船上×ビアガーデン×夜景×音楽がコラボレーション!東京・お台場で「お台場船上ビアガーデン東京湾クルーズ2017 ~真夏の夜を楽しめるナイトクルーズ~」が開催されます。期間は2017年7月21日(金) ~ 2017年7月30日(日)です。東京湾をナイトクルーズ!キンキンに冷えたビールで乾杯!東京・お台場で開催される「お台場船上ビアガーデン 東京湾クルーズ2017 ~真夏の夜を楽しめるナイトクルーズ~」。東京湾の夜景を一望できる3フロア型のクルーズ船で、キンキンに冷えた生ビールやハイボール、カクテルで乾杯しましょう!東京湾の夕日や、夜景を眺めながらのビールは最高の一言です。タイ王室から認められ、「世界の一流ビール500」にも選ばれている由緒あるプレミアムビール「シンハービール」が協賛に決定。夏にぴったりの味わいを堪能しましょう!DJミュージックでテンションUP!クルーズ船には、都内の人気クラブやフェスで活躍するDJが登場!船の上がダンスフロアに早変わりします。さらにダンサーやテキーラガールも加わり盛り上がりは最高潮に。チケットは公式ホームページで販売されています。人気の日程は完売することもあるので、気になる方は早めにチェックするのがオススメです!【開催概要】東京湾クルーズ2017 / 船上ビアガーデン 真夏の夜を楽しめるナイトクルーズ開催日時:2017年7月21日(金) ~ 2017年7月30日(日)会場: 東京都江東区青海1丁目5 お台場パレットタウン発着所チケット:女性前売り券 4,000円~(事前購入価格)、男性前売り券 6,000円~(事前購入価格)公式ページ:
2017年06月19日イタリアンレストラン「リストランテ マンジャーレ お台場」で、肉づくしのコースを堪能できるイベント「肉×東京夜景テラス」が開催される。期間は2017年6月1日(木)から9月30日(土)まで。テラス限定“肉づくし”のコースが登場「肉×東京夜景テラス」では、メインを鶏・豚・牛から選べる“肉づくし”のコースが提供される。肉を使用したシェフ特製のアンティパストから、仔羊のラグーパスタ、肉のグリル、そしてパティシエ特製のドルチェまで。多様な食べ方で肉を堪能できるスタミナ満点のコースだ。また、ドリンクにはスパークリングワインやビール、赤・白ワインなどが揃うので、各料理に合わせて味わえるのも嬉しい。パノラマ絶景を望むプライベートテラスを一般開放「リストランテ マンジャーレ お台場」の「プライベートテラス」は、ベイエリアのパノラマ絶景と、東京タワー&レインボーブリッジが一望できる絶好のロケーション。非日常空間を実現してくれるその場所が、期間限定で一般開放される。お台場のプラチナビューを独占しながら、本格イタリアンを味わってみてはいかだだろう。【詳細】肉×東京夜景テラス期間:2017年6月1日(木)~9月30日(土) ※不定休場所:リストランテ マンジャーレ お台場住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5階 「パラッツォ エ マーレ」内時間:17:30~23:00(L.O.21:00)TEL:03-3599-1899料金:鶏肉のグリルコース5,000円、豚肉のグリルコース6,000円、牛肉のグリルコース7,500円※消費税・サービス料込。内容:肉づくしコース(前菜・パスタ・メイン・デザート)+フリーフロー(スパークリングワイン・赤ワイン・白ワイン・ビール・ソフトドリンク)
2017年06月01日はっと息を呑むほど美しい工場夜景、その場所に“行ける”ことをコンセプトにした、新たなアート体験が楽しめる写真展「行ける工場夜景展 2017」が、6月2日(金)~6月25日(日)、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催されます。きらめくリアルSFの世界をのぞいてみませんか?「行ける工場夜景展」とは数年前の工場ブーム以来、工場は新たな鑑賞スポットとして定着しつつあります。なかでも、群を抜いた美しさで人気を集めているのが「工場夜景」です。近未来を感じさせる美しく雄大な光景は、見る者を魅了してやみません。「行ける工場夜景展」は、2015年、2016年の開催において1万人以上を動員した人気の写真展(「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」含む )です。●最大の特徴は、実際に行けること「行ける工場夜景展」最大の特徴は、作品とともに解説とアクセス情報が展示されており、その作品が撮られた場所に行けること。展示作品と同じ光景を自分の目で見ることができ、同じ構図の写真を撮ることもできるんです。さらに、各作家陣が携帯電話のカメラで撮影した作品の展示も予定されています。ハイスペックなカメラがなくても「工場夜景」が撮影できることが感じられ、さらに“行ける”、“行きたくなる”企画なんですね。●リアルに夜景を体感できる特設展示も会場には夜を再現した壁一面真っ黒の特設スペースが設けられ、円形に配置された大倉裕史氏のパノラマ作品を眺められるとのこと。眼前に広がるきらめく工場群をリアルに感じられます!●気に入った工場はお持ち帰り!気に入った作品をTシャツに転写したオーダープリントTシャツ、トートバッグなどのほか、撮影ポイントへのアクセスコードがついた公式図録、ポストカード、缶バッジなど、ここでしか手に入らないグッズが販売されるとのこと。図録は300部限定、ほかのグッズも数量限定ですので、ほしい方はお早めにどうぞ!《企画展詳細》企画展名: 工場夜景の合同写真展「行ける工場夜景展」開催日時: 2017年6月2日(金)~6月25日(日) 11:00~19:00(閉場)休館日: 月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO所在地 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 500円 / 3歳以下は入場無料主催: 株式会社BACONURL :
2017年05月23日2017年5月8日、お台場沖に海上から夜景が楽しめる海上バー「BAR NAVY」が誕生しました!船の上でビールやカクテルを楽しめる、新感覚のスポットです。早速詳細をチェックしてみましょう。人気観光地・お台場の海上に「BAR NAVY」が誕生!今まで屋形船や観光船でしか見られなかった海からの夜景を、手軽に楽しめるとっておきのスポット「BAR NAVY」。2017年の5月8日に、お台場沖に登場しました。 出発地は、勝どき橋の船着場です。そこから、渡し船で海上にあるBAR到着。停泊するクルーザーで、夜景を眺めながらドリンクを楽しみましょう。金額は、女性2,000円、男性3,000円で、いずれも1ドリンク付きです。予約は不要なので、気軽に行けるのも嬉しいですね。いつもとちょっと違ったお出かけをしたいとき、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。【詳細情報】BAR NAVY営業時間:18:00~23:30 (天候条件による変更あり)渡し船のりば:勝どき橋袂の船着場約30分間隔で運航、所要時間15分料金:女性2,000円、男性3,000円※1ドリンク付(ビール・ワイン・酒類他)※クレジットカード利用可お問合せ:NAVY 直通電話 080-2727-4400
