山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2の配信記念イベントが23日、都内で行われ、山崎、土屋、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、佐藤信介監督が登壇した。22日に配信開始となった本作は、2020年12月に配信され世界的に大ヒットした『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。イベントでは、キャストと監督がドレスアップして集結。山崎はラメが施されたスーツ、土屋は個性的なデザインのノースリーブドレスに身を包んだ。最初にフォトセッションが行われ、登壇者はカメラに向かって手を振るなど笑顔で撮影に応じた。桜田はギャルピースを披露して笑いを誘い、特に土屋は大爆笑。そして、土屋や山崎らも桜田に続いてギャルピースを披露し、SNSでは「山﨑賢人のギャルピースを引き出せる通くんさすがです!」「通くんに便乗してギャルピースする賢人くんかわいい!!!かわいすぎ!!!」「けんてぃのぎこちないギャルピース通くんのやり慣れてる感あるギャルピースたおちゃんの激かわギャルピース尊い!!!!」などと反響を呼んだ。その後のトークで、山崎は「やっと配信になったんだなとすごくうれしく思っています」と喜び、「撮影は1年前なので、それだけ時間をかけて作り上げたシーズン2が、シーズン1もすごい反響いただいて、今回どのように広がっていくのかワクワクしています」と期待した。土屋は、仕事の都合で昨日東京に帰ってきたそうで、新幹線の中で本作を見ている乗客を発見したと告白。「イヤホンじゃなくて音が出ちゃって、銃声聞こえると思って見たら、『アリス』を見ていらして、すごくうれしくて、『感想いかがですか?』って聞きたくなりました」と笑顔で話した。桜田は「シーズン1では、みんなのチームワークを引っ掻き回して邪魔ばっかりするニラギを演じました。シーズン2でもまた物語を引っ掻き回してみんなの邪魔をして、でもそれはニラギなりに考えがあったりするという、いろんな過去も抱えているキャラクターを演じさせていただきました」と自身の役どころについて語った。
2022年12月24日山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2の配信記念イベントが23日、都内で行われ、山崎、土屋、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、佐藤信介監督が登壇した。昨日22日に配信開始となった本作は、2020年12月に配信され世界的に大ヒットした『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。山崎は「やっと配信になったんだなとすごくうれしく思っています」と喜び、「撮影は1年前なので、それだけ時間をかけて作り上げたシーズン2が、シーズン1もすごい反響いただいて、今回どのように広がっていくのかワクワクしています」と語った。土屋は、仕事の都合で昨日東京に帰ってきたそうで、新幹線の中で本作を見ている乗客を発見したと告白。「イヤホンじゃなくて音が出ちゃって、銃声聞こえると思って見たら、『アリス』を見ていらして、すごくうれしくて、『感想いかがですか?』って聞きたくなりました」と笑顔で話した。イベントでは指差しゲームを実施。「“げぇむ”でバディを組むなら誰?」という質問では、青柳と佐藤監督のバディが成立したが、それ以外は成立せず。山崎は土屋を指名し、「太鳳ちゃんかなと。長年共演させてもらっていますし、アリスとウサギでも一緒にやっていますし」とコメント。土屋は「ありがとうございます」と恐縮しつつ、自身は仲を指名したため、「ごめん賢人くん、里依紗さん指しちゃった! 賢人くんもです」と慌てていた。
2022年12月23日山崎賢人と土屋太鳳がW主演、佐藤信介氏が監督を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2のフィーチャレット映像とメイキングカット、そして新ビジュアルが、配信開始日の22日に公開された。2020年12月に配信され世界的に大ヒットした『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。この度、全てがスケールアップして帰ってきた新たな“今際の国”の舞台裏を収めたフィーチャレット映像と、撮影に臨むキャスト達の緊迫の表情をとらえたメイキングカットが公開された。シーズン2でアリスに大きな影響を与えるクラブのキング、キューマを演じる山下智久の肉体美あらわなカットも収められている。「すごいです。本当に今まで日本の作品で絶対になかった」という、山崎の自信に満ちた一言から始まる今回の映像。シーズン1よりスケールアップした渋谷のセットが映し出され、監督は「シーズン2は、世界が時が経つと共に変貌していくというところを描いている」、山崎も「苔が生えたり、草木が茂って、かなり荒廃した絶対現実ではないようなセットだった」と語る通り、植物化した東京や朽ち果てている「SHIBUYA109」など、衝撃的な光景は、作中で突如“今際の国”へ迷い込んでしまった登場人物たちと同じく、観る者を没入させるほどのリアリティがある。続いて映し出されるウサギのアクションシーンでは、土屋の「ウサギは運動神経は良いけど、格闘技は習ったことがない」という言葉通り、各キャラクターに沿ったアクションが繰り広げられる。そして、監督が「史上最大規模の封鎖をした」と語るカーアクションのメイキングについて山崎も「普段見慣れている景色の中をカーアクションができるっていうのは、『今際の国のアリス』ならではだと思います」としみじみと語っている。さらに監督は「生きる死ぬの戦いをやっていますが、その人達は戦士や兵士やヒーローでもなく、本当に東京にいた普通の人達なので、最後に渋谷に集まって来た時に、混乱に終止符を打つために立ち上がるヒーローのような姿に捉えてもらえたら面白い」、土屋は「撮影現場で積み重ねてきた記憶や感情を活かすアクションができた」と語る本作の中でも屈指の渋谷での死闘も収められており、キャスト、制作陣の想いが詰まった、見る者の度肝を抜く本シーンにも注目だ。映像の最後、土屋は「エネルギッシュな世界観の中で、人と人が一緒に生きていくにはどうしたらいいのか、大切なものは何か、ということが描かれていると思います」と、改めて今作の見所を語り、そして山崎は「シーズン1よりもすべてがスケールアップした『今際の国のアリス』をぜひ楽しんで観てもらえたらうれしいです」と、力強い言葉で締めくくっている。あわせて、アリスとウサギが力強く抱き合う姿が印象的な新ビジュアルも公開された。極限の状態で多くの仲間を失いながら、理不尽な“げぇむ”をともに生き抜いてきたアリスとウサギ。それぞれの物語はどのような結末を迎えるのか――。(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT※山崎賢人の「崎」はたつさきが正式表記
2022年12月22日山崎賢人と土屋太鳳がW主演するNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2が本日12月22日より全世界独占配信開始。この度、“今際の国”の舞台裏に迫るフィーチャレット映像とメイキングカット、さらにアリス&ウサギが力強く抱き合うWアートが公開された。生きる意味を見失っていたアリス(山崎さん)やウサギ(土屋さん)たちが、元の世界に戻ることを希望として、まさに命懸けの“げぇむ”に挑む本作。公開されたフィーチャレット映像では、シーズン1を遥かに超える規模で行われた撮影の様子が収められた。山崎さんの「すごいです。本当に今まで日本の作品で絶対になかった」という自信に満ちた一言から始まり、スケールアップした渋谷のセットが映し出される。「世界が時が経つと共に変貌していくというところを描いている」、「苔が生えたり、草木が茂って、かなり荒廃した絶対現実ではないようなセットだった」と語る通り、植物化し、朽ち果てている「SHIBUYA109」など、衝撃的な光景は、観る者を没入させるほどのリアリティがある。さらに、ウサギのアクションシーン、監督が「史上最大規模の封鎖をした」と語るカーアクションのメイキング、そして「撮影現場で積み重ねてきた記憶や感情を活かすアクションができた」と土屋さんが語る本作の中でも屈指の渋谷での死闘も収められている。ラストには、土屋さんが「エネルギッシュな世界観の中で、人と人が一緒に生きていくにはどうしたらいいのか、大切なものは何か、ということが描かれていると思います」と今作の見どころを語り、山崎さんは「シーズン1よりもすべてがスケールアップした『今際の国のアリス』をぜひ楽しんで観てもらえたら嬉しいです」とコメントしている。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は独占配信中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年12月22日2022年は連続ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の主演などで注目を集めた女優・土屋太鳳(27)。姉・炎伽(30)はタレント、弟・神葉(26)は声優・俳優として活躍しており、“土屋3きょうだい”と呼ばれることも多い。本誌が炎伽とアメフト選手・奥田凌大(29)の熱愛を報じたのは今春のことだった。当時、アメフト関係者は本誌に次のように証言していた。「炎伽さんは15年に富士通に入社。正社員として働きながら富士通チアリーダー部・フロンティアレッツで活動していました。翌年、アメフトチームの富士通フロンティアーズに加入した奥田選手と出会い、しばらくして交際を始めたそうです。現在、炎伽さんは富士通を退社してタレント活動をしていますが、彼氏の試合はよく観にきていますよ。(22年)1月3日の試合には、妹の太鳳さんやご両親といっしょに応援席にいました」この「家族ぐるみ交際」報道の直後、コンテストに審査員として出席した炎伽は、交際についての質問に「ありがとうございます」と頭を下げ、「アメフトは好きですか?」といった質問には「大好きです!せひ試合の観戦に来ていただけたらと思っております」と、笑顔を見せたという。それから9カ月、炎伽と奥田選手の交際は順調なのだろうか。「炎伽さんは公式と鍵付きで、2つのInstagramのアカウントを持っているのですが、両方とも奥田選手がフォローしています。現在も交際は続いていると思いますよ。すでに土屋家と奥田家の両家の顔合わせも済んでいるという話も聞きました」(前出・アメフト関係者)“やんごとなき土屋3きょうだい”に奥田選手も加わって、“4きょうだい”になる日も近いのか。
