アイドルグループ・A.B.C-Zの塚田僚一が主演を務める映画『ラスト・ホールド!』(2018年5月12日公開)の特報が24日、公開された。同作は2020年の東京オリンピックの正式競技種目となった「スポーツクライミング」の一種目、ボルダリングを題材にしたオリジナルストーリー。廃部寸前のボルダリング部主将・岡島(塚田)が大学卒業を控え、6人の新入生を必死で集める。今回公開された特報では、緊張感あふれるボルダリング姿を初披露。塚田の滲む汗、パンプアップした筋肉など、ストイックかつクールな姿が映し出された。また、ジャニーズJr.内のユニット・Snow Man演じる全くボルダリングに興味のなかった大学の新入生たちがユーモラスな一面をのぞかせる。さらにボルダリングを愛してやまない 熱血男の岡島が6人の新入部員を不思議な練習法で鍛える姿や、勝村政信が喝を入れる姿も。青春姿満載の特報となっている。(C)松竹
2017年12月24日アイドルグループ・A.B.C-Zの塚田僚一が主演を務める映画『ラスト・ホールド!』の主題歌と公開日が19日、明らかになった。2018年5月12日に公開される。同作は2020年の東京オリンピックの正式競技種目となった「スポーツクライミング」の一種目、ボルダリングを題材にしたオリジナルストーリー。廃部寸前のボルダリング部主将・岡島(塚田)が大学卒業を控え、6人の新入生を必死で集める。主題歌はA.B.C-Zの新曲「Future Light」に決定。2月に結成6年目を迎える同グループの、初めての映画主題歌となる。同作のために書き起こされた楽曲は「壁を越えて仲間と共に進め」と謳う超正統派応援歌で、力強くダンサブルなナンバーとなっている。真壁幸紀監督も「映画館がノリノリになる事、必至! どこをどう切り取っても『ラスト・ホールド!』の歌になっています」と太鼓判。「この映画がなければ、『Future Light』という素晴らしい曲が生まれなかったんだなぁと思うと、自分を誇らしく感じます。ありがとう、A.B.C-Z!」と感謝の気持ちを表した。同作にはジャニーズJr.内のユニットSnow Manのほか、永野宗典、駒木根隆介、勝村政信らが出演する。○塚田僚一コメントカッコいいEDMの曲に、至る所に「僕ら」が散りばめられていて仲間の大切さを教えてくれる歌詞。映画と同じ様に、力強く希望に溢れている曲です!撮影の4~5カ月後に曲が決まりレコーディングをしました。最後の最後にA.B.C-Zが『ラスト・ホールド!』に手を貸してくれた気がします。映画もですが、色々な人達が携わって出来た曲です。必ず皆さんの心に届くはず、楽しみに待っていて下さい!!
2017年12月19日「A.B.C-Z」の塚田僚一が映画初主演を務め、弱小ボルダリング部の落ちこぼれ大学生たちが日本一を目指す姿を描く青春胸アツ映画『ラスト・ホールド!』。このたび、本作の劇場公開日が2018年5月12日(土)に決定、主題歌は塚田さんが所属する「A.B.C-Z」による新曲「Future Light」に決定した。■STORY廃部寸前のボルダリング部の主将・岡島(塚田さん)は大学卒業を控え、いまや自分1人となった部を存続させるべく、6人の新入部員を必死で勧誘する。が、集まった6人の内、経験者は1人だけ。残りの5人は揃いも揃ってクセのつよい初心者ばかり。総じて体力もなく、ボルダリングをなめてかかっているものだから試合も負け続き。しかし、みんなでトレーニングを重ね、競技を向き合ううちに、次第に壁に挑む楽しさを知り、固い友情で結ばれていくメンバー。そんなとき、大事な団体戦の前にある事件が起こってしまう…。2020年の東京オリンピックの追加競技に決定した「スポーツクライミング」。その内の1種目「ボルダリング」を題材にした本作は、アクロバティックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする個性派ユニット「A.B.C-Z」のメンバーである塚田さんの映画初出演作にして初主演作。さらに、同じくパワフルでアクロバティックな舞台で観客を魅了する「ジャニーズJr.」の人気グループ「Snow Man」の岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平が共演する。そしてこのたび、2018年2月1日(木)に結成6年目を迎える「A.B.C-Z」の「Future Light」が、初めての映画主題歌に決定。本作のために書き起こされたこの楽曲は「壁を越えて仲間と共に進め」と謳う、力強くダンサブルなナンバー。物語に一層の輝きをもたらしていく。また、彼らを支える共演者に、「ドクターX」などドラマ、映画、舞台で活躍する実力派俳優・勝村政信をはじめ、劇団「ヨーロッパ企画」の永野宗典や『SR サイタマノラッパー』『ヒメアノ~ル』の駒木根隆介らが参加することも発表された。主題歌決定に激アツのコメント到着■塚田僚一…「A.B.C-Z」が『ラスト・ホールド!』に手を貸してくれたカッコいいEDMの曲に、至る所に「僕ら」が散りばめられていて仲間の大切さを教えてくれる歌詞。映画と同じ様に、力強く希望に溢れている曲です!