動の流れを説明するVTRを作ってくれていたのですが、それを見ていたら、“ああ、こんなこともあったな”とだんだんと思い出してきて。リサイタルで僕が昔作った曲をファンのみなさんがとても喜んで聴いてくれるもんだから“まだ知らなかった人にも聴いてほしい”という欲が出てきてしまいました」北海道時代から今日に至るまで、請われるままに走り続けてきた。生誕50周年のメモリアルイヤーは、アルバムのレコーディングやリサイタルの準備もあり、怒涛の一年だったという。「ツアーが始まる直前の12月上旬まで時代劇の撮影をしていたので、本当に忙しかったです。30代は駆け抜けるように仕事をし続けたので、40歳のときにはすでに“もう少しじっくり仕事をしたい”なんて言っていたんですけど、まったく叶いませんでした(笑)。30代よりも40代のほうが圧倒的に忙しかったですし、50歳になったこの一年はさらに忙しくて。ついに体が追いつかなくなり、働き方を変えざるを得なくなりました(笑)」体のためには休んでもらいたいところだが、俳優、声優、タレント、歌手と、すべてがプロフェッショナルな「大泉洋」というジャンルを確立した彼を、世間はどうしても放っておかない。「歌手は勝手に僕が始めただけですけど(笑)。リサイタルがあまりにも楽しかったので、これからも歌の活動は続けていきたいですね。以前は僕みたいなやつが音楽活動なんて、という恥ずかしさからファンクラブのみなさんだけに向けた活動でしたが、50歳という節目を機に、やりたいことに正直に生きようと思えたんです。別に周りからどう思われてもいいやと。自分で過去に作ってきた曲も自信を持って世に出していこうと。これからも自分が尊敬するミュージシャンの方々にお願いして楽曲を作ってもらい、またツアーをしていきたいと思っています」とはいえ今後も仕事とプライベートのバランスをとりつつ「家族との時間も大切にしたい」と語る。「娘が成長するにつれて、一緒に出かける機会も少なくなりますからね…。バレンタインのときに、スタッフのみなさんからもらったチョコを家に帰って娘に見せたら、“あ!”という明らかに焦った顔をするわけですよ。『今日、バレンタイン?』『そうだよ』という会話のあとに狼狽しながら板チョコを持ってきて、『パパ、溶かすものない?』と言われたから『今からパパと作るの?』って。僕がもらうチョコを、娘と一緒に作りました(笑)。まぁ、そんなこともいつまでしてくれるかわからないので、娘とできることは今のうちに全部やっておこうと思います」50歳という節目を経て、ますます魅力を増す大泉さんの「最先端」を聞いたところ、「ドライヤーです」という意外な答えが。「最先端のドライヤーを使うようになったら、ヘアメイクさんに“シャンプー替えましたか?”と言われたんです。京都と大阪のホテルに置いてあったのを使って、良さを実感したので買いました。僕のくせっ毛は自分ではどうにもならないのですが、このドライヤーで乾かすだけでちょっとまとまるんです。いい買い物でしたね」おおいずみ・よう1973年4月3日生まれ、北海道出身。演劇ユニットTEAM NACSメンバー。『水曜どうでしょう』でブレイク。近作に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『月の満ち欠け』など。2020年~’22年に『NHK 紅白歌合戦』司会を3年連続で務め、’23年は歌手として初出場。ブルゾン¥253,000シャツ¥115,500ネクタイ¥61,600(以上Bottega Veneta/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン TEL:0120・60・1966)※『anan』2024年3月27日号より。写真・伊藤彰紀(aosora)スタイリスト・九(Yolken)ヘア&メイク・西岡達也取材、文・石本真樹撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2024年03月27日THE RAMPAGEの吉野北人が22日までにInstagramでライブ配信を行い、自身がプロデュースしたグッズを着用する際の注意点を伝えた。○「ホクブー」の耳をイメージしたカチューシャを発売THE RAMPAGEは4月6日から全国ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16」を開催。これに伴い、メンバー各々がプロデュースするツアーグッズを制作した。吉野は、手描きイラストを元に誕生したキャラクター「ホクブー」の耳をイメージした、カチューシャ「吉野北人 produce ほくミミboo」を発売。ピンク色でフワフワしたデザインが特徴で、耳の部分は折り曲げられる仕様だ。今回のライブ配信では、このグッズについて言及。「カチューシャをプロデュースさせていただいたのですが、後ろの席の人とか周りの方にちょっと耳の部分が邪魔になる可能性があるということで、公演中は使用を控えていただいた方が良いかなって思いました」と切り出し、「(耳の部分を)曲げられるように作ったんですけど、万が一見えないお客さんがいるかもしれない。一人ひとりに楽しんでもらいたいと思っているので、公演中だけご配慮いただければ幸いです」と呼びかけた。また、今回の配信を見逃したファンがいることも想定し、「分かんなくてつけている方もいらっしゃると思うんですけど、それが他の人の邪魔になっているとか、見えづらいとなった場合は、(本人に)伝えてあげてください」と、周囲と協力しながらルールを守って欲しいと発信。公演中のみ頭には着用しないで欲しいと伝えた上で、「RAVERS(※THE RAMPAGEファンの総称)は、かわいい人が多い。みんなかわいい。だから絶対に似合うと思うんです。メンズもぜひ」とニッコリ。「会場の外で(着用して)写真を撮っていただいても良いですし、テーマパークとかプライベートで遊びに行くときにつけください」「SNS用に撮っていただけると嬉しい」と、プロデュースグッズの様々な使用法を提案していた。こうした発信にファンからは、「LIVE中は思いやり第一にですね!」「首から下げるのも可愛いかも」「16人でつけてるところが見たい!」「ルール守って沢山つけるね」「ライブ中は首にかけるかバッグにつけておきますね」「ホクミミのライブ中の使い方、拡散しておくね!」「任せてーー!」「カチューシャでプリクラ撮るね」「ちゃんと守るよ!」「会場の外でいっぱい写真撮ります」「みんなが北人君との約束守ってくれますように」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月27日オーバーサイズのデニムセットアップに身を包み、大人の男の色気を見せてくれた大泉洋さん。昨年12月から5都市をまわった「大泉洋リサイタル」では、多くのファンを歌とトークで魅了した。ミュージシャンへの憧れが詰まった、壮大なパロディ。「昔からのファンの方は僕が歌うと喜んでくれるので、じゃあ今回は歌おうと。僕には自分のやりたいことがないんです。見てくれる方の楽しむ姿がモチベーションになる。考えるのは、ファンのみなさんが見たら嬉しいだろうな、盛り上がるだろうなということだけ。僕はみなさんを楽しませたいし、みなさんも楽しむ僕を見たいと思ってくれている。不思議な相思相愛関係ですよね。今回のリサイタルツアーは普段、僕のファンだと恥ずかしくて言いにくい人たちにとって最高だったんじゃないかな。どこを見ても熱狂的な洋ちゃんファンしかいなかったから(笑)」50周年の締めくくりには、これまでのレパートリーがまとまった『YO OIZUMI ALL TIME BEST』が発売される。ファーストアルバムがベストアルバムというのも、実に彼らしい。「昔から冗談で、今まで作った曲を全部入れた“ベストというか全部”みたいなアルバムを出したいと言っていて。だったらこのタイミングだ、と思ったんです」番組の企画や事務所のイベントで作詞・作曲を手掛けることも多かった大泉さん。改めて自作の曲を聴き、気づいたことがあった。「キャッチーでわかりやすいなと。僕はプロのミュージシャンではないので、世界に一つしかない曲や、今まで誰も聞いたことのないサウンドを作りたいという思いはなくて。誰もが共感できる“王道のメロディ”が好きなんです」さらに玉置浩二さん作曲「あの空に立つ塔のように」とGLAYのTAKUROさん作詞・作曲「ふわり」の2曲が加わり、まさに「ALL TIME BEST」。ジャケット写真もカッコいい。「僕がやっていることはすべてパロディなんです。