野外音楽フェス『りんご音楽祭2024』が、9月28日(土)・29日(日) に長野・アルプス公園で開催されることが決定した。16年目となる今回も各地で活躍する様々なアーティストが出演予定。また「りんご音楽祭オフィシャルオンラインショップ」の2月末までの売上半額が、「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付されることが発表された。<イベント情報>『りんご音楽祭2024』9月28日(土)・29日(日) 長野・アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演20:30 / 閉場21:30※雨天決行・荒天中止公式サイト:
2024年02月22日株式会社ミューズエンタープライズプロデュースガールズグループMEMORIデビューライブ『MEMORI-星誕祭-』が2024年3月9日 (土)に代々木ミューズホール(東京都渋谷区代々木1丁目31-2 ミューズ 本館)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 公式X(旧Twitter) YouTube ガールズグループMEMORI(メモリ)は、2024年3月9日デビューいたします!同日3月9日、東京代々木にある代々木ミューズホールにて、デビューライブ『MEMORI-星誕祭-』を開催!2月にリリースする Digital 1St Single『BE MY TOY』と『SHOOTING STAR』2曲と更に新曲2曲を加え披露!MEMORIについてMEMORIとは記憶や記憶装置をイメージしている。MEMORIの音楽・パフォーマンスが『記憶』として残り、人から人へ、時代から時代へ紡ぎ、近未来にサイバーでパンクな新たなオリジナルシーンを創っていくグループ。メンバーは5人。舞台・グラビアなどマルチに活躍する副島美咲と桜井花奈。ゲームYouTuberの太神陽、アイドル経験者の増田友梨奈。最年少で新人の白間友菜。ジャンルに捉われないバラエティーに富んだメンバーです。3月9日のデビューライブを皮切りに都内ライブイベントや主催ライブなどで活動。開催概要『MEMORI-星誕祭-』開催日:2024年3月9日 (土)OPEN 14:30/START 15:00(物販16:00)会場:代々木ミューズホール(東京都渋谷区代々木1丁目31-2 ミューズ 本館)■出演者MEMORI■チケット料金前売3,000円(ドリンク代込み)当日3,000円+当日別途ドリンク代:500円(立ち見・税込)※整理番号順入場HP X @MEMORI3000YouTube お問い合わせ memori@muse-enterprise.com 運営:株式会社ミューズエンタープライズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月08日「Study:大阪関西国際芸術祭Vol.3」が、12月23日(土)から28日(木)まで、船場エクセルビルほか大阪市内各所にて開催される。本芸術祭は、2025年に世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を検証し学ぶ(Studyする)ためのプレイベントとなっている。「Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3」チケット情報期間中、12月23日(土)・24日(日)(プレビューは22日(金))には、グランフロント大阪北館 地下2階コングレコンベンションセンターにて「Study:アート&クリエイティブフェア」が開催。現代美術史家でキュレーターの沓名美和がチーフ・フェアプログラム・ディレクターを務め、アートやクリエイティブな作品が公式展示販売される。さらに、アートや日本が誇るクリエイティブの可能性を引き出すべくテーマ性を持ったビジネスカンファレンスの実施、大阪市内各所で展開する芸術祭などアートを「みる」「買う」「学ぶ」、多彩なプログラムが行われる。出展ギャラリーやアーティストは公式サイトをチェック!チケットは発売中。「Study:大阪関西国際芸術祭Vol.3」■芸術祭展覧会会期:12月23日(土)~28日(木)会場:ルクア イーレ、船場エクセルビル、中之島エリア、西成エリア、など大阪市内各所(随時公開中)■アート&クリエイティブフェアプレビュー:12月22日(金) 13:00~19:00※VIP、招待者、プレス関係者のみ一般公開:12月23日(土) 11:00~19:00、12月24日(日) 11:00~16:00※両日、最終入場は閉館30分前会場:グランフロント大阪北館 B2Fコングレコンベンションセンター■クリエイティブ ビジネスコンテスト「StARTs UPs(スターツアップス)」ファイナルピッチ:12月23日(土)会場:グランフロント大阪北館 地下2階コングレコンベンションセンター
2023年12月22日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、秋の学園祭『2023翔愛祭』を開催します。ユーザーイベントの祭典『2023翔愛祭』には、45のユーザー団体および外部参加団体が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、秋の学園祭『2023翔愛祭』の開催をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023翔愛祭秋の学園祭『2023翔愛祭』■ 開始/終了日程11月11日(土) 21:00 ~11月26日(日) 21:00□ 開会式11月11日(土) 21:00~□ 閉会式11月26日(日) 21:15~出展内容のご紹介体育館ステージイベント翔愛学園の体育館では、参加団体によるトークやライブが連日開催されます。11月11日(土) 21:00から行われる開会式に続いて、出展団体の開会宣言を紹介する『CSSSWWML(不夜城!カメ研。)』や、著作権の切れた往年の名曲を鑑賞する『童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪』など、18団体のステージが予定されています。キャラフレ・ライブイベント : スペシャルゲスト『秋廣優莉恵』さんが、アバターでライブに登場11月18日(土) 20:00~秋廣優莉恵『秋廣優莉恵』千葉県佐倉市出身1st 写真集「Too...Love」はトップ28位を記録した。CD、写真集共に売り上げは好調を見せている。歌、トーク、モデルとマルチに活動を行う。宮城県歌謡作家協会主催作品発表会ではゲストをつとめた。また地域との関わりも深め鹿島田商店街の催しに積極的に参加している。今冬から来春までにタイアップ写真集発売予定。<リリース実績>1st Single「Too say,もうLove...」2nd Single「流星のフルーレ」<写真集>「Too…Love」「1.5」運動場テントブース翔愛学園の運動場テントでは、主に臨海パークで活動を行っているサークル団体が出展致します。栃木県足利市の広告代理店『いいね!プロジェクト推進委員会』や、キャラフレの紹介動画を制作しているユーザー団体『「みんなで育てるキャラフレ」同盟』など14団体がブースを構えます。校舎内部活ブース翔愛学園の校舎内で、普段授業が行われる教室がある東棟では、学園内で部活動を行っている団体が出展致します。自分たちで撮影したかわいい猫の写真をスライドショー形式で展示する『ねこねこ写真館』。キャラフレ内で遊べるオリジナルのミニゲームを多数展示している『ミニゲーム制作同好会』など、32団体が出展致します。以上 全47団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、秋の学園祭『2023翔愛祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・秋の学園祭『2023翔愛祭』には、45のユーザー団体および外部参加団体が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、秋の学園祭『2023翔愛祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023翔愛祭秋の学園祭『2023翔愛祭』■ 開始/終了日程11月11日(土) 21:00 ~11月26日(日) 21:00□ 開会式11月11日(土) 21:00~□ 閉会式11月26日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・あいはら部・スクリプト研・カリッシュ事務局・翔栄モード研究所・ネコミミクオリティーズ・Aⅲ’s(アイス)・クイズ研究会・「GCC」・CSSSWWML(タブン…カメ研?)・CCA~シュシュエール~・辻蔵さんが好きなことをするサークル・舞龍総合事務局・いいね!プロジェクト推進委員会校舎内部活ブース・ねこねこ写真館・童謡・唱歌友の会♪ & Classical Music友の会♪共催・ミニゲーム制作同好会・小梅の学園祭ゲート展示室・ネットラジオDJ部・スライド制作部・翔愛学園鉄道友の会・ぱんだんすを広める会・ナッツ&プティン部・「学校」「虹の足」制作委員会・エッセイのようなものを出展しようとする部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・翔愛さんぽ倶楽部・ゆどうふ・写真同好会・TMG (Towahara Music Gallery)・オリジナルイラストの会・CRF48・ゲーム実況部・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・天使研究会(仮)・黒ノ州~クロノス~・ストーンマニア協会・おいでよ♪なぞ部・キャラフレインディーズ (CFI)・翔栄交通研究会・765プロダクション・弁当屋!ほか弁・ゆかり王国 翔愛支部・ハピネス事務局・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)ステージイベント・開会式終了直後~24:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・11月12日 (日) 21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪・11月17日 (金) 23:00~24:00|天使研究会(仮)・11月18日 (土) 21:00~22:00|TMG (Towahara Music Gallery)・11月18日 (土) 22:00~23:00|一条蜜希・11月18日 (土) 23:00~23:59|ゆかり王国・11月19日 (日) 21:00~22:00|ストーンマニア協会・11月23日 (祝) 22:00~23:00|CRF48・11月24日 (金) 22:00~23:00|CCA~シュシュエール~・11月24日 (金) 23:00~00:00|カリッシュ・11月25日 (土) 21:00~22:00|CCA~シュシュエール~所属・双星 亜美(個人)・11月25日 (土) 22:00~23:00|キャラフレインディーズ(CFI)・11月25日 (土) 23:00~24:00|ネットラジオDJ部以上 全45団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日~11月4日(土)、5日(日)麗澤大学にて開催~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、2023年11月4日(土)、5日(日)に大学祭である「第59回 麗陵祭(れいりょうさい)」を対面にて開催します。