元横綱の貴乃花光司氏(51)が25日、自身のインスタグラムを更新。あごひげを生やし、サングラスをかけてクールに決めた“別人級ショット”を公開した。光司氏は「豊洲市場にて美味しいお寿司を頂きました」と明かし、市場付近を散歩する様子を写真で紹介。黒のロングコートに茶色のマフラーをさりげなく首から下げた“こなれ感”ある着こなしで、ワイルドな雰囲気が漂っている。この投稿に対し、ファンからは「イメチェンですか?」「萩原健一・ショーケンみたい」「かっこいい~」「ハリウッドスター級です」「オーラが半端ない」「ここ豊洲ですか?親方が立っているとまるで外国みたいですね」など、驚きや絶賛の声が相次いで寄せられている。
2024年03月26日アンバサダーの武田光司選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、国内外のプロ選手やアマチュア選手と連携し、RDX SPORTSの製品やイベント等のコンテンツを通して格闘技やフィットネスの魅力や楽しさを発信する「アンバサダープロジェクト」を始動します。さらに、アンバサダーの一人にはRIZINファイターの武田光司選手も就任し、「RDX® SPORTS」が運営するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」にも初登場!アンバサダープロジェクトとは世界チャンピオンからアマチュア選手までRDX SPORTSの製品やイベント等のコンテンツを通して格闘技/フィットネスの魅力や楽しさを伝え広げていくプロジェクトです。アンバサダーには製品の提供、公式ウェブサイトへの掲載、コラボ企画の提案等のサポートを行い、それぞれのアンバサダーがSNS等で魅力を伝えながら格闘技界を盛り上げます。既にRIZINファイターの武田光司選手や日本フェザー級の最前線プロボクサー藤原茜選手等も就任しており、今後はさらにアンバサダーを募集して拡大していきます。アンバサダープロジェクト特設ページはこちら RIZINファイター武田光司選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!日本最高峰の格闘技団体『RIZIN』で戦う武田光司選手のインタビュー記事を独占掲載。多くの格闘技ファンを魅了しながら闘い続ける武田選手の総合格闘技との出会いや働きながら睡眠時間を削って毎日練習に取り組んでいた下積み時代等、トップファイターになるまでの知られざる軌跡を語っていただきました。詳しい内容はインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に掲載されています。武田光司選手のインタビュー記事はこちら 多くの格闘技ファンを魅了し続ける武田光司選手とは埼玉県草加市出身。第9代DEEPライト級王座(2018年)。BRAVE所属。レスリングから総合格闘技に転向後2018年にプロデビュー。日本最高峰の格闘技団体『RIZIN』でさらなる高みを目指しながら世界と闘い続けている。武田光司選手Instagram: UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。人気のKARAシリーズ販売サイト・公式サイト: ・amazon公式ネットショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : Webマガジンアマチュアスポーツ メディア「BRIDGE OF DREAMS」: プロスポーツ メディア「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科・歯科(以下「共立美容外科」)は、BRAVE所属の総合格闘家 武田光司選手とスポンサー契約を締結いたしましたのでお知らせします。また、2023年9月6日(水)から施術がお得になる武田光司選手キャンペーンを実施いたします。武田光司選手とスポンサー契約締結■スポンサー締結の背景6歳からレスリングを始め、小学生・中学生年代で全国優勝を果たし、高校時代には1年生でJOC杯カデット優勝、3年生で全国高校選抜大会、インターハイ、全国高校生グレコローマン選手権、国民体育大会の高校主要大会全てで優勝し4冠を獲得。高校卒業後は大学に進学したものの進路を変更し、総合格闘技ジム・BRAVEに入門。2017年にプロデビューを果たしたキャリアを持つ武田光司選手。