「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食イタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップ「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン店内は、親しい友人の家に招かれた時のようなアットホームな雰囲気。「最高においしいお料理をお召し上がりいただきたい」というシェフの想いを体現したイタリアンレストランです。赤地に白で描かれた熊のラストが印象的な【ダノイ高輪】テーブル席やベンチシートのほか、大切なゲストを招いての接待に利用できる個室も完備。歓送迎会などにぴったりな飲み放題付きのパーティプランも用意されています。庭の見えるオシャレな店内での記念日、誕生日も大好評です。記念日のデートやディナーでの利用にも最適【ダノイ高輪】では、シェフが産地に足を運び、生産者の想いに共感した旬の食材を積極的に仕入れています。イタリアの伝統的な食文化も伝えるべく、その希少さゆえにイタリアでも“幻のトマト”と呼ばれる「ピエンノロトマト」などのこだわりのトマトやハムなどを使用。ひと皿ひと皿を繊細に盛り付けコースを通して一つの物語を紡ぎます。【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食【ダノイ高輪】】の代名詞とも言える元祖『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』、10数種の野菜を、水を使わずゆっくり火入れし旨みを引き出した『当店名物白いんげん豆と野菜のスープ』など、身体にやさしい元気の出るイタリア料理を心ゆくまで楽しめます。『スパゲッティーニキャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』古くから愛されている【ダノイ】の名物料理。新鮮なキャベツともちもちのパスタの相性が抜群。味付けはオリーブオイル、アンチョビ、ニンニクとシンプルでありながら深みがたっぷり。キャベツのシャキシャキ感ともちもちパスタが好相性季節感あふれる『ダノイ旬の味覚コース』四季折々、その季節の旬の食材をふんだんに取り入れた料理を堪能できる魅惑のコース。シェフの巧みな技が冴えわたる、こだわりのスペシャルメニューばかりです。旬の食材を一皿一皿に※写真はイメージです『シェフのおまかせディナーコース』シェフ厳選の食材で送るスペシャルなコース。記念日や誕生日にぜひ※写真はイメージですイタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップまたワインはソムリエがワイナリーを訪ね歩き、品質だけでなくコンセプトに共感したワインをイタリア全土から直輸入しています。料理と一緒に楽しみたい種類豊富なワイン旬菜をふんだんに使用した料理を、あたたかな雰囲気の店内でゆっくり堪能する、至福のひとときをどうぞ。料理人プロフィール:高橋和男さん1968年、東京都生まれ。高校時代、居酒屋のアルバイトではじめて料理を体験。その面白さにのめり込み、料理の道へ。フレンチレストランで2年、日本料理店で4年の経験を経て、イタリアンの世界へ。【リストランテ・シエナ】などで腕を磨き、2017年より【ダノイ高輪】の料理長として腕を振るっている。シェフの日本人離れした根っからの陽気な気性が、明るいイタリア気質に合っているそうだ。ダノイ高輪【エリア】品川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】品川駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月07日お笑いタレントやYouTuberとして活躍しているヒロシさんといえば、金髪の姿が印象的。2023年2月3日、Instagramにヒロシさんが投稿したのは、高校生の頃の姿でした。ヒロシさんが高校生の頃に組んでいたという、バンドのメンバーと活動をしていた時の写真を投稿しています。 この投稿をInstagramで見る ヒロシ(@hiroshidesu.official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ヒロシ(@hiroshidesu.official)がシェアした投稿 「どえらい写真が出てきた」や、「懐かしい」などを意味する「エモい」という言葉で写真を振り返ったヒロシさん。2枚目の写真には、ピンク色で逆立てている髪形の姿が写っています。高校生の頃のヒロシさんの姿に、多くの人から感想が寄せられました。・イケイケな様子が伝わってきますね!・高校生の頃のヒロシさんも、イケメンだったはずです!・昔から音楽が好きだったんですね!同日現在で51歳のヒロシさん。30年以上前の姿は、多くの人の注目を集めました![文・構成/grape編集部]
2023年02月04日2023年1月31日、お笑いタレントでYouTuberのヒロシさんが自身のInstagramを更新。激変した姿を公開し、反響を呼んでいます。投稿には「【THE SPIDER LILLY】新曲、2曲配信!」というメッセージが添えられており、ほかに曲のタイトルもつづられていました。反響を呼んだのは、写真の中のヒロシさんの姿。ヒロシさんといえば、「ヒロシです…」のネタでブレイクした際の、金髪にスーツ姿を想像する人も多いはずです。しかし、トレードマークともいえる金髪は黒髪に、目元はアイシャドウなどで化粧を施し、ヴィジュアル系を連想させる姿を披露しています。 この投稿をInstagramで見る ヒロシ(@hiroshidesu.official)がシェアした投稿 一瞬、ヒロシさんがどこにいるのか探してしまうほどの激変ぶりは話題を呼び「誰!」「マジで見つけられなかった」といったコメントも目立ちます。・いつもと違うなと思ったら黒髪に…!・ますます男前になっている。・いつものヒロシさんとは全然違くて驚き。お笑いタレント、YouTuberとその活躍がたきにわたるヒロシさん。同月23日には51歳の誕生日を迎えるも、次々と新たなことに挑戦する姿もまた、長年、ファンに愛される理由なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月02日2013年6月に開院以来、薬に頼らないうつ病治療としてTMS治療(磁気刺激治療)を行ってきました「新宿ストレスクリニック」が、「品川メンタルクリニック」に名称を変更しましたのでお知らせします。医師・クリニックスタッフおよび診療体制等に変更はございません。開院以来の【患者さんのために】という理念のもと、引き続きうつ病治療にスタッフ一同邁進してまいります。品川本院受付品川本院待合令和5年1月11日より【変更前】新宿ストレスクリニック【変更後】品川メンタルクリニック■東京・品川店舗名:品川メンタルクリニック 品川本院所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5FTEL :0120-772-248■愛知・名古屋店舗名:品川メンタルクリニック 名古屋院所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル2FTEL :0120-726-980■大阪・梅田店舗名:品川メンタルクリニック 梅田院所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田B1FTEL :0120-809-270※各院とも所在地、電話番号等に変更はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日マクセル アクアパーク品川では、冬季限定イベント「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」を、2022年12月30日(金)から2023年2月26日(日)までの期間限定で開催する。マクセル アクアパーク品川の冬イベント「ネイキッド スノーアクアリウム」「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の冬季限定イベントとして人気の「ネイキッド スノーアクアリウム」では、雪や氷、オーロラの映像と生きものたちが調和する、幻想的な冬景色が楽しめる。幻想的な冬景色を楽しむ、様々な展示エリアゲストを神秘的な冬の世界へと誘うエントランス「ブライト スノウ」の先に広がるのは、海の中に雪が降る「マリン スノウドーム」。水槽の中には、雪や氷をイメージした様々ないきものが展示されている。このほか、雪の結晶とダイヤモンドの輝きに包まれるエリア「スノウタウンストリート」、音と光の演出で魅せるクラゲ展示の大空間「ジェリーフィッシュ ランブル」、発光サンゴの水槽が連なるムーディーなカフェバー「クリスタル バー」など、ネイキッドならではの演出を駆使した様々なエリアが用意されている。昼と夜で異なる、冬限定のドルフィンパフォーマンス水・光・スモーク・映像・音など、様々な演出と共にイルカが躍動するドルフィンパフォーマンスにも要注目だ。雪の降りしきる1日を表現したデイバージョンの「ホワイト プリズム」、冬の美しさを凝縮したナイトバージョンの「ブライト クリスタル」と、昼と夜で異なる2種類のパフォーマンスがゲストを魅了する。開催概要「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」開催期間:2022年12月30日(金)〜2023年2月26日(日)営業時間:[平日] 10:00~19:30(最終入場は19:00)[土休日および、2023年1月3日(火)~6日(金)] 10:00~20:00(最終入場は19:00)入場料:大人(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円会場:マクセル アクアパーク品川【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年12月18日11月23日、品川ステラボールにて、『MORISAKI WIN GIG』が行われた。今回は12人のバンドメンバーによる生演奏で届けるライブとなる。厚みのあるサウンドと共に、パワフルな歌声を響かせたウィン。その公演の模様をレポートする。今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……ステージに並ぶ多くの楽器。開演前、暗闇に紛れているが、いつもと番う雰囲気が感じられ、客席にいてもワクワクが高まってくる。開演時間を迎え、会場の灯りが消える。ウィンのバックバンド・Crumple BANDのサウンドに合わせて、客席から自然と手拍子が響く。そして、ゆっくりと現れたシルエット。ウィンの歌声が響き渡り、ステージが鮮やかに照らされる。オープニングを飾った曲は「d.s.t.m」。ウィンは楽し気に体を揺らし、のびやかな歌声が会場を包み込む。生バンドならではの柔らかな音色が心地よく、一気に客席がウィンの世界観に溶け込んでいくのを感じる。1曲目を終え、大きな拍手の中そのまま「俺こそオンリーワン」でグッと会場を盛り上げていく。