2022年12月20日山崎賢人と土屋太鳳がW主演、佐藤信介氏が監督を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2(2022年12月22日全世界独占配信)のスペシャル映像とディスプレイアートが16日、公開された。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。公開されたスペシャル映像は、通常はNetflixのサービス上でのみ見ることができる予告編。人のいない静寂な渋谷から一転、突然の銃声とともに“げぇむ”「さばいばる」がスタートする。シーズン1のラストで敵として正体を明かしたミラ(仲里依紗)の「みんなで“げぇむ”を一緒に楽しみましょう!」という掛け声をきっかけに、「ここからが“げぇむ”の本番だね」というチシヤ(村上虹郎)の言葉に続き、「どくぼう」「すうとり」「ちぇっくめいと」と、シーズン1より難易度もスケールもアップした“ねくすとすてぇじ”の“げぇむ”の数々が映し出される。これまでも力を合わせながら過酷な“げぇむ”をクリアしてきたアリスとウサギたちの前に、更に手強い絵札のゲームマスターたちが立ちはだかるシーズン2。「死と向き合うことで人間の本性と真実に触れられる」というキューマ(山下智久)の言葉の真意とは・・・。シーズン1よりも更にパワーアップしたアクションシーンに加え、今作では市街地で繰り広げられるド派手なカーアクションシーンにも注目だ。無差別に銃弾を放つゲームマスター・スペードのキングから逃れるため、怒涛のカーチェイスがスタート。日本国内ではほとんど前例のない規模感で撮影された大迫力のスピード感あふれる映像に没入してしまう。更には、爆発による炎や爆風、倒壊するビル、そして荒廃し植物化した東京の街も垣間見ることができ、緻密に設計され細部までこだわられた美術セットとVFXの融合によって表現される「今際の国のアリス」ならではの圧巻の映像となっている。“今際の国”の謎を抱えたまま、答えを求めて“げぇむ”に参加し続けるアリスとウサギたち。これまでにない最強の敵が彼らの前に立ちはだかる時、どう立ち向かうのか。そして、全ての“げぇむ”をクリアしたら、元の世界に戻れるのか?ウサギ役の土屋は、美しいタンクトップ姿で、アリス役の山崎らと激しいアクションを披露。キューマ役の山下が上半身裸で叫ぶシーンも映されている。併せて同時に公開されたのは、Netflixのサービス上でメンバーごとにパーソナライズされて表示されるディスプレイアート。個性豊かなキャラクターや印象的なシーンが切り取られており、どのアートが表示されるかは各メンバーの視聴履歴に基づいてアルゴリズムにより最適化されているため、今回のように並べて見ることができるのは貴重な機会となっている。今回解禁された以外にも数多くのディスプレイアートが用意されており、自分のNetflixアカウントにどのアートが表示されるのかというのも楽しめる。(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT※山崎賢人の「崎」はたつさきが正式表記。
2022年12月16日山崎賢人、土屋太鳳、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、仲里依紗、山下智久らが出演するサバイバルドラマ「今際の国のアリス」シーズン2より、スペシャル映像とバラエティ豊かなディスプレイアートが公開された。今回の映像は、通常は「Netflix」のサービス上でのみ見ることができる予告編。静寂な渋谷から一転、銃声とともに“げぇむ”「さばいばる」がスタートし、ミラの「みんなで“げぇむ”を一緒に楽しみましょう!」という掛け声をきっかけに、「どくぼう」「すうとり」「ちぇっくめいと」と、シーズン1より難易度もスケールもアップした“ねくすとすてぇじ”の“げぇむ”の数々が映し出される。また今作では、市街地で繰り広げられるド派手なカーアクションシーンにも注目となっており、映像では無差別に銃弾を放つゲームマスター・スペードのキングから逃れるため、怒涛のカーチェイスが見られる。炎や爆風、倒壊するビル、荒廃し植物化した東京の街も垣間見え、緻密に設計され細部までこだわられた美術セットとVFXの融合によって表現される世界観は圧巻。そして合わせて、「Netflix」のサービス上でメンバーごとにパーソナライズされて表示されるディスプレイアートが公開。個性豊かなキャラクターや印象的なシーンが切り取られているビジュアル。どのアートが表示されるかは、各メンバーの視聴履歴に基づいてアルゴリズムにより最適化されているため、このように並べて見ることができるのは貴重。これ以外にも数多くのディスプレイアートが用意されており、自分のアカウントにどのアートが表示されるか、要チェックだ。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月22日(木)より独占配信。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(cinemacafe.net)
2022年12月16日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』各作品のキャストが発表された。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。各作品のキャストには、高良健吾監督作の主演に中島歩、その友人役として染谷将太の共演が決定。玉木宏監督作の主演は、俳優としてリスペクトし合う関係という林遣都が務める。また土屋太鳳監督作は、土屋太鳳自身が監督・脚本・主演を務め、W主演で有村架純との初共演が実現。中川大志監督作は主演の井之脇海を筆頭に、板垣瑞生、林裕太と若き実力派俳優が揃った。そして野村萬斎監督作の主演・窪田正孝は、監督との稽古を経て難易度の高い役に挑む。なお各作品は年内に順次撮影予定で、2023年2月にWOWOWで放送・配信される。■中島歩 コメント演技のプロである俳優の高良さんに呼んでいただけたことはとても嬉しいです。従来の監督と俳優という関係性ではできない俳優同士ならでは創作ができるのではないかと楽しみにしています。脚本は監督の日々感じていることや美学が詰まっていて、それがどのように映像化されていくのか興味深いです。数々の名監督やカメラマンと膨大な時間を過ごしてきた高良さんですので、いち映画ファンとしても必見の一本になるでしょう。お楽しみに。■染谷将太 コメント高良組、なんて響きの良い言葉でしょうか。この心躍る現場にお誘い頂けて感謝でいっぱいです。高良さんとはいくつかの現場でご一緒させていただいてますが、しっかりと一緒にお芝居をしたことがありませんでした。今回なんと監督と役者という形で現場を共にできるなんて思ってもなかったです。高良さんの唯一無二な包容力と優しさと映画愛が詰まった脚本握りしめ、ドキドキしながら現場に行って参ります。■林遣都 コメント玉木さんは憧れの先輩なので、大変光栄でした。脚本をいただき、準備が進む段階での監督の色んな構想を聞き、非常にワクワクしました。指名していただいたからには何としても期待に応えたいという思いでいます。限られた時間の中で最大限の力を発揮できるよう瞬発力を研ぎ澄ませ、撮影当日、冒頭からフルスロットルで玉木組に飛び込んでいくつもりです。是非ご期待ください。■有村架純 コメントこのような形でお仕事をご一緒できるとは、、、とても貴重な機会に携わることができ、心から嬉しく思います。土屋監督へのリスペクトを忘れず、監督が作りたい世界を十分に理解し、寄り添いながらクランクインまで気持ちを高めていきたいです。また私自身も学ばせていただけることの多い撮影になるだろうと、大変楽しみにしております。短い時間での撮影になると思いますので、ギュギュっと濃縮された瞬間を見逃さないよう心に焼き付けたいです。土屋監督と同じベクトルを持って臨みたいと思います。楽しみます!■井之脇海 コメント大志君とは、以前共演したときに色々と話をする中で、「役者の視点だけでなく、多角的に映画を創る視点を持っている方だな」と感じていたので、今回、監督に挑戦すると聞いた時には期待しかありませんでした。そして、その初監督作品で、一緒に映画を撮ろうと声をかけていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいでした。現場では、役者ごとに言葉を変えながら的確に導いてくれる、安心して頼れる監督でした。そして、その言葉ひとつひとつに、大志君が役者として感じてきた思いがギュッと詰まっていて、その瞬間瞬間を噛み締めながら演じました。なので、今回の洸という役は、僕と大志くんの二人で演じたような、そんな不思議な感覚でした。大志監督の目に映る世界の一片が、瑞々しく切り取られた作品になったと思います。完成が楽しみです。■板垣瑞生 コメント別作品で共演していた中川さんが監督の作品にお声がけ頂けたということに最初は素直にびっくりしました。同時に俳優として現場で出会ったことがある方が監督という、いつもと違うポジションから作品をどう作るんだろうという興味がありました。実際に撮影してみて、中川さんの僕らに話しかける声のトーンが作品全体のトーンになっている気がしました。それほどに、監督中川大志さんは作品を引っ張って下さっていました。監督の凄さ、中川さんの凄さを現場で感じて、いち俳優として踏ん張ってる自分の姿が役で踏ん張ってる時と一緒になった感覚がありました。それも監督として現場で立ってくれていた安心感があったからだと思います。常に一緒に演じてくださった井之脇さん、林さん、そして中川監督と話し合いながら、ショートフィルムだからこその濃密な素敵な作品になっていると思っております!■林裕太 コメント最初にお話を伺った時、まさか自分がと本当に驚きました。普段憧れる役者さんとして見ていた中川さんと、まさか監督としてご一緒できるとは。井之脇さん、板垣さんと三人で、ひたすら走って、ひたらすら階段を登って、朝までエネルギーを出し尽くしました。撮影が終わった後に見た、美しい朝焼けを忘れることはありません。現場で中川さんは監督であり、良い兄貴的な存在でもありました。監督と三人の空気感が温かく、今も愛おしく思います。素敵な方々と、恵まれた環境の中で撮影できたことが本当に幸せでした。■窪田正孝 コメント人は弱くて尊い。そして、愚かで醜い。何者にもなれなくて、自分を偽り、何かに縋りもがき苦しんでいる。必然と心に存在する陰を描いた作品。野村萬斎監督の元、稽古をつけていただき、表現方法、役へのアプローチを模索しています。感じたことのない芝居の質感を楽しみながら大切に作り上げていきたいと思っています。<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2023年2月 WOWOWで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『アクターズ・ショート・フィルム』WOWOWオンデマンドで配信中『機械仕掛けの君』監督:磯村勇斗 主演:泉澤祐希『夜明け』監督:柄本佑 主演:森山直太朗『そそがれ』監督:白石隼也 主演:吉村界人/神野三鈴『GET SET GO』監督:津田健次郎 主演:竜星涼/大東駿介『in-side-out』監督:森山未來 主演:永山瑛太『アクターズ・ショート・フィルム2』WOWOWオンデマンドで配信中『いくえにも。』