「坂本純一」について知りたいことや今話題の「坂本純一」についての記事をチェック! (1/7)
アーティストの坂本美雨が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】坂本美雨、愛猫との癒しのひとときを公開保護猫・シアの可愛らしいショットを披露し、猫好きのファンを癒した。「めずらしくまんまるおめめ。」とコメントし、驚いたようなシアの表情を投稿。しかし「爪を切るときは野良ダマシイに火がつくので手に穴があきます。この感じ、なつかしい〜!」と、爪切りの大変さもユーモラスに語った。 この投稿をInstagramで見る miu sakamoto(@miu_sakamoto)がシェアした投稿 この投稿には「お目目くりくりですにゃ!」「シアちゃん、だんだんいい顔になってきましたね。幸せそう!」「野良魂は不滅なのですね」といった温かいコメントが寄せられ、多くのファンがシアの成長を見守っている。
2025年02月12日読売ジャイアンツの坂本勇人が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・坂本勇人36歳の誕生日迎える!!優勝旅行先でのオフショットを公開!「キャンプ休日ゴルフ楽しかった」と綴り、1枚の写真をアップ。阿部監督をはじめ、コーチや多くの主力選手との集合写真を公開した。春季キャンプの束の間のオフでも集まってゴルフをしていることから、ジャイアンツの仲の良さがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には、コーチやファンなどから多くのいいねが寄せられた。
2025年02月10日アイドルグループ・TEAM SHACHIの坂本遥奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「リハの合間のごろごろ」TEAM SHACHI・咲良菜緒、ロングヘアを使って一生懸命作ったモノとは…!?「大好きないちごの季節」と綴り、2枚の写真をアップした。イチゴの食べ比べをしたことを報告した坂本。続けて「幸せだった」と綴っており、大好きなイチゴに囲まれて充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 坂本 遥奈 (TEAMSHACHI)(@haruna_sakamoto_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそう〜〜」「ドアップもかわいすぎる〜ᐡ× ̫ ×ᐡ♡」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日ミュージシャンの坂本美雨(44)が17日、自身のインスタグラムを更新。23年3月28日に亡くなった父・坂本龍一さんと愛猫の写真を公開した。「坂本家の初めての家ネコ、タビちゃんと。」と書き出し、ソファーに座る坂本さんと腕の中で横たわる愛猫の写真をアップ。「父の誕生日、というのはなにか記号のようなものだったけれど、なぜだか今年は、朝日を浴びて娘のお弁当の準備をしながら、ふと、73年前、生まれてきてくれて本当にありがとう、と心の底から感じた」と記した。若かりし頃の坂本さんの姿に「ふと感じるそんな時、きっとお側にいらっしゃるんでしょうね happy birthday 教授」「のびーんとしている猫ちゃんとってもcuteです」「教授すてきー」「教授、ホントに男前」などの声が寄せられている。
2025年01月18日タレントの北斗晶が15日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美のライブを満喫した日のエピソードをつづった。この日、北斗は仕事終わりに東京・六本木の東京ミッドタウンを訪れたことを報告。「坂本冬美さんのLIVEを観に行ってきた」と目的を説明し「スタッフの皆んなと」(原文ママ)「同期の堀田祐美子選手と行ってきました」と明かした。続けて、ライブの様子について「坂本冬美さんがぐっと近くで観れて」「カーテンが開けられたら六本木の景色をバックに坂本冬美さんの歌を聴いて贅沢な時間」とコメント。「テレビで見たまんまの美しさと歌の上手さ」と絶賛し「大好きな、また君に恋してるも歌ってくれて最高でした」と大満足な様子でつづった。また「残念ながらパパは今日は来れませんでしたが」と夫でタレントの佐々木健介は不在であると説明。自身と佐々木が今年結婚30周年を迎えることを明かすと「今年一年は、働いたら休んで遊ぶ」「見たいものを沢山観に行く」と意気込みをつづった。最後に「坂本冬美さんのコンサートも今度、観に行きたい」と述べ「トークも楽しくておすすめです」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年01月16日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美にお返しで作って喜んでくれた料理を公開した。9日のブログで、藤は「お好み焼き」と料理の写真を複数枚公開し「冬美さん手作り」と坂本の手料理であることを報告。「大満足」「今年初のお好み焼きは最高でした」と大満足の様子でコメントしていた。この日は「天ぷら」と切り出し料理の写真を公開。「タラの芽 レンコン さつまいも カボチャ 玉ねぎ いんげん アスパラ 車海老 蟹爪」と具材を紹介した。続けて「冬美さんのお好み焼きのお返しに天ぷらを揚げました」と説明。「米油で揚げるからカラッと揚がって香ばしい」とコメントし「めっちゃ喜んでくれました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華な天ぷらですね」「美味しそう」「冬美さん喜んだでしょうね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月12日坂本龍一の軌跡を辿る映画の特別上映会「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」が、2025年1月17日(金)に東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催される。坂本龍一の軌跡を辿る3作品を上映「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」は、坂本龍一の軌跡を辿る関連作品の特別上映会。3部構成となっており、国内初公開となる4Kレストア版の映画を含む、全3作品が上映される。幻のドキュメンタリー映画4Kレストア版にて初公開となるのは、幻のドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』。同作は、坂本龍一がYMOのメンバーとして成功を収め、その後ソロ・アーティストとして革新的な音楽活動を展開していた、1985年に制作。坂本龍一本人が出演し、当時のリアルな情景を記録した特別な作品となっている。ドキュメンタリー&コンサート映画を極上サウンドでまた、闘病生活やオリジナルアルバム「async」制作などの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto:CODA』、最期のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』も公開。