山崎賢人、土屋太鳳W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2。12月22日(木)からの配信を前に、Netflix上でしか見られないスペシャル映像とディスプレイアートが解禁された。麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックスを実写化し、2020年12月に配信されるやいなや、日本国内のみならず世界中を熱狂させた『今際の国のアリス』。世界70カ国以上でTOP10入りした全世界待望のサバイバルドラマの続編がいよいよ配信される。生きる意味を見失っていたアリスやウサギたちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑み、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々と手に汗握るアクション。そして前シーズンで話題となった“無人の渋谷”から一変、またもや高度なVFXを駆使した“植物化した東京”の大迫力。世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、更にパワーアップして帰ってくる。解禁となったスペシャル映像では、人のいない静寂な渋谷から一転、突然の銃声とともに“げぇむ”「さばいばる」がスタートする。シーズン1のラストで敵として正体を明かしたミラの「みんなで“げぇむ”を一緒に楽しみましょう!」という掛け声をきっかけに、「ここからが“げぇむ”の本番だね」というチシヤ(村上虹郎)の言葉に続き、「どくぼう」「すうとり」「ちぇっくめいと」と、シーズン1より難易度もスケールもアップした“ねくすとすてぇじ”の“げぇむ”の数々が映し出される。これまでも力を合わせながら過酷な“げぇむ”をクリアしてきたアリス(山崎賢人)とウサギ(土屋太鳳)たちの前に、更に手強い絵札のゲームマスターたちが立ちはだかるシーズン2。「死と向き合うことで人間の本性と真実に触れられる」というキューマ(山下智久)の言葉の真意とは……。また、シーズン1よりも更にパワーアップしたアクションシーンに加え、今作では市街地で繰り広げられるド派手なカーアクションシーンにも注目だ。無差別に銃弾を放つゲームマスター・スペードのキングから逃れるため、怒涛のカーチェイスがスタート。日本国内ではほとんど前例のない規模感で撮影された大迫力のスピード感あふれる映像は必見だ。更には、爆発による炎や爆風、倒壊するビル、そして荒廃し植物化した東京の街も垣間見ることができ、緻密に設計され細部までこだわられた美術セットとVFXの融合によって表現される『今際の国のアリス』ならではの圧巻の映像となっている。併せて解禁となったのは、Netflixのサービス上でメンバーごとにパーソナライズされて表示されるディスプレイアート。個性豊かなキャラクターや印象的なシーンが切り取られており、どのアートが表示されるかは各メンバーの視聴履歴に基づいてアルゴリズムにより最適化されているため、今回のように並べて見ることができるのは大変貴重な機会となっている。今回解禁された以外にも数多くのディスプレイアートが用意されており、自分のNetflixアカウントにどのアートが表示されるかも注目だ。※山崎賢人の「ざき」は「たつさき」が正式表記。『今際の国のアリス』シーズン2スペシャル映像『今際の国のアリス』公式サイト(今際の国のアリス)Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン1独占配信中Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン212月22日(木)より独占配信
2022年12月16日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』各作品のキャストが発表された。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。各作品のキャストには、高良健吾監督作の主演に中島歩、その友人役として染谷将太の共演が決定。玉木宏監督作の主演は、俳優としてリスペクトし合う関係という林遣都が務める。また土屋太鳳監督作は、土屋太鳳自身が監督・脚本・主演を務め、W主演で有村架純との初共演が実現。中川大志監督作は主演の井之脇海を筆頭に、板垣瑞生、林裕太と若き実力派俳優が揃った。そして野村萬斎監督作の主演・窪田正孝は、監督との稽古を経て難易度の高い役に挑む。なお各作品は年内に順次撮影予定で、2023年2月にWOWOWで放送・配信される。■中島歩 コメント演技のプロである俳優の高良さんに呼んでいただけたことはとても嬉しいです。従来の監督と俳優という関係性ではできない俳優同士ならでは創作ができるのではないかと楽しみにしています。脚本は監督の日々感じていることや美学が詰まっていて、それがどのように映像化されていくのか興味深いです。数々の名監督やカメラマンと膨大な時間を過ごしてきた高良さんですので、いち映画ファンとしても必見の一本になるでしょう。お楽しみに。■染谷将太 コメント高良組、なんて響きの良い言葉でしょうか。この心躍る現場にお誘い頂けて感謝でいっぱいです。高良さんとはいくつかの現場でご一緒させていただいてますが、しっかりと一緒にお芝居をしたことがありませんでした。今回なんと監督と役者という形で現場を共にできるなんて思ってもなかったです。高良さんの唯一無二な包容力と優しさと映画愛が詰まった脚本握りしめ、ドキドキしながら現場に行って参ります。■林遣都 コメント玉木さんは憧れの先輩なので、大変光栄でした。脚本をいただき、準備が進む段階での監督の色んな構想を聞き、非常にワクワクしました。指名していただいたからには何としても期待に応えたいという思いでいます。限られた時間の中で最大限の力を発揮できるよう瞬発力を研ぎ澄ませ、撮影当日、冒頭からフルスロットルで玉木組に飛び込んでいくつもりです。是非ご期待ください。■有村架純 コメントこのような形でお仕事をご一緒できるとは、、、とても貴重な機会に携わることができ、心から嬉しく思います。土屋監督へのリスペクトを忘れず、監督が作りたい世界を十分に理解し、寄り添いながらクランクインまで気持ちを高めていきたいです。また私自身も学ばせていただけることの多い撮影になるだろうと、大変楽しみにしております。短い時間での撮影になると思いますので、ギュギュっと濃縮された瞬間を見逃さないよう心に焼き付けたいです。土屋監督と同じベクトルを持って臨みたいと思います。楽しみます!■井之脇海 コメント大志君とは、以前共演したときに色々と話をする中で、「役者の視点だけでなく、多角的に映画を創る視点を持っている方だな」と感じていたので、今回、監督に挑戦すると聞いた時には期待しかありませんでした。そして、その初監督作品で、一緒に映画を撮ろうと声をかけていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいでした。現場では、役者ごとに言葉を変えながら的確に導いてくれる、安心して頼れる監督でした。そして、その言葉ひとつひとつに、大志君が役者として感じてきた思いがギュッと詰まっていて、その瞬間瞬間を噛み締めながら演じました。なので、今回の洸という役は、僕と大志くんの二人で演じたような、そんな不思議な感覚でした。大志監督の目に映る世界の一片が、瑞々しく切り取られた作品になったと思います。完成が楽しみです。■板垣瑞生 コメント別作品で共演していた中川さんが監督の作品にお声がけ頂けたということに最初は素直にびっくりしました。同時に俳優として現場で出会ったことがある方が監督という、いつもと違うポジションから作品をどう作るんだろうという興味がありました。実際に撮影してみて、中川さんの僕らに話しかける声のトーンが作品全体のトーンになっている気がしました。それほどに、監督中川大志さんは作品を引っ張って下さっていました。監督の凄さ、中川さんの凄さを現場で感じて、いち俳優として踏ん張ってる自分の姿が役で踏ん張ってる時と一緒になった感覚がありました。それも監督として現場で立ってくれていた安心感があったからだと思います。常に一緒に演じてくださった井之脇さん、林さん、そして中川監督と話し合いながら、ショートフィルムだからこその濃密な素敵な作品になっていると思っております!■林裕太 コメント最初にお話を伺った時、まさか自分がと本当に驚きました。普段憧れる役者さんとして見ていた中川さんと、まさか監督としてご一緒できるとは。井之脇さん、板垣さんと三人で、ひたすら走って、ひたらすら階段を登って、朝までエネルギーを出し尽くしました。撮影が終わった後に見た、美しい朝焼けを忘れることはありません。現場で中川さんは監督であり、良い兄貴的な存在でもありました。監督と三人の空気感が温かく、今も愛おしく思います。素敵な方々と、恵まれた環境の中で撮影できたことが本当に幸せでした。■窪田正孝 コメント人は弱くて尊い。そして、愚かで醜い。何者にもなれなくて、自分を偽り、何かに縋りもがき苦しんでいる。必然と心に存在する陰を描いた作品。野村萬斎監督の元、稽古をつけていただき、表現方法、役へのアプローチを模索しています。感じたことのない芝居の質感を楽しみながら大切に作り上げていきたいと思っています。<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2023年2月 WOWOWで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『アクターズ・ショート・フィルム』WOWOWオンデマンドで配信中『機械仕掛けの君』監督:磯村勇斗 主演:泉澤祐希『夜明け』監督:柄本佑 主演:森山直太朗『そそがれ』監督:白石隼也 主演:吉村界人/神野三鈴『GET SET GO』監督:津田健次郎 主演:竜星涼/大東駿介『in-side-out』監督:森山未來 主演:永山瑛太『アクターズ・ショート・フィルム2』WOWOWオンデマンドで配信中『いくえにも。』監督:青柳翔 主演:村上虹郎『物語』監督:玉城ティナ 主演:琉花/奥平大兼『あんた』監督:千葉雄大 主演:伊藤沙莉/千葉雄大『ありがとう』監督:永山瑛太 主演:役所広司『理解される体力』監督:前田敦子 主演:柳英里紗/三浦貴大WOWOWオンデマンド:関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2022年12月08日山崎賢人&土屋太鳳W主演ドラマ「今際の国のアリス」シーズン2より、仲里依紗演じる物語のカギを握る今際の国の国民・ミラの場面写真がシネマカフェに到着した。元の世界に帰るため、今際の国の謎を追いかけるアリス(山崎さん)とウサギ(土屋さん)は、謎を解き明かす鍵と思われる場所で、仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードを全て集め、残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみとなった。そして、前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑むことに。ミラは、物語のカギを握る最大の敵として、シーズン1に引き続き、アリスやウサギの前に立ちはだかる。絵札を除く全てのゲームをクリアしたアリスたちの前に現れたミラは、絵札を懸けた新たな“げぇむ”の始まりを告げる。今回公開された場面写真は、そんなミラがゲームマスターを務める“げぇむ”「くろっけえ」に興じる様子。クロッケーは、ゲートボールの原型となるイギリス発祥の球技。心理戦であるハートのクイーンを司る彼女が仕掛ける“げぇむ”の内容が気になる中、「くろっけえ」で使用する黄色い球を手に、不適な笑みを浮かべる反面、余裕の表情で木槌を操るなど、命の駆け引きを心から楽しんでいるような姿が印象的だ。原作ファンからも絶大な人気を集めるミラ。シーズン1の配信開始当時から、仲さんが演じるビジュアルとミステリアスな雰囲気が原作そのままだと話題に。“げぇむ”の主催者としての正体を露わにしたミラは、様々な凄惨な末路を辿った“げぇむ”参加者を思い出しながら興奮の表情を見せ、より一層の命の危険を伴う“ねくすとすてぇじ”を参加者へのプレゼントと称するなど、命がけの“げぇむ”を誰よりも純粋に楽しむ、作中でも屈指の強烈なキャラクター。その内に潜む狂気を、見事に体現している仲さんは、「膨大なセリフを1カットで撮影するシーンがあり、とにかく嚙まない様に心がけました」と撮影をふり返り、ミラについては「シーズン1では、人間味が感じられなかったですが、今作では少し人間味が垣間見られると思います。演じる上では、一見、怖さもありますが、少し生っぽさも大事にしました。ミラは、演じれば演じる程、とても難しい役ですが、どんなバックグラウンドがあるのか、すべてが気になる魅力的なキャラクターです」とコメントしている。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月22日(木)より独占配信。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年12月05日山崎賢人と土屋太鳳が W主演を務めるサバイバルドラマ「今際の国のアリス」シーズン2より、本予告映像とキーアートが公開された。ブラジルで開催されているコミコン「CCXP2022」にてお披露目された今回の映像は、フィルムカメラで映された「この世界に来た時のこと覚えてる?」「本当に誰も覚えていないんですね」という、本作にとって最大の謎とも呼べる“今際の国”の真実に迫る意味深なコメントからスタート。前作以上に激しさとスケールが増した“げぇむ”の数々、立ちはだかる“絵札”のゲームマスター、各キャラクターのセリフとともに映し出され、「“げぇむ”を楽しみましょう」というミラ(仲里依紗)の一言から始まる“ねくすとすてぇじ”での“げぇむ”の激しさを一層予感させる。