“ベスト盤だったらカッコいい写真撮るよね?”みたいな、ミュージシャンへの憧れが詰まった壮大なパロディ。リサイタルの宣伝写真はスタジアムで熱唱しているのですが、“スタジアムツアーなんてやったことねーだろ!”とツッコみたくなるじゃないですか(笑)」スタジアムでの撮影も、武道館公演も、「実現するとは思っていなかった」と笑う。だが、やるからにはすべての人を楽しませる。まさに武道館公演は、「アーティスト大泉洋」の魅力のすべてを出し尽くした圧巻の3時間だった。「“大泉洋リサイタル in 武道館”というタイトルのインパクトと出オチ感。これだけでもう面白いけど、観たらさらに面白くて得したと思ってもらいたいなと。娘からはチケットが売れるか心配されていたのですが、あっという間に完売してしまい、僕が一番驚きました。満員の客席を見た娘の感想は、“よかったんじゃない?”とそっけない感じでしたけど、嬉しそうでした(笑)」堂々とステージに立っているかのように見えたが、武道館では楽しむ余裕はなかったという。「客席からも“洋ちゃんの一世一代の晴れ舞台を失敗させるわけにはいかない”という緊張感が伝わってきました。僕はみなさんのためにやっているけど、みなさんも一生懸命、僕を担ごうとしてくれていて。本当にありがたいです」TEAM NACSメンバーでは、札幌にリーダー森崎博之さん、武道館に戸次重幸さんが訪れた。「リーダーからは、人生でもらったことがないくらいの長いメッセージをもらいました。彼は北海道中を走り回っていますから、札幌から帯広に行くバスの中で延々と打ち続けたみたいです(笑)。戸次くんからも“終始最高に楽しかった”と珍しく褒め言葉をもらったのですが、『ハナ~僕とじいちゃんと』のピアノ弾き語りを失敗したあとでものすごく落ち込んでいて。“ありがとう。今はこれぐらいしか返せない。察してくれ”という返事しかできませんでした。意図せぬ演出になってしまったので、大変落ち込んだんです。ただ、“大泉さんにしかできない勇気づけ方だ”とか、“最後まで諦めずに弾き続けた姿に感動した”とか、観てくれた方が励ましてくれたので、今ではあの事件があって僕の武道館ライブが更なる感動を呼んだんだなと思っています。もちろん、僕は悔しさはあるけど(笑)」弾き語りを失敗し続ける姿を見た『水曜どうでしょう』のディレクター嬉野雅道(うれしの・まさみち)さんからも、リーダーに匹敵するくらいの長いメッセージをもらったのだとか。「先鋭化できないあなたの本質が今の日本を救っているとか、あなただけが先鋭化のみを良しとする世界の風潮にブレーキをかけ人々を勇気づけているとか(笑)。そうやって人を勇気づけているのかもしれないけど、僕の失敗で人々が元気になっても、僕はどんどん傷ついていくんですよ(笑)」意図しないことが笑いとなり、状況を押し上げる。これまでの彼の道のりのようだ。これからも進化する姿を追い続けたい。おおいずみ・よう1973年4月3日生まれ、北海道出身。演劇ユニットTEAM NACSメンバー。『水曜どうでしょう』でブレイク。近作に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『月の満ち欠け』など。2020年~’22年に『NHK 紅白歌合戦』司会を3年連続で務め、’23年は歌手として初出場。ジャケット¥293,700パンツ¥225,500シューズ¥127,600(以上BALENCIAGA/バレンシアガ クライアントサービス TEL:0120・992・136)※『anan』2024年3月27日号より。写真・伊藤彰紀(aosora)スタイリスト・九(Yolken)ヘア&メイク・西岡達也取材、文・石本真樹撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2024年03月24日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、岩田は「北ちゃんはLDHに入って来たときに圧倒的透明感を感じまして、それ以降ファンです」と告白。吉野も「僕もファンです」と言い、「LDHに入る前からEXILEさんだったり三代目さんだったりとか好きだったので、憧れもありますし、パフォーマーとしていろんな方向で活躍されている方なので、尊敬と憧れと、本当にファンです」と熱く語ると、岩田は「ありがとう」と照れ笑いを浮かべた。吉野も、岩田からファンだと言われ、「憧れている方にそういう風に言っていただけるのは夢のようです」と感激。「パフォーマーという立場でいろんな道を切り開いていった第一人者みたいな方なので、僕だけじゃなくてパフォーマーのメンバーも憧れている人が多い」と話していた。発表会では、2人とも新商品の「FADRIC HOTEL」を用いた衣装を着用。互いに香りを嗅ぎ合う場面があり、照れ笑いを浮かべつつ「わ~お! めちゃくちゃいい匂いですね」「わ~お! 素敵な匂いでした」と感想を語っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、初共演CMに新鮮さを感じたか聞かれると、岩田は「新鮮でしたね」と答え、続けて、「今日の北ちゃんの黒髪も新鮮ですけどね」と吉野の黒髪に言及。吉野は「金髪だったんですけど黒髪にイメチェンしました。気分的に」と説明し、岩田が「まだ言えないそうです」と言うと、「まだ」と言いながら口の前でバツを作っていた。
2024年02月14日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ。そもそもお仕事もなかなかライブ以外で絡む機会がないので」と笑顔を見せる。吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、岩田は「誕生日コンビなんですよ」と話していた。
2024年02月14日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』で相手役となった吉野北人と安達祐実“一夜限りの相手”を演じた吉野に対し、安達は「年が離れまくってるのもあって、息子みたいにかわいい。ちょうどこの映画を撮影している時に他のドラマの作品でも共演させていただいていたので、毎日一緒にいるみたいな感じだった」と振り返る。吉野は「実は1年ぶりなんですよね。安心感があるというか、当時の記憶が一瞬で蘇ってきて。現場でも色々お話しさせていただいたり、お芝居をしやすい空気感を作ってくださって、なかなかお会いすることできないので、また会えてうれしいです」と感謝した。また「作中でもう1回デートするなら?」とプランについて聞かれると、吉野は「夜が多かったんで、朝にします」と言ったものの、安達の反応に「あれ、朝苦手です?」と慌てる。安達が「朝か〜。朝ちょっと顔がむくんでるなと思って、恥ずかしいなと思っただけです」と苦笑すると、「じゃあお昼はどうですか?」と切り替え、「お昼ならOKです」と了解をもらう。しかし吉野が「遊園地とか」と提案すると、安達は「ジェットコースター乗れないです」と苦笑し、周囲は「やばいぞ、全部裏目に入ってるぞ!」とツッコミ。「じゃあ、どうしようかな? おうちデート! お家でまったりね。映画観ながら」という提案に、安達もやっと「こたつでみかん、いいですね」とOKしたものの、「映画どころじゃないみたいな気持ちに……ドキドキして、一緒のこたつになんか入っていられません」と語った。
2023年11月30日佐賀県初となるスノーピーク(Snow Peak)の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾートが、2025年に「県立吉野ヶ里歴史公園」内に開業する。スノーピーク、佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む複合リゾート佐賀県東部の吉野ヶ里町と神埼市にまたがる「県立吉野ヶ里歴史公園」は、筑紫山地の一部である脊振山系の山々に囲まれた歴史公園。弥生時代を再現した大規模な環壕集落や発掘物の展示などを通じて、弥生時代を体感できる自然豊かな観光スポットだ。キャンプギアなどを取り扱う直営ストア、飲食・宿泊施設も今回スノーピークは、県立エリアの公園の一部を体験型の複合リゾートとして再整備。県内初の直営キャンプフィールドに加えて、テントをはじめとするキャンプギアからアパレルまでを幅広く取り揃える直営ストア、そして飲食施設や宿泊施設なども設置する予定だ。施設情報スノーピーク 佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾート開業予定時期:2025年場所:県立吉野ヶ里歴史公園(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843)
