「塩レモン」について知りたいことや今話題の「塩レモン」についての記事をチェック! (15/15)
プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「塩サバのサッパリ焼き」を含めた全4品。塩サバは柑橘汁の効いたタレをかけてサッパリと仕上げています。具だくさんの納豆汁はゴボウの風味が良く、納豆が苦手な方にもおすすめです。 塩サバのサッパリ焼き レモンやユズの柑橘汁が入ったタレをかけて、サッパリと召し上がれ! ほっくりカボチャ煮 カボチャを柔らかくなるまでじっくり煮込んで、最後にしょうゆを加えましょう。彩りにキヌサヤを添えて。 春雨のナメタケ和え 市販のナメタケを使った一品。鶏ささ身入りで食べ応えのあるサラダです。 具だくさんの納豆汁 納豆、大根、ゴボウが入ったみそ汁は、ゴボウの風味と納豆のコクが相性抜群でおいしいです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年03月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「エビとブロッコリーの塩炒め」を含めた全4品。素材の味を活かした塩炒めはニンニクの香りと赤唐辛子のピリッとした辛さがたまりません! 衣にビールを使ったサクサク玉ネギ揚げやサラダパスタはお子様も大好きな味。 エビとブロッコリーの塩炒め 素材の味を活かした塩炒めはニンニクの香りと赤唐辛子のピリッとした辛さがたまりません! サクサク玉ネギ揚げ ビールを入れた衣で揚げるとサクサクとした食感が続きます! ほんのりカレー味でお子様にも大人気な一品に。 サラダパスタ 細めのパスタを使う事で味がからみやすくなります! どこか懐かしい味のするパスタ。お弁当にもピッタリです。 春キャベツのスープ 甘みのある春キャベツをたっぷり入れたスープ。仕上げに黒コショウを効かせて。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年02月26日今年のバレンタインは手作りで勝負! 塩をきかせたチョコレートラスクなら、甘いものが苦手な彼も大丈夫なはず。フランスパンに塩を加えたチョコレートを染み込ませて焼く簡単レシピ。スパークリングワインのおつまみにしても。まずはバゲットに塗るチョコレート液を電子レンジで簡単に作ります。チョコレートと、バター、塩を耐熱容器に入れて電子レンジの弱(200w)で1分加熱します。全体を軽く混ぜ、更に1分加熱。この時、まだチョコレートが溶けていないと思いますが、ここでよく混ぜるとバターの温度でチョコレートが溶けていきます。バゲットは薄くスライスすると、カリカリになって美味しいですよ。チョコレート液を、はけで塗ります。はけがなければスプーンでもOK。はけは100円均一でも売っているので、ひとつ持っていると便利です。全部塗れたらスライスアーモンドを二つ重ね、ハートに見立てます。予熱したオーブンに入れて20分。低温で乾燥焼きします。オーブンがなければ、グリルやトースターの弱でゆっくり乾燥させるように焼いて下さい。焦がさないように注意! それでは、詳しいレシピです。■大人の塩チョコラスク(バゲット2分の1本分)・バゲット…2分の1本・有塩バター…30g・ビターチョコレート…20g・塩…ふたつまみ・スライスアーモンド…適量1)バゲットは2mmほどに薄くスライスする。オーブンを160度に温めておく。2)耐熱容器に小さく刻んだチョコレート、バター、塩を入れて電子レンジの弱(200w)で1分加熱する。一度軽く混ぜ、更に1分加熱する。取り出し、よく混ぜてチョコレートを溶かす。3)天板にオーブンシートを敷き、バゲットを並べ、2のチョコレート液をはけで塗る。全部塗ったらスライスアーモンドをハートの形になるように並べる。4)160度に予熱したオーブンで20分ほど焼く。焼き上がったら網の上で冷ます。かなり甘さ控えめなのでお酒のおつまみにもぴったり。甘いものが好きな彼には、グラニュー糖をかけて焼くと甘くなりますよ。素敵なバレンタインをお過ごし下さい!
