俳優の坂上忍が23日に自身のアメブロを更新。私財を投じて建設した動物保護ハウス『さかがみ家』の苦しいと感じる運営についてつづった。この日、坂上は「いよいよ、今週の土曜日に『さかがみ家カフェ』がオープンします」と報告し「今まさに、ほんとうの追い込み時期」と説明。「なにもないように努力しないといけないので」「正直、ちょっち不安です」と心境を明かし「これまでは、一ヶ月限定のコラボ・カフェでしたから。ですが今回は限定でもなんでもなくの.....常設店」とつづった。続けて「お客様のリアクションをしっかりと受け止め.....。ひとつひとつ改善していく努力を惜しまず、進化し続けることなのかな」と述べ「なんせ、失敗できないので」とコメント。『さかがみ家』の開業から2年経過したそうで「三年目にして、やっとひとつの土台が持てたわけで.....。この土台を安定させることができれば、次の土台作りに向かうことができるわけですから」とつづった。また「次に向かうことができれば、より多くの動物達はもちろん。動物のお世話を、身を切りながらやってくださっている方々に.....。正当な『居場所』を、提供できる」と述べつつ「なんで、こんなことやってんだろう。けっこう、苦しい」と本音を吐露。「でも、苦しいの嫌いじゃないので。いつも通り、苦しみながらも楽しみます」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですよね」「応援してます」「楽しみにしています」「カフェが人と動物の憩いの場となりますように」などのコメントが多数寄せられている。
2024年04月23日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、25日発売のファッション誌『smart(スマート)』6月号(宝島社)の表紙を飾る。川西が男性ファッション誌の表紙をソロで飾るのは初めてとなる。「川西拓実と初夏のシャツ」と題した特集では、気温が変わりやすい春夏には欠かせないさまざまな「シャツ」を着こなしながら、変幻自在な魅力を見せる。誌面では「MBTI診断からわかった!川西拓実のトリセツ」企画を実施。約1年半ぶりのMBTI診断では、診断結果にも変化が訪れる。新しいMBTIに基づいて、自身のパーソナルな部分を深掘りする。川西は「息抜きは外に出ること。ぴーんと張り詰めている現場でも、外に出て深呼吸するだけで一気に切り替えられることもあって、外が大好きなんです。待ち時間とか、雨が降っていても構わずふらっと外に出ちゃうので、いつもいろんな人に探されています(笑)」というお茶目な一面も飛び出した。インタビューでは、5月3日公開の映画『バジーノイズ』、同月29日リリースのJO1の8枚目シングル「HITCHHIKER」に込めた思いも語る。7ページの大特集に加え、貼り込みの両面ピンナップが付く。
2024年04月19日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、23日発売の『ViVi』6月号(講談社)に登場する。今回は、「#ViVi拓」企画第2弾。主演映画『バジーノイズ』にちなみ「バジーボーイ」と題して、5ページにわたる特集を送る。撮影では、ハイブランド2ルックの衣装を圧倒的なビジュアルで着こなす。会議室での撮影に加え、初のロケ撮影を敢行。東京のビル群を背に、ダンスを踊るように時折くるくると回り、手をあげ、バチっとポーズを取る。「東京なのに、川西くんが立つとニューヨークに見える!」とスタッフが口をそろえて絶賛するほどの表現力を見せた。インタビューでは、映画『バジーノイズ』にちなみ「たくみとバズ」をテーマに、バズ瑠男のバズっているものを聞く。「言葉」「匂い」「アーティスト」「息抜き方法」など、川西の中で最近きているものについてフォーカスする。また、デビューから5年目となる今、シームレスになりつつある“JO1の川西拓実”と“個人としての川西拓実”についてや、メンバーといることで変化したものと変化しないものについて語る。JAM(ファンの通称)に対しても「パワフルなのにJAMって優しんんです。どんなときでもいつもJAMのことばかり考えちゃってるし、それだけ僕にとって近い存在なんだなって」と愛をたっぷりと伝える。同号の表紙は、モデルのせいらが飾る。
2024年04月19日俳優の坂上忍が16日に自身のアメブロを更新。3か月に1度の定期健診を受けて言われたことを明かした。この日、坂上は外出していることを報告し「三ヶ月に一度の、定期健診」と説明。愛犬の写真を公開し「パパさん、今日は何時に帰って来るかな~」と愛犬のセリフ調でつづった。その後に更新した「バレちゃったパパ」と題したブログでは、定期健診で「たんぱく質が足りない」「ちゃんと、ご飯食べてますか」と言われたことを明かし「まぁ、食事制限してましたからね」と説明。「やっぱり、バレるんだな」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「栄養しっかり摂って下さいね」「無理しないで下さいね」「お身体ご自愛下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日5月3日(金・祝) に公開となる映画『バジーノイズ』の完成披露試写会が4月15日(月) に開催。ダブル主演を務めるJO1の川西拓実と桜田ひよりに加え、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、そして風間太樹監督が登壇した。音楽以外何も持たない青年と、その音で世界が変わった彼女による青春ストーリーが描かれる本作。マンションの管理人をしながら音楽以外なにもいらないと、ひとりだけのミニマムな生活をおくる青年・清澄を演じた川西は、映画初主演作ゆえに「見ての通り……緊張しています」とキュートにはにかみながら「映画初主演ということで思い入れもあって、一生忘れない映画になると思います。それを皆さんに早く観ていただきたいという気持ちです」と喜びを噛みしめていた。川西拓実(JO1)また完成した作品の感想を聞かれると「自分がまさか大画面のスクリーンに映し出されるとはこれまでの人生で思っていなくて、恥ずかしいと言いますか……。でも観てくださる方に絶対に後悔させない作品になったと思います。