「大友克洋」について知りたいことや今話題の「大友克洋」についての記事をチェック! (1/5)
画像=大友花恋さんのインスタグラムより女優の大友花恋が17日、自身のインスタグラム(@karen_otomo)を更新した。【画像】本のかげからお顔がチラリ!「梅雨の隙間の暑さを忘れるべく、読書」と綴り、最新投稿をアップ。『#47都道府県女ひとりで行ってみよう』という本のかげから顔を覗かせている大友。この本は、旅がしたいようなしたくないような気分になるリアルな旅行記で、だからこそ、行った気分をよりリアルに感じられたそう。この他にも5冊の本の感想を紹介しており、読書家であることが伺える投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本、好きなんですね。素敵です」「47都道府県気になる」などのコメントが寄せられている。
2025年06月17日4児の母で元バレーボール女子日本代表の大友愛さん(43)が16日、自身のインスタグラムを更新。長女でバレーボール選手の秋本美空(18)との“顔出し”親子ショットを公開した。大友さんは「m→ママ会える~?a→いけるよーー」「a→休みはなにするのー?会えるー?m→会えるー^_^」と、美空との親子のやりとりを紹介。「他愛のない話しして 必要なもの買いに行って 時間はそう長くないけど ちょこちょこ会えてうれ」とうれしそうな絵文字とともに、親子ショットを披露した。この投稿に「姉妹みたい かわいい親子さん」「離れて更に増す親子の絆 仲良し親子素敵です」「良い親子関係ですね ママの存在は大きな力になります」などの声が寄せられている。
2025年06月16日女優の大友花恋が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今日好き愛」大友花恋、自身が出演する「今日、好きになりました。」のオフショットを大公開!「誤解を生みそうなラインナップだったので、先に注意書きを」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、最近読んだ本についてのレビューを紹介している。6冊の本のレビューがまとまられており、小説をはじめジャンルは多岐にわたる。続けて、「疲れすぎているわけでも、落ち込んでいるわけでもありません。ただ心配性な性分で生まれてこの方やってきたので、そうじゃなかったらどうなるかなーという試みで最近読んだ本たちです」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿に「色んな観点で本を選んでますね」、「これまた気になる本ばかりですね…本屋さんに行ったら探してみます!」などのコメントが寄せられた。
2025年05月25日バレーボール女子元日本代表の大友愛さん(43)が21日、自身のインスタグラムを更新。自撮りショットでこの日のコーディネートを披露した。たびたび「#エレベーターシリーズ」とタグ付けし、自身のコーデを紹介している大友さん。この日は、黒のトップスにデニムのジャケット、白のスウェット風パンツをあわせたラフなスタイル。ミニ丈のトップスからはチラリと“おなか”をのぞかせている。この投稿には「ラフな格好なのにカッコイイ」「オシャレでかわいいです」「珍しくヘソ出し お似合いですね」「Niceです」などのコメントが寄せられている。
2025年05月22日女優の大友花恋が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大友花恋、GWの雰囲気にどこかソワソワする月曜日!自身の予定も明かす「まだ載せていなかった今シーズンの今日好きオフショット。」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿では今日好きで着用した白い衣装姿の写真と、ルミネエストで開催中の今日好きのイベントに出向いた様子を公開した。大友の今日好き愛が伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この衣装めちゃかわいいーー」「花恋ちゃん可愛すぎ綺麗やよ☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年05月22日女優・ファッションモデルの大友花恋が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「色んな表情の花恋ちゃんが見れて嬉しい」大友花恋、実はせっかち?!オレンジ文庫広告のオフショットを公開!「母の日ですね」と綴り、最新投稿をアップ。「離れて暮らしていても、ずっと心を寄せてくれる母に感謝」と感謝の気持ちを綴った大友。「カーネーションの写真はなかったので、灯台からのハイビスカス」と、ハイビスカスの花を持った自身の姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「母は偉大だね❤️」「ゼクシィの沖縄ロケのオフショですかね。美しいです。」などのコメントが寄せられている。
2025年05月11日女優の大友花恋が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春休み満喫中?」大友花恋、“最近の楽しかったこと”を一気に報告!妹との感想大会も話題に「「ゼクシィ国内リゾートウエディング」オフショット祭りですみません」と綴り、最新投稿をアップ。ピンクと赤の花に囲まれ、ウェディングドレス姿で写るショットを公開した。景色もドレスも素敵すぎたため、たくさん写真があるとのこと。大友の貴重なウェディングドレス姿に、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「花恋ちゃん可愛すぎる」「美し過ぎる」「美しすぎて、ため息」などのコメントが寄せられている。