客席にいるCrew(森崎ウィンのファンの総称)も手拍子で盛り上げ、拳を振り上げ、ボルテージを上げていく。ウィンもステージの端から端へと動き、客席を煽る。2曲目ですでに楽しいし、ワクワクさせてくれるバワーがある。2曲目を終えると「Crew楽しんでるかい!」と客席、そして同時配信を見ているCrewに向かって声をかけ、「絶対に僕から目を離さないでください!」と言い、そのまま、「Don’t Boo!ドンブラザーズ」へ。曲に合わせて、Crewたちも体を動かし、まだまだ、温度を上げていく。3曲を終えて、改めて客席に「ようこそ、森崎ウィンのGIGへ!」とご挨拶。それから、真顔で「俺ね、分かった。雨男だ」。この日は、前日と打って変わって気温が下がり、あいにくの雨模様だった。「寒い中、足元の悪い中、起こしいただいてありがとうございます」とお礼を言い、「今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……」と神妙な顔をして笑いを取る。が、「みなさんを今日はたくさん温めていきたいなと思います」とすぐに笑顔を見せ、なごませた。「今日はこの瞬間、1分1秒感じていただいて、僕らで最高の空間にしましょう!最後まで僕についてきてください!」と言い、「この瞬間が最高だと感じられる曲をお届けしたいと思います」と「Live in the Moment」を。楽し気に体を動かしながら歌うウィン。高音から低音まで自在に操り、改めてその歌唱力の高さを感じさせられる。続いて音が小気味よく跳ねるイントロが響き、「UNBOKEN WORLD」。羽織っていたジャケットをゆっくりと脱ぎ落とす。色とりどりの照明がウィンを照らし、艶やかに彩っていく。今月はライブの回数も多い、とウィン。ライブの準備をしながら同時進行で撮影も行っているとのことで、「そろそろいいお知らせもできると思います」と言ってCrewを喜ばせた。そんな、撮影帰りの車でのこと。「いただいたリハーサルの音源を聴きながら高速を走りながら帰るんですけど、ちょうど次に歌う曲が流れて。灯りが流れながら僕の車を照らしてくれるわけです。そのときに、ライブしてたくさんパワーをもらうけど、僕ができることってみなさんが目の前が見えないぐらいに悩んでしまったり、どうしようっていうときに、街灯って言ったら色気がないですけど、みなさんに光になれたらと思いました」と「JUST GO」を披露。ゆったりとしたメロディに落ち着きあるボーカルに客席も体をゆだねる。そして「anymore」と序盤とうっ変わって、しっとりとムーディに歌い上げる。続く『Midnight』。自身のギター「マーティンさん」と共に届けた。ウィンの声とギター音色が際立つ序盤から、音が加わっていき、厚みが増し、楽曲のまた違う側面を聞かせる。そして、「オリジナル曲も増えましたが、ワンマンライブですから、カバー曲もやりたいな、と思いまして」と言うと、会場からも大きな拍手が沸き起こる。「80年代の曲を2曲お届けしたいな、と思います」とエレキギターを迎える。「よくない?この子」と嬉しそうにCrewに見せる。愛おしそうにギターを見つめ、「ちょっと音を鳴らしてみましょうか」と言い、気持ちよさそうに鳴らす。そんなギターと共にカバーするのは「Heaven Is a Place on Earth」。誰もが聴いたことがある楽曲に自然と手拍子が湧きおこる。そしこの楽曲にウィンのバワフルな歌声がなんともフィットする。会場と一体になって力強く手拍子をして「そう、これがやりたかった!」と笑顔を弾けさせる。曲を終えると、「楽しいー!」と笑い声を上げた。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」そして「次の楽曲は日本の楽曲を持ってきました。絶対に知っています」と言って披露したのは「君は天然色」。さわやかに、でもほんの少し甘さを交えて歌い上げ、またここまでとは違う表情を見せる。曲中に「最高!」と言い、音楽に合わせて楽しそうにステップを踏み、体を弾ませる。外は寒いはずなのに、なんだか夏に感じる爽やかな風が肌を撫でていく。Crumple BANDのみのパフォーマンスを挟み、その間に衣装を変えたウィン。シックな黒の衣装で「WonderLand」をセクシーに歌い上げる。打って変わって「BeFree」では笑顔を弾けさせ、客席のCrewたちと一緒に飛び跳ねる。観ているだけでもウィンのテンションが上がっていっているのが感じられて、つられてCrewたちのジャンプも少しずつ高くなっていくようだ。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」と嬉しそうに言う。そして、「Fly with me」で会場は一体に。サビはおなじみのフリで盛り上がる。続けて「Me, Myself and I」へ。一気に駆け抜け、MCではCrumple BANDの紹介を。「俺のCrumple BAND、マジやべえから」とウィンは誇らしげな笑みを浮かべたことに、バンドに対する信頼感が伝わってくる。そして、「ラスト2曲となりました」とウィンが言うと、声を出せない客席から、終わりを惜しむ声なき声が漏れる。そんな客席の反応にウィンは笑顔を浮かべながら「僕らエンターテイナーとして、幸せになって帰ってもらいたいという気持ちはあります。でも幸せになって、って押しつけがましいことではなくて、皆さんが幸せだったら、僕らも幸せ。こうやってライブが始まってみないと、キャッチボールをしてみないとわからないっていうのがライブなので、それが僕は本当に好きなんですけど、みなさんと今日この空間を共有できることを本当に嬉しく思います」と語り、「みなさん、普段辛いときとか、悲しい時に、僕に飛び込んでくれるような受け皿に、僕が全部パワーを、みなさんの背中を押せるようなアーティスト、エンターテイナーになりたいな、と思っています」。「明日への糧になるような楽曲になれば」と送ったのは「My Place,Your Place」。そして、「ラスト、この曲で締めますよ!」と「パレード-PARADE」でライブ本編を締めくくった。アジアツアーを目指して世界に向かっていきたいさらに、会場からの大きな手拍子に呼ばれて始まったアンコール。ウィンと、Crumple BANDを迎えてのアンコール1曲目は「What U Wanna Do」。「まだまだ盛り上がっていけますか!」と言うウィンに客席も拍手で応える。手を振り、手拍子をし、一体感が強まっていく。それを受けてウィンのパワーも増していくようだ。そして改めて、「アジアツアーを目指して、日本からアジアに、そして世界に向かってがんばっていきたいな、と思うんですけど、こうやってワンマンライブできるっていうってことは、ひとりでこれだけの大きさで、本当にみなさんのおかげです」とCrewに感謝の気持ちを伝えた。この2年間を振り返り、ライブができなかったことなど、マイナスなことがあったからこそ生まれた曲、想いもある、とウィン。「地元から離れて遠い場所で自分の夢に向かってがんばっている人もたくさんいると思います。大切な家族、大切な人に会えなかった期間、僕にとっては、直接ライブで音楽を届けられなかった期間があったからこそ生まれた楽曲もありました」アンコール最後に届けるのは「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」。こちらの曲は動画の撮影OKと言うことでCrewたちがスマホを構える。「夜の星空を、この空だけはつながっていて、離れていても空に想いを馳せて元気な姿で逢える日を信じて、明日も頑張ろうという楽曲。よかったらスマホのライトをつけていただいて」というウィンに促され、グッズのプレスレット型のライトが、スマホの灯りが、星となり楽曲の世界観を形作っていった。しかし、今日はここで終わりではなかった。会場の鳴りやまない大きな手拍子に応え、ウィンが再登場。「これはダブルアンコールということでよろしいですか?」と聞くと会場も拍手で応えた。今度はキーボードが登場。「家にあるピアノをここに飾ろうと思って持ってきました」と笑顔で冗談を言ったあと「今までは音楽もやって、お芝居もやって、両方できていることが奇跡みたいなこと」と言ったあと、「昔言われたんですよ。どっちが好きなの?とか、どっちかに絞ったほうがいいんじゃないの?とか。もちろん、言いたいことは分かりますし、それは間違ってない」とウィン。「でも、僕、どっちも好きなんですよ」というと大きな拍手が起こる。Crewは、どっちのウィンもきっと好きだ。「完璧じゃないし、理想はもっと高いところにあるんですけど、今はいろんなことに挑戦したいな、と。アコギも弾いて、エレキも弾いて、今日はピアノも弾きたいな、ということで。今日のために一生懸命練習してきました!」披露する曲は「戻るまで」。「昔、FMヨコハマの公開収録を渋谷にあるカフェでやったことがあるんですけど、そのときに作った楽曲をリアレンジしたものを、今日初めて披露させていただくんですけど、僕も30歳を越えて、いろんなことを経験する時期なんだな、と感じることがあります。自分の人生の中で失ったものもあれば得たものもあって、それを取り戻したい自分がいたりとか正直、この曲は今の僕が次に行くために書いた曲なのかな、と思います。未完成ではあるんですけど、こういうライブって現状を報告する場でもあるのかな、って思うので、今の僕を知ってもらえたらな。と」ピアノの弾き語りで、そして、そこにバンドの音が加わっていく。じっくりと耳を傾ける様子が客席から伝わってくる。歌い終えて、「いいよね、ピアノって」と噛みしめるように言うウィン。「僕には何と言ってもCrewという一番強い味方がいるし、僕がこうやってステージに立てて歌えているのはみなさんがいるからであって、この瞬間を楽しみに毎日生きています。だからエンターテイメントが大好きだし、みんなの前で歌える日がどんどん増えていけばいいと思うんで、これからもぜひ、森崎ウィンについてきてください」と強い想いを伝えた。そしてこのGIGを締めくくるのは「BeFree」。最後の曲も動画を撮ってOKです!ということで、Crewたちは撮りながら曲中で飛び跳ねる……というなんとも楽しいラストとなった。常に笑顔を絶やさないウィン。エンターテインメントが大好き、という言葉が全身から伝わってくるウィンのライブはこれからもきっと観ている人、聴いてる人にパワーを与えてくれるものとなるはずだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=渡辺誠司