またキーアートでは、アリスとウサギが、植物化によってシンボルの一つであるビルが倒壊した渋谷に佇む姿が。空は不気味な赤に染まり、絵札のカードの横断幕を下げた飛行船が浮かび、さらにはレーザー光線も降り注いでいる。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月22日(木)より独占配信。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年12月04日山崎賢人と土屋太鳳がW主演、佐藤信介氏が監督を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2(2022年12月22日全世界独占配信)の新場面写真が1日、公開された。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編『今際の国のアリス: シーズン2』で、前作に引き続きW主演を務める山崎と土屋。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。このたび公開された場面写真は、シーズン2でアリスに大きな影響を与えるクラブのキング、キューマ(山下智久)、生き抜くことに貪欲で、義足と弓矢で戦いに挑むヘイヤ(恒松祐里)、裏切りと欺瞞に満ちたげぇむ“どくぼう”の参加者であるバンダ(磯村勇斗)、マツシタ(井之脇海)、ヤバ(毎熊克也)、コトコ(さとうほなみ)のそれぞれの姿を切り取った新規カット6点。握手を求めるように右手を伸ばし、穏やかな表情を浮かべた肉体美あらわなカットが解禁となったクラブのキング・キューマは、かつてはバンドのボーカルとして活動していた過去があり、そのカリスマ性は強烈で圧倒的。ゲームマスターを務める“げぇむ”「すうとり」では、キューマと強い絆で結ばれたバンド仲間とチームを組み、アリス達の前に立ちはだかることになる。この「すうとり」では、5人1組で両チームの持ち点を奪い合うシンプルな内容だが、場合によっては相手の生死を決める選択を避けられない過酷なルールがある。アリスはこの“げぇむ”を通してキューマの確固たる信念を持つ生き様に触れ、生きることの意味を考え始める。そして、鋭い眼差しで何かを見つめるヘイヤは、「かまゆで」という“げぇむ”で片足を失いながらも、強い精神力と忍耐力で生き残った高校生。シーズン1のキーパーソンの1人であったアグニ(青柳翔)と出会い、行動を共にすることになる。ヘイヤは新キャラクターの中でもアクションシーンが多く、更に義足で弓矢使いという難易度の高い戦闘シーンをアクション監督の下村も絶賛。こうしたアクションシーンの数々は、本作のみどころの一つとなっている。「どくぼう」という裏切りと欺瞞に満ちた“げぇむ”からは参加者のバンダ、マツシタ、ヤバ、コトコの場面写真が一挙解禁。着用した首輪の後ろに現れる、自分では確認することの出来ないマークを人に教えてもらい、正解を当てるというこの“げぇむ”。一見簡単なようだが、「どくぼう」のゲームマスターであるハートのジャックを見つけ出さねば“げぇむ”はクリアできない。「全員が他者に本当のマークを伝える」だけでは“げぇむ”は永遠に終わらず、いつか参加者に紛れ込んでいるハートのジャックに裏切られるかもしれないという状況で全員が疑心暗鬼になっていく。その中で、バンダは物静かでありながら、言葉巧みにマツシタを翻弄し、マツシタは脱落者が相次ぐ“げぇむ”に恐怖を募らせる。支配欲が強く自信家のヤバは、早々にコトコを籠絡し、自分の信者のように従えて“げぇむ”の様子を伺う。脱落者が増えていくに従って、信じられるのは一体誰なのか、誰が嘘をついているのか。緊張感がみなぎるシーンとなっている。個性豊かな新キャラクターたちが新たに参戦し、それぞれの“げぇむ”もパワーアップした“ねくすとすてぇじ”。アリスたちはどのように切り抜けていくのか。怪しくも大胆に彩る新キャストたちにも注目だ。(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
2022年12月01日山崎賢人と土屋太鳳がW主演する「今際の国のアリス」シーズン2より、山下智久、恒松祐里、磯村勇斗ら今作から登場する新キャラクター6人の場面写真が公開された。生きる意味を見失っていたアリス(山崎さん)やウサギ(土屋さん)たちが、元の世界に戻ることを希望として命懸けの“げぇむ”に挑む本作。知力・体力・チームワークなど、登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々と手に汗握るアクション、前シーズンで話題となった「無人の渋谷」から一変、またもや高度なVFXを駆使した「植物化した東京」の大迫力。世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、パワーアップして帰ってくる。今回公開された場面写真では、アリスに大きな影響を与えるクラブのキング・キューマ(山下さん)、生き抜くことに貪欲で、義足と弓矢で戦いに挑むヘイヤ(恒松さん)、裏切りと欺瞞に満ちたげぇむ“どくぼう”の参加者であるバンダ(磯村さん)、マツシタ(井之脇海)、ヤバ(毎熊克也)、コトコ(さとうほなみ)のそれぞれの姿が切り取られている。握手を求めるように手を伸ばし、穏やかな表情を浮かべたキューマは、かつてはバンドのボーカルとして活動していた過去があり、そのカリスマ性は強烈で圧倒的。ゲームマスターを務める「すうとり」では、強い絆で結ばれたバンド仲間とチームを組み、アリスたちの前に立ちはだかる。この「すうとり」では、5人1組で両チームの持ち点を奪い合うシンプルな内容だが、場合によっては相手の生死を決める選択を避けられない過酷なルールが。アリスはキューマの確固たる信念を持つ生き様に触れ、生きることの意味を考え始める。また、鋭い眼差しで何かを見つめるヘイヤは、「かまゆで」という“げぇむ”で片足を失いながらも、強い精神力と忍耐力で生き残った高校生。シーズン1のキーパーソンのひとり、アグニ(青柳翔)と出会い、行動を共にする。ヘイヤは新キャラクターの中でもアクションシーンが多く、本作のみどころの一つ。さらに、 「どくぼう」の参加者であるバンダ、マツシタ、ヤバ、コトコの姿も。首輪の後ろに現れる、自分では確認することの出来ないマークを人に教えてもらい、正解を当てる。そしてゲームマスター・ハートのジャックを見つけ出さねばクリアできない 「どくぼう」。その中で、バンダは物静かでありながら、言葉巧みにマツシタを翻弄し、マツシタは脱落者が相次ぐ“げぇむ”に恐怖を募らせ、自信家のヤバは早々にコトコを籠絡し、自分の信者のように従えて様子を伺う。信じられるのは、嘘をついているのは誰か?緊張感がみなぎるシーンだ。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月22日(木)より独占配信。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年12月01日山﨑賢人、土屋太鳳W主演、12月22日(木) より全世界独占配信されるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2より、個性豊かな新キャラクター6名が参戦する場面写真が公開された。原作は、2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)による大ヒットコミックス『今際の国のアリス』(全18巻)。シーズン1は2020年12月に配信され、世界70カ国以上でTOP10入りしたサバイバルドラマだ。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑)とウサギ(土屋)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして命懸けの“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集め、残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみとなったアリスたちは、前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑む。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか……!?新たな場面写真では、シーズン2でアリスに大きな影響を与えるクラブのキング・キューマ(山下智久)、生き抜くことに貪欲で義足と弓矢で戦いに挑むヘイヤ(恒松祐里)、裏切りと欺瞞に満ちたげぇむ“どくぼう”の参加者であるバンダ(磯村勇斗)、マツシタ(井之脇海)、ヤバ(毎熊克也)、コトコ(さとうほなみ)の6名の姿を公開。バンダ役 磯村勇斗マツシタ役 井之脇海キューマは、かつてバンドのボーカルとして活動していた過去があり、そのカリスマ性は強烈で圧倒的。ゲームマスターを務める“げぇむ”「すうとり」では、強い絆で結ばれたバンド仲間とチームを組みアリスたちの前に立ちはだかる。「すうとり」は、5人1組で両チームの持ち点を奪い合うシンプルな内容だが、場合によっては相手の生死を決める選択を避けられない過酷なルールがある。アリスはこの“げぇむ”を通してキューマの確固たる信念を持つ生き様に触れ、生きることの意味を考え始める。鋭い眼差しで何かを見つめるヘイヤは、「かまゆで」という“げぇむ”で片足を失いながらも、強い精神力と忍耐力で生き残った高校生。シーズン1のキーパーソンの1人であったアグニ(青柳翔)と出会い、行動を共にすることになる。ヘイヤは新キャラクターの中でもアクションシーンが多く、さらに義足で弓矢使いという難易度の高い戦闘シーンもあり、アクション監督の下村も絶賛。こうしたアクションシーンの数々は、本作のみどころの一つとなっている。ヘイヤ役 恒松祐里バンダたちが参加する「どくぼう」は、着用した首輪の後ろに現れる自分では確認することの出来ないマークを人に教えてもらい、正解を当てる“げぇむ”。一見簡単なようだが、「どくぼう」のゲームマスターであるハートのジャックを見つけ出さねば“げぇむ”はクリアできない。「全員が他者に本当のマークを伝える」だけでは“げぇむ”は永遠に終わらず、参加者に紛れ込んでいるハートのジャックに裏切られるかもしれないという状況で全員が疑心暗鬼になる。その中で、バンダは物静かでありながら言葉巧みにマツシタを翻弄し、マツシタは脱落者が相次ぐ“げぇむ”に恐怖を募らせる。支配欲が強く自信家のヤバは早々にコトコを籠絡し、自分の信者のように従えて“げぇむ”の様子を伺う。脱落者が増えていくに従って、信じられるのは一体誰なのか、誰が嘘をついているのか。緊張感がみなぎるシーンとなっている。ヤバ役 毎熊克也コトコ役 さとうほなみ<作品情報>Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン22022年12月22日(木) Netflixにて全世界独占配信原作:麻生羽呂『今際の国のアリス』(小学館『少年サンデーコミックス』刊)監督:佐藤信介アクション監督:下村勇二脚本:倉光泰子 / 佐藤信介■出演山﨑賢人 / 土屋太鳳村上虹郎 / 三吉彩花 / 桜田通 / 朝比奈彩 / 恒松祐里 / 渡辺佑太朗 / 森永悠希 / 町田啓太 / 磯村勇斗 / 井之脇海 / 毎熊克哉 / さとうほなみ / 山本千尋 / 金子ノブアキ / 阿部力 / 青柳翔 / 仲里依紗 / 山下智久Netflix作品ページ:今際の国のアリス
2022年12月01日12月のNetflixは、山崎賢人、土屋太鳳ら出演の大人気シリーズ「今際の国のアリス」シーズン2、実写シリーズ「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」、そして「エミリー、パリへ行く」シーズン3、韓国恋愛リアリティショー「脱出おひとり島」シーズン2など、注目作品が続々配信開始となる。さらにダニエル・クレイグ主演の珠玉ミステリー『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』、児童文学の金字塔を新たに映像化した『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』、アレハンドロ・G・イニャリトゥ最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』など新作映画も勢ぞろいした。NETFLIX シリーズ「今際の国のアリス:シーズン2」12月22日独占配信山崎賢人、土屋太鳳ら出演の大人気シリーズが山下智久、恒松祐里、磯村勇斗ら新キャストを迎え、待望のシーズン2へ。“げぇむ”はさらなる難易度と残忍さが増し、より残酷な狂気に満ちていく。アリスたちは元の世界に戻ることができるのか?「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」12月13日独占配信サンリオの人気キャラクター・ぐでたまが実写シリーズ化!つねにやる気のないぐでたまと前向きなヒヨコのしゃきぴよが、母を見つける大冒険へ。「エミリー、パリへ行く:シーズン3」12月21日独占配信リリー・コリンズ主演・製作の大人気シリーズが、待望のシーズン3へ。パリで念願の仕事に就いて1年。仕事と恋愛の両方で岐路に立つエミリーは将来の決断を迫られる…。「ウィッチャー 血の起源」12月25日独占配信人気シリーズの新作前日譚。遡ること1000年以上も前のエルフの世界。宿命を背負うはみ出し者7人が結束し、迫りくる大きな力に立ち向かっていく。「裏切りの影」12月26日独占配信注目の新スリラーシリーズ。MI6のエージェント、アダム・ローレンス(チャーリー・コックス)はロシア人スパイのカーラと再会し、自身の人生に疑問を持つようになる。NETFLIX韓国シリーズ「還魂:光と影」12月10日独占配信イ・ジェウク主演の人気ファンタジーロマンスがパート2へ。死から復活したチャン・ウクが帰って3年後。