マクセル アクアパーク品川では、池田理代子による漫画『ベルサイユのばら』とのコラボレーションイベント「アクアパークのばら-いざ美しき海の舞踏会へ!の巻-」を、2024年4月25日(木)から6月30日(日)までの期間で開催する。マクセル アクアパーク品川×『ベルサイユのばら』のコラボイベント革命期のフランスを舞台に、男装の麗人オスカルと悲劇の王妃マリー・アントワネットが織りなす、激しくも美しい運命の物語を描いた『ベルサイユのばら』。“海の舞踏会”をテーマに掲げる今回のコラボレーションでは、デジタルテクノロジーを駆使し、華やかな王侯貴族の世界を海の中に表現する。「エスコート大階段」イベントを象徴するエリアとなるのが、エントランスの「エスコート大階段」。中世ヨーロッパの宮殿を彷彿とさせる豪華絢爛な大階段、鮮やかな薔薇の花、そしてデジタルテクノロジーで描かれたシャンデリアが輝く空間の中心に、薔薇のように可憐ながら毒のある“棘”を持つ「ハナミノカサゴ」を展示。ゲストはオスカルやマリー・アントワネット、魚たちにエスコートされながら、舞踏会への一歩を踏み出す。「王妃のロイヤルバンケット」また「王妃のロイヤルバンケット」は、全22台のプロジェクターを使用したダイナミックな映像演出が特長の展示エリアだ。四方を囲む約3.6mの壁には煌びやかな宮殿の内装を、床面には可憐な花びらの絨毯を投映。そんな美しいバンケットホールでは、高貴な名前を持つ「ロイヤルデムワーゼル」や「ロイヤルグラマ」、個性的な舞(泳ぎ)を披露する「へコアユ」や「オイランヨウジ」といった14種類の魚たちが集い、優雅な舞踏会を繰り広げる。「麗しのローズカフェ」麗しきロザリーがゲストを迎えるカフェバー「麗しのローズカフェ」にも要注目だ。オスカルやアンドレの愛のセリフによって彩られた4つの円柱水槽が並ぶ華やかな空間で、作品に着想を得た4つの限定メニューが楽しめる。人気のドルフィンパフォーマンスも特別仕様に人気のドルフィンパフォーマンスも、優雅なワルツやベルばらの楽曲を用いた特別バージョンで上演。舞踏会をイメージした軽快なジャズワルツをBGMにしたデイバージョン「イルカたちの輪舞」、アニメ版「ベルサイユのばら」の楽曲をメインに使用したナイトバージョン「美しき薔薇物語」の2種類のパフォーマンスが楽しめる。開催概要「アクアパークのばら-いざ美しき海の舞踏会へ!の巻-」開催期間:2024年4月25日(木)〜6月30日(日)場所:マクセル アクアパーク品川
2024年03月31日「品川やきいもテラス 2024~セレクション 8~」が、2024年3月1日(金)から3月3日(日)までの3日間、東京・品川シーズンテラスにて開催される。焼き芋が主役のグルメイベント「品川やきいもテラス」2017年1月に初開催された「品川やきいもテラス」は、毎年熱心な焼き芋ファンを中心に評判を集めている焼き芋の祭典。今回は「セレクション8」と銘打ち、全国から選りすぐった8店舗が出店する。蜜が溢れ出る「極蜜熟成やきいも」たとえば、宮崎の「スウィート&ヘルシー サザンカ」からは、日本最大のさつまいも品評会で1位を獲得した、最高糖度78度の「極蜜熟成やきいも」が登場。蜜が溢れ出る濃厚な甘さと、なめらかな食感を堪能できるプレミアムな焼き芋だ。多彩な焼き芋&焼き芋スイーツがラインナップこのほか、世界一薄い焼き芋“さつまぶし”やモンブラン、ソフトクリームなど、様々なさつまいもスイーツを組み合わせた「モンスターソフト」、甘い蜜が滴る「超蜜やきいも」、やきいもと牛乳だけで作る限定ドリンク「紫の飲むやきいも」など、多彩な焼き芋スイーツが用意されている。開催概要「品川やきいもテラス 2024~セレクション 8~」開催期間:2024年3月1日(金)〜3月3日(日) ※荒天中止時間:11:00〜17:00会場:品川シーズンテラス イベント広場(東京都港区港南1丁目2番70号)入場料:無料(事前申し込み不要)
2024年02月16日グレープストーンのいちごスイーツブランド「VERY RUBY CUT(ベリールビーカット)」は1月16日、「いちごカカオサンド」をエキュート品川店にて販売します。今回販売されるのは、同ブランドの代表作である「いちごミルクサンド」を季節限定味に展開した商品。いちごと炭火ショコラ※がとろっとあふれるやわらか食感のカカオサンドです。真っ赤な果肉と香り高い甘さが特徴の「イタリア産サブリナ苺」をとろっと煮詰めたコンフィチュールに、炭火焙煎カカオ豆の贅沢なコクを練り上げた濃厚なコクと鮮やかなキレが特徴の「炭火ショコラ※」。ふたつが柔らかなまま合わさった“とろけるダブルメルト製法”のおいしさを、バンホーテンココア風味のしっとりクッキーでサンドしました。さらにバレンタインシーズンに向けて、同商品と定番の「いちごミルクサンド」の詰合せ商品「いちご缶 カカオ」も2月14日までの期間限定で販売。エンボス加工されたいちごのデザインが施された限定缶での提供となっています。指先にしっとり吸い付いて、お口の中に苺と炭火ショコラ※がとろっと溢れるやわらか食感にきっと驚いてしまうはず。コーヒーや紅茶などお好きな飲み物と一緒に、今だけの至福の時間をお楽しみください。※チョコレート類における炭火ショコラの使用33%■商品概要商品名:いちごカカオサンド価格:4個入1,080円取扱店:VERY RUBY CUT エキュート品川店発売日:2024年1月16日~3月上旬頃(フォルサ)
2024年01月16日マクセル アクアパーク品川では、冬季限定イベント「ネイキッド スノウアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」を、2023年12月30日(土)から2024年2月25日(日)までの期間で開催される。マクセル アクアパーク品川の冬イベント「ネイキッド スノウアクアリウム」「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の冬季限定イベントとして人気の「ネイキッド スノーアクアリウム」では、雪や氷、オーロラの映像と生きものたちが調和する、幻想的な冬景色が楽しめる。「マリンスノウドーム」たとえば「マリンスノウドーム(MARINE SNOW DOME)」は、22台ものプロジェクターを駆使して、四方を囲む高さ3.6mの壁面と床に海中の雪景色を描いたイマーシブエリア。雪の結晶を閉じ込めたバブルにふれることで七色の光をまとった海の生きものが出現するなど、ゲストの干渉によって変化する演出も。まるでスノウドームの中に迷い込んでしまったかのような没入感が体感できるエリアとなっている。「ウィンターカラーストリート」また、アートフラワーを飾ったショウケースと7つの小水槽が交互に並ぶ展示スペース「ウィンターカラーストリート(WINTER COLOR STREET)」には、プロジェクションマッピングで描かれる雪の結晶と、足下にきらめくダイヤモンドダストが出現。水槽の中には、藻くずを身にまとう習性を持つ「モクズショイ」や、“手袋”を名前に含むヒトデの仲間「カワテブクロ」など、冬のコーディネートやファッションファイテムをテーマにしたいきものが展示されている。「クリスタルバー」デジタルアートの氷とクリスタルにつつまれた「クリスタルバー」では、様々なオリジナルメニューを提供。発光サンゴや円柱水槽を眺めながら、「スノウアクアリウム」の世界観から着想を得た鮮やかなブルーのドリンクや、カラフルなトッピングが可愛らしいホットココアなどを楽しめる。「ドルフィンパフォーマンス」マクセル アクアパーク品川で人気のドルフィンパフォーマンスも冬限定の特別仕様にチェンジ。ゲスト参加型の演出とアップテンポなクラシック音楽を組み合わせたデイバージョン「ホワイトダンス」と、水・光・映像・音などを組み合わせた神秘的なナイトバージョン「ブライトクリスタル」、昼と夜で演出が変わる2種類のパフォーマンスが用意されている。開催概要「ネイキッド スノウアクアリウム」開催期間:2023年12月30日(土)〜2024年2月25日(日)営業時間:10:00~20:00(最終入場19:00)入場料金:■入場券おとな(高校生以上) 2,500円、小・中学生 1,300円、幼児(4才以上) 800円■年間パスポートおとな(高校生以上) 4,800円、小・中学生 2,500円、幼児(4才以上) 1,500円場所:マクセル アクアパーク品川【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2023年12月17日「品川イルミネーション2023 with XR City」が、2023年12月1日(金)から12月25日(月)まで、品川シーズンテラスおよび品川港南エリアほかにて開催される。品川シーズンテラスのイルミネーション20232016年の開催以来、毎冬恒例のイルミネーションイベントとして好評を博している品川シーズンテラスのイルミネーション。2023年は「品川イルミネーション 2023 with XR City」と題して、品川シーズンテラスをはじめ品川港南エリアにて様々な演出を展開する。“水辺”テーマの青く煌めくイルミネーション「品川シーズンテラスイルミネーション」では、“水辺”をテーマにした青く煌めくイルミネーションを実施。品川シーズンテラスの玄関口である大階段、アトリウム、カナールと呼ばれるイベント広場にて、異なる光の演出を楽しめる。カナールでは、東京タワーを正面に捉えた写真撮影が可能だ。大階段ではおおらかな水面をイメージ。音楽と共に波を打つ青い光の動きにより、運河の水面が表現されている。大階段を活かした、ダイナミックな眩い輝きに注目してみてほしい。XRにより浮かび上がる幻想的なクジラたちまた、「XR City」とのコラボレーションにより、スマートフォンをかざすとリアルとバーチャルが融合した場面が浮かび上がる演出も。イルミネーションと共に、幻想的な光を放つクジラや空中を跳ねるイルカの姿を見ることができる。開催概要「品川イルミネーション2023 with XR City」開催期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)※少雨決行、荒天中止時間:イルミネーション点灯 17:00~22:00、XR 10:00~20:00会場:品川シーズンテラスおよび品川港南エリアその他6スポット参加費:無料