沢山チャレンジのあった作品ですが、チャレンジして良かったと思いました」と照れつつも手応えを得ていた。清澄の音楽を聴いて初めて自分から好きなものを見つけ、世界が変わっていく女性・潮役の桜田は、本作で関西弁に挑戦したが「関東出身なので関西弁は聞き馴染みがなくて全部が大変でした。かといって方言だけに意識を向けると演技面がおろそかになるし、そのバランスが難しかった」と苦労があった様子。ちなみに兵庫出身の川西からのアドバイスについて、川西は「僕のあの言葉があったから……」と金言を与えたと言い張るも、当の桜田は食い気味に「ないです!なんなら川西さんも方言指導を受けていました!」と暴露し、川西は「僕も東京に染まったのかなあ」と遠い目をしていた。桜田ひよりレコード会社に務めながら清澄たちと出会い、新たな葛藤が生まれていく航太郎役の井之脇は「好きな音楽と会社員としてやらなければいけないことの狭間で葛藤する様は僕自身もわかる。航太郎を演じたことで自分の中にあった気持ちが昇華されたところも」と役柄から影響を受けた様子。井之脇海清澄とともにバンドAZURの仲間となっていくベーシスト・陸役の栁はゼロからベース演奏に挑戦したが、「この映画をぶち壊さないよう、皆さんに助けられながら練習を頑張りました。でも指先に豆が出来るし……。大変でした」と苦笑い。AZURのドラマー・岬役の円井は、部活でドラム経験はあったというが「楽譜を見て絶望しました(笑)。でも映画を観てプロの方々からヘタクソと思われないよう、責任感を持って演奏しました」と熱演を報告していた。栁俊太郎円井わん風間監督は「演奏の吹き替えは用意しないと宣言したので、ライブシーンは自分たちで実演をしてもらいました」とこだわったようで「映画化にあたっては、タイムラインが忙しない音楽業界の今を投影することを大事にしました。主人公・清澄の作る音楽が登場人物の内省や心象を表現するものでありたいと、それを核にしながら脚本を作っていきました」と話した。風間太樹監督川西は自他ともに認める人見知りだそうだが、栁は「弟感があって、いたずらが好き。小中学生がやる様な、後ろからポンと叩いて知らん顔するみたいな事をしょっちゅうやっていた。だから人見知りと言うよりも、可愛げのあるピュアな子だと思った」と証言。一方、居酒屋シーンで川西と初めて会話したという円井は「端っこに置いてある食べられる花の匂いを嗅いでいて“うわ、シソの匂いがする”と言って私にかがしてきた(笑)。それが初めての会話。ビックリして覚えている」とスメルコミュニケーションをされたと打ち明けて、当の川西は「それが僕の作戦です!」とジョークを飛ばして笑わせた。ステージのスクリーンには井之脇、栁、円井がJO1のGo To The Topポーズをしている写真が映し出された。この写真について川西が「皆さんにポーズを教えて流行らせてくれないかなと……」と直伝したことを明かして、栁も「わざと間違えたポーズをすると“ちゃうねん!”とかツッコんできた」と和気あいあいの舞台裏を振り返っていた。また清澄のキャラクターにちなんで「●●さえあれば、他になにもいらない」を発表。川西は「音楽」といい「昔から音楽が好きで、僕も清澄と同じように帰宅したら音楽を作ったり、練習したりを繰り返す毎日。いつもそばにある音楽は自分にとってそれくらい大切なものです」と答えた。愛犬を飼っている桜田は「動物」、円井は「ネコ」、栁は「トモダチ」と答える中、井之脇は「岩」と珍回答。理由を尋ねられると「僕は山登りが趣味で、長期の休みが出来たら大きな岩を登りたいくらいです。見るのも、触るのも、登るのも好き。携帯でも岩の画像を見て癒されています。岩はカッコいい。小さい岩よりも1,000メートルくらいの岩が好き。あわよくば岩になりたい。岩役、待ってます!」と岩への愛を炸裂させていた。そんな中、風間監督は「推し」と答えた。しかし具体的に誰を推しているのか語りたがらない様子。なんとか川西が聞き出すと風間監督は「本当にカッコ良くて、演奏シーンとかも見ていて惚れ惚れする」と語りだし、前回のイベントで監督の推しに選ばれた川西本人は、ここで期待の表情。だが風間監督は「栁君です!」とまさかのすかしで、それを聞いた瞬間に川西は「や、栁君!?」と盛大な関西ズッコケを披露。鮮やかなこけっぷりを褒められると「関西ではあれをやれという教えなので」とニヤリとしていた。最後に川西は「スタッフ・キャストみんなで死ぬ気で撮影した最高の映画になっています。絶対に後悔しないと思うので、是非劇場で観てほしいです。音楽映画なので、映像を観て音楽を聴いて楽しんでもらえたら」とアピール。桜田は「とても繊細な映画で共感できるような作品になっています。圧巻の演奏シーンや出てくる音楽一つひとつ大切に作り上げた映画なので、何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです」、風間監督は「僕は人間関係にいつも緊張したり、不安を持ってしまうような人間ですが、僕と同じような人がこの映画を観てその緊張の糸が少しでも緩んで皆さんに寄り添えればいいなと思って作りました。音楽と日常にある音に耳を傾け楽しんでいただきたいです」と呼び掛けていた。<作品情報>『バジーノイズ』5月3日(金・祝) 公開公式サイト:むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月17日JO1の川西拓実が、15日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の完成披露試写会に桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎(※「柳」の正式表記は旧漢字)、円井わん、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、自身に欠かせないものは“音楽”「いつもそばにある」イベントでは同作の主人公・清澄がミニマリストということにちなみ、「○○さえあれば他に何もいらない」をテーマにトークするコーナーを実施。川西は「音楽」と回答し、「僕は昔から音楽を聴くことも大好きで、歌うことも大好き」と話す。続けて「いまJO1になって、もちろん歌も歌いますし、弾きますし、作るし……僕も清澄と同じように家に帰ったら作曲の練習をしたり、曲を作る毎日なので、僕にとっていつもそばにある音楽というものは大切だなと心から思っています」と愛を語った。また、川西は撮影現場で栁ら共演者にJO1の“Go to the TOPポーズ”を布教していたそうで「皆さんに教えて流行らせてもらえないかなと……(笑)」と話し、笑いを誘う。柳も「わざと(ポーズを)間違えてやって、(川西が)『なんでやねん!』『ちゃうねん!』と(ツッコんでいた)」と撮影現場での仲の良さを感じさせるエピソードを披露していた。フォトセッションでは、報道陣からキャスト陣・監督に“Go to the TOPポーズ”のリクエストが。桜田と柳がわざと間違え、川西がツッコむ姿も見られ、和気あいあいとした雰囲気でイベントは終了した。
