「九産大前店100円引キャンペーン」概要豚バラ丼〈並〉【開催期間】1月15日(月)〜2月18日(日)【実施店舗】元祖豚丼屋TONTON 九産大前店【対象メニュー】豚丼メニュー各種・うどんメニュー各種※お子さまセット・ヘルシーセット・薄バラ豚丼は対象外です。北九州名物「かしわうどん」提供開始!かしわうどん福岡県を中心に九州北部で愛される「かしわうどん」。煮干し・昆布・2種類の醤油・酒・味醂で作られた薄味のスープに、甘辛く炊いた鶏肉のそぼろを散らし、奥行きのある風味が特徴。秘伝の甘辛ダレで香ばしい味わいの豚丼との相性は絶品です。店舗概要■元祖豚丼屋TONTON 九産大前店・住所:福岡県福岡市東区唐原1-2-1・電話番号:092-710-9499・営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:40)/17:30〜22:30(L.O.22:00)・定休日:不定休元祖豚丼屋TONTON(マイナビ子育て編集部)
2024年01月16日お笑い芸人・大前りょうすけが8日、中京テレビアナウンサーの松原朋美と結婚した。同日、東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』で発表し、その後、自身のツイッターでも報告した。ツイッターでは「私、大前りょうすけは本日、8月8日中京テレビアナウンサー松原朋美さんと入籍いたしました!やったー!わーい!おめでとー!ありがとー!祝ってー!これから更に加速して頑張ります!!」と喜びいっぱいに報告。「応援してくださる皆様!大前もっとがんばるよ!関係者の皆様!お仕事くださーい!」と呼びかけた。また、連名コメントも掲載。「私事ではございますが、私たち、大前りょうすけと松原朋美は入籍いたしましたことをご報告申し上げます。お互いの仕事を尊重し支え合いながら、笑顔の絶えない家庭を築いていけたらと思っております。未熟な二人ではございますが、温かく見守って頂けますと幸いです。 結婚をしたことで守りに入るのではなくより一層攻めの姿勢で精進していきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。2022年8月8日大前亮将松原朋美」とつづった。『OH! MY CHANNEL!』では、「本日8月8日入籍しましたことをご報告いたします」「大前結婚しましたー!」と発表。祝福を受け喜んでいた。
2022年08月08日大前粟生の小説『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が映画化。2023年4月14日(金)に公開される。大前粟生の小説『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』映画化『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』は、大前粟生の同名小説を原作とする映画作品。『死んでいる私と、私みたいな人たちの声』や『おもろい以外いらんねん』『きみだからさびしい』など繊細な感性で描く話題作を生み出し続けている、大前粟生の作品が映像化されるのは本作が初となる。“恋愛を楽しめないの、僕だけ?”ぬいぐるみサークルの大学生の物語物語の主人公は“恋愛を楽しめないの、僕だけ?”と苦悩し、男らしさ・女らしさのノリが苦手な大学生・七森。大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、七森と心を通わせる麦戸や彼らを取り巻く人々を描く。主演は細田佳央太、駒井蓮と共演主人公・七森剛志を演じるのは、細田佳央太。『花束みたいな恋をした』『子供はわかってあげない』『女子高生に殺されたい』『線は、僕を描く』、2023年の大河ドラマ「どうする家康」など注目作への出演が続く細田佳央太が、『町田くんの世界』以来となる映画主演を果たす。■主人公・七森剛志...細田佳央太”男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生。