昨年3年ぶりに対面で開催した大学祭を、リアルコミュニケーションを大事にしたい、人と人、人と地域の繋がりをよりリアルに感じて欲しいという想いから今年も対面で実施をいたします。学生の人間力と実務能力を身に付ける貴重な機会として先輩から後輩へと引き継がれてきたこともあり、本学の大学祭は予算の管理からイベントの企画、協賛金の募集、大学内の装飾、出展団体の管理、広報、警備を含めた当日の運営まで全て一から麗陵祭実行委員会に所属する学生スタッフが、一丸となり創り上げています。今回の大学祭のテーマは「永劫回帰」(えいごうかいき)。この言葉には同じ事象が永遠に繰り返していく様子を意味しています。この言葉から、昨年対面実施を実現した大学祭が、この先も例年通り対面で開催できることを強く願い今回のテーマに設定をしました。2023年度の麗陵祭実行員会の委員長を務める外国語学部3年次生の小室瑠海(こむろるな)さんは、「昨年度、副委員長として麗陵祭の運営に携わっていました。久しぶりの対面開催の麗陵祭を何とか成功させようとする前委員長の姿を見て、私も前委員長のようになりたいと思い委員長を務めさせていただいています。昨年度先輩たちがほぼ一から手探りで築き上げた麗陵祭を、今年度は私たちがさらにグレードアップして開催できるようスタッフ一丸となって頑張ります。」と述べています。大学祭の概略は以下をご確認ください。【第59回麗陵祭(れいりょうさい)】日程:2023年11月4日(土)、5日(日)時間:10:00~19:00場所:麗澤大学主催:麗澤祭実行委員会内容:ステージイベント、模擬店の出店 、レクリエーションイベント、課外活動団体やゼミ団体による作品展示、フリーマーケット等【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗陵祭.pdf : 麗澤大学公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日三島アートプロジェクト実行委員会(実行委員長=山森達也)は、静岡県三島市を舞台とした市民参加型の芸術祭「三島満願芸術祭2023」を11月11日(土)~26日(日)に開催いたします。初の開催となる「三島満願芸術祭2023」は、市民メンバーが発起人となって立ち上げた「三島アートプロジェクト実行委員会」を中心に、三島市内の空き店舗を会場として、アートを通して街の魅力を伝えていきます。展示作品は、3人の現代アートのアーティストが三島の街に暮らす人々とともにつくりあげた新作です。制作途中のプロセスにも、三島の場所や人が関わっています。また会期中は地域と連携し、三島の街をアートで巡る各種プログラムを実施します。三島満願芸術祭2023<開催期間>11月11日(土)~11月26日(日)<開催時間>月~金:15時~20時土日祝:10時~20時(初日は13時開始/最終日は17時終了)三島満願芸術祭2023 公式ホームページ ●「三島満願芸術祭2023」3つの見どころ(1) 三島のリサーチに基づく現代アートの新作展示絵画やインスタレーション、映像など、多様なメディアで活躍するアーティストたちが、三島を切り口とした新作を発表します。作品展示は、アーティストが市民メンバーとともに街を歩き、映像を撮影し、三島に暮らす人々の協力のもとで制作されました。作品展示の会場は、すべて歩いて巡ることができます。本芸術祭の会場が位置する商店街の街並みや、生活のそばにある豊かな三島の自然も合わせてお楽しみください。(2) 多様なプログラムの展開三島にまつわる歴史や文化を出発点とした多様なプログラムを実施します。ワークショップやイベントは、三島ならではの資源を活用した本芸術祭だけのスペシャルな企画です。作品展示とあわせてワークショップやイベントに参加することで、本芸術祭をより深く味わうことができます。三島に暮らすメンバーで企画されたプログラムも、見どころのひとつです。(3) 三島の街の魅力を知る展示作品だけでなく、市民による三島の街歩きやトークで、三島の魅力をより深く知ることができます。会場は、アート散歩としても歩いて移動のしやすいところに位置しています。アート作品やワークショップを通じて街をめぐりながら、三島のユニークなカフェや居酒屋をめぐるのもいかがでしょうか。●展示コンセプト― 個の物語が「公」となるとき、公の物語が「個」となるとき三島満願芸術祭は、この街を、アートを介して見つめ直し、街の中にひそむ問いにクリエイティブに応答していくものです。三島で書かれたという太宰治の『満願』。作者は語り手の「私」といわれています。作中で繰り広げられる三島を舞台とした光景は、読み手に確かな日常を想像させ、生きることのたくましさと矛盾を思い出させてくれるものです。三島にはそんな物語を書かせた文化的背景が残っています。街がもつ固有の物語とアーティストの視点を交差させ、市民とアーティストの協働でつくりあげる作品は、「今・ここ」という物語を積み重ねていきます。単なる個の物語にとどまらず、多くのひとと共有していく。ひとりひとりの願いをかなえるように、新たなナラティブを創出します。(アーティスティック・ディレクター 戸塚愛美)●アーティスト/作品展示3人のアーティストによる三島のリサーチに基づく現代アートの新作を展示します。<辻梨絵子>辻梨絵子会場:Q鈴木商店(三島市広小路町1-31)集まった方とともにビーズで編み上げた富士山のカーテン。かつてタバコの看板が残る雑貨屋として市民に愛されていた会場は、富士山モチーフのビーズがきらめく空間に生まれ変わります。作家が三島を訪問する前/後の印象を出発点とし、集まった市民メンバーと三島の街から見える富士山を探して練り歩き、イメージを構築していきました。三島の人の暮らしを見つめ直し、見過ごされがちなものに光を当てていきます。- 辻梨絵子 Rieko Tusji1991年東京生まれ。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)美術工芸学科現代美術・写真コースを卒業し、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。在学中にチューリッヒ芸術大学・バウハウス大学へ交換留学。作家の活動は、主に作家の個人的な体験やあまり有名でない神話・伝説などの物語から着想されることが多い。作品を通じて人々にあまり認識されていない価値観や思想などを、鑑賞者と共有するのが彼女の制作の目的のひとつ。<古川諒子>古川諒子会場:Q後藤ガラス(三島市芝本町7-1)ことばを切り刻んで分解し、あらたに並べ直した後に、絵画作品としてイメージを紡ぐ手法で知られる古川諒子。集まった方とともに「三島の言葉集め」を行い、実際にテキストを解体し再構築するプロセスを経た絵画作品を展示します。三島に暮らす人々の日常のメモや日記も、作品の素材となっています。三島の言葉から生成された、やわらかな絵画の空間をお楽しみください。- 古川諒子 Ryoko Furukawa1994年生まれ。2020年広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業、22年広島市立大学大学院芸術学研究科油絵研究博士前期課程修了。作品とタイトルの相互関係に着目し、タイトルの生成を起点に絵画を制作している。主な個展に、「火星にコンピュータの本は2つしかない」(ARTDYNE、東京、2023)、「太平洋は銀製」(ヒロセコレクション、広島、2023)、「回る羽根を切る貼る」(MONO.LOGUES、2022、東京)。滞在制作に「ニュー・リアリティ」(アートギャラリーミヤウチ、広島、2021)<山本篤>山本篤会場:Qたまるや1F(三島市本町1-32)芸術祭の名前にもなっている太宰治の『満願』からインスピレーションを受けた映像作品と笑栄通商店街を舞台としアートの力で商店街のシャッターが次々と開いていく、コミカルでハートフルな映像作品を展示します。作品を通じて、個のみならず公の物語を交差させ、この街で暮らすことを再考していきます。- 山本篤 Atsushi Yamamoto1980年東京都生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、2003年に単身ベルリンへ渡り映像制作を始め、これまでに250本以上の作品を制作している。生真面目なまでに日常生活の中で制作を実践し続ける姿勢は、勤め人として、父親として生活を営む現在でも変わらない。主な展覧会に「MY HOME IS NOT YOUR HOME」シュウゴアーツ(2022)、「祈りのフォーム」Art Center Ongoing(2020)、「どう生きるか #2 六本木にて」シュウゴアーツ(2018)、「MAMスクリーン07」森美術館(2017-18)、「国立奥多摩映画館」国立奥多摩美術館(2016)など●関連イベント作品展示を行うアーティストによるワークショップや、三島満願芸術祭2023ならではの三島の街を主題にした関連イベントを開催します。三島満願芸術祭2023をより深く味わうことができるプログラムです。<三島をめぐる3つの詩のワークショップ/カニエ・ナハ(詩人)>三島をめぐる3つの詩のワークショップ三島の新芸文「はめ字文」、三島生まれの詩人・大岡信の「連詩」、三嶋暦と水の流れ(喩としての時間)をテーマとし、参加者とともにインフラとしての文学を再考し、三島ならではの詩を紡いでいきます。1. mangan篇/三島の詩のかたちとあそぶ 11月12日(日)10時~12時2. oriori篇/「うたげと孤心」に詩をまなぶ 11月19日(日)13時~15時3. seseragi篇/三嶋暦と水の流れに詩を描く 11月25日(土)10時~12時4. yuukoku篇/三島の詩のかたちとあそぶ 11月25日(土) 15時~17時・参加費 :無料・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください<映像作品鑑賞会 ―山本篤のマージナルな世界―/山本篤>映像作品鑑賞会 ―山本篤のマージナルな世界―作品展示作家の山本篤による過去の映像作品の上映会。参加した方とともに対話を行いながら、アーティスト山本篤の作品を鑑賞していきます。知れば知るほど謎に包まれる時間をお楽しみください。・11月26日(日)14時~15時30分・参加費:無料・事前申し込み不要<見えない風景を描く ―私の風景を伝える・相手の風景を聴く/灰原千晶>見えない風景を描く ―私の風景を伝える・相手の風景を聴く自分のいるところからは、ひとつの景色しか見ることができません。他の人が見ている風景を、お互いの言葉を使って探り、作品として表現していきます。・11月26日(日)15時~17時・参加費 :無料・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください<絵画ワークショップ:にじみの中から、かたちを探る/古川諒子>絵画ワークショップ:にじみの中から、かたちを探る画家・古川諒子の扱うステイニングという技法。ステイニングとは、キャンバスに薄く溶いた絵具で直接描く技法を指します。本ワークショップは、三島由来の言葉の持つイメージから、実際にステイニングをつかって、参加者それぞれが作品を制作していきます。画面に広がる揺らぎを観察しながら、色彩と染みのかたちから美しさや面白さを発見していきます。・11月18日(土)16時~18時・参加費 :500円(材料費)・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください※汚れてもいい服装、またはエプロンなどをお持ちの上、お越しください。