日向坂46の渡辺莉奈(15)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)に登場。“夕方”をテーマにどこか大人びた美しい表情を披露している。同号は9ヶ月ぶりの「日向坂46特集」。正源司が表紙を務め、渡辺のほか四期生の山下葉留花も登場している。渡辺は2022年9月、応募総数5万人超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。現在、グループの最年少メンバー。昨年、四期生楽曲「夕陽Dance」で初センターを経験した。3月8日からは東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野三玖役で出演する。
2025年01月20日現在小学1年生の末っ子くん。兄たちと一緒に塾に通い、日々の宿題もコツコツ頑張っています。ある日。どうしても分からない箇所があったようで「ぱんしって何!? 意味わからん!」と叫ぶので見てみると…「シ」と「ツ」!! 確かに難しい(笑)!!カタカナを覚え始めたばかりの末っ子くん。こういう、小1らしい間違いを見ると、まだまだカワイイな~とほっこり。…する一方、たまにこんなギャップが…。失敗に失敗が重なり、めちゃくちゃ落ち込んでいた日。私の異変に気付いた末っ子が、心配そうに声をかけてくれました。思わず、「ちょっと失敗しちゃって…。何でこんなにダメなのかなと思って…。でも大丈夫! ありがとう!」と、思わずポロっと弱音を吐いてしまったんですが…。その言葉を聞いた末っ子が一言。深い! あまりにも深い!! どこで覚えたのその言葉!?たまに、ドキッとするような大人びた発言をすることのある末っ子くん。意味もちゃんと理解していて、その場の状況に応じてごく自然にサラッと発言するのです。小1らしいカワイイ一面もあれば、ごくたまに大人びた一面を見せてドキッとさせてくれる我が家の末っ子くん。これからの成長が楽しみでなりません(笑)!
2024年11月06日皆さんは、小さな子どもたちが大人びた会話をしているのを聞いたことがありますか?中には、シュールに感じる会話をする子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合電車の中で、小学校低学年くらいの女の子3人が、おしゃれをして楽しそうに座っていました。話している内容が聞こえてきて、「うちのお父さんさ、いまだに子ども扱いしてくるんだよね」「うちもそう」などという会話をしていました。私が小学校低学年の頃とは比べ物にならないほど、大人びているなと感じました。その状況をどう思いましたか?「子ども扱いというか、まだ子どもだぞ」と思いましたが、とても可愛らしかったです。こうして、人は少しずつ大人に成長していくんだなと思いました。(41歳/会社員)心温まる光景に……小学校低学年の女の子たちがシュールな大人びた会話をしていたというエピソードをご紹介しました。子どもたちが少しずつ成長していく姿を見守るのは、微笑ましいものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日会話で【相手を幻滅させる】発言って?今回は会話で相手を幻滅させる発言を紹介します。親しい仲だとしてもこのような発言は控えたほうがいいかもしれません。やたらと「マジ」を強調する「気になる人とデート中、相手が何事にも『マジで?』『マジ?』と反応してきた時は、ちょっと残念に感じました」(28歳/女性)カジュアルな会話でも「マジ」を連発するのは避け、もう少し様々な言葉を使って意見を表現するとよさそうです。「面倒くさい」を繰り返す「何かと『面倒くさい』と言う人とは、なんとなく話が進まない気がします」(25歳/女性)このように感じている人は少なくありません。自身の発言や態度に「面倒くさい」という言葉が多いと、相手にネガティブな印象を与えかねないため注意が必要です。相手を見下す発言「夫は会社で重役に就いているのですが、親戚同士の集まりでそれをとにかく自慢したがります。お酒もすすみ、親戚が褒め始めるといよいよ私を見下すような発言もしてきて…。いくら仕事ができる夫でもこのような発言にはうんざりまします」(40代女性)たとえ自分が優れているとしても、周りを見下すような発言はNGですよ。幻滅されないようにするために…日頃の言葉遣いに少し注意を払うことで、相手との関係がよりいいものになるかもしれませんね。(Grapps編集部)
2024年04月22日子育て中に、子どもから衝撃的なひと言を言われた経験はありますか?子どもはときに、大人の予想もしないような発言をすることも。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもに言われて衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Eさんの子どもは……私は保育士をしています。仕事でかなり疲れて帰ってきて、家ではご飯の用意や片付け、洗濯物を畳む、子どもをお風呂に入れるなど、家事は盛りだくさん。つい「疲れた……。なんでママばっかりこんなにすることがたくさんあるの。」と呟いてしまいました。すると、年長の次男がお絵描きをしながら衝撃のひと言を言ってきたのです……。(36歳/パート)ここでクイズです!仕事と家事を両立することへの疲れを呟いたところ、子どもから衝撃のひと言を言われたというEさん。その言葉とは、一体どんなものだったのでしょうか?ヒントは、想像以上に大人びた発言ということです。