半世紀以上にわたる活動の歴史や音楽を、坂本龍一監修のシアター音響「SAION -SR EDITION-」による、極上のサウンドで楽しむことができる。特別音楽が流れるラウンジ館内では、坂本龍一が作曲したラウンジ用の音楽や、開場を知らせるチャイムが流れるという演出も行われる。来場すると特別なギフトもゲットできるのも嬉しいポイントだ。展覧会に合わせた上映イベントも同時開催さらに、2024年12月からスタートした展覧会「坂本龍一|音を視る 時を聴く」に合わせた上映イベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection」も、2024年12月20日(金)から2025年3月27日(木)まで開催している。開催期間中は、展覧会のコラボレーション・アーティストであるアピチャッポン・ウィーラセタクンが監督を務める『ブンミおじさんの森』『MEMORIA メモリア』、坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』 などの上映を行う。【詳細】「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」開催日:2025年1月17日(金)時間:開場 17:00、開演 18:00、終演予定 23:00会場:109シネマズプレミアム新宿 シアター7住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1チケット料金:クラスS 10,000円、クラスA 8,000円※開演1時間前からメインラウンジが利用可能※メインラウンジ入場後、開演前と休憩時間にポップコーンとソフトドリンクが注文可能※外部からの飲食物の持ち込みは不可※クラスSのチケット購入者は、鑑賞後プレミアムラウンジ「OVERTURE」が利用可能(ウェルカムドリンク付き)チケット販売:2025年1月9日(木)0:00より、109シネマズプレミアム新宿公式サイトにて販売開始プログラム:第1部 『Ryuichi Sakamoto | Opus』(103分)第2部 『Ryuichi Sakamoto:CODA』(102分)第3部 『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版 (63分)※各作品の合間に15分間の休憩時間あり◾️「Ryuichi Sakamoto Premium Collection」開催日程:2024年12月20日(金)~2025年3月27日(木)上映作品:・『Ryuichi Sakamoto | Opus』 12月20日(金)~2025年3月27日(木)・『Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014』 12月20日(金)~2025年3月27日(木)・『戦場のメリークリスマス』※35mmフィルム 12月20日(金)~2025年1月2日(木) ※上映終了・『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』 1月3日(金)~1月16日(木)・『怪物』 1月17日(金)~1月30日(木)・『トニー滝谷』※35mmフィルム 1月31日(金)~2月13日(木)・『ブンミおじさんの森』 2月14日(金)~2月27日(木)・『MEMORIA メモリア』 2月28日(金)~3月13日(木)※上映スケジュールは金曜日からの1週間分を、直前の月曜日の夜を目途に公式サイトで掲載※作品の公開時期や内容は変更になる場合ありチケット料金:クラスS 6,500円、クラスA 4,500円※詳細は公式サイトを終了
2025年01月11日演歌歌手の藤あや子が9日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美が作った豪華すぎる料理を公開した。この日、藤は「ごちそうさまです」というタイトルでブログを更新。「お好み焼き」と料理の写真を複数枚公開し「冬美さん手作り」と坂本の手料理であることを明かした。続けて、具材について「年末に頂いた大分産車海老を入れたら豪華すぎるお好み焼きに」と写真とともに説明。「大満足」「今年初のお好み焼きは最高でした」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「最高ですね」「豪華ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月10日1月17日(金) 東京・109シネマズプレミアム新宿にて、『坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025』が開催されることが決定した。本イベントでは、同劇場の音響監修を務めた坂本龍一の軌跡を辿る関連作3作品を、坂本の誕生日である1月17日(金) に特別上映。特に、1985年に制作された幻のドキュメンタリー作品『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』(1985年/フランス製作)は、国内で初めて4Kレストア版で上映される。その他にも劇場では、坂本が作曲したラウンジ用の音楽や開場を知らせるチャイムが聞けるほか、来場者への特別なお土産もプレゼントされる。<イベント情報>『坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025』1月17日(金) 東京・109シネマズプレミアム新宿シアター7開場:17:00開演:18:00終演予定:23:00【チケット】CLASS S:10,000円CLASS A:8,000円2025年1月9日(木) より109シネマズプレミアム新宿公式HPにて販売開始※開演1時間前からメインラウンジが利用可能。※各作品の合間に15分間の休憩時間あり。※メインラウンジ入場後、開演前と休憩時間にWELCOME CONCESSIONで自由にポップコーンとソフトドリンクが注文可能。※『Ryuichi Sakamoto | Opus』の上映中は作品の性質上、ポップコーン及びTHE BARのフードメニューのシアター内での飲食は遠慮ください。その他の作品の上映中は、シアター内でも飲食可能。(外部からの飲食物のお持ち込みは不可。)※CLASS Sのチケット購入者は、鑑賞後プレミアムラウンジ「OVERTURE」を利用可能(ウェルカムドリンク1杯付き)。【プログラム】第1部『Ryuichi Sakamoto | Opus』(103分)第2部『Ryuichi Sakamoto:CODA』(102分)第3部『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版(63分)『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』(1985年/フランス製作 4Kレストア版)監督:エリザベス・レナード出演:坂本龍一YMOのメンバーとして世界的な成功を収め、その後ソロ・アーティストとして革新的な音楽活動を展開していた1980年代半ばに制作された幻のドキュメンタリー。『Ryuichi Sakamoto:CODA』(2017年)監督:スティーブン・ノムラ・シブル出演:坂本龍一東日本大震災で被災したピアノとの出会い、闘病生活、そして8年ぶりのオリジナルアルバム『async』制作までの軌跡を追ったドキュメンタリー。実験的な音楽性と社会への深い洞察が交差する後期の活動に迫ります。『Ryuichi Sakamoto | Opus』(2024年)監督:空音央出演:坂本龍一坂本龍一最期のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。半世紀以上にわたる音楽活動の集大成となる珠玉の演奏をお届けします。109シネマズプレミアム新宿公式HP:
2025年01月08日比叡山鉄道株式会社(本社:滋賀県大津市坂本本町、社長:仁賀 剛)は、大津市立坂本小学校(所在地:滋賀県大津市坂本三丁目、校長:上畠 憲一)が実施する大津市教育委員会主催の「学校夢づくりプロジェクト」に協力し「サカえもん」「モトひめ」コラボケーブルカーを12月17日(火)より運転しています。なお、当社が地元小学校に協力してコラボケーブルカーを運行するのは初めてとなります。本企画は長さ日本一の坂本ケーブルの車体窓に坂本小学校の子どもたちがデザインしたキャラクター「サカえもん」「モトひめ」のステッカーを貼り、車内放送の一部を子どもたちが担当するケーブルカーを運転すると共に、今後ケーブル坂本駅にはキャラクターの顔出しパネルを設置する予定です。地域の子どもたちとの繋がりを深め、学校と地域がより連携して子どもたちを見守っていけるようにと願いを込めたコラボケーブルカーで是非、比叡山へお出かけください。詳細は次のとおりです。ステッカーを貼る子どもたちサカえもん・モトひめのステッカー顔出しパネル(イメージ)1.運行期間2024年12月17日(火)~2025年3月24日(月)(予定)2.運行区間坂本ケーブル線(ケーブル坂本駅~ケーブル延暦寺駅)3.運行時刻8時30分~17時00分(毎時00・30分発)3.運行時刻ただし3月は、8時00分~17時30分(毎時00・30分発)以上241220_sakamoto-cable.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月20日16日、お笑い芸人の小石田純一が、R-1グランプリ2回戦出場前に浅草寺を参拝したことを自身のインスタグラムで報告した。【画像】小石田純一、R-1グランプリに向けたネタ見せを報告浅草寺でしっかりと参拝したものの、3回戦進出は叶わなかったという。小石田は「来年はお賽銭をケチらないようにしようと思いました」とユーモアたっぷりに振り返り、次回大会への意欲を見せた。浅草寺参拝の写真には、雷門や周辺の風景が写されていた。小石田のR-1グランプリへの挑戦は続き、彼の奮闘に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 小石田純一(@koishida.trendy)がシェアした投稿 ファンからは「次回頑張ってください!!」といった応援の声が寄せられた。
2024年12月18日読売巨人軍の坂本勇人が16日(日本時間)、自身のインスタグラムを更新。【画像】広島からFAの九里がオリックスに電撃移籍!!オリックスの主砲も歓迎!「飛行機セットしてくれてた。JALさんありがと」と綴り、1枚の写真をアップ。自身のグッズが並べられた様子を公開し、JALへの感謝を綴った。ハワイでの優勝旅行を終えて帰国することも報告し、早くも来シーズンに向けて始動するようだ。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられた。
2024年12月16日巨人の坂本勇人が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・坂本勇人36歳の誕生日迎える!!優勝旅行先でのオフショットを公開!「ハワイ優勝旅行」と綴り、写真を投稿。リーグ優勝を祝うハワイ旅行の様子を伝えた。シーズン中は見せない、柔らかい表情の坂本の姿が写っていた。ハワイ旅行中に36歳の誕生日を迎えた坂本。来シーズンもチームの中心として存在感を見せる。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年12月16日2024年12月3日、お笑い芸人の小石田純一が自身のInstagramを更新し、R-1グランプリに向けたネタ見せの様子を公開した。小石田純一、さんまのお笑い向上委員会で大活躍投稿には、「今年もこの季節がやってきました。R-1グランプリに挑戦します!」との意気込みが綴られ、ステージでネタを披露している写真が添えられている。小石田はこれまでも独自の「トレンディ俳優風ネタ」で多くの笑いを生み出してきたが、今年は新たな要素を加えた内容で挑戦するという。R-1グランプリは、一人芸日本一を決めるコンテストとして全国的な注目を集める大会である。小石田はその舞台で、持ち前のトレンディな魅力とユーモアを武器に、さらに多くの観客を笑わせることを目指している。投稿には、「今年こそ決勝進出を狙います」とのコメントも添えられており、芸人としての覚悟と熱意が感じられる。ファンの期待を背負った小石田の挑戦が、どのような結果をもたらすのか注目されている。 この投稿をInstagramで見る 小石田純一(@koishida.trendy)がシェアした投稿 ファンからは「小石田さんのネタ、毎年楽しみです」「全力で応援しています!」といった激励の声が多数寄せられており、SNS上で大きな話題となっている。
2024年12月05日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベイスターズ優勝パレード三浦監督「本当にお待たせしました」「日本シリーズ優勝パレードありがとうございました!とても幸せな景色で感動しました。」と綴り、複数の写真をアップ。坂本は今シーズン中継ぎとして48試合に登板し、防御率2.20と安定したピッチングでチームを支えた。最後には「また来年もベイスターズファンの皆様と喜び合えるように頑張ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 坂本 裕哉(@ys_dena20)がシェアした投稿 この投稿には、「イケメンがたくさん写ってる!!お疲れ様でした」「またこの景色が一緒にみれるよう、来シーズンも全力で応援します⤴️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月02日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が30日、自身のXを更新。【画像】日本一に輝いた横浜のデスター軍団が本家と食事会集合写真に反響続々「石川おるやんけぇ」「卒アル佐野恵太」「日本シリーズ優勝パレード」と綴り、画像を投稿。集まったファンを背景にした写真を公開した。坂本は今季、中継ぎとして躍動。「ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました!」と投稿を締め括った。日本シリーズ優勝パレード☀️ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました! pic.twitter.com/sa7MYmI1PH — 坂本 裕哉 (@yock_2222) November 30, 2024 この投稿には多くのファンからいいねとコメントが寄せられている。
