「minanoSKINCARE」明日見世に出品minano株式会社が、現在大丸東京店で行われているショールーミングスペース「明日見世 -asumise-」に、バリア機能の低下に着目した新発想の保湿&保護ムース「minanoSKINCARE」を出品している。2023年11月14日までの期間限定だ。繰り返す肌荒れに悩む人へ!乾燥や花粉、PM2.5、摩擦など、肌は常に様々な外的要因から刺激を受け、知らぬ間にダメージが蓄積している。そんな外的ダメージから肌を守り、本来持つバリア機能や自己治癒力を高めることに着目して誕生したのが「minanoSKINCARE」だ。「minanoSKINCARE」は、0.6nmの超微粒子で作られた保護&保湿ムース。浸透力が高く肌に乗せるとスッと角質層まで浸透する。角質層に保護膜を形成することで、外部からの刺激をブロック。大気中の有害物質による影響もはねのけ、ダメージを防いでくれる。肌をしっかり守りながらも、発汗作用や皮膚固有を妨げないのもポイントだ。水の分子をはじく特徴があるため、水や石鹸で洗っても最長8時間は効果が持続。肌の潤いを長時間逃がさず保湿効果も高い。着色料、香料、アルコールは不使用で、赤ちゃんのデリケートな肌でも使える低刺激処方が嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「minanoSKINCARE」公式サイト
2023年09月05日大丸神戸店2階特選フロアにてバラを通じて幸せを創造する株式会社ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:松村吉章)は2023年9月1日より大丸百貨店神戸店にて「ROSE GALLERY」ローズギャラリー銀座が、期間限定でオープン致します。ローズギャラリーポップアップショップ概要店舗名:【ROSE GALLERY】ローズギャラリー銀座オープン日:2023年9月1日(金)アクセス:神戸市中央区明石町40番地大丸神戸店2階特選ファッションフロア取扱商品:プリザーブドギフト営業時間:10:00~20:00この度大丸神戸店にて、ポップアップショップがオープンいたします。ローズギャラリーがお届けするラグジュアリーギフトとして今回は『TIMELESS ROSE』タイムレスローズを期間限定で販売致します。『TIMELESS ROSE』タイムレスローズ時代を超越した美しさ世界中のセレブリティに愛されるラウンドボックスフラワーギフト。欧州、北米、中東など世界中にプリザーブドフラワーが広がるきっかけとなったモダン・ラグジュアリーデザインです。サプライズ感あふれるギフトとして、またインテリアとしても価値のあるデザインが、世界中の人々を魅了しています。「TIMELESS ROSE」タイムレスローズコレクションは、世界中から愛されるモダンラグジュアリーのスタイルを取り入れながら、そこに新しい価値を加え、新たな時代にマッチした驚きと感動を演出するローズギフトを皆様にご提案いたします。『 Leave no ROSE behind 』 一輪のバラも見捨てないをコンセプトに誕生した 【 Re:ROSE No.03 】 リ・ローズ ルーム フレグランス”フラワーロス“となり廃棄される運命にあるバラよりローズウォーターを抽出し、約1,000輪分のバラを香りとしてボトルに詰めました。バラのいのちが暮らしを華やかに彩る香りにアップサイクルされ生まれ変わったフレグランスです。規格に満たないために市場に出荷することができず収入に繋がらないバラを適正な価格で買い取ることで、捨てられるいのちを救い、生産者さんの持続可能な生産を支援しています。1975 年の創業以来、日本で唯一のバラ専門店として、無二の美しさを誇る特別なバラとその物語を大切にお届けし続けてきた【ROSE GALLERY】は、バラを愛する想いから生まれた “Leave no ROSE behind” (一輪のバラも見捨てない)というコンセプトを体現する姿勢を、様々な商品を通してお伝えします。【ROSE GALLERY】ローズギャラリーについてすべてをバラ色に、贈る人と送られる人を幸せでつないで。ROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初の高級バラ専門店です。創業者「尾上清」の志とバラへの情熱を純粋に受け継ぎ、お取り扱いするバラの品質や栽培の基準を厳しく定めています。「バラのあるライフスタイルを提案したい」そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げるタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をご提案しています。CONCEPT : 会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 【本件に関するお問い合わせ】ジャパンフラワーグループ会社クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社新規事業開発部ROSE GALLERY担当:繁村mail address: y-shigemura@creative-flower.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月30日東陽町【鉄板焼木場】とうきょうスカイツリー【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】押上【江戸蕎麦僖蕎】浅草【ニュースターブリュワリー】浅草【日本料理もちづき】東陽町【鉄板焼木場】スカイツリーの夜景を眼前に楽しむ、こだわり旬食材の鉄板焼特選和牛(A5)ステーキ、本日の魚料理など 海鮮もお肉も楽しめる『瀬戸コース』東京メトロ・東陽町駅から徒歩7分の「ホテル イースト21東京」最上階にある【鉄板焼木場】。鮑や車海老をはじめとした高級海鮮、特選和牛に旬食材などが、豪快な鉄板焼で堪能できる一軒です。大葉のさっぱりとしたアクセントが病やみつきになる、締めの『ガーリックライス』も自慢のひと品。高層ビルがひしめく東京で、遮るものなく見事な眺めが望めるスカイツリーを真正面に見晴らすホテル最上階からの景色は、まさに空中散歩の気分。鉄板焼のカウンター越しに、パノラミックな夜景が広がります。もちろん、昼の眺望も爽快な限り。特別な日に『乾杯ドリンク付きアニバーサリーディナーコース[予約制]』で、心に残る時間を過ごしてみては。鉄板焼木場【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】東陽町駅とうきょうスカイツリー【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】各地の素材を活かした気軽なフレンチ。オリジナルメニューも多彩本場スイスから取り寄せたラクレットチーズを温野菜と楽しむ『ラクレットチーズ』東武・とうきょうスカイツリー駅からすぐという抜群の好アクセスを誇る【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】の自慢は、フレンチの技法にイタリアンなどの要素をプラスした数々のメニュー。国内の有名ホテル出身シェフによる本格的な味わいはもちろん、“お箸で食べる”カジュアルさも人気です。洗練されたシンプルな雰囲気が心地いい限り。アットホームなサービスも人気じっくり食事が楽しめるテーブル席をメインに、グループに最適な、10名までOKの半個室がある店内。気軽なカウンター席では、ワイングラスでいただく、料理と相性抜群の日本酒などと、“フレンチでちょっと一杯”という時間が叶います。イタリアから空輸するスパークリングワインにも大注目!SRY+IZAKAYAFrenchItalian【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】とうきょうスカイツリー駅 徒歩1分押上【江戸蕎麦僖蕎】旬食材の一品ものといただく、和食ひと筋の料理人手打ちの九一そば『そばと季節料理の【言問】コース』をはじめ、夜のコースは約3種スカイツリーへも至便な東武・押上駅から徒歩10分。江戸の花街情緒が息づく向島にある【江戸蕎麦僖蕎】では、玄そばの最高峰と言われる「常陸秋そば」が、豊かな風味とコシを誇る自家製の「九一そば」で楽しめます。旬素材を盛り込んだ八寸や天ぷらなどの一品も多彩。コースで楽しみたいものです。木の質感が活きる洗練された店内。計算された照明も“粋”“東京の粋”を感じさせる和モダンな空間は、デートなどに最適の舞台。職人の姿が見えるカウンター席や落ち着いたテーブル席、さらに2階には個室などもあり、好みの座席でゆったりと過ごせます。各地から選りすぐった日本酒も見逃せない魅力。絶妙なペアリングと共に自慢のそばが満喫できます。江戸蕎麦僖蕎【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】そば【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】押上駅 徒歩10分浅草【ニュースターブリュワリー】本格クラフトビール×町中華。眺望も自慢のレトロなビアレストランハンバーグかと見紛う驚きの名物メニュー『皿シュウマイ』都営・浅草駅から徒歩5分の【ニュースターブリュワリー】は、浅草横町内で唯一という「スカイツリーが見える席」が話題。そんな特等席で、月替わりのアメリカ直輸入『クラフトビール』を『皿シュウマイ』や『昭和のオムライス』といった町中華&レトロ洋食と一緒にたっぷりと楽しめます。浅草の町並み越しのスカイツリーが大きな窓の向こうに広がります眺望抜群の窓際の座席は、15名から28名までの半個室としての使用も可能。下町の風情漂う浅草の町並み&そびえ立つスカイツリーを眺めながらの特別なパーティが可能です。レトロな雰囲気漂うテーブル席にも根強いファンあり。クリーミーで口当たりまろやかなクラフトビールで、ぜひ乾杯を。ニュースターブリュワリー【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分浅草【日本料理もちづき】四季の彩り香り立つ美しい会席料理。スカイツリーの眺めも満喫素材に合わせ、高温の油で時間を変えながら揚げる旬食材の『天婦羅』隅田川沿いのアサヒグループ本社ビル21階にある【日本料理もちづき】は、東京メトロ・浅草駅から徒歩3分。選りすぐった鮮魚などの旬食材を織り込んだ繊細で美しい会席料理を供する一軒です。タイミングを計りながら揚げるサクサクの天婦羅は、ぜひとも味わってほしいひと品。ランチも人気です。眼下にはゆったり流れる隅田川が。東京名物がひと目に収まる贅沢さ地上100mから間近に臨むスカイツリーは大迫力。昼は大空へと向かうようにそびえる姿で、夜は街のイルミネーションに溶け込むきらびやかさで楽しむことができます。テーブル席からのパノラマはもちろん、眺望自慢の個室(テーブル&掘りごたつ式)もあり。日本酒や焼酎の豊富さも見逃せません。日本料理もちづき【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月28日発酵素材に着目した新スイーツブランド発酵素材とこだわりの食材を掛け合わせた新たな発酵スイーツ専門店「P.P.HAKKO(プチプランスハッコウ)」が、2023年9月1日、大阪・梅田の大丸松坂屋百貨店にオープン。全ての商品に乳酸菌を加えたコク深い発酵バターを使用し、さらに塩麹、米麹、甘酒、白味噌などの発酵食材を使ったバウムクーヘン、クッキー、レモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、焼き菓子を中心に幅広いスイーツが販売されます。日本の発酵食材をスイーツに!「P.P.HAKKO」自慢の逸品は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたことによるコクと深みが特徴の「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)。一層一層丁寧に焼き上げたふわふわの生地にはレモンを加えており、芳醇な香りを楽しめます。また「発酵バターのフルーツケーキ」(税込2,160円)は、隠し味として甘酒と白味噌を使用。ゴロゴロ入ったフルーツの甘みと白味噌と甘酒によるまろやかな甘みが重なり、奥行きのある味わいです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「P.P.HAKKO」公式サイト