子どものひと言とは……?次男は、「でも世の中のお母さんはみんなやってるよ」と言ってきました。6歳なのにそんなこと言うの?!と衝撃を受けたのと同時に、それもそうよねとも思い冷静になりました。そうよね、みんなのママもやってるよね。と思いましたが、大きくなって父親になったときにその考えじゃ困ると考えた私。「おうちのお仕事はお母さんだけがするんじゃないよ。おうちに住んでる人みんなで力を合わせてするんだよ!」と話しておきました。正解は「世の中のお母さんはみんなやってるよ」思わず「そんなこと言うの!?」と衝撃を受けたというEさん。子どもは突然、なんだか大人びた発言をすることもありますよね。あなたも似たような経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月01日「子どもの突飛な発言に驚かされた……」という経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「我が子の衝撃を受けたひと言」から、展開を予想していただくクイズをご紹介します。Aさんの娘は……夫と喧嘩をしていて、家族の中に少し不穏な空気が漂っていた時期の事でした。ある日、夫婦で学校終わりの娘を迎えに行きました。その帰りのバスの中、私と夫との喧嘩の話を娘に聞かれていたため、娘が傷つかないようにオブラートに包んで話していたのです。(40代/会社員)ここでクイズです!両親の喧嘩について聞いた娘。この後、衝撃的な発言でAさんを困惑させます。その発言とはいったいどんなものだったでしょうか?ヒントは、子どもから出てくるとは思えないような言葉です。娘の発言とは!?丁度その頃、学校でことわざや四字熟語を勉強していた娘。私たち夫婦の話を聞いた後、「私は、かすがいにはならなかったね」と言いました。一瞬よくわからなかった私はなぜかと聞くと「子は鎹っていうでしょ?」と言われハッとさせられました。やはり子どもは大人をよくみているなと。そして、普段当たり前のように日々過ごしていますが、こういう時は子どもの方が何枚も上手で気付かないうちにどんどん成長しているなと思い、改めて考えさせられる機会となりました。どんどん成長していく我が子……家族の現状を習ったばかりのことわざで表現した娘さん。その様子を見て、親として「子どもはきちんと見ているんだ」という意識を持とうと改めて考え直したAさんでした。もしあなたが似たような状況に遭遇したら、どのように対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年09月05日長女のゆずちゃん(2017年生まれ)と、弟のいちくん(2022年春生まれ)の2人の子どもを育てるとまとママさん。今回は、ほっこりな日常から「子育ての大変さ」をお届け!弟のいちくんのお世話をしているとまとママさんを見て、長女のゆずちゃんが「ママって大変だね」と声をかけてきて……!? まだまだ育てさせて…? ある日、長女のゆずちゃんが「ママって大変だよね」と声をかけてきたので、理由を聞くと「赤ちゃん(弟)とポメ太(愛犬)のお世話もしているから」とのこと。そして、「自分のことは自分で育てるから大丈夫!」との頼もしい言葉も……! 突っ込みどころはあるにせよ、大好きなママを想っての発言であることは確かなので、ジワジワとうれしさがこみ上げてくるシーンですね。 著者:マンガ家・イラストレーター とまとママ30代ワーママ(現在育休中)。超絶マイペースな姉ゆず(2017年冬生まれ)と、家族みんなに愛でられる弟いち(2022年春生まれ)のほっこりな日常をInstagramで発信しています。
2022年09月21日子供から急に大人びた発言が飛び出し、ドキッとさせられたことはありませんか。筆者の息子は、生意気盛りな5歳です。先日、テレビの音楽番組である女性アイドルグループが出演した時のこと。キラキラしたかわいいアイドルたちが歌って踊るのを夢中で眺めている息子を見て、ちょっとふざけてみたくなりました。わざとテレビの前に立ち、アイドルの真似をして踊ってみせると、息子は「も~ママったら…」と呆れ顔。「恥ずかしいからやめて」「全然アイドルじゃない!」といった類のことをいわれるのかと思いきや…こんな言葉が返ってきたのです。「ママったら、ただのプリンセスじゃん」プリンセス…だと…?息子からの予想外のひと言に、なんだか急に恥ずかしくなってしまい、「えー、ママでもプリンセスっていってくれるの?」と聞いてみました。すると、息子が真顔でいった言葉が、こちら。「だって、女の子はプリンセスでしょ」めっちゃ素敵なこというじゃん…!我が子からまさかそんなイケメンなセリフが飛び出すとは思わず、衝撃を受けた筆者。ホスト界の帝王、ローランドさんが頭に浮かんで、ニヤニヤしてしまいました。きっともう少し成長したら、恥ずかしがってこんな言葉もいってくれなくなるのでしょう。でも、「女性はみんなプリンセス」というジェントルマンな心は、持ち続けてほしいなと願ってしまうのでした。[文・構成/grape編集部]
2022年08月10日大人気マンガシリーズ、今回は@mei__uwakiさんの投稿をご紹介! 「女子高生と不倫した夫」第5話です。姉とランチに来ているメイさん。すると、誰かがやってきて…?やってきたのは…出典:lamire…?出典:lamireこの香りは…!!出典:lamire考えたくないけど…出典:lamire久々に会ったので…出典:lamire綺麗な娘に…出典:lamire現れたのは、姉の娘。夫と同じ香りがしたようですが…!?(lamire編集部)(原作/mei__uwaki、イラスト/緋龍高弘)""