2024年11月30日プロ野球選手・読売ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジャイアンツ坂本勇人「皆さいこーです」4年ぶりの優勝報告「ゴールデングラブ賞を獲ることができました!」と綴り、3枚の写真をアップ。坂本は、ジャイアンツのチームメイトとゴールデンクラブ賞の受賞トロフィーを持ったショットを公開した。続けて「投票してくれた記者皆さんありがとうございました!来年も獲れるように頑張ります!」と綴り、この投稿を締めくくった。ちなみにゴールデンクラブ賞のトロフィーは受賞した選手の実際に使っているグラブと同じ形で作られている。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿に著名人から「そのスーツを着こなせる、やはり」「新ポジションで頑張りましたね来年も期待しています」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日坂本龍一の作品を紹介するイベント「サカモトコモン ギンザ(sakamotocommon GINZA)」が、東京の銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)にて、2024年12月16日(月)から25日(水)まで開催される。坂本龍一が遺したものを共有する「サカモトコモン ギンザ」は、2023年にこの世を去った音楽家・坂本龍一が遺したものを共有化し、文化の発展に寄与することを試みる「サカモトコモン」によるイベントだ。坂本がライゾマティクス(Rhizomatiks)の真鍋大度とともに手がけた作品を展示するほか、坂本の生前最後のアルバム『12』の立体音響バージョンなどを展開する。“電磁波を可視化”真鍋大度とのコラボ作品坂本と真鍋のコラボレーションによる《Sensing Streams 2024 - invisible inaudible》は、人間が通常は知覚することのできない電磁波を検出し、可視化・可聴化する作品である。これまで、ソウルやアムステルダム、香港、北京など、世界各地で展示されてきた同作を、銀座ソニーパークの地下空間で展開し、銀座を行き交う電磁波を顕在化してゆく。フィールドレコーディングや『12』を立体音響で展開坂本は生前、マイクとレコーダーを持ち歩き、自分の気になった音を収録していた。これらの音源は、作品に使われることはあったものの、多くは公開されず今に至っている。会場では、坂本が採集していた雨の音や風の音など、7つのフィールドレコーディング素材を立体音響として構成するとともに、坂本のアルバム『12』を立体音響バージョンで展開する。「Merry Christmas Mr.Lawrence」などの自動演奏も坂本は1999年、初のオペラ《LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999》を手がけている。会場では、このオペラのためにデザインされたピアノ「Opera Piano」を設置し、坂本が残した演奏データによる自動演奏を実施。演奏曲は、「Merry Christmas Mr.Lawrence」、「Aqua」、「energy flow」、「put your hands up」、「鉄道員」を予定している。開催概要サカモトコモン ギンザ会期:2024年12月16日(月)〜25日(水)会場:銀座ソニーパーク住所:東京都中央区銀座5-3-1開場時間(予定):11:00~19:00※12月22日(日)は、「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」実施のため、4階「Opera Piano」は15:30までの入場※12月23日(月)は、「sakamotocommon構想会議」実施のため、地下2階の《Sensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)》は16:00までの入場※入場には、サカモトコモンのクラウドファンディングへの参加(3,000円~)が必要。詳細については下記ページを参照:
2024年11月28日2024年11月21日、坂本九さんの妻で俳優の柏木由紀子さんが、自身のInstagramを更新。坂本九さんの代表曲『上を向いて歩こう』が、『第66回 日本レコード大賞』の『日本作曲家協会名曲顕彰』を受賞したことを報告しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柏木 由紀子(@yukiko_kashiwagi)がシェアした投稿 昨夜遅くに知らせが届きびっくりしました!『第66回輝く!日本レコード大賞』にて【日本作曲家協会名曲顕彰】を坂本九の「上を向いて歩こう」が受賞いたしました!作曲:中村八大さん作詞:永六輔さんとご一緒での受賞ですありがとうございます!yukiko_kashiwagiーより引用柏木さんは、坂本さんと1971年に結婚。その後、1985年に、坂本さんは飛行機事故によって、帰らぬ人となりました。『日本作曲家協会名曲顕彰』は2024年に新たに制定され、公益社団法人日本作曲家協会の会員の投票によって決まります。坂本九さんならびに、作曲を手掛けた中村八大さん、作詞した永六輔さんが受賞となりました。受賞を聞いた驚きと、感謝がつづられた柏木さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。・子供の頃から歌っていた曲!嬉しいです。・受賞おめでとうございます。いまだに口ずさんでしまう、永遠の名曲ですね。・つらい時に、何度も救われました。アメリカのビルボード・チャートで1位を獲得するなど、日本の音楽史に残る曲である『上を向いて歩こう』。今回の受賞のように、現代に生きる人が話題にしていきながら、今後も歌い継いでいきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日演歌歌手の藤あや子が19日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美の姉から届いたものを公開した。この日、藤は「嬉しいお届け物」というタイトルでブログを更新し「和歌山産『富有柿』冬美さんのお姉様から立派な柿が届きました」と写真とともに報告。「大きさにびっくり」と驚いた様子で述べ「和歌山はみかんもそうですが果物が本当に美味しいですね」とつづった。続けて「ビタミンCをいっぱい摂取して万全な体調を維持しましょう」とコメント。最後に「いつもお心遣いありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうな柿ですね」「よかったですね」「食べるの楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月20日ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】坂本勇人が守護神・大勢の爆笑写真を投稿「プラダを着た守護神」ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。4年ぶりの優勝の瞬間を載せた投稿を引用すると共に、「皆さいこーです」とコメントを添えた。坂本は今季打率.238と本来の姿とは言えないものの、23日に行われた阪神戦では代打で出場し決勝打を放ち優勝をたぐり寄せた。ここぞの場面で存在感を放つベテランにCSでも注目だ。坂本勇人(@hayato.sakamoto6)のストーリーより次は2012年以来の日本一を目指す。