撮影の4~5か月後に曲が決まりレコーディングをしました。最後の最後に「A.B.C-Z」が『ラスト・ホールド!』に手を貸してくれた気がします。映画もですが、色々な人たちが携わってできた曲です。必ず皆さんの心に届くはず、楽しみに待っていて下さい!!■真壁幸紀監督…映画館がノリノリになること、必至!どこをどう切り取っても『ラスト・ホールド!』の歌になっています。この映画がなければ、「Future Light」という素晴らしい曲が生まれなかったんだなぁと思うと、自分を誇らしく感じます。ありがとう、「A.B.C-Z !」『ラスト・ホールド!』は2018年5月12日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月19日日本一かわいい女子中学生を決める「JCミスコン 2017」グランプリ発表会がが9日、都内で行われ、福岡県出身で中学2年生のさきさん(14歳)がグランプリに輝いた。左から「JCミスコン 2017」準グランプリのみるくさん、グランプリのさきさん、モデルプレス賞のじゅりりさん今年からスタートした同コンテストは、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストで、芸能事務所に所屬していない女子中学生なら誰でも出場できるというもの。グランプリ特典として大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2018」のPR大使、各種メディアでの活動などが予定されている。グランプリ発表が行われたこの日は、応募総数約3,200人の中から書類審査、面接審査を勝ち抜いた14人のファイナリストが登場。その中から自己PRで歌を歌ったさきさんがグランプリに選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙を流したさきさん。MCから感想を求められて「本当に受かるとは思っていなかったので、ビックリしました」とグランプリに信じられない表情を見せて、「本当に嬉しいです。ありがとうございました」と涙しながら審査員に感謝の言葉を口にしていた。また、準グランプリには自己PRで鍵盤ハーモニカを演奏した福岡県出身で中学2年生のみるくさん(14歳)、モデルプレス賞には愛知県出身で中学3年生のじゅりりさんが獲得。みるくさんが「すごくうれしいです。ありがとうございました」と笑顔を見せれば、じゅりりさんは「なれると思っていなかったので、ビックリしていますが、すごくうれしいです」と受賞を喜んでいた。
2017年12月10日10月スタートの真矢ミキ主演新ドラマ「さくらの親子丼」に、「A.B.C-Z」の塚田僚一が出演することが決定。塚田さんが演じるのは、真矢さん演じるさくらのよき理解者・中西俊太役。“さくらが一番心を許している人”ということで、塚田さんは「とても大事な役どころだと感じていて、正直、プレッシャーもあります。でも、重要な役をいただいたからには、ちゃんと地に足をつけていかなくてはという気持ちが強いですね」と意気込みのコメントを寄せている。物語は、「空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる」といううわさが都市伝説のように広まっている古本屋「九十九堂」が舞台。そこを営む店主・九十九さくら(真矢ミキ)は、“行き場を無くした人々”に「親子丼」をふるまい、彼らのお腹を満たすだけでなく、心までをも温めていく…というストーリー。「九十九堂」の店主であり、ある少女の起こした事件により長男を亡くした過去を持つさくら役を真矢さんが演じるほか、吉本実憂、本仮屋ユイカらが出演する。バラエティ番組では“愛されるキャラクター”として引っ張りだことなっている塚田さんが今回演じる中西俊太は、さくらのもとに親子丼用の鶏肉と卵を配達する肉屋の店員で、かつては関東一帯を制圧した暴走族の元リーダー。さくらの亡くなった長男とは幼なじみで、さくらの経営する古本屋・九十九堂の通称“たまりば”に出入りする人たちの様子を報告するなど、さくらのよき理解者であり、情報屋としても“さくらの親子丼”を支えているという役どころ。演じる上で「自分の中で俊太をどう演じていくかというよりは、さくらさんが一番信頼できる人が俊太という、距離感、関係性を大切にしていきたい」と話す塚田さんは、「監督からは『(塚田さんの)いまのままで、元気で明るくでいいよ』とありがたいお言葉をいただきました。俊太が着るTシャツにも彼の人柄が出ていると思いますので、注目してくださいね」とアピール。また、「さくらが作る親子丼のように、温かい気持ちになった思い出の料理」について問われると、「『A.B.C-Z』のメンバーと食べたステーキ」だそうで、「以前、ワーキングホリデーに行って自分たちでお金を稼いで生活するという番組の企画があり、そのときに本当にお金がなくて一枚のステーキを5人で分けて食べました。“肉を分け合う仲”になったと、絆を感じました(笑)」とエピソードを披露。初共演の真矢さんについては「撮影現場で真矢さんが、『さくらと俊太はできあがっている関係性だから』と気遣ってくださったので、『(演技で)失礼があったらすみません』と言いました(笑)。色で例えるなら“オレンジ”です。包み込んでくれるイメージがあります」とコメントし、「このドラマは自分らしさが見つかるヒントが詰まっている作品だと感じています、応援よろしくお願いいたします」とメッセージを寄せている。「さくらの親子丼」は10月7日より毎週土曜日23時40分~東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送(全8話予定)。(cinemacafe.net)
