「大地丙太郎」について知りたいことや今話題の「大地丙太郎」についての記事をチェック! (1/5)
東北楽天ゴールデンイーグルスの鈴木大地が25日までに、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木朗希、日本人では大谷以来となるMLB有望株ランキング全体1位!「宿毛自主トレ終わりました!今年もサポートしてくださった皆様ありがとうございました!いい準備ができました✊2月から頑張ります!」と綴り、複数枚の写真を投稿。オリックス・バファローズの西野真弘らと共にトレーニングに励んだ様子の鈴木。昨季は2年ぶりに規定打席に到達するなど、ベテランとして存在感を見せた。今季はドラフト1位ルーキーの宗山塁が加わり、内野のレギュラー争いが激化することは間違いない。複数ポジション守れる強みを活かして出場機会を確保できるか、注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 鈴木 大地(@0818.daichi.e7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が24日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、IKEAのガーリックソースを一推しも「ケーキはダメですね」「足の裏にイボができました。歩くと痛く、イボをかばって歩くと普段の歩き方と違うから、ふくらはぎからアキレス腱の辺りが筋肉痛になります。通院で何回か液体窒素で固めて除去します。これから何週間かアイツ痛み押し切ってネタしてるぜなんて奴だ!と感心されちゃうポストしてごめんなさい。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに足裏のイボは、HPVに感染することで発生し、HPVは皮膚や粘膜の細胞に感染して異常な細胞増殖を引き起こし、それが皮膚表面に現れたものである。足の裏にイボができました。歩くと痛く、イボをかばって歩くと普段の歩き方と違うから、ふくらはぎからアキレス腱の辺りが筋肉痛になります。通院で何回か液体窒素で固めて除去します。これから何週間かアイツ痛み押し切ってネタしてるぜなんて奴だ!と感心されちゃうポストしてごめんなさい。 pic.twitter.com/kYQ0cOFNJS — 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) January 24, 2025 この投稿にファンからは「魚の目って奴じゃないんですか?」「痛いですよねー! 僕も何回か出来た事があります!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月24日女優の大地真央が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大地真央が角刈りに?!「ちょっ~と面白いわよ〜〜ふふま、敢えて言わなくても面白いのだけどね」と綴り1枚の写真をアップ。68歳と思えないほど、どんな衣装も美しくエレガントに着こなす大地にファンうっとり! この投稿をInstagramで見る 大地真央 Mao Daichi(@daichimao_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「今日も素敵すぎます」「ほんとに衣装も着こなしも着こなしもセンスも全て最高✨❤️❤️❤️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月18日阪神・大竹耕太郎が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阪神・大竹耕太郎「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は、、、」岡田監督への想いを綴る「明けましておめでとうございます。2025年チームとしても個人としても最高の年になるように頑張ります!絶対優勝猫ちゃん飼い始めました。名前はカステラちゃん」と綴り、3枚の写真と1本の動画をアップした。ファンへ新年の挨拶をすると共に今年の目標について綴られているようだ。そして、猫という新しい家族を迎えたことを報告している。カステラという名前は恐らく体の色由来だろう。とても可愛らしく、見ているだけで癒し効果がありそうだ。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 この投稿には「カステラちゃん、おシッポもふもふで可愛いです~」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月07日女優の大地真央が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大地真央が角刈りに?!「昨日は夫の誕生日でした」と綴り夫婦2Sなどの写真を公開。続いて、「ますます元気でお仕事もも大切に頑張ってくださいと乾杯この一年も良い年になるわよ!あーめでたい」と綴り投稿を締めくくった。いつもまでも憧れの素敵なご夫婦で…今年も素敵な一年になりますように。 この投稿をInstagramで見る 大地真央 Mao Daichi(@daichimao_official)がシェアした投稿 この投稿には1.1万を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月22日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日阪神タイガースの大竹耕太郎が、23日インスタグラムを更新した。【画像】阪神・大竹耕太郎「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は、、、」岡田監督への想いを綴るファン感謝デーへの参加を報告。「熱いファンあっての阪神タイガース」と感謝を伝え、新ユニフォーム姿を披露した。投稿には「ブラックが際立ってカッコいい」「めっちゃ似合ってます」とファンから絶賛の声が続々と届いている。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 「来季も先発陣の柱として活躍期待してます」「またヒーローインタビュー後にハイタッチしたい」と、大竹投手への期待がさらに高まるコメントも。二年連続二桁勝利の活躍を称えつつ、オフシーズンをゆっくり過ごしてほしいという温かい声も寄せられた。来シーズン、新ユニフォームでの更なる快投を期待するファンの熱気に包まれた一日となった。
2024年11月24日クリスタル・パレス所属の鎌田大地が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プレミアの覇者マンチェスター・Cがロドリのバロンドールを祝福「I just keep trying.」と綴り、1枚の写真をアップ。カラバオ杯4回戦のアストン・ヴィラと対戦したクリスタル・パレス。鎌田は前半17分から出場した。前半23分に自身のミスから失点を招いてしまうが、後半20分に決勝ゴールとなるチーム2点目を挙げた。試合は2-1でクリスタル・パレスが勝利し、ベスト8進出。鎌田にとって加入後初ゴールとなった8月27日の2回戦以来となる今大会2点目となった。 この投稿をInstagramで見る Crystal Palace 18 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月31日日本代表MF鎌田大地が所属するプレミアリーグ・クリスタルパレスが22日、公式Xを更新。【動画】「これが上田綺世が活躍できる理由か…」人気モデルが夫の誕生日を全力で祝福「It’s all over at the City Ground.」と綴り、ノッティンガム・フォレストとの一戦に敗北したことを報告した。これでクリスタルパレスは開幕8試合で未だ勝利無し。自身初のプレミア挑戦となった鎌田大地も、結果を残せず苦しい状況が続いている。It's all over at the City Ground. #CPFC // #NFOCRY — Crystal Palace F.C. (@CPFC) October 21, 2024 この投稿にサポーターからは多くの厳しい声がよせられている。