2014年02月13日皆さんは塩味と言われるとどんな料理を思い浮かべますか? 唐揚げ、肉じゃが、チャーシュー、うどん等々ありますが、実はミートソースもおすすめです。味付けは塩だけですが、素材を活かして作るので美味しくできちゃいます。材料(作りやすい分量*約4人分)・パスタ:4人分・合挽き肉:300~350g・お好みのキノコ:1パック分(正味150~200g)・ニンニク:1片・酒:大さじ4杯・塩:小さじ1~1.5杯・米粉:大さじ2杯・オリーブオイル:適量・ハーブ、レモン汁、胡椒、粉チーズ等:お好みで適量作り方1.では、早速作ってみよう。まず、今回使用するキノコはお好みのものでOKです。一種類でも良いですが、複数合わせて使うのもおすすめ。2.切る大きさも好みです。馴染みやすくしたい場合は細かく、食感を楽しみたい場合は大きめに切ります。ニンニクはみじん切りにしておきます。3.フライパンにオリーブオイルを引いて火をつけます。温まったら、挽肉を入れて中火で加熱します。お肉は広げたら極力触らずに、表面を焼いていきます。別鍋にお湯を沸かし、分量外の塩(お湯1Lに対して大さじ1杯程度)を沸騰直前に入れ、パスタも茹で始めます。 (不慣れな場合はソースのめどがたってから茹でてもOK)4.挽肉は片面にしっかり焼き色が付いたらかるく混ぜて、更にじっくり焼くように加熱します。(※ここでしっかり焼くと、旨味がアップします)5.しっかり焼けたら弱火にして、ニンニク、キノコ、酒を加え、蓋をします。10分程蒸し焼きにします。6.蓋をとり、塩と分量外の水(200cc)、米粉を加えてよく混ぜます。中弱火で混ぜながら加熱して、とろみがついたらソースの完成。(※ソースの塩加減は好みですが、後でスパイスやレモン汁を加える場合、少なめでも美味しくいただけます)8.あとは茹で上がったパスタにかけるだけ。お好みで、ハーブ、レモン汁、胡椒、粉チーズ等をかけて召し上がれ。ゴロっとしたミートソースの具は食べごたえももバッチリ。旬のキノコもたっぷり使って、今日は塩ミートソースにしてみませんか?
2013年10月11日「レモンステーキ」というものをご存知だろうか。長崎県佐世保発祥のご当地グルメで、大概の九州人なら「あ~あれね」と反応してくれるだろう。そしてご当地・長崎には、ちょっぴり変わった食べ方もあるんだとか。味わいどころとともに調査してみることにした。○アメリカ風ステーキとは一線を画すレモンステーキを扱うレストランを探して市内を歩くと、佐世保市内にいくつも見つかる。どの店のものも見た目は似ている。オーダーすると、運ばれてくるのはジュージューの鉄板にのった赤々としたレアの肉。カッティングは薄め。そう。ボリュームたっぷり厚みのあるアメリカ風ステーキではないのだ。ポイントは当然レモン。肉の上に輪切りの新鮮なレモンが盛りつけられて、軽やか、爽やかな印象だ。最初に肉だけを口に運んでみると、レモンの風味と醤油ベースのソースが上品でライトな食感。アツアツのご飯の上に肉と野菜を載せて、丼風にするのも美味である。ちなみに、佐世保っ子のテレビ局ディレクターT氏によると、肉を食べた後が面白いのだという。というのも、ソースと肉汁だけが残った鉄板の上に白ごはんを投入し、「混ぜて食べる」ことをオススメする店があるのだとか。ステーキ完食後の、おじやならぬソースまぜご飯か!?これが(見た目と違って)すごくおいしいのだという。このスタイルを堂々と一押ししている店舗がある。その名も「時代屋」だ。実はこの「時代屋」、昭和30年代にレモンステーキを開発した東島兄弟の弟さん、東島洋さんが創業オーナーシェフを務めていた。それにしても考案した兄弟って?レモンステーキはライト兄弟のように特定の兄弟が開発したものなの?答えはイエスだ!そもそもが、佐世保市にある洋食の名店「れすとらん門」で修行中であった東島チーフシェフと彼の弟さんである洋さんの2人が、店のオーナーより「夏場でも売れるステーキメニューを考えてみてよ」と命じられたことに始まる。そして、試行錯誤を経て開発したのが、このレモンステーキなのだ。今回取材に応じてくれたのは、「時代屋」の東島寿明さん。レモンステーキの生みの親である洋さんは、彼のお父様とのこと。「当時のぶ厚くこってりとしたステーキだと、夏場の売り上げがイマイチだったと聞いています。暑い盛りにも人々が喜んで食べてくれるようなステーキ商品を開発したいという思いから生まれたのが、このレモンステーキだったようです」。デビューと同時にレモンステーキの魅力は、地域の人々によってジワジワと口コミで広がり、次第に評判となっていく。東島洋さんは昭和61年(1986)に独立して、「時代屋」をオープンした。兄弟お2人の母体であった「レストラン門」の弟子たちも、それぞれに独立してレモンステーキを提供し始めたそうだ。