美しい夜景を眺めていると、心も体も洗われるような穏やかな気持ちになりますよね。いつも見ている夜景に偶然が重なった時、さらにロマンチックな気持ちになるのではないでしょうか?音楽家で写真家のあゆきさん(@auki999)が撮影した写真が神秘的すぎるとTwitterで話題になっています。大きな満月と観覧車の幻想夜景。(@auki999より引用)あゆきさんが投稿したのは、大きな満月とキラキラと輝く観覧車が重なった写真。▲(@auki999より引用)この写真を見て「これはすばらしい!」「絶景すぎますね!」「最高にロマンチック」「観覧車と満月の組み合わせって、こんなにすてきなんですね」「この組み合わせ幻想的過ぎる」とリプライでは大絶賛の声。また「アニメに出てきそうなミラクルショットですね」「こんなシーンアニメでしか見たことないです……すごい!」「映画のETみたいです。きれいです」と現実離れした美しさに驚く人も。中には英語やロシア語、スペイン語など、海外の人からもコメントが寄せられていました。この幻想的な写真を撮影したあゆきさんに話を聞いてみました。■ツイ主に聞いてみた―このお写真はどちらで撮影されたのでしょうか。あゆきさん:葛西臨海公園にて撮影いたしました。―この場所でこの写真を撮ろうと思ったきっかけを教えてください。あゆきさん:自分がSNSに投稿する写真に合成写真は一切無いので、こうした一枚写真で撮れる、迫力あるリアルな景色を追い求めて撮影しており、特に月の撮影をするのが好きだったので何か建物と一緒に撮りたいと思ったのがきっかけです。―実際にこの写真が撮れた時の率直な感想を教えてください。あゆきさん:月は肉眼で見ると分かりづらいですが、カメラ越しで見た月の動きは意外と速いのです。そのため、このように観覧車とマッチした撮影するのはかなりコツがいるので、イメージ通りの写真が取れた時は嬉しさがたまりませんでしたね。―今回の投稿が話題になっていることについて、率直な感想を教えてください。あゆきさん:海外からの反響もありましたので、私の写真が少しでも世界に届いたようで良かったです。そして今後はもっとバージョンアップした月の写真を撮影したいと思いました。こんなにも神々しい景色に遭遇したら、時間を忘れて見入ってしまいそうですよね。あゆきさんのInstagramでは、このような幻想的な写真や四季折々の風景が多く投稿されています。気になる人はぜひのぞいてみてくださいね。▼あゆきさんのInstagramはこちら(取材・文:Cathy)
2022年08月03日モデルでタレント・ゆきぽよこと木村有希が26日、自身の公式インスタグラムを更新。横浜の夜景にたたずむ、妖艶なショットを公開した。ゆきぽよは、へそがあらわになった大胆な衣装の写真を添えて「よこはま」と絵文字つきでキュートに紹介。この投稿に、ファンからは「かっこよすぎ」「ハマの夜景とめちゃくちゃ合う!」「スタイル良くてかっこいい」などといった反響が相次いで寄せられている。ゆきぽよは、14日にもインスタグラムで横浜でのショットを公開。デニムワンピースからスラリとのびた美脚が映える写真には「デニムのショートワンピ、めっさカワイ!」「今が史上最強やな!」「綺麗な美脚だね。かわいい」「体型がどストライクかわいいです」「お疲れです。浜の海が似合う女は貴女だけだよ」などのコメントが寄せられた。
2022年07月27日大手町駅直結、39階建ての〈Otemachi Oneタワー〉の34階から39階までを占める〈フォーシーズンズホテル東京大手町〉。39階に位置する〈THE LOUNGE(ザ ラウンジ)〉ではこの夏、心地良い歌声に浸るライブミュージックとともに地中海料理やミニアフタヌーンティーを味わえるコースがスタートしました。緑豊かな皇居の森、晴れた日には富士山まで見渡せる39階の〈THE LOUNGE〉。〈THE LOUNGE〉内観。ホテル入口のエレベーターを降りると、大都会東京のドラマティックな景色が一面に広がる〈THE LOUNGE〉。ティーソムリエが選ぶ日本茶のセレクションとともに、エグゼクティブペストリーシェフによるスイーツや和の食材を取り入れたセイボリーが美しく盛り付けられたアフタヌーンティー、創造性溢れるパフェやデセール、カクテルタイムなど、時間帯やシーンに合わせて、美しい眺望とダイニング体験を楽しめます。ミュージックチャージは無料!東京のマジックアワーと夜景を眺めつつの贅沢な夜。〈THE LOUNGE〉にて行われるミュージックライブは、毎日18:30〜と19:30〜、20:30〜の3部に分けそれぞれ30分間開催。アコースティックギターを使った弾き語りライブを鑑賞することができます。街に明かりが灯り始める夕暮れ時の18:30〜の部では、都市がもつ美しさに心を奪われるマジックアワーを背景に、夜の部ではきらめく夜景が彩る東京のダイナミックな街並みを眺めながら優雅な夜のひと時を過ごせます。ライブミュージックと共に味わう、総料理長による地中海ディナーが6,500円。「地中海ディナー」一人6,500円。ライブミュージックと共に味わえるのが、総料理長の木川欣宏シェフによる地中海料理をベースに旬の野菜、果物、魚介類を使用したディナーコース。前菜、メインディッシュ、デザートにコーヒーまたは紅茶がついた全3品で、6,500円というラグジュアリーホテルのディナーにしては良心的な価格設定です。「ホタテと焼きとうもろこしクリーム 黒トリュフソース」。「マンゴーとブッラータチーズのガスパチョ」。前菜では、「マンゴーとブッラータチーズのガスパチョ」「ホタテと焼きとうもろこしクリーム 黒トリュフソース」「無花果とハモンセラーノのコカ」からお好みをチョイス。今回いただいた「ホタテと焼きとうもろこしクリーム 黒トリュフソース」は、とうもろこしのペーストととうもろこしの実をお皿に並べ、真ん中にホタテにトリュフソースをのせ、最後にスライスしたトリュフが振りかけられていました。大ぶりで肉質のしっかりとしたホタテに、トリュフの香り、とうもろこしの優しい甘さが寄り添う、夏らしい一皿です。焼き立てパン(写真は二人分)。前菜に合わせて焼き立てのパンも提供されました。外側はカリッと香ばしい食感ながら、中はしっとりとしていて、噛むほどに小麦の豊かな甘さや香りが口の中に広がります。お好みでオリーブオイルや、ホイップバターをつけてどうぞ。「黒豚ロースと季節野菜のグリル 胡瓜のバジルペースト」。メインディッシュも「本日の魚 ズッキーニと海老のスープ」「黒豚ロースと季節野菜のグリル 胡瓜のバジルペースト」「鶏肉とパプリカ トマトのチリンドロン」からお好みを選ぶスタイルです。今回私は「黒豚ロースと季節野菜のグリル 胡瓜のバジルペースト」を選んでみました。ナスやズッキーニ、カボチャやインゲンなどの夏野菜のグリルがたっぷり、黒豚ロースも200gはありそうなボリュームで、食べ応え抜群。胡瓜のバジルペーストは香り高いものの、油分や塩味は控えめなさっぱりとした味わいなので、肉料理ながら軽やかな食後感なのも暑い夏には嬉しいと感じました。青木裕介シェフによる芸術的なケーキをデザートに。本日のケーキはどれもサイズが大きくおいしそうで、どれを選ぶか悩みます……!デザートは、〈THE LOUNGE〉のエグゼクティブパティシエ・青木裕介シェフによる芸術的なケーキ、もしくは5種類あるジェラートの中からお好みのものをセレクトします。この日のケーキはティラミス、季節限定のマンゴータルト、マルコポーロとチョコレートとラズベリーのケーキ、柚子のシトラスタルト、季節限定のミルフィーユの5種類でした。「マンゴータルト」。今回マンゴーがたっぷりトッピングされたタルトをいただいたのですが、完熟したトロッと食感のジューシーなマンゴーに舌鼓を打ちます。レモンカードならむマンゴーカードとタルトの味わい、そこにクラッシュココナッツの華やかさが加わり、トロピカルながら全体としてとても上品なケーキであると感じました。3品ということで「ライトなコースで物足りなかかな?」とも思っていたのですが、一皿一皿のボリュームが満点で、料理もホテルメイドならではのクオリティの高さで大変満足な内容でした。3グラスのワインペアリングやシャンパンフリーフロープランも。コースは料理に合わせてソムリエがセレクトした3グラスのワインペアリングコースがプラス3,500円、「ルイナール ブラン・ド・ブラン」のシャンパンが90分間フリーフローになったコースがプラス10,000円となっています。3グラスのワインペアリングコースも、一杯ずつたっぷりと注いでくださるのがとてもありがたいと感じました。アラカルトメニューにはイタリアンレストラン〈ピニェート〉のメニューのほか、青木シェフによる月替わりの芸術的なパフェもあるので、物足りない方、〆パフェしたい方は追加オーダーをどうぞ。窓の外には皇居や武道館方面の景色が広がっています。マジックアワーからの東京のきらめく夜景。いつまでも眺めていられます。ライブミュージックに耳を傾けつついただく地中海ディナーや「Sunset Free Flow Afternoon tea」(6,000円)はまるでリゾートにいるような気持ちにさせてくれます。ディナータイムは7月から始まった新しいプランなので、予約が取れるいまのうちにぜひ利用していただきたいところ。この夏は都会の真ん中で、非日常な夜を過ごしてみては?〈THE LOUNGE/ザラウンジ〉ライブミュージック ディナー東京都千代田区大手町1-2-1 フォーシーズンズホテル東京大手町39F03-6810-0655(レストラン予約)18:30〜21:00(20:00LO)無休公式サイト
2022年07月25日〈ホテル椿山荘東京〉で人気の夏のオープン・エアイベントが、2年ぶりに帰ってきました!9月30日(金)までの期間限定でスタートしたのは、庭園内で幻想的な景色と共にビールと相性抜群の料理を楽しめる『ビアテラス×東京雲海~大人の夜ピクニック~』。気になるメニュー内容と、五感で涼む”涼”雲海をご紹介します!都心にありながら、森のような庭園の中に建つ〈ホテル椿山荘東京〉。散策できる広大な庭園は、国の有形文化財の三重塔や史跡があり、美しい緑に囲まれた、まさに都会のオアシス。そんな東京にいることを忘れてしまいそうな庭園内のガーデンテラスで楽しめるのが、今回ご紹介する『ビアテラス×東京雲海~大人の夜ピクニック~』です。日中の美しい緑から変化し、夜になると静けさが加わった”涼”を感じられる空間に。日が沈まないうちに乾杯!ビールやカクテル、スパークリングワイン、ウイスキーなど充実のアルコールメニューはもちろんのこと、お酒を飲まない方でも楽しめるように、ノンアルコールカクテルも4種類用意。ライムやグレープフルーツなど、見た目にも鮮やかで爽やかなカクテルのフリーフローをぜひ楽しんで。自分で作るセルフサンドウィッチで楽しい夜ピクニック。ピクニック気分を上げてくれるバスケットに盛り込まれた料理の中には、キューブステーキ、唐揚げ、フライドポテトなどビールとの相性抜群なおつまみメニューがぎっしり。また、砂肝のコンフィ、サーモンマリネ、キャロットラペなどの冷製おつまみは、それだけでもアルコールが進みますが、サンドウィッチとして好きな具材をパンやトルティーヤに挟んでいただくのがおすすめ!これでもかと詰めても余るほどの具材の種類の豊富さと、ボリュームに大満足です。五感で涼む、「”涼”雲海」で癒しのひととき。テラス席で楽しんでもらいたいのは食事だけではありません。国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」では、夏限定でミストの噴霧量を通常の120%に増量!雲と同じ細かいミストのため、肌や服が濡れることなく「ひんやり」体験を楽しむことができます。さらに、今年はミントとレモンを合わせた柑橘系の香りが爽やかな、ロクシタン「ミントヴァーべナ」とコラボした、「香る、東京雲海」も。ミント色のライトアップで目にも涼しい・・・!五感で”涼”を感じる庭園演出にもぜひ注目してみてください。今回ご紹介した『ビアテラス×東京雲海~大人の夜ピクニック~』はいずれも9月30日(金)までの限定プラン。都内にいながら雄大な景色の中で特別な夜のひととき。デートや女子会としてもおすすめです。事前Web予約制のため、気になる方はぜひ公式サイトから予約してみてください!〈ホテル椿山荘東京〉ビアテラス×東京雲海~大人の夜ピクニック~東京都文京区関口 2-10-8ホテル椿山荘東京バンケット棟宴会場テラス※雨天時は宴会場にて03-3943-114019:00~21:00※受付は開始時間の30分前より開催日:~9月30日(金)※期間中、特定日開催料金8,000円※税サ込み※20歳未満の方の入場不可公式サイト
2022年07月13日夏の季節に入りましたね。この季節と言えば、怪談や怖い話ですよね。今回は、皆さんから募集した、<ゾッとする怖い話>を紹介いたします。山頂から夜景を見ていると…旦那さんと夜景を見に行った時の話です。そこはよく聞くデートスポットでした。山のふもとから街灯もなくなり、すっかり真っ黒の中で車のライトだけが頼りでした。いくつもの鳥居と神社らしき所を通過し、少し恐怖感を感じながらも20分ほどで山頂に到着しました。目の前には、そんなさっきの恐怖感が吹っ飛ぶほどの夜景が広がっていました。そんなに人も多くなく4、5組ほどで、ゆっくり過ごすことができました。あまりの綺麗さにひとりでどんどん突き進み、ふと男性の声で「◯〇ちゃん」名前を呼ばれました。振り返ると誰もいません。旦那さんがふざけて呼んだと思い、何度も問いただしましたが、呼んでいないとのことです。はっきり呼ばれたので今でも鮮明に覚えています。あれは誰が呼んだんだろうか…(35歳パート)いかがでしたか?今回は、皆さんから寄せられた<ゾッとする怖い話>をご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年06月29日東京タワーにて「天の川イルミネーション」が、 2022年6月17日(金)~9月4日(日)まで開催される。星々と東京の夜景のシンフォニー「天の川イルミネーション」東京のリアルな夜景と青を基調とした光がシンクロして楽しめる「天の川イルミネーション」。2004年に始まった東京の夏の風物詩といえるイベントだ。2022年度のイルミネーション総数は約21,000個。 点灯場所は高さ150mの場所にあるメインデッキの北面(皇居の方面)で、無数の星々が張り巡らされる。夜空に瞬く「無数の星々」は 満天の星空を表現。 その中央にはゆるやかに流れる白を基調とした「天の川」が流れる。そこには、ときに勢いよく、大きく弧を描くように「流れ星」が流れることも。「星空」のブルーは時にピンクやゴールドに変わり「天の川」は7色の「レインボーミルキーウェイ」へと カラフルに変化。東京の夜景とともに、天の川とかがやきの星空、ロマンチックな世界観を体感できる。詳細東京タワー 天の川イルミネーション期間:2022年6月17日(金)~9月4日(日)まで毎日点灯。時間:9:30~22:00 ※土曜は9:30~22:30 (東京タワー営業時間に準じます。 )場所:東京タワー メインデッキ(150m)1階フロアの北面(皇居・丸の内方面)料金:大人1,200円、 高校生1,000円、 子供(小・中学生)700円、 幼児(4歳以上)500円*料金はメインデッキまでの展望料金だけ。
2022年06月18日コロナ禍で注目されているのが、遠出をせずに近場のホテルにこもってバカンスを楽しむ“ホカンス”。そんなホカンスにぴったりな専用ラウンジでのカクテルタイム、ルームサービスディナー付の究極のおこもりステイプランが、東京・日本橋の〈ロイヤルパークホテル〉より販売されていると聞き、体験してきました!東京メトロ水天宮前駅直結の〈ロイヤルパークホテル〉。〈ロイヤルパークホテル〉内で目を引く天の川シャンデリア。1989年にグランドホテルとして、東京メトロ水天宮前駅直結の日本橋蛎殻町に開業した〈ロイヤルパークホテル〉。「CHIC TOKYO STAY~粋な街の、意気なおもてなし~」をコンセプトに、新旧が交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして“粋で洗練されたおもてなし”を大切にしています。ホテルは地上20階、地下3階からなり、客室419室、1,000平方メートルを誇る宴会場を完備。ホテル内には鉄板焼〈すみだ〉や日本料理〈源氏香〉、中国料理〈桂花苑〉、シェフズダイニング〈シンフォニー〉や、すし処〈矢の根寿司〉、スイーツ&;ベーカリー〈粋〉などのレストランやショップが揃います。究極のおこもりステイプランが登場!ラウンジのカクテルタイムではシャンパンもフリーフロー。そんな〈ロイヤルパークホテル〉より登場したのが、最上階の専用ラウンジやルームサービスディナー、朝食など盛りだくさんで楽しめる、ホカンスにぴったりな究極のおこもりステイプランです。チェックインからチェックアウトまでの様子を順にご紹介していきます。専用ラウンジでチェックイン。エグゼクティブラウンジ。エグゼクティブラウンジ。エグゼクティブラウンジ。エグゼクティブラウンジ。今回のプランはエグゼクティブフロアの客室での宿泊となるため、チェックインも最上階の20階に位置する専用のラウンジで行います。エグゼクティブラウンジは、和モダンなインテリアが映えるくつろぎの空間で、絨毯には隅田川の花火を、壁面は隅田川の水流をイメージした模様をあしらい、粋な街・日本橋が表現されています。窓の外に広がる東京タワーや隅田川、眼下に広がるハイウェイなど、この立地ならではの眺望も見ものです。ちなみにエグゼクティブフロアの特典やラウンジでのサービスは、今年の4月にリニューアルされたばかり。より滞在を満喫できる、サービスの行き届いた内容にアップデートされたそうです。ウェルカムドリンク。席へと案内されるとウェルカムドリンクとしてこの日はカシスのビネガードリンクが振る舞われ、着席したままチェックインの案内をしてもらえました。専任スタッフが丁寧にチェックイン手続きをしてくれました。ここでルームサービスディナーや、エグゼクティブフロアに宿泊する人だけが受けられる特典についての説明を受けます。チェックイン後はすぐに客室に行ってもよし、そのままラウンジのティータイムを楽しんでもよし。エグゼクティブフロア専任のスタッフはみなさんホスピタリティの質が高く、かゆいところに手が届くようなサービスの細やかさで、ジャパンブランドホテルならではだと感じました。エグゼクティブフロアの客室でのんびり。エグゼクティブフロアのデラックスダブルの客室。エグゼクティブフロアのデラックスダブルの客室。エグゼクティブフロアのデラックスダブルの客室。今回宿泊したのは、東京スカイツリーも見えるデラックスダブルの客室。エグゼクティブフロアの客室は、シック&;スタイリッシュをコンセプトに落ち着いた色調で統一されています。大きなダブルベッドに、仕事が捗りそうなデスク、ソファにテーブルも用意されていて、とてもゆったり過ごせました。