〝今っぽ上品ジレセットアップ〟〝ビスチェ風ジャガードブラウス〟が登場!ママインフルエンサー吉田理紗さんとの、大好評コラボ企画“M Maglie le cassettoを好きでいてくれるママの普段着”をコンセプトに、子どもの送り迎えや普段着ながらママ会・行事にも着ていける上品で大人可愛いパンツスタイルをママインフルエンサー・吉田理紗さんとコラボレーション。「ママの日常」に寄り添い、ファッションでそのサポートが出来るような、好印象で華やかなオケージョン服が完成しました。《今っぽ上品ジレセットアップ》ジレセットアップトレンドのペプラムデザインがモードな印象のジレは、イレギュラーな接ぎ線を入れた大胆なギャザーとフレアでペプラムを表現。バックスタイルにもこだわり、前身頃とは異なる大きなタックと接ぎを入れた360度映える一着です。素材はドライタッチで軽く、伸縮性もありながら膨らみを持たせた三重織の生地。より上品さをプラスし高級感ある華やかコーデが叶います。同素材の美脚ストレートパンツとのセットアップで、動きやすさと綺麗見えを兼ね備えたM Maglie le cassettoだからこそできるオケ服が完成しました。●今っぽ上品ジレ品番:51-40141204カラー:ネイビー・オフシロサイズ:5号・7号・9号価格:33,000円●美脚ストレートパンツ品番:51-40161204カラー:ネイビー・オフシロサイズ:3号・5号・7号・9号価格:22,000円《華やかちび衿フリルブラウス》華やかちび衿フリルブラウス顔周りを華やかに彩るちび衿がついたフリルブラウスは、ジレの衿元に合わせたパターンにこだわり、レイヤードするとベストマッチ。まるで一枚着デザインのようなフィット感です。袖口にはボリュームのあるフリルを入れることで手元の綺麗さと動きやすさを両立させました。ナチュラルなストレッチとハリのある素材で透けにくいのも嬉しいポイント。パンツにはイン・アウトを問わず、バランスよく着られる着丈も計算し、一枚でもレイヤードアイテムとしてもサマになります。●華やかちび衿フリルブラウス品番:51-40182204カラー:ネイビー・オフシロサイズ:7号・9号・11号価格:24,200円《ビスチェ風ジャガードブラウス》ビスチェ風ジャガードブラウス高級感のある高密度なタイプライター素材と、ポコポコと表情のある華やかなジャガード素材でビスチェを着たようなデザインのドッキングブラウス。一枚でサマになる華やか映えトップスが完成しました。トレンドのビスチェデザインを取り入れ、切り替えを多用したバランスは、着るだけでスタイルアップに。肩は丸みのある映えスリーブで動きやすさと華奢見えを叶えるシルエットにこだわりました。裾のフレアラインが絶妙にレディな雰囲気を作り、美脚ストレートパンツとの相性も抜群です。●ビスチェ風ジャガードブラウス品番:51-40182205カラー:オフシロ・ブラックサイズ:7号・9号価格:27,500円■コラボ特集ページフランドル(マイナビ子育て編集部)
2024年01月11日「2017年(第35回)毎日ファッション大賞」の表彰式が11月29日、都内で行われ、 ハイク(HYKE)の吉原秀明と大出由紀子が大賞を受賞した。表彰式で、吉原は「自分たちなりの信念を持ち、真摯に取り組んできた結果が今回の受賞につながったと思うし、受賞したことで歩んできた道が間違っていなかったと背中を押してもらえたと感じている。今回の受賞は自分たちが考えたことやビジョンを形にしてくれた工場や附属業者の人たち、お店の人、プレスの方たちなどの協力のおかげ」とあいさつ。大出は「1997年に代官山に古着屋をオープンしてから創業20年という節目の年に受賞できてうれしい。グリーン時代からずっとノミネートされていて、とれるとれる詐欺みたいになっていたので、やっぱりとれるんだと思いました」と喜びを語った。また、新人賞・資生堂奨励賞はユイマナカザト(YUIMA NAKAZATO)の中里唯馬、ファッション界に功績を残した人に贈られる鯨岡阿美子賞はスタイリストの高橋靖子がそれぞれ受賞。