2022年11月25日「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川シーズンテラス イルミネーション」22年のテーマは“青い結晶”品川エリアで最大規模となる約1ヘクタールの広場を舞台にした、毎冬恒例の人気イルミネーションイベント「品川シーズンテラス イルミネーション」。2022年は「青い結晶」をテーマに、深みのあるブルーを基調にした光で、会場を幻想的に彩る。幻想的なブルーの光が会場を彩るメイン会場となるのは、品川シーズンテラスの大階段、アトリウム、そしてカナールと呼ばれるイベント広場。東京タワーや都会の夜景を正面に据える唯一無二の景色を活かした、3つのゾーンそれぞれに異なる光の世界が楽しめる。光の世界への入り口となる大階段から、クリスタルレーザーの煌めきが降り注ぐアトリウムと進んでいくと、開放的な空間が出現。霧が立ち込める水面に反射する青い光の先にあるのは、東京タワー。幻想的な青の世界と赤い東京タワーが織りなす色彩のコントラストは、今年とっておきの演出だ。開催概要「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:17:00〜22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場カナール・アトリウム・大階段(東京都港区港南1丁目2番70号)アクセス:JR 品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2022年11月21日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、フラグメント(fragment)の藤原ヒロシによる7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRGMT HIROSHI FUJIWARA)のダウンジャケットなどユニセックスの新作アイテムが登場。一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップなどにて発売。“スポーツ”着想の新作ダウンジャケット藤原ヒロシが手がける7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの2022年秋冬コレクションは、スポーツからインスパイア。実用的なフォルムを採用し、ビッグナンバーやストライプなどのグラフィックを取り入れた、アクティブなデザインのダウンジャケットやフーディー、カットソーなどが展開される。コーデュロイを配したダウンジャケット「ドニー」ショートダウンジャケットは、すっきりとしたシルエットが魅力。アイコニックな「エベレスト」ジャケットから着想を得て再定義されたモデルだ。また、「カラコルム」から着想を得たクラシカルなオーバーサイズのダウンジャケット「アンテミウム」や、ベースボールとホッケーのユニフォームを彷彿させるデザインの軽量ダウンジャケット「サミー」なども登場。加えて、クロップド丈のダウンジャケット「アルバニエ」など、ウィメンズアイテムも昨シーズンに続いて店頭に並ぶ。尚、いずれのダウンジャケットにも、各々のネーミングが明記されている。シューズ、バッグなど小物もこの他、レインコートやフード付ブルゾン、チェックシャツ、Tシャツ、デニムといったウェアもラインナップ。ハイキングブーツ、キャップ、パッカブルバケットハット、リップストップトートバッグ、バックパックといった小物類も展開される。【詳細】7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ発売日:2022年10月29日(土)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、モンクレールオフィシャル ECサイト・アルバニエ 212,300円・アンテミウム 254,100円・オスティーン 160,600円・クインラン 365,200円・サミー 257,400円・スタン 209,000円・ドニー 246,400円・ライン 212,300円・リッキー 282,700円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年11月03日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月31日モンクレール(MONCLER)から、フラグメント(fragment)を手がける藤原ヒロシによって再解釈されたダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」が登場。2022年10月29日(土)より、モンクレールフラッグシップストア 銀座ほかにて発売される。モノクロームの「マヤ ジャケット」70周年を迎えるモンクレールは、ブランドを代表するダウンジャケット「マヤ ジャケット」を7人のデザイナーの視点を通して再解釈するシリーズを展開。第1弾のフランチェスコ・ラガッツィ、第2弾のトム・ブラウンに続いて、第3弾では藤原ヒロシとコラボレートする。モンクレールと藤原ヒロシのコラボレーションでは、ボディにはブラックのナイロンラケを、スリーブにはマットなナイロンを組み合わせ、モノクロームのミニマルな「マヤ ジャケット」に仕上げた。詳細モンクレール マヤ 70 バイ フラグメント発売日:2022年10月29日(土)取扱店舗:モンクレールフラッグシップストア 銀座・青山・神戸・難波、オフィシャルECサイト ほか主要セレクトショップ価格:282,700円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年10月29日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月27日3年ぶりの屋外開催となるアウトドアシアター「品川国際映画祭」が、11月7日(月)より品川インターシティ セントラルガーデンにて開催される。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN」(シネマキャラバン)がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全27作品を無料上映。加えて、キッチンカーが大集合。また、注目アーティストによる音楽ライブ、エリア内にはイルミネーションも設置。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめる。ジビエドックスタンド feat. den_foods2018年から始まった本イベントは、2020年・2021年は屋外での実施の中止を余儀なくされたが、本年春にはオンラインで実施。そして今秋、3年ぶりにアウトドアシアターを設置し、屋外で開催する。今回映画祭では、「日本の美 セレクション」、「after コロナ セレクション」、「Re-Construct セレクション」など、ショートフィルムを中心とした全9セレクション24作品を日替わり上映。最終日には、特別上映プログラムとして『大停電の夜に』を、オンライン限定のセレクションも3作品上映する。なお、イベント初日には映画コメンテーターとしても活躍するLiLiCo、俳優・井桁弘恵によるイルミネーション点灯セレモニーを実施。その様子はオンラインでも生配信する。「品川国際映画祭」は11月7日(月)~12日(土)品川インターシティ セントラルガーデンにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月23日人気漫画『OUT(アウト)』が実写映画化。品川ヒロシが監督を務め、2023年11月17日(金)に公開される。『ドロップ』の後日談『OUT』実写映画化へ井口達也原作の漫画『OUT』は、2009年に映画化もされた品川ヒロシの小説『ドロップ』の後日談を描いた物語。品川ヒロシが自身の青春時代を綴った『ドロップ』にて“狛江の狂犬”として描かれた井口達也本人が、自身の青年時代を詰め込んだ実録物語であり、みずたまことが作画を手がけたコミックは累計650万部超えのヒットを記録した。『ドロップ』に続き品川ヒロシが監督に水嶋ヒロが井口達也役を演じ、品川自らがメガホンを取った映画『ドロップ』は興行収入20億円のヒットを記録。映画『ドロップ』から約10年の時を経て、ヤンキー×アクション×友情の物語が再び復活を果たす。『ドロップ』をきっかけに再会した井口から「品川が監督で映画にしたい」というラブコールを受け、品川ヒロシ監督・脚本での実写映画化が実現したという。『OUT』キャストに倉悠貴×醍醐虎汰朗×水上恒司映画『OUT』で描かれるのは、 17歳になった主人公・井口達也が地元を離れ、新たなる仲間とともに紡ぐ凄絶な青春の日々。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人(キリヒト)」総長・丹沢敦司役は醍醐虎汰朗、副総長・安倍要役は水上恒司が演じる。井口達也…倉悠貴暴走族・東京狛江愚連隊の特攻隊長として暴れまくり、かつては「狛江の狂犬」と恐れられた伝説の超不良。少年院から出所し、西千葉の叔父叔母に引き取られ、更生を目標に夫婦が営む焼肉店で働きながらの生活を始める。丹沢敦司…醍醐虎汰朗暴走族・斬人の総長。安倍要…水上恒司暴走族・斬人の副総長。リーゼントの巨漢。少年院から出所した井口達也とタイマンで喧嘩をし、負けてしまう。皆川千紘…与田祐希(乃木坂46)映画『OUT』のヒロイン。「斬人」5代目総長で兄の皆川状介が、四大暴走族の抗争事件“狂命戦争”で命を落としたという辛い過去を持つ。もめ事を止めるためなら、暴走族に一喝する肝が座った女性。長嶋圭吾…與那城奨(JO1)暴走族「斬人」特攻隊長。木刀一本で相手を潰しまくる戦闘中毒者。目黒修也…大平祥生(JO1)「斬人」 親衛隊長。沢村良…金城碧海(JO1)「斬人」期待のルーキー。田口勝…小柳心暴走族「斬人」遊撃隊長。武藤将吾…久遠親「斬人」メンバーで副総長。安倍要の腹心。今井啓二…山崎竜太郎「斬人」副総長。安倍要の舎弟。下原一雅…宮澤佑「斬人」と敵対する暴走族「爆羅漢」総長。下原孝二…長田拓郎通称・ゲバラ三兄弟の一雅の弟。「爆羅漢」NO2。下原賢三…仲野温ゲバラ三兄弟の三男。「爆羅漢」NO3。焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん…杉本哲太少年院から出所した達也を住み込みで受け入れる焼肉屋「三塁」主人。寡黙ながらも熱い心で達也を見守る。達也の叔母…渡辺満里奈じちゃんとともに焼肉店を切り盛りする。石戸…じろう(シソンヌ)達也に対し警戒心を剥き出しにする少年課の刑事。教官…大悟(千鳥)少年院を出る達也を見送る教官。焼肉店の客…庄司智春映画『OUT』あらすじ少年院から出所した井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなった。更生への期待を胸に見知らぬ土地での生活が始まった達也だが、なんと出所初日に、暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まってゆく……。【作品詳細】映画『OUT』公開時期:2023年11月17日(金)原作:井口達也/みずたまこと『OUT』(秋田書店『ヤングチャンピオン・コミックス』刊)監督・脚本:品川ヒロシ出演:倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希、⽔上恒司、與那城奨、⼤平祥⽣、⾦城碧海、小柳心、久遠親、山崎竜太郎、宮澤佑、長田拓郎、仲野温、じろう、大悟、庄司智春、渡辺満里奈、杉本哲太制作:吉本興業制作協力:ザフール配給:KADOKAWA
