「大久保瑠美」について知りたいことや今話題の「大久保瑠美」についての記事をチェック! (4/4)
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、声優の平田広明が11日、都内スタジオで行われた、米映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』の公開アフレコイベントに参加した。2月6日から全国公開される本作は、ジョニー・デップ主演のアクション・アドベンチャー作品。"ちょびヒゲ"がトレードマークのインチキ美術商チャーリー・モルデカイ(デップ)は、財宝の秘密が隠されているゴヤの名画を追う冒険に出るが、大富豪やマフィア、テロリスト、警察を巻き込む争奪戦が勃発する――というストーリーで、日本語吹き替え版のモルデカイ役を平田、名画を狙うセクシー美女・ジョージナ役を大久保が演じている。胸の谷間を強調した色気たっぷりのワンピースで登場した大久保は、モルデカイをダンスで誘惑するシーンに挑戦。「エロい女だからと選んでくれて、ありがたいし光栄」とほくそ笑む大久保は、「もっとセクシーに過激に、肉食系の超いんらんキャラで」というディレクターの指示通り、ノリノリの演技を披露。しかし、実写版のアフレコは初ということで、「私のエロはまだまだ。素の私は声を出さない方なので苦手なのかも」と下ネタを挟みつつ反省すると、平田は「十分エロいですよ」と大絶賛。大久保は、そんな平田をデップに見立て、「ワォ、ナイスフェイス! ワォ、アナコンダ~!」と下半身を注視して笑いを誘っていた。イベント終了後、報道陣の取材に応じた大久保は、男性のヒゲについて、「ヒゲは好きですよ~。ヒゲって男性ホルモンを感じるし、ずっと触っていたい。仕事が忙しくて生えちゃった無精ヒゲが好き」と目を輝かせ、「私の周りはヒゲ率が高い。触ったり、イジったりする日もありますよ」と含み笑い。そんな大久保は、「2014年は性欲が落ちてて、1回も合コンしてない。でも、年が明けたら元気になってきた」と性欲の変化に喜びつつ、「いくらエロいって言っても、矢口真里さんというライバルが出てきた。あちらは実績もあるし、このままじゃヤバい。体力つけて性欲を戻してバリバリいきたい」と"肉食女子"として対抗心を燃やしていた。
2015年01月12日お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、ジョニー・デップ主演最新作『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』(2015年2月6日公開)で、実写映画声優に初挑戦することがこのほど、明らかになった。本作は、ジョニー・デップ演じる超ナルシストのインチキくさいセレブで、ちょびヒゲを携えた美術商チャーリー・モルデカイが、強運と仲間の力を武器に、名画に隠された秘密を巡って世界を飛び回り大活躍する物語。大久保は、物語の重要な局面で、モルデカイ(ジョニー・デップ)を誘惑する、"ヒゲ大好物"の妖艶セレブ美女ジョージナの声を演じる。ジョージナは、世界で最も美しい女性100人の上位にもランクインしたオリヴィア・マンが演じているキャラクターで、モルデカイを妖艶に誘惑する役どころ。大久保は「初の実写の声優のお仕事が、こんなセクシー全開の役でうれしい限りです」と喜び、「本番までに、ワールドワイドなセクシー度をさらにアップさせ挑みたい」と意気込んでいる。また、劇中のセリフは「あたしを食べて」や「触って…バカねそこじゃない、ここよ」など妖艶さ満載の内容。これまでも芸人仲間の間で「声はかわいらしい!」と評判になっていた大久保が、これまでの芸歴を生かした"妖艶ボイス"でセレブ美女を演じ切る。大久保の起用理由について、配給元のKADOKAWAは「以前、たまたま耳に入ったラジオで、あまりにかわいい声でトークしていた大久保さんの印象がとても強く残っていました。今回、ジョニー・デップを妖艶に誘惑するセクシーな役回りを表現できるのは、そんな甘い声の持ち主である大久保さんしかいないと思い、声ありきでお願いをしました」と話している。(C)2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2015年01月06日2011年7月に放送開始となり、2012年には第二期シリーズも放送された『ゆるゆり』が、OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』となって新たに展開。2014年11月29日からは、劇場上映がスタートしている。上映初日の11月29日には東京の新宿バルト9およびシネマサンシャイン池袋、翌週の12月6日・7日には富山・大阪・名古屋にて、七森中☆ごらく部のメンバーが舞台挨拶を行ったが、「全国編」と銘打った今回は、12月6日・7日に行われた舞台挨拶の模様を紹介しよう。○富山編(第一回) - TOHOシネマズ高岡 (上映後)12月6日は富山での舞台挨拶。大雪に見舞われ、飛行機の運航もままならない状況だったが、新幹線と在来線を乗り継ぎ、陸路で富山・高岡入りした七森中☆ごらく部のメンバー、赤座あかり役の三上枝織、歳納京子役の大坪由佳、船見結衣役の津田美波、吉川ちなつ役の大久保瑠美の4人は、休む間もなくTOHOシネマズ高岡に足を運ぶ。七森中☆ごらく部のメンバーが富山に来るのは、2014年9月に行われたイベント以来。「こんなに早く帰ってこられるとは」と笑顔のメンバーたちは、「ただいま」「おかえり」といった観客とのコール&レスポンスを楽しむ。外は大雪でも、いつもどおり半袖のごらく部メンバーたち。第一期がスタートした頃はまだ女子高生だった大坪は、「すでに高校の制服よりごらく部の制服のほうが長く着ております」と笑顔をみせる。また、まだ大スクリーンでは観られていないというメンバーたちだが、「皆さんの満足そうなお顔を見られるだけで、私たちはすごく満足です」(三上)。○富山編(第二回) - TOHOシネマズ高岡 (上映前)二回目の舞台挨拶では、まず9月に行われたイベントの振り返りトーク。また、パンフレットの話題では、裏表紙の絵を実際に再現してみる。この回は上映前だったためネタバレは厳禁。ということで行われたのが「声優だけど声を出さずにジェスチャーで見どころを紹介」。身体をはって熱演する4人に、会場からも大きな拍手と歓声があがった。○大阪編(第一回) - 梅田ブルク7 (上映後)富山での舞台挨拶を終えると、そのまま大阪へ移動。翌7日、梅田ブルク7で舞台挨拶を行う。大阪でのイベントは、2月に寝屋川で行われた公開収録以来である。作品についてのトークで会場をわかせた後は、「キャッチフレーズを考えよう」のコーナー。「皆さんが劇場にもう一度足を運ぼう、観に行こうと思わせる」ようなキャッチフレーズを考えるというものだが、メンバー4人が考えたキャッチフレーズは以下の通り。大久保「やっぱり女の子同士って良いよね(意味深)」大坪「古えより舞い降りし天使達の灼熱の休日」津田「なちゅやちゅみの宿題はキャンプでゆり研究?」三上「寄ってらっしゃい観てらっしゃい ゆりゆりなちゅやちゅみ! はっじまるよー! せやな」観客の拍手による投票を経て、最終的には大久保案と大坪案のコンボとなる「古えより舞い降りし天使達の灼熱の休日 ~やっぱり女の子同士って良いよね(意味深)」に決定した。○大阪編(第二回) - 梅田ブルク7 (上映前)大阪2回目の舞台挨拶は、「大阪って美味しいよね」と、まずは食べ物の話題。前日、大阪入りしてから食べた「とん平焼き」などをテーマにひとしきり盛り上がったあとは、ラジオ大阪で放送中の「ゆりゆららららゆるゆり放送室」の話題から、なぜか大久保が見た夢を再現する流れに。即興での「ゆりゆり劇場」に続いては、オープニング/エンディングテーマについて、さらに「夏休みに行きたい場所ややりたいこと」についてトークを展開。