今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の態度が急に変わった理由遊園地に来ていた主人公は夫とはぐれてしまいました。すると夫から「久しぶりに来たから迷った」と連絡がきます。連絡を受けた主人公は「一生迷子になってな」と一蹴。態度を変える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の態度が急に変わったことに夫は驚きます。夫は「どういう意味だよそれ?」と困惑しているようです。問題さあ、ここで問題です。主人公の態度が急に変わったワケは?ヒント主人公は「ある事実」を知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「デート中に女性と会っていることを知ったから」でした。主人公は夫が別の女性と一緒にいる写真を送ります。するとそれを見た夫はひどく動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日周りの環境が変われば、今まで持っていた考え方が変わることもありますよね。もし子どもを持たない選択を尊重してくれた夫が、結婚後に考えが変わってきたらあなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とはマッチングアプリで知り合い、リノさんの考えも受け入れてくれていました。ある日、友人から「子どもがいないと寂しくない?」と声をかけられモヤモヤ。そのことを夫に話すと、「周りに子持ちが増えたら考えが変わるかも」と言われ……。夫は話を逸らし……夫が話しかけてきて……子どもについて聞かれ……夫の質問の意図は……?友人のおめでた話をしながら、リノさんに子どもが欲しくならないか聞いた夫。リノさんの考えは変わりませんが、夫は周りに子どもが増え始めたら欲しくなるのでは?と考えていたようです。その後、夫は子どもが欲しいと打ち明けますが、リノさんが2度の手術を受けたことで、子どもの話をしなくなったのでした。子どもを持たない選択をしたけれど、子どもが欲しくならないか聞いてきた夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月23日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者である夫は、何よりも「俺を優先しろ」と言う「俺が一番夫」だった。子どもが生まれてからそれをできなくなったことで、夫婦は少しずつすれ違っていった。そして夫は「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざし、妻・さゆみは心底呆れてしまい、ついに別居することに。実家に帰ってしばらくして、再び夫との話し合いに臨むと、会社で辛かったために家庭では甘えてしまっていたと反省していた夫。もう一度家族をやり直したいという夫に出した条件は、職場復帰するために保育園の送迎の半分はやってほしいというものだった。夫はそれを忠実に遂行していき、会社に息子を連れて出社。職場はざわめくのだったが…。【夫side story】保育園に行き始めてから息子はよく熱を出すようになったのですが、不思議なことに、お迎えが必要だとわかると、社員がみんな俺に協力してくれるようになりました。一時いがみ合ってギスギスしていた我が社でしたが…みんなフランクに話しかけてくれるようになったのです。さらに、助け合うことでチームワークも上がり、業務は効率化されました。育児で会社に迷惑をかけてしまうと思っていたのですが…自分が変わると周りも変わるのだと、強く実感しました。【妻side story】夫はインテリアにもこだわりがあり、子どもっぽい色使いのものはすべてNGでした。しかし、別居騒動があってからは、今までの家具を一新し、ベビーグッズにあふれた部屋を作ってくれたのです。「俺が一番」ではなく、常に「子ども一番」で考えてくれるようになってくれた夫。今では家族の共同経営者として、お互い情報共有しながら育児をできています。もちろん、今でも金銭的に家族を支えてくれているのは夫です。そこの感謝は忘れないけれど、家族が当たり前にいるもの・やってくれるものと思わないでほしい。人として思いやってもらえなければ心がすり減ってしまうのです。これからもお互いを思いやり、家族として成長していければと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!最近、俺の妻がちょっとたるんでいるのです…元々家庭的で料理も掃除も好きだと言っていた妻。でも子どもが生まれてから、家のこともちゃんとしなくなって…これって、怠けてますよね?だったら俺も…しょうがないよね? 「自分勝手な夫の末路」1話目はこちら>>
2024年01月31日演歌歌手の北山みつきが16日に自身のアメブロを更新。夫でギニア出身のタレント・オスマン・サンコンが以前とは随分変わったと思うことを明かした。この日、北山は「夫サンコンと七沢温泉へ」というタイトルでブログを更新し「少しゆっくりしよう、と七沢温泉にやって来ました」と写真とともに報告。「最近のサンコンは、私の事を物凄く考えてくれて以前とは随分変わりました」と明かし「一番の理由は、私の事をきちんと理解出来たんだと思います」と推測した。続けて「夫婦はお互いの心の居場所だと感じます」と述べ「一緒に居ても居なくても分かり合える心があれば、満たされるのだと分かりました」とコメント。「昔は私の方が好きだったけれど、今はサンちゃんに負けてる気がする」といい「惚気 ありがとうサンちゃん」とサンコンへの感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月18日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「妻に対する態度が変わってしまった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。豹変した夫夫と暮らしている専業主婦の主人公。