2017年05月11日上信越高原国立公園内にある白糸ハイランドウェイ第1駐車場で、日本夜景遺産認定の「氷柱白糸イルミネーション」が開催されます。期間は2017年2月3日(金)~3月12日(日)の金・土・日曜日です。氷柱白糸イルミネーションって?「白糸の滝」に見立てた氷柱がイルミネートされ、夜でも楽しめる観光スポットに大変身。昼間には気がつかない、自然の美しさを再認識できるイベントです。イベントが開催される白糸ハイランドウェイ第1駐車場は、上信越高原国立公園内にあります。そのため、環境省への自然公園法に基づく手続きを経て、光量、色味、制作方法等に配慮したイルミネーションが行われています。日本夜景遺産に認定された美しい光景白糸ハイランドウェイは、1963年開通の延長10kmの有料道路です。道の途中には、人気観光スポットの「白糸の滝」や「竜返しの滝」があります。軽井沢の本当の素顔が見える森の道…とも言われるほど、ありのままの軽井沢の自然が色濃く残るスポットです。今回のイベントは、7月に行われる軽井沢・白糸の滝イリュージョンと合わせて日本夜景遺産に登録されています。2年連続で2箇所の日本夜景遺産が誕生したことは全国でも珍しく、「白糸ハイランドウェイ」は夜景観光地として、ますます人気が高まりそうです。来場者プレゼントもチェック料金所で、「DRIVE&LOVE」という合言葉を伝えると、使い捨てカイロがプレゼントされます。また、2月11日(土)には、ホットドリンクとホットタオル、先着200名に軽井沢チョコレートファクトリーのスイーツがプレゼントされます。※当日は、16:00と18:00に軽井沢駅から無料シャトルバスが運行されます。(定員50名)イベント詳細氷柱白糸イルミネーション開催場所:白糸ハイランドウェイ第1駐車場開催期間:2017年2月3日(金)~3月12日(日)の期間の毎週金・土・日開催時間:各日16:00~19:00料金:有料道路通行料金のみ公式HP:※中止の場合は公式ホームページで告知されます
2017年01月31日第一ホテル東京シーフォート(東京都品川区)は2017年1月25日、東京湾の夜景を眺めながらのヨガ「Good Sleep Night YOGA~魅惑のロカボディナー付き~」(5,000円・税込)を開催する。同イベントは、講師にIHTA認定ヨガインストラクターであるCHIAKI(白石千晶)さんを迎えて行うヨガと、ロカボディナーが楽しめるイベント。ヨガは、東京湾の夜景が一望できる高層階宴会場「トップオブザベイ」で行う。ヨガで身体と心をほぐしたあとは、1階グランカフェにて、北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟氏が監修したゆるやかな糖質制限メニュー「ロカボディナー」(ロカボ糖質39.6g)を味わえる。内容は、生ハムとオリーブ、3種チーズの彩りサラダ、ほうれん草とキノコの"ロカボ"クラムチャウダー、シーフード"ロカボ"ペペロンチーノ。時間は夜ヨガが18:45~19:45、ロカボディナーが20:00~21:30。料金には、レンタルヨガマット、ミネラルウォーター代が含まれているが、ロカボディナーのドリンク代は別料金とのこと。イベントの定員は30名。先着順で予約を受け付けている。
2016年12月26日ネイキッドが、夜景と映像のコラボレーションにより、 真田幸村の合戦の舞台を再現した「一望! 真田幸村と真田丸 ~日本一の展望台から眺める、 日本一の兵の戦い~」を上映。2016年10月8日(土)から11月30日(水)まで、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」にて開催される。日本一高いビル「あべのハルカス」。その展望台からは、真田丸の跡地や大阪城など、かつて「大坂 夏の陣」の舞台となった場所を一望できる。本企画は、実際に合戦が行われた歴史ある大阪の夜景の中に、真田丸の「幸村の戦い」の映像が浮かび上がる、新しい夜景体験イベントだ。窓面に投影された映像は、ガラス越しに見える夜景と融合し、まるで、大阪の夜空に兵士たちや馬が飛び回っているような、幻想的な感覚が楽しめる。3Dプロジェクションマッピング技術を使った最先端の映像は、圧倒的な迫力と美しさを誇る。さらに、展望台の入り口には真田幸村のポスターが展示してあり、 夜にはまるで幸村が炎に包まれているかのように見えるポスターアート『出陣』も展示される。【詳細】「一望! 真田幸村と真田丸 ~日本一の展望台から眺める、 日本一の兵の戦い~」期間:2016年10月8日(土)~11月30日(水)場所:あべのハルカス 展望台「ハルカス300」60F住所:大阪府大阪市 阿倍野区阿倍野筋1-1-43実施時間:18:30~21:40 (繰り返し上映)上映場所:・『大坂 天空の陣』天上回廊北側中央・『出陣』天上回廊北東角イベント料金:観覧料等無料。 ただし別途展望台入場料が必要。
2016年09月30日阪神電気鉄道のグループ会社である、六甲山観光が、9月24日(土)から12月17日(土)の全7回、六甲山上の夜景スポットを巡る“ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」”を実施します。「日本新三大夜景都市」、神戸の名所へGO!この夜景ガイドツアーは、2015年10月9日(金)に神戸で行われた日本夜景サミット(※)を機に開催され、いずれの回も予約定員を達するなどとても好評を得たため今回の開催が決定。六甲山観光は、「日本新三大夜景都市」の一つとして選ばれた神戸市で六甲山の夜景をより多くの人が体感することで「夜景観光」の活性化を図り、神戸観光の魅力の一つとして情報を発信し、観光の誘致につなげていきたいと考えています。(※)日本夜景サミットは、「夜景」をビジネスシーズとして活用し、「官民一体での新たな地域活性化の実現」をめざすことを目的として、2009年に東京で初開催され、以後各地で開催されています。ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」開催概要六甲山上にある夜景スポットをガイドスタッフと巡り、六甲山から見える景色や夜景の楽しみ方を紹介するツアーです。◆実施日【前期】9月24日(土)、10月8日(土)、22日(土)【後期】11月12日(土)、26日(土)、12月10日(土)、17日(土)計7日間※天候不良の場合は中止(中止する場合は当日12:00に判断し参加者に電話連絡します)◆定員各日20名 ※web予約優先、定員に達しない場合は当日受付あり。◆予約方法予約受付webサイト◆集合場所六甲ケーブル下駅◆集合時間【前期】17:50(受付時間/17:30~17:50)※18:00発のケーブルカーに乗車し、山上へ移動。【後期】17:10(受付時間/16:50~17:10)※17:20発のケーブルカーに乗車し、山上へ移動。◆参加料大人 1,600円、4歳~小学生 850円※参加料は六甲ケーブル下駅の特設受付にて当日支払い。※受付時に六甲ケーブル(往復)、六甲山上バス(乗降自由)乗車券と参加証が配られます。※天候不良時はガイドツアーを中止する場合があります。◆コース天覧台→六甲ガーデンテラス(エリア内の3か所)→自然体感展望台 六甲枝垂れ◆所要時間約1時間30分 ※多少前後する場合があります。◆特典・参加証呈示で六甲ガーデンテラスでの飲食代を10%OFF(当日限り/フードテラスを除く)・六甲ガーデンテラスの物販店舗で1,500円以上購入すると150円OFFクーポン◆主催六甲山観光株式会社◆問合わせ078-894-2071(平日9:00~18:00)