■麦戸美海子...駒井蓮七森と心を通わせる。<ぬいぐるみサークルのメンバー>■副部長・鱈山...細川岳■部長・光咲..真魚■藤尾 …上大迫祐希■西村...若杉凩その他にも、天野はな、小日向星一、宮﨑優、門田宗大、石本径代、安光隆太郎らが参加する。主題歌は“わがつま”の新曲主題歌は、素性の多くが謎に包まれているシンガーソングライター・わがつまが担当。映像作品へ初めて書き下ろしを行った新曲「本当のこと」が、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』のエンディングを彩る。監督は、『21世紀の女の子』の⼀篇「projection」や、『眠る虫』などを手がけた新鋭・金子由里奈。原作者の大前粟生とはもともと交流があり、金子が「商業での長編デビューをするならこの作品」と熱望していたという。【詳細】映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』公開日:2023年4月14日(金) ※4 月7日(金)より京都シネマ、京都みなみ会館で京都先行公開出演:細田佳央太、駒井蓮、新谷ゆづみ、細川岳、真魚、上大迫祐希、若杉凩原作:大前粟生『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(河出書房新社刊)監督:金子由里奈脚本:金子鈴幸、金子由里奈音楽:ジョンのサンプロデューサー:髭野純製作・配給:イハフィルムズ
2022年08月01日ジェンダー文学の新星・大前粟生の同名小説を、細田佳央太主演、駒井蓮共演で映画化する『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の公開が決定。2人がぬいぐるみを抱えながら笑顔を見せるスチールとコメントが到着した。本作は、大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして彼らを取り巻く人びとを描く。原作は、最新刊「死んでいる私と、私みたいな人たちの声」のほか、「おもろい以外いらんねん」「きみだからさびしい」など繊細な感性で話題作を生み出し続けている小説家・大前粟生の同名小説。大前粟生作品、初の映像化となった本作の監督を務めるのは、『21世紀の女の子』の一篇「projection」(主演:伊藤沙莉)や『眠る虫』などで注目を集めてきた新鋭・金子由里奈。原作者の大前粟生と金子監督は元々交流があり、金子監督が「商業での長編デビューをするならこの作品」と原作の映画化を熱望していた。主人公の七森剛志を演じるのは、『子供はわかってあげない』『女子高生に殺されたい』や現在放送中の「家庭教師のトラコ」、2023年の大河ドラマ「どうする家康」など注目作に出演が相次ぐ細田佳央太。映画作品で主演を務めるのは『町田くんの世界』以来となる。麦戸美海子役は、『いとみち』で国内映画祭を席巻し、2022年は「ちむどんどん」への出演も話題となった駒井蓮が務める。すでに撮影は終了しており、金子監督の実兄であり演劇ユニット「コンプソンズ」の主宰を務める金子鈴幸が共同脚本として参加。また、金子監督とかねてより親交のあった立石草太率いるバンド「ジョンのサン」が劇伴を務め、『街の上で』などを手掛けてきたプロデューサーの髭野純が代表を務める「合同会社イハフィルムズ」が製作・配給を担当している。【キャストコメント】■細田佳央太(七森剛志 役)初めて『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』のお話を聞いたときは、間違いなく今やるべき作品だと感じました。現代が不安定な中で、ぬいしゃべを世に送り出すことで必ず誰かを救うことができるのではないかと。繊細で優しすぎる七森を演じることはプレッシャーや不安が付き纏っていましたが、本当に温かいぬいしゃべチームに支えて貰い、演じ切ることができました。七森と同じような苦しみや悩みを抱えている人たちの気持ちが少しでも楽になって貰えたら嬉しいです。