2025年05月08日女優・ファッションモデルの大友花恋が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベージュの魔法、ここにあり。大友花恋さんの“飯テロ級”上品コーデ「ゴールデンウィークの雰囲気にどこかソワソワふわふわな月曜日。」と綴り、最新投稿をアップ。春の衣装を着用したショットを公開した。「ゴールデンウィーク、何かご予定たてましたか??」と、ファンに問いかけた大友。自身は、ガールズアワードでファンに会える日があるため、その日を楽しみに過ごしているとのこと。「お天気な日々だといいな~☀️」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「どんな衣装でも素敵に着こなしてますね」「とっても可愛い」などのコメントが寄せられている。
2025年04月28日俳優の川崎麻世が4日に自身のアメブロを更新。HOUNDDOGのボーカル・大友康平と久しぶりの2ショットを公開した。この日、川崎は4月11日より東京・シアターHにて公演されるショーミュージカル『ドリームハイ』で共演する大友と「超久しぶりのツーショット」と写真を公開。大友の役について「長谷川初範さんとのWキャストなんだけど全く2人の個性が違って面白い」と明かし、自身の役についても「Wキャストの徳永ゆうき君が通し稽古の出番で俺は見学したんだけど いや~徳永君も全く俺と違うキャラで面白い」とつづった。続けて「昨日の朝ご飯は妻がターツァイと豚肉の炒め物とあした葉としらすの混ぜご飯を作ってくれた」と写真とともに紹介し「混ぜご飯が美味すぎて自分でおにぎりを作って稽古場の弁当で持って行った」と報告。「愛妻弁当は皆んなからジロジロ見られいじられるが おにぎりだと冷やかされない」(原文ママ)と明かし「さて今日は何を持って行こうかな」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なツーショットですね」「イケメン麻世様」「Wキャスト、お客様も面白いでしょうね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月06日女優の大友花恋が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「もしや、花粉症治った…?」大友花恋、春の陽気とともに“奇跡”に期待投稿では「最近の楽しかったこと」と題し、MANOFとCLANEの展示会に参加した写真をはじめ、映画『白雪姫』『ウィキッド』(いずれも字幕版)、さらに『ドラえもん』の鑑賞など、充実した日々を振り返る写真と共に報告。「なんか、春休みみたいな楽しみしてる」と嬉しそうに綴った。さらに「今日、妹とリモートで白雪姫とウィキッドの感想大会をする」「遅れて見始めたアニメ『葬送のフリーレン』の続きを見る」など、今後の楽しみも紹介。加えて「本日、久しぶりにドラマ『ときめき図鑑』配信です!」とお知らせも忘れず、ファンへの丁寧な気配りも垣間見せた。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 コメント欄には「感想大会するのかわいい」「ドラえもん私もみたよ〜大人になっても毎年見てます笑」「2枚目のお洋服、花恋ちゃんに似合いそう!!」といった声が寄せられている。
2025年04月04日女優の大友花恋が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今日は花恋ちゃんで始まり花恋ちゃんで終わる1日」大友花恋、テレビ出演ラッシュ!「寒い時には甘いものを食べねば!という義務感めいた言い訳」と綴り、4枚の写真をアップ。スイーツとともに自身の最新ショットを披露した。続けて「もし、最近ご褒美できてない人がいたときのために、みんなで言い訳考えましょう☺️」と綴った大友。言い訳として、「寒い」「花粉症」「仕事or学校がお休み」などを挙げた。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いしか言葉でない」「素敵な言い訳」といったコメントが寄せられている。
2025年03月19日女優の大友花恋が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「とても幸せな時間でした」大友花恋、舞台挨拶&ファンミーティングに登場「お衣装たち」と綴り、最新投稿をアップ。シースルーのトップスに、淡い紫のセットアップを合わせたコーディネートなど、複数枚の写真を公開した。今回の3パターンの衣装は『上田と女が吠える夜』『LIFEISMONEY』『THE世代感。』に出演した際のものとのこと。「最近はちょっと女の子な気分~」と綴り、ガーリーな衣装で春を楽しんでいるようだ。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「花恋ちゃんどれも春コーデみたいで可愛いですね〜」「毎日カワイイ♥♥♥♥♥」などのコメントが寄せられている。
2025年03月14日女優の大友花恋が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「非売品のレアアイテム⁉」大相撲放駒部屋オリジナルトレカにファン大興奮!朝の『土曜はナニする!?』に出演したことを報告し、夜には『最高のオバハン』の放送が控えていることを告知した。「土曜はナニする!?ありがとうございました✨ それから、今夜は最高のオバハンです! 良き土曜日をお過ごしください☺️」と綴り、出演番組のオフショットを投稿。さらに、「最高のオバハン→土ナニ→昨日のウワサのお客さまの写真」と、立て続けの出演を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 ファンからは、「今日は花恋ちゃんで始まり花恋ちゃんで終わる1日ですね」「可愛すぎた」「録画し忘れた…観たかった!」といったコメントが寄せられた。朝から夜までテレビで大活躍の大友、今後の出演にも注目が集まりそうだ。