2024年04月15日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、6日に東京・東京ドーム「巨人 対 DeNA」のファーストピッチを務めた。○■映画『バジーノイズ』大ヒット祈願で川西拓実がファーストピッチを務める主演映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の大ヒット祈願で挑んだファーストピッチ。ずっと野球をやっていたという川西は160キロを目指していることが明かされ、緊張した面持ちでボールを投げる。「速い!」と会場にどよめきが起こるも、125キロという結果に、悔しそうな顔を見せていた。終了後、取材に応じた川西は「球速にこだわってやっていたんですけど、125キロということで、もうちょっといけたかなというのはあります。でも頑張ったんじゃないかなと思います。豆原(一成)くんと一緒に練習したんですけど、バウンドしてしまって悔しいですね」と感想を述べる。プライベートでも交流があるという岡本和真選手の背番号25番を背負い、グローブも貸してもらったそうで「重厚感があってすごいです、かっこいいです」と興奮。「父親が元々巨人ファンで、生まれた頃から巨人ファンでした」という川西は「本当に広くてたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました。ライブより始球式の方が緊張しちゃいました」と苦笑する。「佐々木(俊輔)選手には、僕の球がカットボール気味になるということで『いいピッチャーだなあ』と言っていただきました。内海(哲也)コーチとお話しさせていただいて、昔からずっとファンで見てたので、本物だと思いました」と、選手陣とも交流があったそう。さらに「高校時代に夏の大会で山崎伊織(※崎はたつさき)投手と対戦したことがあって。負けたんですけど、いい思い出だなと思います」と意外な関係も明かした。プロの選手に対しては「かっこいいですね、やっぱり。でかくて。改めて立ってみて、毎日ここで試合しているのが、すごいなと思いました。怪我のないように皆さん全力プレーで頑張って欲しいと思います」とエール。高校の時は「130キロくらい」が最速だったというが、「次回こそ160キロ目指したいなと。そしてジャイアンツ入団できたらいいなと思います」とリベンジを誓った。現役時代は「足が速かったので、センターや1番2番で打つことが多かったです」という川西。今回映画初出演&初主演となったが、どちらが緊張したかと聞かれると「正直言っていいですか? こっちですね。本当に緊張しました。ここまで緊張したのは初めてかもしれないです、雰囲気に飲まれましたし、右、左と見たら選手たちがこっちを見ていて、『見ないでください!』と思いながら」と答える。またJO1のメンバーへの報告内容について問われ、川西は「『悔しいな』と伝えたいです。率直に」と語る。「メンバーからは『普通にやらないよね、ボケるよね』『アンダースローでやるよね』とか言われたんですけど、さすがにできなかったです。(うらやましがっていたのは)豆原。1回やったんですけど、その時もショーバンで、お互いリベンジしたいなって思います」と説明すると、なんとその場にいた豆原が、後ろから「めちゃくちゃ気持ちわかります」と叫ぶ。川西が豆原を「今日はただの僕の応援としてきてくれています」と紹介すると、豆原も「超プライベートで!」と補足していた。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、ショーバンでミットに。マウンドで川西は少し悔しそうな表情を見せていた。もともとご飯に行く仲というジャイアンツの岡本和真選手からグローブを借りたそうで「すごいですね。重厚感があってカッコいいです」と笑顔を見せた。憧れと語っていた東京ドームのマウンドに立った感想は「広くて、本当にたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました」と晴れやか。ライブでも多くのファンの前に立っているが「緊張感が違いましたね。全然、始球式の方が緊張しちゃいました(笑)」といい、初主演映画との比較でも「正直に言っていいですか?こっちです。もう本当に緊張しました。ここまで緊張したのは本当に初めてかもしれない。雰囲気に飲まれました」と照れ笑い。「カッコいいですね、やっぱり。デカくて。毎日、ここで試合してるっていう、本当にスゴいなって思いました。改めて」としみじみと語っていた。兵庫県出身ながら生粋の巨人ファン。「ジャイアンツファンです。僕の父親が、もともと巨人ファン。生まれたころから巨人ファンです」と宣言。注目選手は「25番の岡本選手です!」とエールを送っていた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、ショーバンでミットに。マウンドで川西は少し悔しそうな表情を見せていた。高校時代には130キロを投げたこともあったそう。取材に応じた川西は「今回、球速にこだわってやったんですけど、125キロ…。もうちょっといけたかなっていうのはあります」としながらも「まぁまか頑張ったんじゃないかなと思います」と充実感をにじませた。練習は豆原一成と行ったそう。「(過去に始球式した豆原も)ショーバンで悔しがっていた」と暴露すると、この日は“超プライベートでただの応援”のために球場にいた豆原が「気持ち、めちゃくちゃわかります」と同調。2人で次はノーバン始球式の誓いを立てていた。メンバーたちからは「普通にやらないよね?ボケるよね?」と無茶ぶりされたというが「さすがにできなかったです」と苦笑い。「ショーバンは悔しいですね。