〈ロクシタン〉のアメニティは質が高くて嬉しい限り。〈雪肌精〉のクレンジングオイルや洗顔料、化粧水や乳液などがセットになったアメニティ。エグゼクティブフロアはアメニティも特別仕様。〈L’OCCITANE(ロクシタン)〉プレミアムフレグランスラインのシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディミルクなどのバスアメニティが揃います。ジャスミンの花の凛とした香りに、心が華やぎました。ちなみにチェックインの際、〈雪肌精〉のクレンジングオイルや洗顔料、化粧水や乳液などがセットになった女性用アメニティもいただけました。ネスプレッソやティーバッグ、ミネラルウォーターでホテルカフェが楽しめました。ベッドサイドにはBoseウェーブ・ミュージックシステム。タブレットで客室内の照明や空調の調整も可能。このほか、ネスプレッソやバスローブ、デラックスタイプならではのBoseウェーブ・ミュージックシステムなどの客室アイテムも完備されていました。専用ラウンジでのティータイムでスイーツを堪能。ティータイムにもロゼスパークリングワインが!オーガニックティーブランド〈ART OF TEA〉の紅茶が複数ラインナップ。ホテルパティシエ特製のブラウニーやスコーンなどが用意されていました。グラススイーツは日替わりのようで、プリンやゼリーが登場していました。エグゼクティブラウンジでは、11:00〜17:00(16:30LO)の時間、ティータイムとしてコーヒー、紅茶、ソフトドリンクとスコーン、クッキー、サンドウィッチ、ブラウニーやグラススイーツなどが提供されます。実際伺ってみると、ティータイムといいつつ、スパークリングワインや生ビールも用意されていてうれしい驚き!ホテルのクラブラウンジでティータイムからアルコールが提供されているのは珍しいと思います。スイーツもホテルのパティシエが手作りしており、スコーンはホテル1階のアフタヌーンティーで提供されているレベルの美味しさだと感じました。シャンパンもフリーフローなカクテルタイム!シャンパーニュとアミューズ2種でアペロタイム。さらにカクテルタイムでは、アルコールや軽食が提供されます。常駐の専任スタッフに席へと案内いただいたあと、1杯目としてシャンパーニュと、アミューズ2種を振る舞っていただきました。ちなみにこのシャンパーニュ、2杯目以降もセルフサービスでいただくことができます!この日のアミューズは「オマール海老のパイ包み」と、レモンドレッシングをかけた「カップサラダ」と、豪華食材を使ったメニュー。ラウンジのシェフ特製料理は、ワインとの相性も良く、とても気持ちの良いカクテルタイムを過ごせました。ホテルオリジナルカクテル「サンセットトウキョウ」を軽食とともに。さらにカクテルタイムには、ラウンジのブッフェボードに温菜2種、スティック野菜、各種チーズやオリーブなど、アルコールに合う軽食が並んでいました。赤・白ワインが複数ずつ揃う。シャンパーニュのほかロゼスパークリングワインもフリーフロー。アルコールもシャンパンのほか、ロゼスパークリングワイン、生ビールや赤・白ワイン、日本酒、ウイスキーなど豊富にラインナップ。スタッフが目の前で作り上げるカクテル。ここにあるリキュールやスピリッツで作れるカクテルならなんでもオーダーできるそう。スタッフおすすめということでいただいた「ライト・オン・ディタ」。さらにお好みのリキュールやスピリッツを組み合わせていただくカクテルも、スタッフの方に作ってもらうことができます。せっかくなのでロゼスパークリングワインとザクロシロップを合わせたホテルオリジナルカクテル「サンセットトウキョウ」を作ってもらい、飲んでみました。夕焼けのような色合いのカクテルを、東京の日暮れを眺めながら味わう贅沢たるや……!仕事の疲れも癒える、極上のひとときでした。客室がプライベートレストランに!ルームサービスディナーを堪能。料理を客室まで運んでもらえるルームサービスディナー。お待ちかねのディナーは、ホテル自慢の料理が届くルームサービスディナー。ホテルメイドのお料理を、都会の夜景が広がる客室でいただくという、まるでプライベートレストランのようなVIP待遇に胸が躍ります。豪華なルームサービスディナーに胸が躍りました!ルームサービスディナーは、4種前菜盛合せ、冷製or温製スープ、魚料理、肉料理、パンorライス、デザートにコーヒーor紅茶がついたコース仕立てになっています。しかも写真で一人分という相当なボリュームです。「牛モモ肉の低温ローストときび粉のニョッキ 赤ワインソース」。「海老と帆立貝のグリル ズワイガニのソース」。「4種前菜盛合せ」。「グリーンピースのスープ」。タルトチーズケーキにクリームをトッピングした「シェフのおすすめデザート」。この日のコース内容は、野菜のクレープ巻き、グリーンピースのムース、トマトのフラン、ゴーダチーズとスライス牛肉という「4種前菜盛合せ」にはじまり「グリーンピースのスープ」「海老と帆立貝のグリル ズワイガニのソース」「牛モモ肉の低温ローストときび粉のニョッキ 赤ワインソース」「シェフのおすすめデザート」。魚料理と肉料理は温かい状態で提供されており、食材のうま味を引き出したソースなど、本格的な味わいでした。運が良ければ東京スカイツリーが見える客室になることも!豪華なディナーをいただくとき、一人の場合お店だとついつい人目を気にしてしまうのですが、ルームサービスディナーであれば気兼ねなく、また時間を気にせず料理を堪能できるのがとてもいいな、と感じました。友人同士やカップルなど、プライベートな時間を過ごしたい人にもおすすめしたいところです。ちなみに食後のドリンクはデカフェのコーヒーと紅茶も用意されていました。就寝前にありがたい心配りです。シェフズダイニング〈シンフォニー〉でモーニング。〈シンフォニー〉でモーニング。エッグステーション。ブッフェボード全景。和食メニューも充実。パンも種類豊富。よもぎあんぱん、とっても美味でした!エグゼクティブフロアは、朝食特典付。この日の朝食は、1階のシェフズダイニング〈シンフォニー〉にてブッフェスタイルでいただきました。メニューはパンやシリアル、目玉焼きのほか、ワッフル、ピラフ、ポテト、スープなどさまざま。シェフが目の前で作り上げるオムレツは、日本橋に構える〈にんべん〉の出汁を使った和風オムレツという地元タッグです。しかも明太子と大葉、野沢菜と鶏そぼろ、肉じゃがという他では味わえない“粋オムレツ”になっています。今回明太子と大葉を選んでみたのですが、出汁の味わい、明太子のうま味、大葉の清々しいアクセントが素晴らしいおいしさでした。他のオムレツも食べてみたいところです!窓の外には庭園の滝の流れが見える。パワーサラダバー。サラダバーも“パワーサラダ”と題されている通り、鶏胸肉やナッツやチーズなどのトッピングが豊富に用意されていて、朝からたっぷり栄養をチャージできると感じました。窓の外に広がる庭園の滝の流れを眺めながら優雅なモーニングを楽しんだら、このあとの仕事も頑張れそう。エグゼクティブフロア宿泊者は専用ジムも無料。5階に位置する宿泊者専用ジム。エグゼクティブフロアに宿泊するゲストは、通常1,100円の利用料が必要となる宿泊者専用ジムも、無料で利用することが可能です。ジム内には有酸素マシーン 9台とウエイトトレーニングマシーン 10台を備えたジムエリアと、バランスボールやヨガマットが置かれたストレッチエリアが広がります。ウェアとシューズは持参する必要がありますが、ウォーターサーバー(温水・常温・冷水対応)とフェイスタオルは用意されているので、長期滞在中のワークアウトにも困りません。テレワークが捗るビジネスエリア、ミーティングルームも利用可能。5階に位置するビジネスエリア。このほかエグゼクティブフロアの宿泊者限定で、宿泊者専用ミーティングルーム(禁煙)を2時間まで無料で利用することもできます。5階には宿泊者だけが利用できる半個室のビジネスエリアもあるので、滞在中のテレワークにも困りません。実際今回の滞在では、客室でオンラインインタビューをしたり、ラウンジの電源席で執筆作業を行いました。オンラインミーティングも問題なく実施できるインターネット環境が、ホテルのどこでも確保されているのはありがたかったです。また仕事ができる場所がさまざま用意されていることで、飽きることなく仕事が進められるというメリットも感じました。ホカンスだけでなく、ワーケーションにもぴったりなホテルプランですね。〈LA VILLA Spa by L’OCCITANE Tokyo〉のスパも一部割引で受けられる!さらにエグゼクティブフロアの宿泊者限定で〈LA VILLA Spa by L’OCCITANE Tokyo〉の一部スパメニューも20%割引で受けることができるそう。24時間ステイでホカンスを思う存分満喫。ラウンジからは東京タワーも見える。今回のプランは15:00チェックイン、12:00チェックアウトですが、宿泊日の予約状況によってはチェックアウトを15:00まで無料で延長してもらうことができました。24時間たっぷりとラグジュアリーなホテルステイを満喫できるなんて、本当に嬉しいプランです。東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅直結なだけでなく、東京シティエアターミナルにも隣接しているため、羽田空港や成田空港からも直行できてしまう〈ロイヤルパークホテル〉。海外でのバカンスがなかなか難しい今だからこそ、ラグジュアリーな都内のホテルプランでホカンスやワーケーションを満喫してみては?〈ロイヤルパークホテル〉の究極のおこもりステイプラン東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-103-3667-1111(代表)公式サイト
2022年06月10日シェフが作る本格ランチやディナーを堪能しながら、全国各地の観光名所をオープンエアのバスで巡る〈東京レストランバス〉。今年の夏は新たに、観光スポットとして人気の高い“川崎工場夜景”を巡るフレンチディナー付きコースが登場しました!〈東京レストランバス〉に“川崎工場夜景”コースが初登場。「ここにしかない日本を食べよう」をコンセプトに、全国各地の観光地を食とともに巡る〈東京レストランバス〉。今までにない新しい観光スタイルとして、地元の方から観光客まで幅広く人気です。バス車内の様子。開放感にあふれています。2階建てのバスは1階にキッチン、2階にテーブル付きの座席があり、シェフが手掛けるできたての料理を味わいながら景色を楽しめます。また、バスの天井は開閉式のオープンルーフなので開放感も抜群。今回新しく登場したのが、幻想的な雰囲気で人気の観光スポット“川崎工場夜景”をメインにしたコース。日没前の東京を出発し、東京の観光名所や川崎工場夜景を巡ります。そんな魅力的な新コースをレポーターがさっそく体験してきました!東京タワーやレインボーブリッジ…都内の名所を満喫。今回のツアーは、丸ビル前からスタート。2階に上がり座席につくと、テーブルにはすでにコース料理の前菜が用意されていました。ビールやハウスワイン、スパークリングワイン、ノンアルコールなど豊富なドリンクメニューから最初の一杯を注文(各ドリンクは別途料金)したら、ツアーに出発!バスは目的地を目指しながらゆっくりと街なかを進みます。地上約3mの車窓から眺める東京の街は、なんだか新鮮。まずは最初の目的地、東京タワーが見えてきました。お馴染みの姿ですが、何度見ても“東京のシンボル感”があって良いですね~。見どころは、東京タワーの前を通りすぎる瞬間。オープンルーフのため、見上げるような眺めになり迫力満点です!この日は天気が良くルーフを開けていたので、さらに臨場感がありました。ルーフからは心地よい風が入ってきますが、肌寒いと感じる方にはブランケットの貸し出しがあるほか、スタッフさんが車内の温度を調整をしてくれるのでご安心を。このように観光地を巡りながら、随所でその土地にまつわる知識や歴史などを、ガイドスタッフさんが解説してくれます。今までなにげなく来ていた場所でも「そんな歴史があったんだ!」と、新発見がたくさんありました。また、東京タワー近くにある増上寺の周辺では、夕日をバッグに増上寺と東京タワーがきれいに写る撮影スポットに、約10分間停車してくれます。ツアーは基本的に車窓から景色を眺めますが、このようにいくつか停車スポットも設けられているんです。スタッフさんが「写真を撮りますか?」と声をかけてくれるので、ぜひ記念撮影を楽しんでみてくださいね。東京の街を抜けたら、高速道路に乗ってツアーのメインである川崎方面へと進んでいきます。窓から見えるレインボーブリッジがきれい~!だんだんと日が落ちてきて、空の色が変わってくるのも素敵です。レインボーブリッジを渡っているときは、東京タワーのときと同じくルーフに注目!見上げることで、よりレインボーブリッジの大きさを体感できますよ。幻想的な工場夜景で非日常の世界へ。そして川崎についたら、いよいよ工場夜景ゾーンに突入します。工場夜景が見られるのは、多数の工場が密集する臨海部の工業地帯。大きなバスで工場地帯の細い路地などを通るため、なかなかスリルがあります!建物のすき間からときどき工場の無機質な鉄骨などが見え、夜景スポットに辿り着く前からすでに非日常感が漂っていました。今回のツアーでは、扇町、水江町、千鳥町、浮島町(多摩川スカイブリッジ)といった工場夜景ファンからも人気の高い定番スポットを巡ります。写真は、水江町の夜景。ここでもバスを停車してくれるので、ゆっくりと夜景を眺めることができますよ。ちなみに、ガイドスタッフさんが教えてくれたのですが、高い塔から出ているこちらの炎は「フレアスタック」と呼ぶそうです。夜空にメラメラと燃える炎、なんだかカッコイイ……!このように、豆知識が増えるのもこちらのツアーの醍醐味です。次の停車スポット、千鳥町周辺では線路と夜景の珍しいコラボレーションが撮影できます!なんともいえず幻想的で、美しいですね~。そしてついに、ツアーはフィナーレへ。製油所や化学工場、発電所が並ぶ浮島町を、今年の3月に開通したばかりの多摩川スカイブリッジから一望します。密集した光が果てしなく続く様は、とにかく圧巻のスケール!個人的には、こちらの景色が一番感動しました。ぜひ生で見てみてくださいね!伝統的なフレンチ料理でお腹も満たす。ツアーでは美しい景色はもちろんのこと、本格的なフレンチ料理もお楽しみのひとつ。前菜のオードブルからスープ、温菜とパン、メインの牛フィレ肉のロースト、さらに2種類のデザートと食後のドリンクまで、フルコースを堪能できます。料理はいいタイミングで一品ずつ運ばれてきますが、思ったよりも落ち着いて食事ができますし、お腹もしっかりと満たされるのがうれしい!また、ツアーをさらに盛り上げてくれるのが追加注文(800円)で味わえる数量限定の“工場夜景ビール”。「黒に浮かぶ」は、令和2年度に川崎市で開催された『第11回全国工場夜景サミット in 川崎』に合わせて開発されたオリジナルのビールです。川崎の工場夜景を表現し、黒ビール(スタウト)にコーヒーとマンゴーを入れて醸造されています。ビール感は少なくコーヒーの香りとコクが際立ち、ビールがやや苦手な筆者でもスイスイと飲めるおいしさでした!工場夜景を眺めながら乾杯すれば、いっそうツアーが楽しくなりますよ。心地良い風を頬に感じながら、夜景も料理も存分に満喫できるコースは、夏のお出かけにぴったり。ちなみにこちらのコース、6~7月の運行分は即完売するほどの人気で、現在は8~9月の運行分を販売中です。乗車してみたい方は、販売サイトから早めのご予約を!東京レストランバス「川崎工場夜景コース“フレンチとお酒と川崎工場夜景を楽しむ夜”」大人1名 12,800円(小学生以下3,000円引き)約3時間30分東京駅 丸ビル前 18:00出発~東京タワー~増上寺(10分停車)~レインボーブリッジ~扇町~水江町(10分バス降車)~千鳥町(10分停車)~多摩川スカイブリッジ~首都高速川崎線(K6)~川崎駅東口 ラ チッタデッラ前 21:30頃到着※水江町での降車時以外は、全て車窓見学となります。※道路状況などにより、運行時間や走行ルートが変更となる場合があります。※雨天は透明なルーフを閉じた状態で運行します。販売サイト