2023年11月17日マクセル アクアパーク品川のクリスマスイベント「ネイキッド スターアクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2023年11月3日(金・祝)から12月25日(月)までの期間で開催される。マクセル アクアパーク品川で“星空の海”テーマのクリスマスイベント移りゆく季節に合わせて、その時々にしかない様々な展示演出で来場者を魅了しているマクセル アクアパーク品川。今回は“星空の海”をテーマに、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED,INC.)」による星やクリスマスオーナメントのデジタルアートで海のいきものたちを彩る。空間全体に星々が輝く展示エリア「スカイ オーバー シティ」たとえば「スカイ オーバー シティ」は、合計22台ものプロジェクターで四季折々の美しさを表現する展示エリア。都心上空の星空をテーマに掲げる今回は、四方の壁に星雲やゴールドの煌めきが漂い、足元には都心の街並みが広がるという非日常的な空間が広がっている。フロアに並ぶ11本の水槽には、星座にちなんだ魚たちを展示。英名に“牛”が含まれ、頭に2本の角を持つ「コンゴウフグ」はおうし座、見た目がそっくりで種類が異なる「カクレクマノミ」と「ペルクラクラウン」はふたご座と、それぞれの星座とリンクした海のいきものたちの姿が楽しめる。音と光で演出するクラゲ水槽「ジェリーフィッシュ ランブル」また、幅約9m×奥行約35mにおよぶ大空間に「ミズクラゲ」や「カラージェリー」など多彩なクラゲが泳ぐ「ジェリーフィッシュ ランブル」も要注目の展示エリアだ。イベント期間中は“星空の海”をイメージしたイエローやブルーのLEDライトが点灯し、音楽と連動した光がゆらゆらと漂うクラゲたちを照らし出す。昼夜で演出が変わるドルフィンパフォーマンス人気のドルフィンパフォーマンスは、昼と夜で演出を変えて実施。お馴染みのクリスマスメドレーとカラフルな光で贈るデイバージョン「カラーリング クリスマス」と、噴水やウォーターカーテン、プロジェクションマッピング、12.1chのサラウンド音楽などのデジタルテクノロジーを駆使して“星空の海”を表現するナイトバージョン「ブライト クリスマス パーティー」の2種類のパフォーマンスが楽しめる。発光サンゴの光が輝くカフェバー「シャイニー スターリー バー」最後に紹介するのは、発光サンゴが放つ光で彩られたカフェバー「シャイニー スターリー バー」。ラズベリーと金箔の色合いが美しいホットココア「ラズベリーココア」や、ブルーの濃淡が夜空を連想させる「ブルージンジャー」など、イベントの世界観とリンクした限定メニューが用意されている。開催概要「ネイキッド スターアクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」開催期間:2023年11月3日(金・祝)〜12月25日(月)時間:10:00〜20:00(最終入場19:00)※12月23日(土)〜25日(月)は最終入場19:30。入場料金:[入場券]おとな(高校生以上) 2,500円、小・中学生 1,300円、幼児(4才以上) 800円[年間パスポート]おとな(高校生以上) 4,800円、小・中学生 2,500円、幼児(4才以上) 1,500円場所:マクセル アクアパーク品川(東京都港区高輪4-10-30)【問い合わせ先】TEL:03-5421-1111(音声ガイダンス)
2023年10月23日品川インターシティ セントラルガーデンでは、アウトドアシアター「品川国際映画祭」を11月6日(月)より開催。品川インターシティの開業25周年となる今年は、映画上映を行うメインシアターのほか、サブシアターも登場。さらに、毎年恒例のイルミネーションもエリアを拡大して実施する。同イベントでは、幻想的なアウトドアシアターを敷設し、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN」(シネマキャラバン)がコラボし、世界各国から厳選されたショートフィルムを中心とした全10セレクション26作品を上映。フランスのコメディ・ドラマ『誕生日おめでとう』、井上博貴監督の『おばあさんの皮』や、最終日には特別上映プログラムとして、『恋愛小説家 AS GOOD AS IT GETS』を上映する。さらに、「煮込屋赤ねこ」「TOKYO CAMP」などのキッチンカーの出店、EMINATA、金子巧ら注目のアーティストによる音楽ライブも催され、初日オープニングイベントには齊藤工、永野、金子ノブアキ、映像ディレクター・清水康彦を加えた、映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が登場。品川インターシティ屋外広場のメイン会場のほか、品川グランドコモンズ・イベントプラザに「チーム万力シアター」を増設し、「チーム万力」が手掛けた4作品を上映する。オープニングイベントでは、「チーム万力」のほかにも、井桁弘恵が登壇し、トークとイルミネーション点灯セレモニーが行われる。「品川国際映画祭」は11月6日(月)~11月11日(土)品川インターシティ セントラルガーデンにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月17日公益財団法人品川文化振興事業団(本部:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、2023年10月14日(土)から11月29日(水)まで、O美術館にて「佐藤泰生 エトランゼの美学」を開催します。メインビジュアル今年で13年目を迎える品川区民芸術祭。期間中にO美術館で行われる企画展では品川区にゆかりのあるアーティストを毎年取り上げています。今回は、洋画家として活躍している佐藤泰生氏(1945年生まれ)。氏は幼少期からフランス政府給費留学生として渡仏する青年期まで、品川の旧東海道宿場近くの北品川ですごし、油画制作を中心に多彩な創作活動を行っています。「敗戦による引揚体験の生い立ちが、異邦人(エトランゼ)的感性の原点なのかもしれない…」と語る佐藤泰生氏。パリやヴェニス、ニューヨークなど異国の情景から、お祭りや富士など日本の習俗、最近ではアトリエがある逗子の海やそこから見える富士をモチーフにした作品など、様々な手法や画材を操り独自の表現世界を展開しています。油画「旭日 海にむかって」屏風絵「ヴェニス」油画以外にも絵本や小説挿絵も手掛け、ガラス絵や屏風絵、ガラスや陶器のオブジェ制作、貝や石などの身近な素材を使った作品などにも取り組み、常にその表現世界は広がり続けています。本展は洋画家・佐藤泰生のエトランゼの目で紡がれた、初期から60余年に亘る創作の変遷をたどる回顧展です。●佐藤泰生●1945年 大連生まれ。洋画家。北品川にて青年期まで過ごす。1967年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。大橋賞を受賞。1969年 大学院修了。小磯良平教授に師事。1973~78年 フランス政府給費留学生として滞在。1977年 第12回昭和会展昭和会賞。1980年 新制作協会会員となる。2007年 佐藤泰生泰生の世界展 1963-2007(諏訪市美術館・長野)2017年 生きている時間・輝く刻 佐藤泰生の世界(池田20世紀美術館・静岡)現在 新制作協会会員。和光大学名誉教授。佐藤泰生●企画展概要●会期 : 2023(令和5)年10月14日(土)~11月29日(水) ※会期中無休開館時間 : 10:00~18:30(最終入館 18:15)会場 : O美術館〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ2号館2階入館料 : 500円※高校生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。※年齢のわかるものを提示してください。提示ない場合は一般料金となります。ホームページ: アクセス : JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線大崎駅(北改札口・東口)下車徒歩2分東急バス(渋41大井町駅―渋谷駅) 大崎駅下車徒歩2分●関連企画●アーティストギャラリートーク<第1回>日時 :10月22日(日)15時~16時ゲスト :小杉小二郎(洋画家)テーマ :ガラス絵のはなし<第2回>日時 :11月11日(土)15時~16時ゲスト :土屋禮一(日本画家)テーマ :屏風のはなし<共通情報>場所 : O美術館定員 : 各回50人(抽選) ※空きがあれば当日参加可参加費 : 無料(ただし入場券は必要)参加方法: ホームページ専用フォームからお申込みください。第1回 10月22日(日) 第2回 11月11日(土) ●O美術館概要●名称 : O美術館館長 : 鳥山 玲展示室 : 約365平方メートル・最大壁面長約129m所在地 : 〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ2F設立 : 1987(昭和62)年4月事業内容: 美術館運営、企画展実施URL : ●事業団概要●名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団理事長 : 中川原 史恵所在地 : 〒140-0015 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986(昭和61)年2月事業内容: 品川区における文化芸術・生涯学習の振興に関する事業URL : ■本件に関するお問い合わせ公益財団法人品川文化振興事業団 O美術館 (副館長 井高 由美子)電話: 03-3495-4040 (10:00~18:30 木曜休館)FAX : 03-3495-4192mail: oartmus@shinagawa-culture.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案するイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、品川区主催のもと、3つの商店街を巡るリアル謎解きゲームinしながわ「狛犬のコマと妖怪まつりの秘密」を2023年10月22日(日)から12月17日(日)にかけて開催します。イベントメインビジュアルこのイベントは、品川区の3つの商店街を巡るリアル謎解きゲームです。日頃から地域をご利用いただいている近隣の方や観光に訪れたファミリー層向けに、食事や買い物をしながらまち歩きを楽しめるプレイイベントとして企画しました。今年で7回目の開催となる商店街を巡るまち歩きイベントは、毎年多くの方が参加し、お子様連れのファミリー層を中心に大変好評のイベントです。今回は「まつり」をテーマとしており、品川区荏原地区で開催されるイベントや周辺の観光スポットを楽しく知ることができる内容になっています。また、素敵な賞品が当たる抽選応募も実施します。地域の魅力を楽しく知ることができる謎解きゲームを通して、商店街の盛り上げや、品川区荏原地区の活性化に繋がることを期待しています。■イベント内容謎とストーリーが書かれた謎解きキット(冊子)を持って、謎を解く手がかりを探しながら、中延商店街、戸越銀座商店街、武蔵小山商店街パルムの3つの商店街を巡る謎解きゲームです。各商店街では、お店の看板など、その場所ならではの情報を使って解く謎を楽しめます。『可愛らしい狛犬の妖怪と一緒に荏原に古くから伝わる「妖怪まつり」を開催する』というストーリーで、お子様と一緒に楽しめる内容となっています。また、どの商店街からでもゲームを始めることが可能なので、食事や買い物の都合や家族での予定に合わせて参加することができます。謎は、ファミリーや謎解き初心者でも楽しめる難易度となっているほか、ヒントを用意しているので安心してプレイできます。ヒントは、キットからアクセスできるヒントページまたは、各商店街の掲示スペースとinfo&cafe SQUAREにて掲示しています。(品川区の3つの商店街。左から、中延商店街、戸越銀座商店街、武蔵小山商店街パルム)■参加方法・進め方品川区内東急線各駅やしながわ観光協会などに設置されたチラシラックから、謎解きキット(冊子)を入手して参加します。キットに書かれたストーリーを読み、3つの商店街のうちの1つからゲームをスタートします。キットにある情報と、商店街を探索して見つけた謎の手がかりを合わせて謎を解き、解決したら次の商店街へ向かいます。最後の謎を解いて、解答を報告(WEBでの報告もしくはinfo&cafe SQUAREでの報告)するとクリアです。