ある日、仕事帰りの夫から「おい無職」と連絡がきます。主人公は「そんなひどいこと…」と夫に注意しますが、夫は暴言を吐き続けます。さらに夫は毎日のように部下を連れてきて…。俺様な夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は部下を家に連れてきては、主人公に準備をさせます。少し前までは仲良く暮らしていたのですが、最近夫の態度が豹変してしまい主人公は困惑していました。主人公は夫の豹変ぶりになにかあったのか聞くと…。「昇進して稼ぎがよくなったから」と言い出した夫。夫の態度が変わってしまった理由に、主人公は衝撃を受けたのでした。読者の感想昇進したことを理由に、モラハラ夫になってしまうなんて驚きました。豹変してしまった夫に、ガッカリしますね。(30代/女性)主人公を見下して、自分勝手な言動ばかりする夫が信じられません。昇進して稼ぎがよくなったからといって、暴言を吐いてもいい理由にはならないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月01日皆さんは、パートナーが結婚後に変わったなと感じたことはありますか?今回は「結婚後に豹変した夫」を紹介します。イラスト:Fujita結婚後に豹変した夫気遣いのできる夫と結婚してよかったと思っていた主人公。しかし結婚して1年が経ったころから、夫に違和感を覚えるようになります。一緒に暮らしたばかりのころは、主人公に気を遣ってくれていたのですが…。極端にケチな夫出典:愛カツ極端にケチだった夫。エアコンを使わせてもらえなかったり「化粧しても変わらないよ?」と化粧品を買わせてくれなかったりしました。さらに家事をする主人公を呼んで、目の前にあるリモコンを「とって」と言う夫。主人公が反論すると「俺が悪いの?俺は神より偉いんだよ」と真顔で言ってきたのです。夫の発言に絶句した主人公なのでした。夫の豹変ぶりに唖然結婚当初は優しく気遣ってくれていた夫。しかし夫の本性を知り、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日私の友人は、友人の夫と4年ほどの付き合いを経て授かり婚をしました。付き合っているときは、とてもやさしく大事にしてくれていたそう。しかし、友人の夫は友人がマタニティーブルーになっても理解してくれないばかりか、産後も里帰り中の友人の実家にほとんど会いに来ず、子どもに興味がないことが伝わってきたそうです。話し合いをしたくても友人の夫はすぐ悲観的になり、都合が悪くなると逃げるので、話し合いにならないのだとか……。付き合っているときはやさしかった夫友人と友人の夫は30代前半で知り合い、交際を始めました。2人は好きな食べ物や趣味が合うので、一緒にいて居心地がとてもよかったそう。また、会うたびにお菓子やお花などの小さい差し入れがあったり、誕生日でもなんでもないときにプレゼントをくれたりしていました。友人の夫は優柔不断なところもあったようですが、デートの場所や食べたいものなど、友人の意見を尊重してくれるやさしい人で、4年ほど付き合った中で喧嘩は一度もなかったそうです。妊娠してから夫の態度に不信感が…付き合っている期間に妊娠がわかり、授かり婚をすることとなった友人。入籍前、友人の夫は友人の両親へのあいさつについて特に関心のない様子で、友人だけであいさつを兼ねた食事会の日程と場所を決めました。「どうして協力的じゃないんだろう?」と少しいぶかしく思い始めた友人。前日になって夫から「仕事で行けなくなった」と連絡が。大事なことなのに、ドタキャンされて友人は怒り心頭。結局、食事会は延期になりましたが、友人の夫は友人の両親へ謝罪することはなかったそうです。また、結婚するにあたり、一緒に住む部屋の内見の段取りも友人任せ、引っ越しの荷物運搬も一度も手伝ってくれませんでした。ベビー用品も一緒に見に行きたかったそうですが、友人の夫は「いつ見に行こうか」と口ばかり。結局ベビー用品は、友人と両親ですべてそろえたようですが、それに対しても友人の夫から両親へのお礼は一切なかったようです。一緒に家にいるときも特におなかの赤ちゃんには興味がない様子で、おなかを触ったり話しかけたりすることもありませんでした。しばらくして、友人はマタニティーブルーになり夫にも事情を話しますが、「俺もしんどいけど、頑張ってるよ」と言うだけであまり理解を得られたような感じではありませんでした。結局、夫に対するもやもやが晴れないまま友人は出産のため実家に里帰り。実家は車で20分ほどとさほど遠くない距離でしたが、友人の夫は出産までに一度も実家に顔を見せませんでした。友人の両親も「子どもが生まれてくることが楽しみじゃないの!?」と疑問に感じていたそう。友人は勇気を出して「どうして会いに来ないの?」と聞いてみるも、夫は「どうせ俺が悪いんでしょ。俺も一緒に住むために仕事頑張ってるから理解してよ」と一方的に落ち込むだけで話し合いになりません。妊娠がわかってから人が変わったような態度に不信感を持った友人は、立ち合い出産を夫ではなく、実母に変更したそうです。見えてきた夫の本性…こんな人だったなんてそしていよいよ出産。出産後、友人の夫からねぎらいの言葉はありましたが、病院へお見舞いに来たのも里帰り先に会いに来たのも一度だけ。友人に相談もせず育児休暇を1週間取ったようですが、その育休中にも会いに来ることはありませんでした。育休中に何をしていたのか聞くと「○○が何をしてって言わないから別に何もしてない」とあきれる発言が。里帰り中に友人が荷物を取りに何度か家に帰っても、赤ちゃんをボーっと見ているだけで、「腰が痛いから」と抱っこもほとんどしません。連絡も1週間に数件しか来ないし、里帰りからいつ戻ってくるのかも聞かれない状態で、先行きの不安しかありませんでした。お宮参りのときも自分から抱っこをする様子もなく、親について回るだけ。抱っこを促されても「腰が痛い」と言ったので、腹が立った友人は無理やり抱っこをさせたそうです。その後、新生児訪問のときに助産師に友人の夫のことを相談しましたが、「子どもができて、優先順位が変わったことにすねたのかな。あなたが夫を育てないといけないよ」と言われてしまい、「私が悪いの?」