2024年10月23日大地を感じられるデザイン2024年9月19日、オルビス株式会社は9月20日に「オルビス オフクリーム 大地からのギフト」を発売すると発表した。このギフトは昨年季節限定で発売したアイテムであり、今年は大地を感じさせるデザインにリニューアルして発売する。ギフトのコンセプトは名前の通り、「大地からのギフト」である。大地のように日々の生活に寄り添い、自分らしさを取り戻すためのパワースポットになれるよう、メイクと一緒に心もほぐれるようなパッケージデザインに仕上げた。肌と同時に心もオフモードオルビス オフクリームは2020年に登場したクレンジングで、肌と同時に心もオフモードへと切り替えられるアイテムとして人気を博している。季節の変わり目は肌が乾燥しやすく、肌がごわついて、毛穴に溜まった皮脂も固着しやすくなる。これから迎える冬は、毛穴汚れを落とす前に、まずは肌を柔らかくすることが重要だ。そこで同社は、メイク汚れだけを落としてうるおいを守る「見極め落ち」と、うるおいの環境整備を担う「モイストリカバリー処方」を採用し、日中の汚れをしっかり落としながらうるおいを保った肌を叶えるアイテムとしてオルビス オフクリームを開発した。毛穴汚れを落とすため、モロッコ溶岩クレイ、ホワイトクレイ、炭を配合している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年09月22日陸上競技の選手兼監督の神野大地が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神野大地チーム合宿を報告!マラソンシーズンへ向けて気合十分!「本日31歳になりました。昨日RETO練習会後に合宿に続き皆さんにお祝いして頂きました。」と綴り、数枚の写真をアップした。神野は続けて、「1日1日を大切に色んな人に良い影響を与えられるよう頑張ります。」と、31歳の抱負を綴った。 この投稿をInstagramで見る Daichi Kamino 神野 大地(@daichi_0913)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「大地さんおめでとうございます!」といった祝福コメントが寄せられている。
2024年09月13日新潟県越後妻有地域の緑豊かな里山を舞台に、2000年にスタートした世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。9回目を数える今年は、41の国と地域から275組の作家が参加し、311点もの作品を展示。11月10日(日) まで87日間にわたって開催されている(火・水曜休)。7月13日(土) に行われた開会式で、総合ディレクターの北川フラムは「目は広く世界に、足はしっかりと大地に、というのが基本。(越後妻有の)場所や気候、農業、生活文化に関わる人々をアートがつないでいく」と語った。今年のキャッチコピーは「歓待する美術」。来場者がアート作品を介して土地や文化、人々と触れ合い、広く世界とつながる場所となることを目指す。7月13日(土)、開会式であいさつする北川フラム。後ろは参加作家のみなさん作品は十日町、川西、中里、松代、松之山、津南という6つのエリアに点在。ここでは一部エリアの新作を中心に作品を紹介する。■越後妻有里山現代美術館MonET(十日町)越後妻有里山現代美術館MonET「大地の芸術祭」の拠点となる施設が、十日町市の越後妻有里山現代美術館MonET。今年は、中庭をぐるりと囲む回廊を中心に、原倫太郎+原游のキュレーションによる企画展「モネ船長と87日間の四角い冒険」が展開。国内外11の作家が参加し、大人も子どもも楽しみながら体験できる作品が設置されている。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気にPhoto by Nakamaura Osamu原倫太郎+原游《阿弥陀渡り》Photo by Nakamaura Osamu原倫太郎+原游の《阿弥陀渡り》は、中央の池のなかで放射状に柱のイメージが描かれたレアンドロ・エルリッヒの《Palimpsest: 空の池》の上に水上遊歩道を設置。参加者は描かれた柱なのか、はたまた遊歩道なのかを見極めながら「あみだくじ」のように池の上を歩いて渡ることになる。ほかにも、伸縮性のあるテープを使い、まるでクモが美術館に張り巡らせた巣のような巨大な構造物を制作したヌーメン/フォー・ユースの《Tape Echigo-Tsumari》、パフォーマンスユニットcontact Gonzoと建築家ユニットdot architectsによる《十日町パターゴルフ???倶楽部!!》など、バラエティに富んだ作品を体を使って楽しむことができる。ヌーメン/フォー・ユース《Tape Echigo-Tsumari》Photo by Kioku Keizocontact Gonzo+dot architects《十日町パターゴルフ???倶楽部!!》Photo by Nakamaura Osamu加藤みいさ《溢れる》Photo by Nakamaura Osamu渡辺泰幸+渡辺さよ《回る音》Photo by Nakamaura Osamu原倫太郎+原游《The Long and Winding River (tunnel and table)》一方、MonETの館内では、今も戦争が続くウクライナへをテーマとした企画が展開されている。「知られざるカバコフ―生き残るためのアート」展示風景イリヤ・カバコフのドローイング作品「大地の芸術祭」にも多くの作品をのこし、2023年に逝去したイリヤ・カバコフは旧ソ連(現ウクライナ)出身のアーティスト。「知られざるカバコフ―生き残るためのアート」と題した企画では、世界初公開となる作品も含め初期から晩年まで70年にわたるドローイング作品を通して、カバコフの生涯と活動の軌跡をたどっていく。ニキータ・カダン《大地の影》ニキータ・カダン《妻有とホストメリの彫刻》津南エリアでもインスタレーション作品を展開しているウクライナを代表する現代美術家、ニキータ・カダンの個展「影・旗・衛星・通路」も行われている。ロシアによるウクライナ侵攻がはじまった2022年から描き続けているモノクロの連作ドローイング《大地の影》は、広大な畑に倒れた人影のようなものが浮かび上がり、多くの命が失われている戦争がすぐそこにある不穏な日常を感じさせる。キーウ郊外の町ホストメリへのミサイル攻撃で破壊された屋根の金属と越後妻有の石とを組み合わせた彫刻作品《妻有とホストメリの彫刻》は、戦争の影響で作品の運搬がままならず、作家が自ら手持ちで作品を運んできたという。ターニャ・バダニナ《白い服未来の思い出》ほかにも、新作ではロシアのアーティスト、ターニャ・バダニナが亡き娘に捧げるシリーズとして世界各地で行っている「白い服」プロジェクトを、妻有の住民の協力のもと住民たちの野良着をモチーフに表現した《白い服未来の思い出》の展示、さらに日本で初めてウクライナのアート・フィルムを紹介する「ウクライナのアート・フィルムの現在」と題した特集上映なども行われている。■十日町エリア東弘一郎《人間エンジン》十日町市七和地区は、さまざまな集落や市街の出身者が集まったニュータウンでありながらも、住民たちの結束力が強い地区だという。その拠点となっている「七和防災センター」で作品を展示しているのは、金属を使い、人が関わることで動く立体作品を手がける東弘一郎。「この地区のリーダーに話を聞いたところ、自分たちの強みは人間の力、人間がたくさん集まれることだとおっしゃっていて。そこから除雪車を人力で動かせないかと考えたんです」。豪雪に向き合う住民たちの団結力をイメージした作品は、自転車のように人が漕ぐことで動かすことができるその名も《人間エンジン》。会期中、走行イベントも行われている。景山健《HERE-UPON ここにおいて 依り代》十日町市の天然記念物にも指定されている高靇(こうりゅう)神社は、約12,200平方メートルもの敷地にスギ、ブナ、ヒノキなどの樹木が鬱蒼と茂り、日中でも涼しく神秘的な空気を感じる場所。こちらの境内では、景山健とアントニー・ゴームリーの作品が設置されている。下から杉玉の中にすっぽりと入ることもできる直径約5メートルにおよぶ大きな杉玉は、2000年の第1回から「大地の芸術祭」に参加している景山健の作品《HERE-UPON ここにおいて 依り代》。杉玉が4本の木に支えられるように設置され、中央にはそれに守られるように杉の幼木が植えられている。神霊が寄り付くものを意味する「依り代(よりしろ)」と題した作品には、「生きとし生けるもの、またそれ以外のものでも、ここで出会い、時間を共有するきっかけになってほしい」という景山の願いが込められている。アントニー・ゴームリー《MAN ROCK Ⅴ》空間と人の身体の関係性をテーマにした彫刻作品で広く知られるイギリスの彫刻家アントニー・ゴームリーの《MAN ROCK Ⅴ》は、1979年から続くシリーズの新作。地元の石職人と協働し、自然の力によって形作られた信濃川の石の造形に寄り添い、それをいかすように、石を抱きしめる人の身体を刻みつけた。神社という伝統的な場所に溶け合うように設置された作品は、地球環境と人間との関係について静かに問いかけている。■松代エリア椛田ちひろ+有理《空知らぬ雪》椛田ちひろ+有理の姉妹作家が、棚田が美しい松代エリアにある峠集落の空き家で展開しているのは、豪雪地帯で暮らす人々の生活と雪をモチーフにしたインスタレーション。「人々が稼働させる除雪機が、雪を空へ返していく装置にも見えた」ことから想を得て、家屋の1階に除雪機の刃をモチーフにした回転するオブジェを設置。ここから「2階へと雪を巻き上げ、空へと返していくような、冬支度をしていくようなイメージ」で、1階から2階へと、家全体を使ってストーリーが展開していくような作品だ。2014年に閉校した奴奈川小学校の校舎を利用した施設「奴奈川キャンパス」では、「子ども五感体験美術館!」をキャッチフレーズに子どもたちが木や光、音などを五感で体験できるさまざまな作品が展示されている。松本秋則+秋本倫子《惑星トラリスin奴奈川キャンパス》教室の入口からのびるトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、色とりどりの動物などさまざまな形のオブジェや、オブジェから奏でられる音楽に満たされた世界。カラフルな覗き穴からは、美しい里山の風景を覗き見ることもできる。竹を素材にしたサウンドオブジェを創作する松本秋則と猫をモチーフにした作品で知られる秋本倫子は、カラフルな色と軽やかなかたち、優しい音色に包まれた架空の惑星「トラリス」を教室のなかに創り出した。