俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)のムビチケビジュアルが23日に公開された。同作は和久井健による累計発行部数600万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。公開日は7月9日に決定し、今回解禁された第1弾「泣き虫のヒーローチーム」ムビチケは4月23日より発売予定。逃げ続けてきた人生を変えるべく、人生のリベンジを誓い立ち上がる花垣武道・通称タケミチ(北村匠海)、物語のカギを握る存在の橘ナオト(杉野遥亮)、タケミチに“人生のリベンジ”を決意させるヒロイン・橘ヒナタ(今田美桜)、タケミチの親友・千堂敦(磯村勇斗)の計4名のビジュアルだ。東京リベンジャーズカラーの燃えるような赤を背負い、守るべき者のために戦うヒーローたちの生き様を感じさせるビジュアルとなっている。それぞれのキャラクターのキーとなるセリフもあしらわれた。ムビチケカードは全10種類で、今後3弾にわけての発売を予定している。第2弾は「愛美愛主・メビウスチーム」より、裏で暗躍する愛美愛主幹部・稀咲鉄太(間宮祥太朗)、タケミチの天敵でキヨマサこと清水将貴(鈴木伸之)、東京卍會に対し稀咲と共に暗躍する謎の不良・半間修二(清水尋也)の3名。第3弾は「東卍チーム」より、タケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎、通称マイキー(吉沢亮)、東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン(山田裕貴)、タケミチたちの頼れる存在である東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆(眞栄田郷敦)の3名となる。(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2021年03月23日北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、吉沢亮ら若手俳優が集結した実写映画『東京リベンジャーズ』より、本作初の本編映像となる特報映像とキャスト集結の両A面ビジュアルが公開された。特報映像では、北村さん演じるどん底の生活を送るタケミチの「解ってるよ!オレの人生クソだって!」という魂の叫びからスタート。そして、東京卍會副総長・ドラケン(山田さん)をはじめ、物語のカギを握る橘ナオト(杉野さん)、タケミチに人生のリベンジを決意させるヒロイン・ヒナタ(今田さん)、タケミチの天敵・キヨマサ(鈴木さん)、裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太(間宮祥太朗)、タケミチが挑む東京卍曾の総長・マイキー(吉沢さん)などなど、次々に映し出される。なお、今回の特報映像のナレーションを担当したのは、「おおきく振りかぶって」や「神のみぞ知るセカイ」、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズ、「進撃の巨人」、いま大人気の「鬼滅の刃」など、様々な作品に参加する人気声優の下野紘。かねてより原作「東京卍リベンジャーズ」のファンだったという下野さんは「今回このような機会をいただけて本当にうれしく思いました!」と話し、「まだ予告映像しか観ていませんが、タケミチはじめ、各キャストの方々が原作のキャラクターにとても合っており、映像の雰囲気や熱量の凄さに期待感がものすごく膨らみました!僕も楽しみにしていますので、皆さま是非、劇場に足を運んでみてください!」とメッセージを寄せている。『東京リベンジャーズ』は2021年7月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2021年全国にて公開予定©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2021年01月04日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』(2021年7月公開)の特報映像、及び両A面仕様のティザービジュアルが4日に公開された。同作は和久井健による累計発行部数600万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。解禁された特報は、どん底の生活をおくる花垣武道・通称タケミチ(北村匠海)の「解ってるよ!オレの人生クソだっ て!」という魂の叫びから始まる。「もし映画化されるなら絶対タケミチを僕がやりたい!」とまでコメントした北村の思いの詰まった魂の叫びが印象的となっている。さらに特報では東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン (山田裕貴)、物語のカギを握る存在の橘ナオト(杉野遥亮)、タケミチに“人生のリベンジ”を決意させるヒロイン、橘ヒナタ(今田美桜)、タケミチの天敵でキヨマサこと清水将貴(鈴木伸之)、タケミチたちの頼れる存在である東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆(眞栄田郷敦)、東京卍會に対し稀咲と共に暗躍する謎の不良・半間修二(清水尋也)、タケミチの親友・千堂敦(磯村勇斗)、裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太(間宮祥太朗)、そしてタケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎、通称マイキー(吉沢亮)と、新時代の日本映画界を背負って立つ超豪華キャスト陣が次々に映し 出される。さらに、この特報のナレーションは『鬼滅の刃』で我妻善逸役を演じた下野紘が担当。かねてより原作のファンだったという下野が華を添えた。○下野紘 コメント映画『東京リベンジャーズ』特報ナレーションを担当させていただきました、声優の下野紘です。前々から原作を読ませていただいており、大好きな作品でしたので今回このような機会をいただけて本当にうれしく思いました!まだ予告映像しか観ていませんが、タケミチはじめ、各キャストの方々が原作のキャラクターにとても合っており、映像の雰囲気や熱量の凄さに期待感がものすごく膨らみました!僕も楽しみにしていますので、皆さま是非、劇場に足を運んでみてください!
2021年01月04日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』(2021年公開)の追加出演者が17日、明らかになった。同作は和久井健による累計発行部数300万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回公開されたのは、ヒロイン・橘日向役の今田美桜。ヒナタは主人公・タケミチの人生唯一の彼女だったが、現在の世界で抗争に巻き込まれ命を落とし、タケミチに “人生のリベンジ”を決意させ、切っ掛けとなる重要なキャラクターとなる。天真爛漫で明るく、過去のヘタレだったタケミチを支えるヒナタは原作ファンの間でも特に人気の高いキャラクターで、ファンも注目のキャスティングとなっていた。○今田美桜 コメント原作は映画のお話をいただいてから読ませてもらいましたが、めちゃくちゃ面白かったです! こんなに体を張ってボロボロになりながらも、友情や自分の彼女のためにがんばれるってすごいなと思ったし、どこか羨ましい気もしましたね。私が演じるヒナタは1本芯が通った、まっすぐで太陽みたいな女の子。出演者はほぼ男性ばかりで喧嘩のシーンも多いですが、その中でヒナタの存在がホッとできる場所になればいいなと思っています。○英勉監督 コメントヒナはタケミチと僕で守ります!○岡田翔太プロデューサー コメント東リベの紅一点、橘日向役を解禁致します、、ドンッ! 今田美桜さんです!今田さんがヒナを演じてくれたら、タケミチどころか男子なら誰もが思わず守りたい!って思っちゃいますよね。といいつつ、現場ではしっかり者の今田さんに助けてもらってばっかりでした。可愛くて強い最高のヒロインです。お楽しみに!(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2020年12月16日北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、磯村勇斗、吉沢亮ら人気若手俳優が出演する映画『東京リベンジャーズ』。この度、今田美桜が本作のヒロイン役を務めることが分かった。今田さんは、「花のち晴れ~花男Next Season~」で一躍ブレーク、以降、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」や「ドクターX~外科医・大門未知子~」などに出演、最近では「親バカ青春白書」「半沢直樹」への出演も話題に。そんないま人気の若手女優が今作で演じるのは、天真爛漫の明るい笑顔で主人公タケミチ(北村さん)を照らすヒロイン・橘日向(ヒナタ)。タケミチの人生唯一の彼女だったが、現在の世界で抗争に巻き込まれ、命を落とし、タケミチの “人生のリベンジ”を決意させ、切っ掛けとなる重要キャラクターだ。ヒナタは原作ファンの間でも特に人気の高いキャラクターであり、SNSでは「ヒナタの発表が楽しみ過ぎる!」「最近一番気になることはヒナタ役を誰がやるかってこと!」と配役発表を待ちわびる声が寄せられていた。今田さんは「原作は映画のお話をいただいてから読ませてもらいましたが、めちゃくちゃ面白かったです!こんなに体を張ってボロボロになりながらも、友情や自分の彼女のためにがんばれるってすごいなと思ったし、どこか羨ましい気もしましたね」と物語の印象を語る。そして「1本芯が通った、まっすぐで太陽みたいな女の子」と今回演じるキャラクターについて説明し、「出演者はほぼ男性ばかりで喧嘩のシーンも多いですが、その中でヒナタの存在がホッとできる場所になればいいなと思っています」とコメントしている。『東京リベンジャーズ』は2021年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2021年全国にて公開予定©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2020年12月16日累計発行部数500万部突破、いま最も10代・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」の実写化『東京リベンジャーズ』。この度、先日発表された北村匠海、吉沢亮、山田裕貴に続き、眞栄田郷敦、清水尋也ら追加キャストが発表された。