と逆に落ち込む始末。里帰りの前に依頼していたポストの中身の確認もたまにしかせず、友人あての郵便があっても連絡をしない、水回りの掃除もしない、など、頼んだこともしてくれない夫に心底がっかりしたそう。その後も子どもに興味がないことが態度から伝わってくるので、これから先の生活も心配でならないようです。まとめ結婚前はやさしく大事にしてくれていた友人の夫でしたが、結婚後、自分だけでなく子どもにも興味を抱いてもらえないことはひどくつらかったようです。友人の夫とはまだきちんと話し合いができていないそうですが、このまま2人での話し合いが実現できないのであれば、両親の協力を得ることも考えているようです。そして、最終的には離婚についても考えなければいけないと思っているそう。友人が最終的にどんな答えを選ぶかはわかりませんが、後悔しない選択ができるといいなと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/MISATO産後の物忘れの悪化に悩む2人兄妹のママライター。趣味は甘い物を食べること、緩く宅トレをすることです。
2023年10月27日子どもが産まれると、生活リズムが変わることもあるでしょう。今回は自分本位な夫にモヤモヤしたエピソードを紹介します。育児休暇が終わったが…待望の赤ちゃんに恵まれ、無事に出産を終え子育てが始まりました。約1年間の育児休暇が終わり、仕事に復帰したことで家事や育児を両立することになりました。しかし早々にその難しさを泣き、これは無理であることを痛感していたころです。夫は仕事の帰りが遅く、夜までほとんどワンオペ状態だった私は「せめて朝くらい早く起きて、子どもにご飯をあげて、触れ合う時間を作って」と伝えました。すると「あぁ、いいよ。明日から早起きするよ」と即答してくれました。約束を反故にする夫しかし、翌日も夫は起きてこず…。私がバタバタと準備で慌ただしい様子は耳に届いているはずですが、寝たふりを続ける夫。仕事が休みの日でも、子どもと遊んでいるうちにリビングで昼寝を始め、公園で子どもを遊ばせていても、スマホばかり見てその場を離れてしまいます。イライラしてしょうがないので、途中から諦めました。公園に行くときも誘わずにいたら、夫が拗ねている姿を見て「面倒くさい」と思いました。(30代/女性)互いに支え合っていきたい子どもが産まれると、これまでの生活リズムががらっと変わり、心身ともに大変なことでしょう。口ではやると言った夫ですが、実際にはやらないととてもモヤモヤしてしまいますね。しっかり話し合って決めて、助け合っていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日皆さんは夫の言動に悩んだことはありますか?今回はモラハラ夫を改心させた娘のエピソードを紹介します!モラハラがひどかった夫夫は変わらないと思っていた改心したきっかけ娘に嫌われたくない娘さんに言われたことで態度が改善した夫。離婚を考えるほどの状態から関係を修復できたのは、娘さんのおかげですね。夫には子どものためにきちんと家族や自分の問題と向き合ってほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日皆さんは、結婚後に配偶者の性格が変わったという経験はありますか?今回は「結婚してから夫が変わってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:いのくちモラ夫と生活夫がモラハラ男です。結婚前はものすごく優しくて紳士だったのに、結婚して子どもが生まれてから豹変しました。子どもが泣くと「泣きやませろ!」と怒鳴ります。また、忙しくても毎朝旅館で出てくるような食事を用意するよう命じられます。朝ご飯は品数も重視…ご飯の支度が少しでも遅くなると大きなため息をつき、舌打ちをしてきます。何が気に入らないのか分からないけど突然に無視が始まって、1ヶ月も喋ってくれないこともあります。やめてもらいたくて何度も訴えたのですが、無視されるので話し合いにもなりません。子どもの面倒は見ず、家事育児すべて私に丸投げです。そして自分は趣味のゴルフに行ったり飲み歩いたりしています。私が風邪やぎっくり腰で寝込んでいるときにも食事を作るように言われ、私のことはどうでもいいようです。(47歳/専業主婦/女性)大きなトラブルになる前に結婚前は優しかったからこそ、結婚後の変化に戸惑う気持ちも大きいでしょう。本当につらいと感じたら、信頼できる人物に相談することも大切ですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月11日結婚で名字が変わることに抵抗感。それなら夫が名字を変えればいい……?今回は実際の体験談をもとに描かれた漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さんの人気漫画『結婚で苗字変えるのごねてみた』の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!結婚で名字が変わるのは当然好きな人の名字になることに憧れを抱いていた若き日のみぃこさん。そして月日は流れ、授かり婚で、婚姻届けを書くことに。当然のようにみぃこさんが名字を変えると思っている夫。そこでみぃこさんは「変更手続きがめんどくさい」と名字を変えたくない理由を告げ、色んな場所で変更手続きする必要があると訴えたのです。さらにイニシャルが変わってしまうことを悲しみ……。イニシャル問題……ここでクイズです!この後、夫はみぃこさんに“ある発言”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、みぃこさんが名字を変えないなら、残る選択肢は……?夫の発言とは……?正解は「俺が名字を変える?」名字が変わるのを嫌がるみぃこさん。それなら夫が名字を変えるしかない……?その後、みぃこさんは、名字が変わる大変さを訴えた結果、夫の“常識”を覆すことに成功するのでした!こんなときどうする?夫は、まさか自分が名字を変える日が来るなんて想像もしていなかったでしょうね。