大久保の「温泉」という意見に、温泉の役割を決める流れとなり、大坪「泡風呂」大久保「電気風呂」津田「露天」大久保「(三上に)水風呂じゃない?」そのほか「海外旅行」「動物園」などの意見も上がっていた。○名古屋編(第一回) - 伏見ミリオン座 (上映後)大阪での舞台挨拶を終えると、新幹線で名古屋へ。最後の舞台挨拶会場となる伏見ミリオン座では、まず「名古屋の美味しいもの談義」から。大久保「味噌煮込みうどん」津田「手羽先」大坪「みかしー」三上「正解! 今日サービスしすぎじゃない?」また、エンディングテーマについてのトークでは、カップリング曲の「YURUYURI☆LET’S GO!」が話題に。「今までは『MY SWEET MEMORY』などしっとり系のカップリングが続いたが、そうすると寂しい感じ、終わってしまう感じがするのが嫌だった」というスタッフのコメントが紹介された。オープニングテーマ「ゆるゆりんりんりんりんりん」のカップリングである「とらべりんぐ」は教育番組っぽいという話になり、大久保「あ、きとしーだ!」三上「きとしーだお! (客席に向かって)じゃんけんぽい! 誰も出してくれない……」津田「きとしーはだめでしょ。軽い放送事故だよ」三上「傷跡残しちゃった……全国5館に全部傷跡を残していく(笑)」○名古屋編(第二回) - 伏見ミリオン座 (上映前)以前行われた全国行脚の際、名古屋に訪れた三上と津田の二人が、当時披露した「しゃちほこ」ポーズを、2014バージョンであらためて披露する。今回のOVAは「なちゅやちゅみ!」だが、もし『ゆるゆり ふゆやちゅみ!』があったら、という話題では、大坪が「みんなでスノボ行く?」と提案。それに対して大久保は「ごらく部と雪山で遭難の絵が見える……」。この舞台挨拶が、七森中☆ごらく部にとっては2014年最後のステージになりそうということで、2014年を振り返りつつ、2015年の抱負を語る4人。すでに2月のイベントや、P’s LIVEへの出演が決まっているが、「2015年はアニメをやりたいよね」という大久保の言葉に、大きくうなずくメンバーたちだった。こうして全11回におよぶ舞台挨拶を終えた七森中☆ごらく部の4人。今回の新作OVAを経て、ふたたびTVシリーズ第三期の実現に向けて走り始めた4人の今後の活躍にも注目していきたい。現在上映中の『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』だが、1月以降はさらに多くの劇場にて公開される予定となっている。上映館についての詳細は公式サイトをチェックしてほしい。また、現在上映を行っている新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋、梅田ブルク7、伏見ミリオン座、TOHOシネマズ高岡の5館では、1月1日(木)以降、来場者特典として「特製年賀状」が数量限定でプレゼントされる。こちらの詳細も公式サイトにて。なお、『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のBlu-ray/DVDは2015年2月18日の発売予定。封入特典として、2015年6月6日開催予定の『七森中♪やがいふぇす』チケット先行購入申込み券が用意されるので、こちらも注目しておきたい。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年12月30日2011年7月に放送開始となり、2012年には第二期シリーズも放送された『ゆるゆり』が、OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』となって新たに展開。2014年11月29日からは、劇場上映がスタートしている。そこで今回は、劇場上映初日となる11月29日、東京の新宿バルト9およびシネマサンシャイン池袋で行われた計5回の舞台挨拶の模様を紹介しよう。○第一回 - 新宿バルト9 (上映後)ついに劇場公開されたOVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』。興奮さめやらぬ観客の前に、七森中☆ごらく部のメンバー、赤座あかり役の三上枝織、歳納京子役の大坪由佳、船見結衣役の津田美波、吉川ちなつ役の大久保瑠美が姿を現す。「まさかごらく部がこんなに大きなスクリーンの前で舞台挨拶を行うことになろうとは……」(三上)と、いつもより緊張した面持ちの4人。「動いているごらく部や生徒会を見て、帰ってきたんだなあって思った」(大久保)、「自然と頬がゆるんで、ニヤニヤしてしまう」(津田)、「皆さん、楽しかったですか? 満足気な皆さんの顔が見られて、私も満足です」(大坪)。順番に率直な感想を語っていくメンバーを見て、「みんな固いね?」とツッコミつつ、「長かったですね、ここまで。(この舞台挨拶は)記念すべき舞台だと思う」と三上がまとめる。最初の舞台挨拶は上映後に行われたこともあり、ネタバレありで、メンバーの好きなシーンを語っていく。「ちなつが異常なくらいに可愛い」という大久保。「あかりが主人公っぽくなかったですか?」と笑顔の三上。劇中、かなりアドリブが多いというエピソードが明かされる。「アフレコの現場は久しぶりとは思えないくらい馴染み深い感じだった」という大久保は、周りのアドリブにニヤニヤしながら、自らも頑張ってアドリブを入れたが、「長すぎてカットされた(笑)」と、収録時のエピソードを語る。さらに新曲としてリリースされたオープニング/エンディングテーマについてのトークや、取材陣とのフォトセッションを挟み、最後は「また劇場に足を運んで、みんなでゆりゆりしてください」(大久保)、「皆さんの前で、こうやってご挨拶できることが幸せです」(津田)、「これからもどんどん走り続けて高みを目指していきたい」(大坪)、「まだまだこれからも続いていきますので、またこの会場に足を運んでください」(三上)と語り、記念すべき第一回目の舞台挨拶を終了した。○第二回 - 新宿バルト9 (上映前)続く第二回目の舞台挨拶。かなり緊張のほぐれたメンバーは、第一回目とは異なり、いつものテンションを取り戻していく。「動いているごらく部を皆さんにもう一度お届けしたいとずっと願っていたので、これから皆さんに観ていただけるのがすごくうれしい」と語る大久保。「みんなに笑ってほしいし、いろいろ感じてほしいので、早く観てほしい」という津田は、観客に向かって「絶対に寝ちゃダメだからね!」と釘を刺す。「(OVAを観て)幸せになってくれるのはいいけど、幸せな気持ちで寝ちゃダメ」(津田)。第二回目は上映前の舞台挨拶ということもあり、ネタバレにならない程度で、作品のおすすめポイントを紹介していく。なお4人がそれぞれ挙げたポイントは、「オープニングとエンディングに注目」(津田)、「生首」(大坪)、「ちなつの妄想」(大久保)、「千歳とあかりの2人のシーン」(三上)。まだ観ていない人は注目しておこう。また、4人でキャンプに行く場合の役割分担という話題では、大久保「寝ている係」大坪「私は狩り」三上「私、飯ごう」大久保「(津田に対して)残り全部」津田「なんで?」ごらく部らしいやりとりを見せつつ、無事第二回目の舞台挨拶を終了する。○第三回 - 新宿バルト9 (上映後)第三回目ともなると、緊張も解けて、ごらく部4人も通常運行。三上から「今の気持ちは?」と振られ、「今、この気持ちを言葉にするのはとても難しい。でも、今この幸せな気持ちを言葉にしないと一生後悔する」と芝居口調で語りだす大久保に、「コントかな?」「どこでツッコめばいいの?」と、周りの3人も笑顔でツッコミを入れる。この回は上映後の舞台挨拶ということで、トークの内容はネタバレ全開。好きなシーンは、いっぱいあるけど冒頭、ということで、冒頭部分のエピソードを中心に会場を沸かせながら、メンバー4人はもちろん、客席も溢れんばかりの笑顔の中、バルト9での舞台挨拶を終了した。