皆さんは、子どもの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「お弁当が大好きな娘の行動」を紹介します!イラスト:高橋まいお弁当が大好きな娘主人公の娘の幼稚園では、給食の日とお弁当の日があります。娘はお弁当の日を楽しみにしていて「ママのお弁当大好きー♡」と嬉しい言葉を言ってくれていました。お弁当のおかずも一緒に買いに行き、楽しそうにしている娘。しかし、お弁当の日に幼稚園に迎えに行くと、主人公は新しくきた先生に声をかけられて…。新しい先生から驚愕の一言出典:Grapps先生から「お子さんがお弁当がまずいと言って半分くらい残しちゃったんです」と言われました。主人公は、娘はお弁当が好きだと思っていたため、驚いて言葉を失います。ベテラン先生は「かわいいおかずで新しい先生の気を引きたかったんじゃないの?」とフォローしてくれましたが…。子どもと先生のどちらを信じたらいいか悩んでしまった主人公でした。お弁当を残す娘お弁当を楽しみにしていたはずの娘。「まずい」と残したことを知ってショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日娘が1歳3カ月のときに、やっと入園できたこども園。さっそく私はお昼ごはんの壁にぶつかりました。「お弁当って、遠足の日だけじゃなく毎日作ることになるんだよね。私、これから本当に大丈夫なのかな……」と、仕事と両立ができるのか不安が募りました。どうすれば私は少しでも台所にいる時間を減らすことができるだろうか、と悩んだ体験談です。離乳食のお弁当、レシピ本がない……食の細かった娘のために、専業主婦時代の私はほぼ毎日、離乳食を手作りしていました。当時の私は料理が得意ではないものの、すりおろしたり、味を変えたりと、試行錯誤して娘に食べさせていたのです。そんななか、入園することになったこども園では、園児向けのお弁当が注文できるものの、離乳食には対応していませんでした。 本屋さんのレシピ本コーナーを見に行きましたが、離乳食のお弁当をテーマにした本は見つかりません。どうしようと悩んだ末、仲のよかったママ友に相談すると、「同じメニューで大丈夫だよ!」と言われてびっくり。私の目から鱗が落ちるような、ハッと気づかされた気持ちになりました。 レシピが決まれば調理時間は短縮できるお弁当と聞いたとき、毎日違うおかずを入れなければいけないものだと、私は思い込んでいました。日々の生活に必死になるであろう私は、ママ友のひと言がきっかけとなり、「おかずにこだわる余裕はない」と割り切ることに。 まずは、基本のお弁当をおにぎり・野菜ハンバーグ・野菜スティックと決めたことで、レシピに悩むストレスがなくなりました。そして、ハンバーグの中に入れる野菜の種類を変え、日曜日に作り置きをすることで、お弁当作りの時短にも成功。にんじんスティックばかりをお弁当に入れ続けていたからか、今ではにんじんが娘の大好物です。 「同じ物を2個買えばいいんだよ」娘の入園と同時に、私は働き始めたのですが、予想通り時間の壁が立ちはだかりました。夕食後に洗い物をしようと私が背を向けると、娘の「かまってほしい!」という盛大な泣き声が響き渡ります。そこで、まずは娘の寝かしつけを最優先し、娘が寝たあとに、止まった食洗器から洗いあがったお弁当箱を出しておかずを詰めることに。 ですが、娘と一緒に寝落ちして、翌朝にバタバタとお弁当を作るという悪循環に陥り、再度ママ友に相談に乗ってもらいました。「2個目のお弁当箱を買えばいいよ!」というママ友からのアドバイスで、夕食の盛り付けと同時に、無事翌日のお弁当が出来上がるようになりました。 慣れない育児に、仕事やお弁当作りが増えたことで、当時の私は体力的にも精神的にも追い詰められていました。ですが、ママ友からの言葉がきっかけとなり、栄養面には気をつけつつも、ラクができるところは手を抜こうと思えたことで、肩の力がふっと抜けた気がします。私に必要だったのは、心に余裕を持つことだと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:西垣かおり7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
2023年10月10日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日食が細い三女は保育園へ入園後、園で出される給食やおやつをほとんど食べませんでした。先生からの提案で、まずは園で食べることに慣れるため、お弁当を持参することに。三女がいつも食べられそうな物をお弁当に詰めていくと……? 給食やおやつを拒否!先生がとった秘策とは!? 1歳半になった三女は、4月に保育園へ入園しました。しかし、慣らし保育で数日預けた後、先生から「園でおやつや給食を全然食べてくれません」と言葉をかけられます。 三女は食が細いタイプで、家でもごはんを食べさせるのに苦労していました。夫は「そのうち食べるよ」と楽観的でしたが、私は「保育園に入れる時期を間違えたのかな」ととても不安でした。 数日たったある日、状況を見かねた先生から「食べられるものを詰めたお弁当を持ってきていただけますか?」と連絡がありました。「まずは園で食べることに慣れましょう」と言ってくれたので、不安な気持ちになっていた私は少しほっとします。 翌日、三女の好きなキャラクターが描かれたお弁当箱に、食べやすく細かく切ったうどんと余白に他のおかずも詰めました。その日の帰り「うどん食べましたよ」という先生の言葉に私は安堵。それから、少しずつおやつや給食も食べられるようになりました。先生が特別にお弁当を持参する許可をくださったことを本当に感謝しています。 これからも子どもたちが困難にぶつかったときは、一緒に乗り越えていきたいです。 作画/Pappayappa著者:田川ゆうこ