2023年08月19日中町氷菓店が監修するかき氷専門店「ナカメグロアイスマン」が、2023年9月30日(土)まで東京・中目黒にオープン。中町氷菓店監修のかき氷専門店「ナカメグロアイスマン」「ナカメグロアイスマン」は、休日に1日350杯を売り上げるほどの人気店「中町氷菓店」が監修するかき氷専門店。店内では、南アルプス・八ヶ岳の蔵元「八義」の希少な天然氷を使用した、“ふわふわ”のかき氷を全7種取り揃える。メロン1/2個を使用した「生メロン」中でも注目したいのは、贅沢にメロン1/2個を使用した「生メロン」だ。インパクト抜群の“メロン器”に、ふわふわに削られた天然氷を添え、その上から甘いメロンのソースをトッピング。メロンをそのまま食べているような、濃厚なかき氷を完成させた。ナッツ&チーズ使用の大人のかき氷「数種のナッツとペコリーノペッパー」は、かき氷通必見の大人の氷。ナッツやチーズの塩味と練乳の甘味が豊かなマリアージュを奏でるかき氷に、ブラックペッパーがアクセントになった新感覚の味わいが魅力的だ。練乳“かけ放題”でさらに、定番のイチゴ氷など個性豊かなかき氷を用意。練乳を“かけ放題”で楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】かき氷専門店「ナカメグロアイスマン」期間:~2023年9月30日(土)住所:東京都目黒区上目黒2-44-11TEL:080-3443-4606営業時間:11:00~17:00定休日:なし決済方法:現金・Paypayメニュー例:・生メロン 1,700円・数種のナッツとペコリーノペッパー 1,700円
2023年07月28日UGG(アグ)は、東京・原宿に旗艦店「UGG 東京 フラッグシップ ストア(UGG TOKYO FLAGSHIP STORE)」を、2023年7月1日(土)よりオープンする。UGG、アジア初となる旗艦店が東京・原宿にオープン「アグ 東京 フラッグシップ ストア」は、UGGのアジア初となる旗艦店。東京・原宿の明治通り沿いに、全面ガラス張りで仕上げた、“日本最大級”のショップが誕生する。アパレルから小物まで、日本最大級のラインナップ全2フロアで構成された約407㎡の広々とした店内は、ブランドのルーツであるカリフォルニアの世界観を表現。人気のシューズはもちろんのこと、アパレルや小物も含めた幅広いラインナップを揃えた日本最大級の店舗となっている。2階にはUGGの取り組みの1つである「UGGの森」がある奈良県天川村のヒノキを使用したベンチディスプレイを配置したエリアも。店内はベビー、キッズ、レディース、メンズ、ユニセックスと、様々な年代やジェンダーに対応しているので、家族や友人との楽しいショッピングタイムを過ごすことができそうだ。一部新作シューズの先行発売&人気アイテムを数量限定で再販また、旗艦店では一部商品の先行発売や、アーカイブアイテムの数量限定発売を実施。オープン時には2023年3月にアトモス(atmos)とのコラボレーションで登場した“ぷっくり”としたアッパーデザインが特徴のプラットフォームサンダル「アー イヤー」を数量限定で再入荷するほか、新作プラットフォームブーツも、数量限定で先行発売される予定だ。このほか、まるで“雲の上を歩いている”ようなアイコニックなデザインの「シュガークラウド スライド」をはじめ、防水素材をクシュッとさせたデザインが新しい晴雨兼用ブーツ「クラシック ブレラ ミニ」、スリッパとサンダルのハイブリッドファーサンダル「フォームオー UGGプラッシュ スライド」など、順次ラインナップする新作の注目アイテムにも目が離せない。オープン記念、来店者&購入者にプレゼントもなお、オープンを記念して、アイテムのイラストが描き下ろされたタトゥーシールを来店者に数量限定で配布するほか、15,000円以上の購入で夏に活躍するメッシュショルダーバッグのプレゼントも行なわれる。詳細「UGG 東京 フラッグシップ ストア」オープン日:2023年7月1日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目31-12営業時間:11:00~20:00TEL:03-6271-5117
2023年06月30日菓子メーカー・井村屋が手掛ける高級アイスブランド「和涼菓堂(わりょうかどう)」が、大丸東京店に期間限定出店。期間は、2023年6月28日(水)から7月4日(火)まで。高級アイスブランド「和涼菓堂」が大丸東京店に和涼菓堂は、1973年に誕生したベストセラーアイス「あずきバー」で有名な井村屋が手掛ける、高級和アイス専門店だ。「あずきバー」をベースに、抹茶やミルクのアイスと旬のフルーツなど厳選した素材をトッピングした「涼菓バー」を看板メニューに掲げている。あずきバー4種の食べ比べセットそんな和涼菓堂が、2023年で発売50周年を迎える「あずきバー」を記念して大丸東京店に期間限定ショップをオープンする。店頭では、「あずきバー」の食べ比べセットを販売。「ゴールドあずきバー」「オーガニックあずきバー」「北海道あずきバー」「涼菓バー豆と抹茶」の4種をアソートした。限定保冷バッグ付きの和涼菓堂セットまた、50周年限定保冷バッグに入れた「和涼菓堂セット」も展開。栗と抹茶や苺フレーバーなどの「涼菓バー」4種と、柔らかいおもちでアイスクリームを包み込んだ「もち涼菓」2種を詰め合わせた、贅沢な内容となっている。そのほか、単品の「涼菓バー」なども販売するため、ぜひ店頭に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】和涼菓堂 期間限定ショップ開催期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)場所:大丸東京店 1階 ウィークリー・セレクトスイーツ住所:東京都千代田区丸の内1-9-1営業時間:10:00~20:00
2023年06月26日「京都らしさ」×「SHIROらしさ」SHIROは2023年6月30日(金)、『SHIRO 大丸京都店』を同じフロア内で移転し、リニューアルオープンする。リニューアルに伴って、「京都らしさ」と「SHIROらしさ」をあわせもったデザインに変更。デザインはDRAWERSの小倉寛之氏が手がけている。同店の住所は京都府京都市下京区 四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店1F、電話番号は075-741-7946。通常時の営業時間は10:00から20:00までとなっている。先着順でノベルティをプレゼント同店では、リニューアルオープンを記念して、合計11,000円(税込み)以上購入した人に、『SHIRO オリジナルノベルティ』をプレゼントする。ノベルティは『サボン ハンド美容液(15g)』『ファブリックソフナー(25mL×3種)』『サボンジェル 80(14mL)』の中から、好きなものを1つ選ぶことが可能。プレゼントは先着順となっている。『サボン ハンド美容液』は、保湿成分「ホホバオイル」や「がごめ昆布」「シアバター」を配合。清潔感のある爽やかな香りに包まれながら、手肌の状態を整えることができる。通常サイズの内容量は30g、販売価格は3,080円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※SHIRO公式サイト
2023年06月23日バニラ専門スイーツブランド「バニラージュ」は、限定スイーツ「リコ・カタラーナ」を大阪・大丸梅田店にて2023年6月21日(水)から6月27日(火)まで販売する。“バニラが主役”のスイーツ「バニラージュ」大丸梅田店に「バニラージュ」は、本物の“バニラ”が主役のスイーツブランド。マダガスカル産の最高級グレードAのバニラビーンズを使用したクッキーやフィナンシェなどをオンラインストアで展開している。希少な「タヒチバニラ」のカタラーナそんな「バニラージュ」が大丸東京店に続く第2弾として、期間限定ショップを大丸梅田店に出店。イチオシは、世界で10%ほどしか流通していない希少な「タヒチバニラ」を使用した限定スイーツ「リコ・カタラーナ」だ。奥深い“大人のバニラ”を思わせるタヒチバニラの味わいを思う存分楽しめる。クッキーやフィナンシェもさらに、ハチドリを描いたクッキー缶「ディアマンバニーユ」や、チョコレートチップとカカオニブを加えたバニラクッキー、バニラの甘い香りが広がるフィナンシェも展開する。【詳細】「バニラージュ」期間限定ショップ期間:2023年6月21日(水)~6月27日(火)場所:大丸梅田店 地下1階西「お菓子なパレード」住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1商品例:・リコ・カタラーナ(タヒチバニラ) 1個入 1,944円※大丸店舗のみ販売。・リコ・カタラーナ(ブルボンバニラ) 1個入 1,890円・ディアマンバニーユ 4個入 486円、12個入 1,782円・カカオバニーユ 4個入518円、12個入 1,890円、詰め合わせ21個入 2,484円