2022年06月09日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!「夜景の見えるレストランで…」20代半ば頃、私は都心にある中堅企業で働く事務職で、学生時代から付き合っていた2つ年上の彼氏と同棲していたときのエピソードです。彼氏の職場は郊外だったので車通勤、地下鉄通勤の私とは通勤時間もルートもバラバラで、会社帰りにデートなども全くなく、毎日同じ家で生活するだけのマンネリな日々が続いていました。同僚たちと食事にいくことにある日、会社近くのビルがリニューアルし、仕事帰りに同僚たちと食事をすることになり、彼氏にその旨をメール。返信は来なかったけど、忙しいのかな?とあまり気にせず、ちょうど空きがあって入れた夜景の見えるレストランで食事を楽しんでいました。女性と一緒の彼を発見…!雰囲気のいい店内はカップルだらけ…。私達の隣のテーブルにも予約をしたカップルが到着したらしく、スーツの姿の男性とワンピースの可愛らしい女性が案内されてきました。「デートかぁ、いいなぁ」と同僚とささやきながら、男の方をチラッと見た私は固まりました。その男は同棲中の彼氏だったのです。私達のテーブルとの間に観葉植物があり、ちょうど私の顔が隠れる位置だったため彼氏は全く気づかず…。デレデレしながらワインで乾杯しているのを見てすーっと血の気が引きました。言い訳してきたけど許せず…黙って観察してもよかったのですが腹が立ってきたので…。彼がワインを口に含んだタイミングで観葉植物の間から顔を出し「誰そのひと?」と笑顔で登場。女の顔にワインを吹き出し盛大にむせる彼氏。その様子がかなり面白く、ちょっとスッキリしたので「ごゆっくりー」と一言残して同僚たちと立ち去りました。その後ごちゃごちゃ言い訳していましたが、あのときのデレデレした顔を思い出すと何を言われても許せず破局。別れてよかったです。(女性/自営業)いかがでしたか?浮気性の恋人を持つ方々はなかなか苦労しているみたいですね…。さっさとお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月27日洋食【鎌倉グリル洋食ビストロ】洋食【オイスタールーム 梅田ハービスエント店】イタリアン【夜景個室そざい庵梅田店】イタリアン【リストランテ リナッシェレ ドウジマ】イタリアン【クラフトビアハウスモルト梅田店】洋食【鎌倉グリル洋食ビストロ】高層ビルの空庭で、夜景と洋食ディナーを満喫都会のきらめく夜景が広がる窓際席は、デートにオススメ梅田駅からすぐの「阪急グランドビル」29階にある【鎌倉グリル洋食ビストロ】。伝統の洋食メニューと現代のビストロメニューを融合した新しい洋食が楽しめるお店です。カップルに人気がある理由は、梅田エリアを一望できる夜景が楽しめるロケーション。きらめく景色をバックに、贅沢なディナーが楽しめます。黒毛和牛を贅沢に味わう『濃厚トリュフ黒毛和牛粗挽きデミグラスハンバーグ180g』1,375円国産牛100%の名物ハンバーグやコロッケ、牛肉のステーキやオムライスなど、熟練シェフが腕を振るう多彩なメニューが勢ぞろい。なかでもオススメなのが、黒毛和牛を贅沢に使った『濃厚トリュフ黒毛和牛粗挽きデミグラスハンバーグ』。旨みを最大限に引き出すために粗挽きにこだわり、肉汁をたっぷり閉じ込めた逸品です。鎌倉グリル洋食ビストロ【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】バル【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】大阪駅 徒歩3分洋食【オイスタールーム 梅田ハービスエント店】オイスターレストランで、夜景を眺めながらディナータイム梅田の開放的な夜景が楽しめる、オシャレな店内梅田駅に近い「ハービスPLAZA ENT」の5Fにある【オイスタールーム 梅田ハービスエント店】。梅田のスカイビルが見える美しい夜景を眺めながら、本格フレンチのシェフがつくる牡蠣料理が楽しめるお店です。店内は、白を基調とした落ち着いた雰囲気。記念日デートや接待など、さまざまなシーンで利用できます。新鮮な牡蠣を満喫できる『ホットオイスタープレート』各2ピース 2,409円、各3ピース 3,608円牡蠣は、鮮度にこだわった国産の「海洋深層水オイスター」を使用。海洋深層水の持つ、自然の力清浄性を活用し、牡蠣を浄化する世界初の取り組みをスタートさせているお店です。そんな新鮮な牡蠣を使って、本格フレンチのシェフがつくり出す料理はどれも絶品。見た目もおいしさもワンランク上の料理が満喫できます。オイスタールーム 梅田ハービスエント店【エリア】西梅田【ジャンル】オイスターバー【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】梅田駅 徒歩1分イタリアン【夜景個室そざい庵梅田店】ビル最上階からの夜景と、贅沢な旬の素材を堪能ロマンティックな梅田の夜景を一望できる、プライベートな個室空間大阪駅、梅田駅より徒歩5分。「梅田パルビル」最上階にある【夜景個室そざい庵梅田店】は、美しい夜景をバックに、旬の素材を使ったおいしい和食料理が味わえるお店です。地上30メートルから眺める梅田の夜景は、まさに絶景。デートや接待などにオススメです。景色とともに、贅沢な料理を大切な方と満喫できます。鮮度満点、ワインとの相性も抜群の『うにく/にくら』各638円上質な肉や、季節の野菜をふんだんに使った多彩な創作料理が楽しめます。大人の創作イタリアン、肉寿司、ローストビーフなど、肉料理も充実。また誕生日や記念日には、メッセージ入りホールケーキの無料特典があり、要望に合わせてスタッフ全員が協力して、素敵なサプライズをサポートしてくれます。夜景個室そざい庵梅田店【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】2800円【ディナー平均予算】2800円【アクセス】大阪駅 徒歩5分イタリアン【リストランテ リナッシェレ ドウジマ】リバーサイドの夜景に癒されながら、本格イタリアンに舌鼓夜の堂島川や、クラシカルな街並みが楽しめるテーブル席【リストランテ・リナッシェレ・ドウジマ】は北新地駅にほど近い、堂島川のほとりに佇むイタリアンレストラン。堂島のレトロな街並みや美しい川の夜景を眺めながら、くつろぎのひとときが過ごせます。細やかな心配りをするサービスにも定評があり、接待や記念日のお祝いなども安心しておまかせできる一軒です。大切な食事のシーンにオススメの『シェフおまかせディナーフルコース』古民家を改装した和の空間で、和洋のエッセンスを取り入れた、名シェフが腕をふるうイタリア料理が楽しめます。コースは5種類から予算や好みに応じて選べるのも魅力。大切な食事のシーンには、『シェフおまかせディナーフルコース』がオススメです。シェフが厳選した旬の食材をたっぷり使った逸品が堪能できます。リストランテ リナッシェレ ドウジマ【エリア】北新地【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】北新地駅 徒歩5分イタリアン【クラフトビアハウスモルト梅田店】大阪の夜景を一望しながら味わう、ビールと料理に大満足阪急グランドビル31階、大阪の夜景を一望できる店内【クラフトビアハウスモルト梅田店】は、梅田駅すぐの「阪急グランドビル」31階にあります。窓際にゆったりと並ぶカウンター席やテーブル席は、「大阪駅」エリアの夜景が一望できる特等席。デートや記念日など、大切な日に華を添えてくれます。日本各地のクラフトビールと、お酒に合う多彩な料理が楽しめるお店です。食材に合わせた方法で燻製にした『自家製の燻製盛り合わせ』1,540円素材の持つおいしさを活かした料理には、見た目も味も楽しめる演出が施されていて、食べる人を笑顔にしてくれます。ぜひ食べていただきたいのが『自家製の燻製盛り合わせ』。食材に合わせた方法で燻製にした、スモークの香り豊かな逸品。内容は日替わりになるので、いつ行っても新鮮なおいしさに出合えます。クラフトビアハウスモルト梅田店【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】大阪駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月13日タイ国商務省より認定を受けた本格的なタイ料理を、リゾート感たっぷりの店内で心ゆくまで楽しめる〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉が4月23日にオープンしました。横浜店限定メニューや、利用シーンによって異なる開放的なロケーション、きらびやかな横浜の夜景など、既存の銀座店ファンにも是非足を運んでいただきたいお店です。2007年9月に銀座で開業した〈Jim Thompson’s Table Thailand 銀座〉に続き、国内2店舗目となる〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉が4月23日、横浜の地に誕生しました!タイ本国の店舗からタイ人シェフを2名迎え、リゾート感溢れる店内で本場タイの味とともに過ごすゆったりとした時間は贅沢そのもの。タイの魅力を「味覚・視覚・嗅覚・聴覚・触覚」の“五感”で味わい尽くすことができますよ。1. 味覚で楽しむ。まずはなんといってもお料理のおいしさ。屋台料理のような、豪快に盛り付けられたコスパの良いローカルな一皿も楽しいけれど、たっぷりの野菜や、ふんだんに使われたハーブやフルーツを上品な辛さや酸味でまとめ上げたような繊細な品々はまた、格別のおいしさです。宮廷料理がベースとなっているだけあって、盛り付けの美しさにも注目。デンファレ(飾蘭花)があるだけでグッと華やかに、南国気分も高まります。おうちでもマネしたいテクニックのひとつ。メニューには辛さの度合いが表記されていて、お好みに応じて辛さを調整してもらえるので、辛いものが食べられない方やお子様連れにも安心です。ランチはメイン料理に加えてセレクトビュッフェを、ディナーは大皿をシェア、またはスープ・メイン・ライスorヌードル・食後のドリンクを選べるコースのチョイスができます。たくさんのメニューの中から選ぶ楽しみがあるのも外食の醍醐味! コロナ禍で久しく忘れていた感覚に、思わず心も躍ります。2. 視覚で楽しむ。大きな窓からたっぷりの光が降り注ぐ眩しい店内! 晴天の日はいわずもがな、雨の日もまた素敵な表情を見せてくれそうです。昼は開放的たっぷりのロケーション、夜はきらびやかな横浜の夜景を楽しむことができるそうですよ。鮮やかなフラワーデコレーションに、リッチなテーブルセッティング。リゾート感たっぷりながらもゆったり過ごせる秘訣は、ブランドカラー「ジムトンプソングリーン」を基調とした木の温かみを感じられる内装にあります。取材に伺ったのはランチの時間帯でしたので、夜もぜひ訪れてみたいなと思いました。3. 嗅覚で楽しむ。タイ料理といえば、でお馴染みの「トムヤムクン」は、エキゾチックなハーブの香りと、辛味と酸味のバランスが絶妙で・・・2人前ほどのたっぷりサイズでしたが、最後の一滴までスプーンが止まらないおいしさでした!「グリーンカレー」のご飯はもちろん香り高いジャスミンライスです。どこにでもあるメニューだとお思いかもしれませんが、〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉のシェフが本場さながらの辛さに仕上げると、驚くほど絶品!どちらも定番メニューだからこそ、是非オーダーしてほしい逸品です。4. 聴覚で楽しむ。〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉のオープンを記念し、横浜店限定で味わえる「フカヒレと魚介のOriental おこげ」。こちらのメニューは、肉厚なフカヒレの姿煮がたっぷり入ったアツアツのあんを、おこげめがけて目の前でスタッフさんがかけてくれるというアトラクション付き。ジュワ〜ッという盛大な音に、食欲を刺激されずにはいられません!お味はやさしい醤油ベースで、辛味もないので幅広い年齢の方に楽しんでいただけそうです。魚介のうまみたっぷりのあんを吸った、モチモチ食感のおこげはやみつきになること、うけあいです!ㅤㅤㅤグツグツ感はしばらく続きます。お召し上がりの際はやけどに気をつけて!また、高級ホテルのレストランでの朝食をイメージした音楽を採用されているというスローなBGMも、なんともいえないリラックス感をもたらしてくれます。ぜひ店内のいろいろな音に耳を傾けてみてくださいね。5. 触覚で楽しむ。店内では、タイの高級シルクブランド〈JIM THOMPSON〉の商品を購入することができます。スカーフやコスメポーチ、Tシャツなど・・・世界中のセレブに愛される上質な手触りの品々は、目にも鮮やかで思わず写真に撮りたくなってしまいます。お食事の後も、まるでタイ旅行に行った気分でお買い物を楽しんでみませんか(至る所にある非売品のゾウモチーフも、可愛かったなぁ・・・)。オープンしたばかりの今が穴場かも!? 横浜のタイを、ぜひ早いうちに訪れてみてくださいね。〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-15CRANE YOKOHAMA 8F※横浜駅「きた西口」が最寄り出口045-577-095011:00~15:00(土日祝〜16:00)、17:00~23:00 ※4月23日(土)~4月26日(火)のみ11:00~16:00公式サイト
2022年04月26日〈渋谷スクランブルスクエア〉の14階・45階・46階・屋上に位置する展望施設〈SHIBUYA SKY(渋⾕スカイ)〉で、2022年4月28日(木)~2023年1月9日(月)の期間限定でルーフトップバー〈THE ROOF SHIBUYA SKY(ザ・ルーフ 渋谷スカイ)〉が昨年秋冬に続いてオープン!東京でも随一の広さと高さ、眺望を誇るルーフトップバーに一足先に伺ってみました。地上229メートル!東京の夜景を一望できる最新ルーフトップバー。東京タワーや東京スカイツリー(R)が見えるソファ席。〈THE ROOF SHIBUYA SKY〉は、屋上展望空間〈SKY STAGE〉で東京タワー、東京スカイツリー(R)と共に東京を代表する高層ビル群を一望できる約2,500平米の広さを誇るルーフトップバー。シャンパンやカクテル、モクテルなどのボトルドリンク、スナックを味わいながら、渋谷最高峰の地上229mから広がる360度の景色を、ソファ席やスタンディングエリアで楽しむことができます。スタンディングエリアは〈SHIBUYA SKY〉の入場チケットで利用可能。頻繁に渋谷を訪れる人にとっても、地上229メートルという高さからの眺めは特別。いつもとはまったく違う表情の渋谷を眼下に、開放感のある特別な時間を過ごせます。「渋谷」「東京」「世界」を感じるクラフトビール、夜景に映えるドリンクが新登場。昨年秋にも一時オープンしていた〈THE ROOF SHIBUYA SKY〉。今年は「渋谷」「東京」「世界」を感じるクラフトビール、眼下に広がる夜景に映えるドリンク&;スナックをテーマに提供されます。「THE ROOF SEAT &; 2DRINKS SET(ザ・ルーフシート&2ドリンクセット)」1人4,500円は、〈SHIBUYA SKY〉入場チケットに、チャージ料(ソファ席 ※各回50分の時間指定制)、アルコールorソフトドリンク2杯、スナック1品がついたお得なセット。ドラジェやポップコーンのかわいらしさも、開放的な気分を盛り上げてくれます。同じく〈SHIBUYA SKY〉入場チケットに、チャージ料(ソファ席 ※各回50分の時間指定制)、シャンパン(ミニボトル1本)、スナック1品のセットは1人5,500円となっています。スナックは「ミックスナッツ&チーズポップ」「3BLOCKS POPCORN ストロベリー &; キャラメル」「ドラジェ(ナッツインチョコレート)」からお好みのものを1つ選ぶことができます。ドリンクのラインナップはソフトドリンクも含めて14種類。その他、アラカルトメニュー(入場チケット料別途)として、アルコール・ソフトドリンク 800円~、スナック600円で販売されています。BGMは「東京の夜景を演出する」をコンセプトにしたプレイリスト「THE ROOF MIX」。プレイリストを作成したTaku Takahashi (m-flo, block.fm)さん。今回〈THE ROOF SHIBUYA SKY〉では、「東京の夜景を演出する」をコンセプトに、シーズンごとに渋谷にゆかりのあるアーティストや文化人が選曲したオリジナルプレイリスト「THE ROOF MIX」を作成し、夜景とともに楽しめる音楽として流しています。4月28日(木)からのプレイリストは「m-flo」の一員であり、日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」で、新たな音楽ムーブメントを発信し続けるTaku Takahashiさんが作成。絶景とお酒に加え、音楽との調和による空間演出で醸成される「THE ROOF SHIBUYA SKY」でしか体験できない特別な時間を堪能できそうです。東京タワーや街をを眺めながら乾杯を。渋谷上空からの眺望や街の賑わいなど「今の東京」のダイナミズムを体感しながら、落ち着いた特別な時間が過ごせる〈THE ROOF SHIBUYA SKY〉。オープンエアのエクスクルーシブな空間の中で、非日常な時間を楽しんでみては?〈THE ROOF SHIBUYA SKY(ザ・ルーフ 渋谷スカイ)〉東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア 屋上展望空間 SKY STAGE内2022年4月28日(木)~2023年1月9日(月)予定16:00~22:00(21:30LO、8月のみ17:00~)公式サイト
2022年04月26日鉄板焼【鉄板焼銀杏】フレンチ【The Grill on 30th】ステーキ【シズラーアクアシティ店】イタリアン【トラットリアマルーモ台場店】鉄板焼【鉄板焼銀杏】パノラマ夜景に包まれて、贅沢な鉄板焼を満喫地上100mから、パノラマの夜景を見渡せるオシャレな店内台場駅改札出て右手「グランドニッコー東京 台場」30階にある【鉄板焼銀杏】。高級和牛や新鮮な魚介類を使った鉄板焼が楽しめるお店です。重厚感がある落ち着いた店内から、東京を一望できるパノラマの景観が広がり、ディナーを豪華に演出。地上100mからの絶景を眺めながら、上質な黒毛和牛の鉄板焼を堪能できます。希少な黒毛和牛を満喫『くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」サーロイン(100g)』7,500円熊本県が近年注力している黒毛和牛。そのなかでも、サシの入り具合など厳しい条件をクリアした「和王」を味わえるのが『くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」サーロイン(100g)』。関東圏ではあまり流通していない希少な黒毛和牛を堪能できます。また、「豊洲市場」から届く新鮮な海の幸を使った鉄板焼も人気です。鉄板焼銀杏【エリア】お台場【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】9000円【ディナー平均予算】24000円【アクセス】台場駅 徒歩1分フレンチ【The Grill on 30th】表情豊かな夜景と、彩り豊かなフレンチに感動夕刻から夜にかけて、変わりゆく空の景色を楽しめるテーブル席台場駅から徒歩1分、東京ベイエリアを一望できるフレンチのお店【The Grill on 30th】。夕刻から夜にかけて徐々に変わりゆく空を眺めながら、厳選した食材を華麗にアレンジした料理が楽しめます。ダイニングルーム、プライベートダイニングルーム、バーラウンジがあり、いろいろなシーンで利用できます。食のトレンド、東京に集まる旬の素材を華麗にアレンジした『シェフズセレクション』18,000円美しい夜景に似合う、オリジナルフレンチ。その看板メニューが『シェフズセレクション』です。食のトレンド、東京に集まる旬の食材を独自にアレンジし、キャンバスを描くように盛り付けた多彩な料理6皿を堪能できるコース。フレンチの本質を忘れず、巧みにアレンジされた新感覚のフレンチを満喫できます。The Grill on 30th【エリア】お台場【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】台場駅 徒歩1分ステーキ【シズラーアクアシティ店】夜のレインボーブリッジを眺めながら、ステーキを楽しむライトアップしたレインボーブリッジの夜景が一望できる店内台場駅にほど近い、「アクアシティお台場」の5階にある【シズラーアクアシティ店】。素敵な夜景と、鮮度の高い肉や野菜を使ったグリル料理が楽しめるお店です。夜になると照明も落ちて、ライトアップされたレインボーブリッジが、より美しく輝きだします。デートシーンをよりロマンティックに演出してくれるお店です。やわらかく濃厚な旨みの『リブロースステーキ140g』3,499円大地の恵みを受けて丹念に育てられた旬野菜は、まさに素材そのもののおいしさ。鮮度満点のチルドビーフ・みつせ鶏など、グリル料理も素材のおいしさにこだわり、調理方法が工夫されています。ぜひ食べていただきたいのが『リブロースステーキ140g』。やわらかく濃厚な旨みが特長で、お肉本来の味わいが楽しめます。