大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に女流歌人・赤染衛門役で出演中の凰稀かなめがインタビューに応じ、改めて大河ドラマ初出演について「めちゃくちゃうれしかったですね。脚本の大石(静)先生とは宝塚の時にご一緒させていただいていました。いつか大石先生の作品、そしてNHKの大河ドラマに出られたらいいなと、ずっと思っていました」と喜びを語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。凰稀が演じる赤染衛門は、道長(柄本佑)の妻・倫子(黒木華)の女房であり、姫達に学問を指南するうちに、文学好きなまひろ(吉高由里子)とも交流することになる…という役どころ。夢だった初大河への喜びを語った凰稀だが「NHKのプロデューサーさんであったり、監督さんに納得してもらえるような赤染衛門を演じなきゃいけないなと。その責任感が後からきまして、徐々にプレッシャーの方が大きくなりました」と、大作ならではの心境も吐露する。特に役作りで苦労したのが“所作”だという。宝塚時代は男役を務め「平安時代に慣れていなく、女性の所作事も初めて」と話す凰稀は「所作の先生に長袴での歩き方などを教えてもらいましたが、それがすごく難しくて…。家でも練習はしていましたが、立ち座りの動きが特に難しくて、スムーズにできるよう何度も繰り返しましたね」と回想。それでも「少しではありますが、映像のお仕事もさせていただいて、結局は何をするにしても気持ちの問題だなと。そこは舞台にしてもテレビにしても一緒なのではないか、と思いますね」と持ち前の前向きさで乗り切っている。そんな苦労の甲斐あって、放送開始から「すごい反響をいただいています。特に男性の方でハマる人が多くてびっくりしています」と笑顔で明かす。自身が演じる赤染衛門も好評なようで「周りの方には『すごく貫禄があるね』って(笑)。そして赤染衛門の一言一言がまひろさんに刺さり、次の展開につながっていくことがあるんです。そういうところを『すごいね』って皆さんに言ってもらえてうれしいし、とても重要な役割をいただいたんだなと改めて思いました」と語り、充実の表情を浮かべた。撮影現場も「とても和やかです」といい「やっぱり主役の方の雰囲気というのは、全体に伝わるんだなと思いましたね。吉高さんが現場に来るだけでパァーッと明るくなります。そして和やかな雰囲気でもテキパキとやられて、すごくこちらもメリハリがつきますし、そういう姿勢は演者にもスタッフさんにも伝わっている。皆さんすごくいい雰囲気で撮影されていると思います」と撮影秘話に花を咲かせ、主演の吉高が座長であり、ムードメーカーでもあると話した。また、特に共演シーンの多い、倫子役の黒木については「華さんは、めちゃくちゃ気遣いなんです(笑)。私は華さんとずっと一緒なんですけれど、いろいろお話をさせていただいてます。今作のこともそうですけど、ほかのお仕事の話とかもさせていただいて、とても気さくな方だなと。皆さん良い方です、本当に」と語る。赤染衛門の目線となっても倫子は特別な相手で、本編では夫・道長の心に「別の女性の影があるのでは?」という切ない疑惑を抱いている倫子に対し「とにかく(倫子が)幸せになってもらえるように私も頑張りますし、そのためにいろいろ教えたいと思います!」と優しく寄り添うような言葉を送っていた。
2024年04月22日女優の土屋太鳳が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、クローバーをイメージした緑色の衣装で登場劇中に登場するキーアイテムであるクローバーをイメージした深緑色の衣装で登場した土屋。また、佐久間のコートにも図らずも緑が入っており、「たまたま俺も選んだ衣装に緑が入っていた。ちょうど“マッチング”してますね」と笑顔を見せた。イベントでは、監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意に。内田監督は「公開まで長い長い時間を、季節の移り変わりをこの『マッチング』とともに歩んでくれましたね。等身大の女性像である主人公・輪花を演じるにあたり、想像を絶するほどに身を削ったことでしょう。俳優が映画にとってどれほど大事なのかを日々険しくなっていく太鳳ちゃんを見ながら教えられた気がします。同時にカメラの外での俳優の重要さも太鳳ちゃんから学びました。一つの家族とも言える映画の現場。長い共同時間と過酷な創造性が求められる撮影において、やはり主演俳優が与える安心感が、『マッチング』という家族を支えたのだと思うのです」と読み上げる。さらに「スタッフへの心遣い、現場の100人近い人間のモチベーションのキープ、自らの役づくりが大変な中、太鳳ちゃんの存在は本当にありがたかったし、感謝しかありません。良い演技だけでは良い映画は作れない、疑似でしかない家族に血を巡らせることこそ、映画における一番難しい部分であり、それを率先してやってくれましたね」「土屋太鳳が作ってくれた家族は、俳優の結束を生み、作品を生み、たくさんのお客さんを巻き込み、今や大家族となりました。映画が持つ力を見せてくれてありがとう。そして公開までの間に太鳳ちゃん自身にも新しい家族ができたこともなんとも喜ばしく、我が身のように嬉しい気持ちでいっぱいです。また、いつの日か再び土屋太鳳の元気とパワーで、私の映画に血を巡らせてくれる日を心待ちにしています」とメッセージ。土屋は「感動しちゃいました……」と涙で目を潤ませ、「この手紙を家宝にします!」と内田監督に伝えていた。内田監督は、土屋が差し入れたという「『マッチング』どら焼き」も持参し、壇上で見せる。「スタッフが一丸になるのは難しいことなので、本当に感謝しています」と土屋の心遣いで現場が一致団結したことを明かし、改めて感謝を口にした。