2023年11月24日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門で上映される映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)に出演している川村、RIKU、吉野。フォーマルなスーツ姿で登場し、笑顔を見せたり手を振ったりしながら撮影に応じた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の先行特別上映&プレミアムイベントが12日に神奈川・パシフィコ横浜にて行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、中川龍太郎監督が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○川村壱馬・RIKU・吉野北人が4曲を披露一般観客への初お披露目となったこのイベントは、241会場でのパブリックビューイング、ライブ配信も実施。.「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)、「片隅」(3人 ※主題歌)を披露し、歌声を響かせた。トークタイムでは、中川監督が「THE RAMPAGEのファンが熱そうだから下手なことはできないし、撮影が半年くらい延期になったなかで、ディスカッションしたり語りあって企画を作ったという苦労があった中で撮れたのでよかったです」と振り返る。川村が演じる刹那が病院の廊下で自分の生い立ちを語るシーンは、当日にセリフを変更することになり、川村自身が考えることになったという。「壱馬と話し合う中で僕が書いたセリフではなく、刹那というキャラクターとしてではあるけれど、壱馬の思いをそのままダイレクトにぶつけてほしい、当日まで聞かないから考えてきて、とお願いしました。当日控室で『こんなセリフ書いてきたんですけど、聞いてくれる?』と渡されたものが、3分半くらいになって、90分の映画の中でさすがに長いじゃないですか。『すごいな』『この男、やばいな』と思ったんですが、お願いした以上監督としてもなるべくそのままやってほしくて」と、撮影を決行。「相手役の女優さんには言わずに。さすがに3分だからリアクションも難しかったんじゃないかなと思いつつ、実際には編集で1分くらいになってます」と明かした。川村は「渡り廊下で相談したのを覚えてます」と述懐。監督は「あれだけのセリフを作って自分でしゃべるって、普通の俳優さんでもできないから、本当にすごいんだなと思いました」と感心し、川村は「リアルな言葉でありつつ、自分の親とかそういう関係の中で存在しているものと、役に合うシチュエーションと、それを持ってきたという感じでした」と意図を語った。また、今回初めて映像に挑戦するRIKUは、共演した2人について「普段THE RAMPAGEとして活動していく中での2人は熟知しているんですけど、撮影現場に入った時に、2人の映像のお芝居というか、役に対する向き合い方だったり、クリエイティビティを監督に委ねていくんじゃないくて、意見を投げながら監督と一緒に作っていくのを目の前で見た時は、『キュンです』って。刻と刹那、『しゅき』ってなりました! 本当にうちの相方たちはすごいんですよ」と絶賛し、川村と吉野は、サムズアップした親指を合わせてニヤリ。吉野も「RIKUさんは映像が初めてなのに本当にすごいんです。自分が最初にお芝居させていただいたのは、『PRINCE OF LEGEND』のドラマで、緊張しすぎてガッチガチだったんですけど、RIKUさんはそれを感じさせないくらい落ち着いてたので……」と褒めるも、“ドヤ”のリアクションをとるRIKUを見て「これ以上何も言わないでおきます」と苦笑していた。デートセラピストという役については、川村は「本当にわからなかったので、戸惑いましたけど、まず台本を読み取っていくうちに、人間の深いところも汚い部分を見てらっしゃるんだろうなと。そこにリスペクトが生まれました」と明かす。また吉野は「王子様的なセラピストをしている時は女性の方をちゃんともてなす、『お姫様』と思うようなキャラを作ってるんです。そ日常が見たいと言われてからは素が出てきたりして、そこの変化をつけたかったので、意識した部分ではありますし、自分の担当は明るい感じのシーンが多かったので、2人のシーンとの区別もつけたい、華やかな感じを見せたらいいなと思ってました」とコメント。RIKUは「些細なことでもものの見方とか捉え方を変えるだけで、大きいものになったりその逆があったりするなと。イチヤという役を通して、僕らが生業にしているエンターテインメントというものと、改めて向き合えた」と役から学んだことについて語った。
2023年10月13日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平が21日、都内で行われた「コラントッテ 新CM発表&ザ コランペイジ発足式」に出席。吉野は、2カ月前から肉体改造に取り組み約9キロ増えたことを明かした。磁気健康ギア「コラントッテ」の新CMキャラクターにTHE RAMPAGEが就任。8月21日にコラントッテ特設ページ内にてCM動画が公開、8月22日よりテレビCMが放送される。「覚醒篇」「ドキュメンタリー篇」「眠り篇」の3パターンが制作され、THE RAMPAGEのニューシングル「Everest」が採用されている。発表会には、陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平の5人がコラントッテを身につけて登場。冒頭、ランウェイを一人ひとり歩き、その後、CM撮影の裏話についてトークを展開した。また、浦川が考案したコリを取る“コリトリダンス”もお披露目された。吉野は、新CMの「覚醒篇」にちなみ最近覚醒したことを聞かれると、「最近、体作りをしていまして、2カ月前と今の体重を比べると約9キロくらい増えました。見た目だとわからないんですけど、そこの変化が覚醒になったかなと思います」と肉体の変化を告白。「THE RAMPAGEとして今アリーナツアーを回らせてもらっているんですけど、もっともっと上のステージに行きたいなと思ったときに、自分このままじゃダメだなと思って、そこで自分自身と向き合ってトレーニングをし始めました」と説明し、隣にいた陣と川村は吉野の体をペタペタ触っていた。
2023年08月21日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)が公開されることが17日、明らかになった。同作は、横浜を舞台に3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。企画プロデュースはEXILE HIRO、監督はモスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞するなど国内外で注目され、詩人としても活躍する新鋭・中川龍太郎が務める。撮影は1月20日〜2月23日にかけて、横浜、東京近郊で行われた。プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那を川村、イチヤをRIKU、刻を吉野が演じる。3人が癒していく一夜限りの恋人役として、安達祐実、穂志もえか、夏子が出演。主婦・沙都子(安達)は、夫の浮気を知りながらそれを追及することもできず、せめてもの憂さ晴らしに若い男とデートをしようと、刻とともに時間を過ごす。25歳の高校教師・灯(穂志)は、刹那に28歳の婚約者・高橋宏という“設定”で入院中の母親・佳津子に会ってほしいという。また、フォロワー7万人の人気インスタグラマーで20歳のmiyupo(夏子)は、イチヤを伴って中華街の人気店を巡っては料理や自分の写真をSNSにアップしていく。灯の母親・佳津子役を坂井真紀、刹那、イチヤ、刻がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」のオーナー・弘毅役を村上淳が演じ、脇を固める。解禁された本予告では、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒す刹那、イチヤ、刻の前に3人の孤独な女性が現れることから物語が始まる。