フリーアナウンサーのヒロド歩美(32)が16日、自身のインスタグラムを更新し、友人でタレントの若槻千夏(39)と東京ディズニーシー(TDS)に出かけたことを報告した。この日の私服は、白く輝く“美脚”が際立つショートパンツスタイル。頭にはミッキーマウスのカチューシャを付け、添えられた写真ではオフを大満喫した様子が伝わってくる。「中2日くらいでディズニー行く」というコアユーザー若槻が「一週間前からスケジューリングを計画してくれて、散歩の時間も作ってくれて、ランチも予約してくれました」と紹介し、若槻やミニーマウスとの2ショットなど10枚の写真をアップ。ヒロドアナにとっては久しぶりのディズニー体験だったというが、存分に楽しめたようで、若槻に向け「また連れて行ってくれますように」とメッセージした。若槻も15日にインスタグラムを更新。「みんなのマネして撮ったつもりがだいぶ違った」とつづり、パーク内でおどけるオフ動画を公開している。
2024年04月17日ABCテレビは12日、今夏『熱闘甲子園』(同局・テレビ朝日系、8月7日~23日放送予定)のキャスターを、古田敦也氏、斎藤佑樹氏、ヒロド歩美アナウンサーの3人が務めると発表した。2年連続の顔ぶれとなった。「夏の甲子園」(第106回全国高等学校野球選手権大会、8月7日開幕)の熱戦を伝える番組で、44年目に突入。今年も球児たちの甲子園にかける思いとともに、熱く熱く盛り上がる“鉄壁のキャスター陣”がそろった。古田氏は、甲子園出場経験こそないものの、プロ野球で捕手として数々の記録を樹立し野球殿堂入りし、現在は名球会理事長を務める。キャスターは9回目。斎藤氏は、甲子園で決勝再試合の激闘の末、投手として頂点に立ち“ハンカチ王子”フィーバーを巻き起こした。昨年に続き2年目のキャスター“登板”となる。そしてヒロドアナは、ABCアナウンサーとして高校野球に向き合い続け、フリー転身後も1年中、取材活動を続けている。“高校球児のお姉さん”は8回目の夏に挑む。■古田敦也氏コメント去年は声出しが復活し、応援や演奏と球児たちが一体となる甲子園に胸を打たれ、そのハツラツとした姿から元気をもらいました。そして毎年、高校野球取材を通じて知った逸材たちがプロに進み、活躍する姿も楽しみの一つです。私にとって9度目の夏も、球児たちのプレーをしっかりお伝えしていきます。■斎藤佑樹氏コメント昨年に引き続き今年も伝統ある番組に携われることを心からうれしく思います。この2年間で50近くの高校に足を運び取材をさせていただいた経験も踏まえ、高校野球の素晴らしさをしっかりとお伝えできるよう精一杯務めます。この夏が球児の皆さんを一生奮い立たせる夏になることを願っています。■ヒロド歩美アナコメント街中で「熱闘甲子園見てたら青春に戻れるんだよね」「僕もいつかインタビューされて熱闘甲子園に出たいです」「野球のルールわからないけど熱闘甲子園は見てます」など、声をかけてくださることがあります。見てる方にとってさまざまな存在となるこの番組。だからこそくまなく取材してありのままを伝えていけるよう今年も全力疾走します!