新たに繰り広げられる幻魂術たちの物語。「車輪」12月19日独占配信パク・ヒスン(「マイネーム:偽りと復讐」)、キム・ヒョンジュ(「地獄が呼んでいる」)出演のミステリー。過去を隠したまま暮らしていた政治家の妻キム・ヘジュは、家族の秘密と自身の過去に向き合うことに。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」COMING SOONソン・ヘギョ、イ・ドヒョン共演のサスペンス。不遇の高校時代を送ったムン・ドンウンは、一生を賭けた復讐を計画し、静かに着実に実行に移していく。「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート2」12月9日独占配信大人気犯罪サスペンスがパート2へ。南北再統一が進むなか、“教授”によってスカウトされた強盗団と人質、そして特殊部隊の激しい攻防戦が始まる。「脱出おひとり島:シーズン2」12月13日独占配信人気の韓国恋愛リアリティショーがシーズン2へ。新たな独身男女が愛を求めて孤島に集結。カップルとなって最高の一夜を過ごせるのは一体誰?NETFLIX映画『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』12月23日独占配信ダニエル・クレイグ主演、ライアン・ジョンソン監督の珠玉ミステリー待望の続編。招待された者たちが集まった地中海の孤島リゾートで殺人事件が勃発。名探偵ブノワ・ブランは複雑に絡み合う容疑者たちを捜査し、事件の謎に迫っていく。『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』12月9日独占配信児童文学の金字塔を鬼才ギレルモ・デル・トロが新たに映像化した長編ストップモーションアニメ。木の人形ピノッキオの誰も知らない、もうひとつの物語。『バルド、偽りの記録と一握りの真実』12月16日独占配信アカデミー賞監督アレハンドロ・G・イニャリトゥ最新作。著名なジャーナリストのシルベリオが自らの内面を見つめて辿る壮大な心の旅路を描くノスタルジック・コメディ。『ホワイト・ノイズ』12月30日独占配信『マリッジ・ストーリー』のノア・バームバック監督とアダム・ドライバーが贈る風刺的な人間ドラマ。化学物質の流出事故で、死を恐れて錯乱した大学教授のジャックは家族とともに逃走の旅へ。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-バルド、偽りの記録と一握りの真実 2022年11月18日より全国にて公開、12月16日よりNetflixにて配信ギレルモ・デル・トロのピノッキオ 2022年11月25日より全国にて公開、12月9日よりNetflixにて配信ホワイト・ノイズ 2022年12月9日より全国にて公開、12月30日よりNetflixにて配信
2022年11月27日株式会社ブランジスタメディアが運営する電子雑誌「旅色」が、11月25日に創刊15周年を迎えました。記念すべき「月刊 旅色」2022年12月号では、表紙・巻頭に土屋太鳳さんを迎え、2023年の運気を上げる旅を特集。また、藤原紀香さん、彦摩呂さんをはじめ旅色にゆかりある5人の食通に、食べるだけで元気が出るごはんを教えてもらう特集や、手相占いで人気の島田秀平さんにプライベートの旅や実践する寺社仏閣の参拝の作法を聞く連載など創刊15周年にふさわしい内容で盛り上げます。■ 「月刊旅色」2022年12月号土屋太鳳さんと一緒に楽しむ「運をひらく旅はじめ」 電子雑誌「月刊 旅色」12月号では、2023年に向けて運気を上げる旅を特集。旅を通して元気に、そして運気を呼び込むためにどうすればいいのか、人気の占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞きました。2023年の開運旅のキーワードは「風」。開放感があって風を感じられる場所がいいということで、鳴門海峡を渡る風が気持ちいい徳島県鳴門市へ、土屋太鳳さんが訪ねました。また、食べ物でその地のエネルギーを取り入れるのもいいとのことで、旅色にたびたび出演してくれる藤原紀香さんや、旅色が運営するYoutube「飲み旅」に出演中の彦摩呂さんをはじめ、旅色にゆかりのある5人の食通に、食べるだけでエネルギーがみなぎる「元気ごはん」を教えてもらう特集も。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、手相占いで人気の島田秀平さんの前編。印象深い旅を振り返ります。■ 巻頭グラビア・インタビュー/土屋太鳳さん 徳島県鳴門市を舞台にパワースポットを巡った感想やご自身の開運旅についてインタビュー。「プライベートでも神社にはよく行きます。それを旅のメインの目的にすることも多いです」という土屋さん。また、創刊15周年を迎える旅色ですが、なんと土屋さんも来年で芸歴15周年を迎えるそう。そんな土屋さんに創刊15周年のお祝いコメントをもらいました。ぜひご覧ください。Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。■ 占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞く「2023年の運気を上げる旅」 まもなく2023年。そこで、来る年の開運を願って運気を上げる旅について、占い師のぷりあでぃす玲奈さんに伺いました。ぷりあでぃすさんによると、停滞している運気を変えるには、まずは行動を起こすこと! 来年の運気を上げる旅のキーワードに注目です。そのキーワードに沿って、土屋太鳳さんが徳島県県鳴門市へ訪れる特集も。地元で有名なパワースポットを訪ねたり、おいしいものを食べたり、美術館で心の栄養をチャージしたり、鳴門のよい運気をたくさん取り入れる様子をご覧ください。 ■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回登場するのは、手相占い師としての一面も持つタレントの島田秀平さん。日本各地のパワースポット巡りが趣味の島田さんが、旅のなかで味わった不思議な体験を教えてくれました。また、ご自身が実践する寺社仏閣の参拝方法など、すぐにでも取り入れたい旅の知恵も満載です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ食べるだけでパワーみなぎるわたしの元気ごはん 次号、2023年1月号(12月26日公開)の表紙は、おのののかさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日藤原紀香さん、彦摩呂さんはじめ食通のあの人が推し店を、ぷりあでぃす玲奈さんがおすすめする運気を上げる旅のコツを紹介株式会社ブランジスタメディアが運営する電子雑誌「旅色」が、11月25日に創刊15周年を迎えました。記念すべき「月刊 旅色」2022年12月号では、表紙・巻頭に土屋太鳳さんを迎え、2023年の運気を上げる旅を特集。また、藤原紀香さん、彦摩呂さんをはじめ旅色にゆかりある5人の食通に、食べるだけで元気が出るごはんを教えてもらう特集や、手相占いで人気の島田秀平さんにプライベートの旅や実践する寺社仏閣の参拝の作法を聞く連載など創刊15周年にふさわしい内容で盛り上げます。「月刊 旅色」2022年12月号土屋太鳳さんと一緒に楽しむ「運をひらく旅はじめ」 創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号表紙:土屋太鳳さん電子雑誌「月刊 旅色」12月号では、2023年に向けて運気を上げる旅を特集。旅を通して元気に、そして運気を呼び込むためにどうすればいいのか、人気の占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞きました。2023年の開運旅のキーワードは「風」。開放感があって風を感じられる場所がいいということで、鳴門海峡を渡る風が気持ちいい徳島県鳴門市へ、土屋太鳳さんが訪ねました。また、食べ物でその地のエネルギーを取り入れるのもいいとのことで、旅色にたびたび出演してくれる藤原紀香さんや、旅色が運営するYoutube「飲み旅」に出演中の彦摩呂さんをはじめ、旅色にゆかりのある5人の食通に、食べるだけでエネルギーがみなぎる「元気ごはん」を教えてもらう特集も。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、手相占いで人気の島田秀平さんの前編。印象深い旅を振り返ります。■ 巻頭グラビア・インタビュー/土屋太鳳さん 徳島県鳴門市を舞台にパワースポットを巡った感想やご自身の開運旅についてインタビュー。「プライベートでも神社にはよく行きます。それを旅のメインの目的にすることも多いです」という土屋さん。また、創刊15周年を迎える旅色ですが、なんと土屋さんも来年で芸歴15周年を迎えるそう。そんな土屋さんに創刊15周年のお祝いコメントをもらいました。ぜひご覧ください。Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:土屋太鳳さん創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:土屋太鳳さん■ 占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞く「2023年の運気を上げる旅」 創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号2023年の運気を上げる旅:ぷりあでぃす玲奈さんまもなく2023年。そこで、来る年の開運を願って運気を上げる旅について、占い師のぷりあでぃす玲奈さんに伺いました。ぷりあでぃすさんによると、停滞している運気を変えるには、まずは行動を起こすこと!来年の運気を上げる旅のキーワードに注目です。 そのキーワードに沿って、土屋太鳳さんが徳島県県鳴門市へ訪れる特集も。地元で有名なパワースポットを訪ねたり、おいしいものを食べたり、美術館で心の栄養をチャージしたり、鳴門のよい運気をたくさん取り入れる様子をご覧ください。創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号鳴門開運旅:土屋太鳳さん■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回登場するのは、手相占い師としての一面も持つタレントの島田秀平さん。日本各地のパワースポット巡りが趣味の島田さんが、旅のなかで味わった不思議な体験を教えてくれました。また、ご自身が実践する寺社仏閣の参拝方法など、すぐにでも取り入れたい旅の知恵も満載です。創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:島田秀平さん創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:島田秀平さん■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ食べるだけでパワーみなぎるわたしの元気ごはん 創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:藤原紀香さん、彦摩呂さん他創刊15周年記念「月刊 旅色」12月号インタビュー:藤原紀香さん次号、2023年1月号(12月26日公開)の表紙は、おのののかさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月25日明治20創業、今年で135年の歴史を持つ眼鏡店・株式会社金鳳堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、金鳳堂の国内店舗スタッフの43名が国家資格「眼鏡作製技能士」を取得したことをお知らせいたします。眼鏡作製技能士について2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートいたしました。この技能検定「眼鏡作製職種」の新設は、多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、国民により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めていくことが目的とされています。【金鳳堂として】国内における国家資格者が増えることで、私ども金鳳堂が掲げるパーパス:【「トキメキ」と「あんしん」でお客様をより豊かにする】の「あんしん」をしていただくことに繋がると考えており、国内の高齢化に伴う目の衰えやスマートフォン等の普及などにより多様化しているお客様からのニーズに、高度な技術で答えていくことが求められると考えております。お客様の眼鏡に関するお困り事を解決するために、私達はより知識、技術の拡大を目指し、より良い商品を提供してまいります。また、金鳳堂のグループ会社、パリミキホールディングスで製造しているメガネフレームは、お顔にお合わせすることを前提につくられており、店舗で知識と技術の有るスタッフが微妙な調整をすることではじめて快適な視生活を提供できると考えています。お一人おひとりのお顔は左右対称ではなく、耳の位置や鼻の形も異なっており、しっかりとお合わせすることでより良い商品をお届けしてまいります。金鳳堂は、提携している眼鏡技術専門学校「ワールドオプティカルカレッジ」と連携し、2024年国家資格「眼鏡作製技能士」 60名の資格保有者を目指します。株式会社 金鳳堂◆会社概要会社名:株式会社 金鳳堂創業:1887年設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長恒吉 裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に扱う眼鏡専門店百貨店メガネサロンの運営◆金鳳堂 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月24日山崎賢人&土屋太鳳W主演のNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2より、新場面写真が公開された。