つまり、弟子たちの独立とともにレモンステーキは一挙に拡散!佐世保の名物に数えられるほどに急成長していったのだ。今も元祖の味を伝える「時代屋」ではスープ、ライス、サラダつきで1,300円という価格で展開をしている。他店に比べて安価であるこのプライスも「時代屋」人気の理由のひとつだ。肝心のレモンステーキの最後の食べ方。ぶっかけご飯ならぬ、鉄板に白ご飯を投入してソースと混ぜて食べるスタイルについて、「普通の洋食じゃあ、これはやっちゃいけないというか、あまりキレイな食べ方じゃないですよね?」そう筆者がつっこむと、寿明さんは笑顔でこう答えてくれた。「アハハ。そうです。普通きちんとした洋食屋だったらオススメしない食べ方ですよね!でもそこが時代屋流です。肉のうまみ、ソースのうまみを最後までお客様には楽しんでほしい。ナイフフォークで礼儀正しくという食べ方もいいですが、日本人らしくお箸を使って真っ白いごはんをドカッと乗せて最後にフィニッシュ!そう食べ終えるのも、満腹感があっていいんじゃないかと」。「ほんとおいしいんですよ、だからメニューにもオススメのスタイルって載せているのです」と、寿明さんはほほえむ。“日本人のお客さんに喜んでもらいたい”、そんな洋食屋シェフ兄弟の願いから生まれ、次々に新しい要素を取り込んで、佐世保のレモンステーキは進化しているのである。●information下町の洋食時代屋佐世保市 吉福町172-1また、現在、佐世保エリアでは数多くの洋食屋がレモンステーキを筆頭メニューに挙げている。なかでも地元で人気の店舗を最後に2つ、紹介したい。まずは「れすとらん門」。昭和30年(1955)に創業した佐世保を代表する洋食の名門店であり、昔も今も変わらないスタイルでハイクオリティな肉料理を提供している。ソースもまさに名店の味。食べる直前にぎゅっとレモンを搾ってくれるのもうれしい。料金はランチ2,835円(サラダ、スープ、デザート、コーヒー付き)と少し高めだ。それもそのはず、この店のレモンステーキは、厳選された高級な黒毛和牛を使用している。佐世保を訪れて、オーセンティックな洋食を楽しみたいのなら、ぜひオススメしたい店である。●informationれすとらん門佐世保市本島町3-9-1もうひとつは「味ロマン夢塾」。フランス料理という枠組みを飛び越え、自由な発想で和洋折衷の様々な料理を楽しめる地元でも人気の洋食屋である。佐世保名物の海軍さんシチューやレモンステーキといった定番の洋食メニューだけでなく、新鮮な魚介を使った海鮮料理もここで楽しめる。この店のレモンステーキは1,450円。柔らかくてジューシーな牛カルビ肉に、ガーリックの香りが食欲をそそる特製レモンソースがかかっている。肉は両面焼きで提供してくれるのもうれしい。●information味ロマン夢塾長崎県佐世保市早岐1丁目5-12レモンステーキ。それは、是非一度食べてみてほしい魅惑のご当地グルメなのである。
2013年09月13日(ニュースリリースより)フレッシュなレモンと、果実感のある果汁を使った飲料キリン・トロピカーナ株式会社の「トロピカーナ ハンドメイドテイスト 手しぼり感覚レモンクーラー」を、2013年7月16日から全国・発売する。今回の商品は、好評だった第1弾の「手しぼり感覚スパークリング グレープフルーツ」に続いての第2弾になる商品だ。健康な体と美しい肌へと導いてくれる、栄養成分が豊富にあるフレッシュなレモンに果汁を加えた、手作りを感じさせる、スッキリとした飲みごこちのレモン飲料である。クーリングフレーバーによって、ヒンヤリと気持ちのよい清涼さを楽しむことができる。また凍結・レモン果汁を使いグレープフルーツやグレープもミックスされた、トロピカーナがこだわったナチュラルな果実感も楽しみながら味わえる。さらに1本で1日に必要なビタミンCを取り込むことができる。パッケージは氷で囲まれたレモンのプリントがフレッシュさを感じさせる明るいデザインだ。ビタミンCが豊富なレモンの効果レモンはカンキツ類に属して、美しい肌へと導くビタミンCが主な栄養成分だ。レモンはシミやソバカス、また血管が壊れることにより起こる壊血病や、じんま疹(しん)も制御してくれる働きを持つ。またレモンが保有しているクエン酸は、新しい血液にしてくれて高血圧を防いでくれる。またクエン酸はスポーツや重労働で疲れた体を回復させてくれる働きも持つ。このようにレモンは健康な体と美しい肌を手に入れるためにとても役に立つフルーツだ。【参考】▼ キリン・トロピカーナ株式会社元の記事を読む
2013年07月12日春らしいレモンイエローを使った、流行りのウォーターマーブルネイル。ホワイトとラメで上品な仕上がりに。■ 季節 : 春夏■ シーン : パーティー デート リゾート■ デザイン : マーブル ラメ ワンカラー■ カラー : ホワイト イエロー提供MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9Ftel.03-6418-8939 公式サイト >>ネイル一覧