主人公・タケミチ(北村さん)たちの頼れる存在、東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆役には、『小さな恋のうた』で俳優デビューし、「ノーサイド・ゲーム」や「私の家政夫ナギサさん」など話題作に出演する眞栄田郷敦。東京卍會に対し稀咲(間宮祥太朗)と共に暗躍する謎の不良、半間修二役に、『ちはやふる』シリーズ、『ホットギミック ガールミーツボーイ』の清水尋也。タケミチたちと共に闘う“パーちん”こと林田春樹役に、『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『泣くな赤鬼』に出演した堀家一希。東京卍會を狙う極悪非道の愛美愛主の総長・長内信高役を、俳優で格闘家の湊祥希が演じる。眞栄田さんは「プレッシャーは大きいですが、個人的に大好きな三ツ谷を演じられることにすごく興奮してます」と心境を明かし、清水さんも「お話を頂いた時、ニヤケました。単行本はもちろんマガジンでの連載も追っている大好きな作品に出させて頂けること、嬉しく思います。魅力的なキャラ達の中でもお気に入りの半間を演じる事が出来て幸せです」と喜ぶ。また堀家さんは「友情も恋愛も喧嘩も、もう最高に熱くて真っ直ぐです。パーちんもバカで真っ直ぐな性格です。こんな作品に携われて幸せです」と語り、不良役を演じることが多いという湊さんは「凶暴で極悪な、だけど人間味が強く素直な長内という重要な役を演じさせて頂きとても光栄に思っております!全力勝負で挑ませて頂きます!」と意気込んでいる。『東京リベンジャーズ』は2021年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2020年10月9日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2020年09月17日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』の追加出演者が17日、明らかになった。同作は和久井健による累計発行部数300万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村匠海)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。主人公のタケミチたちの頼れる存在である東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆役に眞栄田郷敦。原作ファンの間でも高い人気を誇るキャラクターを演じる。そして、東京卍會に対し稀咲と共に暗躍する謎の不良・半間修二役として清水尋也が独特の存在感を見せる。またタケミチたちと共に闘う通称パーちんこと、林田春樹役に堀家一希、東京卍會を狙う極悪非道の愛美愛主の総長・長内信高役に湊祥希も決定した。○眞栄田郷敦 コメント人気があってとことん面白い原作故にプレッシャーは大きいですが、個人的に大好きな三ツ谷を演じられることにすごく興奮してます。漫画の魅力と実写の魅力のバランスをしっかりとりつつ、三ツ谷の性格はもちろん、髪型や服装、佇まいなどの見た目の説得力も大事にして演じていきたいです。○清水尋也 コメントお話を頂いた時、ニヤケました。単行本はもちろんマガジンでの連載も追っている大好きな作品に出させて頂けること、嬉しく思います。魅力的なキャラ達の中でもお気に入りの半間を演じる事が出来て幸せです。ここまでワルな役は初めての挑戦です。そして、今回人生初の特攻服も着ます。外見もガッツリ寄せて、狂っていきますので。半間修二、宜しくお願いします。○堀家一希 コメント東京リベンジャーズ、パーちん役で出演します、堀家一希です。もうとにかく熱い、熱いです。友情も恋愛も喧嘩も、もう最高に熱くて真っ直ぐです。パーちんもバカで真っ直ぐな性格です。こんな作品に携われて幸せです。随時情報お待ちください!○湊祥希 コメント長内信高役を演じさせて頂きます、湊祥希です!僕は不良役を演じる事が多く、プライベートでも漫画を読む機会が多いのですが、東京卍リベンジャーズは今まで読んだ事のないとても刺激的な漫画で、それぞれのキャラクターの個性も強く、一気に読み進めてしまいました! 凶暴で極悪な、だけど人間味が強く素直な長内という重要な役を演じさせて頂きとても光栄に思っております!全力勝負で挑ませて頂きます!○英勉監督 コメント三ツ谷カッコよすぎるです!半間まんまです!パーちん熱すぎます!長内スゲーの見つけました!○岡田翔太プロデューサー コメント大変お待たせ致しました!東京リベンジャーズの更なるメンバーを解禁致します。原作の中でも特にファンの多い、一癖も二癖もある奴等を超個性的な男達が演じてくれることになりました。正直、、想像以上のカッコ良さです。(早く見せたい!))公開は来年になってしまいましたが、皆様の期待を超えるアツ過ぎる映画になっています!続報を楽しみにお待ち下さいませ!
2020年09月17日10月9日(金)に公開が予定されていた人気漫画の実写化『東京リベンジャーズ』が、新型コロナウイルスの感染拡大による国内の事態を受け、公開延期を発表した。新たな公開日については、決まり次第発表されるという。本作は、和久井健の「東京卍リベンジャーズ」の実写映画化作品。主人公でどん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道役を、『とんかつDJアゲ太郎』『思い、思われ、ふり、ふられ』の公開が控える「DISH//」北村匠海が務めるほか、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と、人気若手俳優が集結している。今回の公開日延期について監督の英勉は「タケミチと現代と過去を行って来いしまくって、マイキーやらドラケンを撮ったり、直人撮ったり、稀咲に邪魔されたりして時間かかってます。。申し訳ないです!楽しみにしている皆様、公開までもう少しだけお待ちくださいませ!」と本作の主要キャラクターを登場させコメントしている。『東京リベンジャーズ』は近日公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2020年10月9日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
2020年06月29日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』の公開延期が29日、明らかになった。同作は和久井健による累計発行部数300万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優が勢揃いした同作は、10月9日公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大による国内の事態を受け、検討を重ねた結果、公開日の延期を決定した。変更後の公開予定日については、決まり次第の発表となる。○英勉監督 コメントタケミチと現代と過去を行って来いしまくって、マイキーやらドラケンを撮ったり、直人撮ったり、稀咲に邪魔されたりして時間かかってます。。申し訳ないです! 楽しみにしている皆様、公開までもう少しだけお待ちくださいませ!
2020年06月29日俳優・佐藤健の公式YouTubeチャンネルで31日、『佐藤健を癒す「TAKERU NO PLAN DRIVE」』の動画が公開され、その中で佐藤が理想の休日について語っている。「TAKERU NO PLAN DRIVE」は、神木隆之介プロデュースによる旅企画。佐藤、神木、桜田通、渡邊圭祐の4人で、ドライブ旅を繰り広げる。今回の動画では、神木の運転で佐藤と2人で出発し、渡邊と桜田をピックアップ、4人でトークを楽しむ様子が収められ、千葉方面へ進むところで終了した。トークの中で、渡邊が「自由におもてなししてくれって。僕は、健さんがやりたい休日を…」と話すと、佐藤は「俺がやりたい休日は、家で1人でゆっくりしたい。たまった録画を見ていたい。家でソファで『テレビ千鳥』をずっと見続けたい」と理想の休日を語った。千鳥・ノブと親交の深い佐藤。神木から「夜はノブさんとご飯行って1日が終わるんだよ」と言われると、「終わる」と認め、「外に出ることマジでない。午前中に外に出るなんて、仕事以外で何年ぶりだろう」と話した。
2020年03月31日累計発行部数300万部超の人気漫コミックを実写映画化した映画『東京リベンジャーズ』(英勉監督、10月9日公開)。その主要キャスト7人が3月3日に公式サイトで発表され、話題を呼んでいる。『新宿スワン』などで知られる漫画家・和久井健氏による、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のコミック『東京卍リベンジャーズ』が原作。かつて不良だった主人公・タケミチが中学時代へタイムリープする能力に目覚めたことを機に、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく最凶不良軍団・東京卍會に挑むストーリーだ。注目のキャストは主人公・タケミチ役に北村匠海(22)。卍會の総長・マイキー役を吉沢亮(26)、副総長・ドラケンを山田裕貴(29)。さらに杉野遥亮(24)、鈴木伸之(27)、磯村勇斗(27)、間宮祥太朗(26)など旬のイケメン俳優陣が集結している。「登場人物たちのかっこ良さや心揺さぶる名言などが、10代・20代の男女を中心に人気の作品。映像化が待ち望まれていました。キャストも今を代表する俳優たちばかり。スケジュールを合わせるのも大変だったでしょう。それだけ、映画に対する制作陣の気合いが感じられます」(出版関係者)キャスト発表後、山田は自身のツイッターを更新。ドラケンのファンであることを明かし、サイドを剃りこんだ個性的なドラケンの髪型について言及。《ということで剃ります》と役作りにかける意気込みを明かした。「『クローズZERO』シリーズや『HiGH&LOW』シリーズ、そして『今日から俺は!!』などがことごとくヒットしているため、『不良路線は鉄板』との声も出ています。さらに今回の映画は原作の人気に加え、最強のキャストが揃っています。関係者の間でも『ヒットは確実。問題はどこまで数字が伸びるか』と期待されていますね」(映画関係者)キャストと原作ファンたちは、公開を心待ちにしているはずだ。
