境港商工会議所および境港観光協会は、境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で2023年10月15日(日)に開催される「第16回境港妖怪検定」の受験申込受付を、2023年9月1日(金)に開始いたします。公式サイト【境港妖怪検定とは】日本を代表する漫画家・水木しげる先生の出身地で、約800mに渡って立ち並ぶ妖怪たちのブロンズ像や「水木しげる記念館」など多くの見どころで人気の観光地「水木しげるロード」で有名な鳥取県境港市で誕生したご当地検定です。妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通して「妖怪」の理解度をはかる検定試験として、2006年に鳥取県境港市で始まり、2009年から調布会場(東京都)も加え2会場で開催しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響により2年中止となりましたが、昨年3年ぶりに開催、今年で16回目の検定試験となります。「境港妖怪検定」は、これまでに6,256人が受験し、初級・中級・上級で合計3,434人の「公認・妖怪博士」(合格者)が誕生しています(*)。「妖怪」は日本のみならず世界各国で伝承されているものです。この奥深い魅力を水木しげる先生をはじめ多くの妖怪研究者がその漫画やイラスト、著書などによって広めています。境港妖怪検定も、その合格者が4歳のお子様から80歳までとなっており幅広い層からの人気を得ています。2023年10月15日(日)に実施される『第16回境港妖怪検定』の受験申込期間は、9月1日(金)~9月15日(金)となります。(*)第1~15回受験者及び合格者累計データ: 【第16回境港妖怪検定 実施概要】《実施日》2023年10月15日(日)《会場》・境港会場…境港商工会議所/〒684-8686 鳥取県境港市上道町3002・調布会場…調布市市民プラザあくろす/〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15※受験者数によっては、会場が変更となる場合があります。《実施級》・初級(受験料2,000円/税込) 境港会場・調布会場・中級(受験料3,000円/税込) 境港会場・調布会場・上級(受験料4,000円/税込) 境港会場のみ ※中級合格者のみ受験可。《公式テキスト》(初級)「水木しげるロード全妖怪図鑑」(発行:文藝春秋社 1,430円/税込)(中級)「決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様」(発行:講談社 2,200円/税込)※出題範囲は“妖怪”のみです。“あの世”“神様”からは出題されません。(上級)論文形式のため、公式テキストはありません。《受験申込期間》2023年9月1日(金)~9月15日(金)《受験申込方法》インターネット申込公式サイトの「受験申込」ページからお申込ください。※詳細は、公式サイト でご確認ください。《受験者お問い合わせ先》境港商工会議所 境港妖怪検定係TEL : 0859-44-1111E-mail: info@youkai-kentei.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日境港商工会議所および境港観光協会は、境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で2022年11月13日(日)に開催される「第15回境港妖怪検定」の受験申込受付を、2022年10月1日(土)に開始いたします。公式サイト【境港妖怪検定とは】日本を代表する漫画家・水木しげる先生の出身地で、約800mに渡って立ち並ぶ妖怪たちのブロンズ像や「水木しげる記念館」など多くの見どころで人気の観光地「水木しげるロード」で有名な、鳥取県境港市で誕生したご当地検定です。2006年に鳥取県境港市で始まり毎年実施。2009年以降は調布会場(東京都)も加え2会場で実施してきました。2019年までに14回実施されましたが、2020年から2年間は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、実施を見送っていました。この度、感染防止対策を行ったうえで「第15回境港妖怪検定」を3年ぶりに実施することとなりました。