今回の話で夫は、ようやく“名字が変わる”ことを自分の問題として捉えられました。結婚で名字が変わるのが嫌……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月26日夫と付き合って3年目の春に入籍。付き合った当初から私のことを大切にしてくれ、夫と私の間には特に大きな問題点もありませんでした。しかし、結婚してから数カ月もすると、夫は私の友人関係や行動に対して制限するようになり、ついには暴力まで振るうように……。そんな夫の言動を変えたきっかけについてお話しします。★関連記事:「あまりしたくないんだ」とてもやさしかった元夫は精神的DV男、私の言葉に激高し…【体験談】激しい束縛に孤立する日々結婚後、急に夫が変化結婚を機に夫からの要望で専業主婦になるため、長年勤めた会社を辞めることに。周りの同期や上司、友人たちからは反対されましたが、私自身は仕事を辞めることに抵抗はありませんでした。新しく始まる夫との生活にワクワクしていましたし、専業主婦は私自身の憧れでもあったからかもしれません。しかし、新婚生活が始まってすぐに仕事を辞めたことを後悔しました。夫が私の行動を制限するようになったためです。買い物に行くスーパーの場所や時間を事細かく決められ、友人と遊ぶときは前日までに報告が必要に。夫は自分が見ていないところで好きに行動する私が許せず、常に監視下に置こうとしていたのです。そのため、私は自由に外出もできないようになりました。最初のうちは「夫に愛されてるな」「私のことが好き過ぎて制限したいんだな」と思って我慢していました。ですが、何でも言うことを聞く私を見て、夫の言動はだんだんとエスカレートするように。家からの外出や友人と会うことだけではなく、親との連絡や携帯を使用することまでも禁止になったのです。エスカレートし続ける夫の束縛完全に外の世界と切り離されたことによって、夫が仕事に行って帰ってくるまで完全に孤立したひとりきりの生活が始まりました。最初のうちは「今週友人と会いたいんだけど外出しても大丈夫?」「明日スーパーに買い出しに行かせてもらえないかな?」と夫の様子を伺いながら、どうにか外に出る機会を作ろうと頑張っていました。そんな私に対して夫は「お前と会いたい友人なんかいないだろ」「スーパーは仕事帰りに俺が行く。お前が家の外に出ることは許さない」と言うばかり……。そこで、何度もしつこく「外に出たい」「友人と会いたい」などと伝えると、今度は暴言や暴力を振るわれるようになったのです。もともと社交的な性格だった私ですが、夫からの暴力に怯え、誰とも会えない、話せない環境が続いたために、性格や体形、表情も別人のように変わっていきました。私を助けてくれたのは夫が休みのある日、何の連絡もなく夫の友人が家に訪ねてきました。私がいることもあり、夫は家に上げたくなかったようですが、昔からの友人で兄のように慕っていた人なのでもてなすことに。その友人は私とも面識があり、友人が「久しぶり!」とこちらを見たとき、ハッとした顔をしたのです。「どうしたの? 雰囲気変わったね」と驚きを隠せない様子でした。私は夫の手前、下手なことが言えないので「そうかな? 変わっていないよ……」と返しましたが、私のどこかおびえた表情や言葉に友人は「何かがおかしい」ととっさに判断したのです。私がキッチンに行くと、友人はすぐさま夫に私の様子がおかしいことを指摘しましたが、夫は「知らない」と言いました。そこで、夫がトイレに行っている間に困っていることはないか、夫との関係は順調なのかと聞いてきたのです。最初は夫のことを伝えるのは怖くて我慢していましたが、友人のやさしさがうれしくて夫からの行動制限や暴力を受けたことを泣きながら伝えました。すると「つらかったね。俺から止めるように伝えるから安心してね」と言ってくれたのです。トイレから帰ってきた夫に、友人は「お前の話、聞いたぞ。警察に通報しようと思う」とはっきり伝えてくれました。夫は「何のこと?」ととぼけましたが、暴力に心当たりがあるため、「警察」というワードにどこかビクビクしていました。ここで私は、夫に対して今までつらかった気持ちを伝え、解放してくれないのであれば離婚したいことを伝えました。私の真剣な表情や慕っている友人の激怒に焦った夫は、「好き過ぎて行動を制限して、暴力を振るってしまった。ごめん。二度としない」と約束してくれました。その後友人立ち会いの下、誓約書まで書いてくれたのです。友人が帰った後のことを思うと始終怖くて仕方なかったのですが、夫にとって友人の言葉は絶大だったのか二度と行動制限や暴力を振るうことはなくなりました。まとめ当初の私は、夫からの愛情が強いだけで、何もおかしくないと疑いもしませんでした。結婚した自分に酔いしれ、愛されているという間違った認識のまま生活を続けたためです。夫からの行動制限を言い渡されたときに、おかしいと気付き周りの人に話すべきだったと今では後悔もしています。しかし、当時の私は友人や両親、周りの人に頼りたくても、自分が置かれた状況や環境で諦めていました。もし今後、似たような状況になることがあったときには、我慢せずすぐに周りに助けを求めるようにしようと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/武田さやかマンガ/きびのあやとら著者/武田さやか(35歳)2歳の娘と夫の3人暮らし。最近パパだけに発動する娘のイヤイヤ期をなだめるのに苦戦中。機嫌がいいときにはみんなで仲良くお散歩に出かけています。