リベンジを、ぜひお願いします!」と球団関係者におねだりすると「次回こそ160キロを目指したい!そしてジャイアンツに入団できれば」と重ねて笑わせた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、少し悔しそうな表情を見せていた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが5日に自身のアメブロを更新。俳優の坂上忍と韓国を訪れたことを明かした。この日、LiLiCoは「坂上商店in韓国」というタイトルでブログを更新。6日放送の通販番組『坂上商店 IN 韓国 爆売れ商品買付ツアー』(日本テレビ系)を紹介し、坂上と韓国を訪れたことを明かした。続けて「坂上忍さんと一緒にいると本当に楽しい」とコメント。坂上について「韓国に数えきれないほど行ってる」と明かし「美味しいところも全部知ってて、最高に良い旅だった」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月06日少年忍者の北川拓実が5日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた舞台『GOOD-善き人-』のフォトコール&取材会に参加した。3役を演じる北川は「僕にとってこの作品はすごく挑戦だなと思っていて。複数役を演じる難しさもあるし、こんなに豪華なキャストの皆さんと一緒にこの作品を作り上げていくっていうのはすごいプレッシャーで。最初は、僕なんかで大丈夫なのかなって思ったりもした」とする。それでも「皆さんのお芝居をしてる姿を見て学んだことだったり、演出の長塚さんからご指導をいただいて、いい経験になる時間だなと思います」と気合を入れた。歌唱シーンもあり、英語で男性を誘うような女性の曲に挑む。「挑戦したことない歌なので苦戦をしたんですけど、毎日バランスボールで鍛えました」と北川は笑顔で明かしていた。2008年に映画化されたことでも知られる英国の劇作家C.P テイラーの戯曲を長塚圭史が演出。善良で知的なドイツ人教授がナチスに取り込まれていくさまを描いたポリティカルスリラーを、ミュージシャンの生演奏とともに上演する。フォトコールには、佐藤隆太、萩原聖人、野波麻帆、藤野涼子、那須佐代子も参加した。『GOOD-善き人-』は、6日から21日まで同所で。
2024年04月05日俳優の坂上忍が出演する5日放送のフジテレビ系バラエティー『坂上どうぶつ王国3時間SP』(後7:00)は、坂上のビッグプロジェクトが始動する。寄付金に頼らない保護活動の自力運営を目指し、2022年4月に開業して以来、“さかがみ家”では動物と人間が一緒に楽しめる期間限定の「さかがみ家カフェ」や、坂上がプロデュースをする動物と暮らすための家「さかがみハウス」を販売するなどの活動を行ってきた。そして今回、番組スタッフも仰天したビッグプロジェクトがスタート。“さかがみ家”の命運をかけたある挑戦が始まる。そのビッグプロジェクトについて坂上は「さかがみ家カフェ」の常設店のオープンだと明かす。これまでは既存の店とコラボレーションし、期間限定で「さかがみ家カフェ」をオープンしてきたが、今回はなんと“さかがみ家”の単独かつ常設で、「さかがみ家カフェ」をゼロから立ち上げるという。これには、スタジオでVTRを見ていた高橋海人(King & Prince/※高=はしごだか)やゲストの赤楚衛二も驚きの表情となる。さらに、出店場所もすでに決まっており、その場所について坂上は「なんで入らせてもらえているかわからない」と話す。名だたる店が並ぶ中、「さかがみ家カフェ」もそこに名を連ねるというが、果たして出店場所はどこになるのか。そして坂上が「今回はゼロイチだから。おいしいものをどうやって作るか」と話すように、この挑戦には高いハードルが。今までは既存店のメニューをアレンジしていたのだが、今回は当然ながらゼロからメニューを開発しなければならない。そんな大きな挑戦を前に坂上が目をつけたのは“パン”。そこで坂上は、言わずと知れたパンの激戦区とも呼ばれる京都を訪れる。京都市内だけで340軒以上のパン屋が立ち並び、1世帯あたりのパンの消費量は全国1位を誇る京都。そんな激戦区でさまざまなパンと出会った坂上は「すごいな。よく考えるな」と感心しきり。常識を覆される衝撃のパンを味わい、自身の店に置くメニューのヒントを得ていく。そして試作を繰り返し、メニュー開発を進めるが、予想外のトラブルが発生(!?)思わず頭を抱える坂上に一体何が起きたのか。そして無事に店をオープンさせることはできるのか。また、番組ではおなじみとなった、徳島県の山奥で20匹以上の動物と家族7人で暮らす“どうぶつ大家族”の廣川家にも密着。自ら収穫したひじきを料理してごちそうを作る様子など、今回は春の自給自足グルメを公開する。さらに、これまでさまざまな調味料を自給自足してきた廣川家は今回、およそ1年かけて大豆からみそ作りをする様子などを紹介する。
2024年04月05日JO1の川西拓実が、1日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントに桜田ひより、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、人見知りが激しすぎて桜田ひよりを動揺させる新入生320人の前にサプライズで登場した川西。撮影現場では人見知りを発揮してしまったそうで、自身も人見知りだという桜田から「私を超える川西さん(の人見知り)って感じですね」と明かされると、「すみませんでした!!」と平謝りし、笑いを誘う。さらに、桜田から「相手の様子を伺いつつ、小さくなっちゃうという印象。最初はあまり目を合わせてくれなくて……すぐ監督に『どうしよう……』と言いました。目も合わなかったし、挙動も(おかしかった)……(笑) 私が今まで見たタイプの方ではなかった(笑)」と暴露されると、川西は「いやぁ~、そんなことないですけどね……」とタジタジになりつつ、「僕が初映画、初主演だったので、結構プレッシャーに感じている部分もあって、どうしたらいいんだろう……となってました」と振り返る。そして、集まった大勢の学生にも「あんまり見ないでください……」と照れた様子で人見知りを発揮していた。イベントでは、そんな川西と距離を縮めるために桜田が考案したという「ドキドキクイズ」のアレンジ版「ドキドキクエスチョン」に学生たちとともに挑戦することに。「“推し”と言えば?」という質問に川西は「桜田ひよりさん」と回答。桜田が「えっ!?」とリアクションし、会場からも驚きの声があがると「真剣ですよ? 今回初めて共演させていただいて、桜田氏の魅力にどっぷりハマっちゃいまして……これからも応援し続けます!」と伝える。ただ、一方の桜田は「愛犬」と回答しており、「すみません! 1番は愛犬でした。2番目でもいいですか?(笑)」と言われると、「全然嬉しいです」と笑顔を見せていた。しかし、続く風間監督は「ひよりさんの代わりということで……」と切り出し、「タクミ(川西)です」と回答。これには川西も「おぉー!! 嬉しすぎる!!」と声を上げていた。