2025年02月26日女優の大友花恋が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついに最終回!」大友花恋、『今日好き』ラストを見届ける「ハナコイノベル。が発売してちょうど1ヶ月。」と綴り、最新投稿をアップ。「まだあったのよオフショット」と綴り、白いロングワンピースを着用したショットを公開した。空の色が移り変わっていく中、海辺でポーズをとり、笑顔を見せている大友。「沢山の方に手に取っていただいているようで嬉しいです☺️✨」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「オフショット写真集、出して欲しいです」「もう1ヶ月も経つのか〜あっという間だ!!オフショットありがとうᵔᢦᵔ」などのコメントが寄せられている。
2025年02月20日女優の大友花恋が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「今日は大活躍!」大友花恋、『王様のブランチ』とドラマ出演を報告「午前中は本を読んでたし、午後も別の本を読むつもりです。え、月曜だよね?というくらいには、ぽやぽやした日です。」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。雪景色をバックにしたお茶目ショットや衣裳紹介ショットなど、さまざまな大友の表情が公開されファンも大喜びのようだ。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「全部激烈可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日女優の大友花恋が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「着物姿も可愛すぎる!」大友花恋、舞台挨拶決定&オフショット公開『王様のブランチ』やドラマ『最高のオバハン』など、さまざまな番組に出演することを報告した。「まずは、王様のブランチ。大好きなブックコーナーに、まさかこんな形で関われるとは…✨嬉しい再会でした!」と喜びを綴り、夜には『THE世代感』と『最高のオバハン』第7話にも登場することを告知。「7話では、ずっと行きたかった(あ、鰯ちゃんじゃなくて私が)あそこに行きます」と、気になる展開を予告した。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 ファンからは「メガネ姿が可愛すぎる」「ブランチ久々の出演嬉しい!」「今日はたくさん見られる日で最高!」といった喜びのコメントが寄せられている。
2025年02月15日女優の大友花恋が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついに最終回!」大友花恋、『今日好き』ラストを見届ける映画 「三屋清左衛門残日録春を待つこころ」 の舞台挨拶付き上映が決定したことを報告した。2月25日、丸の内TOEI①にて開催されるこの舞台挨拶には、大友のほか、北大路欣也、優香、藤岡真威人、伊東四朗ら豪華キャストが登壇予定。「撮影の思い出などを皆さんと共有できるのが楽しみです」とコメントし、劇中のオフショットも披露した。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 ファンからは「着物姿もカワイイ!」「舞台挨拶楽しみ!」といった声が寄せられ、この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年02月10日女優の大友花恋が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「花恋ちゃん祭り!」大友花恋、『最高のオバハン』オフショット公開Abemaの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』の最終回を迎えたことを報告した。「これまで、たくさんの旅を見届けてきましたが、やはり年度末にかけて恋のパワーが高まるのを感じます…!」と綴り、最後まで真剣な恋模様を見守ったことを明かした。さらに、「見届け人チームも大盛り上がりで、ついに中川くんと一緒にお写真撮ってもらいました」と共演者とのオフショットも公開。「いつか井上さんとかすちゃんともお写真撮りたいなあ」と次なる願望も語った。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿には「今日好き、すっかりハマっちゃってる!」「どの衣装もお似合いで花恋ちゃんの魅力が引き立つ」「ダブル指ハート、可愛すぎる!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月10日女優の大友花恋が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大友花恋、イベントで幸せな一日を報告!「ハナコイノベル。」発売記念トークショー外食と自宅での食事の写真をそれぞれ5枚ずつ公開した。投稿には彩り豊かな料理の数々が並び、外食の豪華さと自炊の温かみが対照的に映し出されている。どの料理も美味しそうで、大友の食生活の充実ぶりがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿には「どれも美味しそう!」「久しぶりのご飯投稿嬉しい!」「見てるだけでお腹空く…」といったコメントが寄せられ、ファンの食欲を刺激しているようだ。