監督:青柳翔 主演:村上虹郎『物語』監督:玉城ティナ 主演:琉花/奥平大兼『あんた』監督:千葉雄大 主演:伊藤沙莉/千葉雄大『ありがとう』監督:永山瑛太 主演:役所広司『理解される体力』監督:前田敦子 主演:柳英里紗/三浦貴大WOWOWオンデマンド:関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2022年12月08日株式会社ブランジスタメディアが運営する電子雑誌「旅色」が、11月25日に創刊15周年を迎えました。記念すべき「月刊 旅色」2022年12月号では、表紙・巻頭に土屋太鳳さんを迎え、2023年の運気を上げる旅を特集。また、藤原紀香さん、彦摩呂さんをはじめ旅色にゆかりある5人の食通に、食べるだけで元気が出るごはんを教えてもらう特集や、手相占いで人気の島田秀平さんにプライベートの旅や実践する寺社仏閣の参拝の作法を聞く連載など創刊15周年にふさわしい内容で盛り上げます。■ 「月刊旅色」2022年12月号土屋太鳳さんと一緒に楽しむ「運をひらく旅はじめ」 電子雑誌「月刊 旅色」12月号では、2023年に向けて運気を上げる旅を特集。旅を通して元気に、そして運気を呼び込むためにどうすればいいのか、人気の占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞きました。2023年の開運旅のキーワードは「風」。開放感があって風を感じられる場所がいいということで、鳴門海峡を渡る風が気持ちいい徳島県鳴門市へ、土屋太鳳さんが訪ねました。また、食べ物でその地のエネルギーを取り入れるのもいいとのことで、旅色にたびたび出演してくれる藤原紀香さんや、旅色が運営するYoutube「飲み旅」に出演中の彦摩呂さんをはじめ、旅色にゆかりのある5人の食通に、食べるだけでエネルギーがみなぎる「元気ごはん」を教えてもらう特集も。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、手相占いで人気の島田秀平さんの前編。印象深い旅を振り返ります。■ 巻頭グラビア・インタビュー/土屋太鳳さん 徳島県鳴門市を舞台にパワースポットを巡った感想やご自身の開運旅についてインタビュー。「プライベートでも神社にはよく行きます。それを旅のメインの目的にすることも多いです」という土屋さん。また、創刊15周年を迎える旅色ですが、なんと土屋さんも来年で芸歴15周年を迎えるそう。そんな土屋さんに創刊15周年のお祝いコメントをもらいました。ぜひご覧ください。Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。■ 占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞く「2023年の運気を上げる旅」 まもなく2023年。そこで、来る年の開運を願って運気を上げる旅について、占い師のぷりあでぃす玲奈さんに伺いました。ぷりあでぃすさんによると、停滞している運気を変えるには、まずは行動を起こすこと! 来年の運気を上げる旅のキーワードに注目です。そのキーワードに沿って、土屋太鳳さんが徳島県県鳴門市へ訪れる特集も。地元で有名なパワースポットを訪ねたり、おいしいものを食べたり、美術館で心の栄養をチャージしたり、鳴門のよい運気をたくさん取り入れる様子をご覧ください。 ■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回登場するのは、手相占い師としての一面も持つタレントの島田秀平さん。日本各地のパワースポット巡りが趣味の島田さんが、旅のなかで味わった不思議な体験を教えてくれました。また、ご自身が実践する寺社仏閣の参拝方法など、すぐにでも取り入れたい旅の知恵も満載です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ食べるだけでパワーみなぎるわたしの元気ごはん 次号、2023年1月号(12月26日公開)の表紙は、おのののかさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日映画『マッチング』が2024年2月に公開される。主演は土屋太鳳、監督・脚本は内田英治。“マッチングアプリ”が題材のサスペンス・スリラー映画『マッチング』は、『ミッドナイトスワン』を手掛けた内田英治による完全オリジナルのサスペンス・スリラー。物語の鍵を握るのは、恋人探しや婚活などのツールとしても使用されている“マッチングアプリ”だ。相手と気軽に出会うことができる気軽さから、その普及率は増加しているが、ユーザー間でトラブルも発生しているとのこと。映画『マッチング』では、“マッチングアプリ”を通じて他人と気軽に出会えるようになった現代だからこそ起こる、身近に潜む恐怖を描く作品。“二転三転”する予測不可能なストーリー展開となっており、追い詰められてゆく主人公と共に、ジェットコースターに乗ったかのようなスリルを味わうことができる。土屋太鳳が“ノンストップの恐怖”に見舞われる主人公に主演を務めるのは、土屋太鳳。『青空エール』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』「チア☆ダン」「やんごとなき一族」など、話題の映画・ドラマで活躍し続ける土屋太鳳が、先の読めない恐怖に見舞われる主人公・輪花を演じる。また、土屋太鳳演じる主人公・輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役として出演するのは、Snow Manの佐久間大介。佐久間は、自身初の実写映画単独出演となる。主人公・輪花(りんか)...土屋太鳳ウェディングプランナーでありながら、恋愛に奥手な主人公。同僚の勧めでマッチングアプリに渋々登録し、マッチングが成立した相手と会うことになるが、現れたのはプロフィールからは想像できないほど暗い男。男は、やがて裏の顔を見せ始めるようになり...。同時期、アプリ婚をしたユーザーが殺される事件が多発。輪花が出会った男が捜査線上に浮上するも、事件は意外な方向から別の展開を見せることに。そして、輪花にも魔の手が迫る...。事件の裏に隠された真相とは?永山吐夢…佐久間大介恋愛に奥手な主人公・輪花がマッチングアプリを介して出会う男。異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとう“狂気のストーカー”。アプリ婚をしたカップルの連続殺人事件に輪花が巻き込まれていく過程で、吐夢が捜査線上に浮上する。さらに、他のアプリでも問題を起こし、警戒されている人物だったことが発覚。影山剛…金子ノブアキマッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める。同アプリで知り合った吐夢からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。唯島芳樹(ただしまよしき)…杉本哲太輪花を男手一つで育て上げ、娘とは良好な関係ながらも将来を心配する父親。伊藤尚美…片山萌美輪花の職場の同僚。仕事漬けの日々を送り、浮いた話のない輪花にマッチングアプリを勧める。西山茜…真飛聖「アプリ婚連続殺人事件」捜査班として、事件の真相を追う警部補。堀井健太…後藤剛範西山と併走する巡査部長。美知子…片岡礼子輪花の過去を知る“車椅子の女”。節子…斉藤由貴美知子に寄り添う世話係。監督・脚本は『ミッドナイトスワン』内田英治監督・脚本は、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』や、Netflix オリジナルドラマ「全裸監督」を世に送り出してきた内田英治。「いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました」と語る内田は、映画『マッチング』について「どんでん返しに次ぐどんでん返し。ジェットコースターに乗っているような感覚で楽しめる作品でございます」と自信をのぞかせている。映画『マッチング』あらすじウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花。同僚から新しい出会いを薦められてマッチングアプリに登録する。ある男性とマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花。しかしそこに現れたのはプロフィールとは全くの別人・・・見た目平凡だけど、どこか異様な雰囲気に違和感を感じる輪花。時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こる。出会った男が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展。そしてついに、魔の手は輪花にも迫るのだった。【作品詳細】映画『マッチング』公開時期:2024年2月監督:内田英治脚本:内田英治、宍戸英紀出演:土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ、真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴製作・配給:KADOKAWA
2022年10月31日内田英治監督・脚本、土屋太鳳主演の完全オリジナル劇場映画『マッチング』の製作が発表され、特報が解禁。コメントも到着した。ウエディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを薦められてマッチングアプリに登録する。ある男性とマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花。しかしそこに現れたのはプロフィールとは全くの別人だった…。見た目は平凡だが、どこか異様な雰囲気に違和感を感じる輪花。時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こる。出会った男が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、ついに魔の手は輪花にも迫るのだった…。恋人探し、婚活など、現代人に最も身近なツールとなったマッチングアプリ。気軽さも手伝ってその普及率は年々増加の一途をたどっている。しかし同時に、ユーザー間でのトラブルも多数報告されており、やって来た相手がプロフィールとは全くの別人だったり、さらに深刻な事件に発展するケースも。本作では、マッチングアプリを通じて他人と気軽に出会えるようになった現代だからこそ起こる<身近に潜む恐怖>を、追い詰められていく主人公とともにジェットコースターに乗ったかのようなスリルと、予測不可能なストーリー展開で描く。監督・脚本は、『ミッドナイトスワン』で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞、その他Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」など多数の作品を手掛ける内田英治。自ら脚本も務め、誰もが共感できる身近な題材をテーマに、二転三転する予測不可能な完全オリジナルサスペンス・スリラー映画に挑む。