2024年09月29日音楽家、坂本龍一がのこした作品の数々を、彼が深く影響を受けたクラシック作品と共に演奏する日本フィルハーモニー交響楽団の公演「作曲家 坂本龍一、その音楽とルーツを今改めて振り返る」が6月2日(日)に東京芸術劇場で開催される。昨年3月に亡くなった坂本龍一は、伝統音楽やジャズ、現代テクノロジーといった幅広い音楽を融合させ、独自の音楽世界を築き上げ、多くの音楽ファンを魅了し続けている。本公演では坂本龍一作品から「箏とオーケストラのための協奏曲」、映画 『ラストエンペラー』より「The Last Emperor」、地中海のテーマ(1992年バルセロナ五輪開会式音楽)、そしてドビュッシーの《夜想曲》と 武満徹の組曲 《波の盆》より「フィナーレ」を演奏。クラシック音楽を学び、オーケストラも指揮した彼の作品をクラシック文脈の中で捉え直してみる試みだ。日本の音楽をこよなく愛する日本フィル首席指揮者カーチュン・ウォンがタクトをとり、箏の遠藤千晶、東京音楽大学の合唱団、ピアニストの中野翔太が出演。開演前には、監修の小沼純一によるプレトークも行われる。■公演に寄せて小沼純一(早稲田大学文学学術院教授、音楽・文芸批評家)坂本龍一が世を去って、1年。日本フィルはこの音楽家への敬意を、コンサートというかたちであらわします。あまりふれる機会のないオーケストラ作品をステージで演奏する。音楽家じしんが敬愛し、意識していた先達の作品もあわせて提示します。中心に据えられるのは、《ラストエンペラー》とともに、バルセロナ・オリンピック開幕のための《地中海のテーマ》と《箏とオーケストラのための協奏曲》、2つのオリジナルのオーケストラ作品。《協奏曲》は2010年に関西圏と関東圏で演奏されていらい再演されていません。これらはまた、映像や物語に付随することなく、描写的なタイトルもなく、楽器の音そのものによって構築される、音・音楽と聴き手がじかに対面できる作品です。ドビュッシーの生まれ変わりではないだろうか。そう坂本龍一青年はおもったそうです。《雲》のゆったりしたさま、時間の感覚は、音楽家のなかに生きつづけてきました。武満徹へは、若き日のアンビヴァレンツなおもいをこえ、いくつかの作品のテクスチュアへの愛着を隠しませんでした。武満徹の映像とともにある音楽を、ドビュッシーとのつながりも考慮し、坂本龍一作品のあいだに配置する。プログラミングはそのようになっています。ドビュッシーや武満徹の音楽を対照しながら、「オーケストラ」という媒体をとおしてあらわれてくる坂本龍一の顔貌にふれる―かならずや貴重な機会となるでしょう。日本フィルハーモニー交響楽団第255回芸劇シリーズ作曲家 坂本龍一、その音楽とルーツを今改めて振り返る日本フィルハーモニー交響楽団Ⓒ飯田耕治■チケット情報()6月2日(日) 14:00開演東京芸術劇場【出演】指揮:カーチュン・ウォン[首席指揮者]箏:遠藤千晶*ピアノ:中野翔太**合唱:東京音楽大学***【プログラム】ドビュッシー:《夜想曲》***坂本龍一:箏とオーケストラのための協奏曲*坂本龍一:The Last Emperor (映画 『ラストエンペラー』より)武満徹:組曲 《波の盆》より「フィナーレ」坂本龍一:地中海のテーマ(1992年バルセロナ五輪開会式音楽)**,***監修:小沼純一
2024年05月16日20th Centuryの坂本昌行が、ミュージカル『三銃士』の主演を務めることが26日、明らかになった。○■2004年に製作されたミュージカル『三銃士』主演に坂本昌行同作は19世紀フランスの作家であるアレクサンドル・デュマによる小説のミュージカル作。ブロードウェイやフランス、オランダなど、世界各国でミュージカル化されてきたが、今作は2004年にチェコで製作された後、2009年に韓国で脚本や楽曲を大幅にリニューアルされ、再演が繰り返されている人気作品だ。演出を手掛けるのは、『THE BOY FROM OZ』、日本版『ロックオペラ モーツァルト』、『スパイダーマン:ターン・オフ・ザ・ダーク』で知られるフィリップ・マッキンリー。『三銃士』定番の、憧れの銃士を目指すダルタニャンの成長と恋の物語だけでなく、三銃士のリーダー格であるアトスにも焦点を当て、かつての恋人との間で揺れる愛憎や、ダルタニャンの亡き父を通してアトスとダルタニャンの絆を描き出す。スペクタクルな「冒険活劇」の要素はそのままに、登場人物たちの心理描写に深みを与えた新しいミュージカルに。また本作では、メインテーマ曲としてブライアン・アダムスの「All For Love」が用いられる。本曲は、ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワート、スティングの3人が“三銃士”として歌い、世界中で大ヒットした名曲で、時代を超えて息づく、「人間ドラマ」を前面に打ち出したミュージカルとなる。剣の腕前に優れた三銃士のリーダー格、アトスを演じるのは坂本昌行。銃士になることを夢見て田舎町からパリへ出てきた青年ダルタニャンに末澤誠也(Aぇ! group)、ダルタニャンと恋に落ちる純真な娘コンスタンスに屋比久知奈、三銃士の一人で仲間思いのアラミスに上口耕平、同じく三銃士の一人で元海賊であり腕力に自信があるポルトスに原田優一、銃士隊と敵対する枢機卿の親衛隊長ジュサックに上山竜治、枢機卿の腹心として暗躍し悪女と噂されるミレディにシルビア・グラブ、そして国王を追い出しフランスの全権を掌握しようと企てる枢機卿リシュリューに今井清隆と、個性豊かな俳優陣が集結した。東京公演は日生劇場にて9月8日~28日、広島公演は広島文化学園 HBG ホールにて10月4日~6日、大阪公演はSkyシアターMBSにて10月18日~27日。○■演出:フィリップ・マッキンリー コメント今回『三銃士』の演出家としてまた来日することができ、大変光栄です。作品に対する私のクリエイティブなビジョンを、情熱を持って受け入れそして支えてくださる製作陣に恵まれたことは、本当に幸運です。愛、名誉、そして「正義のために」を伝える不変の冒険物語に私は深く共鳴しており、この作品を素晴らしいキャスト、クリエイター、スタッフ達と作れる機会は格別です。私が思い描く『三銃士』をお届けするために、日本はいつもクリエイティブな情熱とコラボレーションに敬意を表してくれ、理想的な環境を与えてくれています。この冒険物語をお楽しみください!○■坂本昌行 コメント日本で何度も上演されている名作『三銃士』に参加出来る事を心から嬉しく思います。