2024年03月17日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が、公開された。○■映画『マッチング』、公開3週で興行収入6.8億円&観客動員48万人を突破今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキが演じた役柄の反響が高いシーンを切り取った場面写真。絶望的な表情を浮かべ、堀井刑事(後藤剛範)と西山刑事(真飛聖)に支えられながら憔悴しきった様子の輪花(土屋)の姿が解禁。マッチングアプリで出会った不気味な青年・吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩まされ、周りでも次々と不可解な事件が起こったりと日々精神的に追い詰められていく輪花だが、土屋も撮影中は精神的にかなりハードだったと語っており、その分、今までの作品とはまた一味違った感情むき出しの姿が公開後反響を呼んでいる。また、怯える輪花を前に激しく対立する吐夢と影山(金子)の姿も。かねてから金子のファンだった佐久間は、金子との念願のアクションシーンとなった。一緒のシーンは1日だけだったという佐久間と金子だが、現場での息はピッタリ。迫力のあるこのシーンも多くの観客を惹きつけている。そして、佐久間が舞台挨拶で「大変だった」と語っている真っ白な防護服に身を包んだ吐夢と輪花の屋上での2ショットも公開。暑かったという防護服に負けず熱演をみせている佐久間にも多くの声が集まっている。公開3週目で興行収入6.8億円、観客動員48万人を突破した同作。さらなる大ヒットを記念し、17日に全国中継ありの感謝御礼舞台挨拶とSuper hit座談会を開催することも決定。土屋・佐久間・内田監督が登壇する予定となっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月12日映画『マッチング』(公開中)の舞台挨拶付き絶叫上映会が9日に都内で行われ、土屋太鳳、片山萌美、片岡礼子、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、映画『マッチング』絶叫上映会に登場声出し・グッズ持ち込みOKで行われた今回の上映会。お守りを手にしながら登場した土屋は「3月9日“サンキューの日”に大ヒットのお礼を伝えることができることができて本当に嬉しいです」と挨拶する。続けて「皆さん、きょうは吐夢(佐久間大介)も影山(金子ノブアキ)さんもいないということで、おもしろい人いないなって思っている方……安心してください! この2人(片岡と片山)、おもしろいです!」と今作のイベント初登壇となる片山と片岡のハードルを上げて、会場を盛り上げる。また、鮮やかなピンクの衣装で登場した土屋は「今日は佐久間さんがいらっしゃらないのでピンクを着てきました。四葉のクローバー(のブレスレット)もあるんですけど、これは影山さん(金子)を意識してきました」と意図を明かし、共演者愛をのぞかせた。会場には土屋の名前が書かれたボードを手にしたファンもおり、それを見つけた片岡は「(ボードは)手作りですよね? すごい!」と反応。土屋も「嬉しい~! ありがとうございます。いつも佐久間さんのが多いから……(笑)」とつぶやき、笑いを誘っていた。
2024年03月09日女優の土屋太鳳が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場美しいデコルテとお腹をチラリとのぞかせたシースルー素材の衣装で登場した土屋。「大ヒットのお礼をお伝えできるということは、俳優部としてこんなに嬉しいことはありません。本当にありがとうございます」と感謝を伝える。「エンドロールを見ていただいたかと思うんですけれども、本当にたくさんの方々のパワーが注ぎ込まれた作品になっております。その方々の分も含めて、今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と笑顔で話した。土屋は同作を家族で鑑賞したそうで、「劇場で『えッ!』とか『お~』とか声が出ちゃって。ポップコーンを買ったんですけど、ポップコーン進まないんですよ(笑)。劇場の方々にはすごく売上として申し訳ない(笑)」と振り返り、笑いを誘う。これに金子が「最初の方で食い切るしかない!」と乗っかり、佐久間も「絶対そのほうがいい! 前半で食べ切る!」とアドバイスを送っていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)のクランクアップインタビュー映像が4日、公開された。○■佐久間大介、土屋太鳳との共演に感謝「役に入るときの切り替えがかっこいい」公開2週目で興行収入5.4億円、観客動員38万人を突破し、邦画実写2週連続1位を記録した同作。今回公開されたのは、撮影が終わったばかりの土屋、佐久間、金子がそれぞれのキャストとの共演した印象を語ったインタビュー映像。恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋は、佐久間と金子と共演し「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの2人しか信じられないくらいピッタリだった。2人がいたから私も輪花になれた」と感謝を伝える。また、佐久間は土屋について「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」と話し、金子についても「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と共演の喜びを語った。金子も共演した2人の印象を聞かれると、「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」と土屋との共演の喜び、そして佐久間との再会を熱望した。最後に土屋が「何回も何回も反芻しながら観ていただける作品。この物語の中で、鍵だったり、伏線がたくさんあるので、是非一緒に考えながら楽しんでいただきたい」とメッセージを送っている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月04日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)のメイキング写真が1日、公開された。○■佐久間大介のギャップを感じる『マッチング』オフショット公開今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキの撮影の裏側を切り取ったメイキング写真。周囲で起こる不可解な事件に精神的に追い詰められていく輪花を演じた土屋は、撮影中は精神的にハードだったと語るが、佐久間や金子の現場での明るさに救われていたという。