主人公の輪花役は、様々な映画・TVドラマで活躍する実力派、土屋太鳳。マッチングアプリでの出会いをきっかけに、次々と襲い掛かる先の読めない恐怖に見舞われる主人公を体当たりで演じる。内田監督は本作、そして主演の土屋さんについて「私自身いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました。本作は人と人とのつながりの溝に生まれる恐怖。その恐怖が増大する様が描かれています。土屋さんのとことんイメージを裏切ってくる極限の表現をぜひ見てほしいです」とコメント。土屋さんは「本当に愛の深い現場でした。内田英治監督はじめ内田組の全て、輪花と共に生きた全ての役、その役を演じた全ての方々、そして輪花に、心から心から心から、感謝しております」とコメントを寄せた。また、土屋さんの起用についてKADOKAWA二宮直彦プロデューサーは「可憐さと芯の強さを併せ持つ土屋さん以外に考えられませんでした。映画を観る方に土屋さん演じる輪花を通じてこの誰も予測できない展開と結末をご用意します」と語っている。撮影は関東近郊で今年9月中旬よりスタートし、10月20日にクランクアップしたばかり。2023年の劇場公開を控える。広く普及したマッチングアプリによる出会いから始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開。この時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る、本作に期待が高まる。内田英治監督コメント私自身いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました。本作は人と人とのつながりの溝に生まれる恐怖。その恐怖が増大する様が描かれています。主演には土屋太鳳さんをお迎えしました。土屋さんのとことんイメージを裏切ってくる極限の表現をぜひ見てほしいです。どんでん返しに次ぐどんでん返し。ジェットコースターに乗っているような感覚で楽しめる作品でございます。土屋太鳳コメント幸せの探し方は一つではありません。でも、だからこそ、幸せを探しているつもりが違うものを掴んでしま うこともあって、その原因は欲かもしれないし本能かもしれない。輪花と一緒にどう生きるべきだったのか、その時間を通して何を伝えるべきなのか…撮影を経て今になっても、私はまだ整理出来てないんです。 どの役に対しても「何か少しでも伝わって欲しい」と願いながら取り組んできた私にとって、この日々は恐怖でした。でも一つだけ、はっきりしていることがあります。本当に愛の深い現場でした。内田英治監督はじめ内田組の全て、輪花と共に生きた全ての役、その役を演じた全ての方々、そして輪花に、心から心から心から、感謝しております。KADOKAWA 二宮直彦プロデューサーコメント昨年、内田英治監督から「こんな企画があるんですけど、」と概要伺ったのが本作のスタートでした。現代的で予測不可能な展開はオリジナル作品故に強みとなって脚本でさらにツイストがかかって企画が立体的に練られていきました。そして決定打となったのが主演となる輪花役の土屋太鳳さんです。可憐さと芯の強さを併せ持つ土屋さん以外に考えられませんでした。映画を観る方に土屋さん演じる輪花を通じてこの誰も予測できない展開と結末をご用意します。どうぞご期待下さい。『マッチング』は2023年、公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マッチング 2023年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2022年10月28日視聴者を奇妙な世界へと誘う人気シリーズの最新版「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」の放送が決定。シリーズ初出演の土屋太鳳が主演を務める物語の内容も明らかになった。今秋も珠玉の4つの奇妙なオムニバスドラマを放送。その内の1つ、土屋さんが主演を務めるのは、ロボットとの切なくも温かい奇妙な三角関係を描く「元カレと三角関係」。土屋さんが演じるのは、彼氏と最近上手くいかずに悩むミカ。彼氏のマンネリ化した態度に不安を感じるある日、元カレと名乗る小さなロボットがミカのアパートに現れ、最初は戸惑うも、徐々に優しさに引かれていく。「すごくうれしかったです!子供の頃からずっと『世にも奇妙な物語』を見ていましたし、“やっとたどり着くことができた!”という感じです!」と出演を喜んだ土屋さんは、今回のエピソードについて「いとおしい物語ですごく切なくなりました…。今の時代、漫画や映画やドラマで起こることが現実になっていく世界なので、もしかしたらこの物語も本当になるんじゃないかなと思えるような物語です。“世にも奇妙”ならではの世界観もありますが、身近に感じていただける作品になっているのかなと思います」と印象を明かす。そして「ぜひ、大切な人と幸せを願いながら、秋の夜とともに見ていただけたらと思います。ぜひ、お楽しみください!」と呼びかけた。また、ミカの彼氏・アキラを、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や『モエカレはオレンジ色』の上杉柊平。ミカの元カレ・ジュンを、ジャイアン役でお馴染みの声優・木村昴が演じる。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語’22 秋の特別編」は11月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年10月12日俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳が25日、都内で行われたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM Japan」に登壇した。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編『今際の国のアリス: シーズン2』で、前作に引き続きW主演を務める山崎と土屋。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。山崎はシーズン1の世界的ヒットについて、「なかなか最近は海外に行けていないので実感することは少ないですけど、海外に行った友達とかから『アリスの話をされたよ』って聞いたり、インスタグラムのコメントで海外の方が多くなったり、そういう部分で実感されてもらってうれしいですね。世界の人に楽しんでもらって『アリス』を好きになってもらってすごくうれしいです」とコメント。土屋も「コロナ禍だったのでなかなか実感する機会がなかったですけど、ヨーロッパの方々にけっこう見ていただいているというのが驚きでした。踊りを勉強させていただいているんですけど、ヨーロッパと日本は文化の捉え方がけっこう異なっていて、ヨーロッパの方々にも興味を示していただけたというのはとても興味深いですし、光栄だなと思います」と語った。また、シーズン2の見どころについて、山崎は「シーズン1のラストで仲里依紗さん演じるミラからセカンドステージに行くことを告げられて、新たな戦いに挑んでいくんですけど、これまで頭脳戦が得意だったアリスが、今度は自分の肉体も使ったりしながら、ウサギや仲間たちと一緒に生きる意味を探しながら生きていく。そして、今際の国という場所がいったい何なのかという謎の答えを探しながら生きている感じになっています。アリスはかなり成長します」とアピール。土屋は「ウサギはクライマーなのでサバイバル技術や身体能力でアリスを引っ張っていくこともあったんですけど、シーズン2は尊敬しているお父さんの命を追い詰めた元の世界への葛藤が出てくる。生きることには前向きであるし、アリスや仲間に対して思いはあるんだけれど、元の世界へ戻りたいという気持ちがどうなんだろうかという迷いが増えてくる。そういったウサギの迷いや、自分自身をどう乗り越えていくのかというのをぜひ見ていただけたらと思います」と見どころを伝えた。シーズン2では植物化した東京が描かれるが、山崎は「このスケール感というのは、今まで日本で見たことないようなものを『アリス』ではやれているなと思うとうれしくて、VFXもすごいんですけど、実際に荒廃した渋谷を表すために現場にも植物がリアルに植えてあったり、109の看板が地面に落ちていたり、細かいところまで再現されていてすごいです。初めて入ったときびっくりしました」とセットのすごさに驚いたという。土屋も「びっくりしました。前までは誰もいない渋谷だったけど、今度は草が生えていて、妙にリアルというか、地球の生き物とは違う生物が生息しているような不気味な生命力を感じるセットでした」と述べ、「床がアクションができるように柔らかく作られていて、技術と愛情の両方があったセットだったなと思います」とも話した。
2022年09月25日俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳が25日、都内で行われたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM Japan」に登壇した。2020年に配信されたシーズン1が世界的な大ヒットとなっている『今際の国のアリス』の続編『今際の国のアリス: シーズン2』で、前作に引き続きW主演を務める山崎と土屋。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。シーズン2で印象に残っているシーンについて、山崎は「カーアクション。いつも見慣れている渋谷の街を車が爆走するのはなかなか見られないものだと思うので、撮影しているときもすごいことやっているなと思いながら楽しく撮影させてもらいました。あと渋谷の街での銃撃戦。なかなかすごい映像いなっているんじゃないかなと思います」と紹介。土屋は「コンテナで私が大ジャンプをするところがあるんですけど、テストがなくてそのままワイヤーをつけて本番で、かなりの緊迫感があって、ぜひ皆さんに見ていただいて、その緊迫感を、またこの作品全体の緊迫感を共有していただけたらと思います」とアピールした。司会を務めた川田裕美から「きれいな筋肉」と褒められ、普段から行っている体作りが生きたのではと言われると、土屋は「ありがとうございます。日頃からトレーニングは欠かさずにやらせていただいていて」と照れ笑い。また、「現場にも山下さんがジムを。それをたまに使わせていただいていました」と、キューマ役の山下智久が現場にトレーニング器具を用意してくれたことを明かし、山崎も「アリスも頭脳だけではダメなので懸垂したりしました」と現場でトレーニングしたという。トークの最後には、配信日が12月22日に決定したことが山崎から発表された。9月24日から25日にかけて世界5つの地域で時間差で開催された「TUDUM」は、2022年秋以降に配信されるネトフリ作品の魅力を届けるファンが主役のグローバルイベント。「TUDUM」のグランド・フィナーレとなる「TUDUM Japan」では、合計約50作品にのぼる多様なアニメ・ライブアクション作品が紹介され、キャストたちが各作品の魅力を語った。