2025年01月30日女優の大友花恋が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】あの女優&フィギュアスケート美女、まさかのモデルモード・スイッチオン!?ミニスカコーデを披露「昨日はインスタライブありがとうございました!楽しかったねえ☺️インスタライブでもお話しした、最近読んだ健康にまつわる本たち。」と綴り、複数枚の写真を公開。「年末年始は、体を元気に循環させたくなるので、毎年健康にまつわる本たちばかり読みます今年は東洋医学〜漢方に詳しくなりたい。今回に関しては、感想というよりも知識でホクホクする本たちばかりなので、タイトルだけ。」と続き、自身が読んだ本を一挙公開。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カワイイ♥♥こんどはお料理配信とかしてほしい♥」「花恋ちゃんの健康的な美しさの源泉なんですね!」「インスタライブ楽しかったあイベントも楽しみにしてます!」など多くのイネやコメントが寄せられている。
2025年01月21日女優でモデルの大友花恋が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大友花恋、チアダン共演の石井彩良と再会!懐かしの思い出話に花が咲く!自身が執筆した最新作「ハナコイノベル」の特設サイトがオレンジ文庫のホームページに公開されたことを報告。1月20日の発売を控え「気がつけば発売まであと少し」とコメントし、期待感を綴った。撮影を担当した藤原宏による美しいカットには、作品の世界観が存分に反映されている。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 投稿には「天使だ〜!」「レモン売りの花恋ちゃん」といったファンのコメントが寄せられ、多くのいいね!が集まっている。「ハナコイノベル」の発売を心待ちにする声が広がり、大友の文学的な一面がさらに注目を集めている。
2025年01月17日女優の大友花恋が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大友花恋、新成人へお祝いのコメントも「5年が経っていることへの驚きも膨らみ」「昨日、彩良ちゃんに会えました✨」と報告し、かつてドラマ『チア☆ダン』で共演した石井彩良との再会を喜ぶ投稿をシェアした。「待ち時間、廊下ですっごいおしゃべりした」と楽しそうな様子を伝え、「チアダン、懐かしいねえ♡」と当時を振り返るコメントも添えた。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 ファンからは、「約7年ぶりの2ショットですね最高です」「姉妹みたいですね」といった声が寄せられ、ドラマ時代を懐かしむコメントも続々。「ZIPからニアミスしてましたが、ヒルナンデスでやっとご一緒出来ましたね」と再会を祝福する投稿も見られた。再会を喜ぶ2人の仲睦まじいエピソードが、多くのファンにとっても心温まる瞬間となった様子。これからの活動で再び共演する姿が見られることを期待したい。
2025年01月14日モデルでタレントの大友花恋が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大友花恋、クリスマスの余韻とモアナ愛が止まらない!妹からクリスマスプレゼントとして贈られたルイヴィトンのトラベルブックについて、「【せきなつこさん×ロンドン】が一冊になっているシリーズで眼福」と感動を綴った。一方、自身は妹にクマやコアラ風のニットと鳩サブレをプレゼントしたことを明かし、「おしゃんな妹のプレゼントを前に少し照れてしまいました」と微笑ましいエピソードを披露。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 投稿には、「妹ちゃんルイヴィトン用意するなんて凄い!」「本とのツーショット可愛すぎます」「花恋ちゃんと妹さんの関係が温かい」といったコメントが寄せられた。また、大友が紹介した「新しい恋愛」や「魔法使いのお留守番」にも注目が集まり、「次はどの本にしようか悩む」との声も。彼女の読書愛と家族のエピソードが多くの共感を呼んだ投稿となった。
2024年12月29日漫画『AKIRA』の作者・大友克洋が自ら全面プロデュースしたCD『AKIRA REMIX』のアナログ盤が2025年3月26日(水)に発売されることが決定した。大友克洋自身が監督した劇場版アニメーション映画『AKIRA』が公開されてから35年以上が経過。芸能山城組(組頭:山城祥二)が音楽を担当し、唯一無比の無国籍サウンドを創り上げ、国内外に多くの影響を与え続けている。2016年には超高音質ハイレゾ=ハイパーソニック・ハイレゾ音源にて配信を開始(ウルトラディープ・ハイパーハイレゾ『交響組曲 AKIRA 2016』)。2017年には、そのハイパーハイレゾ音源を元にしたアナログ盤『Akira - Symphonic Suite (交響組曲AKIRA)』を米国milan Recordsから発売。2020年には4Kリマスターと音楽監督の山城祥二指揮のもと5.1ch音源のリミックスを施した『AKIRA 4Kリマスターセット』がブルーレイにて発売され、劇場でも4Kリマスター版が公開された。大友克洋が自ら企画・プロデュースした全集『OTOMO THE COMPLETE WORKS』を2022年に刊行。2023年8月と10月に池袋ミクサライブ東京、大阪パルコ・ギャラリーにて『大友克洋全集 AKIRAセル画展』を開催。その会場内のみで流された音源が『AKIRA REMIX』として2024年8月にCD化。久保田麻琴、小西康陽、蓜島邦明がリミックスを手掛けた。