また『THE BOY FROM OZ』でお世話になった演出家のフィリップさんを始め、今井さん・シルビアさん・末澤君など共演した事のある方々で、お互いに刺激し合いながら楽しい稽古になると思いますし、新たな『三銃士』を創りあげていきたいと思います。それを大好きな日生劇場で公演出来る事も喜びの一つです。さて、どんな作品に仕上がるのか今から僕自身も非常に楽しみです。○■末澤誠也 コメントAぇ! groupの末澤誠也です。演出のフィリップさんとは『THE BOY FROM OZ』でお世話になり、稽古から熱くご指導してくださったので、今回もご一緒させていただけることを嬉しく光栄に思います。坂本くんともまたご一緒出来て、作品を作り上げられるのが楽しみで仕方ないです!『三銃士』は映画を見たことがあり、ストーリー展開もアクションも見応えがあったので、ミュージカルでどのような演出でストーリーが進んでいくのか今から楽しみでワクワクしています。純粋で正義感が強いダルタニャンが三銃士と出会ってどのように成長していくのか、またコンスタンスとの甘酸っぱい恋愛やアトスとの絆、色んなダルタニャンをみなさんに見て楽しんでいただけるように精進したいと思います。劇場でお待ちしております。【編集部MEMO】ミュージカル『三銃士』ストーリー17世紀、フランスは揺れていた。国王ルイ13世を守る近衛銃士隊と、政治の実権を握るリシュリュー枢機卿直属の親衛隊との間で争いが絶えず、アトス(坂本昌行)は、国王を守る銃士の一人としてその渦中にいた。亡き父と同じ銃士になることを夢見て、田舎町からパリへと出てきたダルタニャン(末澤誠也)は、三銃士を率いるアトスに続き、アラミス(上口耕平)、ポルトス(原田優一)と次々に出会うが、ガキとからかわれたことに腹を立て、それぞれに決闘を申し込む。その騒ぎの中、目の前に美しいコンスタンス(屋比久知奈)が現れ、ダルタニャンは一目で恋に落ちる。いざ決闘の時、リシュリュー卿の親衛隊長ジュサック(上山竜治)が法律違反を名目に、4人を逮捕しにやってくる。三銃士とダルタニャンは親衛隊相手に共に戦い、見事に勝利、コンスタンスの宿屋で祝杯をあげる。仲も深まる中、アトスはダルタニャンの父が自分の師であることに気づくのだった。宴の最中、突然コンスタンスが何者かにさらわれてしまう。さらったのは国王と対立するリシュリュー卿の腹心となり暗躍するミレディ(シルビア・グラブ)。かつて恋人であったアトスは複雑な心境でいた……。一方で、国王が行方不明になったことが発覚。リシュリュー卿(今井清隆)が、国家を揺るがす陰謀を企てていたのだった。果たして、アトスとミレディの行く末は?ダルタニャンと三銃士はコンスタンスと国王を連れ戻すことができるのか――。
2024年04月26日「スケールがやばいっすね!」(※画像は東尾理子さんオフィシャルブログより)東尾理子さんは2009年12月に、21歳年上の俳優・石田純一さんと結婚。2012年11月に第一子となる長男、2016年3月に第二子となる長女、2018年4月に第三子となる次女が誕生しています。東尾さんが石田さんに抱いている不満のひとつが、「勝手に焼肉店を船橋にオープンした」こと。事前に細かな相談もなかったようで、東尾さんは「なにかお店をしたいっていうのは言ってて。最初は違う業種の話をしてて、いつの間にか焼肉店に話が落ち着いてたみたいで、場所も自分で決めてきた」と明かしました。番組MCの神田愛花さんが「出店資金は石田さん個人の?」と尋ねると、「全然違いますよ、家売っちゃって、ぐらいの感じですよ」と東尾さんは答え、出演者一同「勝手にやることの限界値いってますよね」「やっぱりヤバいっすねえスケールがね。それに耐えてる理子さんがすごいけどね」と、スケールの大きさに驚いていました。日常生活でも「保冷バッグに保冷剤ではなく直接氷を入れて生肉を持ち歩こうとする」「いただきものの中身を出したのに紙袋だけそのまま置いてある」など、東尾さんが不可解だと感じることはたくさんあるそうですが、それでも「今、夫への不満がたまりまくってるっぽい」かといえば、そういうわけでもないそう。もう通常運転で、すっかり慣れてしまったといいます。そんな石田さんの尊敬しているところは、「決めたことをしっかり貫く」ところ。石田さんはランニングを毎日続けており、「雨でも雪でも毎日、冬で雪が積もっていても、仕事で地方に行ってジムがなくても、走る。意志の強いところは尊敬している」と明かしました。また、「女性だけでなく、モノとかまでやさしい。自分にない部分があるのはいいなと思う」とも明かし、番組MCであるハライチの2人も「若手芸人にもめちゃめちゃやさしい」と賛同していました。
2024年04月24日4月19日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、「変わった夫を持つ我慢妻SP」として東尾理子(48)が登場。夫の石田純一(70)は昨年5月に焼肉店を千葉県・船橋市にオープンさせたが、その“舞台裏”を明かす一幕があった。様々なイメージに対してゲスト本人が正誤を答える「ぽいぽいトーク」では、「今、夫への不満がたまりまくってるっぽい」とのお題に「×」を掲げた東尾。だがその理由は、「(夫の)変わってる行動に慣れてしまって、もうそれが当たり前として受け入れるようになった」というもの。日常的に理解し難い行動があるというが、「夫のここが変!」としてフリップで紹介されたのは「勝手に焼肉店を船橋にオープンした」という出来事だった。東尾は寝耳に水だったようで、こう振り返っていた。「何かお店をしたいっていうのは言ってて。最初は全然違う業種の話をしてて、そしたらいつの間にか焼肉店に落ち着いていたようで。場所も自分で決めてきて、それが落ち着いたところが船橋っていうエリアで。電車に乗って通っているのか、数日前も帰りを電車で帰ってきてて、『寝過ごして鎌倉まで行った』とか言ってましたね。もうちょっと近いところでも良かったんじゃないのかなって思います」このエピソードに驚いたハライチ・澤部佑(37)が「何の相談もないんですか?」とあ然とすると、東尾は「ないですね」と返答。さらに衝撃だったのは、焼肉店の出資金の出所だ。神田愛花(43)が「出店に関しては資金は家のお金ではなくて、石田さんの自由に使って良い資金でされてるってことですか?」と問うと、東尾は「全然です!」と声を張ってキッパリ否定。「家を売ってぐらいの感じなので……」と、裏事情を明かしたのだった。ハライチ・岩井勇気(37)は「勝手にやることの限界値いってるよ、店出しちゃうって」とドン引きの様子で、澤部も「やっぱりヤバいですね……」と驚愕していた。さらに石田の“ヤバさ”は、これだけではなかったようだ。前日18日に都内の自宅から店に肉を持って行くため、石田は保冷バッグに肉を入れていたという。だが保冷剤で冷やさずに、肉の上に氷を直接かけていたというのだ。その様子を見た東尾は「溶けたら水を入れているのと同じなんだけど……」と危惧し、引き留めたという。妻に陰ながら見守られている石田だが、3月8日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では夫婦揃って登場。番組では石田が家族を守るべく、焼肉店で働く姿に密着したVTRが紹介された。