近年では総合格闘技団体「RIZIN」にて持ち前の闘志溢れる闘いで多くのファンを魅了しています。強さを求め、自分をストイックに追い込み、研鑽を重ねる武田選手のスタンスは、患者様に最新のクオリティの高い施術を提供するために技術を研鑽する姿と同じ部分があります。そのスタンスへの共感に加えて、格闘技だけではなく、ファッションやヘアスタイルなどを発信している武田選手とのコラボレーションによって、より多くの方に美容整形の魅力を発信していくことができると考え、スポンサー契約を締結しました。■武田光司選手よりコメントこの度スポンサー契約を締結させていただき嬉しく思います。契約に際して、二重整形の施術を受けさせていただきました。これまで私自身が逆さまつげで視界がぼやけることで悩んでいたのですが、施術が終わると一気に視界が広がるという体験をさせていただきました。また、おでこのシワとほうれい線も気になっている部分だったのですが、ヒアルロン酸とボトックス注射の治療を行っていただき、非常に満足いくものとなりました。自分自身が体験することで伝えられることをどんどん発信していきたいと思っています。武田選手 ビフォーアフター【武田光司選手キャンペーン概要】受付期間 : 2023年9月6日(水)~9月30日(土)適用方法 : 施術お申込み時に「武田選手キャンペーン」とお伝えください「二重施術」「ヒアルロン酸」「ボトックス」の施術が20%OFFのキャンペーン価格で受けられますご利用可能院: 新宿本院、渋谷院お申込み方法: 下記URL(連絡先)からお申込みください TEL : 0120-500-340■割引条件詳細1. 当キャンペーンは「お一人様一回限り」ご利用頂けます2. 対象施術は「二重施術」「ヒアルロン酸」「ボトックス」 ※麻酔代など別途料金あり3. 新宿本院、渋谷院でご使用可能です4. 使用期限は2023年9月30日(土)までの契約に限ります5. 初診・再診問わずご利用可能6. モニター価格・アウトレット価格・各種キャンペーン割引との併用不可7. 当キャンペーンは予告なく終了する事がございますので、予めご了承ください■共立美容外科について共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。▼LINE公式アカウントURL: ▼公式Instagram: ▼URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日元貴乃花親方こと貴乃花光司の次女である白河れいが4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に初出演し、初ランウェイを飾った。父は元横綱の貴乃花光司、元フジテレビアナウンサーの河野景子を母に持つ白河。今年1月にテレビ初出演を果たし、本格的に芸能活動をスタートさせた。白河は、最新技術のメタバース、ARを駆使した特別ステージに登場。技術によってケータイの画面上にもう一人の自分を登場させ、バーチャルフィッティングできるというもの。白河は着物を取り入れた美脚のぞく衣装で美貌を放ち、ランウェイトップで“もう一人”の自分と共演した。白河は「まさかもう一人の自分と共演することになるとは。日本古来の文化をメタバースと融合させてすごい」とびっくり。MCの山里亮太も「えっ未来すぎません…?」と最新技術に技術に衝撃を受けていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日ミュージカル『流星の音色』の製作発表記者会見が16日に都内で行われ、京本大我(SixTONES)、真彩希帆、内海光司、新妻聖子、松竹 専務取締役 山根成之氏が登場した。同作は滝沢秀明演出による松竹のオリジナルミュージカル。幻想的な世界観の中、1年に1度だけ橋が架かる2つの星を舞台に初めての恋と悲劇が描かれる。光GENJIのメンバーとして活躍し、京本の大先輩でもある内海は「京本大我くんのお父さん役をやらせていただきます、京本政樹です。よろしくお願いします」と冒頭から笑いを誘い、「言えって言ったじゃん、父の名前出してって」と京本に対してジョークを飛ばす。今回の出演については「ミュージカルが久しぶりなので、バレエ教室に通って備えたりしてましたよ」と準備万端で臨んでいるという。京本は先輩との共演について「本格的にご一緒させていただくのは初めてなので、僕も稽古に入るまでどういう方なんだろうと緊張していた部分はあったんですけど、めちゃくちゃムードメーカーで、現場を明るくしてくださる方」と感謝。