2024年04月01日俳優の坂上忍が24日に自身のアメブロを更新。自身の体重が急に1.5kg増えたことを明かした。この日、坂上は自身について「今.....猛烈な勢いで体重調整してる」と明かし「なんだかわからないのですが、急に1.5キロ程度増えてしまいまして」と体重が増加したことを告白。「暴飲暴食をしたわけでもないのに」と不思議そうにコメントし「いつものように食事制限に入っても.....落ちにゃい」といい「もう一丁ギアを上げて.....。なんとか、元に戻った感じ」と現状をつづった。続けて「せっかくなので.....。もう二丁ぐらい、行こうかなと」と述べ「久しぶりに必要に迫られ、おかげ様でモードに入ることができたので」と説明。「ただ、やり過ぎは注意」「自分の為にも加減が大事」とコメントしつつ「あ~.....ケンタ食べたい。マック、食べたい。松屋、行きたい!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「体重調整大変ですよね」「あまり無理しないで下さいね」「落とし過ぎないようにしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月25日俳優の坂上忍が12日に自身のアメブロを更新。職業柄とても悩むことを明かした。この日、坂上は「東日本大震災の時も、そうだったのですが」と切り出し「職業柄、非常に悩むんですよね」とコメント。「すぐに駆けつけたい気持ちは、皆同じ。ただ、むやみに訪れたところで逆に迷惑をかけることもあるわけで」と述べ「ある程度、被災地が整う頃合いを見計らってからでないと.....ね」と自身の考えを明かした。続けて「個人で行くことができればいいのですが」「我々のような仕事をしていると、それなりに公になってしまう」といい「ソレが、とてつもなくもどかしいのです」とコメント。「だったら、しっかり『公』として伺わせて頂くのも」「わたしは、全然有りなのかな」と述べ「被災地の状況、被災者の方々の気持ちを慮るのは当然ですが」とつづった。また「動物に関していいますと.....。有事は、まずは人命ですので」とコメントし「動物の環境といいますか.....全体が見えてくるには、それなりに時間がかかるものでして」と説明。「所有権の問題然り」「避難先で動物と一緒にいることが、様々な事情で叶わなくて.....。協力的な獣医院であったり、それこそ動物保護団体に一時的に預けざるを得なくて」とつづった。さらに「そんな状況でも、飼主さんは週に一回でも二回でもワンちゃん&猫ちゃんの顔を見に行って」と明かすも「数ヵ月が経過し.....。今後のことを、冷静に考えた際」「所有権を手放す方は、少なくない」と説明。「いろいろな意見があるとおもいますが.....でも、ソレって責められないですよね。と、わたしはおもう」といい「責める先を粗探しする暇があるのならば、『だったら、ウチでよければ』.....でありたい」とつづった。また「とはいえ、当然数に限りはある」「結局、もどかしいことだらけなのよね」と述べつつ「珠洲市から『さかがみ家』に来てくれた猫ちゃん」と私財を投じて建設した動物保護ハウス『さかがみ家』で猫を迎えたことを報告。「いろいろ疾患がありそうなんですが.....。と~っても、可愛いの」とコメントし「大事に大事に、お世話をさせて頂きます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「やるせないですね」「応援してます」「お気持ち理解出来ます」「色々と考えさせられます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月13日俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。番組出演時に流石と感心した俳優の坂上忍の様子を明かした。この日、川崎は「21年の付き合いになる秋川雅史くんと昨日の『ぽかぽか』でテレビでは初共演した」とバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)のポスターをバックにしたテノール歌手の秋川雅史との2ショットを公開。「昨日は異例の展開だった」と述べ「なんと司会の3人が体調不良でゲストだった坂上忍くんが急遽司会を務めた」と説明し「やっぱ忍は流石だったよ」とコメントした。続けて、坂上について「1980年放送の日テレのドラマ『かたぐるまII』で共演してからだからもう44年前からの付き合い」と明かし「忍がまだ子役だったんだよ」と回想。「以来ドラマや舞台で共演もした」と振り返りつつ「40年程前に六本木に連れて行って最後にサプライズでバースデープレゼントをあげたことを覚えてくれていて超嬉しかった」とつづった。