2020年03月09日和久井健の漫画の実写映画化『東京リベンジャーズ』に北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗、そして吉沢亮が出演することが決定。本作への意気込みを語るコメントも到着した。累計発行部数は300万部を超え、魅力的な登場人物たちや熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々などがいま最も10・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」。これを、「賭ケグルイ」『ヒロイン失格』の英勉監督が実写化する。主人公は、壁の薄いボロアパートに住むどん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(タケミチ)。ある日、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタ、その弟・ナオトが、関東最凶の組織“東京卍曾”に殺されたことをニュースで知る。その翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落するが、学生だった10年前にタイムスリップしてしまう。そこで、ナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより、未来が変化し…。原作ファンのキャスト予想が過熱している中、今回ついに主要キャスト7人が発表。主人公・花垣武道(タケミチ)を演じるのは、『とんかつDJアゲ太郎』『思い、思われ、ふり、ふられ』など主演映画の公開が続き、本作の原作が大好きだという「DISH//」北村匠海。「お話をいただいた時は今までとはまた違った高揚感がありました。特に武道が一番好きなキャラクターでもあったので、『もし映画化されるなら絶対僕がやりたい!』と思っていました」と愛あふれるコメントを寄せるも、それゆえ「原作を好き過ぎるあまり少し不安でもあります(笑)」と心境を明かし、「リアルな絆や繋がりを大事にしつつ、映像の『東京リベンジャーズ』としてベストなものを叩き出せたらと思っています」と意気込みも語っている。また、東京卍會副総長・龍宮寺堅(通称ドラケン)役は、連続テレビ小説「なつぞら」への出演が話題となった山田裕貴。物語のカギを握る存在の橘ナオト役は、「花にけだもの」『羊とオオカミの恋と殺人』の杉野遥亮。タケミチの天敵、キヨマサこと清水将貴役は「劇団EXILE」鈴木伸之。タケミチの親友・千堂敦役を「今日から俺は!!」「きのう何食べた?」への出演が大きな話題となった磯村勇斗。裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太役を現在放送中の「麒麟がくる」に出演する間宮祥太朗。タケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎(通称マイキー)を、2021年の大河ドラマ「青天を衝け」で主演に抜擢された吉沢亮が演じる。北村さんと同様、原作のファンだという山田さんは「最高に嬉しいです。原作が大好きでずっと読んでいましたし、中でもドラケンが断トツで一番好きなキャラクターです。原作を読みながら、勝手にドラケンのシーンで自分の声をあてて読んでいたくらいです(笑)」と喜び、「実際に仲良しでもある吉沢亮がマイキー役をやるということで、最強のマイキー&ドラケンコンビが見られると思います。期待して下さい!」とアピール。そんなマイキーを演じる吉沢さんは「大人気漫画の実写化はやっぱりプレッシャーが凄いので、最初は悩みました。でも主演が別の作品でもご一緒した北村匠海君で、周りのキャストも素敵な役者さんが集まっていたので、楽しい現場になるだろうと思い、やらせて頂くことになりました」と出演に至った経緯を告白。また杉野さんは「今を必死に生きようと奔走するナオトと、『ナオトの今』を創っていきたいと思います」と話し、鈴木さんも「映画化に今自分もワクワクしています。キヨマサというキャラクターは悪役ですが、せっかく演じさせてもらうからには皆さんの記憶に残るような際立った“ワル”にしたい。外見もできる限り原作に忠実にしていくつもりなので、是非楽しみにしていて下さい」と意気込む。そして、今回を機に原作を読み、読む手が止まらなくなったという磯村さんは「大切な仲間=武道の心に何を投げられるかを考えながら、外見も内面もしっかり変化させて挑みたいです」と力を込め、間宮さんは「登場人物は皆、喧嘩が強くて心の中に覇気を持っているけれど、僕が演じる稀咲(キサキ)にはその中でも特に容赦の無さみたいなものがある。不良、仲間、友情。シンプルで熱いお話なんですが、そこには暗い影も確実に落ちていて。その象徴が稀咲だと思いますし、この群像劇の中で1人だけ独立したような存在になればいいなと思っております」と自身が演じるキャラクターについてコメントしている。『東京リベンジャーズ』は10月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2020年03月04日俳優の北村匠海が、映画『東京リベンジャーズ』(10月9日公開)に主演することが4日、明らかになった。同作は和久井健による累計発行部数300万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村が演じるのは、主人公・花垣武道(タケミチ)。さらに東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン役に山田裕貴、物語のカギを握る存在の橘ナオト役に杉野遥亮、タケミチの天敵でキヨマサこと清水将貴(キヨミズマサタカ)役に、劇団EXILE 鈴木伸之が決定した。さらに、タケミチの親友・千堂敦(センドウアツシ)を磯村勇斗、裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太(キサキテッタ)を間宮祥太朗が演じ、タケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎、通称マイキーを吉沢亮が務めるという、旬の男性俳優キャスト集結となった。○北村匠海(タケミチ役) コメントリアルタイムで「面白い漫画No.1」と思っているほど大好きな原作だったので、武道役でお話をいただいた時は今までとはまた違った高揚感がありました。特に武道が一番好きなキャラクターでもあったので、「もし映画化されるなら絶対僕がやりたい!」と思っていましたが、原作を好き過ぎるあまり少し不安でもあります(笑)。でも共演する仲間の皆が”超強力”メンバーなので、リアルな絆や繋がりを大事にしつつ、映像の『東京リベンジャーズ』としてベストなものを叩き出せたらと思っています。○山田裕貴(ドラケン役) コメント最高に嬉しいです。原作が大好きでずっと読んでいましたし、中でもドラケンが断トツで一番好きなキャラクターです。原作を読みながら、勝手にドラケンのシーンで自分の声をあてて読んでいたくらいです(笑)。髪型もドラケンをやるなら(原作の)あの髪型にしたい!と本当に剃り上げることになりました。実際に仲良しでもある吉沢亮がマイキー役をやるということで、最強のマイキー&ドラケンコンビが見られると思います。期待して下さい!○杉野遥亮(ナオト役) コメント橘直人を演じます。武道がタイムリープをする中でナオトの世界線は僕が想像する以上の歪みや苦しみを伴っているんではないかと思います。今を必死に生きようと奔走するナオトと、「ナオトの今」を創っていきたいと思います。そして、24年間の中のベストオブ握手を北村匠海と交わしたいと思っています。よろしくお願いします。○鈴木伸之(キヨマサ役) コメント原作を知ったきっかけは、周りの友達がこぞって「面白い!」と言っていたことです。だからお話をいただいた時は嬉しかったですし、実際読んでみるとただの不良漫画ではなく、主人公が時代を行き来したり、人間関係もしっかり描かれていて確かにすごく面白かったです!映画化に今自分もワクワクしています。キヨマサというキャラクターは悪役ですが、せっかく演じさせてもらうからには皆さんの記憶に残るような際立った“ワル”にしたい。外見もできる限り原作に忠実にしていくつもりなので、是非楽しみにしていて下さい。○磯村勇斗(アッくん役) コメントお話をいただいてから原作を読ませていただきましたが、物語自体の面白さと魅力的なキャラクター達に引き込まれて、読む手が止まらなくなりました。僕が演じる千堂敦=アッくんは、未来と過去の間で“陽”から“陰”へと同じ人物なのに異なるキャラクターへと大きく変貌を遂げます。過去では赤髪リーゼント、未来ではやせ細った(トーマンの)幹部になったりと、外見の変貌も多い。大切な仲間=武道の心に何を投げられるかを考えながら、外見も内面もしっかり変化させて挑みたいです。○間宮祥太朗(キサキ役) コメント原作は俳優仲間に薦められて、一気に読ませて頂きました。決していい子たちの話ではないですが、“男を学ぶ漫画”だなと思いましたし、彼らなりの信念や価値観がきっちり描かれている作品だなとも思いました。登場人物は皆、喧嘩が強くて心の中に覇気を持っているけれど、僕が演じる稀咲(キサキ)にはその中でも特に容赦の無さみたいなものがある。不良、仲間、友情。シンプルで熱いお話なんですが、そこには暗い影も確実に落ちていて。その象徴が稀咲だと思いますし、この群像劇の中で1人だけ独立したような存在になればいいなと思っております。○吉沢亮(マイキー役) コメント大人気漫画の実写化はやっぱりプレッシャーが凄いので、最初は悩みました。でも主演が別の作品でもご一緒した北村匠海君で、周りのキャストも素敵な役者さんが集まっていたので、楽しい現場になるだろうと思い、やらせて頂くことになりました。マイキーの純粋過ぎるが故の危うさと、時折見せる刺すような冷たい目。その辺を映画として見た時にオーバーになり過ぎないように、ちゃんと落とし所を見つけて演じられればと思います。あとハイキック。柔軟頑張ります。○監督:英勉 コメント真正面から撮らせていただきます。生身の武道、マイキー、ドラケンはじめ愛すべきキャラクター達がみんなの為に命を張れる場所を提供してあげたいと考えてます。何卒宜しくお願いします。○プロデューサー:岡田翔太 コメント楽しみにして下さっていた皆様、お待たせいたしました。今、日本を代表するキャスト&スタッフ陣が映画「東京リベンジャーズ」の為に集結致しました!英監督に「絶対面白くなるので映画化しましょう!」と飛び込んでから構想数年、、やっとここまで辿り着きました。人の為に思いっきり泣けて、人の為に思いっきり悔しがれる、ダサくてもみっともなくても諦めない。そんな”泣き虫のヒーロー”タケミチと、そんな主人公を支える最強で最高な仲間たちの物語です。誰が観てもアツくなれて、笑って、泣ける! 今まで観たことの無いような最高のエンターテインメント作品にしたいと思います。タケミチのようにそれだけは私達も諦めません。10月9日が決戦です。皆様、続報をお楽しみにお待ちください!!