2013年07月01日夏の毎日を快適に彩るボディジェルも同時発売イグニス(IGNIS)は、レモン果汁配合のさわやかなクレンジング「サニーサワー クレンジング ローション」と、爽快な化粧水「サニーサワー ウォーター」を、6月18日より新発売。また、気分転換をしたいとき、心地よく眠りにつきたいときに、心に響く香りや使用感で、夏の毎日を快適に彩るボディジェル、「オーラ リフレッシュ」と「ドリーム ブロッサム」も、同日より発売する。気分まで爽快に、夏にぴったりのレモン果汁のスキンケア「サニーサワー クレンジング ローション」は、瀬戸田産レモン果汁を配合、さわやかな香りとひんやりみずみずしい使用感で、さっとさっぱりよごれをふきとって、明るくなめらかに整える、気分まですっきりできる夏にぴったりのクレンジングローション。「サニーサワー ウォーター」は、瀬戸田産レモン果汁を配合、さわやかな香りとクールな使用感で、ゆるみがちな夏の肌を整える、みずみずしいうるおいをぎゅっと詰め込んだ爽快感たっぷりの化粧水。“リフレッシュ”と“リラックス”の2種のボディジェル「オーラ リフレッシュ」は、古くからインドの人々に親しまれているハーブ「バコパモニエラ」から抽出した肌にうるおいをあたえる成分を配合した、部分用ボディジェル。一瞬ではじけるスパイシーな香り、心地よい清涼感で、心から輝くように、気持ちがすっきりと切り替わるアイテム。「ドリーム ブロッサム」は、「バコパモニエラ」から抽出した成分を配合した、ボディジェル。入浴やシャワーの後、お休み前などに、甘くやさしい香りに癒やされて、一日の緊張感がほどけて、心も身体もやすらいで、たちまち美しい夢のなかへと誘うという。【参考リンク】▼イグニス公式サイトぽっちゃりでも、特別美人じゃなくてもモテる!?夏までにモテ肌を手に入れたい!(5月12日)元の記事を読む
2013年06月03日ジャパンオーガニック株式会社の国産オーガニック・スキンケアブランド「ドゥーオーガニック」は、人気の「ドゥーオーガニック アロマバスソルト 」に新しくレモングラスの香りを2013年5月15日(水)新発売する。同社はブランド設立当初から「化粧品を通じて、社会に貢献すること」を企業理念の一つとしている。「ドゥーオーガニック アロマバスソルト 」は障害のある方の自立支援を行う活動団体「セルザチャレンジ」(代表 手島大輔)とコラボレーションしたもので、その理念の具現化となっている製品の一つ。「ドゥーオーガニック アロマバスソルト レモングラス」の配合成分は、モンゴル岩塩と有機インドレモングラス油のみで、100%天然由来の原料。モンゴル岩塩は、ミネラル分を豊富に含み、バスソルトとして使用すると、身体の芯まで温まり、末端の血行を良くしてくれ、さらにそのあたたかさが長続きすると言われている。また、レモングラスは「心を刺激してやる気を取り戻すことを助けてくれる精油」として広く知られ、スポーツ後や、長時間の立ち仕事の後などにもこの香りを嗅ぐことでリフレッシュさせてくれる。原産地インドでは、古くから薬用や料理の香料に使われてきた植物で、食欲を刺激する香りでもるため、食が進まない場合にオススメの香り。レモングラスのエッセンシャルオイル(精油)は、アロマテラピーではバスソルトやオイルと調合して使用することにより、冷え性の改善にも効果があると言われている。しかも、レモングラスをはじめとした精油は、入浴で使うことによって、芳香浴と有効成分の皮膚からの吸収を同時に行うことができるので、効果は倍増。エアコンで冷えるこれからの季節、天然由来の岩塩とレモングラスで体をいたわりながらリラックスタイムを過ごしてみては?▼製品概要【ドゥーオーガニック アロマバスソルト レモングラス】2013年5月15日(水)新発売容量:350g価格:1,995円(税込)販売店:有名百貨店、バラエティショップ、専門店、オンラインショップ、雑貨店など使用方法:浴槽(約200ℓ)に大さじ1~2杯を入れ、よく 混ぜてから入浴元の記事を読む