●オープニング トークセッション芸術祭のアーティスティックディレクターや参加アーティストから本展のコンセプトや作品にまつわる制作プロセスをお話します。また、今回初めての試みとなる芸術祭の立ち上げにあたり、三島の街からみたアートの関わりを三島の街の人々とともに探っていきます。・日時 :11月11日(土)13~14時・場所 :佐藤塾(三島市本町13-2)・ゲスト:豊岡武士(三島市長)、西原宏夫(三島市観光協会会長)、坪井則子(佐野美術館館長)・申し込み不要(ライブ配信予定)・報道関係者に限らず、どなたでもご参加いただけます。【開催概要】名称 :三島満願芸術祭2023開催期間 :2023年11月11日(土)~26日(日)開催時間 :月~金 15時~20時/土日祝 10時~20時(初日は13時開始/最終日は17時終了)作品展示会場 :●Q鈴木商店(三島市広小路町1-31)●Q後藤ガラス(三島市芝本町7-1)●Qたまるや(三島市本町1-32)その他プログラム・イベントは街中各所で開催インフォメーション:MITOWAみしま1F特設会場(三島市一番町17-1)入場料/視聴料 :無料 ※ワークショップ等は一部有料主催 :三島アートプロジェクト実行委員会後援 :三島市、三島市教育委員会、三島市観光協会、三島商工会議所支援 :アーツカウンシルしずおか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月27日森ノ宮医療大学(大阪市住之江区)の第16回森ノ港祭(大学祭)の開催が決定しました。今年は、10月28日(土)・29日(日)の2日間で開催します。10月28日(土)には本学大学祭初のトークショーを行います。記念すべき第1回のゲストとして、GENERATIONSの片寄 涼太さんにお越しいただくことになりました!チケット販売等の詳細は以下をご覧ください。チケット販売方法(一般の方対象)■販売サイト:チケットサイト「イープラス」URL: ■販売金額:1,000円全席指定・税込■販売期間:10月4日(水)10:00~※売り切れ次第、販売終了<注意事項>・購入はお1人2枚までとなります。・未就学児の入場はご遠慮ください。・転売目的のチケット購入は禁止させていただきます。また転売が発覚したチケットは入場をお断りさせていただきます。・チケットは無くなり次第、販売終了となります。ご了承ください。・本学学生、教職員は販売方法が異なりますので、大学公式WEBサイトをご確認ください。当日は、受付の混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。皆様のご来場を、心よりお待ちしております!森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科(2024年4月開設)■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■森ノ宮医療大学附属 大阪ベイクリニック■森ノ宮医療大学附属 鍼灸臨床センター【関連リンク】・森ノ宮医療大学公式WEBサイト ・森ノ宮医療大学 高校生・受験生専用サイト ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル ・森ノ宮医療大学公式X(旧Twitter) お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局学生支援課電話番号:06-6616-6911 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月03日森ノ宮医療大学(大阪市住之江区)は、10月28日(土)、29日(日)に第16回大学祭「森ノ港祭」を開催いたします。今年のテーマは「医心不乱 ~The Largest Dream~」です。ステージでは、片寄涼太さんのトークショーやよしもとライブ、学生バンド演奏等、様々なパフォーマンスを実施。コロナ禍で実施できていなかった飲食の模擬店も復活!縁日の定番B級グルメからチヂミやワッフルまで盛りだくさん!お化け屋敷やアロマ作成体験等、その他の企画もたくさん準備しています!大学祭実行委員一同、皆さんのご来場を心よりお待ちしております。■プログラム詳細♢日時:2023年10月28日(土)13:00~16:30(開場:13:00~)29日(日)10:00~17:00(開場:9:30~)♢会場:森ノ宮医療大学キャナルポート・イーストポート・グリーンスクエア※学内の地図はこちらからご確認ください。 <ステージ企画 タイムスケジュール>=10月28日(土)=15:30~16:30片寄涼太トークショー(受付開始:14:30~)【学外販売】■販売サイト:チケットサイト「イープラス」URL: ■販売金額:1,000円全席指定・税込■販売期間:10月4日(水)10:00~※売り切れ次第、販売終了<注意事項>・購入はお1人2枚までとなります。・未就学児の入場はご遠慮ください。・転売目的のチケット購入は禁止させていただきます。また転売が発覚したチケットは入場をお断りさせていただきます。・チケットは無くなり次第、販売終了となります。ご了承ください。=10月29日(日)=10:00~10:15開会式10:20~12:30ステージライブ(アコースティックギターサークル、軽音楽部、ダンス)13:00~14:00よしもとライブ(出演予定者:令和喜多みな実・女と男・藤崎マーケット・ヘンダーソン・チェリー大作戦・もも・キャツミ)※MCとして令和喜多みな実の河野さんが出演いたします。※カベポスターの出演は都合によりなくなりました。14:20~15:20ビンゴ大会(ビンゴカード配布開始:10:30~)15:25~16:50ステージライブ(軽音楽部)16:55~17:00閉会式<教室企画>♢森ノ宮医療大学ナーゾックからの挑戦状※事前にLINE QRコードを読み込み友達追加していただくと、スムーズにご参加いただけます。受付完了後に、ナーゾックからの挑戦状が届きます。♢アロマ消毒スプレー作成体験(先着250名)♢本のフリーマーケット♢お化け屋敷♢【29日のみ】茶道部お茶会(先着100名)♢【29日のみ】お楽しみ実験SHOW!!※コイルトレインのみ先着事前予約制(定員50名)となります。参加を希望される方は以下のURLより申込してください。 =注意事項=・本学に駐車場はございません。お車でお越しの場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。・指定の企画以外の事前申込は不要です。・イベントの時間等は都合により変更する可能性がございます。・トークショーでは、受付の混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科(2024年4月開設)■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■森ノ宮医療大学附属 大阪ベイクリニック■森ノ宮医療大学附属 鍼灸臨床センター【関連リンク】・森ノ宮医療大学公式WEBサイト ・森ノ宮医療大学 高校生・受験生専用サイト ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル ・森ノ宮医療大学公式X(旧Twitter) お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局 学生支援課電話番号:06-6616-6911 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月02日京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」が本日9月30日(土)に開幕する。2010年より開催されている同芸術祭は、演劇、ダンス、音楽、美術、デザイン、建築などジャンルを横断した実験的な表現が集まり、そこから生まれる創造、体験、思考を通じて、舞台芸術の新たな可能性をひらいていくという志のもと、国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信、芸術表現と社会を新しい形の対話でつなぐことを目指し、今回で14回目を迎える。2023のキーワードは「まぜまぜ」。国内外でさまざまな分断や二項対立的な思考が顕著になってきた現在において、変化や交わることを積極的に取り入れ、可変性や流動性、複数性を思考の軸のひとつとしていくことを提案している。また、言語・民族・国家といった自明の帰属関係を流動的であると捉え、言語のあり方が変遷していくことや混在していくこと、個人のアイデンティティも変化し、他者の影響が混じることなどをプログラムを通して考え、これからの世界を捉え直すきっかけとしてもらえるよう提案。プログラムは3つの柱で構成される。京都発の国際フェスティバルとして、自分たちが立脚する「地域」について自覚的に捉えフィールドワークを通して探求する「Kansai Studies(リサーチプログラム)」、世界各地から先鋭的なアーティストを迎え、いま注目すべき舞台芸術作品を上演する「Shows(上演プログラム)」、とりわけ実験的な舞台芸術作品と社会を対話やワークショップを通してつなぎ、新たな思考や対話、フレッシュな問題提起など、未来への視点を獲得していく「Super Knowledge for the Future [SKF] ( エクスチェンジプログラム)」。また、今フェスティバルでは、ミーティングポイント(フェスティバルの交流拠点&インフォメーションセンター)、フリンジ「More Experiments」(フェスティバル開催期間中に京都で発表される作品を一挙に紹介)、感想シェアカフェ(観客が感想を語り合う場)、ブックフェアが催されるほか、フェスティバルへのアクセスをサポートするために会場周辺のホテルとパートナーシップを結ぶなどの取り組みも行なっている。KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2023の開催は10月22日(日)まで、ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、京都市京セラ美術館ほかで上演される。イ・ラン、ウィチャヤ・アータマート、チェルフィッチュほか参加の多彩なプログラム【Kansai Studies(リサーチプログラム)】2023年度リサーチャー/リサーチテーマ(五十音順)・今村達紀「路上の園芸とグラフィティなどについて」・谷竜一「まだ詩になっていない場所をさがす」・野咲タラ「各地域における農耕牛の記憶について」・迎英里子「関西にある水場を埋めてできた土地についてのリサーチ」・山田淳也「慰霊の文化についてのリサーチ」【Shows(上演プログラム)】■イ・ラン[ソウル(韓国)|オーディオ・パフォーマンス]『Moshimoshi City:1(イチ)から不思議を生きてみる|뚜벅뚜벅, 1도 모르는 신기속으로』体験期間:2023年9月30日 (土)・10月22日 (日)受付日程:フェスティバル会期中の金・土・日・祝日11:00-18:00受付:コミュニティカフェほっこり会場:東九条エリア各所©Lang Lee■ウィチャヤ・アータマート / For What Theatre[バンコク(タイ)|演劇]『ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)』2023年9月30日(土)14:00 ★◆2023年10月1日(日)13:00 ★ / 17:00★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:京都芸術センター 講堂上演時間:70分(予定)* 開演後は途中入場不可。