「私の母親好みの婚約者を演じてほしい」という女性の依頼に「もちろん」と答える刹那。今はただ「笑顔に戻りたい」「本当の私を知ってほしい」と願う女性たちに寄り添って依頼に応えようとする刻とイチヤ。女性たちの行き場を失った心を受け止めて、少しずつ溶かしていく。主題歌にはTHE RAMPAGE「片隅」が決定し、小竹正人による歌詞の世界観が作品とリンクし、登場人物の心情に寄り添う楽曲となった。解禁された本ポスターは、一夜限りの恋人をまっすぐ見つめる3人の姿が印象的なビジュアルとなっている。○川村壱馬 コメントこの度"刹那" という役を演じました、川村壱馬です。ある意味幻想的と言いますか、夢を売る、夢を届けるような職業に就いている役ですが、そのお仕事でのひとつの出逢いをきっかけに展開されていく物語はむしろとても現実的で、身近で…深いメッセージを含んだ作品になっています。個人的にですが…この度は何より、大きな信頼を寄せている中川龍太郎監督とご一緒させて頂いたこと。また、ご縁のあるプロデューサーさん、カメラマンさん、照明技師さんをはじめ、『MY (K)NIGHT』スタッフチームの皆さまと素敵な作品を作れたことを光栄に思いますし、有り余るほどの感謝をここに残させて頂きます。皆様、是非ご覧くださいませ。○RIKU コメントイチヤは、写真家という夢を諦めた物静かで不器用で、口数の少ない男性。大好きだったものが嫌いになったり、絶望感を感じるものだったらどんな表情、どんな生き方になるだろうと想像しながら、自分なりにイチヤと向き合いました。夏子さん演じるmiyupoの何気ない姿から、自身の人生観に光が差し込むような、そんな姿を表現出来ていたら幸いです。現場では、役としてだけでなく演者としても夏子さんに引っ張ってもらって、感謝しかないです。少しずつイチヤの中で感情の動きとリンクして、表情や目の色が変わっていくのを感じ取ってもらえたらと思います!○吉野北人 コメントデートセラピストとして世の女性の願いを叶える"刻"という役を演じました、吉野北人です。刻という人物の感情を自分のフィルターを通して、理解しながら自然体に素直に演じさせてもらいました!撮影現場では相手役の安達祐実さんと色々なお話をしながら、楽しみながら撮影をすることが出来て終始楽しい現場でした!監督の作り出す素晴らしい世界観を、是非皆様にも体感していただきたいです!○監督・脚本:中川龍太郎 コメントこんなにも「癒し」が必要な時代なのに、こんなにも「孤独」な時代になってしまった。この物語の主人公は、夜の街を生きる出張ホストの3人。彼らは人を癒し、救うことによって、癒やされ、救われる。そんな一期一会の出会いと別れを繰り返すデートセラピスト達の生き方が、今を生きる自分たちのヒントにならないだろうか。そんな想いが、この企画の原点でした。たった一晩の、朝日が昇るまでの群像劇を楽しんでもらえましたら幸いです。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年07月17日宮崎県小林市は、こばやしスペシャルPR大使の“THE RAMPAGE”の吉野 北人さん(株式会社LDH JAPAN)をメインキャストに迎えたPR動画を制作しました。制作した動画は、1本15秒から20秒程度の縦型ショートタイプ。Z世代を中心にトレンドのタイムパフォーマンスを意識した作りとしています。自然体で小林市の魅力を伝えるタイプ、自撮り風で魅力をレポートするタイプ、彼女目線でデート雰囲気が楽しめるタイプなど、思わず“萌える”内容の計15本。6月10日午前10時を皮切りに小林市の公式SNS(TicTok、Twitter、Instagram、YouTube等)を通じて順次公開します。【プロモーションイメージカット】制作に際し、生駒高原や小林市が誇る宮崎牛など、彼自身も大好きな、そして多くの人に知ってもらいたい地元の素材について、小林市の担当者と一緒にピックアップ。まだまだ知られていないスポットの魅力を彼自身の体験も交え映像化しました。3月下旬に小林市で行われた撮影は、大好きな地元、大好きなスポットで、大好きな地元の人に囲まれ、吉野 北人さん自身いつになくリラックスし、終始和やかな雰囲気の中で進められました。また、小林市は、動画の公開に併せてキャンペーン等の様々なプロモーションを展開します。小林市や都市部で開催する期間限定のポップアップストアでは、貴重な動画制作時のオフショット写真の展示、限定グッズや小林市の特産品販売など行います。その他、7月からは“推し動画総選挙”、“行ってみて投稿キャンペーン”、“なりきり動画投稿キャンペーン”など、動画を通じて吉野 北人さんファンは勿論、ファン以外の方にも楽しんでいただき、小林市をもっと知っていただく取り組みを展開します。詳細は、小林市役所公式ホームページ内“特設コーナー”や“公式SNS”で適時案内します。【公式ホームページ特設コーナー】事業を企画した小林市地方創生課プロモーショングループリーダーの佐藤 友和さんは、「小林市の魅力発信に取り組むプロジェクトを展開する中で、吉野 北人さんと小林市とで一緒に小林市の魅力を伝えようと意気投合し、今回の取り組みに至りました。同じ小林市出身、そして地元を想う温度感も共通するので、一緒に楽しく取り組みを進めています。動画の公開に併せ、いろいろな仕掛けを連動させることで、パフォーマンスを高め、小林市の魅力を国内外の多くの人に認知してもらい、小林市との関係性を構築するきっかけとしたい。」と話します。地元への熱い想いを持った吉野 北人さんと小林市とが一緒になり、地元の魅力を伝え小林市ファンを量産するプロジェクト。今後の取り組みにも是非ご注目ください!【動画クランクアップ時の集合写真】公式ホームページ公式プロモーション&ふるさと納税小林市公式Instagram小林市公式TikTok※小林市は、市民や出身者、小林市のファンの皆様と一緒に小林市に魅力を伝える『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトを推進中!『ハッシンコバヤシ!!』プロジェクトロゴ小林市のファンクラブ“こばやしファン・サポーターズCLUB”会員も絶賛募集中です!一緒に小林市を盛り上げてください!!こばやしファン・サポーターズCLUB■ハッシンコバヤシ!! 吉野 北人×小林市プロモーション・企画 小林市・事業総合管理者 山下 雄三(小林市総合政策部長)・事業管理者 松田 和弘(小林市地方創生課長)・プロデューサー 佐藤 友和(小林市地方創生課プロモーショングループリーダー)・アシスタントプロデューサー 鶴田 健介(小林市地方創生課プロモーショングループ)・SNSセールスマネージャー 外山 玲奈(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 谷川 ひかり(小林市地方創生課プロモーショングループ)・アシスタント 山村 賢斗(小林市地方創生課プロモーショングループ)■動画・グラフィック制作・企画 小林市・製作 LDH JAPAN・キャスト 吉野 北人(LDH JAPAN)・マネージメント 宮本 涼(LDH JAPAN)・グループ宣伝営業部 篠田 和真(LDH JAPAN)・プロデューサー 田畑 泰一郎(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 小室 敦史(GMO ENGINE株式会社)・プロダクションマネージャー 岩倉 美月(GMO ENGINE株式会社)・アートディレクター 川上 智也(GMO ENGINE株式会社)・ディレクター 下津 優太・カメラマン 田畑 伸悟・撮影チーフ 安木 寛剛・撮影セカンド 吉井 素晴・GRアシスタント 永澤 玲大・証明技師 渕野 公貴・照明チー 山路野 洋史・録音 内園田 忍・スタイリスト 吉田 ケイスケ・ヘアメイク 大木 利保(CONTINUE)・ロケーションコーディネート 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所)・現地キャスティング 森岡 康志、佐藤 友和(小林市役所)・フードコーディネート 外山 玲奈、佐藤 友和(小林市役所)・ケータリング 外山 玲奈、谷川 ひかり、中原 美香(小林市役所)・記録用スチル 前原 直樹、榎田 康亮、橋谷 由樹(小林市役所)・美術・運営サポート 金丸 将大、宮田 陽介、山下 文章、橋谷 理己、岩越 弘高、山本 謙作(小林市役所)・現地車両 福留 博文、鵜木 竜二(小林市役所)・現地エキストラ 小林市の皆さん・事業管理者 森岡 康志(小林市役所)・プロジェクト企画 佐藤 友和、鶴田 健介(小林市役所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日俳優・モデルとして活躍中の新張将洋の次回出演作決定株式会社アデッソ所属俳優新張将洋が、話題の2.5次元舞台へ出演。