2013年05月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ヒラメのレモン蒸し」を含めた全4品。野菜の旨味と甘味を引き出したレモン蒸し。フキを入れた炊き込みご飯は春の味! ヒラメのレモン蒸し レモンの絞り汁を加えてサッパリとした仕上がりです。 フキ入り炊き込みご飯 春の香りがする炊き込みご飯です。もち米入りで冷めてもおいしい。 里芋の煮物 味がしみ込んだホクホクとした里芋はご飯が進みます。 たっぷりネギのみそ汁 たっぷり入ったネギと豆腐で心温まるみそ汁に。お好みの具材を加えてもOK! ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年03月20日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「レモンあんかけ揚げ鶏」を含めた全4品。ジューシーな揚げ鶏にレモンあんをかけてサッパリと。きんぴらは牛肉を加えて食べごたえもバッチリ。 レモンあんかけ揚げ鶏 揚げたての唐揚げとタケノコ、長芋、ニンジンにレモンあんをかけてサッパリ! 牛肉とコンニャクのきんぴら コンニャクにしっかり味がしみこんで美味! お弁当にも。 青菜のゴマ和え 今回は春菊を使用していますが、ホウレン草、水菜、小松菜でもおすすめのレシピ! ナメコと麩のみそ汁 トロトロナメコと麩入りのみそ汁。身体温まる一品。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年02月10日日本で一番長寿の県、長野長寿日本一の県、長野県が取り組んだ『減塩食』のレシピをまとめた【長寿一位の長野県式減塩ごはん ~調味料の塩分早見表マグネット付き~】が発売される。これは、県を挙げて取り組んだ『減塩食』の中でも、学校給食で使ったレシピを家庭用にアレンジしたものをまとめている。そもそも長野県は昭和40年には平均寿命も男性で全国9位、女性は26位と長寿ということが出来る県ではなかった。それが現在では、男性は全国1位、女性も5位と総合では47都道府県の中で長寿No1ということが出来る。※画像は、マイナビブックより県を挙げてNo1に日本の国民病でもある高血圧だが、この原因の一つは塩分の取り過ぎだ。味噌や醤油、漬物など保存食や調味料として、塩分は必要不可欠な日本。単純に塩分を控えるだけでは、食の楽しみも失ってしまうことになる。続けることが出来る減塩食でないと意味がない。長野県が30年前から取り組んできた「県民減塩運動」。旬の野菜を使い、塩分を体外に排出するカリウムを多く含む野菜を多く採ることで、減塩と併せて野菜摂取を促進させた。この本では、減塩に配慮された主菜・副菜・汁物・主食から成る献立を約1ヶ月分紹介されている。元の記事を読む
2012年12月21日持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」では、10月26日から「塩から揚弁当」「から揚弁当」を期間限定で特別価格で販売する。「塩から揚弁当」「から揚弁当」は通常価格430円だが、10月26日から11月8日の期間に限り、特別価格で販売。関東・石川・愛知・岐阜・三重・近畿は360円、北海道・東北・甲信越・静岡・中国・四国・九州・沖縄は350円。さらに上記期間内は、「特から揚弁当」「特塩から揚弁当」も410円(通常価格480円)、特から揚・特塩から揚弁当のおかず単品も310円(通常価格380円)、「チキンバスケット(から揚・塩から揚)」も580円(通常価格650円)で販売する。通常価格330円のおかず単品も260円となる。各メニューとも、北海道・東北・甲信越・静岡・中国・四国・九州・沖縄は10円引き。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日マーケティングリサーチなどを行っているインテージは、最近6カ月以内の「塩こうじ」利用状況についての調査「塩こうじの利用状況」を実施。対象は、同社ネットモニター「キューモニター」のうち、30歳から69歳の既婚女性1,000名。調査期間は10月3日から10月5日。「塩こうじ、醤油こうじ、塩ヨーグルトの中から、最近6カ月以内で調理に利用したことのあるものは?」と尋ねたところ、「塩こうじ」と回答した人が51.0%。「醤油こうじ」が6.5%、「塩ヨーグルト」が2.7%。「どれも使ったことがない」と答えた人は48.2%だった。「塩こうじをどのような目的で利用しましたか?」という質問で最も多かったのは「食材をおいしくする(味にコクと深みをだす)ため(81.0%)」で、「食材を柔らかくするため(58.0%)」、「食塩の代用(31.6%)」と続いている。年代別でみると、30代では「デトックス効果(便秘解消、整腸作用など)を得るため(14.7%)、「美肌効果を得るため(10.1%)」など、他の年代と比べて美容に対する効果を期待していることがうかがえる結果となった。また、「塩こうじを利用したことがある」と答えた人に、「塩こうじをあなたは今後も使いたいと思いますか?」と聞いたところ、81.0%が「今後も使いたい」と回答。特に60代では9割近くにのぼっている。