2022年09月25日2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンド「Suchmos」(サチモス)のギタリスト・TAIKINGと俳優・土屋太鳳のコラボレーション楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」が本日9月7日(水)に配信リリースされた。土屋さんにとって、他アーティストの楽曲へのfeat.参加は初となった今回の楽曲。歌詞は共作となっており、いまお互いが思っていること、感じていることを出し合い、即興で言葉を紡ぎながら何度もコミュニケーションを重ね作詞を行ったという。配信リリースと合わせて、MVも公開。「Suchmos」の「STAY TUNE」や「808」のMusic Videoなどを手掛けた山田健人が監督を務めている。今回の共演についてTAIKINGさんは「これぞ国民的俳優さんの演技という感じでした。仕草ひとつとっても、監督とその場にいたスタッフ達とすごい!と話しておりました。太鳳ちゃんからは学ぶことが沢山ありました」とふり返り、土屋さんも「MVの出演経験はあるのですが『歌いながら出演する』のは初めてで、こんなに難しいことをアーティストの方々は積み重ねていらっしゃるのかと驚きながら、TAIKINGさんに必死についていきました」と出演した感想を語っている。なお、本楽曲は9月21日(水)リリースのTAIKING 1st Album「TOWNCRAFT」にも収録を予定している。(cinemacafe.net)
2022年09月07日Suchmosのギタリスト・TAIKINGが、本日9月7日に配信リリースした俳優・土屋太鳳とのコラボレーション楽曲「Rules feat. 土屋太鳳」のMusic Videoを公開した。TAIKINGソロプロジェクト初のコラボレーション楽曲であり、土屋太鳳にとっても他アーティストの楽曲へのフィーチャリング参加は初となった「Rules feat. 土屋太鳳」。歌詞は共作となっており、今お互いが思っていること、感じていることをふたりで出し合い、即興で言葉を紡ぎながら何度もコミュニケーションを重ね制作されたという。なお同曲は、9月21日に発売されるTAIKINGの1stアルバム『TOWNCRAFT』に収録される。公開された映像は、Suchmosの「STAY TUNE」や「808」のMVなどを手がけた山田健人が監督を務めている。■TAIKING コメント・どんなMVになりましたか居心地の良い場所、本当に求めている事。自分自身が素直になればいい。その少しの時間を切り抜いたようなMVになっていると思います。・共演した感想これぞ国民的俳優さんの演技という感じでした。仕草ひとつとっても、監督とその場にいたスタッフ達とすごい!と話しておりました。太鳳ちゃんからは学ぶことが沢山ありました。■土屋太鳳 コメント・どんなMVになりましたか「Rules」の世界観そのままに、漂うような揺れるような空気を感じていただけるMVになっていると思います。映っている情景が何を表すのか、どんな人間関係で、何処から来て何処へ行くのか…夢なのか現実なのかも決めかねる空気をイメージしたのですが、映画やドラマの演技とはかなり勝手が違っていて難しく、勉強になりました。・共演した感想MVの出演経験はあるのですが「歌いながら出演する」のは初めてで、こんなに難しいことをアーティストの方々は積み重ねていらっしゃるのかと驚きながら、TAIKINGさんに必死についていきました。TAIKINGさんは、さすがの一言!自然なのにちゃんとかっこいいし、楽曲の空気感も濃厚に出していらっしゃって、尊敬しながら御一緒しました。TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」MV<配信情報>TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」Now On SaleTAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」ジャケット配信リンク:<リリース情報>TAIKING 1st Album『TOWNCRAFT』9月21日(水) リリース価格:3,000円(税込)形態:完全生産限定盤封入特典:TAIKING LOTO【収録楽曲】01. Easy02. Holiday03. SPOT SESSION04. SPOT LIGHT05. Rules feat. 土屋太鳳06. Brother07. Capsule08. Summer Again09. BET10. VOICE11. Space Traveler予約リンク:<ツアー情報>TAIKING 1st TOUR『TOWNCRAFT』11月21日(月) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN18:00 / START19:00INFO:清水音泉(06-6357-3666)11月22日(火) 愛知・名古屋CLUB UPSETOPEN18:00 / START19:00INFO:JAIL HOUSE(052-936-6041)11月27日(日) 東京・duo MUSIC EXCHANGEOPEN17:00 / START18:00INFO:HOT STUFF PROMOTION(03-5720-9999)【チケット料金】前売り:5,200円(ドリンク代別途必要)※全公演スタンディング※小学生以上有料関連リンクTAIKING オフィシャルサイト& Fanclub「TAIKINGDOM」: Twitter: Instagram: YouTube:
2022年09月07日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎の5人が、好評を呼んだWOWOW開局30周年記念プロジェクトの第3弾「アクターズ・ショート・フィルム3」で監督に挑戦することが決定。コメントも到着した。「アクターズ・ショート・フィルム」とは、予算・撮影日数など同条件(1.尺は25分以内、2.予算は全作共通、3.原作物はなし、4.監督本人が出演すること)で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリとなるジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。「アクターズ・ショート・フィルム2」監督陣普段はカメラの向こう側にいる彼らが、今回はカメラ越しにどんな世界を創り上げるのか、各所から大きな注目を集めているWOWOWの一大プロジェクトとなっている。今回は日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞主演男優賞など実力派俳優として知られる高良さん、俳優業はもちろん、カメラマン、ミュージックビデオの監督などの幅広い活動も注目されている玉木さん、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞して活躍する傍ら、大学の舞踊学専攻を卒業するなどダンサーの顔も持つ土屋さん、ドラマ・映画での活躍、CM急上昇ランキングで1位を獲得するなど、若者から絶大な支持を得ている中川さん、狂言師であり演出も手掛け、2度の日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど俳優としても活躍する萬斎さんの5名が映画監督初挑戦となる。輝かしい実績を持つ5名が、監督としてどんな才能を開花させるのか、今後に注目だ。5人の“監督”からコメント到着<以下、コメント>●高良健吾アクターズ・ショート・フィルムの存在を知ってから、この企画で自分がもし監督をするとしたらどんなものを作るだろう。そう思いながら日々を過ごしていました。大袈裟ではなく本当にそう思って生きていました。オリジナル脚本であるというルール。このルールにとても惹かれました。日々脚本に向き合いながら、その作業は簡単なものではないけど、自分の中の新しい感覚が生まれたり、元々ある感覚の中からなにかを探したり。結局は、自分が今まで映画に対して向き合ってきた姿勢がこんなにも出てしまうものかと。ここまでさらけ出さないといけないのかと。恥ずかしい気持ちにもなります。ただ、このような機会を与えてくれた事には感謝しかありません。どんな事があろうとも、この機会は自分の人生の大きな出来事の一つになります。いろんな人に助けてもらいながら、憧れだけで終わらせることなく、自分のやりたいことを悔いなくやろうと思います。ワクワクしています。●玉木宏私自身が、以前から興味深く注視していたショートフィルムいうカテゴリーで監督オファーをいただき嬉しく思います。現時点では、30分ほどの限られた時間の中で{何を}{どうやって}伝えるのか、これまでの俳優として演じる事とは違う形で、今の自分の心情を投影する場所になるのだろうと想像しています。頭の中の想像をゼロの状態から形にしていく作業は、とても楽しく、やり甲斐を感じています。同時に、いつも演じる際にはあまり見えていなかった、撮影に至るまでの下準備の大変さも感じ、日頃現場を整えて支えてくれている監督やスタッフに感謝しなければいけないと改めて思いました。この先の撮影と編集、自分の描きたい世界を、心強いスタッフ、キャストに協力していただき、楽しんで臨みたいと思います。●土屋太鳳お話をいただいた時は耳を疑いました。自分の人生において「監督」とか「脚本」という言葉は、川の対岸にあるような、見えるけど近いけど、遠い言葉だと思っていたからです。でも、遠いはずの「監督」や「脚本」について考え始めると、今まで表現したくても機会がなかったものが、自分の中に意外なほど蓄積していることが分かりました。もしこの機会に、その一部を少しでも表現していいのだとしたら...思い切って挑戦しようと思います。基礎を学んでキャリアを積んで、やっと辿り着くのが監督業だということは、痛いほど知っています。私が安易に挑戦していいものだとは思っていません。そして、いざ取り組むスタートに立ってみると、心の中に眠るものを言葉として目覚めさせることがこんなにも大変なことだったのか、ゼロから作品の世界を探っていくことがこんなにも難しいことだったのか、あらためて痛感しています。魂を込め、真摯に向き合いたいと思います。●中川大志小学生の頃、初めて映画の現場に立った時の事を鮮明に覚えています。戦場のシーンでした。カメラは、今よりも、うんと大きく見えました。クレーンは高くそびえ立って、火薬の匂いが充満する草原を、沢山の大人達が、大きな声を出しながら走り回っていました。僕は一瞬で心を奪われてしまいました。あれからずっと、お客様に届く瞬間を想像しながら、制作費と時間と労力をかけてエンターテイメントを創り上げる時間が僕は大好きです。こんなにも贅沢な環境で監督に挑戦させてもらえる事に感謝します。俳優だからこそ見える景色を大切に、今しか撮れない瞬間を切り取りたいです。●野村萬斎これまで、演出家として舞台芸術の演出は何本もしてきましたが、映像の演出は憧れだったのでオファーを嬉しく思い、ホイホイと受けてしまいました(笑)。