■駒井蓮(麦戸美海子 役)「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」に出会えて本当に良かったです。また、金子監督をはじめキャスト、スタッフの皆さんが、ずっとずっと「やさしい」空間を作ってくださったからこそ、私も麦戸として楽しくぬいぐるみと喋ることが出来ました。この映画は、肯定するしないに拘らず、まず今の気持ちを受け止めてくれて、人々のグレーな部分に寄り添ってくれる作品だと思います。是非、楽しみにして頂けると嬉しいです。■大前粟生(原作)最終日に撮影を見学させて頂いたのですがめちゃくちゃ雰囲気のいい現場でした。スタッフさんキャストさんひとりひとりが登場人物たちやぬいぐるみたちと友だちになっているみたいで、ぬいぐるみサークルの部室はとっても居心地が良かったです。金子さん監督の"ぬいしゃべ"超楽しみです!■金子由里奈(監督)弱いひとが弱いまま生きられる場所はないのだろうか。そう思っていた時にこの原作に出逢いました。『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』には傷ついた人がたくさん出てきます。撮影中、私自身も人間が持つ加害性や言葉について幾度も省みていました。物語に共鳴してくれた俳優さんやスタッフ陣と、傷つくことや優しさについて、一緒に立ち止まって考えながら作り上げた映画です。私たちは圧倒的に対話が足りてない。社会が少しでも優しくなりますように。日々の無力さに疲れてしまったあなたに観てもらいたいと願っています。『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年07月29日タエ アシダ(TAE ASHIDA)から、デザイナー芦田多恵の撮り下ろし写真を使用したフラワープリントTシャツが登場。2022年4月8日(金)より、ブティック アシダ 代官山本店・銀座店・御堂筋店などで販売される。芦田多恵の撮り下ろし“フラワー”フォトTシャツデザイナー芦田多恵が、2021年にデビュー30周年を迎えたタエ アシダ。そんなアニバーサリーイヤーを祝して、芦田多恵が撮り下ろした“花の写真”をモチーフにしたプリントTシャツが登場する。雫のように煌めくラインストーン付きもフラワープリントのバリエーションは、グラジオラスやカンナ、ムクゲ、ユリ、バラなど。プリントTシャツだけでなく、雫のように煌めくラインストーンを配したタイプや、オートクチュール刺繍を施した5枚入りのプレミアムボックスも用意した。なお、このTシャツはチャリティ商品として販売。売り上げの一部が、「一般社団法人こども宅食応援団」に寄付される。【詳細】タエ アシダ 30周年アニバーサリーチャリティTシャツ発売日:2022年4月8日(金) ※全国百貨店では4月9日(土)より販売店舗:直営店(ブティック アシダ 代官山本店・銀座店・御堂筋店)、全国有名百貨店内ジュン アシダ・タエ アシダ ブティック・プリント×ラインストーンTシャツ 39,600円・プリントTシャツ 29,700円・プレミアムボックス(5枚入り数量限定) 275,000円※打ち上げの一部を、経済的に厳しい状況にある子育て家庭へ食品等を届けながら見守り支援をする「こども宅食」の全国普及に努める「一般社団法人こども宅食応援団」に寄付。【問い合わせ先】株式会社ジュン アシダTEL:03-3463-8631
2022年04月10日ジェンダーがからむ心ないノリに違和感を覚え、自分も無自覚に加害者になっていないかと心を痛める男性主人公を描いた、大前粟生さんの「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」。それを表題作とした短編集は、繊細で生きにくさを感じている読者のもとに届き、一躍注目作家に。待望の新刊『おもろい以外いらんねん』は、お笑い好きな男子3人の、高校時代と10年後を追う青春小説だ。お笑いに向き合う3人を介して、“既存の当たり前”に風穴をあける。「僕は、お笑いが好きで、劇場や配信でよく見ているのですが、いわゆるいじり笑いも多いんです。