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居酒屋【多治見居酒屋串もんず】焼肉【焼肉苑咲万】串カツ【串カツ専門店串もがな】焼鳥【はと屋】焼肉【焼肉苑咲万宝町店】居酒屋【多治見居酒屋串もんず】手づくりにこだわるアットホームな居酒屋料理の一例居酒屋【多治見居酒屋串もんず】の自慢は、串揚げと串焼き。串揚げの“衣・ソース・油”はすべて手づくり。高温でサッと揚げると、外はサクサク、中はジューシー。それに染み込むソースの味わいがたまりません。串焼きは主に岩手県産の「地養鳥」を使用。新鮮な朝挽き鶏を毎日職人が丹精込めて手打ちで仕込み、国産の備長炭で丁寧に焼き上げます。ジャズが流れるおしゃれな店内で、ゆったりとしたひとときを木がふんだんに使われ、ダークブラウンを基調とした店内はとても落ち着いた雰囲気に。店内の席は、全席掘りごたつ。個室感覚で利用でき、ジャズが流れる心地良い空間です。ゆったりできるベンチシートのカウンター席もあり、周りの喧騒を肴に、一人酒に興じられます。多治見居酒屋串もんず【エリア】多治見【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】多治見駅 徒歩15分焼肉【焼肉苑咲万】品質にとことんこだわり、誇りをもって仕入れる肉を堪能『レバテキ』肉マニアはもちろん一般の人も楽しめる肉が揃う【焼肉苑咲万】では、最高レベルのお肉とホルモンを大衆的に、適正価格で楽しめます。看板のホルモンは常に高品質を維持するため、一日売り切り限定量で仕入れ。『限定レバテキ』のレバーは、以前生食として食べていたときと同じものを。厚切りなのに柔らかい『牛タン塩』は、一人一人前までしか食べられない限定品です。ほどよく仕切られたボックス席ゆっくり座ることができる掘りごたつ席は、簾によって席を分けています。そのため簾を外せばグループでの食事も可能。人数に合わせて席を確保してくれるので、気軽に相談を。二人でも利用しやすいテーブル席のほか、カウンター席もあるので一人焼肉もOK。家族や女子会、記念日、デート、各種宴会にもオススメです。焼肉苑咲万【エリア】多治見【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】多治見駅 徒歩2分串カツ【串カツ専門店串もがな】くつろぎの店内で本場の伝統を守る本格串揚げと市場直送の鮮魚を『お任せ十種盛り』多治見市本町、多治見駅から歩いて2分と便利な場所にある【串もがな】は、本場大阪で昭和4年創業の老舗の製法を守った本格串揚げと、水揚げ後市場から直送される新鮮魚介が楽しめるお店です。自慢の串揚げは衣、ソース、油のすべてを手づくりにこだわった独創的なもの。もっちもちのつなぎをまとわせたネタを、店内で牛脂を炊いた力強い風味が特徴の揚げ油で揚げています。野菜と果実の旨みがジュワッと広がる二度づけ禁止ソースをつけていただきます。気軽に立ち寄れるくつろぎのカウンター席一品料理から〆まで豊富に揃ううえ、ドリンクも充実。飲み放題つきコースも人気です。店内は落ち着きのある和空間。くつろげるカウンターとテーブルに加え、掘りごたつの個室も。幅広いシーンで利用できるお店です。串カツ専門店串もがな【エリア】多治見【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】多治見駅 徒歩2分焼鳥【はと屋】こだわりの焼鳥とおいしい一品料理がお酒のお供!賑やかで楽しい焼き鳥屋調理風景落ち着きのある街の焼鳥屋【はと屋】。自慢の焼鳥は、炭にこだわり、素材にこだわり、串打ちにこだわり、焼きにこだわると豪語。自信に満ちた一串をコスパよく味わえます。ほかにも一品料理が豊富。おいしい料理のお供にはビール、ハイボールなど定番のお酒はもちろん、日本酒も各種取り揃えています。繋げられるテーブル席。小上がり席も用意開放感のある店内は木の温もりのある賑やかながらもどこか落ち着く空間。テーブル席は4名、6名用があり、少人数からの宴会に利用しやすいつくりに。さらにL字形のカウンター席を設けており、カウンター目当てに訪れる人も多いとか。気軽な会話と、気の利いた肴で一杯いかがでしょうか。はと屋【エリア】多治見【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】多治見駅 徒歩2分焼肉【焼肉苑咲万宝町店】吟味した素材と職人の技を融合させ、一皿ごとに焼肉の王道を追求『ホルモンミックス』肉の質にこだわり、リーズナブルでありながらもそのおいしさは正統派の焼肉店として高い評価を受けている【焼肉苑咲万宝町店】。特に厳選されたホルモン系は絶品で、その味わい深さには定評があります。その日のオススメのモツを盛り合わせた『ホルモンミックス』は、味噌/塩/ピリ辛/青唐と味付けも豊富です。テーブル席は半個室のようなつくり店内は落ち着きがあり、ゆっくり過ごすことができると評判。子どもを連れた家族にも配慮が行き届いており、気軽に食事ができるテーブル席はもちろん、個室や掘りごたつ席も完備。広々とした駐車場も完備しているため、車でのアクセスも便利です。一人でも、家族でも、接待でも、記念日でも、どんなシーンでも対応できる焼肉店です。焼肉苑咲万宝町店【エリア】多治見【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】多治見駅 徒歩18分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年10月23日物価高に重なり、電気代の高騰も予想される今年。猛暑予報をため息をつきながら聞いた読者も多いのではないでしょうか。年々厳しくなる「暑さ」への対策を先進的に進めている都市が集うイベントを、今年も取材してきました!■今年は初めて5都市が一堂に会しての開催に 「アツいまちサミット」 は、日本歴代最高気温の記録を持つ5つの都市(熊谷市・四万十市・多治見市・山形市・浜松市)が集い、暑さ対策のアイデアについて議論し、検討を進めているイベントです。5都市は「暑さ先進都市ならではの新しい習慣を作り、幅広い世代の市民たちが誇れるまちづくりにつなげていこう」というコンセプトで連携しています。ここ数年はオンラインでの中継開催が続いていましたが、11回目を迎える今年は初めて5都市の皆さんが一堂に集結。ちなみに、この移動に要したCO2は「四万十市の森林吸収クレジット」によりオフセットとなる、という報告も。暑さを意識するイベントならではの目線ですね。イベントは開会宣言、そして熊谷市長のご挨拶からスタート。2022年に「ゼロカーボンシティ熊谷」を宣言し、「2050年CO2実質ゼロ」を目指して、さまざまな事業を推進している熊谷市。今年はクールシェアスポットや街中の温熱環境を配信する「暑さ対策スマートパッケージ」を開始。公式LINEアプリ「クマぶら」を活用し、市民に対する熱中症対策情報の発信に努めています。■「熱中症は命に関わる病気…! でも予防できる病気」続いて、イベントを後援する環境省の熱中症対策室から、永田室長が登壇。環境省では「熱中症警戒アラート(熱中症警戒情報)」を出していますが、今年からは、特に熱中症リスクの高い日に「熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)」を発令することが発表されました。現在は暑さ対策指数が33(予測値)を超えると熱中症警戒アラートが出されますが、今年からは指数が35を超える日には外出を控えるよう、呼びかけがされるそうです。「それだけ暑くなっているということ。熱中症は亡くなる病気であることを知ってほしい。一方で予防できる病気でもある」と永田室長。アラートのチェックや見守りや声がけ、エアコンの利用、そして水分・塩分補給の大切さが伝えられました。