話題賞はアシックスとGINZA SIX、特別賞は島精機製作所の島正博会長に決まった。中里は「いばらのような道を歩いてきた中で、転機となる1年だった。これまでの衣装デザインでは、1人1人それぞれの人のためのデザインをしてきたが、技術の進化によって縫製をせずにぴったりとフィットする新しい服ができた。これからも恐れずに時代を切り開いていきたい」と挨拶。高橋は「今回の受賞で何年やってきたのかを初めて知った。今まで55年やってきたのと同じように明日からもやっていきたい」と喜びを語った。表彰式の後に行われたパーティーでは、ユイマナカザトがパリのオートクチュールコレクションで発表したコレクションを紹介するファッションショーも行われた。
2017年12月03日YouTuberの関根理紗が18日、神奈川・パシフィコ横浜の国立大ホールで行われたUUUM主催イベント「U-FES.2017」終了後の囲み取材に応じ、イベント内の動画コンテスト「UUU-1 Battle!」についての思いを語り、YouTuberとしての決意を新たにした。UUUM所属のクリエイターが集結し、3年目を迎えた「U-FES」。今回は人気クリエイターによる動画コンテスト「UUU-1 Battle!」が初めて開催された。特別審査員(HIKAKIN、ジェットダイスケ、Kazu)の他、約30組のYouTuber審査員に加え、会場内の観客投票でグランプリが決定。優勝賞金として1,000万円の動画制作支援が贈られる。チャンネル登録者数86万人を超え、雑談メイクなどの美容動画で人気の関根は、「シェアしたくなる動画部門」に動画「[衝撃] 世界最速!!30秒でフルメイクした。~天才的発想が爆発した~」でエントリー。おるたなChannel、水溜りボンド、カリスマブラザーズ、河西美希、マックスベット、プリッとChannelを抑えて見事グランプリに輝いた。終了後の囲み取材で、これからYouTuberを目指す若者へのコメントを求められた関根は、「女子が男子に勝つということはYoutube界でもできないことだと私も思っていて、でも会場の皆さんが動画に対して評価してくださったということがうれしかったです」と「UUU-1 Battle!」を例に挙げ、「女の子にもチャンスがあるということを知ってもらえると思うので、気になっている方がいたらがんばって信じてやってほしい」と呼びかけた。また、取材に参加した朝日学生新聞社・小学6年生記者の「YouTuberにとって、一番大事なことは何ですか?」に「難しい質問! どうしよう……」と苦笑しつつ、「個性じゃないですか?」「これは女子に関していつも思うことなんですけど、伸びて残っている人は『このチャンネルはこう』みたいな個性があると感じます」と優しく解説した。「UUU-1 Battle!」グランプリ受賞の達成感をうかがわせた関根だが、視聴者に向けてのメッセージでは「『U-FES』という舞台に立ちたくても立てない同じ事務所のクリエイターもいたり、たくさんYouTuberがいる中で立てていること自体がすごいことだなという感謝と。それだけで心がいっぱいになります」と謙虚な一面も。「いつも見てくれている方、ありがとうございます。これからも楽しんでもらえるようなコンテンツを作っていけたらなと思います」と締めくくった。この翌日、関根は自身のインスタグラムを更新。「こういったら失礼かもしれませんが、UUU1バトルは人数合わせのつもりで挑んだ節がありました。結局は登録者が多くて、人気の高い人が優勝するんだろうな。そう思ってました」と正直に打ち明け、「今回あえてメイクの動画にしたのは、マルチにビューティーが勝てないっていうのをひっくり返したかったからでもあります。女性クリエイターが男性クリエイターに勝てないとか、このジャンルだと勝てないとか、結局それは言い訳でしかないって思ったので、これを機にまた動画頑張りたいと思います!」と決意を新たにしている。
2017年11月21日