2023年06月17日イタリアのハイジュエリーブランド・スカヴィア(SCAVIA)は、日本初の旗艦店・スカヴィア本店を帝国ホテル 東京本館1階にオープン。「スカヴィア」日本初の旗艦店スカヴィアは、1911年にイタリア・ミラノの中心地コルソXXIIマルツォ通りで創業したハイジュエリーブランド。最高かつ希少な素材、唯一無二のデザイン、アルチザンによる完璧な手仕事によって世界中の人々を魅了し続けている。帝国ホテル 東京本館1階にオープンそんなスカヴィアの日本における旗艦店が、帝国ホテル 東京の本館1階にオープン。“書斎のような空間”をショップコンセプトに掲げた店内は、イタリア本国のインテリアデザイナーと幾度にもわたる協議を重ねて作られた。花咲く限定リング店頭では、7.27カラットのダイヤモンドをあしらった“Maria Elisabetta”リングなどに加え、オープンを記念した限定品も用意。ローズクオーツ、ルビー、ダイヤモンド、ピンクサファイアなどによって可憐な花を表現した“100 years of Joy”リングを展開する。【詳細】「スカヴィア本店」オープン日:2023年5月30日(火)場所:帝国ホテル 東京本館1階住所:東京都千代田区内幸町1-1-1TEL:03-6550-9811営業時間:10:00~19:00商品例:・“Maria Elisabetta”リング 275,000,000円素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(7.27ct)、ブルートパーズ・“100years of Joy”リングSCAVIA Tokyoオープン記念限定販売(世界で50点・シリアルナンバー入り) 4,510,000円素材:ローズクオーツ、ルビー、ダイヤモンド、ピンクサファイア地金部分はホワイトゴールドと、ホワイトゴールドにエナメル加工の2種類。
2023年06月10日クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは、クリスピー・クリーム・ドーナツ 東京国際フォーラム店限定メニューの新商品として「クリスピー・クリーム・プレミアム 東京 リッチ ニューヨーク ビッグアップル」を2023年6月1日より発売しました。■ニューヨークタイムズスクエア店限定ドーナツをオマージュした新作ドーナツ同商品は、本国アメリカのフラッグシップショップ「ニューヨークタイムズスクエア店」で限定販売しているドーナツをオマージュした商品です。ニューヨークの愛称“ビッグアップル”にちなみ、真っ赤に実ったりんごをモチーフにしました。ふわふわの生地で甘酸っぱいアップルジャムと口どけの良いホイップクリームを挟んだドーナツに、ほんのりとりんごが香るアップルアイシングをコーティング。一口目から爽やかなりんごの味わいを感じられます。ニューヨークに旅行した気分を味わえる「クリスピー・クリーム・プレミアム 東京 リッチ ニューヨーク ビッグアップル」を、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。■商品概要クリスピー・クリーム・プレミアム 東京 リッチ ニューヨーク ビッグアップル販売期間:6月1日(木)~7月18日(火)販売店舗:東京国際フォーラム店販売価格:486円(イートイン495円)※1日の販売数量に限りがあるため、なくなり次第終了となります。(フォルサ)
2023年06月05日ヘリノックス(Helinox)は、東京・原宿に海外初となる旗艦店「ヘリノックスクリエイティブセンター東京(Helinox Creative Center Tokyo)」を、2023年5月20日(土)よりオープンする。海外進出初の旗艦店「ヘリノックスクリエイティブセンター東京」アウトドアシーンのみならず、カフェやインテリアなど、様々なシーンで注目を集めるブランド「ヘリノックス」が、海外初となる旗艦店「ヘリノックスクリエイティブセンター東京」を東京・原宿にオープン。店舗では、アウトドアラインに加え、日常生活で幅広く使える雑貨を揃えたホームラインやバッグライン「ターグ(TERG)」、さらにファッションアイテムとしてアクセサリー類を豊富に取り扱う。オープンを記念して「フラグメント デザイン」とコラボレーション新店舗の誕生を記念して、藤原ヒロシ主宰のフラグメント デザイン(fragment design)とコラボレーション。ヘリノックスの定番品をベースに、両者のネーム入りジャカードなどでアレンジを加えた限定アイテムがラインナップする。「チェアワン」や「テーブルワン」などコラボレーションのベースとなるのは、快適性と軽量&コンパクト性が特徴の「チェアワン(Chair One)」や、高めの背もたれや座りやすさを重視した「サンセットチェア(Sunset Chair)」、コンパクトに持ち運び可能な折りたたみ式のテーブル「テーブルワン(Table One)」など。スペックタグやポールにはロゴを刻印し、ジャガードテープには両者のネームをあしらうなど、細部にまで趣向を凝らした、フラグメント デザインらしいアイテムに仕上げている。詳細「ヘリノックスクリエイティブセンター東京」オープンオープン日:2023年5月20日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-13-3定休日:不定休営業時間:11:00~20:00 ※5月20日(土)のみ12:00~20:00TEL:03-6627-2589Photographer:RK
2023年05月18日和食【四季味宴席たく】創作料理【結ごはん】カフェ【太陽ファームキッチン&カフェ】居酒屋【かんなべや】フレンチ【RestaurantKOU】和食【四季味宴席たく】目利きのオーナーが選ぶ鮮魚をたっぷりと見た目も豪華!食べ応えある人気の『ランチコースA』JR木更津駅から徒歩5分。【四季味宴席たく】は、木更津魚市場の鮮魚商組合の理事長を長年つとめた目利きのオーナーが選ぶ、江戸前・房州の新鮮な魚介料理が堪能できる料亭です。刺身・煮魚・すき焼きなどが次々に登場する『ランチコースA』は、味はもちろん、ボリュームもたっぷり。夜は、5500円のコース料理をはじめ、一品料理の『ふぐ刺し』や『アワビのステーキ』が人気です。1階のお部屋「古窯」店内は全室和室で、畳の上に椅子とテーブルが並ぶモダンな空間。大小6部屋の個室と離れが用意されており、それぞれの部屋には、四季を彩る生花や日本画の大家・後藤純男画伯由来のリトグラフが飾られるなど、華やかながらも情緒ある空間。上品な会席をリラックスして楽しめ、ゆっくりと時を過ごせる一軒です。四季味宴席たく【エリア】木更津【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】木更津駅 徒歩5分創作料理【結ごはん】古民家を改装した、温もりあふれるごはん処ヘルシーでボリューム満点『週替わりのプレートランチ』大網白里市にある【結ごはん】は、厳選した食材を使って、薬膳と手づくりを基本にした創作料理が味わえるお店です。古民家の自宅を改装した、木のぬくもりに癒される店内は、赤ちゃん連れにも人気のお座敷や、お一人様にもうれしいカウンター席など、訪れた人がそれぞれにゆったりとした時間を過ごせる空間です。店内は、十分な距離が保てる広々とした空間メニューは、「まごわやさしい(まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも)」をコンセプトに、ヘルシーなラインナップに。化学調味料は一切使用せず、自家栽培の野菜やお米を使って、やさしい味わいに仕上げています。オススメは旬の食材と野菜をたっぷりと散りばめた、『週替りのプレートランチ』です。自家製デザートと珈琲も評判で、カフェ利用だけのゲストも多いのだとか。結ごはん【エリア】東金/九十九里【ジャンル】沖縄そば【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】-【アクセス】大網駅カフェ【太陽ファームキッチン&カフェ】自然豊かなダム湖畔で、ヘルシーなプレートランチを『長生き発酵プレート』手作り味噌や塩麹を使ったおかずを4種から選べる自然豊かな長柄ダム湖畔に位置する【太陽ファームキッチン&カフェ】。キッチンでは、長柄町の加工場でつくられる「長生き味噌」や塩麹などを使うメニューが楽しめます。イチオシは、長生き味噌に漬け込んでからっと揚げた『若鶏の唐揚げ』ほか、メインのおかずを4種から選べる『長生き発酵プレート』です。仲間と集まるのにぴったりの広々とした空間でお茶やランチをウッド調で広々とした店内は、テラス席や和モダンな小上がり席も備えた開放的な空間です。日本茶がテーマのカフェでは、抹茶や煎茶など日本茶を使った和スイーツが多彩に用意されています。中でもオススメは、抹茶のジェラートやソースがたっぷりと入った『抹茶パフェ』。キッチンに、カフェと、友達や家族とさまざまなシーンで利用できるお店です。太陽ファームキッチン&カフェ【エリア】茂原【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1000円【アクセス】茂原駅居酒屋【かんなべや】刺身に焼き蛤、酒蒸しと、海の幸が評判の居酒屋とれたての新鮮な刺身は格別のおいしさ千葉・九十九里浜の白子海岸まで徒歩5分。地元の人や観光客に愛される、気さくな居酒屋が【かんなべや】です。海の近くという地の利を活かした地魚の刺身をはじめ、九十九里浜産の焼き蛤、酒蒸しといった魚介料理が評判。ほかにも、天ぷら、国産牛を使った肉料理など、メニューが豊富。日替わり料理も10種類以上用意され、この道約30年の板長の腕が光ります。落ち着いた雰囲気のくつろげる空間お酒は、やかんに3合分の日本酒が入り、湯飲みで豪快に飲む「やかん酒」が名物。店内は落ち着いた和の雰囲気で、カウンターやテーブル、お座敷から、ニーズに合わせて選べます。宴会にもよく利用されており、座敷利用で最大20人まで使えます。かんなべや【エリア】茂原【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円フレンチ【RestaurantKOU】地元の生産者の想いを届けるフルコースを地元食材を使用した、シェフお任せコースは4種類県内1位、全国6位の農業産出額。国内トップクラスの畜産と漁業の街、千葉県旭市。地元の生産者の想いを料理と一緒に届けるフレンチレストランが、【RestaurantKOU】です。オススメのメニューは、シェフおまかせのコース料理。シーンや気分に合わせて選べる4種類があり、ゆっくりとした雰囲気の中で楽しめます。明るい日射しが差し込む、心地いい店内ゆったりと広い店内は、二人だけの会話を楽しみたいデートにもおすすめ。誕生日や結婚記念日など、特別な機会には、アニバーサリープレートを準備してくれるので、予約時に問い合わせてみては。地元食材をが満載のフルコースは、こだわりの食材や調理方法の説明をしてくれるので、会話が弾むことうけあいです。RestaurantKOU【エリア】銚子【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】干潟駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月10日本格派ティラミス専門店「ベーネ レガーロ(BENE REGALO)」の2号店が、東京・代々木に2023年4月12日(水)にオープン。本格派ティラミス専門店「ベーネ レガーロ」代々木に「ベーネ レガーロ」は、これまで400種類以上のティラミスを食べ比べ、徹底的に美味しさを追求したオーナーによる自慢のティラミスを展開する本格派ティラミス専門店。誰もが豊かな時間を過ごせるよう、あらゆるシーンで堪能できるティラミスを提供している。2022年春にオープンした東京・あきる野市の1号店に続く新店舗が、東京・代々木にオープンする。