「境港妖怪検定」は、これまでに5,897人が受験し、初級・中級・上級で合計3,261人の「公認・妖怪博士」(合格者)が誕生しました(*)。「妖怪」は日本のみならず世界各国で伝承されているものです。この奥深い魅力を水木しげる先生をはじめ多くの妖怪研究者がその漫画やイラスト、著書などによって広めています。境港妖怪検定も、その合格者が4歳のお子様から80歳までとなっており幅広い層からの人気を得ています。2022年11月13日(日)に実施される『第15回境港妖怪検定』の受験申込期間は、10月1日(土)~10月15日(土)となっています。(*)第1~14回受験者及び合格者累計データ: 【第15回境港妖怪検定 実施概要】《実施日》2022年11月13日(日)《会場》・境港会場…境港商工会議所/〒684-8686 鳥取県境港市上道町3002・調布会場…調布市市民プラザあくろす/〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15※受験者数によっては、会場が変更となる場合があります。《実施級》・初級(受験料¥2,000/税込) 境港会場・調布会場・中級(受験料¥3,000/税込) 境港会場・調布会場・上級(受験料¥4,000/税込) 境港会場のみ ※中級合格者のみ受験可。《公式テキスト》※今回より初級用テキストが変更となっています。(初級)「水木しげるロード全妖怪図鑑」(発行:文藝春秋社 ¥1,430/税込)(中級)「決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様/水木しげる著」(発行:講談社 ¥2,200/税込)※出題範囲は“妖怪”のみです。“あの世”“神様”からは出題されません。(上級)論文形式のため、公式テキストはありません。《受験申込期間》2022年10月1日(土)~10月15日(土)《受験申込方法》インターネット申込公式サイトの「受験申込」ページからお申込ください。※詳細は、公式サイト でご確認ください。《受験者お問い合わせ先》境港商工会議所 境港妖怪検定係TEL : 0859-44-1111E-mail: info@youkai-kentei.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日日本を代表する漫画家・水木しげる氏の故郷であり山陰屈指の観光地である鳥取県境港市。水木しげる記念館・水木しげるロードと妖怪いっぱいのまち「境港市」が、水木しげる先生の描いた「妖怪」や漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などのキャラクターをモチーフにした「SNSで応募しよう!可愛いキャラ弁&キャラスイーツコンテスト」を2022年2月4日(金)から3月8日(火)まで開催いたします。コロナ禍でおうち時間が増えた今だからこそ、ご家族や友人を誘ってチャレンジを!公式サイト <応募受付期間>2022年2月4日(金)~3月8日(火)<応募資格および応募点数>どなたでも何点でもご応募いただけます。<写真の募集テーマ>ご自身が作った、水木しげる先生の描いた「妖怪」や漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などのキャラクターをモチーフにしたキャラ弁またはキャラスイーツの写真※ご自身が作ったキャラ弁またはキャラスイーツなら、過去の写真でもOKです。<応募方法> (※特設サイト<応募上のご注意>をご一読のうえご応募ください。)(1)「水木しげる記念館」のInstagram(@mizukimuseum)またはTwitterアカウント(@mizukimuseum)をフォロー!※受賞連絡に必要ですので、必ずフォローしてください。(2)あなたが作った、水木しげる先生の描いた「妖怪」や漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などのキャラクターをモチーフにしたキャラ弁&キャラスイーツを写真に撮って、公式アカウントをフォローしたInstagramまたはTwitterの写真投稿にハッシュタグ #境港妖怪キャラ弁 を付けて投稿してください。※他のハッシュタグ #境港市 #水木しげる記念館 などを一緒に付けてもOKです。※必ずご本人様が作ったキャラ弁またはキャラスイーツであることが条件です。※過去に他コンテストで入賞していない作品であることが条件です。※応募方法詳細と注意事項を特設サイト に記載しております。