『ちりちゃん』の愛称で知られる、タレントの坂下千里子さん。1994年のデビュー以降、元気で明るいキャラクターが多くのファンに愛されています。坂下さんは2008年に結婚を発表。2023年現在、2人の子供の母親です。2023年5月14日に、坂下さんは自身のInstagramを更新し、娘さんから贈られた母の日のプレゼントを紹介しました。坂下千里子が『母の日』にもらったものとは?坂下さんが娘さんから贈られたのは、「お母さん、ありがとう」というメッセージが書かれたカステラでした。投稿によると、娘さんは修学旅行先でカステラを購入したとのこと。坂下さんは「お土産と母の日を一緒にされました」と冗談を交えて、喜びを表現していました。さらに、坂下さんは自分へのプレゼントを買ったことを、『自作自演』というハッシュタグを付けてチャーミングに報告。母の日に何も貰えないと思っていたため、以前から欲しかったホットサンドメーカーを購入したそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 坂下千里子(@chiriko_sakashita_official)がシェアした投稿 坂下さんの投稿には「素敵なカステラ!優しい娘さんですね」「ホットサンドメーカーで作ったものも、アップしてね!」などのコメントが。中には「私も自作自演しました!同じ境遇で心強いです」と坂下さんに共感する声も寄せられています。素敵な親子関係がいつまで続いてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月15日阿部寛主演、横浜流星らが共演する「DCU」4話が2月13日放送。横浜流星演じる瀬能の苦悩に「辛くても頑張れ」など声援の声が飛ぶなか、殉職した隆子のスマホが見つかり、最後に撮った写真にも注目が集まっている。海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団“Deep Crime Unit(潜水特殊捜査隊)”略して「DCU」の活躍を描く本作。隆子の死によって自宅待機を命じられたDCU隊長の新名正義に阿部さん。新名に助けられたと思っていたが今では敵意を抱くようになった瀬能陽生に横浜さん。新名の隊長としての資質に疑念を抱いてきた副隊長の西野斗真に高橋光臣。水中ドローンの扱いに長けた森田七雄に岡崎体育。優秀なサイバー捜査能力を持つ神田瑠璃に趣里。元特殊救難隊員の大友裕也に有輝(土佐兄弟)。優秀な隊員だったが前回命を落とす成合隆子に中村アン。DCU科学捜査ラボ班長で新名の婚約者でもある黒江真子に市川実日子。独特のポージングやしゃべりが印象的な公安一課の刑事・清水健治に山崎育三郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。隆子が殉職、新名は隊長から外され自宅待機を命じられ、副隊長の西野が隊長代理を務めることに。他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るよう指示される。この指示に納得できない瀬能のもとに公安の清水がやってきて、隆子のパソコン内にあったプライベートデータを渡す。そのデータに違和感を覚えた瀬能は、DCU機動班第一部隊のメンバーとして新たに加わった瑠璃に解析を依頼。解析の結果、今回の事件は2年前に起きた溺死事故に起因している可能性が浮上する。一方、独自に捜査をしていた新名は瀬能に手を組むことを提案。2人は共に捜査に乗り出す…というのが4話の展開。2年前の事件の捜査という名目で、隆子が殺害された船を調べるDCUメンバー。瀬能も隆子の亡骸を見つけた場所をもう1度調べることに…辛い記憶が蘇り苦悩する瀬能に「亡くなった現場をもう一回瀬能くんが見るのか」「瀬能くんのトラウマが増えていく」「瀬能くん!辛くても頑張れ」といった声援の声が送られる。その後、隆子殺害犯に迫っていくDCU。犯人の真鍋を追って全力疾走する瀬能。これまでも瀬能の疾走シーンに喝采が送られてきたが今回も「瀬能くん走るぞーー!!!」「流星くんのダッシュ来るー!」と、“瀬能ダッシュ”に期待する視聴者からの反応が多数。「横浜流星の走り方カッコいい」「瀬能くんこと横浜流星氏が真剣に走ってるのすんげー好き」など、今回も瀬能を演じる横浜さんの走りっぷりに賞賛が送られる。そしてラストでは新たな“事実”が明かされる。隆子のスマホに遺されたデータを解読した結果、そこには死んだはずの成合淳(吉川晃司)の画像が…。驚く新名の姿に視聴者からも「吉川晃司が死んではい、終わり!な訳ないよね」「あのままいなくなるなら吉川晃司である必要がないよなー」など、成合の“再登場”に期待を寄せる声が上がっている。(笠緒)