2024年03月10日俳優の坂上忍が3月1日に自身のアメブロを更新。“ヤバい”と感じる薬が効かない自身の症状についてつづった。この日、坂上は「ひとつ目のお仕事.....完了!」と報告し「で、ただ今.....移動中~都会は、やっぱり道が混んでるわね」とコメント。その後に更新したブログでは「生配信.....終わりました。やっと、ご飯にありつけます」と明かし「さ、食べるじょ!」と愛猫の写真とともにつづった。続けて「ヤバい.....目が異常に痒い」と報告。「薬飲んだけど、全然効かない」と服薬するも効果がなかったことを明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花粉症の症状がでてるんでしょうか?辛くて大変ですね」「お身体ご自愛下さい」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月02日俳優の坂上忍が24日に自身のアメブロを更新。近所の店でテイクアウトした凄く美味な品を公開した。この日、坂上は「おっは~」というタイトルでブログを更新。「起きて.....ます。今朝も、朝も早よから書き書きです」と述べつつ「全然頭が回らにゃい。お風呂、沸かす?」と愛猫の写真とともにつづった。続けて更新した「近所のイタ飯屋さん」と題したブログでは「昨夜の.....テイクアウト」と料理の写真を公開し「近所の、お世話になっているイタ飯屋さんにお願いしました」と説明。「ココ、野菜がめっちゃ美味しいんです」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「すごく身体に良さそう」「彩りも綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日俳優の坂上忍が21日に自身のアメブロを更新。“家族”が亡くなり休む暇がない自身の現状を告白した。4日のブログで、坂上は天国へ旅立った愛犬について「コウタの闘病期間は長かったですから、覚悟はしておかなければいけないと」と自身の思いを明かしつつ「実際にコウタがいなくなってしまうと、そこではじめて現実を突きつけられるわけなので.....」とコメント。「それも覚悟の上での大家族ですからね」と述べ「とにかく、精一杯やれることをやって.....。愛情を注げるだけ注いで、ひとりひとりを見送らないと」とつづっていた。この日は「正直.....今、身体がめちゃめちゃしんどいです」と切り出し「ちょっと、身体も脳も休まる暇がない」と自身の現状を告白。「おそらく自力で忙しくしてしまっているのかな」と推測し「コウタが亡くなってしまい、どうにもこうにも.....ね」と述べつつ「とはいえ、我家にはたくさんの息子達&娘達がおりますので.....。お世話に追われる日々は、変わらないのですが」とつづった。続けて「それでも、埋まらないモノがあるといいますか.....。冷静に考えれば、どう考えたって埋めようがないんですよね」とコメント。「でも、どうにか埋めようと.....無理矢理忙しくしてしまっている節がある」と述べ「ふとした時に、予想もしないタイミングで.....。とんでもない焦燥感に襲われる時が、ありまして」と告白した。また「その間隔は、徐々に長くはなっているのですが」「溜め込んだ分、ドッと来てしまう」といい「ただ、唯一の救いは.....。コウタは、どんな事情があるにせよ.....。一度、見放された子なわけです」と天国へ旅立った愛犬について説明。「そんな辛い想いをする子を一人でも減らす為に.....。わたしは今、がむしゃらになれる立場にいる」と述べ「焦らず、感情的になり過ぎず.....。粛々と、ゴールは果てしなく遠い所にあるとおもうのです」とつづった。最後に「一歩でも近づけるよう、並行して後進を育て」「わたしの代で完結できずとも、若い方々にゴールに辿り着いて頂く為に」「加齢臭が含まれた汗を流し続ける.....それしかないのかなと」とコメント。「ケンタッキーのこと、考えよ。次に食べられるのは、クリスマスですが.....。まずは、それまでがんばろ」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「読んでて涙が止まらなかったです」「無理しないで下さいね」「ずっと応援しています」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月22日放送作家でコラムニストの山田美保子氏が18日に自身のアメブロを更新。俳優の坂上忍から早朝にLINEでメッセージが届きやり取りしたことを明かした。この日、山田氏は「早朝に、坂上忍さんから、『元気してますか?』とLINEをいただきました」と坂上からLINEでメッセージが届いたことを報告。「ちょうどケータイをいじっていたときだった」といい「即、返信」したことを明かした。続けて「コウタくんとハンターについて、やりとりをさせてもらいました」と天国へ旅立った坂上の愛犬や自身の愛犬についてやり取りをしたそうで「『sippo』というサイトの連載で、坂上さんはコウタくんとのお別れを、私はハンターとのお別れを綴ったばかり」と説明した。また「心配してくださったのだと思います」と述べ「ありがたい」とコメント。最後に「ハンターがコウタくんと仲良く遊んでいますように」と願いをつづり「坂上忍さんが送ってくれた、かわいいかわいいコウタくんです」と旅立った坂上の愛犬の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な絆」「優しいですね」「心配だったんですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日俳優の坂上忍が13日に自身のアメブロを更新。警察署に足を運んだ理由を明かした。この日、坂上は「おじさん.....すでに動き出しております」と自身の様子を報告。「まずは、警察署です」と警察署を訪れることを明かし「け、警察!」「はい.....オヤジ、逮捕!」と愛犬のセリフ調でお茶目につづった。続けて更新したブログでは「警察署での用事.....完了!」と報告。「で、用事とは?」と述べ「『さかがみ家』の近くの公園で置き去りにされて、ギン太郎くんですが.....。晴れて、『さかがみ家』の子になりました!」と私財を投じて建設した動物保護ハウス『さかがみ家』で新しい家族を迎え入れたことを明かした。また「ギンちゃん、よく頑張りましたね」と労い「これからは、安心してお過ごしくださいな」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良かったです」「置き去りなんて許せない」「温かい心と責任感の強さに頭が下がります」「最高の家族と縁が結ばれますように」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月14日俳優の坂上忍が4日に自身のアメブロを更新。闘病期間が長かった“家族”が亡くなり突きつけられた現実についてつづった。この日、坂上は「先日の『坂上どうぶつ王国』は.....