2016年09月13日名古屋テレビ塔の展望台にて、「ハイパータワー夏祭り」が2016年を7月16日(土)から9月4日(日)まで開催される。「ハイパータワー夏祭り」は夜景を見るだけではなく、夜景と遊べる&楽しめる新感覚の縁日。会場には、自分の顔がお面になるフォトスポット「OMEEEN」や、夜景に浮かぶ「なごやめし」の的を撃つ「ハイパー射的」、そして日本一の生産量を誇る、弥富の金魚が夜景の中を泳ぐ「ハイパー金魚」など、ユニークな縁日を堪能することができる。さらにショータイムの時間になると、360°楽しめるプロジェクションマッピング花火大会「FIREWORKS by NAKED」が始まり、万華鏡をモチーフとしたデジタル花火が打ち上がる。ここでしか体感できない夏祭りを楽しんでみてはいかが。【詳細】名古屋テレビ塔リニューアル10周年 ハイパータワー夏祭り FIREWORKS by NAKED開催期間:2016年7月16日(土)〜9月4日(日)会場:名古屋テレビ塔 90m屋内展望台「スカイデッキ」100m屋外展望台「スカイバルコニー」住所:愛知県名古屋市中区錦3-6-15先イベント実施時間:・7月16日(土)〜8月10日(日) 19:30〜22:00(最終入場 21:30)・8月11日(月)〜9月4日(日) 19:00〜22:00(最終入場 21:30)展望台営業時間:・7月16日(土)〜8月10日(日) 10:00〜19:00(最終入場 18:30)・8月11日(月)〜9月4日(日) 10:00〜18:30(最終入場 18:00)※上記時刻で一般展望営業(通常展望料金)は終了。 30分後にイベントを開催する。入場料:大人(高校生以上) 1000円 / 小人(小・中学生) 500円 / 小学生未満 無料※すべて税込価格。※ハイパー射的、OMEEENは有料コンテンツ。
2016年07月04日大好きな彼と久しぶりのデート。たまにはキレイな夜景を見てキュンとしたい感じ。そこで今回は、東京の夜景スポット5選をピックアップしました。<六本木ヒルズ・スカイデッキ>アクセス:東京都港区六本木6丁目オープンエアー形式の空中回廊から東京の街を見下ろせる六本木ヒルズ屋上階のスカイデッキ。空を近くに感じながら、夜景を眺めることができます。ディズニーリゾート、東京タワー、汐留シオサイト、お台場、銀座の街並みが視界に広がり、もし晴れていれば横浜まで見渡せる絶景スポット。大人のムード満点ですね。<お台場海浜公園・ビーチ>アクセス:東京都港区台場1丁目定番の夜景スポットですが、海に浮かぶ屋形船の赤いちょうちんが幻想的な雰囲気。レインボーブリッジや東京タワーの夜景を見ながら砂浜を歩くのもおススメですよ。敷地周辺には飲食店やアパレル、レジャー施設が多いので、夜間だけではなく朝から行っても一日過ごせるデートスポット。夏の思い出に、都心のビーチはいかがでしょうか。<世界貿易センタービルディング・展望台>アクセス:東京都港区浜松町2丁目4‐1言わずと知れた夜景の聖地。展望台の照明が、うっすら暗くなっていてムードを高めてくれます。東京の街並みを一望できるので、夜景を眺めるには最適のスポットです。東京タワーが正面に見え、レインボーブリッジやお台場、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのネオンが目に飛び込んできます。遠くに見えるディズニーランドのネオンも最高。<タワーホール船堀・展望室>アクセス:東京都江戸川区船堀4‐1-1高さ115mのタワー上部に設置された展望室からは東京タワーやスカイツリーを眺めることができ、離れた場所にはゲートブリッジやディズニーリゾートを見ることができます。そのなかでも、ひときわ目を引く光が荒川沿いの首都高速中央環状線です。曲がりくねった道路を走る数えきれない車の光が、とても幻想的でムードたっぷりですよ。<晴海客船ターミナル>アクセス:東京都中央区晴海5丁目7‐1東京湾の向こうにお台場とレインボーブリッジが広がり、東京タワーや月島、浜松町に囲まれた晴海旅客ターミナル。ビルの光が反射して映る海面はきらびやかです。ときおり聞こえてくる船の音や波音が心地よく、都心とは思えないほど静かな時間が魅力的。あまり人も多くないので、夜景を眺めるには穴場のスポットですね。さて今回は、東京の夜景スポット5選をご紹介しましたが、彼を誘って二人だけの特別な時間を過ごすのも仲良しカップルの秘訣。ムードたっぷりの夜景を眺めれば、もっと愛が深まるのでは? せっかくのデート、終電ギリギリまで彼との時間を大切にしたいですよね。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
2016年05月22日今年のゴールデンウィークは有給を合わせると10日もの大型連休になり、お出かけ場所の選択肢が広がりますね。たまには家族でどこか遠出したい、普段の疲れから解放されたい、リフレッシュしたいという思いを抱いている方も多いのでは。そんな思いを消化するためには、夜景鑑賞がオススメです。高いところからボーッとしながら車の流れを見たり、キラキラと美しい光の景色を見て癒やされるはずです。しかし、ゴールデンウィークは外出してもどこも混み合っていて、観光スポットへ日中にお出かけするのはつらいもの。こんなときは、夜景観賞はいかがでしょうか? レストランでごちそうを食べ、夜景観賞でのんびりできればいい思い出にもなりそうですよね。■おすすめの夜景は無料展望スポットそれでは、いざ夜景をとなったときにどこへ行けばいいのでしょうか? ファミリー向けの夜景はムード重視でなく、気軽に景色を楽しむことのできる無料展望スポットがオススメです。無料展望スポットなら、家族連れも多く子どもたちが多少騒いだとしても迷惑がかかりにくいのです。また、無料であれば、万が一子どもが帰りたいと騒いでも、お金が無駄になるなんて心配もありません。■オススメ無料夜景スポットその1「都庁展望室」オススメその1は、東京都庁の展望室です。新宿からかなり遠くの場所まで夜景を楽しむことができます。9時30分から23時まで無料で開放されており、都民から観光客までさまざまな人が夜景を観賞しています。観光客やファミリーも多いことから、賑やかであることが多いです。ちなみに、夫婦だけでデートという場合は、レストランがおすすめ。レストランは同じフロアにありながら通常の展望スポットとは雰囲気がガラっと変わり、ムードあふれる場所になっています。■オススメ無料夜景スポットその2「羽田空港展望デッキ」オススメスポットその2は、羽田空港の展望デッキ。羽田空港は飛行機のライトや滑走路のランプなどがとてもきれいです。遠くの都心の明かりもとてもきれいに見ることができる夜景スポットです。屋外のデッキは6時30分から22時まで、屋内の展望スポットは23時まで開放されています。また、もし子どもが騒いでしまったとしても、展望デッキは飛行機の音が響いているので、ママとしても安心。空港内はレストランやショッピングエリアもあり、楽しむことができますよ。4月から環境が変わった人は特に5月に入るとストレスがどっと出てしまうもの。ストレスを癒すためにも夜景鑑賞でリフレッシュしてみては?(フォークラス/ayame takahashi)