さらに「稽古着や私服もそうですし、ちょっとした小物やアイテムもおしゃれで。後輩も2人出演してるんですけど、休憩の時に気さくに話しかけてくださってたり。内海さんがいなかったら、僕だけじゃとんでもないことになってたんじゃないかなと思うので、めちゃくちゃ助けられた」と様子を明かした。後輩から絶賛された内海は「太い字で書いといてください」と満更でもない様子。また京本の実父を意識したかという問いには「どうなんだろう?」と苦笑しつつ、「今回共演するずっとずっと前に、京本(政樹)さんの舞台を見に行かせていただいて、楽屋でお話しさせていただいたんです」とエピソードも。「その時に『うちの大我、頼むね』と言われて、ほとんど会わないし接点もないし……と思ってたんですけど、時を超えて共演させてもらって、不思議な縁を感じるなと思いました」と語る。最後には「すいません、政樹さん! 名前だしちゃって!!」と京本政樹に謝罪していた。
2022年07月16日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司がW主演を務める、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』ディレクターズカット版が、5日より公開される。同作は、昨年2月から公式Twitterで全12話配信されたオリジナルTwitterドラマ。ファッション誌『LARME』レギュラーモデルの越智、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』など2.5次元舞台で活躍する小南が、主人公の優希と武流を演じ、映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』の川野浩司監督がメガホンを取る。品川区天王洲で生まれ育った優希(越智)と武流(小南)。子どもの頃からずっと好きだった武流に思いを伝えられないまま大学4年生になった優希は、ある事情から品川区を離れなければならなくなる。その前に、武流とデートをして初恋の思い出を残したい一心で、武流と「10回デートをする」という約束を取り付け、2人の距離は次第に縮まっていく。配信開始から1周年を記念し、未公開シーンを加えた12話を一気に観ることができるディレクターズカット版を公開。優希と武流の関係性がより繊細に描かれており、新たな魅力を発見できる仕上がりとなっている。■越智ゆらのインタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?コロナ禍が続き、なかなか外出できる機会もないので、品川区の美しい景色や場所を体感できた時間はすごく貴重であたたかい時間だったなぁと感じます。本当に品川区内だけで、いろんな素敵な場所があって私自身も驚きましたし、「こんな所もあるんだ~」と作品を通して色んな魅力を知っていただきたいです!――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。未公開シーン、私もどんなものなのか楽しみです! 元々はTwitterドラマという事で、みなさんとドキドキやムズムズを共感しながら、配信後は楽しんでいましたが、改めて1本の作品として観ていただく事で、より2人の気持ちの変化なども感じてもらえるとうれしいです!――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!■小南光司インタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?自分の中にある品川区という街のイメージを良い意味で裏切られ続けた撮影期間でした。台本を頂いて、ロケーションを事前に調べて撮影に臨んだのですが、そこには写真で見るよりも素敵な品川区があってそれを作品の役を通して色んな方に届けられたなという思いで武流を演じさせていただきました。――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。Twitterドラマも素敵な作品になったと思うのですが、もっと品川区の魅力を作品の魅力を伝えたい。きっとそんな思いでこのディレクターズカット版として再編集されたのだと思います。なので、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!