○第四回 - シネマサンシャイン池袋 (上映後)バルト9での計3回の舞台挨拶を終えた4人は、休み暇もなく池袋へ移動。続く舞台挨拶のステージはシネマサンシャイン池袋だ。学生時代、会場のシネマサンシャイン池袋に通っていたという大久保は、「この映画館で自分の出ている作品が上映されているという事実に感動しております」と感激もひとしおの様子。この回の舞台挨拶では、本編中のカップリング談義などに花を咲かせつつ、パンフレットの裏表紙の絵柄を実際に4人で再現してみせる。「百合らしいシーンが1時間弱の中にギュっと詰まっていて、何本分も観たようなお得な気持ちになる」(大久保)。第一期シリーズの放送からは3年以上の時が経っており、長い付き合いで、キャラクターたちが自分の子どものように可愛いと語るメンバーたちは、久しぶりに演じられた幸せを、満面の笑みで噛み締めていた。○第五回 - シネマサンシャイン池袋 (上映前)そしてついに東京ではラストとなる第五回目の舞台挨拶で、おもむろにスタートしたのが「スーパースターになりきって舞台挨拶をしよう」。それぞれ設定を決めて、舞台挨拶を行おうというものだが、「あれ? これ舞台挨拶?」とメンバー自らが語るとおり、ステージ上には、いつものノリを取り戻したごらく部の姿があった。メンバーそれぞれがスーパースターに扮し、ほかの3人が記者になってインタビューするという形式で行われたが、メンバー各自の設定は以下の通り。大久保「子役のスーパースター」津田「イケメンスーパー俳優」大坪「ハリウッドのスーパースター(日本語は喋れない)」三上「キトキトな打ち上げられたホタルイカ (魚介類のスーパースター)」メンバーそれぞれが持ち味を出し、笑顔で包まれる会場だが、やはり注目は三上。大坪「本編の重要なシーンをネタバレせずに」三上「カレーライス!」津田「入れられたいということですか?」大久保「『ゆるゆり』という作品すべてを一言で表してください」三上「キトキト! キトキト!」大坪「新鮮ということですね」息のあったやり取りで会場を沸かせつつ、「最後は全員で登場」というムチャ振りのカンペに応えた4人。「改めて最後に一言ずつ」という三上に、「無理だって、ここから真面目ムードは」という大坪だったが、何とか無事締めくくり、七森中☆ごらく部らしいカオスな雰囲気の中、計5回の初日舞台挨拶は幕を閉じた。現在上映中の『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』だが、1月以降はさらに多くの劇場にて公開される予定となっている。上映館についての詳細は公式サイトをチェックしてほしい。また、現在上映を行っている新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋、梅田ブルク7、伏見ミリオン座、TOHOシネマズ高岡の5館では、1月1日(木)以降、来場者特典として「特製年賀状」が数量限定でプレゼントされる。こちらの詳細も公式サイトにて。なお、『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のBlu-ray/DVDは2015年2月18日の発売予定。封入特典として、2015年6月6日開催予定の『七森中♪やがいふぇす』チケット先行購入申込み券が用意されるので、こちらも注目しておきたい。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年12月29日「プリパラ&プリティーリズム クリスマス☆パーティー」が12月13日、幕張メッセで行われ、声優キャスト中心の夜の部には『プリパラ』から茜屋日海夏、芹澤 優、久保田未夢、山北早紀、澁谷梓希、若井友希、『プリティーリズム・オーロラドリーム』から阿澄佳奈、原紗友里、榎あづさ、米澤 円、明坂聡美、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』から大久保瑠美、伊藤かな恵、佐倉綾音、『プリティーリズム・レインボーライブ』から加藤英美里、小松未可子、内田真礼、宍戸留美、そしてプリパラ&プリティーリズムのテーマソングを歌うアーティストからi☆Ris、Prism☆Boxらが登場した。なお、イベントラストには2015年4月、新しい舞台に新キャラクターを加えた『プリパラ』アニメ新シリーズのスタートが発表された。世界観や主人公などはそのままに、新たな要素が加わり、『プリパラ』の世界がさらに広がる内容になるとのことだ。シリーズを通して少女たちを見守ってきた赤井めが姉ぇ(CV:伊藤かな恵)の前説映像が流れた後、オープニングを飾ったのた、Prizmmy☆と妹分のプリズム☆メイツの合同ユニット・Prism☆Box。『プリパラ』第2期ED「キラキランウェイ☆」でキレのあるアクトを見せた。Prizmmy☆に憧れていたであろうプリズム☆メイツの少女たちがPrizmmy☆と一緒になって輝く花道(ランウェイ)で歌い踊っている姿は、『プリパラ』の「女の子は誰でもアイドルになれる」というコンセプトを体現しているようだった。そしてステージの始まりを告げたBGMは、この曲から全てが始まった『プリティーリズム・オーロラドリーム』主題歌「You May Dream」。この曲に合わせて『プリティーリズム』『プリパラ』歴代作品からキャスト18人が順番に登場して本編はスタートした。各作品のヒロインたちがズラリと並ぶ姿はまさに壮観で、軽めの挨拶だけでもかなりのボリュームだ。最初のクイズコーナーでは、各作品ごとに分かれて作品にまつわる問題に挑戦。「体がピンク色のマスコットはシリーズ全体で何匹いる?」(A.4匹)、「ちゃむ、クマ、セシ、チア、メガネ、エスニで、今まで登場していない語尾は?」(A.メガネ)といった問題が出題された。正解チームから抜けていって残ったチームが罰ゲームになる趣向だが、先輩作品チームが後輩たちに圧力をかけて笑わせたり、クイズ中に複数作品に出演しているキャストを別チームが引き抜いたりと盛り上がりを見せた。最後まで問題に正解できず、罰ゲームをすることになったのは第一作『オーロラドリーム』チーム。罰ゲームは作中に登場するプリズムジャンプ「無限ハグ」を実演するというものだったが、センターステージに集まった『オーロラドリーム』チームは「ショウさんのジャンプはもっとこうだった」「身体がそる感じだったよね」と意外とノリノリで楽しんでいた。生アフレココーナーでは、各作品のキャラクターたちが過ごすクリスマス風景を生ボイスドラマ化。それぞれに作品らしさを見せていたが、兼役が多い『プリティーリズム』シリーズだけに非常に忙しいキャストも。『ディアマイフューチャー』パートでのへインとかなめのように、二役の会話を一人でこなした伊藤かな恵たちには拍手が起こっていた。『プリパラ』ドラマパートはコミカルな内容で、そふぃ役の久保田未夢とレオナ役の若井友希が、キャラクターの演技のまま若手芸人のネタを次々と繰り出すくだりでは、あまりのかわいさとシュールさに会場も大盛り上がりだった。○シリーズ全作品が集結した圧倒的なライブステージライブパートはせれのんコンビ(米澤 円、明坂聡美)の「Never Let me Down~ がんばりやぁ!~」でスタート。関西ノリで煽りながら会場を盛り上げて行くスタイルはせれのんならでは。続いて『オーロラドリーム』伝説のユニットMARs (阿澄佳奈、原紗友里、榎あづさ)が登場すると、会場の盛り上がりは最高潮だ。楽曲はなんとライブでは初披露となる「Que Sera」! 放送終了から時間を経た今、新たな楽曲にチャレンジするのは『プリティーリズム』ならではかもしれない。3人がそれぞれに経験を重ねて、『オーロラドリーム』当時とはまた違う輝きを放っていたのが印象的。『レインボーライブ』のハッピーレイン♪(加藤英美里、小松未可子、芹澤優)もレア曲「I Wannabee myself~自分らしくいたい!~」を披露して会場にハッピーの雨を降らせていた。