2022年10月22日品川ヒロシ監督による最新映画『OUT』が2023年に公開されることが19日、明らかになった。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まっていく。品川監督自身が脚本・監督を務めた『ドロップ』から約10年の時を経て、再びヤンキー×アクション×友情の物語に挑戦。原作は監督の中学からの友人である、井口達也が務めており、自身の青年時代を詰め込んだ実録物語となっている。映画『ドロップ』では水嶋ヒロが演じ大活躍した“狛江の狂犬”井口達也が、本作『OUT』では17歳になり、地元を離れて新たな仲間とともに紡ぐ青春の日々が描かれる。2人は『ドロップ』をきっかけに再会し、「品川が監督で映画にしたい」という井口のラブコールから、この度遂に実写映画化が実現することとなった。そして本作撮影を前に、メインキャラクターのオーディション開催が決定。応募資格は満18歳~35歳までの男性(プロ/アマ問わず、演技経験有無問わず)、応募締切は11月11日18時。○監督・脚本:品川ヒロシ コメント・映画化までの経緯原作者の井口達也は、僕が自身の体験を元に書いた小説『ドロップ』に出てくる井口達也のモデルになった人物で、僕の中学からの友人です。狛江を出てからはしばらく会っていませんでしたがドロップをきっかけに再会。見た目はサンドウィッチマンの伊達ちゃんをイカつくした感じの彼と再び飯を食ったり酒を飲んだりする仲になりました。彼が原作を書いた直後から「品川が監督で映画にしたい」とずっと言ってくれていて、この度やっと実現することとなりました。・原作コミックについて僕が狛江を出た後の井口達也の物語。漫画は本当に絵がうまくて、キャラクターがみんな魅力的で、アクションシーンも引き込まれました。・本作の魅力少年院から出てきて、喧嘩をしてしまえば人生OUTになってしまう井口達也が、暴走族の抗争に巻き込まれていくという話です。ドロップでは目があっただけで喧嘩をしていた男が我慢の連続。果たして最後まで我慢出来るのか!?というようなストーリーです。・撮影を前にしての意気込みコミックにあるキャラクターの魅力を活かしつつ、見ていて興奮するようなアクション映画にしたいです。・オーディション参加者へのコメント当たり前ですが、若い役は若い時にしか出来ない。出演してくれる役者にとって、それ自体が若かりし日の思い出になるような作品にしたいので、とにかく熱量の高い人を待っています。・劇場公開を待つ皆様へメッセージ日頃の鬱憤を吹き飛ばすようなアクション映画にしたいと思っていますので、お楽しみに。○原作:井口達也 コメント・映画化の話を聞いた際の気持ち素直に嬉しかった。応援してくれている皆へ早く伝えたくて苦しかった。ブログの読者と映画化を目標にやって来たからね。重い扉が一つ開いた感じ。・品川ヒロシ監督についてお笑い芸人としても、映画監督としても、ヒロシの大ファンだ。あいつは昔からほんと何も変わらない。プライドの高さも才能も天下一品!嫌われ方も天才だと思う(笑)。ヒロシが監督を引き受けてくれたおかげで、喜んでくれる人が大勢いる。ヒロシありがとうな!・本作の魅力外側にはみ出た若者達の世界が生々しくリアルに描かれているのが一番の魅力だと思う。原作漫画でも、血の匂い、悦び、時には絶望的な痛みや、感情が一線を超える瞬間がリアルに表現されてきた。人の温もりも含めて、登場人物の息遣いがすぐそこで聞こえるような世界観に惹かれる。漫画を描いてくれたみずた先生は、まさに鬼才だと思う。・撮影を前にしての意気込み品川ヒロシ監督に全幅の信頼をおいているので、俺はヒロシ監督のサポートに徹して見守るつもりだよ。なんて言いながら、チョイ役で使ってくれないかなぁ…なんて薄〜い期待も。ヒロシ! よろしく!・オーディション参加者へのコメントオーディションを受けてくれてありがとう御座います。感謝しかありません。表の世界と裏の世界は、壁で仕切られてはいません。自己責任で行き来自由。そんな危うい世界から戻れなくなる奴も大勢いたのが現実です。見た目は怖くても、どこかに弱さも併せ持つ普通の人間が、もがきながら、手探りで生きる世界でした。皆様の活躍を期待しています! 良い作品へとどうか育てて下さい!・劇場公開を待つ皆様へメッセージ品川ヒロシ監督作品が観たかったー!俺と同じ思いの人は大勢いるはずだ。原作漫画のファンの方はもちろん、沢山の方に観て貰えたらと思います。原作漫画の生々しい世界観を、品川監督がどう昇華させるのか。あの日の暴走族の集会を思い出す…!公開日は劇場にみんな大集合ー!○吉本興業 片岡秀介プロデューサー コメント品川監督のドロップアウトの思いから、『OUT』映画化に向けて走り出しました。社会背景としてのヤンキーそのもののレガシー化、そしてコロナの影響もあり、走り出しから5年の歳月が流れ、ヤンキー10年周期といわれる中で、その間に『今日から俺は!! 』や『東京リベンジャーズ』の大ヒットを余所目に、品川監督や原作者の井口達也さんのドストレートなヤンキーものを今の社会の中にどう存在させるのか──主人公の井口達也、その他キャラクターが繰り広げる本作には、人間関係、行動力、承認欲求など現代社会が抱える課題を解決する突破口が溢れていました。ヤンキーは本当にピュアなんです。暴言や暴力というものが表沙汰になる事が多いですが、彼らの発言・行動は見方を変えれば現代人(人間)にとって本当に必要な「世の為人の為」が詰まっています。行動力の早さ、人間関係の誤解を生じさせないパッションのぶつかり合いなど現代人に不足しがちなパワーを兼ね備えています。そんなヤンキーの根っこの部分の魅力が井口達也さんの「OUT」にはあり、その魅力を最大化させる品川監督の演出力で、人々に勇気と希望を与え、この先も社会の中で存在し続けるのがこの作品になると思います。○綾部祐二(ピース/お笑い芸人) コメント・重要キャラクターのオーディションが行われます。参加される皆様への応援コメントをお願い致します。日本にいる時に長年品川さんの側近だった僕から、皆さんに品川監督の攻略法を内緒でお伝えします。監督は、男女関係なく「昔から大好きです」という言葉に弱いです。これをオーディションにてどれだけナチュラルに挟み込めるかが鍵です。ロサンゼルスから応援しています。(C)2023『OUT』製作委員会
2022年10月19日累計600万部超えの人気コミック「OUT」(井口達也/みずたまこと)の実写映画化が決定。来年1月予定の撮影開始を前に、メインキャラクターのオーディションも開催される。少年院から出所した井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られる。更生への期待を胸に見知らぬ土地での生活が始まった達也だが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意し、交流を深める。この出会いから、達也の壮絶な更生生活が始まる――。本作は、2009年に劇場公開された映画『ドロップ』の後日談。『ドロップ』では水嶋ヒロが演じた“狛江の狂犬”井口達也が、本作では17歳になり、地元を離れて新たなる仲間と共に紡ぐ凄絶な青春の日々が描かれる。監督・脚本は、『ドロップ』のほか、『漫才ギャング』『サンブンノイチ』などを手掛ける品川ヒロシ。「原作者の井口達也は、僕が自身の体験を元に書いた小説『ドロップ』に出てくる井口達也のモデルになった人物で、僕の中学からの友人です。狛江を出てからはしばらく会っていませんでしたがドロップをきっかけに再会。見た目はサンドウィッチマンの伊達ちゃんをイカつくした感じの彼と再び飯を食ったり酒を飲んだりする仲になりました。彼が原作を書いた直後から『品川が監督で映画にしたい』とずっと言ってくれていて、この度やっと実現することとなりました」と映画化までの経緯を明かし、「日頃の鬱憤を吹き飛ばすようなアクション映画にしたいと思っていますので、お楽しみに」とメッセージを寄せる。また、原作の井口さんは「品川ヒロシ監督作品が観たかったー!俺と同じ思いの人は大勢いるはずだ。原作漫画のファンの方はもちろん、沢山の方に観て貰えたらと思います」とコメントした。『OUT』は2023年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:OUT(2023) 2023年公開予定Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2022年10月19日お笑いタレントのヒロシさんが、2022年10月1日に自身のInstagramを更新。新しい家族ができたことを報告し、ファンから驚きと祝福の声が寄せられています。これまで独身生活をおう歌している様子をSNSで発信してきたヒロシさん。独身でいる思いや、結婚に対して後ろ向きな考えを、さまざまなメディアのインタビューで語ってもいました。そんなヒロシさんが「独身の俺に家族ができたよ」とし、Instagramで新しい家族の写真を公開する日がくるなんて、ファンにとっては予想外ともいえる出来事。しかし、写真に写るヒロシさんの新しい家族もまた、予想外でした。 この投稿をInstagramで見る ヒロシ(@hiroshidesu.official)がシェアした投稿 そう、ヒロシさんの新しい家族は猫!ヒロシさんは猫を『敦司』と名付けたそうで、「天使じゃ!」とすでにメロメロな様子です。ヒロシさんが夢中になるのも納得の、敦司くんの写真は反響を呼び「イケメン猫ちゃん」「おめでとうございます」と多くのコメントが寄せられました。・ついにヒロシさんも猫好き芸人の仲間入りですね!・ヒロシさんがパパに!おめでたい!・新しい家族を大切にしてね。お笑いタレントだけでなく、1人でキャンプを楽しむ様子を撮影した動画をYouTubeに投稿し、YouTuberとしても活躍しているヒロシさん。今後は、そうした動画に猫の敦司くんの姿も加わるのでしょうか。新しい家族を迎えたヒロシさんの投稿が、ますます楽しみになりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月02日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ『コムサdeMANZAI!』のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木) に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、 2019年に上演された『どれミゼラブル!』、2021年の『コムサ de マンボ!』に続くシリーズ完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業が芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、 みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。■室龍太 コメント素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。■大島麻衣 コメント私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、 皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。■あべこうじ コメント基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。■脚本・演出 品川ヒロシ コメント「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。<公演情報>『コムサdeMANZAI!』脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太 / 大島麻衣 / 松井勇歩 / 川久保拓司 / 石垣佑磨 / あべこうじ / 姜暢雄【東京公演】2022年9月15日(木)~9月21日(水) 全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金) 12:30公演 / 9月18日(日) 17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)【大阪公演】2022年9月30日(金)~10月2日(日) 全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土) 17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)【静岡公演】2022年10月7日(金)・10月8日(土) 全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金) 18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)■チケット料金:10,500円(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演の発売日とチケット料金は同じです。公式サイト:公式Twitter:
2022年09月16日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ「コムサdeMANZAI!」のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木)に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、2019年に上演された「どれミゼラブル!」、2021年の「コムサ de マンボ!」に続くシリーズの完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業・芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。◆囲み会見コメント室龍太素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。大島麻衣私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。あべこうじ基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。脚本・演出:品川ヒロシ「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。【あらすじ】<シリーズ完結編!遂に漫才として舞台に立つ⁉ コムサ真二を見られるラストチャンス>ゴールデンのバラエティ番組の構成や、芸人コンビ「すすむ・のぼる」の台本も書く放送作家のコムサ真二(室龍太)。彼らのラジオの生放送を終えた後、進(あべこうじ)と話しているところにプロデューサーの越野(川久保拓司)が現れる。越野は現在地方局のイベント事業部に勤務しており、翌日に行われるイベントのゲストに出られる芸人を探しているという。コムサはすかさず「すすむ・のぼる」を推薦する。イベント会場では、そのローカル局のアナウンサーである八代真紀(大島麻衣)とADの森飛雄馬(松井勇歩)が準備に追われている。コムサと進が現地に到着すると、そこに越野の誘いで来ていたマサチカ(石垣佑磨)にも再会し、コムサは驚く。メインのゲストである大物演歌歌手いつもひろし(姜暢雄)も私服でやってくる。まもなくイベントのリハを始めようとするが、漫才の相方ののぼるは一向に現れない。本日のメインは漫才であり、それを目当てに来る客が多いという。越野は何とか漫才をやるようにリクエストをする。試しに飛雄馬や真紀やマサチカがやってみるが、うまくいかない。元芸人であり座付作家であるコムサもトライするが、いざ漫才となると噛んでばかりいて、いつものツッコミができない。果たして、誰が漫才の相方を務めるのか?そして、無事イベントは成功するのか?【公演概要】タイトル:コムサdeMANZAI!脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太大島麻衣松井勇歩川久保拓司石垣佑磨あべこうじ姜暢雄日程・会場:<東京公演>2022年9月15日(木)〜9月21日(水)全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金)12:30公演/9月18日(日)17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)主催:ミックスゾーン<大阪公演>2022年9月30日(金)〜10月2日(日)全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土)17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)主催:ミックスゾーン、リバティ・コンサーツ<静岡公演>2022年10月7日(金)・10月8日(土)全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金)18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)主催:ミックスゾーン、Daiichi-TVチケット料金:¥10,500(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演、発売日とチケット料金は同じです。公式サイト: 公式Twitter:@comusamanzai企画・製作:ミックスゾーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日野外映画上映イベント「品川オープンシアター」が、2022年9月3日(土)と9月4日(日)の2日間、品川シーズンテラスにて開催される。入場料は無料。野外映画上映イベント「品川オープンシアター」開放的な芝生の上で、映画鑑賞ができるシネマイベント「品川オープンシアター」。上映作品に合わせた空間演出が話題となり、 これまで累計6万人以上が来場した人気企画だ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映開催10回目となる今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気を誇る作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(吹替版)』と『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(吹替版)』の2作品を日替わりで上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公によるSFアドベンチャー大作を、大スクリーンで楽しむことができる。作品のキーとなるオブジェがゲストをお出迎え会場では、作品のキーとなるオブジェや、作中で重要な役割を持つ“時計台”がゲストをお出迎え。映画を鑑賞する前から、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界観を堪能することができる。またフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意しているため、ピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。日中には「一箱古本市」も開催さらに日中には、参加者が1箱に売りたい本を持ち寄り、販売する「一箱古本市」を開催。昼には古本を見て回り、夜には爽やかな秋の野外映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「品川オープンシアター」<事前申込制・観覧無料>開催日時:2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:上映 11:00~21:00予定、キッチンカー出店 11:00〜21:30会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70※飲食物は有料。※予約の申込開始日などの詳細は公式サイトを要確認。上映作品:9月3日(土) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2(吹替版)』9月4日(日) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3(吹替版)』■一箱古本市開催日時 :2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:14:00〜18:00会場:品川シーズンテラス イベント広場の一角参加費:無料※本の購入は有料。
2022年08月15日2019年の『どれミゼラブル!』、2021年の『コムサdeマンボ!』に続く、シリーズ第3弾『コムサdeMANZAI!』の上演が決定。そこで3作連続の参加で、放送作家のコムサ真二を演じる室龍太と、脚本・演出を手がける品川ヒロシに話を訊いた。演じるコムサについて、「どんな役も自然体で臨むようにしているので、コムサに関しても、僕の年齢とともに、一緒に成長している感じです」と振り返る室。だがここにきて意外な事実も…。「チラシに“ラストチャンス”って書かれていたんです!僕、『Endless SHOCK』並みの超大作になっていくと思っていたんですが…」と寂しげに笑うも、「まぁまた帰って来られたらいいなと願いつつ、今回も自然体を目指して頑張ります!」と意気込む。シリーズ初参加ながら、脚本と演出を担う品川。「演出をするなら、自分で書きたいと思いました。その方が説得力を持たせられる、責任を持って役者さんと対話出来ると思うので」と、自らの創作スタイルに触れ、さらに「これって要は巻き込まれ系なお話なんですよね。コムサがいると周りがなにかを起こし、コムサはそれを解決しようと奮闘する。主役がツッコミという点ですごく書きやすかったですし、室くんにはいい感じで巻き込まれてもらえたらと思います」と続けた。コムサを巻き込んでいくのは、元AKB48の大島麻衣や芸人のあべこうじなど、室いわく「豪華ってひと言に尽きます!」という強力な顔ぶれ。品川も、「大島麻衣ちゃん演じるのは、ある意味一番ぶっ飛んだ、僕が女装してやるようなキャラクター(笑)。でも彼女、すごく思いっ切りがいいですから。あべちゃんとはつき合いも長いですし、彼への信頼はものすごく厚い。芸人の中でも相当器用な人だと思います」と絶賛。さらにあべが演じる進とコムサは漫才をするかも…とのことで、室は「胸を借りるつもりです!」と姿勢を正し、すると品川は、「室くんとあべちゃんってバランスいいよね」とひと言。それを聞いた室は、「成功決定です!」と喜びを爆発させていた。ふたりのやり取りのように、爆笑必至の一作。室は「日常の嫌なことや悲しいことも笑って吹き飛ばす。そんな作品を、みんなで力を合わせてお届け出来たらと思います」と抱負を述べ、品川も「コムサって大きく言えば、エンタメを愛する、“グレイテスト・ショーマン”みたいな人(笑)。だからコロナのことはありつつも、思いっ切り笑ってくれたら嬉しいなと思います」と期待を寄せた。取材・文:野上瑠美子