舞台『転生したらスライムだった件』は、2023年8月に東京・大阪にて上演。新張将洋舞台『転生したらスライムだった件』について舞台『転生したらスライムだった件』2023年8月、大阪・東京にて上演!舞台『転生したらスライムだった件』■公演日程【大阪公演】2023年8月3日(木)〜 8月5日(土)メルパルクホール大阪【東京公演】2023年8月11日(金)〜 8月14日(月)日本青年館ホール■チケットプレリクエスト先行1次2023年5月22日(月)12:00 ~ 6月4日(日)23:59 プレリクエスト先行2次2023年6月5日(月)12:00 ~ 6月18日(日)23:59 2.5フレンズ先行2023年6月5日(月)12:00 ~ 6月18日(日)23:59 一般発売2023年7月1日(土)12:00 ~ ■原作川上泰樹・伏瀬・みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)■脚本・演出伊勢直弘■公式サイト ■公式ツイッター #転ステ #転スラ #転生したらスライムだった件舞台『転生したらスライムだった件』HP・YouTube新張将洋<プロフィール>今後の活躍が期待される俳優。岩手県出身。1996年3月生まれ。<経歴>〇舞台・2021年6月30日~7月4日音楽劇「男おいらん~歌舞繚乱~」@新宿村LIVE・2021年2月4日~14日2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE Episode4」@ヒューリックホール東京・2020年7月28日~8月2日朗読劇「KIRA☆メキBOYS~イケメン養成塾の華麗なる日常」@新宿村LIVE・2019年9月演劇パフォーマンスユニット六三四「結び~MUSUBI~」@武蔵野芸能劇場〇CM・WEB・ビックカメラ「新生活応援キャンペーン」・BANDAI「デジモンカードゲーム」・ドン・キホーテ「★ドンキおすすめアクエリアス★」・ドン・キホーテ公式「新・ジュレームiP」〇他・渋谷ファッションウィーク「SHIBUYA RUNWAY2022」<新張将洋HP&SNS>〇HP: 〇instagram: 〇Tiktok: コメント普段よりアニメが好きで、その中でも『転生したらスライムだった件』は凄く大好きな作品です。アニメも劇場も観ていて、主人公の人間味のある物語にとても感動します。今回、舞台化という事で、ファンタジーの世界観をどのように舞台で表現されるのかが楽しみです。子供から大人まで幅広い年齢層に楽しんで頂ける人気の作品です。是非観に来てください!!凄く緊張もしていますが、あの人凄かったね!と言われるようなパフォーマンスが出来るよう、稽古に挑んでいきます。今までの経験を活かして作品を盛り上げていきたいです。そして今後の芸能活動につながる様頑張ります!株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。新張将洋新張将洋ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月29日俳優の大泉洋が17日、都内で行われた日本ハム ギフトブランド「美ノ国」新商品・イメージキャラクター発表会に出席した。日本ハムの国産豚肉原料使用ハムギフトブランド「美ノ国」は、2023年度のギフト市場より北海道原産料肉に限定した「北海道 プレミアム 美ノ国」の発売をスタート。それに伴い、現在放映中の新CM「熱くハムを語る」篇にイメージキャラクターの大泉洋が出演しており、北海道の大自然をバックに北海道産原料肉にこだわった「美ノ国」の美味しさを表現している。日本ハムのイメージキャラクターに選ばれた大泉は「(北海道出身のナンバー1タレントと)私からは言えませんが、周りがそう言うだけで。北海道日本ハムファイターズさんとの関係もあり、いつになったらオファーが来るのかと思っていました。若干怒っているぐらいです」と笑いを誘いつつ、「ベトナムをカブで縦断した頃からそろそろと思っていました。機が熟したなと思っていますよ。本当にいつになったら? と思っていましたので、うれしかったですね」と感謝の言葉。CMオファーが届いた時は「暫し目をつぶって上を向き、来たかという感じで大変厳かな気持ちで受けました。すぐ父に電話し、父も『来たか』という感じでしたね。満を持してのCMです」と家族揃ってCM出演を喜んだという。CMで食べた「北海道 プレミアム 美ノ国」のハムをこの日も試食。「どこも美味しいですよ。赤身の少ないところは本当におやつ代わりに食べても美味しいし、脂身の多いところは焼くとジューシーになって美味しいと思います」とアピールした。新たに生まれ変わった「北海道 プレミアム 美ノ国」にちなみ、「最近変わったことは?」という質問に「50歳に迎え、身体がだいぶ歳を取ってきたなと感じることがございまして、ドラマの撮影中に軽いぎっくり腰になってしまいました(笑)」と明かし、「ドラマで一緒にやっている方から『洋ちゃん! 身体を鍛えなきゃダメよ』と言われましたよ」と現在放送中のドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で共演している福山雅治のモノマネで笑いを誘う場面も。続けて「『僕はマネージャーに言って必ずトレーニングに時間を設けてます』とバディの方が言っていたので身体を鍛え始めました」とパーソナルトレーナーの指導を受けながら体作りに励んでいるという。「本当に良い身体になれるのかしら?」と不安げも「頑張ってじわじわとやっていくしかないですね。良い身体になって皆さんの前に登場したいです」と意欲を見せていた。
2023年05月17日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新ビジュアルと新CM「ネンマクフェイク ルージュ」編が、11日に公開される。新CMには、昨年からブランドミューズを務めているツウィと吉野が登場。唇のパーツが浮かぶ不思議な世界観の中で、ルージュによって際立たせた唇で2人が“オトナの色気”を表現している。ラストシーンでは、カメラ目線で意味ありげに唇を動かしており、2人が伝えるメッセージはスペシャルサイトで公開される。ピンクのワンピースで登場したツウィは、「よろしくお願いします!」と日本語で挨拶して現場入り。スタッフと談笑するなどリラックスした様子だったが、撮影開始の合図がかかると⼀気に“オン”の表情に。直前の撮影シーンをしっかりとチェックしたり、休憩中に本番の口の動きを練習したりするなど、撮影に前向きな姿勢を見せた。一方の吉野は、ベッドに腰かけ、リラックスした様子で撮影をスタート。唇の模型を手に持ち、自身の唇に重ね合わせるカットでは、模型が吉野の口にぴったりだということがわかり、笑顔を見せていた。なお、新ビジュアルと新CMは、きょう9日から同ブランドサイトと同商品スペシャルサイトで先行公開されている。■ツウィインタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?今回は新しいリップで撮影をしましたが、顔が明るくなって自然に見えるのでとても気に入りましたし、テンションが上がりました。――今回、撮影でこだわったところや意識したところはありますか?今日撮影するアイテムがリップだったので、唇の力を抜いて、リラックスした表情を作ることを意識しました。――ツウィさんにとって「リップ」はどんなアイテムですか?私にとって、リップはなくてはならないアイテムだと思っています。出かける時にメイクをしていない時でも、絶対リップだけはつけるようにしているからです。――普段どんな時にリップを使いますか?スケジュールがない日はメイクをしない日も多いですが、リップだけつけて近くに外出する時もあります。なので塗るだけで(唇が)綺麗にみえるリップはとてもありがたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。