世界70か国以上でTOP10入りしたサバイバルドラマの続編が、いよいよ来月12月に配信開始。生きる意味を見失っていたアリス(山崎さん)やウサギ(土屋さん)たちが、元の世界に戻るため、命懸けの“げぇむ”に挑む姿に共感し、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリーが展開。登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々が世界の度肝を抜いた「今際の国のアリス」が、更にパワーアップして帰ってくる。配信を前に今回公開されたのは、前作よりスケールアップした“ねくすとすてぇじ”の場面写真。シーズン2から登場となる、アリスに大きな影響を与える山下智久演じるクラブのキングであるキューマが裸でアリスと向かい合う場面。知力を使った“げぇむ”で強さを発揮するチシヤ(村上虹郎)や、ハートのクイーンであるミラ(仲里依紗)の姿。前シーズンでも人気を博したアン(三吉彩花)とクイナ(朝比奈彩)が、アリスやウサギと共に物陰で息をひそめる緊迫したシーンも公開された。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月22日(木)より独占配信。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年11月04日映画『マッチング』が2024年2月に公開される。主演は土屋太鳳、監督・脚本は内田英治。“マッチングアプリ”が題材のサスペンス・スリラー映画『マッチング』は、『ミッドナイトスワン』を手掛けた内田英治による完全オリジナルのサスペンス・スリラー。物語の鍵を握るのは、恋人探しや婚活などのツールとしても使用されている“マッチングアプリ”だ。相手と気軽に出会うことができる気軽さから、その普及率は増加しているが、ユーザー間でトラブルも発生しているとのこと。映画『マッチング』では、“マッチングアプリ”を通じて他人と気軽に出会えるようになった現代だからこそ起こる、身近に潜む恐怖を描く作品。“二転三転”する予測不可能なストーリー展開となっており、追い詰められてゆく主人公と共に、ジェットコースターに乗ったかのようなスリルを味わうことができる。土屋太鳳が“ノンストップの恐怖”に見舞われる主人公に主演を務めるのは、土屋太鳳。『青空エール』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』「チア☆ダン」「やんごとなき一族」など、話題の映画・ドラマで活躍し続ける土屋太鳳が、先の読めない恐怖に見舞われる主人公・輪花を演じる。また、土屋太鳳演じる主人公・輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役として出演するのは、Snow Manの佐久間大介。佐久間は、自身初の実写映画単独出演となる。主人公・輪花(りんか)...土屋太鳳ウェディングプランナーでありながら、恋愛に奥手な主人公。同僚の勧めでマッチングアプリに渋々登録し、マッチングが成立した相手と会うことになるが、現れたのはプロフィールからは想像できないほど暗い男。男は、やがて裏の顔を見せ始めるようになり...。同時期、アプリ婚をしたユーザーが殺される事件が多発。輪花が出会った男が捜査線上に浮上するも、事件は意外な方向から別の展開を見せることに。そして、輪花にも魔の手が迫る...。事件の裏に隠された真相とは?永山吐夢…佐久間大介恋愛に奥手な主人公・輪花がマッチングアプリを介して出会う男。異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとう“狂気のストーカー”。アプリ婚をしたカップルの連続殺人事件に輪花が巻き込まれていく過程で、吐夢が捜査線上に浮上する。さらに、他のアプリでも問題を起こし、警戒されている人物だったことが発覚。影山剛…金子ノブアキマッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める。同アプリで知り合った吐夢からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。唯島芳樹(ただしまよしき)…杉本哲太輪花を男手一つで育て上げ、娘とは良好な関係ながらも将来を心配する父親。伊藤尚美…片山萌美輪花の職場の同僚。仕事漬けの日々を送り、浮いた話のない輪花にマッチングアプリを勧める。西山茜…真飛聖「アプリ婚連続殺人事件」捜査班として、事件の真相を追う警部補。堀井健太…後藤剛範西山と併走する巡査部長。美知子…片岡礼子輪花の過去を知る“車椅子の女”。節子…斉藤由貴美知子に寄り添う世話係。監督・脚本は『ミッドナイトスワン』内田英治監督・脚本は、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』や、Netflix オリジナルドラマ「全裸監督」を世に送り出してきた内田英治。「いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました」と語る内田は、映画『マッチング』について「どんでん返しに次ぐどんでん返し。ジェットコースターに乗っているような感覚で楽しめる作品でございます」と自信をのぞかせている。映画『マッチング』あらすじウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花。同僚から新しい出会いを薦められてマッチングアプリに登録する。ある男性とマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花。しかしそこに現れたのはプロフィールとは全くの別人・・・見た目平凡だけど、どこか異様な雰囲気に違和感を感じる輪花。時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こる。出会った男が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展。そしてついに、魔の手は輪花にも迫るのだった。【作品詳細】映画『マッチング』公開時期:2024年2月監督:内田英治脚本:内田英治、宍戸英紀出演:土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ、真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴製作・配給:KADOKAWA
2022年10月31日内田英治監督・脚本、土屋太鳳主演の完全オリジナル劇場映画『マッチング』の製作が発表され、特報が解禁。コメントも到着した。ウエディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを薦められてマッチングアプリに登録する。ある男性とマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花。しかしそこに現れたのはプロフィールとは全くの別人だった…。見た目は平凡だが、どこか異様な雰囲気に違和感を感じる輪花。時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こる。出会った男が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、ついに魔の手は輪花にも迫るのだった…。恋人探し、婚活など、現代人に最も身近なツールとなったマッチングアプリ。気軽さも手伝ってその普及率は年々増加の一途をたどっている。しかし同時に、ユーザー間でのトラブルも多数報告されており、やって来た相手がプロフィールとは全くの別人だったり、さらに深刻な事件に発展するケースも。本作では、マッチングアプリを通じて他人と気軽に出会えるようになった現代だからこそ起こる<身近に潜む恐怖>を、追い詰められていく主人公とともにジェットコースターに乗ったかのようなスリルと、予測不可能なストーリー展開で描く。監督・脚本は、『ミッドナイトスワン』で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞、その他Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」など多数の作品を手掛ける内田英治。自ら脚本も務め、誰もが共感できる身近な題材をテーマに、二転三転する予測不可能な完全オリジナルサスペンス・スリラー映画に挑む。主人公の輪花役は、様々な映画・TVドラマで活躍する実力派、土屋太鳳。マッチングアプリでの出会いをきっかけに、次々と襲い掛かる先の読めない恐怖に見舞われる主人公を体当たりで演じる。内田監督は本作、そして主演の土屋さんについて「私自身いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました。本作は人と人とのつながりの溝に生まれる恐怖。その恐怖が増大する様が描かれています。土屋さんのとことんイメージを裏切ってくる極限の表現をぜひ見てほしいです」とコメント。土屋さんは「本当に愛の深い現場でした。内田英治監督はじめ内田組の全て、輪花と共に生きた全ての役、その役を演じた全ての方々、そして輪花に、心から心から心から、感謝しております」とコメントを寄せた。また、土屋さんの起用についてKADOKAWA二宮直彦プロデューサーは「可憐さと芯の強さを併せ持つ土屋さん以外に考えられませんでした。映画を観る方に土屋さん演じる輪花を通じてこの誰も予測できない展開と結末をご用意します」と語っている。撮影は関東近郊で今年9月中旬よりスタートし、10月20日にクランクアップしたばかり。2023年の劇場公開を控える。広く普及したマッチングアプリによる出会いから始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開。この時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る、本作に期待が高まる。内田英治監督コメント私自身いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました。本作は人と人とのつながりの溝に生まれる恐怖。その恐怖が増大する様が描かれています。主演には土屋太鳳さんをお迎えしました。土屋さんのとことんイメージを裏切ってくる極限の表現をぜひ見てほしいです。どんでん返しに次ぐどんでん返し。ジェットコースターに乗っているような感覚で楽しめる作品でございます。土屋太鳳コメント幸せの探し方は一つではありません。でも、だからこそ、幸せを探しているつもりが違うものを掴んでしま うこともあって、その原因は欲かもしれないし本能かもしれない。輪花と一緒にどう生きるべきだったのか、その時間を通して何を伝えるべきなのか…撮影を経て今になっても、私はまだ整理出来てないんです。 どの役に対しても「何か少しでも伝わって欲しい」と願いながら取り組んできた私にとって、この日々は恐怖でした。でも一つだけ、はっきりしていることがあります。本当に愛の深い現場でした。内田英治監督はじめ内田組の全て、輪花と共に生きた全ての役、その役を演じた全ての方々、そして輪花に、心から心から心から、感謝しております。KADOKAWA 二宮直彦プロデューサーコメント昨年、内田英治監督から「こんな企画があるんですけど、」と概要伺ったのが本作のスタートでした。現代的で予測不可能な展開はオリジナル作品故に強みとなって脚本でさらにツイストがかかって企画が立体的に練られていきました。そして決定打となったのが主演となる輪花役の土屋太鳳さんです。可憐さと芯の強さを併せ持つ土屋さん以外に考えられませんでした。映画を観る方に土屋さん演じる輪花を通じてこの誰も予測できない展開と結末をご用意します。どうぞご期待下さい。『マッチング』は2023年、公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マッチング 2023年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2022年10月28日珠玉の4つの奇妙な短編ドラマを放送する「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」。この度、土屋太鳳、沢村一樹に続き、観月ありさが主演するエピソードが放送されることが決定した。観月さんが2004年春の特別編「殺し屋ですのよ」以来、18年ぶりに同シリーズで主演を務めるのは、願いを何でも叶えてくれるコンシェルジュが登場する物語「コンシェルジュ」。観月さん演じる夫に不倫され、娘・七海と2人で新居のマンションに引っ越してきたシングルマザーの女優・松久保真希は、夫のいない初めての生活に苦戦する中、願いを何でも叶えてくれるコンシェルジュ・大神マサテルが現れる。「お望みならばなんなりと」と、そのスーパーコンシェルジュぶりに頼り切る真希だったが、次第にエスカレートしていく大神の行動に不安を募らせていく…。「ハートフルすぎず、切なさも残しながら、”最後にここへとつながるのか!”という感じがして、本当に奇妙な話でしたね」と物語の印象を語った観月さんは、「久しぶりの『世にも奇妙な物語』なので、皆さんに楽しんでみていただければと思います。難しい話じゃないので、コンシェルジュというドラマの世界観にどっぷりつかってくれればと思います!」と視聴者へメッセージを寄せる。また、コンシェルジュ・大神マサテルを演じるのは、観月さんとは「いちばん大切なひと」で姉弟を演じて以来、約25年ぶりとなる金子ノブアキ。