開催期間中であればゲーム自体に制限時間はないので、ゲームの合間にゆっくりと商店街や周辺の観光スポットを満喫したり、ゲーム中に見つけたお店で食事やショッピングを楽しんだりすることもできます。※日をまたいでプレイされる場合は開催期間をご確認ください※現地(info&cafe SQUARE)で解答を報告する場合は、11:00~18:00(水曜定休日)の間におこなってくださいイベントページ : ■クリア特典謎をすべてクリアすると2つの特典があります。①クリア後のアンケートに回答すると、賞品が当たる抽選に参加できます。・ザ・クルーズクラブ東京 ランチクルーズ ペアチケット 1組2名様・船清 屋形船 ペアチケット 1組2名様・しながわ水族館 ペア入館券 50組100名様・東急線キャラクター のるるんランチケース 20名様・しながわみやげ詰め合わせ 20名様・しながわ観光協会オリジナルグッズ 20名様・品川区内共通商品券(1,000円分) 50名様②しながわ観光協会の公式LINEに友だち登録をし、クリア時に表示されるキーワードを入力すると、イベント限定のオリジナル壁紙をプレゼントします。しながわ観光協会公式LINEのQRコードしながわ観光協会の公式LINE : 用語補足リアル謎解きゲーム自分の「ひらめき」が鍵となる体験型ゲームイベントです。頭と身体を使い、次々現れる謎や暗号を解くことでゲームストーリーが展開します。物語の世界に入り込み、自分が一人のキャラクターとしてストーリーを進める「主人公体験」が人気を集めています。NAZO×NAZO劇団リアル謎解きゲームの企画制作を専門とする株式会社ハレガケのオリジナルブランドです。「大人が安心してはしゃげる物語世界」を大切にしており、遊園地や百貨店など、様々な場所で参加者が物語に「没入」し、インパクトある「主人公体験」ができるイベントを制作しています。ストーリーここは人間と妖怪が一緒に暮らす不思議な街、荏原。商店街の一角にひっそりと住み着いている狛犬のコマは、盛り上がりを見せた夏まつりが終わり、また静けさが戻った街をさびしく見つめていました。そんなある日、コマはある商店街の老人から、この街に古くから伝わる特別なまつり「妖怪まつり」の存在を教えてもらいます。その特別なまつりを開催するには、3つの特別なおまつりアイテムが必要でした。中延商店街、戸越銀座商店街、武蔵小山商店街パルム。商店街を活気づけるため、そして自分自身のさびしさを紛らわすため、3つの商店街をまたにかけた、コマの大冒険が今はじまります!リアル謎解きゲームinしながわ「狛犬のコマと妖怪まつりの秘密」開催期間:2023年10月22日(日)から12月17日(日)会場:中延商店街、戸越銀座商店街、武蔵小山商店街パルム(中延商店街からの参加を推奨しております。)推奨プレイ時間帯:10:00~17:00※様々な施設を回りますので、この時間帯でのご参加を推奨いたします想定プレイ時間:食事や買い物などをしながら3~4時間程度価格:無料参加方法:キット配布場所でゲームキットを入手する謎解きキット(冊子)配布場所:区内東急線各駅・しながわ観光協会など※キットは数に限りがあります最終解答報告場所:WEBサイトまたはinfo&cafe SQUARE(〒142-0063 東京都品川区荏原4丁目5-28 スクエア荏原 1F)※現地(info&cafe SQUARE)での報告受付時間は11:00~18:00(水曜定休日)になります主催:品川区運営:(一社)しながわ観光協会協賛:(株)船清協力:品川区商店街連合会・東急電鉄(株)後援:東京商工会議所品川支部企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)イベントページ : 【イベントに関するお問い合わせ窓口】(一社)しながわ観光協会Tel: 03-5743-7642(対応時間:月曜日から土曜日9:30-17:00※祝日を除く)【取材/掲載に関するお問い合わせ窓口】株式会社ハレガケTel: 03-6912-7596 /Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)品川区 Shinagawa City : しながわ観光協会 | 東京 品川の観光・まちめぐり情報サイト : 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。所在地:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日京急線品川駅の鉄道施設に伴う、品川駅街区地区の開発をスタート。歩行者ネットワークなど、「えき」と「まち」をつなぐ一体的な都市基盤整備を進める。27年以降のリニア中央新幹線開通など品川駅周辺の開発品川駅周辺においては、2027年以降のリニア中央新幹線の開通をはじめ、品川駅周辺地区⼟地区画整理事業やJR品川駅北⼝駅改良、京急線品川駅の地平化、国道15号・品川駅⻄⼝駅前広場の整備など、品川駅周辺の各開発・整備が進んでいる。それぞれの都市基盤整備を通じて、乗り換え利便性の向上や、歩⾏者ネットワーク形成、歩⾏者滞留空間の確保といった課題点を改善しつつ、より多彩にヒト・モノ・コトが行き交うことのできるような空間づくりを目指す。“駅直上”に宿泊施設や賑わいを生み出す施設が誕生品川駅を1つの国際交流拠点として、“駅直上”の便利な立地を生かした施設を品川駅北街区から南街区を横断するようにして新たに創出。賑わいを生み出す施設や宿泊施設、屋上広場など、多様な機能を実現できる駅直結型の施設を生み出す。施設内には会議や打ち合わせなど、ビジネス利用のできる施設を備える他、⼀般利⽤者も気軽に⽴寄ることのできる、品川駅周辺エリアの情報発信施設も配置する。情報発信施設では、品川駅を訪れた国内外の人に向けて、⽇本各地の魅⼒や、「⾼輪築堤」・品川駅周辺の歴史・⽂化の魅⼒を体験型展示などを通じて発信。また、日本初の鉄道開業時に海上に築かれた鉄道構造物である「⾼輪築堤」を保存し、隣接した建物を活用しながら公開する空間も用意する。駅周辺、各交通機関を結ぶ“歩行者ネットワーク”を整備品川駅周辺における「東⻄・南北⽅向の歩⾏者ネットワーク」や、JR線・京急線・地下鉄新駅など各種交通機関や駅前広場を結ぶ「立体的な歩行者動線」の整備、確保により、品川駅とその周辺の“交通結節機能”をより一層強化していく。屋上広場など緑あふれる空間を創出加えて、植物を配した広場も整備。建物屋上を活用した中央屋上広場は、緑あふれる憩いの空間として開放し、北口歩行者広場にも植物を配置予定だ。また、北街区から南街区にかけての⻄側ファサードは壁面緑化するなど、品川駅の各街区で連携しながら合計約8,800㎡の緑化を図る。【詳細】品川駅街区地区 都市計画計画地:東京都港区⾼輪3丁⽬、港南2丁⽬各地内地域地区等:商業地域、準⼯業地域/防⽕地域/品川駅周辺地区地区計画・北街区⼯期(予定):2025年度〜2030年度主要用途:事務所、店舗、 駅施設、駐⾞場等階数/最⾼⾼さ:地上28階地下3階/約150m・南街区(南-a)⼯期(予定):2025年度〜2036年度主要用途:事務所、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐⾞場等階数/最⾼⾼さ:地上28階地下2階/約150m・南街区(南-b)⼯期(予定):2030年度〜2032年度主要用途:事務所、店舗、駐⾞場等階数/最⾼⾼さ:地上9階地下1階/約47m
2023年09月01日公益財団法人品川文化振興事業団(本社:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、イベント「品川アーティスト展2023」を2023年9月23日(土・祝)~24日(日)東京・品川区大井町駅前のきゅりあんで開催いたします。イベント URL: ■「品川アーティスト展2023」開催の背景当イベントは、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業で、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まりました。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。今年は旅番組で本格的なイラストを披露しているウド鈴木(キャイ~ン)と品川区出身の画家・石渡美香による対談、美術の魅力を分かりやすく伝えるアートテラーのとに~によるトークショーなど、アートを楽しく語るスペシャルステージを展開します。また、ワークショップではロンドン芸術大学で学んだ新進クリエイターtocoと服飾家キクちゃんにより、未就学児から大人まで参加できる「不要衣類でリメイク&ファッションショー」を行います。品川アート活動応援マスコット「しなーと」とケーブルテレビ品川のマスコット「シナガワン」の着ぐるみも登場して会場を盛り上げます。チラシ■開催概要日時 : 2023年9月23日(土)~24日(日) 11時~17時30分会場 : きゅりあん(品川区立総合区民会館)7階イベントホール・リハーサル室アクセス : 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん最寄り駅 : 東急大井町線・JR京浜東北線 大井町徒歩2分URL : 入場料 : 無料(一部有料体験あり)、入場自由公式サイト: ■イベント詳細<展示参加アーティスト>kabutotea :イラストレーターR's pastel artworks :パステル画家石田ゆり :ガラスアーティスト遠藤比登美 :ペーパークラフト作家小川千尋 :画家神子風太郎 :紙コップ切り絵作家杏月 :書家小林シガル :パックンポーチ・エコファーバッグ作家志村嗣生 :工筆画家ジルピー :ビーズアート作家田中良平 :切り絵アーティストはなのかふぇ*橋爪かおり:イラストレーター神子風太郎<着ぐるみフォトタイム>品川アート活動応援マスコット「しなーと」ケーブルテレビ品川キャラクター「シナガワン」<出展アーティストによるアート体験>・ペーパークラフト立体カード作り・カタチをつかまえよう!(コラージュ)・紙コップ切り絵のランタン作り・ガラスモザイクで世界に一つのアイテムづくり・プティシュシュ作り・白描画体験コーナー(無料)・顔が似顔で身体が妖怪!?妖怪切り絵似顔・有料1,000円~(一部無料)<ワークショップ>不要品で洋服リメイク&ファッションショー定員 :各日10名(事前予約制・先着順)対象 :未就学児~大人(未就学児保護者同伴)参加費:無料持ち物:不要な衣類(ある方)講師 :toco(クリエイター) キクちゃん(服飾家兼ダンサー)時間 :13:00-15:00ファッションショー15:30~(予定)リメイクワークショップ●事前予約制(空きがあれば当日参加可)申込み開始:8月21日(月)午前9時~申込み先 :E-Mail shinagawaartws@gmail.com 申込み方法:下記件名と内容を記入してメールもしくは電話Tel :03-5479-4112(平日9時~17時)件名 :「リメイクワークショップ申込み」内容 :1.希望日、2名前、3.大人or子ども(お子様は年齢)、4.連絡先(電話)、5.