2020年03月04日WOWOWプライムでは3月1日(日)、アカデミー賞授賞式のWOWOWスペシャルゲストを務めた「Sexy Zone」中島健人が出演する特番「中島健人 ハリウッドの風を探して」を放送。授賞式当日、中島さんがレッドカーペット上に立つ写真も到着した。『パラサイト 半地下の家族』がアジア作品・外国語映画として初めて作品賞を受賞したことや、松たか子が日本人として初の歌唱パフォーマンスを披露したことなど、日本でも賑わいをみせた「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、そんな授賞式の様子を現地から生中継、中島さんがスペシャルゲストを務めた。今回、現地レッドカーペットよりリポートを行った中島さんと共に熱狂のオスカーナイトをふり返る特番では、授賞式直後、興奮冷めやらぬ中島さんへのインタビューを中心に、授賞式前日から当日にかけての中島さんの取材裏側の模様も放送される。「(スペシャルゲストに)決まってからの2ヶ月間は、緊張と嬉しさ半々で、この日をめがけて生きてきたみたいな感じです」と大役への思いを明かしていた中島さん。事前に質問内容を英語で準備し、主演女優賞を獲得した『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーをはじめ豪華ハリウッドスターにインタビューを実施。「授賞式までのストロークを見られたというのも感動ですし、これがアカデミー賞なのかとひしひしと感じられました」とレッドカーペットでのインタビューをふり返っている。「中島健人 ハリウッドの風を探して」は3月1日(日)21時30分~WOWOWプライムにて放送。「第92回アカデミー賞授賞式ダイジェスト」は3月1日(日)22時~[字幕版]はWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月26日映画『東京リベンジャーズ』が2020年秋に公開されることが19日、明らかになった。同作は和久井健による累計発行部数300万部超の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。実写化プロジェクトが始動し、原作冒頭シーンコラボカットも到着。公式TwitterとInstagramも同時オープンとなった。キャストは今後明らかになっていく。○原作者 和久井健 コメントキャストの皆さんのお名前を聞いた瞬間に、スクリーン上のタケミチ達のイメージがすぐに浮かんで震えました!!ぜひ公開を楽しみにしていてください!!○プロデューサー:岡田翔太 コメントずっと、「誰もがアツくなれるカッコいい映画を作りたい!」と思いながらマガジンを読んでいて、東京リベンジャーズの連載が始まった瞬間「これしかない!!」と大興奮したのを今だに覚えています。このニュースを見て「えー! 誰があのキャラやるの!?」と気になっている皆様、もうほんの少しだけお待ちください。本当にカッコいい最強のキャスト・スタッフ陣で絶賛製作中です! ぜひ予想をしながら、次の発表をお待ち下さいませ。
2020年02月19日「週刊少年マガジン」にて連載中(講談社)の和久井健による漫画「東京卍リベンジャーズ」が、『東京リベンジャーズ』として今秋、実写映画化決定。原作冒頭シーンのコラボカットも到着した。累計発行部数300万部超え、連載されるやいなや、かっこ良すぎる登場人物たちやタイムリープと共に成長を遂げていく主人公の姿、熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々など、いま最も10代、20代男女の心を掴んで離さない「東京卍リベンジャーズ」。主人公は、どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道。ある日、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた彼女・橘ヒナタとその弟・ナオトが、関東最凶の組織”東京卍曾”に殺されたことを知る。その翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落。死を覚悟した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップしてしまう。過去に戻ったタケミチは、ナオトに遭遇し「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより、未来が変化し…というあらすじだ。今回の実写映画化を受け、原作者の和久井氏は「キャストの皆さんのお名前を聞いた瞬間に、スクリーン上のタケミチ達のイメージがすぐに浮かんで震えました!!ぜひ公開を楽しみにしていてください!!」と期待のコメントを寄せている。『東京リベンジャーズ』は秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2020年02月19日「7月スタートの連ドラの撮影が始まっていますが、22年ぶりとなる反町隆史(45)と和久井映見(48)の共演も注目されています」(テレビ局関係者)2人が共演するのは7月22日スタートの『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(テレビ東京系)。和久井は反町が演じる弁護士の妻役だという。「’97年に反町と和久井が出演した『バージンロード』(フジテレビ系)は平均視聴率21.4%の大人気ドラマでした。キャリアを積み重ねてきた2人の演技も話題になることでしょう。また和久井は10月から6年ぶりに舞台『不機嫌な女神たちプラス1』にも出演予定です。デビューからすでに31年、48歳という年齢ですが、着実に活躍の場も広げていますね」(前出・テレビ局関係者)舞台が始まる10月は和久井にとってはプライベートでも“節目”にあたる。長男・Aさんが20歳の誕生日を迎えるのだ。俳優・萩原聖人(47)との離婚からすでに16年。親権を勝ち取り、ずっとシングルマザーとして育ててきた一人息子の成人は何よりうれしいことだろう。だが和久井を昔から知るドラマ関係者は言う。「実は息子さんの“進路”のことで悩んでいるそうです。息子さんはいま俳優や声優の勉強をしているのですが、和久井さんとしては芸能界入りには反対しているそうです……」どちらかといえば顔立ちは父・萩原似のAさんは現在、専門学校の2年生。彼を知る学校関係者は次のように語る。「この学校に入学する前は、ミュージカルを学ぶスクールにも通っていたそうです。いわゆる腹式発声もきちんとできていて、歌唱の授業でも先生に褒められていました。Aさんが選択したのは俳優と声優の両方のレッスンを受けられるコース。『両方勉強できるのが気に入っているんだ』と、彼自身も語っていましたが、コースの生徒のなかでも将来を期待されている存在です。2年生にもなると、授業をサボりがちになる生徒も増えてきます。でも彼は毎回真面目に出席していて、真剣に芸能界で生きることを目指しているのです」すでに昨年秋には、オーディションを受け、プロたちにまじって舞台にも出演している。「彼は来年3月に卒業予定。プロを目指す卒業生たちは、芸能プロダクションなどの養成コースに入り、正式契約を狙います」(前出・学校関係者)和久井とAさんの関係は良好だという。前出のドラマ関係者は、次のように語る。「3年前に和久井さんはドラマ『お義父さんと呼ばせて』に出演しました。撮影現場でスタッフが息子の運動会を話題にしたときに、『私ももっと(息子と)いっしょに遊んであげたかったな』と言っていたのが印象的でした。仕事が忙しく、息子さんとの時間が思うようにとれなかったことを残念がっているようでした。寂しい思いをさせないようにと、小さいころからCDはたくさん買ってあげていたそうで、最近は息子さんから借りたりもしているそうです。『息子に借りたCDが良かったから、(そのバンドの)ライブも行きたいんです』とも、言っていました」和久井が掌中の珠のように育ててきたAさん。だがその将来に関しては、母としての強い思いもあるようだ。離婚後から2年後の夕刊紙のインタビューでは、次のようにキッパリ語っていたのだ。《息子を芸能界に入れようとは考えません》「お母さんが結婚と離婚を繰り返すという複雑な少女時代を過ごした和久井さんは、萩原さんとの家庭生活に大きな期待を抱いていたのです。しかし萩原さんはギャンブルで家を空けることも多く、夫婦生活は破綻してしまいました。和久井さんは離婚後、Aさんをいっさい父親に会わせようとしませんでした。それだけ失望が大きかったということでしょう。“息子を芸能界に入れない”という発言も、“息子を元夫のようにはしたくない”という決意からだったと思います」(前出・ドラマ関係者)萩原は俳優としてだけではなくドラマ『冬のソナタ』の吹き替えや、アニメなどで声優としても活躍している。「Aさんがいま勉強しているのも俳優や声優になるための技術です。和久井さんからすれば“会わせなかった父親”に憧れているように見えるわけですから、複雑な気持ちを抱かざるをえないのでしょう」(前出・ドラマ関係者)女優として存在感を増し続ける和久井だが、いまだ“元夫の陰”と闘い続けているようだ。