そして強い印象を残したのが、『レインボーライブ』作中のライバル同士によるふたつのデュオユニットだ。福原あん(芹澤優)と森園わかな(内田真礼)の恋のライバル同士が歌う「cherry-picking days」はこのライブで初めて実現した組み合わせ。楽曲とステージ全体から楽しさがあふれだすようで、芹澤と内田がこのステージを心から楽しんでいることが伝わってくる。「SEVENDAYS LOVE, SEVENDAYS FRIEND」を歌ったりんね(佐倉綾音)と天羽ジュネ(宍戸留美)は、作中での最強アイドルコンビ。壮大な導入から、佐倉と宍戸の歌声が絡み合うようにテンションを上げて行く様子はまるでアニメで見たままだ。物語の中ではお互いの存在を賭けたぶつけ合いを見せた2人が、一緒にひとつのステージを作ればこうなるのかと感じさせられた。大きなどよめきと拍手に包まれた余韻が印象的なステージだった。宍戸はそのまま立て続けにジュネのソロ曲「nth color」を披露。何よりも印象的だったのは、会場が作中と同じ黄金の海のサイリウムに包まれたこと。スクリーンと会場が同じ光に包まれる中、宍戸はジュネがその身に降りてきたようなステージを披露。最後はささやくような、祈りのような締めで、圧倒的な説得力を見せていた。ここでスクリーンに登場したのは、スペシャルゲストのOver The Rainbow。『レインボーライブ』に登場する男性アイドルユニットだ。別会場からの生中継という設定で、コウジ、ヒロ、カヅキの3人が「athletic core」を披露。アニメ最終話で視聴者の度肝を抜いた衝撃の演出に客席は好意的な笑いと大歓声に包まれた。さらにコウジとヒロが2人にとって大切な楽曲「pride」を初披露。クリスマスをテーマにしたこの日だけのメイキングドラマを見せると会場の盛り上がりは最高潮になった。まるでリアルライブにも劣らない盛り上がりで、会場に集まったファンが本当に『プリティーリズム』シリーズと『プリパラ』が好きなことが伝わってくるようだった。ラストに登場したのは、放送中の『プリパラ』チーム。まずは茜屋と芹澤がアイドル衣装姿で登場。ライブ前に不安がるらぁら(茜屋)を「らぁら、プリパラは好きぷり?」と語りかける芹澤の姿はみれぃそのものだ。2人がプリパラのキャラクターとして初めて歌った「ま~ぶる Meku up a-ha-ha!」を披露すると、続いては久保田の「太陽のflare sherbet」へ。レッドフラッシュモードオンのそふぃを演じながら歌う久保田の自信にあふれたステージングが印象的だ。そして茜屋、芹澤、久保田の3人がステージに並ぶと、アニメでらぁらたちが「SoLaMi♡SMILE」を結成した際の友情の誓いをステージ再現。そのままそらみのユニット曲「Pretty Prism Paradise!!!」を披露した。作中で3GCGのキャラクターたちが歌い踊る姿を、演者がそのままステージで再現する。それを当たり前のように見せるのがi☆Risメンバーの凄みだろう。アニメの中でサイリウム(衣装)チェンジをする見せ場では、センターステージが迫り上がって映像にイメージを近づけていた。ここでステージのメインは一旦DressingPaféの山北、澁谷、若井へ。ユニット曲「No D&D code」は、山北にとっては大好きなロックの曲調で、センターポジションを務める特別な思い入れがある楽曲。堂々としたパフォーマンスの左右では、澁谷と若井が激しいヘッドバンキングを見せてかわいさと激しさを両立。まさにDressingPaféにしか見せられない世界とバランスだ。続く「CHANGE! MY WORLD」は疾走感あふれる中にもおもちゃ箱のような楽しさがある楽曲で、シオン、ドロシー、レオナの個性が際立ったキャラクターボイスが重なりあう歌声がなんとも心地よかった。ユニットコーナーの締めはやはりSoLaMi♡SMILE。茜屋の「皆さん今日は本当にありがとう! この気持ち、届きますように!」の言葉から最新曲の「HappyぱLucky」を披露。ライブの背後のスクリーンにキャラクターたちのCGモデルが映し出される演出は近年定番だが、CGモデル以上の躍動感で、キャラクターと演者が「真っ向勝負」できるのは彼女たちだけのオリジナルかもしれない。トリオステージが終われば、最後はもちろんi☆Ris6人が揃ってのステージだ。今までステージで躍動していた2組のユニットが一緒にステージに勢揃いしていると思うと、見慣れた6人の姿がとても豪華で無敵な存在に見えるから不思議だ。「ミラクル☆パラダイス」を5000人の大歓声の中で歌うi☆Risの姿は輝くようで、作品を愛する大観衆と身にまとうキャラクターを得ることでここまで化けるのかと圧倒される想いだった。客席の誰もが待っていた感じが伝わってきた「Make it!」はそれ以上の盛り上がりで、やはりこのサビのキャッチーさはi☆Risの宝だろう。曲はもちろんフルサイズで、落ちサビの茜屋のソロから、全員がエネルギーを爆発させて雪崩れ込む「Make it!」の叫びは会場全てを巻き込む圧倒的な多幸感だった。i☆Risのパフォーマンスを舞台裏で見守っていたであろう阿澄が、最後の挨拶で「i☆Risちゃんたちすごくかわいくて頑張っていて、すごく感動してしまってるんですけど、これ話すこと間違えてますね!」と興奮気味に語っていたのが印象に残った。挨拶を終えたMARsの3人が、昔と同じように「MARsでございまーず! ありがとうございました」で締めていたのは胸に迫るものがあった。まさにシリーズの集大成とも言えるイベントだったが、阿澄が「勢揃いで皆さんと楽しい時間を過ごせたのはすごく嬉しいことでした。またみんなで一同に介せる機会があったら嬉しいです」と語ると、大久保瑠美は「私、今日歌ってないことが心残りなんです。これは、次への布石ですよね? 皆さんが応援してくれたら、私もその(真ん中の)ステージに立つことでしょう!」、小松未可子が「まだ歌っていない曲がいたので、おとはがいたら『ALIVE』も歌いたいです!」と、口々に"次"を感じさせるコメントをしていたのが印象的だった。コメントの最後を担当したのは、やはり伊藤。「私5年間『プリティーリズム』に関わってきて、皆さんの前にイベントで立つのは初めてで、皆さんの笑顔を見られて良かったです! これからも私と一緒に『プリパラ』『プリティーリズム』の応援、よろしくお願いします!」と締めくくった。最後は伊藤が音頭を取って、一足早い「メリークリスマス!」の大合唱でイベントは幕となった。○プリパラ情報【1】TVアニメ『プリパラ』、2015年4月より新シリーズ放送決定現在毎週土曜日午前10:00よりテレビ東京系6局ネット+BSジャパンにて放送中のTVアニメ『プリパラ』だが、2015年4月に新シリーズの放送開始が決定。『プリパラ』の世界観や主人公などのキャラクターはそのままに、新しいステージ、新しいブランド、新しいアイドル、新しいチーム、新しいルール、そして新しいトモダチ……。アイドルテーマパーク『プリパラ』の世界がさらに広がる! 詳細は続報を待ちたい。【2】「プリパラ&プリティーリズム クリスマスパーティー」でも披露されたキャラクターソングCDが発売★プリパラ アイドルソング♪コレクション byらぁら&みれぃ&そふぃ発売中価格 : 2,160円 (税込)アーティスト : 真中らぁら&南 みれぃ&北条そふぃ (cv.茜屋日海夏&芹澤 優&久保田未夢)★プリパラ アイドルソング♪コレクション byシオン&ドロシー&レオナ2015.02.11 発売価格 : 1,944円 (税込)EYCA-10174 <ミニアルバム<アーティスト : 東堂シオン&ドロシー・ウェスト&レオナ・ウェスト (cv. 山北早紀&澁谷梓希&若井友希)★プリティーリズム スペシャルコンプリートCD BOX2015.01.14 発売価格 : 10,584円 (税込)EYCA-10142~51 <豪華10枚組>【3】Blu-rayやDVDなど映像商品も充実★プリティーリズム・オーロラドリーム Blu-ray BOX-1&2BOX-1 : 発売中BOX-2 : 2015.03.13 発売各32,400円 (税込)★プリパラ DVDシリーズ1~3巻 : 発売中4巻 : 2015.1.9 発売・Stage.1のみ2話収録、以降各巻3話収録・Stage.1のみスペシャルプライス1,600円(税別)、以降3,200円(税別)・毎月第1金曜日発売 (Stage.8のみ第2金曜日発売)【4】「劇場版プリパラみ~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ」が2015年3月7日(土)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー現在、前売り券発売中。詳細は公式サイトにて。
