goodroom 広島がいよいよオープン!住みたい街、住みやすい街のとっておきのお部屋を紹介していきます。今回は、八丁堀エリアにも通いやすく住みやすい街、土橋・十日市町エリアのおしゃれなお部屋をまとめました。 土橋・十日市町エリアってどんなところ?広電(広島電鉄という路面電車です)に乗って、広島の繁華街、八丁堀から約12分。まちなかから離れて、穏やかに過ごしたい方にぴったりのエリアです。静かな町並みには、個人経営の小さなカフェや、古民家をリノベしたレストランなどもあり、静かだけれど、おしゃれな雰囲気。24時間営業のスーパーもあり、お仕事で帰宅が遅くなっても安心です。土橋・十日市町エリアのオススメ物件はこちら【土橋7分】広々25畳のLDK(1LDK/62.13㎡/9.3万円) 25畳の大きなLDKが圧巻のお部屋!琉球畳のスペースがアクセントになっています。 真四角の使いやすそうな空間。どんな風に家具を配置しましょうかね。 風がよく抜けて気持ち良い空間ですよ。 この部屋の詳細を見る*【土橋6分】クールなアイランドキッチン(ワンルーム/41.7㎡/8.7万円) 17.9畳の広々ワンルームに、ブラックのアイランドキッチン!かなりクールなデザイナーズのお部屋です。 ベランダ側から見たところ。壁はコンクリート打ちっ放し、黒と白のモノトーンインテリアでバッチリ決めましょう。 ベランダからはこの景色!天満川が見えますよ。 この部屋の詳細を見る*【十日市町7分】一人暮らしにぴったりの1LDK(33.4㎡/8万円) 悠々自適な一人暮らしにぴったりの、1LDK。 間についている引き戸でこんな風に仕切れるので、オン、オフのメリハリがつけられますよ。 使いやすそうなカウンターキッチンも良いですね。 この部屋の詳細を見る*【十日市町5分】コスパ良好1DK(28.98㎡/5.4万円) 最後はこちら、コスパ良好なリノベのお部屋。キッチン、シンプルなデザインで良いですね。 洋室は10畳とゆとりある広さ。床が明るいのでさらに広く見えますよ。 この部屋の詳細を見る*※掲載家賃は管理費込みです。変更、満室になる可能性があります。 *土橋駅のお部屋をもっと見る 十日市町駅のお部屋をもっと見る 広島のお部屋まとめをもっと見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年10月05日映画『サムライマラソン』が、2019年2月22日(金)に全国の劇場で公開される。土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』を実写映画化原作は、160年以上に渡り受け継がれている史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台とする土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』。時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。日本のマラソンの発祥といわれる出来事だ。行きはマラソン、帰りは戦「優勝者はどんな願いでも叶えられる」という夢のような大会に参加し、様々な思いを胸に走る侍達。しかし、とある行き違いによりこの動きが幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれてしまう。やがて危機を察知した彼らは、迫りくる幕府の刺客に立ち向かうために一致団結し、勝つためではなく守るために走り出す。主演・佐藤健、共演に小松菜奈、長谷川博己、森山未來ら主演の佐藤健が演じるのは、平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する忍び・唐沢甚内(からさわ・じんない)。藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるために遠足に参加し奔走する。そのほか、遠足を命じる藩主・勝明役の長谷川博己、父である勝明に反発し藩を出ようとする雪姫(ゆきひめ)役の小松菜奈、雪姫を手に入れようとする傲慢な侍・辻村平九郎(つじむら・へいくろう)役の森山未來、誰もが認める俊足の足軽・上杉広之進(うえすぎ・ひろのしん)役の染谷将太、幕府大老・五百鬼祐虎(いおき・すけとら)役の豊川悦司ら、豪華キャスト陣が脇を固める。衣装はワダエミが担当衣装を担当したのは、映画『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を獲得した世界的衣装デザイナーのワダエミ。物語に登場する、遠足を開催する安中藩方と、それに反対する幕府方、2つの派閥が観客から一目でわかるよう幕府方は赤、安中藩方は濃紺など、キャラクターの所属によって色分けを行っている。佐藤健の演じる唐沢甚内の衣装にも、黒と茶を基調にしつつ、青が差し色として用いられている。また、西洋文化が少しずつ入ってきた幕末という時代性を反映し、従来の時代劇よりも自由なアイディアが反映された衣装となっている。例えば、小松菜奈演じるヒロイン・雪姫の衣装は、和柄に洋風のブルーを組み合わせることで、西洋文化に憧れを持つ雪姫の人物像も投影したデザインに仕上げている。作品情報映画『サムライマラソン』公開日:2019年2月22日(金)出演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、木幡竜、小関裕太、深水元基、カトウシンスケ、岩永ジョーイ、若林瑠海、竹中直人、筒井真理子、門脇麦、阿部純子、奈緒、中川大志、ダニー・ヒューストン、豊川悦司、長谷川博己監督:バーナード・ローズ原作:土橋章宏「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)脚本:斉藤ひろし、バーナード・ローズ、山岸きくみ企画・プロデュース:ジェレミー・トーマス、中沢敏明音楽:フィリップ・グラス衣装デザイン:ワダエミ©”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON
2018年12月17日