台本作り、撮影方法など、作品ができていく過程が楽しく、演者ではなく作り手として参加することを嬉しく思います。狂言より舞台、舞台より映画と、より大勢の人たちが関わって作っていく醍醐味を、今、味わっています。作品としては、舞台でも長年温めてきたテーマを映像化することに挑戦しています。野村萬斎ならではの目線が現れれば、また一興かと。失敗を恐れず、遊び心満載で作って参ります。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年、WOWOWにて放送・配信。「アクターズ・ショート・フィルム」、「アクターズ・ショート・フィルム2」はWOWOWオンデマンドで配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年09月05日2022年8月6日、モデルで俳優の土屋アンナさんがInstagramを更新。長男と次男と写った親子写真を公開しました。4人の子供の母親でもある土屋さん。Instagramでは、「毎日コツコツ努力してる優しい息子たちは、ママをいっぱい助けてくれます!」と誇らしげなメッセージをつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 土屋アンナ(@annatsuchiya0311)がシェアした投稿 まるで姉と弟たちのようにも見える親子写真。土屋さんの若々しいオーラはもちろん、2人の息子さんたちのイケメンぶりにもコメントが寄せられています。・土屋さんに負けないぐらい、すごくイケメンに成長してるー!・息子さんたち、超イケメン。さすがの遺伝子。・イケメンに美人で、かっこいい親子!土屋さんは、息子さんたちの顔をスタンプで隠した状態で写真を投稿することも多く、今回の顔出しショットは多くの注目を集めた様子。モデルや女優、また、歌手としても活躍している土屋さんを母に持つ2人の息子さんは、さすがの華やかさです。息子さんたちが芸能活動をするかは分かりませんが、デビューを期待する人が増えそうな1枚ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月06日土屋鞄製造所から、レザー製のカメラバッグ「ザ・シーンズ カメラバッグ」が登場。2022年8月18日(木)に発売される。土屋鞄製造所からレザー製の巾着カメラバッグあらゆるシーンで革製品の魅力が楽しめる新シリーズ「ザ・シーンズ(THE SCENES)」からラインナップする本商品は、柔らかな印象に仕立てた上質なレザーを使った巾着タイプのカメラバッグ。クロムフリーのシボ革とリサイクルナイロン100%素材を組み合わせた本体に、ナイロン製のショルダーやコードを組み合わせた、上質感とカジュアルさを併せ持つデザインが魅力だ。小型ミラーレスカメラとレンズ、貴重品をコンパクトに収納巾着で開閉するバッグの内部には、レンズの付いた小型ミラーレスカメラと交換用レンズ1本の他に、小型の財布、スマートフォンなどの貴重品を収納可能。クッション材の入ったパーテーションも付属するほか、本体底面と側面にクッション材を内包しているため、安心して機材の持ち運びができる。カメラバッグとしてはもちろん、普段のお出かけ用ショルダーとしても活躍してくれる、土屋鞄らしい洗練された佇まいのレザーバッグとなっている。商品情報「THE SCENES カメラバッグ」発売日:2022年8月18日(木)価格:36,300円カラー:ブラック、カーキグリーンサイズ:縦18.5(巾着生地含む)×横22.5×底マチ13.0cm※ショルダーベルト=最長149.0cm(スライダー式調整)販売店舗:土屋鞄製造所 直営店舗(西新井本店、軽井澤工房店、六本木店、丸の内店、日本橋店、渋谷店、自由が丘店、横浜店、鎌倉店、名古屋店、京都店、梅田店、神戸店、福岡店)、オンラインストア【問い合わせ先】お客様サポート係TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2022年07月30日俳優の土屋太鳳(つちや・たお)さんには、同じく俳優やタレントとして活動している、姉の土屋炎伽(つちや・ほのか)さんと、弟の土屋神葉(つちや・しんば)さんがいます。日頃から芸能界で活躍している3人ですが、太鳳さんは家族だからこそわきまえていることがあると、Instagramに明かしました。土屋太鳳がSNSで家族のことを書こうとしなかった理由2022年7月25日、神葉さんが出演している舞台『7本指のピアニスト ~泥棒とのエピソード~ 』を観劇したことを報告した太鳳さん。同舞台は、病気が原因で一時は指の機能をすべて失いながらも、懸命なリハビリの結果、7本の指でピアニストとして活躍する西川悟平さんの実体験をもとにした話です。太鳳さんは、「心の底に温かい何かが緩やかに流れ始めていくような、今までにない感覚の舞台でものすごく面白かった」と作品の感想をつづっています。そんな素敵な作品を鑑賞できたことに感動しつつも、太鳳さんは家族のことを、SNSであまり書かないようにしていたと明かしました。弟をきっかけに凄い作品に出会う傾向は実は前からあるのですが、家族のことってSNSではあんまり書かないほうがいいのかな、と思って敢えて書かずに来た時期もありました。でも家族がきっかけだからといってせっかく出会えた感動を応援してくださる方々に伝えないというのもすごく不自然だなと感じるようになったのでその自分の変化を今は大切にしたいなと思っています。そして応援してくださる方々からも情報や感動を分けていただいて心が広がる場所になれば嬉しいです。土屋太鳳Instagramーより引用 この投稿をInstagramで見る 土屋太鳳(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿 太鳳さん、炎伽さん、神葉さんの3人は、芸歴や活動分野は異なれど、日頃から芸能界で働いています。そんな炎伽さんと神葉さんが、周囲から『土屋太鳳の姉』『土屋太鳳の弟』として見られることも少なくないのかもしれません。太鳳さんは、炎伽さんと神葉さんが先入観をもたれることなく、1人の俳優やタレントとして芸能界で活躍してほしいと考え、SNSに家族のことを書いてこなかったのでしょう。家族が出演している事実はあれど、作品を鑑賞して感動したことは、SNSを通じてファンに届けたいと考えが変わったようです。太鳳さんがつづった考えに、ファンからさまざまな声が上がりました。・太鳳ちゃんがいいなと思ったものは家族に限らず、ぜひ教えてください!・太鳳ちゃんの投稿のおかげで、いろんなことを知ったり新たな興味が湧いたりするので、気持ちを表現してくれて嬉しいです!・家族思いなことが伝わる文章に、思わず目頭が熱くなりました…。太鳳さん、炎伽さん、神葉さんの3人は、1人の俳優として、お互いに切磋琢磨しながら芸能界で活動しているといえます。ファンなど多くの人が、先入観なしに作品を見ることが大事なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月26日介護資格研修を展開する土屋ケアカレッジ(理事長:吉田 政弘/運営:株式会社土屋、本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:1,887人)で、初の看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」が始まりました。本研修では、喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)や介護福祉士実務者研修「医療的ケア」の講師になるための資格が取得できます。受講風景1土屋ケアカレッジは、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開している株式会社土屋が運営する、介護職員養成のための教育研修機関です。この度、介護職員の指導を行える看護師を養成すべく、2022年7月に、岡山県で看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」を開催。当研修を皮切りに、今後、全国各地で講習会を開催する予定です。■看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」の概要取得資格 :喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)実務者研修「医療的ケア」の講師研修内容 :喀痰吸引や経管栄養の実施手順や指導・評価方法、介護職員等に対して指導するポイント、心構え等受講対象者:正看護師資格取得後に、5年以上の実務経験を有する方研修期間 :1日(対面授業)開催場所 :全国各地(土屋ケアカレッジのみならず、受講者の勤務先、施設や病院等、全国どこでも講師が出向きます)開催日時 :応相談(ご希望に添えるようにいたします)料金 :18,000円(キャンペーン価格)土屋ケアカレッジの「医療的ケア教員講習会」は、対面での少人数・丁寧な指導を特徴としています。医療的ケアを行う重度訪問介護サービスを全国で展開する株式会社土屋・ホームケア土屋が母体だからこそ持ちうるノウハウをお伝えします。URL: ■土屋ケアカレッジの想い当社は、全国で医療的ケアが必要な重度の障害をもつ方を支援する「重度訪問介護のリーディングカンパニー」です。障害をもっていても、自宅や地域で自分らしく、生き生きと暮らすためには、医療的ケアのできる介護職員の輩出が不可欠です。そのためにも、介護職員を「医療的ケアのできる介護職員」に育てるための講師が今、必要とされています。土屋ケアカレッジでは、看護師向け研修「医療的ケア教員講習会」を開催し、多くの指導看護師を養成することで、重度訪問介護のリーディングカンパニーとしての責任を果たしていきたいと考えています。■土屋ケアカレッジ「医療的ケア教員講習会」の特徴現在、当講習会は「対面のみの授業」となっています。その理由は、「医療的ケアのリアリティを生で伝えたい」から。日本の医療的ケアの拡充に責任を負う当社だからこそ、現場で培われたノウハウのみならず、医療的ケアに対する心構えやマインドセット教育も含めた内容の講習を行っています。オンラインではなく対面授業を採用することで、実地の丁寧で充実した研修を適正価格で受けていただくことができます。■看護師の方へ土屋ケアカレッジの「医療的ケア教員講習会」では、喀痰吸引等研修(第1号研修、第2号研修)の指導看護師、実務者研修「医療的ケア」の講師になるための資格が取得できます。さらに資格取得後は、研修での実践的なノウハウを、土屋ケアカレッジや訪問看護ステーション土屋で活かしていただくこともできます。現在、医療的ケアのできる介護職員は全国で不足しています。また介護士(アテンダント)の管理者・サービス提供責任者への昇進、介護福祉士国家資格の資格取得には介護福祉士実務者研修の取得が必須です。看護師の皆さまには、ぜひ指導看護師の資格を取得し、介護職の人材育成やキャリアアップ、境遇改善の一端を担っていただけることを願っております。