2014年12月21日2014年11月29日に新作OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』の劇場公開が決まるなど、さらなる展開にも注目が集まる『ゆるゆり』。そのメインキャスト陣4人が結成する「七森中☆ごらく部」の4人が、4度目となる6時間のニコニコ生放送に挑んだ。「【祝】ゆるゆりOVA劇場公開!! 4000枚に直筆サインしちゃいます! を6時間生放送4」と銘打たれた今回のニコ生。これまでに6時間生放送は、第一期シリーズ、第二期シリーズ、そして「マジカル大☆大☆大冒険!」のリリース時に行われたが、今回はタイトルにもあるように、「ゆるゆりOVA劇場公開」を祝したもので、七森中☆ごらく部の三上枝織 (赤座あかり役)、大坪由佳 (歳納京子役)、津田美波 (船見結衣役)、大久保瑠美 (吉川ちなつ役)の4人が各1,000枚ずつ直筆サインしたカードは、OVAのOPテーマ「ゆるゆりんりんりんりんりん」とEDテーマ「アフタースクールデイズ」に封入される。公式さん曰く「基本的にサインを書いているだけの映像」が6時間延々と流れる本企画だが、もちろんサインを書くだけでは済まされないのは毎回のお約束。トークテーマに沿ったトークや、負けるとサインの枚数が増える「ボーナスタイム」(ファンにとってのボーナス)など、さまざまな仕掛けが用意された。最初の1時間が過ぎた段階での枚数は、大久保229枚、三上256枚、大坪174枚、津田186枚。三上、大久保の2人が超ハイペースで飛ばしていく。そして続く2時間目は、大久保238枚、三上247枚、大坪157枚、津田262枚。引き続きハイペースの三上、大久保を上回るペースで津田が追い上げる。ややペースの上がらない大坪だが、6時間書き続けることを考えれば、決して悪いペースではない。ほかの3人が速過ぎるのだ。その後、中盤ややペースは落ちたものの、6時間目突入時に大久保が1,017枚を書きあげる(17枚はボーナスタイムによる追加分)。大久保によって、早々にゴールテープが切られたと思いきや、いきなりのボーナスタイムで大久保に12枚が追加される。そしてその隙をついて津田が1,002枚を書き上げてゴール! と思いきや、さらなるボーナスタイムで津田に7枚が追加され、結局三上が1,008枚を書き上げ、トップでフィニッシュとなった。終始マイペースで書き続けた大坪も6時間終了前にキッチリと1,002枚を書き上げ、6時間ニコ生では恒例となった叙々苑の焼肉弁当に舌鼓を打つ4人だった。OVAの話題を中心にさまざまなトークで盛り上がり、新曲のPVも初公開された今回の6時間生放送。三上(1,008枚)と大久保(1,029枚)のサインはOPテーマ「ゆるゆりんりんりんりんりん」、大坪(1,002枚)と津田(1,009枚)のサインはEDテーマ「アフタースクールデイズ」にそれぞれランダムで封入されるので、しっかりチェックしておきたい。なお、発売日はいずれも2014年11月26日となっている。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年11月16日2014年11月にはOVAの劇場公開を控える『ゆるゆり』だが、10月2日には東京・恵比寿のライブハウスにてラジオの公開収録イベント『ゆりゆららららゆるゆり放送室 文化祭』が開催された。「ゆっるり~ん」とステージに登場した、赤座あかり役の三上枝織、歳納京子役の大坪由佳、船見結衣役の津田美波、吉川ちなつ役の大久保瑠美の4人。ライブハウスという会場、そして東京では久々となる公開収録ということで、スタートからハイテンションの七森中☆ごらく部だった。最初のコーナーは、視聴者から寄せられた話題でトークを展開する「話題BOX」。今回は「話題BOX」のほかに、「核心をつくBOX」「OVA BOX」、そして「広がらないBOX」の4つのBOXが用意された。「ベッド派? 布団派?」という話題BOX、「この中に最近生徒会に浮気をしているやつがいる」という核心をつくBOX、「この会場の天井について」という「広がらないBOX」と進んだラストはOVA BOXから「OVAではどのカップルが熱いのか」と「OVAであかりはどれくらい不幸になるのか」という話題でトーク。気になるトークテーマに会場は大きく盛り上がった。アニメのごらく部のように何か新しい遊びを開発する「ごらく部活動」では、ラジオCDで1位になった企画「季節はずれのサンジョウクロースのメリークリスマス」を実施。さらに、イベントではおなじみの「ゆりゆり劇場」は、「七森中☆ごらく部 新メンバーオーディションでゆりゆり」というシチュエーションで展開。予想以上にきれいにまとまった結末に、ごらく部の4人は自画自賛。会場からも大きな拍手が贈られた。そして最後はライブコーナー。「ゆりゆららららゆるゆり大事件」「ハッピータイムは終わらない」、そしてOVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ』のOPテーマ「ゆるゆりんりんりんりんりん」の3曲を披露し、公開収録イベントを締めくくった。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年11月12日●『半熟少女』のラジオ番組がスタート!11月某日、都内某所にある「響 - HiBiKi Radio Station -」ブースにて、『EXIT TUNES PRESENTSラジオ半熟少女』第1回目(2014年11月11日の12時より配信スタート)の収録が行われた。このインターネットラジオ番組は『半熟少女hanjyuku girls』登場キャラクター、白波海優役のM・A・Oと白銀貴子役の松井恵理子をパーソナリティーに迎えたプログラムとなっており、放送日の一週間後には「ニコニコ動画」や「YouTube」にて収録中の模様を動画で配信するという一粒で2度美味しい構成となっている。今回は『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』のパーソナリティーを務める2人に、作品や番組にかける意気込みなどを中心に聞いてみた。「EXIT TUNES PRESENTS 半熟少女 hanjyuku girls」とは?95%が女性で占められている都市学園群スライヴセントラル第五学区。その学区内にある女子校・榊ノ木女子総合学園の第二部演劇部に集った、花岡瑠菜(CV:山本希望)、深山紗巴(CV: 洲崎綾)、石英カトレーナ瑤(CV: 明坂聡美)、科戸つむじ(CV: 金元寿子)、白銀貴子(CV: 松井恵理子)、丹羽野茜(CV:小林ゆう)、白波海優(CV: M・A・O)、明神きらら(CV: 大久保瑠美)といった7人の生徒たちと顧問が、人気ボカロ曲を歌唱したアルバムとなっている。なお、AKIHABARAゲーマーズ本店にて10月13日に開催されたイベントの模様はこちらを参照してもらいたい。○『半熟少女』のラジオ&動画コンテンツが始動!