同シリーズに出演するのは、「世にも奇妙な物語2014年春の特別編」以来、約8年ぶりだ。共演について観月さんは「すごく久しぶりで、金子くんも私も10代で、私の弟役をやってもらったんですよ。それから時を経て、(お互い)経験値も上がっていますし、当時お芝居に対してふわっとやっているようなところがあったけど、今は地に足をつけて、キャラクターを全うしながらお芝居ができているなと思いました」と話す。金子さんも「僕がおそらく中学生で、それ以来25年ぶりになるんですけど、同じ作品で密に共演するのがそれ以来なので、感慨深かったですね。演技の掛け合いもすごく楽しくて、(過去に共演した)当時子役だったので、何もわからない状態で現場にきていて、観月さんにもお世話になったので、恩返しできればと思っています」とコメントしている。■「コンシェルジュ」あらすじ夫に不倫され、娘・七海(落井実結子)と2人で新居のマンションに引っ越してきたシングルマザーの女優・松久保真希(観月ありさ)。夫のいない初めての生活に苦戦する真希だったが、マンションのコンシェルジュ・大神マサテル(金子ノブアキ)が現れ、引っ越し作業を完璧にこなして助けてくれる。その姿に感激した真希は、「お望みならなんなりと」と、願いを何でも叶えてくれる大神を頼り、家事や子守、仕事の手伝いまで任せるようになる。しかし、真希が“あること”を口走ったことから、次第に大神の行動がエスカレートし始めて…。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」は11月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年10月26日視聴者を奇妙な世界へと誘う人気シリーズの最新版「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」の放送が決定。シリーズ初出演の土屋太鳳が主演を務める物語の内容も明らかになった。今秋も珠玉の4つの奇妙なオムニバスドラマを放送。その内の1つ、土屋さんが主演を務めるのは、ロボットとの切なくも温かい奇妙な三角関係を描く「元カレと三角関係」。土屋さんが演じるのは、彼氏と最近上手くいかずに悩むミカ。彼氏のマンネリ化した態度に不安を感じるある日、元カレと名乗る小さなロボットがミカのアパートに現れ、最初は戸惑うも、徐々に優しさに引かれていく。「すごくうれしかったです!子供の頃からずっと『世にも奇妙な物語』を見ていましたし、“やっとたどり着くことができた!”という感じです!」と出演を喜んだ土屋さんは、今回のエピソードについて「いとおしい物語ですごく切なくなりました…。今の時代、漫画や映画やドラマで起こることが現実になっていく世界なので、もしかしたらこの物語も本当になるんじゃないかなと思えるような物語です。“世にも奇妙”ならではの世界観もありますが、身近に感じていただける作品になっているのかなと思います」と印象を明かす。そして「ぜひ、大切な人と幸せを願いながら、秋の夜とともに見ていただけたらと思います。ぜひ、お楽しみください!」と呼びかけた。また、ミカの彼氏・アキラを、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や『モエカレはオレンジ色』の上杉柊平。ミカの元カレ・ジュンを、ジャイアン役でお馴染みの声優・木村昴が演じる。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」は11月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年10月12日最新作の情報満載でファンの皆様と楽しむNetflix主催のグローバルファンイベント「TUDUM Japan」が開催。日本発のアニメやライブアクション作品の新作情報解禁、未公開映像や予告編のお披露目ほか、豪華キャストやクリエイターへのインタビューなどが次々発表された。今年は5つの国と地域で開催され、昨日の韓国を皮切りにインド、北米・欧州・南米に続き、日本でグランド・フィナーレ。LIVEステージではNetflixシリーズ「今際の国のアリス」から山崎賢人、土屋太鳳、Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」から森七菜、出口夏希、Netflixシリーズ「First Love 初恋」から満島ひかり、佐藤健ら豪華キャストが登壇した。山崎賢人&土屋太鳳らの特別インタビュー「世界へ羽ばたく日本のスター」特別インタビュー「世界へ羽ばたく日本のスター」では、Netflixシリーズ「今際の国のアリス:シーズン2」から山崎賢人と土屋太鳳、Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」から森七菜と出口夏希、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」からファイルーズあいが出演し、山崎さんのコメント「世界に届けたい作品が、ここにあります」にてインタビュー映像が締めくくられた。満島ひかり&佐藤健も登場!有村架純、役所広司、永野芽郁らは映像で挨拶Netflixシリーズ「今際の国のアリス:シーズン2」12月22日(木)配信決定ライブアクションパートでは、全世界待望の最新作、Netflixシリーズ「今際の国のアリス:シーズン2」からスタート。アリス役の山崎さんとウサギ役の土屋さんがレッドカーペットから颯爽と登壇。2人に加え、ミラ役の仲里依紗、キューマ役の山下智久、本作のメガホンをとった佐藤信介監督の5人がトークする特別映像が上映された。そして2人の口から本作の役どころや、植物化した東京を表現した最新の技術、シーズン1の大ヒットについて語られ、さらに山崎さんから本作の配信日が12月22日(木)に決定したと発表された。Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」2023年1月12日(木)配信決定今年のカンヌ映画祭でも話題をさらった是枝裕和監督が初めてNetflixとタッグを組む「舞妓さんちのまかないさん」からはキヨ役の森七菜と、すみれ役の出口夏希が登壇。2人と本作の総合演出を務めた是枝監督が、撮影の裏側などを語る特別映像が上映された。そして「まかないトーク」と題して、鍋の中からおたまや菜箸についたお題をキャストが交互に選出しトークするコーナーでは、撮影時に発見したお互いの意外な一面や思い出、得意料理などについて交互に語り、2023年1月12日配信と配信日も解禁となった。スペシャルパネル:LOVE-世界中の“愛のかたち”に話題作集結国や文化の違いを超えて、響き合う“愛”について語るスペシャルトーク映像、スペシャルパネル:LOVE。日本、韓国、アメリカ、そしてアニメからも(!?)、Netflixを彩る超豪華スターたちがそれぞれの作品を代表し様々な“愛”について語った。大ヒットシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」からマックス役のセイディー・シンク、エリカ役のプリア・ファーガソン、ダスティン役のゲイテン・マタラッツォ、“ネトフリ韓ドラ”の大ヒットラブコメディ「社内お見合い」からはカン・テム役アン・ヒョソプ、「梨泰院クラス」監督最新作のファンタジックな音楽ドラマ「アンナラスマナラ ー魔法の旋律ー」からはリウル役チ・チャンウク、「ぐでたま~母をたずねてどんくらい~」からはぐでたま、ファッションの可愛さも人気なドラマ「エミリー、パリへ行く」からは主人公エミリー役リリー・コリンズ。そして最後は「First Love 初恋」から満島ひかり、佐藤健が“出演の決め手”と“自身の初恋”について、秘話を告白。Netflixだからこそ実現した豪華スターたちによる、貴重な“愛”をテーマにした温かなトークの数々に、会場全体が愛に包まれた瞬間だった。“クリエイターズパネル”、デル・トロ監督や是枝監督が語る“クリエイターズパネル:Front Line of Creative”と題してNetflixとタッグを組むトップクリエイターたちが、企画への取り組みや新たな挑戦など、映像制作の舞台裏を語る特別映像が公開。監督・脚本・プロデューサーも務めた『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』のNetflix独占配信も控えるギレルモ・デル・トロ。大ヒットドラマシリーズで、シーズン3の配信を控えている「ウィッチャー」のショーランナー、ローレン・シュミット・ヒスリック。世界70以上の国でトップ10入りを果たした「今際の国のアリス」シーズン2の配信を控える佐藤信介。初めてのNetflixとの作品制作「舞妓さんちのまかないさん」で総合演出を務める是枝裕和、それぞれがまもなく配信を迎える新作の見どころとNetflixとの作品作りについて語る貴重な特別映像となった。「First Love 初恋」11月24日(木)配信ステージの最後は、「First Love 初恋」から野口也英役の満島ひかり、並木晴道役の佐藤健が登場。お互いの作品に関する想いが語られる特別映像が上映され、さらに「サイコロ恋愛トーク」と題して、サイコロの目次第でトークする内容が決まるコーナーに。交互にサイコロを振り、理想の恋やキュンキュンする恋、10代の恋など、恋についてそれぞれの口から語られ、ファンと一緒に盛り上がりながらステージを締めくくった。イベントのラストには「君に届け」から南沙良、『ちひろさん』から有村架純、「サンクチュアリ-聖域-」から一ノ瀬ワタル、「THE DAYS」から役所広司、「御手洗家、炎上する」から永野芽郁と、今後のNetflix作品に出演するキャストからのコメント映像が上映され、Netflixに関わる国内外の才能豊かなキャスト、クリエイターが集結。Netflixだからこそ実現したスペシャルなイベント「TUDUM Japan」は、各ステージで大きな盛り上がりを見せた。Netflixシリーズ「今際の国のアリス:シーズン1」はNetflixにて独占配信中、「今際の国のアリス:シーズン2」は12月22日(木)よりNetflixにて独占配信。Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日(木)よりNetflixにて全世界同時配信予定。Netflixシリーズ「First Love 初恋」は11月24日(木)よりNetflixにて全世界独占配信開始。ネトフリアニメ注目作品イッキ見せ!アニメ作品は注目タイトルから、ミュージックパフォーマンスや豪華キャストのビデオメッセージ、映像が解禁され、さらにNetflix作品と撮影ができるデジタルフォトスポットや巨大オブジェが展示されたファンエリアでは来場した約200人のファンが写真撮影などを楽しみ、LIVEと映像を交えた日本発の超プレミアムなイベントとなった。世界中のファン待望の【ネトフリアニメ注目作品イッキ見せ!】と題したアニメパートは、作曲家・澤野弘之による“ネトフリアニメ”の楽曲をスタイリッシュに演奏するスペシャルミュージックステージ映像がオープニング。続いて約25作品にも及ぶ大型ラインナップ映像が上映され、さらにアニメパートのラストには、紹介した作品の登場人物たちが一堂に集結した夢の“ヒーローアート”がお披露目された。実写シリーズ「ONE PIECE」の壮大な映像お披露目全世界累計発行部数5億1000万部突破の超人気コミックのオリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」の、これまでに解禁された情報をまとめた壮大な特別映像!世界中を興奮に包んできたコミックの名シーンや、麦わらの一味を演じるキャストたちの写真が映し出されていく。後半では、先日解禁された、撮影中の現地からのメイキング映像も。この〈世紀の一大プロジェクト〉に世界中の注目が集まっている。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年09月26日Netflixシリーズ『今際の国のアリス: シーズン2』に出演する山崎賢人、土屋太鳳、仲里依紗、山下智久、佐藤信介監督が語り合う映像が、25日に都内で開催されたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM Japan」で公開された。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。一連の“げぇむ”を主催する絵札のカード、クラブのキングであるキューマ役を演じる山下は「なかなか暑い夏になった」と撮影を振り返り、「けっこうチャレンジングな役。尊敬する俳優の先輩から、『全部見せていかないと、心も体も』みたいなことを昔言われたことがあって、まさにタイミング的に0からチャレンジだという気持ちで」と本作に挑んだ思いを明かした。そして、「規模がすごく大きい。神戸で撮影させてもらったときにコンテナに囲まれた世界だったので没入感がすごくて、すごい入り込むことができるシチュエーションで撮影できたのはありがたいことだったなと。現実世界が見えない場所だったので」と語った。また、山崎との共演について「全然キャラクターは違うんだけど、根本にちょっと近い部分があったのかなと、根のほうでつながったような印象が勝手にあって、撮影なのかリアルなのかふわふわした感じだった」と述べ、「それって演技させてもらっている中でうれしい瞬間で、より演技することにハマっていったというか、好きになっていった瞬間を味わわせてもらったのですごい貴重な体験でした」と語った。山崎も、山下との共演シーンについて「全部インパクト残っているんですけど、正面で2人で目と目を向き合わせてしゃべるシーンが、ちゃんとキャッチボールしたなという印象がめちゃめちゃ強いですね」と振り返り、「山下さんの生き様が役とリンクしていて、実際に大先輩に言ってもらっている感覚でした。アリスなのか自分なのか、重みがすごかったです」と語った。イベントには、山崎と土屋が登壇。シーズン2の魅力を語り、配信スタート日が12月22日に決定したことも山崎より発表された。(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