2023年06月16日みなさんは、結婚前と後で態度が変わっていませんか?今回は、夫が結婚後に豹変したエピソードを紹介します。最初は気を遣ってくれたのに…極端にケチで…さらにエスカレートして…夫からの思いもよらぬ言葉とは…結婚前は本性を隠していたとしても、段々と明るみになることも…。相手と今後も暮らしていく場合は、一度話し合ってみたほうがいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月01日2020年春、わが家の生活は一変しました。きっかけは、緊急事態宣言による夫のテレワーク生活。家庭が夫の職場になりました。常に夫がいる息苦しさを感じつつも外出自粛で遊びに行くこともできない私のストレスはマックスに。爆発して胸の内を打ち明けた後の夫の変化を見て、自分にも見直す点があったことにも気付きました。夫と私にどのような変化があったのかを記していきます。★関連記事:「いずれは家を継いで欲しい」私も跡継ぎ!? 義家族と働くのは夫だけにして欲しい私が考えたこと家庭が夫の職場になったことがきっかけで家庭が職場になって息苦しさに耐える日々わが家はオープンスペースが多く、仕事専用の部屋がありません。そんな環境で夫のテレワークが始まりました。生活の場が夫の職場になり、私は音を出さないように家事をしたり、静かに料理を作ったり、電話会議の音声が飛び交う中で遠慮がちに生活せざるを得なくなりました。また、夫の会社の飲み会がなくなったことで食事を用意する回数も増加。私のストレスは日に日に増していきました。夫はそんな私の気持ちには気付くこともなく、通勤から解放されてうれしそう。土日はオンライン飲み会で大きな声を出して飲んで楽しそう。テレワークを楽しんでいる夫への不満は募るばかりでした。もともと夫は早朝から深夜まで勤務しており、家事を手伝うことは一切なかったので、ただ家にいる時間が長くなっただけの夫の存在がますます疎ましくなっていきました。一方、私はというと、楽しみだったヨガ教室がコロナ禍の影響で休業になり、パートが休みの日もどこにも行けず、読書や動画を観ようにもテレワークの音で集中できず、ただもやもやしていました。ストレス爆発は変化することのきっかけに!私のストレスが限界になったころ、テレワーク生活についての不満を夫に伝えました。食事を作る回数が増えて大変なのでテイクアウトなども利用したい、家庭で夫が仕事をしていると気持ちが休まらないので、私のパートが休みの日は外で仕事してほしいとお願いしました。夫に私のパートのスケジュールを伝えたのはこのときが初めて。それまでは、私がいつ働いていつ休んでいようが帰宅の遅い夫にはまったく関係がなく、聞かれることもなければ伝えることもなかったのです。でも今回、私のスケジュールと不満を伝えた結果、私の休みの日にはレンタルオフィスに行ったり、家で仕事をするときも性能の良いイヤホンを使ったりしてくれるようになりました。また、たまにお弁当を買って来てくれるようにもなりました。一番の変化は、頼まなくてもごみ出しをしてくれるようになったことです。テレワークになる前はごみの分別方法も回収日も知らなかった夫が、進んでごみ捨てをしてくれます。あえて冷蔵庫に目立つように貼った「分別収集カレンダー」を見て確認しながら捨てている姿を見てありがたいなと思うとともに、お願いすることを怠っていた自分を反省しました。家事分担は「見える化」が大事早朝から深夜まで働いていた夫にとって、家庭とは寝るだけの場所でした。ところが、夫にとって家庭にいる時間が長くなったことで、より住みやすい環境にしようと意識が変わったのだと思います。ごみだらけの部屋で仕事をしてもはかどらないという理由だけでなく、見えていなかった家事のルーティンが見えたことによって家事をする意欲が湧いたのだと思います。そして、私のパートのスケジュールを知ってくれたことも家事を手伝うきっかけになったと思います。私の帰宅が遅い日は、洗濯物を取り込んでくれたり、鍋や炊飯器まで洗っておいてくれたりします。私も手伝ってもらうからには、シンクをきれいにしようと心がけたり、使わなくなった食器を思い切って捨てて片付けやすくなるように工夫したりしました。夫いわく「どこまで家事を手伝っていいのかわからなかった」とのことでした。家事がしやすいような環境を作ること、手伝ってほしい内容を明確にすることが大事だと今更ながら気付くこととなりました。まとめテレワークが始まったころは、夫が常に家にいる状態にただただストレスがたまる一方でした。しかし、振り返ると夫の家事に取り組む姿勢は見違えるほど変わりました。見えていなかった日中の家庭の姿を目にすることによって何が大変なのかが見えるようになったことが、意識の変化をもたらしたと思います。私のほうも夫のオンライン飲み会に少し寛容になりました。「男の人は何をどう手伝えばいいのかわからない」ということもわかりました。これからもしてほしいことはわかりやすく伝えていこうと思います。テレワーク生活をきっかけに家事を分担でき、夫を見直すことができました。定年退職後の予行練習にもなりよかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。イラスト/しおみなおこ著者/おきるちゃん(45歳)40代のど真ん中。加齢に抗う気持ちと、受け入れる気持ちでゆらぎ中。ヨガが趣味。
2023年03月04日この記事では、冷静でクールなパパが、出産を機に考え方が変わったお話を紹介しています。出産前と後で考え方が180度変わってママは驚いたそうです。 出産後、夫の心境に変化が私の夫は物事をクールに捉えて考えるタイプです。妊娠中の私に放った夫の衝撃のひと言からの現在の心境の変化をご覧ください。 私は前置胎盤でもあり、ハイリスク出産を控えていたためにこのような会話をしていました。当時夫は本気でこのような考え方をしていたようです。母子ともに無事で本当によかったです。人って変わるんだなと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:さてよ関西から関東に嫁ぎ、ママ友はおろか友達が1人もいない状況ながらもなんとかやっている2歳の母。 子育てや日常生活に関する漫画を描いています。
2023年01月04日こんな調子で、夫は子どもが産まれてからも「父親」になったという自覚がまるでないまま…。いまだに私に甘えたがるし、大きな子どもがいるだけで…本当に困っています。次回に続く(全6話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ お花