――『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』第1回の収録が終了しましたが、今後の番組の方向性を教えてもらえますか。松井:『半熟少女』では、ボカロ曲の有名作品を私たちが歌わせていただいているということで、ボーカロイドのことをリスナーの皆さんにもっと知ってもらいたいですね。本当に素敵な歌がたくさんあるので、その魅力も伝えていける番組にしていきたいと思います。M・A・O:私は番組内でも言わせていただいたんですけれど、自身まだまだ知らない曲も多くあるので、リスナーの皆さんと学んでいけたらな、と思います。――声優業とラジオパーソナリティーは、現場の雰囲気や緊張感において違いなどありますか?松井:アニメと違ってCD内のミニドラマパートでキャストが集まって収録しているだけなので、まだまだキャラクターに対して知らないことや掘り下げられるところがたくさんあると思うんです。ですから、逆にそこが新鮮ですね。私たちもすごくリスナーさん目線で、貴子ちゃんや海優ちゃんのことを知っていけるというのが魅力のひとつです。M・A・O:まだまだ公開されていないキャラクター設定もあるようですし、ラジオの1コーナー「半熟漫画」であったように「こういう設定もあっていいんじゃない!?」という部分を、自分のキャラクターにどんどん肉付けできるようになっていったら、ますます楽しくなるんじゃないかと思いますね。松井:アニメ作品は原作に沿ってキャラクター設定が固まっていますので、そこから役作りをしていくんですけれど、『半熟少女』は制作スタッフやほかの声優の皆さんとみんなで作り上げていくという感覚が強いです。M・A・O:それがまた楽しいんですよね。●収録中は笑いの絶えない楽しい雰囲気!――今回のラジオではM・A・Oさんが松井さんに、自分のことを何度も「好きだ!」と言わせていたんですけれど、M・A・Oさんから松井さんに対しては「好き!」と言ってませんでしたね。松井:そういうのは傷付くので、私は聞かないようにしているんです。多分、M・A・Oちゃんは優しいから、きっと「好き!」って言ってくれるのはわかっているんですけど、もし「え?」って顔されたら、ずっとしこりになって残るので(笑)。M・A・O:ちょ、ちょっと待ってください!(笑)。あのシチュエーションはこれまで私の一方通行の「好き!」なのかなと思っていたので、ここぞとばかりに松井さんに言ってもらった(言わせた)んですよ。だからすごくうれしかった!(笑)。いや、本当に好きですよ~……マズイ、私の愛が松井さんに伝わっていない!!(笑)。こうなったら、これから"ウォーアイニー"でも"ジュテーム"でもいろんな言葉で愛を伝えていきますよ。松井:じゃあ、それは今後の収録を楽しみにしています(笑)。――『半熟少女』は、ほかにもかわいらしいキャラクターが大勢登場します。その代表として今回、白波海優と白銀貴子をそれぞれ演じているM・A・Oさんと松井さんがパーソナリティーを務めることになりました。松井:みんなで作り上げていく作品だと思うので、これを半熟から成熟させていくために、リスナーさんと一緒にがんばっていきたいと思います。本当に私たち2人の力だけでは足りないですから、リスナーさんの力をぜひお借りしたいですね。この番組はラジオに加え、「ニコニコ動画」や「YouTube」でも視聴できるようになっているので、ラジオを聴いた方はこのコメントのとき、どんな動きで喋っているのかをぜひ動画で確認していただきたいと思います。これを活かしてドンドンぶっこんでいきますよ!(笑)。M・A・O:いまのコメントを聞いてもらえばわかるとおり、私は松井さんに頼るところが多くなると思いますが(笑)、寄りかかるばかりでなく、ちゃんと持ちつ持たれつの関係になれるようがんばりたいです。――回が重なるに連れ、立場が逆転しているかもしれないですね。松井:私が喋らないで変な動きをしていて、それをM・A・Oちゃんが実況するとか(笑)。M・A・O:そのシチュエーションを実現できるようにがんばらなきゃ!(笑)。――自分が演じるキャラクターと自身の性格で似ているところはありますか?松井:割と私は貴子ちゃんと被っていると思います。建築物が好きという設定が貴子ちゃんにはあるんですが、私も建築物の造形を見るのが好きだったりします。あと、興味のあることにすごく熱中しちゃうところですね。加えて、M・A・Oちゃんが好きってところ(笑)。M・A・O:(突然のフリに驚いて)あ、はい、私もですよ! 先輩=松井さん大好きっていう(笑)。あと、パ二ックになると「あう~」とか言葉にならないセリフを言っちゃうところとか。おばあちゃんっ子なところも同じですね。松井:初めて貴子ちゃんを見たときは、長い髪にメガネをかけて凛とした少女の印象があったんですが、セリフを読んだら結構男前な感じがして、そこを増し増しにして演じようと考えました。M・A・O:私が海優ちゃんのキャラクターデザインを見させてもらったときは、「ふんわりしている子だ~」と思って、あまり周りの喧騒に左右されない、なるべくゆったりとしたリズムで喋ろうと思いましたね。松井:海優ちゃんは、か細い声だもんね。飛んでちゃいそうな……飛んでけっ!(笑)。M・A・O:あれ~~~みたいな(笑)。●息もピッタリな2人のトークは必聴!――アルバムではボカロ曲の人気曲を歌い上げていますが、そこでの苦労があったと思います。松井:ボカロ曲って、独特のリズムや変調があったりするのが魅力のひとつだと思うんです。そこをどうやって人間として歌いこなしていくかというのと、ボーカロイドが歌う原曲と違う良さをどこで出していくかが難しかったし、プレッシャーでしたね。やはり、ボーカロイドが歌うから魅力的な曲って思っているファンの方も多いと思うんです。その方たちにも、こういう表現方法もあるんだって思っていただけたらうれしいですね。M・A・O:1stアルバムで私が歌わせていただいた曲が、カラオケでよく歌っていた「シリョクケンサ」だったので、気負わず楽しんで歌うことができました。「十面相」に関しては、フルキャストでのセリフ回しがあり、「なるほど、こういう表現の仕方もあるんだ!」ってとても勉強になりました。今後もこういった人間だからこその表現を出せていけたらいいなと思います。――ラジオ番組のスタートに合わせて2ndアルバムの発表と、今後ますます『半熟少女』ワールドが広がっていくと思いますが、最後にファンにメッセージをお願いします。松井:『半熟少女』は本当に生まれたてのコンテンツですので、今後、役者であったり、リスナーの皆さんであったり、多方面からキャラクターやストーリーに色が付いていくと思うんです。だんだんと完成形に近づいていく様を楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひラジオと映像で一緒に盛り上げていきたいですね。M・A・O:ボカロ曲を好きな人はもちろん、知らない曲を『半熟少女』のアルバムで知っていただいて、ファンになってくれる方が増えていってくれたらうれしいです。また、この番組でキャラクターの新たな一面が開花されて、それがCDのドラマパートでも活かされるといいなと思いますね。ですので皆さん、番組と合わせてCDも聴いてみてください。よろしくお願いします。『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』は、「響 - HiBiKi Radio Station -」のラジオ番組のみミニドラマを聴くことができ、動画配信では収録が終わってからの反省会を視聴可能という、それぞれのオリジナルコンテンツが用意されている。なお、「響- HiBiKi Radio Station -」のラジオ配信は隔週火曜日の12時更新、「ニコニコ動画」や「YouTube」での動画はその1週間後に公開されるので、皆さんぜひチェックしてみてはいかがだろうか。(C)EXIT TUNES. ALL RIGHTS RESERVED.