瀬山葉子《Saiyah #2.10》ベルリンを拠点に活躍するマルチメディア・アーティスト瀬山葉子は、回転するガラス板を利用して光を分割、再構成することで色彩の光が踊るように空間内を行き交う幻想的なインスタレーションを展開。会場には小さなガラス板が用意され、来場者もそのガラス板を使って光を変化させることで、作品に参加することができる。関口光太郎《除雪式奴奈川姫》ガムテープと新聞紙を使って物語性のある作品を制作している関口光太郎が、作品のモチーフに選んだのはこの地に伝わる「奴奈川姫伝説」。イヤな求婚者から逃れるために奴奈川の地を訪れたという伝説の姫が「逃げていたのがもし冬ならば、除雪しながらだっただろう」という空想のもと、なんと姫と除雪車を合体。来場者も雪に見立てて会場内に敷き詰められた新聞紙のなかを歩いたり、新聞紙を使って工作することもできる。■津南エリアニキータ・カダン《別の場所から来た物》MonETでも作品を発表しているニキータ・カダン。ウクライナのキーウを拠点に活動しているカダンが、東京電力信濃川発電所連絡水槽に設置したのは、旧ソ連時代の公園の遊具をモチーフにした作品。宇宙ロケットのようにも見えるふたつの作品には近づくことはできず、離れた場所から見ることしかできない。ソ連時代の夢や野望の象徴ともいえる遊具が置かれた「入ることのできない公園」は、手の届かない幸福な空間のようにも見えるだろう。ここでは一部の作品を紹介したが、今年の新作だけでも80点以上もある。効率よく異なるエリアや作品を巡ることができるオフィシャルツアーの利用もおすすめだ。地元の食材を使ったランチも楽しめるコースなど、複数のコースが用意されているので「大地の芸術祭」公式HPでチェックしてほしい。また、作品展示以外にも、会期中、週末を中心にさまざまなイベント・プログラムが開催されている。9月6日(金) には、国内外約20名のアーティストが参加し、「混迷する世界の中で美術は希望となり得るか」をテーマにしたシンポジウム「越後妻有アジアフォーラム2024」を開催。翌7日(日) には、地元住民や子ども、アーティストやサポーターなど、“多様な人が自分の得意技で参加する”大運動会、「大地の運動会」が奴奈川キャンパスにて行われる。<開催概要>「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」2024年7月13日(土)~11月10日(日)、越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)にて開催※火・水曜休公式サイト:<イベント情報>「越後妻有アジアフォーラム2024「はじめまして」「いらっしゃい」――歓待する美術混迷する世界の中で美術は希望となりうるか」日程:9月6日(金) 13:00-16:00会場:十日町情報館詳細・申し込み:「大地の運動会」日程:9月7日(土) 11:00‐15:00ごろ会場:奴奈川キャンパス詳細:
2024年08月22日低糖質でヘルシーな『大地のマドレーヌ』低糖質大豆めんやヘルシースイーツ等の低糖質食品の開発・販売事業を展開するiFood株式会社は、低糖質食品シリーズから『大地のマドレーヌ』の一般販売を7月1日より開始した。『大地のマドレーヌ』は、大豆粉を使用した低糖質なマドレーヌ。糖質が低い大豆粉を使用しているので、糖質は通常のマドレーヌの1/5程になっている。甘いお菓子が食べたいけれど糖質が気になる人にオススメのヘルシースイーツである。健康を強く意識した次世代型マドレーヌ大豆粉は、小麦粉と比較して糖質が少なく、食物繊維が豊富である。一般的なマドレーヌの糖質は、15~16g位あるものが多い。『大地のマドレーヌ』は、1個(30g)あたりに含まれる糖質が約2.6gと低糖質を実現した。食物繊維は、1個あたり5g含まれている。『大地のマドレーヌ』は、有機栽培のアガベシロップを使用しており、さわやかな甘さ。ベルギー産発酵バターのコク深く芳醇な香りが良く、しっとりとした食感と口どけの良さが楽しめる。血糖値抑制成分(有機アガベシロップ、レジスタントスターチ、イヌリン)により、食後の高血糖を抑制する。合成甘味料・着色料等の有害な添加物は使用しておらず、素材本来の味を感じられる。マドレーヌは、シェル型で個包装。価格は、6個入りが1,800円(税・送料込み)。12個入りが3,500円(税・送料込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年07月12日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、企画展「ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と」を2024年7月12日から2024年11月10日まで開催いたします。BIG CAT BANG■“ふたつでひとつ”の愉しみ現代アートシーンの風雲児がふたたび岡本太郎記念館をジャックします。2011年に〈SUN CHILD〉を引っさげて乗り込んだヤノベケンジが今回ぶつけてきたのは〈BIG CAT BANG/猫大爆発〉。宇宙船「LUCA号」に乗って地球に到達した「SHIP'S CAT/宇宙猫」が無機質だった地球に生命を着床させた、というバカバカしくも壮大な物語です。太陽の塔はそのときの宇宙船だ。いま大阪でぼくたちを見下ろしている太陽の塔はその亡骸なのだ。ヤノベケンジは真面目な顔でそう言います。これまでにも太陽の塔をモチーフにした作品は種々あったけれど、こんなにワクワクしたことはありません。馬鹿げたスケールで発想するところが太郎と似ているような気もします。これはなにかやらねばなるまい。そう思いました。全長9mにおよぶ〈BIG CAT BANG〉はいま、東京・銀座のGINZA SIXの中空に吊られています。かつて経験のない視覚体験に眼を奪われること請けあいです。まずはそれを見て欲しい。そしてもちろん、こちらも見て欲しい。空間いっぱいに広がる“巨大なワンシーン”が観る者を圧倒する銀座。その背景にあるストーリーとディテールが丁寧に語られる青山。GINZA SIXと記念館は180度逆のアプローチからひとつの展覧会を構成するものであり、“ふたつでひとつ”なのです。ヤノベケンジと岡本太郎。そこにある“ふたつでひとつ”をどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野 暁臣特別協力:GINZA SIX〈BIG CAT BANG〉@GINZA SIX 現在展示中~2025年8月末(予定)35億年前に生命がこの地球に誕生し、5度にわたる生物大量絶滅を乗り越えて、いま私たちは生かされている。生命はどこから来て、そしてどこに行くのか?岡本太郎が言い放った「芸術は爆発」のテーマを「猫大爆発」という妄想に乗せて、生命と宇宙の神秘のイマジネーションの炸裂をお届けしたい。混迷と危機の世紀に立つ現在だからこそ、我々は想像と創造を爆発させ、宇宙からの俯瞰した視点を獲得しなければならないのだ。ヤノベケンジヤノベケンジ■ヤノベケンジ現代美術作家/京都芸術大学教授/ウルトラファクトリー・ディレクター1965年、大阪生まれ。1991年、京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。1990年代初頭より、「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機能性を持つ大型機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は国内外から評価が高い。2017年、「船乗り猫」をモチーフにした、旅の守り神《SHIP'S CAT》シリーズを制作開始。2022年に開館した大阪中之島美術館のシンボルとして《SHIP'S CAT(Muse)》(2021)が恒久設置される。 ■開催概要会期 : 2024年7月12日(金)~2024年11月10日(日)休館 : 火曜日(8月13日を除く)会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 650円/小学生 300円公式サイト : 公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月12日関西出身のロックバンド超能力戦士ドリアンが、札幌限定のワンマンライブ『北の大地に興味あるー2024』を開催することを発表した。本公演は、昨年に続いて2度目となる彼らの北海道限定企画。チケットは、本日より最速先行受付がスタート。超能力戦士ドリアンは、現在全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』を敢行中。さらに、7月3日(水) には、2年ぶりとなる新作8曲入りミニアルバム『おおぞらクルージング』を自身のレーベルCSD MUSICよりリリースする。<ライブ情報>北海道ワンマンライブ『北の大地に興味あるー2024』10月20日(日) 北海道・札幌Sound lab mole開場 17:30 / 開演 18:00前売:3,800円(税込・ドリンク別)一般発売:8月3日(土)■オフィシャル最速先行受付期間:6月16日(日) 23:59まで()全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』※終了分は割愛全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』ビジュアル5月31日(金) 山口・周南LIVE rise SHUNAN6月1日(土) 福岡・福岡 INSA6月9日(日) 大阪・梅田 CLUB QUATTRO6月15日(土) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO6月21日(金) 愛知・名古屋 ダイアモンドホール※全公演SOLD OUT<リリース情報>『おおぞらクルージング』7月3日(水) リリース価格:2,200円(税込)形態:CD(ミニアルバム) 【収録曲】・ヤバイTシャツ屋さんと同じ人数・被りまくりタイムテーブル・負けヒロインでも君がいい・恐竜博士は恐竜見たことないでしょ※他、全8曲収録予定 / 曲順未定「被りまくりタイムテーブル」オフィシャルサイト:
2024年05月27日ペルーのドキュメンタリー史上最大ヒットとなった『革命する大地』より予告編が解禁された。本作はベラスコ将軍(後に大統領)率いるいわゆる軍部革命政権によって公布された農地改革法(1969年)の失われた記憶と影響を、インタビュー、アーカイブ映像、数多くのペルー映画の映像を用いて再構築し、ペルーで起こった革命の是非をふり返るドキュメンタリー。この度解禁された予告編では、スペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造、そしてペルーの歴史を変えた激動の“革命”とその影響、さらには民衆の熱狂を映し出す。現代ペルーの知識人や政治家、文化人へのインタビュー、アーカイブ映像、映画などの数々の映像から、革命の歴史が紐解かれていく様子が切り取られている。『革命する大地』は4月27日(土)より新宿K’s cinemaほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:革命する大地 2024年4月27日より新宿K’s cinemaほか全国順次公開©2019 Autocinema
2024年03月27日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)にて、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞10組が決定し、2024年2月16日(金)に受賞者発表と授賞式をとりおこないました。今年で27回をむかえる本賞には621点の応募があり、22組が入選いたしました。また、入賞者・入選者の作品を集めた「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展を2月17日(土)から4月14日(日)まで、川崎市岡本太郎美術館にて開催いたします。次代のアーティストの意欲的な作品をぜひご覧ください。つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』岡本太郎賞(賞金200万円):つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』【審査評】「あなぐまち」とは、作者がずっとともに生きてきた「まち」の名前である。その意味で正しくは「作品」を超えたものかもしれない。しかし作者の手で作られたものであることも確かだ。作者が作った作品が、作品であることを超えて作者そのものになっていく。ここにはそう実感させるだけの現実味がある。多岐にわたる詳細な素材表記にも注目。(椹木野衣)三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)岡本敏子賞(賞金100万円):三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)【審査評】三角瞳は第19回太郎賞展に入選している。その時の作品は、無数のフィギュアによるインスタレーションであった。乱雑に積み重ねられたフィギュアの洪水が、現代社会における「個」の在り方を強い圧迫感をもって問う。今回は刺繍による作品。表は人物の顔、裏は遺伝子を表す赤い糸。単なる入れ物としての肉体を暗示する。薄い布切れに刺繍された無数の「個」が折り重なるように並べられる。表現内容と新鮮な手法、展示方法がうまくかみ合い、説得力をもった作品となった。(土方明司)池田 武史『Space X』特別賞(賞金5万円):池田 武史『Space X』長 雪恵『きょうこのごろ』特別賞(賞金5万円):長 雪恵『きょうこのごろ』小山 恭史『無明』特別賞(賞金5万円):小山 恭史『無明』クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』特別賞(賞金5万円):クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』月光社『MUSAKARI』特別賞(賞金5万円):月光社『MUSAKARI』小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』特別賞(賞金5万円):小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』ZENG HUIRU『BACK TO ME』特別賞(賞金5万円):ZENG HUIRU『BACK TO ME』タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』特別賞(賞金5万円):タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。特別賞(賞金5万円):フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。村上 力『學校』特別賞(賞金5万円):村上 力『學校』■入選作家・作品名(50音順・敬称略)・大河原 健太『文字前夜 -火水風土-』・遅四グランプリ実行委員会『遅博 2024 -人類の進歩と遅延-』・GORILLA PARK『Relief―1, Relief―2, Relief―3, Relief―4』・鈴木 のぞみ『Light of Other Days:吉田理容室』・野村 絵梨『垢も身のうち』・林 楷人『調和の剥き出し』・村尾 かずこ『サザエハウス -Village-』・横岑 竜之『ハッピーモンスター』・横山 豊蘭『トロトロ遺跡』・李 函樳『無から来る、無故に集う』《第27回岡本太郎現代芸術賞 概要》■主催公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団川崎市岡本太郎美術館■審査員(50音順・敬称略)・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授・土方明司/川崎市岡本太郎美術館館長・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター■第27回岡本太郎現代芸術賞 公式サイト 《第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 概要》会期 :2024年2月17日(土)~4月14日(日)会場 :川崎市岡本太郎美術館・企画展示室開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日 :月曜日、3月21日(木)観覧料 :一般 700(560)円、高・大学生、65歳以上 500(400)円中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金交通 :小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩17分第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日ペルーのドキュメンタリー史上最大のヒットを記録したゴンサロ・ベナべンテ・セコ監督の『革命する大地』が4月27日(土)より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。本作はベラスコ将軍(後に大統領)率いるいわゆる軍部革命政権によって公布された農地改革法(1969年)の失われた記憶と影響を、インタビュー、アーカイブ映像、数多くのペルー映画の映像を用いて再構築し、ペルーで起こった革命の是非をふり返るドキュメンタリー。1969年にベラスコ大統領率いるいわゆる軍部革命政権によって公布された農地改革法は、それまでのペルーの土地と市民権をめぐる闘争に大きな変革をもたらした。ベラスコ大統領は先住民を半奴隷状態から解放した英雄と見る人と、彼が解体した地主寡頭制に不満を持ち独裁者と見る人とで、ペルー国内を二分する存在である。ペルー革命前夜として、スペインからの独立を宣言してもなお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語られていく。ペルーの国民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが当時をふり返り告白。そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速する。ペルー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮明に映し取った。ペルー革命から約50年、いまも政治的混迷が続くペルー。この先、ペルーはどこへ向かうのか?