2022年09月17日大人気マンガシリーズ、今回は@mei__uwakiさんの投稿をご紹介! 「女子高生と不倫した夫」第9話です。バレー部の顧問になり、人付き合いをするようになった夫。夕飯を食べてくることが多くなり…?さらに時間が経ち…出典:lamireさらに…出典:lamire興味はあったけど…?出典:lamireめったに出かけない夫出典:lamireますます怪しい…!出典:lamire今まで優しかった夫出典:lamire本当に幸せだった…!出典:lamire土日まで出かけるようになった夫。夫がどこで何をしているのかが、気になります…!(lamire編集部)(原作/mei__uwaki、イラスト/緋龍高弘)""
2022年06月26日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」第8話です。家庭教師とLINEをしていた夫。しかも、嘘をついてまで家庭教師と会いに行くようで…!?夫の不倫を知ってしまい…出典:lamireいつも通りの夫出典:lamire辛すぎる…!!出典:lamire考えるのは、夫の不倫のことばかり出典:lamire夫の不倫に頭を悩まされる日々…。このまま夫を野離しにしておいていいのでしょうか…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ、イラスト/美吉香胡)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月11日未知のウイルスによってガラリと変化した生活。朝から晩まで働き詰めの毎日を送っていた夫が突如在宅勤務になり、私の話でしか聞いてこなかった育児のことを自分の目で見て、知るようになって…。夫の考え方の変化や、夫婦の在り方について、綴っていこうと思います。■仕事一筋の夫、育児はほぼワンオペ状態■家事も育児も「私の担当」だと思ってたけど…どっちが偉いとか、どっちが大変とかではなく、お互いの役割を頑張ろうと思ってずっとやってきたつもりでしたが、子どもができても夫の生活は特に変わることがなく…。次第にモヤモヤが募っていきました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月26日「ママ友との間で起きたありえない話」第49話。K代と離婚し、不倫相手と再婚を希望する夫。「もう一度聞くけれど、私と離婚したいっていこと?」と聞くも答えは変わらず……。「あの子(怖美)の性格知っているの?」と問うK代に対し、夫は「怖美の何を知ってるんだよ」と逆ギレする始末。K代は、友人M子の夫にも怖美がしつこく言い寄っていたことを思い出しました。 ママ友との間で起きたありえない話 第49話夫との話し合いを中断し、M子に電話をかけることに。事情を説明し、夫の前で怖美にされたことを証言してほしいとお願いしたところ……。 M子は、怖美と関わりたくないと言うM子の夫を説得してくれ、夫の前で話をしてくれることに。 夫は、とりあえず話は聞くと言ったものの、「でも……言っておくけど、話を聞いても俺の気持ちは変わらないよ」と宣言。 M子夫妻は、わざわさ自宅に来てくれ、怖美にされた数々のヤバイことを具体的に説明してくれたのですが、夫は「それって証拠はあるんですか?」と動じません。 M子夫妻は、以前怖美から送られてきた写真や手紙は処分していたため、証拠として見せることができませんでした。 結局、「これは私たちの問題なのでお引き取りください」と言う夫の一言で話し合いは終わることに。 夫の再婚への意思は固い……。 変なことに巻き込んでしまったことをM子夫妻に謝るK代。 するとM子の夫から「怖美さんに慰謝料をちゃんと請求しました?」と聞かれ……。 次回、K代が大きな決断を……。夫と不倫相手の反応は!? 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年04月08日■前回のあらすじ色々考えた末、妊活を始めることにした有紗だが… >>1話目を見る 夫に対して「もっとこうして」「こういうときはこうするの!」とガミガミ指図してしまったり、ストレスをぶつけてしまったり…。慣れない子育てに加え、夫に当たってしまう自分に疲れた私は子どもを連れて実家に戻ることにしたのです。次回に続く(全6話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ みや子
2022年04月03日■前回のあらすじ鬱と診断された妻。一方、夫は変わり始めていました。これまでのことを謝りたくて呼びかけるのですが、妻は反応しません…。思い描く未来に夫の姿はない…。離婚するべきか、自問自答するのでした。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月04日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「夫に隠し事はできない話」です。 不思議な力を持つkawaiminさんの旦那さん。そんな旦那さんの前では隠し事は絶対にできなくて…!?ある日、娘と買い物へ出典:instagram無駄遣いはダメと言われても…出典:instagramその日の夜出典:instagramすると、旦那が…出典:instagram!?出典:instagramバレた!!!!出典:instagram凄すぎ…!出典:instagram別の日にも…出典:instagram楽して痩せたい!!出典:instagramところが…出典:instagram便秘は続き…?出典:instagramまたしても…!?出典:instagramええ〜!!!?出典:instagramたまらず白状出典:instagramエスパーのような旦那さんの能力。これでは、絶対に隠し事ができませんね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月22日「夫にキレる私をとめられない」第8話。反響を呼んだ人気マンガ「夫を捨てたい」の続編。次男の誕生を機に完璧パパへと変わった夫に嫌味がとめられない!よきパパへと変わった夫に対しても「夫につらかったわたしのこと、少しずつわからせないといけない」とピリピリしているいくたさん。いよいよ2度目の職場復帰を迎えます。