2019年06月27日グラビアアイドルの和久井雅子がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『ワクワクさせて』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2018年1月にOLからグラドルに転身し、同年11月に衝撃の1stDVD『イイコトしたい』をリリースした和久井雅子。清楚なフェイスからは似つかわしくない妖艶な仕草と大胆な露出で、"平成最後の愛人"と呼ばれて人気を呼んでいる。1stDVD以来となる同DVDでは、愛する夫がいながら別の男性と不倫に興じる妻を演じた和久井が、随所で大胆シーンに挑戦するなど、"平成最後の愛人"というキャッチコピーに相応しい1枚となっている。白のビキニ姿で報道陣の取材に応じた和久井は「愛する旦那さんがいながら別の男性と関係を持ってしまうという女性を演じました。関東近郊から離れるのは初めてのお仕事だったので、終始ドキドキしていたのを覚えています」と丁寧な口ぶりで撮影を振り返り、「畳のお部屋で布をまとったシーンは、ストーリーとは関係ないんですけど、光がキレイで印象に残っています」とお気に入りのシーンを紹介した。不倫妻を演じたということで、全体的にどれもセクシーだが、特にセクシーなシーンとして「海辺のシーンはトレンチコートの下に水着を着ていて、旦那ではない男性の前で挑発的に見せつけました。一般の方もいらっしゃる中、コソコソと撮影したのでドキドキしたのを覚えています」と頬を赤らめながら、「ベッドで黒い下着と眼鏡をかけているシーンは、直前にお酒を飲みました。ほろ酔いで素に近く雰囲気もしっとりとしていて色っぽくなっていればと思いながら撮影しました」と語るなど、和久井の素顔が見られる貴重なシーンが収録されているという。"平成最後の愛人"というキャッチコピーで売り出している和久井。奇しくもソフマップでの平成最後のイベントを和久井が飾った。「私は平成6年生まれで、昨年上京してデビューしました。ですから平成は自分の中で準備の年だと思います」と平成を振り返り、「令和になって初めて新しいスタートだと思っています。最近は愛人キャラの方が多い中、私はたまたまタイミング的に平成最後にデビューさせていただきました。令和では自分の色を出して自分だけしか呼んでもらえないキャッチコピーをつけてもらえるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。
2019年05月03日俳優の綾野剛が26日、都内で行われた主演映画『新宿スワンⅡ』大ヒット御礼舞台挨拶に登場した。同作は和久井健の同名漫画を園子温監督が2015年に実写化し、今回が続編となる。一文無しで歌舞伎町にやってきた龍彦(綾野)がスカウトマンとして成長し、横浜を牛耳る男・タキ(浅野忠信)と全面抗争を行うことになる。26日に35歳の誕生日を迎えた綾野。前日は「(山田)孝之が誕生日を祝ってくれて」と明かし、「今日、舞台挨拶があるって何度も言ってるのに『主役が酒飲まないでどうするんだ』って散々追っかけ回されまして。僕はさすがにおさえましたけど」と苦笑した。また、この日はサプライズでmiwaと坂口健太郎がケーキを持って登場。映画『君と100回目の恋』(2月4日公開)の舞台挨拶を後に控えた2人が、同じ事務所の先輩のためにかけつけた。綾野はmiwaについて「彼女の歌を聴くと懺悔したくなる」と印象を語り、坂口についても「しっかりお芝居もできますし、またすぐ共演したいよね。かっこええなあ~」と話しかけた。一方、坂口は綾野のことを「偉大な先輩」と語る。「お兄ちゃんのような存在でもあるんですけど、役者としても大先輩として確固たる地位を気づいているし、連絡をくれて、自分を奮い立たせてくれるような言葉をくれる存在」と、その大きさを表した。「めっちゃ嬉しいですね」と心の底から喜んだ様子の綾野は、35歳になった自身について「自分一人のためにやってない」と振り返った。昔は「自分のために何ができるのかということばっかり考えていた」というが、ここ数年で「自分じゃない誰かのためにしか、頑張れない」と結論に達したという。綾野は「自分一人だったらとっくに辞めてます」と言い切り、役者の仕事は「厳しい世界で、ハードルの高いところから仕事していかなきゃいけないので、精神的にもだいぶ体力を使う職業」と説明。現在は「本当に心から、自分はファンの皆さんのために頑張ってるって言い切れる」と断言し、「何の恥じらいもなく言える自分を少しだけでも褒めてあげたいなと思いますし、関わった人みんな幸せにしたい」と客席のファンに語りかけた。
2017年01月26日2015年に綾野剛主演で大ヒットを記録した『新宿スワン』の新章『新宿スワンII』。このほど、本作最大の見せ場となる、綾野さん演じる白鳥龍彦と、浅野忠信演じる滝マサキにフィーチャーした新ポスタービジュアルとTVスポット映像が解禁された。スカウト会社・新宿バーストのエース格となった白鳥龍彦は、勢力拡大を目論む社長・山城の命により、幹部の関玄介と共に横浜へと送り込まれる。しかしそこは、滝と呼ばれる男が支配する難攻不落の王国だった。早々に手荒い洗礼を受ける龍彦たち。警察やヤクザとも裏取引をする滝の謀略によって窮地に陥った新宿バーストは、龍彦を破門することで事態を回避しようとするが…。「オレは歌舞伎町の番犬だ。この街守るためだったら何でもすんだよ!」龍彦は逆襲の狼煙をあげ、新宿と横浜は全面戦争へと突入していく――。和久井健による人気コミックスを原作に、新宿・歌舞伎町のスカウトマンの成長と、歌舞伎町の裏社会を描いた本作。新章では、原作の中でも特に人気の高い「横浜王国編」をベースに、シマの拡大のため横浜進出を目論む新宿バーストと、その新宿さえも飲み込もうとする滝マサキ率いる横浜ウィザードとの全面戦争が描かれる。監督は引き続き園子温が務め、アクション監督に『るろうに剣心』シリーズなどで知られる谷垣健治が新たに参加していることにも注目。解禁となった新ポスターは、「新宿vs横浜」の対決を全面に押し出した白鳥龍彦と滝マサキが睨み合う大迫力の構図に。TVスポットも、「新宿vs横浜」の激突はもちろん、この2人が繰り広げる壮絶なアクションシーンに期待感が高まる映像となっている。本作最大の見どころ、最終決戦となる綾野さんvs浅野さんのアクションシーンの撮影は、実際に本牧埠頭の倉庫を夜間に借り切って行われた。谷垣アクション監督流の「あるものは全部使うアクション」を構築すべく、倉庫内の構造を充分に活かす演出が発揮されたという。1階から2階と移動しながらの“序破急”を取り入れたテンポよいアクションを、凄まじい集中力で、12カットをわずか2時間で撮影。その後、木箱が大量に積まれた棚に龍彦と滝が突っ込んでいく最も危険な撮影も行われた。別アングルから再撮影するため、崩された木箱は直ぐに組み立てなおされ、埃を巻き上げながらの豪快な屋台崩しは3回も。最後のテイクでは、本来倒れる予定ではなかった柵もなぎ倒し、あまりの迫力にその場にいたスタッフ一同から自然と歓声が沸き起こったという。そんな圧巻のバトルの一端にもぜひ、注目してみて。『新宿スワンII』は2017年1月21日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月10日園子温監督作・映画『新宿スワン』の続編『新宿スワンⅡ』が、2017年1月21日(土)に公開される。原作は、新宿歌舞伎町を舞台に主人公のスカウトマンの成長と、歌舞伎町の裏社会を描いた同盟の人気コミック。『新宿スワンⅡ』は、綾野剛を主演に、伊勢谷友介、山田孝之、沢尻エリカなどのキャストを迎え、園子温監督が実写化した前作『新宿スワン』の続編となる。