■今年は「地域産品や教育・子どもとからめた暑さ対策」がテーマ一般社団法人アツいまちの中島代表理事より、昨年の活動報告と今年度の方向性が発表されました。今年のテーマは、日本有数のアツいまちから暑さ対策推進モデルを構築すべく、各地域の資源を使った暑さ対策を進めていくこと。地球温暖化の対策には、温室効果ガスの排出量を減らす「緩和」と、被害を回避・軽減される「適応」の2軸がありますが、「地域資源を活用した適応を進めていこう」といった提言も。具体的には、にんにくなどの暑さ対策に効くブランド農作物の構築や、体を冷やす効果がある米ナスやその加工品の消費拡大などが紹介されました。そしてウーマンエキサイトが特に注目したのが、子どもとのコラボレーション。暑さ対策のアイデアを文字やイラストで表現する「わたしのあつさたいさくコンテスト」が、今年は初の全国規模での開催が決定(※画像は一昨年・昨年分です)。コンテストの詳細は 「あついマチ」 のHPで公開されています!■5都市の暑さ対策を紹介。幼児・小学生向けの楽しいイベントも多数!【浜松市】地場産業体験イベントをからめた暑さ対策を実施3年前からあついマチの一員となり、今年初の対面参戦となった浜松市。人口約80万人を誇る政令指定市であり、徳川家康が17年間を暮らした出世の町としても知られます。同市は昨年、水分補給のPRを兼ねた夏の水遊びイベント「戦国水鉄砲合戦」を実施。特に未就学率・低学年を対象にした回では、当選率5倍以上となる多数の応募が集まり、大成功を収めました。そして今年は、地域産業体験とのPRコラボとして「まちなかわくわくアカデミー」を企画。地場産業である染物などを筆頭に地元の企業とコラボしたブースを設け、さまざまな職業体験を提供していくそうです。今回のサミットでの意見交換を経て「焙煎度合いの違う麦茶の飲み比べワークショップ」の開催や、各コーナーの待ち時間に「ゴクゴクタイムPR」を促す、といったアイデアも生まれたそうで、さらにイベント全体の魅力をアップさせていきたい、とのこと。ちなみに、夏の水分補給に最適な麦茶の販売量ギネス世界No.1を誇る伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」の焙煎工場は、静岡県内にあるそうです!【四万十市】食育とも合わせ、名産品「米ナス」の力で夏を乗り切る!体を冷やす効果がある「米ナス」の露地栽培の作付面積日本一である高知県・四万十市。例年、小中学校での給食提供や農業体験、飲食店での連動キャンペーンを通じて暑さ対策を周知をおこなっているほか、PRイベント「ナスフェス」も開催しています。継続的な活動に加え、今年は「いろいろアツいぜ!夏の四万十大作戦」をテーマに、学校と連動しながら水分補給の大切さのPRに努めていくとのこと。「ナスフェス」では小中学生向けのコンテストも実施し、麦茶賞・米ナス賞などで表彰することが発表されました。日本最後の清流とも呼ばれる美しい四万十川を擁する四万十市。実は伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」に使われている海洋深層水は、高知県で採取されているそう。米ナスも麦茶も、体の中から熱を出す働きを持つカリウムなどのミネラルが豊富。「Wミネラルで、暑い夏を乗り切りたい」と意気込みが語られました。【多治見市】小学生向けの暑さ対策ドリル・検定で「神」を目指せ!昨年は小学生向けにクエスト形式のイベントを実施した多治見市。今年はさらに多くの子どもの参加を募るべく、全小学校に「あっつぅドリル」を配布し、検定も実施するそうです。その名も「やってみよう! あっつぅドリル~めざせ!あつさたいさくの神」。「あっつぅ」は多治見市で「暑い」を表す言葉だそうですが、「あっつぅドリル」では水分補給にまつわる知識や体作り、暑さにまつわる漢字練習などを含める予定だとか。市内の全ての小学校でドリルを配布し、解答者には検定用紙を配布。検定の提出者全員に麦茶をプレゼントし、「神」の称号を付与。優秀者には優秀者に各小学校での表彰のほか、「暑さ対策神の中の神」の認定が送られるそうです。参加してくれた子どもたちの顔が見えるよう、商店街のお祭りなどとの連動イベントも企画しているとのこと。自由研究としても取り組める内容のため、多治見市の読者は要チェックです!【山形市】企業連携や、楽しみながら学べる子供向けイベントを実施例年、山形大学との取り組みを進めている山形市。今年は「遊んで!楽しく!水分補給」をテーマに、4つの企画を実施するそうです。まずはSDGsワークショップの開催。企業に登壇してもらってSDGsの取り組みを紹介し、暑さ対策について学生とのディスカッションを実施します。先日の開催時には、学生からさまざまなアイデアが飛び出し、中には「学校の校内放送で、水分補給のタイミングを都度周知する」というものも。すぐにでも実施できそうな良いアイデアだと感じました。続いて、8月5日に山形駅前で開催される「お水ゴクゴクパーク」。意識的に水分を取るのが難しい子どもたちに、ペットボトルを使ったゲームを実施し、必要な水分量を目で見て体感してもらう予定だそうです。そのほか水ヨーヨーづくり、ビー玉、シーグラスすくいなど楽しい内容も。そのほか、すごろく、かるた、クイズ、謎解きなど「暑さ対策を学ぶゲーム作り」や、市内の涼しさを感じられる飲食店や場所を周知する「クールスポット探索」などもマップ化して市民に発信していくそうです。【熊谷市】夏祭りでは、打ち水効果を楽しむ「街中をキャンバスに」企画もサミット開催地である熊谷市の今年のテーマは「地域資源を活用した挑戦〜暑さ対策日本一の熊谷市へ〜」。市内のクーリングシェルターを拡大し、水分補給の大切さを知らせる「クイズラリー」を実施するなど、今年は特に熱中症のリスクが高い高齢者や子どもに重点的に伝えていくための取り組みを実施する計画だそうです。市の中心部を流れる星川の緑化を図る「星川グリーンカーテン事業」の説明時には、子どもたちも登場して「メロン、米ナス、きゅうり、スイカの苗を植えた」と可愛らしい報告をしてくれました。さらに、例年納涼大盆踊り大会と連動して実施してきた「水鉄砲バトル」のイベントをバージョンアップさせ、今年は「熊谷水かけ祭り」を開催するという発表も。街中をキャンバスに、水で落とせるクレヨンで道路に子どもたちに絵を描いてもらい、最後にみんなで水をかけて消すことで、涼しさを体感してもらおう、というものです。お絵描きを見守る保護者向けには、足湯ならぬ「足みず」でリラックスしながら、「むぎ茶めんつゆ熊谷うどん弁当」を食べられるコーナーもあるそうです。駅直結のショッピングモール・アズ熊谷で例年開催されている「暑さ対策スタンプラリー」のほか、今年はアズ熊谷のLINE公式アカウントを追加するだけで、麦茶1本のプレゼントも(1日200人まで)。「光る!デコうちわワークショップ」(7月14日開催)、専門講師による「跳び箱や平均台、キッズダンスの体験会」など、子ども向けのイベントも盛りだくさん。お近くの方は アズ熊谷のHP を要チェックです!■ 暑さ対策・水分補給には「健康ミネラルむぎ茶」がおすすめそしてイベントの公式スポンサーである伊藤園からは、麦茶殻のアップサイクルなどを含めた、最新のSDGsの取り組みが紹介されました。伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」は熊谷市の暑さ対策公式飲料であり、熊谷オリジナルラベルの限定デザインボトルも発売されていますが、今年は使用済みラベルをリサイクルし、新しいラベルとして再生する実証実験事業を実施するそうです。ラベル回収ボックスは市内の量販店や小売店に設置されるそうなので、見かけた方はぜひ投函を!夏の水分補給に最適な「健康ミネラルむぎ茶」は、カフェインゼロ・無糖・カロリーゼロで、家族全員が安心して飲める飲料。現在は、マイボトルやキャリーバッグなどの“暑さ対策グッズ”が絶対にもらえる 「キンキン! ミネラルゴクゴク! 絶対もらえる! キャンペーン」 も開催中です!(8月23日締切)イベントは「暑さ対策先進都市として、お手本となるような活動をしていくこと」を宣言し、伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」で乾杯して閉幕を迎えました。年々進化する暑さ対策先進都市のアイデアや取り組みに学び、元気に夏を乗り切っていきましょう!(取材・文/外山ゆひら)