3男1女の4児の母で、Instagramのフォロワーは23万人超えのいくたはなさんの人気コミックエッセイ「夫を捨てたい」の続編、「夫にキレる私をとめられない」第8話をご紹介します。しかし、入園後まもなくして、次男の発熱で保育園から呼び出し電話。そのときの夫のあるひとことにカチンときて……。「夫にキレる私をとめられない」第8話 次男が発熱するも、仕事を休みづらいいくたさん。夫は自ら実家に次男をみてもらえないか相談の電話をしてくれたものの、「ママが休めないから」の余計なひとことを言ってしまいます。 会社を休めないのは夫も同じなのに。わたしのせいにしないでよ! 「くやしい」「ずるい」 今まで自分が仕事を休み、なんとか頑張ってきたいくたさん。夫が実家を頼るのを見てくやしさもこみ上げます。 夫がうらやましい、妬ましい、そしてそんな風に思う自分がみっともない。 でも、鏡に映った自分を見て思うのは、わたしの方が夫よりもえらいんだってこと。 次回は次男がまさかの入院! いくたさんは病院から泣きながら夫に電話をかけますが……? 著者:イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2021年11月22日DEEP SQUAD(読み:ディープスクワッド)が、10月13日にリリースしたニューシングル「変わりゆくもの変わらないもの」のMusic Videoを公開した。同曲は、現在公開中の映画『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 ~スペイン編~』の主題歌で、同映画に寄り添い書き下ろされた。原作のストーリーにインスパイアされた歌詞と儚くも切ないコーラスワークの楽曲で、CD発売に先駆け10月9日に先行配信されると、iTunes R&Bランキング、iTunes 香港 R&B、中国Kugou Music JPOPチャート、AWAリアルタイムランキングで1位を獲得し、「#DEEPSQUAD」がTwitterトレンド入りを果たすなど話題を呼んでいる。公開された映像は、DEEP SQUAD6人のエモーショナルな涙で楽曲の儚い世界観を表現した“男泣きMV”で、初となるメンバーそれぞれの感涙のパフォーマンスが見どころとなっている。■DEEP SQUAD コメント離れた今でも、『あなたを忘れられない。』『あなたのおかげで僕の中の世界は綺麗なんだ。』という切なくも儚い世界観をこのMVで表現しました。メンバーそれぞれの涙が見所です。是非ご覧ください!DEEP SQUAD「変わりゆくもの変わらないもの」MV<リリース情報>DEEP SQUAD ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』2021年10月13日(水) リリース※『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 ~スペイン編~』主題歌●期間生産限定(CD+アニメ描き下ろしポスター封入):1,500円(税込)●初回生産限定(2CD):2,200円(税込)●通常(CD):1,000円(税込)【特典情報】・応援店特典:オリジナルフォトカード(ランダム配布)・DEEP LINK会員限定特典:(メンバーソロポストカード2種+6人ポストカード)・全国アニメイト(通販含む):ブロマイド(アニメ絵柄)・Amazon.co.jp(ECサイト):メガジャケ※DEEP LINK会員限定特典は初回生産限定盤のみの対象となります。※Amazon.co.jpは商品名に、「Amazon.co.jp限定特典」の記載があるページからの購入のみが対象となります。※応援店対象店舗:『変わりゆくもの変わらないもの』購入リンク:『変わりゆくもの変わらないもの』配信リンク:<作品情報>『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』10月9日(土) 公開<スタッフ>原作:桜日梯子『抱かれたい男1位に脅されています。』(月刊マガジンビーボーイ連載 / リブレ刊)監督:龍輪直征脚本:成田良美キャラクターデザイン:芝 美奈子 / 川口千里音楽:横山 克<キャスト>東谷准太:小野友樹西條高人:高橋広樹セレス:速水 奨アントニオ:落合福嗣卯坂和臣:鳥海浩輔在須清崇:羽多野渉綾木千広:佐藤拓也成宮 涼:内田雄馬『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 ~スペイン編~』本予告映画公式サイト:映画公式Twitter:関連リンクDEEP SQUAD オフィシャルHP: SQUAD Instagram: SQUAD Twitter: SQUAD TikTok: SQUAD YouTube Channel:
2021年10月14日■前回のあらすじ夫の実家に帰省中、買い出しに行った夫から「玄関にセミがいるから入れない」と表で泣きわめかれて…。私はあきれてしまい…。 >>1話目を見る ある日、家族3人で近所をお散歩していたときのことです。ツバサに「かっこいい!」と言われ、夫は少しだけ変わっていったのです…!あんなに虫嫌いだった夫が、虫に立ち向かうようになったのです!イラスト・ 星田つまみ
2021年09月02日2020年春、わが家の生活は一変しました。きっかけは、緊急事態宣言による夫のテレワーク生活。家庭が夫の職場になりました。常に夫がいる息苦しさを感じつつも外出自粛で遊びに行くこともできない私のストレスはマックスに。爆発して胸の内を打ち明けたあとの夫の変化を見て、自分にも見直す点があったことにも気付きました。夫と私にどのような変化があったのかを記していきます。家庭が職場になって息苦しさに耐える日々わが家はオープンスペースが多く、仕事専用の部屋がありません。そんな環境で夫のテレワークが始まりました。生活の場が夫の職場になり、私は音を出さないように家事をしたり、静かに料理を作ったり、電話会議の音声が飛び交う中で遠慮がちに生活せざるを得なくなりました。また、夫の会社の飲み会がなくなったことで食事を用意する回数も増加。私のストレスは日に日に増していきました。夫はそんな私の気持ちには気付くこともなく、通勤から解放されてうれしそう。