これまではオンラインサイトでも購入できなかった店舗限定商品が、都心からアクセスの良い代々木店でも買えるようになる。とろける口どけの「Primo Tiramisu~始まりのティラミス」たとえば、口に入れた瞬間にとろけるティラミスクリームが特徴の「Primo Tiramisu 〜始まりのティラミス〜」に注目。コーヒーの苦みをマイルドにし、味に奥行きを持たせてくれるガナッシュ、コク深いエスプレッソを染み込ませたビスキュイ・ジョコンドが絶妙にマッチした味わいが魅力だ。付属のショコラフィアンティーヌを添えることで食感にアクセントが生まれ、エスプレッソソースをかけることでコーヒーの風味をより一層楽しめる。小分け可能な「グラス入りティラミス」小分けにして食べれる「グラス入りティラミス」は、グラスの特性を活かしたエスプレッソがたっぷり染み込んだビスキュイ生地がポイント。「Primo Tiramisu」にはないコーヒークリームの層が追加されており、軽やかで甘すぎない味わいと、飽きの来ないバランスを追求した。リピート率高めな「ティラミスフィナンシェ」「ティラミスフィナンシェ」は、リピート率の高い人気商品だ。バターをたっぷりと使用した生地に、チーズとコーヒーを練り込んでいる。エスプレッソパウダーとホワイトチョコレートをトッピングして焼き上げることで、ザクザクとした食感を生み出した。マカロンやジェラートもそのほか、甘さ控えめな2種類の「ティラミスマカロン」や、エスプレッソアイスやマスカルポーネアイスなどと合わせて楽しむ「ティラミスジェラート」などを取り揃える。【詳細】ティラミス専門店「ベーネ レガーロ」オープン日:2023年4月12日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-16-1 グラースAMADA 1F営業時間:11:00~18:00※営業時間を変更する可能性もあり。定休日:不定休TEL:03-6300-9465<メニュー例>・Primo Tiramisu in Box 5,000円・Primo Tiramisu in Bag 4,000円・グラス入りティラミス 800円・ティラミスフィナンシェ×2 500円・ティラミスマカロン4個セット 2,000円・マスカルポーネティラミスジェラート 500円・マスカルポーネ and エスプレッソティラミスダブルジェラート 800円※ティラミスは冷凍での用意。Primo Tiramisuは冷蔵庫で約1日解凍。グラスティラミスは冷蔵庫で約3時間半解凍。
2023年04月08日東京都北区。JR赤羽駅から徒歩20分ほどの団地の中にある、いわゆる“シャッター商店街”。その一角に、その店はあった。今回の物語の舞台、1948年創業の「三益酒店」だ。70年以上の歴史を誇る老舗酒店を現在、切り盛りしているのは、2016年に三代目社長に就いた長女・東海林美保さん(38)と、次女・由美さん(36)、そして三女・美香さん(28)の三姉妹だ。 先代で三姉妹の父・孝生さん(74)も、業界では知る人ぞ知る名物経営者だった。2003年の酒販免許の完全自由化で、スーパーやコンビニで格安の酒が売られるようになって、小売りの酒店は軒並み経営不振に。商いを諦め廃業に追いやられる同業者を横目に、孝生さんは思い切って地酒専門店にかじを切った。当時、都内では簡単に入手できなかった「八海山」など銘酒と呼ばれる地酒をいち早く扱うことで、生き残りに成功したのだ。「でも、家では傍若無人で」と苦笑いを浮かべる長女・美保さん。次女・由美さんも「本当だよね」と言葉を継いだ。「お客さんの前で『ここはお前の家じゃない!』って言われたこともある。お客さんに話した私のお酒の説明が気に入らなかったみたい。当時、私は20代前半と若かったから。もう、父の言葉がショックすぎて寝込みましたよ」少し年の離れた三女・美香さんは、こう振り返った。「そのころ、私はまだ中学生かな。お姉たち、父によく泣かされてましたね。『大変だな』って思いながら見ていましたけど」三姉妹はいかにして父の存在を乗り越え、新しいタイプの人気酒店を作り上げてきたのだろうか。■父からは「ここは俺の店だ、勝手なことするな!」「出ていけ!」と怒鳴られっぱなし「お父さんと2人じゃ、もう無理。お姉ちゃん、帰ってきて」15年ほど前。美保さんのもとには、連日、由美さんが泣きながら発する“SOS”が届いていた。都内の四年制大学を出た後、大阪の商社に入社した美保さん。いっぽう、2歳下の由美さんは、姉と同じタイミングで料理の専門学校を卒業。すでに家業を手伝っていた。美保さんが言う。「そのころ、ずっと父を支えてきた母が病気で倒れてしまって。父は鉄砲玉のような人で、契約を取り付けるために地方に出向くと、何日間も行きっぱなし。一つの酒蔵だけじゃ飽き足らず、次、また次と行っちゃうから。だから入院した母の代わりに、まだ20歳そこそこの妹が、店のことほとんどすべてをやっていたと思います」美保さんは入社した会社でキャリアアップを目指そうとしていた。そのいっぽうで、幼いときから両親が苦労を重ねて働く姿を間近で見ながら「お酒は日本の大切な伝統文化」という思いも強かった。「父母の代で店を畳んでしまうのはもったいないという気持ちもありました。だから、いつかは自分が戻ることになるんだろうな、と思ってはいたんですが。そのいつかが思いの外、早く来てしまって」入社から2年足らずで、美保さんは家に戻ることになった。「でも、一度外の社会を経験して戻ってみると、家業のあらばかりが目につくようになったんです」彼女が先に述べたとおり、当時の三益酒店はかなり年季の入った、傷みの目立つ店舗で営業していた。「雨漏りがひどかった。それに壁にもボコボコ穴が。でも、当時のうちには先立つものが、店の修繕費がありませんでした。それに何より『そんなお金があったら、買い付けに使う』というのが、父の考えだったんです」父・孝生さんの信条は「ぼろはまとえど心は錦」そのものだ。「たとえ店がオンボロでも、そこにいい酒さえあればお客は必ず来る。逆に店がいくらきれいでも、お客が求める酒が棚になければ、店は潰れてしまうんだ」左党の記者には、先代の言葉はよく理解できた。それを、そのまま伝えると「ものには限度があります」と三代目はピシャリ。「だって、雨漏りでお客様の服がぬれたり、せっかく仕入れたお酒のラベルが汚れてしまったりしていたんですよ」由美さんが「雨漏りだけじゃなかったよね」と口を挟んだ。「当時、店には看板もなかったんです。それで、お姉ちゃんと相談して、昔から付き合いのあった飲食店さんに業者さんを紹介してもらって。父のいない日を見計らって見積もりを取りに来てもらった。ところが、そんなときに限って父が店に。あっという間に怒りだして、『ここは俺の店だ、勝手なことするな!』って怒鳴り散らして」最後には、お決まりの「出ていけ!」という父の怒声が、店の外にまで響き渡っていた。いつしか由美さんと並んで美保さんも、店の倉庫で涙をこぼすように。それでも「泣いてばかりではダメ」と、姉妹は互いを奮い立たせ、毎日接客に励んだ。しかし……。美保さんが恨めしそうにこぼす。「当時20代だった私たちより、お客さんのほうがお酒についてはベテランで。そういうお客さんはやっぱり、父が探してきたお酒を、父の手から買いたいんですよ」よく父から言われていたのが「自分の居場所は自分で見つけろ」という言葉。美保さんは言う。「父の土俵でお酒を売るのが難しいのなら、自分たちの居場所を作るしかない。お酒を1本1本、売るのは難しくても、もしかしたら、1杯ずつなら売れるかもしれない、そう考えたんです」’09年、美保さんと由美さんはつてを頼り、営業時間外のカフェを間借りする形で、JR赤羽駅前に曜日限定の日本酒バーを開いた。これが、転機だった。■父に頭を下げた美保さん。母の口添えもあって三代目社長に就任「酒屋の仕事と並行してやっていたので。ママチャリの前後のカゴにお酒を山と積んで、バーに通いました。自作のチラシをポスティングしたり飛び込み営業も。もう、がむしゃらでした」(美保さん)「調理師学校を出た私がおつまみ作って。そしてブログに『今度はこういうお酒、出しますよ』とか、『このお酒には、こんなおつまみ合いますよ』と。ペアリングのことや、お酒のうんちくなどの情報発信もしました」(由美さん)地道な努力は、やがて実を結び始める。美保さんが振り返る。「だんだん『あの三益の娘たちが頑張ってる』と、地酒好きな人たちにも浸透してきて。日本酒バーは、どんどん忙しくなりました」バーの客に酒をすすめるために、そして、情報を発信していくためにも姉妹は地酒の試飲を重ね、そのおいしさにも目覚めた。さらに、販売の接客にも役立てたいと「唎酒師」の資格も取得した。やがて父の信奉者一色だった三益酒店にも、徐々に自分たちのファンが増えはじめ、姉妹は少しずつ自信を深めていった。「それでも」と顔を曇らせ、長女は述懐した。「悪気はないとは思うんですが……そのころになっても、私たちは一部のお客さんから『お手伝い、えらいね』と言われてしまうことがあって。それは本当にいやでしたね。私も由美も覚悟を決めて働いていたのに、子どもが親の手伝いをしているだけって思われてしまっているのかって」悔し涙をこらえ「お手伝いと言われないためにはどうすれば?」を必死に考えた。導き出した答えが「三代目になること」だった。「父にも頭を下げました。『お父さんがまだ元気なうちに、そして私もまだ若く新しい挑戦ができるうちに、事業承継してほしい』って。それでも、なかなか父は首を縦に振ってはくれませんでした」酒販業界で生き残っていく厳しさを、身をもって知る孝生さんは、簡単にイエスとは言いにくかったのか。そのときのことを母・博子さん(62)は、こう振り返った。「美保、泣きながら私に言うんです。『社長になりたいんだ』って。ちょうどそのころ、取引先の酒蔵さんでも、代替わりするところがいくつかあって。20代後半でお酒造りを始めた人もいた。当時、美保は32歳。決して若すぎるということはないと思いましたし、熱意を持って本当に頑張っていたから。私、主人の機嫌のよさそうなときを狙って言ったんです。『そろそろ認めてあげてもいいんじゃない?美保に(社長の)名前を変えてあげたら?』って。そうしたら主人、『いいよ』って言ってくれたんですよ」母の口添えのもと、三姉妹の長女・美保さんは、三益酒店の三代目社長に就任した。2016年11月のことだった。■料理とお酒のペアリングも蔵元の人を呼んでのイベントも、父がやりたいと思っていたこと世代交代を果たした三益酒店は「ワクワクを創出する酒店」という新たなコンセプトを打ち立てた。「うちは駅から徒歩20分と、決して立地に恵まれているとは言えません。それでも来てくれるお客さんというのは、三益酒店のファンであり、地酒のファンの人たち。だから、お客さん同士が、もっと交流が持てる場を作れたら、皆さんもっとワクワクしてくれるんじゃないか、そう考えました」そう話す美保さんは以前、ある酒蔵で言われた「三益さんにはカラーがない」という言葉がずっと引っかかっていた。蔵元が酒に込めた思いをしっかり客に伝え、酒を飲んだ客の感想を、ちゃんと蔵元にフィードバックしたかった。姉妹が目をつけたのが、店に併設された飲食スペースだった。東日本大震災で店の棚が倒れ、被害を受けた際、思い切って父が作った角打ちだ。