2022年02月05日2月5日18時より配信するオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』の完成報告会が2日、都内で行われ、越智ゆらの、小南光司、川野浩司監督が出席した。越智ゆらのと小南光司がダブル主演を務めた同ドラマは、東京・品川区を舞台に天王洲で生まれ育った幼馴染の男女の恋物語を描く。大学生の優希に越智、優希が思いを寄せる武流に小南が扮し、10回デートをするという約束を取り付けた優希が武流とともに子供時代の思い出の場所などを訪れる。配信を目前に控えたこの日は、上映会を兼ねた完成報告会が行われ、越智が「優希と武流の恋模様はもちろんですが、品川区の景色や住んでいる方たちのお陰で素敵な作品になりました。もっと品川を好きになるんじゃないかなと思うのでぜひいろんな方たちに見てもらってロケ地に行ってもらいたいです」とアピール。劇中で演じた優希というキャラクターについては「すごく真っ直ぐでピュアで天真爛漫な女の子で、純粋さに魅力を感じました。私も明るい性格なので自分と似ている点があって、演じていてすごく楽しくやらせていただきました」と感想を語った。また、初共演となった小南とはかつてモデルの仕事で一緒だったといい、「違った一面が見れたかな(笑)。普段は明るいんですが、役の中ではクールな面もありました。以前モデルのお仕事でご一緒したことがあり、お芝居をしているところは初めてだったので、そういう意味では恥ずかしい面がありましたね」と照れ笑いを浮かべた。品川区を舞台にした同ドラマ。品川区の印象を問われた越智は「上京して初めて住んだのが品川駅の近くだったので、今回のドラマのお話をいただいた時は嬉しかったです。品川はビルやオフィスなど堅いイメージだったので、今回撮影した品川区は温かみのある場所が多かったのでイメージがめちゃくちゃ変わりましたね。改めて色んな土地を訪れたいし、公園や自然が多いので愛犬のお散歩で行きたいですね」と好印象の様子。対する小南は「公園も多くて子供たちが結構遊んでいる場所がありました。僕は最近モルックにハマっているので、初デートで持っていきたいと思います」とデートプランを明かしていた。Twitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』は公式Twitterアカウント@hatsukoi_bdamaにて2月5日18時より配信開始。全12話以後は毎週月・水・金曜18時配信。
2021年02月03日『レクイエム・フォー・ドリーム』以来21年、ジャレッド・レトとダーレン・アロノフスキー監督が再び組むことになった。作品は『Adrift』。鈴木光司の『仄暗い水の底から』に含まれる短編小説のひとつで、10年前からレトが映画化を望んでいたものだという。プロデューサーは低予算ホラーをヒットさせることで有名なジェイソン・ブラム。アロノフスキーは次に別の映画を監督する予定で、今作はその後になるようだ。レトの最新作は、22日にアメリカで劇場公開とHBO Maxの同時配信が始まる『The Little Things』。共演はデンゼル・ワシントンとラミ・マレック。その後には『モービウス』が控える。文=猿渡由紀
2021年01月29日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司が、東京23区内初のオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』でW主演を務めることが15日、わかった。ドラマ公式Twitterアカウントにて2月5日18時から配信され、毎週月曜・水曜・金曜の18時に全12話を更新していく。品川区のウォーターフロント・天王洲で生まれ育った幼なじみの優希(越智)と1つ年上の武流(小南)。優希はずっと好きだった武流に想いを伝えられないまま、品川区を離れることになった。初恋の思い出を残すため、10年前に交わした約束を果たしてもらうことを口実に「10回デートをする」という約束を取り付ける。デートを重ねて距離が縮まっていく2人だったが――。元Popteenモデルで、現在LARMEレギュラーモデルとしてティーンを中心に絶大な人気を誇る越智は、映画『おかざき恋愛四鏡』に主演するなど女優としても活躍中。小南は、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』など人気2.5次元舞台に多数出演し、映画やドラマなど映像作品へも出演の幅を広げて来た。