アナログ盤『AKIRA REMIX』は、山城祥二がウルトラディープ処理をほどこしたハイパーハイレゾ音源をマスターとし、JVCマスタリング・センターの名匠・小鐵徹がカッティングを担当。従来のCDでは不可能だった人間の基幹脳を活性化させる超高周波成分(ハイパーソニック・サウンド)が収録されている。アートワークもCD同様大友克洋が完全監修している。<リリース情報>芸能山城組アナログ盤『AKIRA REMIX』2025年3月26日(水) 発売LP2枚組:8,800円(税込)アナログ盤『AKIRA REMIX』ジャケット【収録内容】A面1. KANEDA [金田]2. BATTLE AGAINST CLOWN [クラウンとの闘い]3. WINDS OVER THE NEO-TOKYO [ネオ東京上空の風]4. DOLLS’ POLYPHONY [ぬいぐるみのポリフォニー]5. EXODUS FROM THE UNDERGROUND FORTRESS [ケイと金田の脱出]6. ILLUSION [回想]B面1. MUTATION [変容]2. REQUIEM part1 [未来 part1]3. TETSUO [鉄雄]4. SHOHMYOH [唱名]5. REQUIEM part2 [未来 part2]C面1. WINDS OVER THE NEO-TOKYO [ネオ東京上空の風]2. DOLLS’ POLYPHONY [ぬいぐるみのポリフォニー]3. REQUIEM [未来]D面1. KANEDA [金田]2. SHOHMYOH [唱名]3. ILLUSION [回想]※CDのDISC1収録の⑫「唱名2」、⑬「鉄雄2」はCD用ボーナストラックのため、アナログ盤には収録されておりません。作詞・作曲 : 山城祥二演奏 : 芸能山城組A&B面 : Remixed by 久保田麻琴久保田麻琴 photo by Hiro ItoC面 : Remixed by 小西康陽小西康陽D面 : Remixed by 蓜島邦明蓜島邦明購入はこちら芸能山城組 オフィシャルサイト
2024年12月18日株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠)は、2024年をもって、「アニメーション制作 60周年」を迎えました。TMSアニメをご愛顧くださる皆さまへ当社YouTubeチャンネル登録者数70万人達成の感謝を込めて、2024年11月30日(土)21時より、アニメーション映画『AKIRA』(1988年公開)を無料にて【期間限定】配信いたします。※初回はライブチャットが楽しめるプレミア配信となります。『AKIRA』メインポスター(C)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会チャンネル名称: YouTube「TMSアニメ公式チャンネル【アニメ制作60周年】」チャンネルURL : ■配信URL : ◆配信日時 : 11月30日(土)21時~(※配信期間:2024年12月6日(金)23時59分まで)※URL公開日: 11月20日(水)正午※国内限定配信となります。※配信情報/配信期間は予告なく変更となる場合がございます。また、1988年公開時の予告編をベースにした「スペシャルPV」を公開いたします。■特別予告編: ◆公開日時 : 11月20日(水)正午【チャンネル登録者70万人達成企画鬼才・大友克洋原作・監督作品がYouTubeに降臨!劇場版アニメ『AKIRA』本編公開】金田の赤いバイク原作者の大友克洋自らが監督・脚本を担当、アニメーション制作を東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)」が務めた劇場用アニメーション『AKIRA』。2019年のネオ東京を舞台に、謎の存在“アキラ”を巡り、不良少年、軍隊、ゲリラたちが繰り広げる壮絶な闘いを、圧倒的な作画と音楽で描き切るSFアニメの金字塔。公開から30年以上経った今なお国内外のクリエイターに影響を与え続けています。初回プレミア配信時はライブチャットも開放します。伝説的作品をこの機会に何度でもご体験ください。(YouTubeプレミア配信について)YouTubeプレミア配信とは、テレビ放送のように決められた時間に動画コンテンツが配信される機能です。視聴者は動画を視聴しながらリアルタイムでチャット交流を楽しむことができます。【あらすじ】1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。31年後―2019年東京湾上に構築されたメガロポリス、ネオ東京は翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。健康優良不良少年グループのリーダー・金田は、荒廃したこの都市でバイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。ある夜、仲間の鉄雄は暴走中、奇怪な実験体の少年と遭遇し、転倒負傷。呆然とする金田たちの前で、彼らは軍の研究所へと連れ去られてしまう。鉄雄救出のために研究所へ潜入を試みる金田。だが、彼はそこで過度の人体実験により新たな「力」に覚醒した狂気の鉄雄を見る。一方、研究所内の特殊ベビールームでは、実験体の少女が「最高機密=アキラ」の目覚めを予言。鉄雄は自らの力の謎に近づくべく、地下深く眠る「アキラ」への接近を開始した―。