シズラーアクアシティ店【エリア】お台場【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】台場駅イタリアン【トラットリアマルーモ台場店】リゾート空間で楽しむ、夜景とイタリアン夕方から夜にかけて移りゆく景色を楽しめる、オーシャンビューの店内お台場海浜公園駅 からすぐ、ロケーション抜群の【トラットリアマルーモ台場店】。テラスから目の前に広がる海や、東京タワー、レインボーブリッジなどのパノラマビューが満喫できるイタリア料理店です。開放感あふれる店内で、上質なリゾートタイムが楽しめるので、ゆっくりくつろぎたいデートにピッタリなお店です。ボリュームたっぷり、こだわり素材でつくられる『自家製ピッツア』イタリアでしか味わえない食材は直輸入し、四季折々の旬の食材は全国各地から産直のものを使うなど、常にベストコンディションの食材を使用。こだわりの食材でつくられたイタリア料理が楽しめます。また、世界各地のおいしくリーズナブルなワインも豊富にそろっていて、料理とのマリアージュも楽しめます。トラットリアマルーモ台場店【エリア】お台場【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】お台場海浜公園駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年04月25日“美しい夜景”を観光資源に活かしたいと願う全国の行政・民間企業の代表者が一堂に集結する「夜景サミット2022 in 札幌」が25日に開催された。会場の北海道札幌市・札幌芸術文化劇場hitaruには全国の行政・民間企業の代表者が集結。夜景観光のケーススタディが共有され、札幌市、室蘭市、静岡市、山口クリスマス市プロジェクト、リージョナルクリエーション長崎の5つの地域がプレゼンテーションを実施した。続いて、「日本三大イルミネーション」「日本新三大夜景」の発表と認定授与式が行われた。「日本三大イルミネーション」「日本三大イルミネーション」は約4年半年ぶりの再認定で、検証7項目をクリアした全国のイルミネーションイベント候補の中から、2018年~2021年の「イルミネーションアワード」に照らし合わせて投票結果を集計。その後、夜景マイスター(夜景観光士1級取得者)と事務局の最終投票を加えて第10位から第1位までのランキングを決定し、あしかがフラワーパーク「光の花の庭」、ハウステンボス「光の王国」、さっぽろホワイトイルミネーションが「日本三大イルミネーション」に決まった。「日本新三大夜景」また、2015年に誕生し、3年に1度更新している「日本新三大夜景」は全国の夜景観光士の投票で決定。3回目の改選となる本サミットで福岡県北九州市、北海道札幌市、長崎県長崎市が「日本新三大夜景」に認定された。第二部では札幌夜景視察ツアーが行われ、参加者は大倉山展望台の夜景を鑑賞。その後、レストラン「ヌーベルプース大倉山」懇親会が行われ、参加者の交流と情報交換が行われた。「日本三大イルミネーション」最終ランキング第1位あしかがフラワーパーク「光の花の庭」(栃木県足利市)※日本三大イルミネーション第2位ハウステンボス「光の王国」(長崎県佐世保市)※日本三大イルミネーション第3位さっぽろホワイトイルミネーション(北海道札幌市)※日本三大イルミネーション第4位湘南の宝石〜江の島を彩る光と色の祭典(神奈川県藤沢市)第5位伊豆高原グランイルミ(静岡県伊東市)第6位さがみ湖イルミリオン(神奈川県相模原市)第7位東京ドイツ村 ウインターイルミネーション(千葉県袖ケ浦市)第8位レオマリゾート レオマ光ワールド(香川県丸亀市)第9位SENDAI 光のページェント(宮城県仙台市)第10位大阪・光の饗宴(大阪府大阪市)「日本新三大夜景」最終ランキング第1位福岡県北九州市(最終獲得ポイント3596pt)※日本新三大夜景第2位北海道札幌市(最終獲得ポイント3438pt)※日本新三大夜景第3位長崎県長崎市(最終獲得ポイント3040pt)※日本新三大夜景第4位兵庫県神戸市(最終獲得ポイント2757pt)第5位静岡県静岡市(最終獲得ポイント1678pt)第6位神奈川県横浜(最終獲得ポイント1644pt)第7位東京都(最終獲得ポイント1373pt)第8位北海道函館市(最終獲得ポイント1027pt)第9位大阪府大阪市(最終獲得ポイント793t)第10位京都府京都市(最終獲得ポイント637pt)一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー
2022年03月29日東京タワーの夜景マッピングショー「シティ ライト ファンタジア~スプリング コンチェルト~(CITY LIGHT FANTASIA~Spring Concerto~)」が、2022年3月12日(土)から5月15日(日)まで限定開催される。“桜色に染まる”東京夜景のマッピングショー東京タワー×ネイキッドのコラボレーションによる夜景マッピングショーが、再び開催。東京の夜景を望む、高さ150mの東京タワー メインデッキ 2階フロアを舞台に、ストーリー性のあるプロジェクションマッピングを施して、この春だけのロマンティックな空間を演出する。「スプリング コンチェルト」をテーマに、長い冬を越え花や草木が芽生え始める春をイメージした。登場するのは、春の訪れを喜んで集まってきた森の動物たち。明るい光が差し込み、東京の夜景と自然界が融合するショーのラストには、満開の桜が咲く春の東京タワーの姿が待っている。【詳細】「シティ ライト ファンタジア~スプリング コンチェルト~」開催期間:2022年3月12日(土)~5月15日(日)時間:3月12日(土)~4月17日(日)18:30~営業終了まで。4月18日(月)~5月15日(日) 19:30~営業終了まで。会場:東京タワー メインデッキ 2階フロア住所:東京都港区芝公園4-2-8料金:メインデッキまでの展望料金大人 1,200円、高校生 1,000円、小中学生 700円、4歳以上 500円
2022年03月03日東京タワーとネイキッドのコラボレーションによる夜景イベント「シティライトファンタジア~エターナルライツ イン トーキョー~(CITY LIGHT FANTASIA ~Eternal Lights in TOKYO~)」が、東京タワーメインデッキ2階フロアにて開催。期間は2022年3月11日(金)まで。東京タワー×ネイキッド“東京の光”テーマの夜景イベント東京タワーとネイキッドのコラボレーションによる「シティライトファンタジア~エターナルライツ イン トーキョー~」は、ネイキッドが手掛ける展望台から見える夜景とプロジェクションマッピングの演出を融合させる夜景イベント「シティライトファンタジア バイ ネイキッド」の2022年冬シーズンの最新作だ。「シティライトファンタジア~エターナルライツ イン トーキョー~」のテーマは“時代を創る東京の光”。昭和から令和にかけて、 東京の街を見守っている東京タワーが見てきた様々な光を プロジェクションマッピングで表現し、展望台から一望できる都会の夜景と一体となった幻想的な空間を創出する。プロジェクションマッピングのプログラム内では、静かに雪が降る街を照らすガス灯のような暖かみのある光から、 高度経済成長期を連想させる繁華街のカラフルでレトロなネオンサインや電飾、平成から令和にかけて進化したレーザーライトや弾ける稲妻ライトなど、様々な光が登場。ラストは令和の東京を色とりどりのステンドグラスが包み、これからも絶える事のない東京の光をダイナミックに表現する。詳細シティライトファンタジア~エターナルライツ イン トーキョー~開催期間:2021年12月26日(日)~2022年3月11日(金)開催時間:1月11日(火)~2月13日(日) 17:30~営業終了まで、2月14日(月)~3月11日(金) 18:00~営業終了まで開催場所:東京タワー メインデッキ 2階フロア住所:東京都港区芝公園4-2-8※料金はメインデッキまでの展望料金に含む。
2022年01月15日神奈川県相模原市にある〈さがみ湖プレジャーフォレスト〉で、毎年恒例の『さがみ湖イルミリオン』が2022年4月3日(日)まで開催。関東最大級600万球の体感型イルミネーションをレポート!関東最大級認定のイルミネーション『さがみ湖イルミリオン』へ!!今年で13回目となる『さがみ湖イルミリオン』は、大自然と一体となった光の絶景を満喫できるイルミネーションイベントです。都心から約1時間という立地でありながら、広大な土地と斜面の高低差を生かし、関東最大級の600万球もの電飾を使用しています。最新技術の導入やエリアリニューアルにより年々進化を続け、2018年より「関東三大イルミネーション」として認定。2020年には全国イルミネーションアワード第2位(総合エンタテインメント部門)にも選出されています。園内マップをチェック!イルミネーションはテーマごとに場所が分かれているので、どう回るかは自由に決められます。小さなお子様連れの家族に人気な「パディントンタウン」。パディントンは〈さがみ湖プレジャーフォレスト〉のマスコットキャラクター。パディントンタウンには、親子で楽しめるアトラクションやカラフルなイルミネーションがいっぱい。ロンドンバスやハートのイルミネーションなどフォトスポットでの撮影も楽しいです。世界初の『美少女戦士セーラームーン イルミネーション』へ。今年のみどころは、劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』とコラボレーションした新エリア。作品のファンはもちろん、知らない世代も楽しめるようなイルミネーションになっています。セーラー10戦士のカラーに合わせた「セーラー戦士の守護星リフト」にのって、山頂を目指しましょう。©武内直子・PNP/劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」製作委員会『美少女戦士セーラームーン イルミネーション-Eternal-』エリアへは「セーラー戦士の守護星リフト」で。リフトを降りるとそこは『美少女戦士セーラームーン イルミネーション-Eternal-』の世界が一面に広がります。カラフルなイルミネーションの中に、高さ約4mもの「エリュシオン」や巨大な「幻の銀水晶」などが光り輝き、作中の世界へと誘います。守護星マークをあしらったステンドグラスウォール、エターナルセーラームーンになったかのような写真が撮れるスポットなど、乙女心をくすぐる“イルミジェニックな”フォトスポットが満載!クリスタルとセーラー戦士の「クリスタル・パワー・メイクアップ スポット」や、まるで三日月に座っているかのような写真が撮れる「クレッセント・ムーン フォトスポット」、セーラー戦士の守護星マークがあしらわれた煌びやかな「セーラー戦士のステンドグラス ウォール」など、インスタ映え間違いなしなスポットも。メインエリアはひかりと音楽が連動した「クリスタル・トーキョー」。一番奥に位置するメインエリア「クリスタル・トーキョー」では、クリスタルのような輝きを放つ光と楽曲『ムーンライト伝説-ZZver.-』が連動した迫力満点のイルミネーションショーを開催。虹色の光が連動する迫力満点のイルミネーションショーが楽しめます。作中に登場する30世紀の東京を描いた「クリスタル・トーキョー」を再現し、セーラー・プリンセスたちがこの場所に集います。「エリュシオン」。「ムーンキャッスル」。絶叫マシンの「大空天国」はイルミの時間になると「エール・スイング」になる。ほかにも、点灯のカウントダウンアナウンスやコラボアトラクションの出発アナウンスが「エターナルセーラームーン」と「エターナルセーラーちびムーン」バージョンに切り替わります。セーラームーンの世界を満喫したら「セーラー戦士の守護星リフト」で下ります。下りのリフトから眺める景色は、さがみ湖イルミリオンで一番の絶景。特に寒い日は空気が澄んでいて、遠くの夜景まで楽しめます。リフトから見た「光りの花畑」。また、レストラン「ワイルドダイニング」では、セーラームーンの世界観をイメージしたオリジナルメニューを多数販売。お食事メニューはもちろん、食べ歩きに最適なチュロスやクレープなどのおやつも味わえます。「ムーンクレープメイクアップ」800円。「タキシード仮面のゴールデンクリスタルココア」650円。フードメニューをご注文の方には、ランチョンマット(2種ランダム)を、スイーツやドリンクメニューを注文すると、コースター(10種ランダム)がプレゼントされます。※メニュー及びノベルティはなくなり次第、終了もしくは一時提供休止となります。『さがみ湖イルミリオン』のオリジナルイルミネーションが楽しめるルートへ。大きなスノーマンがお出迎え!「プレジャーステーション」の正面からは、『さがみ湖イルミリオン』のオリジナルイルミネーションが広がります。若干勾配がキツイですが、「光の花畑」や「チューリップの小道」、「光の海」などが続き、撮影スポットが多く点在するので、ゆっくりゆっくり進みましょう。「チューリップの小道」。色が変化する大きなボールが幻想的な「光の海」。幻想的な「光のレインボーシャワー」や「光のトンネル」。「光のレインボーシャワー」。ブルーのLEDが光る「光のレインボーシャワー」は降り注ぐような美しさ。中に入ると更に幻想的な雰囲気に包まれます。キラキラ光るイルミネーションの中で、プロポーズする人もいるそう。素敵ですね!「光りのトンネル」を通ると、不思議な世界に入り込むような気分になります。トンネルを抜けた先には、「光の動物園」が登場。「シマウマ」や「カバ」、「ペンギン」、「蝶」など、電飾で作られた動物たちを見て楽しめます。2022年の干支「虎」も登場。メルヘンな気球がかわいい。怪しく光る妖艶な「蝶」。白鳥のイルミネーション。〈ワイルドダイニング〉では軽食からガッツリごはんまで幅広く楽しめる。〈さがみ湖プレジャーフォレスト〉は、傾斜を利用した施設なので、歩くと体力を使います。そんなときは、熱々のワイルドな肉料理や麺メニューなど幅広いメニューを取り揃えている〈ワイルドダイニング〉へ!イルミネーションが点灯する時間は、とってもロマンチックな景色が窓一面に広がり、イルミネーションを楽しみながらお食事が楽しめます。※メニューが変更する場合があります。イベントステージ前では、大阪たこ焼きや仙台牛タン、横浜家系ラーメンなど、ご当地を代表する絶品メニューが登場!心も身体も温まるご当地メニューが味わえます。寒い日のたこ焼きは、本当に身体が温まりました~!帰りは冷えた身体をさがみ湖の天然温泉で温めて!イルミネーションを楽しんだ後は、隣接する日帰り温泉施設〈さがみ湖温泉うるり〉に立ち寄るのもおすすめ。同施設では、大自然に囲まれた開放的な露天風呂を満喫できるほか、サウナや岩盤浴も楽しめます。手や足の指先が冷えている時に、特におすすめしたいのが「高濃度炭酸泉」。血行が促進され、身体の芯からポカポカになります。園内のアップダウンで歩き疲れた時にも最適です。冬休みや春のお出かけは、密にならない『さがみ湖イルミリオン』で思いっきり楽しでみては?〈さがみ湖プレジャーフォレスト〉神奈川県相模原市緑区若柳16340570-037-3532022年4月3日まで公式サイト
2021年12月29日都内に多数の拠点を持つ〈ヒルトン東京お台場〉は、創業50周年を迎えるフローリスト「YOUKAEN(ユー花園)」とタッグを組み、紫の花々をメインに使用した妖艶でセクシーな雰囲気が漂う「マダム紫(ゆかり)のベッドルーム」のステイプランを2021年12月6日より販売をスタート。優雅なステイプランを体験してみました。東京湾のパノラマビューやレインボーブリッジを望む〈ヒルトン東京お台場〉。ゆりかもめ台場駅直結 、りんかい線東京テレポート駅より徒歩約10分の場所に位置する〈ヒルトン東京お台場〉は、スイートルーム18室を含む453の全客室にプライベートバルコニーが備えられ、レインボーブリッジと東京都心のパノラマビューを一望できるホテルです。ドア前だけで、素敵なのが分かる。2021年12月6日より販売を開始した1日1室限定の「マダム紫のベッドルーム」は9月から10月に「YOUKAEN」が装飾をプロデュースし、好評だったパープルのデザートビュッフェ「Fleur‐de‐Femme(フルル・ド・フェム)」に続き、第2弾のコラボレーションになるそう。今回この素敵なお部屋にステイできることになり、前日からドキドキワクワク。お部屋のドアを開けると室内は薄暗くライティングされ、シャンデリアの灯りが妖艶な雰囲気を演出。ため息が出るほど美しくてセクシーなお部屋に陶然としてしまいました。部屋中がお花で彩られた非日常空間でマダム気分を満喫。“紫”は情熱の“赤”、沈静の“青”を混ぜ合わせた相反する色が共存するカラーで、“動”と“静”、“妖艶”と“無垢”といった、二面性を持つ魅惑的な女性=『マダム紫(ゆかり)』という架空の人物をイメージ。高貴で優雅、神秘的でミステリアスな彼女のベッドルームを紫の花に飾って表現しています。お部屋の広さは40平米、プライベートバルコニー付。ベッドサイズはハリウッドツインで広々。興奮してキャッキャとはしゃぎたい気分ですが、優雅なマダムになりきって、しっとりと大人の時間を過ごします。カーテンを開けると東京湾に浮かぶレインボーブリッジなどを一望でき、黄昏ゆく景色を眺めて過ごせます。普段東京にいて、景色を眺めながらゆっくりと過ごしたことがないかも。どこを切り取っても美しい「マダム紫のベッドルーム」にうっとり。お部屋に飾られている花々にも花言葉があり、「淡紫のスターチス」は、上品、おしとやか。「かすみそう」は、清らかな心無垢。「紫の薔薇」は気品、誇り、高貴、上品。「紫陽花」は神秘的だそう。お部屋に飾られている全てのお花が、「マダム紫」のイメージとマッチしているところも素敵。デスクの上のミラーやサイドボードも紫のアートフラワーが飾られている。ディスプレーのキャンドルや、モスの緑とアートフラワーの紫色のバランスも絶妙。あらゆる場所に施されたアートフラワーは、センスのかたまり。同じように飾ろうとしてもなかなか難しい。だからこそ非日常を愉しむことができるのかも。さまざまな構図で写真を撮ってみましたが、どこを切り取っても美しくてうっとりしてしまいます。洗面台にはテレビとつながるスピーカーがあるので、朝はニュースを聞きながら身支度ができる。アメニティは〈クラブツリー&イブリン〉の「バーベナ&ラベンダー」。ゆったり広々したバスタブが嬉しい。コーヒーとお茶が自由に飲める。ワッフル地のパジャマ。東京湾のパノラマビューやレインボーブリッジを眺めながらの「ハイティー」。「マダム紫のベッドルームプラン」には、軽い夕食を兼ね合わせた、おしゃれな夜のティータイム「ハイティー」がついています。一口サイズのピンチョスやフィンガーフード、スイーツなど紫色をテーマにしたバラエティー豊かなフードが、お酒と共に楽しめます。17時にワゴンで運ばれてきた「ハイティー」。夕飯としても十分満足できるボリューム。ピンチョスやフィンガーフードなど、セイボリーが中心。スライダーやサンドウィッチもあり。3段目は、紫のビオラが飾られたスイーツなど。「ハイティー」とは、「アフタヌーンティー」と違い、セイボリーがメイン。軽食とお酒やお茶などを一緒に楽しむスタイルです。お部屋から景色を楽しみながら「ハイティー」が味わえるのは、特別なステイプランの醍醐味です。空に飛行機も頻繁に飛び交う。屋形船などが行き交うレインボーブリッジ方面の景色。ライトアップされたレインボーブリッジや東京タワーなどの壮大でロマンティックな夜景を眺めながら、非日常を存分に満喫。ハイティーとセットで運ばれてきたクラフトカクテル「koyoi」もいただきます。「koyoi」は、バーの本格的な味を簡単に楽しめる、低アルコールのクラフトカクテルです。アルコール度数3%の低アルコールで、酔い過ぎることなく、適度な“小酔い”で、心地よい時間を楽しむことができます。保存料、人工甘味料、着色料を使用しないナチュラル製法で作られており、「koyoi」の商品でも特に人気の「Herbal detox」を味わってみました。ラベンダーの香りと味がシンプルに際立つハーブティーのような紫色のクラフトカクテルは、ハーバルな味わいがこのお部屋ともマッチ。安らぎの一杯としてゆるりと乾杯。陽が沈み、だんだんとムーディーになって行く。夜になるとお花も妖艶な雰囲気に。朝の「マダム紫」もとっても優雅。翌朝、目覚めたらまた、マダム紫の世界が目の前に広がります。夜はムーディーでセクシーな雰囲気でしたが、朝は違った顔が楽しめます。朝の光りに照らされる紫色も素敵でまたまたうっとり。チェックアウトは12時。シャワーを浴びたら、またまたベッドに入り、本を読みながら朝のコーヒーを飲んでもまだまだ時間に余裕があります。ルームサービスなどの利用がなければ、ファストチェックアウトも可能。ギリギリまでお部屋で過ごせますので、バタバタせずに最後まで「マダム紫」の世界を満喫できました。「マダム紫のベッドルーム」は、カップルはもちろん、お友達同士でのステイもお勧めのプランですよ。〈ヒルトン東京お台場〉東京都港区台場1-9-103-5500-5500(ホテル代表)予約期間 2021年12月6日(月)~2022年3月28日(月)宿泊期間 2021年12月9日(木)~2022年3月31日(木)※1日1室限定大人2名利用1室50,000円~※税・サ・宿泊税込公式サイト
