一般社団法人若獅子会(代表:笠原 章)主催、若獅子結成35周年記念公演『国定忠治』が3都市にて上演されます。【東京公演】2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日) / 日本橋公会堂(東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1日本橋区民センター内)【名古屋公演】2023年5月30日 (火) / 名古屋市北文化小劇場(愛知県名古屋市北区志賀町4丁目60-31)【大阪公演】2023年5月31日(水) / 国立文楽劇場(大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10 )チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月1日(土)0:00より発売開始です。カンフェティにて4月1日(土)0:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 今公演では「赤城天神山不動の森」より「国定村分家の土蔵の内」の全四幕を、新国劇草思社・澤田正二郎による演出を踏襲した上で、令和の時代に即した工夫を取り入れてご覧頂きます。【あらすじ】天保年間、未曽有の大飢饉と苛酷な年貢の取り立てに苦しむ人々を見るに見かねた、上州国定村の侠客長岡忠治は、代官屋敷を襲い、領主の米蔵より米を出し、寺院の金蔵を破り、村民達を救った。お尋ね者となった忠治は死を誓う子分三百人と共に赤城天神山に立て籠ったが……。若獅子会昭和62年9月、「劇団新国劇」解散により、同年10月、同劇団中堅メンバーによって結成。独自の企画で新作及び新国劇の名作上演を続け、本格的時代劇や現代劇に取り組み続けて参りました。新体制で、新たなスタートを切った若獅子会は、目まぐるしく移り変わる世の中で、故く新しくをモットーに、日本人ならではの細やかな心と人生の応援歌を感じて頂けるよう取り組み続けて参ります。YouTube 公演概要若獅子結成35周年記念公演『国定忠治』【東京公演】公演期間:2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日)会場:日本橋公会堂(東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1日本橋区民センター内)■公演スケジュール5月26日(金)17:005月27日(土)12:00/16:305月28日(日)12:00/16:30※開場は、開演の30分前です。【名古屋公演】公演期間:2023年5月30日 (火)会場:名古屋市北文化小劇場(愛知県名古屋市北区志賀町4丁目60-31)■公演スケジュール5月30日(火)12:00/16:30※開場は、開演の30分前です。【大阪公演】公演期間:2023年5月31日(水)会場:国立文楽劇場(大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10 )■公演スケジュール5月31日(水)12:30/17:00※開場は、開演の30分前です。<チケット料金>東京公演・大阪公演A席:6,000円B席:5,500円(全席指定・税込)カンフェティ限定B席5,500円 → カンフェティB席4,500円!名古屋公演一般:5,500円(全席指定・税込)カンフェティ限定5,500円 → カンフェティ席4,500円!<出演者>笠原章/林与一/真砂京之介・室たつき・中條響子・佐野圭亮・安藤一人・根本亜季絵・瀬野和紀・穐吉次代・花浦愛一朗・我善導・中村四郎・水口智世江・見妙史郎・宮本夕莉・甲坂真一郎・永瀬健太朗・芦田能久・神道明・宮俊一・藤田勇貴・今井吉清・片岡保海・中込こころ・柳十兵衛・烏羽宏至・奈良崎晃隆/(名古屋)田代京美/(名古屋・大阪)岸本立蔵・若宮正知<スタッフ>作:行友李風澤田正二郎演出に拠る演出:田中林輔演出助手・殺陣:笠原章舞台監督:國田未来美術:浅井裕子照明:中島隆一音響:TAISHI主催:一般社団法人若獅子会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、同エリアの旅行会社でもある一般社団法人HOKKAIDO EVENTSが催行してきた「国定公園・国立公園を活用したツアー事業」の一環として、「Niseko Gravel モニターツアー」を実施いたしました。