メイキング写真では、佐久間と共にお茶目な表情でリラックスした様子の土屋や、佐久間との水族館での1枚など、束の間の癒し時間が映し出されている。また、佐久間と金子の笑顔のオフショットも解禁。劇中では対立する吐夢と影山を演じた2人だったが、カメラが回るまでは他愛のないことで盛り上がっていたそう。先日の初日舞台挨拶で節子役を務めた斉藤由貴が、撮影中は怖い役なのにカットがかかると途端に別人のように明るくなる佐久間に驚かされたという話もあり、冷たいブラックホールのような目をした吐夢と普段の明るい佐久間とのギャップを感じることができる。【編集部MEMO】映画『マッチング』(公開中)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月01日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)のファイナル予告映像が23日、公開された。○■映画『マッチング』未公開映像収録の完全版ファイナル予告映像今回公開されたのは、未公開カットを収めた完全版のファイナル予告映像。恋愛音痴な主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められ“マッチングアプリ”に登録し、勇気を出し、水族館でのデートに臨む。しかし、そこに現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。吐夢はそれ以来、輪花に必要以上に連絡を取り続け、遂には家にまで押し掛ける。一方、輪花に思いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)は「僕が輪花さんを守ります」という言葉と共に、ストーカーに悩む輪花を優しく支える。並行して、アプリで出会い結婚した夫婦が殺害される事件が起こり、輪花の周りでも次々と不可解なことが起こり始める。「その“出会い”で私の全てが狂い始める」という言葉を機に、映像は一転。アプリ婚連続殺人事件を追う刑事と、事件の真相に近づいていく輪花が映し出される。吐夢からの「まだ終わっていませんよ。真相を知りたくありませんか?」というメッセージや、輪花の手を取り走る吐夢、不気味な笑顔の車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)が登場し、輪花の「私だって、愛してた……」の一言で映像は締めくくられる。【編集部MEMO】映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月23日2月23日(金・祝)本日公開となる土屋太鳳主演映画『マッチング』より、未公開カットを収めた完全版のファイナル予告映像が到着した。新映像盛りだくさんながら、さらに多くの謎に惹き込まれるスペシャルな今回の映像。主人公・輪花(土屋さん)がマッチングアプリに登録し、勇気を出して水族館デートに行ったが、そこに現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)。吐夢はそこから輪花に必要以上に連絡を取り続け、ついには輪花の家にまで押し掛ける。一方、輪花に思いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)は、ストーカーに悩む輪花を優しく支える。そして、アプリで出会い結婚した夫婦が殺害される事件が起こり、輪花の周りでも次々と不可解なことが起こり始め、絶叫する輪花。さらに後半、吐夢から「まだ終わっていませんよ。真相を知りたくありませんか?」というメッセージや、不気味な笑顔の車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)が登場。ラストには、「私だって、愛してた…」と輪花が言葉を放つ場面も。誰の愛が反転するのか、その先にいる犯人とは誰なのか、複雑に絡み合う事件の真相に注目だ。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年02月23日女優の土田太鳳が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、バレンタインチョコ作りは「ダウンを着ながら……」バレンタインの思い出について聞かれると、土屋は「(学校の)クラスで友チョコを挙げるのが流行っていて、40個くらい一気に作っていた」と回顧。「冷蔵庫に入らないから、暖房を消してダウンを着ながら作ってました(笑)。玄関がいちばんスペースがあって寒かったので、そこに並べて置いてました」と話し、会場を驚かせる。これに佐久間は「すごいよね。太鳳ちゃんって意外と力技。昔のエピソードを聞くとだいぶ力技が多い(笑)」とコメント。土屋は「もちろん、みんなが食べるチョコなので、きれいなところに置いてますよ! でもいちばん寒かったので大きな冷蔵庫として使っていました」と、大胆な一面をのぞかせるエピソードで笑いを誘っていた。
2024年02月14日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)の場面写真が8日、公開された。○■輪花(土屋太鳳)×吐夢(佐久間大介)、輪花×影山(金子ノブアキ)それぞれのデートシーン今回公開されたのは、主人公・輪花(土屋)を取り巻く2人の男、“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間大介)、そして輪花を守るプログラマー・影山剛(金子ノブアキ)が、それぞれ輪花とデートをする様子を切り取った場面写真。同僚の後押しでマッチングアプリに登録した輪花は、勇気を出してマッチングした相手とのデートに臨む。しかし水族館での初デートに現れたのは、プロフィールとは別人のように暗い男・吐夢。普通なら会話が弾みそうな水族館デートだが、吐夢はクリオネの水槽を見ながら独特な言葉を放ち、輪花は恐怖心を抱く。そこから、吐夢は輪花を執拗に追いかけ、“ストーカー”と化していくが、輪花は恐怖を抱きながらも、行動を共にするなど、どこか吐夢から目を離せずにいた。一方、影山と輪花のデートシーンでは、影山が吐夢からのストーカー被害に悩んでいた輪花を励まそうとデートに連れ出す。「古いものが好きなんです」と話す影山が連れてきたのは、昔の映画が上映されている名画座。優しい影山に輪花も徐々に心を開いていく。