2021年12月29日東京から小一時間と、ちょっとしたお出かけ気分を味わえるスポット「横浜」。まだちょっと新型コロナウイルスの流行が心配で、旅行に行きたいけどあまり遠くはちょっと…と思う人にぴったりのスポットなんです。今回参加した『横浜市主催プレスツアー』では、横浜みなとみらいの景観を楽しめるクルーズ体験や絶景イタリアンランチ、地上65階の“天空の茶室”、新しくできたキャビンから眺める夜景、、といったちょっとした非日常を味わえる、おすすめ観光コースを体験してきました!ちょっと足を延ばして、横浜に1日プチトリップしに行ってみませんか?【日本大通り駅】〈象の鼻テラス〉から、横浜周遊プチトリップスタート!横浜市開港150周年事業として、2009年に開館した〈象の鼻テラス〉は、アートスペースを兼ね備えたレストハウス(休憩所)。音楽ライブやマルシェなどの文化プログラムが定期的に開催されています。同テラス内にある〈象の鼻カフェ〉では、象をかたどった人気メニュー「ゾウノハナソフトクリーム」(420円)のほか、ピザやサンドイッチなどのテイクアウトメニューが充実。横浜散策のちょっとした休憩にぴったりのスポットです。〈象の鼻テラス〉神奈川県横浜市中区海岸通1045-661-060210:00〜18:00無休みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口より徒歩約3分【日本大通り駅】みなとみらいを一望できる〈International cuisine subzero〉で、贅沢イタリアンコースを堪能。次は、大さん橋にある、〈International cuisine subzero(インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ)〉でランチをいただきます。入口からどんどん歩いて行った、大さん橋の先端の部分にあるお店。広く取られた窓から見える、まるで絵画のようなみなとみらいの景観とともにイタリアンを味わえます。プロポーズをするカップルも多いそうで、雰囲気の良さも納得ですね。〈International cuisine subzero〉でいただいたのは、「SUBZERO LUNCH A COURSE(サブゼロ ランチ Aコーズ)」4,400円。イタリアンの郷土料理をベースに地元・神奈川県の素材を使って再構築したという、新感覚イタリアンランチコースです。Stuzzichino(ストゥッツィキーノ=前菜の前に提供される、おつまみのようなもの):「ホタテとカリフラワーのムース」。これからおいしくなる時期という北海道のホタテを使った、大粒のイクラが贅沢に彩る一品。Antipasto(アンティパスト=前菜):「鰆のカルパッチョとマイヤーレモン 黒米のサラダ仕立て」。皮を香ばしく炙った旬の鰆(さわら)に、ハーブの爽やかさとマイヤーレモンの酸味がアクセント。目の前の海を思わせるようなマリンブルーのお皿に盛られ、ハーブやラディッシュ、黒米などとの色合いも美しく目でも楽しめます。Zuppa(ズッパ=スープ):「岩手白金豚バラ肉と冬野菜のボッリート シロインゲン豆のポタッジオ仕立て」。イタリア人が作る豚汁をイメージして作られていて、豚肉の口溶けを良くするようブイヨンで4時間じっくり煮込んでいます。下仁田ネギが香ばしく、身体に染み入るような滋味豊かな味わいでした。Primo(プリモ=1皿目):「本日のパスタ」は、神奈川県平塚市産の「しらなみポーク」という豚肉で作られた、自家製サルシッチャ(ソーセージ)を使用。イタリアンパセリやエストラゴン、ディル、セルフィーユなど、4種のハーブがどっさり入っていて、パスタと合わせた自家製サルシッチャの味を引き立てています。Secondo(セコンド=2皿目):「ニュージーランド産 乳飲仔牛ロースのロースト ポルチーニ茸のソース」。乳飲仔牛とは、牧草を一切与えず、母牛のミルクだけで育った仔牛のことで、柔らかい肉質が特徴なのだそう。確かにお肉にナイフを入れるとスッと切れる柔らかさで、ポルチーニ茸の芳醇な香りとともに口の中でとろけるような味わいでした。Dolce(ドルチェ=デザート):「おまかせドルチェの盛り合わせ」。この日は、ショコラムースとフランボワーズのソルベ、季節のフルーツ添えでした。甘酸っぱいフランボワーズの香りが口の中に広がり、お口直しにぴったり。〈International cuisine subzero〉神奈川県横浜市中区海岸通1−1 大さん橋国際客船ターミナル2F045-662-1099ランチ11:30〜15:00(14:00LO)、ディナー17:30〜22:00(20:30LO)、土日祝17:00 〜無休みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩約10分【馬車道駅】【日本大通り駅】ドリンク片手に海の上から横浜を眺める、〈赤レンガcafe クルーズ〉。ランチの後は、海の上から横浜を楽しめる〈赤レンガcafe クルーズ〉を体験!リゾート感たっぷりの船内やデッキで、ドリンクを片手に横浜港内をクルージングできます。赤レンガ倉庫近くの桟橋から出発し、ベイブリッジの下をくぐったり、横浜の名所を海から眺めたりと、45分間たっぷりクルーズを楽しめました。〈赤レンガcafe クルーズ〉神奈川県横浜市中区新港1-1先(出発地のピア桟橋)045-290-837710:30〜、11:30〜、13:30〜、14:30〜、15:30〜運航日:金土日祝1,500円みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約10分【馬車道駅】【日本大通り駅】海沿いで開放感たっぷりの商業施設〈MARINE&;WALK YOKOHAMA〉。赤レンガ倉庫隣接の商業施設〈MARINE&WALK YOKOHAMA〉。セレクトショップやベイフロントを望むテラス席のあるレストランやカフェが集うモールで、モニュメントや緑、アートなどが配され、海外にある街並みのような雰囲気も味わえます。さまざまなオリジナルのソーダドリンクが飲める〈SODA BAR〉や、西洋とアジアの華やかさを活かした料理やクレープが人気の〈CAFE GRACE〉は、ティータイムにおすすめ。〈MARINE&WALK YOKOHAMA〉神奈川県横浜市中区新港1-3-1045-680-610111:00~20:00、レストラン〜23:00※一部店舗は異なります。不定休みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約9分【みなとみらい駅】【桜木町駅】〈横浜ロイヤルパークホテル〉65Fにある、天空の茶室「開光庵」でお点茶体験。続いて訪れたのは、〈横浜ランドマークタワー〉内にある〈横浜ロイヤルパークホテル〉。このホテルの65階に、“天空の茶室”と呼ばれる「開光庵」があります。客室階の一角にありながら、格子戸や灯籠、砂利道、置石、畳などが設えてあり、静謐な和の空間が広がります。特徴は、何と言ってもその高さ!“天空の茶室”というだけあり、地上65階の窓からは天気の良い日には富士山や三浦半島なども見渡せるほどです。この日は、うっすら富士山を眺めることができました。茶室では、実際に講師の方がお手前を目の前で披露。窓からの眺望とともに、季節のお菓子をいただきながら抹茶を味わえます。横浜というと中華街や山手の西洋館など異国情緒を感じる場所というイメージでしたが、こんな日本情緒溢れる場所もあることを知れて新鮮でした。〈横浜ロイヤルパークホテル〉65F 茶室「開光庵」神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3 横浜ロイヤルパークホテル65F045-221-1155(レストラン予約)11:00~17:00火水休(祝日を除く)点茶体験(薄茶・生菓子・干菓子・サービス料・税込)2,100円みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約3分、各線「桜木町駅」より徒歩約5分【みなとみらい駅】幻想的な夜景を楽しめる、〈横浜みなとみらい万葉倶楽部〉の「展望足湯庭園」。散策疲れの足に嬉しい、足湯の体験に〈横浜みなとみらい万葉倶楽部〉へ。館内に入ったら、お好みの柄の浴衣に着替えて屋上にある「展望足湯庭園」に向かいます。みなとみらいの夜景とライトアップされた庭園が演出する幻想的な雰囲気の中、足湯に浸かれます。ここは男女一緒に楽しめるスポットなので、カップルで夜景と足湯を楽しんでもいいですね。〈横浜みなとみらい万葉倶楽部〉神奈川県横浜市中区新港2-7-10570-07-412624時間営業無休入館料:中学生以上2,750円みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約5分【馬車道駅】【桜木町駅】〈YOKOHAMA AIR CABIN〉で、空からみなとみらいの夜景をたっぷり満喫!横浜観光最後のスポットは、今年4月に開業したばかりの都市型ロープウェイ〈YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)〉。〈横浜ワールドポーターズ〉近くにある「運河パーク駅」と「桜木町駅」の間の約630mを、約5分でつないでいます。キャビンのライトアップは世界でも名高い照明デザイナー石井幹子さんが監修されたそうで、石井さんはコスモワールドの観覧車のライトアップなども手がける横浜にゆかりのある方だそう。キャビンのみライトアップされているので、まるでキャビンが空中に浮いているかのような幻想的な雰囲気に!こちらが、キャビンから見たみなとみらいの夜景。〈横浜ランドマークタワー〉の展望台や〈コスモワールド〉の観覧車の上から夜景を眺めると見下ろす感じになってしまいますが、このキャビンの高さは最高点で約40mなので、すぐ目の前に息を呑むようなみなとみらいの夜景が広がります。運営会社の方いわく、週末より平日の方がオフィスビルに灯りが多く、夜景が豪華になるのだとか。また、キャビンの開口部の関係上、「桜木町駅」「運河パーク駅」よりも「運河パーク駅」「桜木町駅」の方が景色がキレイに見えるそうです。このなんだか近未来を感じさせるようなデザインの建物が、〈YOKOHAMA AIR CABIN〉の「桜木町駅」。JR「桜木町駅」の駅前にあります。〈YOKOHAMA AIR CABIN〉は、この桜木町駅から〈横浜ワールドポーターズ〉のある新港付近までは、結構距離があるのに今まであまり交通手段がなかったため、高齢者の方などにもお孫さんと一緒に横浜散策を楽しんで欲しいとの思いから導入されたそうです。昼と夜とで全く雰囲気の違う景観が楽しめるこの〈YOKOHAMA AIR CABIN〉、新しいみなとみらいの交通の楽しみとして認知されていきそうですね。〈YOKOHAMA AIR CABIN〉神奈川県横浜市中区新港2-1-2045-319-493110:00〜22:00無休※荒天、定期点検等により臨時で運休する場合があります。事前にHPでの確認を。入館料片道:1,000円、往復:1,800円運河パーク駅:みなとみらい線「馬車道駅」4出口より 徒歩約7分、桜木町駅:JR「桜木町駅」東口より徒歩約1分【元町•中華街駅】横浜中華街の老舗料理店〈状元樓 横浜中華街本店〉で、本場上海料理コースを賞味!ディナーを食べに訪れたのは、やはり横浜観光といえば外せない横浜中華街。コロナ禍の一時期は閑散としていましたが、今では道ゆく人も増え人気が戻ってきている様子です。その中で、今回伺ったお店は〈状元樓(じょうげんろう) 横浜中華街本店〉。創業1955年という、中華街でも1番古い上海料理店だそうです。1920年代の租界時代の「老上海」をイメージしたという店内は、西洋から見た当時の中国を現していて異国情緒溢れる優雅な雰囲気。インテリアは、どれも中国で買い付けたり作らせているというこだわりようです。上海料理は煮込み料理が多いとのことで、この〈状元樓 横浜中華街本店〉でも煮込み料理が名物。コンセプトは、“老菜(伝統料理)+新菜(新しい料理)の融合”を目指してるそう。いただいたのは、こちらの「水晶コース」4,500円です。「上海式前菜盛り合せ 4種」は、海老の塩茹で、蒸し鶏とネギの香味和え、窯焼きチャーシュー、豆腐干絲が一皿に。柔らかくなるまで茹でられた海老は、頭からそのまま食べられるほど。「カボチャの茶碗蒸しスープ仕立て」。優しい甘味のカボチャスープに、ぷりぷりのエビやイカ、豆腐などが入って、スルスルいただける喉越しの良い一品。「本日のおすすめ点心」は、「海鮮錦糸団子」でした。提供される点心は、お店の裏にある工場で全て手作りされたものだとか。エビのすり身がベースで、プリプリした食感がたまりません。「海老と季節野菜の大葉炒め」は、プリプリ食感のエビやシャキッと歯ごたえのある野菜、優しい味わいのキノコの組み合わせが、シンプルな中に素材の旨味を感じるおいしさ。この海老のプリプリした食感を出すためには、丹念な下ごしらえが必要なのだとか。「鶏肉とネギの生姜醬油蒸し」は、直火にかけず20分蒸し調理することにより、お酢やネギの香りがじんわりとスープに溶け込むのだそう。ショウガやネギの香り、鶏肉の旨みが滲み出たスープが後引くおいしさです。「スパイシー葱チャーハン」は、豆板醤と胡椒のピリリとした辛さが効いた一品。箸休めの大根の醤油漬けも、付け合わせにぴったりのさっぱりした味わいで止まらなくなります。サンザシの赤いゼリーで飾られた、「自家製杏仁豆腐」。ゼラチンと寒天で作られたしっかり目の食感で、さっぱりした味わいでした。〈状元樓 横浜中華街本店〉神奈川県横浜市中区山下町191045-641-888811:30-22:00 LO、金土祝前日〜22:30 LO不定休みなとみらい線「元町・中華街駅」2番出口より徒歩約3分今回は、まるっと一日満喫できる、横浜みなとみらい周遊プランをご紹介しました。横浜であれば、都内から電車で訪れ朝から晩まで楽しんでも、日帰りが可能。とはいえ、異国情緒やクルージング、ベイエリアの夜景といった、いつもと違った非日常も感じられる場所でもあります。ご紹介したスポットで気になる場所があれば、週末のお出かけなどで訪れてみてくださいね。
2021年12月25日秋は空気が澄んで、美しい夜空を眺められるシーズンです。そこで今回は、心理テストクリエイターの月風うさぎさんに「秋に見たい夜景」から、「あなたのモテ期」がわかる心理テストを教えてもらいました。Q、秋に“夜景”を見に行くなら?A:「展望台」B:「湖」C:「公園」D:「遊園地」あなたはどれを選びましたか?さっそく結果をみてみましょう。この心理テストでわかるのは?心理学では、春・夏・秋・冬の四季を人生のサイクルと解釈します。そして秋は、女性として成熟していくシーズン。なかでも、秋の美しい“夜景”は、「あなたのモテ期」を投影します。そのため、選んだ答えからその時期がいつになるのかを明らかにすることができるのです。A:「展望台」を選んだあなた……モテ期到来中この答えを選んだあなたは今、モテ期の渦中にいるみたい。もし男っ気やチャンスが全くないとすれば、それは行動半径やネットワークが狭いせいかもしれません。いつもは行かないエリアに足をのばしたり、普段は参加しないようなイベントに参加するなどして、意識的に活動するフィールドを広げてみてください。知らない駅やバス停で降りてみる、イメチェンするなどのプチ冒険も、モテスイッチをオンにするきっかけに。B:「湖」を選んだあなた……モテ期は半年後この答えを選んだ人は、ここ最近、恋愛とは縁遠い生活を送っているかもしれません。仕事に追われて、恋をしている余裕がなかったという人もいそうです。その一方で、女性としての魅力やオーラは順調に成熟中。半年もすればモテ期が訪れそうなので、あまり心配しなくていいでしょう。ただ、少しでもモテ期の到来を早めたいのなら、ワークライフバランスの見直しを。プライベートタイムを充実させると、内面からあなたの美しさを輝かせることができ、異性の視線をクギ付けにすることができるかも。C:「公園」を選んだあなた……モテ期は1年先身近な「公園」に夜景を見に行くと答えたあなたは、女性としてまだまだ成長段階にあるみたい。今の感じでは、モテ期が訪れるのは1年近く先になるかもしれません。とはいえ、頑張り次第で時期を早めることができそうなので、落ち込まないで大丈夫。さっそく取り組むべきは、自分磨き。メリハリのあるボディラインを目指してエクササイズに励みつつ、読書や映画鑑賞などで内面をブラッシュアップするのが効果的でしょう。D:「遊園地」を選んだあなた……モテ期は3か月後「遊園地」は無邪気さを表すスポット。これを選んだ人は女性として成熟しつつあるけれど、あなた自身は無自覚のよう。もう少しするとサプライズ的な出会いやチャンスが増えてきて、気づいたときにはモテモテになっている可能性も。おそらくモテ期に入るのは、3か月後ぐらい。大事なのは、自分がもう少しでモテ期に入ることを自覚して、心とボディの準備をしておくこと。そうすると、いざチャンスが訪れても、慌てずにすむでしょう。さいごに誰しも人生に3度は経験すると言われているモテ期。それがいつ訪れるのかが分かっていれば、うっかり見逃したりせずにすみますよね。今回の心理テストを参考に、上手にモテ期を活かして幸せを掴み取ってください!月風うさぎ(つきかぜうさぎ)占術研究家&心理テストクリエイター。学生時代、友人に頼まれてやった占いが当たると大評判になり、占い師を志す。干支、西洋占星術、血液型、心理テスト、数秘術、手相、タロットなど、様々な占術をコラボさせたオリジナル占いが得意。著書「キラッ 妖精の心理テスト」(ポプラ社)、「商談は「名字の相性」で決まる ~ビジネスで使える姓名判断~」(impress QuickBooks)など。現在1羽のやんちゃなうさぎ()と同居中。©apiguide/shutterstock©Romix Image/shutterstock©Sean Pavone/shutterstock©Naoto Shinkai/shutterstock文・月風うさぎ