2024年04月12日大岩オスカールの個展『乱流時代の油ダコ』が4月27日(土)〜5月12日(日)、渋谷ヒカリエの8階 8/COURT、8/CUBE1,2,3、4階ヒカリエデッキなどで展開される。大岩オスカールは、1965年ブラジル・サンパウロ生まれの日系二世のアーティスト。1991年に東京に移住してアーティスト活動を開始し、2002年からニューヨークを拠点として国際的に活動してきた。日本ではこれまで、東京都現代美術館や金沢21世紀美術館で大規模な個展を開催し、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」、「JICA横浜(独立行政法人国際協力機構 横浜センター)」などに、その場でしか見られないサイトスペシフィックな作品が常設されている。地球環境、エネルギーや人口に関する問題、パンデミック、戦争など世界中で起こるさまざまな事象に対して、身の回りの身近な視点から地球規模の視点にまでスケールを変えて考え、風刺に満ちた独自の世界観をユーモアも交えて表現する大岩。今回はタコのような架空の水生生物「オイル・オクトパス」というキャラクターが絵画などの中に登場。渋谷ヒカリエの中を漂流し、訪れる人を導く。8階のギャラリースペースでの展示をはじめ、B3階、2階、7階に巨大バナーやシートが掲出される。《Aquarium 2》 2024また、8階の中央スペース 8/COURTには、昨年、台湾「基隆潮芸術祭」に出品された巨大バルーン《近代世界生物(Modern World Wildlife)》を展示。世界の海には海流によって5カ所ほど海のゴミが集まってくる場所があるといわれ、微生物化された海のゴミをキャラクター化し、それらゴミ魚を釣りに行くというストーリーをバルーンで表現。実際にそのバルーンを漁船に乗せて台湾の海を航行したものだ。渋谷のスクランブル交差点に面した大型ビジョンQ’s EYEでは、その航行の映像が4月30日(火)まで上映されている(9〜23時台 毎時01分00秒と31分00秒から60秒間)さらに、4階ヒカリエデッキでは3×10メートルの壁画を制作。5月3日(金・祝)には大岩による公開制作で最後の仕上げ作業が施され、展覧会終了後も9月まで継続展示される。乱流の世界を生き延びようとする「オイル・オクトパス」の行方を見届けたい。<開催概要>大岩オスカール展『乱流時代の油ダコ』会期:2024年4月27日(土)~ 5月12日(日)会場:渋谷ヒカリエ館内(8階8/COURT、8/CUBE1,2,3、4階ヒカリエデッキほか)時間:11:00~20:00公式サイト:
2024年04月12日■前回のあらすじ自分の母のように「お姉ちゃんだから」と娘に我慢を強いたくないと思っている優香。しかし、息子が何度も園で問題を起こし余裕がなかった時、つい娘を「お姉ちゃん」扱いしている自分に気づいたのだった。 >>1話目を見る 「母のようにはなりたくない」。子育てにおいて、そのことが常に私の根底にありました。でも余裕がなく追い詰められたときに、たまに出てしまう「お姉ちゃんでしょ」という言葉を悔やんでいました。でも友人の知美からから言われたのは、私の口にする言葉ではなく、その奥底に私に根付いてしまった価値観の問題でした。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう イラスト・ お花
2022年12月03日■前回のあらすじ翌日夏美とハロウィンパーティをした歩美。「最近元気がない」と心配してくれる夏美に対して「ランク下の夏美には私の気持ちなんてわからない」と言ってしまい、夏美に幻滅されてしまった。 >>1話目を見る 学生時代から誰よりも私のことを理解して、仲良くしてくれていたのは夏美だったのに…。私はそんな夏美を、利恵さんと一緒に「自分よりランクが下」だと見下していました。きちんと夏美に謝りたい…。そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月30日青森・十和田市現代美術館のサテライト会場「space」では、大岩雄典の展覧会「渦中のP」を、2022年7月1日(金)から9月4日(日)まで開催する。インスタレーション・アートを手がける大岩雄典が個展開催アーティストの目[mé]が1軒の空き家をホワイトキューブへと改装した作品《space》を、十和田市現代美術館のサテライト会場として展開する「space」。2022年7月にオープンに合わせてた初展示では、インスタレーション・アートを主に手がける大岩雄典を紹介する。