【編集部MEMO】映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月08日土屋太鳳フォトブック「たおリズム」が1月29日(月)本日発売された。本書では、20代最後の表情や息づかいを収録。ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介、林由香里、Georgeとのコラボで魅せる3つの顔や、妊娠中・出産後に撮影した子どもとのカット。幼少期から20代までをふり返るロングインタビューとともに、思い出の写真も掲載。私服、こだわりの食生活の様子も紹介する。Georgeによる韓国女優メイクさらに、佐藤健、山崎賢人、大友啓史監督、内田英治監督のコメント、姉の土屋炎伽との対談や弟の土屋神葉からのコメントなどにも注目。発売にあたって土屋さんは「この本の世界に包まれている私の姿は、全て『私自身がずっと会いたかった私』ばかり。だからお気に入りを選ぶことは難しいけれど、象徴的だと感じたのは、ライフステージの変化を挟んで同じ場所で撮ったモノクロの対の写真。撮影現場での愛情ある提案によって生まれた写真だと思います。もしかしたらこの本は、編集部の方々による『踏ん張って生きることへの愛情』によって生まれようとしているのかもしれません」とメッセージを寄せている。躍動感あるロケでの1枚土屋太鳳フォトブック「たおリズム」は発売中。(シネマカフェ編集部)
2024年01月29日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)の場面写真が27日、公開された。○■土屋太鳳、警察に抱えられながら泣き叫ぶ映画『マッチング』場面写真今回公開されたのは、主人公・輪花(土屋太鳳)を写した新たな場面写真。仕事終わりに父(杉本哲太)と居酒屋で酒を酌み交わす姿や、アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)が家まで押しかけてきた時の、怯えたような姿が捉えられている。吐夢から執拗に追いかけられ悩んでいた輪花は、偶然仕事を通じて出会ったマッチングアプリのプログラマー・影山剛(金子ノブアキ)に相談をするようになり、安堵したような表情を浮かべる様子も垣間見ることができる。そして最後には、警察に抱えられながら泣き叫んでいるような姿も写し出されており、輪花の身に一体なにがあったのか気になる1枚となっている。今回、土屋が演じているのはアプリでマッチングしたストーカーに追われることとなり、さらに殺人事件に巻き込まれていくという役。内田英治監督は、土屋の役どころについて「土屋太鳳さんはこれまで清楚なイメージの役が多かったと思いますが、今回は主体性や自信のない人物が徐々に強くなっていく、その変化を演じてもらいました。アクションもあり、むき出しの表現もあり。洋画のサスペンスにはつきものの絶叫も頑張ってもらって、新たな面が見えたのではないでしょうか」と話している。【編集部MEMO】映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2024年01月27日女優の土屋太鳳が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、土屋太鳳のエピソードに驚き「日本を代表する女優さんが……」マッチングアプリ風に書いたプロフィールを発表し、観客がマッチしたいかをジャッジする企画を実施。土屋は自身のファンクラブ名をもじったTAOHANIというニックネームでプロフィールを作成した。プロフィール内に書かれた“東京生まれの野生児”という言葉に注目が集まると、土屋は「都会の中で走りまわってきました(笑)」と笑顔。撮影中に家族のエピソードを聞いていたという佐久間が「よくキャンプとかにいって、自然のなかで鍛えられてきたと言っていた」と振り返ると、土屋は「そうです! 自分たちでトイレも掘ってきたし、冷たい水にも入ってきたし……」と驚きのエピソードを明かした。これには佐久間も「日本を代表する女優さんがそういうすごいアウトドアなことをされていたと聞いてびっくり」と驚きを隠せない様子だった。
2024年01月17日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GENERATIONS from EXILE TRIBE)・土屋太鳳(28)。人気の2人だからこそ、応援したくなるという意見が。《雰囲気がいい》(50代女性・専業主婦)《応援したくなる》(20代男性・会社員)《土屋太鳳さんが真面目そうで応援したいので》(40代女性・パートアルバイト)2位は岩井勇気(37・ハライチ)・奥森皐月(19)。年の差婚に賛否両論の声が挙がったが、ファンの間で岩井は“結婚できない男”という認識だっただけに祝福の声も多かった。《年齢差があるけど、岩井は一生独身そうだったので結婚してよかったと思った》(50代女性・パートアルバイト)《メディアでは、割とヒールというか悪役を演じているけど、実はハートのある熱い男で、素直に応援したいし祝福したかったから》(50代男性・経営者)《ハライチ番組でとても幸せそうだったから》(30代男性・パートアルバイト)また、《逆プロポーズだったから》(30代女性・パートアルバイト)という意見も。1位は中村倫也(36)・水ト麻美(36)。「好きな女性アナウンサーランキング」で殿堂入りし、女子アナの中でも圧倒的な好感度を誇る水卜アナ。彼女へのお祝いコメント以外にも、「二人とも好き」という声も多く挙がった。《水卜アナは仕事が忙しくてそれどころではなさそうな感じだったので、幸せになってくれて嬉しい》(40代女性・専業主婦)《テレビから仲が良さそうなことが伝わってきたから》(20代男性・パートアルバイト)《突然の発表で二人とも自分を持ってると感じた。幸せになってほしい!》(60代女性・パートアルバイト)《二人とも好きな方だから。飾らず、自然な雰囲気のお二人なので、お似合いだと思います》(50代女性・専業主婦)《水卜ちゃんがZIPで結婚発表する時に、内緒でスタジオに来てくれていたので、優しい思いやりのある人だと思って、祝福したくなった》(50代女性・専業主婦)離婚や破局のニュースも多い今年の年末だが、結婚のニュースを思い出すと幸せな気分が取り戻せそうだ。どの夫婦も幸せが末永く続きますように!