<賞>最優秀賞:1名 特産品豪華詰め合わせ(3万円相当)優秀賞 :3名 海産物詰め合わせ(1万円相当)佳作 :30名 水木しげる記念館 ペア入場券(1,400円相当)<審査>境港市 観光振興課内にて、厳正な審査を行い決定します。※「いいね!」数も考慮する場合があります。<受賞発表>2022年3月中旬に、特設サイトで発表します。※投稿作品及び受賞作品は、特設サイトでご紹介します。※入賞者には、公式アカウントよりダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。ご連絡後、1週間以内にご連絡をいただけない場合、入賞は無効となりますのでご注意ください。※公式アカウントを必ずフォローしてください。フォローしていない場合は無効となります。※Instagramでの作品投稿の場合は、Ver5.0以降をお使いください。<主催>境港市 観光振興課 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月04日「水木しげる記念館(鳥取県境港市)はおもしろかった。“あかなめ”という、風呂の垢をなめてくれる妖怪もいて、チャーミングなんですよ」そう話すのは、50歳になった今年もドラマに映画にと多忙を極める佐々木蔵之介。近年は、年に1本ペースで舞台に出演しているが、今年臨むのは『ゲゲゲの先生へ』(10月8〜21日・東京芸術劇場プレイハウスにて。以降、11月末まで松本、大阪、豊橋、宮崎、北九州、新潟でも公演)だ。水木しげるの「世界観」や膨大な作品群を原作として、新たな物語を描く本作。佐々木の役は「ねずみ男」をベースにした、半分人間、半分妖怪の根津という男。「砂かけ婆」「こなき爺」のような技は持たないねずみ男だが……。「どうやらメタンガスを発生させる、つまり強烈な放屁が必殺の妖怪のようです。毎ステージ、決まったシーンで屁をこけるのか不安ですけど(笑)」舞台は平成60年。都市が明るく妖怪が住みづらくなった時代。独りまどろみの中にいる根津のもとに若い男女が現れる……。「妖怪って、目に見えないけど気配を感じる存在。舞台も、暗闇の中で目に見えないものを想像して感じる場所。明るいテレビとは違う、暗闇の中にぽつんとろうそくの明かりがあって、そこで何かを感じる作品になればいいな」鬼太郎のような超能力があれば何に使いたいかを聞いてみると。「そうやなぁ……台本を一度読んだらせりふを覚えられる能力が欲しい。僕はいつも一生懸命に努力して頭に入れてます……と書いておいてください(笑)」
2018年09月10日境港商工会議所、境港市観光協会は、10月25日に実施する『第10回境港妖怪検定』の受験申込受付を8月15日からスタートした。締め切りは9月30日まで。試験は鳥取県の境港会場と東京都の調布会場の2会場で実施される。○最年少合格者は5歳同検定は漫画家・水木しげる先生の出身地で、「水木しげるロード」の観光地が有名な鳥取県境港市で生まれた。2006年に第1回目が開催されて以来、今年で10回目を迎える。初級・中級・上級があり、これまで2,592人の公認「妖怪博士」が誕生。最年少は5歳、最年長は75歳と、幅広い層からの人気を集める検定となっている。公式テキストとして「水木しげるロードの妖怪たちVI」(1,143円:税別)、「図説 日本妖怪大全/水木しげる著」(1,300円:税別)もあり、それに基づいて勉強することも可能。合格すると合格証と妖怪博士ピンバッヂがもらえる。受験料は初級2,000円(税込)、中級3,000円(税込)、上級4,000円(税込)。上級は中級合格者のみ受験でき、境港会場のみとなっている。
2015年08月19日ジャパンマリンポニックスはこのほど、マイクロ投資の組成・販売を行うミュージックセキュリティーズと連携し、「鳥取境港 うなぎ養殖ファンド2」を立ち上げ、出資者の募集を開始した。同ファンドは、約1週間で1,575万円が満額募集となった「鳥取境港 うなぎ養殖ファンド」の第2弾。ファンドの資金により、うなぎを約1万5,000匹養殖できる水槽を新たに製作し、育てたうなぎを境港で販売する。今回の募集金額は1,575万円(1口5万円、315口)、募集期間は2015年9月30日まで。なお、予定口数に達し次第募集を終了する。出資者には、1口に付き、うなぎの蒲焼き2,500円(送料・税込)を5年間毎年送付する(計1万2,500円相当)。4口以上の場合は、前述の特典を年2回に分けて送付することに加え、境港に併設するレストランでのうなぎ食べ放題券をプレゼントする。また、事業の進捗と売上報告を行い、売上に応じて分配金を支払う。ジャパンマリンポニックスは、養殖設備の開発から、うなぎの養殖、加工、販売までを一社で手掛けるベンチャー企業。独自の陸上養殖システムを開発し、2014年4月よりうなぎの飼育に取り組んでいる。現在、約8万匹を飼育しており、2016年度には100万匹を目指す。同ファンドでは、インターネットで不特定多数の人から資金調達する「ふるさと投資」により、事業費の資金調達とともに同事業の応援者の開拓・形成を挑戦するという。