2022年06月25日子供は、大人の言葉や行動をよく観察しているもの。親の口癖や、テレビ番組のセリフを覚えた子供が、妙に大人びた発言をして周囲を笑わせるというエピソードはあるあるですよね。『10番ぐらいある』娘さんや夫との日常を漫画化し、Twitterに投稿している漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんの投稿に、共感の声が集まっています。一色さんが保育園へ迎えに行った時、娘さんはご機嫌な様子で歌っていたそうです。10番ぐらいある。 #育児漫画 pic.twitter.com/ywK0x71708 — 一色美穂 (@isshikimiho) November 25, 2021 保育園の先生に「なんの替え歌かな」と問われたものの、答えることができなかった一色さん。娘さんが歌っていたのは、一色さんが作詞作曲した『むすめちゃんのうた』だったのでした。その歌詞は「娘ちゃんはかわいいな」「いつみてもかわいいな」など、デレデレっぷりが分かってしまう内容…!しかも、その歌は10番まである長編なのです。投稿には「笑った」というコメントのほか、共感の声が寄せられています。・4コマ目の顔!でも、かわいいから仕方ないよね。・めっちゃ分かる!我が家にも息子のための歌があります!・小さい頃、母親が歌うオリジナルソングがあった。よく考えると、あれは私のことだな。・私は『パンツを変えよう』『ミルクを作ってるよ』という、即興ソングもよく歌いますよ。娘さんへの愛がたくさん込められた、一色さんのオリジナルソング。これから、娘さんが成長していくにつれて、新曲が続々と登場することでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月10日11歳と7歳の姉妹を育てている、吉田いらこ(irakoir)さん。ふとした時の次女とのやり取りを、SNSに投稿しました。吉田さんが、1人で留守番をする長女を心配していると、次女は「いいじゃん、ひとり時間」と返答。「長女は、すでに思春期に入っているのではないか」と続けます。時々、大人みたいなことをいう。次女の言葉を聞いた吉田さんは、大人びた発言に驚いたようです。親が思っている以上に、子供はさまざまなことを理解しているのかもしれません。投稿には、多数の『いいね!』が寄せられました。我が子の成長は嬉しいものです。しかし、親離れを予感させる子供の言葉に、ちょっぴり切なくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2021年11月01日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。■少女漫画のような5才の女の子たちの恋バナ世の一般的な認識としましては「女子は男子よりませている」と言われております。 かくいう、娘と同じ5才の女の子たちからも、いささか大人びた印象を受けます。「◯◯君は△△ちゃんが好きなんだけど、△△ちゃんは□□君に片思いしてて、でも…」といった少女漫画のような複雑な恋模様を話してくれたりします。やはり母として気になるのは、わが子の恋バナ!!というわけで、この前、娘に思い切って聞いてみたところ…。おお、うん。最初は恋バナっぽい感じの流れやったけど。なんかおもてたんとちゃうな! (笑)娘よ。それ、あれやな。LOVEやなくてLIKEのほうやな!?やないと「連絡帳拾ってくれた=私のこと好き」って、ちょっと自意識過剰で過激な発言に聞こえるな(笑)「目が合った=自分のこと好き」みたいな…。 ■大人びているのとはちょっと違うわが子そんなこんなで、うちの子は女子の中でも、大人びているとはちょっと違う感じです。(同年代の男の子からは、そういう対象に見られず、アウトオブ眼中っぽい感じ)まあ 親としたらそこがまた、かわいいんですがーー!!(結局のところ親バカ)それでも、いつか娘も恋をして、素敵な男性に巡り合い、巣立っていくのでしょう…。 う…うおおおおん! 寂しいいいいい!!(情緒不安定か)とまあ、取り乱しましたが、そないいうても、娘や周りの子たちの成長が楽しみな私です。ちなみによく聞く「おおきくなったら、パパとけっこんするー!」発言ですが、娘は「いや、とうさんおとなだし、けっこんできないでしょ、それは」と言うてました。いや、そこ現実的か!
2019年08月21日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは。ちょっ子です。小学二年生の息子・きゃん太はちょっと大人びたところがある子で、子どもなんだからそんなことに気にしなくていいのに…と思ってしまうほど人を気づかった発言をすることがあります。今回はきゃん太のそんな気づかい発言の中から、私に向けられたものをピックアップしてみましたのでご覧ください。ママを傷つけてしまったのではないか?と思ったのか、チャンバラの手を一旦止めてまで釈明。当の私はそんなことは全く気にも留めていなかったのに、なんという気の回しようなのでしょうか…。 またある日、きゃん太が通う学童保育の話を聞いていたときのことです。「ママ=おばさん」と言っていることになってしまう、と気づいて即座に表現を「お姉さん」に訂正してきたのです。優しい。優しいんだけどそこに気をつかわれてしまうと余計にむなしい…!!優しいのはいいことですが、気をつかいすぎていつか彼自身が疲れてしまわないか、おばさんは少し心配に思ったりもするのでした。
2019年06月29日