2014年11月11日ポニーキャニオンよりデビューしている声優アーティストが一堂に集結するライブフェスとして、2014年6月21日に開催された「P’s Live」。その第二弾となる「P’s LIVE! 02 ~LOVE & P’s~」が2015年3月8日(日)に開催されることが決定した。東京・五反田のゆうぽうとホールにて開催された第一弾から舞台を横浜アリーナに移して開かれる「P’s LIVE! 02 ~LOVE & P’s~」。出演者も竹達彩奈、三森すずこ、遠藤ゆりか、内田真礼といったアーティスト陣に加え、アニメ作品からのユニットも多数登場。現在のところ、『ゆるゆり』から「七森中☆ごらく部」(三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美)、『みならいディーバ』から「みならいディーバ」(村上梨衣、山本希望)、『デンキ街の本屋さん』から「denk!girls」(高森奈津美、津田美波、竹達彩奈、相沢舞)、『結城友奈は勇者である』から「讃州中学勇者部」(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ)といったユニットの出演が予定されている。10月23日に行われた記者会見には、出演者の中から、竹達彩奈、三森すずこ、遠藤ゆりかといったアーティスト陣のほか、各ユニットから三上枝織、村上梨衣、高森奈津美、照井春佳らが登壇。会見の模様はニコニコ生放送にて放送され、「P’s LIVE! 02」に向けての意気込みなどが語られたほか、P’s LIVEのテーマソング「明日へ鳴らすリフレイン」が制作され、竹達彩奈、三森すずこ、遠藤ゆりか、内田真礼、七森中☆ごらく部によって歌唱されることもあわせて発表された。「P’s LIVE! 02 ~LOVE & P’s~」は2015年3月8日(日)、神奈川・横浜アリーナにて開催。15時開演(14時開場)、20時終演の5時間公演が予定されている。チケットは、P’s LIVEテーマソング「明日へ鳴らすリフレイン」収録CD付きプレミアムチケットが9,500円で、一般チケットは8,300円(いずれも全席指定)。プレミアムチケットについては、P’s LIVE公式サイトにて抽選予約受付が開始されている(一般チケットは後日抽選受付予定)。そのほか、「P’s LIVE! 02 ~LOVE & P’s~」に関する詳細は、P’s LIVE公式サイトをチェックしてみよう。
2014年10月24日2014年11月29日に新作OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』の劇場公開が決まるなど、さらなる展開にも注目が集まる『ゆるゆり』。そのメインキャスト陣4人が結成する「七森中☆ごらく部」の4人が、新たなPV撮影に挑んだ。今回新たに撮影されたPVは、『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のオープニングテーマとなる新曲「ゆるゆりんりんりんりんりん」。赤座あかり役の三上枝織、歳納京子役の大坪由佳、船見結衣役の津田美波、吉川ちなつ役の大久保瑠美の4人は意気揚々と、「マジカル大☆大☆大冒険!」以来となるPV撮影に挑んだ。制服姿でキャンプに出かける4人。10月19日に放送されたニコニコ生放送『【祝】ゆるゆりOVA劇場公開!! 4000枚に直筆サインしちゃいます! を6時間生放送4』にて一部公開された本PVだが、ここでは、新たなゆるゆりサウンドを彩る撮影現場の様子をダイジェストで紹介しよう。新作OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のオープニングテーマ「ゆるゆりんりんりんりんりん」は2014年11月26日の発売予定で、初回限定盤には本PVを収録したDVDを同梱。そのほか、描き下ろし「なちゅやちゅみ!」特製カードも用意されるが、6時間生放送にて三上枝織と大久保瑠美がサインしたカードもランダムで封入されるのでこちらも注目だ。なお、エンディングテーマ「アフタースクールデイズ」も同じ11月26日に発売される(大坪由佳、津田美波がサインしたカードはこちらに封入)。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年10月20日2014年11月29日に新作OVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』の劇場公開が決まるなど、さらなる展開にも注目が集まる『ゆるゆり』。そのメインキャスト陣で結成する「七森中☆ごらく部」の4人が、『ゆるゆり』の聖地・富山にてトーク&ミニライブイベントを開催した。富山県国際会議場のステージに登場した七森中☆ごらく部の赤座あかり役の三上枝織、歳納京子役の大坪由佳、船見結衣役の津田美波、吉川ちなつ役の大久保瑠美。「ご来場いただき、ありがとやま!」と挨拶し、会場を沸かせる。ステージではまず『ゆるゆり なちゅやちゅみ』に関する情報を紹介。現在公開劇場で上映されている特報映像を改めて紹介する。そして最初のコーナーは、映画の最新場面写真をもとにした「極秘写真から映画の内容を予想しよう!」。内容についてはまだ知らないごらく部の4人が、タイトルのとおり、画像から内容を予想するコーナーだ。続くコーナーは、富山の名産品を紹介する「富山名産品をごらく部なりに紹介しよう!」。こちらは、ただそのまま紹介しても面白くないので、"キャラ設定決められちゃうBOX"の指示に従い、そのキャラになりきって紹介するというもので、「ホタルイカ」や「氷見うどん(&寒ブリ)」など、富山県の名産品を次々と紹介していった。なお、BOX内に用意されたキャラ設定は、ごらく部のメンバー自身がアイデアを出したものだったが、昼の部では、4人ともが自分で考えたものを自分で引くという状況に四苦八苦。まさかの展開に会場は大きな笑いに包まれた。その後、ステージでは『ゆるゆり なちゅやちゅみ』のオープニング/エンディングテーマを七森中☆ごらく部が担当することが発表され、曲のタイトルおよび発売日が公開された。なお、オープニングテーマのタイトルは「ゆるゆりんりんりんりんりん」、エンディングテーマは「アフタースクールデイズ」。発売日はいずれも2014年11月26日となる。また、今回も「サイン1000枚ニコ生」の実施が予告された。イベントの締めくくりはライブコーナー。第1期のOPテーマ「ゆりゆららららゆるゆり大事件」、第2期ベストアルバムの収録曲「ハッピータイムは終わらない」、そして今回のイベントで初公開された新曲「ゆるゆりんりんりんりんりん」を初披露。まさかのサプライズに大盛り上がりの中、およそ1時間のイベントは幕を閉じた。(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部