2017年09月23日埼玉県加須市にある「加須はなさき水上公園」の夏期プールが、2017年7月15日(土)からオープンします。営業期間は9月3日(日)までです(7月18日~20日は休園)。ここでは、加須はなさき水上公園の夏季プールの魅力や、そのほかおすすめスポット、交通アクセスなどをご紹介します。今年の夏はご家族と、お友達と、恋人と、忘れられない最高の思い出を作りませんか。「加須はなさき水上公園」夏季プールの魅力は?埼玉県にある「加須はなさき水上公園」は、大きな公園施設です。プールだけでなく、バーベキュー場や、アスレチックゾーンのある広場など、老若男女が一年を通して遊べるエリアがいくつもあります。●バラエティーに富んだ6種類のプールエリアプールエリアは、夏以外の季節は釣り池として利用されています。こちらを、毎年夏は夏期プールとして開放。今夏の開放期間は7月15日(土)~7月17(月)と、7月21日(金)から9月3日(日)までです。「加須はなさき水上公園」の夏季プールの魅力は、バラエティーに富んだプールが6種類もあるというところ。スライダーや流れるプール、波のプールの他、幼児プールや多目的プール、そしてジェットプールまであります。子供も大人も楽しめる、夏の思い出作りにぴったりのプールです。●プールで思い切り遊んだ後にバーベキューを楽しめる!「加須はなさき水上公園」はプールのほかにも魅力がたっぷりです。バーベキュー場が併設されており、プールのほかにバーベキューが楽しめます。たくさん泳いだ後のバーベキューは最高に美味しいこと間違いなし!バーベキュー場は材料と器具、火器は各自持ち込みとなりますが、火器1台につき広場利用料として1日820円(2台なら1640円)で使用することができるので、ご家族で行っても格安です。バーベキュー場の利用は10:00~16:00(片付け時間を含む)となります。また、公園内にはサイクリングゾーン、アスレチックなどの遊び場も豊富。一日中飽きることなく楽しめます。「加須はなさき水上公園」へのアクセスは?専用の駐車場は1,200台まで駐車可能ですが、夏季は混雑も予想されるため、公共交通機関を使って行くことをおすすめします。東武伊勢崎線花崎駅から徒歩15分で「加須はなさき水上公園」の入り口へ到着し、そこからプールエリアまでは徒歩10分以内です。駐車料金は、夏季プール期間は、普通車820円・大型車1,640円かかります。利用時間も午前8時から午後6時30分までと指定がありますので、車をご利用の方はご留意ください。「加須はなさき水上公園」で、夏の思い出をたくさん作ってくださいね。スポット詳細名称:加須はなさき水上公園所在地:〒347-0022 埼玉県加須市水深1722開園期間:2017年7月15日(土)~7月17日(月)、7月21日(金)~9月3日(日)まで営業時間:9:00~17:00(7月21日~8月16日は18:00まで)休園日:夏季プール期間中は無休料金:大人720円、こども210円(小学生・中学生)、ファミリー券1,650円(大人2人、こども2人入園可)※中学生は証明できるもの(生徒手帳等)の提示が必要※小学校就学前の方は無料。その他詳しくはHPをご覧下さい。電話番号:0480-65-7155公式サイト:
2017年07月14日アイドルグループ・A.B.C-Zの塚田僚一が、映画『ラスト・ホールド!』(2018年公開)に主演することが13日、わかった。後輩であるジャニーズJr.のユニット・Snow Manの6人も出演する。同作は2020年の東京オリンピックの正式競技種目となった「スポーツクライミング」の一種目、ボルダリングを題材にしたオリジナルストーリー。廃部寸前のボルダリング部主将・岡島(塚田)が大学卒業を控え、6人の新入生を必死で集めるが、ゲームおたく、ダンス好き、元ドラマーなど、河口(岩本照/Snow Man)一人を除いてクセの強い初心者ばかりだった。失敗を繰り返しながら競技に向き合ううちに本当の仲間になっていくが、インカレの団体戦前に事件が起こってしまう。本格的な映画に初出演にして初主演となる塚田だが、Snow Manとともに随時ボルダリングの合同練習を重ねた。コンサートの合間を縫ってジムでトレーニングに励み、現在も6月中旬のクランクインに向け今も準備を重ねているという。塚田は「ボルダリングでオリンピックを目指したい位!」と手応えを感じている様子で、インストラクターも「短期間でよくぞここまで」と驚いたほど。