そして映画『通学シリーズ 通学電車』など若者たちの青春を数多く描く川野浩司監督がメガホンを取る。「正直不安しかありませんでしたが、いざ撮影が始まってみると、色々なところに行けて楽しかったです」と撮影を楽しめた様子の越智は、「撮影現場にもなった天王洲アイル第二水辺広場は、雰囲気もオシャレで、大人のデートにもピッタリ」と気に入った場所を挙げ、「プラネタリウムや水族館には絶対、プライベートで行きたいって思いましたし、屋形船にも乗りたい」と撮影場所を絶賛した。小南も「お芝居という意識を超えて、本当に品川区が好きになりました」とロケーションの魅力を感じたようで「映像を通じて品川区の今を味わっていただきたいですし、品川区に行きたい! って思ってもらえたらうれしい」と呼びかけている。(C)品川区
2021年01月15日「全裸監督」や「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」の森田望智が、「リング」「らせん」の原作者・鈴木光司が書き下ろした新作ホラー作品FODオリジナルドラマ「あの子が生まれる・・・」でドラマ初主演。7月18日(土)から配信される。本作は、日本のみならずハリウッドでも映画化された『リング』シリーズなどを手掛け、全世界にジャパニーズホラーブームを巻き起こした作家・鈴木光司の書き下ろしによる完全オリジナル作品。舞台は、郊外のとある病院“新生病院”。かつては産婦人科を母体に総合病院として地域に根付いた医療を志し、人々から愛されていたが、あることをきっかけにして次第に歯車が崩れ始め、次々と病院の闇が明るみになっていく。地位や名誉、欲望と嫉妬、そして復讐。病院を取り巻く人間模様が複雑に絡み合い、罪に罪を重ね衰退していく病院。その中で誕生する美しきモンスター。この世で一番恐ろしいのは、 我々人間なのかもしれない…。ジャパニーズホラーの巨匠が贈る、人間の確執を描いたサスペンスホラーとなっている。主人公となる新生病院の看護師・今泉菜央を演じるのは、ドラマ「パパ活」に出演し、Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」では ヒロイン・恵美/黒木香役を演じ、2019年10月、第24回釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワード」で最優秀新人賞を受賞した森田望智がドラマ初主演。「私が小さい頃トラウマになるほど恐怖を覚えた作品たち。その作品を生み出している鈴木光司さんが脚本だと知り、良い意味で背筋がゾッとしました」と森田さん。「このドラマはずばりビジュアル系リアルホラー。照明がカッコよかったり、どこかファンタジー要素もありながら、とても自然でリアルな作品です」と説明する。さらに、「撮影では力強い共演者の皆さんが、どこかがおかしい個性的なキャラクターを演じて下さっていて、私は見ているだけで刺激的な毎日でした。その皆さんの流れに身を委ねているような、ふわっとした日々は心地よく、けれど起る出来事は毎度戦慄なので、とても不思議な撮影体験でした」と語る。そんな本作で、謎の女・英子役を務めるのは、ドラマ「刑事ゆがみ」ほか、映画『ぐらんぶる』に出演が決定し、グラビアアイドルとしても活躍する小倉優香。主人公の菜央の彼氏・汐月勇馬役には、「劇団番町ボーイズ」のメンバーでもあり、映画『PとJK』やドラマ「結婚相手は抽選で」などに出演の松本大志。新生病院の2代目院長・河本潤一郎役を、舞台「ブラックorホワイト?-あなたの上司、 訴えます!」やドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(2019年フジテレビ)など舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍する羽場裕一。潤一郎の妻であり麻酔科医である河本和代役を、 映画『恋するふたり』やドラマ「八つ墓村」などに出演、シリアスな作品やホラー作品に多数出演する山下容莉枝。潤一郎の娘・河本美恵役を、ドラマ「テセウスの船」、映画『AI崩壊』など話題作に次々と出演する芦名星。美恵の夫・河本秀明役を、2015年1月に四代目市川九團次を襲名し、世界各国で公演を行うほかテレビCMやバラエティ番組など歌舞伎以外でも幅広く活躍中の市川九團次。