このリップを最初に塗った時、私の元々の唇の色とマッチしていてびっくりしました。自然で、顔が明るく⾒えるのでこれからも使いたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?このリップをつけて、友達とおいしいものを食べたり、楽しいところに遊びに行きたいです。――「ネンマクフェイク ルージュ」の好きなポイントを3つ教えてください。1つ目は、性別関係なく使えるところが良いと思いました。2つ目は、塗ると自然な色が出るのでとても綺麗です。3つ目は、ツヤが出てしっとり感があるところです。■吉野北人インタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?今回はルージュの撮影だったので、普段とは違って、顔の表情よりも“唇の表情”をより意識して撮影させていただきました。見え方がいいポジションを、映像を確認しながら探して、位置にもこだわりました。普段とは意識しているポイントが全然違う撮影だったので、新鮮な気持ちで、楽しく撮影ができました。――普段、自身でメイクをする機会はありますか?男性でもメイクをするのが当たり前の時代になっているので、最近では自分もちゃんとメイクを(できるように)したいなと思っています。しっかりと上達できるように頑張っていきたいです。――吉野さんにとって、「リップ」はどんなアイテムですか?自分の中で顔のパーツで⼀番大事なパーツは唇と目だと思っています。その中でも唇はその人の印象がイメージとして残りやすいパーツなので、リップは普段から意識しています。メイクはしないけどリップだけはするという日もよくありますし、気合いを入れたい時とか、リップをすることによって顔にまとまりがでるということもあるので、プライベートでも仕事でも欠かせないアイテムになっています。――自身の顔や体のパーツで1番色気があると思うパーツはどこですか?やっぱり唇じゃないですかね(笑)。僕は下唇が少し厚めなのが、自分でも気に入っているパーツです。――「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。“粘膜リップ”が流⾏っているということで今回僕も(使い方を)学びましたし、自分自身に馴染む色というのがとても素敵だなと思いました。――「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?リップを塗って、メイクもして、髪もセットしておめかしをして、高級感のあるレストランに行って、優雅にディナーを楽しみたいなと思います。――「ネンマクフェイクルージュ」の好きなポイントを10秒以内にアピールしてください。女性だけではなく男性でも使っていただけるところも魅力ですし、ツヤも出ることで色気が出る商品になっているんじゃないかなと思います。盛りだくさんすぎて、10秒では収まりきれません(笑)!
2023年05月09日SNSで承認欲求を満たすことを目的とした、迷惑動画の『炎上』が問題視されている昨今。2023年1月末に、寿司チェーン店『スシロー』で撮影された動画が世間を騒がせて以来、多くの迷惑行為が拡散されるようになっています。飲食店で衛生的に不適切な行為をしたり、店の備品を破壊したり、ホームレスに悪質ないたずらをしたりと、残念なことに『炎上』の話題は尽きません。『吉野家』で迷惑行為をした男性が逮捕に2022年9月に、牛丼チェーン店『吉野家』の店舗で客が1本の動画を撮影し、SNSに投稿しました。映っていたのは、男性が自分の箸を使い、設置された備え付けの紅ショウガを直接食べる光景。いわずもがな、備え付けの紅しょうがは複数の利用客が食べるため、本来であれば専用のトングで、食べるぶんだけ取り出さなくてはなりません。※写真はイメージ2023年4月4日、産経ニュースは動画を撮影した男性が逮捕されたことを報道。同年2月に、『吉野家』店舗の関係者から相談があり、警察は捜査を行っていたといいます。今回、器物損壊と威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、35歳と34歳の男性。動画に写った男性は、警察の調べに対し、「みんなを笑わせたかった」と供述しているとのことです。迷惑行為を行った経緯については、撮影者から「面白いことをやってくれ」と頼まれ、男性が今回の行動をとったことを明かしています。その様子を撮影していた共犯の男性は、「めっちゃ面白かったから、みんなに見せたくて動画をSNSに投稿した」と供述しました。『ウケ狙い』の迷惑行為に疑問と怒りの声『迷惑行為で笑いをとる』という撮影者らの発想に、多くの人が疑問を覚えた模様。ネットでは、迷惑行為に対する怒りの声や、供述に対する疑問の声が多数上がっています。・ちょっと信じられない。どうしてあの迷惑行為を「面白い」と思えるのか。・ごめん。何をいっているのかが分からなくて、目を疑ったわ…。・これが30代のやる『笑い』ですか?仮に身内ノリとしても、面白くない気が…。同年3月には、ホームレスに「食事をおごる」と噓をついて、店内に置き去りにした10代の女性2人が書類送検。女性たちは「自分のフォロワーが増えると思い、SNSでバズりたかった」と供述しており、今回の騒動と同様に、ネット上での承認欲求が目的だったことを明かしています。ネットで問題視される迷惑動画の大半が、親しい人と一緒にいる際、つい調子に乗ってしまったケース。SNSによって承認欲求が増幅し、一線を越えやすくなってしまったのかもしれません。インターネットの恐ろしさを理解すること。そして、承認欲求におぼれて『悪ふざけ』をしない自制心と道徳観を身につけることが、現代を生きていく上で大事なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日このたび、歌手・俳優として活躍されている「THE RAMPAGE」の吉野北人さん(株式会社LDH JAPAN)が故郷である宮崎県小林市の「こばやしスペシャルPR大使」に就任しましたのでお知らせします。宮原市長と北人さん令和5年3月29日、故郷である小林市の文化会館で就任会見を開催。小林市への熱い想い、大使就任の意気込みを語っていただきました。また、小林市にある“北人押しスポット”の紹介や小林市の特産品である“小林市産宮崎牛の公開食レポ”など、吉野北人さんの人柄や地元愛が溢れる時間になりました!PR大使の意気込みを語る北人さん小林市産宮崎牛の食レポに挑戦「こばやしスペシャルPR大使」に就任していただく吉野北人さんには、小林市の認知度向上やファン獲得といった関係人口拡大につなげるため、ご本人の活躍の場、また発信力を活かし、国内外に向けた小林市の魅力発信などの取り組みにご尽力いただきます。北人さん、私たち小林市や、小林市民、そしてファンの皆さんと一緒に、地元の魅力をもっともっと多くの人に届けるなど、ふるさと小林市を盛り上げていきましょうね!!PRグッズを手にする北人さん■吉野北人さん「こばやしスペシャルPR大使」就任コメントTHE RAMPAGEヴォーカルの吉野北人です!この度、こばやしスペシャルPR大使に就任させて頂きました!小林市出身として地元を盛り上げる事が出来て幸せです!小林市はとても自然豊かな場所で町の人も温かくて素敵な場所です!特に星空はイチオシです!色んな方々が小林市に興味を持ってくれる様、僕にできる事を精一杯取り組ませて頂きたいと思います!じょじょんよかとこ小林!魅力をハッシンします!■吉野北人さん小林市での思い出を教えて!!幼少期の頃は家族で小林の川で水遊びをしたり、夏の夜には色んな場所に行きカブトムシを捕まえたりしていました!小林の自然の中で沢山の思い出をつくってきました!学生時代は小中高とバスケットボール部に所属していて毎日練習に励んでいました!小学校では全国大会に出場し、中学校では県大会で優勝もしました!!高校ではバスケをしながら歌手になる為に頑張っていました!小林市には今でも大切な思い出がたくさん残っています!!幼少期の北人さん小学校時代の北人さん(写真中央)■吉野北人さん プロフィール1997年3月6日生まれ、宮崎県小林市出身。総勢16人からなるTHE RAMPAGEのヴォーカルとして活動し、単独東京ドーム公演も行った。2023年5月27日から、全国アリーナツアーを開催。出演作「HiGH&LOW THE WORST」シリーズはじめ、役者業も行う。昨年、自身初の写真集「As i」も発売。吉野北人さん■宮崎県小林市プロフィール九州宮崎県の南西部に位置。霧島連山の麓の自然環境豊かな人口4.2万人の小さなまち。