2023年12月17日「土屋さんはとても気が利く方で、撮影現場では舘さんも柴田さんも『俺の娘のようだ!』と言って溺愛していました」(映画関係者)来年5月に公開される『帰ってきた あぶない刑事』。舘ひろし(73)と柴田恭兵(72)がタカ&ユージコンビとして活躍するドラマ『あぶない刑事』の放送が始まったのは1986年のこと。人気は伝説化して今回は8年ぶりの復活となる。物語は、前作『さらば あぶない刑事』(16年)で定年退職し、ニュージーランドで探偵になっていたタカとユージが横浜に舞い戻り、探偵事務所を開設するところから始まる。土屋は横浜の探偵事務所に依頼人1号としてやってきた永峰彩夏役を演じる。「“タカ&ユージの娘かもしれない女性”で、今作のキーパーソンとなります。土屋さんはオファーを受けた理由を『お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです。でも、台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました』と語っていました」(前出・映画関係者)土屋は今年1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・片寄涼太(29)との結婚を発表。8月29日にインスタで第一子出産を報告していた。「舘さんも柴田さんも70代を迎え、体調を考えて、本来なら撮影期間が長期にならないよう、数カ月で撮り終える予定でした。ですが、舘さんのコロナ感染や、土屋さんの妊娠の影響もあって、撮影のスケジュールは予定よりかなり変わりました。最終的にクランクアップしたのは10月末のことでした」(前出・映画関係者)神戸で行われた最終ロケで、映画宣伝用の撮影がおこなわれたという。「ロケが長期化したことで、舘さん&柴田さんは、結婚、出産を経た土屋さんを娘のように感じ、可愛くて仕方なかったようです。一時期、育児の影響か痩せていた土屋さんを2人は『大丈夫かな、何か俺たちが役に立てることはないか』と、ひどく心配していたこともありました。撮影の最後には、土屋さんはすっかり元気になっていました。名残りを惜しむように、舘さんと柴田さんは新婚の土屋さんのために“夫婦円満の秘訣”について話したそうです。舘さんが冗談で“浮気する男もいる”などと話していたら、土屋さんが“いや~、許せます?”なんて苦笑いするなど、ほとんど家族同然のやりとりだったといいます。ちなみに、この部分はバッサリとカットされました(苦笑)」(前出・映画関係者)11月1日の同作の制作発表会見で舘は『あぶ刑事』現場ではアドリブが多いことを暴露していたが、“愛娘”へのあふれる率直な思いが「NGシーン」となったようだ。
2023年12月09日Aimer(エメ)が新曲「800(エイトハンドレッド)」を発表。主演・土屋太鳳の映画『マッチング』の主題歌となる。Aimerの新曲「800」土屋太鳳、Snow Man 佐久間大介、金子ノブアキらが出演する映画『マッチング』は、『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務めるオリジナル作品。マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を描く、新感覚のサスペンススリラーだ。映画『マッチング』の主題歌にサスペンススリラー系作品のファンでもあるというAimerは、脚本から感じたヒリヒリした感触そのものを表現すべく、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある「800」という数字をタイトルに冠して本楽曲を制作したという。Aimer コメントサスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。作品情報Aimer 新曲「800」※映画『マッチング』主題歌リリース日:未定
2023年12月04日土屋太鳳主演、内田英治が原作・脚本・監督を務めた『マッチング』より本予告映像が解禁。また公開日が2024年2月23日(金・祝)に決定し、主題歌はAimerが担当することが分かった。本作は、アプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。ウエディングプランナーとして奮闘する主人公・輪花を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役に「Snow Man」の佐久間大介が実写映画単独出演として大抜擢。輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。解禁された本予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセージや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と吐夢に絡まれ困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめる影山。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に不穏な空気が忍び寄っていく…。そして、主題歌のAimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、“どんな人間にもいくつもの顔がある”、“あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい“など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた…」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて…」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは…。まさにノンストップで駆け抜ける“新感覚”のストーリーの行方が気になる映像となっている。Aimer主題歌を務めることが決定したAimerは、「サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かす。楽曲「800」については、「劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、『800(エイトハンドレッド)』という数字をタイトルにつけました」と楽曲に込めた想いを語った。楽曲を聞いた土屋さんは「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とAimerへ感謝のコメントを寄せた。また、佐久間さんは「歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子さんは「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」と一度耳にしたら忘れられない独特の揺らぎと深みをまとったAimerのハスキーボイスに魅了されたと語る。その歌声が、幾重にも張り巡らされたウソと人間の本当の顔を明らかにしていく本作に、軽快さと奥深さを生み出し魅力的に彩っている主題歌にも注目だ。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年11月30日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月23日公開)の本予告映像が29日、公開された。予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と絡まれ困惑する輪花を、「僕が守ります」と優しく見つめる影山(金子ノブアキ)の姿が収められる。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に忍び寄っていく不穏な空気が流れる。