2024年06月06日ストレッチマシンエリアが充実 24時間ジム『スマートフィット100多治見店』 2月5日オープンフィットネスジムのフランチャイズ事業を行う、株式会社スマートフィットネス(所在地:東京都中央区、代表取締役:丹野 輝夫)は、『スマートフィット100多治見店』を2月5日(月)にオープンします。『スマートフィット100』は、24時間、365日いつでも利用可能なフィットネスジムです。「フィットネスを身近に」をコンセプトに初心者の方でも安心して利用できるよう、使いやすいマシンのラインナップをはじめ、マシンの使い方からトレーニング方法まで様々なサポートメニューを用意しています。現在、全国に51施設を展開しています。また24時間営業のため、子育て中の主婦やビジネスマンの方も、すき間時間に立ち寄ってもらうことができ、ストレッチやトレーニングを気分やコンディションに合わせて利用いただけます。厚生労働省「健康日本21(身体活動・運動)」-高齢者に対する個人目標(例)-○年齢や能力に応じて以下の運動のうち一つ以上を行なう。・ストレッチングや体操を1日10分程度行う・散歩やウォーキングを1日20分程度行う・下肢および体幹部の筋力トレーニングを1週間に2回程度行なう・レクレーション活動や軽スポーツを1週間に3回程度行う■岐阜県初出店 高齢化が進む多治見市多治見市の「都市の現状と将来の見通し」(※1)によると、老年人口割合(高齢化率)は増加傾向にあり、2040(平成52)年には40%(3人に1人以上)まで増加の予想が発表されています。また、厚生労働省は高齢者に対する身体活動・運動の対策(※2)として、運動を継続的に行うには「環境づくりが重要である」と発表しています。51店舗目となる『スマートフィット100多治見店』は、JR多治見駅から徒歩18分、車で5分のエリアにあります。高齢者の方を始め、幅広い世代の方々が当施設を利用していただけます。■1回30分無料トレーニングサポートがあるから安心初心者の方はジムに来て、どのマシンからどの順番でトレーニングすれば良いかわからない方がいます。『スマートフィット100多治見店』では、プロのトレーナーによる1回30分の無料トレーニングサポートを計5回受講することが可能です。館内のマシンの使用方法をレクチャーし、5回受け終わるころにはマシンの使い方をマスターできるようになります。高齢者の運動不足は、筋肉量の低下につながり転倒のリスクが上がります。また、歩くという動作が難しくなると移動するのが面倒になり、外出の機会が減って生活の質の低下にもつながりかねません。そのため、当施設では高齢者が無理のない程度に負荷をかけた運動で筋力低下を予防する提案として、ストレッチマシンを他店舗より多く導入しました。また、プロのトレーナーによるサポートもあるため、高齢者のお客様にも安心・安全に運動習慣を身につけることが可能となっています。■ストレッチマシンエリアが充実当施設ではストレッチマシンを5台導入しています。運動前のウォーミングアップや運動後のクールダウンにも使用いただけます。名称 :ヒップフレックス効く部位:お尻【大殿筋】名称 :イリオソウアス効く部位:股関節の前側【腸腰筋】名称 :ショルダーエレベイション効く部位:肩回り【僧帽筋】名称 :チェストエクステンション効く部位:胸【大胸筋】名称 :アダクターエクステンション効く部位:股関節【内転筋】【店舗概要】店舗名 : スマートフィット100多治見店所在地 : 岐阜県多治見市京町2丁目185営業時間 : 24時間年中無休電話番号 : 0572-56-2622WEBサイト : オープン日: 2月5日(月)10:00~設置機材:パワーラック2台、スミスマシン1台、ダンベル1kg~25kg、他、ステップ台やトレーニングベルトやゴムチューブ利用料金:【24時間コース】 月額6,000円(税込 6,600円)※24時間いつでも利用可能。【デイコース】 月額4,500円(税込 4,950円)※5:00~17:00利用可能。【スチューデントコース】 月額3,000円(税込 3,300円)※10:00~22:00利用可能。※入会は店頭にて保護者の方の同伴が必要です【セルフホワイトニング】 月額2,980円(税込 3,278円)歯のホワイトニングを完全個室でご利用いただけます。※2月13日より実施可能になります。【オープニングキャンペーン】2024年2月中にご入会の場合、入会金・事務手数料0円、2月の月会費 日割り、3月の月会費0円となります。さらに、先着100名限定で24時間コースが通常6,600円(税込み)のところ在籍中5,500円(税込み)でご利用いただけます。他ジムよりお乗り換えの方は、4月会費が半額とさせていただきます。※キャンペーン適用には6ヶ月以上の継続利用を条件とさせていただきます。※乗り換えキャンペーンの適用には他クラブ様の所属を証明する会員証が必要になります。退会済みの場合は適応出来ませんのでご注意ください。※メディア関係者の体験利用や取材についてはスマートフィットネス広報事務局までご連絡をお願いいたします。【会社概要】商号 :株式会社スマートフィットネス代表 :代表取締役 丹野 輝夫本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目8-12 岸浪ビル3F電話 :03-5643-3555設立 :2010年2月12日資本金 :1,000万従業員数 :50名事業内容 :・スマートフィット100の経営・フィットネス事業のコンサルティング・フィットネストレーナーの派遣並びに育成参考資料※1多治見市「第1章 都市の現状と将来の見通し」 ※2厚生労働省は高齢者に対する身体活動・運動の対策 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日夏の暑さに負けない未来住宅「Smart2030 エーテルハウス」を体験レポート株式会社 Aether(エーテル)(本社:岐阜県多治見市大畑町1-27 代表取締役 伊藤雄一)は、7月29日(土)に、岐阜県多治見市で「Smart2030 エーテルハウス」の宿泊・滞在型モデルルームをグランドオープンします。㈱あなたの広報宣伝部とコラボし次世代型住宅の体験レポートを発表します。トップページ : ㈱あなたの広報宣伝部が「Smart2030エーテルハウス」を体験レポート!株式会社あなたの広報宣伝部 足立純子が岐阜県多治見市に7月29日にグランドオープンする「Smart2030エーテルハウス」を実際に訪問し体験レポート!プライベートでは、小学生の息子と保育園に通う娘の4人家族。マンションは購入しているものの、広くて快適な一戸建てに夢が膨らみ中です。どの部屋にいても同じ温度に管理されている快適な住宅7月の気温38.7度超えの暑さの中、岐阜県多治見市にあるモデルルームを訪問させていただきました。玄関から室内に一歩足を踏み入れた瞬間、外の暑さを忘れるほどの澄んだ空気。外は猛烈な暑さなのに、家の中は軽くエアコンを1台つけているだけで、少し冷えすぎてくるほど爽やかな空気感です。