2021年10月22日神戸屈指の観光スポット神戸港。美しい港町の景色に溶け込むように佇む〈神戸メリケンパークオリエンタルホテル〉は、宿泊はもちろん、グルメスポットや結婚式場としても人気のホテルです。そんな白亜のリゾートホテルで1泊2日の優雅なステイを体験してみませんか?全室オープンテラスを完備!270度海に囲まれた魅力的なロケーション。白い波をイメージした、なだらかな流線型のデザインが美しい〈神戸メリケンパークオリエンタルホテル〉は、神戸港のシンボル「神戸ポートタワー」や移りゆく港町の美しい風景を眺めながら過ごせます。ホテルの近くにはSNSで話題のフォトスポット「BE KOBE」が設置されているなど、最も神戸らしさを感じられるエリアでのステイに心が躍ります。同ホテルはバリアフリーに配慮した設備とサービスが整っている。ロビーの噴水や素敵なソファーが海外のホテルのように優雅。ロビーや吹き抜けが素敵。エグゼクティブルームに宿泊すると「エグゼクティブラウンジ」が利用できる。「エグゼクティブルーム」に宿泊の場合、神戸の海や異国情緒ある神戸の街並みを見渡せる専用ラウンジが利用できます。落ち着きのあるモダンな空間で、飲茶スタイルのアフタヌーンティーなどが楽しめるなど、エグゼクティブならではの優雅なひと時が過ごせます。チェックインをしたら、さっそくラウンジへ。海に面したラウンジで、ゆったり過ごせる。ソファ席もあり人との距離もゆったり。広々としたラウンジでは特別感も味わえる。「エグゼクティブラウンジ」は朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイムとして、7:30〜11:00 / 14:30~16:30 / 17:30~19:30の3部に分かれていて、全ての時間が利用できます。ラウンジの中央にはセルフで楽しめるドリンクバーやフードがズラリ。好きなデザートを組み合わせた「アフタヌーンティー」が楽しめる。エグゼクティブラウンジでは風味にこだわった生コーヒーを提供。その他のドリンクもセルフサービスで好きなだけ味わえる。着席すると蒸篭で蒸したての点心がテーブルに運ばれてきます。外の景色を眺めながら、熱々の点心を頬張れば、中華街がある街「神戸」らしさを満喫できました。時間や見る場所によって景色が違って見える客室。同ホテルは、客室の全てに広々としたバルコニーが付いています。きらめく海や街のイルミネーション、六甲山系の山々など、どの方角の客室からも神戸らしい風景広がります。その他、4つの個性豊かなレストランやホテルシェフこだわりの朝食、こだわりのオリジナルアメニティの設置、全室にエアウィーヴを完備。今回は更にリゾートステイを満喫できる特典つきの「エグゼクティブルーム」をご紹介します。写真のお部屋は「デラックスツイン ウエストビュー」。木目やオフホワイトでまとめられたチュラルな色合いのインテリアを基調に、ゴールドをさし色に取り入れた、シンプルで落ち着いた客室です。お部屋が位置する場所により外の景色やお部屋のタイプが変わります。バスからは外の景色も眺められる。湯沸しポットやコーヒーマシンなども設置。全ての客室にバルコニーを完備。客室には、和漢植物エキスを配合したこだわりのオリジナルアメニティを設置。柔らかで着心地の良いワッフル生地のルームウェアが嬉しい。こちらのお部屋は「スーペリアツイン」。ナチュラルなお部屋と違い、真っ赤なヘッドレストが印象的なお部屋です。くつろぎのシーン演出するリゾート空間を満喫。好きな映像を流してのんびり過ごすのも。水平線を望むバスルーム。ゆるやかに流れる、非日常のひととき。テラスで行き交う船や汽笛を聞きながら過ごすと、船旅気分も楽しめる。こちらのお部屋は今回私がステイした「スーペリア ツイン サウスビュー(7F)」です。シックなインテリアが爽やかでとても居心地が良かったです。朝までグッスリと眠れた心地よいベッド。シャワーブースも完備。朝と夜、違った景色を眺めながらのバスタイム。冷蔵庫にはドリンクが冷えている(有料)。エグゼクティブルームにステイする場合は、神戸ならではの味が堪能できる専用ラウンジやジム&プールなど多彩な利用特典がつきます。【エグゼクティブルーム特典】・エグゼクティブラウンジの利用・「VIEW BAR」1ドリンク&チャージ 無料サービス・朝食はランチ(ブッフェ) or ルームサービスに変更可能(要前日予約)・専用カウンターでのパーソナルチェックイン・館内レストラン ・ショップ10%off・プール&ジムの利用(18歳以上)・神戸港内クルーズ船の利用優待・レイトチェックアウト(通常11時のところ、12時まで利用可)一面の海を見渡すロケーションの「スポーツクラブVivo」でリフレッシュ!一面の海を見渡すロケーションにあるフィットネスクラブ「Vivo」は、普段は会員制。エグゼクティブルームを利用の場合は、「プール&ジムの利用」の特典が付いています。ピンクの岩塩が敷き詰められた「岩塩ホットヨガ」。何だか痩せられそうな気がする。観覧車や海を行き交う遊覧船を眺めながら走れるマシン。天気が良い日はテラスでも走れるそう。リラクゼーションプールやサウナ、岩塩ホットヨガ、マシンを備えたトレーニングルームなど、さまざまなプログラムが体験できます。サンセットを眺めながらカクテルタイムを楽しむ。汗を掻いたあとはまたまた「エグゼクティブラウンジ」へ。17時半からは「イブニングカクテルタイム」が始まります。着席すると、コンソメスープにビーフシチュー、カニクリームコロッケなど、神戸ならではの洋食を盛り合わせた一皿が運ばれてきます。神戸といえば「洋食」も名物。カップに入ったコンソメスープは、シェフの腕が光る一杯。凝縮された旨みが身体に沁み入ります。緊急事態宣言中はノンアルコールのスパークリングワインを提供。ここでしか味わえない鉄板の上のエンターテイメント!「ステーキハウス オリエンタル」。ホテル内には、4つの個性豊かなレストランがあり、どのお店でも神戸らしさが感じられるグルメを味わうことができます。なかでも世界の美食家たちを魅了する「神戸ビーフ」をはじめとするこだわりの牛肉や厳選した旬の食材を提供する〈ステーキハウス オリエンタル〉がおすすめ。「ステーキハウス オリエンタル」シェフの鍬先 章太さんは、素材の魅力を最大限に引き出しながら調理することはもちろん、サプライズのある調理法や美しさを追求した料理を提供。料理の美味しさはもちろん、シェフとの会話も楽しめるので、お祝いや記念日など特別などのお食事スポットとして、地元の人からも人気だそう。写真や動画が撮れるように気遣ってくれるなど、調理だけでなく接客も素晴らしい。神戸ビーフなどの選りすぐりの和牛コースやイセエビ、鮑などの高級食材を取り入れたスペシャルコースも味わえます。牛肉か海鮮どちらかで迷った時は、両方味わえるコースが最適。シェフに相談するのもアリですよ。「食前のお愉しみ」。キャビアやフィンガーライムなど、普段味わえない味と出会える。神戸は「粉物文化」。料理を通して神戸の食文化を楽しんでほしいと話すシェフ。目の前でクルクルッと巻かれるクレープ包み。「神戸ビーフのシチュークレープ包み」。とろける牛肉が堪らない。「オリエンタルサラダ」。ガーリックライスがおせんべいに??おこげを作ってくれる。作ったおこげをのせたガーリックチャーハン。〆も絶品!食後のデザートは洋ナシのソルベとチョコレートのムースが組み合わさった一皿。夜景を眺めながらロマンティックな神戸の夜を過ごす。ステーキハウスのお隣は、神戸の夜景をパノラマで望む絶好のロケーションが人気の「VIEW BAR」へ。バーではエグゼクティブルームの特典「ドリンク&チャージ無料サービス」が受けられます。店内はオーセンティックな雰囲気。夜景が楽しめるオープンエアなテラス、フランクに楽しむスタンディングブースなどお好みのスタイルで、カクテルなどのお酒が味わえます。外観照明はホテル全体が神戸の街の灯台となるようにと願いが込められており、神戸ポートタワーの「赤」、神戸海洋博物館の「白」の照明と同ホテルの「エメラルドブルー」と合わせて、トリコロールカラーになっています。神戸ハーバーランドの「モザイク大観覧車」がカラフルに光る。夜はお部屋のテラスからも夜景が見えてとてもムーディー。ホテルの中から観る夜景も素敵ですが、メリケンパークから周辺の夜景を眺めながらのお散歩もおすすめ。特にホテル外観の照明は国内外で広く活躍する照明デザイナー石井幹子氏によるもので、阪神淡路大震災で傷ついた神戸の街や人々を癒す優しい光になる色合いの「エメラルドブルー」が採用されたそうです。作りたての卵料理を提供。ラウンジでゆったり朝食を味わう。翌朝は、落ち着きのあるモダンなラウンジで、身体に優しい食材を使用した朝食をいただきます。メニューは、平飼いで育てられた卵を使用したフライドエッグやエッグベネディクト、オムレツ、スクランブルエッグから選んでオーダーでき、無添加のハム、ベーコン、ソーセージなどが添えられて運ばれてきます。オムレツと無添加のベーコン。フレッシュなサラダやノンアレルギーのドレッシング、スーパーフードなど、ナチュラルでヘルシーな料理が並ぶ。オーダーした卵料理と見合わせて朝食をカスタマイズ。館内には神戸の食文化を感じられるビュッフェレストラン「テラスレストラン サンタモニカの風」も。朝食は11時まで楽しめ12時のチェックアウトまでゆったり過ごせます。「エグゼクティブルーム」の宿泊プランはホテルの中だけでも十分神戸を満喫でき、お籠りステイにも最適。また、 神戸の中華街・南京町や歴史・名跡などの観光地までの拠点としても便利な場所に位置しているので、女子旅などアクティブな旅にもぜひ。〈神戸 メリケンパークオリエンタルホテル〉神戸市中央区波止場町5-6078-325-8111公式サイト
2021年09月17日大阪駅【夜景個室そざい庵梅田店】梅田駅【鎌倉グリル洋食ビストロ】淀屋橋駅【OUI】淀屋橋駅【ザ ブリンク オールデイ ダイニング】梅田駅【土佐料理司阪急グランドビル店】大阪駅【夜景個室そざい庵梅田店】記念日デートは、夜景を見ながら贅沢な創作和食記念日デートを盛り上げる、夜景が見えるスタイリッシュな個室JR線大阪駅・各線梅田駅より徒歩5分。「梅田パルビル」最上階にある【夜景個室そざい庵梅田店】は、梅田の美しい夜景を一望できるお店です。お料理は、見た目も華やかで、気持ちが高まる肉料理。肉寿司や牛タンしゃぶしゃぶ鍋など、良質な肉をふんだんに使った贅沢な逸品を大切な方と満喫しませんか。ワインとのマリアージュも楽しめる『上州牛炙り肉寿司』マルシン/リブロース/ウチモモ各429円「質の高いお肉を、存分に楽しんでいただきたい」と語るシェフの言葉通り、贅沢な肉料理がリーズナブルな価格で堪能できます。この『上州牛炙り肉寿司』もそのひとつ。シャンパンやワインを片手に、気軽に贅沢な肉の旨みを楽しめます。お料理はもちろん、誕生日や記念日のサプライズケーキもオーダーできます。夜景個室そざい庵梅田店【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】大阪駅 徒歩5分梅田駅【鎌倉グリル洋食ビストロ】大阪湾を眺めながら、新感覚の洋食で記念日デート美しい夜景が眺められる窓際席は、デートにオススメJR線大阪駅・各線梅田駅より徒歩5分。「梅田パルビル」最上階にある【夜景個室そざい庵梅田店】は、地上30メートルより梅田の夜景を一望できるお店です。ロマンティックな雰囲気や見た目も華やかなお料理は、記念日を盛り上げてくれます。旬の“素材”をたっぷり使った贅沢な料理を大切な方と満喫しませんか。旨みが凝縮された赤身肉のグリル『イチボのグリルステーキ』2,300円伝統の洋食と現代のビストロメニューを融合した新しい洋食屋【鎌倉グリル洋食ビストロ】。国産牛100%の名物ハンバーグやコロッケ、ステーキ、オムライスなど、おなじみのメニューも、熟練したシェフの腕で華やかな記念日ディナーに生まれ変わります。素材にこだわった多彩な料理は、ワインとの相性も抜群です。鎌倉グリル洋食ビストロ【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】バル【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】大阪駅 徒歩3分淀屋橋駅【OUI】記念日は、水辺の風景を楽しみながらワインで乾杯心地よい風を感じながら、ロマンチックな時間を過ごせるテラス席淀屋橋から徒歩3分!水の都・大阪を代表する土佐堀通りに面し、対岸には大阪市中央公会堂と中之島の公園が一望できる、そんな気持ちのよいロケーションでおいしいイタリアンフレンチとワインが楽しめるお店【OUI】。あたたかいかいおもてなしを感じるスタッフの対応とオシャレな店内は、カップルの記念日デートを彩ります。あざやかに盛り付けられた『NZ産 仔羊背肉のロースト タスマニアマスタードのソース』2,200円お料理は、イタリアンフレンチの真髄、シンプルでありながら素材のおいしさを追求した逸品ばかり。なかでもオススメは、『NZ産 仔羊背肉のロースト タスマニアマスタードのソース』です。野菜とともに彩りもあざやかに盛り付けられた仔羊肉は、記念日の思い出になるはず。ワインとのマリアージュも楽しめます。OUI【エリア】北浜【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩3分淀屋橋駅【ザ ブリンク オールデイ ダイニング】NYスタイルの現代的フレンチで、大人の記念日デートを演出夜景が見える 地上15階のホテル内ダイニング淀屋橋駅近くの御堂筋沿いにあり、大阪の街並みを一望できるレストランです。お料理は、ベースとなるフランス料理の技術・技法を大切にしながら、オリジナルアレンジを加えた新感覚のフレンチ。素敵な夜景を眺めながら、内装や食器にもこだわり抜いた洗練された空間で、思い出のひとときを過ごしてください。コースは7,000円、9,000円、11,000円の3種店名の「BLINK」は「きらめき、まばたき」を意味する言葉で、料理を見て「美しさに驚き」、味わって「おいしさに驚く」ようなお料理を、がコンセプト。味はもちろん、新しさと驚きに満ちた、見た目の美しさにこだわったメニューがそろい、記念日を華やかな思い出に変えてくれます。ザブリンクオールデイダイニング【エリア】淀屋橋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩3分梅田駅【土佐料理司阪急グランドビル店】高層階から望む景色と本格的な土佐料理で、和の趣ある記念日にデートにオススメ、地上100メートルからの夜景眺望席梅田阪急32番街にある土佐料理のお店です。上質な大人の時間を過ごすにはオススメの場所。28階、地上100メートルからの美しい夜景は、記念日デートの雰囲気をさらに盛り上げてくれます。 きめ細やかなスタッフの対応も魅力。新鮮な素材を使った味わい深い土佐料理が、忙しさに追われている心をほぐしてくれます。新鮮な魚介の刺身や土佐珍味が堪能できる『龍馬皿鉢コース』8,100円カツオのたたきや豪快な高知の郷土料理の皿鉢(さわち)料理は格別。連日入荷する新鮮な魚介類(天然物)が堪能できるのも魅力です。記念日のデートなら、じっくりとこのお店の料理が味わえる『龍馬皿鉢コース』がオススメ。和のしっとりとした趣ある空間と、美しい夜景が、思い出深い記念日を演出してくれます。土佐料理司阪急グランドビル店【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】梅田駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年07月04日横浜・みなとみらいの夜景を臨む開放的な空間で楽しめる野外シアター「SEASIDE CINEMA 2021」がGW期間に開催されることが決定した。今年は、様々な場所やロケーションで楽しめるようエリアを一挙に拡大。横浜赤レンガ倉庫、MARINE&WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター、横浜ハンマーヘッド、マリーンルージュという、初の5会場合同で開催する。●THEATER RED BRICK/横浜赤レンガ倉庫「赤レンガ倉庫」で行われるのは、ドライブインシアター。<ドライブインだからこそみんなで楽しめる映画特集>を上映コンセプトに、大ヒットミュージカルエンターテインメント『ラ・ラ・ランド』や、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を上映。みなとみらいの夜景をバックに、プライベート空間で飲食しながら、会話しながら、映画を楽しめる。●THEATER MARINE & WALK/MARINE & WALK YOKOHAMA<上質な時間を過ごせるミニシアターの名作映画特集>を上映コンセプトに、海沿いならではのランドスケープで、上質な時間を過ごせる空間を提供。『博士と彼女のセオリー』や、悩める17歳の少女の揺れ動く心情を瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』を上映していく。●THEATER BAY QUARTER/横浜ベイクォーター横浜駅エリア唯一の会場である横浜ベイクォーターでは、みんなで応援したくなるヒーロー&ヒロイン作品、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、『バーフバリ 王の凱旋』を上映。●THEATER HAMMERHEAD/横浜ハンマーヘッド<海を感じながらゆったりとした時間が過ごせる映画特集>をコンセプトに、昨年8月に供用開始したハンマーヘッドパークにて初めてのイベントを実施。3方を海で囲まれ開放的な他にはない立地の中で、『グラン・ブルー』や『太陽がいっぱい』といった海に関連した映画を上映。テイクアウト商品やクラフトビールを持ち込んで楽しむことができる。●THEATER MARINE ROUGE/マリーンルージュ船内で食事やお酒と一緒に楽しむ、いつもよりリッチでロマンチックなひとときを味わう“船上シアター”では、セシリア・アハーンによる恋愛小説をリリー・コリンズ主演で映画化した『あと1センチの恋』を上映。なお、5月1日(土)には、特別クルーズ「SEA BASS ZERO~映画音楽と横浜みなとみらいイルミネーションクルーズ~」も同時開催。横浜を代表する水上バス「SEA BASS」に乗って、煌めく横浜みなとみらいの夜景を映画音楽の生演奏とともに巡る特別クルーズとなっている(※事前予約制)。(cinemacafe.net)