1993年生まれの大岩雄典は、空間の多層性に着目しつつ、物語やせりふといった言葉を用いる作品の制作に加えて、研究や執筆なども幅広く手がけてきた作家だ。自身が関心を持つ、物語論や言語哲学、フィクション研究、ゲームスタディーズなどの領域ばかりでなく、戯曲、話芸、漫才、あるいはホラーといった多彩な言語の形式を独自の視点から空間に組み込み、鑑賞者に情動的な感覚を喚起する空間作品を制作している。美術館での初の作品発表となる本展では、市街地の一軒家にホワイトキューブの空間を埋め込んだ目[mé]の作品《space》への応答を展開。展示会場であるとともに作品でもある「space」と、その周辺の十和田市街の空間が有する性質に着目し、大岩が関心を抱いてきたドラマ(劇)、鑑賞者の行為や動線、そして展覧会の制度との関係性を重ね合わせることで、言葉遊びのような空間操作を繰り広げてゆく。展覧会概要大岩雄典「渦中のP」会期:2022年7月1日(金)〜9月4日(日)会場:space住所:青森県十和田市西三番町18-20開館時間:10:00〜17:00休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)※8月1日(月)・8日(月)・15日(月)は開館観覧料:無料【問い合わせ先】十和田市現代美術館TEL:0176-20-1127
2022年06月03日27日(月)、株式会社 オリエンタルランドは、「2019-2020年 東京ディズニーリゾート・アンバサダー(候補)」が、野口歩美(のぐちあゆみ)さんに決定したことを発表した。東京ディズニーリゾートのキャストを代表する親善大使として、テレビ、ラジオなどへの出演を通じた広報活動、地域社会への奉仕活動を通して、東京ディズニーリゾートの夢を届ける役割を担う。野口さんはショー運営部のキャストで、29歳。約100名の応募者の中から4度にわたる選考を経て、「2019-2020年東京ディズニーリゾート・アンバサダー(候補)」に選ばれた。選ばれた時の感想について野口さんは、「名前を呼ばれた瞬間は夢かと思いました。そのあと、喜びと応援してくれたすべての皆さんへの感謝の気持ちでいっぱになりました」とコメント。今後4か月間の研修を経て、2019年1月1日~2020年12月31日までの間、親善活動、広報活動、福祉活動などの活動を通して、全国の方々に東京ディズニーリゾートのたくさんの夢を届けていく。野口さんは今後の抱負として、「東京ディズニーリゾート・アンバサダーとして、初心を忘れずに東京ディズニーリゾートにあふれる笑顔や魅力を全国の皆さまにしっかりと届けて行きたいと思います。いまから皆さまにお会いするのが楽しみです」と語っているという。(text:cinemacafe.net)
2018年08月27日こんにちは、モデル、女優として活動させて頂いています伊藤歩美です。今回は、初めて一眼レフカメラに触ってみた時のことを振り返りたいと思います。○一眼レフ初体験を熱く語る今までの私は、コンパクトカメラや携帯電話を使った簡易な撮影をしてきました。この企画で初めて一眼レフカメラで撮影を体験し、これまでと違うと強く感じたのは、なんとも言えない重量感でした。ズッシリと手から感じる重量感で、カメラへの緊張感や集中力が高まりました!また、レンズをのぞいた時に見えた景色は、小さな枠の中に小さな世界がぎゅっと詰め込まれているといった感じでした。のぞいた先に、自分の写し出したい物が明確に見えてきたのです。慣れないながらも撮影して行く中、シャッターを降ろした後の"カシャッ"という音。緊張感の後にやってくるその音によって、撮れた!気持ちいい!という高揚感を与えてくれました。と言っても…実は、試しに撮影をしていた時は、距離感も分からずフォーカスを定めることもなかなかできず、いざ撮影をしようと思ってもシャッターが切れない! しかし、スタッフの方に渡してみるとシャッターが下りる! と拍子抜けしてしまうようなことも何度かありました(笑)今回は本当に初めての試みということで、まずはカメラの持ち方やボタンの説明といった基本中の基本から教えていただいていた上で、その後に明るさの調整やぼかしなど技術的なことを教わりました。少しずつ重量感に慣れて、コツをつかみ、撮影を繰り返していき、周りをぼかす強度やどこにフォーカスを当てるかによって、写真の見せ方が全く変わるのだということは、単純ではありますが、とても新鮮なことでした。さて、今回はカメラについて熱く! お話させていただきましたが、次回は撮影後のソフトレクチャーについても紹介して行きたいと思います。伊藤 歩美1991年5月21日生まれ。東京都出身。身長158cm・B78cm・W56cm・H80cm・S23.0cm。趣味は読書・映画鑑賞。特技は料理・日常英会話。これまでに、映画『ハニーフラッパーズ』(2014年)に出演している。公式ブログはこちら。