2022年08月08日公益財団法人品川文化振興事業団は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。品川区民芸術祭の中核イベント当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。■開催概要日時: 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場: スクエア荏原イベントホールほかアクセス: 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料: 無料(一部有料体験あり)、入場自由■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco:クリエイター・石田ゆり:ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子:人形作家・桑原里恵:パステル画家・小泉純司:キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平:切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーターそのほか、<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>、<出展アーティストによるアート体験>、<子ども向けワークショップ>など複数の企画があります。詳細は公式サイトを確認してください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年08月06日公益財団法人品川文化振興事業団(本社:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。公益財団法人品川文化振興事業団 イベントURL チラシ表面■「品川アーティスト展2022」開催の背景当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。2,logo■開催概要日時 : 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場 : スクエア荏原イベントホールほかアクセス : 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料 : 無料(一部有料体験あり)、入場自由公式サイト ■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco :クリエイター・石田ゆり :ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子 :人形作家・桑原里恵 :パステル画家・小泉純司 :キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平 :切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーター<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>Instagramで活躍しているミニしなーとの展示や、フォトスポットの設置、着ぐるみとの交流タイム、しなーと塗り絵体験などがございます。<出展アーティストによるアート体験> 有料500円~・開くと伸びるしかけカード作り・オシャレなコースター作り・紙コップ切り絵でつくるランプシェード・「ガラスモザイク体験」で世界に一つのアイテムづくり・ふくろうランタン作り・切り絵カード作り・チャーム作り<パフォーマンス参加アーティスト>・クラウンものまる(クラウン)・MALiA(ダンサー)・絵本読み聞かせ/浦野真樹(絵本作家)・MC/井吹カケル(俳優)<子ども向けワークショップ(1)>クラウンものまるとジャグリングショーを創ろう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :小学生以上(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :クラウンものまる時間 :11時30分~12時30分ステージでのお披露目あり 12時45分(予定)<子ども向けワークショップ(2)>ダンサーMALiAとアロハダンスを楽しもう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :年少~小学生(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :MALiA時間 :13時30分~14時30分ステージでのお披露目あり 14時45分(予定)(1)・(2)共に事前予約制(空きがあれば当日参加可)申込開始: 2022年8月1日(月)9時00分~申込先 : E-Mail shinagawaartws@gmail.com 申込方法: 下記件名と内容を記入してメールもしくは電話Tel : 03-5755-2064(平日9時00分~17時00分)件名 : (1)「ジャグリング申込」または(2)「アロハダンス申込」内容 : 1. 希望日、2. 名前、3. 大人or子ども(お子様は年齢)、4. 連絡先(電話)■会社概要名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団本社所在地 : 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986年代表者 : 理事長 中川原 史恵(なかがわら ちかえ)ホームページURL: 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人品川文化振興事業団Tel:03-5755-2064 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)が、サカナクション山口一郎主宰の「NF」と藤原ヒロシ率いる「フラグメント(fragment design)」のコラボレーションライン「NFRGMT」とタッグ。2022年5月26日(木)から6月28日(火)まで、ピエール・エルメ・パリ 青山にて、ピエール・エルメ・パリ 青山にて、限定マカロンセットなどを販売する。音楽×ファッション×デザイン×スイーツが織りなす世界サカナクション山口一郎主宰の「NF」は、2016年よりピエール・エルメ・パリ 青山、2018年よりMade in ピエール・エルメ 丸の内&グランスタ東京のサウンドディレクションを担当。今回は、これまでの「音楽」「スイーツ」のコラボレーションだけに留まらず、「デザイン」「ファッション」の計4つのジャンルでプロジェクトを展開する。ボードゲーム着想の“モノトーン”マカロン注目は、黒×白の石を裏返して遊ぶボードゲーム「リバーシ」から着想を得た限定マカロンセット「FNP REVERSI BOX」。カラメル風味ガナッシュショコラにフルールドセル入りショコラ片が入った「プレニチュード」、ティムットペッパーを効かせたガナッシュとイチゴのコンフィを合わせた「エモーション」、マロングラッセ入りマロンクリームとマンダリンコンフィをコンビネーションした「アンタレス」の3フレーバーを詰め込んだ。2F「Heaven」で限定デザートピエール・エルメ・パリ 青山 2F「Heaven」には、限定デザートも登場。コラボレーションならではの出来立てスイーツを、その場で味わうことができる。九谷焼ワークショップも6月17日(金)・18日(土)には、上出惠悟による「自分だけの九谷焼が気軽に作れる」クタニシール(KUTANI SEAL)のワークショップを開催。「NF × PIERRE HERMÉ PARIS × KUTANI SEAL」のコラボレーションならではのオリジナルシールも用意する。グッズ類も販売グッズ類にも注目。クタニシールとコラボレーションした九谷焼プレートやスプーンを発売するほか、「NFRGMT」のTシャツやコットントートバッグなどを先行販売する。【詳細】「NFRGMT ✕ PIERRE HERMÉ PARIS」開催期間:2022年5月26日(木)~6月28日(火)開催場所:ピエール・エルメ・パリ 青山住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山1・2FTEL:03-5485-7766■限定マカロンセット「FNP REVERSI BOX」2,160円予約:5月20日 (金)12:00~ピエール・エルメ・パリ 公式サイトで予約開始。限定数に達し次第受付終了。引き渡し:ピエール・エルメ・パリ 青山にて5月26日(木)~6月28日(火)営業時間内■「クタニシールワークショップ」日程:6月17日(金)、18日(土)場所:2F SALON DE THÉ Heaven申し込み:5月23日(月)12:00~公式サイトで受付開始。■グッズ「NF × PIERRE HERMÉ PARIS × KUTANI SEAL Goods」アイテム例:・SPOON (2items ) 1,800円・PLATE 3,600円※販売制限/一人各1点まで。■グッズ「NFRGMT Goods」先行発売アイテム例:・UNIFORM 2PACK T (M/L/XL) 10,000円・COTTON BAG 2,000円※整理券発行時は販売制限をする。<グッズ注意事項>※並びが出た場合、整理券を配布。-開店前から並びの場合は11:00より配布開始。-整理券に記載の時間にのみ購入可能。-整理券は在庫を保証するものではなく、当日予定数完売の場合もある。-整理券持参者以外も入店は可能だが、グッズの購入は不可。また、サンプルの確認等は整理券持参者を優先。-当日分の整理券配布終了後、翌日以降分の並びは受け付けない。※商品の取り置きや事前の予約は無し。※商品は毎日限定数販売。売り切れの場合もある。※年内にサカナクションECサイトでも販売予定。【問い合わせ先】ピエール・エルメ・パリ 青山TEL:03-5485-7766