そして、鈴木光司作品には欠かせない女優のおぞねせいこ、演技派の大ベテラン女優赤座美代子といった、 そうそうたる個性派俳優陣が鈴木氏の描く恐怖の世界を体現する。鈴木光司「リング」「らせん」と「同じトリックを仕込んでおいた」「『リング』『らせん』『ループ』の三部作は、1970年代に姿を消した恐るべき天然痘ウイルスが、貞子の怨念と神秘の力を得て、 “呪いのビデオテープ”となって甦り、その後、突然変異を起こして“リング・ウイルス”“転移性ヒトガンウイルス”となって世界に蔓延するも、主人公の犠牲的行為によってウイルス発生のメカズムを突き止め、パンデミックが収束へと導かれる物語である。小説を読むことによって、意識に変革が起こり、読者は目に見えない因子をしょい込んでしまったような感覚を覚えるだろう」と鈴木氏。「対岸の火事でない、読者巻き込み型の恐怖を描いたつもりである。今回のドラマ『あの子が生まれる・・・』にも、映像という媒体を介して同じトリックを仕込んでおいた」と明かしており、「驚愕のラストまで付き合っていただくには、それなりの覚悟が必要であると、警告を発するにとどめておこう」と、脚本にも携わった本作について意味深なコメントを寄せている。FODオリジナルドラマ「あの子が生まれる・・・」は7月18日(土)0時より配信開始、毎週土曜0時~最新話更新(全10話)。(text:cinemacafe.net)
2020年05月10日垣内綾子がYouTubeをスタート!2020年2月2日、目元プロデューサーの垣内綾子は、「デビューしちゃいました!」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。目元のメイク方法をはじめとした美容情報を分かりやすく伝えるため、YouTubeを開始したことを報告した。YouTubeのチャンネル名は『垣内綾子の目元研究所』。記念すべき第1回は「バラついたマツエクを綺麗に戻す方法」を紹介している。垣内綾子は、今後取り上げて欲しいテーマや悩みをコメントなどで寄せて欲しいとし、多くの人が美しくなるための情報をバシバシ発信していきたいと意気込む。10,000人以上の目元を変えた実績を持つ垣内綾子垣内綾子は1981年8月10日生まれ。大阪府出身。スターダストマーケティングに所属し、目元プロデューサーとして活躍している。美容師、日本エステティック協会 認定エステティシャン、毛髪診断士などの資格を保有。まつ毛エクステサロンMANHATTANの代表を務め、日本とアメリカに計8店舗を経営している。著書には『ナチュラルデカ目の作り方』があり、ムック本『eye棒~むくみ、腫れ、一重の悩みを1日5分で解決!~』の監修を務めた実績を持つ。(画像は目元プロデューサー垣内綾子オフィシャルブログより)【参考】※目元プロデューサー垣内綾子オフィシャルブログ※垣内綾子の目元研究所※スターダストマーケティング
2020年02月15日元横綱の貴乃花光司氏が20日、都内で行われたふるさと納税サイト「ふるなび」の新CM発表会に登場。書道パフォーマンスで「挑」の一文字を書いて「挑戦を続けていきたい」という思いを語り、俳優業挑戦の可能性を聞かれると「無理だと思います」「断ります」と苦笑いした。22日より放送される「ふるなび」の新CMで、着物姿で豪華な書道パフォーマンスを披露している貴乃花氏。「久しぶりの和装で、少し昔を思い出して、背筋が伸びる思いでやっていました」と撮影を振り返り、完成したCMについて「少し恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。発表会では、書道パフォーマンスを生披露。挑戦の「挑」を書き入れ、「今回ふるなびのCMに出演できて、それも一つの挑戦でしたので、これからまた挑戦を続けていきたいなという気持ちです」と思いを説明した。囲み取材では、俳優業への意欲を聞かれ、「いやー無理だと思います」と苦笑い。「俳優さんは想像がつかない」と言い、オファーが来ても「いやー断ります」と答えた。また、新CM発表から発展して「新恋人の発表は?」と聞かれると、「本当にないです」と否定した。