今後も使いたい理由では、「おいしかったから(83.1%)」、「手軽に利用できるから(66.1%)」、「家族に好評だったから(37.3%)」があげられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日ここ数年、テレビ番組でもしばしばフィーチャーされているレモン牛乳(販売名=関東・栃木レモン、通称=レモン牛乳)。栃木を代表する餃子、とちおとめを追随する勢いなのでは?そもそも、なぜ牛乳にレモンをいれようと思ったのか。味のイメージができないのだが......。その謎を解明すべく、レモン牛乳を販売している栃木乳業に突撃調査。戦後、宇都宮市にあった関東牛乳が、「関東レモン牛乳」の名称で販売を開始したのが"レモン牛乳"のはじまり。当時は甘いものが大変貴重だったため、運動会などの特別な日に配布されることが多く、子どもたちに大人気だったのだとか。また、「なぜレモンなのか」という疑問に関しては、はっきりとしたことは分からない模様。しかしながら栃木乳業ウェブサイト上に抜粋掲載されている2008年付けの日経新聞記事によると、「当時のはやりだったフルーツ牛乳のひとつとして、レモンを選んだのではないか」との説が有力のよう。その後、2004年に関東牛乳は後継者不足などの問題で廃業。「関東レモン牛乳」が市場から消えることを惜しむ人々の声に応えるべく、栃木乳業が製法を受け継いで販売している。現在では、「関東・栃木レモン」という名称で販売するが、レモン果汁は入っておらず無果汁。栃木県産の牛乳に砂糖を足して甘みをつけ、レモン香料を加えているのだそう。県内ではスーパーやコンビニエンスストアおよびサービスエリア、道の駅、JR駅などで販売されているレモン牛乳。なんと、毎日飲んでいるヘビーユーザーもいるのだとか。栃木では運動会などのイベントで提供されることも多いので、栃木県民にとってはきっと、「子どものころから親しみのある味」なのだろう。年配の方からお子さんまで老若男女問わず、60年以上飲み継がれているようだ。「レモン牛乳って、初めて飲んだ方でも、どこか懐かしい味だと感じられるようです。のどごしのよい乳飲料で、原材料も上質のものを使用しているから飲み飽きることもないですし。それと、パッケージのデザインも魅力のひとつなのではないでしょうか」と栃木乳業の社員さん。3~4年前にB級グルメブームが起こり、テレビ・雑誌・新聞などでも取り上げられるようになった。それをきっかけにして、一気に全国区にその名を知られるようになったようだ。以来、問い合わせ件数も増加し、ネット注文も多数入るようになったのだとか。全国からの注文をみると、客の年齢層は幅広く、男女ともに購入しているという。やっぱりみんな、レモンと牛乳の未知なる出合いがいかなるものかを、自分の舌で確かめてみたいようだ。ところで、栃木の果物といえばやはりイチゴ!甘~いとちおとめがたっぷり入った乳製品も飲んでみたい!という方にオススメなのが、栃木乳業が販売している「蔵の街のむ苺ヨーグルト」。生産量日本一の栃木県産イチゴを使ったこの製品は、濃厚な味とイチゴの甘い風味を楽しめる逸品。ウェブサイトからも購入できるので、気になる方はぜひ注文を。最後に、栃木乳業の皆さんに、栃木の魅力について尋ねてみた。「栃木市は江戸時代から栄えた商人の街で、巴波(うずま)川を泳ぐコイと蔵の街並みは心安ませてくれますよ。また、太平山(おおひらさん)は桜だけでなく、つつじやあじさいなど四季を通じて様々な季節の花を楽しめます。少し足を伸ばすと、日光・鬼怒川(きぬがわ)・那須(なす)と観光地が多数あるのもいいですよね」次の休みにはレモン牛乳を片手に、豊かな自然に恵まれた栃木を散策してみるのもおススメだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日塩麹に代表される“発酵食品”のブームが続いているが、これから注目したいのは「塩ヨーグルト」。和食や洋食などのジャンルを問わずさまざまな料理に利用でき、じわじわと話題になっているのだ。ところで塩ヨーグルトって何? ということで、『塩ヨーグルトをはじめよう』(文藝春秋)の著者、佐藤わか子さんに突撃インタビュー!「塩ヨーグルトは、無糖のプレーンヨーグルトに、塩や味噌などの塩分を加えたもので、料理によってはナンプラーなどを入れることもあります。日本ではまだなじみがないかもしれませんが、国によっては普通の使い方なのです。インドやブルガリアでは、ヨーグルトに塩を入れ、水で割るドリンクも一般的に飲まれています」佐藤さんが、働く女性にお勧めするのは、手軽に野菜がとれる「塩ヨーグルト床」。ヨーグルトに約5パーセントの塩を入れ、キュウリやセロリ、かぶなどの野菜を漬けて冷蔵庫に入れるだけで簡単にできる。食品保存袋を使って、塩ヨーグルトを野菜にまとわせて空気を抜いておくのがポイント。2日ほどでぬか漬けのようなうまみが出てくるので、ビタミン不足で肌荒れなどが気になったらぜひ試してみて。 >>続きはこちら