メガホンを取った真壁幸紀監督は、正式種目に決まり注目されつつあるボルダリングについて「塚田君とSnow Manにリンクする部分があると感じます」と語り、「今、まさに飛躍しようとしている彼らを映像に収める事に喜びを感じますし、彼らの躍動感がお客さんに伝わる映画にしたいと思います」と意気込んだ。○キャストコメント■塚田僚一(A.B.C-Z):岡島役この作品で僕は「映画初主演」と「ボルダリング」という2つの挑戦をします。ボルダリングは今までTVの企画でやったことがある、という程度でした。今回大役を与えて頂き、後悔だけはしたくないという気持ちで、お仕事以外の時間は全てボルダリングの練習に費やしました。そのおかげで 体も締まり、今ではベストマッチョです!! そして仲間役はA.B.C-Zのバックダンスを務めてくれているSnow Manですからチームワークもバッチリ。映画初主演にプレッシャーや重圧もありますが、気遅れしている時間はありません。心も体も燃えています。皆様に素敵な作品をお届けできるよう、全身全霊を捧げます。■岩本照(Snow Man/ジャニーズJr.):河口役演技は普段やっているダンスとは違って、新たな発見をしたり勉強になることが多いので、映画出演が決まった時はとても嬉しかったです。Snow Manみんなで、というのも嬉しい。ボルダリングは全く知らない世界です。恥ずかしい姿は見せられないので撮影が始まるまで、まだまだ練習します。そのうえで、ボルダリングに興味がある方も僕らのファンの皆さんも、どちらの方たちが観ても「この映画、面白い!」と言って頂けるようSnow Manの良さと塚田君の良さを互いに引き出し合って、いい映画にしたいです。■深澤辰哉(Snow Man/ジャニーズJr.):新井役Snow Man6人で映画出演出来ることが素直に嬉しいです。また塚田僚一君とご一緒することで、先輩からいろいろ学びたいと思います。ボルダリングは仕事の合間を見てジムに行って練習してますが、正直キツいです。何事もそうだと思いますが、経験して初めて分かりました。この映画は仲間と一緒に夢に挑戦 する話です。仲間がいてこそ目標を達成できたり、つながっていける。ボルダリングに興味を持って頂くと共に、観て下さった方が、仲間っていいなと思っていただける映画になったら、と思います。■渡辺翔太(Snow Man/ジャニーズJr.):桃田役映画出演の話を聞いた時は、驚きました。今まで舞台やコンサートが多かったので、新鮮と言った方がいいかもしれません。その後に嬉しさがこみ上げて何度も「ホントに?」と聞き返しました。ボルダリングは初心者です。運動神経が良ければ出来るものなのかな、と思っていたのですが難しいです。手と足の位置がずれているだけで体の重心が変わる、頭も使う競技です。東京オリンピックの正式種目にもなりましたので、多くの方に興味を持って頂きたいですし、微力ながら僕らもオリンピックを盛り上げられたらと思っています。■宮舘涼太(Snow Man/ジャニーズJr.):高井戸役映画出演は純粋に嬉しいという気持ちと、ボルダリングをやったことがなかったのでプレッシャーの両方がありました。でも、やったことがないからこそ自分の知らない世界に行ける、と思って今はワクワクしてます。出させて頂くからには絶対に生半可な気持ちでいたくないので、ボルダリングの練習も人一倍やりました。他のメンバーに負けるわけにはいきません。一方で笑いもある映画です。でもただ笑えるだけではなく人の心を動かすことの出来る映画にしたい、特にこれから何かを始める人たちに向けてエールを送れたら、と思います。■佐久間大介(Snow Man/ジャニーズJr.):桑本役まずは、このような機会を与えて頂いたことに感謝してます。ボルダリングの映画ということで、身体を動かすことが得意なSnow Manに合っているなと思いました。ボルダリングは趣味でちょっとやったことがあったのですが、いざ本格的にやるといろんな課題が出てきて本当に難しいです。目の前に新たな壁が立ちはだかっている感じ。この映画でボルダリング人口を増やしたいですし、競技の楽しさを伝えられたらと思っています。演技については、今までの舞台のお芝居と映画は違うと思うので、演じる面でも楽しみを見つけたいです。■阿部亮平(Snow Man/ジャニーズJr.):中道役元々趣味でボルダリングをやっており、この競技の楽しさを知っていました。この映画でそれを広める側にまわ れることが出来て嬉しいです。楽しさをスクリーンで伝えたいと思う一方、ボルダリングを競技としてやられている方にも失礼のないように、真摯に向き合わなければならないと思っていますので、今は時間が空くとジムに行って練習をしています。映画をご覧になった方に「ボルダリングって面白いだけじゃなくてカッコいいんだぞ」と思って頂きたいですし、「このスポーツに対応できるSnow Manは凄い」ということもお見せしたいです。