僕自身もイヤだなと感じたし、演者たちも本当に楽しんでやっているのかなとよく思っていました。学校という集団の中でのお笑いを描くことで、お笑いを取り巻く社会全体の空気感までグラデーションで描けるかなと」みんなを笑わせてクラスの中心にいる滝場、滝場の幼なじみで語り手の〈僕〉こと咲太、そんなふたりと仲良くなった転校生のユウキ。文化祭で漫才をやろうと滝場とユウキは〈馬場リッチバルコニー〉というコンビを組んだ。そんな高校時代から10年後、精力的にライブに出演していた〈馬場リッチバルコニー〉が、動画配信がきっかけで人気と知名度が上がり始めていた矢先に…。売れることと、面白いということ。お金のためなのか、生きがいのためなのか。両極端な価値観に翻弄される彼らの衝突や苦悩は、実は私たち読者の日常とも地続きだ。「自分ではふつうのつもりでも、時代の価値観に合わなくなっている危なげな人物。そんな人間に批判の目を向ける人物。さらに、いまはお笑い界と社会との境目にいて、距離を置きながらもよく見ている人物もいたらいいなと。人によっておもろいは違うし、正解を絞らないことで、面白いということの多様性、多面性を損なわずに書きたかったですね」本作でもジェンダー差別の問題に切り込んでいる。「男社会や男性性に起因する問題解決を、イヤな目に遭っている被害者たちに求めてしまうのはグロテスク。引き受けさせすぎ、背負わせすぎだったことが心苦しすぎます。せめて作中では女性たちに甘えずに、男たち3人の中で解決させてみました」咲太ら男性自身が問題に気づき、自主的に変えていこうとする展開は、読者にとっても間違いなく希望だ。『おもろい以外いらんねん』作中に登場するネタ台本も、大前さんの作。「小説なので省略することは可能でしたが、笑いのバラエティも出したかったので」。河出書房新社1400円おおまえ・あお作家。1992年、兵庫県生まれ。2016年、「彼女をバスタブに入れて燃やす」が「GRANTA JAPAN with 早稲田文学」公募プロジェクト最優秀作となり、デビュー。※『anan』2021年3月24日号より。写真・中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2021年03月17日柴咲コウ主演、遊川和彦脚本による「35歳の少女」の9話が12月5日放送。鈴木保奈美演じる多恵が意識不明に…意識を取り戻すも望美たち家族に“遺言”を残し力尽きていくその姿に、多くの反響が集まっている。柴咲さんが10歳の時に自転車事故に遭い25年もの間眠り続けるが、母・多恵の必死の看病により奇跡的に覚めた“35歳の少女”時岡望美を演じる本作。柴咲さんの他、坂口健太郎が望美の初恋相手で小学校の教員に復帰した広瀬結人を、鈴木さんが優しい母親から冷たい性格へと変貌した望美の母・多恵を、橋本愛が恋人を後輩に奪われ会社も辞めた望美の妹・愛美を、田中哲司が多恵と離婚し再婚した望美の父・今村進次を、富田靖子が進次の再婚相手の加奈を、竜星涼が加奈の連れ子で引きこもりになってしまった達也をそれぞれ演じて共演。身体は35歳だが心は10歳の状態だった望美が、様々な経験を経ながら精神的に成長していく過程と、25年の間に変化した家族や初恋相手の姿を描く物語が進行。前回は動画配信ビジネスを立ち上げ、言動もこれまでと変貌を遂げた望美が多恵にビルの窓から転落させられそうになったところで、いきなり多恵が意識を失う…という展開だった。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。9話はくも膜下出血と心不全で倒れた多恵の意識を取り戻すため、望美と愛美が力を合わせる。奇跡的に意識を取り戻した多恵は家族に謝罪と感謝の言葉を口にし、望美と愛美に「愛してる」と繰り返し伝えながら息絶える。望美は自分のために自らの人生を犠牲にした多恵に、自分が何もできなかったと悔やみ、愛美と共に号泣する…というストーリー。意識を取り戻したものの、回復する体力は残っておらず、家族に“遺言”を残し力尽きていく多恵。その姿に「とうとう4人ですき焼き叶わなかったな」など視聴者からも悲しみの声が続々と寄せられる。