2012年08月22日話題の調味料、塩麹。以前、弊誌にて塩麹を使った唐揚げレシピを紹介し、絶品すぎてビックリしたのだが、さらに今回は冷やしうどんにも活用。少しかけるだけでおいしさが格段にアップし、塩麹の万能さに驚いた次第だ。キュウリやミョウガ、大葉、卵黄をトッピングした冷やしうどん。通常なら麺つゆをかけてそのままいただくところだが、ここに塩麹をティースプーン1杯分プラス。ガガッとお箸でかき混ぜていただくと、塩麹のまろやかな甘みが加わり、奥深い味わいに変化する。七味唐辛子を振り掛けると、塩麹の甘みと辛味がちょうどいい具合に絡み合い、さらにおいしさがアップする。材料(1人分)うどん 1玉 / キュウリ 1/4本 / ミョウガ 1/2個 / 大葉 2枚 / 卵黄 1個 / 麺つゆ 適量 / 塩麹 ティースプーン1杯分 / 七味唐辛子 少量つくり方うどんを茹で、水で締めたら水気を切る。キュウリをやミョウガ、大葉を千切りにする。1のうどんを器に盛り、2と卵黄をトッピングする。麺つゆをまわしかけ、塩麹と七味唐辛子をプラスしたら完成。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月07日ロッテは、C.C.レモンをイメージしたキャンディー「C.C.レモンシュワッとキャンディー」と、なっちゃんオレンジ、C.C. レモン、DAKARAの味が楽しめるグミ「ドリンクミックスアソートグミ」を発売する。「C.C.レモンシュワッとキャンディー」は中学生・高校生をターゲットにしたキャンディー。サントリーの「C.C.レモン」をイメージし、キャンディー中央に“発泡パウダー”を閉じ込めて仕上げた。後味スッキリなレモンの風味と、発泡パウダーのシュワッとした食感が同時に楽しめるという。「ドリンクミックスアソートグミ」は、サントリー人気飲料「なっちゃんオレンジ、C.C.レモン、DAKARA」の3種類の味が楽しめるアソートタイプのグミ。なっちゃんオレンジはオレンジ果汁、C.C. レモンはレモン果汁、DAKARAはグレープフルーツ果汁入り。歯応えのよい食感と、甘酸っぱいフルーツの風味が楽しめる。「C.C.レモンシュワッとキャンディー」は想定小売価格198円前後(税込み)、「ドリンクミックスアソートグミ」は想定小売価格100円前後(税込み)。いずれも7月10日発売。
2012年06月25日話題の調味料「塩糀」を使った、世界中探してもどこにもないようなハンバーガー「塩糀バーガー雅 長芋&かんずりソース仕立て」(390円)が、本日5月24日(木)より全国のモスバーガー(一部店舗除く)で販売される。このハンバーガーは、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」商品開発部コーナー内で共同開発されたものだ。国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースと、3種の発酵調味料、塩糀、西京味噌、かんずりを使用したソースが特徴の、和を意識したハンバーガー。オレンジ色の塩糀ソースに長芋の白色、枝豆の緑色、トマトの赤と見た目にも美しい、和テイストがいっぱいの雅な一品、ぜひ食べてみて。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年05月24日ロッテリアから、風味豊かな塩ダレベースのチキンバーガーが新登場!「ねぎ塩チキンバーガー」の販売は、2012年5月10日(木)より。主役となるチキンパティには、醤油と味噌で下味をつけて、しょうが、にんにくで風味豊かな和風の味わいに仕立てた鶏ムネ肉を使用し、米粉を加えたオリジナルの衣で包んでボリューム感たっぷりにカリッと揚げてある。味の決め手となるねぎ塩ソースは、香味野菜のねぎやにんにくなどをごま油と合わせ、食欲そそる味わいに。これを千切りキャベツとマヨネーズであわせてサンドすることで、風味豊かなチキンバーガーとなっている。にんにくのスパイスが効いたソースと米粉を使った鶏ムネ肉の、一風変わった和風コラボレーションをぜひお楽しみあれ。お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年05月10日ロッテリアは10日、「ねぎ塩チキンバーガー」を発売する。6月上旬までの期間限定商品で、価格は単品290円。同商品は、バーガーの主役となるチキンパティに醤油と味噌で下味をつけ、生姜やニンニクを加えて和風味にした鶏ムネ肉を使用。米粉を加えたオリジナルの衣で包み、カリッと揚げたという。味付けに使うねぎ塩ソースは、香味野菜のねぎやにんにくなどをごま油と合わせた塩ダレを用いる。