2016年04月29日大阪水上バスは水都大阪パートナーズと共同で9月18日より、水都大阪の夜景を堪能できる期間限定クルーズ「NAKANOSHIMA NIGHT VIEW CRUISE(中之島ナイトビュークルーズ)」を運航する。このクルーズでは約25分間で、浪華三大橋や大阪市中央公会堂、大阪城のライトアップ等、中之島周辺の代表的スポットを一度に巡ることができる。また、船内にはガイドが乗船し、順次見どころの紹介をしていく。さらに、水都大阪フェス2015で展示中の「ラバー・ダック」を間近にみることができる。世界中を旅し、幸せの象徴とされている「ラバー・ダック」は、見る人の心を優しく癒す愛らしい姿で世界各国にファンがいる。クルーズでは「ラバー・ダック」の間近を通過し、陸上とは違う少し迫力のある姿を見ることができる。クルーズは八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1)を発着地とし、9月18日~10月12日の間、1日3便(18:40~19:05/19:10~19:35/19:40~20:05)運航する。今回のクルーズは「おおさか魅力満喫キャンペーン」の対象商品となっており、大人ひとりあたり800円の助成をうけているため、通常2,000円のクルーズに1,200円で乗船できる。また、主にインバウンド向けとして「大阪周遊パス」を利用して乗船することも可能。予約優先で予約は大阪水上バス予約センターから。
2015年09月13日BACONは、合同写真展「行ける工場夜景展」を開催する。会期は9月18日~27日。会場は東京都・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」。入場料は500円(乳幼児は無料)。同展は、工場を美的な観点から鑑賞する「工場萌え」ブームの流行に始まり、近年あらたな観光資源としても注目されている「工場夜景」の中でも、"今すぐ行ける工場"の写真だけを集めて展示するというもの。展示作品や限定販売の公式ガイドブックには工場へのアクセス情報が付帯しており、シルバーウィークに現地へ行って、写真と実物を見比べるなどの楽しみ方を提案している。また、会場内の特設ブースでは、ドローンで空撮された工場夜景などを投影する森大輔のインスタレーション作品も公開される。参加作家は、室蘭を中心に工場夜景を撮影する写真家・森大輔氏や、夜景情報サイト「yakei.jp」の縄手真人氏、写真集「工場夜景」監修も努める大倉裕史氏、篠塚雄介・彩乃夫妻、大森衛氏、ちぃ介氏など、約11組のアーティストが参加。未発表の新作を含む約200点以上を展示予定。そのほか、会場限定の物販として、工場へのアクセスマップ付の公式ガイドブックを販売予定(200部限定)。先着2,000名には、オリジナルの工場夜景ポストカードをプレゼントする。
2015年09月10日ベストブライダルはこのほど、「夜景の見える 美(ビ)アホール」を同社が運営する結婚式場「台場 パラッツォ エ マーレ」(東京都港区)にて開催した。同企画は、「美しい夜景」「美味(おい)しい料理」「美しくなるドリンク」をテーマにした期間限定のビアホール。レインボーブリッジと東京タワーが祭壇正面に見えるチャペルを限定開放し、17時半~19時半と19時半~21時半の2部制で行う。料理はビュッフェ形式で、サラダやピラフ、アヒージョやセビーチェなど、ビールやカクテルに合うメニューを取りそろえる。テーブルで提供する盛り合わせでは、結婚式のメニューとしても人気の「オリジナルローストビーフ」や、「鮮魚のアクアパッツァ」などを提供。デザートには炎の演出がきれいな「ベイクドアラスカ」や、「エディブルフラワーの小さなガーデン」などを用意。また、ドリンクメニューには、「ビューティースパークリング」や「レインボービューティーカクテル」など、同ビアホールのテーマに合ったものをそろえたとのこと。価格(税・サービス料込)は1名5,500円だが、3日前までに予約した場合は1名5,000円になる。開催は10月30日までの特定日となり、公式ホームページの開催カレンダーで確認できる。
2015年08月07日横浜みなとみらいにある結婚式場とレストランを兼ねた複合施設「グランドオリエンタルみなとみらい」のレストラン「ガーデンルーム」では、全国でも夜景の名所として知られる横浜・みなとみらい地区をパノラマビューで堪能できる屋上テラスを開放し、夏季限定のアジアンルーフトップバー「THE OCEAN’S BAR」をオープンする。「グランドオリエンタルみなとみらい」は「外国船」をモチーフにした、シックでスタイリッシュなデザインの建物。横浜ベイブリッジ、赤レンガ倉庫、大桟橋など横浜のランドマークを一望でき、バーとしては最高のシチュエーションを叶えるスポットだ。建物屋上にロケーションする「THE OCEAN’S BAR」は、“THE FAR EAST(極東)”をコンセプトにデザインされた緑豊かなルーフトップバー。客船のデッキスペースのようになっており、カウンター席、ソファ席を含め、屋上のガーデンにゆったりと52席を配した雰囲気も開放感たっぷり。今回特別に設けられたインフィニティプールのプールサイドの8席のスペシャルシートからは、まるで海上に座っているかのような開放的で心地よい開放感にあふれ、緑豊かでムーディにライトアップされたバーカウンターでは、まるで豪華客船にいるかのような心地よい浮遊感を味わえる。フードメニューには、「青パパイヤサラダ」や「マレーシアンサテー」「生春巻き、スイートチリソース添え」といったタイ、ベトナム、マレーシアなどの東南アジア各国料理から、軽いスナック、おつまみを始め、本格的なメニューまで揃える。価格は500円~。ドリンクは、アジア8か国のビール全13種や“THE FAR EAST(極東)”にインスパイアされたオリジナルカクテル、さらに料理に合わせて特別にセレクトされたスパークリング、白、赤ワインを楽しめる。お酒が苦手な女性や車で来店されたひとのためにも、洋ナシや桃などのフルーツを使った爽やかな5種類のオリジナルジンジャーエールやノンアルコールカクテルなども用意している。1杯800円~。開業期間は、7月7日(火)~9月30日(水)。営業時間は、18時~23時(ラストオーダー22時)。定休日は月曜日(雨天、強風の場合は休業)。開業日となる七夕には、天気が良ければ美しい星空も眺められそうだ。(text:Miwa Ogata)