その後、あまり有効活用されず、父の私物が詰め込まれた物置と化していた。角打ち復活の計画を伝えると、父は「客筋が悪かったらどうするんだ?」と反対した。それでも、美保さんたちは強行突破。自分たちで少しずつ内部を片付け、’17年、営業再開にこぎつけた。リスタートを切った角打ち、その名は「三益の隣」。由美さんが言う。「日本酒4種類、飲み比べセットで1千円ならお手ごろなんじゃないかな、みたいな。そんな形で地酒ファンの人たちが来てくれるか、最初はお試し営業でした」それでも、姉妹には日本酒バーの成功体験がある。そのときと同じように、SNSでまめに情報発信を続けながら、定期的に酒蔵の人を呼んでイベントも開いた。気づけば「三益の隣」は「酒屋をやりながら自分たちだけで回すのは難しくなるほど」(由美さん)の人気に。美保さんは言う。「蔵元、酒店、それに地酒ファンが一堂に会する場を設けられたことで、『次は何する?』『こんなイベントやりましょうよ』と、次々に新しいアイデアも生まれて、楽しいイベントが増えていきました」ホテルに就職。ブライダルの料理の仕込みなどを担当していた三女の美香さんも6年前には三益酒店の一員に。慎重派の長女、行動派の次女、そしてきちょうめんな三女。三姉妹それぞれが個性を発揮し、輝く三益酒店。3人は「厳しい父との衝突も、いま振り返れば私たちに必要な修業だったと思う」と口をそろえる。そのうえで美保さんは「いまも、私たちは父の思いを形にしているにすぎないんです」と話す。由美さんが姉の言葉を補足する。「料理とお酒のペアリングも、唎酒師の資格を取ることも、蔵元の人を呼んでイベントを開くことも、じつはいま、私たちが実践してきたことの多くは、もとをただせば、父のアイデア、父がやりたいと常々、言っていたことなんです」妹の言葉をうなずきながら聞いていた姉が、さらにこう続けた。「父は私たちに向かって直接、褒めることは一切しません。それどころか最近も、しょっちゅうぶつかるんですけど。それって、もしかしたら、自分がやりたかったことを形にしている私たちのことが、羨ましくてしかたないのかな、なんて思ったりもします」でも、孝生さんは三姉妹を認めていないわけでもなさそうだ。美保さんは最近、父と2人して九州の酒蔵に出張した。「そのとき、父が私たち三姉妹のことを、蔵元の人に向かって褒めるんですよ、もう、その場が気まずくなるぐらい褒めまくる(笑)」姉の言葉を、今度はまた由美さんが受け継いだ。「そう、だって最近は、父がいちばんワクワクしてます。よく聞かれますよ、『次は何やんの?』って(笑)」【後編】オンライン角打ちなど斬新なアイデアで、令和の時代を乗り切る「三益酒店」の三姉妹へ続く
2023年04月02日長野県に本店を構える天然かき氷店「中町氷菓店」が、東京・代官山にオープン。“ふわふわ口どけ”天然かき氷「中町氷菓店」代官山に「中町氷菓店」は、長野県松本市の本店をはじめ、日本各地の店舗で行列を生むほどの人気かき氷専門店。「南アルプス八ヶ岳 蔵元八義」の天然氷と、厳選した旬の食材を使用し、口の中ですっと溶けるような“ふわふわ”の絶品かき氷を提供している。そんな「中町氷菓店」が、東京・代官山の路地裏に新店舗をオープン。果実感あふれる苺のかき氷や、抹茶やあずきを使用した和テイストのかき氷、ユニークな変わりダネ氷まで、個性豊かなフレーバーを用意する。甘酸っぱい完熟苺シロップ看板メニューは、ジューシーで甘酸っぱい苺の味わいを堪能できる「完熟生苺とメレンゲ」。苺には一切火を入れず、フレッシュなまま潰してシロップにすることで、果実感たっぷりの贅沢な味わいを実現した。ひと口食べれば、軽い口あたりの氷と、ごろっとした完熟苺、サクサク食感のメレンゲが織りなす、上品なハーモニーを楽しめる。柑橘づくしの爽やかかき氷「柑橘スペシャルとメレンゲ」は、爽やかな柑橘の味わいが口いっぱいに溢れ出す人気氷だ。シロップには、仕入れで変わる数種類の旬の柑橘をブレンド。こちらも仕上げに、サクサクとした特注メレンゲをトッピングしている。抹茶&信玄餅風など“和テイスト”も和風かき氷が好きな人には、しっかりとした苦みの抹茶に、上品な甘みの小豆、軽い口あたりの生クリーム、特製餅ソースを組み合わせた「知覧茶の極上抹茶クリームあずき」がおすすめ。また、「黒蜜ほうじ茶きな粉餅信玄」にも注目。鹿児島・知覧産の高級ほうじ茶シロップに、特製黒蜜をまとわせたあずき、“とろ~り”餅ソース、さらには京都産の黒豆きなこを合わせ、山梨県の銘菓「信玄餅」の味わいを再現した。【詳細】「中町氷菓店」代官山にオープンオープン日:2023年3月27日(月)場所:代官山のんき住所:東京都渋谷区代官山町8-15 DIビル1F営業時間:12:00~16:00※代官山のんきの営業時間は12:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-6455-2277
2023年04月01日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、2023年4月5日(水)から4月11日(火)までの期間、大丸梅田店 地1階に期間限定ストアをオープンする。焙じ茶専門店「ホホ ホウジチャ」大丸梅田店に限定ストア茶師が選定した宇治の高級玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の焙じ専門店「ホホ ホウジチャ」。今回の期間限定ストアでは、際立つ焙煎の香りと優しい味わいを引き出した焙じ茶と、焙じ茶を使ったこだわりのスイーツを販売する。限定ジャーケーキ「ホホクリームシフォン」中でも特に注目したいのは、期間限定ストア限定となるジャーケーキ「ホホクリームシフォン」。焦がし焙じ茶パウダーをふんだんに練り込んだシフォン生地と甘さ控えめのクリームを小瓶に詰め込んだ一品だ。手作りのベリージャムで甘酸っぱいアクセントを加えた、春らしい味わいが楽しめる。焙じ茶シロップや贅沢カステラもこのほか、本格的な焙じ茶ラテやスイーツを自宅で気軽に味わえるシロップ「極上焙じ茶蜜」、茶匠厳選の玉露焙じ茶を贅沢に使った「プレミアム焙じ茶カステラ」、焙じ茶独特の香りの余韻が楽しめる大人のスイーツ「ホホ ブラウニー」など、様々なスイーツが用意されている。店舗情報「ホホ ホウジチャ」大丸梅田店 期間限定ストア開催期間:2023年4月5日(水)~4月11日(火)営業時間:10:00〜20:00(施設規定に準ずる)場所:大丸梅田店 地1階 イベントスペース「お菓子なパレード」
2023年03月26日イタリアン【BrightonCafe】うなぎ料理専門店【うな昭】フレンチ【ビストロプティソレイユ】薪火グリル【川越薪火料理 インザパーク】焼肉【個室焼肉 本川越 尊 みこと】イタリアン【BrightonCafe】開放感あふれるナチュラル空間で、もちもちの生パスタを生雲丹たっぷりの濃厚ソースともちもち食感のパスタが好相性。『生雲丹の濃厚クリームパスタ』西武鉄道 本川越駅から徒歩5分、JR川越駅から徒歩13分。【BrightonCafe】は、ガレージのような平屋造りがお洒落なカフェバーです。東京のイタリア料理店で10年腕を磨いたオーナーが提供するメニューの中でも人気は、もちもちの生パスタを使った『生雲丹の濃厚クリームパスタ』。料理に合うワインも豊富で、『自家製極太ソーセージ』とのマリアージュも人気です。天井から下がるグリーンに癒される店内サーフミュージックが流れる店内は、天井から釣り下がるグリーンがリラックス感を醸し出す空間。平日のランチは、5種類の曜日替りパスタがあるので、この雰囲気を求めて毎日訪れる常連さんもいるのだとか。テラスでは、ペットと一緒に食事が楽しめるのもうれしいポイントです。また夜は、大きなテラス席の窓から漏れる光が、くつろぎあふれる雰囲気を演出してくれます。BrightonCafe【エリア】川越【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】本川越駅 徒歩5分うなぎ料理専門店【うな昭】ふっくらやわらか。それでいて香ばしい鰻を情緒ある長屋で一番人気の『せいろ』。香ばしさと、しっとりしたやわらかさの両方を堪能できると評判大正時代から時を刻みつづけてきたかつての花街、「麻利弁天長屋」の一角が、「今、人とのご縁を大切にしたい」との願いから設計され、鰻専門店に。オススメは、一度焼いた鰻をせいろで蒸すことにより、鰻もご飯もふっくら仕上がる『せいろ』。鰻のたれをかけたご飯の上に、焼いた鰻を乗せてから蒸し上げられるひと品です。一度焼いた鰻を蒸すことで、ふっくらやわらかく、それでいて香ばしい食感も楽しめる味わいに仕上がっています。趣きのある店内には、カウンター席、テーブル席に加えて個室も店内にはカウンター席とテーブル席、2階には個室もあり、幅広いシーンに活用できます。丁寧に磨き抜かれた木の艶と光沢、長年の歴史を感じられる内装が魅力で、夜、灯りがともれば、格子窓から美しい光が漏れだします。ランチはセットメニューが中心でお一人様にもおすすめ。夜は予約必須のコース料理で、観光はもちろん、デートや接待、ご家族連れにもぴったりです。うな昭【エリア】川越【ジャンル】うなぎ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】本川越駅 徒歩16分フレンチ【ビストロプティソレイユ】和のくつろぎのなかで、旨みが染みわたるワイン煮込みをコースの中で味わえる、シェフイチオシメニュー『国産牛もも肉の赤ワイン煮込み トリュフ風味』レトロな建物が立ち並ぶ、「小江戸川越」の一角に佇む【ビストロプティソレイユ】は、料理人夫妻が営むビストロ。夫妻の地元である埼玉、熊本の食材を中心に、五感を刺激する特別な味わいでもてなしてくれます。提供されているのは、来店してから気ままに選べるプリフィックスコース。季節の食材が盛り込まれたメニューから、好みの皿を選べます。なかでもオススメは、牛肉の旨みが染みわたる、『国産牛もも肉の赤ワイン煮込みトリュフ風味』。そのおいしさの虜になり、リピートするゲストも多いそうです。和を基調としたモダンでくつろげる店内店内は川越らしく、和がイメージされたしっとりと落ち着いた空間。デートや記念日などの特別な夜から、気軽なママランチ、会社の休憩時間にも来店できそうです。シニアソムリエが常駐しているため、厳選のワインと共に、贅沢な時間を満喫できることうけあいです。ビストロプティソレイユ【エリア】川越【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】川越駅 徒歩8分薪火グリル【川越薪火料理インザパーク】地元ならではの新鮮素材を、薪グリルで豪快に市場から仕入れるフレッシュな魚介を使用する『市場からの本日の鮮魚薪火焼き』川越駅西口からペデストリアンデッキで直結、徒歩1分とアクセス便利な立地の【川越薪火料理インザパーク】。地元ならではの新鮮素材を、店内中央に設置された薪グリルで豪快に焼き上げてくれます。仕上げは「記憶のスパイス」。世界各地から厳選された10種類のスパイスを使って、お好みで味付けを楽しめます。グリルメニューで特にオススメは、市場から仕入れたフレッシュな魚の滋味が凝縮する『市場からの本日の鮮魚薪火焼き』です。