2015年06月22日初めまして!モデル、女優として活動させて頂いています伊藤歩美と申します。連載を通して、撮影技術や画像編集ソフトの操作方法を習得していく様子を紹介していくことになりました。もともと写真を撮ることや画像を加工することは大好きでしたが、使っていたのはもっぱら携帯のカメラと簡単なアプリだけ。"一眼レフカメラを使いこなせるようになりたい"という憧れはあったものの、そんな簡単なわけがないと決めつけ、なかなか挑戦出来ずにいたのです……。そんなこともあり、今回この挑戦ができると分かったときは、「やったー!」と嬉しい気持ちになり、ワクワクドキドキが止まらなかったです。この機会に、一眼レフカメラに関する沢山のことを学び、吸収し、これからの私のライフスタイルを充実させる為のアイテムのひとつとして活かしていきたいと思っているので、気合いたっぷりです。○撮影初日いざ撮影初日を迎えた私ですが、一眼レフカメラを使って撮影するとなると、嬉しさと同時に、使いこなせるか不安も……。カメラ初心者の私は、教えて下さるカメラマンさんの見様見真似でカメラを触り、恐る恐るシャッターを押している感じだったと思います。一つひとつ、丁寧に教えて頂きながら撮影し、何度も撮り直し、試行錯誤を重ねていくうちにカメラが自分自身に馴染んでいく感覚はとても新鮮! 少しずつコツが掴め、気付けば一時もカメラを離さずにひたすら撮影し続けていました。その日の撮影終了後も、まだまだ撮影していたい~!という名残惜しい気持ちになった程です。○撮影した写真公開実際に撮影した写真の中から、厳選したものをいくつか紹介したいと思います!この日は天候も良く、可愛らしい真っ白な店内に太陽の光が差し込む様子は、女性なら自然とテンションが上がってしまう素敵な場所でした。その店内から伝わるキラキラ感や暖かみを、写真を通して写し出したい!伝えたい!という思いがありました。その中で、私が思う雰囲気など、理想のイメージに近く、ナチュラルさを出せた写真がこちらです。タコライスはお店の方が出してくれた瞬間に、「わ~、美味しそう!」とつい声を出してしまった私のそのままの感情を詰め込むことが出来た写真をセレクトしました。撮影が終わった今でも、この写真を見ると、美味しそう!という気持ちになれます。今回は初めての挑戦ということで緊張もありましたが、とても楽しく一眼レフカメラの撮影を経験させて頂きました!今後も撮影や加工編集を通して私自身が学んだこと、感じたことなどを発信させて頂きますので、皆さんこれからも宜しくお願い致します☆伊藤 歩美1991年5月21日生まれ。東京都出身。身長158cm・B78cm・W56cm・H80cm・S23.0cm。趣味は読書・映画鑑賞。特技は料理・日常英会話。これまでに、映画『ハニーフラッパーズ』(2014年)に出演している。公式ブログはこちら。
2015年03月06日約5万4,000年前の御嶽山の噴火の際に流れ出た溶岩で形成された大岩壁「巌立(がんだて)」。その巌立を目の前で見ることができる”がんだて公園”(岐阜県下呂市小坂町落合)で18日、「がんだてライブ」が開催される。「がんだてライブ」は、高さ72メートル、幅120メートルの「巌立峡」をバックに下呂市内外のミュージシャンが9時間にわたって熱演する、夏恒例の音楽イベント。ライブ中盤の日没後には「巌立」がライトアップされ、演奏とともに雄大で幻想的なスペクタクルも楽しめる。音楽と大自然との競演も見どころの一つだ。会場となる下呂市小坂町は、落差5メートル以上の滝が200以上もある滝のメッカ。その大小さまざまな滝を組み合わせて散策コースを設定し、「小坂の滝めぐり」として環境に配慮したガイド付きツアーを行ってきたところ、岐阜県から「岐阜の宝もの」第1号に認定。がんだて公園は滝めぐりの拠点施設となるため、これをさまざまな面で盛り上げようと地元の有志が集まり、2008年(平成20年)から音楽イベントを行ってきた。今回の出演者は地元のアマチュアバンドだけではなく、高田簾多良、ヨウヘイ、Risa、NINESTATESが登場し、今までにないクオリティーで会場を盛り上げてくれる。また、当日は会場において「がんだてビアガーデン」も同時開催しており、溶岩で焼くジンギスカンやアマゴのてんぷらなど小坂町ならではの味も楽しめる。入場無料、開演時間は14時~23時。雨天中止。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日