暴力や銃以上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す本作は、革命によって社会に、民衆に何をもたらすのかを突き付ける…。2019年にペルー本国で公開され、9万人以上を動員し、ペルードキュメンタリー史上最大のヒット作となった本作は、2021年の総選挙前にテレビ放映も予定されていた。しかし、この映画が大衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を求めたとも言われている。本作に引用されている、2023年に生誕100年を迎えたアルマンド・ロブレス・ゴドイ監督(1923-2010)の『みどりの壁』(1970)は、ゴドイ監督の自伝的作品でもあると共に、ペルー革命を出発点として社会の問題と矛盾を描いた。フェデリコ・ガルシア監督は、ペルー革命後、それまで記録された映像や資料が破棄されていく中、ネガフィルムを盗み出し、アルゼンチンのブエノスアイレスにて『コンドルがうまれたところ』(1977)を完成させている。知識人たちは「農地改革は全員が市民になれる手段だった」と証言する一方で、農地改革後にペルーを待っていたのは暴力の時代だったのも確かだ。そして、「民主的であるなら多様性への寛容さが必要だ」と警鐘をならす。本作では、現代ペルーの知識人や政治家、文化人へのインタビューによって“ペルー革命”が再構築されている。また公開情報と併せてポスタービジュアルも解禁。歴史上の様々な革命家を想起させるベラスコ大統領のアップと、デモを行う市民とそれに対峙する警察、さらに農業に従事する人々を印象的に対比させている。『革命する大地』は4月27日(土)より新宿K’s cinemaほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年02月14日近所に住んでいる桃が好きな男、太郎の人柄について語るという斬新な流れに目も耳もギンギンでした。桃好きな太郎はしかし人柄がよく、いい子には桃を分けてくれるのだそうです。
2024年01月12日女優の大地真央によるコンサート GMO インターネットグループ presents『PURE GOLD〜大地真央 50周年記念コンサート〜』のプレスコールが29日に東京・日比谷シアタークリエにて行われた。同公演では大地の芸能生活50周年を記念し、『マイ・フェア・レディ』『エニシング・ゴーズ』『ローマの休日』『サウンド・オブ・ミュージック』など、これまで出演してきた数々の名作ミュージカルから選りすぐりのナンバーを届けていく。第一部“Over the Moon”では豪華ゲストを迎え、その日限りのコラボレーションを行い、第二部“This is MAO”では、大地の50年の歩みと次の誕生に向けたステージを繰り広げる。プレスコールでは「エニシング・ゴーズ」(ミュージカル『エニシング・ゴーズ』より)、「ナイト&デイ」(ミュージカル『パナマ・ハッティー』より)、「ファッシネイティング・リズム」(ミュージカル『レディ・ビー・グッド』より)を披露。会場ロビーには、コンサートを記念して大地の夫・森田恭通氏が監修し、同氏が代表を務めるデザイン会社・グラマラスが制作した特製金屏風も飾られる。東京公演は日比谷シアタークリエにて11月29日〜12月3日、大阪公演はシアタードラマシティにて2月5日〜6日。また、12月2日18時公演はuP!!!、TELASAにてライブ配信される。○■大地真央 コメント初舞台から50周年の集大成として、11月29日(水)から12月3日(日)東京・シアタークリエ、12月5日(火)12月6日(水)大阪・シアタードラマシティにて、50周年記念コンサートを行わせていただくこととなりました。これもひとえに、日頃からご支援くださっている皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。今回はその感謝の気持ちをコンサートという形でお届けしたいと思っております。公演の内容を考えるにあたって50年を振り返り、出演させていただいた当時を懐かしみながらも、今の大地真央をお届け出来ますよう、お稽古に励んで参りました。ゲストには、素晴らしい方々が、日替わりでご出演してくださいます。皆さん、お忙しい中お時間を作ってくださり、駆けつけてくださることは、心から幸せな、身にあまる光栄と今から胸を熱くしております。更に、荒木飛呂彦先生が「大地真央」を描いてくださり、夫の森田恭通は記念に屏風を作ってくれました。1階のロビーで是非記念撮影をして帰っていただけますと幸いです。
2023年11月29日葉加瀬太郎、年末まで続く秋のコンサートツアーが9月8日(金)神奈川:よこすか芸術劇場で幕を開けた。タイトルは『葉加瀬太郎 コンサートツアー 2023THE SHOW TIME』。このツアーは8月2日に発売されたニュー・アルバム『THE SHOW TIME』を携えて行なわれる。ニュー・アルバムは、葉加瀬太郎にとって初のライヴ・アルバムであり、2022年のコンサート・ツアー [BEAUTIFUL WORLD] より、厳選された音源をセレクト。お馴染みのスーパーバンド(羽毛田丈史:Pf、大島俊一:Key,Sax.etc、柏木広樹:Vc、田中義人:Gt、天野清継:Gt、八巻誠:Manip、屋敷豪太:Dr、渡辺等:Ba、田中倫明:Per)との名演が収録されている。今年の春のコンサートは「NH&K TRIO」(ヴァイオリニストの葉加瀬太郎、ピアニストの西村由紀江、そしてチェリストの柏木広樹という3人)をフィーチャーし、スーパーチェンバーミュージック~Adagio~と銘打たれていた。大ホールでアコースティックな室内楽をパフォーマンスするという新しい試みは話題となり、大きな評価を得たことはまだ記憶に新しい。一転して秋の本ツアーは例年の通り、エレクトリック楽器やコンピューターも使ったハイブリッドなサウンドでのパフォーマンスが展開される。メンバーはこの3年、不動のスーパーバンドの面々。この豪華なメンバーを4カ月にもわたって押さえるのは大変だ。それを可能にしているのは葉加瀬太郎というアーティストの求心力に違いない。コンサートは「The Mission to Complete」でスタート。ギターのリフが007的な “スパイもの” である。このようなアレンジの幅の広さも葉加瀬太郎の音楽に楽しさを添えている。続いてニュー・アルバムにも収録されている「Trip of Dream」「オルクドール~プラチナの風」「To Love You More」「Feather and Leaf」。まず哀愁漂うメロディが印象的な「Trip of Dream」。そして心地よいテンポ感と爽快なアレンジがヴァイオリンのメロディを引き立てる「オルクドール~プラチナの風」。この曲では大島の操るテルミンが素晴らしい味を出していた。飛び道具的な扱いを受けがちなテルミンが、これほどまでにヒューマンな音色で楽器として奏られているのは感動的ですらある。さらに、95年の葉加瀬太郎とセリーヌ・デュオンとの共演で広く知られる名曲「To Love You More」。続いては、バンドの音楽監督である羽毛田と葉加瀬の共作であり、前半はピアノの伴奏だけをバックに後半はバンド全体で壮大に盛り上げるバラード「Feather and Leaf」。そしてこれまでに何度もリテイクされてきた人気曲「Wild Stalloins」で前半を終える。休憩をはさんで始まった後半は、ニュー・アルバムでも聴ける「瑞風~MIZUKAZE~」「ひまわり」でスタート。葉加瀬太郎本人も特にお気に入りの曲たちである。爽やかなこの2曲は、長丁場になるコンサートの中で一服の清涼剤として作用していた。そして、お馴染み “ヴァイオリンを弾こう” のコーナーは、挙手で選ばれたヴァイオリン初心者のお客様が1名、客席からステージに上がって葉加瀬太郎にヴァイオリンの弾き方を指導してもらうという、ヤラセなしのぶっつけ本番。このようなハプニング性の強いコーナーも綺麗にまとめてしまう、司会者としての力量も流石である。さあ、いよいよコンサートも終盤を迎え「エトピリカ」「Asian Roses」「新世界」と続く。ニューアルバムには収録されていないが、ファンには人気の高い曲たちだ。そして、いつもコンサートのハイライトとなるノリノリの「情熱大陸」が始まる。なんと今回より、これまでコロナ禍の影響で自粛されてきた、コンサート・グッズである “はかせんす” が復活。曲に合わせて4色の “はかせんす” 客席を舞う華やかな光景を見るのは久しぶりのことである。一旦終了したステージではあるが、客席では「情熱大陸」の興奮の余韻も覚めやらぬ大声援の嵐。再びメンバーがステージに現れ、始まったアンコールは「博士ちゃん」。ダンサブルなアレンジのこの曲では踊りのパフォーマンス、メンバー全員のソロもフィーチャーされ、コンサートはいよいよクライマックスを迎える。客席で振られていた “たろちゃんタオル” も曲を盛り上げていた。突き抜けんばかりの派手派手でノリノリのアレンジと演出は、葉加瀬太郎のコンサートの魅力の一つである。彼の作る曲は、どの曲もとにかく力強いメロディが印象的だ。以前、ご本人へのインタビューで聞いた話であるが、彼の曲は作曲されたばかりの時点ではもっと複雑なメロディやリズム・アレンジであることが多いそうだ。それらを削ぎ落としながら、誰もが口ずさめるような曲に仕上げるのである。シンプルでありながら人の心を打つメロディは、そのようにして生まれる。クラシックをルーツに持ちながらもジャンルを超えたクロスオーバーな活動にチャレンジし、ヴァイオリンという歴史ある楽器の美しい音色を現在のポピュラー音楽の中でフィーチャーする。