持ち込み不要品(あり・なし)<子ども向けワークショップ>ミニうちわ装飾&しなーと塗り絵会場 :イベントホール内対象 :年少~小学生(低学年まで保護者同伴)参加費:無料時間 :11:00-17:00随時参加<ステージパフォーマンス参加アーティスト>華湖(表現舞踏家)岡島寿幸(シンガーソングライター)ウルトラマンション(演劇)<スペシャルゲスト トーク&対談>23日:アートテラー・とに~(アートテラー)24日:ウド鈴木(キャイ~ン)×石渡美香(画家)アート対談スペシャルトークゲスト<ステージスケジュール(予定)>11:00 オープニング着ぐるみフォトタイム(1)12:00 華湖ダンスパフォーマンス13:00 スペシャルゲストトーク14:00 演劇集団ウルトラマンションパフォーマンス着ぐるみフォトタイム(2)15:30 リメイク衣装でファッションショー(ワークショップ発表)16:15 岡島寿幸ライブ17:00 着ぐるみフォトタイム(3)■会社概要名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団本社所在地 : 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986年代表者 : 理事長 中川原 史恵ホームページ: 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人品川文化振興事業団Tel:03-5479-4112 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日東京・品川の水族館「マクセル アクアパーク品川」では、夏まつり「品川花火まつり」を、2023年8月26日(土)・27日(日)の2日間で開催する。閉館後の「マクセル アクアパーク品川」で夏まつり「品川花火まつり」の2日間は、各日600名限定で閉館後の水族館を開放。イルカたちも登場する盆踊りや縁日あそび、屋台グルメなど、日本の夏にふさわしい様々なコンテンツが実施される。イルカと一体になって踊る盆踊り中でも特に注目したいのは、1,200名規模の円形会場「ザ スタジアム」を舞台にした、イルカたちと楽しむ盆踊り。「東京音頭」や「炭坑節」といった伝統的な民謡から聞き馴染みのあるポップスまで、様々な音楽をBGMにした3つのプログラムを実施。ゲスト、イルカ、パフォーマーが一体となって踊りに興じる、唯一無二の盆踊りだ。夏まつり気分を盛りあげる縁日屋台やグルメも「ザ スタジアム」の2階では軽食店舗も特別営業。小腹を満たすのにぴったりな焼きそばやフランクフルト、ラムネなど、縁日屋台でお馴染みのメニューが販売される。また、華やかな和柄や花火のデジタルアートに彩られた展示ゾーンでは、夏まつり気分を盛りあげるヨーヨー釣りと輪投げを用意。「ポート・オブ・パイレーツ」と「ドルフィンパーティー」のアトラクション2機種が特別運行するほか、屋外の「フレンドリースクエア」では手持ち花火も体験できる。幻想的な海の世界の花火大会夏まつりのラストを締めくくるのは、ドルフィンパフォーマンス(ナイト ver.) 「瑠璃花火-Digital Fireworks-」だ。瑠璃色の海に次々と打ち上がるデジタル花火の大輪と交差する、ダイナミックなイルカのジャンプ。映像やウォーターカーテン、噴水などのデジタルテクノロジーを用いた演出のみで展開される、幻想的な海の世界の花火大会が楽しめる。開催概要「品川花火まつり」開催日:2023年8月26日(土)・27日(日)時間:19:00〜21:30(最終入場 20:45)会場:マクセル アクアパーク品川料金:おとな(高校生以上) 3,400円、小・中学生 2,200円、幼児(4才以上) 1,700円内容:・閉館後の水族館入場券(19:00〜21:30)・盆踊り・ドルフィンパフォーマンス(ナイトver.)「瑠璃花火-Digital Fireworks-」・まつりチケット 2枚※まつりチケットは、以下の内容より1枚につき1コンテンツ利用可能。利用当日の追加購入も可能(2枚セット1,000円)[縁日]ヨーヨー釣り、輪投げ、手持ち花火(3本)[アトラクション]ポート・オブ・パイレーツ、ドルフィンパーティー<チケット>※公式WEBサイトより事前購入が必要。※詳細は公式WEBサイトより。
2023年08月04日JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、エキュート品川限定手土産スイーツを対象にした「エキナカ商業施設エキュート品川手土産スイーツ売上ランキング(※)」を発表しました。ランキングTOP3ショップのイチオシ夏のおすすめ商品も紹介します。※対象は、年間を通して販売している通常商品です。期間限定商品は対象外。2023年5月1日(月)~2023年5月31日(水)の売上金額の集計に基づいています。催事等で対象施設以外の場所で販売される場合がございます。画像はイメージです。各ショップ1アイテムのみの選出です。■品川駅「エキュート品川限定」手土産スイーツ売上TOP61位エキュート品川限定ダックワーズサンド3個入1,620円/フィオラッテラムレーズンを練り込んだカフェラテ風味の発酵バタークリームを、ほんのりとシナモンが香るサクサクなダックワーズ生地でサンドしました。華やかなカフェラテの薫りのなかに、ラムレーズンとシナモンのアクセントが楽しめる濃厚で贅沢なお味の逸品です。※季節限定フレーバー商品販売中は取り扱っておりません。9/1より販売予定です。8/31までは後述する「ダックワーズサンド・ラテシトロン3個入」のみの販売となります。2位エキュート品川限定チーズケーキルビーカラーブーケ1個972円/ベリールビーカットふわっとみずみずしいフレッシュレアチーズに ルビーラズベリーゼリー&クリスタルレモンゼリー。スプーンですくいあげると真っ赤なベリーソースのリボンがからまります。3位エキュート品川限定フルーツロール1本1,620円/京橋千疋屋苺、キウイ、パイナップル、マンゴーを上質なスポンジと生クリームで包みました。ふわふわなスポンジと甘さ控えめな生クリーム、フレッシュな果物との調和が絶妙な、京橋千疋屋ならではのスイーツです。4位エキュート品川限定銀座もなか1セット1,514円/空いろ空いろ自慢の粒あんを最中の種に挟んでいただくお手づくり最中。手土産におすすめ。5位エキュート品川限定メロンマン5個入565円/銀座甘楽北海道産メロンの果汁を使用したメロン餡がぎっしり入った焼菓子です。小さなメロンパンをイメージした、見た目もかわいい一品です。6位エキュート品川限定大江戸 品川1袋172円/御門屋お店自慢の揚もち(醤油)に生海苔を巻き、1袋に5本入った品川限定商品です。さくさくとした食感に海苔の風味が絶品です。■「エキュート品川」夏にオススメの限定商品&新商品売上ランキングTOP3ショップがイチオシする夏のおすすめ商品を合わせて紹介します。NEWエキュート品川限定ダックワーズサンド・ラテシトロン3個入3個入1,728円/フィオラッテシチリアレモンペーストと瀬戸内レモンピールを練り込んだカフェラテ風味のバタークリームを、 ほんのりとシナモンが香るサクサクなダックワーズ生地でサンドしました。華やかなカフェラテ の香りの中に、爽やかなレモンを漂わせた夏らしい逸品です。※販売期間:~8/31NEWエキュート品川限定桃のクリスタルパフェ1個680円/ベリールビーカット涼やかで透明感のあるピーチジュレにラズベリーソースを合わせました。軽やかなフロマージュムースに白桃果肉とゼリーをまとわせて。こっそり忍ばせたナタデココが食感のアクセントです。※販売期間:~8月末頃予定NEWエキュート品川限定黄金マンゴープリンパフェ1個680円/ベリールビーカットマンゴープリンにマンゴーソースとマンゴーの果肉、マンゴーオレンジゼリーを重ねて。 夏のパフェにふさわしい、黄金に輝くまさにマンゴー尽くしの一品です。※販売期間:~8月末頃予定NEWエキュート品川限定黄金マンゴープリンパフェ1個680円/ベリールビーカットマンゴープリンにマンゴーソースとマンゴーの果肉、マンゴーオレンジゼリーを重ねて。 夏のパフェにふさわしい、黄金に輝くまさにマンゴー尽くしの一品です。※販売期間:~8月末頃予定(フォルサ)
2023年07月17日株式会社アズパートナーズは、東京都品川区にアズハイムシリーズ25棟目となる介護付きホーム「アズハイム品川」を開設いたします。都心に広がる「最高グレード」のアズハイムJR山手線「大崎」駅より徒歩7分。交通の利便性が高く、駅周辺はオフィス街として高層ビルが立ち並ぶ一方、ホームの周辺は閑静な住宅街が広がる、落ち着きのあるエリアです。鉄筋コンクリート造の建物は、1~4階に全室個室の居室があります。最上階にある屋上庭園では、ガーデニングや歩行訓練、高層ビル群の眺望を楽しめます。お客様を出迎えるエントランスは、アズハイムシリーズ最大級の158m2(約100畳)。エントランスの先には、開放的なラウンジが広がります。演出光を取り込むピクチャーウィンドウが、ホーム内とポケットガーデンの自然を調和させています。上質な住空間でありながら、お客様を迎えるプレミアムな空間を演出します。その他、ご家族やご友人とゆっくりとくつろげるファミリールームや、そのまま屋外へ出て散策も可能な機能訓練エリアもございます。今までよりも建物全体にゆとり空間を創り出すことで、立地、建物・設備ともに史上最高グレードのアズハイムが誕生しました。■物件概要名称: アズハイム品川所在地: 〒141-0033東京都品川区西品川3-6-21交通: JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅より徒歩7分延床面積: 3,773.39m2構造: 鉄筋コンクリート造地上4階建類型: 介護付きホーム(一般型特定施設入居者生活介護)居室数: 99室99名(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月02日野外シアターイベント「品川オープンシアター Vol.11」が、品川シーズンテラスにて2023年5月20日(土)・21日(日)に開催される。入場無料、事前申込制での開催となる。野外の映画上映イベント「品川オープンシアター」過去に累計6万人もの来場を記録した「品川オープンシアター」は、野外の巨大スクリーンで映画鑑賞を楽しめる上映イベント。会場に足を踏み入れると、東京タワーに向かってレッドカーペットが伸び、広大な芝生に大きなスクリーンが設置されている。開放感あふれる非日常的な空間の中で、映画を観ることができる。また、会場内のフォトスポットを巡ったり、キッチンカーの飲食を楽しんだりしてゆったりと過ごすのもおすすめ。思い思いの時間を楽しめる。『トップガン』『トップガン マーヴェリック』を2夜連続上映「品川オープンシアター Vol.11」では、5月20日(土)には『トップガン』を、5月21日(日)には『トップガン マーヴェリック』を上映。トム・クルーズ主演のスカイアクションシリーズを、超大型スクリーン×5.1chサラウンドの超リアルサウンドにて、新旧2夜連続で上映する。特に、『トップガン マーヴェリック』は最新技術を駆使したリアルな映像と音響、過酷な訓練を積んだキャストによるCG合成無しのスカイアクションが大きな見所。迫力あふれる音響・映像で、臨場感満載の鑑賞体験を楽しめそう。映画の作品世界を表現した空間装飾さらに、映画の世界観や作中のモチーフと現実世界を融合させた空間装飾にも注目だ。今回は、空を駆けるパイロットたちの魅力を様々な形で表現した空間演出を施し、『トップガン』シリーズの世界観を表現する。【詳細】「品川オープンシアター vol.11」〈事前申込制〉開催日時:2023年5月20日(土)・5月21日(日) 各日 11:00~22:00野外上映:19:00~21:00予定/キッチンカー出店11:00〜22:00※雨天・強風時は中止(小雨決行・順延なし)会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1-2-70会場アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料・事前申込制※飲食物の購入は有料チケット申込開始:2023年5月8日(月)19:00~※チケットの申込受付はPeatixページ「品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局」にて実施。上映作品:・5月20日(土)『トップガン』・5月21日(日)『トップガン マーヴェリック』※5月20日(土)が雨天・強風で中止になった場合も、5月21日(日)の上映作品は変更なし。