2014年09月27日気になるあの人の名前の裏側に隠された秘密は?開運アドバイザーの安斎勝洋先生が、話題のあの人の姓名を鑑定します。ブレイク中の女芸人・大久保佳代子さんのお名前を鑑定!男運や結婚運は?アラフォーを迎えてからのブレイクとお名前の関係は?数々のバラエティ番組に出演し、今年の春から冠番組が2本スタートするなど、大人気の女芸人・大久保佳代子さん。長年、タレントとして不遇の時期を過ごし、芸人とOLの“二足のわらじ”を履いていた彼女がアラフォーを迎えブレイクした理由とは?下ネタや毒舌コメントで注目され、著述家の湯山玲子さんに「彼女が凄いのは、ブスと性欲をクールに両立させているところ」と言わしめた大久保さんのお名前には、どのようなパワーが秘められているのでしょうか。大久保佳代子(人17地16外14総31)1971年5月12日生まれ~節目・転機について~41歳のお誕生日から良い時期に入りました。明るくてチャーミングな方ですね。「地運の16」は快活さやひょうきんな性格を表す画数。好奇心旺盛で何にでも興味を持つタイプなので、ときとして「軽い」と誤解される可能性はあるでしょう。「人運の17」を持つ人は、悪気なくストレートな発言をしてしまいがちなのですが、「地運の16」と「総運の31」を併せ持っているため周囲に対して気遣いをすることができ、バランスがとれています。恋愛面で見ると、「外運の14」は相手に求める理想の高さを表します。恋愛体質で、特に若い頃は少し自己中心的になる傾向があったのではないでしょうか。その影響で結婚に至らなかった可能性が高いようです。でも、良妻賢母的な気質や聡明さの「総運31」を持っているので、実際には結婚に向いているタイプと言えます。「総運の31」は晩年、地位と名声と財を手にする画数なので、アラフォーになりブレイクしている現状は、お名前の観点から見ても充分に合点がいきます。---------------前向きで裏表がなく、かわいらしい女性を表すお名前です。本来の彼女には、テレビで見せるようなふしだらなイメージはありません。とても賢くて、自分の本質をきちんと理解をしているからこそ、良い意味で計算し、現在のキャラクターを演じられるのでしょう。今は、自分の中にある「人運の17」と「外運の14」の特徴を上手に用いて、味のあるキャラクターを作り出すことに成功しています。男運も結婚運も良いので、現在付き合っている人がいるなら結婚に向かってもいい時期と言えます。いわゆる“あげまん”で、金銭面もしっかりしています。アドバイステレビではよく、口角を下げて不機嫌そうな表情をしているイメージがありますが、口角を上げると印象がグッと変わり、もともと持っている人柄の良さが出るでしょう。そうすれば、今後結婚して今のキャラクターが合わなくなったとしても、次の道を見つけられるようになります。先々を見越して活躍の場を広げるためにも、今から意識して口角を上げていくほうがいいですね。綾野剛さん、安藤美姫さんの姓名鑑定や、自分の名前もチェック!姓名は総運・天運・人運・地運、外運の5つで構成されています。・総運…すべての画数の合計⇒一生を司る総合的な運勢・天運…苗字だけの画数の合計⇒先祖代々から受け継がれてきた、一族が共有する宿命・人運…苗字の最後と名前の頭文字の画数の合計⇒思春期(13歳頃)から、さまざまな影響を受けて形成される性格・地運…名前だけの画数の合計⇒生まれてからの後天的な基本運勢・外運…苗字の頭文字と名前の最後の1文字、または2文字の合計⇒周りから受ける影響。自分を中心とした周囲の吉凶ただし、姓名判断では、天運を除く四運で運勢を判断します。天運は天から授かった先祖代々の宿命を表すものであるため、その人自身の判断には用いません。監修者紹介開運アドバイザー安斎勝洋(あんざいかつひろ)昭和20年東京生まれ古くから伝わる「姓名学」「風水学」「九星占術」等を学び、開運アドバイザーとしての仕事をスタート。 30年以上に及ぶ数々の個人鑑定などで、多くの人間と接することにより、姓名・生年月日・住環境と、その人間の運勢との関係を独自の統計データとしてファイル。時代に沿ったかたちで数のもっているより細やかで深い意味を分析した“安斎流 姓名判断”と中国風水をもとに、日本の風土や生活様式に合ったかたちで日常生活に活用できる“安斎流 風水”を確立。メディアではTBS系「悪魔のささやき」フジテレビ系「笑っていいとも!」のレギュラーを経て、ワイドショーやバラエティ番組内での出演、番組名の鑑定、雑誌「an・an」の人気占い特集など、テレビ・雑誌・新聞・ラジオと多方面で活躍中。インターネットサイト「安斎流 姓名判断」や手軽に活用できる携帯サイト「安斎流 開運鑑定」を監修。モバイルサイト「安斎流 開運鑑定」「笑っていいとも!」をはじめTV出演多数!芸能人の鑑定や著書も多く『開運アドバイザー』として有名な安斎勝洋(あんざいかつひろ)先生の本格姓名鑑定サイトです。名前で分かる恋愛、結婚、仕事のこと、安斎流でアドバイスいたします。子育てに役立つ子どもの姓名鑑定、お部屋の開運度チェックなど新コーナーも続々公開中!
2013年09月19日二重手術疑惑の大久保佳代子がTVで大反論!今、ネットで「大久保佳代子整形」と検索すると驚くほど多くの記事がヒットする。8月19日、読売TV「クギズケ!」に登場した大久保はネットでの整形疑惑に大変ユニークな言葉で否定した。二重の整形を完全否定大久保自身もネットで検索した事が有るといい、ネットでのコメントの殆どが「焼け石に水」とか「意味の無い整形」などだったと番組出演者を笑わせた。また、41才の大久保は加齢と共にまぶたが下がってきて、無理矢理上げようとすると二重になる。元々家系的にそうなるみたいで、自身の母親の目も現在は十二ひとえになっていると説明し、整形疑惑を完全否定した。その他の名言?大久保は、最近の自分はお金に関しては満足しているので、人がお金のことで動かされているのを見ると、ちょっと幸せな気分になると又々、婚期が遅れるような名言を残していた。さらには、相方の光浦靖子に関しても「正直、1年に1度は死ねばいい」と思うことが有るなど爆弾発言を連発していた。元の記事を読む
2012年08月21日