12 歳以上推奨。一部暴力的な映像が含まれますので予めご了承ください。©Rueangrith Suntisuk■チェルフィッチュ[東京(日本)|演劇]『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』2023年9月30日(土)18:002023年10月1日(日)13:00 ◆ / 18:002023年10月2日(月)14:00 / 19:00 ★2023年10月3日(火)14:00 ★ / 19:00★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:ロームシアター京都 ノースホール上演時間:100分(予定)©Jujiro Maki / Masanao Hirayama■アリス・リポル / Cia. REC[リオデジャネイロ(ブラジル)|ダンス]『Lavagem(洗浄)』2023年10月6日(金)19:00 ★2023年10月7日(土)14:00 ◆★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:ロームシアター京都 ノースホール上演時間:60 分* 開演後は途中入場不可。12歳以上推奨。©Christopher Mavric■山内祥太& マキ・ウエダ[相模原/石垣島(日本)|パフォーマンス]『汗と油のチーズのように酸っぱいジュース』2023年10月7日(土)18:002023年10月8日(日)13:00 / 18:002023年10月9日(月・祝)15:00 ★★ポスト・パフォーマンス・トーク会場:THEATRE E9 KYOTO上演時間:60-90分(予定)* 上演中、演出の一部として会場内に匂いを発生させます。予めご了承ください。©Shota Yamauchi■バック・トゥ・バック・シアター[ジーロング(オーストラリア)|演劇]『影の獲物になる狩人』2023年10月7日(土)15:302023年10月8日(日)15:30 ★◆★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:ロームシアター京都 サウスホール上演時間:60分*12歳以上推奨。©Jeff Busby■中間アヤカ[神戸(日本)|ダンス]『踊場伝説』2023年10月9日(月・祝)〜10月14日(土)11:00-20:002023年10月15日(日)11:00-18:00※10月12日(木)休演会場:養正市営住宅6 棟跡* 1日を通してパフォーマンスやイベントが展開します。・初日には「劇場」の柿落としとなる演目を上演。・全日程を通してコラボレーターとともに公開リハーサルが行われ、最終日には新作ソロダンスとして発表予定。・毎晩「劇場」のレパートリー作品として中間アヤカによるソロパフォーマンスも上演。・リサーチ内容の展示など、会期を通してさまざまなプログラムを実施予定。* 荒天などの影響により、公演内容を変更または中止する場合があります。■ルース・チャイルズ&ルシンダ・チャイルズ[スイス/アメリカ|ダンス]『ルシンダ・チャイルズ 1970 年代 初期作品集:Calico Mingling, Katema, Reclining Rondo, Particular Reel』2023年10月13日(金)~15日(日)20:15会場:京都市京セラ美術館 中央ホール上演時間:65 分* 開演後は途中入場不可。12 歳以上推奨。©Mehdi Benkler■デイナ・ミシェル[モントリオール(カナダ)|パフォーマンス]『MIKE』2023年10月20日(金)18:00 ★2023年10月21日(土)18:00 ◆2023年10月22日(日)16:00★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:京都芸術センター 講堂上演時間:180 分* 上演中の入退場自由。12 歳以下は保護者の同伴が必要。©Carla Schleiffer■マリアーノ・ペンソッティ/ Grupo Marea[ブエノスアイレス(アルゼンチン)|演劇]『LOS AÑOS(歳月)』2023年10月21日(土)14:00 ★2023年10月22日(日)13:00 ◆★ポスト・パフォーマンス・トーク◆感想シェアカフェ会場:京都芸術劇場 春秋座上演時間:105 分* 未就学児入場不可。©Isabel Machado Rios■サムソン・ヤン[香港|展示]『The World Falls Apart Into Facts』2023年9月30日(土)~10月22日(日)10:00-20:00* 9月30日(土)は22:00 まで。アーティストによるギャラリーツアーあり。会場:京都芸術センター ギャラリー南©Lily Yiyi Chan【Super Knowledge for the Future [SKF]】■アリス・リポル 特別トーク2023年10月7日(土)16:30–18:00会場:ロームシアター京都ノースホール ホワイエゲスト:アリス・リポル聞き手:KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター対象:アーティストとして活動している方言語:英語(日本語逐次通訳あり)■インキュベーション キョウト「シアター?ライブラリー?」2023年10月12日(木)〜10月16日(月)10:00-20:00会場:シアター?ライブラリー?(ロームシアター京都 ノースホール)構成・演出:福井裕孝空間設計:REUNION STUDIO(木村慎弥、安川雄基、石田知弘)料金:入室料1 日パスポート100 円、こども(18 歳以下) 無料、5 日間パスポート500 円※10月12・14日関連企画あり※ミーティングポイント、フリンジ、その他関連企画や公演についての詳細や最新情報は芸術祭公式サイトにてご確認ください。<公演情報>KYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭 20232023年9月30日(土)〜10月22日(日)会場:ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、京都市京セラ美術館ほかチケット情報公式サイト
2023年09月30日アジア最大級の国際映画祭『東京国際映画祭』とコラボレーションした第1回『丸の内映画祭』が、10月28日(土) から30日(月) にかけて丸ビル7階丸ビルホールで開催されることが決定した。東京国際映画祭のミッションである「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」ことを目的とした丸の内映画祭は、東京国際映画祭に来日するゲストたちにフォーカスし、深く紹介する「特集」と、日本の映画監督が独自の視点で「映画の楽しみ方」を拡げる「日本映画企画」という2本柱で構成され、上映とゲストトークを展開。記念すべき第1回は、東京国際映画祭に審査委員長として来日するヴィム・ヴェンダース監督を特集。『東京画』『夢の涯てまでも』『リスボン物語』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の計4本が上映される。また日本映画監督では、今泉力哉監督が創作秘話を告白するプログラムなどを実施。『ちひろさん』『ハッシュ!』『裸足で鳴らしてみせろ』など、国内外から高い評価を受けている3作品を上映する。さらに、各日上映作品にまつわるレクチャーやトークショーも実施される予定だ。■今泉力哉監督 コメント企画のお話をいただいた時、すぐに『ちひろさん』と橋口亮輔監督の『ハッシュ!』の2本立てにしたいと思いました。2本続けて観たら、明確に2つのシーンの類似に気づくと思います。ひとつは構造(場面設定)について。もうひとつは構図について。それはともに『ちひろさん』を観た人たちが「あの場面が好きだ」と語ることの多いシーンで、ちょっとだけ悔しいです。でも『ハッシュ!』を観ておいてよかった。映画もトークもぜひお楽しみに!<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビル7階丸ビルホール特設サイト:チケット情報:
2023年09月28日さいたま市を舞台に3年に1度開催される「さいたま国際芸術祭」。その3回目となる「さいたま国際芸術祭2023」が、10月7日(土)〜12月10日(日)に開催される。気候変動、社会格差、人々の分断などさまざまな問題を抱える現在、「わたしたち/We」をテーマに、この世界をあらたな目線でもう一度「みる」ことにつながる芸術祭を目指す。メイン会場となる旧市民会館おおみやでは、現代アートチーム 目 [mé] のディレクションで、訪れるたびに何かが変化している「動き続ける会場」そのものを見せていく。参加アーティストは国内外からアーニャ・ガラッチオ、ミハイル・カリキス、今村源、L PACK.ほか、盆栽師の平尾成志など多彩な面々。例えば、映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』でも知られる全盲の写真家・白鳥建二の作品からは、「みる」とは何かをあらためて考えさせられるだろう。大ホールでは、テレンス・マリック、グザヴィエ・ドラン、小田香らの映画を上映、音楽コンサートやパフォーミングアーツの公演、市民文化団体による公演などさまざまな演目が展開される。先頃ベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞した濱口竜介監督『ハッピーアワー』の上映もある。オープニングはテリー・ライリー、クロージングはジム・オルークのコンサートも行われ、そのリハーサルの一部も公開される。ファッションにおける身体性を追求するダンサーで振付師のエム・ジェイ・ハーパーが、編集者の川島拓人らと展開するファッションショーも楽しみだ。また、例えば絵に描いたような画家の格好をした人など、パフォーマンスなのか偶然の産物なのかわからなくなるような、「SCAPER」と称される風景の見方を変える仕掛けが市内各所に現れる。この「SCAPER」ほか、市民も多数参加して作られる芸術祭。みる人=「わたし」によって異なる体験が集まり、「わたしたち」が豊かな膨らみを見せるような機会となりそうだ。<開催情報>「さいたま国際芸術祭2023」会期:2023年10月7日(土)~12月10日(日)会場:旧市民会館おおみや(メイン会場)※メイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも関連プロジェクトを展開メイン会場開館時間:10:00~18:00、金土20:00までメイン会場休館日:月曜(祝日の場合開館翌日休)料金:1DAYチケット一般2,000円、さいたま市民1,500円/フリーパス一般5,000円、さいたま市民3,500円公式サイト:
2023年09月26日能登半島(石川県)の先端に位置する珠洲市全域で開催されてきた「奥能登国際芸術祭」。その3回目となる「奥能登国際芸術祭2023」が9月23日(土)〜11月12日(日)に開かれる。三方を海に囲まれ、「さいはての地」とも呼ばれる珠洲は、かつて日本海に開かれた「先端」としての歴史があり、祭りや食など里山・里海の豊かな文化も残る農漁村だ。塩田千春、トビアス・レーベルガーら国内外のアーティストがこの土地と向き合い、これまでに制作された恒久展示作品に、今回は40組による新作が加わり、14の国と地域から計59組のアーティストの作品やパフォーミング・アーツが展開される。2021年に旧小学校の体育館を改修し、珠洲市の家々に眠っていた生活用具の数々を民俗・人類学的視点から保存・展示する「スズ・シアター・ミュージアム」では、「珠洲の大蔵ざらえ」プロジェクトの中心となった南条嘉毅をはじめ、三宅砂織や竹中美幸ら気鋭のアーティストが生活用具に新たな命を吹き込んだ作品群も見られる。また、田中泯の「場踊り−歩む」(9月22・23・24日)、詩人の大崎清夏が珠洲の暮らしを採話して書き下ろした物語を、長塚圭史の演出、阿部海太郎の音楽のもと、常盤貴子が朗読する『さいはての朗読劇 うつつ・ふる・すず』(9月29・30日)の公演もある(チケットは完売)。イラン生まれ、アメリカ在住のシリン・アベディニラッドは、漂着物であるシーグラスから発想し、かつての漁具倉庫でインスタレーションを行う。漁網を蔵の天井に張り巡らし、酒瓶のかけらに光を当て、床にカラフルな影を投影し、人間の存在の儚さを表現する。ドニプロ(旧ロシア、現ウクライナ)生まれ、ロシア在住のアレクサンドル・ポノマリョフは、古いパーゴラ(東屋の支柱)のある場所に、地元の酒造所で使われなくなった酒タンクを利用し、帆柱、帆桁、帆網を駆使して船をモチーフとした音も鳴るインスタレーションを制作する。また、アーティスト・コレクティブ「SIDE CORE」は、観客が実際に風力発電所に足を運び、土木やインフラをめぐる「空間や時間のスケール感」を体感するインスタレーションを展開する。今年5月の奥能登地震で被災した珠洲市では、街の復旧を進めながら、会期を変更して芸術祭の準備を進めてきた。応援を込めてぜひ訪れてほしい。<開催情報>「奥能登国際芸術祭2023」会期:2023年9月23日(土)~11月12日(日)会場:石川県珠洲市全域(247.20km²)休館日:木曜パスポート料金:一般3,300円、大学1,650円、高中小550円公式サイト:
2023年09月22日『台湾祭 in 宮崎 2023』を、2023年10月7日(土)~2023年10月22日(日)に宮崎県宮崎市 イオンモール宮崎にて開催致します。「365日の台湾夜市を日本で。」をコンセプトに、各地の本格“夜市グルメ”の数々をご提供し、“食”を通じて台湾を感じていただくことで、日本と台湾交流の橋渡しとなればと願い、本イベントを開催致します。今回は、多くのお客様からご要望を頂き、宮崎県では初めての台湾祭開催となります。ランタンで彩られた会場の中、美味しい夜市料理、運勢占い、台湾足つぼマッサージなど、日本にいながら本場さながらの夜市をご体感いただけます。【台湾祭 in 宮崎 2023】【台湾祭 in 宮崎 2023】関東を中心に展開し、本物の台湾の魅力を提供している台湾祭の大人気グルメが宮崎市で味わえます。台湾祭人気グルメの四天王、肉汁がジュワーっとあふれ出す「小籠包」、前回開催では1日2,000枚以上売れた名物!大きく開いた鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排」、台湾の家庭料理の定番、大きな豚角煮と豚ひき肉の「魯肉飯弁当」、麺の上にじっくりと煮込んだとろっとろの牛肉がのる「牛肉麺」はもちろん、徐々にブームがきている小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜ、油でジュウジュウと焼いた「葱油餅」、とろみとコクのあるピリ辛スープで柔らかな細麺を煮込み、味の染みた豚の大腸をのせた「台湾麺線」、胡椒たっぷりの肉ダネを生地にぎっしり詰めて焼き上げた「胡椒餅」、冷たい特製スープを絡めたツルっとのどごしの良い麺料理「台湾涼麺」などが楽しめます。【宮崎台湾祭フード1】さらに、独特な柔らかい食感と中にたっぷり詰まった肉餡の味がクセになる九分名物「肉圓」、香辛料と醤油で煮た細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「魯肉飯」。また、食後に必ず食べたくなってしまうスイーツも充実。芋の餡が入ったもちもち食感の「QQボール」、定番の「タピオカミルクティー」など女性やお子様にも大人気の商品を取り揃えました。……その他たくさんの台湾夜市グルメをご用意しております!【宮崎台湾祭フード2】■開催概要開催日時: 2023年10月7日(土)~2023年10月22日(日)※開催時間に関しましては公式サイト( )会場 : イオンモール宮崎 屋外特設会場入場料 : 入場無料内容 : 台湾グルメ飲食ブース、物販ブース他主催 : 台湾祭実行委員会<台湾祭 公式サイト>サイト : Facebook : X : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日映画祭『第45回ぴあフィルムフェスティバル2023』が9日(土)から東京の国立映画アーカイブで開催される。1970年代から始まった本映画祭も今年で45回目。記念すべき50回が視界に入ってきたこのタイミングで、超大型企画がスタートする。「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は世界最大級の自主映画のコンペティション“PFFアワード”をメインプログラムにしている映画祭。全国から集まった自主映画を上映するだけでなく、名監督の作品や、観る機会の少ない名作、上映と講演を組み合わせたプログラムなど独自の企画で映画ファンの信頼を集めている。そんなPFFが50回目の開催まで連続して開催する超大型企画が、今年スタートする“イカすぜ!70~80年代”だ。このプログラムでは、PFFがスタートした1970年代から現代までを毎年10年区切りで扱い、自主映画のみならず当時の傑作の数々を上映し、時代を、歴史を体感する企画だ。50回を迎えるタイミングで何か大きな企画をやりたかった本映画祭のディレクターを務める荒木啓子氏は「50回を迎えるタイミングで何か大きな企画をやりたいとずっと思っていました」と語る。「そんなタイミングで、大森一樹監督、斎藤久志監督、日比野幸子プロデューサーが亡くなられました。追悼上映、という考え方もあるのかもしれないですが、いまは大森監督の映画を観たければ配信でいくらでも観ることができます。斎藤久志監督日比野幸子プロデューサーでも、その作品がつくられた1970年代や80年代の別の作品を一緒に観る人は少ない。“同時代の作品を横断して観る”経験をするのはいま非常に難しくなってきている。だからこそ、時代で区切って、同時代の複数の作品を同時に観る機会は映画祭にしかつくれないと思いました。今年からはじめて、来年は“80-90年代”と続いていって、PFFが50回目を迎える2028年に“これからは映画の新しい時代です”と言えれば、と思っています。8ミリの登場を考えると、自主映画もすでに70年ぐらいの歴史があるので、このタイミングで振り返っておく必要があるとも思いました」荒木ディレクターが語る通り、この企画はあえて複数のプログラムや企画が同時に開催され、それらを横断して観ることで発見や楽しさが増幅される内容だ。中でも、先ごろこの世を去った大森一樹監督の自主映画時代の作品は、いまの若い観客にも驚きをもって迎え入れられるだろう。とにかく若い監督たちにはたくさん映画を観てもらいたい「PFFにとって大森一樹監督はとても重要な存在。当時、大森一樹と森田芳光がいたことで、自主映画の未来が拓けたと多くの人が実感したと思います。だからこそ、大森監督が亡くなったタイミングでPFFができることは、大森監督の自主映画を上映することだと思いました。PFFは長年にわたって『8ミリ映画が消えてはならない』という想いで8ミリの作品をデジタル化してきたので、その成果を観ていただきたいという試みでもあります。〈大森一樹監督再発見〉より『革命狂時代』(大森一樹監督/8ミリ)〈大森一樹監督再発見〉より『明日に向って走れない!』(大森一樹監督/8ミリ)大森監督の8ミリ時代の作品を観ていただくと、彼がどれだけアメリカ映画が好きで、どれだけアメリカ映画みたいなものをつくろうとしていたのかがよくわかると思うんです。それは今回上映する小津安二郎監督も同じなんですよね。小津安二郎もアメリカ映画を愛して、アメリカ映画みたいなものをつくろうとしていた。好きな映画を真似したい、自分がカッコいいと思う映画をつくりたいという経験を若い監督たちにもしてもらいたいんです」〈斎藤久志再発見〉より『うしろあたま』(斎藤久志監督/8ミリ)PFFのプログラムの最大の特徴は、来場者はもちろん、PFFアワードに入選した若い監督たちにも観てもらいたい内容になっていることだ。「映画監督はたくさんの映画を観ることで磨きがかかる、というテーマがこの映画祭には常にあります。語られ続ける映画監督はとにかくたくさんの映画を観ているし、どれだけ映画を観てもそこで得たものを自分の映画に転化することができる。真似を恐れず、影響を恐れず、とにかく過去のアイデアを盗もう。このことはずっと言い続けていきたいと思っています。〈日比野幸子プロデューサー再発見〉より『風櫃(フンクイ)の少年』(侯 孝賢監督)映画だけでなく、絵画でも音楽でも、創作者は本当にいろんなものを観ている。いまは配信もあって、苦労せずにこれだけたくさんの映画を観られるので、とにかく若い監督たちにはたくさん映画を観てもらいたいんです」もし時間が許せば、映画祭の期間中、複数のプログラムに足を運ぶことをおすすめする。ひとつの作品だけでなく、同じ時期に製作・公開された映画も観ることで初めて見えてくるものがある。新たな視点が浮かび上がってくる。映画館では体験できない“映画祭ならでは”の驚きと発見を味わってほしい。『第45回ぴあフィルムフェスティバル2023』9月9日(土)~23日(土) 東京・国立映画アーカイブ10月14日(土)~22日(日) 京都文化博物館※月曜休館公式サイト()【招待部門】“イカすぜ!70~80年代”()
2023年09月08日志摩スペイン村は、10月7日(土)~11月26日(日)の期間、グルメイベント「バルフィエスタ~秋の収穫祭~」(協賛:伊藤ハム株式会社)を実施します。秋空の下、異国情緒あふれるスペインの街並みに囲まれて、「大鍋パエリャ」や伊勢志摩産の食材を使ったメニューで、食欲の秋をたっぷりとお楽しみください。■大鍋パエリャの販売直径100cmの50人前の大鍋で作った「大鍋パエリャ」を日にち限定で販売します。香ばしい香りに包まれた広場で、まるでスペインにいるかのような異国情緒あふれる秋のひとときをお楽しみいただけます。スペインビール、ワインなどと一緒にご堪能ください。また、オフィシャルスポンサーである伊藤ハム株式会社とコラボしたポークフランクの炭火焼も販売します。●イベント概要【実施日】 10月7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)の6日間【実施時間】 11:30~13:30(売り切れ次第終了)【販売メニュー】・大鍋パエリャ 一皿 1,000円・イベリコ豚の炭火焼 1,000円・ポークフランクの炭火焼 1,000円・スペインビール 750円・サングリア 500円※天候などの状況により中止、または営業時間を変更する場合があります。■伊勢志摩産や旬の食材を使用したオススメメニューイベリコ豚と栗や山菜を炊き込んだパエリャ、伊勢志摩産の鱧(はも)を使ったアヒージョなどのスペイン料理をお楽しみいただけます。まだい、ひおうぎ貝、あおさなどの地元食材を使った和食メニューも登場しています。■ご自宅でもスペイングルメを味わえる!オススメのお土産ご自宅でもスペイングルメを楽しめる食品やグッズが勢揃い。スペイン野菜加工職人の技が光る「ナバリコ社」のスープやスペイン産のオリーブ、豆をはじめとしたスペイン産の食品の瓶詰などを販売しています。