2023年04月22日マクセル アクアパーク品川にて、初夏のイベント「ネイキッド フラワーアクアリウム -ブリング ユー ハピネス-(NAKED FLOWER AQUARIUM -Bring You Happiness-)」が開催される。期間は、2023年4月29日(土)から6月18日(日)まで。“新緑と花々”で彩る初夏の水族館「フラワーアクアリウム」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」との共同で、デジタルテクノロジーを活かしたイベントを季節ごとに開催しているマクセル アクアパーク品川。2022年に引き続き開催される本イベントでは、海の生き物とデジタルアートが織りなす“初夏の絶景”を堪能することができる。華やかなエントランスゲートを抜けて最初に登場するのは、初夏を感じるカラフルなデジタルフラワーと、木漏れ日の映像。また、鮮やかなカラーの魚たちが泳ぐ水槽に手をかざすと“花びらが舞う”といった体験型の仕掛けも組み込まれている。“森”をイメージした神秘的な没入型エリア没入空間を楽しめる「マリン フォレスト」エリアでは、神秘的な夜へゆっくりと変化する“森”の様子を、ダイナミックな映像演出と水槽のレイアウトで表現。フロアに並ぶ11の水槽には、花の名前やカラーにちなんだ魚たちが舞い泳ぐ。風にゆれる花々と緑、生い茂る樹木が投影される空間の中、音の演出も相まって、まるで森林浴をしているかのような気分に浸ることができる。“海に咲く花”着想の「ブルーミングストリート」華やかな映像演出が投影され、水槽と花のアートワークを飾ったショーケースが並ぶ「ブルーミングストリート」を歩けば、ポジティブな気持ちになれそう。今季のテーマは“海に咲く花”。波に揺れる花のようなイソギンチャクと、その近くに棲む可憐な魚たちを集めて展示する。神秘的なクラゲ水槽も「ジェリーフィッシュランブル」は、音と光の演出でクラゲを魅せる幻想的な展示ゾーン。初夏の爽やかさを感じさせるブルーやグリーンを基調としたライティングで彩られた空間には、7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が置かれ、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂っている。“初夏の海”へ誘うイルカショーまた、毎回多くの人気を獲得している「ドルフィンパフォーマンス」は、デイバージョンとナイトバージョンの2種類で開催される。デイバージョンでは、ロック調の楽曲に合わせ、夏を先取りするようなエネルギッシュなパフォーマンスを展開。一方のナイトバージョンでは、プロジェクションマッピングを駆使しながら、彩りある“初夏の海”の世界を表現する。【詳細】マクセル アクアパーク品川「ネイキッド フラワーアクアリウム -ブリング ユー ハピネス-」開催期間:2023年4月29日(土)~6月18日(日)営業時間:10:00~20:00(最終入場 19:00)※5月3日(水)~5月7日(日)の期間は、9:00~21:00(最終入場 20:00)場所:マクセル アクアパーク品川会場:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)入場料:おとな(高校生以上) 2,500円/小・中学生 1,300円/幼児(4歳以上) 800円■ドルフィンパフォーマンス デイver.「スプラッシュ!!!」開催時間(各回15分):・4月29日(土・祝)~6月18日(日) ※5月3日(水・祝)~7日(日)を除く11:30、13:00、14:30、16:00、17:30・5月3日(水・祝)~7日(日)10:00、11:30、13:00、14:30、16:30、17:30■ドルフィンパフォーマンス ナイトver.「ビューティー オブ フラワー」・4月29日(土・祝)~6月18日(日) ※5月3日(水・祝)~7日(日)を除く 19:00・5月3日(水・祝)~7日(日) 19:00/20:00【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111 <音声ガイダンス>
2023年04月10日品川ヒロシが監督・脚本を担当するWOWOWの『連続ドラマW-30ドロップ』のオールキャストが解禁された。本作は品川ヒロシの自伝的小説が原作で、ヤンキー漫画に強く憧れ、不良になることを決めた主人公・信濃川ヒロシが私立から公立の狛江北中へと転校し、不良たちと喧嘩漬けの日々を送る青春群像劇。2009年には品川自ら監督・脚本を務めた映画が興行収入20億円のヒットを記録した。主人公・信濃川ヒロシを演じるのはWOWOWドラマ初主演となる細田佳央太。凶暴な性格で、⼀度キレたら手がつけられなくなる狛江北中の圧倒的No.1・井口達也役には板垣瑞生。他にもルパン役に森永悠希、森木役に林カラス、ワン公役に大友一生が決定している。今回のリブート版では、品川が本作の脚本執筆にあたり新たにオリジナルストーリーを追加しており、新しいキャラクターが登場するのも見どころとなっている。そしてこの度、すでに発表されているメインキャスト5名に加え、オールキャストが解禁。ヒロシが転校初日に一目惚れするクラスメイト・鈴木美鈴役で田鍋梨々花、美鈴の友達・史華役で中村里帆、ヒロシの姉・信濃川ユカ役で佐津川愛美、ユカの彼氏でヒロシに的確な助言を与えてくれるヒデ役でSWAY(劇団EXILE/DOBERMAN INFINITY)、ヒロシ達が通うゲーセンの店長役で佐田正樹(バッドボーイズ)が出演する。また、狛江西中OBのヤクザ・片桐役には、映画版で主人公の仲間のひとり・森木隆役を熱演した波岡一喜が最強最悪の敵として14年ぶりに『ドロップ』にカムバックする。さらに、狛江北警察署の刑事・荒牧役に三浦誠己、達也の父・井口達夫役に深水元基という個性溢れるキャストが集結。その他にも、高橋侃、兵頭功海、松本享恭、長田拓郎などフレッシュな若手俳優が強敵ヤンキー役として出演する。『連続ドラマW-30ドロップ』()WOWOWにて6月2日(金)スタート(全10話)毎週金曜午後11:00 放送・配信第1話無料放送【WOWOWプライム/WOWOW4K】無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】
2023年04月07日「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食イタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップ「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン店内は、親しい友人の家に招かれた時のようなアットホームな雰囲気。「最高においしいお料理をお召し上がりいただきたい」というシェフの想いを体現したイタリアンレストランです。赤地に白で描かれた熊のラストが印象的な【ダノイ高輪】テーブル席やベンチシートのほか、大切なゲストを招いての接待に利用できる個室も完備。歓送迎会などにぴったりな飲み放題付きのパーティプランも用意されています。庭の見えるオシャレな店内での記念日、誕生日も大好評です。記念日のデートやディナーでの利用にも最適【ダノイ高輪】では、シェフが産地に足を運び、生産者の想いに共感した旬の食材を積極的に仕入れています。イタリアの伝統的な食文化も伝えるべく、その希少さゆえにイタリアでも“幻のトマト”と呼ばれる「ピエンノロトマト」などのこだわりのトマトやハムなどを使用。ひと皿ひと皿を繊細に盛り付けコースを通して一つの物語を紡ぎます。【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食【ダノイ高輪】】の代名詞とも言える元祖『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』、10数種の野菜を、水を使わずゆっくり火入れし旨みを引き出した『当店名物白いんげん豆と野菜のスープ』など、身体にやさしい元気の出るイタリア料理を心ゆくまで楽しめます。『スパゲッティーニキャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』古くから愛されている【ダノイ】の名物料理。新鮮なキャベツともちもちのパスタの相性が抜群。味付けはオリーブオイル、アンチョビ、ニンニクとシンプルでありながら深みがたっぷり。キャベツのシャキシャキ感ともちもちパスタが好相性季節感あふれる『ダノイ旬の味覚コース』四季折々、その季節の旬の食材をふんだんに取り入れた料理を堪能できる魅惑のコース。シェフの巧みな技が冴えわたる、こだわりのスペシャルメニューばかりです。旬の食材を一皿一皿に※写真はイメージです『シェフのおまかせディナーコース』シェフ厳選の食材で送るスペシャルなコース。記念日や誕生日にぜひ※写真はイメージですイタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップまたワインはソムリエがワイナリーを訪ね歩き、品質だけでなくコンセプトに共感したワインをイタリア全土から直輸入しています。料理と一緒に楽しみたい種類豊富なワイン旬菜をふんだんに使用した料理を、あたたかな雰囲気の店内でゆっくり堪能する、至福のひとときをどうぞ。料理人プロフィール:高橋和男さん1968年、東京都生まれ。高校時代、居酒屋のアルバイトではじめて料理を体験。その面白さにのめり込み、料理の道へ。フレンチレストランで2年、日本料理店で4年の経験を経て、イタリアンの世界へ。【リストランテ・シエナ】などで腕を磨き、2017年より【ダノイ高輪】の料理長として腕を振るっている。シェフの日本人離れした根っからの陽気な気性が、明るいイタリア気質に合っているそうだ。ダノイ高輪【エリア】品川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】品川駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月07日探究学習塾を経営する探究横丁合同会社(所在地:東京都品川区南品川2-14-14-みのやビル2階、代表:佐藤 健友)は、『ゴミ拾いで人生変わるって本当?探究クリーン大作戦』を2023年3月4日(土)に東京都会場の探究横丁周辺、青物横丁~新馬場で行います。前回の様子: ゴミ拾いで人生が豊かに?!新しい自分に出会いたい経験をされたい方募集!ゴミ拾いは自己肯定感を上げます。自己肯定感の低さは日本人の課題です。特にお子さんのいるご家庭、親の自己肯定感が高くなければ子どもの自己肯定感は上げられません。より幸せな家庭を築くためにぜひ参加してみませんか?お子様連れ大歓迎です。■集めたゴミよりも大きい!ゴミ拾いがもたらす莫大なメリット7つ紹介(1) 味わえる達成感普段あまり意識していなかった街のゴミ。