開放感たっぷりの広々としたダイニングには、3室の半個室も完備。店内は、「公園」をテーマにした、自然あふれる開放的なダイニング空間。植物や石、木材など、自然素材のぬくもりがあふれる公園のような空間で、ゆっくりと本格的な薪火料理を味わえます。豪快に上がる炎を眺めながらの食事は、非日常感満載です。川越薪火料理 インザパーク【エリア】川越【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】川越西口駅 徒歩1分焼肉【個室焼肉 本川越 尊 みこと】厳選牛肉の旨みと食感を贅沢に食べ比べ厳選した霜降りと赤身、その日のオススメ部位を食べ比べられる『特選和牛食べ比べ5種』西武 本川越駅から徒歩2分、東武 川越市駅から徒歩4分。炭火で焼き上げた、厳選牛肉の香ばしさとジューシーな柔らかさを楽しめると評判の【個室焼肉 本川越 尊 みこと】。何から注文しようかと悩まれたときは、まず『特選和牛食べ比べ5種』を。厳選した霜降りと赤身、その日のオススメ部位を食べ比べられるイチオシです。肉の部位によって異なる舌触り、肉質、旨みをじっくりと味わえます。2~12名で使える個室があり、デートや宴会にもおすすめ店内は、スタイリッシュで落ち着いた色調がメイン。個室は2名から利用でき、デートや接待、記念日、宴会に最適です。リストからセレクトしたワイン、地酒や地ビールと厳選和牛との相性も抜群。特別な日には、選び抜かれた和牛の霜降り、赤身、握りを始め、厚切りタンや希少部位などが揃う『河越(かわごえ)』コースもオススメです。個室焼肉 本川越 尊 みこと【エリア】川越【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】本川越駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月24日台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」が2023年4月7日(金)、東京・飯田橋サクラテラスに2号店をオープンする。大阪の台湾朝食専門店「ワナマナ」が飯田橋サクラテラスに朝食を意味する“早餐(ザオツァン)”の看板を掲げた食堂や屋台が数多くある台湾。2021年春に大阪・南森町に誕生した「ワナマナ」は、「台湾の、希望溢れる一日はここから。」をコンセプトに、台湾人に欠かせない台湾流の朝食を提案している専門店だ。本場台湾流の朝食メニューを堪能関東初出店となる飯田橋サクラテラス店でも、バリエーション豊かな台湾朝食を提供。たとえば「鹹豆漿(シェンドウジャン)」は、毎日店舗で絞る豆乳を、お酢でゆるく固めた台湾式の豆乳スープ。ふわふわとろとろの食感とほのかな酸味が特徴で、様々な具材をトッピングしてからいただく。このほか、様々な具材をもち米で包み込んだ台湾式おにぎり「招牌飯糰(ジャオパイ ファントゥアン)」、もちもち食感の生地にシンプルかつ豊富な具材を加えた台湾式クレープ「蛋餅(ダンビン)」など、本場の味が楽しめるメニューの数々が用意されている。店舗情報台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」飯田橋サクラテラス店オープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋サクラテラス 2F営業時間:8:00~19:00(L.O18:30)定休日:年中無休(サクラテラスの営業日に準ずる)
2023年03月16日台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」が2023年4月7日(金)、東京・飯田橋サクラテラスに2号店をオープンする。大阪の台湾朝食専門店「ワナマナ」が飯田橋サクラテラスに朝食を意味する“早餐(ザオツァン)”の看板を掲げた食堂や屋台が数多くある台湾。2021年春に大阪・南森町に誕生した「ワナマナ」は、「台湾の、希望溢れる一日はここから。」をコンセプトに、台湾人に欠かせない台湾流の朝食を提案している専門店だ。本場台湾流の朝食メニューを堪能関東初出店となる飯田橋サクラテラス店でも、バリエーション豊かな台湾朝食を提供。たとえば「鹹豆漿(シェンドウジャン)」は、毎日店舗で絞る豆乳を、お酢でゆるく固めた台湾式の豆乳スープ。ふわふわとろとろの食感とほのかな酸味が特徴で、様々な具材をトッピングしてからいただく。このほか、様々な具材をもち米で包み込んだ台湾式おにぎり「招牌飯糰(ジャオパイ ファントゥアン)」、もちもち食感の生地にシンプルかつ豊富な具材を加えた台湾式クレープ「蛋餅(ダンビン)」など、本場の味が楽しめるメニューの数々が用意されている。店舗情報台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」飯田橋サクラテラス店オープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋サクラテラス 2F営業時間:8:00~19:00(L.O18:30)定休日:年中無休(サクラテラスの営業日に準ずる)
2023年03月13日近年、スーパーやコンビニで、商品のバーコードを客自身が読み取らせ、専用のレジで支払う機会が増えています。通称、『セルフレジ』と呼ばれている機械です。店員の人手不足を解消する1つの解決策として、注目されています。一般社団法人『日本音楽会場協会』の代表理事を務める阿部健太郎(@abetokyo)さんは、東京駅の新幹線ホームで、セルフレジを目撃。商業施設の中にあるセルフレジであれば、店員が近くにいるものです。しかし阿部さんが目にしたセルフレジは…。【無防備過ぎる無人売店】驚きました。初めて見ました。東京駅の新幹線ホームでした。 pic.twitter.com/7BbJ1Q8sLx — 阿部健太郎(音楽会場・ライブハウス業界の人) (@abetokyo) March 5, 2023 周囲のどこにも、店員がいません!支払いは、キャッシュレス専用とのこと。過去には、東京都武蔵野市にあるJR武蔵境駅にも、同様のセルフレジが設置されたことがありました。レジにはいないものの、品出しや商品案内のため、店員が店内にいることもあるそうです。阿部さんが目にした東京駅のセルフレジも、同じ形態を取っているのでしょう。ネット上では無人セルフレジの様子に、「近未来を感じる」「時代が進んでいるなぁ…」と驚きの声が上がっています。利用する機会があれば、ぜひとも使ってみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月09日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)と老舗菓子店・泉屋東京店がコラボレーションした限定クッキー缶が登場。2023年3月1日(水)から3月13日(月)まで大阪・阪急うめだ本店の「第6回 クッキーの魅力」にて、3月22日(水)から3月28日(火)まで伊勢丹新宿店の「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」にて販売される。サダハル・アオキ×泉屋東京店のコラボクッキー缶パティスリー・サダハル・アオキ・パリと、日本で初めてクッキーを販売した1927年創業の老舗菓子店・泉屋東京店がタッグ。コラボレーション第1弾となる今回は、泉屋のクッキー缶「スペシャル クッキーズ」をベースに、フランス菓子のエッセンスを加えた限定クッキー缶「AOKI&IZUMIYAコラボ缶」を展開する。コラボならではのクッキーがラインナップ缶の中には、バターをふんだんに使って焼き上げた「バター サブレ」や濃厚なチョコレート風味の「ディアマン ショコラ」、マカロン生地をのせて焼き上げたアーモンド香る「マカロン クッキー」など、コラボレーションならではのクッキーが豊富にラインナップする。また、バターとバニラの風味がマッチした「スプライズ」や、泉屋のシンボルマークの浮輪をかたどった「リング ターツ」、ピーナッツとバニラの香りがたまらない「ピーナッツ クッキー」など、泉屋伝統のオリジナルクッキーも味わえる。加えて、さわやかな酸味が心地よい「コンフィチュール フランボワーズ」もアソートしているため、好みのクッキーにつけて楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「AOKI&IZUMIYAコラボ缶」4,860円内容:クッキー400g、コンフィチュール45g取扱店舗、販売期間:■阪急うめだ本店 9階祝祭広場「第6回 クッキーの魅力」・2023年3月1日(水)~3月13日(月)■伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」・2023年3月22日(水)~3月28日(火)※写真は全てイメージ。※予告なくデザイン及び仕様、販売期間、販売箇所が変更になる場合あり。
2023年03月02日全国のご当地バウムクーヘンが集結する「バウムクーヘン博覧会」が、2023年3月29日(水)から4月3日(月)まで、北海道・大丸札幌店にて開催される。「バウムクーヘン博覧会」が北海道初上陸「バウムクーヘン博覧会」は、全国47都道府県のご当地バウムが一堂に会する人気イベント。2016年に第1回が開催されてから、2023年で8年目を迎える。今回北海道での開催は初となり、150以上のブランドが参加、250種類以上のバウムクーヘンが勢揃い。参加ブランドは、北海道の小樽石蔵バウムや、山梨のパティスリー ザ・エレン、滋賀のクラブハリエ(CLUB HARIE)など。また、会場限定商品が登場するほか、実演販売なども行われる。選べる5種類を一口サイズで「バウムクーヘンBAR47」「バウムクーヘンBAR47」では、選べる5種類のバウムクーヘンを一口サイズで味わえるプレートを提供。全国47都道府県のご当地バウムクーヘンの中から、好みのバウムクーヘンをチョイスして食べ比べを楽しむことができる。“焼きたてふわふわ”バウムやバウムづくり体験コーナーもそのほか、世界初のバウムクーヘン専用AI焼成機「THEO(テオ)」による“焼きたてふわふわ”バウムクーヘンを食べられるコーナーや、バウムクーヘンを自分で焼くことができるコーナーも用意。「バウムクーヘン博覧会」でしか味わえないバウムクーヘンの美味しさに出会えそうだ。【詳細】「バウムクーヘン博覧会」期間:2023年3月29日(水)~4月3日(月)会場:大丸札幌店 7階 催事場住所:北海道札幌市中央区北5条西4-7時間:10:00~20:00※最終日は18:00まで。<ブランドブース参加ブランド一覧>・北海道:HausVonFrauKurosawa / 小樽石蔵バウム / 米粉のバウムクーヘン ring ring・埼玉県:村田屋・福井県:西洋菓子倶楽部・山梨県:パティスリー ザ・エレン・愛知県:創作桃菓桃花亭・滋賀県:クラブハリエ※出店ブランドは変更になり可能性あり。■「バウムクーヘンBAR47」・好きなバウムクーヘン5種 1皿 470円・ドリンク(コーヒー:ホット・アイス / ミネラルウォーター)150円※なくなり次第終了。※ラストオーダーは終了時間の30分前まで。※諸事情により営業時間、各種イベントは変更になる可能性あり。