また「多恵にとって最後に望美と愛美に愛していると言えて幸せだったと思う」「お母さんはいつも正しい』『愛してる』でお互い救われたのかな」など、家族を残し先に旅立つ多恵と、残される望美らの心中を察するツイートや、「観てて思った。今ある生活にちゃんと感謝しないと」「残りの人生、出来るだけ素直に感情表現しようと思った」といった反応も。その他にも「主役はやっぱり「鈴木保奈美」だよな、このドラマ」と改めて多恵役の鈴木さんの存在感を感じた視聴者の声や、「ママの死後はどうなるんかね…?物語の軸が一個なくなった後の展開は」と最終回の展開に思いを馳せる声など、様々な反響がSNS上に投稿されている。(笠緒)
2020年12月05日柴咲コウ主演、遊川和彦脚本の日本テレビ系土曜ドラマ「35歳の少女」の5話が11月7日放送。自分か結人か…“選択”を迫る多恵。放送後公式アカウントから発信されたメッセージを巡り多くの視聴者が様々な意見を投稿している。幸せな毎日を過ごしていた10歳の望美は、ある日不慮の事故で長い眠りにつき25年ぶりに目覚めると、心は10歳だが身体は35歳に…変わり果てた世界と自分という現実に戸惑いながらも、望美は前を向いて生きていこうとするという本作。柴咲さんが“35歳の少女”時岡望美を演じるほか、望美の初恋相手で教師になる夢を叶えたものの、担任をしていた生徒が亡くなったことをきっかけに辞め、今は代行業をしている広瀬結人に坂口健太郎。25年間、望美の介護を続けてきた母の多恵に鈴木保奈美、ストーカー気質を持つ望美の3歳違いの妹・時岡愛美に橋本愛。今は離婚している望美の父・今村進次に田中哲司、進次の再婚相手・加奈に富田靖子、大学卒業後、就職したがその後引きこもりとなった加奈の連れ子・達也に竜星涼。愛美に付きまとわれる元恋人の相沢秀男に細田善彦、愛美の部下で相沢の恋人・林田藤子に大友花恋といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。急速に成長していく望美は多恵に“もう結人と付き合っている”とフライング交際宣言。愛美は職場に不満を抱え、相沢への思いも断ち切れずにいたが、相沢が愛美は不要だと打ち合わせで話しているのを聞いて、会社を辞める決意を固める。進次は会社から青森への転勤を命じられ、さらに自宅でも加奈の不満が限界に達したことで居場所を失ってしまう。結人はもう1度教師に戻る決意を固め、多恵に望美との交際を許してもらおうとするが、多恵は望美に対し自分と結人のどちらかを選ぶよう選択を迫る。そして望美は結人とともに家を出る…というのが今回のストーリー。放送後、番組公式アカウントが“#母親VS恋人”というタグとともに視聴者からの声を求めるツイートを投稿。第5話 ご視聴ありがとうございましたみなさまのご感想をハッシュタグ付きでお願いします#母親VS恋人あなたは #母親派それとも #恋人派そして第6話は11月14日(土)よる10時です番組HP三十五歳の少女 #柴咲コウ#坂口健太郎#鈴木保奈美#KingGnu pic.twitter.com/kSUgIS99XG— 「三十五歳の少女」第5話 今夜10時【公式】 (@shojo35) November 7, 2020このツイートに呼応するように視聴者も様々な意見を投稿。「私は・・・#母親派かな??男を一途に信じられるほど、純粋じゃないしな」「一昔前やったら恋人やったけど、今やったら選ばれへん」と多恵の気持ちが理解できるとする“母親派”に対して「母親は結人に対して覚悟が無いと言っているけれど、精神年齢10歳から今の今までキチンと向き合っている」「可愛い子には旅をさせよってことで、お母さんには心配をグッと堪えて見守ってもらいたい」という“恋人派”の声も多数。一方「25年も孤独と闘ってきて喜怒哀楽を失ったママの心がまともなワケない」「親が親であることはある意味伝家の宝刀なわけで、これを切り札にされると恋人は何も言えなくなる。これはフェアだと思えない」など“自分か恋人か”の選択を迫ることに対して否定的な声も多く、「望美と結人はもちろん、みんな幸せになってほしい」とハッピーエンドを望む声も数多く見られるなど、視聴者の間でも意見が割れている模様だ。(笠緒)