そんなに落ちているものでしょうか?しかし、よく見ると・植え込みや・駐車場・ちょっと路地の人目につかない所、こんな所ににゴミはひっそりと捨てられています。自分が拾うことで街は確実にきれいになる。集まったゴミ袋を見た時に達成感を味わえます。(2) 人とつながりがもてる初対面の人同士でゴミ拾いは勇気がいるかと思います。しかし目的がゴミ拾いと分かりやすいため、コミュニケーションがとりやすいです。SNSで繋がれば、つながりができます。ゴミ拾いをきっかけに「かけがえのない仲間」ができる可能性があります。(3) お礼を言われて自己肯定感アップゴミを拾っていると「ありがとう」と声をかけられることがあります。人に感謝の言葉をかけてもらうと、幸福度があがるという研究データもあります。自己肯定感が上がれば失敗を恐れず色々なことに挑戦ができます。(4) 体が健康になる溜まったゴミ袋を並べて、みんなで眺めると晴れ晴れとした気分になります。頑張ったね自分と褒めてあげれば、脳の中の幸せホルモン、セロトニンが分泌されその日はよく眠れます。(5) 社会問題(SDGs)で、思考力アップゴミは人間が捨てています。特に缶やプラスチックなどの自然に返らないゴミも捨ててあります。前回、参加した子ども(小学校1年生)がなんでこんなに落ちてるんだろう?と疑問を抱いていました。教室の落とし物さえ気づきにくい発達段階の1年生は、たいてい足元のゴミは目に入りません。ただゴミ拾いをやることにより目が向きます。なぜこんなにゴミが落ちている?誰が捨ててる?なぜ捨てる?などの疑問が自然に抱けます。社会課題について自分なりに考えるようになります。SDGsで掲げられている項目に広く、考えが及ぶようになり、自ら調べ、できることからアクションを起こすかもしれません。(6) 就職、入試などに有利「これまでにボランティア活動していましたか?」最近入試や採用時の面接でよく聞かれるそうです。この時、ゴミ拾いの経験を伝えられたらどうでしょう?有利に働くことは間違いありません。(7) 語れることが増えるコンテンツが増えます。ゴミ拾いの経験は必ず生きてきます。それがきっかけでコンサルティングやセミナー講師など、新しい仕事につながるかもしれません。ゴミ拾いで出版されている方もおります。語れるものが多いというのはそれくらい、人生変える可能性が増えるということです。ゴミ拾いを終えたらやってほしいことは「発信」。やってみてどう感じ、何を考えたか、SNSや家族や友人、恋人、同僚に、自分の考えを話してください。誰かにアウトプットすることで、インプットの質があがり、価値観が変わります。価値観が変わると行動が変わり、行動が変わると人生が変わると言われています。ぜひご自分の人生を豊かにするために、ゴミ拾い一緒にやりましょう!■概要タイトル: 探究横丁でSDGs!ゴミ拾いで新しい自分に出会える!探究クリーン大作戦開催日時: 3月4日(土) 10:00~11:00(毎月第一土曜日予定)受付開始: 9:50~集合場所: 探究横丁 東京都品川区南品川2-14-14-みのやビル2階アクセス: 京浜急行線「青物横丁駅」 徒歩8分りんかい線「品川シーサイド」駅 徒歩11分参加費 : 無料参加条件: 軍手・ビニール袋、割り箸など各自持参定員 : 20名主催 : 探究横丁合同会社詳細URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日2013年6月に開院以来、薬に頼らないうつ病治療としてTMS治療(磁気刺激治療)を行ってきました「新宿ストレスクリニック」が、「品川メンタルクリニック」に名称を変更しましたのでお知らせします。医師・クリニックスタッフおよび診療体制等に変更はございません。開院以来の【患者さんのために】という理念のもと、引き続きうつ病治療にスタッフ一同邁進してまいります。品川本院受付品川本院待合令和5年1月11日より【変更前】新宿ストレスクリニック【変更後】品川メンタルクリニック■東京・品川店舗名:品川メンタルクリニック 品川本院所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5FTEL :0120-772-248■愛知・名古屋店舗名:品川メンタルクリニック 名古屋院所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル2FTEL :0120-726-980■大阪・梅田店舗名:品川メンタルクリニック 梅田院所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田B1FTEL :0120-809-270※各院とも所在地、電話番号等に変更はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日マクセル アクアパーク品川では、冬季限定イベント「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」を、2022年12月30日(金)から2023年2月26日(日)までの期間限定で開催する。マクセル アクアパーク品川の冬イベント「ネイキッド スノーアクアリウム」「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の冬季限定イベントとして人気の「ネイキッド スノーアクアリウム」では、雪や氷、オーロラの映像と生きものたちが調和する、幻想的な冬景色が楽しめる。幻想的な冬景色を楽しむ、様々な展示エリアゲストを神秘的な冬の世界へと誘うエントランス「ブライト スノウ」の先に広がるのは、海の中に雪が降る「マリン スノウドーム」。水槽の中には、雪や氷をイメージした様々ないきものが展示されている。このほか、雪の結晶とダイヤモンドの輝きに包まれるエリア「スノウタウンストリート」、音と光の演出で魅せるクラゲ展示の大空間「ジェリーフィッシュ ランブル」、発光サンゴの水槽が連なるムーディーなカフェバー「クリスタル バー」など、ネイキッドならではの演出を駆使した様々なエリアが用意されている。昼と夜で異なる、冬限定のドルフィンパフォーマンス水・光・スモーク・映像・音など、様々な演出と共にイルカが躍動するドルフィンパフォーマンスにも要注目だ。雪の降りしきる1日を表現したデイバージョンの「ホワイト プリズム」、冬の美しさを凝縮したナイトバージョンの「ブライト クリスタル」と、昼と夜で異なる2種類のパフォーマンスがゲストを魅了する。開催概要「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」開催期間:2022年12月30日(金)〜2023年2月26日(日)営業時間:[平日] 10:00~19:30(最終入場は19:00)[土休日および、2023年1月3日(火)~6日(金)] 10:00~20:00(最終入場は19:00)入場料:大人(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円会場:マクセル アクアパーク品川【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年12月18日コンサートを行う株式会社ハーモニー(所在地:東京都品川区、代表取締役:市川 武)は、コンサート『完成した未完成』を2022年12月19日に東京都・葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで行います。そこで、当日使えるチケットを無料提供いたします。イベント詳細: コンサート詳細■「完成した未完成」開催!シューベルトの「未完成交響曲」が1822年に誕生してから200年。第3楽章と第4楽章を補筆して全4楽章として誕生いたしました。「200年もお待たせいたしました、大事な忘れ物(第3楽章と第4楽章)をお届けいたします!」とシューベルトの声が聞こえるような楽しい企画です。ピカピカの新進指揮者、中城 良が指揮するN響団友オーケストラが熱演します。また、売れっ子のコーラス「フォレスタ」メンバーによる歌のコーナーもお楽しみください。■「完成した未完成」について世界でも何度か試みられた企画ですが、この度東洋の島国「日本」で新たに誕生した夢の企画です。きっと世界でも認められるような素晴らしい出来映えです。皆様、是非会場へ足をお運びください。そしてこの貴重な世界初お披露目の証人となってください。■コンサートのプレゼントお申込み方法開催期間 : 12月19日(月)18:30開演定員 : 200名(先着順)申込み方法 : メールにて12月14日(水)までに「完成した未完成」招待希望、と書いて下さい。発表と発送 : 先着200名様へ入場券を兼ねたご招待メールを返信いたします。お申込みメールアドレス: harmony@music-net.co.jp <注意事項>※お申込みが200名を超えた場合、ご希望に添えなかったという事でご了解ください。(返信はいたしません)■開催概要イベント名: 完成した“未完成”コンサート開催日時 : 12月19日(月)会場 : かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール〒124-0012 東京都葛飾区立石6-33-1アクセス : 京成/都営浅草線 青砥駅下車徒歩5分定員 : 1,318席主催 : 完成した未完成 実行委員会電話番号 : 03-3472-5110申込方法 : メールによるお申込み公式サイト: <内容>完成した“未完成”コンサート第1部:コーラスグループ「フォレスタ」メンバーによる歌の数々第2部:シューベルト交響曲第7番「未完成」補筆して全4楽章中城 良指揮 管弦楽:N響団友オーケストラ時間 :18:30~20:30料金 :ご招待■会社概要商号 : 株式会社ハーモニー代表者 : 代表取締役 市川 武所在地 : 〒140-0004 東京都品川区南品川1-2-28設立 : 1987年12月12日事業内容: 音楽制作全般資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日11月23日、品川ステラボールにて、『MORISAKI WIN GIG』が行われた。今回は12人のバンドメンバーによる生演奏で届けるライブとなる。厚みのあるサウンドと共に、パワフルな歌声を響かせたウィン。その公演の模様をレポートする。今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……ステージに並ぶ多くの楽器。開演前、暗闇に紛れているが、いつもと番う雰囲気が感じられ、客席にいてもワクワクが高まってくる。開演時間を迎え、会場の灯りが消える。ウィンのバックバンド・Crumple BANDのサウンドに合わせて、客席から自然と手拍子が響く。そして、ゆっくりと現れたシルエット。ウィンの歌声が響き渡り、ステージが鮮やかに照らされる。オープニングを飾った曲は「d.s.t.m」。ウィンは楽し気に体を揺らし、のびやかな歌声が会場を包み込む。生バンドならではの柔らかな音色が心地よく、一気に客席がウィンの世界観に溶け込んでいくのを感じる。1曲目を終え、大きな拍手の中そのまま「俺こそオンリーワン」でグッと会場を盛り上げていく。客席にいるCrew(森崎ウィンのファンの総称)も手拍子で盛り上げ、拳を振り上げ、ボルテージを上げていく。ウィンもステージの端から端へと動き、客席を煽る。2曲目ですでに楽しいし、ワクワクさせてくれるバワーがある。