そしてなんと、部屋のどこを計測しても、気温が23度だったのは驚きです。通常は、外から入ってくる太陽光で窓際などは暑く感じることも多いですよね。この「Smart2030 エーテルハウス」は、常に空気の循環が行われ、なんと約2時間で家の室内空気が全て入れ替えられているらしいのです。リビングで過ごしていると、森にいるような爽やかな空気を感じることができるのですが、その理由はその循環システムにあったのか!と納得しました。夏だと室内にいても熱中症でダウンしてしまったり、寒い冬はヒートショックなどが毎年ニュースで報道されていますが、家中が同じ温度であれば、季節に関係なく安心して過ごすことができますねPM2.5も気圧変化も怖くない!微細な汚れも99%除去された室内空間Smart2030 エーテルハウス」に導入されている気圧調整技術。実は「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2023」の最優秀賞も受賞した、特別なシステムのようです。女性によくあるお悩みの一つが「気圧病」。これは、低気圧が原因で頭痛や血圧障害が発生しているということを言われていますが、室内の気圧も影響があるようです。「Smart 2030エーテルハウス」は、室内の空気の圧力が室外より高い状態で保つことによってカラダへの負担を和らげることができるということです。私は台風など、急激な天候変化の前は、カラダのだるさなどを感じることがあるのですが、お部屋の中の気圧が常に快適な「正圧」の状態に保たれている住まいがあるなんて、感動です。リビングの床下を拝見させていただくと、気圧調整式第一種全熱交換気システム「エクリア」が設置されていました。外から空気を給気する際に、昨今でしたら、花粉や黄砂、PM2.5なども、室内に入ってきてしまうのではないかと心配ですよね。この「エクリア」では、それらが99%除去できるので、常に室内をきれいな空気に保ち、空気を循環させることができるということです。ほこりアレルギーがある私にとっては、とても魅力的です!何十年も過ごす住まいなので、そういう空気環境にもこだわりたいですね。電気代がゼロだけでなく、余剰電気を売電もできる自給自足型住宅昨今、電気代の高騰が家計を圧迫していることが話題になっていまね。太陽光を蓄電し、再生可能エネルギー100%で自給自足の生活ができる「Smart 2030 エーテルハウス」では、エネルギーの自給自足が可能になって、月々の電気代負担が減るだけでなく、余剰電力は、売電することができるらしいのです。毎月の電気代がなくなるだけでなく、自宅で蓄電した電気を売れるなんて、長期的にみたらすごく家計が助かりますよね。しかも、EV車であれば、ガソリン代の負担がなくなり、なんと災害などの停電時には蓄電池とEV⾞を繋げて、⾃動で⾃家復旧できる仕組みも備えているという最先端のシステムが設置されています。住宅内のすべての設備がAI搭載「HEMS」に繋がって、売電のタイミングまで調整してくれるらしく、その経済効果は35年で約2000万円もの差がでる可能性もあるらしいのです。ガソリン代もかからなくなって、電気も自分の家で蓄電して売電までできるなんて、自宅はもはや資産になりますね。「Smart2030エーテルハウス」を訪問した感想私自身は、マンションを購入して家族4人で今住んでいるのですが、どちらかというと衝動買いに近くて、子供が成長するにつれてやはり広さや空気環境など様々なことが気になってきていたので、今回Smart2030エーテルハウスさんを訪問させていただいて、本当に「こんな家に住んでみたい!」と感動しました。特に、空気環境については、家の中で過ごすことも多いので「クリーンな空気」や「気圧、温度が一定」に保たれた室内環境の中で過ごしてみたい!と夢が広がりました。また、家計を守る主婦としては電気代やガソリン代などが節約できるのは、とても魅力的です。ぜひ気になる方は、実際にモデルハウスを訪問してみてくださいね。「Smart2030エーテルハウス」の見学&住宅購入前の無料宿泊体験受付概要スマートハウス「Smart2030 エーテルハウス」が実際に体感できるモデルハウスが7月29日(土)グランドオープン!【所在地】 岐阜県多治見市大畑町1-27【延床面積】 39.6㎡(12坪)+ロフト13.2㎡52.8㎡【URL】 【予約条件】現在、もしくは将来的に岐阜県内で住宅購入をご検討されている方【予約方法】 下記URLまたはお電話からお問い合わせください。【URL】 【TEL】 0572-22-2650【受付時間】平日9:00~17:00【会社概要】会社名:株式会社Aether (エーテル)本社所在地:岐阜県多治見市大畑町1-27代表取締役:伊藤 雄一電話番号:0572-22-2650HP: 【本件に関するお問い合わせ】株式会社Aetherエーテル担当者:伊藤 雄一TEL:0572-22-2650Mail: info@rh-c.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月21日急に気温や湿度が上がり、学校での熱中症のニュースもよく耳にする昨今。節電要請が出る地域もあるなかで、「空調機に頼る」以外の暑さ・熱中症予防対策を子どもたちと一緒に学んでおきたいものですね。そこで今年も、日本全国の“アツいまち”が主催するイベントに参加し、猛暑を健康的に乗り切るヒントを取材してきました!■今年も5都市が大集合!小学生向けコンテストにも注目 「アツいまちサミット」 は、日本歴代最高気温の記録を持つ熊谷市・四万十市・多治見市・山形市・浜松市の5都市がタッグを組み、今年で10年を迎えるイベントです。熱中症モデル対策に選ばれている熊谷市市長からの開幕宣言の後、今年は環境省からもメッセージが。気候変動適応法に基づき、従来の「熱中症警戒アラート」から、今年は「熱中症警戒情報」という一段上の熱中症特別警戒情報が設けられることや、地域の指定暑熱避難施設として「クーリングシェルター」を自治体が定められるよう法改正がなされたことなどが発表されました。昨年も「空中すいかのグリーンカーテン」を全国に広げたり、熱中症測定デバイスを用いた実証実験を行ったり、各市の特産品と麦茶を組み合わせた「暑さ対策レシピ事業」の開発をしたり(レシピは こちら )と、精力的に取り組んできた5都市。昨年の流れを汲んで掲げられた今年のテーマは、「100万人のアツいわがまちから 日本全国へ届ける暑さ対策」です。2013年から手探りで始まった本サミットも、5都市内での地域浸透フェーズを経て、今年からは暑さ対策の全国浸透を図っていくそう。「地域を盛り上げ、住みやすくすること」をテーマに始まった本サミットですが、地球温暖化の対策も必要ということから、今年は全国区で暑さ対策プラス「暑くならないための対策」にも取り組んでいきたいという方針が発表されました。具体的には、持続可能なグリーンカーテン事業をさらに広げる取り組みや、暑さ対策×産業の取り組みを行うほか、今年は「子どもの頃から暑さ対策を自分事として考えてほしい」という思いから始まった、小学生向けの「あつさたいさくコンテスト」が全国区で開催されるそうです。最優秀賞の獲得者には「健康ミネラルむぎ茶 1年分(365本)」が贈られます。 自由研究のテーマとしても最適なテーマですね。Web応募は こちら から!(2023年7月24日締切)アツいまちをテーマにした駅ビルと人気漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」と連動した謎解きキャンペーンも今年も開催が決定。近隣の方や原作ファンは要チェックです!■”涼しいまち”のレストランから、麦茶レシピの提案さらに「涼しいまちからも学べることがあるのでは」ということで、今年は軽井沢の老舗「 SAWAYA 」からの中継も。