コウタの回だったんですね」と自身がMCを務める動物バラエティー番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)の天国へ旅立った愛犬の思い出を振り返った回について述べ「なかなかどうして、なんと書いていいのやら」とコメント。「コウタの闘病期間は長かったですから、覚悟はしておかなければいけないと」と自身の思いを明かし「ただ、覚悟といっても.....。実際にコウタがいなくなってしまうと、そこではじめて現実を突きつけられるわけなので.....」とつづった。続けて「一方で、我家はこれだけの大家族ですから.....。止まってはいられない.....という現実もあり」と述べ「そのおかげで、心のバランスをなんとか保てているという側面もあるのかなと」とコメント。「ですが、なにより怖いのは.....。高齢化は進んでおりますから、『立て続けに...』といった恐怖は.....。常に、こころのどこかにあるんです」とつづった。また「それも覚悟の上での大家族ですからね」と述べつつ「若干、彼女さんが心配ですかね」といい、自身について「わたしは外での仕事がメインなので、否が応でも『脳』を切り替えないと責任は果たせません」と説明。妻については「26兄弟さん達と正面から向き合ってくださっていますから.....。わたしのようには、ね」と心配そうにつづった。最後に「とにかく、精一杯やれることをやって.....。愛情を注げるだけ注いで、ひとりひとりを見送らないと」とコメント。「少しでも、『ウチに来てよかった』とおもってもらえるように.....です」と自身の思いをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「涙が出てきます」「別れは辛いです」「気持ち痛い程わかります」「これからもずっと応援しています」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月04日俳優の坂上忍が5日と6日に自身のアメブロを更新。治療後に顔の腫れと痛みが出ていることを明かした。5日のブログで、坂上は「やっと.....解放されました」と述べ「もう、ひゃべれまへん。はい、歯の治療です」と歯の治療をしたことを報告。「治療というか、60代に向けての長期のプランがはじまったって感じですかね」と説明し「どうやら、今日が一番大変な日だったみたい」とつづった。6日のブログでは「顔、昨日よりも腫れてますね」と明かしつつ「腫れることを見越して休みを取っているので.....大丈夫!」とコメント。「なにより、最悪の痛み&腫れ方ではないようなので」と説明し「かなり.....『ほっ』です」と安堵した様子でつづった。続けて「とはいえ、片方だけちょっとした『こぶとりおじさん』になっておりましゅる」とお茶目にコメント。最後に「なにげで、人気の場所のようです」と愛猫の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか」「もう少しの辛抱ですね」「無理しないで下さいね」「あまり酷くならずよかった」などのコメントが寄せられている。
2024年01月06日俳優の坂上忍が4日に自身のアメブロを更新。原因が分からず止まらない症状を明かした。この日、坂上は「今朝も.....そこそこ冷え込んでますね」と切り出し「映画観て、時間潰してま~す」と自身の様子を報告。「冷蔵庫の上は、ほっかほかだニャ」と述べ、愛猫の姿を公開した。その後に更新したブログでは、自身について「鼻水が.....止まらにゃい」と明かし「ただ、風邪っぽいとかではなく.....。サラサラの、花粉の時の鼻水な感じ」と症状について説明。「でも、まだ花粉じゃないでしょ?全然詳しくないので、わからにゃい」と愛猫の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気をつけて下さいね」「ご自愛下さい」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月05日俳優の坂上忍が1月1日に自身のアメブロを更新。毎年同級生から届く品を堪能した日のエピソードをつづった。この日、坂上は「同級生が打った手打ち蕎麦」というタイトルでブログを更新し「家飯、最高!好きなモノを、好きな量で食べられますからね」とコメント。「こちら.....昨夜の年越し蕎麦っす」と堪能した料理の写真を公開した。続けて「毎年、中学校の頃の同級生が.....。自分で手打ちした蕎麦を、届けてくださいまして」と明かし「年々、美味しくなってるの」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「豪華な年越し蕎麦ですね」「ステキな同級生ですね」「羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月03日「“しわ寄せ”はすべて現場に来ていますからね。正直、かなり厳しいです……」そう語るのは、坂上忍(56)MCのバラエティー番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)について内情を知るテレビ局関係者だ。実は今、この番組で“仁義なきコストカット”が行われているのだという。「原因は、フジテレビの凋落です。かつて民放キー局トップといわれたのが嘘のように、ここ最近では絶不調。11月に発表されたゴールデンタイムの世帯平均視聴率では、テレビ東京を下回って最下位に転落する週もあったなんて話も報じられていました。そうした流れもあって、近年のフジテレビ内では 大胆なコスト削減が伝えられるようになっています。社員もボーナスの減少や経費の使い方についてうるさく言われるようになっていますが、番組のほうにもメスが入り始めています。そのやり玉に挙がったひとつが、坂上さんの『坂上どうぶつ王国』でした」(前出・テレビ局関係者)同番組は2018年に10月にスタートしたもので、動物と人間が楽しくすごせる『どうぶつ王国』を作り上げていくという内容。坂上は王国建設のために千葉県内で4500坪の土地を自腹購入するなど、並々ならぬ力の入れ具合で臨んでいる。10月27日放送回では14歳年下の一般女性と再婚したことを初報告するなど、話題づくりにも余念がない坂上。そんな彼に突き付けられているのは、あまりにも残酷な“地獄のような現実”だった。「番組としてはとても意義があると思うのですが、視聴率が芳しくありません。一時は打ち切りの噂も報じられたほどで、フジ側も頭を抱えています。さすがに終了とはならなかったものの、そこで課せられたのが“制作費4割減”というとてつもない削減だったのです。しかし削れるところなんてあまりないわけで、結局は出演者のギャラを大幅カットするしかありません。今はみなさん、なんとか協力してくれていますが……。このままでは内部崩壊も起きかねない状態です」(前出・テレビ局関係者)2020年に土地を購入する際、坂上はこう語っていた。「手を付けたら途中で投げ出すことはできない。一生の責任なのかな」その責任は、局側にも重くのしかかっている。フジテレビは番組を再生させることができるのだろうか。