綾野剛演じる主人公・龍彦と対峙する滝正樹を演じるのは、日本映画界のみならずハリウッドはじめ海外でも強烈な存在感を放つ浅野忠信。『新宿スワンⅡ』では、新たな舞台となる横浜に君臨し、龍彦らと壮絶なバトルを繰り広げる最恐の敵を怪演する。もちろん、新宿バーストのお馴染みのメンバーも続投。真虎役の伊勢谷友介、葉山豊役の金子ノブアキ、関玄介役の深水元基、時正役の村上淳、そして山城神役の豊原功補が引き続き出演する。さらに、自身のキャリアで初となるキャバクラ嬢・小沢マユミ役として広瀬アリスが新たに参戦するほか、映画オリジナルのキャラクターとして全日本酒販売連合会会長・住友役の椎名桔平、上地雄輔、高橋メアリージュン、要潤ら、アクの強い個性派俳優が名を連ねる。【作品情報】映画『新宿スワンⅡ』公開日:2017年1月21日(土)脚本:水島力也監督:園子温原作:和久井健『新宿スワン』(講談社「ヤンマガKCスペシャル」所載)キャスト:綾野剛、浅野忠信、伊勢谷友介、深水元基、金子ノブアキ、村上淳、久保田悠来、上地雄輔、広瀬アリス、高橋メアリージュン、桐山漣、中野裕太/中野英雄、笹野高史、要潤、神尾佑、山田優、豊原功補、吉田鋼太郎/椎名桔平主題歌:MAN WITH A MISSION「Dead End in Tokyo」挿入歌:UVERworld「エミュー」、MY FIRST STORY「Smash Out!!」【ストーリー】スカウト会社・新宿バーストのエース格となった白鳥龍彦は、勢力拡大を目論む社長・山城の命により、幹部の関玄介と共に横浜へと送り込まれる。しかしそこは、タキと呼ばれる男が支配する難攻不落の王国だった。早々に手荒い洗礼を受ける龍彦たち。警察やヤクザとも裏取引をするタキの謀略によって窮地に陥った新宿バーストは、龍彦を破門することで事態を回避しようとするが…。「オレは歌舞伎町の番犬だ。この街守るためだったら何でもすんだよ!」新宿と横浜は全面戦争へと突入。龍彦は逆襲の狼煙をあげる!■巨大龍彦像展示期間:1月11日(水)~17日(火)場所:大阪・道頓堀グリコサイン前■『新宿スワンⅡ』道頓堀イベント開催日時:1月15日(日)13:10~13:30終了予定場所:道頓堀とんぼりウォーク登壇者:綾野剛©2017「新宿スワンⅡ」製作委員会
2016年11月12日綾野剛が主演し、園子温が監督を務める『新宿スワンII』の全キャストと、ポスタービジュアル、予告映像が解禁になった。新作は、和久井健の原作コミックの中でも人気の横浜編が舞台だ。公開された予告映像原作は、新宿歌舞伎町を舞台にスカウトマン・白鳥龍彦の成長と、歌舞伎町の裏社会を描いた人気コミックス。前作は、最終興行収入13億円、最終動員数97万人を動員するヒットを記録。『II』は、主演の綾野、園監督、プロデュースの山本又一朗(『クローズZERO』シリーズ)が続投し、山本は水島力也名義で引き続き脚本も手がける。スカウト会社・新宿バーストのエース格になった白鳥龍彦は、勢力拡大を目論む社長・山城(豊原功補)の命により、幹部の関玄介(深水元基)と共に横浜へと送り込まれる。しかしそこは、タキと呼ばれる男が支配する難攻不落の王国だった…。本作から出演する新たなキャストは、綾野演じる龍彦と対峙する、横浜ウィザードの社長・滝正樹役の浅野忠信。キャバクラ嬢・小沢マユミ役の広瀬アリス。映画オリジナル・キャラクターとなる全日本酒販売連合会会長・住友役の椎名桔平。そのほか、上地雄輔(渋谷パラサイツ幹部・森長千里)、高橋メアリージュン(キャバクラ嬢・アリサ)、要潤(全日本酒販売連合会・梶田)、中野英雄(宝来会総長・田坂晃)、笹野高史(神奈川県警刑事・砂子)ら。そして前作から、真虎役の伊勢谷友介をはじめ、深水元基、金子ノブアキ、村上淳、山田優、、久保田悠来、豊原功補、吉田鋼太郎が続投。MAN WITH A MISSIONとUVERworldも引き続き主題歌と挿入歌を担当する。『新宿スワンII』2017年1月21日(土)全国ロードショー
2016年11月09日先日、次男の1歳6ヶ月健診に行ってきました。長男はもうすぐ6歳のため、久しぶりの健診です。1人目のときは健診のたびに必ず一度は落ち込んだり、モヤモヤしていました。2人目になり分かったことも増え落ち込むことはなくなりましたが、やはりどうしても違和感が残るのです。子育て支援も経験したことから、健診で違和感を感じるその正体に気付きました。「ママへの信頼」が足りていない?健診に行くたび落ち込むのはなぜか…それは全体(保健師さんや会場作りなど)的に、ママへの信頼が足りないからではないでしょうか?筆者は元転勤族のため、3つの地方で健診を受けていますが、それはどこでも共通で感じました。ママの話から、「間違ったこと」「周囲と違うこと」を問題にしているような空気感が、悩みを相談したいママの口を閉じてしまっているのではないか…とも思います。そもそも育児は個人差の大きいもので、画一的に決められるものではありません。日々悩みながら子育てをしているママにとって「それは違う」と一刀両断されてしまっては、落ち込むのは当たり前。具体的にご紹介しましょう。アドバイスが「ちょっと違う…」次男は断乳していません。断乳・卒乳に関しては個人差ありますが、一度長男で断乳を試したものの違和感を感じ、長男は4歳で自然卒乳。WHOでは2歳まで母乳をあげることを推奨していますし、世界の卒乳平均は平均4.2歳。次男も自然卒乳でいくつもりです。ですが健診ではやはり、断乳を勧められました。「ぐずるたびにおっぱいは止めて」など一見アドバイス的なものをいくつかされたのですが、それが全て当てはまるかといえばちょっと違うのです。「こんな例もあって、それはどうかと思うのね」など保健師さんは懸命に話しているものの、聞いてる側からすると「それは私も違うと思うけれど、私も同じことをすると疑われているのでは…?」という気持ちに。「目の前にいるママへの信頼」よりも「ダメなママを是正しないと」という姿勢が優先されているように感じてしまいました。たとえ断乳を勧めるにしても、最初に「どういう時におっぱい飲ませてるの?」と聞いてほしい。最初に質問してママの話を傾聴しておけば、ママも安心して相談できますし、保健師さんも適切なアドバイスができるのではないかと思うのです。張り紙からの圧迫感健診では様々な張り紙が貼ってあったり、チラシも貰います。一例としてよく見かけるのが、『スマホに子守りをさせないで!』。職業柄か、表現が断定的なために「スマホに子守りをさせてるでしょ?絶対ダメだよ!!︎」という疑いと圧迫感を感じてしまいます。それがイヤで、続きを読むのをやめる人もいるようです。子育て支援の経験上、「ラクだから毎日2〜3時間はスマホを見せてまーす☆」というママは少数派。みんな「罪悪感を感じながら、迷いながら、それでもいっぱいいっぱいで」見せています。私も1人目のときは、できるだけスマホを見せたくありませんでした。しかし次男の産後2ヶ月目頃、毎日長男が幼稚園から帰ってくる夕方になると決まって、次男が激しい黄昏泣きを2時間以上…。のけ反りギャンギャン泣く次男をあやしながら、「あと1人大人がいてくれたら、長男に寂しい思いをさせないのに…。そうか、人がいなくなった代わりにテレビやスマホがあるのかな」と思いました。夫の帰りが遅く、『孤育て』状態の多い現代。今ではスマホを使う時があっても仕方ないと思います(子どもが執着するので適切にですが)。『スマホで育児もう一度考えてみませんか』などソフトな表現にすることで、ママの心の負担も軽くなるのではないでしょうか。信頼がないとママの心は開かない健診では違和感を感じましたが、ママが1番悩みを相談しやすいのもまた健診。ママの心を開き、相談してもらうためには、まずは保健師さんの対応や張り紙などにおいてもっとママを信頼してほしいと思うのです。確かに、育児を軽く見ているママもいるかもしれません。ですが真剣に子育てをしている大多数のママからすれば「すべてのママがそうではない」というのが本音。まずは目の前のママと向き合って、信頼してほしいと思います。信頼してもらえない人に、相談はできないのが人間ですから。ママにとって健診が、「ずっと悩んでたことを相談できて良かった」と思えるような場になることを願っています。ライター:メオトーク編集部