2015年07月02日名古屋テレビ塔とネイキッドは、愛知県・名古屋市にある名古屋テレビ塔の展望台「スカイデッキ」にて、夜景とプロジェクションマッピングをコラボレーションさせたイベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED -万華鏡花火を星空に-」を開催する。会期は2015年7月18日から9月30日。入場料は高校生以上1,000円、小中学生500円。本イベントでは『子供の頃に見た未来都市』をテーマに、名古屋の夜景と3Dプロジェクションマッピングを融合。現在開催中の大阪・あべのハルカスに続く第2弾開催となるもので、展望台の窓ガラスに特殊な透明フィルムを貼り付け、環境省が「日本一の星空」と認定した長野県・阿智村の夜空をモチーフとしたCG映像や、万華鏡をモチーフとした花火アートワーク「FIREWORKS by NAKED」を投影し、かつてない"夜景体験"を提供するという。なお、同イベントの演出および制作を担当するネイキッドは、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を手掛けたことでも知られる話題のクリエイティブチーム。同社はこのほか「新江ノ島水族館 ナイトアクアリム」(神奈川県)、あべのキューズモール「スノウアクアリム」(大阪府)なども担当しており、通算60万人以上を動員しているという。
2015年06月16日ネイキッドは、大阪府・大阪阿部野橋のあべのハルカス展望台「ハルカス300」にて開催中のイベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED -夜景×マッピング・イリュージョン-」の開催期間を8月31日まで延長することを発表した。観覧料は無料(展望台入場料は大人1,500円、中高生1,200円、小学生700円、4歳以上500円)。「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、 展望台の窓ガラスに映像を投影することができる特殊な透明フィルムを貼り付け、地上約300mからの夜景と3Dプロジェクションマッピングがコラボレーションする体感型イベント。「子供の頃に見た未来都市」をコンセプトに、不思議な遊園地や空を泳ぐ魚たちや美しい万華鏡のような花火など、幻想的な3D映像が大阪の夜景と融合するとのこと。同作品の演出・制作は、 東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」や新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」などを手がけたクリエイティブチームNAKED Inc.(ネイキッド)が手がけている。また、同イベントは3月21日にスタートし当初は5月31日までと予定されていたが、好評につき8月31日までの延長開催が決定したということだ。開催時間は、6月1日~7月31日が19:45~21:40、8月1日~8月15日が19:30~21:40、8月16日~8月31日が19:15~21:40となっている。なお、観覧料は無料(展望台の入場料金で観覧可能)だが、前売り券として同イベントオリジナルDVDが付いてくる「CLF特典付日時指定券」も販売される。 同チケットの価格は大人2,500円、親子ペア(大人1名+小学生以下の子ども1名)3,700円、ペア(大人2名)4,500円。販売期間は6月7日~6月30日入場分が6月6日の10:00から、7月1日~7月31入場分が6月13日の10:00から、8月2日~8月31日入場分が7月1日の10:00から、チケットぴあ、 セブンイレブン、サークルK・サンクスでそれぞれ販売されるということだ。
2015年06月01日大阪府・箕面観光ホテルは4月4日、地上180mに位置し、1,000万ドルとも言われる夜景を眺めながら入浴できる天空の露天風呂「天空湯屋」をオープンした。○絶景を眺める極上の屋上露天がオープン大阪・箕面駅からほどなく歩いたところにある箕面観光ホテルに、宿泊者専用の屋上露天風呂「天空湯屋」が4月4日にオープンした。標高180mの高さに設けられた「天空の露天風呂」で、中でも「天空ノ棚湯」は棚田のように3段の湯船が並び、まさに天空の湯船から1,000万ドルの夜景を独占しているような気分になれる。また、一番下の棚の湯船では体を寝かせて入浴できるようになっており、きらめく夜景と夜空に身を預けたような、なんともゆったりとしたひとときを過ごせるはずだ。箕面温泉のお湯は昔から「美肌の湯」として有名で、効能としては、美肌効果のほか神経衰弱、慢性婦人科疾患、慢性リウマチ、神経痛のほか、疲労回復効果もあるという。泉質は炭酸水素塩泉で、お湯はとろりとしていてやわらかな印象。浸かっているとツルツルと肌の滑りがよくなってくるが、これは肌の角質がとれている証拠だという。屋上露天には、「天空ノ棚湯」のほかにも、「薬湯」や「天下夢見ノ湯」、「月光ノ湯」など、さまざまなコンセプトのお湯が用意されている。絶景を臨みながら、美肌効果のある温泉を堪能できる、なんとも贅沢なお風呂だ。○家族みんなにうれしい各種レジャーも充実箕面観光ホテルに隣接する温泉テーマパーク「箕面温泉スパガーデン」はホテル宿泊客であれば無料で入館・入浴できるので、開放感のある広い大浴場でも「美人の湯」とも言われるお湯を満喫できる。パーク内には大衆演劇や歌謡ショー、お笑い芸人によるステージや落語会など、さまざまな催しも行われており、夏季には高原プールも開放されるという。また、ホテルでは本物の馬「ゆず」と「もみじ」がお出迎えしてくれたり、色鮮やかなLEDのイルミネーション「箕面ナイアガラの滝」が楽しめたり、ボウリングや温泉にはつきものの卓球などが遊べたりと、そのほかの見どころ、遊びどころも盛りだくさん。そんな今どきのレジャーが楽しめる一方で、館内には別館「桂」のような木造和風建築もある。こちらはかつて「関西財政界人クラブ」として、明治時代の中ごろに建てられたという建物。桃山時代を思わせる総数寄屋普請の作りとなっている。その細部も、一枚板で作られた欄間の透かし彫りや、現在では再現することが難しいニュアンスのあるガラス窓など、今では貴重になったものばかり。明治政府の首相も務めた公爵・桂太郎が、関西を訪れるたびにここを使用していたことから「桂公爵別邸」とまで呼ばれ、今の別邸の名につながっているという。3つある茶室の一つには、桂太郎が愛したお鯉さんが過ごしたという「お鯉の間」もあり、風情ある歴史の香りを感じさせてくれる。現在は宴席などで使用される以外は非公開であり、その佇まいをレストランから眺めるのみとなっているが、今後この貴重な施設を楽しめるような催しも考えていくという。箕面温泉は、テーマパークでアクティブに楽しむことも、由緒ある建物から歴史を感じることもでき、あらゆる世代がみんなで楽しめるエンターテインメント施設となっている。○大型バイキングでおいしい食事に舌鼓温泉でのもう一つの楽しみといえば、やっぱり食事。箕面観光ホテルのレストランは、ワンフロアをまるごと使った大型バイキングとなっている。夕食は約150品、朝食は約65品と、和洋中を取り揃えた関西最大級の豊富な品ぞろえで舌を喜ばせてくれる。目玉はやっぱり、17mもあるライブキッチン。焼きたてのステーキや揚げたての天ぷらなど、各種メニューを一番おいしくいただけるタイミングで食べることができる。中でも、伝説の料理人がプロデュースしたというローストビーフは、しっとりと柔らかく、ふわっと鼻を抜けるお肉の香りと舌の上に広がる旨みが絶品。箕面のバイキングに来たならば、必ず食べたい逸品だ。ニューオープンしたばかりの屋上露天「天空湯屋」はもちろん、各種レジャーやよりどりみどりの食事も楽しめる箕面観光ホテル。ぜひ一度、訪れてみてはいかがだろうか。