2017年06月13日アイドルグループ・A.B.C-Zの塚田僚一が2日、東京乗馬倶楽部で行われた主演舞台『サクラパパオー』の製作発表に、共演の中島亜梨沙、黒川智花、片桐仁、脚本の鈴木聡、演出の中屋敷法仁とともに登場した。同作は、鈴木主催の劇団「ラッパ屋」で上演されたのち、2001年にパルコ・プロデュースで再演され好評を博した。今回は「柿食う客」の中屋敷が演出を務める。夜の競馬場を舞台に、偶然集まった人々が織り成す人間模様を笑って泣けるコメディとして描く。作中の舞台となる競馬場にちなみ、塚田は馬に乗って現れた。インストラクターに付き添われながらも、姿勢の良い姿で馬と一体になる姿を見せた。また「サラリーマンの役作りのため」(宣伝担当談)、トレードマークの金髪も暗めの茶色にして登場し、少し落ち着いた雰囲気に。乗馬体験が生かせるか聞かれた塚田は「ジョッキー(役)じゃないので、あんまり関係ないかな」と苦笑していた。また、塚田は”筋肉”もトレードマークとなっているが、演出の中屋敷は「台本上ではバック転とかないんですけど、演出で増やそうかな」とプランを明かす。「馬に人生を託すという興奮状態を塚田くんの肉体を使って」と構想を語ると、塚田も「筋トレして仕上げときます!」と意欲的。塚田の婚約者役の黒川も「塚田さんのバック転とか見れるって聞いて、すごく楽しみ」と笑顔を見せると、塚田も「そんなこと言われたら、いっぱいしちゃいます」と喜んでいた。主演ということで全体をまとめたコメントを求められる塚田は、「いつグループではハッシー(橋本良亮)とかに任せるんですけど、センターが居心地悪いんですよね」と恐縮。ポジション的には「よく言われるんです! 暴れ馬って!」と告白した。一方片桐は「忠実にやります」と真面目な様子を見せ、「根は保守的な人間なので、頭がもうちょっと良くて、ちゃんとしたところに入っていたら、役所に入ってたと思う」と自身を振り返る。今回は官僚を演じるため「成功し続けた人の危うさを表現できるかな」と意気込んだ。さらに舞台のため実際に全員で競馬場見学に行ったことを明かし、片桐は「どうしても当たりたくて、単勝で8頭買って、当たったけど500円損したみたいな」と苦笑。ちゃんと当てたという中島は「100円が390円になりました。お蕎麦を食べました」とはにかんだ。また、塚田は片桐から「パドックでも馬の筋肉ばかり見てましたよね。あのケツの筋肉がいいとか」と暴露されていた。埼玉公演は彩の国さいたま芸術劇場 大ホールにて4月26日~30日、東京公演は東京国際フォーラム ホールCにて5月10日~14日、仙台公演は電力ホールにて5月16日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLATにて5月19日、大阪公演はサンケイホールブリーゼにて5月25日~26日。
2017年03月02日塚田僚一(A.B.C-Z)主演パルコ・プロデュース『サクラパパオー』の上演が、2017年春に決定した。本作は、夜の競馬場を舞台に小さな奇跡が起きるワンナイト・コメディ。喜劇の名手と言われる鈴木聡が主宰する劇団「ラッパ屋」が1993年に初演、95年に再演し、2001年にはパルコ・プロデュースとしても上演された(すべて作・演出:鈴木)。16年ぶりの上演となる今作は、演出を中屋敷法仁(劇団「柿喰う客」代表)が手掛け、新しいコメディとして生まれ変わる。舞台『サクラパパオー』チケット情報主演の塚田に話を聞いた。出演について「すごく嬉しいです。でもそれだけじゃなくて、観に来てくださるお客さんやファンの方々に楽しんでもらえないと意味がないと思っているので、浮かれてる場合じゃないぞって思っています。天使と悪魔的な(笑)」と喜びと気合を滲ませる。本作の印象は「競馬場の馬券売り場の話ですが、競馬を知らなくても楽しめると思います。登場人物は借金を抱えていたり女性問題があったり、第一印象はけっこうネガティブなんですけど、観ていると、みんな愛くるしいというか、かわいらしさがあります。物語が進むにつれてそういうのがわかって、明るく開けていく、みたいな。終わったころにはみんな素敵だなという印象を持ちました」。その中で自身が演じる田原俊夫(たばらとしお)という役は「嘘がつけない人なんですけど、そこがすごく自分と似てるいると感じました。田原は恋人に対してなんですけど、自分だったらテレビに出るときに、がんばろうって思えば思うほど見栄をはっちゃう。こういう自分でありたい、と。でもそこで空回ったり、口だけで行動が示せてなかったりするんです。(田原のように)好きな人の前ではがんばっちゃうのは、自分もそうだろうな、と思いました」。演出の中屋敷とは同世代で、今回が初タッグ。「いろんな作品を幅広く演出されていると聞いて、すごく楽しみです。ジャニーズは初めてになるんですよね。初めてって嬉しいです」。鈴木の作品も初めて演じるが「鈴木さんの作品はずっと観ていて、ジャニーズだと稲垣(吾郎)さんのイメージがあります。身近なお話が多くて、あと、すごくおしゃれだと思います。雰囲気が感じられて」。共演者とは「みんなで競馬場に行ってみたいですね」。「ファンの方は自分のいろんな姿を観てくれてると思うんですけど、この『サクラパパオー』は、その経験をしてきたうえでの『サクラパパオー』。新しい自分が絶対に出ると思うから、楽しみにしてもらいたいです!」公演は、2017年4月26日(水)から30日(日)埼玉・彩の国さいたま芸術劇場、5月10日(水)から14日(日)東京国際フォーラム ホールCほか、宮城、愛知、大阪にて。埼玉、東京公演については、電話抽選先行の申込エントリーを特別電話0570-02-9975にて2月6日(月) 23:59まで受付中。取材・文:中川實穗