2022年05月14日マクセル アクアパーク品川は、「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-(NAKED FLOWER AQUARIUM-Bring You Happiness-)」を2022年4月23日(土)から2022年6月19日(日)まで開催する。マクセル アクアパーク品川の「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」では、海の世界に美しい花園や安らぎの森が広がり、“初夏の絶景”を創出。最先端テクノロジーを駆使して演出する、“初夏の絶景”と、来場者の心をゆさぶる“7つのハピネス体験”を用意する。“熱い興奮”&“深い感動”に浸るイルカパフォーマンスマクセル アクアパーク 品川の1番の見所と言えばイルカたちのダイナミックなパフォーマンス。デイver.「スカイシンフォニー」は、雨空から晴れ渡り、やがて虹が架かるまでをたどる“初夏の空模様”を表現したストーリー仕立てのプログラムだ。パフォーマンスに合わせて、その場でできる簡単な振り付けを取り入れたゲスト参加型の演出で、会場が一体となり、“熱い興奮”を体感できそう。そして、夜は“深い感動”に浸る幻想的なイルカパフォーマンスへと変わる。MCを入れずに水、光、映像、音の最先端テクノロジーによる演出のみで展開し、イルカたちの迫力あるパフォーマンスをより引き立てる。“期待感”に溢れる花と緑に包まれたエントランス「フラワーアクアリウム」のはじまりにふさわしく、エントランスはとびきり華やかに。壁面は色鮮やかなデジタルフラワーと緑に包まれ、水槽では、蝶のように舞泳ぐトゲチョウチョウウオやハタタテダイがゲストを迎える。また、壁に手をかざすと可憐な花びらが現れる仕掛けも用意されている。癒しの空間「マリンフォレスト」「パターンズ」は、映像演出と水槽で季節のテーマに合わせた圧倒的な世界観を創出する没入感が魅力のエリア。今回は、ヒーリング感あふれる“森”を表現した「マリンフォレスト」を提供する。11本の水槽には、森に棲む小動物や鳥の名前にちなんだ生きものを展示。風にゆれる花々と緑、生い茂る樹木が投影される空間の中、音と香りの演出も相まって、まるで森林浴をしているかのような気分に浸ることができる。前向きな気持ちになれる「ブルーミングストリート」華やかな映像演出が投影され、水槽と花のアートワークを飾ったショーケースが並ぶ「ブルーミングストリート」を歩けば、ポジティブな気持ちになれそう。7つの水槽には愛や幸せにあふれる“花言葉”と、その植物の名にちなんだ生き物が展示されている。恍惚感を感じるクラゲ展示「ジェリーフィッシュランブル」「ジェリーフィッシュランブル」では、クラゲと音×光による演出の幻想的な空間で、うっとりと恍惚感に浸るひとときを楽しむことができる。初夏の爽やかさを感じさせるブルーやグリーンを基調としたライティングで彩られた空間には、7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が置かれ、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂っている。“味覚を満たす”「フローラルカフェバー」デジタルフラワーに囲まれた「フローラルカフェバー」では、海中の花(=発光サンゴ)の水槽を眺めながら、ドリンクや軽食を楽しむことができる。メニューには、花々の美しい色合いをイメージした「フラワーアクアリウム」限定ドリンク&サンデーも用意されている。【詳細】「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」期間:2022年4月23日(土)~6月19日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪 4-10-30(品川プリンスホテル内)入場料:おとな(高校生以上) 2,300円、小中学生 1,200円、幼児(4歳以上) 700円■ドルフィンパフォーマンス デイver.「スカイシンフォニー」開催時間(各回15分):・4月23日(土)~5月31日(火) ※4月29日(金・祝)~5月8日(日)を除く11:30、13:00、14:30、16:00、17:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土)10:15、11:30、12:45、14:00、15:15、16:30、17:45・5月1日(日)~5月8日(日)10:00、11:30、13:00、14:30、16:00、17:30■ドルフィンパフォーマンス ナイトver.「ビューティー オブ フラワー」・4月23日(土)・4月24日(日)および5月9日(月)~5月31日(火) 19:00・4月25日(月)~4月28日(木) 18:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土) 19:00、20:15・5月1日(日)~5月8日(日) 19:00、20:00※6月以降のスケジュールは公式ホームページにて告知。
2022年04月16日ロロ・ピアーナ(Loro Piana)は、藤原ヒロシとコラボレーションした2022年春夏コレクションのアイテムを、2022年4月6日(水)より順次、ロロ・ピアーナ銀座店、伊勢丹新宿店 メンズ館と阪急うめだ本店の期間限定ストアなどにて発売する。上質な素材を用いたストリートウェアロロ・ピアーナと藤原ヒロシのコラボレーションは、今回で2回目。ロロ・ピアーナならではの洗練されたファブリックに、ストリートウェアのエッセンスを効かせたウェアやアクセサリーを展開する。白、黒、ネイビーブルーといったカラーパレットをメインに、心地良く上質な素材を用いたウェアやアクセサリーは、アクティブかつ上品な佇まいが魅力。シルクとコットンの混紡素材を用いたソフトなセーターには、カジュアルなブルトン・ストライプを配してスポーティーでクリーンな表情に。また、1970年代から90年代にかけて、ロロ・ピアーナのセールススタッフが生地サンプルを運ぶために使用していたトランクケースに描かれていた柄から着想を得た、マルチカラーのストライプ柄をアレンジしたアイテムも登場する。上質なウール素材のトラックスーツ&オーバーサイズのトレンチコートも加えて、通常はテーラードスーツに使用される上質なウール素材で仕立てたトラックスーツや、ロロ・ピアーナのグラフィティ調ロゴをダイナミックに配したコットンジャージーパーカ、LP レコードが入るほど大きなストライプのトートバッグ、カシミヤシルクの水玉柄大判スカーフ、アーティスト・今井麗が描くアイコニックなビキューナモチーフのTシャツなども揃う。オーバーサイズのトレンチコートには、ロロ・ピアーナのアイコンであるトラベラー・ジャケットと同様に、フードを襟に折り込んだディテールを採用。さらに、雨に強い防水・防風加工を施した「ストームシステム」の機能性も備えている。【詳細】ロロ・ピアーナ×藤原ヒロシ販売期間/展開店舗:・2022年4月6日(水)~5月8日(日) ロロ・ピアーナ銀座店住所:東京都中央区銀座3-5-8・4月6日(水)~4月19日(火) 伊勢丹新宿店 期間限定ストア住所:東京都新宿区3-14-1 メンズ館1階 ザ・ステージ・4月6日(水)~4月12日(火) 阪急うめだ本店 期間限定ストア住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 1階 コトコトステージ 11・4月8日(金)~5月8日(日) ロロ・ピアーナ 名古屋松坂屋店住所:愛知県名古屋市中区栄3-16-1・4月8日(金)~5月8日(日) ロロ・ピアーナ 岩田屋本店 メンズ住所:福岡県福岡市中央区天神2-5-35※4月6日(水)~ ロロ・ピアーナ 公式オンラインストアでも発売。【問い合わせ先】ロロ・ピアーナ ジャパンTEL:03-5579-5182
2022年04月04日株式会社PIST6は、2022年4月2日に開幕する「PIST6 Championship 2022-2023」の年間チャンピオンに授与されるチャンピオンユニフォームを発表いたします。本ユニフォームは、PIST6から熱烈なオファーを送り、藤原ヒロシ氏が率いる「FRAGMENT DESIGN」(フラグメントデザイン)にデザインを手掛けて頂きました。シーズンを通して、厳しく激しい戦いを勝ち抜いたチャンピオンにのみ贈られる唯一無二のチャンピオンユニフォームです。千葉市が主催する新しい自転車トラックトーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」。2021年10月2日にリーグが開幕し、「PIST6 Championship JAPAN HEROES」、「PIST6 Championship ZERO」を経て、4月2日からは新シーズンである「PIST6 Championship 2022-2023 1st Quarter」がスタートします。このユニフォームは厳しく激しい戦いを勝ち抜いた年間チャンピオンのみが着用することができ、2022-23シーズン以降もその年の年間チャンピオンにはこのユニフォームが授与される予定です。ブラックとホワイトを基調とし、「FRAGMENT DESIGN」のロゴと「PIST6」のロゴが散りばめられたユニフォームは、王者としての風格をより一層引き立てるデザインに仕上がっています。◇「FRAGMENT DESIGN × PIST6 CHAMPION UNIFORM」デザインイメージ◇「FRAGMENT DESIGN × PIST6 CHAMPION UNIFORM」イメージムービーURL:◇PIST6 Championshipについて「PIST6 Championship」は、千葉市が主催する国際基準のルールに基づき行われる日本初の自転車トラックトーナメントです。国内トップクラスの競輪選手、ワールドクラスの自転車トラック競技選手約800人が参戦するハイレベルな競技性と、アート、フード、ファッションなどのエンターテインメント性が融合した、全く新しいスポーツエンターテインメントです。◇藤原ヒロシ 音楽プロデューサー企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月19日マクセル アクアパーク品川は、春のシーズナルイベント「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」を、2022年3月12日(土)から4月17日(日)まで開催する。海の世界にデジタルアートの“桜”が舞う春イベントマクセル アクアパーク品川が贈る「ネイキッド サクラ アクアリウム」は、水族館の中で幻想的な“お花見体験”ができる、春の恒例イベント。最先端技術を駆使した「ネイキッド」のデジタルアートにより、様々な生き物が泳ぐ海の世界に満開の桜を演出する。“春の日本庭園”がテーマの「舞桜の庭」館内では、各エリアの特長を活かした7つのお花見シーンを展開。中でも注目は、計22台のプロジェクターを用いて四方の高さ3.6mの壁面と床一面に満開の桜や、枯山水模様を投影し、空間全体で“春の日本庭園”を演出する「舞桜の庭(まいざくらのにわ)」だ。エリア内の水槽には和の色彩が優美な鯉や金魚、メダカたちが舞い泳ぎ、まるで絵巻物のような美しい世界観に浸ることができる。なお、「舞桜の庭」は今回が初のお披露目となる。大迫力!昼夜で演出の異なる春のイルカショー360度どこからでも鑑賞できる「ドルフィンパフォーマンス」は、最先端のデジタルテクノロジーによってイベント毎にユニークな世界観が楽しめる「マクセル アクアパーク品川」の人気イベント。今回は、イルカたちのスピード感あふれるパフォーマンス・水中ダンスで賑やかな“宴”へと誘う昼の「桜ノ宴(さくらのえん)」と、水・光・映像・音楽の各要素で最先端の技術を駆使し、会場に“夜桜”を演出する夜の「桜語り(さくらがたり)」、昼夜で演出の異なるドルフィンパフォーマンスを披露する。