他には、千切りキャベツやマヨネーズをサンドしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日サッポロビールは18日、新ジャンル「サッポロ 麦&レモン」を沖縄県限定・期間限定で発売する。価格はオープンで、市場予想価格は350ml缶で140円程度、500ml缶で195円程度。同商品は、サッポロビールとポッカコーポレーションによる初共同開発商品。ビールテイストとレモン風味の最適なブレンド方法を両社にて追求することにより実現したという。ビールテイストにレモン果汁を加えることで、沖縄の気候にも合うすっきりとした香りと爽やかな飲み心地に仕上がっているとのこと。350ml缶1本当たりにレモン3.5個分のビタミンCを含み、糖質を70%オフ(同社「麦とホップ」比)。アルコール度数は3%と低め。サッポロビールは、今後もポッカコーポレーションとのコラボ商品を積極的に提案していく方針。なお、同商品の沖縄県以外での販売予定はないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日岐阜県下呂市で創業60年の老舗精肉店「天狗」が、地元産塩麹を使った「飛騨牛」「飛騨なっとく豚」の塩麹漬を4月1日より販売開始する。2011年後半より、日本伝統の発酵食品として味噌や甘酒などとともにブームとなっている塩麹。日本では古くから麹と塩、水をまぜて発酵させた保存調味料として野菜や魚などの漬物床として使用されていた。今回の塩麹漬で使用している塩麹は、地元下呂市で収穫されるこしひかりを100%使用し、下呂市内の農産糀村で生産されている米麹を使用。塩麹の効果により肉がまろやかになり、やわらかく美味になる!?テスト販売では、予定数量が約1時間で完売してしまったというこの人気の味を、ぜひお試しあれ。お問い合わせ: 天狗ホームページ
2012年03月25日Eコマースサイト「ケンコーコム」での塩麹の注文数が急増。2012年2月の注文数は、2011年12月に比べて約24倍となった。同サイトでは、2011年9月に塩麹の販売を開始し、現在では11商品に取り扱いを拡充している。500円前後の手ごろな値段で購入できることに加え、メディアなどで広く取り上げられ、塩麹ブームが起きていることが注文急増の理由と考えられるとのこと。「塩麹 150g(コーセーフーズ)」(420円)、「塩麹 海人の藻塩 180g(八百金)」(478円)などを取り扱っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月24日昨年あたりから注目されている「塩麹」をご存じだろうか。米麹や塩、水を合わせて発酵させたペースト状の調味料だ。酵素によって食材の旨みを引き出す魔法の調味料として人気を集めているのだ。今回は、この塩麹を唐揚げに活用。通常、唐揚げといえば醤油や日本酒、ニンニク、生姜などで下味をつけるのだが、今回は塩麹、ニンニク、生姜のみ。塩麹にはその名の通り塩気があるので、これで簡単に塩味の唐揚げができるのだ。チューブのおろしニンニクやおろし生姜を使えばパパッと簡単にできる。材料(2人分)鶏モモ肉 400g / 塩麹 大さじ3 / おろしニンニク 少量 / おろし生姜 少量 / 片栗粉 適量 / 揚げ油 適量つくり方ポリ袋に適当な大きさに切った鶏モモ肉と塩麹、おろしニンニク、おろし生姜を入れて、袋の外からもみ込んでいく。このまま30分ほど置く。1の中に片栗粉を入れて、全体にまぶしつける。鍋に油を入れて火にかけ、170℃~180℃になったら片栗粉をはたいた2を入れ、中火で火を通す。最後に強火にしてカラッと揚げよう。油を切って皿に盛りつけたら完成。塩麹のおかげで、鶏肉はとってもやわらかくてジューシー。いつもの安い鶏肉が、専門店の唐揚げレベルに大変身。適度な塩気がきいていて、簡単に塩味の唐揚げが完成した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!メインの塩煮は、ゴロゴロと大きくきった野菜が食べごたえ抜群! ご飯には食物繊維が豊富な押し麦をプラス。 ・手羽先とゴロゴロ野菜の塩煮 コラーゲンがたっぷり入った鶏手羽先の煮物。ほくほくとしたジャガイモが良いですね。 ・ゴーヤとナスのめんたいマヨ和え ゆでたゴーヤとナスを、辛子明太子が入ったソースで和えました。野菜の水気をしっかり絞るのがポイントです。 ・麦ご飯 押し麦のプチプチとした食感がおいしい一品。食物繊維が豊富な押し麦は積極的にとりたい食材ですね。 ・冷やしトマト 皮をむいたトマトに砂糖と白ワインをかけて、冷やしていただくデザートです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月23日