2017年02月01日フォトグラファーの鈴木むらさきによる初のふたご写真展「ふ」が、6月24日から29日まで表参道ヒルズ同潤館3階の表参道ロケット(ROCKET)で開催される。鈴木むらさきは、フリーマガジン『elaelaopa!』の活動を経て、08年よりフリーランスのフォトグラファーとして活動を開始。13年発売の書籍『ふたごと教育 : 双生児研究から見える個性』と出会ったことで、人生を通して変化していく“ふたご”の関係性に興味を持ち、以降ライフワークとしてふたごをテーマにした写真を撮り続けている。同展では、鈴木むらさきが昨春から約1年間に渡り撮り続けた、幼少期のふたご36組の写真を展示。美しい日常風景の中に映し出されるふたごたちの写真から、その可愛らしさはもちろん、子どもたちのありのままの姿を見ることができる心温まる写真展となっている。【イベント情報】鈴木むらさき ふたご写真展「ふ」会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:6月24日~29日時間:11:00~21:00(6月26日は20:00まで、29日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年06月23日アイドルグループ・A.B.C-Zの塚田僚一が、俳優の渡部秀との2人舞台『ボクの穴、彼の穴。』に出演することが6日、わかった。原作はイタリア人童話作家デビッド・カリの絵本で、翻訳は松尾スズキ。舞台への翻案・脚本・演出を、2012年に「◯◯トアル風景」で岸田國士戯曲賞を受賞したノゾエ征爾が務める。戦場の塹壕に取り残された兵士が互いに相手を「モンスター」だと信じ、疑心暗鬼に陥っていく姿を描く。金髪と筋肉が特徴で、フジテレビ系バラエティ番組『アウト×デラックス』などでも活躍する塚田は、「初主演! 初二人芝居! 初めての事ばかりですけどすてきな作品をお届けできるように全力で頑張りマッスル!」と気合を入れた。2010年に『仮面ライダーオーズ/○○』で主演を務めて以来さまざまなドラマ・舞台に出演する渡部も「今回舞台で触れる『戦争』は、僕らが漠然とイメージする『戦争』とは少し違っていて、個人対個人の小さな火種を描く作品になります。穴の中で疑心暗鬼、そんな極限状態で自分の中から出て来るナニカをみつけて舞台上で表現してみたいと思います」と舞台のテーマに思いを乗せた。原作翻訳を務めた松尾スズキのゼミをきっかけに演劇をはじめたというノゾエは、「塚田さん、渡部さんの、そのみずみずしい、現代の若者の身体と感性に、すごく期待が膨らんでいます。絵本原作の今作に、お二人の人間味を表出できたらと思っています」と主演2人に期待を寄せる。また、「『戦争』×『現代日本で生きる僕らの身体』から、あらためて、人間の儚さ、愚かさ、おかしさ、そして何よりもいとおしさを抽出できたらと思っています。それは、僕らにとってものすごく大切なもので、何度気付いても、何度も忘れてしまうものです。そうしてまた戦争がはじまっていくわけですが」と、戦争についての思いを語った。公演は5月21日~28日、パルコ劇場で行われる。
2016年04月06日エー・ピーカンパニーが運営する、地鶏の炭火焼とその土地の料理を提供する居酒屋「塚田農場」は12月2日 10時、東京都港区・エキュート品川 サウスに弁当や惣菜を販売する専門店「塚田農場OBENTO&DELI」を初出店する。○旅のお供や家族で、「塚田農場」の弁当を味わえる「塚田農場」では、生産者の顔が見えるこだわりの食材を使用した、手作りの弁当を提供。2014年7月に弁当事業を開始させ、2015年7月に法人化した塚田農場プラスが運営を行い、今回は初の駅ナカにて単独店舗出店となる。同店定番の「絶品!塚だまタルタル チキン南蛮弁当」は、タルタルソースに至るまで手作り。甘酢を絡ませたふっくらジューシーなから揚げと、タルタルの相性が抜群だという。価格は790円(税込)。「豪快に炭火で焼き上げた 日南どりの炭火焼弁当」は、職人が一つ一つ丁寧に焼いた炭の香り豊かな日南どりに、甘辛のタレが絡まる味に仕上がっているとのこと。価格は980円(税込)。今回は、オープン記念特典として2つの特典を用意。特典1は、「塚田農場幕の内」を1日限定30食で、通常価格1,800円(税込)のところ1,600円(税込)にて販売。期間は12月2日~6日。特典2は、対象期間内に2,000円(税込)以上購入すると、1日先着50名に塚田農場「壺味噌」をプレゼントする。期間は12月2日~4日。