2020年11月08日2020 年6 月にデビューした芦田多恵デザインのMASK by jun ashida から、秋冬の新作、抗ウイルスタイプが新登場。機能性も兼ね備えたスタイリッシュな洗えるマスクはプレタポルテで使用する高品質な生地に抗ウイルスフィルターを内蔵。メゾンの技術を駆使して一点ずつ心をこめて制作しています。人気のレースシリーズは、新色のネイビー、チャコールグレーが登場。他にもラインストーンをあしらったエレガントでスタイリッシュなタイプから、ボーダーや、無地にスタッズをアクセントにしたユニセックスなタイプまで幅広く取りそろえております。また形は立体的なドームタイプ、ギャザータイプ、プリーツタイプを展開。9 月15 日正午よりjun ashida TAE ASHIDA 直営店、およびECサイトにて販売開始。なお売上の10%は新型コロナウイルス感染症の医療関係機関に寄付いたします。jun ashida TAE ASHIDA 直営店サイト企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月16日篠原涼子演じる一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の活躍を描いた「ハケンの品格」が13年ぶりに復活。新シーズンの第1話が6月17日放送。13年ぶりの“スーパーハケン”復活を喜ぶ視聴者からの声が続々とSNSに寄せられている。2007年に放送され話題を呼んだ前作から13年。“新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰”という日本の雇用システムは平成で終わり、もはや「サラリーマンになれば一生安泰」という考えは幻想となった令和の日本。“働き方改革”のなか、「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…そしてテレワークの普及と、職場がカオスと化した今、かつて“スーパーハケン”と呼ばれた大前春子はどんな働き方をしているのか!?新しい時代の働く者の品格を問うのが今回の新シーズンとなる。大前春子役の篠原さんをはじめ、前作のマーケティング課の主任から営業事業部営業企画課・課長に出世した里中賢介に小泉孝太郎。新入社員から主任に昇進したものの、思い込みや前のめりゆえの失敗も多い性格は昔と変わらない浅野務に勝地涼。前作では派遣社員だったが、その後正社員として就職した近耕作に上地雄輔。S&F旭川支社の支社長補佐となった東海林武に大泉洋といった面々が前作から続投。今シーズンからの参加組として、親戚の伝手を使ってS&Fにコネ入社した新入社員・井手裕太郎に杉野遥亮。つらい過去体験がトラウマで、契約更新の度に怯える中堅ハケンの福岡亜紀に吉谷彩子。就活では大手企業を受けるも全て不合格、ハケンの道を選んだ千葉小夏に山本舞香。SNSと株式投資が趣味で起業家セミナーなどにも通う“意識高い系”新入社員の三田貴士に中村海人(Travis Japan/ジャニーズJr.)。S&F営業事業部の部長、宇野一平に塚地武雅、S&F新社長の宮部蓮三に伊東四朗といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では食品商社S&Fに伝説の“スーパーハケン”大前春子が再び戻ってきて、さっそくロシア企業との商談で通訳を任されるが、その頃、派遣の亜紀のセクハラを新人派遣の小夏が告発。人事部に保養所に呼び出され軟禁、厳しく問い詰められる。それを知った春子と里中は保養所に乗り込む…というストーリーが展開。「伝説の大前春子おかえりなさーい!!」「大前春子が2020年の今の働き方をぶった切ってくれる事を楽しみにしてます」など、放送開始とともに春子の復活を喜ぶ声が続々投稿。亜紀と小夏を助けるため、春子はなんとチェーンソーでドアを切断。ロシアとの交渉もまとめるという活躍ぶりをみせる。そんな春子の姿に「大前さん、相変わらずカッコイイ」「ハケンの品格って本当に見てて痛快」という声や、「死ぬほど嫌な目に遭った次の日も、笑顔で出勤するのは生きるため。有給たっぷりの(正社員)の皆さんとは違うんです」というセリフに「本当心に響く言葉」など共感する反応も続々集まっている。(笠緒)