2022年09月25日俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳が25日、都内で行われたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM Japan」に登壇した。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編『今際の国のアリス: シーズン2』で、前作に引き続きW主演を務める山崎と土屋。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。山崎はシーズン1の世界的ヒットについて、「なかなか最近は海外に行けていないので実感することは少ないですけど、海外に行った友達とかから『アリスの話をされたよ』って聞いたり、インスタグラムのコメントで海外の方が多くなったり、そういう部分で実感されてもらってうれしいですね。世界の人に楽しんでもらって『アリス』を好きになってもらってすごくうれしいです」とコメント。土屋も「コロナ禍だったのでなかなか実感する機会がなかったですけど、ヨーロッパの方々にけっこう見ていただいているというのが驚きでした。踊りを勉強させていただいているんですけど、ヨーロッパと日本は文化の捉え方がけっこう異なっていて、ヨーロッパの方々にも興味を示していただけたというのはとても興味深いですし、光栄だなと思います」と語った。また、シーズン2の見どころについて、山崎は「シーズン1のラストで仲里依紗さん演じるミラからセカンドステージに行くことを告げられて、新たな戦いに挑んでいくんですけど、これまで頭脳戦が得意だったアリスが、今度は自分の肉体も使ったりしながら、ウサギや仲間たちと一緒に生きる意味を探しながら生きていく。そして、今際の国という場所がいったい何なのかという謎の答えを探しながら生きている感じになっています。アリスはかなり成長します」とアピール。土屋は「ウサギはクライマーなのでサバイバル技術や身体能力でアリスを引っ張っていくこともあったんですけど、シーズン2は尊敬しているお父さんの命を追い詰めた元の世界への葛藤が出てくる。生きることには前向きであるし、アリスや仲間に対して思いはあるんだけれど、元の世界へ戻りたいという気持ちがどうなんだろうかという迷いが増えてくる。そういったウサギの迷いや、自分自身をどう乗り越えていくのかというのをぜひ見ていただけたらと思います」と見どころを伝えた。シーズン2では植物化した東京が描かれるが、山崎は「このスケール感というのは、今まで日本で見たことないようなものを『アリス』ではやれているなと思うとうれしくて、VFXもすごいんですけど、実際に荒廃した渋谷を表すために現場にも植物がリアルに植えてあったり、109の看板が地面に落ちていたり、細かいところまで再現されていてすごいです。初めて入ったときびっくりしました」とセットのすごさに驚いたという。土屋も「びっくりしました。前までは誰もいない渋谷だったけど、今度は草が生えていて、妙にリアルというか、地球の生き物とは違う生物が生息しているような不気味な生命力を感じるセットでした」と述べ、「床がアクションができるように柔らかく作られていて、技術と愛情の両方があったセットだったなと思います」とも話した。
2022年09月25日俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳が25日、都内で行われたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM Japan」に登壇した。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編『今際の国のアリス: シーズン2』で、前作に引き続きW主演を務める山崎と土屋。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。シーズン2で印象に残っているシーンについて、山崎は「カーアクション。いつも見慣れている渋谷の街を車が爆走するのはなかなか見られないものだと思うので、撮影しているときもすごいことやっているなと思いながら楽しく撮影させてもらいました。あと渋谷の街での銃撃戦。なかなかすごい映像いなっているんじゃないかなと思います」と紹介。土屋は「コンテナで私が大ジャンプをするところがあるんですけど、テストがなくてそのままワイヤーをつけて本番で、かなりの緊迫感があって、ぜひ皆さんに見ていただいて、その緊迫感を、またこの作品全体の緊迫感を共有していただけたらと思います」とアピールした。司会を務めた川田裕美から「きれいな筋肉」と褒められ、普段から行っている体作りが生きたのではと言われると、土屋は「ありがとうございます。日頃からトレーニングは欠かさずにやらせていただいていて」と照れ笑い。また、「現場にも山下さんがジムを。それをたまに使わせていただいていました」と、キューマ役の山下智久が現場にトレーニング器具を用意してくれたことを明かし、山崎も「アリスも頭脳だけではダメなので懸垂したりしました」と現場でトレーニングしたという。トークの最後には、配信日が12月22日に決定したことが山崎から発表された。9月24日から25日にかけて世界5つの地域で時間差で開催された「TUDUM」は、2022年秋以降に配信されるネトフリ作品の魅力を届けるファンが主役のグローバルイベント。「TUDUM」のグランド・フィナーレとなる「TUDUM Japan」では、合計約50作品にのぼる多様なアニメ・ライブアクション作品が紹介され、キャストたちが各作品の魅力を語った。
2022年09月25日Netflixグローバルファンイベント「TUDUM」(以下、TUDUM)の日本ステージ、「TUDUM Japan」の開催に合わせ、日本作品を中心とした新作ラインナップ紹介映像が解禁。満島ひかり&佐藤健、山崎賢人&土屋太鳳、森七菜&出口夏希、役所広司、仲里依紗&松坂桃李、有村架純、赤楚衛二、吉沢亮&宮崎あおい、永野芽郁など、日本を代表する超豪華俳優陣によるオリジナル作品が目白押しとなっている。9月24日(土)から25日(日)にかけて、世界5つの地域で時間差で開催される「TUDUM」は、2022年秋以降に配信される最新作品の情報解禁、未公開映像や予告編のお披露目のほか、豪華キャストやクリエイターへのインタビューなど、“とっておき情報”盛りだくさんでネトフリ作品の魅力をお届けする、ファンが主役のグローバルイベント。「TUDUM」のグランド・フィナーレとなる「TUDUM Japan」(9月25日13時開催)では、日本発のアニメ、ライブアクションの最新作、合計約50作品にのぼる多様なアニメ・ライブアクション作品を紹介。解禁となった映像では、バラエティ豊かなタイトルが総勢21本登場、映画、シリーズ、ドキュメンタリー、バラエティすべてのジャンルにおいてNetflixから目が離せない、見逃し厳禁のラインナップとなっている。バラエティ豊かな新作シリーズ、11本!シリーズ作品からは、圧倒的スケールで贈るバラエティ豊かな新作が11本。「First Love 初恋」、「今際の国のアリス:シーズン2」のほか、是枝裕和監督初のNetflix作品「舞妓さんちのまかないさん」をはじめとした、才能あふれるクリエイター陣で贈るオリジナル作品や人気漫画の実写化なども続々登場。満島さん&佐藤さんのW主演×宇多田ヒカルの名曲という奇跡のタッグが紡ぐ、史上最大級のスケールで贈る究極のラブストーリー「First Love 初恋」(11月24日全世界独占配信)。山崎さん&土屋さんのW主演、佐藤信介監督で贈る世界70か国以上でTOP10入りした大ヒットサバイバルドラマの待望の続編「今際の国のアリス:シーズン2」(12月全世界独占配信)。総合演出:是枝裕和、森七菜・出口夏希W主演で京都の花街を舞台に“まかないさん”と“舞妓”の美味しく美しい日々を綴る、累計発行部数270万部突破の大人気コミックのドラマ化「舞妓さんちのまかないさん」(2023年1月12日全世界独占配信)。南沙良主演×鈴鹿央士で大人気コミックをドラマ化した「君に届け」(2023年3月全世界独占配信)。大相撲の聖域に真正面から切り込む「サンクチュアリー聖域ー」(2023年全世界独占配信)。役所広司主演で贈る、未曾有の福島第一原発事故の真実に迫る「THE DAYS」(2023年全世界独占配信)。松坂桃李主演×仲里依紗、宮藤官九郎&大石静の人気脚本家コンビで贈る夫婦のホームコメディ「離婚しようよ」(2023年全世界独占配信)。永野芽郁主演&鈴木京香の豪華共演で贈るホームサスペンス「御手洗家、炎上する」(2023年全世界独占配信)。ゆりやんレトリィバァ主演で80年代に空前の女子プロレスブームを巻き起こした“最恐ヒール”ダンプ松本の知られざる物語を描く「極悪女王」(2023年全世界独占配信)。週刊少年ジャンプの伝説的大ヒット漫画をかつてないスケールでドラマシリーズ化した「幽☆遊☆白書」(2023年12月全世界独占配信)。賀来賢人主演・原案で現代に残る最後の忍びの家族の活躍を描く「忍びの家 House of Ninjas」(2024年全世界独占配信)と、見逃せない豪華ラインナップ。有村架純、赤楚衛二、吉沢亮&宮崎あおいら、Netflix映画に登場映画作品からは、有村架純主演×今泉力哉監督で描く、心のままに生きることの大切さがみつかる『ちひろさん』(2023年2月23日全世界独占配信)。ストレスだらけの現代社会に贈る爽快コメディゾンビホラー『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』(2023年全世界独占配信)。福田雄一監督が大人気小説を映画化した本格コメディミステリー『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(2023年全世界独占配信)。脚本:坂元裕二と吉沢亮&宮崎あおいのW主演をはじめとした豪華キャストで贈る、エーゲ海に向かう豪華クルーズ船で起きた殺人事件の謎に迫るミステリー&ロマンティックコメディ『クレイジークルーズ』(2023年全世界独占配信)と充実したラインナップが登場。LiSAの素顔に迫るドキュメンタリーや人気番組「逃走中」もNetflixにさらに、ノンフィクションからは多くのヒット曲で日本を代表するアーティストに成長したLiSAの素顔に迫るドキュメンタリー『LiSA Another Great Day』(10月18日全世界独占配信)。長崎ハウステンボスを舞台に、過去最大級のスケールで究極のサバイバルバトルゲームがスタートする「逃走中Battle Royal」(11月15日全世界独占配信)。人生最後の恋をしたい大人の男女8人が古民家で自給自足の共同生活を送る恋愛リアリティーショー「あいの里」(2023年全世界独占配信)。凄惨な殺人事件を紐解く衝撃の長編ドキュメント『警視庁捜査一課ルーシー・ブラックマン事件』(12月6日全世界独占配信)がラインナップ。そして最後に映し出されるのは、全世界累計発行部数5億1000万部突破の超人気コミックのオリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」から、これまでに解禁された情報をまとめた壮大な特別映像!麦わらの一味を演じるキャストたちの写真とともに、世界中を興奮に包んできたコミックの名シーンが切り出されていく。後半では、先日解禁された、撮影中の現地からのメイキング映像もあり、世紀の一大プロジェクトには世界中の注目が集まっている。Netflixグロールファンイベント「TUDUM Japan」は9月25日(日)開催。Netflixシリーズ「First Love 初恋」は11月24日(木)より全世界独占配信。Netflixシリーズ「今際の国のアリス: シーズン2」は12月、全世界独占配信。Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日(木)より全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年09月25日Netflixは、日本時間9月24日(土)~25日(日)にかけて、世界がひとつにつながるNetflixグローバルファンイベント「TUDUM」の開催を発表。アニメ&ライブアクション約50作品が勢ぞろいする、その予告編が解禁された。本イベントは、昨年9月に初めて開催され184か国で再生数2,500万回以上を記録しファンが熱狂した史上最大規模のNetflixの祭典。最新作品の発表のほか、豪華キャストやクリエイターへのインタビュー、未公開映像や予告編など、“とっておき情報”盛りだくさんで多彩なラインアップを紹介するグローバルイベント。本年は、さらにスケールアップし、世界のエンターテインメントを牽引する5つの地域から、2022年秋以降の新作の最新情報を発表。まずは9月24日(土)韓国ステージからスタートし、インドステージ、ヨーロッパ&アメリカステージ、そして日本ステージと世界をひとつにつなぎ時間差で開催される。日本で実施される「TUDUMJapan」は各国・地域で開催される「TUDUM」のグランド・フィナーレとして、9月25日(日)13時にスタート、約50作品の多様なアニメ・ライブアクション作品を紹介、さらに日本の豪華スターたちが集結し、今後の注目作品の魅力を語り尽くす。この度、アニメとライブアクション作品のキャストが大集結した《スペシャル予告映像》が完成。大ヒットアニメや映画の作曲家として知られる澤野弘之によるミュージックステージ、約25作品に及ぶアニメ新作ラインアップを公開。世界中のファン待望の「ネトフリアニメ注目作品イッキ見せ!」では、約25作品に及ぶ大型ラインアップを披露。注目作品からキャストの映像出演のほか、ラインアップ作品の内12ものタイトルで“新情報”や“未公開素材”を一挙に紹介する。