2023年10月04日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「開店前に押しかけてきた男性客」を紹介します!イラスト:フジネズミお弁当屋で働いている主人公がお弁当屋で働いていたときの話です。ランチタイムになると、お弁当を割引価格で提供していました。1人で開店準備をしていた主人公。すると突然『ドンドンドン』とドアを叩く音がしたのです。主人公が恐る恐るドアの方へ行くと、1人の男性客が立っていました。まだ開店前だと伝えても納得がいかない様子だったため、主人公は仕方なく注文を受けることに…。無茶な要求をする男性客出典:lamireしかし、主人公は男性客の注文を聞いて驚愕します。なんと「今注文するけど、取りに来るのはお昼だからランチ割りにしろ」と言うのです。断っても納得してくれないため、要求を受け入れることにした主人公。後々、その男性客が従業員の中で迷惑客として有名だったことを知ったのでした。開店前に来た迷惑客開店時間前に注文するだけでなく、ランチ割りまで要求してくる男性客。「お店のルールを守ってほしい」と思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日みなさんは、夫のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当を作る女性のエピソードを紹介します!夫のお弁当は妻の手作りおかずを残すのはなぜ!?文句ばかりの夫にイライラとどめの一言に妻が激怒!文句があるなら…妻への感謝の気持ちがなく、お弁当について文句ばかりの夫。最後の一言で、妻の怒りが爆発してしまったのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日みなさんは、夫の行動にイラッとしたことはありませんか?今回は、夫のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。新婚で憧れのお弁当作りに挑戦お弁当を食べた夫から怒りのLINE夫のことを友人に話す…せっかくのお弁当に文句を言い、投げつける行動に出た夫…。妻にとっては、ショックだったことでしょう。次は価値観の合う優しい人と出会えるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦喧嘩をすることはありますか?今回は、妻の手作り弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ妻との喧嘩妻から毎日お弁当を作ってもらっている主人公。ある日、些細なことで妻と喧嘩をしてしまいました。喧嘩すると決まって、翌日のお弁当が大変なことになるのですが…。喧嘩した翌日、お弁当箱を開けた主人公は「嘘だろ」と驚愕しました。中には白いご飯しか入っていなかったのです。その翌日も出典:愛カツその翌日も、お弁当は白いご飯だけでした。するとそれを見た同僚が「大変だな!」と言い、自分も妻と喧嘩したのだと話しました。同僚が「さすがに白米だけなんてことない…」と言いながらお弁当箱を開けると…。中に入っていたのは、変色したバナナとリンゴのみだったのです。読者の感想喧嘩をした翌日はお弁当を作る気力もなくなるので、妻の気持ちがとてもよくわかります。感謝の気持ちを伝えて夫婦喧嘩を収めてほしいと思いました。(30代/女性)喧嘩をした翌日にお弁当を作りたくない妻の気持ちはよくわかります。そんな妻に、白米を用意してくれただけありがたいと思える主人公は素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。張り切って作った初めてのお弁当新婚だったころの話です。その日、初めて夫にお弁当を作りました。その日は早起きしてすごく張り切っていたのを覚えています。早朝からからあげを揚げ、卵焼きを作り、たこさんウインナーじゃあちょっと恥ずかしいかなと思いかにさんウインナーにしました。他にもナポリタンに、彩りを考えてレタス、ミニトマトを添え、オムライスのおにぎりを別で2つ用意しました。夫の感想私は帰宅後の夫の「おいしかったよ」の言葉を期待して、早く帰ってこないかなと1日ソワソワします。やっと帰ってきた夫に「お弁当どうだった?」と聞いてみました。すると「…子どもみたいでみんなの前で食べるのが恥ずかしかった」と言われ…空回っていたのかととてもショックを受けます。でも、言われてみれば確かに、遠足の日に小学生に作るようなメニューだなあと思いました。ただ思いがすれ違っただけで、誰が悪いというわけでもないのですが…。それからは冷食やのり弁に揚げ物をのせるようなお弁当にしています。(30代/女性)すれ違ってしまったお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。