市内には70か所以上の湧水地がある名水のまち。また、環境省が主催したスターウォッチングコンテストで過去5回日本一を獲得するなど、条件が整うと肉眼で天の川が見れるなど星の美しいまちでもある。和牛の中で日本一おいしい称号※を持つ宮崎牛をはじめ、シャインマスカットや完熟マンゴーといったフルーツなど、豊かで良質な食、そして、独特な方言を使う人の魅力が詰まった地域である。※5年に1度、全国各地の優秀な和牛が一堂に会し、改良の成果や飼育管理技術を競う「和牛のオリンピック:全国和牛能力共進会」で、宮崎牛が4大会連続の内閣総理大臣賞(日本一)に輝く。小林市から出品された和牛が連続受賞に大きく貢献。直近の大会では肉質(おいしさ)部門で日本一・内閣総理大臣賞受賞!小林市の風景小林市の「星」と「食」小林市の「水」と「花」■小林市公式Twitter『宮崎県小林市プロモーション&ふるさと納税オフィシャルナビ』吉野北人さん公式Twitterと相互フォローの関係にある小林市の公式Twitterでは、小林市の魅力をゆるーく呟いているらしい。フォローしてくれると小林市と北人さんは感激らしい!就任式のオフショット写真の掲載もあるかも??なので要チェック!!ハッシンコバヤシ!! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、アートアクアリウム美術館 GINZAの新CMが、4日より関東エリアで放送される。新CMでは、吉野、岩谷、長谷川がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内を楽しむ様子をクローズアップ。金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸り、3人の笑顔があふれる表情とともに同所の魅力を届ける。「金魚と一緒の撮影は、お互いのコンディションとタイミングが大事で大変だったが、お互いが出演者のように準備して撮影に挑むことができた」と話した3人。優雅に泳ぐ金魚と息を合わせた演技が求められる難しい撮影となったが、撮影チーム全員で金魚と上手くコミュニケーションをとりながら進行した。コメントは以下の通り。■吉野北人実はプライベートで来たことがあり、今回の撮影ではとても縁を感じました。竹の色がグラデーションで表現されている金魚の竹林は、日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝てみたいです!■岩谷翔吾本当に滝が流れているかのような幻想的な空間でした。泳ぐ金魚の尾ひれが、洋服が揺れ動くような感じで、まるでファッションショーを見ているかのようでした。非日常な世界観に一瞬でトリップできました。■長谷川慎ファーストインパクトがすごく、幻想的な世界観に心が洗われました。両サイドに筒状の水槽が並び、照明の色が変わっていく様子が素晴らしかったです。真っ先にスマホを出して撮影しちゃいました。
2023年03月03日『ハロウィン』シリーズ最終章となる『ハロウィン THE END』より、本シリーズのファンであることを公言する安元洋貴がナレーションを務める日本版本予告映像が公開された。ローリーとハドンフィールドの住民を40年にも渡り恐怖に陥れてきた、ブギーマンことマイケル・マイヤーズは、神出鬼没。人知を超える怪力で人々を襲い、殺人の動機や感情は一切不明。これまで、何度も致命傷を負わされてきたが、そのたびに常人離れした不死身の肉体で復活。本映像は、そんなホラー映画史上最も残忍で凶悪な殺人鬼にフィーチャー。マイケルの“純粋な悪”が暴走し、再びハドンフィールドに姿を現し街中を血に染め上げる様子が映し出されている。ローリーは「命に代えてもヤツとの決着をつける」と決意し、ついに最終決戦のときを迎えるが、そこには想像を絶する恐怖が…。ナレーションを務めた安元さんは、「BLEACH」「鬼灯の冷徹」などの人気作品に出演、ジェイソン・モモアの吹き替えも担当する人気声優。「伝説的な作品のニューサーガ、それのラストを飾る作品。前々作、前作と色々な意味でボルテージが上がりまくっているこの作品。どう着地するのか、僕自身も楽しみです。皆様も是非結末を『凝視』してください」とコメントしている。『ハロウィン THE END』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハロウィン THE END 2023年4月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年03月01日俳優の大泉洋が20日、都内で行われたサントリー「新『ザ・プレミアム・モルツ』」新CM発表会に出席した。サントリーは、2003年から発売している「ザ・プレミアム・モルツ」をリニューアルして2月28日より全国で新発売。それに伴い、イメージキャラクターに起用した大泉洋が出演する新CM「新・週末のごほうび」編を2月21日より全国で順次放送する。同CMは、グラフィックアニメーションのベースになった大泉が海や飛行機で同商品を飲み、最後は実写で一口飲んで思わず「おぉ~」と声を漏らして週末のご褒美を噛みしめる大泉の表情で締めくくるという内容だ。イメージキャラクターに選ばれた大泉は「昔からプレモル(ザ・プレミアム・モルツ)が好きでしたので、宣伝させていただくことができて本当にうれしいです。プレモルは自信を持って宣できるので嬉しいですよ」と満足げ。最初はグラフィックアニメーションで登場するCMについては「CMに出演するということで喜んでいたんですが、出来上がったモノを見たらほぼアニメ。私自身の実写はワンカットだけでした(笑)」としつつ、「アニメでは最初もうちょっと老けていたんです。リアルに目のくまとか再現していたので再現しなくていいって」と明かし、最終的には「かなり若々しく仕上がっています。若々しいアニメーションになっているので、私もごねて良かったですよ」と笑いを誘った。新CM「新・週末のごほうび」編にちなみ、「叶えたい週末のご褒美は?」とMCから投げ掛けられた大泉は「できることなら旅行に行けるとうれしいですね。温泉とか良いですよね」と語った。続けて、家族の話題になると「この間、小学生の娘が不意に海外に行きたい、留学したいって突然言い出しました。夏休みの短期で。娘のために夏休みをもらっていたものですから、『パパはどうすればいいの?』という話をしたりして」と明かしていた。
2023年02月20日練馬区立美術館では、2023年2月26日(日)より『本と絵画の800年吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』を開催する。建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと、吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本の結びつきに注目して選んだ約200点を紹介する展覧会だ。近代フランス絵画と日本画・洋画を有する吉野石膏の絵画コレクションは名高く、今までも展覧会で展示される機会はあったものの、貴重書のコレクションと同時公開されるのは今回が初めて。後者は、「ヨーロッパの美しい本の歴史をたどる」を大きなテーマに集められたコレクションで、その種類は、人間の手によって写された12世紀以降の美しい「装飾写本」から、15世紀半ばより印刷機によって印刷された挿絵入りの本、近代以降、ウイリアム・モリスが設立したケルムスコット・プレスやリュシアン・ピサロのエラニー・プレス、そして20世紀に入って、ピカソやカンディンスキーが挿絵を描いた豪華本や、日本人画家が関わった出版物など、多岐にわたる。なかでも国内随一の質量を誇るのが、印象派の画家カミーユ・ピサロの息子、リュシアン・ピサロが設立し、イギリス人の妻とともに営んだエラニー・プレスのコレクションだ。同展では、シャルル・ペロー作《眠れる森の美女・赤ずきん:ふたつの寓話》など、同プレスの魅力的な作品を、印象派やファン・ゴッホらリュシアン・ピサロゆかりの画家の作品や、同時代の美しい本とともに紹介する。また、日本の画家と本との関係では、日本画や洋画の画家たちが描いた挿絵本はもちろん、戦後復興期に当時を代表する画家たちによってつくられた「ぬりえ」など、ユニークな出版物の公開も。<開催情報>『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』会期:2023年2月26日(日)〜4月16日(日)会場:練馬区立美術館休館日:月曜日開館時間:10:00〜18:00 (入館は17:30まで)料金:一般1,000円、大高・65歳~74歳800円 ※要証明書公式サイト:
2023年02月10日2023年1月15日(現地時間)、冨安健洋選手が所属するサッカークラブ『アーセナルFC(以下、アーセナル)』が、『トッテナム・ホットスパーFC(以下、トッテナム)』と対戦しました。この日の試合は『トッテナム』のホームで行われましたが、0対2で『アーセナル』が勝利しています。試合後の冨安健洋選手に注目集まる同試合終了後の冨安選手の行動に、海外から称賛の声が上がっています。注目が集まったのは、選手たちが控室に戻る際の出来事でした。去り際、冨安選手はベンチ横に落ちていたゴミを発見。そのゴミをサッと拾い、控室に帰っていく姿がたまたまカメラに映っていたのです。 | Takehiro Tomiyasu praised for picking up litter as he walked off pitch after North London derby — SPORTbible News (@SportBibleNews) January 16, 2023 そんな冨安選手の何気ない行動を、さまざまな海外メディアが「素晴らしい!」と報道しました。海外のサッカーファンからも多くの称賛の声が上がっています。・タケヒロ、アウェーゲームなのにすごいなあ。・トミヤスを愛さないわけがない!・なんて謙虚な振る舞いなんだろうか。素晴らしい。・日本を訪れたことがあるけど、清潔な国だった。その理由が分かった気がするよ。2022年に行われた『FIFAワールドカップカタール2022』では、日本代表が控室をきれいにして去ったり、日本人サポーターが会場でゴミ拾いをしたりした姿に注目が集まっていました。こうした姿が世界から注目され称賛されると、日本人として誇らしい気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月18日俳優の大泉洋が主演を務める映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が10日に都内で行われ、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、廣木隆一監督が登場した。同作は佐藤正午による同名小説の実写化作。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内(大泉)と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角(目黒蓮)。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”(有村架純)という名の女性の存在で交錯する。イベント登場時から大泉を見てニヤニヤしていた目黒だが、大泉が「何でしょうね? 気持ちが高ぶっているのか、いつもより視界が高く感じて2階席とか近く感じる、今日は」と話し始めると、「厚底がすごすぎて! そんな厚いやつ見たことないです」とツッコミ。大泉は「いつもこうですよ? ちょっと、小さくなったか? やっぱり忙しすぎるのかな? お前なんか今日、小さいぞ? 大丈夫か?」ととぼけてみせる。実は目黒の靴が厚底だとこれまでの舞台挨拶で話題になっており、目黒が「僕がいつも厚底履いてくるからって、そうやって厚底履いて来て。さっき裏で僕に気づいてほしかったのか、僕の前まで来てアピールしてたじゃないですか」と言うと、大泉は「お前がいつもいつも厚底履いてくるから! 俺は発注したんだよ! 竹下通りで買ってきたらしいんだよ、 スタイリストさんが! 『厚いのお願いします』って言って」と明かす。大泉は目黒に対して「今日に限って普通じゃないか! みろ俺は有村さんと柴咲さんの間で馬鹿みたいにでかいやつになっちゃってお前! 監督と並んだら進撃の巨人見たくなったじゃないかよ、お前」とぼやき、「入ってくる時から笑いが止まらなくて」という目黒に、「今日、負けたくなかったんだよ。最後のチャンスだったから、お前に勝つ! 早くフォトセッションしたいわ」と訴えていた。また「この4人で別の作品に出るなら?」という質問に対して、目黒は「誰が1番厚い厚底を履けるのか……」と厚底ネタを引きずるも、大泉から「公開2週で打ち切られる」と冷静な指摘を受ける。「ちょっとボケてみました」と照れ笑いを浮かべていた。
2022年12月10日映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)の公開直前イベントが21日に東京・早稲田松竹で行われ、大泉洋、目黒蓮(Snow Man)、廣木隆一監督が登場した。同作は佐藤正午による同名小説の実写化作。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内(大泉)と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角(目黒蓮)。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”(有村架純)という名の女性の存在で交錯する。作中に出てくる小山内夫婦(大泉&柴咲コウ)について、目黒は「のろけるというか、好きなところを言葉にし合うじゃないですか。ああいう感じ、憧れますね」と明かし、大泉は「まだまだ、夫婦に夢を持ってるから」と横目で見る。大泉が「のろけませんよ。そういう夫婦もいるでしょうけども。少数派でしょうね」とたたみかけると、目黒は「それでも僕はそういう人になりたいですね」と訴え、大泉は「今すごい株を上げに行った!」とつっこんでいた。自身がどういう夫か聞かれると、大泉は「僕なんかもう、亭主関白日本代表」と、明らかに嘘をついているトーン。目黒から「大泉さん、そういう感じじゃない気がしますよね」と指摘され、大泉は「尻に敷かれてた方が円満ですから。互いのいいところを言い合う夫婦もいいですけど、言わなくなるのにふっと褒められたりする瞬間もたまらなく嬉しいですから。たまにふっと褒められると『ああ!』みたいな」と実際の夫婦生活について明かした。また、「好きな女性の仕草は」という質問には、大泉が「女性ということじゃないですけど、娘の仕草みたいなものはたまらないですね。一緒に歩いてて、ふわっとパパの手をつないでくる瞬間というのは、いいですね」としみじみ。「タクシーとか普通に乗ってても、腕を取って組んでくる感じとか。たまらなくかわいいですね」と父親の顔を見せ、さらに「だから、彼女とかからそういうことをされても、やっぱり嬉しいでしょうね。裏を返すと、妻からされないですね」と苦笑していた。
2022年11月21日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が17日、都内のマックスマーラ表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。黒のパンツに、グレーのセーターをあわせ、テディベアコートを羽織って登場した吉野。「テディベアコートがボリューム感があってかわいいですし、軽くて着心地も良くて、買います」と気に入った様子だった。そして、クリスマスをどのように過ごしたいか聞かれると「今年のクリスマスはライブがあるので、ファンの皆さんと一緒に素敵なクリスマスにしたいなと思っています」と答え、準備は「バッチリです」と話した。マックスマーラは、東京・表参道にフラッグシップストアを11月19日にオープンする。イベントには、泉里香、大政絢、桜田通、中村アン、西内まりや、堀田茜、森星、山田優も参加した。
2022年11月17日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日吉野町(奈良県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。「旅色FO-CAL」吉野町特集 / スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。「旅色FO-CAL」吉野町特集表紙:山本美月さん■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
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