2021年04月01日〈横浜ランドマークタワー〉の上層階部分に位置する〈横浜ロイヤルパークホテル〉より、客室でアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランが登場。しかも平日限定のお得なプランだから、お値段一泊一人13,850円〜ととってもリーズナブル。地上210m以上の客室で楽しむ特別感満載なプランを早速体験してきました。日本で一番高い場所にあるホテル〈横浜ロイヤルパークホテル〉。写真内で一番高いビルが〈横浜ランドマークタワー〉。この上層に〈横浜ロイヤルパークホテル〉が位置する。みなとみらい、〈横浜ランドマークタワー〉内に位置する高層ホテルの〈横浜ロイヤルパークホテル〉。港町・横浜の夜景が客室の窓の外に広がる。客室は52階から67階に位置し、全ての客室から展望台さながらの眺望が楽しめる日本で一番高い場所にあるホテルです。アフタヌーンティーを楽しめるのは地上210m以上、60〜64階に位置する客室「アトリエ」。スカイリゾートフロア「アトリエ」の客室。今回宿泊したコーナーツインはバスタブ横に丸窓が。4月28日(水)までの期間限定で新たに登場したインルームアフタヌーンティーつき宿泊プランは、平日1日30食限定。このプランは、ホテル公式Instagramアカウント内でフォロワーに向けて「宿泊してみたいプラン」をストーリーズで質問し、回答数が一番多かったことから実現したそうです。カウンターテーブルに座りながら、展望台さながらの絶景を眺められるという贅沢。客室「アトリエ」ベイブリッジビュー側からの眺望。このプランで宿泊できる客室は地上210m以上、60〜64階に位置するスカイリゾートフロア「アトリエ」。窓際に特等席とも言えるカウンターテーブルとチェアが設置され、目の前に広がる横浜の景色を大パノラマで楽しむことができます。60階以上のスカイリゾートフロア限定でロクシタンのバスアメニティなども設置。ミニバーにはワイングラスや栓抜きなども完備。ティーバッグやペットボトルのミネラルウォーターは無料サービス。女性同士の宿泊におすすめだという「アトリエ」は、バスアメニティもロクシタンのものを採用。ミニバーには無料のティーバッグやミネラルウォーターも完備されています。ちなみに今回のアフタヌーンティーつきプランの場合、備え付けの「ネスプレッソ」のコーヒーマシンでコーヒーを楽しめるよう、カプセルを多めに用意。スイーツと共にたっぷりと淹れたてのコーヒーを味わうことができます。アフタヌーンティーがルームサービスされるという安心感と贅沢さ。アフタヌーンティーは、17:30~21:00の間で都合のいい時間を指定すると、ワゴンで客室に運ばれてきます。ワゴンにのったアフタヌーンティーセットは、ルームサービスの方がカウンターテーブルに美しくセッティングしてくれました。アフタヌーンティーセット(写真は2名分)。紅茶はアッサムティー。こちらのアフタヌーンティーセットは、3段スタンドに可愛いスイーツや、お酒に合うサンドイッチ等を揃え、夕食としても食べられるようアレンジ。ハーフボトルのスパークリングワインは甘すぎず、フードとの相性も抜群。嬉しいことに紅茶のポットサービスに加え、ハーフボトルのスパークリングワインも添えられています。確かにこんな絶景を前にしたら、優雅にスパークリングワインで乾杯したくなってしまいます。スタンドの上段はスイーツ類。スタンドの上段には、白玉入り桜ゼリーや桜パウンドケーキ、チェリーマカロンや桜モンブラン、ベリーソース入りチーズムースなど春らしいスイーツが目白押し。中段はスコーン。中段には桜スコーンと、タコのクリームチーズ和えをトッピングしたスコーン、そしてスコーンに合わせて生クリームとマーマレードジャムとストロベリージャムが添えられています。下段はお食事系のワンハンドフード。下段はフードがラインナップ。クロワッサンのサーモンサンドウィッチや、スポイトに入ったメイプルシロップをかけていただく甘塩っぱいチーズワッフルの肉巻き、合鴨と野菜のカナッペなど、スパークリングワインにも合う料理ばかりです。今回宿泊した客室からは〈よこはまコスモワールド〉の観覧車や〈横浜ベイブリッジ〉、〈東京タワー〉や〈東京スカイツリー(R)〉などを大パノラマで見渡せました。まさに天空のプライベートアフタヌーンティー。お部屋のカードキーはホテルオリジナルハート柄。チェックアウト後は持ち帰れる。ちなみに暗くなると、窓の外には美しい横浜の夜景が広がります。こんな素敵な夜景を眺めながら客室でゆったりとアフタヌーンティーを楽しめるなんて、贅沢極まりありません!プラス料金で70階にあるレストランで朝食ブッフェも楽しめる!「朝食ブッフェ」(大人3,630円、小学生1,815円)。ちなみにプラス料金を支払えば、地上277mという〈横浜ランドマークタワー〉最上階に位置するスカイラウンジ〈シリウス〉での朝食も味わえます。〈シリウス〉からの眺望。今回は山下公園側に着席。〈シリウス〉内観。〈シリウス〉は山下公園側と北東・ベイサイド側に席があるため、お好みの席で窓の外に広がる絶景を眺めながら朝食を味わえます。シェフが目の前で作るオムレツ。種類豊富な朝食ブッフェ。朝食ブッフェではお好みの具材を使ってシェフが出来立てを提供してくれるオムレツをはじめとした洋食や、和食も豊富に揃います。富士山を望む天空の茶室!ホテル65階での点茶体験が1,500円。空の上に浮かんだように感じる茶室。〈開光庵〉の中でも一番広い茶室。扉を開けると石畳の小道が広がる茶室〈開光庵〉。茶室〈開光庵〉外観。他にも座式の茶室も完備。今回、アフタヌーンティープランと別に、ホテルの穴場スポットとして茶室〈開光庵〉もご案内いただきました。なんとこちらの茶室、ホテルの65階に位置し、天気が良ければ富士山も望めるんです!京都・芳香園の宇治茶を使用。鶴屋八幡の生菓子と干菓子を用意。この日の生菓子は春らしい桜きんとん。アクリル板を設置するなど感染対策も徹底。しかも生菓子・干菓子付の点茶体験が一人1,500円とリーズナブル(要予約)。初心者の私たちに対しても、茶会の作法を丁寧に教えてくださり、学びの多く心静かなひと時を過ごすことができました。15:00チェックイン、12:00レイトチェックアウトでのんびり優雅にご褒美ステイ。ルームサービスアフタヌーンティーで人との接触が少なく、友達やパートナーと水入らずで楽しめる今回の宿泊プラン。地上210m以上の客室から望む絶景とともにご褒美ステイを楽しんでみては?平日限定プライベート空間でたのしむ夜のアフタヌーンティー~ご褒美ステイにスパークリングワインで乾杯~横浜市西区みなとみらい2-2-1-3〈横浜ロイヤルパークホテル〉045-221-1133(宿泊予約受付時間 9:00~19:00)~2021年4月28日(水)の平日1日30食限定一人13,830円〜(スカイリゾートフロア「アトリエ」コンフォートダブルシティビュー1室2名利用時)宿泊予約サイト※1室1〜3名まで利用可。※ベイブリッジビュー、シティビューの眺望を選択可能。※3名の場合はデラックスツインの利用となり、エキストラベッドを1台用意。※3日前の15:00までに要予約 。※価格は全て税金・サービス料(10%)を含む。
2021年03月30日風景写真を中心に、愛用のカメラで美しい写真を撮影している、かっぱ(@kappa_photo)さん。ある日、夜景を撮影していたところ、思わぬアクシデントに見舞われてしまったといいます。なんと、カメラを支える役割を持つ三脚をうっかり倒してしまったのです。幸い、写真家の命ともいえるカメラは落下直前にキャッチすることができたため、無事でした。しかし三脚を倒した瞬間、セットしたシャッターを切っていたようです。その際に撮影した1枚を、かっぱさんはTwitterに投稿。ある意味レアな写真になり、話題になっています。夜景撮影中に三脚倒してしまった時のやつ pic.twitter.com/JLdgjKwWRa — かっぱ転倒写真家 (@kappa_photo) December 30, 2020 街から空に向かって伸びる、無数の光。まるで天変地異が起こり、街が消える瞬間のようです…。この時、かっぱさんはシャッタースピードを10秒ほどに設定して撮影していたのだとか。しかし、8秒経ったあたりで三脚を倒してしまったといいます。投稿は5万回以上拡散され、37万件以上の『いいね』が寄せられました。・『新世紀エヴァンゲリオン』の人類補完計画の瞬間みたいな光景だ…。・なんか、かっこいい!ファンタジーの世界みたい。・この世の終わりをとらえた感じ。次の瞬間に大規模な爆発が起こりそう。予想以上の反響を受け、かっぱさんはアカウント名に『転倒写真家』と追記することに。この写真は、ハプニングによって撮影できた奇跡の1枚といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年01月01日01_【鉄板焼 潮路】02_【ステーキハウス ZEN 三宮店】03_【鉄板焼 心】04_【ステーキハウス オリエンタル】05_【ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘】01_【鉄板焼 潮路】ホテル最上階で「但馬牛」を堪能する美しい眺望を背景に、目の前で調理される臨場感は格別ホテルプラザ神戸の最上階にある、落ち着いた雰囲気のお店。昼は水平線まで見渡せる海の風景、夜はきらめく神戸の夜景が目の前に広がります。ゆったり上質な時間を過ごしながら、大切な人と食事が楽しめます。神戸牛を、最高の状態と絶妙の焼き加減で提供素敵な景色を背景に、目の前で調理される鉄板焼きはまさに格別。焼かれる肉を眺めつつ、おいしい食べ方を聞いたりするのも楽しみのひとつです。料理は新鮮な魚介類や、但馬牛・厳選された黒毛和牛を最大限に活かした逸品ばかり。シンプルながら極上の味わいです。良い素材を最高の状態で楽しめる、その絶妙の焼き加減に心打たれます。鉄板焼潮路【エリア】六甲アイランド【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】アイランドセンター駅 徒歩3分02_【ステーキハウス ZEN 三宮店】圧巻のパフォーマンスと極上の鉄板焼き9階から望む神戸の絶景神戸交通センタービル9階にあるステーキハウス。上品で落ち着いた雰囲気の店内では、窓側のカウンター席から神戸の美しい夜景を望めます。シェフのパフォーマンスを楽しみながらおいしい料理を味わえば、思い出に残る素敵な時間が過ごせるでしょう。世界的に有名な神戸牛、肉本来の旨みを『特選神戸牛コース』でドリンクはワイン、日本酒、カクテル、ノンアルコールなど豊富なバリエーション。その中からソムリエが、リクエストや料理に合わせて選んでくれます。コース料理は神戸牛、ロブスター、アワビ、そのほか新鮮な魚介類など、オーナーこだわりの食材を堪能できます。神戸牛を味わいたいなら『極上』のコース、魚料理も堪能したいな『鮮麗』のコースがおすすめ。ステーキハウスZEN三宮店【エリア】三宮【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】三ノ宮駅 徒歩2分03_【鉄板焼 心】ブランド牛と200種を越えるワインを楽しむカウンター越しの窓から臨むのは瀬戸内海へとつながる神戸港のオーシャンビューホテル「ラ・スイート神戸ハーバーランド」内にあるお店。カウンター越しの窓に広がるのは、神戸港のオーシャンビュー。ライトアップされたクルーズ船やハーバーランドの夜景を一望することができます。刻々と変化する雄大な景色が忘れられない思い出へと誘います。神戸牛をはじめ、但馬牛、淡路牛、篠山牛など厳選された兵庫県のブランド牛を堪能できますシェフのダイナミックで鮮やかな手さばきや、ジュージュー焼ける音など、料理を五感で存分に味わうことができます。鉄板焼きは、牛肉の芸術品とも言われる神戸牛をはじめ、但馬牛、淡路牛、篠山牛、三田牛、黒田庄和牛など、厳選された兵庫のブランド牛が楽しめます。鉄板焼心【エリア】メリケンパーク【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】みなと元町駅 徒歩4分04_【ステーキハウス オリエンタル】オーシャンビューと「神戸牛」が魅力特別なデートに。神戸港を一望できるすばらしいロケーション神戸ビーフなどの高級食材を鉄板焼きで楽しめるお店。大きな鉄板の向こう側に広がるのは神戸港のオーシャンビュー。ディナータイムには、きらめくベイエリアの夜景がロマンチックなムードを演出します。神戸肉流通推進協議会・指定登録店の認定を受けたA4・A5ランクの黒毛和牛だけを使用用意されるワインは、食材との相性はもちろん、季節や気候にあわせたラインナップ。ソムリエに相談すれば、気分やシチュエーションにぴったりのセレクトも可能です。食材の質にこだわっており、高品質の神戸ビーフがいつでもそろっています。静岡産の本わさび、千葉のヒゲタ醤油、ひろたのポン酢、淡路の藻塩などの薬味が、肉そのものの味を際立たせます。ステーキハウスオリエンタル【エリア】メリケンパーク【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】元町駅 徒歩15分05_【ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘】最上階の夜景とともに、五感で味わう鉄板焼き神戸の広大な景色を眺めながら、鉄板焼きが楽しめますホテルクラウンパレスの最上階に位置する、隠れ家的な雰囲気のお店。窓からは海と山に囲まれた神戸の街並みを一望することができ、ディナー時には夜景が広がります。神戸ならではの厳選食材や旬の食材を使用した鉄板焼を提供夜景を見下ろしながら楽しむ食事は、二人の大切な時間を盛り上げること間違いなし。きらびやかなシャンパンで乾杯をし、料理に合わせたワインとともに、ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。鉄板焼きには神戸牛を初めとする高級和牛や、季節を感じる旬の野菜を使用。A4ランク以上の国産牛を使ったステーキは、お肉の旨味を存分に味わえるおすすめの一品です。ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘【エリア】神戸元町【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】ハーバーランド駅以上、神戸のクリスマスデートにおすすめの、鉄板焼きのお店を紹介しました。素敵な夜景はちろん、どのお店の鉄板焼きも絶品なので、ぜひクリスマスデートにご活用ください。
2020年12月21日〈小田急ホテルセンチュリーサザンタワー〉20階にある〈サザンタワーダイニング〉にて、2020年12月1日(火)から12月25日(金)の期間限定でクリスマスプランが登場します。クリスマスディナーコースの「Winter Light」では、新しい生活様式に合わせてメインの魚料理と肉料理を一皿で提供し、長居を避けながらフルコース料理を楽しめます。地上100mからの東京夜景、美しい料理の数々はクリスマスの夜を彩るのにぴったりです。〈小田急ホテルセンチュリーサザンタワー〉20階、東京を一望できる〈サザンタワーダイニング〉。〈サザンタワーダイニング〉レストラン。〈サザンタワーダイニング〉バル。購入もできる“小山農園”の野菜。地下4階、地上36階建てのオフィス・ショップからなる複合型高層ビル、小田急サザンタワー内にある〈小田急ホテルセンチュリーサザンタワー〉。ホテル階は19階から35階で、20階にはロビー、フロント、〈ラウンジ サウスコート〉、〈サザンタワーダイニング〉があります。“プレザント&パノラミックビュー”をコンセプトに、利用シーンに合わせて使い分けのできる「バル」と「レストラン」の2つのゾーンで構成。朝食、ランチ、ディナーを提供するオールデイダイニングで、用途に合わせて楽しむことができます。クリスマスディナーコース「Winter Light」。「Winter Light」1名12,000円。〈サザンタワーダイニング〉では、新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し、新しい生活様式に合わせたクリスマスプランを用意しています。アミューズからデザートまでの5品で構成されたクリスマスディナーコース「Winter Light(ウィンターライト)」は、長居を避けながらもフルコース料理を楽しんでいただけるようにと、これまで別々で提供していた魚料理と肉料理を一皿にまとめ、メインディッシュの盛り合わせへと変更しました。マッシュルームのクリームスープ カプチーノ仕立て。1皿目は、「マッシュルームのクリームスープ」。サーブされた瞬間にマッシュルームがふわっと香ります。口当たりが非常にまろやかで、濃厚。一皿目から感激の味だったので、これから運ばれてくるお料理に胸が高鳴ります。“とうきょうサラダ” 、東京都立川市“小山農園”カラフル野菜のクリスマスリースとシーフードマリネ 八王子パッションフルーツのヴィネグレットで。2皿目は、東京で育てられた野菜をふんだんにつかった冷前菜。クリスマスリースをイメージした可愛らしい盛り付けで、カラフルな野菜とシーフードが円を描くように盛り付けられています。パッションフルーツのさわやかなソースがアクセントとなり、さっぱりといただけます。カラフルな野菜は、東京都立川市の西部でヨーロッパ野菜を中心に少量多品目を生産している“小山農園”の野菜。収穫後24時間以内にホテルに配送され、鮮度の良い採れたて野菜を調理しています。一部の野菜はレストラン内で購入もできます。フォアグラのソテーをのせた青森県産福々たまごのロワイヤル ペリグーソース。