2020年06月17日東北復興支援として、デザイナー・芦田多恵が南三陸の縫製技術者とコラボレーションして生み出すアイテム「ミナ・タン チャーム(MINA-TAN CHARM)」にバレンタイン、ホワイトデーに最適な新作「メッセージベア」が加わった。メッセージベアはテディベアタイプ。デニムに刺繍が施されたエレガントな男の子とヘッドアクセサリーと首飾りがアクセントの女の子の2 種類が登場。いずれもハート型のポケットにメッセージカードが入る。価格は1万6,000円。ブティック アシダ 代官山本店、ブティック アシダ 銀座、ブティック アシダ 御堂筋、三越日本橋本店タエ アシダコーナーにて販売中。3月12日から18日まで東急百貨店渋谷本店3階にポップアップショップがオープンする。ミナ・タン チャームは被災地の手作り品ではなく、イタリア製テキスタイルや付属品を用いた被災地からの“高品質な商品”を追求。売り上げから販売経費を除いた金額が製作に携わった人達に支払われる。
2015年02月11日デザイナー・芦田多恵は、宮城県南三陸町の復興支援の一環として、南三陸の仮設住宅に入居する縫製技術者とコラボレーションし、マスコット付きキーホルダー「ミナ・タン チャーム(MINA-TAN CHARM)」を12月10日から、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店で販売する。今回で2度目の販売となるミナ・タン チャームは、ウマのキーラ(1万5,000円)、ペガサスのリア(1万8,000円)、ネコのミナ(1万5,000円)、キリンのサン(1万3,000円)、イヌのリック(1万4,000円)に加え、初登場のヒツジのエリザベス(1万5,000円)、ジョージ(マフラー付き/1万4,000円)、セーラ(1万2,000円)の合計6種類が全てハンドメイドで販売される。伊勢丹新宿では、伊勢丹のタータン柄(マクミランイセタン)のオリジナルのパッケージに入り販売される。このチャーム販売を通じた復興プロジェクトは、2013年7月、南三陸町の長期的な復興支援を目的として、株式会社ジュン アシダが“Support Tohoku Eternal Project(S.T.E.P)”を発足。同社は芦田多恵によるデザイン及び技術指導、商品を制作する工程で生まれる高級輸入生地の残布や半端なパーツを提供し、プロジェクトをサポートする。チャームの売上金額から販売経費を除く金額が、工賃として縫製技術者に支払われるという。ミナ・タン チャーム(MINA-TAN CHARM)の“MINA”は南三陸、“TAN”は「タエ アシダ(TAE ASHIDA)」ブランドの「TA」に由来するほか、千利休の孫である「宗旦(そうたん)」の“TAN”でもあるという。この宗旦には逸話が残されている。ある寺の住職が庭に咲いた一輪の白玉椿を宗旦に見せようと思い小僧に届けさせるが、小僧は途中で転び、せっかくの花びらは飛び散ってしまった。しかし、宗旦は花を失った枝や花びらを生かし、花のない枝を茶室の床の間に生け、花びらを巻き散らすことで、茶室には宗旦特有の風情が生み出されたという。このように、同復興プロジェクトには、「いっときは美しく栄えていたものが価値を失ってしまっても、人のまごころを吹き込むことでふたたび輝きを取り戻させ、かかわるすべてのものを生かすことができる」という想いがある。洋服の生地やパーツとして価値のあったものが、洋服を制作した結果として残布や半端なパーツになってしまっても、今ふたたび“ミナ・タン チャーム”として生まれ変わってほしいという願いが込められているという。このミナ・タン チャームは、伊勢丹新宿店では本館4階「タエ アシダ(TAE ASHIDA)」ショップ横(12月25日まで)、日本橋三越では本館3階ライトウェル(12月16日まで)で販売される。
2014年12月09日