パエリャ鍋やパエリャの素、食卓を華やかに彩るスペイン製の食器もお土産にオススメです。■志摩スペイン村×伊藤ハムコラボイベント志摩スペイン村のオフィシャルスポンサー伊藤ハム株式会社とのコラボイベントを実施します。レストラン「アミーゴ」では伊藤ハムのソーセージを使用したホットドックを販売。シューティングアトラクション「アルカサルの戦い“アデランテ”」では、35,000点以上の得点を獲得したゲストにホットドックをプレゼントする特別イベント「ハモンを狙え!」を実施します。〇「GABドッグ」:伊藤ハムの「The GRAND アルトバイエルン」を使用した ホットドッグ(セット1,180円、単品650円)〇志摩スペイン村×伊藤ハム 特別イベント「ハモンを狙え!」【実施期間】10月7日(土)~11月26日(日)の14:00~15:00※表示金額は税込みです。 ※画像はすべてイメージです。※イベントの名称や内容および開催期間は変更になる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日9月23日(土・祝)・24日(日) に群馬・日本トーターグリーンドーム前橋で開催される『山人音楽祭 2023』のタイムテーブルが発表された。『山人音楽祭』は、群馬出身・在住のロックバンドG-FREAK FACTORYが主宰するロックフェス。4年ぶりにグリーンドームで行われる今回は、G-FREAK FACTORYをはじめ、SHERBETS、フラワーカンパニーズ、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、10-FEET、ヤバイTシャツ屋さんなど、2日間で全30組のアーティストが出演する。チケットは現在一般発売中。『山人音楽祭 2023』チケット情報はこちら!()<公演情報>『山人音楽祭 2023』9月23日(土・祝)・24日(日) 日本トーターグリーンドーム前橋開場 9:30 / 開演 11:00『山人音楽祭 2023』タイムテーブル【出演】■9月23日(土・祝)KUZIRA / G-FREAK FACTORY / SHERBETS / SHANK / 四星球 / TETORA / バックドロップシンデレラ / ハルカミライ / HAWAIIAN6 / FOMARE / フラワーカンパニーズ / マキシマム ザ ホルモン / Rickie-G / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ROTTENGRAFFTY■9月24日(日)亜無亜危異 / Age Factory / OVER ARM THROW / Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SUPER BEAVER / 竹原ピストル / 10-FEET / NakamuraEmi / NUBO / BRAHMAN / HEY-SMITH / ヤバイTシャツ屋さん / RED ORCA / locofrank【チケット料金】1日券:8,000円(税込)2日券:15,000円(税込)チケットはこちら:()公式サイト:
2023年09月04日今年で5回目を迎える関西演劇祭(11月11日(土)~19日(日))の関連企画『関西演劇祭ネクストジェネレーション』が8月26日(土)、27日(日)、道頓堀ZAZA HOUSE (大阪市中央区)で上演される。本企画は、関西の若手クリエイターやプレイヤーとの新たな出会いを期待して企画された。関西演劇祭フェスティバル・ディレクターを務める板尾創路は「僕自身、若い世代の舞台をあまり観たことがないので、とても楽しみ。今の人はどういう表現をするのか、何に興味があって、どういうテーマを出してくるのか。同業者として勉強になるし、刺激にもなる。ジェネレーションギャップをどんどん感じたい」と期待を寄せる。本企画のアンバサダーに就任した三船美佳は「舞台出演も観劇も数える程度しかしたことがない私でいいのかなと思った」とオファーされた際の気持ちを明かしつつ、「演劇初心者代表ということで、微力ながらお力になれれば」と。それに対して板尾は「演劇初心者の方にも来ていただきたい企画なので、同じ目線で語れる三船さんは適任」と返し、「俳優としてのキャリアを積んでいるし、なんと言ってもあの三船敏郎さんの娘さんですから。もしかしたら敏郎さんも現場に来られるのでは?」と笑う。改めて生の舞台の面白さを聞くと、三船はニューヨークで観た芝居を思い出すという。「とても小さな劇場で、私を含めて3人ぐらいしかお客さんがいなかった。私が同じ状況だったら凹むだろうな......と思ったものの、出演していた俳優さんは怯むことなく、至近距離で全力の芝居をしていた。自分が愛するものを伝えたいというエネルギーに、度肝を抜かれた」。今回もそんな素敵な出会いが待っているのだろうか。三船は「演劇初心者はどこの劇団の何の演目を観たらいいか分からないと思うんですが、今回はいろいろな劇団をセットで観られるチャンス!『板尾さんに会いたい』というミーハーな気持ちがきっかけでもいい。観たら絶対感動するんじゃないかな」となど言い、板尾も「ちょっと通なイベントに見えるかもしれませんが(笑)、普段から演劇を観ている方はもちろん、演劇を初めて観る方にこそぜひ来てほしい」。本企画には4団体が参加。各劇団の上演時間は約45分。劇団・クリエイター・観客とのコミュニケーションの場として好評の“ティーチイン”も行われる。取材・文:五月女菜穂
2023年08月24日「さいたま国際芸術祭2023」が10月7日(土)より開催される。本芸術祭のテーマは「わたしたち」。気候変動、社会格差、分断など、様々な問題を抱える世界をあらたな目線でもう一度“みる”ことに繋がる芸術祭を目指す。現代アートチーム「目[mé]」のディレクションによる芸術祭メイン会場(旧市民会館おおみや)には、『わたしはロランス』や『たかが世界の終わり』などを監督したグザヴィエ・ドラン、『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督ほか、国内外から多様なアーティストが参加。メイン会場参加アーティスト大ホールでは、音楽コンサートや新作のパフォーミング・アーツ公演、映画作品の上映、市民文化団体による公演など、様々な演目を予定。それらの準備やリハーサルの風景も連日公開される。加えて、メイン会場の各展示室には、美術家や写真家、編集者や盆栽師などによる作品を展示。中には、日によって変化する作品もあるという。上映するのは、ジャンルを問わず芸術祭のテーマを象徴する映画作品6本と、短編アニメーション3本。映画作品上映時には、毎回、オープニングに短編作品『OUR CINEMAS』(小田香監督)を上映する。本日より、メイン会場の前売チケットの販売がスタート。メイン会場・旧市民会館おおみやへの入館には、チケットの購入が必要だ。なお、大ホールで開催される公演は、演目により別途予約が必要な場合も。詳細は、9月上旬に発表予定となる(公演予約開始日:9月7日)。またメイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも、市民プロジェクトや連携プロジェクトといった芸術祭の関連プロジェクトが展開される。「さいたま国際芸術祭2023」は10月7日(土)~12月10日(日)メイン会場:旧市民会館おおみやにて開催。※メイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも関連プロジェクトを展開(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日『台湾祭 in 横浜中華街』を、2023年7月15日(土)~2023年8月20日(日)に横浜・中華街 横浜中華学院にて開催いたします。台湾祭として初となる共同開催にて行います。「365日の台湾夜市を日本で。」を目指し、台湾の美味しさを極めた本格「夜市グルメ」の数々で、“食”を通じて台湾を体感していただくことで、日本と台湾の交流の橋渡しとなればと願い、本イベントを開催致します。今回は、たくさんの提灯で装飾した横浜中華学院を会場に、学生の皆さんにもご協力いただき台湾の美味しい料理を皆様に楽しんでいただきます!台湾祭 in 横浜中華街会場で味わえる主な台湾美食グルメは、・薄皮の中に具と肉汁スープが包まれている超定番の「小籠包(ショウロンポウ)」・出汁の効いたとろみとコクのあるスープで煮込んだ素朴でやさしい「麺線(メンセン)」・エビのだしスープに、肉味噌、パクチーなどを乗せた麺料理「坦仔麺(タンツーメン)」・醤油煮した豚こま肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「魯肉飯(ルーローファン)」・牛肉をコトコトと煮込んで作るスープに、コシのある麺「牛肉麺(ニューローメン)」台湾夜市グルメ1・ふわっふわの台湾かき氷、雪花冰(シュエファービン)、マンゴー、緑豆、茹でピーナッツのトッピングが楽しいかき氷など、お子様にも女性にも大人気の商品です。……その他たくさんの台湾グルメ!台湾夜市グルメ2■開催概要開催期間:2023年7月15日(土)~2023年8月20日(日):※開催時間に関しましては公式HPをご確認ください。会場 :横浜中華学院 特設会場(屋外)神奈川県横浜市中区山下町142番地 みなとみらい線「元町・中華街駅」入場料 :入場無料内容 :台湾の小吃(一品料理)、台湾の人気グルメが味わえます。小籠包、牛肉麺、坦仔麺、大腸麺線、葱油餅、魯肉飯、鶏肉飯、胡椒餅、豆花など主催 :台湾祭実行委員会、横浜中華学院後援 :台北駐日経済文化代表処 横浜分処[台湾祭 公式サイト]サイト : Facebook : Twitter : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日北欧の伝統が感じられる「夏至祭」を楽しもうメッツァは、2023年6月10日(土)から6月25日(日)まで、1年で最も日の長い「夏至」を祝う『メッツァの夏至祭2023』を開催します。期間中は、スウェーデンとフィンランドの夏の風物詩を週末に楽しむことができます。北欧有名ブランドの雑貨や工芸、ヴィンテージなどが販売される「湖畔の北欧マーケット」はメッツァアウキオ、ノルディックスクエアで開催されます。自然・環境に配慮した素材を使った良いモノだけが集まります。開催時間は各日10:00から16:00までです。屋外で開催されるため、雨天の場合は中止となります。LiLiCoがザリガニパーティーをプロデュース6月10日(土)、6月17日(土)、6月24日(土)には、スウェーデン出身のタレント LiLiCoがプロデュースした「LiLiCoプロデュース スウェーデン式ザリガニパーティー supported by Teerenpeli」が行われます。本場のパーティーのように、ザリガニのイラストが描かれた紙エプロンやとんがり帽を身につけ、「ミッドサマー・ザリガニスペシャルコース」を楽しみます。夏至当日の6/24日(土)には、LiLiCoも参加する特別会が行われる予定です。その他にも、「フィンランドの夏至のかがり火 コッコ」やワークショップなどが行われます。(画像はメッツァの夏至祭2023公式サイトより)【参考】※メッツァの夏至祭2023公式サイト※メッツァ公式サイト※PassMarket