2015年11月24日サービスの良さで大人気となっている塚田農場では、入店すると主任の名刺をもらうことができる。2回目の来店では課長、5回目で部長となり、それぞれの段階で出世祝いまでもらえる。そして来店51回目では、何かスゴイことが起こるらしい。それを楽しみに通っている人も多いという。そんなおもしろい仕組みをもつ塚田農場を運営するのが、エー・ピーカンパニー。マイナビニュースでは前回の取材で、副社長の大久保氏にホスピタリティの秘密について話を聞いたが、今度は会社の方向性について伺った。○場を与えることが人の力を引き出すコツ――店舗を動かすにあたって、新卒の採用も行われていると思うのですが、新入社員を育てるために必要なことはどのようにお考えですか?たとえば、自転車に乗れるようになろうと思った時、「どんなに左足をここにかけて、勢いよくタイヤをこいで……」という説明を聞いたとしても、自転車に乗れることはないでしょう。これが人を育てるためといってやっている従来型の教育。自転車を買って、練習する場(公園)を与える。あとは転んで失敗を繰り返して学んでいく。それが大事だと思うのです。――実際にどんな取り組みを行っていますか?実践で行っているのが、「熱闘甲子園」という取り組み。入社3カ月の新入社員だけで、お店をグランドオープンさせるというもので、店長も料理長も自分達で決め、実際に運営させます。これまでの当社がもつノウハウに沿っていけば、いいお店をつくるのは簡単ですが、それではプロセスを奪った文化祭のようなもので、オーナーシップが育ちません。プロセスを経験することでイノベーションが起き、新たなものが生まれる。だから、失敗するのはわかっても、上司からアドバイスすることはないんです。それでも、六本木や品川など、順調な経営を続ける店が多く誕生しました。○事業変革人材を育てる――大久保さんご自身も店舗担当から副社長にまでかなりのスピードだと思うのですが、大変ではなかったのでしょうか?もちろん最初は難しかったですね(笑)。もともとは社長が「うまいものを出せば売れる」と言っていて、その通りに売れていたんです。でもそれだけではない時代が来る、ソフトも加えればもっと上に行けると思い、「じゃあサービスを強化しよう」と実行するようになったんです。でも例えば金曜の8時に、ホールからキッチンに「お通しで余ったキャベツを千切りにしてくれ」と言ったとして、普通はやりたくないですよね(笑)。やらなければいけないんだということを、社内全体に落としていくのに、3年くらいかかりました。大変だとは思わなかったですが、時間はかかっていますね。――そういった方向転換を良しとしない会社もあると思うのですが、全社に広まること自体がすごいなとやっぱり、業績を上げたからというのはありますね。錦糸町店の売上が圧倒的になったので。それを全店に浸透させようと流れができました。ただ、次にやってくる波として、まわりの店舗が新しいことを考えられなくなってしまうことを危惧しています。それを崩している最中なんですよ。1歩ずつ事業部に権限移譲を行っています。「事業変革人材」を生み出すことが必要となってきます。○時代とともに、どんどん形を変えていくことが必要――いまインターネットなどで話題になっていることについては、嬉しい気持ちなのでしょうか?危機感の方が大きいですね。流行りではだめなので。――では、今後の展開としてはどのようなことをお考えですか?すでにシンガポールに子会社をつくり、ASEAN、中国を中心に出店を行っています。今後は、アメリカ、アセアン、中国などに店舗を増やしていく予定です。海外の店舗においても、日本の食、素材、おもてなしを提供しながら、その地の事業を探っていく、そんな形で進んでいけたらと思っています。当社では、外食が大きな収益基盤となっているので、この部門は外せません。しかし今後は、家庭環境の変化によって夜間に飲食店で働けない社員が出てくるといった状況が予測できるため、その受け皿としてウエディング、おべんとラボ、通販のECサイト外販など、食の総合商社として新たな分野への新規参入を考えています。――時代と共に塚田農場も形を変えていくのでしょうか?今は多くのお客様にご支持いただいていますが、ずっとこのままというわけにはいかないと思います。時代に合わせてソフトを変えていかなければ、置いていかれてしまう。その戦略を考えるのは、これまで私の役目だったんですが、やはりこれからはそれを考えられる事業変革人材を生み出さなければいけない。だから、私がシンガポールへ行ったということもあります。そうすることで、日本にいる色々な人にチャンスを与え、自分で何かを生み出す力をつけてもらいたいと思っています。そういう場合は自分でやる時よりももっとよく見ていなくてはいけないし、口も出せないのですごいストレスなんですよね(笑)。でも、どんどん人材が生み出されることで、5年後の塚田農場も当社も、まったく違う形になっているかもしれないと思っています。