空回りしてしまったのかもしれませんが、わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は「ママ友のお弁当事情」を紹介します!スープポットが大流行主人公が高校生の子どもに毎日お弁当作りをしていたころの話です。その当時、スープポットが流行していて、主人公も活用していたのですが…。文句ばかり言うママ友出典:Grappsママ友にすすめると「本体が高いじゃん、洗うのもめんどくさそうだし」と文句ばかり言ってきたのです。主人公は納得がいきませんでしたが「いろいろな人がいるんだなぁ」と気持ちを抑えることに。しかし、ママ友はお弁当をほとんど持たせたことがなく、500円の昼食代を子どもに渡していることが判明。「お弁当を作っていないなら、私に文句を言わないでほしい」と思った主人公なのでした。家庭の事情はあれど…それぞれの家庭の事情はありますが…。お弁当に文句を言ってきたママ友に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:甘井るぴ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日わが家の3きょうだいはこども園に通っています。こども園のなかにもいろいろなタイプがあるのですが、「こども園って何?」と聞かれると、「保育園と幼稚園が合体した感じ」と答えている私です。フルタイム、時短、パート、専業主婦と多種多様なママがいる、そんなこども園ならではのモヤッとエピソードをご紹介します。幼稚部と保育部わが子が通う子ども園は、もともと幼稚園だったところに保育部ができたため、働いているママは少な目。うちは上の子が幼稚部、下の子たちは保育部に通っているので、いろいろなママたちと関わる機会があります。 保育部の先輩ママ曰く、「幼稚部ママはマウント合戦で面倒くさい」とのこと。たしかに毎日バタバタ送迎している私には、幼稚部のママはきらびやかに、優雅に見えていましたが、そんなに温度差感じる? と思っていました。あのママと出会うまでは……。 これがマウント!? 幼稚部ママのひと言それはこども園の懇談会でのことでした。幼稚部ママに「こんにちは! 今日はすごくおめかししていますね! 誰だか全然わかりませんでした! いつもそんな格好したらいいのに~」と声をかけられたのです。 「あ、はい。今日仕事休みなのでこんな格好です。ありがとうございます」と私。これは褒められたのか、嫌味なのか……? 確かに保育園勤務の私は毎日着飾っておらず、珍しかったのでしょう。なんだかモヤッとくる言い方だなぁと感じました。 止まらないモヤモヤ懇談会でも、その幼稚部ママのモヤッと発言は止まりません。「今度みんなでランチ行きましょうよ!」とママ友数名で盛り上がるなか、「あ、でも保育部の方は行けないですよね。ランチ行く暇ないでしょ? なんかごめんなさい」「忙しいでしょうから、役員は幼稚部の中から決めます?」……。 保育部ママだって休みを取ってランチに行きたいし、役員だってやる気なのに! 楽しみにしていた懇談会で思わぬパンチをくらい、とても疲れた1日となりました。 まさかの展開、そのママから……後日発表された保護者会の役員は、推薦と立候補も含め保育部が半数を占めていました。そしてモヤッと発言のママから、グループLINEに謝罪があったのです。「保育部の方は園のことよりお仕事優先というイメージがありました、申し訳ないです」と。 園行事にも熱が入っていたそのママからすると、保育部ママはそう見えていたのかもしれません。このママからの謝罪で「保育部は非協力的」という先入観がなくなり、同じ保護者としてフラットな関係になれました。 ワーママも専業主婦ママも、それぞれのイメージだけでみていた部分があったのかもしれません。きちんとコミュニケーションを取ってみると、お互い誤解が解けました。コロナ禍でそんな関わりもしづらくなっていますが、子どもたちのためにもいいママ友関係を築いていきたいと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。
2023年09月24日皆さんは、交際相手のために料理を作ったことはありますか?今回は、彼氏に初めてお弁当を作ったエピソードを紹介します。初めてのお弁当生まれて初めてできた彼氏に「明日朝早いから弁当作って〜」と言われました。もともと料理は得意ではなかったものの、初めての彼氏へのお弁当だったので、前日から気合いを入れて料理本を見ながら一生懸命作りました。当日、彼氏にお弁当を渡すときに「味に自信なくて、美味しくなかったらごめんね〜」と言って渡しました。そのときは「ありがとう〜」と言って受け取ってくれました。彼氏からの一言出典:愛カツしかし、次会ったときに「料理苦手なんやな」と言われました。たしかに料理は得意ではないけど、一緒懸命作ったのに「美味しくない」と言われてショックを受けました。二度とお弁当や料理は彼に作らないと心に決め、しばらくしてからお別れしました。その後しばらくは、彼氏に料理を作ることができませんでした。(28歳/女性/会社員)初めてだからこそ…初めて作ったものの感想がネガティブなものだと、どうしても心に残ってしまいますよね。たとえ信頼している相手に対してでも、伝え方に気を付けたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月22日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は弁当にダメ出しをしてくるママ友のエピソードを紹介します!