2曲目を終えると「Crew楽しんでるかい!」と客席、そして同時配信を見ているCrewに向かって声をかけ、「絶対に僕から目を離さないでください!」と言い、そのまま、「Don’t Boo!ドンブラザーズ」へ。曲に合わせて、Crewたちも体を動かし、まだまだ、温度を上げていく。3曲を終えて、改めて客席に「ようこそ、森崎ウィンのGIGへ!」とご挨拶。それから、真顔で「俺ね、分かった。雨男だ」。この日は、前日と打って変わって気温が下がり、あいにくの雨模様だった。「寒い中、足元の悪い中、起こしいただいてありがとうございます」とお礼を言い、「今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……」と神妙な顔をして笑いを取る。が、「みなさんを今日はたくさん温めていきたいなと思います」とすぐに笑顔を見せ、なごませた。「今日はこの瞬間、1分1秒感じていただいて、僕らで最高の空間にしましょう!最後まで僕についてきてください!」と言い、「この瞬間が最高だと感じられる曲をお届けしたいと思います」と「Live in the Moment」を。楽し気に体を動かしながら歌うウィン。高音から低音まで自在に操り、改めてその歌唱力の高さを感じさせられる。続いて音が小気味よく跳ねるイントロが響き、「UNBOKEN WORLD」。羽織っていたジャケットをゆっくりと脱ぎ落とす。色とりどりの照明がウィンを照らし、艶やかに彩っていく。今月はライブの回数も多い、とウィン。ライブの準備をしながら同時進行で撮影も行っているとのことで、「そろそろいいお知らせもできると思います」と言ってCrewを喜ばせた。そんな、撮影帰りの車でのこと。「いただいたリハーサルの音源を聴きながら高速を走りながら帰るんですけど、ちょうど次に歌う曲が流れて。灯りが流れながら僕の車を照らしてくれるわけです。そのときに、ライブしてたくさんパワーをもらうけど、僕ができることってみなさんが目の前が見えないぐらいに悩んでしまったり、どうしようっていうときに、街灯って言ったら色気がないですけど、みなさんに光になれたらと思いました」と「JUST GO」を披露。ゆったりとしたメロディに落ち着きあるボーカルに客席も体をゆだねる。そして「anymore」と序盤とうっ変わって、しっとりとムーディに歌い上げる。続く『Midnight』。自身のギター「マーティンさん」と共に届けた。ウィンの声とギター音色が際立つ序盤から、音が加わっていき、厚みが増し、楽曲のまた違う側面を聞かせる。そして、「オリジナル曲も増えましたが、ワンマンライブですから、カバー曲もやりたいな、と思いまして」と言うと、会場からも大きな拍手が沸き起こる。「80年代の曲を2曲お届けしたいな、と思います」とエレキギターを迎える。「よくない?この子」と嬉しそうにCrewに見せる。愛おしそうにギターを見つめ、「ちょっと音を鳴らしてみましょうか」と言い、気持ちよさそうに鳴らす。そんなギターと共にカバーするのは「Heaven Is a Place on Earth」。誰もが聴いたことがある楽曲に自然と手拍子が湧きおこる。そしこの楽曲にウィンのバワフルな歌声がなんともフィットする。会場と一体になって力強く手拍子をして「そう、これがやりたかった!」と笑顔を弾けさせる。曲を終えると、「楽しいー!」と笑い声を上げた。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」そして「次の楽曲は日本の楽曲を持ってきました。絶対に知っています」と言って披露したのは「君は天然色」。さわやかに、でもほんの少し甘さを交えて歌い上げ、またここまでとは違う表情を見せる。曲中に「最高!」と言い、音楽に合わせて楽しそうにステップを踏み、体を弾ませる。外は寒いはずなのに、なんだか夏に感じる爽やかな風が肌を撫でていく。Crumple BANDのみのパフォーマンスを挟み、その間に衣装を変えたウィン。シックな黒の衣装で「WonderLand」をセクシーに歌い上げる。打って変わって「BeFree」では笑顔を弾けさせ、客席のCrewたちと一緒に飛び跳ねる。観ているだけでもウィンのテンションが上がっていっているのが感じられて、つられてCrewたちのジャンプも少しずつ高くなっていくようだ。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」と嬉しそうに言う。そして、「Fly with me」で会場は一体に。サビはおなじみのフリで盛り上がる。続けて「Me, Myself and I」へ。一気に駆け抜け、MCではCrumple BANDの紹介を。「俺のCrumple BAND、マジやべえから」とウィンは誇らしげな笑みを浮かべたことに、バンドに対する信頼感が伝わってくる。そして、「ラスト2曲となりました」とウィンが言うと、声を出せない客席から、終わりを惜しむ声なき声が漏れる。そんな客席の反応にウィンは笑顔を浮かべながら「僕らエンターテイナーとして、幸せになって帰ってもらいたいという気持ちはあります。でも幸せになって、って押しつけがましいことではなくて、皆さんが幸せだったら、僕らも幸せ。こうやってライブが始まってみないと、キャッチボールをしてみないとわからないっていうのがライブなので、それが僕は本当に好きなんですけど、みなさんと今日この空間を共有できることを本当に嬉しく思います」と語り、「みなさん、普段辛いときとか、悲しい時に、僕に飛び込んでくれるような受け皿に、僕が全部パワーを、みなさんの背中を押せるようなアーティスト、エンターテイナーになりたいな、と思っています」。「明日への糧になるような楽曲になれば」と送ったのは「My Place,Your Place」。そして、「ラスト、この曲で締めますよ!」と「パレード-PARADE」でライブ本編を締めくくった。アジアツアーを目指して世界に向かっていきたいさらに、会場からの大きな手拍子に呼ばれて始まったアンコール。ウィンと、Crumple BANDを迎えてのアンコール1曲目は「What U Wanna Do」。「まだまだ盛り上がっていけますか!」と言うウィンに客席も拍手で応える。手を振り、手拍子をし、一体感が強まっていく。それを受けてウィンのパワーも増していくようだ。そして改めて、「アジアツアーを目指して、日本からアジアに、そして世界に向かってがんばっていきたいな、と思うんですけど、こうやってワンマンライブできるっていうってことは、ひとりでこれだけの大きさで、本当にみなさんのおかげです」とCrewに感謝の気持ちを伝えた。この2年間を振り返り、ライブができなかったことなど、マイナスなことがあったからこそ生まれた曲、想いもある、とウィン。「地元から離れて遠い場所で自分の夢に向かってがんばっている人もたくさんいると思います。大切な家族、大切な人に会えなかった期間、僕にとっては、直接ライブで音楽を届けられなかった期間があったからこそ生まれた楽曲もありました」アンコール最後に届けるのは「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」。こちらの曲は動画の撮影OKと言うことでCrewたちがスマホを構える。「夜の星空を、この空だけはつながっていて、離れていても空に想いを馳せて元気な姿で逢える日を信じて、明日も頑張ろうという楽曲。よかったらスマホのライトをつけていただいて」というウィンに促され、グッズのプレスレット型のライトが、スマホの灯りが、星となり楽曲の世界観を形作っていった。しかし、今日はここで終わりではなかった。会場の鳴りやまない大きな手拍子に応え、ウィンが再登場。「これはダブルアンコールということでよろしいですか?」と聞くと会場も拍手で応えた。今度はキーボードが登場。「家にあるピアノをここに飾ろうと思って持ってきました」と笑顔で冗談を言ったあと「今までは音楽もやって、お芝居もやって、両方できていることが奇跡みたいなこと」と言ったあと、「昔言われたんですよ。どっちが好きなの?とか、どっちかに絞ったほうがいいんじゃないの?とか。もちろん、言いたいことは分かりますし、それは間違ってない」とウィン。「でも、僕、どっちも好きなんですよ」というと大きな拍手が起こる。Crewは、どっちのウィンもきっと好きだ。「完璧じゃないし、理想はもっと高いところにあるんですけど、今はいろんなことに挑戦したいな、と。アコギも弾いて、エレキも弾いて、今日はピアノも弾きたいな、ということで。今日のために一生懸命練習してきました!」披露する曲は「戻るまで」。「昔、FMヨコハマの公開収録を渋谷にあるカフェでやったことがあるんですけど、そのときに作った楽曲をリアレンジしたものを、今日初めて披露させていただくんですけど、僕も30歳を越えて、いろんなことを経験する時期なんだな、と感じることがあります。自分の人生の中で失ったものもあれば得たものもあって、それを取り戻したい自分がいたりとか正直、この曲は今の僕が次に行くために書いた曲なのかな、と思います。未完成ではあるんですけど、こういうライブって現状を報告する場でもあるのかな、って思うので、今の僕を知ってもらえたらな。と」ピアノの弾き語りで、そして、そこにバンドの音が加わっていく。じっくりと耳を傾ける様子が客席から伝わってくる。歌い終えて、「いいよね、ピアノって」と噛みしめるように言うウィン。「僕には何と言ってもCrewという一番強い味方がいるし、僕がこうやってステージに立てて歌えているのはみなさんがいるからであって、この瞬間を楽しみに毎日生きています。だからエンターテイメントが大好きだし、みんなの前で歌える日がどんどん増えていけばいいと思うんで、これからもぜひ、森崎ウィンについてきてください」と強い想いを伝えた。そしてこのGIGを締めくくるのは「BeFree」。最後の曲も動画を撮ってOKです!ということで、Crewたちは撮りながら曲中で飛び跳ねる……というなんとも楽しいラストとなった。常に笑顔を絶やさないウィン。エンターテインメントが大好き、という言葉が全身から伝わってくるウィンのライブはこれからもきっと観ている人、聴いてる人にパワーを与えてくれるものとなるはずだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=渡辺誠司