2016年09月29日長編ドキュメンタリー映画『健さん』が2016年8月20日(土)から全国公開される。2014年11月10日、俳優・高倉健が惜しくもこの世を去った。これまで『幸福の黄色いハンカチ』『鉄道員(ぽっぽや)』など邦画史上に残るヒット作に出演してきた名優は、スクリーンからにじみ出る圧倒的な存在感のみならず、彼の考える俳優のあり方や人生哲学によって、多くの人を惹きつけてきた。本作は生前に限られたインタビューしか受けなかった高倉健の素顔を明かす、初のドキュメンタリー映画。監督はニューヨークを拠点とし、写真家としても活躍する日比遊一だ。海外の名優、名匠のインタビューからは、映画そして日本の美学を紐解く。また、日本映画の黄金期を彩り、今日もなお活躍し続けるクリエイター陣の証言からは、高倉健の輝かしいキャリアとともに、古き良き日本映画の歴史も辿っていく内容となっている。解禁された予告編では、ジョン・ウー監督がトム・クルーズを撮影する時に健さんのスタイルを意識し、「ブラック・レイン」で共演したマイケル・ダグラ スが高倉健から多くを学んだと語る。またマーティン・スコセッシ監督は、高倉健は本物のアーティストであったとコメント。その他、国内からは降旗康男監督や山田洋次監督なども登場するほか、高倉健の実妹、森敏子が母親のエピソードを語るなど、大変貴重な映像が使われている。【作品詳細】『健さん』公開日:2016年8月20日(土)全国公開監督:日比遊一エグゼクティブ・プロデューサー:李鳳宇出演者:マイケル・ダグラス/ポール・シュレイダー/ヤン・デ・ボン/ユ・オソン/チューリン/ジョン・ウー/マーティン・スコセッシ (50音順)阿部丈之・真子/石山希哲・英代/今津勝幸/梅宮辰夫/遠藤 努/老川祥一/川本三郎/佐々木隆之/澤島 忠/関根忠郎 立木義浩/中野良子/西村泰治/降旗康男/森 敏子/八名信夫/山下義明/山田洋次/中井貴一(語り)音楽:岩代太郎 / 写真提供:遠藤努 今津勝幸 立木義浩 操上和美 高梨豊 2016年/日本/95分/5.1ch/ビスタカラー・モノクロ 製作:ガーデングループ、レスぺ制作・配給:レスぺ / 宣伝協力:ブラウニー / 後援:読売新聞社(c)2016 Team "KEN SAN”
2016年08月08日日本が生んだ稀代の映画俳優、高倉健の知られざる姿を、マーティン・スコセッシ監督やマイケル・ダグラスら、国内外20名以上の証言で綴る長編ドキュメンタリー映画『健さん』。このほど、その大スターの魂にふれ、力強さと温かみを感じさせる予告編が解禁となった。2014年11月10日、日本映画のひとつの時代が幕を下ろした。“最後の映画スター”高倉健が逝った。1960年代に任侠映画のブームを牽引し、映画館に詰めかけた観客を熱狂させ、主題歌を合唱させ、時には男泣きさせた俳優。スクリーンから発せられる圧倒的な存在感にふれた観客は親しみと敬意を込めて、こう呼びかけた――「健さん!」。しかし、我々は“健さん”を本当に知っているのだろうか?生前に限られたインタビューしか受けなかったこの不世出のスターの素顔は、わずかな情報の中でしか明らかにされていない。彼は何を考え、どう行動し、何を成し遂げてきたのか?本作は、そんな疑問への答えを提示した、高倉健初のドキュメンタリー映画。 ニューヨークを拠点とし、写真家としても活躍する日比遊一が手がけ、その輝かしいキャリアはもちろん、今日もなお活躍し続ける国内外のクリエイター陣の証言から、高倉健の魂とともに、古き良き日本映画の歴史をも辿っていく。解禁された予告編では、在りし日の健さんにゆかりのある、国内外の映画人、関係者が多数登場し、知られざるスターの姿を浮かび上がらせる。ジョン・ウー監督が、『ミッション:インポッシブル2』でトム・クルーズを撮影する際に健さんのスタイルを意識したことを明かせば、『ブラック・レイン』で共演したマイケル・ダグラスも健さんから多くを学んだと語り、マーティン・スコセッシ監督は、「高倉健は本物のアーティストであった」と評する。さらに、国内からは降旗康男監督や山田洋次監督など巨匠監督たちも登場するほか、高倉健の実妹、森敏子氏が母親のエピソードを語るなど、大変貴重な映像が使われている。「漫然と生きる男ではなく、一生懸命な男を演じたい」「どんなに大声を出しても、伝わらないものは伝わらない。むしろ言葉が少ないから伝わるものもある」――。そんな健さんの人生哲学が貴重な証言で綴られ、知られざるスターの姿が浮き彫りとなる予告編を、こちらから確かめてみて。『健さん』は8月20日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月24日この度、故・高倉健の長編ドキュメンタリー映画『健さん』のポスタービジュアルが完成。そして、本作が上海国際映画祭「2016上海・日本映画週間」に出品されることが決定した。2014年11月10日、日本映画のひとつの時代が幕を下ろした。“最後の映画スター”高倉健、逝く――。1960年代のプログラム・ピクチャー全盛期に任侠映画のブームを牽引し、映画館に詰めかけた観客を熱狂させ、主題歌を合唱させ、時には男泣きさせた。スクリーンから発せられる圧倒的な存在感にふれた観客は親しみと敬意を込めて、こう呼びかけた、「健さん!」。しかし我々は“健さん”を本当に知っているのだろうか? 生前に限られたインタビューしか受けなかったこの不世出のスターの素顔は、わずかな情報の中でしか明らかにされていない。彼は何を考え、どう行動し、何を成し遂げてきたのか?監督はニューヨークを拠点とし、写真家としても活躍する日比遊一。そして『ブラック・レイン』で高倉さんと共演したマイケル・ダグラスが当時の思い出や撮影秘話を初披露し、またジョン・ウーら海外の名優、名匠が出演している。映画、そして日本の美学を紐解き、日本映画の黄金期を彩り、今日もなお活躍し続けるクリエイター陣の証言からは、高倉さんの輝かしいキャリアとともに、古き良き日本映画の歴史をも辿っていく。そしてこの度、ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞の『グッドフェローズ』や、『カジノ』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などを手掛けるハリウッドの名匠マーティン・スコセッシ監督も出演することが決定。マーティン監督は、劇中で長年連絡を取り合いながらも、共に仕事をすることがかなわなかった無念や、高倉さんとの出会いなどの思い出を語り、偲ぶ姿が映し出されるようだ。このほど解禁されたのは、マイケル、ヤン・デ・ボン、山田洋次など、上段には在りし日の高倉さんゆかりの映画人、関係者の名前が綴られ、下段には過去に数々の高倉さんの肖像を世に発表し、話題を呼んだ福山小夜の絵が使用されているポスタービジュアル。そして本作のタイトル“健さん”という文字を書いたのは、日本を代表する書家であり、「旭日小綬章」を受章した中野北溟、デザインは長友啓典が手掛けた。高倉さんの力強さと温かみを感じさせると同時に、彼を偲び本作に出演する面々から、未だに高倉さんが我々の心の中で生き続け、胸を熱くさせていることに圧倒させられるビジュアルとなっている。なお本作は、「第19回上海国際映画祭」の正式イベントである「2016上海・日本映画週間」にて、本作の出品が決定。本作のほかにも、オープニング作品として『人生の約束』をはじめ、『暗殺教室』『HERO』『呪怨-ザファイナル‐』『図書館戦争 THE LAST MISSION』『ギャラクシー街道』『縁 The Bride of Izumo』と、魅力溢れる8作品が勢揃い。また、熊本で発生した地震の復興を願い、今回は熊本県をロケ地とした行定勲監督の『うくつしいひと』が特別上映される。そして、上海国際映画祭レッドカーペッド、日本映画週間オープニングセレモニーなどに当日、日比監督の参加も予定されている。『健さん』は8月20日(土)より公開にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月03日シンガーソングライター上北健が4月16日に東京・日本橋三井ホールにてワンマンライブ「上北健 HALL LIVE IN TOKYO "僕と君が、前を向くための歌"」を開催。2015年12月末のツアー以来、4か月ぶりのワンマンコンサートに約700人のファンが会場に駆けつけた。【チケット情報はこちら】同公演のチケットは即日ソールドアウト、満員の熱気の中ライブはスタート。昨年リリースしたアルバム『SCOOP』の収録曲を中心に新曲も披露、MCで熊本へのエールも送りながら、映像演出も交えて全16曲を熱唱した。アンコールで登場した上北より、夏にミニアルバムのリリースと、全国ツアーを行うことが発表されると観客から大歓声が起こった。