2023年02月25日香港点心専門店「ティム・ホー・ワン(Tim Ho Wan)」の国内3号店が2023年5月、東京・後楽園の商業施設「ラクーア(LaQua)」にオープンする。香港点心専門店「ティム・ホー・ワン」「ティム・ホー・ワン」は、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたシェフが、2009年に創業した点心専門店。一流ホテルで培った本格的な香港点心を、日常的な価格で提供している人気店だ。国内3号店が「ラクーア」に日本国内3号店となるラクーア店は、開業20周年に実施される「ラクーア」の大型リニューアルに合わせて出店。他の店舗同様に、香港と同じコンセプトを踏襲。オリジナルレシピによって店舗の厨房で手作りされる本物の点心を、リーズナブルな価格で楽しめる。たとえば「ベイクド チャーシューバオ」は、サクサクとした食感の生地で甘めに仕上げたチャーシュー餡を包み込んだ、「ティム・ホー・ワン」の看板メニューだ。店舗情報香港点心専門店「ティム・ホー・ワン」ラクーア店オープン時期:2023年5月場所:東京ドームシティ ラクーア
2023年01月27日チーズケーキ専門店「ミスターチーズケーキ(Mr. CHEESECAKE)」が、大丸東京店・大丸神戸店に期間限定ストアを出店。2023年1月25日(水)から2月14日(火)までの期間でオープンする。「ミスターチーズケーキ」大丸東京&神戸店に限定出店ミシュランの星付きレストランで活躍したシェフ・田村浩二が手掛ける、オンライン限定のチーズケーキ専門店「ミスターチーズケーキ」。より多くのファンにチーズケーキを届けるべく企画された「Mr. CHEESECAKE YOUR CITY」の第5弾となる今回は、東京と神戸のリアル店舗で“人生最高のチーズケーキ”を販売する。看板メニュー「ミスターチーズケーキ」看板メニューの「ミスターチーズケーキ」は、温度によって変化する味わいと香りを体験できるよう、ケーキと保冷袋のセットで販売。バニラ・レモン・トンカ豆が生み出す甘く爽やかな香りと、濃厚かつ儚い口どけが楽しめる。2種のバレンタイン限定チーズケーキこのほか、バレンタインシーズン限定のチョコレート系フレーバーもラインナップ。チョコレートやマスカルポーネ、プラリネ、アプリコットを加えた「ミスターチーズケーキ ブラウン ミルク」、濃厚なカカオの味わいを、焦がしバターやクローブ、マスカルポーネ、ダークチェリーなどの素材で引き立てた「ミスターチーズケーキ ブラック カカオ」の2種類の限定チーズケーキにも要注目だ。大丸限定の「プラリネ ガトーショコラ」もさらに、大丸東京店・神戸店限定の店頭限定商品として「プラリネ ガトーショコラ」も登場。濃厚なチョコレート本来の味わいとナッツの風味・食感が楽しめる、ここでしか手に入らないガトーショコラとなっている。店舗情報「ミスターチーズケーキ」期間限定ストア■大丸東京店開催期間:2023年1月25日(水)〜2月14日(火)開催場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 1階 婦人洋品側イベントスペース営業時間:10:00〜20:00■大丸神戸店開催期間:2023年1月25日(水)〜2月14日(火)開催場所:兵庫県神戸市中央区明石町40番地 9階営業時間:10:00〜19:00(最終日のみ18:00閉場)※いずれの店舗も、各日の在庫がなくなり次第販売終了となる。※混雑回避のため、整理券の配布や、店頭での待ち時間が発生する場合あり。※公式サイトより事前予約を受付。予約の場合は指定した時間に店頭受け取りが可能。<販売商品>・「ミスターチーズケーキ」(保冷バッグ付き) 3,456円・「ミスターチーズケーキ ブラウン ミルク」5,400円・「ミスターチーズケーキ ブラック カカオ」5,400円・「プラリネ ガトーショコラ」5,400円
2023年01月20日大丸・松坂屋のバレンタインイベント「大丸・松坂屋のバレンタイン 2023」が、全国の大丸・松坂屋各店舗にて2023年1月11日(水)から2月14日(火)まで順次開催される。大丸・松坂屋の2023年バレンタインイベント大丸・松坂屋で毎年人気を誇るバレンタインイベントが、2023年もカムバック。今回は、国内外の人気ショコラブランドが手掛けるチョコレートから、注目ブランドによるバレンタインスイーツまで、豊富なラインナップで展開される。海外の人気チョコレートブランドが集結海外ブランドからは、ベルギー生まれのチョコレート専門店・ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)がお目見え。新作のチョコレートや、ブランドを象徴する真っ赤なハート型の「クール フランボワーズ」、こだわりのカカオを使用した「グラン クリュ」などのショコラを詰め合わせた限定ボックスを用意する。ベルギー発のピエール・ルドン(Pierre Ledent)は、華やかな2段ボックスが目を引く「サンク・エトワール プリュス クール」を提案。バラエティ豊かな5種のショコラに、ブランド定番のハート型ショコラをプラスした10個入りのアソートとなっている。国内ブランドによるチョコレート日本が誇るチョコレートブランドも見逃せない。神戸に店舗を構える・ナカムラチョコレートから登場するのは、世界のラグジュアリーな味わいからインスピレーションを得た「セレブレーション BOX」だ。マスカルポーネ&エスプレッソやストロベリー&シャンパンなど、個性あふれる9粒のチョコレートを楽しめる。注目ブランドのバレンタインスイーツまた、ギフトや自分へのご褒美にもぴったりなバレンタインスイーツを提案する、人気スイーツブランドも集結。チーズケーキ専門店・ミスターチーズケーキ(Mr. CHEESECAKE)は、濃厚かつ甘く爽やかな香りが特徴のチーズケーキをはじめ、バレンタイン限定フレーバーを展開する予定だ。田園調布のプチカヌレ専門店・コムパリ(COMME PARIS)が展開するプチカヌレのアソート「プルミエールバレンタインリミテッド」。外はカリッと、中はモチモチとした食感の5種のカヌレを味わうことができる。【詳細】「大丸・松坂屋のバレンタイン 2023」<大丸梅田店>期間、場所:1月18日(水)~2月14日(火) 15階 ショコラプロムナード(最終日は18:00閉場)2月4日(土)~2月14日(火) 地1階 東住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1<大丸京都店>期間、場所:1月25日(水)~2月14日(火) 6階 イベントホール(最終日は17:00閉場)2月1日(水)~2月14日(火) 5階 ほっとスポット1月25日(水)~2月14日(火) 1階 店内ご案内所前特設売場・店内ご案内所横特設売場、地階住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売町79<大丸神戸店>1月11日(水)~2月14日(火) 地1階1月18日(水)~2月14日(火) 1階 メインステージ横特設会場1月25日(水)~2月14日(火) 1階 メインステージ前1月25日(水)~2月14日(火) 9階 イベントホール ショコラプロムナード(19:00閉場、最終日のみ18:00閉場)2月1日(水)~2月14日(火) 地1階 スイーツイベント2月4日(土)~2月14日(火) 地1階 食品催事場住所:兵庫県神戸市中央区明石町40<大丸東京店>1月25日(水)~2月14日(火) 1階 2023ショコラ プロムナード 第1会場、地階 2023ショコラ プロムナード 第2会場1月26日(木)~2月14日(火) 11階 2023ショコラ プロムナード スペシャル会場住所:東京都千代田区丸の内1-9-1<大丸札幌店>1月25日(水)~2月14日(火) 7階 バレンタインチョコレート特設会場、地1階 バレンタイン特設・ほっぺタウン、1階 バレンタイン特設会場(1階一部 1月18日(水)~2月14日(火))住所:北海道札幌市中央区北5条西4-7<松坂屋名古屋店>1月18日(水)~2月14日(火) 本館7階大催事場(最終日は18:00閉場)住所:愛知県名古屋市中区栄3-16-1<松坂屋上野店>2月1日(水)~2月14日(火) 1階、6階 バレンタイン特設会場住所:東京都台東区上野3-29-5<松坂屋静岡店>1月25日(水)~2月14日(火) 本館8階大催事場(最終日は17:00閉場)、本館地階住所:静岡県静岡市葵区御幸町10-2メニュー例:・<ピエール マルコリーニ>ヌーヴェル セレクション 3,996円(9個入り)、コフレ クール 4,050円(9個入り)※京都店、神戸店、東京店、札幌店、名古屋店、上野店、静岡店限定・<ピエール・ルドン>サンク・エトワール プリュス クール 3,888円(10個入り)※梅田店、京都店、神戸店、東京店、札幌店、名古屋店、上野店、静岡店限定・<ナカムラチョコレート>セレブレーション BOX 4,212円(9個入り)※京都店、神戸店、東京店、名古屋店限定・<ミスターチーズケーキ>ミスターチーズケーキ ウィズ クーラーバッグ 3,456円(1個)※神戸店、東京店限定・<コムパリ>プルミエールバレンタインリミテッド 3,650円(12個入り)※梅田店、京都店、神戸店、東京店、札幌店、名古屋店、上野店、静岡店限定※商品は事情により変更する場合あり。※掲載商品の展開場所、期間は、展開店舗、ブランドごとに異なる。
2023年01月14日「パティスリーギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、大丸梅田店に初出店。2023年1月11日(水)から17日(火)までの期間、地下1階「お菓子なパレード」に期間限定ストアをオープンする。「パティスリーギンノモリ」が大丸梅田店に期間限定で出店「パティスリーギンノモリ」は、岐阜県恵那市にある公園型施設「恵那銀の森」内に本店を構えるパティスリー。看板商品のクッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、木の実や果実といった森の恵みをふんだんに使ったお菓子を提案している人気店だ。森の恵みを楽しむクッキー缶「プティボワ」看板商品の「プティボワ」は、まるで宝石箱のような缶の中に、森の食材で作るクッキーをぎっしりと詰め合わせたクッキー缶。手作りの国産どんぐり粉、ほのかな清涼感が香るクマ笹、甘酸っぱい木苺や山査子、ほのかな痺れと甘みがある山椒など、フランス語で“小さな森”を意味する名前の通り、様々な森の恵みを楽しめる。オーロラ色の冬限定デザインもまた、季節の移ろいに合わせて作る季節限定のクッキー缶もラインナップ。今回は、キャラメルやナッツ、ルビーチョコ、ガナッシュなどを使ったクッキーをオーロラ色のデザイン缶に詰め合わせた、冬限定の「Winter缶」が販売される。店舗情報「パティスリーギンノモリ」期間限定ストアオープン期間:2023年1月11日(水)〜1月17日(火)場所:大丸梅田店B1F「お菓子なパレード」