軽井沢町の平均気温は8.8度。扉を開けておけば涼風が入ってくるため、扇風機を買ったことがないというエピソードも紹介されましたが、「木の伐採が少ないことが涼しさの一番の理由ではないか」とのこと。軽井沢市は建蔽率20%と定め、自然を残す取り組みを昔から行っているそうです。またサミットへの参加にあたり、SAWAYAのレストラン「こどう 森の中のレストラン」のシェフが、麦茶を使ったメニューを開発SAWAYAのジャムを使ったレシピやサラダ、肉料理に使えるレシピの詳細は こちら から!■5都市それぞれの最新の暑さ対策を紹介【浜松市】家康ゆかりの地では、水鉄砲射撃合戦イベントを開催!2020年に国内最高気温41.1度を記録し、今年でサミット参加3年目になる「浜松市」。長年続けてきた中心市街地でのゴミ拾い活動を継続するほか、親子向けに「浜松まちなか〜戦国水でっぽう射撃合戦〜」を実施するそう。「浜松こども館」「浜松科学館」など市内の児童施設なども巻き込みながら、子ども向けの啓蒙活動を続けていくそうです。浜松市は今年の大河ドラマの主人公・徳川家康が礎を築いた「出世のまち」であり、SUZUKI、Honda、YAMAHA、KAWAIなど国内メーカーの創業地でもあり、「ものづくりのまち」としても知られています。現在もベンチャーやスタートアップ企業が生まれ続けているため、さまざまな業界の“アツい人”にスポットを当てて全国にプロモーションしていきたい、といった思いも語られました。【四万十市】体を冷やす効果がある名産品「米ナス」を全国へ!米ナスの露地作付面積日本一を誇る四万十市。同市が毎年続けているのが、水分と利尿作用を持つカリウムを多く含み、体を冷やす効果がある「米ナス」をテーマとした取り組みです。昨年は8000食近くを提供した「米ナス給食」の取り組みも、今年も拡大させていくとのこと。地元の高校生たちは、農家での苗の植え付けや道の駅で販売するメニュー開発にも挑戦しているそうです。市内のレストランを巻き込んだ「ガブっと米ナスキャンペーン」や、「#米ナス日本一」Instagramハッシュタグキャンペーン、そして巨大米ナス釣りや激辛早食いコンテストなどが楽しめる「ナスフェス」も開催されるとか。全国区になりつつある食材・米ナスに今年も要注目です!【多治見市】クエスト形式の「アツまちマスター」を企画毎年キャッチーな企画を打ち出している多治見市からは、「アツまちマスター」の企画が発表されました。「暑さ対策を日常習慣にしてほしい」という思いから、日常でできるあつさ対策をクエスト依頼書にして30日分掲載。「点滴飲みをする」「日傘をさして外出する」などの30クエストすべてをクリアすると景品をプレゼントするという、ゲーム感覚で楽しめる企画です。昨年度の「あつさたいさくコンテスト」で出てきた内容もクエストに入れる予定で、「アイデアを考えた子どもにも喜んでほしい」「子どもたちにぜひクエストを楽しんでほしい」といった思いが語られました。そして昨年に引き続き、街全体の事業者を巻き込みながら暑さ対策に取り組む「暑さ対策博覧会」も開催予定。教育委員会の後援のもと、近隣の学校にも周知を広げていくそうです。【山形市】子どもたちに五感で「涼」を感じてもらう山形市の2023年のテーマは「五感で感じる山形」。地面に近いほど体感温度が高くなることから、今年は特に子どもたちに向けた取り組みを開催するとのこと。体の隅々まで山形の涼しさを感じられるよう、山形大学SDGs推進室とも連携しながら、シーグラスつかみ取りや打ち水を使って遊べるイベントの企画が発表されました。郷土食のオリジナルレシピを募る「水まんまコンテスト」や、県内クールスポットを募集する「#やまがたクールスポット」のキャンペーンを今年も継続するほか、企業と連携した「暑さから考えるSDGsワークショップ」も今年は初開催するそうです。【熊谷市】市内10ヶ所にクーリングシェルターを開設「地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル事業」に指定されている熊谷市では、市内10カ所に試験的に「クーリングシェルター」を常時開設するそうです。(通常は6/1〜9/30の期間)。人が動くエリアに涼を取れる施設を指定し、来場者には熱中症対策品の配布も行われるとのこと。全国に先駆けた取り組みですが、このマークを見たら「指定暑熱避難施設」と覚えておくと良さそうです。普及に力を入れてきた「星川グリーンカーテン事業」も地域間連携をさらに進め、老人ホームや狭い路地スペースなども活用しながら、誰でも楽しくできるものを開発していきたいとのことでした。■ 伊藤園の自販機で、熱中症警戒情報をキャッチ毎年「アツいまちサミット」に参加し、5都市とともに啓蒙活動に取り組んでいる伊藤園からも、直近の取り組みが紹介されました。伊藤園の代表商品である「健康ミネラルむぎ茶」ですが、この商品は「お客様の健康づくりをサポートしたい」「ドリンクを通じて、暑さ対策やミネラル補給の大切さも一緒に伝えていきたい」という思いを持って提供しているそう。2023年6月1日には、麦茶飲料の販売実績において、ギネス世界記録ナンバーワンにも選ばれました。また熊谷市と伊藤園でタッグを組み、デジタルサイネージを搭載した「暑さ対策訴求自販機設置」を熊谷市内9カ所に設置。通常時は地域のPRコンテンツなども表示するものの、熱中症警戒情報が発表された時には「暑さランク危険」の表示に切り替わり、自販機周辺の人々に注意を促す自販機になります。尚、伊藤園は、気候変動の一因とされる環境面に配慮した取り組みも続けています。2030年を目標に<リサイクル素材100%のペットボトル>への切り替えを進めており、昨年は仙台市と共に「水平リサイクル」(同じ地域内で再びペットボトルとして再利用)の取り組みを実施したそう。大量に出る茶殻のリサイクルにも精力的に取り組んでおり、むぎ茶殻入りのプランターや卵の緩衝材などのほか、建材から人工芝、紙製品や文房具まで幅広い商品に生まれ変わっています。■ 水分・ミネラル補給の際は“点滴飲み”を最後に、熊谷県出身の黒沢哲夫医師(千葉中央メディカルセンター)が登壇し、熱中症は室内や夜間でも注意が必要なこと(特に気密性の高い住宅は夜でも室温が下がりにくい)や、体温調整機能が未熟な乳幼児・喉の渇きを自覚しにくい高齢者は特に注意が必要なことが周知されました。水分は、一気飲みをすると体にうまく吸収されずに尿として排出されてしまうため、飲むときは吸収点滴のように「1時間にコップ1杯を目安にちょぼちょぼと飲む“点滴飲み”」が有効だそうです。水分だけでなくミネラルの補給も不可欠となれば、暑さ対策飲料には伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」を選びたいところ。 『乳児用規格適用食品』 であり、カフェインゼロ・無糖・カロリーゼロのため、家族全員が安心して飲むことができます。現在は「夏を快適に!暑さ対策グッズが絶対もらえる!」キャンペーンも実施中です!(8月25日締切)暑さを乗り切る方法や熱中症予防の対策を親子で一緒に学び、習慣化させて、猛暑を元気に乗り切っていきましょう!(取材・文/外山ゆひら)