続くライブアクションパートでは、2022年秋以降配信作品から「今際の国のアリス」シーズン2の山崎賢人、土屋太鳳ら、「舞妓さんちのまかないさん」の森七菜、出口夏希ら、「First Love 初恋」の満島ひかり、佐藤健ら出演者による映像出演とライブステージが登場。「スペシャルパネル:LOVE」では、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」「社内お見合い」「アンナラスマナラ -魔法の旋律 -」「ぐでたま ~母を訪ねてどんくらい~」「エミリー、パリへ行く」「First Love 初恋」のキャストが映像出演し、各々の作品で描かれる様々な“愛”について語り、「クリエイターズパネル:Front Line of Creative」ではアカデミー賞受賞監督ギレルモ・デル・トロや人気シリーズ「ウィッチャー」の世界を作り上げたローレン・シュミット・ヒスリック、是枝裕和や佐藤信介という世界で話題作を手掛けるクリエイターたちがNetflixとの作品作りについてを語る。Netflixグローバルファンイベント「TUDUM」は9月24日(土)~25日(日)開催。(Netflix Japan公式YouTubeチャンネルおよびNetflix Japan公式Twitterにて配信)(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年09月14日TAIKING(タイキング)の1st アルバム『TOWNCRAFT』が、2022年9月21日(水)にCDで発売される。Suchmos・TAIKINGの最新アルバム『TOWNCRAFT』TAIKINGは、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmos(サチモス)のギタリスト。藤井風やRADWIMPS(ラッドウィンプス)のワンマンライブでのサポートアクトや、Vaundy(バウンディ)作品へのレコーディング参加などでも注目を集めるアーティストだ。ソロプロジェクトではギターのみならず、ボーカル・ベース・ドラム・キーボードなど全てをこなし、そのマルチな才能を発揮している。土屋太鳳とのコラボ曲含む全11曲を収録そんなTAIKINGが1st アルバム『TOWNCRAFT』をリリース。アルバムには、俳優・土屋太鳳とコラボレーションした楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」やTAIKINGのソロプロジェクトスタート時から大切にしている楽曲「Easy」など、全11曲が収録される。ジャケットのアートワークは、イラストレーターのTakeru Shibuyaが手掛けた。なお、土屋太鳳との初コラボレーション楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」は9月7日(水)より先行配信中。歌詞は共作となっており、いまお互いが思っていること、感じていることを出し合い、即興で言葉を紡ぎながら何度もコミュニケーションを重ね作詞を行ったという。ミュージックビデオは、Suchmosの「STAY TUNE」などでも監督を務めた山田健人が手掛けている。【詳細】TAIKING 最新CDアルバム『TOWNCRAFT』CD発売日:2022年9月21日(水)価格:完全生産限定盤 3,300円<収録曲>01.Easy02.Holiday03.SPOT SESSION04.SPOT LIGHT05.Rules feat. 土屋太鳳06.Brother07.Capsule08.Summer Again09.BET10.VOICE11.Space Traveler■TAIKING LOTO内容:アルバムに、TAIKINGやアルバムにまつわる豪華賞品に応募できる抽選券を封入。A賞:TAIKING TOUR アフターライブセッションチケット (A賞へご応募いただいた方は全員当選)B賞:TAIKING 思い出のギターストラップ (抽選で1名様にプレゼント)C賞:TAIKING 最新曲宇宙最速試聴権 (抽選で10名様にプレゼント)D賞:「TOWNCRAFT」関連作品サイン入りジャケットデザインラフ画セット (抽選で10名様にプレゼント)
2022年09月12日2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンド「Suchmos」(サチモス)のギタリスト・TAIKINGと俳優・土屋太鳳のコラボレーション楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」が本日9月7日(水)に配信リリースされた。土屋さんにとって、他アーティストの楽曲へのfeat.参加は初となった今回の楽曲。歌詞は共作となっており、いまお互いが思っていること、感じていることを出し合い、即興で言葉を紡ぎながら何度もコミュニケーションを重ね作詞を行ったという。配信リリースと合わせて、MVも公開。「Suchmos」の「STAY TUNE」や「808」のMusic Videoなどを手掛けた山田健人が監督を務めている。今回の共演についてTAIKINGさんは「これぞ国民的俳優さんの演技という感じでした。仕草ひとつとっても、監督とその場にいたスタッフ達とすごい!と話しておりました。太鳳ちゃんからは学ぶことが沢山ありました」とふり返り、土屋さんも「MVの出演経験はあるのですが『歌いながら出演する』のは初めてで、こんなに難しいことをアーティストの方々は積み重ねていらっしゃるのかと驚きながら、TAIKINGさんに必死についていきました」と出演した感想を語っている。なお、本楽曲は9月21日(水)リリースのTAIKING 1st Album「TOWNCRAFT」にも収録を予定している。(cinemacafe.net)
2022年09月07日Suchmosのギタリスト・TAIKINGが、本日9月7日に配信リリースした俳優・土屋太鳳とのコラボレーション楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」のMusic Videoを公開した。TAIKINGソロプロジェクト初のコラボレーション楽曲であり、土屋太鳳にとっても他アーティストの楽曲へのフィーチャリング参加は初となった「Rules feat. 土屋太鳳」。歌詞は共作となっており、今お互いが思っていること、感じていることをふたりで出し合い、即興で言葉を紡ぎながら何度もコミュニケーションを重ね制作されたという。なお同曲は、9月21日に発売されるTAIKINGの1stアルバム『TOWNCRAFT』に収録される。公開された映像は、Suchmosの「STAY TUNE」や「808」のMVなどを手がけた山田健人が監督を務めている。■TAIKING コメント・どんなMVになりましたか居心地の良い場所、本当に求めている事。自分自身が素直になればいい。その少しの時間を切り抜いたようなMVになっていると思います。・共演した感想これぞ国民的俳優さんの演技という感じでした。仕草ひとつとっても、監督とその場にいたスタッフ達とすごい!と話しておりました。太鳳ちゃんからは学ぶことが沢山ありました。■土屋太鳳 コメント・どんなMVになりましたか「Rules」の世界観そのままに、漂うような揺れるような空気を感じていただけるMVになっていると思います。映っている情景が何を表すのか、どんな人間関係で、何処から来て何処へ行くのか…夢なのか現実なのかも決めかねる空気をイメージしたのですが、映画やドラマの演技とはかなり勝手が違っていて難しく、勉強になりました。・共演した感想MVの出演経験はあるのですが「歌いながら出演する」のは初めてで、こんなに難しいことをアーティストの方々は積み重ねていらっしゃるのかと驚きながら、TAIKINGさんに必死についていきました。TAIKINGさんは、さすがの一言!自然なのにちゃんとかっこいいし、楽曲の空気感も濃厚に出していらっしゃって、尊敬しながら御一緒しました。TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」MV<配信情報>TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」Now On SaleTAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」ジャケット配信リンク:<リリース情報>TAIKING 1st Album『TOWNCRAFT』9月21日(水) リリース価格:3,000円(税込)形態:完全生産限定盤封入特典:TAIKING LOTO【収録楽曲】01. Easy02. Holiday03. SPOT SESSION04. SPOT LIGHT05. Rules feat. 土屋太鳳06. Brother07. Capsule08. Summer Again09. BET10. VOICE11. Space Traveler予約リンク:<ツアー情報>TAIKING 1st TOUR『TOWNCRAFT』11月21日(月) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN18:00 / START19:00INFO:清水音泉(06-6357-3666)11月22日(火) 愛知・名古屋CLUB UPSETOPEN18:00 / START19:00INFO:JAIL HOUSE(052-936-6041)11月27日(日) 東京・duo MUSIC EXCHANGEOPEN17:00 / START18:00INFO:HOT STUFF PROMOTION(03-5720-9999)【チケット料金】前売り:5,200円(ドリンク代別途必要)※全公演スタンディング※小学生以上有料関連リンクTAIKING オフィシャルサイト& Fanclub「TAIKINGDOM」: Twitter: Instagram: YouTube:
2022年09月07日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎の5人が、好評を呼んだWOWOW開局30周年記念プロジェクトの第3弾「アクターズ・ショート・フィルム3」で監督に挑戦することが決定。コメントも到着した。「アクターズ・ショート・フィルム」とは、予算・撮影日数など同条件(1.尺は25分以内、2.予算は全作共通、3.原作物はなし、4.監督本人が出演すること)で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリとなるジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。「アクターズ・ショート・フィルム2」監督陣普段はカメラの向こう側にいる彼らが、今回はカメラ越しにどんな世界を創り上げるのか、各所から大きな注目を集めているWOWOWの一大プロジェクトとなっている。今回は日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞主演男優賞など実力派俳優として知られる高良さん、俳優業はもちろん、カメラマン、ミュージックビデオの監督などの幅広い活動も注目されている玉木さん、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞して活躍する傍ら、大学の舞踊学専攻を卒業するなどダンサーの顔も持つ土屋さん、ドラマ・映画での活躍、CM急上昇ランキングで1位を獲得するなど、若者から絶大な支持を得ている中川さん、狂言師であり演出も手掛け、2度の日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど俳優としても活躍する萬斎さんの5名が映画監督初挑戦となる。輝かしい実績を持つ5名が、監督としてどんな才能を開花させるのか、今後に注目だ。5人の“監督”からコメント到着<以下、コメント>●高良健吾アクターズ・ショート・フィルムの存在を知ってから、この企画で自分がもし監督をするとしたらどんなものを作るだろう。そう思いながら日々を過ごしていました。大袈裟ではなく本当にそう思って生きていました。オリジナル脚本であるというルール。このルールにとても惹かれました。日々脚本に向き合いながら、その作業は簡単なものではないけど、自分の中の新しい感覚が生まれたり、元々ある感覚の中からなにかを探したり。結局は、自分が今まで映画に対して向き合ってきた姿勢がこんなにも出てしまうものかと。ここまでさらけ出さないといけないのかと。恥ずかしい気持ちにもなります。ただ、このような機会を与えてくれた事には感謝しかありません。どんな事があろうとも、この機会は自分の人生の大きな出来事の一つになります。いろんな人に助けてもらいながら、憧れだけで終わらせることなく、自分のやりたいことを悔いなくやろうと思います。ワクワクしています。●玉木宏私自身が、以前から興味深く注視していたショートフィルムいうカテゴリーで監督オファーをいただき嬉しく思います。現時点では、30分ほどの限られた時間の中で{何を}{どうやって}伝えるのか、これまでの俳優として演じる事とは違う形で、今の自分の心情を投影する場所になるのだろうと想像しています。頭の中の想像をゼロの状態から形にしていく作業は、とても楽しく、やり甲斐を感じています。同時に、いつも演じる際にはあまり見えていなかった、撮影に至るまでの下準備の大変さも感じ、日頃現場を整えて支えてくれている監督やスタッフに感謝しなければいけないと改めて思いました。この先の撮影と編集、自分の描きたい世界を、心強いスタッフ、キャストに協力していただき、楽しんで臨みたいと思います。●土屋太鳳お話をいただいた時は耳を疑いました。自分の人生において「監督」とか「脚本」という言葉は、川の対岸にあるような、見えるけど近いけど、遠い言葉だと思っていたからです。