実施概要本モニターツアーは、「Niseko Gravel 2022」に向けた、グラベルロードや MTB、e-bike でコースの試走を行うとともに、「ニセコ」のグラベルをよりディープな層に浸透させる PR 効果、そしてその先に実質的なターゲット層として見込むライトユーザーに向けた「e-bike でのライド参加の可能性」を検討する、現地視察とポテンシャルの発掘を行うことを目的として実施いたしました。実施日 / 人数 / モニター参加者2021 年 10 月 3 日と 11 日の 2 回に分けてモニターツアーは開催され、それぞれ札幌や函館のバイクショップの方がモニターとして参加し、ニセコエリアのグラベルを走行した。第1回10月3日(日)実施日:10 月 3 日 (日)人数:7 名(グラベルロード中心)モニター参加者:Impress Cycle Works(自転車店・札幌)第2回10月11日(月・祝)実施日:10 月 11 日(月・祝 )人数:7 名 (MTB 中心)モニター参加者:CHILLNOWA(自転車店・函館)また、今回のモニターツアーで得た情報は、今後イベントに紐付けた旅行商品の造成・販売を展開するにあたって活用し、2022 年からの商品の販売を目指します。販売商品の主たるターゲット層【グラベル文化の発信】「Niseko Gravel 2022」のターゲットがそのまま旅行商品のターゲット層となる。Niseko Gravel イベントの開催目的は、グラベルロードの販売促進や業界の活性化といった一元的なものではなく、「日本らしいグラベル文化の創造と発信」にあるため、そのターゲットは幅広い。e-bike を含めたあらゆる車種でのライドを認める事で、初心者 ( 未経験者 )~ 上級者までが同じフィールドで肩を並べて、一緒に走る事ができる。さらにイベントに紐付けた旅行商品の造成もその目的を踏まえており、現地試走に関しても自転車を持ち込む上級者と、手ぶらで e-bike レンタルする初心者の両方の視点から検証する。本リリースに関するお問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会北海道虻田郡倶知安町字樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTel 0136-55-5372 Mail info@niseko.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月24日京都の伝統や文化を伝承しながら、新たな文化の創造を目指すために始まった京都国際映画祭が今年も開幕する。本映画祭は映画だけでなく、アートやイベントなど様々な催しを同時期に京都の各地で開催するのが特徴で、映画ファンだけでなく、友達や家族連れで楽しむ人も多いイベントだ。撮影所がある関係で映画とも縁の深い京都ではかつて「京都映画祭」と呼ばれる催しが行われ、熱心の映画ファンから熱い支持を得ていた。その「京都映画祭」の意志を引き継いで、さらなる広がりを目指すが今年で6回目になる「京都国際映画祭」だ。今年の映画上映の目玉は“牧野省三没後90年企画スペシャルプログラム”。阪東妻三郎が主演を、“日本映画の父”牧野省三が総指揮を務めた1925年製作の『雄呂血』を上映。さらに巨匠・中島貞夫が監修を務めるプログラム『没後 90年牧野省三の功績を偲ぶ』も開催される。他にも牧野がメガホンをとった『忠臣蔵』のデジタル復元版上映や、1924年製作の『国定忠次』、1928年製作の『雷電』など映画ファン必見の作品が並ぶ。特別招待作品部門には公開前の話題作・注目作が集結。人気コミックを実写化した『どすこい!すけひら』をはじめ、公開前から話題を集める衝撃作『解放区』、タイからやってきたコメディ『BIKE MAN』、永瀬正敏、佐野史郎らが出演する『BOLT』などが上映される。他にも深作欣二監督の特集上映や、京都国際学生映画祭と題したプログラム、アート関連の展示やトークイベント、ワークショップやスタンプラリーなど盛りだくさん。京都の街が長年に渡って培ってきた伝統を感じ、最新の文化に触れ、イベントで笑顔になれる“全部盛り”の4日間になりそうだ。京都国際映画祭201910月17日(木)から20日(日)まで上映会場よしもと祇園花月イオンシネマ京都桂川大江能楽堂TOHOシネマズ二条T・ジョイ京都京都シネマその他の会場で展示、イベントあり
2019年10月17日