ツアーは「上北健 1st mini-album “TIDE” Release TOUR 2016」と題し、8月27日(土)大阪・梅田AKASOを皮切りに、初の仙台公演を含めた4都市の全国ワンマンツアーとなる。チケットの一般発売は7月16日(土)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、オフィシャルHP先行を実施中。受付は5月1日(日)午後10時まで。取材・文:西山英治■上北健 HALL LIVE IN TOKYO "僕と君が、前を向くための歌”4月16日 日本橋三井ホールセットリスト1 ミスト2 クロス・ストリート3 泣いていたから4 Phototaxis5 本音の手紙6 アイニイキル※acoustic ver7 ゆらぎ8 上昇9 false color10 緑閃光11 DIARY12 ブルータウン13 空が繋いだ14 COMPASS15 フラワーパズル<アンコール>16 心根~心音※弾き語りver■上北健 1st mini-album “TIDE” Release TOUR 20168月27日(土)umeda AKASO(大阪府)9月4日(日)LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)9月10日(土)ボトムライン(愛知県)9月17日(土)草月ホール(東京都)
2016年04月22日2014年に亡くなった高倉健さんの俳優としての在り方に焦点を当てたドキュメンタリー映画『健さん』の製作が決定したことが11日、明らかになった。2016年春の完成を予定している本作には、『ウォール街』(88年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞、製作を担当した『カッコーの巣の上で』(76年)ではアカデミー賞作品賞を含む主要5部門を受賞するなど、俳優業だけでなくプロデューサーとしても多くの実績を残すマイケル・ダグラスが登場。『ブラック・レイン』(89年)で高倉さんと共演した当時の思い出や撮影秘話を初めて明かす。また、高倉さん主演『君よ憤怒の河を渉れ』(76年)の西村寿行氏による同名原作の再映画化作『追捕 MANHUNT』でメガホンを取ることが発表されたジョン・ウーも出演を快諾。かねてより大ファンと公言していた高倉さんへの思いを語っている。このほか、当時『ブラック・レイン』の撮影監督を務め、キアヌ・リーヴス主演『スピード』シリーズやアンジェリーナ・ジョリー主演『トゥームレーダー2』でメガホンを取ったヤン・デ・ボン、高倉さんが出演した『ザ・ヤクザ』(74)やロバート・デ・ニーロ主演『タクシードライバー』(76年)の脚本を手がけてきたポール・シュレイダーら、世界の名優・監督陣のインタビューを通じ、新たな「高倉健像」を浮き彫りにしていく。さらに、高倉さんの40年来の付き人である西村泰治氏が、プライベートのエピソードも紹介。中でも、西村氏の息子の結婚式に高倉さんが内緒で出席し、祝辞を述べる場面は、高倉さんの人としての優しさが垣間見え、本作の見どころの一つとなっている。監督は、ニューヨークを拠点に活動しており、写真家としての作品が世界の著名なコレクションに収蔵されている日比遊一。高倉さんが遺した言葉や作品を通して、国際的な視点から、映画や日本人の美学をひもといていく。「高倉健さんという一人の人間の在り方は、どんなに時代が変わっても日本人として忘れてはならない矜持そのもの」と話す日比監督。「健さんファンに見ていただきたいのはもちろん、『健さん』を知らない若い世代の人たちにとっても『映画俳優、高倉健』との忘れられない出会いになることを、心から願っております」と希望を口にした。
2016年04月12日2014年11月に亡くなった映画俳優・高倉健に迫る長編ドキュメンタリー映画『健さん』の製作が発表になった。写真家・映画監督の日比遊一がメガホンを執り、マイケル・ダグラスやジョン・ウーらのインタビューを通し、日本が生んだ稀代の映画俳優の知られざる姿を浮き彫りにする。その他の写真『健さん』は、外国映画にも積極的に出演し続けた高倉健の俳優としての在り方に焦点を当てた記録映画で、ダグラスは『ブラック・レイン』で共演した当時の思い出や撮影秘話を初めて明かし、大の高倉健ファンを公言し、『君よ憤怒の河を渉れ』の西村寿行による同名原作を再映画化する『追捕 MANHUNT』(香港=中国合作・邦題未定)を監督するジョン・ウーは、健さんへの思いを存分に語っているという。そのほか、『ブラック・レイン』の撮影監督を務めたヤン・デ・ボンや、高倉健が出演したハリウッド映画『ザ・ヤクザ』で脚本を担当したポール・シュレイダー、そして40年来の付き人である西村泰治氏が、高倉健の貴重なプライベートのエピソードの数々を紹介する。日比監督は「高倉健さんという一人の人間の在り方は、どんなに時代が変わっても日本人として忘れてはならない矜持そのものだと思います。健さんファンに観ていただきたいのはもちろん、“健さん”を知らない若い世代の人たちにとっても“映画俳優、高倉健”との忘れられない出会いになることを、心から願っております」とコメントを寄せており、インターナショナルな視点から、映画の美学、日本人の美学、ひいてはアジアの美学を紐解いていくドキュメンタリー映画になるという。『健さん』2016年全国公開
2016年04月12日日本を代表する映画俳優・高倉健が逝去して、早くも1年が経った。この度、高倉さんの知られざる姿を描く、高倉健長編ドキュメンタリー映画『健さん』の製作が決定。現在快調に製作が進んでおり、今年春の完成を予定していることが明らかになった。『鉄道員(ぽっぽや)』<a href="">『あなたへ』</a>など邦画史上に残るヒット作に出演し、享年83歳でこの世を去った高倉さん。 いまもなお映画の追悼上映や、旧交を深めた人々による回想が絶えることなく続き、改めて高倉さんが遺したものの偉大さは計り知れない。ニューヨークを拠点とし写真家としての作品は世界各国の著名なコレクションにも収蔵されている日比遊一が監督を務める本作では、高倉さんが遺した言葉や作品を通して、インターナショナルな視点から、映画の美学、日本人の美学、ひいては、アジアの美学を紐解いていくという。日本映画のみならず、外国映画にも積極的に出演し続けた高倉さんの俳優としての在り方に焦点を当てる本作には、『ウォール街』でアカデミー賞主演男優賞を受賞、『カッコーの巣の上で』ではアカデミー賞作品賞を含む主要5部門を受賞し、プロデューサーとしても多くの実績を残すハリウッドの名優マイケル・ダグラスも出演。『ブラック・レイン』で高倉さんと共演した当時の思い出や撮影秘話を、初めて明かすという。さらに、高倉さんが主演した『君よ憤怒の河を渉れ』の西村寿行による同名原作の再映画化である『追捕 MANHUNT』(香港 =中国合作・邦題未定)を監督することが発表された世界的名匠・ジョン・ウーは、かねてより大の高倉健ファンを公言しており、本作への出演も快諾。その思いを存分に語っている。そのほかにも、『ブラック・レイン』の撮影監督を務めたヤン・デ・ボンや、『ザ・ヤクザ』で脚本を担当し、数々の作品の監督でも知られるポール・シュレイダーなど、高倉さんを知る世界の名優・監督陣のインタビューを通じ、新たな「高倉健像」を浮き彫りにする。さらに本作では、40年来の付き人である西村泰治氏が、高倉さんの貴重なプライベートのエピソードの数々を紹介。中でも、西村氏の息子の結婚式に高倉さんが内緒で出席し、祝辞を述べる場面は、高倉さんの人としての優しさが垣間見える本作の見どころのひとつとなるようだ。この度の製作決定にあたり、日比監督は「高倉健さんという一人の人間の在り方は、どんなに時代が変わっても日本人として忘れてはならない矜持そのものだと思います。健さんファンに観ていただきたいのはもちろん、『健さん』を知らない若い世代の人たちにとっても『映画俳優、高倉健』と忘れられない出会いになること、心から願っております」とコメントを寄せた。世界の名優&名匠によって初めて明かされる “健さん”の知られざる姿。 いまもなお多くの人の心に残る高倉さんの偉大さを、本作を通して改めて感じることができそうだ。『健さん』は2016年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:あなたへ 2012年8月25日より全国東宝系にて公開(C) 2012「あなたへ」製作委員会
2016年04月12日