2015年03月17日鳥取県境港市の境港商工会議所および境港市観光協会は、10月27日に境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で実施する『第8回境港妖怪検定』の受験申込受付を8月17日から開始した。「境港妖怪検定」とは、日本を代表する漫画家・水木しげる氏の出身地であり、観光地「水木しげるロード」で有名な鳥取県境港市で誕生したご当地検定。2006年に第1回を実施し、現在までの累計受験者は3,600人。これまでに2,220人の公認「妖怪博士」(合格者)が誕生した。合格者の最年少は6歳、最年長は75歳だという。2009年には新たな試験会場として調布会場(東京都)も追加した。現在、2つの会場で実施する『第8回境港妖怪検定』の受験申込を9月30日まで受け付けている。試験は3つの級に分かれており、受験料、会場もそれぞれ異なる。初級の受験料は2,000円、会場は境港会場・調布会場。中級の受験料は3,000円で、会場は境港会場・調布会場、上級の受験料は4,000円で、会場は境港会場(中級合格者のみ受験可)。申込みは、公式サイトでの受験申込ページから申込むほか、専用申込書での郵送申込(9月30日消印有効)も受け付ける。専用申込用紙配布場所は、境港商工会議所、境港市観光協会観光案内所、調布市観光案内所「ぬくもりステーション」、食のみやこ鳥取プラザ(東京・新橋)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年08月19日鳥取県境港市で、さかなと妖怪の町ならではの味と文化を楽しみながらウォーキングコースをめぐる「境港さかな・妖怪ウォーク」が開催される。その行程は6.6km、12.8kmの2コース用意がされている。開催日は9月30日(日)。参加コースごとに集合時間が異なり、12.8kmコースの参加者は9:30、6.6kmコース参加者は10:30に境港駅前広場に集合。参加料は高校生以上の一般1,000円、当日現地申し込みの場合は1,500円、小中学生の小人は500円、当日現地申し込みは1,000円となる。12.8kmコースはJR境港駅前広場~境港市民会館~正福寺~夢みなとタワー~大漁市場なかうら~境漁港~境台場公園~海とくらしの史料館~水木しげる記念館~水木しげるロード~JR境港駅前広場。6.6kmコースはJR境港駅前広場~境港市民会館~境漁港~境台場公園~海とくらしの史料館~水木しげる記念館~水木しげるロード~JR境港駅前広場。イベントにはとっとり健康づくり大使の佐々木えるざさん、吉本芸人のユウトさんも参加する。ユウトさんは、「よしもと鳥取県住みます芸人」で地域の情報や笑いを全国に発信する活動をしている。みどころは水木しげるロードを始め、承久の乱に敗れた後鳥羽天皇が隠岐に流罪にされる途中で立ち寄ったとされる「皇の松」、漫画家水木しげる氏の原点とされる「六道絵」がある「正福寺」、美保湾の景観が美しい「海浜公園」、日本有数の水揚げ量を誇る「境漁港」、白い灯台が美しい「境台場公園」、日本一のはく製水族館「海とくらしの史料館」などがある。水木しげるロードは鬼太郎やネズミ男、目玉のおやじをはじめとするお馴染みのキャラクターに加え、猫娘、一反もめん、ぬりかべなど「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフとした139もの妖怪ブロンズ像が設置されており、独特の空間を演出している。「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれている人気の観光スポットだ。イベント参加者には「海とくらしの史料館」のプレゼントを始め、「カニ汁」がふるまわれる。完歩者には「完歩証」が渡される。イベント詳細・申し込み方法など 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日