スタッフへの調理の指示出し、接客、店内の清掃まで自らこなし、開店から閉店まで忙しなく駆け回っていた石田。そこまでして奮闘する理由について、コロナ禍での苦労を振り返りながら「『座して死ぬよりも打って出よう』っていうのはありまして」と語っていた。さらに家族について、「彼らのためだったら自分が早死にしようが、それこそ命だって差し出せるくらい大事なものです」ともコメント。「無理してでもこれをなんとか維持して、子供たちがある程度物心がつくまで、苦労させないで伸び伸びしてもらいたかった」と、父親の決意を熱弁していたが……。こうした石田について、芸能プロダクション関係者は言う。「石田さんは’16年7月の都知事選出馬も、理子さんに知らせていませんでした。しかもわずか3日で出馬表明を撤回し、理子さんの仕事にも支障を来たすことに。数千万円の損害額が出てしまい、石田さんは愛車のフェラーリを手放したのです。コロナ禍では度重なる外出で批判が相次いだことから、仕事が激減。この時は3億円と言われる豪邸の売却を余儀なくされていました。石田さんと理子さんの間には、まだ幼い3人の子供がいます。家族のために奔走するとしても、振り回してしまっては本末転倒ではないでしょうか……」東尾によってさらに明るみになった“衝撃エピソード”に、ネットでは《すごいですね。東尾さんある意味尊敬》《相談もしないで自分勝手に決めちゃう配偶者は嫌だな》といった声が。本誌も昨年7月中旬、焼肉店の閉店後に近所でひとり飲みをする石田を目撃。店を後にすると電車に駆け込むべく、“終電ダッシュ”をしていた。バイタリティは十分なようだが、愛妻の心労をこれ以上増やさないことを願うばかりだ。
2024年04月19日キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)が、坂本龍一が愛したワークキャップを再現。2024年3月28日(木)より、キジマ タカユキ 代官山などで発売される。坂本龍一が愛したワークキャップを再現コラボレーションキャップのベースとなるのは、生前、坂本龍一が愛用していたワークキャップ。キジマ タカユキによるエッセンスを加え、日常の寄り添うシンプルなキャップが完成した。ボディには、ナイロンのような風合いとハリ感を持つコットン 100%のキャンバスを使用。柔らかさとしわ感を兼ね備える処理を施し、新品の状態から自然に馴染む見た目に仕上げた。カラーは、ブラックのみ。帽子の裏側には、コラボレーションのために作成されたネームを備えている。【詳細】ワークキャップ for リュウイチサカモト(WORK CAP for Ryuichi Sakamoto)発売日/販売店舗:・2024年3月28日(木) 坂本図書 ※完全予約制、場所は非公開。・2024年3月28日(木)~31(日) キジマ タカユキ 代官山※完売次第終了※4月1日(月)~7日(日)までキジマ タカユキ オフィシャルウェブサイトにて受注販売。価格:19,800円サイズ:1~3
2024年03月22日3月8日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、石田純一(70)が妻の東尾理子(48)と揃って出演。先月2日の放送回では夫婦喧嘩エピソードがVTRで紹介され、石田が妻に放った“暴言”が明かされると批判が殺到する事態に。今回は自ら番組に登場し現在の窮状を語ったが、さほど同情は集まっていないようで……。番組では「不倫は文化」発言の真相や’16年7月の都知事選出馬、コロナ禍の緊急事態宣言下での“外出騒動”を「石田三大騒動」として取り上げた。「突然の出馬表明からわずか3日で撤回した石田さんですが、理子さんは夫から全く知らされていなかったのです。また、特定の候補者が有利になるような人物のテレビ出演は放送法によって禁じられており、当時、理子さんが出演した番組がお蔵入りになるなど仕事にも影響が及んだそうです。石田さんはテレビやCMの差し替えで発生した損害賠償について、理子さんの出演分については『チェックしていなかった』と告白。損害額は数千万にも及び、石田さんは愛車のフェラーリを手放したといいます。コロナ禍での度重なる外出でも世間から批判が相次ぎ、仕事が激減。3億円とも言われた豪邸を手放しました」(テレビ誌ライター)世間を騒がせた数々の“不適切行動”を、番組内で自ら振り返った石田。終盤では’23年5月に千葉県船橋市にオープンさせた焼肉店で、懸命に働く様子に密着したVTRが紹介された。石田は自ら厨房に立ち、提供する肉の部位を店員に指示。「お肉だけは絶対に妥協しない」とこだわりを見せていた。さらに自ら客を迎え入れ、メニューの説明や写真撮影のサービス、ドリンクの提供、客席で肉を焼くといった接客も。それだけでなく皿洗いや掃除機掛け、トイレ掃除といった裏方業務を行う姿も映し出されていた。ほぼ毎日、開店から閉店まで店内を駆けまわっているという。■「座して死ぬよりも打って出よう」「命だって差し出せる」そんな石田はコロナ禍で仕事が激減したことを振り返りつつ、新境地で奮闘する理由をこう語っていた。「個人では新型コロナになってから3、4年しますけど、めちゃめちゃ苦しかったですけど、『座して死ぬよりも打って出よう』っていうのはありまして。人から色々言われようと、やれ『家売った』『車売った』とか。そんなもん良いじゃないですか。自分の物を売るんだから。今までで人生で残ったお金をつぎ込んで、生きていくのに必要なお金というものは稼がなくちゃいけないなってのがありました」テロップには「大切な家族を路頭に迷わせるわけにはいかない」と表示され、石田は家族の存在について「彼らのためだったら自分が早死にしようが、それこそ命だって差し出せるくらい大事なものです」とコメント。「無理してでもこれをなんとか維持して、子供たちがある程度物心がつくまで、苦労させないで伸び伸びしてもらいたかった」と、家族を守り通す決意を熱弁した。そして焼肉店が閉店すると、「終電なんで」と駅に向かって帰路についたのだった。本誌も昨年7月中旬、閉店後に近所の飲食店でひとり飲みしたあとに、電車に間に合うために“終電ダッシュ”する石田の姿を目撃している。経済的な窮状を訴えつつも家族のために身を粉にして働く石田に、ネットやSNSでは《応援したくなる》《石田さんがスゴいと思うのが、人生諦めないということ》とエールが。だがいっぽうで、仕事を失ったことは“自らが招いた結果では”と厳しい声も上がっている。《この人メンタル強過ぎよな》《石田純一さん自業自得ですね》《ダメな事して、俺頑張ってますって言われても・・・・》《自業自得のような気もするが???? それに自身の焼肉店でしょう?? オーナーなんだから、皿洗い・床掃除も当然だと思うが????》