【メインスタッフ】原作・監督・キャラクターデザイン:大友克洋脚本 :大友克洋、橋本以蔵作曲・指揮 :山城祥二作画監督 :なかむらたかし作画監督補 :森本晃司美術 :水谷利春音楽 :芸能山城組(ビクターエンタテインメント)音響 :明田川進録音 :瀬川徹夫撮影 :三澤勝治編集 :瀬山武司アニメーション制作 :東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)製作 :アキラ製作委員会【声の出演】金田 :岩田光央鉄雄 :佐々木望ケイ :小山茉美大佐 :石田太郎竜 :玄田哲章甲斐 :草尾毅ドクター :鈴木瑞穂タカシ(26号):中村龍彦キヨコ(25号):伊藤福恵マサル(27号):神藤一弘ほか『AKIRA』ロゴ鉄雄 TETSUOタカシ TAKASHI金田 KANEDA『AKIRA』YouTubeサムネイルTMSアニメ公式チャンネルでは「アニメーション制作60周年」記念を祝し、130作品以上のTMSアニメを無料配信中!本企画開催期間中はスペシャル企画を続々実施予定です。更新情報は「チャンネル登録」通知、トムス・エンタテインメント公式X(@TMSent_jp)でも随時お知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日宮崎駿監督の『ユキの太陽』から『童夢』『この世界の片隅に』『化け猫あんずちゃん』など、映画やアニメ作品の“パイロットフィルム”に特化した映画祭「渋谷パイロットフィルムフェスティバル(Shibuya Pilot Film Festival)」が12月14日(土)に渋谷・シネクイントにて開催決定。本イベントの告知映像が公開された。映画や番組の制作前に試験的に作られる短尺の映像“パイロットフィルム”に着目した本イベントでは、50年以上前に制作された『ルパン三世(シネスコ版)』(演出:大隅正秋)や“幻の実写映画”と呼ばれる『童夢(パイロット版)』(監督:大友克洋)。『童夢(パイロット版)』さらに今年のカンヌ国際映画祭でも注目を集めた『化け猫あんずちゃん』(監督:久野遥子・山下敦弘)、今後本編公開を控えている『ホウセンカ』(監督:木下麦)、『つるばみ色のなぎ子たち』(監督:片渕須直)など全20作品のパイロットフィルムの特集上映。『化け猫あんずちゃん』さらに「K2 Pictures」代表・映画プロデューサーの紀伊宗之、「NOTHING NEW」代表・プロデューサーの林健太郎、映像研究家の叶精二など多彩なゲストを迎えた、ステージ上でのトークも実施される。■上映作品ラインアップ(順不同)・『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)・『JUNK HEAD 01』(監督:堀貴秀)・『つるばみ色のなぎ子たち』(監督:片渕須直)・『童夢(パイロット版)』(監督:大友克洋)・『化け猫あんずちゃん』(監督:久野遥子・山下敦弘)・『ミルキー ☆ハイウェイ』(監督:ヨウ☆ヘイ)・『王立宇宙軍 オネアミスの翼(パイロットフィルム リテイク版)』(監督:山賀博之)・『ALWAYS 三丁目の夕日』(監督:山崎貴)・『ひな』(監督:岩井澤健治)・『PLUTO』(監督:河口俊夫)・『ユキの太陽』(監督:宮崎駿)・『リトル・ニモ』(監督:近藤喜文・友永和秀)・『オッドタクシー(テストカット)』(監督:木下麦)・『KILLTUBE』(監督:栗林和明)・『HIDARI』(監督:川村真司)・『ホウセンカ』(監督:木下麦)・『ルパン三世(シネスコ版)』(演出:大隅正秋)・『こまねこ はじめのいっぽ』(監督:合田経郎) ほか「渋谷パイロットフィルムフェスティバル」は12月14日(土)10時~(22時55分 予定)シネクイントCINE QUINTOスクリーン1にて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PLUTOこの世界の片隅に 2016年11月12日より全国にて公開© こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会JUNK HEAD 2021年3月26日よりアップリンク渋谷・吉祥寺、池袋シネマ・ロサほか全国にて順次公開©️2021 MAGNET/YAMIKENつるばみ色のなぎ子たち化け猫あんずちゃん 2024年7月19日より全国にて公開©️いましろたかし・講談社/化け猫あんずちゃん製作委員会KILLTUBE 2026年公開予定ホウセンカ
2024年11月16日女優の大友花恋が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大友花恋が25歳の誕生日を迎える「どんな経験も出会いも ぎゅっっとハグするような日々にできたら」「熊本大学「紫熊祭」にお邪魔しました✨」と綴り、4枚の写真をアップ。メインステージでトークショーを行った大友。「みなさんが温かく見守ってくださり、楽しすぎました~」と綴っており、楽しい時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お洋服可愛い」「いっぱいパワーもらえて楽しめました」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日モデルでタレントの大友花恋が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「勝利の女神」サッカー女優・眞嶋優とグータッチでサウジ戦日本代表にエール!「読書の秋です自分用の記録も兼ねた#ハナコイ図書室公私混同ですが、宜しければ参考までに♂️」と綴り、複数枚の写真を公開。彼女自身が読んだ本がいくつか紹介されている。 この投稿をInstagramで見る 大友花恋(@karen_otomo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ご紹介ありがとうございます!花恋ちゃんのハナコイノベルのような短編もまた読んでみたいです!」「読みたくなるジャケットばかりですね!」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年10月22日女優の大友花恋、斎藤瑠希、声優の平野綾が4日、都内で行われた『ディズニー・オン・アイスFind Your GIFT』記者発表会に出席した。