これが葉加瀬太郎の世界である。本日9月8日よこすか芸術劇場を皮切りに、ツアー初日に発表になったNHKホールの追加公演を含む全国34箇所、44公演におよぶこのツアー。葉加瀬太郎は12月30日&31日の日本武道館までを全力で駆け抜ける。これだけの数をこなした最後が日本武道館2Daysというのが、現在の葉加瀬太郎のアーティストとしての勢いを表している。葉加瀬をはじめメンバー全員が奏でる素晴らしい演奏と音色、軽快なトーク、そして楽しさ満点の演出。誰もがハッピーな気分になれる葉加瀬太郎流のエンタテインメントを是非、このツアーで体験していただきたい。葉加瀬太郎プロフィール1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。 セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。 1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。 2002年、自身が音楽総監督を務めるレーべルHATSを設立。 2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。 自身のコンサートツアーに於いてはワールドツアーや全都道府県ツアー、オー ケストラコンサートツアーを行うなど、1年を通して100本近い公演を毎年休むことなく開催し、日本全国、そして世界に向け葉加瀬太郎の音楽を発信し続けている。また、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多く、年々支持層も拡大している。令和4年4月1日付で、東京藝術大学客員教授に就任。今後も公演を中心に多方面に活動の場を広げ、唯一無二、独自の世界を作り上げていく。9月8日(金) 神奈川:よこすか芸術劇場9月10日(日) 群馬:高崎芸術劇場 大劇場9月12日(火) 新潟:新潟県民会館9月16日(土) 山形:やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)9月17日(日) 福島:けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール9月22日(金) 大阪:フェニーチェ堺 大ホール9月24日(日) 香川:レクザムホール 大ホール9月30日(土) 富山:富山オーバード・ホール 大ホール10月1日(日) 長野:キッセイ文化ホール10月4日(水) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール10月6日(金) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月7日(土) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月9日(月・祝) 静岡:アクトシティ浜松 大ホール10月14日(土) 大阪:フェスティバルホール10月15日(日) 大阪:フェスティバルホール10月17日(火) 東京:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール10月21日(土) 和歌山:和歌山県民文化会館10月22日(日) 兵庫:アクリエひめじ 大ホール10月28日(土) 熊本:熊本城ホールメインホール10月29日(日) 熊本:熊本城ホール メインホール11月2日(木) 兵庫:神戸国際会館 こくさいホール11月4日(土) 広島:広島文化学園 HBGホール11月5日(日) 広島:広島文化学園 HBGホール11月11日(土) 大阪:オリックス劇場11月12日(日) 埼玉:大宮ソニックシティ11月15日(水) 茨城:水戸市民会館 グロービスホール11月18日(土) 山梨:YCC県民文化ホール 大ホール11月19日(日) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール11月23日(木・祝) 北海道:苫小牧市民会館11月24日(金) 北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru11月26日(日) 千葉:松戸・森のホール2112月1日(金) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月2日(土) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月3日(日) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月13日(水) 三重:三重文化会館12月14日(木) 大阪:フェスティバルホール12月16日(土) 京都:ロームシアター京都 メインホール12月17日(日) 岡山:倉敷市民会館12月23日(土) 福岡:福岡サンパレス12月24日(日) 福岡:福岡サンパレス12月30日(土) 東京:日本武道館12月31日(日) 東京:日本武道館― 追加公演 ―12月9日(土) 東京:NHKホール12月10日(日)東京:NHKホールキョードー東京 0570-550-799全公演チケット料金:全席指定¥9,900(税込)※4歳以下入場不可公式ホームぺージ 本文:近藤正義photo:スージー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月09日企画展「凱旋!岡本太郎」が、神奈川の川崎市岡本太郎美術館にて、2023年7月8日(土)から10月1日(日)まで開催される。岡本太郎の面白さと奥深さを紹介漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子のもと生まれ、絵を志したパリ留学にて、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めた岡本太郎。美術に限らず、パリ大学で学んだ哲学や民族学も、その後の岡本の思想の軸を形成し、制作活動にも影響を及ぼすものであった。また敗戦後の日本で制作活動を再開した岡本は、壁画やモニュメントの制作をはじめ、デザインや建築、日本各地への取材と撮影など、幅広い分野にわたって多面的な足跡を残したことでも知られる。特に、1970年の大阪万博に向けて制作された《太陽の塔》は、日本の高度成長期の時代の象徴でもあり、今なおアイコンとして時代を越えて親しまれている。「凱旋!岡本太郎」は、2022年から2023年にかけて、大阪・東京・愛知の全国3都市で行われた大規模巡回展から帰ってきた岡本太郎コレクションを祝して開催する企画展。子どもから大人まで、幅広い世代が関心を寄せる岡本太郎の面白さや奥深さを紹介する。初公開作品含む約250点を展示展示は、常設と企画両方のスペースを用いて全館で行われる。展示されるのは、人気の代表作《森の掟》や《重工業》、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が投影された写真など約250点の作品。未公開の写真関係資料であるヴィンテージプリントや日本の庭園に関する資料の一部など、初公開資料も目にすることができる。展覧会概要企画展「凱旋!岡本太郎」会期:2023年7月8日(土)~10月1日(日)会場:川崎市岡本太郎美術館 常設・企画展示室住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)観覧料:一般 800円(640円)、高・大学生・65歳以上 600円(480円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金■出品作品(予定)館内収蔵品より、絵画、彫刻、インダストリアルデザイン、版画、ドローイング、写真ほか 約250点【問い合わせ先】川崎市岡本太郎美術館TEL:044-900-9898
2023年06月24日「木彫りの熊」たちの北海道レストラン牧場バーベキュー『DAICHI』と、とれたて海鮮『UMI』北海道のおいしさをギュッと! 『おすすめUMIコース』その他のインフォメーション「木彫りの熊」たちの北海道レストランまず7階のエントランスに入って驚くのが、【KIBORI】の店名の上に立つ大きな木彫りの熊、そしてゴールドに輝く大小無数の熊、熊、熊……。北海道レストランとしてオープンした同店は、メニュー内容だけではなく、その場に来た方たちが至る所で北海道を感じられるようにと造られたそうです。その最たるものが、北海道土産としてのイメージも強いこちらの木彫りの熊。お店をオープンするにあたり全国から木彫りの熊たちを集め、再び輝けるようにと一体一体ゴールドコーティング加工した上で店内に飾ることにしたのだそう。その数、まさに1000頭。店名【KIBORI】もここからきています。それぞれ大きさや、ポーズ、表情の違う熊たちを眺めながら、自分だけのお気に入りを見つけて楽しむお客様も多いそう牧場バーベキュー『DAICHI』と、とれたて海鮮『UMI』【KIBORI】のレストランは「DAICHI」と「UMI」2種のフロア・料理ジャンルから成り立っており、好きな方をセレクトして食事を楽しみます。「DAICHI」エントランスからそのまま続いているのが、牧場バーベキューを楽しむことができる「DAICHI」のフロア。各テーブルに鉄板がついており、大地をテーマにしたチーズ、野菜、肉を中心としたバーベキューをすることができます。