2023年06月13日「猫の幸せを壱番に」商品開発を続ける株式会社猫壱(本社:東京都新宿区、代表取締役:竹内 淳、以下 猫壱)が、美濃焼の産地 岐阜県多治見市で100年以上ものづくりを続けている株式会社丸朝製陶所(以下 丸朝製陶所)とコラボレーション。累計販売数260万個、多くの猫に選ばれ続けている大人気食器「ハッピーダイニング脚付フードボウル」と「ハッピーダイニング脚付ウォーターボウル」から、ファン待望のMade in Japan食器が2023年4月、ついに誕生しました。日本製食器▼詳しくはこちら▽脚付フードボウル(4色展開)ホワイト: ブラック: ブルー : ブラウン: ▽脚付ウォーターボウル(4色展開)ホワイト: ブラック: ブルー : ブラウン: 「猫の幸せを壱番に」考え続け、商品開発を続ける「猫壱」が手がける「ハッピーダイニング脚付フードボウル」は、猫の食べやすさを追求した猫壱独自の「猫工学デザイン」食器です。発売以来、多くの猫に選ばれ、愛され続け、もっとも選ばれているNo1(※)猫用食器です。(※)2023年4月Amazon 猫用食器・ボウルランキングそんな猫壱が、美濃焼の産地 岐阜県多治見市で100年以上の歴史がある丸朝製陶所とコラボレーション。ファン待望のMade in Japan食器が誕生しました。日本製ならではの落ち着いた深みのある4色展開です。猫壱独自の「猫工学デザイン」と丸朝製陶所の高い技術と質のいい土から生み出される品と美しさ。猫がフードを食べやすく、お食事の時間に器を手にすることが楽しみになる、そんな究極の器で、愛猫とあなたの生活がもっと幸せになりますように。■日本の水と土で作った日本の水と土で作った岐阜県多治見市 水と空気のきれいな土地で生まれた、猫壱の日本製食器は、転写紙を一切使用しておりません。猫の肉球模様やハッピーダイニングのロゴは、立体的に表現しています。日本製ならではの釉薬の美しさは、1つとして同じ表情のものはありません。落ち着いた深みのあるカラーは、ホワイト・ブラック・ブルー・ブラウンの4色を揃えました。まるでオーダーメイドのような“あなたと猫だけの”釉薬の表現をお楽しみください。■岐阜県多治見市 丸朝製陶所製造岐阜県多治見市 丸朝製陶所製造猫壱の脚付フードボウル・脚付ウォーターボウル 日本製を手がけるのは、丸朝製陶所。美濃焼の産地として有名な岐阜県多治見市で100年以上もものづくりを続けている歴史のある製陶所です。「使いやすさ」「清潔さ」「安心感」ひとつの器から感動と幸せを少しでも伝えられるような製品づくりを目指しています。古くから美濃焼の産地として栄える岐阜県多治見市で採れる上質な土と、丸朝製陶所の熟練の職人の手により1つ1つ丁寧に作られています。丸朝製陶所の高い技術と、猫壱独自の「猫工学デザイン」がコラボレーションし、何度も試作を繰り返し、誕生した猫のための究極の日本製食器。猫がよりフードを食べやすく、いつでも清潔な食器でフードをあげられる、新機能が加わりました。■更に進化した「猫工学デザイン」食器更に進化した「猫工学デザイン」食器-1お椀の中央部分には立体的にあしらった3重の「砂紋」で、フードがお皿に均一に広がって、中央にキープされます。さらに砂紋の溝と、食器縁のかえしで、猫がフードをすくいやすく、より食べやすい構造になりました。更に進化した「猫工学デザイン」食器-2食器表面を覆う釉薬は、美しいだけでなく、高密度の釉薬コートなので、ウェットフードなどのこびりついた食べ残し汚れが落ちやすく、食器のお手入れが楽になりました。猫のために、いつでも清潔な食器をお使いいただけます。■猫とあなたの時間を、より幸せに猫とあなたの時間を、より幸せに「猫の幸せを壱番に」考え続ける猫壱がお届けする、猫のための究極の日本製食器。毎日訪れるお食事の時間、猫とあなたに流れる時間が、より幸せになりますように。■商品ラインナップ名称 : 猫用 脚付フードボウル 日本製 ホワイト販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 2,700円(税込2,970円)製品サイズ : 幅11cm×奥行11cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付フードボウル ホワイト名称 : 猫用 脚付フードボウル 日本製 ブラック販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 2,700円(税込2,970円)製品サイズ : 幅11cm×奥行11cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付フードボウル ブラック名称 : 猫用 脚付フードボウル 日本製 ブルー販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 2,700円(税込2,970円)製品サイズ : 幅11cm×奥行11cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付フードボウル ブルー名称 : 猫用 脚付フードボウル 日本製 ブラウン販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 2,700円(税込2,970円)製品サイズ : 幅11cm×奥行11cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付フードボウル ブラウン名称 : 猫用 脚付ウォーターボウル 日本製 ホワイト販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 3,180円(税込3,498円)製品サイズ : 幅13cm×奥行13cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付ウォーターボウル ホワイト名称 : 猫用 脚付ウォーターボウル 日本製 ブラック販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 3,180円(税込3,498円)製品サイズ : 幅13cm×奥行13cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付ウォーターボウル ブラック名称 : 猫用 脚付ウォーターボウル 日本製 ブルー販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 3,180円(税込3,498円)製品サイズ : 幅13cm×奥行13cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付ウォーターボウル ブルー名称 : 猫用 脚付ウォーターボウル 日本製 ブラウン販売開始時期: 2023年4月中旬参考売価 : 3,180円(税込3,498円)製品サイズ : 幅13cm×奥行13cm×高さ7.5cmURL : 猫用脚付ウォーターボウル ブラウン取扱い店舗:Amazonや楽天を中心としたオンライン店舗や実店舗【株式会社猫壱について】株式会社猫壱はシンプルで美しい猫と人の暮らしの実現を目指している会社です。美しい猫との暮らしに、本当に必要なものを考え、デザインの美しい機能性にも優れた製品を開発しています。所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-15-1セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿605設立 : 2008年1月22日ブランド公式サイト : ブランドInstagram公式: ブランドFacebook公式 : ブランドTwitter公式 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月08日岐阜県多治見市の森の中にある複合施設“アルティストビラージュ”に2022年4月、イタリアンレストラン“ラ ターナ ネル ボスコ”がオープン。そして、2022年6月から3皿仕立てのスイーツコースがスタートしました。赤い暖簾が目印。橋を渡って店内へ。“森の隠れ家”という意味を持つ ラ ターナ ネル ボスコ。