子どもの習い事で弁当が必要茶色まみれのお弁当弁当にダメ出しをするママ友がいる自分は作らないのにもかかわらず、毎回お弁当に口出してくるママ友。朝から時間をかけて作ったお弁当にダメ出しされるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね…。自分でお弁当を作るようになったら、その苦労もわかるようになるかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「義母のお弁当と比べてくる夫」を紹介します!イラスト:倖毎日夫のお弁当を作る主人公主人公は毎日夫のお弁当を作っています。ある日、仕事から帰宅した夫が…。夫が文句を言ってきた出典:愛カツ突然「今日の弁当、口に合わなかったんだけど?母さんは毎日俺の口に合うおかずを作っていたのに」と言ってきたのです。共働きで生活費も折半しているなかで、毎日家事をしながらお弁当を作っていた主人公はイラッとしました。そして「共働きなんだからお昼ご飯は自分で用意すべきじゃないんですか?」と反論した主人公。これ以上夫と一緒にいたら喧嘩になってしまうと思った主人公は、焦る夫を無視して実家に帰ったのでした。義母と比べる夫仕事や家事をしながら、お弁当を作っていた主人公。そんな状況で夫が義母のお弁当と比べてきて、腹が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月20日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけその日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんはお弁当作りにこだわったことはありますか?今回は「子どものお弁当の中身」を紹介します。イラスト:秋季花見に誘われてママ友に誘われて花見をすることになったときの出来事です。主人公は、娘のために頑張ってお弁当を作りました。主人公が作ったお弁当をおいしそうに食べている娘。すると、それを見ていたママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と言いました。他の子のお弁当は…ママ友の余計な発言にイラっとした主人公が、ママ友のお弁当を見てみると…。他のママ友が作ったお弁当は、おかずが少しでサラダがメインだったのです。そんなお弁当に唖然とする主人公。「それだけでお腹いっぱいになるの?」と不思議に思うのでした。余計な一言ママ友の余計な一言にイラっとした主人公。他のママ友のお弁当の中身に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日皆さんはお弁当を作る機会はありますか?今回はお弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します!お弁当を忘れる夫お弁当を忘れる日が続き…カップラーメンのほうが美味しい?主人公が作ったお弁当よりカップラーメンのほうが美味しいと言う夫。今までの努力をないがしろにされるようなことを言われると傷ついてしまいますよね…。これからは夫の希望通りにして、お弁当は作らなくていいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日今回は、子どものお弁当作りをした女性のエピソードを紹介します。主人公の娘は、アレルギー症状が皮膚に出てしまう体質。ある日、娘のお弁当の中身について試行錯誤をしていたようです。娘の体のために…娘が喜ぶようなお弁当…精進料理を参考に…娘の笑顔のために今日のお弁当どうだった?娘の体質を考えて、お弁当を一生懸命作った主人公。時間や手間はかかりますが、娘に喜んでもらいたいですよね。娘からは、どんな感想が返ってくるのでしょうか…。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月10日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?毎日のことでも、特別な日にはちょっと豪華なお弁当を作る人もいるようです。今回は、夫の誕生日に特別なお弁当を作った妻のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい夫のためにお弁当を作る妻結婚生活が長くなっても…夫のために奮発!なんで…!ローストビーフを、生焼けの肉と勘違いした夫。悪気がなかったとはいえ、奮発して作ったお弁当を捨てられたのはショックですね…。せめて一声かければよかったですね…。同じことがないよう、今後のお弁当作りで注意していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日朝早くからのお弁当作りは大変ですよね。今回はお弁当に関する夫婦のエピソードを紹介します!夫からお弁当のダメ出し一方的な言い方に妻もイラッ!そして翌日毎日のお弁当作りは大変ですよね。冷凍食品も頼りながら、娘の喜ぶお弁当を作っていきたいものです!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当に文句を言う夫に仕返しをしたエピソードを紹介します。