2015年04月08日日本一高いビルとして昨年オープンした「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」にて、3月21日(土)から、夜景と3Dプロジェクションマッピングのイベント『CITY LIGHT FANTASIA by NAKED-夜景×マッピング・イリュージョン-』が実施される。「ハルカス300(展望台) CITY LIGHT FANTASIA 特典付日時指定券」チケット情報本イベントは、東京駅や新江ノ島水族館の3Dプロジェクションマッピングを手がけたクリエイティブチーム「NAKED」がプロデュース。「子どもの頃に見た未来都市」をテーマに、「ハルカス300」をファンタジックな世界へと変容させる構想だ。窓ガラスに映像を投影することができる特殊な透明フィルムを貼り付け、地上約300mからの夜景と3Dプロジェクションマッピングをコラボレーションさせる日本初の試みとなる。イベントは3月21日(土)から5月31日(日)まで行われ、観覧は無料(別途展望台入場券は必要)。チケットぴあでは、3月14日(土)午前10時よりオリジナルDVDが特典に付く「特典付日時指定券」を販売する。尚、通常の日時指定券でも本イベントは観覧可能。通常の日時指定券を購入希望の場合は、ハルカス300(展望台)webチケットサイト(まで。
2015年03月13日東京タワーは、高さ150mの大展望台から見える「夜景」に3Dプロジェクションマッピング映像を投影する「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を開催している。開催日時は2015年2月28日まで。実施時間は18:00~21:30までの各時00分と30分の合計8回、1回あたり約7分間上映される。また、同イベント自体の観覧料は無料だが、会場となる大展望台までの展望料金(大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円)が必要。同イベントは、東京の夜景を見下ろす東京タワーの大展望台1階西側フロア(六本木方面)の窓側に、縦3m、横10mの半透過スクリーンを設置し、「街の光」をテーマにした3Dプロジェクションマッピングの映像を投影するものだ。映像の内容は、キラキラと輝く東京の街の光から生まれた「赤」と「青」の ふたつの光の精を男女に見立て、美しい夜景が広がる東京上空で出会って惹かれ合い、天空に浮かぶ東京タワーや雪が降り注ぐ夜空をクルーズするように巡り、祝福の花火があがり2人が幸せになるというハッピーエンドの物語で、東京タワーならではの"夜景と幻想的な世界が融合した夢の空間"を体感することができるという。
2014年12月17日ネイキッド(NAKED Inc.)が東京タワーの大展望台で、夜景と3Dプロジェクションマッピングが融合する「CITY LIGHT FANTASIA」を開催する。期間は12月15日から2015年2月28日まで。東京タワーの大展望台1階に縦3mx横10mの半透過スクリーンを設置し、展望台から見える夜景と重ねて幻想的な世界を浮かび上がらせる「CITY LIGHT FANTASIA」。まるで、空に花火や雪の結晶が降り注ぐ中、東京の上空をクルーズするような新しい夜景体験ができる。【イベント情報】TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA会場:東京タワー大展望台1階西側フロア住所:東京都港区芝公園4-2-8会期:12月15日から2015年2月28日まで時間:18:00から21:30(各時0分と30分の合計8回、1回あたり約7分間)
2014年12月13日トリップアドバイザーは、同サイトに投稿された日本語のクチコミでの評価を元に「日本の夜景スポット トップ20」を発表した。同ランキングは、トリップアドバイザーに投稿された観光スポットへの口コミから「夜景」に関してコメントされたものを解析・集計したもの。1位は函館山(北海道・函館市)。「涙が出るほど美しい」「日没から空が藍染め色になるまで待ち、一面がキラキラと輝きだすその瞬間まで楽しめる」といったコメントが寄せられた。2位は、長崎のすり鉢状の夜景が楽しめるスポットとして、稲佐山(長崎県・長崎市)がランクインした。3位は摩耶(まや)山(兵庫県・神戸市)。「感動というか興奮という夜景」という感想が寄せられている。1位から3位までは、一般的に日本三大夜景と呼ばれるスポットの評価を口コミでも証明する形となった。4位は、ロープウエーやケーブルカーがリニューアルされた札幌市の「藻岩(もいわ)山」がランクイン。そのほか、新日本三大夜景(※)からは「皿倉山」が8位に、笛吹川フルーツ公園ではなく隣接する「ほったらかし温泉」がランクインしている。ユニークなものとしては、19位に「99万ドルの夜景」として知られる徳島県の「眉山」も選ばれている。※非営利団体「新日本三大夜景・夜景100選事務局」が選定した、「皿倉山」「若草山」「山梨県笛吹川フルーツ公園」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日トリップアドバイザーは、同サイトに投稿された日本語のクチコミでの評価を元に「夜景のきれいなホテルランキング」を発表。1位には横浜市(神奈川県)の横浜ロイヤルパークホテルが選ばれた。同ランキングは、トリップアドバイザーに投稿されたホテルへの口コミから「夜景」に関してコメントされたものを解析・集計したもの。1位には、日本で最も高い210m以上に位置する「横浜ロイヤルパークホテル(神奈川県)」が選ばれた。「窓が大きいこともあり、夜景も日中も素晴らしい」といったコメントが寄せられた。2位は全ての客室が30階以上にある高層ホテル「ホテル大阪ベイタワー(大阪府大阪市)」。高層階からの眺めが素晴らしく、遠くは淡路島まで一望できることが評価されたようだ。3位は長崎市内を一望する稲佐山に建ち、全室港向きの夜景ビューが楽しめる「長崎ホテル清風(長崎県長崎市)」。「長崎の夜景がパノラマのように眼前に広がる」という口コミが寄せられた。4位は1位と同様、横浜の夜景を楽しめる「ニューオータニイン横浜(神奈川県横浜市)」となった。立地では横浜港と神戸港を望むホテルが4軒、長崎港が3軒、大阪港が2軒、お台場から東京湾を望むホテルが2軒など、昨年と同様、港の夜景が高い評価となった。