2023年01月07日タルト菓子専門店「タルティン(Tartine)」の期間限定ストアが、2022年12月26日(月)から2023年1月10日(火)まで、大丸京都店にオープンする。人気のタルト菓子専門店「タルティン」が大丸京都店に双子のタルティン姉妹の後ろ姿を描いたアイコニックなパッケージが目印のタルト菓子専門店「タルティン」。季節の食材と様々なクリームをトッピングした看板商品「タルティン」をはじめとする様々なスイーツを提案している。“さくさく”苺のタルト菓子大丸京都店にオープンする期間限定ショップの注目は、看板商品「タルティン」のストロベリー味。さくさくのタルトに甘酸っぱいストロベリージャムとクリームを絞り、トップにホワイトチョコレートと苺を飾り付けた、見た目にも華やかな一品だ。“クマ型”モナカチョコレート「ニコル」は、可愛らしい“クマ”の形のモナカチョコレート。さくさくのもなかに、アーモンド香るチョコクリームを流し、キャラメリゼしたアーモンドを散りばめている。仕上げにのせたホワイトチョコレートのリボンもキュート。キュートな見た目のお菓子缶もまた、「タルティン ストロベリー」と「タルティン プラリネチョコ」に加え、まるで花束のような見た目のラングドシャ「チョコブーケ」を詰め合わせた「タルティン四角缶(大)」もお目見え。ときめくビジュアルのお菓子缶は、年末年始のお土産にもぴったりだ。【詳細】タルティン 大丸京都店オープン期間:2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)場所:大丸京都店 地階ウイークリーセレクトスイーツ時間:10:00~20:00※2022年12月31日(土)は全館18:00に閉店。※元旦は休業。※新春は2023年1月2日(月・振休)10:00~営業開始。※状況により営業時間を早める場合あり。価格例:・タルティン(ストロベリー) 6個入 1,080円・ニコル 3個入 756円・タルティン四角缶(大) 2,592円セット内容:タルティン(ストロベリー)×3、タルティン(プラリネチョコ)×3、チョコブーケ×7※1人合計20点まで。MIX丸缶大は1人1点限り。※数量限定。※整理券の配布は無し。※電話・店頭での予約、取り置きは不可。※のし掛け、ギフト包装は対応不可。※配送不可。
2022年12月24日皿盛りデザートの”アシェットデセール”専門店「アンプラト(un plato)」が、2022年11月22日(火)より東京・蔵前にオープンする。”アシェットデセール”専門店が東京・蔵前に「アンプラト」は、できたての香りや温度、食感を味わうことができる、皿盛りのデザートの”アシェットデセール”を提供する専門店だ。シェフパティシエの森井がその場で作り上げる、アートのように美しいスイーツを楽しむことができる。芳醇なスモークが香る「チョコレートとスモーク」中でも注目は、「アンプラト」を代表する「チョコレートとスモーク」。風味豊かなダークチョコレートに香ばしいヌガーグラッセ、爽やかな酸味のカシスがマッチした一品となっている。スモークの芳醇な香りを閉じ込めているため、赤ワインやウィスキーなどとの相性もばっちりだ。”和栗”メインの「和栗ティラミス」”和栗”を主役にした「和栗ティラミス」は、冷たいエスプレッソのアイスやほんのり温かいマスカルポーネチーズが織りなす、絶妙なコンビネーションを楽しむことができる。さらに、エスプレッソのクランブルをトッピングして、食感のアクセントをプラスした。旬の洋ナシを味わう「洋ナシと柚子とディル」「洋ナシと柚子とディル」は、爽やかな洋ナシの味わいを堪能できる1皿だ。洋ナシは、ディルとコンポートすることで爽やかな香りを演出。添えられた、柚子のグラニテとクレームダンジュは、華やかな香りのジャスミンソースをかけて味わうことができる。様々な味わいを楽しめる「洋梨と和栗とほうじ茶のパフェ」アシェットデセールのほかに、「洋梨と和栗とほうじ茶のパフェ」も用意。キャラメリゼした洋梨やカシスソースを入れたグラスの上に、茨城県産の飯沼栗をたっぷりとすりおろして、香り豊かに仕上げた。ほうじ茶やバニラアイスクリームと共に、異なる味わいを一度に堪能できるスイーツとなっている。アシェットデセールのデザートコースもまた、要予約のアシェットデセールのデザートコースも展開。秋から冬にかけて味わいたい根菜を使用した、個性豊かなメニューを提供する。メニューは、優しい甘味の里いもと国産無農薬の豆乳で作ったスープ「里いもと豆乳のポタージュ」、ダークラムや、クローブ、アニスなどのスパイスに柿を一晩漬けこんだ「柿のラム漬け」、タルト生地にごぼうのカスタードクリームとダークチョコレートのクリームをのせた「ごぼうとチョコレート」の全3種がラインナップする。【詳細】「アンプラト(un plato)」オープン日:2022年11月22日(火)住所:東京都台東区蔵前2-15-5 ミラー7階「プリバード」内営業時間:12:00~17:00(L.O.16:30)定休日:月曜日、第1・3火曜日(月曜祝日の場合火曜日休み)TEL:03-5820-7310<メニュー例>「チョコレートとスモーク」1,600円「和栗ティラミス」1,800円「洋ナシと柚子とディル」1,650円「洋梨と和栗とほうじ茶のパフェ」1,700円「アシェットデセールのデザートコース」6,000円<平日限定・要予約>※ティーペアリング付き内容:里いもと豆乳のポタージュ、柿のラム漬け、ごぼうとチョコレート※コースのみ前日17時までにホームページより要予約※平日限定の12時スタートのみ※コースは1名~予約可能
2022年12月07日大阪にて革小物・革財布の製作・販売を行う株式会社MUNEKAWA(所在地:大阪府大阪市浪速区大国2-8-26、代表取締役:宗川 佳弘)は、大丸松坂屋の梅田店・東京店に出店期間中、Munekawa公式サイト・直営店・催事場にて展開するクリスマス限定カラー商品の販売、オリジナルオーナメントを使用したクリスマスラッピングをご用意した「クリスマスフェア」を実施いたします。■クリスマスフェア特設ページURL クリスマスフェア2022■クリスマスフェア概要出店期間: 大丸松坂屋 梅田店 2022年11月30日(水)~2022年12月27日(火)東京店 2022年12月7日(水)~2022年12月25日(日)詳細 : ■クリスマス限定カラー販売<Key case“Bell M”>全7色のキーケース Bell Mキーケース Bell M特徴的な「ベル型」と呼ばれるキーケース。ストラップを引き込み、裏面にあるホックで留めることで袋状になっている部分に鍵がすっぽりと収納されます。マチが付いている為、スマートキーなど厚みのある鍵も収納しやすい独自デザイン。他には無いデザインで毎年ギフトとして人気のあるアイテムです。素材には上質なイタリア産・植物タンニン鞣し牛革に、オリジナルの高温高圧プレス加工を施したものを使用しており、上品な艶と透明感のある革らしい風合いが魅力です。エイジングも美しく、長くご愛用いただける工夫が詰まった革製品です。キャメルのエイジング商品名 : キーケース Bell M商品詳細: 価格 : 14,300円(税込み)素材 : イタリア産植物タンニン鞣し牛革(裏地:国産豚革)カラー : 【クリスマス限定カラー】レッド・オレンジ・パープル【定番カラー】ブラック・ブルー・キャメル・グリーン<Card case“Tuck”>全7色のカードケース Tuckカードケース Tuck無駄を無くしたコンパクトな構造ながら3か所の独立したカードホルダー構造により、ミニマルにカードやお札を持ち運べるカードケースです。パスケース・キャッシュレス財布など幅広い用途で利用できるのが魅力。男女問わない上品なデザインなので、ご夫婦やカップルで色違いをご使用いただくことも多いアイテムです。商品名 : カードケース Tuck商品詳細: 価格 : 12,100円(税込み)素材 : イタリア産植物タンニン鞣し牛革(裏地:国産豚革)カラー : 【クリスマス限定カラー】レッド・オレンジ・パープル【定番カラー】ブラック・ブルー・キャメル・グリーン<L-Zip wallet“Cram”/ Bridle leather>ブライドルレザーのクリスマス限定Cramコンパクトさと使いやすさを兼ね備えたL字ファスナー財布Cram(クラム)。独自の構造によりお札や小銭が見やすく、出し入れしやすいと好評をいただいているミニ財布です。今回、クリスマス限定アイテムとして使用したブライドルレザーは、170年以上の歴史を誇るイギリス老舗タンナー「トーマスウェア&サンズ社」のもの。伝統の製法を守りながら手間や時間を惜しまずに仕上げられた植物タンニン鞣し革は世界中で用いられています。ブライドルレザーを使用したCramは、数量限定販売となりますので、ぜひチェックしてみてください。※こちらの商品はMunekawaオンラインストアでは販売いたしません。商品名 : L字ファスナー財布Cram(限定・ブライドルレザー)商品詳細: ※上記URLは定番素材を使用したCramの商品ページです。構造は同じですが、素材が異なりますのでご注意ください。価格 : 38,500円(税込み)素材 : トーマスウェア&サンズ社 ブライドルレザーカラー : ブラック・グリーン■クリスマス限定フェアオリジナルオーナメント2022年12月1日(木)~12月25日(日)にMunekawa製品をご購入いただいたお客様には、オリジナルのレザーオーナメントをショップバッグに付けてお渡しいたします。【POP UP SHOPでご購入の場合】先着100名様にプレゼントいたします。【Munekawaオンラインストアでご購入の場合】ギフトラッピングをお選びいただいたお客様にプレゼントいたします。【直営店でご購入の場合】スタッフまでお声がけください。オリジナルオーナメント※オーナメントのカラーはランダムでお選びします。革の端材の様子「革1枚1枚に動物の命があり、余すことなく大切に使いたい」という想いから、財布・革小物を製作する上でどうしても余ってしまう端材を活用しご用意いたしました。製作チームで考案したデザインのオーナメントで、皆さまのクリスマスのひと時をより華やかにするお手伝いが出来ればうれしく思います。■Munekawaについて代表の宗川 佳弘革の卸しを行う家庭に生まれ、幼い頃から様々な革に触れてきた代表の宗川 佳弘。「没頭し作る職人」に憧れ、自分もそんな仕事をしたいと思い、立ち上げたブランド。ほとんどを独学で学び、野外のフリーマーケットから販売を始め、店を構えるように。直営店の様子Munekawaのブランドコンセプトは『物作りで心を豊かにする』こと。製品には、日常の中で快適さを感じたり、心を癒したり、自信が持てたり、人の心を豊かにする力があります。私たちの技術を通して、使ってくださる人が心豊かに感じるような物を作りたいと思い、日々ものづくりを行っています。Munekawaの経歴についてはこちら ■会社概要商号 : 株式会社MUNEKAWA代表者 : 代表取締役 宗川 佳弘所在地 : 〒556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-8-26事業内容: 革製品の企画・製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月29日