2022年02月14日阿部寛主演「DCU」の3話が1月30日オンエア。中村アン演じる隆子の“まさかの行動”に「ガチ何しとん」「アカンだろ」などのツッコミが。その後の展開にも「3話目にしてこれはきつい」など悲痛な声が殺到している。本作は水中の捜査に特化した架空の組織“DCU”を描くオリジナル作品。尊敬されていた瀬能から怒りを向けられ、副隊長の西野からも隊長の資質を疑問視されるDCU隊長・新名正義に阿部さん。過去の記憶が蘇り、PTSDも発症した瀬能陽生に横浜流星。海上保安庁初の女性潜水士になった優秀さを持つが、前回のラストでサンチェスを取り逃がした成合隆子に中村アン。新名の隊長としての資質に納得していない副隊長の西野斗真に高橋光臣。DCUの発足によりサイバー班に異動した神田瑠璃に趣里。DCUのムードメーカー的存在で、水中ドローンなどメカの捜査にも長けている森田七雄に岡崎体育。元特殊救難隊員で人命救助などを行っていた大友裕也に有輝(土佐兄弟)。公安一課の刑事で事件解決のため独特のポージングや喋り方も印象的な清水健治に山崎育三郎。新名と現在は婚約している科学捜査ラボ班長・黒江真子に市川実日子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。隆子のミスでロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が被害者のスマホを盗んで失踪。しかもサンチェスは国際テロ組織のメンバー=ロペスだったことが判明。責任を感じた隆子は聞き込み先でサンチェスと同じ日本語学校に通うマリア・シルバ(エレナ アレジ 後藤)を見つけるが、焦りのあまり彼女に怪我をさせかねない行動をとってしまう。新名はミスを重ねた隆子を捜査から外すと伝える。しかしミスを取り戻したい隆子は命令に背きひとり捜査に乗り出す。ロペスが海保にテロ行為を行おうとしているという情報を得たDCUのメンバーたちは、標的とされている海保に急行するが、実はロペスが国外逃亡しようとしていることが発覚。隆子は独断で日本の排他的経済水域を超え公海へ…というのが3話の展開。「いや待ってガチ何しとんwwwwww」「いやアカンだろ隆子それは」「いやいや、国際問題」「隆子排他的経済水域を行くな越えるなぁ」など、隆子に独走を止めるよう求める声が多くの視聴者から殺到。排他的経済水域の外でロペスの船に乗り込む隆子だが、ロペスは亡くなっており、船室に入ると後ろから刃物を持った人影が迫る…その後日本側に戻ってきた船に乗り込んだDCUメンバーたち。瀬能はそこで隆子の亡骸を発見する。「3話目にしてこれはきつい。エグすぎる。」「DCU早々にこの展開は悲しすぎる。」「まさか殉職で退場とは想像できなかった...」など、突然の隆子の死に悲痛な声が殺到するとともに、隆子の亡骸を発見した瀬能にも「うわーーーー瀬尾くんが見つけるのはガチでしんどい」「瀬能くんが発見したのもつらすぎ」といった反応も続出している。(笠緒)
2022年01月30日JR東日本仙台支社はこのほど、只見線の一部区間(会津坂下~会津川口間)で行っていた「タブレット閉塞式」による運転保安方式を廃止し、9月23日より「特殊自動閉塞式」に変更すると発表した。機器の老朽化によるもので、ローカル線の象徴的な風景として親しまれてきた「タブレットの受渡し」が只見線で見られるのは22日までとなるという。これに合わせ、同社は22日限定で、「JR只見線ありがとうタブレット記念の旅」を実施する(すでに完売)。会津若松駅発、会津川口駅着の列車に乗り、会津川口駅または会津坂下駅で「タブレット閉塞機」に触れる体験ができるツアー。かつて只見線で使用され、現在会津若松駅で保管されている本物の閉塞機を使用する。会津若松駅をそれぞれ7時37分、11時5分、13時10分に出発する列車が対象となる(11時5分発は臨時列車)。各列車20名の参加者を募集したが、即完売している。22日には、会津若松~会津川口間の10駅の入場券をセットにした「只見線タブレット記念入場券」も限定発売される。発売額は1,400円。会津若松駅、会津坂下駅、会津宮下駅、会津川口駅の各駅にて取扱う。発売時刻は会津若松駅が5時40分から、その他の駅は10時から。500セット限定で、1人5セットまでの購入制限あり。売切れ次第終了となる。「タブレット閉塞式」は、列車の衝突や追突の防止を目的として、一定の区間に同時に2つ以上の列車を走行させないために用いられてきた運転保安方式。運転士が出発駅の駅長から、「タブレット」と呼ばれる円盤状の金属を受け取らない限り、その列車は出発できない。その区間にタブレットは1つしかないため、必然的にその区間に同時に複数の列車が走行することはできなくなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日