2024年7月~9月にわたって全国11都市で公演を予定している氷上のミュージカル『ディズニー・オン・アイスFind Your GIFT』。その発表会にスペシャルサポーターの大友花恋がアイスショーらしい、スケートリンクをイメージしたブルーの衣装で登場。また、『ミラベルと魔法だらけの家』で声優を務め、ミラベルの世界観を表したカラフルな衣装を身にまとった斎藤瑠希、平野綾も登場してトークショーを行った。小さい頃からディズニーが大好きだという大友は「ディズニー作品は小さい頃から私のすぐそばにあって、夢を見る大切さをたくさん教えてくれました。そんなディズニーの魅力がギュッと詰まったディズニー・オン・アイスは私も大好きなので、このような大役をいただいてとても光栄です」と笑顔を見せ、「ディズニー・オン・アイスの魅力をたくさんの方々にお届けできるように精一杯頑張ります」とスペシャルサポーターとして意欲を見せた。ディズニー・オン・アイスは小さい頃から見ていたといい、「ディズニーのキャラクターたちが目の前で披露してくれる本格的なアイスショーは、アクロバティックな技があったりディズニー・オン・アイスらしい衣装で毎年新たな感動があります。みんなで同じ感動を共有できるところが魅力だと思います」と語った。今年の見どころは「今年は『ミラベルと魔法だらけの家』が初登場です。すごく大好きな作品で、これまで何度も見てきました。ミラベルの世界観がディズニー・オン・アイスでどう再現されるのか、すごく楽しみにしています」と期待を寄せた。公演名『ディズニー・オン・アイスFind Your GIFT』にちなみ、「自分にあったら良いなと思うギフトや才能は?」という質問に「動物とコミュニケーションがとれる」と回答した大友。その理由として「私が住んでいるマンションの1階にワンちゃんがいるんですが、何故か行き帰りに私にだけ信じられないぐらい吠えるんです。マスクをしなくても黒い服を着ていなくても笑ってみても絶対にダメ。どうして吠えるのか、怪しい人じゃないんだよと伝えたくて、このギフトがあったら良いなと心の底から思っています」と切実な思いを。現在公演中のミュージカル『この世界の片隅に』に出演している平野は「この後札幌に向かうんですけど、今月東京に居る日数を数えたら5日間しかなくて、舞台やドラマの撮影が地方で立て込んでいます。1個1個の移動時間を少なくしたいですね」と願望を。また、イベントの最後には個別でミッキーマウスと写真撮影の時間も設けられ、ディズニー大好きな大友は「みんなのスター、みんなのヒーロー、みんなのリーダーがこんな近くにいるなんて信じられないですし、また今日のお洋服も最高です! ディズニー・オン・アイスならではの衣装なので。誰か(写真の)データください!」とミッキーマウスに興奮していた。
2024年06月04日俳優の妻夫木聡が、大友啓史監督の最新作『宝島』(2025年公開)の主演を務めることが22日、明らかになった。同作は真藤順丈氏による同名小説の実写化作。原作は第160回直木賞・第9回山田風太郎賞・第5回沖縄書店大賞を受賞した。戦後の沖縄で、米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える、“戦果アギヤー“と呼ばれる若者たちがいた。その中心にいるのは、いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のオン、グスク、ヤマコ、レイ。その中でも、英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、1番年上のオンだった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは「予定外の戦果」を手に入れ、突然消息を絶つ。残された3人はやがて、警察官、小学校の先生、ヤクザになり、それぞれの想いを胸に、憧れの存在オンの失踪の謎を追う。監督を務めるのは、時代劇からアクション、SF、ドラマ、ミステリーやファンタジーまで、常に新たな挑戦をし続ける大友啓史氏(『るろうに剣心シリーズ』『レジェンド&バタフライ』)。大友監督はNHKに在籍中、連続テレビ小説『ちゅらさん』で沖縄を撮影してきたが、原作に惚れこみ映像化を熱望した今作で、戦後沖縄の20年と真正面から向き合うことになる。映画は東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと、2025年に拡大公開される。主演の妻夫木は、警察官になり英雄オンの痕跡を追うグスク役。小学校の教師になり、恋人オンの帰りを信じて待ち続けるヤマコ役を広瀬すずが演じ、大きな喪失感を抱えながらも、人に愛情を与え逞しく生きる役どころとなる。消えた兄の影を追い求め、ヤクザになるレイは窪田正孝が演じ、2012年『るろうに剣心』以来12年ぶりとなる大友組に参加。島中が憧れ慕う英雄オン役には永山瑛太がキャスティングされ、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実が明かされる。また本作は、ハリウッドに拠点を置くLUKA Productions Internationalも製作に参加しており、企画プロデューサーの五十嵐真志氏は「素晴らしい原作に出会い、大友監督と一緒に是非映画化したいと、時間をかけて準備をしてきました。当時アメリカの統治下だった戦後の沖縄を描く、スケールの大きな作品のため、アメリカとの共同製作という体勢で臨みます」と海外展開も視野に語っている。今年2月に沖縄でクランクインした本作は、豪華キャスト&スタッフの圧倒的熱量をのせ、約2カ月間に及ぶ沖縄での撮影を終了。現在は、関東や和歌山県などで大規模なクライマックスシーンの撮影に入っており、来月6月のクランクアップを予定している。