予告公開により、主題歌がAimerによる「800(エイトハンドレッド)」に決定したことも明らかに。Aimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、「どんな人間にもいくつもの顔がある」「あの男には近づかない方がいい」「私は何も知らなかったみたい」など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、Aimerの「信じたくて…」という切ないボーカルで幕切れとなる。○■土屋太鳳 コメント衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います。○■佐久間大介 コメント歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。○■金子ノブアキ コメントとても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。○■Aimer コメント・オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。・楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。・映画の本予告に「800(エイトハンドレッド)」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。【編集部MEMO】同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年11月30日土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』の公開日が、2024年2月23日(金・祝) に決定した。本作は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』(2019) などで知られる内田英治が原作・脚本・監督を務めた新感覚サスペンススリラーで、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く。主演の土屋のほか、Snow Manの佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら豪華俳優陣が顔を揃えた。併せて、Aimerの「800(エイトハンドレッド)」が主題歌となることも発表され、同曲が流れる本予告映像も公開。予告編は、スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?という問いかけから始まる。ウェディングプランナーの輪花(土屋太鳳)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジに困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめるのは、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマーの影山(金子ノブアキ)。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、徐々に不穏な空気が漂っていく。そして、Aimerの歌声が流れると映像が一気に加速。“どんな人間にもいくつもの顔がある” “あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい”など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて……」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは。ストーリーの行方が気になる映像となっている。主題歌を手掛けたAimerは、「サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かした。楽曲を聞いた土屋は「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とコメント。佐久間は「Aimerさんなんだ!」という驚きがあったことを明かしつつ「どのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子は「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」とAimerのハスキーボイスに魅了されたと語った。<Aimer コメント全文>■オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。■楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800」という数字をタイトルにつけました。■映画の本予告に「800」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800」が『マッチング』という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。映画『マッチング』本予告60秒<作品情報>『マッチング』2024年2月23日(金・祝) 公開■ムビチケ前売券(カード)価格:1,600円(税込)発売日:12月1日(金) 各上映劇場+メイジャー直販サイトにて※先着・数量限定 ※一部劇場を除く※販売は2024年2月22日(木) まで『マッチング』ムビチケカード公式サイト:『マッチング』製作委員会
2023年11月30日映画『帰ってきた あぶない刑事』が、2024年5月24日(金)より全国公開される。主演は、舘ひろしと柴⽥恭兵。新キャストとして⼟屋太鳳が出演。「あぶない刑事」が8年ぶりにスクリーンに!映画『帰ってきた あぶない刑事』は、1986年のテレビドラマ放映開始以降、社会現象を巻き起こすほどの人気を博した「あぶない刑事」シリーズの新作映画。ドラマ・映画として30年以上も続いてきた「あぶない刑事」シリーズは、軽妙なトークや激しいアクションなど、他の刑事ドラマとは一線を画す独特の世界観が人気を集めてきた。そんな「あぶない刑事」が、2016年公開の『さらば あぶない刑事』から8年の時を経て、再びスクリーンに戻ってくる。『帰ってきた あぶない刑事』で描かれるのは、"探偵”として横浜に帰ってきたタカとユージの物語。多発する不審な殺人事件を発端に、愛する横浜を救うため“あぶない”捜査を行っていく。探偵になってもなぜか繰り広げられるド派手なカーチェイスや大爆発、そして軽妙な会話の掛け合いに注目だ。舘ひろし&柴⽥恭兵主演、新キャストに⼟屋太鳳主演を務めるのは、舘ひろしと柴⽥恭兵。持前のダンディさとセクシーさで“あぶデカ”の世界観を表現する。また、新キャストとして⼟屋太鳳が参加。タカ&ユージどちらかの娘(!?)というストーリーのカギを握る重要な役柄で登場する。さらに、浅野温⼦、仲村トオルといったおなじみのキャストにも注目だ。主人公・タカ(鷹山敏樹)…舘ひろし主人公・ユージ(大下勇次)…柴⽥恭兵横浜港警察署捜査課の刑事として事件を追いかけていた捜査課の問題児の2人。前作『さらば あぶない刑事』では刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したが、『帰ってきた あぶない刑事』では探偵として横浜に帰ってくる。永峰彩夏(ながみねあやか)…⼟屋太鳳タカ&ユージの横浜の探偵事務所に、依頼人1号としてやってくる。タカ&ユージがどちらも自分の娘だと主張し、2人に⺟親探しを依頼する。真⼭薫…浅野温⼦タカとユージの元同僚。行方不明。町⽥透…仲村トオル港署の捜査課⻑。⽥中⽂男…ベンガル警察OB。⼭路瞳…⻑⾕部⾹苗町田の部下。ステラ・リー…吉瀬美智⼦横浜に帰ってきたタカとユージの前に突如姿を現す謎の美⼥。