でも、遠いはずの「監督」や「脚本」について考え始めると、今まで表現したくても機会がなかったものが、自分の中に意外なほど蓄積していることが分かりました。もしこの機会に、その一部を少しでも表現していいのだとしたら...思い切って挑戦しようと思います。基礎を学んでキャリアを積んで、やっと辿り着くのが監督業だということは、痛いほど知っています。私が安易に挑戦していいものだとは思っていません。そして、いざ取り組むスタートに立ってみると、心の中に眠るものを言葉として目覚めさせることがこんなにも大変なことだったのか、ゼロから作品の世界を探っていくことがこんなにも難しいことだったのか、あらためて痛感しています。魂を込め、真摯に向き合いたいと思います。●中川大志小学生の頃、初めて映画の現場に立った時の事を鮮明に覚えています。戦場のシーンでした。カメラは、今よりも、うんと大きく見えました。クレーンは高くそびえ立って、火薬の匂いが充満する草原を、沢山の大人達が、大きな声を出しながら走り回っていました。僕は一瞬で心を奪われてしまいました。あれからずっと、お客様に届く瞬間を想像しながら、制作費と時間と労力をかけてエンターテイメントを創り上げる時間が僕は大好きです。こんなにも贅沢な環境で監督に挑戦させてもらえる事に感謝します。俳優だからこそ見える景色を大切に、今しか撮れない瞬間を切り取りたいです。●野村萬斎これまで、演出家として舞台芸術の演出は何本もしてきましたが、映像の演出は憧れだったのでオファーを嬉しく思い、ホイホイと受けてしまいました(笑)。台本作り、撮影方法など、作品ができていく過程が楽しく、演者ではなく作り手として参加することを嬉しく思います。狂言より舞台、舞台より映画と、より大勢の人たちが関わって作っていく醍醐味を、今、味わっています。作品としては、舞台でも長年温めてきたテーマを映像化することに挑戦しています。野村萬斎ならではの目線が現れれば、また一興かと。失敗を恐れず、遊び心満載で作って参ります。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年、WOWOWにて放送・配信。「アクターズ・ショート・フィルム」、「アクターズ・ショート・フィルム2」はWOWOWオンデマンドで配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年09月05日2022年8月6日、モデルで俳優の土屋アンナさんがInstagramを更新。長男と次男と写った親子写真を公開しました。4人の子供の母親でもある土屋さん。Instagramでは、「毎日コツコツ努力してる優しい息子たちは、ママをいっぱい助けてくれます!」と誇らしげなメッセージをつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 土屋アンナ(@annatsuchiya0311)がシェアした投稿 まるで姉と弟たちのようにも見える親子写真。土屋さんの若々しいオーラはもちろん、2人の息子さんたちのイケメンぶりにもコメントが寄せられています。・土屋さんに負けないぐらい、すごくイケメンに成長してるー!・息子さんたち、超イケメン。さすがの遺伝子。・イケメンに美人で、かっこいい親子!土屋さんは、息子さんたちの顔をスタンプで隠した状態で写真を投稿することも多く、今回の顔出しショットは多くの注目を集めた様子。モデルや女優、また、歌手としても活躍している土屋さんを母に持つ2人の息子さんは、さすがの華やかさです。息子さんたちが芸能活動をするかは分かりませんが、デビューを期待する人が増えそうな1枚ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月06日土屋鞄製造所から、レザー製のカメラバッグ「ザ・シーンズ カメラバッグ」が登場。2022年8月18日(木)に発売される。土屋鞄製造所からレザー製の巾着カメラバッグあらゆるシーンで革製品の魅力が楽しめる新シリーズ「ザ・シーンズ(THE SCENES)」からラインナップする本商品は、柔らかな印象に仕立てた上質なレザーを使った巾着タイプのカメラバッグ。クロムフリーのシボ革とリサイクルナイロン100%素材を組み合わせた本体に、ナイロン製のショルダーやコードを組み合わせた、上質感とカジュアルさを併せ持つデザインが魅力だ。小型ミラーレスカメラとレンズ、貴重品をコンパクトに収納巾着で開閉するバッグの内部には、レンズの付いた小型ミラーレスカメラと交換用レンズ1本の他に、小型の財布、スマートフォンなどの貴重品を収納可能。クッション材の入ったパーテーションも付属するほか、本体底面と側面にクッション材を内包しているため、安心して機材の持ち運びができる。カメラバッグとしてはもちろん、普段のお出かけ用ショルダーとしても活躍してくれる、土屋鞄らしい洗練された佇まいのレザーバッグとなっている。商品情報「THE SCENES カメラバッグ」発売日:2022年8月18日(木)価格:36,300円カラー:ブラック、カーキグリーンサイズ:縦18.5(巾着生地含む)×横22.5×底マチ13.0cm※ショルダーベルト=最長149.0cm(スライダー式調整)販売店舗:土屋鞄製造所 直営店舗(西新井本店、軽井澤工房店、六本木店、丸の内店、日本橋店、渋谷店、自由が丘店、横浜店、鎌倉店、名古屋店、京都店、梅田店、神戸店、福岡店)、オンラインストア【問い合わせ先】お客様サポート係TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2022年07月30日俳優の土屋太鳳(つちや・たお)さんには、同じく俳優やタレントとして活動している、姉の土屋炎伽(つちや・ほのか)さんと、弟の土屋神葉(つちや・しんば)さんがいます。日頃から芸能界で活躍している3人ですが、太鳳さんは家族だからこそわきまえていることがあると、Instagramに明かしました。土屋太鳳がSNSで家族のことを書こうとしなかった理由2022年7月25日、神葉さんが出演している舞台『7本指のピアニスト ~泥棒とのエピソード~ 』を観劇したことを報告した太鳳さん。同舞台は、病気が原因で一時は指の機能をすべて失いながらも、懸命なリハビリの結果、7本の指でピアニストとして活躍する西川悟平さんの実体験をもとにした話です。太鳳さんは、「心の底に温かい何かが緩やかに流れ始めていくような、今までにない感覚の舞台でものすごく面白かった」と作品の感想をつづっています。そんな素敵な作品を鑑賞できたことに感動しつつも、太鳳さんは家族のことを、SNSであまり書かないようにしていたと明かしました。弟をきっかけに凄い作品に出会う傾向は実は前からあるのですが、家族のことってSNSではあんまり書かないほうがいいのかな、と思って敢えて書かずに来た時期もありました。でも家族がきっかけだからといってせっかく出会えた感動を応援してくださる方々に伝えないというのもすごく不自然だなと感じるようになったのでその自分の変化を今は大切にしたいなと思っています。そして応援してくださる方々からも情報や感動を分けていただいて心が広がる場所になれば嬉しいです。土屋太鳳Instagramーより引用 この投稿をInstagramで見る 土屋太鳳(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿 太鳳さん、炎伽さん、神葉さんの3人は、芸歴や活動分野は異なれど、日頃から芸能界で働いています。そんな炎伽さんと神葉さんが、周囲から『土屋太鳳の姉』『土屋太鳳の弟』として見られることも少なくないのかもしれません。太鳳さんは、炎伽さんと神葉さんが先入観をもたれることなく、1人の俳優やタレントとして芸能界で活躍してほしいと考え、SNSに家族のことを書いてこなかったのでしょう。家族が出演している事実はあれど、作品を鑑賞して感動したことは、SNSを通じてファンに届けたいと考えが変わったようです。太鳳さんがつづった考えに、ファンからさまざまな声が上がりました。・太鳳ちゃんがいいなと思ったものは家族に限らず、ぜひ教えてください!・太鳳ちゃんの投稿のおかげで、いろんなことを知ったり新たな興味が湧いたりするので、気持ちを表現してくれて嬉しいです!・家族思いなことが伝わる文章に、思わず目頭が熱くなりました…。太鳳さん、炎伽さん、神葉さんの3人は、1人の俳優として、お互いに切磋琢磨しながら芸能界で活動しているといえます。ファンなど多くの人が、先入観なしに作品を見ることが大事なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月26日介護資格研修を展開する土屋ケアカレッジ(理事長:吉田 政弘/運営:株式会社土屋、本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:1,887人)で、初の看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」が始まりました。本研修では、喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)や介護福祉士実務者研修「医療的ケア」の講師になるための資格が取得できます。受講風景1土屋ケアカレッジは、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開している株式会社土屋が運営する、介護職員養成のための教育研修機関です。この度、介護職員の指導を行える看護師を養成すべく、2022年7月に、岡山県で看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」を開催。当研修を皮切りに、今後、全国各地で講習会を開催する予定です。■看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」の概要取得資格 :喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)実務者研修「医療的ケア」の講師研修内容 :喀痰吸引や経管栄養の実施手順や指導・評価方法、介護職員等に対して指導するポイント、心構え等受講対象者:正看護師資格取得後に、5年以上の実務経験を有する方研修期間 :1日(対面授業)開催場所 :全国各地(土屋ケアカレッジのみならず、受講者の勤務先、施設や病院等、全国どこでも講師が出向きます)開催日時 :応相談(ご希望に添えるようにいたします)料金 :18,000円(キャンペーン価格)土屋ケアカレッジの「医療的ケア教員講習会」は、対面での少人数・丁寧な指導を特徴としています。医療的ケアを行う重度訪問介護サービスを全国で展開する株式会社土屋・ホームケア土屋が母体だからこそ持ちうるノウハウをお伝えします。URL: ■土屋ケアカレッジの想い当社は、全国で医療的ケアが必要な重度の障害をもつ方を支援する「重度訪問介護のリーディングカンパニー」です。障害をもっていても、自宅や地域で自分らしく、生き生きと暮らすためには、医療的ケアのできる介護職員の輩出が不可欠です。そのためにも、介護職員を「医療的ケアのできる介護職員」に育てるための講師が今、必要とされています。土屋ケアカレッジでは、看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」を開催し、多くの指導看護師を養成することで、重度訪問介護のリーディングカンパニーとしての責任を果たしていきたいと考えています。■土屋ケアカレッジ「医療的ケア教員講習会」の特徴現在、当講習会は「対面のみの授業」となっています。その理由は、「医療的ケアのリアリティを生で伝えたい」から。日本の医療的ケアの拡充に責任を負う当社だからこそ、現場で培われたノウハウのみならず、医療的ケアに対する心構えやマインドセット教育も含めた内容の講習を行っています。オンラインではなく対面授業を採用することで、実地の丁寧で充実した研修を適正価格で受けていただくことができます。■看護師の方へ土屋ケアカレッジの「医療的ケア教員講習会」では、喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)の指導看護師、実務者研修「医療的ケア」の講師になるための資格が取得できます。さらに資格取得後は、研修での実践的なノウハウを、土屋ケアカレッジや訪問看護ステーション土屋で活かしていただくこともできます。現在、医療的ケアのできる介護職員は全国で不足しています。また介護士(アテンダント)の管理者・サービス提供責任者への昇進、介護福祉士国家資格の資格取得には介護福祉士実務者研修の取得が必須です。看護師の皆さまには、ぜひ指導看護師の資格を取得し、介護職の人材育成やキャリアアップ、境遇改善の一端を担っていただけることを願っております。■さいごに~土屋ケアカレッジのご紹介~土屋ケアカレッジは、「福祉業界への架け橋」です。介護業界はもちろん、他のさまざまな業界から志のある方を同業界に招き、安心して介護の仕事に従事していただけるよう、全国で研修をお届けしています。介護経験者、未経験者問わず、新しいクライアント(利用者)の介護を始める時は誰しもが不安に感じるものです。土屋ケアカレッジは受講生のそのような想いに目を向け、各種研修のカリキュラムを組み立てています。研修内容:介護福祉士 実務者研修介護職員 初任者研修重度訪問介護従業者養成研修 統合課程喀痰吸引等第3号研修全国各地で開催していますので、下記HPより、お気軽にお問い合わせください。◎土屋ケアカレッジ公式HP ◎「統合課程」詳細情報 ◎「初任者研修」詳細情報 ◎「実務者研修」詳細情報 ◎全国の教室紹介 【関連URL】<公式サイト> <公式Twitter> <公式YouTubeチャンネル> 【会社概要】会社名 :株式会社土屋所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F代表取締役:高浜 敏之設立 :2020年8月事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月19日