高層ホテル以外では、小高い丘や山頂からの絶景を望むホテルも高く評価されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日三重県四日市観光協会は「四日市コンビナート夜景クルーズXmasクルーズ&四日市ポートビル夜景鑑賞」を12月22日~24日に開催する予定。現在参加者を募集中だ。開催時間は第一部が16:00~19:00、第二部が18:00~21:00。昼間の工場の姿からは想像できない、工場の夜景を満喫できるクルージングとして人気の「四日市コンビナート夜景クルーズ」。現在募集中の「Xmasクルーズ&四日市ポートビル夜景鑑賞」の定員は限定400名。今回は四日市港での工場クルーズに加えて、四日市ポートビルに登り、地上100メートルからの夜景鑑賞もある。なお、近鉄四日市駅西口バスターミナルに出発の20分前まで集合とのこと。また、使用予定船舶は名鉄海上観光船「はやぶさ」。申し込みは2名以上となっており、料金は大人(13歳以上)5,000円、子ども(13歳未満)4,000円。詳細および申し込みは四日市観光協会ホームページ専用サイトで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日ブリヂストンが提供するiPhone専用アプリ「Drive Link」PR事務局はこのほど、同アプリを楽しむのにオススメのお出掛け先として、夜景評論家・丸々もとお氏の監修により、関東近郊の美しい冬の夜景ドライブスポット5カ所を選定した。「Drive Link」は、友人や家族などと一緒に出掛けるドライブの思い出をひとつのストーリーとして残し、手軽に共有することをコンセプトにした無料アプリ。立ち寄った場所での写真・コメント・位置情報などの「思い出」をまとめ、簡単に動画にすることができる。作成した動画や写真はFacebook、Twitter、mixiでシェアが可能。「江ノ島湘南の宝石」(神奈川県藤沢市)は、関東3大イルミネーションのひとつで、年間600万人以上が訪れる光と色の祭典。2万個のスワロフスキーによって鮮やかに飾られた光のトンネルや、白と藤色に染まるシーキャンドルが見どころ。また、頂上からは湘南夜景が一望できる。開催期間は12月1日から2013年1月14日。「つま恋サウンドイルミネーション」(静岡県掛川市)は、今年初登場のイルミネーションイベント。光の大海原の中に、音楽をテーマにした光のオブジェが配置され、音楽と光が奏でるイルミネーションショーが毎日開催される。施設内のチャペルのイルミネーションも、ショーの音や光と連動するという。開催期間は11月1日から2013年2月28日。「太田山公園展望台」(千葉県木更津市)は、木更津市街の小高い山頂部にある28mの「きみさらずタワー」から見える夜景が絶景。日本武尊の悲恋伝説が残る地として有名なスポットで、市街をはじめ、東京湾を一望できる。終日開放。「飯岡刑部岬」(千葉県飯岡町)は、“東洋のドーバー”とも呼ばれる、九十九里浜の湾曲する海岸線が織りなすダイナミックな夜景が特徴。展望館の3階には終日開放の「光と風のデッキ」があり、展望館の閉館時間を気にすることなくスケールの大きな夜景を堪能することができる。展望館は月曜・年末年始休館、「光と風のデッキ」は終日開放。「東京ドイツ村 ウィンターイルミネーション」(千葉県袖ヶ浦市)は、2006年から毎年開催されている、東京ドイツ村の冬の恒例イベント。昨年は約50万人の来場者が訪れた。光模様の向こう側に来場者の人々の影が浮かんで見え、影と光模様が競演する演出は、絵本のワンシーンのよう。全国初のレインボーに輝くイルミネーショントンネルもある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日夜景観光コンベンション・ビューローは12月1日(土)・2日(日)に夜景鑑賞士検定(web受験)を実施する。近年観光資源として注目される夜景の魅力を知り、知識を深めるための検定。1級から3級まであり、1級に合格すると夜景鑑賞士マイスターとして認定される。今回は夜景を観光資源として捉え、日本各地の夜景の取り組みがわかるレベル」の2級、「日本の夜景がわかるレベル」の3級の検定試験が行われる。夜景観光コンベンション・ビューローは、日本夜景遺産事務局を前身に2012年6月に設立。2008年から夜景検定を実施し、約3500人の夜景鑑賞士を認定している。今年10月には夜景鑑賞士のアンケートと11の検証項目をもとに「世界新三大夜景」を発表。これにより「モナコ」「香港」「長崎」が選出されている。また合わせて、「関東三大イルミネーション」として「東京ドイツ村」「あしかがフラワーパーク」「江の島湘南の宝石」を認定している。
2012年11月16日長崎県長崎市の夜景が「夜景観光コンベンション・ビューロー」認定の「世界新三大夜景」の一つに選ばれた。長崎のほかは香港、モナコの2カ所。「世界新三大夜景」は、夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「夜景サミット」で公表されたもの。従来の「世界三大夜景」は北海道の函館、ナポリ、香港とされていた。しかし、世界3大夜景と呼ばれ始めて約50年。世界の夜景は大きく変わっており、新たに認定し発信しようとの考えから新最大夜景を選定することになった。選定にあたり基準を設け、全国3,500人の「夜景鑑定士」に対してアンケートを行い、検証作業を経て決定した。選定基準は、対象となる都市を象徴する俯瞰(ふかん)的夜景が存在していること。鑑賞できる俯瞰(ふかん)的夜景に対してアプローチ可能な複数の視点場が存在していること。これら複数の視点場は対岸・対山等に分散し、それぞれが異なる表情を創出していることなど、11項目に及ぶ。長崎選定の理由として、港街としての情緒溢(あふ)れる夜景であり、長崎港を取り囲むすり鉢状の地形を有し、稲佐山・鍋冠山・風頭公園などの多方向からの俯瞰(ふかん)的な夜景鑑賞を可能にしているため。されには夜景による観光パンフレット作成やホームページ「長崎ノ夜景」によるPR、夜景ナビゲーターの養成などの取り組みが評価された。代表的な夜景スポットは「宝石箱をひっくりかえしたような」と例えられる稲佐山からの夜景だ。函館の函館山、神戸の六甲山と共に日本三大夜景の一つにも数えられている。稲佐山までは2本の登山道をはじめ、長崎ロープウェイで直接山頂まで行けるほか、ロープウェイ淵神社駅は長崎バスの路線沿いにありアクセスも容易だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日夜景観光コンベンションビューロー主催の「夜景サミット2012 in長崎」でこのほど、「世界新三大夜景」が発表され、「モナコ」「香港」「長崎」が世界を代表する夜景として選ばれた。世界新三大夜景は、夜景観光コンベンションビューローが日本全国3,500人の夜景鑑賞士に行ったアンケート調査を元に選出した認定候補地を調査、検証し、3都市を選出したもの。現地調査のほか、新たな三大夜景の基準として「魅力ある夜景が楽しめること」「夜景観光への取り組み」を評価する全11項目において、検証がおこなわれた。香港はそのうちの全項目をクリアし、その夜景観光地の多さとバラエティーの豊かさ、および夜景観光への取り組みが評価されたという。