土日はオンライン飲み会で大きな声を出して飲んで楽しそう。テレワークを楽しんでいる夫への不満は募るばかりでした。もともと夫は早朝から深夜まで勤務しており、家事を手伝うことは一切なかったので、ただ家にいる時間が長くなっただけの夫の存在がますます疎ましくなっていきました。一方、私はというと、楽しみだったヨガ教室がコロナ禍の影響で休業になり、パートが休みの日もどこにも行けず、読書や動画を観ようにもテレワークの音で集中できず、ただもやもやしていました。ストレス爆発は変化することのきっかけに!私のストレスが限界になったころ、テレワーク生活についての不満を夫に伝えました。食事を作る回数が増えて大変なのでテイクアウトなども利用したい、家庭で夫が仕事をしていると気持ちが休まらないので、私のパートが休みの日は外で仕事してほしいとお願いしました。夫に私のパートのスケジュールを伝えたのはこのときが初めて。それまでは、私がいつ働いていつ休んでいようが帰宅の遅い夫にはまったく関係がなく、聞かれることもなければ伝えることもなかったのです。でも今回、私のスケジュールと不満を伝えた結果、私の休みの日にはレンタルオフィスに行ったり、家で仕事をするときも性能の良いイヤホンを使ったりしてくれるようになりました。また、たまにお弁当を買って来てくれるようにもなりました。一番の変化は、頼まなくてもごみ出しをしてくれるようになったことです。テレワークになる前はごみの分別方法も回収日も知らなかった夫が、進んでごみ捨てをしてくれます。あえて冷蔵庫に目立つように貼った「分別収集カレンダー」を見て確認しながら捨てている姿を見てありがたいなと思うとともに、お願いすることを怠っていた自分を反省しました。家事分担は「見える化」が大事早朝から深夜まで働いていた夫にとって、家庭とは寝るだけの場所でした。ところが、夫にとって家庭にいる時間が長くなったことで、より住みやすい環境にしようと意識が変わったのだと思います。ごみだらけの部屋で仕事をしてもはかどらないという理由だけでなく、見えていなかった家事のルーティンが見えたことによって家事をする意欲が湧いたのだと思います。そして、私のパートのスケジュールを知ってくれたことも家事を手伝うきっかけになったと思います。私の帰宅が遅い日は、洗濯物を取り込んでくれたり、鍋や炊飯器まで洗っておいてくれたりします。私も手伝ってもらうからには、シンクをきれいにしようと心がけたり、使わなくなった食器を思い切って捨てて片付けやすくなるように工夫したりしました。夫いわく「どこまで家事を手伝っていいのかわからなかった」とのことでした。家事がしやすいような環境を作ること、手伝ってほしい内容を明確にすることが大事だと今更ながら気付くこととなりました。まとめテレワークが始まったころは、夫が常に家にいる状態にただただストレスがたまる一方でした。しかし、振り返ると夫の家事に取り組む姿勢は見違えるほど変わりました。見えていなかった日中の家庭の姿を目にすることによって何が大変なのかが見えるようになったことが、意識の変化をもたらしたと思います。私のほうも夫のオンライン飲み会に少し寛容になりました。「男の人は何をどう手伝えばいいのかわからない」ということもわかりました。これからもしてほしいことはわかりやすく伝えていこうと思います。テレワーク生活をきっかけに家事を分担でき、夫を見直すことができました。定年退職後の予行練習にもなりよかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。著者/おきるちゃん(45歳)40代のど真ん中。加齢に抗う気持ちと、受け入れる気持ちでゆらぎ中。ヨガが趣味。
2021年07月16日この記事では、冷静でクールなパパが、出産を機に考え方が変わったお話を紹介しています。出産前と後で考え方が180度変わってママは驚いたそうです。 出産後、夫の心境に変化が私の夫は物事をクールに捉えて考えるタイプです。妊娠中の私に放った夫の衝撃のひと言からの現在の心境の変化をご覧ください。 私は前置胎盤でもあり、ハイリスク出産を控えていたためにこのような会話をしていました。当時夫は本気でこのような考え方をしていたようです。母子ともに無事で本当によかったです。人って変わるんだなと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:さてよ関西から関東に嫁ぎ、ママ友はおろか友達が1人もいない状況ながらもなんとかやっている2歳の母。 子育てや日常生活に関する漫画を描いています。
2021年06月02日こんにちは、エェコです。今回はちょっと変わった“夫婦のルール的なもの”のお話です。子どもって休日こそ早起きしません?親としては休日くらいゆっくり寝ていたい…。そう思って早12年…。最近実現させました!休日起きない!!!!!仕事に行く夫に家事させるなんてヒドイ!母親失格! 妻失格!って思うかもしれません。でも…そ~なんです。夫は自分の休日には毎週いない!(に等しい)対する私は夫のように休日を自由にできるわけもなく…(というかそもそも主婦に休日なんてない)1人で出かける時もまわりとスケジュールを合わせなくてはいけない。だから土日の朝くらい…私も休みたい!というわけで起きません! 寝ます! ゆっくりします!母親で妻だけど1人の人間。毎週の“プチぜいたく”を満喫してリフレッシュしています。そしてまた平日頑張るぞ~!
2021年05月16日私は会話をするたびに俺自慢をしてくる夫にモヤモヤしていました。それだけでは終わらず…。子どもが生まれてからこんな調子だったので、一度気持ちを伝えてみたこともありました。しかし…。育児、家事、仕事でただでさえ忙しい日々の中、愚痴を吐き出すこともできず、夫の自慢話ばかり聞かされる日々に次第にストレスが溜まり、夫にストレートに気持ちを伝えてしまいました。しかし結果は…何も変化なし。さらに夫の自慢話の相手は私だけに留まらなくなっていったのです。次回に続く(全4話)毎日18時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ エェコ
2021年05月06日