各テーブルに設置された鉄板でバーベキューをしながらいただく、「DAICHI」の料理の数々ふと壁を見ると、木彫りの熊たちにまぎれて羊の写真が。ここにも「北海道の牧場に来たような雰囲気を感じてもらいたいから、熊だけではなく他の動物も紛れ込ませている」という、トコトン北海道コンセプトにこだわったお店の作り手のユーモアを感じます。「DAICHI」と「UMI」それぞれのフロアならではの細かなアイディアも探して見つけたくなる店内「UMI」「DAICHI」のフロアから6階へ降りていくと、だんだんと、やや落ち着いた照度に。大地から海の中へ移動してきたイメージを彷彿させる、「UMI」のフロアに到着します。中心に配置されたカウンターから、料理人たちのライブ感ある手捌きが見られるのはこのフロアならではの醍醐味「UMI」では、海をテーマにした北海道の鮮魚を堪能することができます。またひと際目を引く中央のカウンターでは、鮮魚をさばく料理人の姿も。そのライブ感も体験の1つとして楽しませてくれるフロアになっています。北海道のおいしさをギュッと! 『おすすめUMIコース』とれたてや新鮮にこだわる、「UMI」の料理の数々さて今回は「UMI」の人気No.1コース、『おすすめUMIコース』を詳しくご紹介。鮮魚を中心に、北海道の定番とも言えるザンギからミルク感たっぷりのアイスクリームまで、余すことなく北海道のおいしさが詰め込まれたコースになっていました。『おすすめUMIコース』、料理内容のご紹介(全9品)1品目として目にした時、まさに北海道! と嬉しくなる新鮮なウニとイクラがのった『ウニとイクラの茶碗蒸し』毎朝、函館朝市から送られてくるその日の1番をいただけるという『旬のお刺身3点盛合わせ』。この日は身のしっかりとしたブリ、マグロ、サーモンが並びました北海道噴火湾でとれる牡蠣を使用した、海の旨みが口の中に一気に広がる『生牡蠣秀峰』この日の『あて巻き』は塩辛とトロたく『帆立浜焼き』は、運ばれてきて直ぐの熱々がおすすめオリジナルのスパイスを使用した、知床産の『知床鶏ザンギ』『SPFポークひこま豚炭火焼き』。ひこま豚は臭みが少なく、脂身が多めでジューシーなことが特徴毎朝北海道から送られてくる“とれたて”のサーモンは、生のまま中落ちをそぎ落とすことでより新鮮さを保たせている、というこだわりの『鮭とイクラご飯&お椀』『北海道ソフトクリーム』。ミルク感多めで濃厚な味わいですが、食感はシャクシャクと軽やか。食後のデザートにぴったりですなお、ドリンクメニューにも北海道ならでは、を感じられる『ラッキーピエロガラナサワー』『ヨーグルッペサワー』などが充実。地元の方は懐かしくなる!? ドリンクにも「北海道」のこだわりが「北海道を知り尽くしたグルメな熊たち」が集まる【KIBORI】へ、北海道グルメを楽しみに出かけてみては。その他のインフォメーション森町フェア2023年12月31日(日)までの期間、北海道・森町にフォーカスした「森町フェア」が開催されています。特に注目すべきは、森町のえぞ鹿を使用した、ジビエならではの赤身肉の旨みが楽しめる4種類のメニュー。『えぞ鹿の肉団子』や『えぞ鹿モモ肉のロースト』、『えぞ鹿鉄板焼き』、『えぞ鹿ロースの串焼き』が並びます。また森町の食材である牡蠣、へしこ、サバ、ひこま豚などを使用したメニューも。特産品をおいしくいただきながら、地域ならではの味わいが体験できるフェアとなっています。フェア名 :森町フェア開催期間 : 2023年4月18日(火)~12月31日(日)実施内容 :期間中、【KIBORI】にて、森町のえぞ鹿の肉や食材を使った料理・ドリンク全15品が販売森町フェア『えぞ鹿モモ肉のロースト』平日ランチBBQ食べ放題「DAICHI」フロアにて、ランチタイム限定で『DAICHIのランチ牧場BBQ 食べ放題』が行われています。「DAICHI」のディナータイムで人気の牧場BBQメニューの雰囲気を、食べ放題のランチ価格で気軽に楽しめるというもの。気軽にプレ北海道体験ができるプランです。『DAICHIのランチ牧場BBQ 食べ放題』KIBORI Hokkaido Restaurant【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】新宿駅 徒歩3分
2023年04月27日数多の名舞台を生み出してきた“二大レジェンド女優”大地真央と花總まりが、初共演を果たして話題を呼んだ『おかしな二人』(ニール・サイモン作)。2020年の上演時には、コメディエンヌぶりに定評のある大地に、コメディ初挑戦となる花總が果敢に挑んで客席を湧かせた本作。待望の再演となる今回も女友だち役の宮地雅子や平田敦子、山崎静代(南海キャンディーズ)と、スペイン人兄弟役の芋洗坂係長、渡辺大輔が続投。新たに青木さやかが加わり、大いに笑って楽しめる舞台を展開している。1970年代のアメリカ、マンハッタン。TVの敏腕プロデューサーだが無精者のオリーブ(大地)は、今日も荒れ放題の部屋でミッキー(青木)やレネー(宮地)、シルヴィア(平田)、ヴェラ(山崎)とカードゲームに興じている。そんな中、離婚問題で傷心のフローレンス(花總)がやってきて、女たちは大わらわ。オリーブは彼女との同居を提案するが、病的なほどキレイ好きなフローレンスとの生活はハプニングの連続で……。大地は自由で奔放、自立した女性のオリーブがまさにハマり役。次々に着用する70年代風の衣裳が目にも楽しく、別れた元夫にお金を振り込んでしまう弱さも見せて、なんともチャーミングだ。花總は、いつもの姫役者ぶりをかなぐり捨てての熱演。それでもセリフの間合いやふとした動きまで、キッチリとフローレンス像を通しての“喜劇”であるのがさすが。おたまを振り回す花總の姿は必見だ。フィナーレにはショーシーンも付いて、最後まで大地・花總の豪華コンビを楽しめる演出となっている。青木、宮地、平田、山崎は、普段はゴシップ話で盛り上がりながらも、オリーブやフローレンスの窮地には頼もしさを発揮する女友だち役を個性豊かに表現。オリーブと同じアパルトマンに住むスペイン人兄弟役の芋洗坂係長と渡辺は、英語が苦手という設定から珍妙なやりとりで笑わせる。とはいえ、こちらも安易な笑いには走らず、兄弟の温かくマジメな性格が伝わる役づくり。物語に気持ちのよいアクセントを加えていた。ゲネプロの前に行われた囲み会見では、「間違いなくパワーアップしていると思うので、見どころは全部です(笑)」(大地)、「おかしな2人じゃなくて、おかしな8人というくらい全員が面白くて。お客様と一体となって楽しめれば」(花總)と語った2人。「舞台に出ている日は元気になる」(青木)、「大地さんと花總さんの温かさで稽古も楽しかった」(宮地)、「パワーアップしている2人に一生懸命追いつきたい」(平田)、「(前回のコロナ禍での稽古と違い)今回は向き合って稽古ができたので、団結力が強まった」(山崎)と、この座組みならではの言葉が次々と。「たくさんの方に笑顔になっていただければ」(渡辺)、「再演が決まった時から心待ちにしていた作品」(芋洗坂係長)との言葉に全員がうなずくなど、ここでも抜群のチームワークを見せての会見となった。取材・文/藤野さくら
2023年04月12日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「衝動の爪あと」を2023年3月24日から7月9日まで開催いたします。企画展「衝動の爪あと」「描きたいと思ったときには出来てるの」。岡本敏子がよくそう言っていました。エスキースを積み重ね、階段をのぼっていくように構想を固めていく一般的な作画プロセスとはまったく逆で、描きたいという衝動が湧きあがった段階で、岡本太郎の頭のなかにはほぼ完成形が立ちあがっているというのです。逆にいえば、なんとなく描きたい、なんでもいいから描きたい、ということがない。じっさい太郎はこう記しています。「“こういうもの”を表現したい、という最初の衝動がある。描きたいという衝動じゃない。“こういうもの”を、である」「何べんも何べんも自分に問うてみる。“そういうもの”を確かめる」。だから太郎は、何度も描きました。描きながら検討しているわけではなく、頭のなかにある完成形に手が追いつくまで、繰り返し描き、“再現精度”を高めていったのです。はたから見るとなにが違うのかわからない、同じような絵が何枚もあるのはそのためです。そこにはきっと、ぼくたちにはわからない微妙な違いがあるのでしょう。アトリエの棚にはそんな絵がたくさん残されています。完成した作品ではないし、そもそも作品と呼んでいいのかどうかもわからないけれど、太郎の創作過程を証言する貴重な資料であることはたしかです。本展では、そうした“衝動の爪あと”をとおして、岡本太郎の創造のプロセスを追体験していきます。岡本太郎記念館館長 平野暁臣■開催概要会期 : 2023年3月24日(金)~7月9日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式Twitter : *本展期間中に、第25回岡本太郎現代芸術賞を受賞した、吉元れい花(岡本太郎賞)、三塚新司(岡本敏子賞)の新作展示を予定しています。詳細が決まり次第、当館ホームページと公式Twitterでお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会が、5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催される。2018年の浪切ホール初登場から毎年落語会を実施。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」のチケットは、2月26日(日) 10時より一般発売開始。また一般発売に先駆け、1月28日(土) から2月2日(木) までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施される。<公演情報>「柳家喬太郎 独演会」2023年5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホール開場 13:30 / 開演 14:00「柳家喬太郎 独演会」ビジュアル出演:柳家喬太郎/春風亭かけ橋(開口一番)/ 恩田えり(三味線)ゲスト:寒空はだか【チケット料金】一般:4,000円学生(大学生以下):2,000円※全席指定※未就学児の入場不可■プレリザーブ受付期間:2023年1月28日(土)~2月2日(木)チケットはこちら:
2023年01月27日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会。2018年浪切ホール初登場から、毎年落語会を開催。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。「柳家喬太郎 独演会」 チケット情報――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」」は、5月20日(土)大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催。チケットは、2月26日(日)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月28日(土)から2月2日(木)までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年01月12日名ソリストたちの彩りあふれる輝く音色が、藤木大地の柔らかな声と響き合う藤木大地&みなとみらいクインテット(三原市芸術文化センター)東洋人のカウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビュー(2017年)し、大きなニュースとなって以来、国際的に高い評価を得ている藤木大地。彼は2021年から横浜みなとみらいホール(横浜市)の初代「プロデューサー in レジデンス」にも就任し、さまざまな企画作りにも携わっています。そんな藤木大地が、今望みうる最高のクインテットと共に三原市芸術文化センターでコンサートを行います。クインテットのメンバーは、ヴァイオリンの成田達輝、周防亮介、ヴィオラの川本嘉子、チェロの中木健二、そしてピアノの松本和将です。それぞれがソリストとしても活躍する才能豊かな演奏家たち。藤木大地の透き通る歌声とクインテットの醸す濃密な音色を、ぜひお楽しみください。藤木大地©T.Tairadate川本嘉子©島崎陽子成田達輝©Marco borggreve中木健二©塩澤秀樹周防亮介©JUNiCHIRO MATSUO松本和将©taktmusicこの企画は「藤木大地&みなとみらいクインテット」ネットワーク・プロジェクトとして、三原市芸術文化センターの他、新潟県新潟市、奈良県大和高田市、神奈川県横須賀市でも予定されています。三原公演のチケット発売は、12月9日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり藤木大地と才能あふれるクインテットのメンバーが創り出す濃密な時間を、ぜひ三原ポポロでご堪能ください。藤木大地&みなとみらいクインテット : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムシューマン:ピアノ五重奏曲より第3楽章シューベルト:魔王*マーラー:私はこの世に忘れられた*ラフマニノフ:ヴォカリーズ*バッハ:主よ、人の望みの喜びよ*モノー:愛の讃歌*ヴォーン・ウィリアムズ:静かな真昼*ブラームス:聖なる子守唄ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」Op.17 *加藤昌則:レモン哀歌*木下牧子:鴎*讃美歌:神ともにいまして*モリコーネ:ネッラ・ファンタジア*平井夏美:瑠璃色の地球*村松崇継:いのちの歌*バッハ:満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ**編曲:加藤昌則*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:藤木大地&みなとみらいクインテット会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年2月18日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円ペア(2枚)7,000円25歳以下1,000円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協力:横浜みなとみらいホールご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが2022年3月5日に心不全で亡くなっていたことが、同年12月6日に分かりました。70歳でした。志垣さんの息子さんである、俳優の匠さんがTwitterで父親の逝去を報告しています。久しぶりに更新をさせて頂きます。皆様へ大切な【ご報告】がございます。 pic.twitter.com/JqZUDHIFwG — 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) December 6, 2022 皆様へご報告があります。父 志垣 太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました。いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止めることができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました。父は常に物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が本当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してくれたと思っております。今まで志垣太郎に接してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。@kazunetakumiーより引用志垣さんは、1971年放送のテレビドラマ『おれは男だ!』(日本テレビ系)で、主人公のライバルとなる転校生役で一躍有名に。また、1976年にはテレビドラマ『あかんたれ』(フジテレビ系)で主演を務め、アニメ『ベルサイユのばら』(日本テレビ系)のアンドレ・グランディエ役を務めたほか、数々のバラエティー番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍していました。志垣さんの訃報に、ネットからは多くの悲しみの声が上がっています。・甘いマスクで、でも楽しい性格である志垣さんが大好きでした。お悔やみ申し上げます。・バラエティー番組『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)で、息子さんのことを嬉しそうに話していたのが印象的です。素敵な父親だったでしょうね。・イケメンなのに元気の塊のような、大変好感度の高い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。志垣さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日ニューバランス(New Balance)のスニーカー「90/60」から、“水と大地”をデザインコンセプトにした新色が登場。2022年12月3日(土)に発売される。ニューバランスの最新スニーカー「90/60」に新色2022年にデビューしたばかりの「90/60(ナインティシックスティ)」は、ブランドを代表するフラッグシップモデルの「990」シリーズと、2000年代初頭にリリースされたランニングシューズ「860」に着想を得た最新モデル。各モデルの特徴を誇張したミッドソール、内外で異なるデザインのNロゴ、ダイヤモンド型のアウトソール、タンの三角ロゴパーツなどが特徴で、「990」と「860」両方の技術とデザインを取り入れることで、全く新しいモダンな一足へと昇華させている。“水と大地”をコンセプトにしたベージュ&ブラック新色のデザインコンセプトは、“水と大地”。柔らかなくすみカラーの中に爽やかな水色が映えるベージュと、バーガンディーがダークカラーに深みを与えるブラック。ニューバランスの最新モデルにふさわしい、洗練された2色が新たにラインナップに加わる。商品情報ニューバランス「90/60」新色発売日:2022年12月3日(土)価格:18,700円カラー:BCG(ブラック)、WCG(ベージュ)ウィズ/サイズ:D/22.5〜29.0、30.0cm取扱店舗:ニューバランスオフィシャルストア、ニューバランス公式オンラインストア、一部の取り扱い店舗【問い合わせ先】株式会社ニューバランスジャパンお客様相談室TEL:0120-85-7120
2022年12月01日