2019年06月20日元横綱の貴乃花光司氏が20日、都内で行われたふるさと納税サイト「ふるなび」の新CM発表会に登場した。貴乃花氏は「ふるなび」の新CMキャラクターに就任。22日より放送される新CMについて「少し恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。引退後初の単独CM出演となる同CMは「ふるなび」の事業理念と貴乃花氏の積極的に地方創生に取り組んでいきたいという思いが合致したことで実現。着物姿で豪華な書道パフォーマンスを披露し、「ふるなび」と書こうとするも、「ふるなひ」、「ふるなぴ」と間違えてしまうというお茶目な姿を見せている。貴乃花氏は「久しぶりの和装で、少し昔を思い出して、背筋が伸びる思いでやっていました」と撮影時の心境を告白。完成したCMを見て「少し恥ずかしいなと。CMって機材とかすごいなという思いで、その中に私がいて、いい思い出だなと思います」と照れ笑いを浮かべながら感想を語った。また、書道について聞かれると「サイン色紙はたくさん書いてきたんですけど、書道は習ったことがないのであまり自信がない。つたない字に…」と謙遜。「当日撮影のときに書道の先生がご指導してくださって、できるだけ書道の先生の字に近づけて書こうと思いました」と笑った。その後、書道パフォーマンスを生披露。挑戦の「挑」を書き入れ、「今回ふるなびのCMに出演できて、それも一つの挑戦でしたので、これからまた挑戦を続けていきたいなという気持ちです」と思いを説明した。
2019年06月20日垣内綾子が選んだ最強「プチプラアイライナー」をチェック!目元プロデューサーの垣内綾子は、2019年5月23日(木)、「本当に落ちないプチプラアイライナー」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。海やプールをはじめ、梅雨の季節にも落ちにくいアイライナーを明かした。経験豊富な垣内綾子が厳選した「落ちない最強アイライナー」は、CALOME.の『ウォータープルーフ リキッドアイライナー』。プールでたっぷり遊んだ後も全く落ちない耐久性と、洗顔時の落ちやすさなどを高く評価している。美容液成分を配合したCALOME.アイライナーCALOME.の『ウォータープルーフ リキッドアイライナー』は、ダレノガレ明美がプロデュースを手がけたこだわりのアイライナーで、描きやすく、落ちにくいのが特長。目元にしっかり密着し、耐久性とクレンジング時の落ちやすさを両立している。カラーは「BLACK」、「BROWN」、「BURGUNDY」の3種類。垣内綾子は、その日の気分やファッションに合わせて使い分けができるとしている。販売価格は各1,400円(税抜き)。ドン・キホーテやロフト、Amazon.co.jpなどで購入することができる。(画像は目元プロデューサー垣内綾子 Official blogより)【参考】※目元プロデューサー垣内綾子 Official blog※CAROME.公式サイト
2019年05月28日2.5次元舞台を中心に人気作への出演が後を絶たない俳優・小南光司さん。そんな小南さんが、初のセミヌードに挑戦し、これまでに見せたことのないセクシーな表情をふんだんに収めた1st写真集『1K』を自身の24歳の誕生日となる12月12日に発売。今回ぴあ編集部では、発売記念イベントへ潜入し、独占インタビューを行ってきました。セミヌード撮影に向けて準備したことや、セクシーな表情の作り方、さらには、小南さんが女性に求めるものなどなど。ぜひ最後までご覧ください。初写真集で自慢の美尻を披露(撮影/高橋那月、取材・文/榎本麻紀恵、企画・構成/藤坂美樹)
2018年12月26日目元プロデューサー垣内綾子が、初出版決定を発表2018年5月10日、目元プロデューサー垣内綾子は、「初出版 決定」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。『世の中の目元の悩みを持つ人へ1番伝えたいこと』を最優先に、妥協なしで書籍を作っていることを明かした。ニューヨークで美容に目覚めた彼女は、サロン経営、施術者、スクール講師、コンテストの審査員を通じて、多くのことを経験。これまでの経験があるからこそ言えること、伝えられることを、全て出し切りたいと意気込む。垣内の初書籍は、目元に悩みがある人が、なるほど!と納得し、解決法が分かる1冊となりそうだ。垣内綾子のプロフィール1981年8月10日生まれ。大阪府出身。スターダストマーケティングに所属。美容師免許、日本エステティック協会認定エステティシャンの資格を保有する。自身の経験から、「目元には人の人生を変えられるだけの力がある」と確信。目元に秘められた可能性に気付いて欲しいと、自身のまつ毛エクステサロンをオープンさせる。現在は、日本とアメリカにおいて計9店舗のサロンを経営。ざわちんをはじめ、多くのタレントを担当している。(画像は目元プロデューサー垣内綾子 オフィシャルブログより)【参考】※目元プロデューサー垣内綾子 オフィシャルブログ