2023年12月26日タレントの坂上忍(56)が10月27日、かねて交際してきたAさんとの再婚を発表した。同日放送の『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)内で改めて再婚について報告するという坂上。番組が事前に行ったインタビューで「きょう(※9月下旬)籍を入れてきました。入籍日が何の日かも知らないです(笑)。調べてもないし。たまたまスケジュールが空いてたので」と明かしている。坂上は’01年に元キャビンアテンダントの女性と結婚するも、’03年に離婚。その後、’14年2月に14歳下となるAさんとの交際が発覚した。Aさんは坂上が飼っている何十匹もの犬や猫の世話をしたり、坂上の体調が悪いときは懸命に支えていたという。交際14年目でのゴールインとなるが、坂上は当初、籍を入れるつもりはなかったようだ。’18年10月、本誌が坂上の母・淳子さんに取材した際、淳子さんは「彼女にも会ったことはありませんよ。結婚する気なら会いますけどねえ」と語っていた。「坂上さんは、自身の経験で『離婚は相手方の家族をも巻き込むこと』だと感じていて、それについて『本当に申し訳ないことをした』と後悔していました。『自分は結婚に向いていない。相手が自分と一緒になるのはかわいそう』と考えていたため、Aさんとは事実婚を望んでいたといいます」(テレビ関係者)とはいえ、長い付き合いの中で入籍しようとしたことはあったようだ。’18年の10月に放送された『ホンマでっか!?TVスペシャル』(フジテレビ系)で、収録の前日に「もういい加減、籍入れる?」とプロポーズしたことを明かしていた。しかし、その際には「なんで~」と返されて失敗してしまったという。入籍の必然性を感じていなかったのはAさんも同じだったのかもしれない。’21年7月、自身のYouTubeチャンネルで「その必要性を感じてないから、してない」、「“夫婦別姓”だったら、もうちょっと積極的になっていたかもね」と結婚への後ろ向きな考えを明かしていた坂上。“けじめ”の必要性は感じていないながらも、Aさんとの関係を続けるにあたり手続き関係は着々と進めていたようだ。「坂上さんは終活に積極的で、50歳を前にして遺言書を作成しました。その遺言書にもAさんは登場し、遺産を遺すと明言。また大の犬好きである坂上さんは当時飼っていた愛犬12匹の処遇について、Aさんに“ペット信託”という形で金銭面を含めて託したそうです。日本では法律上、遺言でペットに財産を贈ることができません。そのため自分の死後のペットを想い、信頼できるひとにお金を託すことをペット信託といいます。そこでパートナーであるAさんにお願いすることにしたそうです。愛犬の未来をAさんに託したことで、坂上さんの心に余裕が生まれたのかもしれませんね」(坂上の知人)再婚に際し、坂上は『坂上どうぶつ王国』によるインタビューで「これだけ長い期間付き合っているから夫婦同然の内縁関係で、籍を入れるっていうハードルがそんなに高くなかったというか。ある種夫婦同然というか、籍が入っているか入っていないかだけだったので」と明かしている。必要性も高くはなかったが、ハードルも低かった“入籍”。これから2人は、愛犬たちとともに絆をさらに強めることとなりそうだ。
2023年10月27日2023年10月26日、タレントの坂上忍さんが同年9月下旬に再婚をしていたことが分かりました。お相手は、14年に渡り交際をしてきた、14歳下の一般女性だといいます。坂上さんは同月27日放送のバラエティ番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)にて、ロケ中に籍を入れて結婚を報告。以前から「再婚はしない」と公言をしていた坂上さんですが、「夫婦同然の内縁関係で、籍を入れるハードルが高くなかった」と明かし、スタッフや共演者を驚かせたそうです。9月下旬、密着取材する番組スタッフとともにふらりと向かった先は、とある市役所。しばらくして、外で待つスタッフに「籍入れてきた」と平然と明かした。2001年に結婚した元客室乗務員と03年に離婚しており、今回が再婚となる。衝撃の展開に、市役所の前で〝即席結婚会見〟の状態に。現在は26匹の犬や猫たちとともに新婚生活をスタートさせている坂上。結婚するイメージは「なかった」といい、「今でも(自分を)結婚不適合者だと思っていますよ」としつつも、表情は幸せそうだ。サンケイスポーツーより引用ネット上では坂上さんの再婚に対し、祝福の声が寄せられています。・すごい!電撃告白にスタッフも驚いただろうな!・ついに結婚か!おめでとうございます!・明るい素敵なニュース。いつまでもお幸せに~!大の動物好きとして知られる、坂上さん。お相手との交際も犬がきっかけになっていたそうです。共に暮らすたくさんの愛犬、愛猫たちに囲まれて、幸せな結婚生活を末永く送ってほしいですね。本当に、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月27日■前回のあらすじ突然理不尽にキレた夫・拓実から、床に正座させられて謝らされ続ける恵美。どんなに「ごめんなさい」と言い続けても、拓実の怒りはおさまらない…。 >>1話目を見る 私にだけならまだ我慢できましたが、ついに息子の裕二にまで怒鳴り始める夫。父親の顔色を伺い怯える息子の姿を見て、私はこんな息苦しい生活を続けてちゃだめだと夫と離れることを決意したのです…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2023年06月19日