タカとユージにとってのキーパーソンに。劉⾶⿓(リウ・フェイロン)…岸⾕五朗鷹⼭・⼤下と因縁があり、ステラと手を組んで極秘プロジェクトをたくらむ。タカ&ユージとは腐れ縁でもある謎めいた男。早瀬梨花…⻄野七瀬港署捜査課刑事。町⽥透の部下。海堂巧…早⼄⼥太⼀ベンチャー企業「ハイドニック」の社⻑。銀星会会⻑・前尾源次郎の息⼦で、タカ&ユージに強い恨みを抱える。⻩凱…深⽔元基タカ&ユージに襲いかかる新たな敵の1人。劇中ではアクションシーンも。剣崎未来彦…鈴⽊康介港署捜査課刑事。宍⼾隼⼈…⼩越勇輝港署捜査課刑事。⼋⽊沼⼤輝…杉本哲太県警刑事部⻑。町⽥の同期で、独⾃に海堂の動向を追うタカ&ユージに⽬を光らせる。「あぶない刑事展」京急百貨店で開催神奈川県横浜市の京急百貨店では、2024年4月26日(金)から5月6日(月・休)までの11日間、「あぶない刑事展」を開催。会場では、過去作品のヒストリーをはじめ、映画『帰ってきた あぶない刑事』のパネルや、劇中で使用した衣装やアイテムを展示するほか、『あぶない刑事』との想い出やメッセージを書けるコーナーも設置。またポスター風缶バッチのカプセルトイや、マウスパッドなど、京急百貨店限定のオリジナルグッズも用意している。さらに『あぶない刑事』シリーズに起用された名車「レパード」を展示するほか、監督や出演者のトークイベント&サイン会も実施。気になる人は詳細を要チェックだ。【詳細】映画『帰ってきた あぶない刑事』公開日:2024年5⽉24⽇(⾦)監督:原廣利脚本:⼤川俊道、岡芳郎出演:舘ひろし、浅野温⼦、仲村トオル、柴⽥恭兵、⼟屋太鳳、⻄野七瀬、早⼄⼥太⼀、深⽔元基、ベンガル、⻑⾕部⾹苗、鈴⽊康介、⼩越勇輝、杉本哲太、岸⾕五朗、吉瀬美智⼦■「あぶない刑事展」会期:2024年4月26日(金)~5月6日(月・休)※最終日5月6日(月・休)は本会場のみ16:00閉場場所:京急百貨店 7階催事場ほか【問い合わせ先】京急百貨店TEL:0570-045-848(ナビダイヤル)<トークイベント&サイン会>・『帰ってきた あぶない刑事』監督・原廣利のトークイベント開催日:4月27日(土)時間:13:00~・『あぶない刑事』TVシリーズ、劇場版の脚本・柏原 寛司トークイベント&サイン会開催日:4月29日(月・祝)時間:13:00~・山路瞳役・長谷部香苗、『帰ってきた あぶない刑事』共同脚本・大川 俊道のトークイベント開催日:5月4日(土)時間:13:00~※トークイベントはすべて観覧無料※観覧は当日先着順<アイテム例>・マウスパット 1,320円・カプセルトイ(缶バッジ) 1回 300円
2023年11月25日舘ひろしと柴田恭兵が主演する映画『帰ってきた あぶない刑事』に、新キャストとして土屋太鳳が出演することが決定。特報映像も公開された。前作『さらば あぶない刑事』では、刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ&ユージ。今作では、探偵として横浜に帰ってくる。その探偵事務所の依頼人1号としてやってきたのが、タカ&ユージどちらかの娘…!?ストーリーのカギとなる重要な役柄で「あぶデカ」に新しい風を吹かせるのが、今年デビュー15周年の土屋太鳳。「お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです」とふり返った土屋さんは、「台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました」と参加への経緯を明かす。また「舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさんといったキャストの方々と原組は、様々な取り組み方を尊重なさっていて、そのどれもが本当にかっこいい…!」「圧倒的なオーラを持つ方々の、地道で誠実な時間を垣間見るだけではなく御一緒出来た私は、本当に幸運です」とコメントしている。映像では、土屋さん演じる永峰彩夏を自分の娘だと主張しあうタカ&ユージの様子や、サングラスをスマートにかける彩夏の姿、薫(浅野温子)や透(仲村トオル)との軽妙な掛け合い、ド派手なカーチェイスなども盛り込まれ、最新作への期待が膨らむ映像に仕上がっている。さらに、TVシリーズのレギュラーキャスト、長谷部香苗とベンガルの出演も明らかになった。『帰ってきた あぶない刑事』は2024年5月24日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:帰ってきた あぶない刑事 2024年5月24日より公開©2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
2023年11月22日女優の土屋太鳳が16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場。今年8月に第1子出産を発表してから初の公の場となった。土屋は、美脚のぞくレーススカートを取り入れたホワイトコーデに、ネックレスやイヤカフなどを合わせて華やかに。笑顔でフォトセッションに応じていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。オープンに先駆けて行われたプレビューには、ディオール ジャパン アンバサダーの新木優子、横浜流星、中谷美紀らが出席。ディオールのファッションやジュエリーをまとい、表参道交差点でひときわ目をひくゴールドに輝く「TREE OF LIFE(生命の木)」の前に登場した。
2023年11月16日移動時間にスマホもさわれない(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)今年1月1日に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんとの結婚と妊娠を発表した土屋太鳳さん。8月29日、夫婦そろって第一子の誕生を報告しました。このところは初めての育児に奮闘中のよう。25日には「私はお仕事への準備や家族の協力で自分の時間を持ちながらあわただしい毎日を送っています」とInstagramで近況を報告しました。赤ちゃんが産まれる前は、移動中にSNSを更新することが多かったそうですが、産後は「今は移動の時間に携帯を持つことが難しいのでペースを考え中」と、更新頻度にも変化があったといいます。あわせて「ある作品のスタッフさんに美味しくて素敵なケーキをいただきました」と綴り、ケーキを目の前にうれしそうな表情を見せている写真もアップしていました。そんな土屋さんの投稿に、「お母さんになってさらに優しいお顔になった気がする」「お忙しい毎日だと思いますが、育児もお仕事も楽しくできますように」「お仕事も始める準備してると言うことはまたTVでお姿拝見できるのですね嬉しい限りです」とさまざまなコメントが寄せられています。赤ちゃんを抱いて映画館へ(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)産後とは思えないスタイル(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)産休・育休から仕事復帰するときに確認しておきたいことは?出産後、仕事復帰すると生活が一変します。産前と同じ働き方だと、子どもとの時間をほとんど取れないため、復帰後は働き方を変えたという人は多いです。あらかじめ復帰後の働き方について職場と話し合い、業務内容や条件面をすり合わせておくことはとても重要です。また復帰の大前提として、ほとんどの人はお子さんを保育園に預ける必要があるでしょう。待機児童が減ってきたとはいえ、地域によっては今も激戦区。早めに確保するため、自治体の案内を確認し、見学・申し込みなどのスケジュールを立てましょう。もうひとつ大切なことは赤ちゃんの予防接種です。仕事復帰すると予防接種のスケジュールを組みづらくなるので、子どもの体調を見計らいながら、できるだけ育休中に済ませておくのが賢明です。産休・育休中とは生活リズムも変わります。職場復帰の少し前から、家族みんなでそのスケジュールに合わせた生活を送ってみるなど、予行演習をしておくと良いでしょう。仮に育休中は女性が多めに家事・育児を担当していたとしても、職場復帰後は分担を決めるなど、片方に負担が偏らないよう家庭内での協力も不可欠です。