3皿目は、洋風茶碗蒸しと呼ばれるロワイヤル。上には贅沢にフォアグラがのっています。ロワイヤルには、コクがあって濃厚な青森県産福々たまごを使用。ソテーもロワイヤルもどちらもぷるぷる! 濃厚な味を堪能できます。豊洲市場より届いた真鯛のグリル オマール海老のパンスを添えて、熊本県産あか牛ロース肉のプランチャー焼き 静岡県有東木産わさびとともに。4皿目はメインディッシュ。魚料理と肉料理が贅沢に一度にサーブされます。「真鯛のグリル」には、オマール海老のパンス(爪)が添えられています。真鯛もオマール海老もぷりっぷり。オマール海老には、爪に一番身が詰まっているそうで、オマール海老の利き手によっても食感が違うんだとか……。どちらがサーブされるかはお楽しみ「熊本県産あか牛ロース肉のプランチャー焼き」は、静岡県有東木産のわさびといっしょにいただきます。あか牛の旨味、程よい脂身と甘さが絶品! わさびと一緒に食べることでより爽やかに楽しめます。有東木は日本わさび発祥の地と言われており、現在も栽培が盛んに行われているそうです。料理長自ら交渉に訪れた程で、辛味が少なく、みずみずしいのが特長です。ホワイトチョコレートのムースとフランボワーズのマリアージュ ローズの香り。5皿目は「ホワイトチョコレートのムース」。ムースの中にはベリージュレが入っていて、甘酸っぱいお味。まわりには、フランボワーズとイチゴ、ヨーグルトのソルベ、ミルクのエキュームが添えられています。ホワイトクリスマスを彷彿させる可愛らしい盛り付けにときめきます。デザートをゆっくりと味わいながら、目の前に広がる美しい夜景を堪能します。遠くには、スカイツリーも見えました。季節限定のカクテルや、館内のクリスマス装飾も要チェック!左から「ミックスベリーコリンズ」1,500円、「ウィッシュ ウィズ ユー」2,500円。「ミックスベリーコリンズ」は、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコールカクテルです。ノンアルコールのスパークリングワインに、フローズンストロベリーとブルーベリーを加えた甘口なカクテル。「ウィッシュ ウィズユー」は、〈アンリオ〉のシャンパンを使ったシャンパンカクテル。八王子産のパッションフルーツとフレッシュミントを合わせ、爽やかな味わいを楽しめます。館内のクリスマス装飾は、クリエイティブユニット「propellaheart(プロペラート)」が手掛けています。今年のテーマはホワイトクリスマス。木や草花を用いた優しいアートが特長で、見ていてほっこりとした気分に。〈サザンタワーダイニング〉のクリスマスディナーコースは、クリスマス当日だけでなく、12月1日(火)から25日(金)まで楽しめます。クリスマス当日はもちろん、今年一年頑張った自分へのご褒美ディナーにもおすすめです! 地上100メートルの非日常的な空間で、ロマンチックな時間を楽しんでみませんか。〈サザンタワーダイニング〉東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー20F03-5354-2177(10:00~20:00)17:30~22:00(21:00LO)※12月23日〜25日は2部制2020年12月1日(火)〜12月25日(金)「Winter Light」1名12,000円公式サイト
2020年12月01日東京ミッドタウンの冬の風物詩、『MIDTOWN ICE RINK(ミッドタウン アイスリンク)』の季節がやってきました。例年は1月にオープンしますが、今年は11月から氷上スケートが楽しめます。ひと足早く、アイススケートとイルミネーションを体験してきたので詳しくご紹介します!ライトアップされた氷も幻想的!ガーデンエリアのイルミネーションも見逃せない。今年で12回目を迎える、東京ミッドタウンの屋外アイススケートリンク。冬の風物詩として毎年人気のイベントです。都会のど真ん中で、開放的にスケートを楽しむのは格別!そんなアイススケートリンクは、毎日17時になると氷上がライトアップされ幻想的な空間に早変わり!東京タワーとイルミネーションを見ながら滑るひとときは、「ミッドタウン アイスリンク」でしか体験できない特別な時間です。受付時に東京ミッドタウンで使えるカフェチケットをもらえるので、アイススケートで疲れたら軽食やドリンクで、一息つくのもおすすめ。写真はガレリア3階にある、〈IDÉE CAFÉ PARC〉の「プレーンワッフルとドリンクのセット」。オーダーが入ってから焼き上げるワッフルは、外はカリッと中はふんわりとした食感を楽しめます。セットドリンクは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、オレンジジュース、グレープフルーツジュースから好きなものを選べます。寒かったので、この日はホットハーブティーをセレクト!こちらは同じくカフェチケットで楽しめる、ガレリア地下1階にある伊吹うどん。お出汁の薄い「かけうどん」、お出汁濃いめの「ぶっかけうどん」、醤油で食べる「いりこ醤油うどん」、「つけ汁うどん」から選べます。アイススケートで冷えたカラダにじんわり優しく染み渡ります。カフェチケットは全32店舗でサービスを受けられるので、気分に合わせて楽しめそう!「ミッドタウン アイスリンク」周辺のプラザエリアからガーデンエリアは日暮れ後、イルミネーションが灯り幻想的な風景に一変。こちらはステップを踏むたびに色や光が変化する体験型の「STEP LIGHT」。ピンクにブルー、グリーンと鮮やかなネオンカラーが浮かび上がります。「STEP LIGHT」を抜けると現れるのは、幻想的に光り輝く高さ約3m・直径約4.5mのスノードーム。色の変化を通して、冬の一日を表現しているそう。ドーム内はキラキラした雪の舞い降りてくる様子や、ゆらめくオーロラ、氷のプリズムなど、絶え間なく景色が移り変わり、思わず心を奪われます。きらきらと輝くゴールドのイルミネーションが街全体を彩る「光の散歩道」。今年は、見る角度によって光の強さが変わる集光型と呼ばれるライトを使用していて、昨年よりもググッと輝きを増しています。イルミネーションはガーデンエリアに面したレストランからも見渡せるので、レストランを予約してゆっくり楽しむのもおすすめです。歩道を進むと、漢字の「木」の形をした「木の木サンタ」が登場します。首には、クリスマスらしい真っ赤なマフラー。目の前にある「プレゼントのなる木」を温かく見守ってくれています。こちらは「木の木サンタ」のすぐ目の前にある「プレゼントのなる木」。クリスマスシーズン限定で、今年初登場した大きなツリーです。ツリーには25個のプレゼントが実っており、12月に入ると毎日ひとつずつ赤へと色を変えていきます。クリスマス当日にはすべてのプレゼントが赤く染まる、ツリー型のアドベントカレンダーに、思わずワクワクしてしまいます!「プレゼントのなる木」の首元には、「木の木サンタ」とお揃いのマフラーが。通るたびに、優しい気分になれそうな散歩道です!イルミネーションとともに楽しめる『MIDTOWN ICE RINK』はいかがでしたか?澄んだ空気の中で楽しむ、スケートは格別!今年は空気のよい屋外で、幻想的なムードに包まれる、素敵なひとときをお過ごしください。『MIDTOWN ICE RINK』11:00〜21:00(最終受付20:00)2021年1月1日休※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になることがあります。場所:芝生広場大人(高校生以上)平日2,000円、土日祝2,500円小人(中学生以下)平日1,500円、土日祝2,000円『MIDTOWN WINTER LIGHTS』2020年11月19日(木)〜2021年2月28日(日)17:00〜23:00※プラザ周辺は〜24:00場所:ミッドタウン・ガーデン(光の散歩道はプラザ1F、外苑東通り沿いも点灯)
2020年11月25日地上150mから夜景を眺めながら味わえる「クリスマスアフタヌーンティー」が、新横浜プリンスホテルのトップ オブ ヨコハマ バーラウンジにて提供される。期間は、2020年11月1日(日)から12月25日(金)まで。ギフトボックス風カシスムースやスノーマンマカロン新横浜プリンスホテルの「クリスマスアフタヌーンティー」は、プレゼントボックスをモチーフにしたカシスムースや、スノーマンをイメージしたバニラマカロンなどが楽しめるアフタヌーンティー。ティースタンドには、和栗のモンブランやベイクドチーズブリュレ、スコーンなども並ぶ。別添えのベリーのスープにも注目。パイをくずし、温かいベリースープに冷たいバニラアイスとチョコレートを入れて食す、ユニークな一品だ。セイボリーも、神奈川県産のブランド卵「さがみっこ」と海の幸を合わせ、茶碗蒸し風に仕上げたものや、チキンと野菜のトマト煮込みのキッシュなど、こだわりのメニューが揃う。夜景を眺めながら楽しむアフタヌーンティー会場になるのは、新横浜プリンスホテル42階最上階のトップ オブ ヨコハマ バーラウンジ。街のあかりが灯る頃には、地上150mから煌めく夜景を眺めながら、アフタヌーンティーを楽しむことができる。【詳細】クリスマスアフタヌーンティー期間:2020年11月1日(日)~12月25日(金)場所:新横浜プリンスホテルトップ オブ ヨコハマ バーラウンジ(42階)住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3-4時間:平日 16:00~22:30(ラストオーダー 19:30)土・休日 14:00~22:30(ラストオーダー 19:30)24・25日 16:00からの2時間制のみ料金:おとな 4,000円(税込)※別途サービス料(10%)■メニュー・スイーツ 温かいベリーのスープ バニラアイスとともに/和栗のモンブラン/カシスムースのプレゼントボックス/洋梨ジュレとチョコレートムース/ベイクドチーズブリュレ/バニラマカロン スノーマン・セイボリー サーモンといくらのスモーブロー/チキンと野菜のトマト煮込みのキッシュ/鴨スモークと生ハム、オレンジのピンチョス/さがみっこと海の幸のフラントリュフ香る茸のコンソメスープとともに・スコーン プレーン/チョコレート・飲物 2時間半フリードリンク(全21種類)ブレンドコーヒー/カフェ・オ・レ/ロイヤルミルクティー/紅茶(ダージリン、クオリティウバ、ディンブラ、アッサム)/ノンカフェイン(カモミールハーブ、オレンジハーブ、シナモンアップルハーブ)/フレーバーティー(アールグレイ、アップル、ピーチ&マンゴー、ミックスベリー)/アイスロイヤルミルクティー、アイスティー、オリジナルティーソーダ/アイスコーヒー、アイスカフェ・オ・レ、オレンジジュース、ウーロン茶※仕入の状況により、メニュー・食材に変更がある場合がある。【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:045-471-1115(10:00~18:00)
2020年10月26日東京都立川市の〈GREEN SPRINGS〉に今年オープンした〈SORANO HOTEL(ソラノホテル)〉は、心とからだにも健やかな暮らし、ライフスタイルを求める人たちに、癒しやリラックス、くつろぎを提供する都市型リゾートホテルです。東京にいながらも、開放的で心地よい空間で“Well-being(心もからだも健やかなこと)”な時間を過ごしてみてはいかが?都心から30分!東京とは思えない絶景&癒しの都市型リゾートホテル。Well-beingがコンセプトの〈SORANO HOTEL〉。東京都立川市の大型開発プロジェクト〈GREEN SPRINGS〉内に開業した〈SORANO HOTEL〉は、立川駅北口から徒歩8分の場所に位置します。ホテル名の「空-SORA」は、ホテルオーナーである立飛ホールディングスが、創業当初は飛行機を製造していたことがあり、そのアイデンティティから、清々しい「空」を感じられる開放的な心地よさを表現し名づけられました。公園の緑との融合を表現した館内。ホテルのインテリアデザインは、〈GINZA SIX〉でも知られるフランス出身のデザイナー、グエナエル・ニコラ氏が担当。館内は、華美な装飾をせず、豊かな緑の景色がインテリアの一部になるよう、ナチュラルでスタイリッシュなデザインになっています。〈SORANO HOTEL〉のレセプション。廊下をあえて真っ直ぐなラインにしないのもグエナエル・ニコラ氏のこだわり。ビジターも利用できるオールデーダイニング〈DAICHINO RESTAURANT〉。ランチタイムも人気の〈DAICHINO RESTAURANT〉。「ダイニング」でのグルメもホテルステイの楽しみの1つ。“Well-being”をコンセプトとする〈SORANO HOTEL〉では、心にもからだにも優しく、そして自由な発想で創る新しいジャンルのジャパニーズ・クロスオーバーフード(異国文化が入り混じる料理)が楽しめます。「大地のサラダ」に使用している、季節の旬の野菜は30種類以上。ハーブやエディブルフラワー等を加えると50種類近くになる。食材の生産者や品質の良さがわかるメニューを提供。諸外国の文化やさまざまなエッセンスを取り入れた料理。土作りからこだわった野菜も味わえる。食材は立川産のみならず、多摩地域、更に秩父・甲信地方の物を使用。近隣地域の魅力や旬菜を楽しめるのは利便性の高い立地ならでは。季節により食材が変化すると共に調理法を変え、大地の力が色濃く反映される根菜を多く使用するなど、季節の移ろいを食を通して感じることができます。上質な心地よさにこだわった 〈SORANO HOTEL〉の客室。「プレミアパークビュー」。〈SORANO HOTEL〉の基本の客室は、スカイキングパークビュー、プレミアパークビュー、Wa Modern パークビュー、Wa Modern ガーデンテラスの4タイプから選べます。また、和タイプと洋タイプのどちらかをステイのスタイルにより選べるのが嬉しいところ。「Wa Modern パークビュー」。同ホテルでは、ハンガリー産マザーホワイトグースを使用した〈富士新幸〉の羽毛布団、マットレスは〈西川〉が独自に開発した「ファインセル」という素材を使用したウレタンマットレスを全室に導入。一般的なホテルでも珍しい高品質な寝具で包み込まれるような心地よい眠りへと誘います。客室の広さは全て52㎡ですが、バルコニーの広さが異なる。ソファーベッドで3名も対応可。緑を眺めながら和室でホッコリ癒しのティータイムも素敵。サイドボードのデザインもオシャレ。お部屋でのんびりティータイム。〈GREEN SPRINGS〉を作る際に使用した多摩産材を利用したメッセージプレート。バスルームも広々。バスルームに常備するヘアー/ボディーシャンプー&コンディショナーは、環境にやさしく、高品質なものにこだわったオーストリア製のオーガニックアメニティを使用。カドークオーラの最新型ドライヤー。日本製「ホットマン」のフェアトレードコットンのタオル。バルコニー越しに広がる空や「昭和記念公園」の豊かな緑が楽しめるよう、客室の中央にベッドを配置しています。全室がパークビュー、そして広々としたバルコニーがついています。また、愛犬とステイできるよう「ドッグフレンドリールーム」も完備。広大な昭和記念公園でのお散歩を楽しんだ後は、お部屋で愛犬と素敵な時間が過ごせます。お部屋で「スパ・トリートメント」体験できるスイート。スライディング・ドアで寝室とリビングを仕切るタイプのスイートは、ドアを片側に寄せておけば、更にゆったりとした空間に。洋タイプの客室となり、ゆったりとしたつくりの贅沢なバスルームが特徴のお部屋です。そしてなんと「スパスイート」にステイの場合、一人分のスパ・トリートメントが含まれており、熟練のセラピストがお部屋の専用のトリートメントベッドで施術してくれます。基本のメニューは、60分の「ビューティー&リラックス」コースを体験できますが、トリートメントメニューの変更や、人数の追加にも対応可(有償)。豊かな緑を望む、広々としたお部屋でワーケーションを満喫する人もいるそう。客室のラインが真っ直ぐではない理由は、「自然な物に真っ直ぐな物はない」というグエナエル・ニコラ氏の考えから、自然の中に溶け込むナチュラルなデザインに。室内には極力余分なものを置かず、目の前に見える豊かな自然をインテリアの一部として楽しめるようになっています。ダブルベッドのハリウッドツイン。ゆったりとした客室の広さは、1名~2名はもちろんのこと、3~4名でも快適にステイできる仕様。料金は1室分となっているので、4名でステイするとお得に!ファミリーはもちろん、女子会など気の合った仲間でのステイにおすすめです。※スパスイートは最大2名、スタンダードタイプも部屋タイプにより、最大収容人数は2~4と異なります。丸くて可愛いバスタブは日本のメーカー「ウェルランド」のもの。ベッドルーム部分にテレビを設置。カウンター席もあり、仕事をするにも便利。お茶やコーヒーも自由に飲める。バルミューダの電子レンジは音が静か。豊かな緑を望む、広々としたお部屋でゆったりとトリートメントを受け、そのままウトウト。お誕生日や記念日に、〈SORANO HOTEL〉での素敵なステイをおねだりしてもいいかも。素晴らしい眺望と圧巻の「 ルーフトップバー」&「インフィニティプール」。最上階には、「SORANO ROOFTOP BAR」と同ホテルのアイコン「インフィニティプール」があります。入り口を入るとライブリーでカジュアル、活気のあるバーカウンターやスタンディングやハイチェアー&テーブルの他に、座り心地のよいシートでゆったりと過ごすことができます。「大葉のモヒート」(1,800円)。「SORANO ROOFTOP BAR」は、カフェタイム、アペロタイム、バータイムの3つに分かれており、朝7時~14時半までの間、ホテルゲストに無料でコーヒーを提供しています。直線60mのプールは水平線に溶け込むよう。インフィニティプールで過ごすマジックアワーは絶景。素晴らしい眺望が開け、空の大きさを感じられる東京でも数少ない贅沢なプール。豊かな緑に癒されながらウェルビーイングな感動体験ができる。温水なので一年中楽しめる。泳ぎ疲れたら飲み物が買えるラウンジもアリ。遊んだあとのアイスクリームはいくつになってもおいしい。プール利用者専用ラウンジ。10階のスパ受付。ここから11階のインフィニティプールへ行ける。最新型のマシンを導入。天候に左右されず、緑を眺めながら運動できる。10階と最上階11階の2フロアに、60mのインフィニティプールをはじめ、独自に掘削した温泉水を使用した温浴施設、インドアスパ、超微粒子によるナノミストサウナ、ジムスタジオなど、心身をリセットする施設やプログラムも用意されています。他のホテルにはない〈SORANO HOTEL〉のサービスで、あなただけの“Well-being”を満喫してみてはいかが?〈SORANO HOTEL〉東京都立川市緑町3-1 W1042-540-7777公式サイト
2020年10月25日