2023年05月30日ローランド株式会社は、2023年6月3日(土)、4日(日)に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」(以下、「日比谷音楽祭2023」)に出展します。期間中は、当社の電子楽器に自由に触れていただける製品展示のほか、プロのミュージシャンによる体験ワークショップやミニステージなどを行います。「日比谷音楽祭2023」公式ロゴ【「日比谷音楽祭2023」イベント概要】開催期間 : 2023年6月2日(金)~4日(日)会場 : 日比谷公園(東京都千代田区)主催 : 日比谷音楽祭実行委員会公式ウェブサイト: 【日比谷音楽祭とは・・・】日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。【「日比谷音楽祭2023」 ローランド出展概要】開催日時 : 2023年6月3日(土)、4日(日)10:30~18:30ウェブサイト: 内容 : ■ブース出展 日比谷公園 音楽マーケット(にれのき広場)製品展示、体験ワークショップおよびミニステージを開催します。●展示機種「VAD307」、「TD-07KV」、「TD-07DMK」、「エアロフォン・プロ AE-30」、「FP-E50」、「E-X50」●体験ワークショッププロの演奏家によるレクチャーで、最新のローランド製品をぜひご体験ください。<Vドラム体験ワークショップ>6/3(土)、6/4(日) インストラクター:ドラマー 桝谷 マリ<電子管楽器エアロフォン体験ワークショップ>6/3(土) インストラクター:サックス奏者 中村 有里<エンターテインメント・キーボード体験ワークショップ>6/4(日) インストラクター:ピアニスト・作曲家 広田 圭美●ミニステージ 素敵なデュオ演奏をお楽しみください。<6/3(土)13:25、15:10(各回15分)出演>中村 有里「AE-30」演奏/原 礼以菜「FP-E50」演奏<6/4(日)11:40、15:40(各回15分)出演>桝谷 マリ「VAD307」演奏/広田 圭美「FP-E50」演奏中村 有里(なかむら ゆり)原 礼以菜(はら れいな)広田 圭美(ひろた たまみ)桝谷 マリ(ますたに まり)※敬称略■「日比谷音楽祭2023」クラウドファンディングへの機材協力クラウドファンディングのリターン「YOYOKAドラムレッスン」に、「電子ドラムV-Drums」を機材協力いたします。詳細ウェブサイト: ■Roland LINE公式アカウント開設記念「音楽をはじめよう!キャンペーン」のご紹介RolandがLINEをはじめました!日比谷音楽祭の会場では、RolandのLINE公式アカウントを友だち追加して、トーク画面でアンケートにご回答いただいた方に、日比谷音楽祭会場限定でオリジナルタオルをプレゼント※。さらに、日比谷音楽祭にも展示するエンターテインメント・キーボード「E-X50」を、抽選で3名の方にプレゼントします。※タオルは会場にてお渡しします。なくなり次第タオルのプレゼントは終了となります。LINEアンケートでオリジナルタオルと、「E-X50」(抽選)をプレゼント<展示機種>電子ドラム「VAD307」電子ドラム「TD-07KV」電子ドラム「TD-07DMK」電子管楽器「エアロフォン・プロ AE-30」デジタルピアノ「FP-E50」エンターテインメント・キーボード「E-X50」※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、春の学園祭『2023皐月祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・春の学園祭『2023皐月祭』には、50のユーザー団体および企業が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、春の学園祭『2023皐月祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023皐月祭春の学園祭『2023皐月祭』■ 開始/終了日程5月13日(土) 21:00 ~5月28日(日) 21:00□ 開会式5月13日(土) 21:00~□ 閉会式5月28日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・スクリプト研・ネコミミクオリティーズ・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・あいはら部・Aⅲ’s(アイス)・カリッシュ事務局・翔栄モード研究所・CCA~シュシュエール~・クイズ研究会・CSSSWWML(元…カメ研?)・舞龍総合事務局・辻蔵さんが好きなことをするサークル・翔栄町ドラマ制作委員会・いいね!プロジェクト推進委員会校舎内部活ブース・ねこねこ写真館・エッセイのようなものを出展しようとする部・小梅の学園祭ゲート展示室・TMG (Towahara Music Gallery)・童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪共催・ネットラジオDJ部・ミニゲーム制作同好会・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)・翔愛学園鉄道友の会・小説部・しほひな・翔愛さんぽ倶楽部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・お食事記者倶楽部・オリジナルイラストの会・写真同好会・天使研究会(仮)・ぱんだんすを広める会・ナッツ&プティン部・翔栄交通研究会・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・ストーンマニア協会・ハピネス事務局・黒ノ州~クロノス~・765プロダクション・Ranampia事務所・ゆどうふ・おいでよ♪なぞ部・弁当屋!ほか弁部・キャラフレインディーズ (CFI)・ゆかり王国 翔愛支部・CRF48withあまなっ党・スク水愛好会・翔愛学園ゲーム実況部!(ブースなし参加)ステージイベント・開会式終了直後~24:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・5月14日(日)21:00〜22:00|ストーンマニア協会・5月15日(月)22:30〜24:00|ネコミミクオリティーズ・5月16日(火)22:00~23:00|おいでよ♪なぞ部・5月19日(金)22:00~23:00|CCA~シュシュエール~・5月19日(金)23:00~24:00|カリッシュ・5月20日(土)21:00~22:00|TMG (Towahara Music Gallery)・5月20日(土)22:00~23:00|一条蜜希・5月20日(土)23:00~24:00|765プロダクション・5月21日(日)21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪・5月21日(日)23:00~24:00|Aⅲ’s(アイス)・5月23日(火)22:00~23:00|Ranampia・5月26日(金)22:00~23:00|天使研究会(仮)・5月26日(金)23:00~24:00|ゆかり王国・5月27日(土)22:00~23:00|キャラフレインディーズ(CFI)・5月27日(土)23:00~24:00|ネットラジオDJ部以上 全49団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日夏イベント「あじさい祭」が、長崎・ハウステンボスにて2023年5月27日(土)から6月25日(日)まで開催される。ハウステンボスの夏イベント「あじさい祭」梅雨の時期にかけて色付くあじさいが咲き誇る、ハウステンボスの初夏イベント「あじさい祭」。ヨーロッパをイメージした街並みを色鮮やかなあじさいが彩る様は、日本ではハウステンボスでしか見ることができない絶景だ。中でも「パレスハウステンボス」まで続く参道に沿って咲くあじさいは必見。ピンクや紫、ブルーなど色や形が異なる、多種多様なあじさいを見ながら散策が楽しめる。そのほか、カナルクルーズを体験できる「あじさいの運河」に加え、「花の広場」や「あじさいマーケット」など、園内のいたる所で多彩なあじさいを鑑賞できる。【詳細】「あじさい祭」期間:2023年5月27日(土)~6月25日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料:18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内TEL:0570-064-110
2023年04月01日翔愛学園の生徒になって楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、毎年恒例の『学園祭』イベントを実施します。キャラフレが最も盛り上がる年2回の学園祭『2023皐月祭』は、5月13日から5月28日までの期間限定イベントです。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( )にて、春の学園祭『2023皐月祭』開催の日程をお知らせします。春の学園祭『2023皐月祭』春の学園祭『2023皐月祭』翔愛学園の生徒になって楽しむ学園生活コミュニティ『キャラフレ』では、2010年のサービススタートより、年に2回の『学園祭』イベントを実施しています。通算26回目となる今回の学園祭は、バーチャルな学園内でユーザー同士が集まって行っている部活動やサークル活動の中でアイデアを出し合って、創作ストーリーやミニゲームを発表したり、オリジナルアイテムを配布するものです。昨年の11月に行われた秋の学園祭では56団体もの出展がおこなわれ、たいへん賑わいました。今回も団体ごとに得意分野を活かした、個性豊かな出展ブースが並ぶことでしょう。『キャラフレ』は、基本プレイ無料・アイテム課金のブラウザゲームで、どなたでも手軽に登録し、すぐに楽しんで頂けます。今なら、すでに活動中の部活に参加して、学園祭を創る活動にも間に合います。ご自宅のPCやスマートフォンから学園祭を気軽に体験してください。2023皐月祭 日程2023年5月13(土) 21:00 ~ 5月28日(日)21:00キャラフレ - charafre.net : テントブース出展募集皐月祭期間中は運動場にテントを張り、特設ブースを設けています。特設ブースでは学園を卒業したOB・OG生やカレッジ生徒を中心としたサークルによる出展と、企業や外部団体による期間限定アイテムの販売や交流会、コンテンツ配信をおこないます。※テントブース出展に関するお問い合わせ: info@charafre.net 運動場特設テントブース『2022年度末福袋』販売開始2023年3月31日(金)17:00~桜の開花目前の翔栄町では、毎年恒例の年度末福袋の販売がスタートします。男性・女性でフロアが分かれており、全9種類の福袋が発売されます。福袋は何が入っているか見えませんが、ショップを出なければダブリ無しで購入できます。(ショップを退出するとシャッフルされるため、同じ福袋が当たる可能性があります)女子は新作ワンピースと新作ウィッグ。男子は新作セット服(トップス+ボトムス)と新作ウィッグが必ず入っており、が必ず入っており、500コイン(有料ゲーム内通貨)で2セット分の衣装が揃うお買い得な福袋となっています。2022年度末福袋『イースター収穫祭』2023年4月1日(土) 15:00~ 4月9日(日)いっぱいゲーム内の教会に隣接する『フォレストファーム』で、素材アイテム「たまご」が収穫でき、一定個数を集めて「美術室」へ持っていくと、イースターにちなんだインテリアが作成できます。「たまご」をたくさん集めて自分の部屋をイースターに飾りましょう。『イースター収穫祭』翔愛学園の新学期は4月3日から2023年 4月3日(月)17:00~新学期翔愛学園では、年に3回ある期末試験の成績によって進級することができます。