日本家屋をリノベーションした店内は和の趣があり、大きな窓からは四季の景色がお楽しみいただけます。春は桜・夏は新緑・秋は紅葉が楽しめます。ランチ・ディナー共に3500円コース(3,850円税込)からお楽しみいただけます。乾杯ドリンクと花束がついたアニバーサリープランも人気です。伝統的な食と文化と時代を超えて受け継がれたものを生かしながら、この場所だから味わえる自然と人の和。イタリアンでありながら、美濃焼の器、東白川村の茶葉を使い、ほっと心が和む時間と空間を提供いたします。目でたのしめる、地元でうまれた美濃焼の器。夏は冷茶、春秋冬は温かい日本茶でお迎えします。趣のある美濃焼のカップは全部で6柄(ラ ターナ ネル ボスコ オリジナル)前菜盛り合わせ(季節により異なります)メニューは季節により異なります。お料理はすべてコース料理でご提供します。(3500円コース/5500円コース/7500円コース/10000円コース)そして、2022年6月から3皿仕立てのスイーツコースがスタートしました。季節の果物を使用したコース仕立てのスイーツは、お好きなドリンクの他に、ペアリングドリンクを一緒にご提供しています。3皿仕立てのスイーツコース(ドリンク付き) 2,750円(税込)ティータイムは月~木曜日にお楽しみいただけます。(祝日・祝前日を除く)“3皿仕立てのスイーツコース(ドリンク付き) 2,750円(税込)”ティーメニューを含むランチ・ディナーすべてのコースは2名様からご予約を承ります。【店舗概要】店名 : ラ ターナ ネル ボスコ所在地 : 岐阜県多治見市小名田町小滝5-6アルティストビラージュ内(赤い暖簾)営業時間 :〇ランチ11:30~15:00[13:00 L.O.] ※要予約〇ティータイム(月~木のみ ※祝・祝前日を除く)14:00~17:00[16:00 L.O.] ※要予約/ご利用日の1週間前から予約可能〇ディナー(金・土・日・祝・祝前日のみ)18:00~21:00[20:00 L.O.] ※完全予約制定休日 : 毎週火曜日・第二、第三水曜日アクセス : 多治見インターから車で約10分多治見駅北口からバスで約15分(多治見市内路線バス(久々利線)「小名田不動尊」で下車)電話番号 : 0572-26-7352Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月07日コロナ禍で休止されていたお祭りやイベントなども、今夏は多くが開催予定。3年ぶりの本格的なレジャーや旅行を楽しみにしているファミリーも多いのではないでしょうか。しかし5月中から早くも猛暑日を記録するなど、今年も暑さ対策や熱中症対策は必須の模様。日本全国の“アツいまち”が主催するイベントに参加し、猛暑を楽しく乗り切るヒントを取材してきました!■国内最高気温記録を持つ5都市がタッグ! 「アツいまちサミット」 は、日本歴代最高気温の記録を持つ5都市(熊谷市・四万十市・多治見市・山形市・浜松市)がタッグを組み、2014年から開催されているイベント。各地域の住民・企業・学生が協力しあい、住みやすく誇れる街づくりを目指した取り組みが続けられています。9回目を迎える今年のテーマは、「100万人に届ける!わが街の暑さ対策」。総人口で約137万人を誇る5都市の皆さんに、まずは暑さ対策を根付かせ、来年からは全国に向けても発信していく予定とのこと。熊谷市長による開幕宣言では「暑いという言葉はネガティブな捉え方をされがちだが、暑さ対策をしながら『暑さを楽しむ視点』も持ってほしい」といったメッセージが送られました。 本イベントの取り組みは年々広がりを見せており、今年は東京理科大学と凸版印刷による最新の共同研究も発表されました。環境や属性、運動量や服装などの条件によって、熱中症リスクは人それぞれ大きく違うそう。条件を細かく打ち込むことで深部体温を予測し、オーダーメイドで熱中症リスクを算出できるアプリ、今夏、熊谷市と共に実証実験を実施するそうです。「熱中症の被害者をゼロにすること」が目標とのことで、一般リリースされたらぜひ使ってみたいアプリです。さらに今夏はアツいまちをテーマに、駅ビルと人気漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」と連動した謎解きキャンペーンも開催されるとのこと。原作ファンや各地域の方は要チェックです!■5都市の暑さ対策アイデアを紹介。自由研究テーマにも!【浜松市】サッカー王国&家康ゆかりの地。水分補給の大切さを80万人にPR!5都市の中でも唯一の政令指定都市であり、人口も最多で80万人を誇る浜松市。昨年から参加した同市は、2020年に国内最高気温41.1度を記録したばかりのため、市民の認知度向上を目指した5つの取り組みを実施予定とのこと。サッカー熱の高いサッカー王国として博物館や教育団体とも連携し、水分補給の大切さをアピールしていくほか、さまざまな業界の“アツい人”にスポットを当てた企画も。そのほか、企業連携でのゴミ拾い活動や、市民が無料で受講できる 「熱中症アドバイザー養成講座」 なども実施されています。2022年はサッカーW杯開催もあり、市ゆかりの徳川家康を主役とした歴史ドラマが始まるなど、例年以上に浜松市にスポットが当たるアツい年になりそうです!【四万十市】名産品「米ナス」をテーマに、40010人で挑戦!高知県四万十市は「40010(しまんと)人で夏の暑さ対策」の実施を発表。同市は水分と利尿作用を持つカリウムを多く含み、体を冷やす効果がある「米ナス」の露地作付面積日本一を誇ります。6〜9月の間、小学校の給食で米ナス料理を提案したり、恒例の「ナスフェス」にて巨大米ナス釣りを実施し、米ナス風鈴や米ナス氷オブジェの展示をしたり、飲食店と連動したSNSキャンペーンを開催したり……と毎月多彩な取り組みが行われる予定とのことでした。米ナス商品の企画もスタートするほか、市民インタビューをもとに暑さ対策の調査をし、地域情報誌やYoutubeでも配信していくそうです。【多治見市】老若男女から集めた「暑さ対策アイデア博覧会」を開催昨年は熱中症予防に役立つ胸アツなドラマ 「#アツドラ」 の制作配信が好評だった多治見市。今年のテーマは「暑さ対策のみえる化で、アイディアを共有!〜暑さ対策博覧会〜」。日本有数の暑い街ながら<熱中症による死亡者数ゼロ>の記録を更新し続けているため、市民や事業者からアイデアを集めて発信していこう!という取り組みです。小学生向けにもアイデアコンテストや暑さ対策イベントを開催するため、「夏休みの自由研究にも役立ててほしい」とのこと。市の総合情報マガジン 「A2」 やYoutubeにて発信するほか、ケーブルテレビやラジオ媒体でも高齢者訪問などの取り組みを行い、独居世代の安全確保やコミュニケーション強化にもつなげていく予定だそうです。世代別に幅広い展開が考えられている点が印象的でした!【山形市】水まんまコンテスト開催&クールスポットマップ制作東北四大祭りの一つである 「山形花笠まつり」 が3年ぶりに開催される山形市からは、学生メンバーらから3つの取り組みが紹介されました。まずは地元の名産である「水まんまコンテスト」の実施。好評を得た昨年に続いて今年はレシピ集も作成し、全国に向けて発信を行うそうです。もう一つは、山形の涼しい場所の情報を集めた「クールスポットマップ」の制作。 白川湖の水没林 など、山形の美しい自然を紹介されたMAPは、夏休みの旅行にも活用できそうですね。そして山形大学・下平ゼミでは「クールスポットで水まんまを食べよう」の情報発信を行っていくそうです。【熊谷市】断熱性能の効果をアピール。小学生向けアイデアコンテストも!「熱中症対応キット」の設置や「クーラーのサブスク事業」などの多彩な取り組みを行っている熊谷市からは、多彩な取り組みが紹介されました。たとえば、移動式の体感型ショールーム「タイニーハウス」の制作。