2018年05月14日「anan」1995号3/9発売は玉木宏さん、垣内彩未さんが表紙の「2016年春ananモテコスメ大賞」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。こんなデートがしてみたい…!毎回、すてきなカップルショットが好評の「モテコスメ」特集。4回目を迎えた今号は、俳優の玉木宏さんが登場します。玉木さんと言えば、なんといっても朝ドラ『あさが来た』の新次郎さま! 主人公のあさを支えるやさしい男性像にときめいている人も多いと思いますが、今回は後輩女子にアタックされる役どころを演じてくれました。相手役はモデルの垣内彩未さん。デートの待ち合わせシーン。玉木さんが乗る運転席の窓を覗き込み、コンコン! と叩いて微笑む垣内さん。「キャー、やってみた~い」とスタッフから声が漏れます。抱き寄せてみて! かわいく甘えてみて! …こちらが思いつくかぎりの妄想を演じてくれる二人。そして最後はソファで…。そんなドキドキ止まらないデートシーンを、しかとご覧ください。もちろん“モテるメイク”の提案も忘れていませんよ。ワゴンにいっぱいの春の新作から、ヘアメイクの中山友恵さんが選んだアイテムにも、要注目です。ところで撮影直前に誕生日を迎えられた玉木さんへ、スタッフ一同から誕生日ケーキをプレゼントしました。インタビュー中にぱくっとほおばる姿がなんだかかわいらしくて、クールなイメージとのギャップにきゅんと来てしまったのでした。(N)
2016年03月08日昨年のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝の栄冠に輝いた垣内悠希が、在京オーケストラと待望の初共演。4月15日(日)・20日(金)に開催される東京フィルハーモニー交響楽団創立101年目最初の定期演奏会を指揮する。垣内悠希指揮 東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会の公演情報1978年東京生まれの指揮者・垣内悠希は、東京芸術大学楽理科を卒業後、2001年、ウィーンに渡り、ウィーン国立音楽大学の指揮科を経て同大学院を卒業。2011年9月に、小澤征爾や佐渡裕らが歴代優勝者に名を連ねる若手指揮者の登竜門「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝を果たし、国際的に注目を集めたばかり。日本での本格的な指揮活動は、大阪交響楽団(旧・大阪シンフォニカー交響楽団)との共演のみで、在京オーケストラとの共演は今回の東京フィルが初。創立101年目を迎えた国内一の老舗オケながら、これまでも川瀬賢太郎、三ツ橋敬子など有望な若手指揮者を起用してきた東京フィルによる抜擢だ。プログラムは、2006年のヨーロッパ・デビュー演目であるチャイコフスキーの交響曲第5番(ルーマニア・ブラショフ響を指揮)、ブザンソン・コンクールで指揮したブラームスの交響曲第2番、小澤征爾のレッスンを受けたシューマンのピアノ協奏曲、ウィーンでの研鑽の成果が発揮できるというベートーヴェンの「エグモント」序曲など。垣内にとって縁が深く、かつ自信の演目が並ぶ。垣内悠希が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会は、4月15日(日)にオーチャードホール、20日(金)にサントリーホールで開催。チケットは発売中。■東京フィルハーモニー交響楽団 2012-13定期演奏会[指揮]垣内悠希[ピアノ]ソフィー・パチーニ4月15日(日)15:00開演オーチャードホール・ベートーヴェン:「エグモント」序曲・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54・チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品644月20日(金)19:00開演サントリーホール 大ホール・ベートーヴェン:「エグモント」序曲・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
2012年04月10日