進級条件を満たした生徒には、新学期がはじまる4月3日(月)17:00以降に通知されます。進級するとクラス替えとなります。新しい教室で、新しい友だちを増やしましょう。キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。キャラフレの特徴学園生活コミュニティ「キャラフレ」・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日伊勢角屋麦酒(1575年創業 有限会社二軒茶屋餅角屋本店 代表取締役社長 鈴木成宗)は、「26周年祭イベント」を4月22日(土)10:00-17:00三重県伊勢市の弊社工場内にて開催致します。当日はISEKADOのビールはもちろん、キッチンカーのおつまみ販売や他社のクラフトビールも用意しています!飲み飽きる事がありません♬工場見学も同時開催しますので、こちらも見逃せません!限定グッズの販売もありますので、皆で乾杯しましょ!!1997年4月に創業した伊勢角屋麦酒は今年26周年を迎えます。当初は老舗餅屋の副業的位置付けでスタートした私たちでしたが、多くのお客様方、お取引先様方のご愛顧、ご支援をいただき、四半世紀の時を経て東海地区最大のクラフトビールメーカーに成長させていただくことができました。この数年、毎年の弊社の周年祭には、全国から多くのファンの方に集まっていただき、工場見学やブルワー達との会話など普段はできない体験をしていただくとともに、出来立てのビールを楽しんでいただいております。また、お客様方へのお礼の気持ちを込めて、先着300名様に、心ばかりの粗品をお配りさせていただくことにいたしました。是非多くの皆様にご来場いただきたいと思います。ー代表取締役社長鈴木成宗ーイベントURL : 開催概要日時 : 2022年4月22日(土)10:00~17:00会場 : 三重県伊勢市下野町564-17伊勢角屋麦酒下野工場アクセス :三重交通バス「下野町」下車徒歩5分※伊勢市北口より無料シャトルバスあり(30分おきに運行)会社概要会社概要会社名:有限会社二軒茶屋餅角屋本店(にけんぢゃやもちかどやほんてん)本社所在地:〒516-0017 三重県伊勢市神久六丁目8 番25 号TEL:0596-23-3040 FAX:0596-28-3040事務所所在地:〒516-0003 三重県伊勢市下野町564 番17 号TEL:0596-63-6515 FAX:0596-63-6516代表者:代表取締役社長 鈴木成宗(すずきなりひろ)事業内容:食料品製造販売(ビール類、生菓子、味噌、醤油)、飲食店経営 他代表商品:伊勢角屋麦酒、神都麥酒、二軒茶屋餅、角屋味噌醤油店舗・工場:二軒茶屋餅本店(工場/店舗)、角屋醸造場(味噌醤油)伊勢角屋麦酒 神久工場/麦酒蔵(店舗)、伊勢角屋麦酒 下野工場、伊勢角屋麦酒 内宮前店(飲食店)、伊勢角屋麦酒 外宮前店(店舗)会社設立:平成6 年(1994 年)6 月24 日創業:天正3 年(1575 年)舟着場の茶店として創業。現在21 代目決算期:11 月(平成30 年11 月決算期変更)資本金:5,800 万円従業員:社員18 名、パートアルバイト65 名(令和2 年3 月末現在)取引銀行:百五銀行伊勢支店、中京銀行伊勢支店、第三銀行八間通支店他・公式オンラインストア ・伊勢角屋麦酒 楽天市場店 本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先伊勢角屋麦酒出口善一Tel:0596-63-6515 degu@kadoyahonten.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、秋の学園祭『2022翔愛祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・秋の学園祭『2022翔愛祭』には、56のユーザー団体および外部参加団体が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、秋の学園祭『2022翔愛祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2022翔愛祭秋の学園祭『2022翔愛祭』■ 開始/終了日程11月12日(土) 21:00 ~11月27日(日) 21:00□ 開会式11月12日(土) 21:00~□ 閉会式11月27日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・しほひな・あいはら部・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・スクリプト研・ネコミミクオリティーズ・歴史研究部・お食事記者倶楽部・「GCC」・Aⅲ’s(アイス)・翔栄モード研究所・CCA~シュシュエール~・クイズ研究会・CSSSWWML(タブン…カメ研?)・カリッシュ事務局・合同福祉サークルAngie・合同会社 ナノダイナミクスエアロスペース・メイド喫茶くらぶ・舞龍総合事務局・いいね!プロジェクト推進委員会・辻蔵さんが好きなことをするサークル校舎内部活ブース・童謡・唱歌友の会♪ & Classical Music友の会♪共催・ネットラジオDJ部・ねこねこ写真館・Dreamy・ナッツ&プティン部・お笑いアイドル【MI-MI】・小梅の学園祭ゲート展示室・ミニゲーム制作同好会・ストーンマニア協会・黒ノ州~クロノス~・翔愛さんぽ倶楽部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・ぱんだんすを広める会・翔愛学園鉄道友の会・「学校」「虹の足」制作委員会・CRF48・写真同好会・オリジナルイラストの会・翔栄交通研究会・ゆどうふ・おいでよ♪なぞ部・Ranampia事務所・天使研究会(仮)・765プロダクション・キャラフレインディーズ (CFI)・小説部・弁当屋!ほか弁・TMG (Towahara Music Gallery)・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・ハピネス事務局・みすと~mist~・接客研究会・ゆかり王国 翔愛支部・スズメ部・エッセイのようなものを出展しようとする部ステージイベント・開会式終了直後~24:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・11月18日 (金) 21:00~22:00|ネコミミクオリティーズ・11月18日 (金) 23:00~24:00|CCA~シュシュエール~・11月19日 (土) 21:00~22:00|一条蜜希・11月19日 (土) 22:00~23:00|TMG (Towahara Music Gallery・11月19日 (土) 23:00~23:59|ネットラジオDJ部・11月20日 (日) 23:00~24:00|Aⅲ’s(アイス)・11月21日 (月) 22:00〜23:00|Ranampia・11月22日 (火) 22:00~23:00|天使研究会(仮)・11月22日 (火) 23:00~23:59|カリッシュ・11月23日 (水) 21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪ & Classical Music友の会♪・11月23日 (祝) 23:00~24:00|765プロダクション・11月25日 (金) 22:00~23:00|ハピネス・11月25日 (金) 23:00~00:00|キャラフレインディーズ(CFI)・11月26日 (土) 21:00~22:00|しほひな・11月26日 (土) 22:00~23:00|ゆかり王国・11月26日 (土) 23:00~24:00|ストーンマニア協会以上 全56団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日パインプレーリー合同会社は、主催ライブ「パインフェス」第6弾として、岩村柚希生誕祭SPを池袋 LiveHouse monoにて2022年11月26日(土)に開催いたします。様々なアイドル、アーティスト、シンガー、お笑いがジャンル、界隈関係なくファンに歌声と音楽を届ける混成イベントです。今回は11月30日(水)に誕生日を迎える、バルカン音楽ユニット紗音都(しゃねっと) 岩村柚希の生誕祭SPとなります!岩村柚希生誕祭SP【出演】(順不同・敬称略、カッコ内はTwitterアカウント)岩村柚希(@yuzuki_pine)湊なつこ(@natsuko_pine)葬儀屋と和尚(@sgos_info)アイアムアイ(@IamI_IamI)森あんぱん(@morianpan8)たまぴー(@ootoritama)ちびシャトル(@chibishuttle)【日程】2022年11月26日(土)【会場】池袋 LiveHouse monoURL: 【チケット】3,000円+1ドリンク(600円)【開場】17:30【開演】18:00【予約】 【パインフェスについて】パインフェスは、パインプレーリー合同会社が主催する2022年2月に始まったイベントです。シンガー、アイドル、芸人などのカテゴリーにとらわれずに多くの人たちに音楽やステージ上でのパフォーマンスを楽しんでいただくために隔月で開催しております。日頃、ライブハウスに来られない方々にも、ライブを体感してもらいたく開催しております。過去には「パイン寄席」として多くのお笑い芸人の皆様にもご出演いただきました。毎回好評を得ているパインフェス、今回で6回目となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日四天王寺大学(大阪府羽曳野市)は、11月3日(木)~5日(土)の日程で大学祭を開催します。今回、ラジオ局「FM802」、沖縄県出身の人気ロックバンド「かりゆし58」、本学がコラボして「学生に向けたエールソング」を作る企画を実施しています。これまでFM802の番組Chillin' Sunday内のコーナー「Have a Blast」にて、楽曲制作の過程をお送りしてきました。ボーカルの前川真悟さんが、実際に大学を訪れ、学生からコロナ禍で送った大学生活で感じたことや、悩んだことなどを聴取し、その学生の思いに基づき制作された「学生へのエールソング」を大学祭3日目(11月5日 13:00~14:00)に初披露します。また、他の楽曲の披露やChillin' SundayのDJを務める落合健太郎氏とのTALK & LIVEも実施予定です。四天王寺大学大学祭にて、学生と「かりゆし58」が共同で制作した「学生へのエールソング」を初披露!このほかにも大学祭では、クラブ・サークルの出店やステージ、人気アーティストによるスペシャルライブ、よしもと芸人によるお笑いライブ、盆踊り、入試相談会など盛りだくさんな内容となっております。●詳細は以下ご覧ください 【イベント詳細】「四天王寺大学×Chillin' Sunday Have a Blast かりゆし58 SPECIAL TALK & LIVE」●日時 : 令和4年11月5日(土)13:00~14:00(予定)●場所 : 四天王寺大学 中央広場ステージ(入場無料)●出演 : かりゆし58●MC : 落合健太郎氏●詳細URL : ●お問い合わせ: FM802 リスナーセンター info@funky802.com (月~金11:00-17:00 ※祝日除く)※雨天決行・荒天中止 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日