熱中症の40%は室内で起こるため、「住宅の断熱性能の有無でどれだけ体感温度が変わるか」を市民に体験してもらう取り組みです。熊谷駅近くの星川通り沿いの店舗も断熱対策を施してショールーム化し、毎日条件を変えながら体感温度の測定実験を実施。エアコンの稼働量を減らせるような有効な断熱対策を検証していくとのこと。さらに星川エリアでは、去年に引き続き「星川グリーンカーテン事業」も拡大。今年はサスティナブルの観点から複数年利用できる土や、プランターの代わりに土に還る「麻袋」を利用し、小玉スイカやきゅうり、ミニトマトなどを栽培予定だそうです。「小学生暑さ対策アイデアコンテスト」も実施されるため、お住まいの方は要注目! 熊谷市は今年、環境省の熱中症予防対策事業のモデル都市にも採択されており、専門分野の先生にも審査に加わるとのこと。「小学生のやわらかい頭を使って自ら考えて行動してほしい」とのことでした!■ 「茶殻リサイクル」も進化中!伊藤園のSDGsの取り組みイベントでは「健康ミネラルむぎ茶」でもおなじみの伊藤園からも、気候変動の一因とされる環境面に配慮した取り組みが紹介されました。 毎年「アツいまちサミット」に参加し、5都市とともに啓蒙活動に取り組んでいる伊藤園。2030年までに<リサイクル素材100%のペットボトルへの切り替え>を進めているほか、<地域内での資源循環>を進めるため姫路市や仙台市とも連携した取り組みを推進。そして大量に出る 「茶殻リサイクル」 にも精力的に取り組んでいます。茶殻は粘り気があって強度が増すため、薄くて軽い緩衝材などのほか、建材や人工芝、紙製品から文房具まで幅広い商品に活用が広がっています。今年は植物を育てる「むぎ茶殻入りプランター」を開発。熊谷市の小学校などでも活用してもらうほか、「健康ミネラルむぎ茶」のキャンペーンでもプレゼントする予定だとか。ご家庭で植物を育てる予定の方はぜひチェックしてみてください!■ 子どもは特に注意が必要!ミネラル補給と“点滴飲み”を心がけて最後に、熊谷県出身の黒沢哲夫医師(千葉中央メディカルセンター)から、夏に知っておきたい以下3つのリスクとその対策について紹介されました。・マスクをつけていると喉の渇きを感じにくく、体に熱がこもりがち・気密性の高い住宅は夜でも室温が下がらず、室内や夜でも熱中症が起こりうる・体温調整機能が未熟な乳幼児や、喉の渇きを自覚しにくい高齢者は特に注意が必要蒸気を防ぐには水分補給が欠かせません。ただし一気飲みをすると体にうまく吸収されずに尿として排出されてしまうため、「1時間にコップ1杯を目安にちょぼちょぼと飲む“点滴飲み”を心がけて」と注意喚起がされました。水分だけでなくミネラルの補給も不可欠のため、暑さ対策飲料としては、伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」を推奨。 『乳児用規格適用食品』 であり、カフェインゼロ・無糖・カロリーゼロのため、乳児や子どもも含め、家族全員が安心して飲むことができます!5都市は「空中スイカのグリーンカーテン事業」「暑さ対策レシピ事業」なども年々拡大させており、今後はいっそう全国に先駆けた発信を行っていくとのこと。値上がり続きの今年は、特に「電力代を抑えながら涼しく過ごす工夫」について、アツいまちに学びたいところです。家族皆でこまめな水分&ミネラル補給を心がけながら暑さ対策を行い、今年も猛暑を乗り切っていきましょう!(取材・文/外山ゆひら)
2022年06月01日ネイキッドが手掛ける、デジタルアート×スイーツの新感覚スイーツイベント「スイーツバイネイキッド(SWEETS by NAKED)」が岐阜県多治見市へ。2017年9月3日(日)まで開催される。東京・表参道ヒルズにて、2016年12月に開催された「スイーツバイネイキッド」。女子が夢見たスイーツの世界が現代にあらわれたら…そんな発想をもとに生まれた体験型イベントだ。本物のお菓子や美術、3DCG、プロジェクションマッピングなどの最先端テクノロジーを組み合わせ、まるで映画の中から飛び出したようなスイーツの世界を完成させる。チョコの指輪をプレゼント「チョコレイト テイラー」自分に似合うチョコレートを仕立ててくれる仕立屋「チョコレイト テイラー」では、試着室に入るとセンサーが起動し、あなたに合ったチョコレートを選んでくれる。タッグを組むのは、パリ発祥の「ユーゴ アンド ヴィクトール」。「ユーゴ アンド ヴィクトール」のチョコレートの中からぴったりな一品を選び出し、試着室から出ると、あなた専用の指輪形チョコレートがプレゼントされる。指につけて楽しむもよし、その場で食べるのもよし。楽しみ方は自由自在だ。花々が咲き誇る「アイスクリーム フローリスト」パリの路地にある花屋をイメージした「アイスクリーム フローリスト」には、「Ben & Jerry’s」のアイスクリームが並ぶ。ショーケースを覗き込むと、本物のアイスクリームに、色とりどりの花々がプロジェクションマッピングされている。華やかなフラワーに囲まれた空間で食べるアイスクリームは絶品だ。イベント詳細多治見にぎわい創出事業キメラプロジェクト1.0『SWEETS by NAKED』開催期間:2017年4月28日(金)~2017年9月3日(日)会場:多治見駅北TREE by NAKED tajimi時間:10:00~20:00※会期中無休、入場は開場30分前まで。チケット:当日(鑑賞チケット)大人1,300円(高校生以上)、小人800円(中学生以下)当日(体験付きWスイーツチケット) 大人3,100円(高校生以上)、小人2,600円(中学生以下)【問い合わせ先】キメラ事務局TEL:0572-56-0160
2017年05月05日日本最大のモザイクタイルの生産地である岐阜県多治見市笠原町に6月、「多治見市 モザイクタイル ミュージアム」(岐阜県多治見市笠原町2082-5)がオープンした。モザイクタイルとは、表面積が50平方センチメートル以下の小ぶりなタイルのことで、多様な形を組み合わせて多様なパターンを作り出すことができる。その色の豊かさや形の面白さで、日本だけでなく世界中で評価され、人々の暮らしを豊かに彩ってきた。設計は、広い視野で語られる建築史論と、自らの視点に基づく独創的な建築作品で知られる建築家の藤森照信が担当した。外観は、多治見付近でよく目にする採土場からインスピレーションを受けて、小山のような不思議な形にデザイン。正面には、タイルの原料となる土の表情が作られ、点々と埋め込まれたタイルがキラキラと輝く。2階から4階まで続く大階段は、巨大な土のトンネルや登り窯を想起させ、外光が差し込む4階には、藤森照信が選んだモザイクタイルのあふれる不思議な世界が広がる。また、緑の芝生と笠原中央公民館につながるタイル広場が、公園のようなゆったりした空間を作っている。同ミュージアムでは、笠原町の有志が20年近くにわたって集めてきたモザイクタイルの製品、サンプル台紙をはじめ、道具類や貴重な建造物の壁面の断片まで、1万を超える資料が収蔵されている。地元を中心とする国内のタイルの歴史を振り返る常設展示に加え、多治見、笠原地域の文化、歴史に関わることや、建築に関わることなど、幅広いテーマ設定の企画展示を行っていく予定だ。現在、開館を記念した第1回目の展示企画として岐阜出身のアーティスト・大巻伸嗣による展示「Echoes Infinity ―永遠なる物語―」が開催中。【展覧会情報】Echoes Infinity ―永遠なる物語― 大巻伸嗣会場:多治見市モザイクタイルミュージアム 3Fギャラリー住所:岐阜県多治見市笠原町2082-5会期:6月4日~8月28日時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)料金:300円、高校生以下無料01
2016年06月24日