これを受け、香港政府観光局日本局長のデービット・リョン氏は、「以前より夜景の美しい場所として知られている香港が、この度夜景のプロフェッショナルによって新たに『新三大夜景』に選ばれたことを大変嬉しく思います。夜景は香港観光にとって重要な資源の1つであり、香港には夜景を楽しめる多くのスポットやイベントが数多くあります。夜景に彩られたロマンチックな香港をこれからも是非多くの方に楽しんでいただきたいです」とコメントした。香港の代表的な夜景としては、九龍半島、香港島合わせて45棟のビルが参加し毎晩夜8時から行われている光と音のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」、”百万ドルの夜景”として有名な「ビクトリア・ピークからの夜景」、11月から年末にかけて街中にクリスマスのイルミネーションが施され華やぐ「香港ウィンター・フェスタ」がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日筑波観光鉄道が運行する筑波山ロープウェイでは、筑波山頂(標高877メートル)からの、素晴らしい夜景と星空の大パノラマを観賞できる、「夜の筑波山空中散歩(スターダストクルージング)」を開催する。関東の霊峰、日本百名山の一つとして知られている筑波山の山頂からは、眼下につくば市(筑波研究学園都市)や土浦市、遠く関東平野の夜景を一望できる。東京都心の夜景や、東京タワーまでも見渡せる。特に、12月は空気が澄み切っているため、まるで満天の星空のような夜景のきらめきを鑑賞することが可能だ。期間は2012年10月6日(土)~2013年2月24日(日)の土・日・祝日で、12月~2月は金曜日も運行する。時間は17時00分~21時00分(20分間隔)。料金は大人1,000円、小学生以下無料。荒天の場合と検査(2月8日)、年末年始(12月28日~1月3日)は運休。筑波山ロープウェイへは、つくばエクスプレス「つくば」駅から筑波山シャトルバスで50分。終点のつつじヶ丘下車。なお、16時00分以前のバスに乗ると、絶景の夕日を楽しむことができる。また、「夜の筑波山空中散歩」初日の10月6日(土)には、「第81回土浦全国花火競技会」が行われる。筑波山ロープウェイ女体山駅フロアでは、花火鑑賞とともに、望遠鏡の無料開放、先着100名へのドリンクサービス、もちつき大会などが計画されている。土浦全国花火競技会は、1925年(大正14年)から続くもので、全国から集った多数の煙火業者が、日本一をかけて腕前を競い合う歴史と伝統のある花火大会だ。打ち上げられる花火玉のサイズは2.5号玉(直径7.5センチ)から10号玉(直径30センチ)まで。花火玉が大きくなればなるほど、上空で花火が開いたときの直径も大きくなり、2.5号玉で約50メートル、10号玉で約300メートルにもなるというから、標高877メートルの筑波山、女体山の展望台からの迫力ある眺めは絶景。当日は、つくばエクスプレス「つくば」駅(つくばセンター)から、つつじヶ丘の筑波山ロープウェイ乗り場まで直行シャトルバス特別臨時便を運行する予定だ。なお、天候によっては、花火を観ることができない場合もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日長崎といえば日本3大夜景のひとつとして数えられる稲佐山(いなさやま)が有名。しかし、長崎には他にも夜景スポットがあり、地元の人は自分だけの夜景を楽しんでいるらしい。夜景が観光資源のひとつになっている長崎市には、夜景観光バスツアーなどに同行して夜景を案内するために養成された「夜景ナビゲーター」がいる。そのひとり、岩田けい子さんにおすすめの夜景スポットを聞いてみた。「坂の街といわれる長崎は、長崎湾を取り囲むように山々が迫るすり鉢のような地形をしています。市内には展望台が何カ所もあり、高台から絶景が楽しめるお宅も結構あります。実は私の家の玄関からも割ときれいな夜景が見えるんですよ。でもそれは日常の風景かもしれません。デートとかで夜景を見に行く時は、なぜか有名な稲佐山に行ってしまいますね」。あ、そうなんですね。やはり特別な時は稲佐山か。でも、隠れスポットってあるんでしょ?「そうですね。長崎はいろいろな夜景スポットがあります。この街の夜景の魅力は、斜面に張り付く家々のあかりや防犯灯の白色、道路のオレンジ灯など、様々な色の光が密集して立体的に見えるところです。複雑な山の稜線(りょうせん)など、自然の地形も魅力を倍増させています」。ではでは、具体的なスポットを教えていただいたので、岩田さんのコメントとともに紹介しよう。●稲佐山 稲佐山は標高333メートルで東京タワーと同じ高さ。公園内の展望台からは長崎市内を中心に360度近いパノラマを観賞することができます。普通、展望台は車を持たないと行きにくい場所にあることが多いですが、ここはロープウェイで気軽に登れるので徒歩で移動する観光客にもおすすめです。●南山手からの眺め グラバー園や洋館が集まる南山手地区は、夜間ライトアップされるグラバー園からや、その周辺からの眺めがすてき。洋館群の向こうに見える港の光景にはエキゾチックな雰囲気がたっぷり漂います。●鍋冠山 南山手の山頂にあり、長崎港を挟んで稲佐山方面を見ることができます。グラバー園から徒歩10分くらいですので、グラバー園と合わせて立ち寄ってみてください。●風頭公園 坂本龍馬像が建つ風頭公園からは長崎港が眼下に広がり、停泊する船なども見えます。ただし、展望台付近に駐車場がありませんので、寺町辺りから徒歩で長い坂道を上る必要があります。案内する人がいないと、行きにくいかもしれません。また、展望台まで登らなくても、町中の観光施設や文化財がライトアップされてすてきな風景をつくっているのがこの街の魅力。街なかをぶらぶら「さるく(歩く)」だけで、すてきな夜景に出合えるという。●出島ワーフ 長崎港に整備された商業施設で、にぎやかなイルミネーションとともに港の風情も味わえます。ここから見上げる稲佐山もいいですよ。●文化財のライトアップ 眼鏡橋や大浦天主堂など、有名な文化財もライトアップされて、昼間とは違った表情を見せてくれます。●女神大橋 長崎港によって分かれている市内南部と西部を結ぶ橋が毎夜ライトアップされます。稲佐山からも見えますが、女神大橋のパーキングから近くで見ると迫力があります。「これらの絶景スポット、車で回るのもいいですが、地理的な面で不安を感じるなら夜景巡りのバスツアーのご利用がおすすめです。市内最寄りのホテルから出発し、稲佐山展望台、女神大橋や市内中心部を眼下に臨むパノラマ夜景ロードをバスで巡ります。私たち夜景ナビゲーターがご案内しますので、意外な見どころもご案内できますよ」。眺めていると、なぜかロマンチックな気分になってしまう港街の夜景。特に長崎の夜景はいつまで眺めていても見飽きない。あなたもすてきな夜景の思い出をつくりに出掛けてみませんか。●information 長崎市さるく観光課ぐるっと長崎夜景バスツアー 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月22日