2024年03月13日「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから!帰ってください!」一昨年の12月、本誌の直撃にこう訴えていたのはタレントの石田純一(69)。これまでも数々の発言で議論を巻き起こしてきたが、コロナ禍の”問題行動”の痛手は大きかった。’20年4月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のもと、県外からの来訪自粛が要請されていた沖縄県でゴルフ中に体調を崩し、コロナ感染が明らかになった石田。一時は生死の境を彷徨うほどの容態となった。「このことで、周囲への影響の大きさを痛感したかと思いきや、その後もノーマスクで出歩く姿や、飲み歩く様子がキャッチされ続けました。その余波もあってか、仕事が激減。本人もCMがなくなって6千万円ほど収入が減ったと話しており、石田さんも焦っているのか、‘20年の夏には葉山にあった別荘を売却しています」(前出・芸能関係者)さらに、家庭不和の気配も。「妻の東尾理子さん(48)が、よく身に着けていた結婚指輪を’21年の秋ごろからつけなくなったんです。また、石田さんも、食事会で『離婚するかもしれない』とこぼしていたといいます」(芸能関係者)本誌は石田の本心を探ろうと、本人を直撃。すると、石田は冒頭のように断言したのだった。あれから2年、石田はどのようにすごしているのかーー。「家庭崩壊宣言の直後、石田さんは’21年のクリスマスイブには3億円の豪邸を売却しました。売却理由の一つとして、長女が4月から有名私立小に進学するために、その近所への引っ越しを検討していたそうです。とはいえ、建ててからまだ8年でローンも1億円以上のこっていたそうなので、早急な感じは否めません」(前出・芸能関係者)■極寒の中ママチャリ送迎、焼肉店で接客…そして年が明けた’22年1月には、当時、石田の唯一のレギュラー番組であったラジオ『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)が同年3月をもって終了することが明らかに。その翌月、石田はFRIDAYのインタビューで、収入減少によって《理子はあまり口をきいてくれなくなった。『子供のお迎えに行ってくれますか』とか最低限》と語っていた。レギュラー番組が消滅し、家庭崩壊の危機に陥った石田。しかし本誌は今年、再起にむけて悪戦苦闘する石田の姿をたびたびキャッチしてきた。1月下旬には、石田が極寒の中ママチャリで娘を送迎する姿を目撃。石田にしては珍しく、ショート丈の靴下をはいていた。近所の住人によると、近頃は毎朝、石田が長女を乗せて自転車で走る姿が目撃されているという。5月には焼き肉店『炭火焼肉ジュンチャン』を開業。オープンまでに、総額5千万円を費やしたといい、『アサヒ芸能』7月6日号ではその意気込みを《自分のお金が残り少なくなってきちゃって。あるうちに最後の勝負です》と語っていた。「石田さんは何としてでも、焼き肉店を成功させようと頑張っているそうです。お店に立つ日にはテーブルを回って接客。石田さん目当てのお客さんもそうじゃない方も、喜ばれていますよ。毎日23時くらいの終電に乗って、家につくのは深夜1時だそう。ハードな日々ですが、お子さんもまだ小さいので”稼がないと”という思いもあるのでしょう」(前出・芸能関係者)本誌はそんな石田が7月中旬、閉店後に近所の飲食店でひとり飲みする姿を目撃した。当時居合わせた客は「店内で飲んでいた女性から『わ~、かっこいい』と言われ、石田さんは笑顔で会釈していました」と語っており、人気は健在のよう。石田は23時過ぎにお店を出ると駅へ猛ダッシュ!その肩では“純一巻き”したセーターが羽ばたいていた。芸能活動も徐々に増えてきている。今年7月には、息子・いしだ壱成と親子初共演した映画『散歩屋けんちゃん』が公開。また10月からは、『ゴルフ大好き 対決! 我ら野球人』(BSフジ)のMCを務めており、久々のレギュラー番組となった。とはいえまだまだ完全復活とはいかないよう……。来年は、芸能界でも再活躍の年となるか!
2023年12月15日巨人の坂本勇人が1日、都内で行われた「2023 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」表彰式に登壇した。レギュラーシーズンを通じて最も劇的なサヨナラ本塁打、またはサヨナラ安打などを放った選手(セ・パ各1名)に贈られる同賞。昨年に引き続き、月間「スカパー! サヨナラ賞」全12プレーの中から、ファン投票により選出され、受賞両選手にはそれぞれ、オリジナルトロフィーと賞金200万円が贈呈される。今年は、6月16日に東京ドームにて行われた対楽天戦で劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放った巨人の坂本勇人と、7月24日にZOZOマリンスタジアムで行われた対ソフトバンク戦で起死回生の代打逆転サヨナラ2点本塁打を放ったロッテの角中勝也が受賞した。表彰式後は、坂本、角中、ゲストとして駆けつけた松田宣浩氏の3人によるトークも。今シーズン限りで現役を引退した松田氏は「10月1日に東京ドームで引退セレモニーをさせていただいてから2カ月。今はもう新しいステップに向けて進んでいます」と充実した表情を見せつつ、自身の引退試合についても「ここにいる坂本勇人選手と日本代表以来の三遊間を組めて、本当に忘れられない試合になりました」としみじみと振り返った。一方の坂本も「代表で一緒にプレイさせていただいたんですけど、いつか同じチームで1年間戦いたいなというふうに唯一思った人」と明かし、「同じユニホームを着てプレイできたことは、僕の野球人生の中でも財産になりました」と感慨深げに回想。一緒のチームで戦ってみたいと思った理由を聞かれると、「試合中も練習中も一番声を出して、盛り上げてくれる。味方の選手がエラーしたり打てなかったりして、ベンチに戻ってきた時の声の掛け方だったり、こういう人と1年間プレイしたら、常にポジティブな気持ちでプレイできるんだろうなと(思った)」と説明していた。
2023年12月02日巨人の坂本勇人、ロッテの角中勝也が、「2023 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」を受賞し、1日に都内で行われた表彰式に登壇した。レギュラーシーズンを通じて最も劇的なサヨナラ本塁打、またはサヨナラ安打などを放った選手(セ・パ各1名)に贈られる同賞。昨年に引き続き、月間「スカパー! サヨナラ賞」全12プレーの中から、ファン投票により選出され、受賞両選手にはそれぞれ、オリジナルトロフィーと賞金200万円が贈呈される。今年は、6月16日に東京ドームにて行われた対楽天戦で劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放った巨人の坂本勇人と、7月24日にZOZOマリンスタジアムで行われた対ソフトバンク戦で起死回生の代打逆転サヨナラ2点本塁打を放ったロッテの角中勝也が受賞した。表彰式で、坂本は「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞に選んでいただき、本当にありがとうございます」と挨拶。「今年はチームが4位という中で、まさかこの賞に選んでいただけると思っていなかったので、大変光栄です」と感謝を伝え、「来シーズンはチームが優勝し、そしてまたこの賞を頂けるように精一杯頑張りたいと思いますので、来シーズンもあたたかいご声援をよろしくお願いします。本日はありがとうございました」と来シーズンへの意気込みを語った。なお、今回の表彰式では、鈴木健アナウンサーと袴田彩会アナウンサーがMCを務め、過去に同賞を2回受賞している松田宣浩氏、スカパー! CMに出演中のやす子もゲストとして登場した。
2023年12月01日