皆さんは義家族の予定に振り回されたことはありますか?今回は義母と夫の板挟みになったエピソードを紹介します。自分から動かない夫ある日、妻のもとに義母から「喜寿のお祝いをする」とLINEが届きました。しかし夫は「忙しいから無理」と言うのです。妻は夫に、自分で義母へ断りを入れるよう言いました。しかし夫は自分から言おうとはせず、断らない妻に怒ります。ついに2人は大喧嘩になってしまいました。八つ当たりにイライラその後、妻のもとに義母から、店の予約はできたか確認がありました。そこで妻はもう1度、夫が来られないことを伝えます。しかし義母は聞かず、妻から夫へ言うようにとの一点張り。妻はまさに義母と夫の板挟み状態になってしまいました。そして妻に八つ当たりし続ける夫に「うるさい」と伝えるのでした…。我慢の限界こんなに振り回され続けたら、いっぱいいっぱいになってしまいますよね。我慢の限界がきて夫を罵倒する気持ちがよくわかるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月24日元プロレスラーのアントニオ猪木が、2月20日に喜寿の77歳を迎えた。同日に都内で猪木の祝賀会が開催され、長州力(68)や藤波辰爾(66)、天龍源一郎(70)らが駆け付けた。各スポーツ紙によると、猪木は昨年8月に他界した妻・田鶴子さん(享年62)に黙とうを捧げ、「今日からまた新しいスタート」と心機一転を表明したという。98年4月に現役レスラーを引退した猪木。その後も格闘技界を盛り上げ、政治家としても活躍した。17年10月には「生前葬」と銘打ったイベントを実施するも、「葬式なんかオレには似合わない」と一蹴したという。いっぽうで、18年に腰を手術した猪木。同年9月には、北朝鮮の建国70周年式典に出席した。手術直後だったため、車いすで移動する姿は世間に衝撃を与えた。それでも、「元気ですか!」と人々に元気を与え続ける猪木。そんな猪木を現在も支えているのは、田鶴子さんの存在だろう。「田鶴子さんは、公私ともに猪木さんのパートナーでした。猪木さんを元気に見せるため、スーツにマフラーというコーディネートを発案。田鶴子さんは生前、『私に万が一のことがあっても、仕事の予定は変更しないで』とお願いしていたと聞きました。田鶴子さんが亡くなった翌日も、猪木さんはテレビ番組の収録に挑みました。猪木さんは田鶴子さんが『自分の命を縮めて、私の寿命を延ばしてくれたのかもしれない』と感謝していました」(プロレス関係者)祝賀会同日にはYouTubeに公式チャンネル『最後の闘魂』を開設し、YouTuberデビューも果たした猪木。ファンからは歓喜の声が寄せられている。《いや、びっくり。待ってました!元気があれば何でも出来る!元気貰います!》《やばい 涙が… 速攻登録!ダー!!》《猪木さんお誕生日おめでとうございます!!チャンネル登録しました!》猪木の“闘魂”はまだまだ燃えている――。
2020年02月21日