2023年10月27日2023年10月18日、俳優の土屋神葉(つちや・しんば)さんがInstagramを更新。オフを満喫する姿を公開し、写真に反響が上がっています。共演歴のある作曲家の長谷川カオナシさんと食事をしたり、バンド『クリープハイプ』のライブに行ったりと、オフの日も感性を磨くようにしている新葉さん。ライブには、実姉であり俳優の土屋太鳳さんと参加!2人そろって笑顔の『姉弟ショット』を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 土屋神葉(@simbatsuchiya_official)がシェアした投稿 2023年8月に、太鳳さんは音楽グループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーである、歌手の片寄涼太さんとの子供を出産。現在は俳優と母親として活躍していますが、この日は1人の姉として、家族との楽しいひと時を過ごしたようです。2019年に映画『バンブルビー』で共演を果たすだけでなく、私生活での仲のいいエピソードも多い、神葉さんと太鳳さん。素敵な写真に対し、多くの人からコメントが寄せられました。・わー太鳳ちゃんだ!変わらず元気そうでよかった!・2人とも、かわいすぎて癒されました!素敵な写真をありがとうございます。・楽しそうで何よりです。そして、仲がよくてうらやましい!大人になるにつれて、自然と距離感が生じてしまうきょうだいは少なくありません。何歳になっても、こうして楽しい時間を共有できる土屋姉弟の姿に、多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日世界的に大ヒットしたNetflixシリーズ『今際の国のアリス』のシーズン3の制作が決定したことが28日、発表された。あわせて、W主演の山崎賢人&土屋太鳳と佐藤信介監督の続投、そしてトランプのJOKERカードで『今際の国のアリス』が帰ってくることを表す制作決定アートも披露された。原作『今際の国のアリス』は、2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる『今際の国のアリスRETRY』(全2巻)が刊行されている。生きる意味を見失っていたアリス(山崎賢人)やウサギ(土屋太鳳)たちが元の世界に戻ることを希望として命懸けの“げぇむ”に挑み、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開で、知力・体力・チームワークなど登場人物たちの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”と手に汗握るアクション。その世界観が国内外のファンを魅了している。2020年12月に配信開始された『今際の国のアリス』シーズン1は世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトのRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録。続編を待望する声が世界中から寄せられた。そして、スケールアップして2022年12月に配信スタートした『今際の国のアリス』シーズン2では、さらなる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得。日本国内では14日連続1位獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録した。そしてこのたび、シーズン3の制作が決定。先日Netflix公式ソーシャルに突如投稿された一枚の「謎の広告」。「渋谷駅」「10枚のトランプ」「不気味なキャラクター」……、SNS上で様々な憶測を呼び、続報への注目が集まっていた。そして本日、この「謎の広告」への回答として、シーズン3の制作決定が発表された。「今際の国」の謎に迫り、絵札カードの“げぇむ”に挑むアリスやウサギたちの戦いが活写されたシーズン2のラスト、意味深に映された「JOKERカード」が、公開されたアートへも印象的に描かれており、新たな”げぇむ”の開始を予感させるビジュアルとなっている。佐藤信介監督は「誰もがこれで終わりだと思っていた。でも、ただ一つ、残されていた欠片があった。Season3が始まります。まったく誰も知らない、新たな旅が始まります。さらなるゲーム。さらなるプレイヤー。一体敵は、誰なのか? 生き残るのは、誰なのか? その答えを知る者はいない未知なる旅。お楽しみに」とコメントしている。※山崎賢人の崎はたつさきが正式表記(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
2023年09月28日産後ひさびさの「推し活」(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)今年1月1日に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんとの結婚と妊娠を発表した土屋太鳳さん。8月29日、夫婦そろって第一子の誕生を報告しました。土屋さんは初めての育児に慌ただしい毎日を過ごしているそうで、23日には「今まで体験したことのないタイプの慌ただしさ」だとInstagramに近況を投稿。「たとえばこうやって打とうとしているのに、『お元気ですか?』を打ったまま数日経ってしまったり…たとえが変かもしれないけれどちょっと浦島太郎になった気分です」(土屋太鳳さんInstagramより)そんな中でも徐々にリフレッシュの機会を設けられるようになってきたようで、この日は「推し活!」といって封切りされたばかりの新作映画を映画館で鑑賞してきたと報告。さらに、赤ちゃんを抱いている写真も投稿しました。この投稿には、「赤ちゃん抱っこされてる!?太鳳ちゃんママだー!!!!」「ベビーちゃん抱いてる姿みれるとは思ってなかったからメチャクチャ嬉しいです」「赤ちゃんも一緒にお外出れるようになったんですね!」とたくさんのコメントが寄せられています。(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)赤ちゃんとの外出、いつからOK?海外では産後2日めには退院し、3日めには赤ちゃんを連れて小児科へ行くなど、産後の母子がどんどん外出する地域もありますが、日本では退院後一ヶ月健診を終えるまでは外出せずに過ごすケースが多いですよね。まず、出産後しばらくの間は女性の身体の回復に大事な期間となります。生後一ヶ月健診で赤ちゃんに問題がなく、同じく産後一ヶ月健診でお母さんの体調も回復していれば、無理のない範囲で少しずつ外出をしてみてもいいでしょう。ただし、初めから遠出ではなく、家の周りなどを短時間散歩することから始めましょう。特に新生児は体温調節機能が未熟なので、外気温の影響を受けやすいことを考慮し、できるだけ快適な気候と時間帯を選んで試してみることをお勧めします。慣れてきたら、行動範囲も広くなってくるでしょう。2時間を超えるような長時間の外出であれば、おむつ替えや授乳などが可能な場所があるかもきちんと調べておくと安心です。外出時間帯によっては、帰りは肌寒くなるなど気候が変わることも。体温調整しやすい服を選び、帽子やブランケットなども持参するとよいですね。なお、少なくとも新生児期は、たとえ感染症が流行していない時期であっても人混みは避けましょう。赤ちゃんが感染症等に罹患した場合、重症化することもあるので注意が必要です。参照:【助産師解説】赤ちゃんの外出、新生児でもOK? 確認したい4つのチェック項目
2023年09月25日