■さいごに~土屋ケアカレッジのご紹介~土屋ケアカレッジは、「福祉業界への架け橋」です。介護業界はもちろん、他のさまざまな業界から志のある方を同業界に招き、安心して介護の仕事に従事していただけるよう、全国で研修をお届けしています。介護経験者、未経験者問わず、新しいクライアント(利用者)の介護を始める時は誰しもが不安に感じるものです。土屋ケアカレッジは受講生のそのような想いに目を向け、各種研修のカリキュラムを組み立てています。研修内容:介護福祉士 実務者研修介護職員 初任者研修重度訪問介護従業者養成研修 統合課程喀痰吸引等第3号研修全国各地で開催していますので、下記HPより、お気軽にお問い合わせください。◎土屋ケアカレッジ公式HP ◎「統合課程」詳細情報 ◎「初任者研修」詳細情報 ◎「実務者研修」詳細情報 ◎全国の教室紹介 【関連URL】<公式サイト> <公式Twitter> <公式YouTubeチャンネル> 【会社概要】会社名 :株式会社土屋所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F代表取締役:高浜 敏之設立 :2020年8月事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月19日2022年2月に公開された山田涼介、土屋太鳳主演の映画『大怪獣のあとしまつ』が現在、デジタル配信中となっている。暴れ狂う大怪獣に逃げ惑う人々、そしてヒーローが現れて世界を救う。子供の頃に誰もが憧れた特撮映画でお決まりの展開だ。しかし倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか。そんな「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描く本作。物語は人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が突然、大きな光に包まれて死んでしまうところから始まる。未曾有の国家的危機は去ったかに見えたが、この巨大な死体を誰がどうやって処理するのか。前代未聞の緊急事態を前に、特務隊員の帯刀アラタ(山田涼介)は誰も経験したことがない巨大怪獣の死体の“あとしまつ”を命じられる。そんな彼を見守るのが、環境大臣秘書で、かつて特務隊で同僚だった雨音ユキノ(土屋太鳳)。彼らの前に立ちはだかる巨大怪獣は“死してなお”人類を脅威にさらす。そして、ある男の“極秘ミッション”を巡る空想特撮エンタテインメントとなっている。そして総理秘書官として暗躍する雨音正彦を濱田岳、元・特務隊で爆破のプロであるブルース(本名:青島涼)をオダギリジョー、そして国家をも揺るがす未曽有の事態の対応に追われる内閣総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じ、日本を代表する豪華キャストが集結した。また監督・脚本を務めるのは、ドラマ『時効警察』シリーズや、映画『転々』、『俺俺』など数々の作品で唯一無二の世界観を生み出し、熱狂的なファンを持つ異才・三木聡。さらにVFXプロデューサーに『男たちの大和/YAMATO』など日本を代表する作品のCGを多数手掛ける野口光一、特撮監督として2002年より『仮面ライダー』シリーズを担当している佛田洋、邦画史上最大スケールとなる大怪獣の造形を『平成ゴジラ』シリーズや『ウルトラマン』シリーズなど数々の怪獣造形で知られる若狭新一が担当するなど、特撮映画のプロフェッショナルたちによるドリームタッグが実現した。■配信情報『大怪獣のあとしまつ』デジタル配信中URL:
2022年07月13日俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳が出演する、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2(2022年12月 全世界独占配信)の場面写真が7日、公開された。『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデ ー』(小学館)にて連載された麻生羽呂氏の同名コミックの実写化となる同作は、シーズン1が2020年にNetflixで配信。山崎演じるアリスたちが、元の世界に戻るために知力・体力・チームワークを駆使し、命懸けの“げぇむ”に挑む姿を描いている。今年12月には続編となるシーズン2が配信予定となっており、元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。今回、アリスとウサギがそれぞれ謎の装置を身につけて“げぇむ”に参加している姿や、倒れたプレイヤーを2人が助けている緊迫した表情など、3枚の場面写真が公開された。(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
2022年06月07日山崎賢人、土屋太鳳W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2が、12月にNetflixで全世界独占配信される。原作『今際の国のアリス』は、2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデ ー』(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる『今際の国のアリスRETRY』(全2巻)が刊行されている。2020年12月に配信されてからは、日本国内のみならず世界中が熱狂。世界70カ国以上でTOP10入りした全世界待望のサバイバルドラマの続編が、いよいよ12月から配信される。生きる意味を見失っていたアリスやウサギたちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑む姿に共感し、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々。そして高度な技術を駆使した無人の渋谷の大迫力で世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、更にパワーアップして帰ってくる。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎賢人)とウサギ(土屋太鳳)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ“を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ“に挑むアリスたち。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか。今回、6月6日(月)から5日間にわたって開催される年に1度のグローバルオンラインイベント【Netflix GEEKED WEEK 2022】にて、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『アンブレラ・アカデミー』など錚々たるビッグタイトルと並び、日本から初めて本作が選出された。それにあわせて場面写真が初公開された。公開された場面写真は、アリスとウサギがそれぞれ謎の装置を装着し、“げぇむ”に参加している場面写真や、2人が一緒に倒れたプレイヤーを助けている緊迫した表情の計3点。胸元に怪しく光る装置は一体何を意味しているのか?そして、緊迫した表情のアリスが見つめる先には一体何が待ち構えているのか?さらには、鋭い眼差しでファイティングポーズをとるウサギ。アクションシーンにも期待が高まるカットとなっている。前作を超える新たな“げぇむ”を予感させる場面写真に注目したい。※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記Netflix作品ページ: シリーズ『今際の国のアリス』シーズン1、Netflixにて独占配信中Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2、12月よりNetflixにて独占配信
2022年06月07日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)から初のナイロンバッグが登場。2022年6月9日(木)より直営店などで発売される。土屋鞄製造所、初のナイロンバッグ革製品ブランドとして知られる土屋鞄製造所が、軽量でタフなリサイクルナイロン100%素材「420高密度コーデュラエコ(CORDURA ECO)」を用いた、ブランド初のナイロンバッグを制作。日常使いにぴったりな全4型を展開する。経年変化するイタリアンレザーをアクセントにそれぞれのバッグには、ポケット上部やファスナータブに経年変化するイタリアンレザーを使用。光沢のある「420高密度コーデュラエコ」と相まって、品のある佇まいに仕上がっている。バックパックやトートなど全4型バックパックは、14インチのノートパソコンやA4ファイルが収納できるほか、外装・内装に多数のポケットを配し、日常使いしやすい仕様に。長時間の着用でも快適に過ごせるよう、ショルダーベルトと背当てにクッション素材を施している。トートバッグは2種類。14インチのノートパソコンやA4ファイルを持ち運べる大判トートと、シーンに応じてショルダー・ハンドバッグを使い分けられる2wayトートを用意する。さらに、500mlのペットボトルが収納可能なボディバッグも。マチは折り畳み式なので、荷物に合わせてシルエットに変化をつけられる。【詳細】土屋鞄製造所「ナイロン」発売日:2022年6月9日(木)販売店舗:土屋鞄製造所直営店、オンラインストアカラー:ブラック、カーキ価格:・バックパック 41,800円・トート 38,500円・2wayスリムトート 34,100円・クロスボディバッグ 25,300円【問い合わせ先】TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2022年05月21日2022年2月に公開された山田涼介、土屋太鳳主演の映画『大怪獣のあとしまつ』のBlu-ray&DVDが、東映ビデオより7月13日(水)にリリースされることが決定した。誰もが知る“巨大怪獣”の誰も知らない“死んだ後”の物語を描き、話題となった本作。大怪獣の死体の“あとしまつ”を命じられ、誰も経験したことのない難題に挑む特務隊員・帯刀アラタを、話題作への出演が相次ぎ、俳優としての存在感を益々高めている山田涼介、そんなアラタを見守る環境大臣秘書官・雨音ユキノを土屋太鳳、総理秘書官として暗躍する雨音正彦を濱田岳、元・特務隊で爆破のプロであるブルース(本名:青島涼)をオダギリジョー、そして国家をも揺るがす未曽有の事態の対応に追われる内閣総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じ、名実ともに日本を代表する豪華キャストが集結した。また、監督・脚本を務めるのは、ドラマ『時効警察』シリーズや、映画『転々』、『俺俺』など数々の作品で唯一無二の世界観を生み出し、熱狂的なファンを持つ異才・三木聡。