2015年06月29日ビートたけしの家族を描いた人気舞台『菊次郎とさき』が、1月3日に開幕。9日からは、東京・EX THEATER ROPPONGに会場を移し、上演をスタートした。舞台『菊次郎とさき』チケット情報同作は、ビートたけしが自身の少年時代を背景に両親を主人公にして描いた同名小説。2001年に放送されたドラマが人気となり、3度にわたり連続ドラマでシリーズ化。そして2012年、ペンキ職人の父・北野菊次郎(陣内孝則)、母・さき(室井滋)、隣に住む大工の谷口小五郎(梨本謙次郎)、その妻・かつゑ(濱田マリ)のドラマと同じキャストにより舞台で復活。今回が舞台版の第2弾となる。今回は、ビートたけしが新たに提供したという、北野一家を巻き込んだ“東京オリンピック騒動”がベースとなった物語。時は東京オリンピックの開催が決まった5年前の昭和34年。日本中がオリンピック・フィーバーで盛り上がる中、北野一家が暮らす下町・足立区梅島にもその波が押し寄せる。道路の拡張工事の計画が持ち上がり、莫大な立ち退き料が入ることに。これで貧乏暮しから抜け出せると喜ぶが…。口が悪くて意地っ張り、酒を飲んでは大暴れする、家族の中で浮いた存在である菊次郎と、そんな亭主に泣かされながらも、悪態をつき4人の子どもたちをしっかり育てるさき。10年以上にわたり夫婦役を務める陣内と室井の息はぴったり。子どもたちと祖母(音無美紀子)をも巻き込んだ歯に衣着せぬユーモアたっぷりの小気味良いやりとりが、会場を笑いの渦に。そんなドタバタ劇から一変、普段口には出さないが家族への愛情と絆が見える菊次郎とさきの情に満ちたシーンが、観る者をホロリとさせる。また、全キャストによる歌やダンスも物語の中に散りばめられ、ミュージカルのような賑やかな演出も。さらに、ツービートの漫才さながらの客いじりや、世間を騒がせている時事ネタも盛り込んで、どこまでが台本なのかわからないようなやりとりも満載。陣内は、ここが見せ場とばかりモノマネメドレーも披露し、会場を沸かせた。貧乏ながらも元気いっぱいにたくましく生きていた当時の日本の姿がここにある。2020年の東京オリンピック開催まで5年という同じ状況の中で、日本がなくしてしまった大切なものを北野一家が気づかせてくれる。東京・EX THEATER ROPPONGは1月18日(日)まで。その後、兵庫、名古屋、福岡、岩手など、全国15都市で開催。チケット発売中。取材・文:門 宏
2015年01月13日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。元の記事を読む
2013年03月04日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。▼外部リンクイグニス 「リコメンド/ハーバル」【関連リンク】たった90日で-18kg!元アイドル小阪由佳が行った驚きの簡単ダイエットとは?(3月3日)農家のおもてなし、新業態 農園カフェ&バル「Daichi & keats」(2月24日)実年齢よりずっと若く見える!?今話題の驚異のコスメとは?(2月17日)驚愕の事実が発覚!復活愛を叶える方法とは?(2月10日)元の記事を読む
2013年03月04日2003年より連続テレビドラマとして3度シリーズ化された、ビートたけし原作の『菊次郎とさき』。この作品の舞台化が決定し、2月15日、制作発表が行われた。会見は、物語の舞台となった東京・足立区にあるシアター1010で行われ、出演の陣内孝則、室井滋と演出の石橋冠が登壇した。『菊次郎とさき』チケット情報ビートたけしが自身の幼少期を描いた『菊次郎とさき』は、足立区・梅島の長屋に夜逃げ同然で引っ越してきた北野一家が、貧乏ながら愛とユーモアで激動の昭和をたくましく生き抜く物語。破天荒な父、菊次郎と子どもの教育にひたすら熱中する母さき、その母のいいつけを素直に守る兄姉、そして反抗ばかりの武。そんな北野家が過ごす懐かしい時代の暮らしには、今では忘れ去られた家族や兄弟、隣人との深い絆がつなぐ「笑いあり涙あり」の人情喜劇が綴られている。さらに今作では、菊次郎とさきの出会いなど、テレビドラマにはなかったストーリーが描かれているのも見どころのひとつ。菊次郎役の陣内孝則とさき役の室井滋は、テレビドラマより引き続き同役を演じる。久しぶりの菊次郎役に陣内は「テレビシリーズが終わって何年も経つが、菊次郎役は関係者から『もうやらないの?』と、言われ続けてきた愛着のある役」とコメント。俳優仲間の竹野内豊からも「またやって欲しい」と言われ、「二枚目俳優に言われたらやらない訳にはいけない」と陣内らしいリップサービスも。室井は「私もまたさき役をやれることになって嬉しいです。今回は10代のさきも演じるので、街中で(少女のように)走れるかダッシュしていたら、周りに奇行が目立つと言われました(笑)」と愉快なエピソードを披露した。また、テレビドラマと同じく舞台の演出も務める石橋は「この作品の初舞台化に、再度演出として携われて嬉しい。舞台化にあたって菊次郎さんとさきさんへのオマージュになるならなんでもやるつもり。基本テレビドラマでやった事はやらない。もっとパワーアップした作品に仕上げていく」と意気込みを語った。公演は、3月24日(土)・25日(日)に北千住シアター1010にて開催。その後、大阪、福岡、富山、愛知と各地を回り、5月19日(土)から27日(日)まで東京・ル テアトル銀座にて上演する。チケットは一部の除き発売中。なお、銀座公演のチケットは3月24日(土)より一般発売。取材・文:藤田正恵
2012年02月16日