幻想的なクラゲを“桜色”にライトアップ音と光の演出でクラゲの魅力を引き立てる展示ゾーン「ジェリーフィッシュランブル」。フロアには7つの水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が並び、「ミズクラゲ」や「インドネシアシーネットル」などを鑑賞できる。“桜”がテーマの今季は、音楽に連動する98個ものLEDライトと水槽照明が空間を桜色に染め上げる。満開の桜×サクラダイが出迎えるエントランスデジタルアートによる満開の桜が楽しめる水槽展示はほかにも。たとえば、足もとや壁に花びらが舞うエントランスの「桜便り(さくらだより)」では、壁面中央の水槽に鮮やかな朱色の「サクラダイ」を展示。春爛漫な情景との華やかな共演で、ゲストの気分を盛り上げてくれる。名前に“花”がつく魚を集めたエリア「零れ桜」“花びらの舞う散歩道”のような「零れ桜(こぼれざくら)」は、7つの水槽とショウケースが交互に並ぶエリア。今回は名前に“花”がつく魚たちを集め、ピンクやイエローの色彩が美しい「スミレナガハナダイ」や「アカネハナゴイ」などを、切子グラスやおちょこといった“宴”を彷彿とさせる小物とともに展示する。春限定ドリンク&スイーツも登場「花灯(はなあかり)」は、文字通り“花灯(=満開の桜によって、夜がほの明るく感じられる様子)”をイメージした、発光サンゴの水槽が並ぶカフェバー。桜や抹茶が香る限定ドリンクや和テイストのサンデーは館内での持ち歩きも可能なため、自分の好きなお花見シーンの前で食べられるのが嬉しい。【詳細】「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」開催期間:2022年3月12日(土)~4月17日(日)開催場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪 4-10-30(品川プリンスホテル内)時間:・3月12日(土)~18日(金) 10:00~18:30(最終入場18:00)・3月19日(土)~31日(木) 10:00~20:00(最終入場19:00)※待機列緩和のため、日時指定券またはWEB入場券が必要な日程:3月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)、26日(土)、27日(日)※4月以降の営業時間および対象日は、公式ホームページにて確認。料金:・入場券 おとな(高校生以上) 2,300円/小・中学生 1,200円/幼児(4歳以上) 700円・年間パスポート おとな(高校生以上) 4,400円/小・中学生 2,300円/幼児(4歳以上) 1,300円■ドルフィンパフォーマンス<各回約15分>・デイver.「桜ノ宴」平日 12:00/14:00/16:00、土休日および3月22日(火)~3月31日(木) 11:30/13:00/14:30/16:00・ナイトver.「桜語り]平日 18:00、3月12日(土)・13日(日) 17:30、土休日および3月22日(火)~3月31日(木) 17:30/19:00【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年02月27日お笑い芸人のヒロシが18日、都内で行われたfreee「起業時代」創刊記念CM発表会に出席。キャンプロケの仕事の裏側や苦労を明かした。「ヒロシです…」の自虐ネタで一世を風靡し、その後YouTubeチャンネルを新設し、ソロキャンプの先駆者として再ブレイク。趣味だったキャンプが仕事になり、YouTubeチャンネルも登録者数100万人を突破するなど注目を集めている。キャンプの仕事は順調そのもので、「去年とかこんなに稼いでいいのかっていうくらい稼いだ」とヒロシ。しかし今年の抱負を漢字一文字で表すと「休」で、「もう休みたいのよ。忙しいから。もうちょっと好きなことをする時間を増やしていきたい。そのために努力が必要なんで、今年こそは休みを増やして大好きなキャンプに行きたい」と“プライベートの”キャンプに行きたいとした。キャンプの仕事について聞かれると「キャンプを扱う番組に出るとするなら道具の準備が必要。ロケをやって道具を広げて片付けて、次のロケに備える。ロケが立て続けにあると準備する暇もなくなるし、地方のキャンプに行くとなると前もって道具を送らないと間に合わない。同じ(道具の)セットを2つ持っている。2つもあっても、てんやわんやする。テントが濡れたらカビが生えるので家で広げて干さないといけない。そういうのも含めてキャンプの仕事なので、キャンプの仕事は裏が大変ですね」と苦労を明かした。報道陣から「大変な分、ギャラもいいのでは?」という質問を受けると「全然。そのくらいやって、ほかのタレントさんがもらっているギャラをいただいているんだと思います」ときっぱりと答えた。この日のイベントは起業した人が集まり、ヒロシに悩みを打ち明けた。芸能事務所の社長であるヒロシは“起業の大先輩”という立ち位置だったが、本人は「ホリエモンさんじゃないのよ(笑)」とタジタジだった。事務所から独立したきっかけを「自分のやりたいようにやるほうがいいという気持ちが強かった」と振り返り、「当時は一発屋と呼ばれていた時代で失うものはなにもなかった。事務所にいてもいなくて一緒だった」と話した。独立してからのメリットは「自分が好きに決められること」としたが、一方で「全部自分でやるので大変。契約書書いたり、それを弁護士に送ったり。面倒くさい。仕事してもお金払ってくれない会社もある。事務所のありがたみを痛感した」と語った。今月で50歳と節目を迎えるヒロシ。当初は50歳で仕事引退を考えていたが「今もこうしてやっている。今年もぬるっと仕事をして、ぬるっと忙しいと思う。こうしてぬるっと死んでいくのかなって覚悟している。仕事辞める気配はないですね」と笑った。同イベントのMCは、ヒロシを「お世話になっている先輩」と慕うお笑いコンビ・ウエストランドが担当。ヒロシが出演するCMは1月19日より関東圏で放送を開始。サラリーマンに扮したヒロシが会社を辞めて起業しようか悩む姿を描く。
2022年01月18日株式会社デザインマインドカンパニー(所在地:東京都品川区、代表:松田 一樹)と立正大学(東京都品川区)は、武蔵小山商店街振興組合(東京都品川区)の事務所前にて、品川区内外の福祉施設で作られている自主製品を一堂に紹介するイベントを、2022年1月8日(土)に開催いたします。当社が運営する就労移行支援事業所ジョブサ品川区(以下「ジョブサ品川区」とする。)と立正大学文学部社会学科は、2018年度より協定を締結し、社会学科が開設する科目「コミュニティー・サービスラーニング」(以下「CSL」とする)を履修する学生と地域活動、地域課題に取り組んでいます。今年度CSLの活動は、ジョブサ品川区とコロナ禍でイベント等の減少により販売機会が減少した障害者施設の製品や施設を紹介することで、障害者の工賃に繋げるとともに、地域理解の促進を図り、障害のある方たちの地域社会への参加を支援させて頂くこととして、その一環で本イベントを企画しました。【福祉×大学×地域の新たな取り組み】福祉障害者施設の製品の準備においては、品川区社会福祉協議会(福祉ショップテルベ)の協力の下、就労継続支援B型事業所を中心とした区内外の福祉事業所で制作されている自主製品をご用意いただきました。大学イベントのコンセプトづくりや地域、福祉施設への活動の説明、商品、場所の選定から確保及び運営までの一貫した活動をCSLとして取り組んでいます。また売上については全額社会福祉協議会を通じて障害者施設へ還元することで、地域福祉の向上にも寄与しています。地域品川区商店街連合会の協賛のもと、区内商店街での場所の確保について協力を頂きました。武蔵小山商店街振興組合では本企画に賛同いただき、場所を無償で提供いただくと共に商店街ホームページなどで活動の紹介に協力いただいております。写真は中延商店街振興組合での活動中延商店街での活動風景【ジョブサ品川区】就労移行支援事業所ジョブサ品川区は東京都品川区にある「障害のある方の就労を支援する」事業所です。主に発達障害や精神疾患等の方に特化した就労支援プログラムを提供しています。また医療機関と連携した復職支援(リワーク)プログラムの提供にも力をいれています。(支援内容・プログラム)午前のプログラムは、職場での人とのかかわり方などのコミュニケーション訓練やストレスケアの他、面接対策などの就労準備性を高めるプログラムを提供しています。午後のプログラムは、PC基礎(WordやExcel等)のほか、デザイン系(illustratorやPhotoshopなど)、WEBデザイン・プログラミングコースまで専門的なスキル習得までできる内容となっています。近年ではアフターコロナの働き方として注目されるテレワーク(在宅勤務)に対応した独自のプログラムやslack、zoomなどのアプリを使用したプログラムも提供しており、大手企業等への就職実績があります。【イベント開催における経緯】コロナウイルスが社会全体に与えた影響は大きく、生活様式・就労形態が変化しました。生活様式においては、マスクの着用や会食の減少、ソーシャルディスタンスの確保、対面で人と会う機会の減少、就労形態においては、密や接触の機会を減らすためにオンラインでの在宅勤務が増加、時差出勤などの変化がありました。それらは、社会参加を目指す障害者にも同じように雇用や企業説明会などの就労機会の減少といった影響を与えています。このようなことから、ジョブサ品川区は立正大学文学部社会学科のCSLを履修する学生と協働してイベントを企画し、地域社会の課題を解決しようと活動しています。【1/8武蔵小山商店街振興組合イベントの詳細】日時 :2022年1月8日(土)、10:00~16:00場所 :武蔵小山商店街振興組合事務所前東京都品川区小山3-23-5アクセス:東急電鉄武蔵小山駅共催 :ジョブサ品川区立正大学協賛 :品川区商店街連合会後援 :品川区社会福祉協議会協力 :武蔵小山商店街振興組合22年1月8日チラシ【コミュニティー・サービスラーニング(CSL)とは】立正大学文学部社会学科で開講している「CSL」とは、大学での学びを地域社会に、地域での学びを大学での自身の学びにフィードバックすることで、自分で考えて行動する力を育て、体験を通して生きた知識を学び、自己理解を深めていくプログラムです。CSLを通じて、知識・理解、態度・指向性、汎用的技能、創造的思考力などの学士力の獲得と向上を目指しています。【これまでの活動】下記にて同様のイベントを開催させて頂きました。10月9日(土)JR大崎駅で開催された「第34回しながわ夢さん橋2021」11月13日(土)中延商店街振興組合(東京都品川区)事務所前「ふれあい広場」【会社概要】商号 : 株式会社デザインマインドカンパニー代表 : 代表取締役 松田 一樹本社 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7 マルキビル3F設立 : 2012年11月1日資本金 : 500万円事業内容: コンサル事業、法人営業、福祉事業、介護事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月28日