2022年11月25日「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川シーズンテラス イルミネーション」22年のテーマは“青い結晶”品川エリアで最大規模となる約1ヘクタールの広場を舞台にした、毎冬恒例の人気イルミネーションイベント「品川シーズンテラス イルミネーション」。2022年は「青い結晶」をテーマに、深みのあるブルーを基調にした光で、会場を幻想的に彩る。幻想的なブルーの光が会場を彩るメイン会場となるのは、品川シーズンテラスの大階段、アトリウム、そしてカナールと呼ばれるイベント広場。東京タワーや都会の夜景を正面に据える唯一無二の景色を活かした、3つのゾーンそれぞれに異なる光の世界が楽しめる。光の世界への入り口となる大階段から、クリスタルレーザーの煌めきが降り注ぐアトリウムと進んでいくと、開放的な空間が出現。霧が立ち込める水面に反射する青い光の先にあるのは、東京タワー。幻想的な青の世界と赤い東京タワーが織りなす色彩のコントラストは、今年とっておきの演出だ。開催概要「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:17:00〜22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場カナール・アトリウム・大階段(東京都港区港南1丁目2番70号)アクセス:JR 品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2022年11月21日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月31日探究横丁合同会社(東京都品川区) 探究プロデューサー:Pはかせ(佐藤 健友)は、偏差値・成績を気にしない塾「探究横丁」から地域の人と人が繋がる場所「品川つながり横丁」を東京都品川区の青物横丁に、10月15日オープンしました。好きなことを夢中で学ぶ日常探究横丁詳細URL: 「探究横丁」は、一般の塾とは異なるため、世の中に理解が及んでいないのが、大きな課題です。今の日本の社会課題も含め「探究横丁の必要性」について説明します。【「探究横丁」オープンの背景】探究的な学びを世に広め、未来を生き抜く力をもった子ども達を育て、日本の教育を明るくすることが事業の目的です。そのために令和4年3月、小学校教員を退職。外の世界から発信をしていこうと探究横丁をオープンさせました。【1. 探究学習が今、なぜ日本で必要なのか】(1)今の日本はこのままだと「やばい」経済産業省が行った未来人材会議から、根拠となるデータを紹介します。・日本人のエンゲージメントの低さ・転職や独立起業する気持ちは、世界最低レベル・日本人の自己啓発、世界最低レベルまとめると仕事のやる気ない、転職する気もない。だからといって学んでもいないことが明るみになり話題となりました。世界と比較する日本人のやる気のなさ日本人の転職・起業する気の低さ(2)2050年までに求めれる資質・能力2015年までは「ミスのない、真面目さ、誠実さ」などが求められていました。2050年に求める能力は「問題発見力・情報処理能力」など大きく変化しています。さらにこの会議のコンセプトは「好きなことに夢中になるような教育を」でした。好きなことに夢中になる教育=探究学習です。2050年に求められる力は大きく変化【2. 探究横丁のような場所は、なぜこれから求められるのか】(1)「サードプレイス」の必要性今すぐ公立学校に変革を求めるのは無理があると言われています。よって、学校でも家でもない探究的な学習ができる「第3の場所」、いわゆる「サードプレイス」の構築が急を要するそうです。(2)通っている子ども達が、探究横丁を「サードプレイス」と認定その根拠として・仲間と一緒に高め合いながら、好きなことだけに夢中になれる場所・起業家の思考が育つ場所・自分にとって居心地の良い場所・自分達で様々な、プロジェクトを立ち上げられる場所であると認識されているからです。【探究横丁の学び方】・自分で問題を発見し・仮説を立て・情報を収集し・実験と考察を繰り返し・世の中に自分の考えを発信・ファン作りを目指す・自信と自己肯定感を高めて・自分の夢に向かって挑戦していくこのようなサイクルで「自分の人生は自分で豊かにしていく。」というマインドを養っています。以上、二つの必要性から、探究横丁を誕生させました。URL: 【品川つながり横丁 概要】所在地 : 東京都品川区南品川2-14-14-みのやびる2階 青物横丁内オープン日: 2022年10月15日(土)営業時間 : 火・水 9:00~15:00土 18:00~20:00詳細URL : 予約不要/出入り自由/参加寄付制/誰でも利用可 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月27日3年ぶりの屋外開催となるアウトドアシアター「品川国際映画祭」が、11月7日(月)より品川インターシティ セントラルガーデンにて開催される。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN」(シネマキャラバン)がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全27作品を無料上映。加えて、キッチンカーが大集合。また、注目アーティストによる音楽ライブ、エリア内にはイルミネーションも設置。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめる。ジビエドックスタンド feat. den_foods2018年から始まった本イベントは、2020年・2021年は屋外での実施の中止を余儀なくされたが、本年春にはオンラインで実施。そして今秋、3年ぶりにアウトドアシアターを設置し、屋外で開催する。今回映画祭では、「日本の美 セレクション」、「after コロナ セレクション」、「Re-Construct セレクション」など、ショートフィルムを中心とした全9セレクション24作品を日替わり上映。最終日には、特別上映プログラムとして『大停電の夜に』を、オンライン限定のセレクションも3作品上映する。なお、イベント初日には映画コメンテーターとしても活躍するLiLiCo、俳優・井桁弘恵によるイルミネーション点灯セレモニーを実施。その様子はオンラインでも生配信する。「品川国際映画祭」は11月7日(月)~12日(土)品川インターシティ セントラルガーデンにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月23日品川ヒロシ監督による最新映画『OUT』が2023年に公開されることが19日、明らかになった。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まっていく。品川監督自身が脚本・監督を務めた『ドロップ』から約10年の時を経て、再びヤンキー×アクション×友情の物語に挑戦。原作は監督の中学からの友人である、井口達也が務めており、自身の青年時代を詰め込んだ実録物語となっている。映画『ドロップ』では水嶋ヒロが演じ大活躍した“狛江の狂犬”井口達也が、本作『OUT』では17歳になり、地元を離れて新たな仲間とともに紡ぐ青春の日々が描かれる。2人は『ドロップ』をきっかけに再会し、「品川が監督で映画にしたい」という井口のラブコールから、この度遂に実写映画化が実現することとなった。そして本作撮影を前に、メインキャラクターのオーディション開催が決定。応募資格は満18歳~35歳までの男性(プロ/アマ問わず、演技経験有無問わず)、応募締切は11月11日18時。○監督・脚本:品川ヒロシ コメント・映画化までの経緯原作者の井口達也は、僕が自身の体験を元に書いた小説『ドロップ』に出てくる井口達也のモデルになった人物で、僕の中学からの友人です。狛江を出てからはしばらく会っていませんでしたがドロップをきっかけに再会。見た目はサンドウィッチマンの伊達ちゃんをイカつくした感じの彼と再び飯を食ったり酒を飲んだりする仲になりました。彼が原作を書いた直後から「品川が監督で映画にしたい」とずっと言ってくれていて、この度やっと実現することとなりました。・原作コミックについて僕が狛江を出た後の井口達也の物語。漫画は本当に絵がうまくて、キャラクターがみんな魅力的で、アクションシーンも引き込まれました。・本作の魅力少年院から出てきて、喧嘩をしてしまえば人生OUTになってしまう井口達也が、暴走族の抗争に巻き込まれていくという話です。ドロップでは目があっただけで喧嘩をしていた男が我慢の連続。果たして最後まで我慢出来るのか!?というようなストーリーです。・撮影を前にしての意気込みコミックにあるキャラクターの魅力を活かしつつ、見ていて興奮するようなアクション映画にしたいです。・オーディション参加者へのコメント当たり前ですが、若い役は若い時にしか出来ない。出演してくれる役者にとって、それ自体が若かりし日の思い出になるような作品にしたいので、とにかく熱量の高い人を待っています。・劇場公開を待つ皆様へメッセージ日頃の鬱憤を吹き飛ばすようなアクション映画にしたいと思っていますので、お楽しみに。○原作:井口達也 コメント・映画化の話を聞いた際の気持ち素直に嬉しかった。応援してくれている皆へ早く伝えたくて苦しかった。ブログの読者と映画化を目標にやって来たからね。重い扉が一つ開いた感じ。・品川ヒロシ監督についてお笑い芸人としても、映画監督としても、ヒロシの大ファンだ。あいつは昔からほんと何も変わらない。プライドの高さも才能も天下一品!嫌われ方も天才だと思う(笑)。ヒロシが監督を引き受けてくれたおかげで、喜んでくれる人が大勢いる。ヒロシありがとうな!・本作の魅力外側にはみ出た若者達の世界が生々しくリアルに描かれているのが一番の魅力だと思う。原作漫画でも、血の匂い、悦び、時には絶望的な痛みや、感情が一線を超える瞬間がリアルに表現されてきた。人の温もりも含めて、登場人物の息遣いがすぐそこで聞こえるような世界観に惹かれる。漫画を描いてくれたみずた先生は、まさに鬼才だと思う。・撮影を前にしての意気込み品川ヒロシ監督に全幅の信頼をおいているので、俺はヒロシ監督のサポートに徹して見守るつもりだよ。なんて言いながら、チョイ役で使ってくれないかなぁ…なんて薄〜い期待も。ヒロシ! よろしく!・オーディション参加者へのコメントオーディションを受けてくれてありがとう御座います。感謝しかありません。表の世界と裏の世界は、壁で仕切られてはいません。自己責任で行き来自由。そんな危うい世界から戻れなくなる奴も大勢いたのが現実です。見た目は怖くても、どこかに弱さも併せ持つ普通の人間が、もがきながら、手探りで生きる世界でした。皆様の活躍を期待しています! 良い作品へとどうか育てて下さい!・劇場公開を待つ皆様へメッセージ品川ヒロシ監督作品が観たかったー!俺と同じ思いの人は大勢いるはずだ。原作漫画のファンの方はもちろん、沢山の方に観て貰えたらと思います。原作漫画の生々しい世界観を、品川監督がどう昇華させるのか。あの日の暴走族の集会を思い出す…!公開日は劇場にみんな大集合ー!○吉本興業 片岡秀介プロデューサー コメント品川監督のドロップアウトの思いから、『OUT』映画化に向けて走り出しました。社会背景としてのヤンキーそのもののレガシー化、そしてコロナの影響もあり、走り出しから5年の歳月が流れ、ヤンキー10年周期といわれる中で、その間に『今日から俺は!! 』や『東京リベンジャーズ』の大ヒットを余所目に、品川監督や原作者の井口達也さんのドストレートなヤンキーものを今の社会の中にどう存在させるのか──主人公の井口達也、その他キャラクターが繰り広げる本作には、人間関係、行動力、承認欲求など現代社会が抱える課題を解決する突破口が溢れていました。ヤンキーは本当にピュアなんです。暴言や暴力というものが表沙汰になる事が多いですが、彼らの発言・行動は見方を変えれば現代人(人間)にとって本当に必要な「世の為人の為」が詰まっています。行動力の早さ、人間関係の誤解を生じさせないパッションのぶつかり合いなど現代人に不足しがちなパワーを兼ね備えています。そんなヤンキーの根っこの部分の魅力が井口達也さんの「OUT」にはあり、その魅力を最大化させる品川監督の演出力で、人々に勇気と希望を与え、この先も社会の中で存在し続けるのがこの作品になると思います。○綾部祐二(ピース/お笑い芸人) コメント・重要キャラクターのオーディションが行われます。参加される皆様への応援コメントをお願い致します。日本にいる時に長年品川さんの側近だった僕から、皆さんに品川監督の攻略法を内緒でお伝えします。監督は、男女関係なく「昔から大好きです」という言葉に弱いです。これをオーディションにてどれだけナチュラルに挟み込めるかが鍵です。ロサンゼルスから応援しています。(C)2023『OUT』製作委員会
2022年10月19日