さらにVFXプロデューサーに『男たちの大和/YAMATO』など日本を代表する作品のCGを多数手掛ける野口光一、特撮監督として2002年より『仮面ライダー』シリーズを担当している佛田洋、邦画史上最大スケールとなる大怪獣の造形を、『平成ゴジラ』シリーズや『ウルトラマン』シリーズなど数々の怪獣造形で知られる若狭新一が担当するなど、特撮映画のプロフェッショナルたちによるドリームタッグが実現した。そんな映画『大怪獣のあとしまつ』Blu-ray&DVDの豪華版には豪華特典が満載。主演の山田をはじめ、メインキャストへのインタビューほか、撮影現場を60分に亘って追ったメイキングや、劇場公開時のイベントの模様、公開記念特番などスペシャルな映像をたっぷりと収録。また山田、土屋、三木監督による演技・演出をはじめとした貴重な秘話、監督&特撮スタッフたちによる全特撮ファン必聴の<特撮解剖>を盛り込んだオーディオコメンタリーを2種類収録。さらに、初回特典としてパッケージと同サイズ主要5名のキャラクターポスタービジュアル含むフォトカード8枚セットや、パンフレットの中身を一新し映画の内容や特撮関連についてより深く掘り下げたブックレット、山田と土屋の三方背スペシャルパッケージが付属されている。邦画史上最大スケール×超豪華キャスト・スタッフで贈る全く新しい空想特撮エンターテイメント『大怪獣のあとしまつ』のBlu-ray&DVDを手に入れ、ぜひ自宅で楽しんでほしい。【商品情報】『大怪獣のあとしまつ』7月13日(水)Blu-ray&DVDリリース・豪華版Blu-ray] 7,480円(税込み)・豪華版[DVD]6,380円(税込み)・通常版[DVD]4,180円(税込み)DVDレンタル同日開始販売元:東映株式会社発売元:東映ビデオ株式会社商品紹介サイト:
2022年04月13日土屋太鳳が主演、松下洸平と初共演する木曜劇場「やんごとなき一族」の放送開始が4月14日(木)から21日(木)に延期となり、14日(木)は故・田村正和さん主演「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」(1996年放送)を放送することになった。「やんごとなき一族」は、庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった主人公・篠原佐都(土屋さん)が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫・深山健太(松下さん)と共に真正面から立ち向かい、奮闘するアフター・シンデレラ・ストーリー。新型コロナウイルスが原因で制作スケジュールに影響が生じているといい、この度、放送スタートの延期を発表。初回は当初の予定どおり15分拡大で放送する。また、代わりに放送される「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」は、1996年放送の「古畑任三郎SP・しばしのお別れ」は山口智子を犯人役に迎え、古畑任三郎シリーズで最高視聴率(世帯視聴率34.4%※ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した作品となっている。「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」は4月14日(木)22時~フジテレビ系にて放送。木曜劇場 「やんごとなき一族」は4月21日(木)より毎週(木)22時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2022年04月12日山崎賢人、土屋太鳳W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2が12月に全世界独占配信。今回、シーズン1のラストで繰り広げられた壮絶な“げぇむ”に勝利した10名のキャスト、山崎さん、土屋さん、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、渡辺佑太朗、阿部力、青柳翔、仲里依紗のシーズン2クランクアップ直後のコメント映像が到着した。「今際の国のアリス」は、生きる意味を見失っていたアリス(山崎さん)やウサギ(土屋さん)たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑む姿に共感し、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開や、知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々、そして高度な技術を駆使した無人の渋谷の再現が人気を呼んだサバイバルドラマ。70か国以上でTOP10入りを果たした。「今際の国のアリス」シーズン1はNetflixにて独占配信中元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。2人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードを全て集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。待ち受けるのは、前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”。果たして全てのカードが揃ったとき、彼らは元の世界に戻ることができるのか…!?クランクアップ直後のコメント映像には、それぞれ撮影直後の興奮冷めやらぬ熱いメッセージが込められている。山崎さんは「本当に毎日スケールの大きい、パワーアップした世界でワクワクしながら撮影ができた」と語り、土屋さんは「大きな爆発シーンなど、ウサギも同じ気持ちを体験したのではないかと思うような撮影が毎日尊くて幸せな時間でした」とコメント。また、シーズン1から続投したキャストたちは、世界中からの反響やシーズン2の撮影への喜びのコメントを寄せている。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1はNetflixにて独占配信中。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は12月、Netflixにて独占配信。※山崎賢人の「ざき」は「たつさき」が正式表記(text:cinemacafe.net)
2022年03月30日土屋太鳳主演、4月スタートの木曜劇場「やんごとなき一族」からポスタービジュアルが解禁。庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐ主人公を演じる土屋さんをはじめ、夫役の松下洸平、尾上松也、松本若菜、渡邊圭祐、馬場ふみか、木村多江、石橋凌と“やんごとない”深山家の一族を演じる豪華キャストたちが顔を揃えている。原作は、現在「Kiss」(講談社)で連載中の、こやまゆかり作の同名コミック。主人公・篠原佐都は、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫・深山健太とともに真正面から立ち向かい奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”となる。今回公開されたのは、桜柄の気品あふれる和服に身を包んだ佐都(土屋太鳳)と、スーツ姿の夫の健太(松下洸平)を中心に、深山家の一族が各々のキャラクターを体現した色鮮やかな衣装を身にまとい集合した家族写真風の、まさに“やんごとない”ポスタービジュアル。佐都の着物は1話の大事なシーンにつながるキーアイテムでもある。笑みを浮かべる深山圭一(石橋凌)ら家族とは対照的な、“深山家に真正面から立ち向かう”という覚悟を決めた佐都と健太の凜々しい表情が印象的だ。さらに、彼らの横には佐都たちの行く末を暗示するかのような「ようこそ、高貴/狂気の上流社会へ」というキャッチコピーが添えられており、豪華絢爛な一族が併せ持つ不穏さが垣間見える。佐都たちの奮闘によって次々と明らかになっていく、深山家一族の本当の姿には注目。ビジュアルを手がけたアートディレクター・高垣美月は「一見、華やかな家族写真ですが、よく見るとそれぞれの表情に心の内に秘めた思惑が感じられるよう撮影しました。想像もつかないような上流階級の光と影を、シンプルかつ力強いビジュアルで表現しています」と語っている。木曜劇場「やんごとなき一族」は4月14日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大版)。(text:cinemacafe.net)
2022年03月21日土屋太鳳主演、ハッピーエンドのその後を描くドラマ「やんごとなき一族」。この度、本作に佐々木希と石野真子が出演することが決定した。本作は、庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった主人公・篠原佐都(土屋さん)が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫・深山健太(松下洸平)と共に真正面から立ち向かい奮闘するアフター・シンデレラ・ストーリー。佐々木さんが演じるのは、深山家当主・圭一(石橋凌)が経営する深山グループで、健太の秘書として働くことになる立花泉。健太の学生時代からの友人であり、憧れの存在でもあった女性だ。かつて、恋人と共にフランスへと渡った泉だが、とある理由で帰国。圭一の策略で、秘書として健太の側で働くことになり、数年ぶりに再会。それが佐都にとって大きな試練となっていく。原作を読み、演じるキャラクターについて「徐々に壊れていく姿を見て少し怖いなと感じました…」と印象を語った佐々木さんは、「ですが、物語が進むにつれ、泉が育った背景を知り、彼女を憎めない気持ちになりました。この役が私に務まるのかと正直悩みましたが、今までとは違った新たな感情に出会えるのではないかと思い、参加させていただく事に決めました」と出演に至った理由を明かす。また「泉の過去にあった経験があるからこそ出る感情を、繊細に演じられるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。さらに、佐都の母・篠原良恵を石野さんが演じることも決定。地元客に愛されている大衆食堂「まんぷく屋」を夫婦で営んでいたが、数年前に夫が他界。その後、自慢の“もつ煮”を守り抜こうと、佐都と一緒にお店を切り盛りしてきた。名家に嫁ぐ娘を心配しながらも、背中を押してあげる心強い存在だ。石野さんは土屋さんについて「土屋太鳳さんとは度々共演のご縁に恵まれとてもうれしく思います。太鳳さんは、美しく聡明で、愛情あふれる方。そして芯が強く、しなやかという言葉がぴったり。お母さん役ができて最高です!」と喜び、「“やんごとなき一族の皆様。うちの娘、篠原佐都を、おなめになりませんように。”そんな言葉が出てきそうなドラマです。是非、お楽しみに!」とメッセージを寄せている。「やんごとなき一族」は4月14日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年03月18日