○■妻夫木聡 コメントこの作品のために長い間準備をしてきました。コロナで延期もあり、途中もう無理かもしれないと思う時もありましたが、まさに『宝島』の主人公たちと同じように一縷の望みにしがみついて、監督、スタッフ、キャストと共にようやくここまで来ました。満を持して、今撮影に挑めていることに、この上ない幸福感を毎日噛み締めております。映画 『涙そうそう』でも、このコザという街が舞台でした。あの素晴らしい出会いから18年、再びコザを舞台にしたこの作品でグスクを演じることに運命を感じています。沖縄には、未だ続いている問題がたくさんあります。みんなの言葉にならない声を芝居に変えて伝えていくことが、この作品に導かれた僕の使命だと思っています。僕はこの『宝島』をただの映画で終わらせたくありません。人の心を突き動かすことは容易ではありませんが、今を生きる私たちがどうあるべきか、どう生きていくのか、一緒に考えていきたい。映画という枠を超えて一つになれる、この映画にはその力があると信じています。最後まで覚悟を持ってみんなで突き進んで行きたいと思います。○■広瀬すず コメント脚本を初めて読んだとき、こりゃ大変だぞと思いました。スケールが大きく、言葉の掛け合いや感情のぶつかり合いなど、現場でどんな空気が生まれるのか楽しみでした。またクランクインの前に監督が「この作品では太陽でいてほしい」と仰ってくださったのがストレートに自分に届き、ヤマコはみんなの希望になっていいんだと、全力で演じたいと思いました。まだ撮影の半ばですが、これまで、監督が本当にわかりやすく興奮されてる姿をたくさん見て、元気を貰えています。段取りから監督・キャストが話し合って作り上げていくシーン達はとても濃厚で、地方に長くいた事もあって、みんな家族のような温かさと、信頼が生まれている現場です。お芝居に没頭できるような環境を作ってくださってとても居心地がいいです。エネルギーを吸い取られるほどのチームの熱量は、映画にそのまま映るような気がしていて、私自身も既に完成が楽しみです。まだまだ撮影はありますが、身を引き締めて向き合いたいなと思います。○■窪田正孝 コメントアメリカの統治により全てが支配下となった沖縄で、英雄と呼ばれた偉大な男を兄にもつ弟、レイを演じます。脚本の壮大さに驚き、とてつもない大作になると確信した一方、戦争という暴力で蝕まれた琉球の魂の癒やしに、この映画が少しでも繋がっていくことを深く願っています。情熱の絶えない大友監督が描く『宝島』は、どんな情景、感情の色彩をしているのか、現地で体感できることが楽しみです。共演者も熟練された実力者の方ばかりなので氣を引き締め精進し、現場で生まれる芝居、その変容を楽しみながら、『宝島』の一部になれたらと思っています。○■永山瑛太 コメント大友監督の作品への大きな愛と覚悟を傍で強く感じています。そして妻夫木聡さん、広瀬すずさん、窪田正孝さん、という絶対的に信頼できる役者さんと共に、戦後の沖縄で、彼らが未来をしっかりと見据えて力強く生きた証を作品の中で残せるよう、身も心も大友組に捧げたいと思いました。昨今の生きづらさみたいなものや、どこにぶつけたらいいか分からない熱量のようなものを、この『宝島』のオンを通して全身全霊で出し切りたいと思います。○■大友啓史監督 コメント「諦めるな、何が何でも生きろ」と、全ての人の背中に向けて、そう問いかけているかのような。原作を初めて読んだ時に浴びた熱量の渦、その火照りが未だ冷めずにいる。映像化を志して既に数年。準備を続ける中でコロナ禍に襲われ、何度も立ち止まり。その都度僕は、原作から受け止めたメッセージを自分に言い聞かせ、それを胸の奥で噛み締めながら前に進んできた。「諦めるな、生きろ」と。時代はいつしか平成から令和に変わったけれど、それでも私たちが記憶の底で、遺伝子の隅々まで忘れてはいけない物語が確実に存在する。戦後の沖縄を舞台に描かれる『宝島』は、まさにそんな類の物語だ。蛮勇にも近いこの冒険に集まってくれた俳優・スタッフたちと力を合わせ、多くの人に希望と勇気を感じていただけるような、そんな作品を粘り強く作りあげたい。そして、グスク、レイ、ヤマコ、オン等劇中の魅力的な登場人物たちと共に、熱気あふれるあの時代を最後まで全力で駆け抜けたい、そう思います。○■真藤順丈(原作者) コメントあらゆる近現代の物語は〝沖縄〟に通じる――そう信じてコザのセンター通りでほぼ路上生活を送りながら構想を固めていたころは、本作を映像化しようという蛮勇がこの国の映画界に残っているとは思ってもみなかった。たくさんのご厚意にあずかって、沖縄のロケやスタジオ撮影を訪ねる機会に恵まれたが、そこでさらに確信を深めることができた。大友啓史監督を始めとする傑れたスタッフや俳優陣が立ち働く現場には、戦後日本の〝青春時代〟ともいえる『宝島』の時代が現前していた。現場の袖には当時の資料写真が配され、美術や装飾によって風景は時間をさかのぼり、照明がほの暗い世相の陰と陽をさばき、モブの一人にまで注がれる演出のはざまを自在にカメラの目が抜けていく。ぶっちゃけ作り手として羨望や嫉妬をおぼえるほどの(この現場でぼくが『宝島』を撮りたいとすら願った。S・キングの『シャイニング』になりそうだから止めておくけど)とめどない現場の熱が、おなじ地平の、おなじ方向へと向かっている。この作品ならきっと、沖縄人たちが死に物狂いで獲得してきたもの、払われた犠牲、暗闇の奥から差しだしてくれている祈りの手を、映画という形でつかみ返してくれるはずだ。なおかつ、凋落するエンタメ産業にひとつの革新的な〝解〟をも示してくれるだろう。以上、原作者のひいき目抜きには語れませんけどね、これはとんでもないところまで到達する邦画になる。一人の映画ファンとして上映館で「あきさみよう!」とわななくような昂揚と歓喜をおぼえる日を心待ちにしています。(C)2025「宝島」製作委員会
2024年05月22日