イラスト:cherumy焼肉弁当を作ってあげたのに…夫に理由を尋ねると…妻の怒りは頂点に!夫の反応は…夫の希望通りに、お弁当を作った主人公ですが…。予想外のクレームには、怒りがこみ上げてしまうでしょう。お互いに相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築きたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当がきっかけで彼氏と喧嘩をしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ彼氏のための手作り弁当約束を忘れているようで…喧嘩が勃発!?大喧嘩ののちに…お弁当の喧嘩から、別れにまで発展してしまうなんて…。一方的に相手を責めるのではなく、お互いに思いやりを持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日毎朝のお弁当作りは大変ですよね。今回はそんなお弁当作りで大失敗してしまったエピソードを紹介します!お弁当で大失敗冷凍食品を焦がしてしまった!ママは反省…!今度からは注意します…!明日のお弁当はリベンジ!愛情をかけたつもりが大失敗!微笑ましい親子の会話にほっこりするエピソードでした。(Grapps編集部)
2023年09月05日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。 今回は、お弁当に関するエピソードを紹介します。節約のためお弁当を作ることに我が家は共働きのため、お昼ごはんはお互いコンビニで購入していました。しかし本格的に節約しようという話になり、お弁当箱や保冷バッグを購入して毎日お弁当を作ることにします。夫の職場は男性しかいないのですが、食べるときに人に見られるかなと思い、少しでも彩良く美味しそうなお弁当を作ろうと思いました。夜な夜なネットで節約できるお弁当レシピを検索したりして準備万端。お弁当には野菜炒めや揚げ物を入れてほしいとリクエストされていました。しかしそれだけだと彩が悪いかなと思い、ミニトマトも入れたのですが…。夫の一言に衝撃するとその日帰ってきて「トマトは好きだけどお弁当にミニトマトを入れないでほしい」と言われました。せっかく彩を考えてお弁当を作っていたのに、夫は茶色い炒め物などで埋め尽くされているお弁当が好みのようで…。その日以降、彩を考えるのはやめて茶色で埋め尽くされているお弁当でいいやとなりました。(20代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月05日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。 今回は、お弁当に関するエピソードを紹介します。子どもと夫のお弁当を作る我が家では子どものお弁当を毎日作っています。夫のお弁当はお願いされたときだけ作るスタイルなのですが、先日久しぶりに夫のお弁当も作りました。子どものお弁当にはタコさんウインナーやお花の形の卵焼き、顔を書いたちくわ枝豆など幼児向けのおかずを可愛く盛り付けます。そして、おかずが余ったので何気なく夫のお弁当にも入れました。夫の一言に衝撃もちろん成人男性が好きそうながっつり系のおかずも入れていたので問題ないだろうとお弁当を渡したのですが…。それなのに、帰ってきて一言「子どもじみた弁当は食べる気が失せるわ」と。たしかに子どものおかずを使いまわしましたが、見た目が可愛らしいだけでなんでダメなんだと憤りを感じました。文句を言うならお弁当を作りたくないなと思った出来事です。(30代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月05日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当にまつわる夫とのエピソードを紹介します。イラスト:KIUI夫にお弁当作り弁当箱のフタには…直接言わない理由が…クレームは無視…遠まわしにクレームをつける夫の行動には、うんざりしてしまうでしょう。まずは、作ってもらえることに感謝してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日皆さんはパートナーの行動に困った経験はありますか?今回は弁当を捨てる夫のエピソードを紹介します!毎日夫の弁当を作っている仕事から帰ってくると…さらに弁当の持ち忘れは続き…夫の言葉にショックを受ける頼まれて作っていたにもかかわらず、飽きたと言われるのはショックですよね。お弁当を作ってくれることに、まずは感謝の気持ちを持つことが大切かもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月02日今回は「お弁当に嫌な思い出ができてしまったエピソード」を紹介します。会社で働く男性は、お昼ご飯にのり弁当を受け取ったのですが…。20年以上前ののり弁当の苦い思い出がよみがえったようです。のり弁当を渡された男性のり弁当に苦い思い出…のり弁当が大好きな男性のり弁当をべた褒め楽しみに蓋を開けると…のり弁当にただならぬ思い出がある様子の男性。20年前、のり弁当の蓋を開けた男性の驚愕した表情の意味とはいったいなんなのでしょうか…。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月01日